「27歳で起業家を辞める」インド向けチャンネルを売却して起業した23歳の人生観とは?
Summary
Please replace the link and try again.
Takeaways
- 🌟 16歳でインド留学を経験し、その魅力に触れることで企業家としての道を選択した高橋ふみ子さん。
- 🏢 インドの経営者家庭で育てられることで、企業家としての視点や行動力を身につけた高橋さん。
- 🚗 群馬県でトゥクトゥク事業を始め、地域の商工会や中古車販売業者と提携し、成功を収めた。
- 📺 インド向けのYouTubeチャンネルを運営し、登録者数を増やしながら、そのチャンネルを売却した。
- 💡 成功したYouTubeチャンネルの売却額は具体的な数字は明かさなかったが、新入社員の数年分の給与に匹敵する額に上るという。
- 💎 売却したチャンネルの資金を活用し、インド産のガラスリングを使ったメイドインインディアのブランドを立ち上げた。
- 🎓 両親が教員である高橋さんは、教育に重きを置いた家庭で育ち、反抗期を越えて成長した。
- 🌐 インドでの留学経験が人生のターニングポイントとなり、その後の多様なビジネスにつながった。
- 🔗 グローバルな視野を持った高橋さんは、海外市場に向けたビジネスを展開し、成功を収めている。
- 🚀 27歳で企業家としてのキャリアを終えた高橋さんは、将来的には家庭を築きながら、40歳で再び挑戦する人生プランを持っている。
- 🌈 高橋ふみ子さん的例子は、若者が自分の可能性を広げ、グローバルな市場で活躍するために、留学や国際的な経験を持つ重要性を示している。
Q & A
高橋ふみこさんはどの年齢でインドに留学しましたか?
-高橋ふみこさんは16歳でインドに留学しました。
留学先での生活経験は彼女のキャリアにどのような影響を与えましたか?
-留学先での生活経験は彼女に企業家としての視野と経験を与え、後に自分自身のビジネスを立ち上げることに至りました。
高橋ふみ子さんはインドでのどの都市のビジネスモデルを日本に導入しましたか?
-彼女は群馬県でトゥクトゥク事業を立ち上げました。これは、インドで見たトゥクトゥクのビジネスモデルを導入したものです。
彼女が立ち上げたYouTubeチャンネルはどのような内容を提供していたのですか?
-彼女が立ち上げたYouTubeチャンネルは、インド向けのエンターテインメント内容を提供し、チャンネル登録者は10数万人に達しました。
YouTubeチャンネルを売却した背景にはどのような戦略が考えられていましたか?
-YouTubeチャンネルを売却した背景には、インドの人材やエンジニアを集客するメディアが欲しかったという戦略が考えられていました。
高橋ふみ子さんはどのようにしてインドの工場と連絡を取ることができたのですか?
-高橋ふみ子さんは最初は連絡が取れず、最終的には工場の住所を探し出し、突撃で訪問することで連絡をとり付けることができたのです。
彼女が作成したガラスリングは、どのような素材を使用していますか?
-彼女が作成したガラスリングは、インドの水タバコや小車などの加工工場で使われているガラスを使用しています。
高橋ふみ子さんは今後の人生プランについてどう考えているのですか?
-彼女は27歳で企業家を辞め、家庭を持つなど、自分の人生の新しいフェーズにフォーカスする予定です。
高橋ふみ子さんは若手企業家としての経験から得た教訓は何ですか?
-彼女は、若手企業家としての経験から、成功体験を積むことが将来の挑戦に向けての自信を与えると感じているようです。
高橋ふみ子さんはどのようにして自分のビジネスアイデアを形にすることができたのですか?
-彼女は、インパクトのある個人的経験を持ち、それを基にビジネスアイデアを形成し、実行することで成功を収めました。
Outlines
🚀 若きインド企業家の発展と挑戦
この段落では、16歳でインドに留学し、その魅力に魅了された若き企業家の話が中心です。彼女は、インドの経営者的家庭で育てられ、企業家としての夢を持ち、様々な事業を展開しています。群馬県の商工会や中古車販売とコラボレーションを行い、夜の街でトゥクトゥクを楽しむなど、独特なビジネスモデルを構築しています。また、インド向けのYouTubeチャンネルを成功させ、その登録者数を伸ばし、売却することで大きな成果を上げました。この経験から、若さで起業する意欲を持っている人々に希望を与え、挑戦し続ける姿勢を大切にしています。
🌟 人生を変える留学とビジネスの始まり
この段落では、高橋ふみこさんという若き女性企業家が、16歳でインドに留学し、その経験を通じてビジネスの世界に触れ、自分の将来に大きな影響を受けたことを語っています。彼女は、留学先のファミリーの影響を受け、企業家としての夢を持ち、日本に戻り、トゥクトゥク事業を始めました。また、彼女はYouTubeチャンネルを通じて、インドの文化やビジネス環境を紹介し、多くの視聴者を獲得しました。この経験から、彼女は企业家としてのアイデンティティを確立し、メイドインインディアの指輪ブランドを立ち上げ、新たなビジネスを展開しています。
💡 挑戦の継続と新しいビジネスのスタート
この段落では、高橋ふみこさんがYouTubeチャンネルを売却した後、新たなビジネスに挑戦している様子が描かれています。彼女は、メイドインインディアのガラスリング事業を始め、そのブランド「東京ロリポップ」を展開しています。この事業では、インドの工場で作られたガラスリングを日本に輸入し、観光客向けに販売しています。また、彼女は27歳で企業家としてのキャリアを終えたいと語り、将来的には家庭を持ち、自分自身の幸福を追求する人生プランを考えています。このエピソードから、若い企業家がどのように自分の夢を実現し、成功を収めながらも、新しい挑戦を続けることの大切さが伝わってきます。
🌐 グローバルなビジネスと人生の選択
この段落では、高橋ふみこさんがグローバルなビジネスに挑戦し、自分自身の人生の選択を通じて成長している様子が紹介されています。彼女は、インドの工場で作られたガラスリングを用いた「東京ロリポップ」というブランドを立ち上げ、国内外で展開しています。また、彼女は27歳で企業家としてのキャリアを終えることを決意し、将来的には家庭を持つことで、仕事とプライベートのバランスを図ることを目指しています。このエピソードからは、グローバルなビジネスに対する興味や、自分の人生を豊かにするための選択の重要性が伝わってきます。
🎉 未来を切り開くミラクルな物作り
この最終段落では、高橋ふみこさんのように若い企業家が未来を切り開く方法について話されています。彼女の経験から、若さで起業することの可能性や、挑戦を通じて自分自身を成長させることが示されています。また、このエピソードは、ミラクルな物作りを通じて日本の未来を豊かにするという意味合いも持っています。若い企業家たちのエナジーやアイデアが、日本社会の新たな動向を生み出すことを期待しています。
Mindmap
Keywords
💡若手企業家
💡インド留学
💡チャンネル登録者
💡資産売却
💡メイドインインディア
💡观光地
💡ビジネスプラン
💡人生ターニングポイント
💡インパクト
💡コミュニティ
💡インバウンド
Highlights
16歳でインドに留学し、インパクト的な経験を持ち帰った若手企業家の話
群馬県でトゥクトゥク事業を始め、地域とのコラボレーションによるビジネスモデル構築
YouTubeチャンネルを通じて、インド向けのメディア展開と成功事例
チャンネルの売却により、新たなビジネスチャンスを探る過程
メイドインインディアのガラスリングブランドを立ち上げ、製品開発に取り組んだエピソード
若手企業家が抱えるミッション感の欠如と、市場のニーズに基づいたビジネス構築の重要性
23歳で企業家としてのキャリアを終えたいとする理由と、将来の人生設計
成功体験を持ち、挑戦に対する自信を持つ重要性
人生の選択肢を広げるために、若いうちに経験を積むことの重要性
お金、時間、健康のバランスが幸せに関わるという考え方
若い企業家が社会に与える影響と、希望を提供する役割
インパクト的な留学先と、それが未来のキャリアに与える影響
地方のビジネス環境を改善するためのアイデアと取り組み
新興市場におけるビジネスチャンスと、それを捉えるための戦略
自己成長と学びを重視し、人生の目的を再定義する若手企業家の姿
Transcripts
今回のスクープはこちら16歳でインドに
見せられ事業を立ち上げまくっている若手
企業家読んでみ
たインドの経営者さんの家庭で養って
もらったんですけどインドのデベロッパー
系の経者の方だったんですねパパの手掛け
たビルがおもちゃのようにもうどんどん
どんどん立ってくそれで初めて企業家って
いう存在に出会い私これになりたいと思っ
ていろんな授業を展開していますでま
メディアを始めたり群馬県の商工会さん
だったり中古車販売の方とタグを組んで夜
の街でなんかちょっと酔っ払って夜風に
あたりながら気持ちいいトゥクトゥクとか
東京ロリポップっていう名前でガラス
リングになっていてインドの水タバコとか
小車とかの加工工場で使われてるガラスほ
を使ってますはやってます2020年
ぐらいにインド向けにエンタメ
YouTubeのチャンネルを解説して
うちがこのメディア欲しいみたいなさって
てくださったんですね言える範囲でいん
ですけどそのチャンネルいくらでえる
売れるんですよそん細かい数字言えへん
やろうけどはい
はいこの番組は家電とガジェットをこよ
なく愛しついには自作のキャンプグッズ
まで販売し始めた物作りオタの得意編集長
と無類の新しい物好き話題の新商品は大体
買っちゃう新マ記者トッピーが日本の未来
を作るミラクルな物作りをスクープする
未来想像バラエティである意みのミラクル
スクープ今回のスクープはこちら16歳で
インドに見せられ事業を立ち上げまくって
いる若手企業家呼んでみ
たすごいよね今の若手業家の人ねそうです
ねすごい人がたくさん現れてますけどはい
やっぱこあの大人になってから起業しよう
とかさあのま30超えてからとかうんうん
の人は結構いるけどいるっちゃいるけどま
それでも少ないけどやっぱ10代20代
前半とかでする人いっぱい最近いるやんか
はいそういう人ってね何を考えてどういう
感覚なのかは知りたいよね長はどうだった
んですか10代とかもう何にも考えてない
もう10代なんてもう恋愛のことだけもう
ほんま私のようなと違うわけですからそう
かもしれないあねちょっと今回のゲストの
方のですね経歴みたいなところを軽く
まとめてきたのでコンコンインク代表の
高橋ふみ子さんという方なんですけれども
16歳でですねインドに留学されまして
そこでインドの魅力に見せられたようでし
て群馬県でトゥクトゥク事業をまず
立ち上げられたみたいなんですねへえで
その後インド向けのYouTube
チャンネルっていうのを開始して
チャンネル登録者が10何万人とかまで
育ててそれを売却うんうんうんしたんです
ねでそちらでできたお金とかも使って
メイドインインディアの指輪ブランドを
立ち上げたとうんこのような経歴の方に
なっておりますやっぱ留学ここ行ったって
いうのがやっぱり大きいよねそうですねぱ
我々の16歳ぐらいの時のインドって
やっぱり留学先じゃなかったから成長
著しいインドにんさっきパッとインドを見
たっていうのはすごい大きかったん
でしょうねそうですね16歳のタイミング
でねうんみたいなところがどうやら人生の
ターニングポイントになってそうなんです
けれども今回もゲストの方お呼びしても
いいですかどうぞお呼びしてそれではお
呼びしましょうココンインク代表の高橋
ふみこさんですよろしくお願いします
よろしくお願いしますお願いしますお願い
しますよろしくお願いしますよろしくお
願いします高橋さん高橋ですうんがあの
子供の子じゃないてあ好きっていうね好き
てです珍しいですねこれねあの父親が世界
史の先生で歴史が好きっていう安直にそう
いうことなんやそう本当にすごい安直に
つけられましたそうなんです若干23歳で
ビジネスをいくつも立ち上げている高橋
ふみ子さん16歳でインドへ留学しそこで
衝撃的な経験をしたことで企業家を心出し
たそうですが一体何があったんでしょうか
ココの代表しております高橋文子と申し
ますはいと私出身が群馬県の高崎市
2000年生まれですでさっきちらっとお
話したんですけど両親が共に教員っていう
結構めちゃくちゃ硬い家庭に生まれ育ち
ましてうんうん結構反抗期というかま学校
で怒られたりする期間が長くその悶々とし
た時期になんかよくメディアでインドに
行ったら人生が変るっていうコピあるじゃ
ないですかうん私もあの漫才のネタ中に
そういうワードを入れたぐらい入れました
はいインドはやっぱりね価値観変えられる
と言いますよねそうなんですねま何も考え
ず人生変わりたいなと思いインドに
飛び立ったっていうのが大きい1個の人生
のターニングポイントとなりましたで
たまたままインドでま外国人受け入れられ
るっていうのはかなりスーパーリッチの
ファミリーなのでたまたまインドの経営者
さんの家庭でま子供の面倒を見ながら養っ
てもらってたんですけどへえそれで初めて
経営者アントレプレナーていうか企業家
っていう存在に出会い私これになりたいと
思っていろんな事業を展開していますその
住まわせてくれてたそこのお家の方を見
てっていうことなのそうですへえインドの
デベロッパー系の経営者の方だったんです
ねで当時インド行ったのが2017年18
年とかますごいきいのあるインドでパパ
インドのファザーパパって言たんですけど
パパの手がけたビルがおのうんようにも
どんどんどんどん立ってくのとま当時
なんか特にそうやろねレベロッパインド
でってなったらもうえぐかったんやろな
そうそうねなんか週1ぐらいでパパのビル
のオープニングセレモニーとかついてって
もらってなんか外国人がほぼいなかったの
で面白がってくれてパパの行く相談とかに
基本的に常に態度させてもらってええそれ
はいい
経験なんかシビアなこうインドエゴは
飛びかう緊張感のある談とかよくわかん
ないうん隣で見たりとかうんしてましたね
へえ日本のビジネスの現場を見る前に
インドのビジネスの現場見たってことよな
この年齢ってことはそうですね希望感も
すごかったですしパパの良かったところが
さっきに外国人がほぼいないんですよこの
年でインドに来る子がいないみたいな
ところでこんな国に16で来た君は肝が
座ってるから絶対に起業しなさいっていう
のを毎日毎日言ってくれてそれもあって
多分うんとかに連れてってたんですよね私
のことそうそうかそのパパなりに育て
ようっていう気持ちがあったんやなえ
ちょっとちなみにそこのあのファミリーを
はどういう風にたどり着いたんですかはい
子供の教育のためにインターナショナルな
学生を受け入れたいファミリーとその国に
行きたい学生のマッチングの
プラットフォームとかあるんですよへえ
なんでランダムなんですけどなんか俺ご
両親がなんとなくこう繋がりがあったんか
なとか思ってたんですけど初めましてで
つくまで顔も見たことないええそうです
そうです危強いな引き強いんですよそれは
才能やなそうそうなんですよ身よりのない
日本人を受け入れようて意思決定する
ぐらいには素敵なうんファミリーだったん
だなと思いましたへえそのファミリーは今
でも繋がってるんですかやっぱもう毎日
なんかLINEとかWhatsAppとか
へえやっぱ繋がりやなやっぱ人との縁って
いうのはやっぱり大事にしないといけない
ですよねそうねインドで企業家の世界に
触れた高橋さんは日本に帰るやイや
ビジネスを立ち上げます最初に目をつけた
のはトゥクトゥク事業インドで走っていた
トゥクトゥクを面白そうだなと思って日本
に持ってきたんでしょと思いきやあえて
トクトクを選んだ裏側には綿密なビジネス
プランがありました群馬県の商工会さんと
コラボレーションで基本的に2Bの授業で
話してましたていうのも白卓問題でだよね
そうCからもらえないんですよ色々
タクシー業界から言われたりしそういや
そうなんですイベントごとのマルシェのチ
がしみたいな感じで貸すとか面白い
キャッシュポイントだったのがこの走らせ
てる街がスナックで有名な街なんですよほ
ほほほスナック街があってで地方の
スナック街なのでグループ店がバーっと
あるんですねでその転換輸送とかあの代行
みたいなのと同じような感じで夜の街で
なんかちょっと酔っぱらって夜風に当たり
ながら気持ちいいトゥクトゥクとかやって
たりああじゃその1つのコミュニティ内で
で回るトクトクみたいな感じそうですね
これからは観光客の方とかに向けてグラン
ピンクセかも近場にたくさんあるのでその
パッケージとして売ってこうみたいなのが
ありますへあじゃこれは今もやられている
そうです現在合計ですただ結構手離れはし
ていて基本的に群馬県の商工会さんだっ
たり中古車販売の方とタッグを組んでやっ
てるので今すっっごくコミットしてるわけ
ではないですふえこれが立ち上げたのが何
年ぐらいですか放送は高校時代で17とか
に始めてて17にそれはもうトゥクトゥク
でということやったトゥクトゥクがやり
たかったんですよこれはインドで走ってた
からあそうですインドで毎日トゥクトゥク
で学校に行っててうんへえそうなんですよ
で地元群馬で電車が1時間に1本しか来
ないししかもシトぶって学校行けない
みたいな
こといいですねあるんですよ電車が止まっ
ちゃうみたいなあれこれトゥクトゥク
みたいなポイントとポイントをこう繋ぐの
あったら嬉しい
あと当時そのドライバーの事件とかで免許
編のブームとかあったんですよただ地方だ
とおじいちゃんおばあちゃんが免許を取っ
てしまったらもう生活できないうんうん
うんうんのでなんかこうおじいちゃんとお
ばあちゃんの足になったらいいみたいな
テーマで地方の代替モビリティっていうの
でずっと高校時代から言っていてうん2年
後ぐらいに実装できました今はいくつです
か今23です67年前にこれをもう考えて
たんやなザ観光地っていうところでそれ
しようやったらなんか分かるけどはいうん
群馬でそのめちゃくちゃ観光地ってわけで
もないと思うじゃないですかそうですね
そこでやっぱやろうっていうのがすごい
ですねそこの着点嬉しいありがとうござい
ますこれを立ち上げるきっかけとかもあっ
たんですかま当時本当に最初資本がない
ままなんとか事業作ろうっていうので
出れるビジコンとかアクセラとかにも全部
応募してたんですよこの時期でその時に
メガネの人数うんジズのジズのあの代表が
群馬の方でその方の財団がやってる群馬
イノベーションワドっていうビジコンで出
て学生の時優勝したんですけどそこのお客
さんが感動してくれてもう今トゥクトゥク
ポチので一緒にやってくださいてって目の
前でトクトク買ってくれたですよへ小工会
さんもバックアップ全面的にしてくださっ
てうんトゥクトゥクトック事業みたいなの
でやってますトゥクトゥク事業を展開する
方は
高橋さんが次に目をつけたのが
YouTubeの世界学生が
YouTubeチャンネルを立ち上げたと
だけ聞くとよくある話のように思えますが
その裏にはレッドオーシャンを生く戦略が
しかもそのYouTubeチャンネルを
最終的には売却どういうことなのか見て
いきましょう2020年ぐらいにインド
向けにエンタYouTubeのチャンネル
を解説して割と市場が良かったこともあり
早い段階でうんをに成功してそうかその頃
もYouTubeを取り巻く環境って言う
とほんまにほんまにこうなっててる時って
感じもうレッドオーシャンというかあ
そんな状態やったんよそうです入る隙間が
少ないような市場だったのでインド向けに
特化したんですようんうんインド向けに
コンテンツを作ってる海外のプレイヤーが
ほぼいなかったんですよ当これ若者集めて
グループでやったら伸びそうだなっていう
のでリサーチをしながら立ち上げたって
いうものでたうんそこ早いよね割と先駆け
やったんよねじゃあそうですね私たちが
日本の話をするっていよりもひたすら日本
人の若い子たちが集まってインドのものに
リアクションをするっていう思んですよあ
そうはいはいはいはいそうです殺はもう3
色カレー食べて食レポしたりとかうんうん
なんかインドでバった映画のトレーラーを
見てリアクションするとか在日インド人に
めちゃくちゃ会いに行ってもてなして
もらうみたいなうんうんコンテンツうん
作ってましたあすごいなあ16で普通の
高校にポツンと唯一の日本人で入った時と
かにうんうんすごい文化さを感じることと
かあこれ面白いなみたいなことたくさん
あってここの経験がめちゃくちゃ
レバレッジが効いて確かに良かったなと
思いましたえ確かにねそこからこう
YouTubeチャンネルを売却っていう
ところ書いてますけどなかなか
YouTubeを売却ってあんま聞いた
ことないんですけどそうですね私も全然
最初は売却ゴール考えてなくて2年目
ぐらいで在日インド人の密着とかをした時
にうんインドに進出されてる企業さんが
うちがこのメディア欲しいみたいなの社か
さん行ってきてくださったんですねでその
背景とするとなんかインド人人材とか
エンジニア人材の集客をするメディアが
欲しいとうんうんうんうんでなかなか
インド向けにメディア立ち上げるの難しい
からオシのが欲しいみたいなのでお話を
もらい始めてあそういうゴールあるんだっ
ていうのを知ってここから勉強してなんと
かええやた感じですえ勉強してってのは
そのチャンネル売却をする際の色々知識を
勉強するてことホームも税務もどういう
契約を巻くかもわかんないしそうです相場
もわからんしねわかんないですもう
ひたすら先輩の企業家にアポ取って一緒に
契約書見てもらってみたいなのをずっと
やってましたうんえその当時チャンネル
登録者数が何16万人だですね16万人
17万人で再生はま毎回何万回言って
たって感じですかそうです最大が700万
回平均再生回数が26万回ぐらいのコンテ
だったんですよあのま言える範囲でいん
ですけどそのチャンネルいくらでえる
売れるんですよそん細かい数字言えへん
やろうけどなんかざっくりどんなもんなん
やろかなみたいなはいはいうん秘密なん
ですけど新入社員さんのお給料の数年か分
ぐらいほうほうほうほうほうほうあへえ
数年分これがやなすごくいい表現ですよね
これうんトゥクトゥクやったりとかこの
ウンムのYouTubeチャンネル1回
やってみようとかなんか方向性結構うんこ
れっていうわけでもないのかその辺はどう
なんですかよく若手企業家だと
めちゃくちゃビジョナリーな子とか明確な
この課題を解決したいみたいな子が多いん
ですけど私はなんか明確なミッションとか
はなくて全部こう振り返ると別になくても
困らないうん
うんなくても困んないんだけどあったら誰
かの人生が楽しくなるものっていう軸は
ぶらさがりとか思考品が多いですはいはい
はいはいそういう軸の中でこうその都度
その都度ひらめいたものとか出会ったもの
とかであっていうものをこう起業していく
みたいな感じなんですかそうですね解き
めえたものとあとは市場を見て勝てそうな
もののミックスを作るとか中を探すみたい
なところですねYouTubeチャンネル
を売却した高橋さんが次に目をつけたのが
メイドインインディアのガラスリング事業
さらに27歳で企業家を辞めたいという気
になる発言も23歳の若手企業家はこれ
からどこに向かっていくのでしょう
かずっとメディアをやってたのはすっごく
やりたくてやってたってよりも資本が
なかったからYouTubeだったって
いうのあんですよねますごく2年ぐらい
楽しくやってたんですけどやっぱり当時の
売り物が他の誰かが作ったサービスにお客
さんを紹介するとかあんまり自分が何屋
さんかわかんなくなってきちゃってなんか
企業家なのかなんかメディアを持ってる
インフルエンサーなのかみたいなので
もっと分かりやすい飽きないというか商売
をしたいいうの気持ちがふつ強くなり元手
を得たのでじゃ自分でプロダクトを持って
本当に分かりやすい仕入れから付加価値を
つけて売るっていう商売の基本をやろうっ
ていうプに立ち戻るのがやっぱ早いよね
そ大なんかちょっといろんなビジネスやっ
てあれこれ俺何やだみたいになってあの
シンプルに商売してみようとかってなんか
30代後半とかいやいやいやいやえちなみ
にこの指輪はどういう指輪なんですかこれ
はガラスリングになっていてインドの水
タバコとか小車とかの加工工場で使われ
てるガラスを使ってますこれインバウンド
向けに今展開して東京ロリポップっていう
名前でうんうんうんうんボックスの中に
キャンディを詰め込みたいに全30色ある
中で好きな組み合わせを選んであ日本の
土産として持って帰ってねっていうので
はあやってますいいですねありがとう
ございますすごいあじゃあ別にこのガラス
のリングは元々あるってもんじゃないんや
そうです高橋さんがてもらって企画して
そうです私がやっぱり海外向けのマーケの
方が得意だったのでうんうんうんうん
やっぱりでしかもインバウンド需用も
すごい伸びてるところでじゃあもう海外
向けにプロダクトを持とうっていうので
始めましたへえちょっといいあちなみに
これプレゼントですあ本当ですか
ありがとうございます得意さんセットを
作ってきましたええ本当えこれで私セット
あありがとうございますあ割とちょうど
いいですあよかったこれ重ね付けするもん
なんですかそうです重ね私とかは服に
合わせて今日あこの色にしたりするんけど
はい物通に基本的にコレクションするとか
集めてもらう前提で家の玄関とかにおいて
君の色に合わせてピックしてああつけて
こうねみたいなこういう風に飾っとくのも
可いですそうですそうです可愛いですいや
でもなんかちょっと本当にねカメラが回る
前にこうやってここに置いたのが高橋さん
なんですよねこうやってで置いて最初こう
なってたんやけどはいはい回しますねって
いう直前に上に置こうて多分彼女は思った
んですよ置く時にもうポンって置いてさっ
と行ったんですよ普通自分の商品やとここ
に置にしても角度どうかなとか色々気に
なると思うでももう最後うんどうしようか
なポンって置いていってで決まってたから
あこの人はこう決断力とか確かいやこう
いうとこに出んのよ割と本当ですかうん
どっかでほんまにそれこそキも座ってると
いうかあうござい割りきっちゃえる人なん
やなみたいなはいこの指輪はインドの工場
に赴いて作ってるってことなんですかそう
ですインドのハトラスっていう空港のある
デリーから内陸4時間ぐらいて本当に田舎
のエリアなんですけどうんの工場を提して
いてインドのオ専用のイプラットフォーム
とかがあるんですけどそういうとこで調べ
て最初そっからコンタクトしようと思った
んですけど全然変身来ないんですうんもう
なそうそう何回送っても電話しても2ヶ月
3ヶ月とかもう音沙汰ないので住所を
割り出して突に行って捕まえた工場でした
へええ今23歳ビジネスやってて多分同
年代とかまちょっと上の世代とかでも
やっぱり起業してみたいなっていう気持ち
ある人もたくさんいると思うんですけど
やっぱり不安やったりとか失敗したらどう
しようとか多分みんなあるじゃないですか
うんその辺の不安を払拭するというかって
どう考えてらっしゃいますかはい多分
勘違いできたからここまで走れて1個の
成功体験までこぎつけたと思うんですよ
群馬にずっといてインのに行く子なんてい
なかったからちょっと天狗になってたのか
なこら辺でやっと1個身になった時に
ちゃんと身のうんにあった成功体験という
かこれぐらい頑張るとこれぐらいの価値が
作れるんだみたいな感覚がつめ始めてから
次の1本がそんなに大きくなくなってきた
というか次の挑戦も大体の見積もりがつく
これぐらい頑張るとこれぐらいだから2年
ぐらいはこれやろうみたいなのでうん
うんうん動きが早くなった気がしますうん
うんうんうん多分こうぼんやり改造度が
悪かったのが急激に鮮明に多分なってくる
んでしょうねそううんうんうんまだ23歳
ってところあるじゃないですか今後の人生
こうしていきたいみたいなことって考えて
たりするんですか27でうんうん企業家を
辞めたくってほうほうほうでそっからは
10年とか家庭を持つとかま自分の予に
フォーカスするフェーズ10年20年かな
で40になってまた挑戦したいていう風に
人生プランを考えてますええそうなんや
はいちなみにそれ27でやめ
るっていうのはなんでなんですかすごい
ありがたい時代でもう企業家のロール
モデルの輩もたくさんいるんです若くして
起業してる方とか1個上のフェーズの方が
何に悩んでるかみたいなのを間近でき機会
がたくさんあって仕事とプライベート両立
が難しいとか企業で成功しても幸せになる
とは限らないみたいなのをうん身を持って
感じさせられてあのどこ誰がどうこうとか
じゃないんですけどで企業家としての幸せ
とと女性としての幸せを両立できる自信が
なかったのでじゃあもうスパンと切ろて
いう風に思いましたうんあと大キスゼロ
っていう本がすごい好きなんですけど
なんかそこにあったのが人生ってそのお金
と時間と健康のその3つの指標のゲージの
バランスがいいとすごい幸せな時間が長い
思って例えばうちの両親とかは60まで
定年するまで健康と時間の指標を
すり減らしてお金を貯めてま余日とかは
60超えてからだよねっていう考えが多い
んですようんでもなんかこう60でいたよ
か例えばじゃうんに行くヨーロッパ旅行
行くとしても今20で行く旅行で得られる
感性とかって桁違いだと思うんですよね
うんであとまさにこれも原体系なんです
けど16で見たこの経験が福利的にこう
いろんな意思決定に関わって人生のこの
選択肢を広げてくれたとか今の私を作って
くれてるので早いうちにやりたいことを
全部やりきれるようにお金の指標を先に
マックスにしてはいはいその10年で人生
の楽しみを取り切りたいみたいなりました
いかがでしたか特編集長いや本当に楽しみ
やしすごいなんかワクワク嬉しますね
なんかなかなかね今日本の社会って
あんまり明るい話がないけどうんもうこう
いう人がいるとすごいなんかこう希望が
見えるというか高橋さんの人生を目と
して見させてもらったとしてもすごい楽し
そうやなっていうのありがとうございます
そんなはい感じましたということで今回の
最後にですね各編集長にミラクルな見しを
考えていただきたいですけれ
はい今回あの高橋さんにしだったりとかを
けるとしたらどういった形かていうのを
発表いたいてもいいですか
はいインド人もびっっくりな企業家はい
ありがとうございますありがとうござい
ますいつから言い出したよなインドジも
びっくりってな言いますよね随分前から
言うてるけどこれ誰が言い出したのインド
ジムびっくりって本にはいということで
ミラクルスクープではですね日本の未来を
作る最先端な物作りをガンガン調査して
いきますのでこれからもよろしくお願いし
ます最先端の物作りで未来を作るミラクル
スクープ
[音楽]
ミス
5.0 / 5 (0 votes)