Copilot初心者向け入門～無料でGPT-4利用、ChatGPT利用NGの企業でも使える生成AIのCopilotの使い方を学ぶ
Summary
TLDRこのビデオでは、Microsoftが提供する「コパイロット」というAIサービスについて詳しく説明しています。特に、ビジネスと個人向けの異なる使い方や機能に焦点を当て、具体的な使用例として文章作成やプログラミングの補助などが紹介されています。さらに、コパイロットが提供する複数のインターフェースとその利点について解説し、どのように使い分けるかを説明しており、企業や個人がAIを効果的に活用する方法を提案しています。
Takeaways
- 📝 コパイロットはMicrosoftが提供するGPT-4搭載のサービスで、個人向けにも企業向けにも利用できる柔軟なツールです。
- 💡 企業向けの研修において、セキュリティの理由からチャットGPTが使えない場合でも、コパイロットは利用可能です。
- 🌐 コパイロットには3つの異なるサービスが存在し、それぞれ異なるUIと機能を持ちながら統一されたブランド名で提供されています。
- 🔍 Webチャット形式のコパイロットは検索エンジンとチャットの機能を組み合わせたAIチャットとして機能し、インターネット検索をしながらチャット形式で情報を提供します。
- 📔 ノートブック形式は、左側にプロンプト右側に結果という形式で、長いテキストを入力しつつも、反復的にプロンプトを修正しながら進めることができます。
- 🏢 法人向けのコパイロットは、自社のデータを検索し、応答することができるため、企業内部の情報共有や業務支援に役立ちます。
- 🎨 有料版の個人向けコパイロットでは、GPTビルダーを利用して独自のAIを構築することができ、これにより業務効率化やアイデア出しに役立てることができます。
- 📝 イベントや研修会を通じて、生成AIの活用方法や最新のトレンドを学ぶことができ、実践的なスキルを身につけることができます。
- 🖋️ 入力形式に関しては、個人向けのコパイロットでは画像や音声入力が利用可能であり、さらにテキストのコピーやダウンロードなどの機能も提供されています。
- 🔄 各種のコパイロットは使い方や特徴が異なり、適切なシナリオや目的に応じて選択することで、最大限の効果を引き出すことができます。
Q & A
コパイロットはどのようなサービスを提供していますか？
-コパイロットは、Microsoftが提供するサービスで、個人向けと企業向けの検索エンジンとAIチャット機能を統合しています。個人向けのビングチャット、企業向けのビングエンタープライズチャット、Microsoft 365チャットなど、複数の機能を含んでいます。
無料で使えるコパイロットのバージョンはありますか？
-はい、無料で使えるコパイロットのバージョンがあります。個人向けのアカウントであれば、無料でAIチャットやノートブックなどの機能を使用することができます。
コパイロットのAIチャットにおいて、どのようなスタイルの会話を選択できますか？
-AIチャットにおいて、想像的、バランスよく、厳密な3つのスタイルの会話を選択できます。それぞれのスタイルによって、柔軟な応答や具体的な情報提供など、異なる機能が期待できます。
ノートブック機能は何をすることができますか？
-ノートブック機能では、左側にプロンプトを入力し、右側に結果を表示することができます。プロンプトを繰り返し変更して、結果を検証や改善することができます。また、1万8000文字の長いテキストを扱うことができます。
企業向けのコパイロットでは、どのようなデータが検索できますか？
-企業向けのコパイロットでは、OneDrive上に保管されているPDFやPowerPoint、Wordファイルなどの社内データを検索することができます。また、メールやカレンダーなどのMicrosoft 365の機能も利用できます。
コパイロットGPTビルダーはどのような機能を提供していますか？
-コパイロットGPTビルダーは、個人向けの有料版のユーザー向けにリリースされた機能で、独自のGPTを作り、カスタマイズすることができます。ファイルのアップロードやブラウジング、イメージ生成などのオプションを設定して、専用のAIを作成することができます。
コパイロットのWebチャット形式では、どのような入力形式が利用できますか？
-Webチャット形式では、文字入力に加え、画像やマイク入力を利用することができます。これにより、さまざまなデータ形式を組み合わせて、AIと対話することができます。
コパイロットの利用において、セキュリティ上の配慮はどのようになされていますか？
-企業向けのコパイロットでは、入力されたデータが保護されており、一定の機密性があります。また、Microsoft 365のアカウントを持つことで、セキュリティが担保されています。
コパイロットの研修やワークショップでは、どのようなアプローチをしていますか？
-研修やワークショップでは、コパイロットの様々な機能を実際に使ってみることが中心です。プロンプトの作り方やGPTの活用方法を学び、実務で使えるものを作りながら、スキルを向上させることができます。
今後のコパイロットのアップデートや改善に期待されることは何ですか？
-今後のアップデートでは、UIの改善や機能の拡張が期待されています。また、現在利用できない機能が追加される可能性があるため、常にアップデート情報を关注することが重要です。
Outlines
😀 コパイロットの紹介と使い方
Microsoftが提供するコパイロットサービスについて紹介し、企業向けと個人向けで使える機能と使い方について解説しています。コパイロットはMicrosoft 365アカウントがあれば使いやすく、セキュリティも担保されています。また、コパイロットは3つのサービスが統合されており、個人向けと企業向けで異なるインターフェースで利用できます。
🔍 コパイロットのインターフェースと特徴
コパイロットの3つの異なるインターフェース、Webチャット形式、ノートブック、法人向けの自社データ検索とチャット形式について説明しています。それぞれのインターフェースが異なる機能を提供し、個人向けアカウントでは画像やマイク入力が使え、法人向けでは车内データの検索が可能です。また、ノートブックは長いデータを入力できるため、複雑なプロンプトの試行錯誤に向いています。
📚 コパイロットの入力と出力機能
コパイロットの入力形式と出力機能について説明しています。個人向けと法人向けのアカウントで見た目は似ているが、微妙な違いがあります。入力時には画像認識や音声入力が利用でき、出力時にはコピーやダウンロード、音声読み上げなどの機能があります。また、コパイロットGPTビルダーを使って、自分に合わせたAIチャットボットを作成することが可能です。
🚀 コパイロットGPTビルダーの活用
コパイロットGPTビルダーの使い方とその活用方法について解説しています。GPTビルダーは、事前に指示を設定して、それに沿った回答を提供する機能です。これにより、業務効率が向上し、柔軟な応対が可能になります。また、ビジュアルインターフェースでAIの指示を設定できるため、カスタマイズ性が高いとされています。
📢 コパイロットの今後の展望と告知
コパイロットの今後のアップデートや変更について触れています。また、生成AIサミットの告知を行い、参加企業や登壇者の紹介をしています。さらに、LINE公式アカウントでのニュース配信やYouTubeチャンネルの活用など、リモートワーク研究所の様々な取り組みについて紹介し、チャンネル登録を呼びかけています。
Mindmap
Keywords
💡リモートワーク
💡GPT-4
💡コパイロット
💡セキュリティ
💡研修
💡AI
💡Microsoft 365
💡生成AI
💡Webプラスチャット
💡ノートブック
Highlights
Microsoftが提供している無料で使えるGPT4搭載のコパイロットサービスについて紹介しています。
コパイロットは個人向けもしくは企業向けの利用が可能です。
チャットGPTと比較して、コパイロットは検索エンジンと組み合わせたAIチャットとして機能します。
コパイロットは3つの異なるサービスが統合されており、使い分けが必要です。
個人向けのコパイロットは、AIチャットとノートブックの2つのインターフェイスを提供しています。
ノートブックは、長いデータの入力と繰り返しのプロンプト変更が可能な機能を持ちます。
企業向けのコパイロットは、自社データを検索し、回答する機能を提供しています。
コパイロットの3つのインターフェイスは、入力形式にも違いがあります。
個人アカウントでサインインすると、無料版でも画像や音声入力が利用できます。
法人向けアカウントでは、Web検索だけでなく自社の車内データも活用できます。
コパイロットは、生成AI活用や文章作成、プログラミングの補助など、多目的に使えます。
コパイロットのGPTビルダーを使って、独自のAIチャットを作成することが可能です。
コパイロットの利用によって、業務効率の向上が期待できます。
コパイロットは、セキュリティの観点からも担保されており、企業利用に適しています。
コパイロットの使い分けと活用方法を研修形式で提供し、実践的な知識を深めることができます。
4月9日に開催される生成AIサミットで、有名なインフルエンサーや企業が集まり、実践的なテクニックを学ぶことができます。
コパイロットのアップデート情報や使い方について、リモートワーク研究所のチャンネルで定期的に提供されます。
Transcripts
00:00リモトは研究所えどです今回はコ
00:02パイロット初心者向け入門というところで
00:05Microsoftが提供している無料で
00:07使えるGPT4搭載のコパイロットこの
00:10サービスに関してご紹介したいと思います
00:13最近企業向けの研修をしている際に
00:15チャットGPTはセキュリティの都合で
00:17使えないと特に無料版ですねで有料
00:20サービスもまだ入っていないんだけれども
00:22コパイロットは使えるんですよねって話を
00:24聞くケースがちらほら増えてきたんですね
00:27コパイロットはMicrosoft36
00:29アカウントを使ていれば企業版で使えて
00:31セキュリティも担保しているという風に
00:33言われてるので使いやすいまた個人におい
00:36てもコパイロットであればえ無料版でも
00:39使えますし会員登録をしなくても使えると
00:41いうことがあって個人向けでも企業向けで
00:44もチャットGPTではなくてコパイロット
00:46をベースにした生成AI活用ま特に文章
00:50作成系の生成AI作成の取り組みをして
00:53ほしいという風な話が増えていまして今
00:55これを整理することは意味があるんじゃ
00:57ないかなと思ってご紹介しますでかつこの
00:59動画を紹介すとしてはこのコパイロットと
01:01はいろんな種類があって非常に分かり
01:04にくいんですね一言でコパイロットと言っ
01:06ても実は昔別々だった3つのサービスが
01:10同じ名前で別のUIで似たような感じで
01:13並存してるので一言でパイロと言ってても
01:15多分人によって何を想起してるか違うわけ
01:18ですよということで今回の動画でそもそも
01:21どういう種類のコパイロットがあって種類
01:23ごとに何ができてどんな機能があるのか
01:25これを整理しておくことによってそこから
01:28じゃあこのコパイロットを使ってプロロム
01:30の練習しましょうねとか生成活用した
01:32アイデア出し文章作成プログラミングの
01:35補助みたいなことをしましょうねっていう
01:36風にこの全段が揃わないとなかなかでき
01:39ないなと思いましてま研修向けに整理した
01:41んですけれどもこの内容は結構多くの方に
01:43共通するかなと思うのでご紹介できればと
01:45思います是非参考にしてくださいえこの
01:48チャンネルリモートワーク研究所はAI
01:49リモート体に必要なツールやノウハウ最新
01:52の情報をビジネスの視点で驚けれるので
01:54チャンネル登録をよろしくお願いします
01:56また4月の9日私が主催で生成AIと実施
02:00しますえ有名な生成AIインフルエンサー
02:03である9一さんやチエンさんケトさんそれ
02:05以外にも企業様で様々な実践的な
02:08テクニックを5時間で一社30分ぐらいで
02:10うおっと聞いていこうという取り組みに
02:12なりましてこの内容を聞いてもらうだけで
02:14も今の生成AIのビジネス活用の重要な
02:17トレンドであったりとか事例把握できると
02:19思うので是非参加してください無料で
02:21ございます紹介も大歓迎ですではまず内容
02:24ですねコパイロットこのコパイロットが
02:27ですねめちゃくちゃ分かりにくいんですね
02:28なぜこんなにまず分りにくいのかという
02:30ことなんですけれども実は今のコ
02:32パイロットは3つのサービスがそれぞれ別
02:35にも関わらず同じ名前でコパイロットに
02:38なっちゃったって感じですねまず元々あっ
02:40たビングチット個人向けの検索エンジン
02:42ですねこの名前がコパイロットに
02:46リブランバイルッカ
02:56ワードであったりとか車内情報を入れるの
02:58がセキュリティ的にまずいよねとただ
03:00Bingエンタープライズシャットは
03:02microsoft365のアカウントを
03:04持っていればみんな使えてこっちでは
03:06セキュリティ担保されてるよという感じで
03:08出たんですけれどもこれもコパイロットも
03:10なりましたえさらにはmicrosoft
03:13365チャットでこれはBingという
03:15よりは車内データを検索した上でそれを
03:18AIが回答してくれるよという筋をなし
03:21だったんですけどもこれもコパだったん
03:23ですねなので全部同じブランドで違う機能
03:26が統合されちゃったんで非常に分かり
03:28にくいという状況になっておりますかつ
03:31このコパイロットの中にもいくつか使う
03:33インターフェイスがありましてさらにこれ
03:35がやしいんですけれどもま今回使うのは
03:37ですねこのBing.com
03:43/mがこんな感じで大きく3つあります
03:47まず1つは丸1番個人向けなんですけれど
03:50もWebプラスチャットをできるような形
03:52でインターネット検索しながらそれを
03:54チャット形式で迫ってくれたりとかま
03:57ネットも対応してるんですけどもネット
03:58検索だけではなくてでアイディア出しとか
04:00文書作成とかソース作成もできるよという
04:03感じのまチャットGPTではないんです
04:06けれども検索エンジンプスチャットという
04:09AIチャットのまず通常のもんですねで
04:12こちらはですねまあの1番最初に出てきた
04:15BingチャットAIとBingAI
04:17チット同様でこれが丸1番の機能になり
04:20ますで大きく2つ目がですねノートブック
04:22というものがありましてこれは最近
04:24リリースされたんですけれどもこのweb
04:26のプラス機能としてチャット形式だとどう
04:29しても1番最初のプロンプとからどんどん
04:31流れていってこうやり取りしながら進んで
04:33いくわけなんですけどノートブックは左側
04:36にプロンプと右側に結果という感じでこの
04:39左側がずっと残った上で変えていきながら
04:42まどんどんプロンプトを作ることができる
04:44というものになっていてチャットGPTで
04:46言うとプレイグラウンドという買発車で
04:49あったりとかプロンプトをしっかり作り
04:51たい人が何度もプロンプトを試せるような
04:53そういう感じのインターフェイスになって
04:55いますこのノートブックだとWebプラ
04:57シャット形式は文字数が1000文字から
05:00モードによっては4000文字という
05:01ぐらいなんですけれどもノートブックの
05:03場合は1万8000文字作ることができて
05:06結構長いデータを入れることができるので
05:09ちょっと凝ったプロンプトを試そうと思う
05:10場合に有利というものがありましてこの2
05:13つが個人向けのアカウントで使えるコ
05:15パイロットのま使うパターンというかに
05:17なりますでさらに法人向けは1番2番も
05:21使えるんですけど3番の自社データプラス
05:24チャット形式というものがありましてこれ
05:27がですね同じアドレスに行ってもこの上側
05:29にある職場というのを切り替えると一見似
05:32てるんですけど全然別機能として元々
05:35microsoft365チャットになっ
05:37たものが似たようなインターフェイスで
05:39使えるだけで実は中身は別物というもの
05:41ですねでこの丸3番に関してはネット検索
05:44も対応してるんですけどどっちかっていう
05:46と車内にあるONEドライブ上のPDFと
05:49かPowerポイントとかWord
05:50ファイルとかそういったものも検索した上
05:53で回答してもえるよというものになりまし
05:55てちょっと出であったりとかいけが違うん
05:57ですねなのでいはこののの1番2番と3番
06:01が大きく違うもので特に私の場合方人向け
06:04の研修をやったりとか自分もあのマロ
06:07365でコパイロットを使うプラン入っ
06:09てるのでこれが全部出てきてめちゃくちゃ
06:11分かりにくかったんですねで何度か試して
06:13やっと分かったので個人の方はま普通に
06:16AIチャットとノートブックがあるだけ
06:19ちゃあるだけなんですけど方針が
06:20めちゃくちゃ分かりずるいですねこの3つ
06:22があるのでちょっとこれを整理した上で
06:25違うものですよとういう風に確認して
06:26いけるといいんじゃないかなと思ってい
06:28ますほど個人向けのアカウントと法人向け
06:30のアカウントで実際の画面を見ながらもう
06:32ちょっと詳しくご紹介できればと思うん
06:34ですがまず3つ違う入力の形式がありまし
06:37てまそれぞれ特性があるので用途に応じて
06:40使い分けていきましょうという話があり
06:41ましたさてまずはですねまこの3つにおい
06:45てどんな風な入力であったりとかデータ
06:48インプットができるのかというところで
06:50当然文字を入れることは普通にできるん
06:52ですけれども1番のWebチャット形式と
06:54ノートブック個人向けに関しては画像で
06:57あったりとかマイク入力ができると
07:00で一方で3番の法人向けに関してはなぜか
07:03今のところ画像マイクは認識していなくて
07:05ただ車内データ持ってくるというタイプの
07:07新しいデータを使うことができるという
07:10感じでまこの3つのインポート形式があり
07:12ます実際画面見ながらご紹介したいと思い
07:14ますまずこれログインをしていないゲスト
07:16モードで出しているビングチャットになる
07:18んですけれどもこの上にですねコ
07:20パイロットとノートブックとありまして
07:22こんな風に切り替えることができますで
07:25それぞれ下にこうインプットする部分が
07:27ありまして例えばえ生成AIを使った業務
07:32効率家
07:34の
07:38ヒントという風にやるとまBingは元々
07:42が検索エンジンなのでネット検索をして
07:44データ持ってきたりもしつつまこんな感じ
07:46で回答してくれるという感じです
07:50[音楽]
07:51ねでこっちはチャット形式なので帰ってき
07:54たこのような内容に関し
07:57てえ例えば回答してくれまし
08:00たについて詳しく教えてとみたいな感じで
08:06送るとまチャット形式にあるとなのでま
08:09さらにこれに関して追加で考えてくれると
08:12いう感じですねえこのようなができると
08:15いうのが基本になりてますでこの左下に
08:18行きますとここでえ画像とあとファイルも
08:22対応しましたね最近ねあの画像ファイルに
08:25関してはこれを押してデバイスから
08:27アップロードという風に押すと画像を
08:29アップすることができるの
08:34で画像のファイルをアップロードができる
08:49とまだファイルもいけるみたいですね
08:51ちょっとこれバージョンによって出ないか
08:53も僕ちょっと出ないケースが多いんです
08:54けどファイルがある時もあるとまたこれ
08:56音声ですねマイクで押してマイク使用する
08:59と
09:03ロボットと一緒に働いてる様子の画像を
09:05作っ
09:08てという感じで入力をする
09:13クリエでえコパイロットに関してはこれ
09:16個人アカウントでサインしてると無料版で
09:19あっても画像を作ることができると今これ
09:21ゲストウンドなで作れないですけどこんな
09:22感じができるとで左側ノートブックに行き
09:25ましてノートブックも似てましてま左側に
09:28行って成AIで業務効率化する
09:34アイデアとかって押すとえノートブックの
09:37場合には左側で入力したものがそのまま
09:40残って右側が変わるわけなんですけどま
09:42これをちょっとずつこう左側のプロンプト
09:44を変えていくことによってどんな風に右側
09:47変わるのかってことをまトライしたりとか
09:49試すことができるっていう部分がメリット
09:51になるタイプの見た目ですねまチャットの
09:54場合には1回送ったやつをもう1回直すっ
09:56てのはあんまりなかなかないかなと思うん
09:58ですけどノートブックはがたくさんの
10:00データが1万8000文字入りかつこの
10:03ような感じで左側が残って修正してまた
10:06送ることができるという感じになっている
10:08のでちょっと難しいプロンプトを何度も
10:10練りながら作り直していくような用途に
10:12向いてるんじゃないかなと思いますでこの
10:14左側でも画像を追加したりとか音声入力を
10:17使うことができ
10:19ますさてこれがですね法人向けの
10:22アカウントなんですけど法人向けは
10:23ちょっと見た目変わったりとかこの上が
10:26たくさんあってちょっと分かりにくなっ
10:27てるんですけどもこれがですねちょっと
10:28はまるポイントというかかまずこのweb
10:30というのがさっきやったWEBからやる
10:32コパルと一緒ですねで画像認識ができたり
10:34とか音声入力もできるよとノートブックも
10:37同様で画像アップしたりマイクやったり
10:40あのデータができるよとで職場と押すと
10:43ここで以前のmicrosoft365
10:45チャットに切り替わるようでしてここに
10:47なってくると全然話が変わってきて自社の
10:50過去データをこれで添付することができる
10:52自社のこのドライブの中にあるデータを
10:54検索したりメールを見たりすることが
10:56できるんですけどでWebもできるんです
10:58けどインターフェースなんですがこっちは
11:00元々ビングでこっちはMS365の
11:03シャットなんでこれが別って感じですねで
11:06これがま違いがあるのでこの2つを
11:08切り替えながらえ例えば画像であったりと
11:11か音声入力はこの元々えビングチャットと
11:14いう風になっていた検索エンジン側ですし
11:17車内データを使う場合には職場を使って
11:18いくという感じでこの切り替えが違うと
11:21いうところが非常に分れにくい状況として
11:24ありますでさらに分かりにくいんですけど
11:26これ左下にちらっとこの個人とのデータが
11:29保護されていますと出るんですけどこれは
11:31報酬向けの場合には同じビングでもビング
11:34エンタープライズチャットモードなんです
11:36ねなので入力されてるデータは保護されて
11:39ますよということでま一定の機密方法とか
11:42入れてもいいんじゃないのという風に
11:44使えるようなものになっていますさて入力
11:47はこんな感じでえ個人向けと法人向けで見
11:50た目似てるんですけどちょっと違うという
11:52ところがあります一方で出力に関しては
11:54どれも大体一緒でしてまコピーしたりとか
11:57ダウンロードをしたりとかあとは音
11:59読み上げといった各種機能がありまして
12:01これらを使うことができますえまた無料版
12:05のゲストで開いているこちらに行くんです
12:07けもコパイロットのこの聞かあった上で
12:09コピーすると文章内コピーされていると
12:12またエクスポート通すとワードやPDF
12:15テキストといった形式でダウンロードを
12:18することができるのでまほとんどテキスト
12:20なんでそんなに多く使わしじゃないかなと
12:22思うんですけれどもあの表形式を作ったり
12:24とかそういう時に便利とまた読み上げを
12:26押すとこの分だけ現境を描いており
12:30ロボットが人間の同僚と対話している様子
12:33が示されています人工知能が職場に合と
12:36いうことでまこの辺りはですね実は
12:38ちょっとチャットGPTよりも公式の機能
12:40としては先にしてる部分もあるかなと思っ
12:42ていてダウンロードのフォーマットであっ
12:44たりあと音声読上げは最近チャットGPT
12:47も対応しましたがまこの辺りは先にじて
12:49いろんな機能があってどんどん便利になっ
12:51てるという状況がござい
12:52ますさて続きましてですねえ丸1番の無料
12:57版でも方針でも使える元々ビングチャント
12:59だったものに関してはチャットの会話
13:02スタイルというものを選ぶことができます
13:04新しく開くと左下側に3つ選択肢があり
13:08まして想像的バランスよくそしてより厳密
13:12にという3つ側がありますでまこれあの要
13:15はちょっとモードが変わっていて内容違う
13:17よということらしいんですけれども想像的
13:19だと比較的柔軟に1つのキーワードとか
13:23質問に対して幅を広げてくれ厳密の場合に
13:26はデータとかをしっかり見た上であまり
13:28広げずにに返してくれるでバランスよくは
13:31中間ということになっていますで私もいく
13:34つかの質問で使い分けたら見たんです
13:36けれどもそんなにめちゃくちゃ変わるかと
13:38言うと正直個人的な印象としてはそこまで
13:41大きな差があるような印象はなかったので
13:43ま基本的なバランスよくがいいんじゃない
13:45かなと思っていますただこれもなぜかなん
13:48ですけどもバランスよくの場合には入力
13:50文字数が2000文字なんですけども厳密
13:52と想像的になると4000文字に増えるの
13:55でちょっと多く内容たくさん入れて聞き
13:58たい場合にはバランス良くではなくて想像
14:01的であったり厳密にを使うことによって
14:03より多くのプロンプトを使うことができる
14:05という差があったりし
14:07ますさてさらにですね今回コパイロット丸
14:111番に関しては個人で有料版になってる
14:14場合のみ今コパイロットGPTビルダーが
14:17リリースされたんです
14:19ねで不思議なことになぜかですね放銃向け
14:23の方がプランが高いのにまだこれが公開さ
14:26れていなくて個人のプロしか使うことが
14:28できないという状況になるんですけれども
14:30これはチットGPTのGPTのように事前
14:33に指示をしておいたものに基づいて取り
14:36あの回答してくれるというものになりまし
14:39てまこれは使いこなすと非常に業務効率が
14:41上がってGPTのように便利かなと思うの
14:44でま有料版個人でコパトプロに入ってると
14:47いう方においては有力な機能になるんじゃ
14:49ないかなと思っています一応見てみますと
14:51これが今
14:53あの個人の有料版のアカウントになるん
14:56ですけども右側に行って全てのパロGPT
15:00と押すといくつかあるのに加えて自分でも
15:02作ることができるよと例えばこのチャット
15:05GPTの活用スれていうのを押すと例えば
15:07ですねえ例えばえ食品スーパーのバック
15:14オフィス
15:15タントとかていう風な感じで言うとこれ
15:17裏側では入力した企業の内容に合わせた上
15:21でチャットGPTがどんな活用ストーリー
15:24にあの提案をしてくれるのかチャット
15:27gbtが使えるのかみたいなも出してねと
15:29いうようなプロンプトになっていましてで
15:31このプロンプトをやることによってこんな
15:33風にただこれを入れるだけで細かい指示が
15:36なくチャットGPT活用ストーリー出して
15:38くれるっていうような自分が作ったGPT
15:41ですで選択肢1番2番3番があってもっと
15:44クリエイティブなの作って欲しいなという
15:46ことで2番を選択するとこの2番に合わし
15:49て新しい活用ストーリー作ってくれるま
15:51こんなようなGPTな機能がえコパでも
15:54できるということですねでこれ裏側どう
15:57なってるかというとを見てみるとこんな
16:00感じになってまし
16:01て作成すると構成するま構成する分かり
16:05やすいと思うんですが名前どんなものかで
16:08手順としてこんな風にまこれはコ
16:11パイロットのGPTに非常に近いんです
16:13けれどもこんな感じで内容を入れるとこれ
16:15に沿った感じで指示ができるよとで自分の
16:18ファイルをアップしたりまたブラウジング
16:20イメージ生成というオプションを選択する
16:23ことができるのでこれを設定することに
16:25よって自分に適しえ専用のAI専用ののコ
16:29パイロットを作ることができるというもの
16:30ですねまこの作り方に関しては別の動画で
16:33えGPTSをどう作るかということをご
16:35紹介してるのでほとんどそれと一緒かなと
16:37思っていますGPTの市街としてはど文字
16:40数がですね多分2000文字ぐらいしか
16:42有効じゃないようでして結構長い指示を
16:44入れると今んところエラーが出ます
16:46ちょっと文字数制限も書いてはいなかった
16:48んですけれどもまあのおそらくこれも拡充
16:51されたりとかできることが増える感じに
16:53なるんじゃないかなと思うのでまこんな
16:55機能があってこのGPTのようなコ
16:57パイロットGPTビルダーを使うことが
16:59できるよというのが有力版有料版の機能と
17:02して出ていますえということでですねもう
17:051回まとめというか改めに復習しますと
17:08まず一言でコパイロットと言っても今
17:10たくさんのやつがまとめてコパイロットに
17:12なってまして個人向けのビングチャット
17:14法人向けだったビングエンタープライズ
17:16チャットさらにmicrosoft365
17:18チャットと呼ばれる車内データ検索も
17:20コパルとなっていて同じところで
17:23切り替えるだけで使えるようになったん
17:24ですけどそれがちょっと混乱しやすいかも
17:26しれないという話ですねで大き3つの形式
17:29がありまして特に法人の場合は3つが
17:32バラバラになってるので注意が必要なん
17:34ですが元々検索エンジンだったBingの
17:37AIチャットであるえこの丸1番のWeb
17:39プスチャット形式まWEBからデータを
17:42取得して回答するってケースなので
17:43チャットGPTとかに比べると毎回検索し
17:46ちゃってま参照もり流そうという動きが
17:49あってAIがその場で回答するっていう
17:52感じはちょっと弱めかなと思っていますで
17:54文字数はモードによって変わるんですけど
17:562000から4000文字であんまり多く
17:57ないとただ画像生成もできますしおそらく
18:00これが一番個人向けではあて注力されてい
18:02て昨日各が進んでるんじゃないかなと思っ
18:04ていますで最近だノートブックこれは左側
18:07にプロンプト右側に結果でプロンプトを
18:10どんどん変えていくことができるという
18:11ものになるのでこれは結構使うシーンが
18:13あるんじゃないかなと思っていて文字数も
18:151万8000文字で非常に多いので特定の
18:17処理向けのGPTのようなものをしっかり
18:20これで作りながら仮設検証とか試していく
18:22という時に結構使い勝手が良くていいん
18:24じゃないかなと思っていますまただこれ
18:26チャットじゃなくてチャットのようにこう
18:28会話しながら進むことはできないので割と
18:30ワンショットで送るアウトプットの
18:32クオリティを上げるという時に使うタイプ
18:34のものかなと思っていますなので研修とし
18:36ては会話形式で深めて欲しい場合は丸1
18:39プロンプトの中身をメってもらって初回の
18:41プロンプトからの回答結果の制度を上げる
18:44ワークでは丸2番という感じで使い分けを
18:46提案していますでさらに法人の場合には丸
18:493番の選択肢がありまして自社データから
18:52回答するとでこれは自社データのやっぱり
18:54検索制度がめちゃくちゃいいかと言うと今
18:57んところまこれからかなと思うのでそんな
18:59にすごく使うシーンが多くはないかなと
19:01いうのが個人的な印象ではあるんですが
19:03あのWebも対応してるんですけど丸1と
19:05丸3を使ってみると丸3の方がチャット
19:08GPTに近いつまりその場で回答して参
19:11照元に流そうというよりはそこで完結する
19:14ような動きが強いかなと思うのでチット
19:17gpdのように処理メイン情報検索とか
19:20ニュースとかそういうものを探すんでは
19:22なくて処理をして欲しい時には1番1番
19:25よりは3番の方が回答制度が高いなとと
19:28いうことで処理系のタスクにおいては丸3
19:31番がいいんじゃないかなというケースも
19:33ありますそんな感じでま全部が全部ですね
19:36似たような機能でもあるので1個に特化し
19:38てもいいかなと思うんですけれども別の
19:40機能があってそれぞれ特徴とか特性がある
19:42ということを覚えておきながら用途に応じ
19:45てどのコパイロットを使うのかということ
19:48を決めて車内研修であったりとか展開して
19:50いくのが今後重要になるのかなと思うので
19:52是非参考になれば幸いですえということで
19:55本日の内容は以上になりまして最後に簡単
19:57に告知をさせてくださいえ生成AI
19:59サミットいよいよ登壇企業は決まってきて
20:01おりますえ私が総合司会としてこの5時間
20:05全部のファシリテーターであったりとか
20:06ディスカッションパートナー質問相手をさ
20:08せていただきますまたインフルエンサー枠
20:10ではキさんケトさんそしてえチャレンさん
20:15という風に追加せていただいて企業額とし
20:17てガラパゴスというえエアデザインという
20:20ですねWebのマーケティングかけるAI
20:22を作っている島田さんあとはビールという
20:25最近よくチャットGPTとか制裁で検索
20:28すると大体ウルさんが出るなって印象が
20:30あるんですけどそこでえ様々な
20:31プロジェクトをやられている田村さんえ
20:33さらにギブリーで法人GAで有名な
20:35ギブリーの山川さんえさらにえフィクサー
20:38というですね今自民党が使っている生成
20:40プラットフォームであったりとか金融系と
20:42かに特化したこういったサービスをご提供
20:44しているフィクサーさんの4社にご登壇
20:46いただいてこの1日でコンテンツとしては
20:498個ないし9個をガッと引けていけると
20:52いう感じで非常に森沢さんの面白い日に
20:54なると思うので是非登録をよろしくお願い
20:56します無料ですえ応募しといていただけれ
20:58ばなるべくアーカイブも提供できればなと
21:00思うので是非よろしくお願いしますまた
21:02ビジネス支援色々させていただいており
21:04ます今1番多いのはチットGPT活用研修
21:07で研修だけではなくてその中身の
21:09プロンプトであったりとかGPTSを一緒
21:12に作っていって研修をしながら実務で
21:15使えるものを作っていこうということを
21:17多く選らせてもらってるので是非興味の方
21:19はお声げら幸いですまたLINEの公式
21:21アカウント毎週のニュースのAIのPDF
21:23資料であったりとかイベントのご案して
21:25おりますので登録をよろしくお願いします
21:27えYouTube動画どんどん出しており
21:28ましてチャットGPT活最初に見て欲しい
21:31動画という再生リストでは特に体型的に
21:33まとまっているものをピックアップしてる
21:34のでま最初はこちらをご覧いただきつつお
21:36時間のなる方はニュースであったりとか別
21:38のもご覧いただけ幸いですえということで
21:40本日は以上になりますこのコパイロットに
21:42関しては私もこう研修でもうこれを使う
21:44しかないということがあったのでちょっと
21:46パターンであったり機能であったりとか
21:47いくつか調べながらまどこを使って欲しい
21:50かなということをご説明しようと思って
21:51調べたいたんですけれどもま結構いろんな
21:54ものをですねコパイロットプロンドに統一
21:56しようとしていてるに詰め込んでるという
21:58かまただその本当にプロジェクトが色々
22:01あるものを整理した上でそこに落とし込ま
22:03れてるというところにおいては短時間で
22:06すごいなというところもあるんですけれど
22:07もちょっと難しいこういうところに関して
22:10整理した上で誰がどれを使うのかという
22:12ことを確認しながらやることによって
22:14ワークショップとか車内研修もあの
22:16スムーズに進むんじゃないかなと思うので
22:18ましかもこれは2024年3月の今17日
22:21なんですけれどもまたどんどん
22:23アップデートされてUIとか中身変わっ
22:25ちゃうこともえすごく想定されまして
22:27ファイルもアカウントによってはアップ
22:29できなかったりできたりするわけなんで
22:30ちょっとこの辺が未知数というか非常に
22:32面白いところであるんですけれどもま
22:34おそらく車内でえコパロトしか使えないん
22:37でこれしかないよねていう方であったり
22:39チットGPT有料版嫌なんで無料で使える
22:42コパロト使ってみようかなという方にとっ
22:44ては有益な整理になってるんじゃないかな
22:45と思うので是非使っていただければ幸い
22:47ですいいねコメントもおしておりますそれ
22:50ではまたお会いし
22:53ましょうリモートワーク研究所では
22:55リモート時代に活躍して稼ぐためのツール
22:59の使い方やノウハウをどんどんご紹介して
23:02いきます是非チャンネル登録していただい
23:04て私と一緒に学んでいき
23:11ましょう
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