【超初心者向け】ベースを始めた時に観る動画【弾き方解説など】

【ムツミ】Mutsumi
10 Jan 202320:12

Summary

TLDRこの動画は、初心者ベース奏者向けに作られたチュートリアルです。ベースの基本的なセットアップ、必要なアイテム(シールド、アンプ、チューナー、ストラップ)、および各部分の名称について説明します。また、ベースのチューニング方法や指弾きとピック引きの奏法、左手の押さえ方などの基礎技術を紹介し、練習方法や初心者が直面する課題についても語ります。最後に、オンラインサロン「罪のベース軸」の紹介と励ましの言葉を交え、練習を続けることの重要性を強調しています。

Takeaways

  • 🎶 この動画はベース初心者向けに、ベースを始めた時に知っておくべきことを紹介しています。
  • 🎵 ベースは曲の低音を支える4弦から7弦まで存在する楽器で、電気を通して音が出る特徴があります。
  • 🔌 ベースを始めるにはシールド(ケーブル)、アンプ、チューナーが基本的な必需品です。
  • 🎚️ アンプはヘッドアンプとスピーカーから成り、コンボアンプやヘッドホンアンプも選択肢の一つです。
  • 🎧 チューナーはクリップチューナーが初心者におすすめで、ベースのヘッドに挟んで使用します。
  • 🎸 ベースにはボディ、ネック、フレット、ブリッジ、ピックアップなど、特定の名前がついています。
  • 🔋 アクティブベースは電池を使い、イコライザを通して音の調整が可能です。
  • 🎼 ベースのチューニングはE、A、D、Gの順で、弦は細い方から1弦へと数えます。
  • 🤚 指弾きはツーフィンガー方式で演奏し、指の腹を使って弦を引きます。
  • 🪕 ピック引きはダウンピッキングとアップピッキングを組み合わせ、平行に弦にピックを当てて演奏します。

Q & A

  • ベース初心者向けにおすすめの必須アイテムは何ですか?

    -シールド(ケーブル)、アンプ(ヘッドアンプやコンボアンプ)、チューナー(クリップチューナー)、ストラップが必須です。

  • ベースの基本的な構成部品には何がありますか?

    -ボディ、ネック、フレット、ブリッジ、ピックアップ、アクティブ/パッシブスイッチ、ヘッド、ナット、ペグが基本的な構成部品です。

  • ベースのチューニングはどのように行いますか?

    -太い弦からE、A、D、Gの音順にチューニングされ、弦は細い方から1弦、2弦、3弦、4弦と数えます。

  • 初心者がベースを始めた際に意識するべきことは何ですか?

    -まず、ベースの基本的な知識や構成部品を理解し、チューニングの方法や奏法(指弾きやピック引き)を学ぶことが重要です。

  • ベースを演奏する際の指の持ち方はどうすればよいですか?

    -指弾きではツーフィンガー方式を使い、親指をピックアップの上に固定し、他の指で弦を弾きます。ピック引きでは、ピックを指先で軽く持ち、平行に弦に当てて演奏します。

  • ベースの練習を始める際には何から始めれば良いですか?

    -最初はタブ譜を使い、抑える場所や指の動きを確認しながら練習し、徐々に難易度を上げていきます。

  • ベースを演奏する際の左手の押さえ方には注意するべきことはありますか?

    -左手は弦を押さえるとき、指の腹を使ってフレットの真上ではなく、ギリギリの真上を押さえることが大切です。

  • 初心者がベースを練習する際に心がけるべきことは何ですか?

    -練習は継続的に、楽しく行い、他人の批判的コメントは無視し、自分の進歩を楽しむことです。

  • ベースの演奏を上達させるためにはどのようなアプローチをとるべきですか?

    -基本的な奏法を身につけ、徐々にテクニックを磨き、自分に合った演奏方法を見つけることが重要です。

  • ベースを始めたばかりの人が直面する可能性のある課題には何がありますか?

    -チューニングが難しく、指が開かない、演奏が雑音を発生させるなど、初心者は様々な課題に直面する可能性があります。

Outlines

00:00

🎵 ベース初心者向けチュートリアル

この動画は、ベース初心者向けに作られたチュートリアルです。動画ではベースの基本的な知識や必要なアイテム、奏法の説明が行われます。ベースは曲の低音を支える楽器で、通常4弦から成るが、5弦や6弦のベースもあります。初心者はシールドケーブル、アンプ、チューナー、ストラップなどをはじめに購入する必要があります。また、ベースの各部位の名称やアクティブとパッシブの違いについても説明されています。

05:02

🎶 ベースのチューニングと奏法

この段落ではベースのチューニング方法と奏法が解説されています。ベースは太い弦からE、A、D、Gの音順にチューニングされ、弦は細い方から1弦、2弦、3弦、4弦と数えます。奏法には指弾きとピック引きの2種類があり、それぞれの持ち方や奏法のポイントが説明されています。指弾きの際にはツーフィンガー手法や指の使い方、ピック引きではダウンピッキングとアップピッキングの使い方などが紹介されています。

10:04

🤚 ベースの左手の押さえ方

ここではベースを演奏する際の左手の押さえ方に関するアドバイスが提供されています。親指の位置や弦を押さえるときの指の使い方、そしてミュートの重要性が強調されています。また、初心者が押さえ方を学ぶ際にタブ譜の活用や練習方法についても触れられています。このセクションでは、音をきれいに出すためのテクニックや練習の重要性に焦点が当てられています。

15:05

💪 ベースの練習方法と心構え

最後の段落では、ベースを練習する際の心構えやアドバイスが述べられています。練習は不可欠で、体の適応が進むにつれて技術が向上すると説明されています。また、ネガティブな意見や批判的コメントに対する対応方法や、練習不足を理由にしないよう注意喚起されています。このセクションでは、練習による技術向上の可能性と、楽器演奏における楽しさを強調しています。

Mindmap

Keywords

💡ベース

ベースとは、音楽において低音を奏でる楽器のことで、バンドやオーケストラで根拠地的な役割を担っています。このビデオでは、ベースの初心者向けに必要なアイテムや基本的な演奏方法について解説しています。例えば、ベースのチューニングや奏法に関する説明が含まれており、ビデオの中心的なテーマと密接に関連しています。

💡シールド

シールドは、ベースからアンプやその他のオーディオ機器に接続するためのケーブルです。ビデオでは、シールドが必須アイテムであると説明されており、ベースの音を出力するための基本的な要素とされています。

💡アンプ

アンプは、ベースの音を増幅し、聴衆に届けるための機器です。ビデオでは、ヘッドアンプやコンボアンプ、ヘッドホンアンプなど、さまざまなタイプのアンプが紹介されており、それぞれの特徴や使用シーンが説明されています。

💡チューナー

チューナーは、ベースの弦の音を正確なピッチに合わせるために使用されるデバイスです。ビデオでは、クリップチューナーが推奨されており、ベースのヘッドに挟む形で使用されることが説明されています。チューニングは音楽演奏における基本的なスキルであり、ビデオのテーマに密接に結びついていいます。

💡ストラップ

ストラップは、ベースを演奏者が肩から掛けるためのベルトです。ビデオでは、立った状態での演奏が可能になるための必須アイテムとされています。ストラップなしではベースを演奏することができないため、非常に重要なアイテムです。

💡フレット

フレットは、ベースの指板上に刻まれた細い金色の棒で、正確な音程を奏出するために弦を特定の位置で押さえます。ビデオでは、フレットの数や機能について触れられており、演奏技術の基本要素とされています。

💡ピックアップ

ピックアップは、ベースの振動を電気信号に変換する装置で、その信号をアンプなどから音として再生します。ビデオでは、ピックアップの形や機能について説明されており、ベースサウンドの生成において不可欠な部分とされています。

💡アクティブ/パッシブ

アクティブとパッシブは、ベースのプリアンプシステムに関する用語です。アクティブベースは内部のバッテリーを用いてサウンドを加工し、パッシブベースではそういった加工を行わずに自然なサウンドが出るという違いがあります。ビデオでは、アクティブベースのイコライザや電池ボックスの説明がされています。

💡チューニング

チューニングは、ベースの弦を特定の音に合わせる作業を指し、ビデオではE、A、D、Gという音の並びで行われることが説明されています。チューニングは音楽演奏において非常に基本的なプロセスであり、ビデオの中心的なテーマに関連しています。

💡指弾き

指弾きは、ベースを演奏する方法のひとつで、指で弦を直接叩いて音を出します。ビデオでは、ツーフィンガーや指の持ち方、押さえ方などの詳細な演奏技術が説明されており、初心者がベースを始めた際の奏法として推奨されています。

💡ピック引き

ピック引きは、ピックというプラスチック製のピケットを用いて弦を弾くベースの奏法です。ビデオでは、ピックの持ち方、ダウンピッキングとアップピッキングの技術、平行に弦にピックを当てることの重要性などが解説されています。これも初心者がベースを学ぶ際の基本的な奏法の一つです。

Highlights

むつみがベース初心者向けに作った動画で、ベースを始めた時に意識することについて解説しています。

ベースは曲の低音を支える楽器で、基本的に4弦が主流ですが5弦や6弦も存在します。

初心者はシールドケーブル、アンプ、チューナー、ストラップなど必需品を揃える必要があります。

アンプはヘッドアンプとスピーカーのセットアップが一般的ですが、コンボアンプやヘッドホンアンプも利用できます。

チューナーはクリップチューナーが初心者におすすめで、ベースのヘッドに挟んで使用します。

ベースの各部分にはボディ、ネック、フレット、ブリッジ、ピックアップなどがあります。

ベースにはアクティブとパッシブの2種類があり、アクティブベースはイコライザを通じて音の調整が可能です。

ベースの弦は太い方からE、A、D、Gの順に並んでおり、細い方から1弦へと数えます。

指弾きはツーフィンガー方式で行い、指の腹を使って弦を引くことで音が出ます。

ピック引きはダウンピッキングとアップピッキングを組み合わせた奏法で、平行に弦にピックを当てることが重要です。

左手の押さえ方は基本的に親指を上向きにし、弦を押さえるとき他の弦にも触れるように注意する必要があります。

タブ譜は初心者がフレーズを練習するのに役立ち、YouTubeで見つけることができます。

初心者は最初はタブ譜を利用して練習し、徐々に耳コピを覚えていきます。

ベースの練習は体へのストレスとなるが、継続的に練習することで体は適応し、技術が上達します。

初心者は最初は下手だと感じるが、練習を積めば自然と上達していきます。

オンラインサロン「罪のベース軸」では、ベースの技術向上や音楽理論に関する講座が開催されています。

動画はベース初心者が直面する壁や課題についても触れており、努力でそれらを克服できると励ましメッセージを伝えています。

むつみはベースを始めた時に意識すべきことや基本的な奏法を丁寧に解説し、初心者が理解しやすい内容となっています。

Transcripts

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[音楽]

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はいどうもむつみですこの動画はベースを

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買ったけど何をすればいいのかわからない

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そもそも知識がない最近ベースを始めまし

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たみたいな方に見ていただきたい動画に

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なりますこれからベースをやっていく上で

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意識することみたいなことを話していき

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ますので参考にしてみてくださいというか

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ねベースを始めていただきありがとう

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ございますベースを始めた時点でもう僕

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たちのお友達ですからねまずベースはどう

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いう楽器なのかっていうのをお話しして

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いきますベスっていうのは曲の中の低音を

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支える楽器になりますなので出る音って

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いうのは低いですよね基本的には4弦ベー

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スっていうのが主流なんですけど5弦6弦

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7ゲームみたいなベースもあります僕は

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いつも6ゲームを引いてるんですけど基本

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的には4弦ベースでことを足りてしまい

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ますベースを始めたらまず買うべきもの

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まず1つ目シールドこういうものですね

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このケーブルでベースからアンプにつない

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で音を出したりとか音を撮る時もこれは

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必須になりますもうずっとこれは付き合っ

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ていくものですねそして次にアンプ僕の

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後ろにあるこれアンプなんですけどヘッド

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アンプというものです僕はマークベースと

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いうメーカーのものを使っていてこの

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ヘッドアンプっていうのはキャビネット

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スピーカーですねそれがないと音が出ませ

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んどうしてこれ使ってるかっていうとこっ

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からパソコンに音を送っているんですね

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そしてここにスピーカーがあるんですけど

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僕はこれで音を聞いていますあとは

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ヘッドホンとかで聞いていますねコンボ

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アンプと呼ばれるちっちゃいアンプもある

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んですよこのヘッドアンプとキャビネット

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それが一緒になったものそれさえあれば

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繋ぐだけで音が出るっていうアンプもある

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のでちっちゃいものからありますので最初

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はそういうのがおすすめですねそして

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ヘッドホンアンプというものもあります

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ここにバチッとつないでそこから

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ヘッドホンをつなぐだけで音が聞けて

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しまうというものもありますとにかくこの

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ベースっていうのは電気を通して出る音が

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本当なので生音だと

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こういう音が出るんですけどこれは使わ

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れる音ではなくて実際使われる音っていう

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のは

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こういう音なんですねなのでアンプでも

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いいしヘッドホンアンプでもいいし

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とにかく電気を通して音を聞けるものこれ

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を買ってくださいそして次にチューナー

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これはクリップチューナーと呼ばれるもの

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ですあとはペダルチューナーシールド直接

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差して使うチューナーとかあるんですけど

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このチューナーがないと

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チューニングができません

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チューニングっていうのは音合わせる作業

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ですねそれをしないと出ている音が本当な

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のかどうかわからないのでこのチューナー

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買ってくださいクリップチューナーお

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すすめですねこれはベースのヘッドにこの

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ように挟んで使うものになりますこの

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クリップチューナーが一番安いので僕はお

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すすめですねそしてストラップベースを肩

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からかけるための道具ですこれを持ってい

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ないと立って引けないのでこれも買って

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ください1000円以内で買えたりします

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ねまずはそれを用意してくださいそして

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ベースの基礎知識ベースにはそれぞれ名称

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がありますまずこここの部分これボディっ

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て言いますそしてここここネックって言い

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ますそしてこっち側の表面の板これを縛

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ンって言いますこのベースはこういう感じ

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の色なんですけどここは黒かったり

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茶色かったりするベースもあります木材に

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よって色が違うんですねこの白いところ

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バインディングって言うんですけど基本的

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にはここまでが4番でそっから上がネック

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この丸いところがネックですねで指板と

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ネックが一体になっているものもあります

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そしてこの銀色のものこれフレットって

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言いますこれがあることによって正確な音

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が出せるんですねそして弦が止まっている

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こここれはブリッジって言いますそして

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この四角いやつピックアップって言います

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いろんな形があるんですけど僕のはこう

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いう形ですねベースの振動を拾ってダンプ

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とかで再生するマイクみたいなものですね

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でベースにはアクティブパッティブって

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いうものがありますパッシブっていうのは

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電池を使わないものアクティブっていうの

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は電池を使うものなんですねこのベースは

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アクティブなんですけどアクティブのベー

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スっていうのは

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イコライザっていうものがついていること

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が多いですこれをいじることで高音の強さ

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とか低音の強さとかを変えられたりするん

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ですねでもこれがついてなきゃ絶対ダメっ

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ていうものはないのでパッシブのベースで

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もOKですアクティブのベースはこの後ろ

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に電池のボックスがあったり僕のやつは

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ここをカパッと開くと電池が入るところが

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あったりという感じで9Vの電池を使用し

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ますねそして次ここヘッドっています

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頭ですねベースの頭そしてここの弦を

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挟み込む部分ここは納豆って言います

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そしてこれペこれはペグですねこれを回し

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てチューニングとかをしますベースを引い

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ていて何か問題があった時この名称を覚え

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ていないとどこに問題があるのかわから

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ないのでこの名刺を覚えてみてくださいで

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は奏法解説に移っていきますまずベースの

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チューニングについてです太い弦からE

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A

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DGという音の並びになっております

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そして弦は細い方から数えます細い方から

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1弦2弦3弦4弦という感じですねまず

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一番太い方4弦の音いいです

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次3弦Aです

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2弦Dです

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1弦Gです

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これがベースのチューニングですねそして

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フレットこれは低い方から1フレット2

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フレット3フレット4フレットっていう風

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に数えますチューニングができたらこれ

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から音を出していけるようという合図です

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ねベースには

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基本的には2つの奏法があります1つ目は

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指弾きこういうものです

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指を使って音を出すんですよねそして2つ

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目ピック引きですこういうものですねこれ

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を使って

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と音を出す方法この奏法をどちらの方が

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強いとかどちらの方が便利とかそういう

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ものではないので自分の好きな方を選んで

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みてください自分の好きなベーシストが

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そっちをやっていたからこっちにする

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みたいな感じでOKですどちらの奏法も

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いいところがありますまず指弾きの解説を

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していきます左手は使いません指弾きには

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ツーフィンガーと呼ばれる奏法があります

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日本指で

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歩くようにこういう風に引くんですねこれ

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でちょっとやってみてください僕の真似を

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して

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音が出ましたよねこの時ありがちなのが

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こういう音

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はいこういう音ですね最初はどうしても

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こうなってしまうんですね指の腹で引けば

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引くほど太い音が出ます今は指先で引いて

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しまっているので

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この音になりますでも指先で引いた方が楽

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なんですよね現にあまり引っかからないの

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で指への負担っていうのが少ない楽なん

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ですよでもしっかりした音を出すには

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ちゃんと指の力を使って

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で引く必要がありますね2フィンガーを

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するとき親指をピックアップの上に固定し

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てくださいそして次に手をちょっとこう

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いう風にするんですねこれどうしてかって

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いうと音の粒を揃えるためです指っていう

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のは長さが違いますよねまっすぐやると

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中指の方が長いので中指の方が引っかかる

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んですよこれもまっすぐにするにはどう

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すればいいかというとこうするこうすると

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弦に当たる面積っていうのが大体同じに

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なりますよねなのでちょっと斜めにして

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聞くと音が揃いやすいですが音が揃って

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いるのであればまっすぐの状態でもOK

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です良くないのがこういう形この形って

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いうのはどうやっても現にうまく

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引っかかりませんなので基本的には

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まっすぐかこれくらいがいいと思います

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こうやってうまく引く方もいるんですけど

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僕はあまりお勧めしないかなという感じ

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ですまっすぐかこういう感じで今僕は親指

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をピックアップの上に固定してくださいと

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言ったんですけどこれ固定しなくてもOK

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ですそもそも僕が固定しない人なんですよ

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ね現の上を移動したり親指をこういう風に

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置いて滑らしたりするっていう奏法も色々

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ありますどうして僕がピックアップの上に

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固定するのをお勧めしたかというとこれが

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一番単純だからここに置くっていうのが

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決まっていれば他のことに集中できますよ

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ねゲームを移動させるっていうことは後

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からやればいいんですよなので最初はこれ

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を意識してみてくださいそしてここここを

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ボディの上にポンと乗っけるのかそれとも

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立てるのかっていうことなんですけどこれ

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もどっちでもいいですボディから腕を離し

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た方がここの関節の曲がり方がこういう風

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になるので神経の圧迫っていうのがないん

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ですねなのでこっちの方が基本的に動き

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やすいですでも僕はこういうふうにやって

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いますこっちの方が僕はやりやすいんです

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ねそしてテレビをピックアップに固定して

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いると一元が遠くてすごく引きづらくなり

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ますよねその場合っていうのはぐいっと

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こういう感じで伸ばしてください肘の位置

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を変えるっていう感じですねそれで細い弦

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の方に

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届かせていくっていう風に引いていって

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くださいそしてこの4弦以外の弦を引く時

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っていうのは引いた後にこのような感じで

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太い弦の方に着地させるようにして

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くださいこんな感じこれが

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こうならずに

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上に着地させるこうやることでしっかりと

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したピッキングをやりやすいのと太い弦に

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触れるのでこの弦のミュートっていうのが

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できるんですねミュートっていうのは音を

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鳴らさないことなんですけどこのミュート

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がしっかりできていないと雑音がすごく

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なってしまいますなので最初からこの1個

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太い弦に着地させる指を着地させ

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るっていうのを意識してやるといいと思い

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ますあとから直すのってとても大変になる

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ので今色々話したんですけど全部覚えきれ

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ないっていう方はね動画を戻して見てみて

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くださいでは今から全部の引いてみ

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ましょうまずは4弦

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3

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[音楽]

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2弦1

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[音楽]

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弦はい

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オッケーです

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指弾きの基本はこんな感じです次ピック

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引きですまずピックの持ち方ですねこの

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ように持ってくださいこういう感じまず指

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ハートを作ってくださいこんな感じでで

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そこに

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ピコペット挟む感じこんな感じですね僕は

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結構深めに握るんですけどこれはだんだん

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慣れてきますいっぱい引いてると自分の

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握りやすい形っていうのができてくるので

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これも正解はありません自分の引きやすい

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ものが正解ですこれじゃなきゃダメって

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いう持ち方はありませんこうやって持つ方

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もいますし日本指を使って自分のやり

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やすいものが自分にとっての正解だと思っ

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てくださいピック引きっていうのは2つの

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ピッキングが合わさって出てきています1

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つ目はダウンピッキング4弦を引きますね

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下に下ろすからダウンピッキング2つ目は

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アップピッキング

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上に上げるからアップですねアップ

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ピッキングだけ出てくることっていうのは

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ないんですけどダウンピッキングだけで弾

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くっていうことはよくあります

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こんな感じですねそしてこのダウン

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ピッキングとアップピッキングを

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組み合わせたものこれをオルタネイト

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ピッキングと言いますこんな

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感じですそしてピック引きをやるときの

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注意点なんですけどピックを平行に弦に

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対して平行に当ててくださいこんな感じ

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これがこういう風になっちゃダメってこと

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ですねピックを弦に対して平行に当てる

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こうすることで一番太い音が出るんですね

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これを平行に当てないとどういう音が出る

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かというと

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[拍手]

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こういう音になってしまうんです

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芯がない音ですよねそしてシュッシュッて

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いうピッキングノイズも入ってしまいます

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これを防ぐために

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まっすぐちゃんと当てる並行に当てると

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いうことを意識してやってみてください

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この平行に当てるということがしっかり

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できていると最初にありがちなピックが

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くるくる回るっていうこともなくなって

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くるんですね平行に当たっているので力の

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かかり方がこうなんですよね

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斜めに当たっているとこういうふうに

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当たるので回ってしまうんですよね初心者

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の頃に回って弾きづらいっていう問題が出

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てくるのは大体これが原因だと思います

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しっかり平行に当てるダウンピッキングも

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アップピッキングも平行になってるで肘を

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ちょっと動かして手首もちょっと使う

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ガッと手首を固めて

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で引くのではなくて手首は柔らかくしとい

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という感じですね手首だけで引くのでも

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ない

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こうやって引くのでもなくてちょっとこう

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いう風な運動を加えてその中に手首も混ぜ

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ていくこれは難しいんですよ最初から

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できる方なんていませんそれは仕方ない

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ことなんですけど肘も動かす手首も

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ちょっと柔らかくしとくっていうのが

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ゴールなんだなという風に認識しておいて

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くださいこれがピック引きの基本です次に

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左手の押さえ方ベースをパッと持って

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くださいはい持てましたね

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親指はこういう風にしておいてください

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こうやって持っちゃダメです

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親指は上を向いている状態ですねこの状態

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で持ってくださいそして親指の位置はここ

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ら辺こうでもないしこうでもないしここら

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辺基本的にはこうですここが基本の位置な

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んだなと覚えてください

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基本の位置ですよつまり引くフレーズに

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よって親指が上に行ったり下に行ったり

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ちょっと横を向いたりするということも

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ありますこの親指の位置っていうのも絶対

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に守らなきゃいけないものではないです

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ベースの奏法全てに言えることなんです

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けどルールを知ってルールを破るが基本に

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なりますのでもうずっといってるんです

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けど自分が引きやすかったら自分にとって

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の正解ですただこの親指の位置によって

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絶対に指が開かない物理的に無理っていう

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ことも起きてしまうのでこの基本の形って

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いうの覚えておいてください弦の押さえ方

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教則本とかでは1フレットにつき1本指を

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置きましょうみたいなこと書かれてるん

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ですけど最初からこれできる方いないです

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もう

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ほぼほぼいないこの動画はそれができる方

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に向けてる動画じゃないので今日から

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楽しくベースを弾きましょうというのが

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テーマですのでそんなことは言いません

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押さえ方だけ解説します結構指の腹で

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押さえちゃってくださいこの指の真ん中ら

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辺指先で押さえる必要はないです指先で

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押さえるイメージ強い方多いと思うんです

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けど結構ここら辺で押さえちゃって

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くださいベターって感じこんな感じで

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押さえてくださいどうしてこの指の腹で

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押さえるのって思うじゃないですか今3弦

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を押さえてるんですけど押さえた時に1個

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太い弦に指先を

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触れさせてくださいこういう感じでこう

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やって押さえるんじゃなくてこうやって

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押さえるんですよねこれどうしてかって

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いうとこっちの上の弦ミュートできるん

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ですよここは音が鳴らない状態にできる

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これをやることで後々楽になります

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だんだん雑音とかが気になるようになって

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くるんですよ練習してるとでもこれを

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うまくできているとそれを最小限に留める

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ことができるなので基本はこれを意識して

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くださいどの弦を押さえるときもそう2弦

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を押さえるも指先を3弦に触れている状態

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中指で押さえる時もちゃんと中指の指先は

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1個太い弦に触れている状態これが基本

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ですこれを知っていればもうあとはこう

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やってポジションを移動させるだけなので

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音は鳴りますねで抑えるときの注意点です

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例えば5フレットここ5フレットなんです

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けどここを押さえたいっていう時にこの

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ここら辺を抑えないでくださいフレットの

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ギリギリこれくらい

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真上を抑えるのでもなくてこういうこと

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ここを押さえたいんですよここを押さえ

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たい場合こうではなくてこうこの

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フレットのギリギリを押さえるようにして

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くださいこうすることによって綺麗な音が

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出せますビビりもなくピッチの首もなく

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一番綺麗に音が出る場所っていうのがここ

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ですねでは実際に抑えて引いてみましょう

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3弦の5フレットを人差し指で押さえてみ

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ましょうこんな感じではい先ほど話した

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押さえ方のコツこれを意識しながら引いて

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みましょう

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音が出ましたねあとはこれ繰り返すだけ

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です

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はいできましたイエーイ今日からあなたも

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ベーシストだどんなフレーズを弾くときも

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これがひたすら繰り返されて一つの

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フレーズになっていますそして最初の頃に

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ある

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すごく強い味方TAB譜というものがあり

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ますねこんなものなんですけどこれを見

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ながら最初練習してください何々曲TAB

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譜とかでYouTubeで検索して

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いただくと結構それを乗っけた動画が出て

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きたりしますそれを見ながら抑える場所を

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確認してちょっとずつ練習していくそれが

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大事ですね最初耳コピとかあまり気にし

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なくてもいいですもちろん音を探すのは

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いいんですけどベースを楽しむベースに

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触れるというところで一番大事なのはこの

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曲を弾いて楽しむってとこだと僕思って

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いるので最初はタブ譜を見ながら抑える

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場所を見てそこを

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引いてみるTAB譜の読み方は下の方から

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4弦3弦2弦1弦という風になっています

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こっち側から見たのと同じですねこういう

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風に見てるって事ですねこうやると太い弦

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が一番下に来るじゃないですかでタブ譜も

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一番下が太い部屋なんですよそういう読み

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方をしますもうあとは行動に移すだけ

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とにかく音を出すっていうのが大事ですで

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ここから話すことが一番大事でベースって

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いうのはも多く上達が遅いですもう何の

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楽器もそうなんですけど今やっていただい

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たように簡単に音は出るってもそっからが

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難しいんですよねやっぱり指が開かなかっ

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たり指が動かなかったりするっていうのは

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あります僕もそれに苦しみましたでもそれ

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は絶対大丈夫解決するから練習すればする

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ほど解決していく人間の体っていうのは

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その環境に適応するという特性を持ってい

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ますこのベースを引くという行為は僕たち

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の体にとってすごくストレスなんですよね

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そのストレスがかかると体があこの

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ストレスに適応しないと死んでしまうと

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思うんですねそしてだんだん指が動くよう

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になったりとかそういうことになってくる

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のでまずはそれもうとにかくベースを触る

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うまい下手関係なくてとにかくベースを

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いっぱい触ってくださいどんな方も最初は

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初心者なんですよ僕も初心者の頃があり

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ましたチューニングができない頃があり

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ましたでも今YouTubeとかで検索

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すると双方の解説とか練習動画とか

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めちゃくちゃ出てくるんですよねあ僕も

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いっぱい出してるんでそちら見てみて

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くださいでその動画を見ただけでは弾ける

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ようにはなりませんタブ譜を見ただけでは

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弾けるようになりません自分で練習しない

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と弾けるようにならないんですね

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弾けるようにならない間は練習が足りない

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と思ってくださいでも練習が足りた場合

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寝るようになるんですね絶対もうこれ断言

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します絶対です才能とかそういうこと関係

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なく絶対弾けるようになりますそして現実

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でもネットでも偏った考えを持っている方

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っていうのはいます僕の考えはちゃんと

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目的に合った音が出ていれば弾きやすい

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ものが正解と考えていますそもそも人間の

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体っていうのは人それぞれ違うし1個の方

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にはめることができないんですよね

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手の大きさも違うし腕の力も違うしという

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のででも偏った考えの方こうしなきゃダ

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メっていうものを押し付けてくる方って

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いうのはどの世界にもいますそういう方の

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言葉には耳を傾けなくてもいいです自分が

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弾きやすかったらこれでOKそれは

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いろんなものを言われてこういう曲を聞か

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なきゃ全然ダメだよとかそういうのも

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めちゃくちゃあるんですねこうしなきゃ

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ダメは聞かなくていいでも中にはちゃんと

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したアドバイスをしてくれる方もいるので

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そういう方の言葉にはちゃんと耳を傾ける

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という感じなんですけど大体分かります

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口調とかでなんか嫌な感じするなとか思っ

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たらそれを聞かなくていいこうしなきゃ

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ダメは聞かなくてもいいですこうした方が

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いいようは聞いた方がいいそしてそういう

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アドバイス以外にも批判的な言葉をかけて

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くる人もいっぱいいます下手くそとか

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そんなんやってても時間無駄だよとかそれ

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もちょっと傷ついちゃうと思うんですよ

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すごく傷つくんですけどそれも気にしなく

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ていい本当に気にしなくていいもう気にし

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てるだけ時間の無駄だと思ってください気

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にしちゃうんですけどね最初は下手だねと

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言われたら今はねって言ってください絶対

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練習してるとこの後上手になっていくんで

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それは確定なんで時間の無駄じゃんって

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言われたらいやこれで人生豊かになってる

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んだから時間の無駄じゃないよって言って

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くださいそれくらい軽く受け流して

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くださいそういう言葉で音楽やめた方って

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いうのは僕ちょくちょく見るんですよね

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すごく心が痛いなんか嫌な言葉言われたら

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あの僕のTwitterのDMとかに

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メッセージを送ってください僕がねいや

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そんなこと気にしなくていいですよみたい

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なこと返しますんでなんか本当に傷つい

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たらそういう風にもうメッセージとか送っ

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てくださいねで色んな意見があって僕が

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唯一偏った考えみたいなのを持ってるん

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ですけどその言葉を皆さん心に刻んで

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いただきたいんですよその言葉っていうの

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はベースは筋肉すごくネタみたいに

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聞こえると思うんですけど本当に筋肉なん

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ですよひたすら動かせ動かせ筋肉を動かせ

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筋肉を動かすとその筋肉が発達してくると

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で発達してくる=ベースが引けるように

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なるんですねそのベースを引くための筋肉

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が発達する指弾きをするにしても

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ビッグ引きをするにしても

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腕っていうのはしんどくなってきます特に

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左手とかここら辺がすごくしんどくなって

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くるんですよねここ筋肉ですからねこれ

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しんどいの何回も繰り返していると

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しんどくなくなってきますベースは筋肉も

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これは絶対異論は認めない僕が皆さんにお

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伝えする唯一偏った考えはこれですそれ

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以外は目的を達成さえしていれば弾き

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やすかったら正義です最初いろんな疑問が

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出てくると思います手がちっちゃいから

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引けないとかなんかそういう言い訳みたい

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なことを見つけてしまうんですけど全部

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筋肉で解決できます絶対大丈夫引けるから

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僕の手もちっちゃいんですよほらほら

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ちっちゃいすごくちっちゃいんですけど

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引けてます楽器に関してのネガティブな

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言葉っていうのは全部無視していいです

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いやちっちゃいから全然引けないんだよっ

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て言ってる方に

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入っちゃダメそれを見た時はそっちに入る

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んじゃなくて外から見ててくださいそうし

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ないとそこに入ってしまうとそれを言い訳

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として使って練習しなくなっちゃうんです

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よ絶対練習したら上手くなるもうこれは

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100%

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引けば引くほどうまくなるのがベース僕は

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初心者の方に向けた動画をいっぱい出して

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ますそちら見てみてくださいだいたい解決

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すると思いますそしてどうしてもベースを

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教わりたいっていう方はですね僕

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罪のベース軸というオンラインサロンを

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やっておりまして月額1650円なんです

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けどそちらではもっと深い話ですねどう

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やったらベースが上達するのかとかここは

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こういう風にしたら解決するよっていうの

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を全部やっておりますそちら説明した動画

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とか概要欄に貼ってありますのでチェック

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してみてくださいというわけで今回は

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ベースを始めた時に見ていただきたい動画

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ということで話していきました聞いている

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といろんな壁とか出てくるんですけどその

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壁っていうのは努力次第で全部越えられ

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ます何かをしたらすぐ上手くなるなんて

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ことはありませんそれだけは覚えておいて

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くださいこれを勘違いしてしまうと挫折の

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原因になるのでできないことは努力不足で

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片付けてくださいベスっていうのはとても

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楽しい楽器です皆さん練習いっぱい頑張っ

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てくださいねというわけで今日の動画は

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終わりますこの動画がいいと思ったら高

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評価チャンネル登録もよろしくお願いし

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ます

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TwitterInstagramもやっ

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ているのでそちらもよろしくお願いします

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サブチャンネル作曲チャンネルもよろしく

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お願いしますではでご視聴ありがとう

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ございましたバイバイ

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ベーシストのためのオンラインサロン睦美

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のベース軸を解説いたしました超初心者の

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方向けのレッスン動画スラップタッピング

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などのテクニカルな奏法の解説動画音楽

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理論の講座僕の持っている全てをここで

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話しております6罪のベース塾の詳しい

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説明の動画とむつみのベース軸のリンクは

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概要欄に貼ってありますのでぜひチェック

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してみてください

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皆様お待ちしております

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[音楽]