日本株が今年最大の下落

株の買い時を考えるチャンネル
11 Mar 202413:08

Summary

TLDR日経平均株価が2.19%、トピックスも2.2%下落し、市場全体が大幅に下落しています。円高が原因となり、日銀の政策動向やアメリカのハイテク株の影響が大きいとされています。特に、三井ESやSNSで人気のある銘柄が急落し、市場の転換点を感じさせる雰囲気が広がっています。一方、配当利回りが上がったFFJや中間配当を2回実施するFPGなどは上昇しています。

Takeaways

  • 📉 日経平均株価が2.19%大幅に下落し、トピックスも2.2%の下落を記録しました。
  • 🔄 市場全体で数ヶ月ぶりの大きな下落が見られ、反動体が引き締めることができていません。
  • 💡 円高が主な要因とされ、日銀の政策動向に注目が集まっています。
  • 🚗 自動車株が下落し、トヨタなどが影響を受けています。
  • 💻 ハイテク関連株式が崩れ、NVIDIAなどが5%以上下落しました。
  • 📊 過去の強さに比べて、多くの株式が調整の雰囲気を感じています。
  • 📈 特定の株式(例:三井ES)が注目されており、SNSでの人気も高まっています。
  • 🔄 配当関連のニュースが注目され、FFJ(ファストフィットネスジャパン)やFPG(リース会社)が配当増加を発表しました。
  • 🛒 市場の動向は変わりますが、配当成功やDOE(株主優待)の導入が重要視されています。
  • 📉 「チェンジ」株はAmazonの参入に関連して大幅に下落しました。
  • 🗓️ 重要なイベント(日銀会合、FOMC)が近づき、市場の動きに影響を与える可能性があります。
  • ⚠️ 投資家には冷静に対応し、買い増しやポジションの見直しを検討するよう勧告されています。

Q & A

  • 日経平均株価はどのくらい下落しましたか?

    -日経平均株価は2.19%下落しました。

  • トピックス指数はどのような状況ですか?

    -トピックス指数も2.2%下落しています。

  • 最近の株価下落の背景にはどのような要因がありますか?

    -最近の株価下落の背景としては、円高の影響が考えられます。また、日銀のマイナス金利政策の変更も影響している可能性があります。

  • ハイテク系株はどのような状況ですか?

    -ハイテク系株は下落しています。例えば、NVIDIAは5%下落しました。

  • トヨタなどの自動車関連株はどのように動いていますか?

    -自動車関連株も下落しています。トヨタなどが含まれており、トピックスに与える影響が大きいです。

  • FAASTフィットネスジャパンの配当はどうなりましたか?

    -FAASTフィットネスジャパンの配当は15元増額され、配当利回りが4.445%になりました。

  • FPGの配当政策にはどのような変更がありますか?

    -FPGは年1回の配当から年2回に変更し、3月と9月に配当金を出すことにしました。

  • Amazonがフナ納税に参入することによる影響は何ですか?

    -Amazonがフナ納税に参入することにより、楽天やサトフルなどのふさ納税事業者との仲介手数料の競争が激化する可能性があります。

  • 最近の株価動向をどのように見守るべきですか?

    -最近の株価動向は慎重に見守るべきです。盲目的に買い増しを行わないように、資金の安全性を考慮してポジションを管理することが重要です。

  • 今後の重要なイベントは何ですか?

    -今後の重要なイベントには、日銀会合、FOMCなどが挙げられます。これらのイベントによって、金利や市場の動向が大きく影響を受ける可能性があります。

  • 日銀の株式購入が株価にどのような影響を与える可能性がありますか?

    -日銀の株式購入は株価の支持につながる可能性があります。しかし、今回のリバウンドでは日銀の購入がなかったため、市場の動向が不明瞭になっている。

Outlines

00:00

📉 日経・トピックス大幅下落

日経平均株価が2.19%、トピックスは2.2%下落し、数ヶ月で大きな下落が起こった。市場全体が反動体が引っ張り、下落している状況にある。特に、アメリカのハイテク系株が崩れ、NVIDIAなどが5%下落した影響が大きい。市場の転換点として注目される三井ESが急落し、SNSで人気のある株も多く下落している。

05:02

📈 上昇銘柄と配当関連のニュース

円高の影響で自動車株が下落した中、パルグループとニトリが4.8%と10%以上の上昇を示した。パルプ紙なども値上がりし、AI系株は引き続き注目。特に、ヒーローズとラボロAIが目立つ。一方、FAASTフィットネスジャパンが配当増加と情報修正の発表を行い、市場に好調な反応を見せた。FPGも配当回しの発表があり、株価は上昇傾向にある。

10:03

🔔 重要なイベントと市場動向

今後の市場に注目されるイベントとして、3月12日のクラズシ、水井ハイテク決算、3月14日のビジョナルマクビー、プラネットエニカラプラゼパグ24神戸物産の決算、そして3月19日の日銀会合が挙げられる。4月のマイナス金利の目標設定と前倒しの可能性が市場に影響を与える。FOMCも注目され、アメリカの金利政策が決まる。日銀の株式買入れが前場で行われないことに注目し、市場の動きが複雑化している。

Mindmap

Keywords

💡日経平均株価

日経平均株価は、東京証券取引所第一部上市企業の225銘柄の時価総額を基準に算出した株式市場の指数です。この指数は、日本経済の晴雨計とされ、株式投資家やビジネスパーソンなどが注目しています。動画スクリプトでは、日経平均株価が2.19%の大幅な下落をしています。これは、市場全体の動向を反映しており、投資家の信頼や市場の状況に関する重要な情報を提供しています。

💡トピックス

トピックスは、東京証券取引所のmothers市場における上場企業の株価指数です。この指数は、主に中小企業をカバーしており、日本経済の成長分野や新興企業の動向を反映しています。動画スクリプトでは、トピックスが2.2%下落していることが示されています。これは、中小企業を中心に市場の不安が広がっていることを意味する可能性があります。

💡反動体

反動体とは、株式市場において、市場の動向に反して株価を上げる傾向にある株や企業を指します。一般的には、景気が悪化しても安定した業績を維持できる企業や、市場の不安が高まる中で安定性を提供できる銘柄がこれに該当します。動画スクリプトでは、反動体が市場の下落に乗り遅れている状況が説明されています。

💡円高

円高とは、日本円が外貨に対して価値が上昇することを指します。これは、日本円が強まることで、外国通貨に対して1円で購入できる量が増えるため、輸入品が安くなるというメリットがあります。しかし、出口企業にとっては、商品が高くなるため、国際競争力が低下する可能性があるデメリットもあります。動画スクリプトでは、円高が株市場の動向に影響を与える要因の一つとなっていることが触れられています。

💡日銀

日本銀行(日銀)は、日本の中央銀行であり、国の金融政策を担当する機関です。日銀の政策決定や発表は、金融市場に大きな影響を与えることがあります。例えば、金利の操作や通貨量の調整などがその責務に含まれます。動画スクリプトでは、日銀の政策が株市場や円相場に影響を与える可能性があることが述べられています。

💡マイナス金利

マイナス金利とは、中央銀行が金融機関に対して、預金に対して負の利回りを設定することを指します。これは、金融機関が中央銀行に預金することで、その預金に対して費用を支払うことになります。マイナス金利の目的は、金融機関を通じて市場に資金を供給するように促し、経済活動の刺激を図ることです。動画スクリプトでは、日銀がマイナス金利政策を解除する可能性があることが言及されています。

💡NVIDIA

NVIDIAは、グラフィックプロセッシングユニット(GPU)やその他の高性能な半导体を製造するアメリカの企業です。特に、ゲームや映画業界、高性能計算、人工知能(AI)分野などで広く使われるGPUが有名です。動画スクリプトでは、NVIDIAの株価が5%下落したことが触れられています。これは、ハイテク関連株の一つであり、市場の動向を反映している可能性があります。

💡TOYOTA

TOYOTAは、日本で自動車を製造・販売する大手企業です。その株価は、自動車産業の動向や、経済状況に関連する指標として注目されています。動画スクリプトによれば、TOYOTAの株価も下落しており、自動車産業への影響が示唆されています。

💡FAAST FITeness Japan

FAAST FITeness Japan(FFJ)は、フィットネス業界に関連する企業の株式を扱う日本における投資銘柄です。動画スクリプトでは、この銘柄に関連する情報修正や配当増加の発表があり、株価の動向が注目されています。

💡FPG

FPGは、日本の不動産企業の株式を指す銘柄コードです。動画スクリプトによれば、FPGの配当金が変更され、中間配当が追加されることが発表されています。この変更は、投資家に大きな影響を与える可能性があり、株価の動向に関連する重要な情報です。

💡Amazon

Amazonは、アメリカの大手電子商取引企業で、世界的なオンラインショッピングプラットフォームを運営しています。動画スクリプトでは、Amazonが日本市場に参入することによって、既存の企業の株価に影響を与える可能性があることが言及されています。

💡FOMC

FOMC(連邦公開市場委員会)は、アメリカの中央銀行である連邦準備制度理事会の主要な政策決定機関です。FOMCの決定は、アメリカの金融政策に大きな影響を与え、世界中の株式市場や為替市場にも影響を及ぼすことがあります。動画スクリプトでは、FOMCの決定が株式市場の動向を左右する可能性があることが示されています。

Highlights

日経平均株価が2.19%大幅に下落

トピックスも2.2%下落

過去数ヶ月で未见の大きな下落

反動体が引っ張いていた日経株価も大きく下落

トピックスも予想外に大幅に下落

市場全体が調整の雰囲気

先物市場でもやや下落傾向

2023年10月26日に日経平均が最後に2%下落

円高が原因とされる説

日銀のマイナス金利解除の可能性が影響

アメリカのハイテク株も下落

NVIDIAなどのハイテク系企業が大きく下落

トヨタなどの自動車株も影響を受ける

市場の転換点に象徴的な三井ESがストップ安

FFJ(ファストフィットネスジャパン)が配当を15元増額

FPG(リース会社)が年2回の配当を発表

Amazonがフリマ納税に参入し、競争が激化

日銀の株式買入れがなかったことから市場に影響

初心者投資家に下落相場が予想外

日銀介護とFOMCのイベントが近づく

Transcripts

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マーケット振り返りやっていきます日経

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平均2.19大きく下落しております

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トピックスも2.2下落してますグロース

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も2.3%ということでここ数ヶ月なかっ

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たような大きめの下落が来てますこれまで

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ずっと反動体が引っ張ってきてて日経だけ

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が大きく下げるのかなと思ったらそんな

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ことなくてトピックスもしっかり下がっ

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てるとだから反動体乗れてない割に今日

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こういう日は反動体じゃない自分の持ち株

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も下がるんかいって言ってねもうこう

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マジギレしてる人が続出するようなそんな

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相になっていると現在18時半ぐらいなん

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ですけれども先物でもやや下落してまして

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3万8617ドルで振り返りますねこれ

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1.7%1.8%5バババこれもないない

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ないないないないって感じで振り返って

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いくと2023年10月26日ですねここ

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が2.1下落してますだ日経平均が最後に

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2%下げたのが2023年10月26日と

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いうことでこの辺りですねこの10月5

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グイっと下落しますけどこの時以来2%級

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の下落って来てないって考えるとまあ

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強かったなこれまでっていう感じですねだ

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から最近株始めた人はちょっとびっくりし

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たかもしれないなっていうのが今日の相場

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ですとでなんでそんなに下がってるのかと

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いうことに関してブルームバグだとか日経

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だとかロイターだとかねいろんなところ

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からまこれが原因じゃないかっていう記事

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が出てるんですけど1番有力な説は円高に

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なったからじゃないかという説ですねこれ

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に関しては日銀が今月日銀介護やるんです

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けれどもまそこで動いてくるんじゃないか

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とまなんらかしらやってくるんじゃないか

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マイナス金利解除する可能性がもうあると

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3月その今月の段階で本来なら4月に

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マイナス金利解除っていうのがもう全員が

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思ってたいわゆるコンセンサスって言うん

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ですけどみんなが4月にやると思ってたん

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ですけど意外とこれ3月前倒しあるぞ

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みたいなねそういう風にみんなが言い出し

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てじゃあ円高方向なるんじゃないかみたい

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なねまそんないろんな思惑とかもろもろ

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ありまして円高が進んで自動車などが売ら

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れましたよとそれプラス金曜日ですね

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アメリカのハイテクも下落してたと

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ちょっと調整っぽい感じをねま上げすぎて

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たってのもあると思うんですけどこれまで

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相場をずっと引っ張ってきてたアメリカの

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ハイテク系が崩れたNVIDIAとかです

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ね5%下落しましたけどまそういったのが

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波及して日本の反動体も下がって円高に

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なってるし自動車も下がってるま自動車

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ってトヨタとか含まれてるんでトピックス

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に与える影響大きいんですけどそういった

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ところでトピックス組み入れ銘柄も

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しっかりちゃんと下がってると反動体だけ

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じゃなくて自動車とかねえそういった

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ところも下がってるんじゃないかっていう

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そういう論調の記事が多いですかね目先

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一旦調整じゃないかみたいななんかそんな

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雰囲気を感じじる相場になっておりますで

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本日の売買代金ランキング上位こちらの

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ようになってるんですけどもまなかなかね

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この景色もここ数ヶ月見てないようなね

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もう全部マイナスっていう売買代金ラン

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キンググってこう画境に取引されてる銘柄

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がしっかりねえ下げてるとその中でも

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やっぱり相場の転換点というかね象徴的だ

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なって本当に思うのが三井ESですねこれ

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ずっと上がってましたし売買体験もすごい

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つけてますしSNSでもものすごい人気の

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銘柄なんですけどこれが今日ストップ安し

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ているとPTSでも現在売られていますサ

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インターネットですねこれもすごいSNS

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で人気ですしずっと株価上がって天場がし

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て1万円超えてっていうねその切りのいい

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なんとなくの達成感でそこから今度ガガと

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売られてPTSでも今売られてるんで

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1万円到達したんですけど今5700

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ぐらいPTSでつけてるとと墨積ですね

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これもねずっと上がってストップだから

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連発してましたけど今日ストップ安で

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BTSでも売られてるということでこれ

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までねこうすごいネットで人気で相場

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引っ張っきたこういう日本の銘柄たちも

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崩れてるとこういうのが崩れるとやっぱり

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お衣装が来たりとかですねまいわゆるお金

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を追加で入れてください信用取引で買っ

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てる人たちももちろんいると思うんでこう

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いう銘柄が崩れた時に他の銘柄利益出てる

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銘柄を売却してそのこのこういった銘柄の

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含み損と含み益あるやつの利益確定で損失

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を相殺させるみたいなこういう銘柄を買っ

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てそうな人が他に買ってそうな似たような

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ねこうシナジーが高そうな銘柄にやっぱり

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どうしても売りが出やすいっていうで下落

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率ランキングこちらのようになっており

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ます3400車下落してるわけなんです

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けれども目立つのやっぱAI系ですよね

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ヒーローズねこれAIですしラボロAIね

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これもAIですけど最近調子良かったです

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けどねずっと上がってましたけどストップ

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安してるAI系とにかく目立ちますね小型

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のアジとかもね一時ストップ安してました

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しこういった小型のAI系かなり下落目

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だったかなというのが今日の相場ですね逆

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に上昇のところで700銘柄あります

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けれどもでそんな中で強かったかなって

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いうとこで言うと円高関連がねCって言う

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と強かったかなとパルグループとかね今日

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4.8%とこの試合で4.8って何も

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なきゃもう10%クラスの上昇に匹敵する

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ぐらいかなり上がったかなと思いますね

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あとはニトリですねこれもね最近実は強く

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て上場来高取ってますはいということで

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ホルダーの方おめでとうございます

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めちゃめちゃえぐい冷やししてますねこの

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試合でプラスなかなか強いですねあとね

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パルプ紙とかも今日強かったですけどそう

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いったところが値上がりしてたかなとで

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値下がりしてたところではもう王道系の

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反動体AIですねこれまでずっと相場

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引っ張ってきたところディスコとか

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アドバンテストとかですねこの辺りはもう

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分かりやすく今日下落してたかなとていう

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ような相場になってありますはい今日材料

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出た銘柄2銘柄だけ取り上げたいんです

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けれどもファストフィットネスジャパン

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ですねFFJですねこちら情報修正と配当

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も15元増額しております配当利回りな

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なんと4.445%ホルダーの方めで

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ございます元々の見通しから売上だが

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1.99%プラス営業利益6.5プラス

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最終力

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18.8プラスで配当は25000から

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40円に引き上げましたよという発表です

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ねで今回情報修正だけじゃなくて配当金の

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引き上げも発表してるんですけどもこれが

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いいなって思うのが配当成功doe導入

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っていうことですねただただ配当引き上げ

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たっていうだけじゃなくてdoe新しく

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入れてきましたよっていうのが相当交換さ

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れるんじゃないかなという感じですね

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doeってね配当成功みたいな感じで資産

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に対してどれぐらい配当出すかっていう

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やつなんですけど元々会社の方針として

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配当金に関してはまできれば出すわみたい

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な出せたら出すわ行けたら行くわみたいな

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感じのふわっとした方針だったんですけど

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も今回変更しますとでそれが連結配当成功

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40%を配当の目安としますでさらに

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doe4.5を加減にせ設定しますという

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ことでこのね加減設定は今この株式市場で

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交換されますあのいいねって言われます

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いいねボタンつくような感じでいわゆる

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その配当って調子いい時だけ配当多めに

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出しても意味ないやんっていう考え方

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やっぱみんな持ってると思うんですけど

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この加減設定はねかなり効きますね今の

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株式市場ではまということでちなみに

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2023年3月期ですでにdoe4.5

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ぐらいだということで水準的には今とほぼ

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ほぼ同じぐらいの同水準のdoeだって

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いうことですねギャンギャンにね

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めちゃめちゃ引き上げますっていう感じで

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はないですねdoe8%とかねなんか

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そんなとんでもないあの2倍のdoe設定

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してるとかいうわけじゃなくて普通に地

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にやついた全然ありえる範囲の加減を入れ

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てきたというお話でございますチャート

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こんな感じですねこれ週足で出してます

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けどずっとね底根近辺でこれより下ないん

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じゃないかなっていうぐらいねPRも

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8.9倍とかですしこれソネハンターがね

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本当好きそうな銘柄ですよねでこの

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タイミングでこの開示出してきて結構ね

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いいタイミング面白いタイミングで出して

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きたんじゃないかなとそこねハンター換気

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っていうようなね感じのチャートかなと

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思いますでもう1つFPGですねリースの

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会社ですけども配取り回り4.19ある

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銘柄なんですけも上木の配当金やります

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よっていうお知らせですね元々この会社

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って配当金期末の年1回配当だったんです

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けど中間配当と期末配当の年2回の実施と

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することにしましたよっていう発表ですね

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毎年1回9月だけの配当だったんですけど

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今回の3月ですねもう目前でございます

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けども3月に関しても配当金出しますよと

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毎年3月31日を基準備として中間配当

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することができますっていうことでなので

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3月9月で半分ずつの配当となりましたよ

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というお知らせでございますチャートは

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こちらのようになってましてこれ週足です

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ねまずっと強いですね僕のチャンネルでも

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ねこの銘柄おすすめですよって紹介過去に

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してるんですけどもまそこからずっと

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しっかり上がってるかななっていう感じ

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ですね最後にニュースで下落した銘柄とし

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てチェンジですね16.34%大幅な下落

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をしております何が起きたのかと言うと

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Amazonがフ納税に参入してくるん

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じゃないかということですねでそれで今

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売られれてると2025年春の参入を

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目指しているとAmazonがふさ納税に

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入ってくるってことは楽天とかねサトフル

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とか色々ふさ納税の事業者ありますけれど

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もそういったでの仲介手数料の競争が激化

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するんじゃないかというねそういう話も出

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てますまそういった話が今出てて大きく

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このチェンジもね故郷納税事業やってます

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からそこで下落してるというような状況

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ですね今日日中ライブ配信やってまして

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大体5000人ぐらいの方にね見て

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いただいたんですけど月曜日の午前中から

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いきなり5000人ということで

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ありがたいんですけどでこの下落どうし

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ましたかというアンケートですね3751

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票入ってますけれども何もしてないが7割

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ぐらいですねで買ったたが大体15%

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15%ぐらいで半々ぐらいっっていう感じ

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になってます今後のスケジュールこちらの

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ようになっております3月12日クラずし

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水井ハイテク決算そして3月14日

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ビジョナルマクビープラネットエニカラ

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プラゼパグ24神戸物産決算出てきます

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物産決算そして3月19日日銀会合もこれ

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はマジでめちゃめちゃ重要です19日のお

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昼ですね僕のチャンネルでもライブやると

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思います4月のマイナス金利っていうのが

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もう本当にみんなそこで目標定めてるん

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ですけどワンチャン前倒しの可能性もあ

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るっていうことでままいずれにしてもね

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大きく動く可能性あるんでちょっと動き

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づらいですよねどっちにしてもねでからの

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次の日FOMCですねアメリカ版の日銀

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介護みたいなねえそこでアメリカの金利も

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どうするかっていうのも決まっていきます

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ということでちょっとまここから戦い方

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難しいのかなとは思ってますこれは

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カレンダーにメモしておいてくださいはい

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でメモですけれども日銀の買入れね今日

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なかったですね前場でトピックスが-2%

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で引けた場合5場から日銀が大体700億

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ぐらい買ってくるっていうのがあるんです

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けどえ今回なかったですねはいまただね

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引きにかけてものすごいリバウンドしまし

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たけど1時ねこれ一時マイ3%言ってまし

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たからねトピックスちょっとビビりました

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けど本当ラストでもうぐーってねえぐい買

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入りましたけど日銀は入ってきてないって

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ことでよくわかんないんですけどまあまあ

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リバましたねっていうところと日銀の買い

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なかったっていうのねやっぱね日銀の買

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って本本に支えの効果あったっていう記事

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が出てるんでそのね日銀の買がもう今後来

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ないってなるとまどうなってくんかなって

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いうのはありますね下落相場になってます

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けどやっぱねこの数ヶ月ここ数ヶ月ぐらい

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この半年ぐらいで株始めた人ってこういう

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下落相場ま下落相場っていうかただ下がっ

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てるだけなんですけどあんまり経験した

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ことないのかなと思うんですけどあの

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むやみやたらのね買い増しはね危険ですね

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はい見守るかポジション減らすぐらいが

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1番いいんじゃないかなと思いますねもう

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お金余っててるからつてぶち込んでくと

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このずっと上昇相場しか経験したことない

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人が本当に本格的なギャラ相場来るともう

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あのゲームオーバーになってしまう可能性

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もありますんでそこは非常に危険ですと

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いうことで金あるだけ買い増しガンガンし

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てくっていうにはまだ早すぎます2%の

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下落で買い増ししてくのはねちょっと早い

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かなと個人的には思ってますはい下がり

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出したらねこんな感じでずっとね1ヶ月

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ぐらい下がったりとかもう全然余裕であり

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ますんでまで別に1ヶ月どころかなんなら

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数ヶ月1年2年とかねえ下がり続ける下落

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トレンドもう今の本当そのトレンドって

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すごい大事なんでまあまあともかく見守る

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かまむや見当たらな買回は控えておくと

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いうのが無難かなと思いますはい2%級の

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下落ねあんまなかったですけどまあまあ

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全然ね株はそういうのもありますねはい

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何より恐れてるのがねここが高値になって

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明日はもっと安い明日もっと安い明日

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もっと安いみたいなねその可能性がやっぱ

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1番怖いんでま今日が高値になる可能性も

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あるとか考えるとやっぱねなかなか買

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ちょっと入れづらいですねまだというよう

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ななんかそんな感じかなと思いますま

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ともかくね日銀介護FOMC3月配当通り

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というイベントが控えておりますとはいと

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ご以上

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