【緊急警告】投資の神様までも投売りを開始!【理由が恐ろしい】【一体何が起きるんだ…】
Summary
TLDR動画では、米国経済の現状と投資の神様、ウォーレン・バフェットの動向が分析されています。バフェットがバンク・オブ・アメリカの株を大量に売却し、現金を積み上げる理由が探求されます。米国株価指数が異常に上昇し、バフェット指数が過去のバブル崩壊時を上回る水準にあることから、経済の過熱とリスクの高まりが指摘されます。さらに、逆イールドカーブの現象と、それが銀行や消費者への影響について解説し、経済の悪循環への懸念を示唆しています。
Takeaways
- 😨 米国経済が深刻な問題に直面しており、投資の神様であるウォーレン・バフェットも大量売却を行っている。
- 📉 バンクオブアメリカの株式を9億8200ドル現金化し、他の資産も売却して累計54億ドルを手にしている。
- 💹 バフェットは株式を売って現金化し、リスク資産から身を引いていると示唆している。
- 📈 バフェット指数(米国株時価総額対GDP比率)が異常に上昇しており、経済バブルの兆候が見られる。
- 📉 逆イールドが解消された後、企業の借金が消滅し、市場のマネーが減少するリスクがある。
- 🛍️ 消費者が消費を削減し、返済が滞る傾向が見られる。これにより経済は悪循環に陥る可能性がある。
- 📊 リビアの原油供給停止など、エネルギー価格の上昇が物価高をさらに引き起こし、経済に圧力をかける。
- 📈 物価上昇率(CPI)は下がっているが、物価自体は上がっており、消費者の生活コストは増加している。
- 🏢 企業は売上が減少しているため、コスト削減やリストラを迫られており、経済の不安定さが増している。
- 🌐 米国経済が原則している状況を理解し、今後さらに悪化する可能性があるとバフェットは示唆している。
Q & A
ウォーレン・バフェットはなぜバンク・オブ・アメリカの株を大量に売却したのか?
-ウォーレン・バフェットは、市場の動向と経済の将来像を慎重に見据え、バンク・オブ・アメリカの株を大量に売却しました。具体的には、9億8200ドルの株を売却し、54億ドルを現金化したとされています。
バフェットの売却行動はなぜ投資家にとって重要な兆候と見なされるのですか?
-バフェットは投資界の指標的存在であり、彼の行動は市場の将来の動向を示すと見なされる兆候となることがあります。彼が大量売却を行ったことで、市場に不透明感や懸念が生じる可能性があります。
バフェット指数とは何ですか?また、なぜそれが現在異常に上昇しているのでしょうか?
-バフェット指数とは、米国株の時価総額を米国のGDPで割った指標です。株価が上昇するのは国の生産性や消費が活発であるためですが、現在異常に上昇しているのは、株価だけが一方的に上昇しているためであり、これは経済の過熱やバブルの兆候と見なされることがあります。
逆イールドとは何で、それが経済にどのような影響を与える可能性がありますか?
-逆イールドとは、短期金利が長期金利を上回る現象です。これは銀行の貸出収益が減少し、経済活動を抑制する可能性があります。また、逆イールドは過去に見られたリセッションの前兆ともなることがあります。
クレジット・カードの支払い滞納率が急上昇することはなぜ経済に悪影響を与えるのでしょうか?
-クレジット・カードの支払い滞納率が急上昇すると、消費者が借金返済に苦しむ状態を示しているため、消費活動が減少し、経済全体の需要が低下する可能性があります。
ガソリン価格の上昇は経済にどのような影響を与える可能性がありますか?
-ガソリン価格の上昇は、消費者が他の商品の購入を控える傾向に陥るため、全体の消費活動を低下させる可能性があります。また、物価上昇圧力を高める要因となり、インフレーションの懸念を増やすことになります。
米国の消費者が支払う物価が高騰する原因は何ですか?
-米国の消費者が支払う物価が高騰する原因には、供給不足、原油価格の変動、経済全体の需要と供給の不均衡などが考えられます。
リストラが増加すると経済にどのような影響を与える可能性がありますか?
-リストラが増加すると、失業率が上昇し、消費者の購買力を低下させる可能性があります。これは経済全体の需要を減少させ、さらに経済活動を抑制する悪循環を引き起こす可能性があります。
投資の神様が保有していたApple株の半分を売却した理由は何だと推測されますか?
-Apple株の売却は、リスク資産である株式を売って現金化する戦略の一環と考えられています。また、市場全体の動向や個別企業の将来像を慎重に評価した結果かもしれません。
米国経済が直面している問題を簡単に述べてください。
-米国経済は、消費者の需要低下、企業のリストラ、物価上昇、および金融機関の返済問題など、多岐にわたる問題に直面しています。これらは経済全体の成長を阻害する要因となり得ます。
Outlines
📉 投資の神様の大量売却と経済への影響
本段落では、ウォーレン・バフェットがバンク・オブ・アメリカの株を大量に売却し、その理由と経済への影響について解説されています。バフェットは、株価が5ドル近辺で取引されていた2011年から保有していたバンク・オブ・アメリカ株を売却し、その利益は高く評価されていますが、売却の理由は明かされていません。一方で、彼はリスク資産である株式を売って現金化していることが示唆されており、これは市場が不透明な状況にあることを意味する可能性があります。また、米国株の時価総額をGDPで割ったバフェット指数が異常に上昇していることも触れられており、これは株価が一方的に上昇していることを示しています。
📈 逆イールドの解消と経済への影響
第二段落では、逆イールドが解消した瞬間だけでなくその後の影響について解説されています。逆イールドが解消した後、クレジットカードの支払い滞納率が急上昇し、経済はリセッションに陥る可能性があると指摘されています。また、逆イールドが解消した瞬間には借金が消滅し、市場のマネーが消失し、経済成長が維持できなくなることが懸念されています。逆イールドが解消した後、銀行の借金が消滅し、消費者が消費を削減するという悪循環が生じると警告されています。
💳 コールズの利益見通し向上と消費者動向
第三段落では、コールズという企業の利益見通しが向上したと報告されたものの、その背景には消費者の買備が起きていることや在庫レベルの削減によるものであることが明らかにされています。CEOは主力事業が不振であるにもかかわらず、ギフトやインテリアなどの特定カテゴリーで好調であると述べています。しかし、売上は減少しており、これは消費者が消費を控えていることを意味しています。米国経済の7割を消費者が占めており、これが減少すると経済全体に大きな影響を与える可能性があります。
🛒 消費者の需要低下と企業のリストラ
第四段落では、消費者の需要が消滅している中で企業がリストラを余儀なくされている状況について解説されています。消費者が物価上昇率を追いかけきれず、賃金上昇率がそれに追いついていないため、消費を削減せざるを得ない状況にあると指摘されています。これにより、企業はコストカットを迫られ、リストラが増加する可能性があります。リストラが増えると、質業率も増加し、経済はさらに悪化する悪循環に陥ります。
🚗 リビアの原油供給停止と物価上昇圧力
最後の段落では、リビアの原油供給停止が物価上昇圧力を高める要因になっていると解説されています。原油市場の供給が減少すると、物価高をさらに誘発し、消費者が購入する商品やサービスの価格が下がらないか、賃金上昇率を下回らない限り、消費が減少する可能性があります。米国の原油貯蔵庫の状況も示されており、需用に対して供給が不足していることが明らかです。これにより、ガソリン価格が上昇し、消費者の実質売上高が減少する可能性があります。
Mindmap
Keywords
💡投資の神様
💡売却
💡現金化
💡逆イールド曲線
💡クレジット・カード滞納率
💡消費者支出
💡リストラ
💡物価上昇率
💡原油供給停止
💡副業
Highlights
緊急警告:投資の神様が大量売却した理由が明らかに
米国経済解説:レバナス一本リーマンが分析
セクターが吹き飛び、投資ポートフォリオの動向
ウォーレン・バフェットがバンクオブアメリカ株を売却
売却理由不明、株価の上昇と市場の動向
ハサウェイ・インベスターズが株式を大量売却
バフェットがApple株の半分を売却、現金化の増加
リスク資産の売却と投資の神様の戦略
9月からの利下げと市場の反応
金利の高さと株式リターンの比較
バフェット指数と米国株時価総額の異常上昇
銀行の利益減少と市場への影響
逆イールドの発生と経済への影響
消費者の需要低下と企業の売上高
クレジットカード滞納率の上昇と経済の悪循環
物価上昇率と消費者の生活コスト
原油供給の減少と物価上昇圧力
ガソリン価格の高騰と消費者の購買力
投資の神様の準備と市場への警告
副業の重要性和安定的な収入の獲得
特別限定動画のプレゼントと米国株投資の情報
Transcripts
緊急警告投資の神様が大量売却した理由が
恐ろしいこんにちは米国経済解説経験
YouTube最大のレバナス専門
チャンネルのレバナス一本リーマンです
近いうちにあるセクターが丸ごと吹き飛び
ます今回の動画では投資の神様がなぜこれ
まで大事にコツコツ積み上げてきた
ポートフォリオをどんどん投げ打っている
のかそしてなぜ皆さんも今すぐ行動しない
といけないのかについて解説していきます
本日の物語の入り口はボーレンバフェット
がバンクオブアメリカの株式をさらに売
9億8200ドルを現金化という昨日発行
されたばかりの記事から始まります意味が
分かりませんこれからソフトランディング
が起きるんであれば今は株を売る時では
なく買う時なんです特にこれから上昇相場
が始まっていくのであれば市場にバンバン
お金が流れて銀行の売上はうなぎ登りに
なっていくはずなんですそれなのにも
関わらず投資の神様が大量に保有していた
バカの株を大量売却してきたというのは
一体全体どういうことなんでしょうか者
ハサウェイは7月中旬以降一連の売却で
合計約13の株式売却を行い54億ドルを
現金化したまたバークシャーは火曜日遅に
当局に提出した書類で最新の売却内容を
明らかにし8月232627日の売却の
詳細を示したバフェットは2011年に
株価が5ドル近辺で取引されていた時から
買っていたこの利益率の高い銘柄つまり
バンクオブアメリカ株を売却する一方で
その理由にについては沈黙を守っている
売り急ぐ前の株価は今年31上昇していた
その後株価は約10%下落し
の神様であれば理解しているんですそして
今投資の神様が最も欲があって集めている
のは何でしょうかそうです現金ですこの
チャートはウォーレンバフェットが現金を
どの程度積み上げているのかを表してい
ますがこれまで少しずつ積み上げていたの
が現在急激に増やしているのが分かります
これは今回のバンクオアメリカ株を大量
売却しただけではなく投資の神様が最も
保有していたApple株の半分を売却し
たことによる影響です何を売った偽せよ
最も重要なことは投資の神様がリスク資産
である株式を売って現金化していてそれも
莫大な額を現金化しているという事実と
その理由ですその理由を考えていきたいと
思いますがそれにしても偶然すぎないと
思いませんか9月から利下げをするという
このタイミングで普通だったら利下げ
イコール全力ガイダーという買い煽りを
するYouTuberがいる中で投資の神
様はこのタイミングで大量売却をしてきた
んです投資の神様は分かっているんです
この利下げがどういうものなのかをここに
関しては後ほどほど定量的に見ていくにし
てもここが重要なんです金利は依然として
未だに高くそして彼はこれから下落して
いくことも理解していますつまり株式から
のリターンより国際のリターンが上回ると
いうことですこのチャートをご覧ください
これは米国株の時価総額を米国のGDPで
割ったいわゆるバフェット指数と呼ばれる
ものですがこれが現在異様に上昇している
んです通常インデックスなどで株価が上昇
するのはその国の生産性が上がっている
からでたくさん消費してたくさん売上が
上がってという風にうまく循環している
からです一言で言うとGDPが上がるから
ですですのでウォーレンバフェットは
GDPに対して株価だけが一方的に上昇
するのはこれは加熱感があると判断します
それを表したのがこのチャートですが
2000年のITバブル崩壊や2008年
のリーマーショックでもある程度上がって
から急落していきましたしかしながら
2024年現在その時よりも異常に上昇し
ていることが分かりますバフェットがバカ
メを売却した理由はウォルスジャーナルが
正しく指摘しているFが年末までに
0.25ポイントの利下げを3回実施した
場合銀行は第4市販期の準利息収入は第2
市販期より約2億2500万ドル減少する
と予想しているウォルスジャーナルを
信じるわけではありませんがこれが本当だ
とすれば株価は急落することになります
なぜなら利下げによって損失が増えるのは
4大銀行だけではなく全米の全金融機関だ
からですしかしながら問題はそこではあり
ません問題は経済全体がどうなるののかな
んです銀行の損失が増えてキャッシュ
フローが止まれば銀行は融資を止めてくる
んですもうすでに下になっていますが現状
以上に厳しくなってくるんです借金誘導型
の金融システムにおいて借金がなくなれば
体の中の血液がなくなると思って
いただければ体という金融システムに何が
起きるのかここで言うまでもありません
このチャートをご覧くださいこれは10年
2年のイールドカーブで左軸赤は商業用
ローン残高つまり企業向けローンの残高を
右軸で前年同月費にて表しています逆
イールドが発生している時自体に問題が
発生するわけではないんですアマチュアの
経済アナリスト元木たちが今一瞬逆
イールドが解消したんじゃないかと騒ぎ
立てまっていますが重要なことは一瞬解消
したその瞬間ではなくその後なんです一瞬
の解消であれば1ヶ月前にも発生しており
その時の動画でも申し上げましたがそれ
自体に意味はありませんだから1990年
のSL危機でも2000年のITバブル
崩壊でも2008年のリーマンショックで
も逆イルドが発生している時には赤の借金
額自体に特に何も発生していませんなん
なら2008年の逆イルド中に赤の借金は
増える時さえあるんです要するに逆イルド
中というのはシステムはまだ崩壊しないん
です少なくとも株式市場など表面上はその
亀裂が現れることはありません問題は解消
後に赤線が急落していくことですこの
チャートを初めて見たという方に少しだけ
補足しておくと逆イルドはこの青線と黒線
を下回って長期金利よりも短期金利の方が
高くなることです普段は長期金利の方が
短期金利よりも高く銀行は短期金利を
支払って書き進めた預金を個人や組織に
貸し出して長期金利を売上げとして得ます
これが銀行のビジネスモデルで長短金利差
が大きければ大きいほど銀行の利益は増え
これを準イールドと言います問題はこれが
逆転して逆イールドになってしまえば支出
となる短期金利の方が売上となる長期金利
よりも高くなって銀行は貸出しを制限して
マーケットに金が放出されなくなります
借金誘導型の金融システムではこの借金に
よって初めて新たなマネーが喪失される
ためこの借金がなくなれば市場のマネーは
消滅しこれまでの成長を維持できなくなり
ますだから逆イルドが発生するとつまり
青線のオレンジ丸が発生すると毎回その後
でグレーの領域が示すリセッションが
始まるんですそして現在とんでもない規模
の逆イルドが発生し深さも長さもIT
バブル崩壊やリーマンショックを上ほどに
なっているんですこの逆ルド解消の後で
少し経ってから赤線の借金額は大きく急落
することになります何度も言いますが
先ほどの記事であった銀行の利益が減少
すること自体が問題ではなく問題は銀行の
キャッシュフローが行き詰まって有しをし
なくなってくることですまたそれは逆
イルドが解消した瞬間が重要なのではなく
解消した後で赤線が急落することが問題な
んですリセッションのタイミングを見て
分かる通り赤線が上昇している時に
リセッションは起きず赤線が急落している
時にリセッションが起きていることが
分かります投資の神様であればここら辺は
基本中の基本ですのでだから今まで宝物の
ように大事にしてきたバカ目の株を急に
大量売却してきたんですしかしながら株式
市場の参加者は全く逆のことを考えていて
利下げイコール買い時だと勘違いしている
んですじゃあいつ買い時なのかに関しては
以前の動画でも解説していますが買える
ポイントはピンポイントであり売れる
ポイントもピンポイントであることは以前
申し上げた通りですして投資の神様が
さらに気にしていることもありますまずは
このチャートをご覧くださいこれは青が
イールドカーブで左軸赤はクレジット
カードの支払い滞納率を
右軸偏位を下から上に突き抜けていくと
赤線の支払い滞納率が急上昇していきます
多くの人が利下げによってやっと重荷だっ
た金利がなくなってくれると換気に包まれ
ていますが問題は利下げによって逆イルド
が解除された後でこの赤線の支払い滞納率
が急上昇していくことです2000年の
ITバブル崩壊も2008年のリーマン
ショックも毎回逆イルド解消後に赤線の
支払い多能率が急上昇してリセッションが
始まっていました2020年のコロナ
ショックは逆イールドは瞬間的に終わって
しまったので赤線の支払い滞納率は急上昇
しませんでしたがそれでもリセッションは
起きています2024年の今年はは今から
これと同じことが起きるんですこれから逆
イールドが解消しそしてそれを確認して
から赤の支払い滞納率が急上昇していくん
です言うまでもなくクレジットカード
ローンだろうが不動産ローンだろうが商業
用ローンだろうが自動車ローンだろうが何
であろうともこれら借金は全て銀行及び
金融機関が発行するものです買い煽りをし
ているものどもはよく考えてください
支払い滞納率が急上昇するという明確な
タイミングで銀行が莫大な損失を被ると
いう時になぜこのタイミングで投資の神様
が莫大な額の銀行株を持っておきたいん
でしょうかという話ですそして銀行が莫大
な損失を計上して借金が消滅して市場の
マネが消失する時消費者はどうなるん
でしょうか労働市場はどうなるんでしょう
か次の物語はコールズ通気利益見通し
引き上げで株価上昇という昨日発行された
ばかりの記事に移っていきますコールズは
米国最大の百貨点チェーンの1つでこの
決算を見れば消費者の動向を見ることが
できますタイトルには利益見通し改善に
より株価上昇という華やかな書き方がされ
ていますが問題はその中身ですおそらく
多くの方はこのタイトルだけを見て
やっぱりソフトランディングだと叫んでい
ますが彼らは大きな勘違いをされています
とてつもない大きな勘違いをコールズ者は
消費者の買備えが起きていることから経費
を削減し在庫レベルを下げたことで通年の
利益見通しを引き上げたコールズは重市販
期連続の売上減少を受けて既存点売上高
見通しを引き下げたコールズのCEOは
主力事業が全市販期も継続して何兆だった
がギフト衝動外室内装飾などのカテゴリー
だけは好調だったと述べたつまりなんで
利益が上がったのかと言うと売上は重市半
期連続で減少している中で発注を減らして
在庫減少させたことで指数を限界まで圧縮
したというのです一言で言うと本業の規模
を縮小したとCEOは言っているんです
これは今後の企業の売上はさらに減少して
いくという諸派の刃を装備したということ
です明らかに末期患者の延命措置である
一方で問題は消費者がもう消費しなくなっ
てきたということです米国のGDPの7割
が消費者による支出ですのでこの力強さが
消滅してしまえば米国経済にとって非常に
危険な状況に陥るんですこれを理解すれば
するほどなぜウォーレンバフェットが株を
売却している工程に入っているのかがお
分かりいただきけると思います彼は理解し
ているんです米国経済が原則していること
もそしてこれからさらにとんでもないこと
が起きようとしていることもこれは典型的
な悪循環だ業績不信がコスト削減と規模
縮小につながりそれが交配力の低下に
つながりさらに売上低下につがっていくと
アナリストは分析しているここに関しては
少し違うと思います正確には業績不審が
経済低迷を引き起こしこれがコスト削減と
規模縮小につながるしかしそれはは高賃金
と物価高が大きな要因であり業績不審だけ
ではなくつまり売上低迷だけではなく支出
の増大もそれと同じぐらいもしくはそれ
以上に大きな要因なんですこれにより従業
員の賃金は物価高を吸収できるほど上昇せ
ずに勾配力が低下してさらに売上低下が
起きるというのが今の正しい実態なんです
そして重要なのはこの次でこれが起きると
何が起きるのかですこのチャートをご覧
くださいこれは青が氷売上高から物価上昇
率CPIを差し引いたデータで前年同月費
で左軸つまりこれは物価上昇率を加味した
実氷売上高を示しており赤は先ほどの
クレカの支払い滞納率を
右軸偏位
不審だけの議論でしたがここに物価高が
ボディブローのように聞いているんです
事態は記事で書かれているようにそんな
シンプルではありませんしもっと複雑なん
ですこのチャートで青は上昇率を加味した
実氷売上高ですのでこれがマイナスになる
と過去何が起きたのかと言うと2000年
のITバブル崩壊や2008年のリーマン
ショックが起きています2020年の
コロナショックも瞬間的に大きく急落して
いますいずれにしてもこの青線が黒線を
下回って下落する時というのは基本的に
リセッションが起きるんですそして現在
長い間この青線は黒線を下回っていること
が分かります分かって欲しいのはこの売上
には政府からのばら撒きも存在していると
いう点ですです大統領線前というのは莫大
な額のばら撒きが発生しますがそれでも
売上が立っていないんですそれほど消費者
の需要は消滅していることを示しているん
です問題はこの青線が黒線を下回ると毎回
赤の支払い滞納率が急上昇していき最終的
にグレーの領域のリセッションが発生する
ということですこれは明らかなメカニズム
の元で動いているんです売上が落ちるほど
需要が低迷しているんであれば賃金上昇率
は全く伸びませんそうなれば消費はマネー
を使うことができなくなりますのでそれで
も生活レベルを維持するためにはないお金
を使うことになりますこれこそクレジット
カードですがこれでなんとか生活費を面し
ますが何度も言う通りこれは一時しのぎで
しかないためすぐに支払い多能となるん
ですだから青減少で赤上昇が起きるんです
つまりこれから支払い多能が急激に上昇し
ていくことになりこれは明らかに経済に
とって良くない状況なんですこれが今起き
ている現象なんですそしてこの次に切る
部隊は労働市場ですこのチャートをご覧
くださいこれは青が先ほどと同様に実氷
売上高で左軸で前年同月費で赤は質業保険
継続受給者数で右軸位表示にて表してい
ます赤線は要するに米国で現在質業して
いる人の総数とご認識おき願います見て
分かりの通り基本的に青線が黒線を下回っ
て減少すると赤線の質業者数は増加して
いく傾向にあります当たり前ですが売上が
落ちればコストカットせざるを得なくなり
ますがそのコストカットで最も効率的なの
が従業員のリストラなんですだから青減少
で赤上昇がセットとなりこれが起きると
グレーの領域が示すリセッションが起きる
んですそして今まさにこの青減少と赤上昇
が起きつつあるんですこれは今後も継続し
て状況はさらに悪化していくことになり
ます我々が想定しているよりはかにひどく
次の物語はフッドロッカー株価急落投資化
は業績回復への進捗に不満という作行され
記事に移っていきますこれはフッド
ロッカーが悪いんではなくフッドロッカー
だけではなく全ての企業の足元が悪い中今
ある環境でできる限りのことをトライ
しようとしているんですそれでも消費者の
需要が消滅している中そしてマネーが消失
している中で何を実行してもうまくいく
わけがないんですスニーカー販売業者の
フッドロッカーは8月3日までの市販期で
既存点売上高が2.6増加し合四半期連続
のマイナスを出しアナリスト予想の金を
上回った19億ドル近い収益もウォール外
の予想を上回ったしかしこの結果でも
マイナスになった要因の1つは今年の売上
高見通しを増額せずに据え置いたことだ
フッドロッカーは決して大きな企業では
ありませんがこの企業でさえも理解して
いるんです足元が完全にぐらつき始めて
いることそして状況は今後さらに悪化して
いくことこれが課題なんですですので企業
から聞こえてくるのは消費者はもう限界を
迎えていて消費を削減しセール品ばかりを
狙っているということですだから企業は次
のフェーズで何をしていくのかと言うと
予算を削って節約しにくるその中で最も
効率的なのが人件費の削減でつまり
リストラを大規模でやってくるということ
ですこのリストラが少しでも今後増えて
くればこれは確実にスパイラルとしては
最悪な方向へ向かうことになりますなぜ
ならリストラが増えるということは質業率
が増えるということですがこのタイミング
で起きてはならないことが起きています次
の物語はリビアの原油供給いう停止で1日
50万バレルが消失という昨日発行された
記事に移っていきますつまり需要と供給の
マーケットの中で莫大な供給が消失すると
いうことですリビアの原油生産量は今週
半分以下に減少し中央銀行の統制を巡る
到着状態の中で油田が創業を縮小したこと
により世界市場から1日あたり100万
バレル近く消える恐れがあるこの記事には
中央銀行が統制できていれば問題は
なくなるないし少なくともできるはずと
いう意味が含まれていますが結論から言う
と中央銀行にそんな権限はありませんしか
しながら問題は確実に発生しています
リビアにとっての問題ではなく米国にとっ
て深刻な問題が先日も動画で解説しました
が物価上昇率は下がっていますが物価自体
は上がっていて全く下がっていないんです
消費者が商品やサービスを購入するには
物価が下がらないといけないもしくは賃金
上昇率以下にならないといけないですこの
物価高の中で原油市場の供給が減少すると
いうことは物価高をさらに誘発することに
なりこれは明らかに致命的な事態なんです
これは米国エネルギー賞が発表してる現在
のエネルギー貯蔵庫の今週の状況ですが
米国の原油貯蔵庫では
84万円していることが分かりますこれは
需用に対して供給が足りていないことを
意味していますガソリンも220万バレル
減少製造途中の中間留分は27万5000
バレル増加していますがクッシングこれも
貯蔵庫ですがも66万円バレル減少してい
ます需要に対して供給が足りていないため
これは明らかに物価上昇圧力を高めること
になりますこのチャートをご覧ください
これは青が先ほどの実氷売り上げ高で左軸
で前年同月費赤はガソリン価格を右軸で
表しています先ほども申し上げましたが赤
のガソリン価格が上昇した時これは単なる
上昇ではなく何らかのイレギュラーで急激
に上昇した時消費者はその速度について
いけず青線の実交流高は急激に減少します
2000年のITバブル崩壊も2008年
のリーマンショックも経済ショックが
起きる前というのは明らかに急激な赤上昇
と青減少が始まっていることが分かります
重要なことはその経済ショックで株価が
暴落するその瞬間までマクロ的には赤の急
上昇と青急落が起きてることが分かります
現在ガソリン科学は歴史上稀に見る高価格
帯に一致しているため青の実氷売上高が
回復しないのはこのためですこの状況で
さらにリビアの生産停止によりエネルギー
価格がさらに上昇すれば市場は完全に混乱
の渦へと引き込まれていくんですここまで
米国の消費者についての物語もありました
リセッションに近づいていく物語もあり
ましたこれこそ我々が現在直面している
問題となる物語の除障なんです米国の消費
者が支払う物価が高騰すればそして賃金
上昇率が追いついておらず資質を削減せ
ざるを得ない状況に追い込まれていますが
これこそまさにコールズの決算に現れて
いることなんですまさにフッドロッカーの
決算に現れていることなんですウォーレン
バフェットは何をしているのか思い出して
ください投資の神様でさえもそれが来る
ことに準備しているんですもう事態は表面
化しているんです銀行が貸した借金も
支払い滞納率が上昇し返済が滞っているん
です全ての物語で市場にマネーがない消費
者にマネーがない企業にもマネーがないだ
からリストラするしかなくなりさらに
マーケットでマネー不足がこれから深刻化
していくんですこれがウォーレン
バフェットがこれまで大事にしていた我が
子のように可愛がっていたバカメの株を
投げ打った理由なんです皆さんは我が子を
路頭に投げることができますか事体はそこ
まで深刻化しているんです本日の物語は
ここまで現在逆イールドがITバブル崩壊
前やリーマンショック前よりも長く深く
発生し円安も同時に進行し今後
ボラティリティが激しい世界になってき
ますそんな中投資だけで成功しようとする
と難しい曲面も出てくることになります
そこで重要になってくるのが安定的に投資
の種線を増やしていくことですがその種線
作りに複業をすることをお勧めしています
私も動画編集を学んでから会社を辞める
こともできましたしプーケットで優雅な
ファイヤー生活も実現することもできまし
た今の時代会社が許そうが許さまが副業
することは必須です副業のメリットは
リスクを取らずに安定的に収入を得ていく
ことですがこの収入は今の会社員の給料に
プラスアルファにすることもできますし逆
に会社員の給料以上に稼いでいくことも
可能です全て自分次第ですがやり方を
間違えてしまうと全く稼ぐこともできませ
んそこで皆さんに副業で稼いでいけるよう
に私が副業で稼いできたノウハウをお
惜しみなく出していく副業プログラム講座
を開催しています主に動画編集や
YouTubeで稼いでいくことを手段の
1つとしていますがちょっとでも稼いで
いきたいというやる気のある方は是非概要
欄にあるメールアドレスまでご連絡
ください今回の動画もちょでも良かったと
思っていただいた方は高評価いただけると
嬉しいですまたまだチャンネル登録されて
いない方は是非チャンネル登録応通知
ボタンの設定をいただければ米国株投資で
重要な記事を速報レベルで毎日無料でご
視聴いただきます補足ですがちょっと複雑
で理解できなかったという方もしくは文章
で理解を深めたいという方は日々の動画の
内容をノートの文章に落としています興味
があるという方は概要欄のリンクから
どうぞエンディングではレバナス一本
リーマンからの特別限定動画のプレゼント
に関しての案内となります動画のタイトル
としては米国株はガチホするな大物投資家
が衝撃の警告という内容に関してです実際
この動画は先週出そうとしていましたが
動画公開前に動画が削除されてしまいまし
たGoogleから衝撃的すぎて
YouTubeでは公開できないと判断さ
れたようです真実である一方誰も報道して
いない内容についてです米国株投資をして
いる人は必ず見ておかなければいけない
内容を解説しています是非とも真実を1人
でも多くの人に知っていただきたいため
この動画を見逃さないようにしてください
この動画をご視聴いただくには
YouTubeでは公開できないためブル
証券の講座解説をしていただき小額で結構
ですので1回の取引をしていただければ
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ますher
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