【新NISA】で買える!J-REIT 厳選個別銘柄!底値は近い?!
Summary
TLDRこの動画は、高配当リートの銘柄選びについて詳しく解説しています。まず個人投資家や機関投資家の動向を分析し、次にリートの基本データを精査して、最終的に三菱地所物流リートとユナイテッド・アーバン投資法人の2銘柄が有力候補として浮かび上がりました。利回りや配当の安定性、分散投資の観点から、これら2銘柄の長所と短所を丁寧に検討し、視聴者に投資判断の参考になるよう分かりやすくまとめられています。
Takeaways
- 🏦 投資家は配当利回りが5%を超えるリートを好んで購入している。
- 📈 インデックス投資の方が個別銘柄投資よりもパフォーマンスが良い傾向がある。
- 🔍 ブラックロックが買い増ししている7つのリート銘柄を分析した結果、三菱地所リートが最も魅力的だと判断された。
- 📊 イオンリートは分配金の成長性は高いが、国内出店が一巡した後の成長余地に懸念があった。
- ✨ ユナイテッド・アーバン投資法人は物件が分散されており、三菱地所に次ぐ選択肢として提案された。
- 📝 個別銘柄を検討する際は、分配金の安定性と成長性、NAV(純資産価値)を総合的に評価する必要がある。
- 🎯 最終的に、三菱地所リートまたはユナイテッド・アーバン投資法人のいずれかを検討することが推奨された。
- 📺 視聴者にチャンネル登録とフィードバックを求めた。
- 📚 リートの選定プロセスと判断ポイントが具体的に説明された。
- 💡 リート投資を検討する際の留意点が多角的に示された。
Q & A
このビデオの主な話題は何ですか?
-このビデオでは、主に高配当リート銘柄の選定と分析について取り扱っています。個人投資家と機関投資家が注目する銘柄、そして講師自身が厳選した有望な銘柄をご紹介しています。
インデックス投資の利点は何ですか?
-個別銘柄を選ぶよりもインデックス投資の方が総合的に良いパフォーマンスが期待できるという利点があります。個別銘柄を選ぶと、インデックスに負けてしまう可能性が高いと説明されています。
ブラックロック社が買い増ししているリート銘柄は何ですか?
-ブラックロック社が買い増ししているリート銘柄は、GLP、ラサールロジ、三菱辞書、日本都市ファンド、ソラ物流、野村不動産マスター、日本プライムリートの7銘柄です。
講師が最終的に厳選したリート銘柄は何ですか?
-講師が最終的に厳選したのは、三菱辞書リートとユナイテッドアーバンインベストメントの2銘柄でした。
三菱辞書リートの魅力は何ですか?
-三菱辞書リートの魅力は、配当が順調に伸びていること、RSIから見ても現在割安な水準にあること、そして売上や業績も好調に推移していることが挙げられています。
ユナイテッドアーバンインベストメントの長所は何ですか?
-ユナイテッドアーバンインベストメントの長所は、ポートフォリオが分散されていること、RSIから見ても割安水準にあり上昇余地があること、そして配当収益とキャピタルゲインの両面で狙えることが挙げられています。
イオンリートについてはどのように評価されていますか?
-イオンリートは配当利回りが高く魅力的な銘柄ですが、47都道府県に全て出店してしまった後の成長性に懸念があるため、最終的には見送られています。
リートの銘柄選定においてどのような点に注目していますか?
-リートの銘柄選定においては、配当利回り、配当の成長性と安定性、NAV(ネットアセットバリュー)、RSI指標による割安性、業績動向などに注目していることが分かります。
このビデオの主な目的は何ですか?
-このビデオの主な目的は、視聴者にリート投資の際の銘柄選択の参考になるよう、有望なリート銘柄を分析し、ご紹介することです。
最後にどのようなメッセージが込められていますか?
-最後には、視聴者に対して三菱辞書リートとユナイテッドアーバンインベストメントの2銘柄を検討するよう促しています。また、視聴者からのコメントやリクエストを歓迎するメッセージが込められています。
Outlines
🔴 導入とREITの人気トップ5銘柄の紹介
前回のREIT動画の続編として、個別のREIT銘柄について話す。個人投資家に人気の上位5銘柄を紹介し、高配当銘柄が人気であることを示す。ただし、単に人気銘柄を買うだけではインデックスに負けてしまう可能性があり、個別銘柄選びの重要性を説く。
🔵 機関投資家が買っている7銘柄の検証
世界最大の運用会社ブラックロックが買い増ししている7つのREIT銘柄を一つずつ詳しく検証する。分配金の推移、利回り、業績などの観点から分析を行い、最終的に三菱地所リートがブラックロックの中で最も魅力的な銘柄であると判断する。ただし、三菱地所リート以外の残り51銘柄の中にもっと良い銘柄がある可能性があると指摘する。
⭕ 個人的に厳選した6銘柄の検証
個人的に厳選した6つのREIT銘柄を検証する。分配金の安定性や利回り、成長性などの観点から分析を行い、最終的にはイオンリートとユナイテッドアーバンの2銘柄に絞り込む。しかし、イオンリートは成長余地が限られていること、ユナイテッドアーバンはコロナ禍で一時的に業績が落ち込んだことから、完全にお勧めするには至らないとする。
🟢 検証結果のまとめと推奨銘柄
検証結果をまとめる。個別銘柄の選定は容易ではなく、ポートフォリオを分散させることの重要性を説く。最終的におすすめの銘柄は、分散投資の観点から物流特化の三菱地所リートと、ユナイテッドアーバンの2銘柄になる。視聴者に対し、コメントやリクエストを募る。
🟣 エンディングとチャンネル登録の呼びかけ
動画の最後に、視聴者に対してチャンネル登録と高評価をお願いする。さらなる質問やリクエストがあれば、コメントで受け付けることを伝える。
Mindmap
Keywords
💡リート
💡利回り
💡機関投資家
💡個別銘柄
💡ポートフォリオ
💡分配金
💡インデックス投資
💡株価
💡物流銘柄
💡成長性
Highlights
前回の動画で、リートが今なぜ安いのか、これからどう値上がりするのか、いつ頃に仕込むのがいいのかを話した。
個人投資家が2月26日から3月1日に買った人気のリート銘柄のトップ5のうち、4銘柄が高配当銘柄だった。
個別銘柄で買うと、インデックスに負けてしまう可能性が高いという指摘。
世界最大の運用会社ブラックロックが買い増ししているリート銘柄7銘柄を紹介。
三菱地所リートが、配当が着実に上がっており、RSIから見ても割安な水準にあると評価。
イオンリートは高配当で魅力的だが、将来的には成長性に乏しいと判断。
ジャパンホテルリート、フロンティアリート、ユナイテッドアーバンインベストメントリートは配当が不安定なため見送り。
結論として、三菱地所リートか、ユナイテッドアーバンインベストメントリートが選択肢になると提案。
三菱地所リートは物流施設に特化しているため分散投資がされていないというリスクがある。
ユナイテッドアーバンインベストメントリートは物件が分散されており、リスク分散ができると評価。
リートの選定基準として、配当利回りが高く、配当金額が順調に増加していること、RSIから見て割安な水準にあることが重要視された。
ブラックロックが選んだ7銘柄以外の51銘柄からも魅力的な銘柄を探した。
Zマックスリート、ダイワハウスリートは配当が不安定なため見送り。
視聴者に対して、リートに関する意見やリクエストを求めた。
チャンネル登録と高評価を求めた。
Transcripts
どうもファイヤフフですえ今回はですね
リートに関しての第2回のお話になります
第1回はですねえリートがなぜ今これだけ
安いのかとかですねえこれからどういう風
に値上がりしていくのかいつ頃仕込むのが
いいのかみたいなその辺のお話をさせて
いただきましたえリートという大きな枠組
のお話をさせていただきましたそして今日
の動画ではですねえ個別のリートの銘柄に
ついてお話をしたいなという風に思って
ますで大きくですねえ個人に人気の銘柄
そしてえ機関投資家が実際に買っている
名柄銘柄そして最後にですねえ厳選銘柄と
いうことでえ買うならこれだという結論が
自分の中で出てますのでえその辺のお話を
していきたいなという風に思ってます
そしてですねえ前回の動画でもお話させて
いただきましたけれどもえ1000人え
突破することができましたえ本当に登録
いただきました皆様ありがとうございます
そしてまだえ登録お済みでない方はですね
えこの機会に是非えチャンネル登録
いただければなという風に思いますはい
それではですね本日のテーマに入っていき
たいと思うんですけれどもえその前にです
ねちょっとだけお話しさせてください前回
ですねえ出した動画でビットコインのお話
をしましたでちょうどですねえビット
コインがえ1年前大体330円ぐらいでし
たでえじゃあ現時点でどうかっていうと
ですね1000万超えましたえたった1円
で3倍になりましたで私もですねあまりえ
ハイリスクなものは皆様にもお勧めしたく
ないですしあまり好きではないんですがえ
そうは言ってもですねえビットコインある
テド持ってますイーサリアムも持ってます
ですのでえリスクを取らないリスクっての
は回避したくてですねポートフォリオの
3%ぐらいはえビットコインとかイリムが
閉めてますで今までですねえビットコイン
全く触ってこなかった方にもですねえ
ビットコインとは何なのかとかですねえ
将来性がどうなのかえその辺の話をまとめ
てお話しした動画が前回のえ動画になって
ますのでえもしまだチェックされてない方
は見ていただければなという風に思います
そしてえ今日の本題ですけれどもえ前回
ですねえ利回り5%超えJリートとはって
いうことでですねえお話させていただいた
ところ結構いろんな方にえ反響いただき
ましたえコメントもいただきましたしえ高
評価もいっぱいいただきましたいうところ
がございますのでえ今日はその続編になっ
てきますでえこちらの座ですですねえ前回
も使ったものになるんですけれども今高
配当銘柄かなり減ってきてる中でですねえ
株式の方では高配当銘柄がかなり減ってる
中でリートはまだまだ5%以上ゴロゴロ
あるんだよって話をしましたでえ実際に
ですねえ個人に買われた2月26日から3
月1日ですねえ2月下旬に買われた銘柄の
え売買ランキングですねトップ5なんです
けれどもえ1234ごとこれ見ていくと
ですねえ4/5がですねえ利回り5%を
超えてる銘柄にえ買が張ってるともっと
言うと2/5はですねえ高配当銘柄え第1
位と第2位が買われてるというような形
ですまこれはですねえ株も同じですねえ株
もJTなんかが入ってるようにえ高配当
銘柄やっぱり人気ですですごい高配当銘柄
人気なんですけれどもちょっと見て
いただきたいのがこちらのデータですえ
これ何かと言うとですねえ真ん中の青い線
が日経平均ですで先ほどの5銘柄全部買っ
た場合どうなったかってお話なんです
けれどもえ三菱表示とかですねえ大きく
日経均をアウトパフォームしてるものも
あるとえただアステラス成果のようにです
ねえアンダーパフォームしてるものもある
とでえ色々ある中でですねえ5銘柄人気の
5銘柄買った場合え2勝3敗という風に
なるわけですねえ全部に均等にもし買って
た場合どうなるかというとですねえプラ
15.2%でしたとで日経平均がえプ
21.86%ってことなのでえ大きくです
ねえ均等に買った場合は負けてしまってた
というよな事例がありますでこれはですね
え都合よくそういうのを持ってきたわけで
はなくてですねえこれこそがインデックス
投資の魅力なわけですえ個別でやろうと
するとどうしてもインデックスに負けて
しまう例えばですね今も実はそうなんです
よねえ日計平均すごい上がってるんです
けれどもえ実は個別の銘柄で見ると23割
ぐらいが上がっててえ残りの67割ぐらい
はえ株価下がってますえ反動体関連株が
押し上げてるだけでえ全体で言うと日経
平均のえ株価はマイナスになってますだ
けど強いところが押し上げてるんでえ指数
としてはプラスになってるっていうのが今
の状況ですでこれ短期だけのお話ではなく
て先ほどのご銘柄ですねえ2016年頃
からの長期で見たとしてもえ2勝3敗に
なってますま今えインデックスすごい強い
んだよって話をさせていただきました
けれどもえこの話はですねえ私が提唱した
ものではもちろんなくてえインデックス
ファンドの父と呼ばれてるですねえ
バンガードを作ったジョンボーグルシが
ですねこのように言ってますえ星草の山の
中から1本の針を見つけ出そうとするな星
草の山事体を変えまつまりここでいい
ところの針というのはですねえものすごく
成長するような銘柄ですねえ高成長の銘柄
を探すんじゃなくてえ高成長の銘柄もえ星
草丸本買っとけば1個ぐらい入ってるから
えそういったもの買っとけというよな格言
ですまそういったことがあってですね前回
あえてえ個別銘柄についてはお話をしませ
んでしたただしそうは言ってもですねえ株
やってる以上ですね個別銘柄で針を探し
たくなるものですですので今日は皆様と
一緒にですねリートの中の針は何なのか
最もパフォーマンスに優れたリートは何な
のかっていうのを一緒に調べていきたいな
という風に思いますで1から探すと大変な
のでまず最初に私が思いついたのがですね
期間投資家の動きを考えようとでそこで
取り上げたえ期間投資家というのがですね
えブラックロックですえこれはですねえ
日本のGDPを超える運用金額世界最大の
投資会社ブラックロックは今どこに投資し
てるのかっていう記事とは全く関係ないん
ですけれどもえこれがインパクトがあった
のでちょっとこれだけお借りしてますで
実際にえ今の記事とは全く関係ないんです
けれどもえブラックラックがですねえ
買い増ししてる銘柄が7銘柄ありますこの
リートの7銘柄がですねえGLPラサール
ロジ三菱辞書日本都市ファンドソ物流野村
不動産マスター日本プライムの7社ですで
早速ですねえ1個1個見ていきたいなと
いう風に思うんですけれどもまずGLP
ですねえこれはえ7.04%からえ7.4
2%にえ保有割合を引き上げましたよと
いう話なんですけれどもこの中身を見て
いくとですねえ物流銘柄だってことが
分かりますそしてえ利回り以外のところは
バランスがいいんだけれども利回りが少し
えかけてる低いっていうことが分かります
ただ実はですねえそうは言ってもリートの
中で低いってだけの話だってですね利回り
自体は448っていうことでえ今の株式事
考えたら全然高いですなのでいきなりです
ね1社目からあGP結構いいじゃんって私
は思いましたただえまそんな簡単な話じゃ
ないのでですねえもう少し細かく中身を見
たいなと思ったわけなんですけれどもえ
まずですねえ過去を見てくとですねえ
利回りもっと高い時期ありましたとでえ今
え少しですね利回りが上がってきていてま
えこういうレギュラーな時期を除いたらえ
十分4.6でも高い時期にあるということ
ですねでただし一方でえどんどんどんどん
ま株価じゃないですけれどもリートの場合
はえ投資口価格ということになります
けれどもま株価という風に言いますえ株価
が下がってるという状況ですねでその
代わりえ利回りも上がってるとまよくある
流れですねでこの時にじゃあ分配金がどう
いった形で知られてるのかなという風に気
になったんですけれどもえ分配金ですねま
およそ綺麗な形で動いてますただしえ少し
ですね私の中でネックになったのはえ基本
的には今まで右肩上がりで綺麗だったんだ
けれどもえここで来期以降の予想がですね
減配というかですねえ下がってしまってる
っていうところがあったのでマイナス要素
だなと思って一旦えGLPはなしだなと
いう風に判断しましたそしてえラサール
ロジですねえラサールロジもえ5.32%
から6.28にえ割合を引掛たわけです
けれどもこれも同じように物流ですねでえ
こちらに関しましては利回りも5%ぐらい
えあるということで先ほどの先ほどよりも
えさらにちょっと魅力的に映りましたで
たらしですねえ分配金を見ていくとですね
え実際にはえ上がって下がってということ
で繰り返してえ来一旦上がるんだけれども
また下がるということが予定されてますの
でまこういったですね配当が安定しない
銘柄っていうのはえ私はあまり好きでは
ないですし皆様にも自信を持ってお勧め
できないなという風に思ってますのでえ
ラサルロジもえこの時点でなしだなという
風に判断しましたそしてえ続いて三菱辞書
ですねえ三菱辞書は6.22から
6.49ドルとですねえ利回りもそんなに
ないしえネターセットボリーもえそんなに
ないしまそんなに良くないのかなっていう
風に印象を受けたんですけれどもえ
よくよく見てくとですね利回り自体もです
ねえ4.8っていうことで決して低くは
ないとそしてなんと言ってもですねえ配当
が順調に見方上がりになってるとそして
ラキ以降もまだ上がるがあるということで
えこれはかなりいいなという風に思いまし
たでただですねまそういう形でまそんな
簡単な話じゃないだろうということで
よくよくちょっと見たいなという風に思っ
たんですけどもえ過去を見てもですねえ
利回りがこんなに5%近くまで上がってく
るっていうのはまこれこのサイトはですね
え5年前までしか遡ることができないん
ですけれどもえ過去5年を見てもですねえ
ここまで利回りが高いのはえま3回目です
ねなのでこれは結構チャンスなんじゃない
かなという風に思いましたただしもちろん
ですね利回りが上がる時は何でもそうです
けれども裏があるですねやば株価が下がる
ことによって利回りが上がるという関係性
があるのでえここはマイナス要素も探し
たいなっていう風に思ってですねえ結構前
のみにはなったんですけども今度は逆に
ですねマイナス材料を探さなきゃという風
に思いましたでチャートを見るとですね
やはりえ一旦上がったんだけれどもすごく
下がってるという状況でしたねでただ
RSIから見てもですね今割安な水準に
あるということは確認できましたなのでえ
分配金がですね定して支払われてるしかも
それが着実に伸びているそしてRSIも
から見てもですねえ今割安水準にあるそう
するとかなり前向きな気持ちになるんです
がそうは言ってもですねこれから先売上が
どんどん減っていき減収していくってこと
になればですねやっぱりえ未来は明るく
ないわけですのでその辺もしっかり見たい
銘柄だなという風に思ったので業績も確認
しましたするとですねえ業績売上がですね
え順調に伸びてますえ順調に伸びていてえ
このピンクのところですねえ過去最高の
ところを表示してるわけなんですけれども
予想のところはですねまだ実績じゃないの
でピンクつきませんけれどもえこのまま
行くとですね売上過去最高ということでえ
実は順調に売上が伸びてるんですねでえ
前傾費見ていただくと分かる通りなんです
けれどもえ営業液もえプラスえ計上期も
プラス最終期もプラスということで
どんどんどんどん成長してるんですねで
EPSで見てもですねえプ2.6という
ことでえ過去最高を予定してるんですねな
ので実はですね本当に資格がなかったと
いうことになりましたなので一旦この時点
においてはですね私三菱事書ナンバーワン
だなっていう風に思ってましたまただえ
そうは言ってもですねもっといい銘柄が
あるかもしれなかったのでえこのまま
引き続き調査を続きましたそしてですねえ
そちら物流えこれもその名の通り物流な
わけですけれども結構ですねえ分配金安定
してるなという印象を受けましたただし
ですねえ先ほどの三菱辞書と比べた時に
ですねえまだ実績が少ないとかつえ
どんどんどんどんですねえ分配金が増える
というほどののえ数字じゃなかったという
ところからですねえ決して悪くはないんだ
けれどもえわざわざえこちらを買うぐらい
であれば三菱辞書で言うのでという風に
思いましたただですねそうは言ってもえ
決して悪くないデータになりましたので
しっかりと業績も見よという風に思って
ですねえ業績こちらですそうするとですね
え業績え先ほどの三菱辞書と打って変わっ
てですねえ全部マイナスでしたえ前期費
全てマイナスというのを見た瞬間もうなし
だなという風に判断しましたそしてえ続い
てえ野村マターですねでえ分配金について
はですねまおおよそ横ばま少しえ上がっ
てるというような状況ですかねまただしえ
直近の予想で言うとえマイナス傾向にある
のでまわざわざこちらを買うまでもないな
と思ったのでえパスしましたそしてえ日本
プライムですねえJプライムえこちらもえ
物流以外にももろもろ扱ってるという状況
ですけれどもえこちらですねえ分配金が
ガクっとえ下がった実績を見た瞬間にも
なしだなという風に判断しましたえそして
ブラックロックの銘柄に関しては最後です
ねえ都市ファンド日本都市ファンドという
ことなんですけれどもえこちらはですね
利回りが5.14%ということで結構高い
ですそしてえ配当に関してもですねえ結構
綺麗だなという印象を行きましたえただし
ですねえここで分割が入ってますのでえ
分割後のえ状況を見たいなという風に思っ
たんですけれどもえ分割後の状況をですね
えズームして見るとえこのようになって
ますまこれ値段の幅が小さいのでまおよそ
横ばという風に思っていただいても問題
ないかなという風に思いますけれどもま
そうは言ってもですねえ分配が増えるよう
な傾向ではないというのを見た瞬間ですね
え一旦これなだなという風に判断しました
えここまでがですねえブラックロックの
紹介ですなのでえブラックロックに関して
はですねえ三菱辞書がナンバーワンだなと
いう風に判断しましたただしですねリート
には全部で58銘柄あるんですね今え58
銘柄のうち7銘柄をブラックロックが選ん
だという理由だけで見ただけですのでえ
残りの51銘柄もえ厳選したなという風に
思いましたなぜならえ三菱辞書よりもっと
いいえ銘柄があるかもしれないからです
そこで厳選したのがこちらの6銘柄ですで
ただしですねえこの6銘柄に関してもある
程度まずはパっと見の表面的な数字が良さ
そうなものをピックアップしましたえこの
中からですねえいい悪いをどんどん判断し
たいなという風に思ったので一旦このログ
銘柄持ってきたわけなんですけどもえまず
ZマックスですねえZマックスのえメイン
の物件はこのZマックス新宿4円という
ことなんですけれどもえこちらはですね
分配金が安定してないというところが
分かったのでえパスしましたそしてえ続い
でのイオンモールですねイオンモールはえ
利回りが5%超えてるっていうことでえ
すごく高印象でしたそしてさらにはですね
え分配金も1度落ちたもののですねえその
他除くとえかなり順調にえ少しずつ少し
ずつ増えてるようなイメージですねなので
えこういった銘柄私はかなり好きですし皆
様にもえお勧めしたいなという風に思い
ましたでただですね4ゴールそんなに成長
はしてないなっていう印象も受けたんです
ねで先ほどですねえ写真載せましたけれど
もこれイオンモール京都がイオンリートが
持ってる最大のえ物件になるわけなんです
けれどもえこの先ですねイオンリートが
どれだけ成長するんだろうっていう風に気
になったわけですでそれでちょっと調べて
みたんですけれどもえ私これ調べるまで
知らなかったんですがイオンはですね今
まで福井県になかったみたいなんですねで
逆を言うと福井県以外にはもう46と府県
え制覇してるようなんですねでえ来年
ついに初出店へっていうこの記事はですね
え昨年の記事になるんですけれどもえ今年
の夏え福井にイオンがついにできるよう
ですですのでそうするとですね47道府県
も全てにイオンを出してしまった後の未来
というのはですねえそんなに成長しないん
じゃないかっていう風にえ考えられるわけ
ですそしてえ市場もイオンリート側もある
程度それを見込んでいるからこそですねえ
あまり分配権がえ動きがないのかなという
風に思いまし
たま結論からとですね非常に魅力的な銘柄
ではあったんですけれどもえこの先の将来
性ってっていうところを考えるとですね
あまり未来はないのかなという風に思って
ですねえイオンを見送ることにしました
そしてえ続いでダイバハウスリードですね
えこちらはEアツバというところがえ
メインの物件まメインというかですね1番
保有比率が高いえ物件なわけですけれども
えこちらは配当り回りで言うとえ4.6
6%っていうことでまそこそこぐらいです
ねでえただしですねえこちらもえ分配金が
安定しないというところからですねえ私は
これを見送ることにしましたでこれはです
ねえガついように見えるんですけれどもえ
分割してるからだけであってですねえ分割
をしてない状況にするとこのような形です
まおよそえ右方上がりという言い方も
できるかもしれませんけれどもえ直近でと
え少し下がってるの状況ですので
ネガティブ材料がある以上ですねえあまり
買うべきではないかなという風に思って私
はこれを見送りますそしてえ続いてえ
ジャパンホテルですねえジャパンホテルの
メインの物件1番保比率の高いえ物件は
ヒルトン東京台場になっています分配金利
回りはえ5.06%ですねでえこちらの
分配金の水位なんですけれどもこれもえ
分割の影響がありますので分割の期間を
除くとですねえこういった形でえ右肩
上がりだったんですけれどもえ一旦下がっ
てしまったとでえまだピークのところには
戻れてないという状況ですので一旦これも
見送りたいと思いましたそして続いて
フロンティアですねえフロンティアの1番
保有比率が高いのはえララポート新ミサに
なりますえこちらも利回りは5%あります
でリートは結構ですね分割することが多い
のでえこれもえ分割してしまったますので
分割え期間を除くとえこのようなチャート
になりますまおよそ右方上がりでは来て
いるもののま下がったりとこですねえ
下がる局面がちょこちょこ出てくるのでま
わざわざですねえ三菱辞書のようにえ綺麗
なチャートを示せないのであればわざ
わざわざえこれを買う必要はないかなと
いう風に思ってえこれを見を送ることにし
ましたそして最後ですねえユナイテッド
ユナイテッドの1番え保有比率が高いのが
え淀橋基地時になってますえ分配金利回り
は4.9えそしてえこちらも分割してます
のでえ分割期間を除くのがこちらの
チャートになりますで2019年ぐらい
まではですねえすごく調子が良かったん
ですけれどもえコロナ以降ですねえ下がっ
てしまってまた少しずつ上がってきては
いるんですけれどもま友次の時にですねえ
耐切れないってことがこである意味立証さ
れてしまってるえ状況ですのでまそれを
考えるとえわざわざ買い向かいたくはない
なという風に思いましたのでえこちらも
スルーすることにしました一応今えご紹介
させていただいたものを整理させて
いただきますとえイオンがえ5.03%
ただしですねえ時期的にもう47等付県
全部制覇してしまうってことを考えるとえ
あまり良くないのかなというとこでした
そしてえダイワハウスもですねえネッタ
アサトバリューからするとえ0.75%
っていうことでま良かったんですけれども
え配当の成長性っていうところからすると
ですねイオンリート以外は全てあまり良く
ない状況かなという風に判断しましたので
え結果的にですね唯一え配当のえ成長性も
良かったのがイオだけだったんですけれど
もイオンもですねえこの先のことを考える
とえあまり良くないのかなという風に思っ
たのでえ見を送ることにしましたでただし
ですねあの1個だけユナイテッドに関して
なんですけれどもえユナイテッドはですね
えネットアセットバリューもえ
三菱受だなという風に思ってますでえこの
2つ比較すると三菱住所だなっていう風に
思ってますけれどもえユナイテッはですね
今一度皆様の方でも深掘りしていただいて
も面白いえ銘柄かなという風には思って
ますえなぜかと言うとですねユナイテッド
はRSIから見てもですね今40ぐらい
ですけれどもこのコロナ機を除くとですね
え40ぐらいっていうのは大体そ年の時に
大体いつも40ぐらいにタッチしてたん
ですねでそれで言うと今回もえ40タッチ
してるぐらいですのでおそらくこれぐらい
がえそこでになる可能性は高いんじゃない
かなという風に思ってますえそこからする
とですねえ時期は申し分ないかなとその上
でですね配当につきましても上がってま
ここのマイナスのところが私はやだったの
でえパスしましたけれどもまそうは言って
も今え成長をまたしようとしてるっていう
ことを考えるとえこれは株価にもえプラス
に働く可能性がありますのでえ配当とえ
キャピタルえ両面で狙えるっていう観点
からするとえ悪くない状況なのかなという
風には思ってますえ加えてですね
ユナイテッドはえ他の案件はですねえ物流
が多かったですけれどもえ結構分散されて
ましてえ事務所からですねえ商業施設も
ありますしえ場所という面でもですね
かなり分散されてますっていうところが
あるので三菱辞書はこの辺りの観点で言う
とえ分散はされてはいないのでえもし少し
でも分散されたいっていうこことであれば
ですねえユナイテッドは1つえ検討されて
みてもいいんじゃないかなと思ってますで
は最後まとめですえ今日色々お話しさせて
いただいたんですけれどもえ結論ですね2
択ですえ素直に行くならえ三菱辞書物理が
1番いいんじゃないかなと思ってます一方
でえ物理だけに偏ることをですねえリスク
として捉えるのであればですねもう少し
いろんなえ業体にえ分散が効いている
ユナイテッドをえ検討いただけるのも1つ
かなという風に思いますなのでえ三菱辞書
かユナイテッドですねえ個別のリートを
検討されてる方は三菱辞書物流かえ
ユナイテッド是非ご検討いただければなと
いう風に思いますでまたですねえ皆様も
おしのリートメカとかあれば是非コメント
いただければなという風に思いますし
リートの話関係なくてもですねえ動画の
リクエストとかも是非お待ちしてます
そしてまだえチャンネル登録お済みでない
方はですねえチャンネル登録高評価是非お
願いできればと思います最後まで動画をご
視聴いただきありがとうございましたそれ
では失礼し
ます
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