GPT4搭載!AIコードエディタ「Cursor(カーソル)」の使い方

HIROCODE.ヒロコード
22 Nov 202310:31

Summary

TLDRこの動画では、新しいコードエディター「Cursor」の紹介と使い方が解説されています。CursorはVS Codeと同様の操作感でAI機能が搭載されており、無料プランでもChatGPT3.5や4を一定回数利用できます。動画ではCursorのインストール方法から、HTMLやCSSコードの生成、JavaScriptによるインタラクション実装までAIを活用しながら実践的に紹介しています。AIによるコード生成は効率化に役立ちますが、一部手直しが必要な点も示されています。従来のVS Codeユーザーにとっても魅力的なAI搭載コードエディターとして、Cursorの活用が促されています。

Takeaways

  • 🆕 カーソルは、VSCodeに似た新しいコードエディターで、AI機能が搭載されている。
  • 🤖 無料プランでも月に200回のChatGPT 3.5と50回のChatGPT4の質問が可能。
  • ⬇️ カーソルエディターは公式サイトからダウンロードしてインストールできる。
  • 🔑 アカウント作成が必要で、Googleアカウントでもサインアップできる。
  • 📦 VSCodeの拡張機能や設定がカーソルエディターに引き継がれる。
  • 🖥️ コマンド+KでAIに質問し、コードの生成やスタイル適用ができる。
  • 💭 AIにできるだけ具体的な指示を出すことで、より適切なコードが生成される。
  • ✏️ HTMLやCSSだけでなく、JavaScriptコードの生成もAIに依頼できる。
  • 🔍 生成されたコードを確認し、必要に応じて手動で修正する必要がある。
  • ⭐ カーソルエディターは、AIの支援を受けながらコーディングできる実用的な選択肢。

Q & A

  • カーソルエディターとはどのようなコードエディターですか?

    -カーソルエディターは、AIを駆使してコーディングができるVSコードベースのコードエディターです。VSコードと似た操作感や機能に加え、無料プランでChatGPTを利用できるAI機能が搭載されています。

  • カーソルエディターの導入方法について教えてください。

    -ブラウザで「カーソルエディター」と検索し、公式サイトからファイルをダウンロードします。ダウンロードしたインストーラーを実行し、必要に応じて設定を行います。最後にアカウント作成が必要になります。

  • カーソルエディターでコードをAIに生成してもらう方法は?

    -コード上でコマンド+K(Windows の場合はCtrl+K)のショートカットキーを押すことで、AIの入力欄が表示されます。そこに指示を入力し、「Generate」ボタンを押すとコードが生成されます。

  • AIにコードを生成させる際の注意点はありますか?

    -できるだけ詳細な指示を与えることが重要です。ざっくりとした指示では、期待通りのコードが生成されない可能性があります。指示が曖昧だと思われる場合は、より具体的に指示を与える必要があります。

  • カーソルエディターのAI機能の利用制限はありますか?

    -無料プランでは、ChatGPT 3.5を月に200回、ChatGPT 4を合計で50回まで質問できます。有料プランを契約すれば、制限は増えます。

  • VSコードからカーソルエディターへの移行はスムーズですか?

    -はい、カーソルエディターはVSコードをベースにしているため、画面や操作感がほとんど同じです。また、VSコードで使っていた拡張機能や設定なども自動で引き継がれます。

  • カーソルエディターの長所は何ですか?

    -主な長所は、VSコードの機能に加えてAI機能が使える点、コードの大枠を一瞬で生成できる点、コーディング時間の短縮が図れる点などが挙げられます。

  • カーソルエディターで生成されたコードに問題がある場合はどうすればよいですか?

    -生成されたコードを自分で読み解く力が必要になります。AIでも完全にミスのないコードを生成するのは難しいため、必要に応じて手動で修正を加える必要があります。

  • カーソルエディターとVSコードではどちらがよりおすすめですか?

    -現時点ではカーソルエディターをメインのエディターとして使うのがおすすめです。ただし、VSコードで使えていた機能がカーソルエディターで使えない場合は、VSコードを使う選択肢もあります。

  • カーソルエディターの今後の展望はどうですか?

    -カーソルエディターはまだ出始めで、今後さらに機能が拡張されていくことが予想されます。AIの進化に伴い、より高度なコード生成が可能になる可能性があります。また、ユーザー数の増加が見込まれています。

Outlines

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🖥️ カーソルエディターの紹介

この段落では、新しいコードエディターであるカーソルエディターについて紹介しています。カーソルエディターはAIを活用してコーディングを支援するツールで、VSCodeと同様の操作感で使用できます。無料プランでも一定回数のAI質問が可能で、VSCodeで使用していた拡張機能や設定を引き継げるため、スムーズに移行できるとしています。この動画では、カーソルエディターの導入方法と使い方を解説するとしています。

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💻 カーソルエディターの実践的な使い方

この段落では、カーソルエディターを実際に使ってみた様子が書かれています。まずWebサイトのヘッダー部分のHTMLコードをAIに生成してもらい、CSSスタイルも生成しています。さらに、ヒーローセクションやメインコンテンツ部分のコーディングも試しています。JavaScriptについても、アコーディオン形式のQ&A機能やスクロールでの要素のふわっと表示の動作をAIに生成してもらっています。一部修正が必要な点もありましたが、全体として役立つコードが生成できていることが分かります。

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🥇 カーソルエディターのまとめと評価

最後の段落では、カーソルエディターについてのまとめと評価が述べられています。VSCodeの機能に加えてAIの機能が使えるため、メインのエディターとして使うのは良い選択肢だと述べられています。フリープランでも一定回数AIに質問できるので、まずはフリープランから試してみるのがよいとアドバイスしています。視聴者に対しても、動画が参考になれば高評価とチャンネル登録を呼びかけています。

Mindmap

Keywords

💡カーソルエディター

カーソルエディターとは、本文で紹介されているAI機能が搭載された新しいコードエディターのことです。VSCodeと同様の操作性を備えていますが、AIを活用してコーディングをサポートできるのが大きな特徴です。本文では、カーソルエディターの導入方法や使い方が詳しく説明されています。

💡ChatGPT

ChatGPTは、カーソルエディターに搭載されているAI機能のことを指します。本文によると、無料プランでもChatGPT 3.5を月に200回、ChatGPT 4を合計で50回まで質問できるとのことです。カーソルエディター上でコマンドを入力することで、ChatGPTがコーディングをサポートしてくれます。

💡コマンド

本文では、カーソルエディター上でAIの機能を呼び出すためのコマンドが紹介されています。具体的には、「コマンド+K」でAIの入力欄を表示し、コードの生成を指示できます。また、「コマンド+L」でチャットのタブを開き、プロジェクト全体に関する質問ができるとされています。

💡HTML

HTMLは、ウェブサイトの構造を記述するマークアップ言語のことです。本文では、カーソルエディター上でAIにウェブサイトのヘッダーなどのHTMLコードを生成させる例が示されています。生成されたHTMLコードをベースに、さらにCSSやJavaScriptを組み合わせることで、ウェブサイトの機能や見栄えを整えていく流れが紹介されています。

💡CSS

CSSは、ウェブサイトのスタイルや見栄えを制御するスタイルシート言語のことです。本文では、先に生成したHTMLコードに対応するCSSをAIに生成させる例が示されています。生成されたCSSをベースに修正を加えながら、ヘッダーやヒーローセクションのスタイルを整えていく過程が説明されています。

💡JavaScript

JavaScriptは、ウェブサイトに動的な機能を付与するためのプログラミング言語のことです。本文では、アコーディオン形式のQ&AセクションなどのJavaScriptコードをAIに生成させる例が示されています。また、ページをスクロールした際の要素のふわっと表示などの機能を実装するためのJavaScriptコードの生成も試みられています。

💡拡張機能

拡張機能とは、コードエディターの機能を拡張するためのプラグインのことです。本文では、VSCodeで使っていた拡張機能がカーソルエディターに自動で引き継がれることが紹介されています。拡張機能を活用することで、エディターの機能をカスタマイズし、自分好みの環境を作ることができます。

💡指示

本文では、AIにコードを生成させるために、適切な指示を出すことが重要であると述べられています。具体的にどのようなコードが必要なのか、要素の数やレイアウトなどの詳細を明確に指示することで、AIが正確なコードを生成できるようになるとされています。指示の仕方次第で、生成されるコードの質が変わってくると考えられます。

💡修正

AIが生成したコードは、完全なものではない場合があります。本文では、生成されたコードを確認し、必要に応じて修正を加える必要性が述べられています。コマンドを使ってAIに修正を指示したり、自分で直接コードを編集したりすることが紹介されています。AIとの対話を重ねながら、徐々にコードを改善していく過程が示されています。

💡実用性

本文では、カーソルエディターのAI機能が実用的であると評価されています。通常はコーディングに時間がかかる作業について、AIが一瞬にしてコードのベースを生成してくれるため、全体の作業時間を短縮できる可能性があると述べられています。また、フリープランでも一定回数AIに質問できることから、まずは試してみる価値があると提案されています。

Highlights

今回は新しいコードエディター「カーソル」の使い方について紹介します。

カーソルはAIを駆使してコーディングができるVSCodeベースのコードエディターです。

VSCodeと同様の操作感で使えるので無理なく使い始められます。

VSCodeで使っていた拡張機能や設定も自動で引き継がれます。

無料プランでもChatGPT 3.5を月に200回、ChatGPT 4を50回質問できます。

カーソルエディターの導入方法から使い方を解説します。

インストール時にAIで使う言語を日本語に設定できます。

VSCodeの拡張機能をカーソルエディターに引き継げます。

アカウント作成が必要になります。

VSCodeとほとんど同じ構成なので新しいエディターというよりは機能が加わった形です。

コード上でAIを呼び出して基本的なコードを生成できます。

AIに具体的に指示を出すとより適切なコードを生成してくれます。

CSSコードの生成やスタイリングもAIに指示できます。

JavaScriptのコードもAIに生成させることができます。

修正の指示によってはAIが正しいコードを再生成してくれる場合もあります。

Transcripts

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こんにちはひろです今回は今話題の新しい

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コードエディターカーソルの使い方につい

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て紹介していこうと思いますまずカーソル

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とはどんなコードエディターなのかと言と

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AIを駆使してコーディングをすることが

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できるvsコードベースのコード

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エディターですこれまでvsコードを使っ

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てコーディングしてきた方も多いかと思う

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んですがこのカーソルは画面や操作感など

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はほとんどvsコドと同じように使うこと

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ができるので無理なく使い始められ

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るっていうのも魅力のうちの1つですまた

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vsコードで使っていた拡張機能や設定

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なども自動で引き継いでくれ

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るっていうのも嬉しいポイントですさらに

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このエディターにはAI機能が搭載されて

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いて無料プランであればChatGPT

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3.5を月に200回チッGPT4は合計

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で50回まで質問することができますま

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この無料プランだとしてもとりあえず使っ

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てみる分には十分な質問料なんじゃないか

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なと思います今回はそんなカーソル

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エディターの導入方法から使い方までこの

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動画で解説していこうと思いますそれでは

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早速始めていきたいと思い

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ますまずはブラウザでカーソルエディター

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と検索してカーソルエディターのサイトに

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アクセスしますこの動画の概要欄にも

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リンク貼っておきますこんな感じの

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スタイリッシュなサイトがありますがここ

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にダウンロードボタンがあるのでここから

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ファイルをダウンロードし

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ますMacOS以外のOSはここから

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ダウンロードして

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ください続けでダウンロードした

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インストーラーを立ち上げてインストール

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作業を行っていきますまするとこんな感じ

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で設定の画面が表示されますが基本的には

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そのままで大丈夫だと思いますでここに

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あるランゲージの部分でまAIでどの言語

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を使うかっていう指示ができるのでここに

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は日本語と入力しておき

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ますでここではvsコードに入っている

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拡張機能をカーソルエディターに

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引き付ける設定ができます引き続く場合は

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このユスエクステンションズをクリックし

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ますはい最後にカーソルエディターを使う

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場合にはアカウントが必要になりますその

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ため初めはアカウントがないと思うので

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ここにあるサインアップからアカウントを

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作成しますアカウントの作成にはメール

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アドレスやもしくはGoogle

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アカウントからでも作れ

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ます今回はGoogleアカウントで作っ

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てみ

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ますはいこれでインストールすることが

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できましたでこれ見て分かるようにvs

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コードとほとんど同じ構成になっています

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まなので新しいエディターというよりかは

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まVSコードに新しい機能が加わっただ

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けっていう形で使用することができるかと

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思いますまちなみにここの拡張機能を見て

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みるとまVSコードで元々入っていたもの

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がちゃんと移行されているのが分かり

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ますでは試しに新しくプロジェクトを作成

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してコドを書いてみたいと思いますまず

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とりあえずINDEX.HTmlファイル

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を作ってそこに新しく使えるAIの機能を

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使ってコードを書いてもらおうと思います

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コード上でAIを呼び出すにはコマンド+

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Kのショートカットキーを押すことで

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こんな感じでAIの入力欄を表示すること

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ができますで試しにウェブサイトの基本的

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なヘッダーと入力してここにある

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ジェネレートボタンをクリックしてみると

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まこんな感じのコードが生成されました

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これ見て分かる通りにまナビゲーション

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だけのシンプルなものが生成されてしまっ

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たのでより具体的にどういったものが必要

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なのかっていうのを追求して再度を生成し

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てもらいたいと思い

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ますまするとこんな感じで普段書くような

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コードに近いような形でAIが一瞬にして

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コードを生成してくれましたまこんな感じ

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でこのエディター上でコードのベースを

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一瞬にして作ってくれるっていうのはま

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かなり実用性が高いんじゃないかと思い

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ますま結構普段書いているようなちょっと

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したコードでもま0から書くとなると結構

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それなりに時間がかかってしまうと思うの

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でまこんな感じで大枠を書いてもらって

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後々調整するっていう形を取った方が全体

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のコーディング時間の短縮につがるんじゃ

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ないかと思いますでは次にSTY.CSS

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ファイルを作成してさっきHTML側で

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生成したコードに対してのスタイルシート

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を書いてもらおうと思います先ほどと同様

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にコマンド+Kで入力欄を表示してさっき

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のHTMLに対してのスタイルシートを

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書いて欲しいという指示をするとこんな

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感じで別ファイルを考慮して書いてくれ

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ませんでしたでこの場合どうしたらいいか

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と言とコマンド+Lを押してチャットの

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タブを開きますでここのチャット部分では

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このプロジェクト全体に対しての質問が

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行えるようになっていますなのでここで

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スタイルシートを書いて欲しいという指示

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をしてみるとまこんな感じで先ほど作成し

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たHTMLに対してのサイルを書いてくれ

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ていますこれをstle.CSSにコピペ

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してみてみるとまこんな感じでスタイルが

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当たっているのが確認できますで

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とりあえずロゴ画像のソースだけ指定して

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あげてま見てみるんですがこな感じで結構

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おかしいレイアウトになっているのでここ

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から修正の指示をしてみたいと思いますで

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CSSのコドを全体的に修正してもらい

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たいのでCSSのコードを全て選択した上

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でコマンド+Kで入力フォームを表示し

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ますでここでヘッダーに対してもう少し

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詳しい指示をした上で再度CSSコードを

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生成してもらおうと思い

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ますすると今あるコードをこんな感じで

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書き換えてくれるのでこれをそのまま反映

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してみたいと思い

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ますはいするとこんな感じである程度指示

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に沿った修正をしてくれましたただボタン

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の色の修正とかはされていないみたいなの

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でそこら辺は再度を生成してもらう必要が

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ありそうですでヘッダーの下にはヒーロー

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セクションを設けて背景に画像を配置して

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その上にテキストとボタンを配置すると

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いう指定をしてみますでさっきの手順と

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同様にこのヒーローセクションにも

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スタイルを当てたいので右側のチャット

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エリアにヒーローセクションのスタイルを

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書いて欲しいという指示をしてみますま

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すると今あるクラスに対してまちゃんと

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サイルを生成してくれてい

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ます

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で生成されたコードをCSSに貼り付けて

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みてみる

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とはいこんな感じになっています細かい

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調整はもちろん必要だと思うんですがある

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程度ちゃんとしたコードで出力されている

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んじゃないかと思い

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ますでこの下にはメインエリアが来ると

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思うので一般的なLPに必要なセクション

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を3つ設けて欲しいという指示をしてみ

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ましたただこのコードの結果を見たところ

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かなりざっくりとした指示だったのでそこ

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こから複雑な行動を生成するというわけに

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はいきませんでしたまなので指示をする

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ポイントとしてはいくつの要素だったりと

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かどういったレイアウトなどできる限り

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細かく指示をしてあげるっていうのが重要

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なんじゃないかと思い

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ますで最後JavaScriptコードの

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生成を試してみたいと思いますまずは

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HTML側でアコーディオン形式のQ&A

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の要素を作ってもらいます続けて作成され

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た要素に対して必要なスタイルシートを

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生成してもらい

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ますはいこんな感じの要素を作ることが

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できましたではここから今作成したものに

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対してJavaScriptを書いて

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欲しいという指示だけ与えてみ

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ますはいするとこんな感じで

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javascriptのコドを生成して

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くれるのでまこれをHTMLで読み込んで

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みたいと思い

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ますはいこれで見てみるとはいこんな感じ

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で質問をクリックしたら回答が表示される

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という正しいコードが生成されています

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続けてページをスクロールした際に要素を

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ふわっと表示させるための

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javascriptを書いて欲しいと

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いう指示をしてみ

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ますこれで生成された行動を見てみるとま

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画面上スクロールしても何も変化が起こら

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ないんですがまこれを要素の検証で見て

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みるとこんな感じでスタイルが変化して

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いるのは分かるんですが少し手直しが必要

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な状態ですここでいくつかこのコドを修正

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して欲しいという指示をしてみたんですが

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なかなか思うような修正結果が得られ

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なかったので今回は自分で行動を見て修正

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するっていう手段を問いましたもしかし

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たら修正の指示の仕方によっては正しい

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コードが再度生成されるっていう形も

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取れるかと思うんですがいくらAIでも

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全て正しく生成してくれるっていうわけに

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はいかないようなのでまそこら辺ある程度

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どういうコードになっているのかっていう

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のを読み解く力も必要になってくるんじゃ

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ないかと思います

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はいで一応動くようにはなったんですが

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変化が一瞬すぎてスタイルの変化が分から

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ないっていう形になっているのでそれの

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修正の指示をしてみましたするとその指示

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に対しては正しい結果が返ってきてい

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ますはい今回紹介したカーソルエディター

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なんですけど今までvsコードで使えてい

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た機能はそのままにプラスアルファでAI

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の機能が使えるっていった形になっている

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のでメインのエディターとして使のは

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かなりありな選択肢なんじゃないかなと

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思いますままだ出始めだと思うんでこれ

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からvsコードで使えていたのにカーソル

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エディターでは使えないみたいなことが

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あればもしかしたらvsコードを使うって

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選択肢にはなるかと思うんですがそれが

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ない限りはこのカーソルエディターを使っ

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ていくっていう人がかなりここから増えて

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いくんじゃないかなと思いますま最初に

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説明した通りにフリープランであっても月

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に何百回かはChatGPTに質問をする

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ことができるのでまずはフリープランから

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試してみるのがいいんじゃないかと思い

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ますこの動画が少しでも参考になったと

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いう方はいいねとチャンネル登録して

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いただけたら嬉しいです最後までご視聴

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いただきありがとうございまし

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[音楽]

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