【Difyの使い方】初心者でもこれ見れば出来る【Docker導入〜ローカル環境構築】【GPTs上位互換】

KEITO【AI&WEB ch】
9 May 202442:55

Summary

TLDRこの動画では、オープンソースのAIサービス「DF」を紹介し、非エンジニアでも簡単にカスタマイズできるAIチャットボットを作成する方法を解説しています。DFの特徴はノードベースのUIでの直感操作や、学習機能を活用した応答生成で、ローカル環境での構築方法も紹介されています。さらに、ビジネス活用のためのアイデア例をいくつか提示し、DFの柔軟性と多機能さを強調しています。

Takeaways

  • 😀 スクリプトでは、MyGPTと呼ばれるAIサービスの紹介とその機能を超えた新しいカスタムAIボットの作り方について説明しています。
  • 🤖 カスタムAIボットを作成する新しいサービスDF(ディーフィ)について紹介されており、非エンジニアでも簡単にローカル環境で動作させることができるとされています。
  • 🌟 DFはオープンソースであり、無料で使用できることが大きな特徴で、さまざまな機能を簡単に追加できるとされています。
  • 📚 DFの特徴として、ノードベースのUIでの直感的な操作や、学習データのドキュメントから回答を引き出す仕組みが挙げられています。
  • 💡 ビデオでは、テキストベースのマニュアルをLINEに送ると自動で返信するように設定する方法も紹介されています。
  • 🛠️ チャットボットの作成方法として、ワークフローの構築やGPT4などのモデルプロバイダーの使い方について詳しく解説されています。
  • 🔍 DFサービスは、Wikipediaを参照したり、画像生成機能を組み込んだりすることができる柔軟性を持ち合わせています。
  • 🌐 ローカル環境でのDFの構築方法が紹介されており、ドッカーの使い方とビジュアルスタジオコードのセットアップが説明されています。
  • 🚀 ビジネス活用のアイデアとして、スラック連携ボットや定型文作成用ボット、ウェブサイトのQ&Aチャットボットの例が示されています。
  • 🔧 ローカル環境で作成したチャットボットをWebサービスとして公開する場合の追加の技術が必要であることが触れられています。
  • 👨‍🏫 ビデオの最終的には、DFの使い方とローカル環境での開き方に関するガイドが提供され、さらに学びを深めるためのプログラミングやGit等の学習の重要性が強調されています。

Q & A

  • DF(ディーフィ)とはどのようなサービスですか?

    -DFはオープンソースのAIサービスで、カスタムAIボットを作成することができます。非エンジニアでも簡単にローカル環境で動作させることができ、テキストベースのマニュアルやワークフローの構築が可能で、直感的かつカスタマイズ性が高い。

  • DFのオープンソースである利点は何ですか?

    -DFがオープンソースであることで、誰でも無料で利用することができ、自分のローカル環境で完全に無料で使えるようになります。APIの料金を支払うだけで、カスタムAIを使い放題にすることができる。

  • DFで作られたAIボットはどのように動作しますか?

    -DFのAIボットは、ノードベースのUIで構築されたワークフローに従って動作します。ユーザーからの入力に対して、事前に設定されたプロンプトや機能に基づいて回答を生成し、様々なタスクを自動化することができる。

  • DFをローカル環境で使用するために必要なアプリは何ですか?

    -DFをローカル環境で使用するためには、まずDockerというアプリを使用する必要があります。Dockerはコンテナー化を可能にするツールで、DFのサービスをローカルで実行するために必要。

  • DFでチャットボットを作成する場合、どのような機能を追加することができますか?

    -DFでチャットボットを作成する際には、Wikipediaの参照、Googleの検索機能、DI3の画像生成機能など、あらかじめあるツールを導入して、機能を拡張することができます。

  • DFのチャットボットをWebサービスとして公開するにはどうすればよいですか?

    -DFのチャットボットをWebサービスとして公開するには、ローカル環境で作成したチャットボットをサーバーに配置し、ドメインを紐付ける必要があります。これには追加の技術知識が必要で、ローカル環境での使用と比べて複雑であることがあります。

  • DFのテンプレート機能とは何ですか?

    -DFのテンプレート機能を使うと、既存のワークフローや設定を元に新しいチャットボットを作成することができます。これにより、カスタムAIの開発をより迅速に行うことができ、効率が向上する。

  • DFでチャットボットを作成する際に必要な技術的知識はどれくらいですか?

    -DFは非エンジニアでも使用できるように設計されており、直感的なノードベースのUIで操作ができます。しかし、ローカル環境での構築やWebサービスへの公開には、Dockerの使用やAPIキーの設定など、ある程度の技術知識が必要になります。

  • DFのローカル環境で作成したチャットボットを共有するにはどうすればよいですか?

    -ローカル環境で作成したDFのチャットボットを共有するには、Webサービスとして公開する必要があります。これにはサーバーへの配置、ドメインの設定、セキュリティの確保など、追加の手順が必要です。

  • DFのチャットボットで実現できるビジネス活用アイデアには何がありますか?

    -DFのチャットボットは、スラックにニュースを配信するボット、メールの定型文作成用ボット、ウェブサイトのQ&Aチャットボット、スクレイピングボットなど、多種多様なビジネス活用が可能です。

Outlines

00:00

🤖 AIカスタム化サービスの紹介

この段落では、AIのカスタマイズサービス「DF」について紹介しています。非エンジニアでも簡単にローカル環境で動作させることができると説明され、テキストベースのマニュアルやLINEでの自動返信機能が利用可能であることが強調されています。また、チャットボットの作成方法やワークフローの構築、AIサービスの比較なども詳しく解説されています。

05:01

🛠️ DFのオープンソース特徴とローカル環境構築

段落2ではDFのオープンソースであることを強調し、無料で使える利点を説明しています。また、ローカル環境での構築方法についても触れており、自分で環境を作り上げるプロセスが技術的に高くないと述べています。Webサービスとして利用する場合の料金プランも紹介されています。

10:02

📚 ナレッジ機能を使ったAIの学習と応用

この段落では、DFのナレジ機能を使ってAIに学習させ、応用する方法について説明しています。PDFのアップロードやベクトル検索、全文検索など、さまざまな機能を使ってAIをより高度なレベルに引き上げる方法が紹介されています。

15:03

🔧 ノードベースのUIでチャットボットを作成

段落4では、ノードベースのUIを使ってチャットボットを作成するプロセスが詳しく説明されています。GPT3.5ターボ以外のモデルも使用可能とされ、設定方法が紹介されています。また、ユーザー入力に基づいての応答生成の仕組みについても解説されています。

20:04

🌐 外部ツールと連携した機能拡張

段落5では、DFが他のサービスと連携可能であることを紹介しています。Wikipediaの参照や画像生成機能、Yahooファイナンスなど、様々なAPIを利用して機能を拡張する方法が詳しく説明されています。

25:04

🏢 ビジネス活用のためのアイデア提案

最後の段落では、DFをビジネスで活用するためのアイデアが提案されています。スラック連携ボット、定型文作成用ボット、ウェブサイトのQ&Aチャットボットなど、さまざまなビジネスシナリオでの利用方法が紹介されています。

Mindmap

Keywords

💡ワークフロー

ワークフローとは、業務プロセスやタスクの流れを表した言葉で、ビデオではAIチャットボットの作成プロセスを指しています。ワークフローの構築により、非エンジニアでも直感的にAIボットを作成できるようになり、ビデオの主題であるAIのカスタマイズと活用に関連しています。

💡MyGPT

MyGPTは、OpenAIが提供する機能で、ユーザーが独自のAIモデルをカスタマイズできる機能です。ビデオでは、MyGPTの機能を超えたカスタムAIボットの作成が可能であることが強調されており、これはビデオの中心的なトピックの一つです。

💡カスタムAIボット

カスタムAIボットとは、ユーザーが自分の要望や目的に合わせてカスタマイズされたAIチャットボットのことです。ビデオでは、DFというサービスを通じて、非エンジニアでも簡単にカスタムAIボットを作成することができると説明されています。

💡DF

DFとは、ビデオで紹介されているAIサービスの略称で、オープンソースであり、ローカル環境で無料で使用できることが特徴です。ビデオの主題はDFを用いたカスタムAIボットの作成と活用方法に焦点が当てられています。

💡オープンソース

オープンソースとは、ソフトウェアのソースコードが誰でも見ることができ、自由に使用できることを指します。ビデオではDFがオープンソースであることを強調しており、これは誰もが無料で利用できる利点を示しています。

💡ローカル環境

ローカル環境とは、ユーザーのコンピュータ内部で実行される環境を指します。ビデオではDFをローカル環境で動かす方法が紹介されており、これによりAPI料金を除いて無料でAIボットを使用できると説明されています。

💡チャットボット

チャットボットとは、人間と会話形式でやり取りをすることができるAIアプリケーションです。ビデオの中心的なトピックの一つで、DFを用いてカスタマイズされたチャットボットの作成方法が説明されています。

💡ノードベースのUI

ノードベースのUIとは、グラフィカルなインターフェースで、ノードを接続してワークフローを作成する方式です。ビデオでは、DFのノードベースのUIを通じて直感的にAIチャットボットのワークフローを構築することができると紹介されています。

💡GPT

GPTとは、OpenAIが開発した言語モデルの略で、自然言語処理のタスクに使用されます。ビデオではGPTの機能を拡張し、カスタムAIボットに取り入れることができると触れられています。

💡APIキー

APIキーとは、外部のサービスや機能にアクセスするための認証情報を提供する文字列です。ビデオでは、GPT4などの外部モデルを使用するためにAPIキーを設定する必要があると説明されています。

Highlights

直感的なワークフローの構築が可能に。MyGPTの機能を超えたと噂されているカスタムAIボットを簡単にローカル上に作成できる。

非エンジニアでもAIチャットボットを簡単に作成できるサービスが登場。

過去に話題のCoPilot Studioと比較して、実際に使った感想と微妙な点を評価。

OpenAIのGPTが盛り上がっており、自分でも使ってみたが、少し手が届かない部分がある。

DFサービスを紹介。オープンソースで無料で使えるカスタムAI作成サービス。

DFの基本的な使い方とカスタムボットを作成する流れを分かりやすく解説。

テキストベースのマニュアルをLINEに送ると自動で返信する機能の紹介。

チャットボット作成ツールの他にも、ワークフローに業務を落とし込む方法を提案。

ノードベースのUIで直感的に操作し、自分だけのオリジナルのAIボットを作成。

DFサービスのオープンソースであることを強調。無料で利用可能。

DFのWebサービス版とローカル環境での利用方法の比較。

ローカル環境でのDF構築方法を紹介。ドッカーのインストールから始め到最后の実行。

ビジュアルスタジオコードを使用し、DFのローカル環境を構築する手順を解説。

DFのローカル環境で作ったチャットボットをWebサービスとして公開する際の注意点。

スラッか他のツールと連携して、自動ボットを作成するアイデアの提案。

定型文作成用ボットやウェブサイトのQ&Aチャットボットのビジネス活用アイデア。

スクレイピングボットの作成や社内特化のAIチャットボットのアイデア紹介。

DF導入代行など、新しいビジネスチャンスの可能性を示唆。

ドッカーやPython、Gitなどのプログラミング知識の重要性を強調。

今回の動画の目的をDFの使い方とローカル環境での開き方紹介にまとめる。

Transcripts

play00:00

直感的にはいワークフローの構築っていう

play00:01

のが可能になってますMyGPTの違いっ

play00:03

てどういうものかと言いますとオーAI

play00:04

アンソロpiicその他にジェミニとか

play00:06

アルOpenAI非エンジニアの私でも

play00:08

できた流れをですね丁寧に解説させて

play00:09

いただきますので皆さんもやってみて

play00:11

くださいついに理想のサービスが出て

play00:14

しまいました過去にコパイロットスタジ

play00:16

オって言われるカスタムAIを自由に作成

play00:18

するサービスが出てきたんですけどその

play00:21

映像はすごかったけど実際に使ってみたら

play00:23

微妙だったOpenAIのGPTがすごく

play00:27

盛り上がってて実際に自分でも使ってみた

play00:29

んでけどなんか痒いところには手が届か

play00:32

ないみんなその実態から目をそらし始めて

play00:34

るっていう状況もっと自由に簡単に直感的

play00:38

にカスタマイズされた自分だけのAI

play00:40

ボットを作れないかと願っていたんです

play00:42

けどついにすごいサービス出てきちゃい

play00:45

ましたということで今回はですね知ってる

play00:47

方は知ってると思うんですけどチット

play00:49

GPTのMyGPTの機能を超えたと噂さ

play00:53

れている自分だけのカスタムAIボットを

play00:55

簡単にローカル上に作成することができる

play00:58

神サービスDFを紹介していきたいと思い

play01:01

ますいやこれ本当にすごいですよえそして

play01:03

この動画ではdfiの基本的な使い方

play01:06

カスタムボットを作成する流れ私みたいな

play01:08

非エンジニアでもローカル上の環境で動作

play01:11

させる方法を分かりやすく解説していき

play01:14

ますえまたですねテキストベースの

play01:16

マニュアルは動画内で伝えたキーワードを

play01:18

LINEに送っていただければ自動で返信

play01:20

するようにさせていただきますこの動画を

play01:22

最後まで見れば皆さんも個人に

play01:24

パーソナライズされたAIを簡単に作成

play01:27

できるようになるでしょうということで

play01:29

本題に入ってきますチャンネル登録といい

play01:31

ねもしといてくださいということで今回は

play01:33

ですねこちらのdfyって言われるえま

play01:35

サービスを紹介してくんですけどこの

play01:37

サービスはですね本当にすごいですよま

play01:39

ざっくり言うと自分のオリジナルの

play01:41

カスタムAIを作成することができ

play01:43

るっていうサービスですそしていろんな

play01:45

機能とかもね簡単に入れることができます

play01:47

で僕はですね非エンジニアになります

play01:49

プログラミングとか全くできません全く

play01:52

できないんですけどえそんな非エンジニア

play01:54

の人でも本当に本格的なAIチャット

play01:57

ボットを簡単に作ることができるっていう

play01:59

サービスになってますえまずですねま

play02:01

ざっくりとどんなイメージのものができる

play02:03

のかっていうのをえ先にですねえお見せし

play02:05

たいと思いますこれテストで適当に作った

play02:07

チャットボットなんですけどはい例えば

play02:09

坂本良馬っていう風に聞くとこれ作った

play02:12

やつはですねWikipediaを参照し

play02:14

てえ坂本両馬に関するWikipedia

play02:16

のページをま要約して簡単にまとめて

play02:19

くれるようにしたチャットボットになり

play02:21

ますこんな感じで1233つの

play02:23

ワークフローをですね簡単に作成して自分

play02:26

だけのオリジナルのチャットボットを作成

play02:28

することができるっていうサービスですま

play02:30

これですね考え方によってはえ皆さんの

play02:32

業務は業務の一連の流れをワークフローに

play02:35

してチャットボットにお仕事をさせる

play02:37

みたいなことがですねやろうと思えば

play02:39

できるサービスになってますので是非です

play02:41

ね皆さんもローカル上にですねこのD5を

play02:44

入れて自分の業務をどうにかワークフロー

play02:46

に落とし込んで業務効率化できないかなっ

play02:49

ていう風に考えて活用していくみたいな

play02:51

サービスになってますということでですね

play02:53

このですねこのDFてサービスの概要とま

play02:56

どんなサービスなのかそして何ができるの

play02:59

かえ実際の使い方最後にローカル上にこの

play03:02

環境を構築するっていう流れをですねもう

play03:04

この動画1本でまとめていきたいと思い

play03:06

ますでまずですね初めにこのdfyって

play03:08

いうサービスはどんなサービスなのかって

play03:10

いうのを説明させていただきますでこの辺

play03:12

のサービスの概要はですね他の

play03:14

YouTube動画でも結構ですね詳しく

play03:16

解説してくださってる方がえいらっしゃっ

play03:18

てその動画の方が多分詳しく話してると

play03:20

思いますま僕はですね僕の言葉でえ簡潔に

play03:23

まとめていきたいと思いますまずですね

play03:25

チャットボットを簡単に作成できるえ

play03:28

オープンソースなので無料がめちゃくちゃ

play03:30

でかいですはいえ今回ですねローカル上に

play03:33

オープンソースのデータをダウンロードし

play03:34

て完全に無料で使ってくっていう方法を

play03:37

紹介しますはいこれがですねめちゃくちゃ

play03:39

でかいですえそしてですねラグの仕組みが

play03:41

備わってるっていうのはま事前に学習でき

play03:43

るってことですかねはいドキュメントを

play03:45

入れ込んでそのドキュメントから回答を

play03:47

引っ張ってくるみたいな仕組みがですね

play03:49

備わってますえなのでドキュメントを

play03:51

アップロードするだけでえそういう学習

play03:53

データみたいのを使うことができ

play03:54

るっていう感じですえそしてノードベース

play03:56

のUIで操作が直感的っていうのがあるん

play03:59

ですけどこれはですねちょっと見てもらわ

play04:01

ないとイメージが分からないと思いますの

play04:02

で画面を切り替えますがえこんな感じの

play04:05

はいノード形式のUIでですね直感的に

play04:08

はいワークフローのえ構築っていうのが

play04:10

可能になってますえっていうのがえdfy

play04:13

のもうざっくりとした特徴になってますで

play04:16

特にすごいのがえオープンソースっていう

play04:19

ところだと思いますはいえ一応ですねこの

play04:21

DFってサービスえwebサービスとして

play04:24

も存在しますえ200メッセージは無料で

play04:26

使うことができてまチームメンバーは1人

play04:30

でモデルプロバイダーはOpenAIアロ

play04:32

piicルOpenAIなどまメイン

play04:34

どころが存在するいくつかの制約はあるん

play04:37

ですけど無料プランでえ200回の

play04:39

トライアルは可能ですえただ本格的に使っ

play04:42

てく場合はえ月額59$で始めていく必要

play04:46

があって59$の場合は5000

play04:48

メッセージになってるみたいですただです

play04:51

ねえこのお金がかかってくるプランはこの

play04:54

dfyのwebサービスを使った場合の

play04:56

プランになってますえ先ほどから申してる

play04:58

通りこのDはオープンソースになってまし

play05:01

てもうこの仕組みをですね簡単に構築する

play05:04

ことができるソースコードっていうのが

play05:06

共有されてますこれを使って自分の

play05:09

パソコン上に環境を作りあげればえ完全に

play05:11

無料で使えるっていうものになりますはい

play05:14

なのでえ本来でしたらそのえ自分の環境を

play05:16

作ってくっていうのはめちゃくちゃ大変な

play05:19

えことですはい技術的にかなり敷が高い

play05:21

ものになってくんですけど今回は僕がまあ

play05:24

できたやり方僕はエンジニアとか何でも

play05:26

ないんですけど調べたらま普通にできまし

play05:29

たのでまそのやり方でやればはい誰でも

play05:32

簡単にいけるんじゃないかなと思ったので

play05:34

まこの動画の最後にですねえローカル環境

play05:36

の構築の仕方っていうのは紹介させて

play05:38

いただきますただこの動画を見たからと

play05:40

言ってもま難しいっちゃ難しいのでえそこ

play05:43

の壁を超えられないって方はWeb

play05:45

サービスとして月額59$で利用すること

play05:48

もできますよっていう感じですまこんな

play05:50

サービスになってるんですけどもう何度も

play05:52

言うように1番の特徴はですねこの

play05:54

オープンソースだから無料ででき

play05:56

るっていうところだと思いますはいこんな

play05:58

感じのノードベースでで直感的なえ

play06:00

チャットボット作成ツールっていうのは他

play06:02

にもいくつかあってですね基本的にはま

play06:04

webサービスになってるので有料になっ

play06:06

てますまそれが普通だとは思ってたんです

play06:08

けどなんとこれはオープンソースで公開し

play06:10

てるっていうところにみんながびっくりし

play06:11

てるっていう感じですねそんな感じの

play06:13

サービスになってるんですけどはいで今回

play06:15

紹介するDFってサービスはえこちらの

play06:18

チットGPT上にあるカスタムAIを作る

play06:21

ことができるGPSとすごく似ている機能

play06:24

になってますはいこれなぜかと言いますと

play06:27

えChatGPT上にあるMyGPってえ

play06:30

裏側にプロンプトをえ仕込んだりあとはえ

play06:34

画像生成の機能を入れたりウェブ

play06:36

ブラウジングの機能を入れたり参照元の

play06:38

データとなるドキュメントを入れ込んだ

play06:39

りっていうことができますはいでdfyの

play06:42

方も同じようなことができますなので

play06:44

チットGPTを使ってる方で1番イメージ

play06:46

が湧きやすいのはこちらのMyGPTの

play06:49

機能と似たようなものなんだろうなと思っ

play06:51

ていただければと思いますはいそしてです

play06:53

ねこのMyGPTを知らない方に向けて

play06:56

ですね一応軽く説明させていただきますと

play06:59

え例えばなんですけど僕が作ったこちらの

play07:01

ニュース要約GPTはですねえURLを

play07:04

送るとそのURLの中の記事をですね定型

play07:08

文にまとめてくれてはいこうやって書いて

play07:10

くれるっていうカスタムAIを作ってます

play07:13

でこれの裏側がどういう風になってるかと

play07:15

言いますとこちらのeditGPTの

play07:18

ところで見てみると裏側にですねこんな

play07:20

感じの事前にですね指示を仕込んでい

play07:22

るっていう感じですこんな感じに出してね

play07:25

とかって感じですねであとWeb

play07:27

ブラウジング機能をオンにしてるっていう

play07:29

感じですでその他にデータを参照したけれ

play07:31

ばこちらの方のアップロードファイルって

play07:34

ところでデータを入れればこのデータを

play07:36

参照して返してねみたいなことができる

play07:38

サービスになってますでこのGPTの機能

play07:41

もですね非常に便利ではあるんですけどま

play07:44

痒いところに手が届かないみたいなところ

play07:46

が結構あります一方でですねえ今回紹介

play07:49

するdfiに関してもえほぼほぼ同じよう

play07:52

なことができますえ例えばなんですけど

play07:54

こちらがdfiの画面なんですけどえ

play07:55

こちらんですねカスタム指示分を入れて

play07:58

はいあと事前に学習するようなですね

play08:00

ファイルも入れることができますで機能を

play08:03

追加っていうところでとですねまチャット

play08:05

ボットとかであるような事前にえフォロー

play08:07

アップの質問パターンみたいのを用意して

play08:09

あげることができたりえあと会話を開始

play08:12

する時の最初の選択肢みたいのを用意して

play08:14

あげたりっていうま細かい機能とかもあり

play08:16

ますで他にはですねチットGPTのMy

play08:18

GPTにもあるんですけどえそのえ最初の

play08:22

指示分え裏側に仕込む指示分すらAIで

play08:25

作るみたいなこともできますまアシスト

play08:27

機能みたいのもありますはいま基本的には

play08:29

こんな感じで簡単にですねチャットボット

play08:31

を作成することができるっていうサービス

play08:33

なんですけどじゃあMyGPTの違いって

play08:36

どういうものかと言いますと僕個人的には

play08:38

こんな感じかなと思ってますえまずですね

play08:40

え先ほどのノード形式のUIが備わって

play08:43

たりあと画面がすごいデザインがシンプル

play08:46

で見やすいので直感的に操作が可能って

play08:48

いうところそしてですねツールの導入が

play08:50

可能っていうのがありますこれ後ほどまた

play08:52

紹介するんですけどGoogleの検索の

play08:54

仕組みを入れることができたりDI3の

play08:56

画像生成機能を入れることができたりあと

play08:59

WWikipediaを参照してくみたい

play09:00

なことができたりえまいろんなですね

play09:02

ツールがあらかじめあってそれの導入が

play09:05

非常に簡単ですそしてですねweb

play09:07

サービスに簡単に組み込むことができます

play09:09

このDFを使ったオリジナルのAI

play09:12

チャットボットをツールにしちゃってそれ

play09:15

をですね外部のサービスに入れ込むみたい

play09:17

なこともできますはいそしてですね先ほど

play09:19

からもう何度も言ってるオープンソースな

play09:21

ので無料っていうところえそして外部に

play09:24

公開することができますMyGPTって

play09:27

基本的にはチットGPTの有料版を使っ

play09:30

てるユーザーにしか利用することもでき

play09:32

ないし作ることもできない状態ではあるん

play09:34

ですけどこのえDFだったら外分ですね

play09:37

簡単に公開することはできますえそして

play09:40

条件分岐など高度な仕組みも簡単に作成

play09:42

することができますはいノード形式のUI

play09:45

を使ってま簡単な質問の場合はAの分岐に

play09:48

行って難しい質問の場合はBの分岐に行っ

play09:50

てえブラウジング機能を使ってえ情報を

play09:53

収集してから返してみたいな感じでえ分岐

play09:57

をさせることもできますはいまこんな感の

play09:59

違いはあるかなと思うんですけどこの辺を

play10:01

聞いてもですねえ実際にえ使ってみた画面

play10:04

とかを見てみないとイメージが湧かないと

play10:06

思いますので次にですね実際にDFの基本

play10:09

的な使い方とまどんな画面になってる

play10:11

かっていうのをお見せしたいと思いますと

play10:13

いうことでこちらがですねDFのホーム

play10:15

ページになってるんですけどえまずはです

play10:17

ねこちらのゲットスタンダードからDFに

play10:20

ですね管理画面に入ってくださいでその時

play10:22

にアカウントの作成とかあると思いますの

play10:24

でアカウントは作成してくださいえ確か

play10:27

Googleアカウントで簡単にいけた

play10:28

はずですそうするとですねまずこんな感じ

play10:30

の画面が出てくると思いますweb

play10:33

サービスとして有料版に入りたいって方は

play10:35

ですね右上のアップグレードのところから

play10:37

はい入ってくださいで無料でもえ何度か

play10:40

試すことはできますのでまずは無料で皆

play10:42

さん試してみてくださいはいではまず始め

play10:45

にですね簡単なチャットボットの作成の

play10:47

仕方から紹介させていただきますまずです

play10:49

ねえこちらの画面になったら上のメニュー

play10:51

で行ったらスタジオっていうところを開い

play10:53

てる状態で最初から作成っていうところを

play10:55

選んでくださいはいそそうしたらこんな

play10:57

感じでチャットボットテキストジェネレ

play10:59

エージェントワークフローっていうのが出

play11:00

てきますので1番簡単なやつはこの

play11:02

チャットボットってやつで基本ってや選べ

play11:04

ばオッケーですチャットフローってやつは

play11:06

ですね先ほど紹介したノード形式のUIで

play11:09

作ってくって感じですでこちらもですね

play11:11

後ほどまた紹介させていただきますので

play11:13

まずは簡単なやつから紹介しますという

play11:15

ことで適当に名前をつけてですね作成

play11:18

するっていうのを押してもらうとはい

play11:20

こんな感じの画面が出てきましたでここに

play11:23

カスタムプロンプトを入れてくって感じ

play11:25

です例えばですがこんな感じでえ小学生の

play11:29

A君が先生のBさんにユーザーについてを

play11:32

え会話形式で分かりやすく解説してますっ

play11:34

ていうプロンプトをですねあらかじめ

play11:36

入れれといていますえそしてこの並々って

play11:39

なってるところこの並々ってなってる

play11:41

ところは変数なんですけどこの変数の作り

play11:44

方はこの下の方で変数って書いてあります

play11:47

のでここにですね追加っていうのを押して

play11:49

もらってえユーザー入力っていう風に書い

play11:52

てますこうユーザーが入力したものていう

play11:55

意味合いで変数を作ってますで変数機って

play11:58

いうのはザーってなってるので並々の中に

play12:01

ユーザーっていうのを入れればこの値が

play12:04

実行されるっていうイメージですはいなの

play12:06

でこのチャットボットはユーザーが入力し

play12:09

たま長文のテキストを会話形式で分かり

play12:11

やすく解説してくくれるみたいなですね

play12:13

チャットボットになるはずですっていう

play12:16

ことで実際にですね右側でプレビューが

play12:18

ありますので試してみたいと思いますと

play12:21

いうことでまニュース記事から持ってきた

play12:22

AppleのiPadが新しく出まし

play12:24

たっていうニュースをですねこちらに送信

play12:26

してみますはいそうするとこんな感じで

play12:29

さんとBさんがですね会話形式でその

play12:31

ニュース記事を要約してくれましたって

play12:34

いう感じでま基本的には使ってくっていう

play12:36

サービスですまこれのまアイデアとしては

play12:38

ですね色々とあると思いますまこんな感じ

play12:40

の要約ボットをですね作ってあげるでも

play12:42

いいですしえメールの定型文とかをここに

play12:45

用意しといてえそれをですねえメールを

play12:48

簡単に作成できるようなボットを作る

play12:50

みたいでもいいですしまいろんな業務活用

play12:52

で使えると思いますはいではですね続いて

play12:55

はですねdfyに事前にいろんなことを

play12:58

学習させるみたいなこともできるんです

play13:00

けどえいわゆるラグってやつですねえそれ

play13:03

のやり方は上のメニューにあるナレジって

play13:06

ところですねクリックしてくださいはい

play13:08

そうするとですね知識を作成っていうのが

play13:10

ありますのでここをクリックしてもらって

play13:13

はいファイルをアップロードっていうのが

play13:15

ありますあとノーションから同期っていう

play13:17

のもありますし今後ウェブサイトから同期

play13:19

っていうのも出てくるみたいですえここに

play13:21

ですねPDFをアップロードしていきます

play13:24

え例えばAI事業者ガイドラインのえ

play13:27

PDFをダウンロードしてきましたので

play13:29

それを入れ込んではいこんな感じのが出て

play13:32

きますのでえこの辺はですね画面に従って

play13:35

選択してってくださいで基本的に自動で

play13:38

オッケーだと思いますで高品質でオッケー

play13:41

でえベクトル検索ってやつはえそのまんま

play13:44

検索するっていうわけではないですねこの

play13:46

文脈から回答を探してくるっていイメージ

play13:49

ですで全文検索ってやつはもうそのまんま

play13:52

回答を出してくれるみたいなイメージです

play13:54

でハイブリッドドってやつはそのどちらも

play13:56

ですでハイブリッドの場合はですねここで

play13:59

出てくるモデルをですね使ってかないと

play14:01

いけないので若干仕は高いかなと思います

play14:03

え見慣れないようなえモデルばっかになっ

play14:06

てますで今回はですねえこのベクトル検索

play14:09

ってやつでえいきたいと思いますこれで

play14:12

保存して処理っていう風にやればえこんな

play14:15

感じでえ全文学習されますはいこれすごい

play14:18

ですよねはいでこのナリチってやつを

play14:20

入れ込んでおけば先ほどのテストチャット

play14:23

ボットっていうところのコンテキストって

play14:25

ところはいここんですねコンテキストって

play14:28

いうところに追かっていうのを押せば

play14:30

入れ込んだドキュメントをですね追加する

play14:32

ことができますそしたらですね先ほど

play14:34

みたいな感じではいそしたらですね先ほど

play14:37

みたいな感じでユーザーが質問した内容を

play14:40

えこの慣れから回答してくださいみたいな

play14:43

感じで言えばはい例えばなんですけどAI

play14:46

ガバナンスの構築について要約して

play14:47

くださいみたいなことを言えばですねはい

play14:49

こんな感じでドキュメントを参照した上で

play14:51

要約を出してくれますはいこういうことが

play14:54

ですねナレッジの部分を入れ込むと可能に

play14:57

なるっていう感じですはいではですですね

play14:59

続いてはこのDFのえ特徴である

play15:02

ワークフローを使ったチャットボットの

play15:04

作り方っていうのも説明していきたいと

play15:06

思いますいわゆるですねノード形式のUI

play15:09

から作成する方法ですまず最初から作成

play15:11

っていうとこを選んでもらって先ほどは

play15:13

この基本っていうところからチャット

play15:15

ボットを作成したんですけど次はチャット

play15:17

フローていうところから作成していきます

play15:19

適当に名前をつけてもらって作成するはい

play15:22

するとこんな感じの画面が出てきますここ

play15:24

で色々やってくっていう感じですでここの

play15:27

ですねノードにですねいろんな仕組みを

play15:29

追加してってチャットボットを作ってくっ

play15:32

ていうイメージですはいでその前にですね

play15:34

GPT3.5ターボ以外もですね皆さん

play15:37

使いたいと思いますのでえその場合はです

play15:40

ね事前に設定をしておく必要がありますえ

play15:43

設定をするとですねこの辺のGPT4とか

play15:46

えあとはlamaとかアスピックの

play15:48

クロードとかを使うこともできますえでは

play15:51

そのやり方から説明をさせていただきます

play15:53

と右上のえDFとなってるところの設定

play15:56

からはいここの設定とところを押して

play15:59

もらってモデルプロバイダーってところを

play16:01

開いてくださいそうするとえOpenAI

play16:05

そしてアロpiicえその他にjemiと

play16:08

かルOpenAInvdiaえ以前も紹介

play16:12

させていただいたglockhing

play16:14

faceとかいろんなですね言語モデルが

play16:16

入ってますのでここのAPIキーをセット

play16:19

して使ってくっていうイメージですという

play16:21

ことで実際にですねオAIのAPIキーを

play16:24

こちらのはいえプラットフォームOpen

play16:26

AIのサイトからcreateNEW

play16:28

シークレットキーっていうところを押して

play16:30

もらってAPIキーを取得してきますで

play16:33

この取得したAPIキーをここにペースト

play16:36

して保存とすればえGPT4とかも使える

play16:39

ようになってきますこんな感じでGPT4

play16:43

を選択することができるようになりました

play16:45

その他のモデルもですねえ各セットアッ

play16:48

プっていうところを押してもらえれば

play16:51

こんな感じでAPIキーを取得することが

play16:53

できるページのリンクは丁寧についてます

play16:56

ので誰でも簡単に取得することはできると

play16:59

思いますえただサービスごとにですね

play17:01

おそらくクレジットとかの決済のえ登録を

play17:04

しとかないとえできないっていう部分とか

play17:06

もあると思いますのでその辺を済ませた上

play17:09

でえセットアップをしてくださいえでは

play17:11

今回はGPT4でやっていきたいと思い

play17:14

ますはいではまず始めにこのノード形式の

play17:17

基本的な使い方なんですけどこの辺は

play17:19

じゃあ一旦削除してしまいます考え方的に

play17:23

はこの開始っていうところでチャット

play17:25

ボットになった時のユーザーがえ送った

play17:27

テキストがえここに入ってきますはいそれ

play17:31

をですね例えば簡単に言うとllmの

play17:35

仕組みを追加してGPT4を追加していき

play17:39

ましょうえそしたらここでですねシステム

play17:42

プロンプトで300文字に要約して

play17:44

くださいといえばこの開始時点でユーザー

play17:47

が送信した長文のテキストをllmの

play17:50

GPT4が300文字に要約してくれてえ

play17:54

さらに最後にえ回答を入れればえ最終的に

play17:57

要約されたものがが回答として返って

play18:00

くるっていう仕組みになりますこう聞けば

play18:02

めちゃくちゃ簡単そうじゃないですかただ

play18:04

設定がですね若干ありますはいまずですね

play18:06

ここの変数っていうところはい変数って

play18:09

いうところはですねこのCIS.クリって

play18:12

やつはいこれをですね選択してください

play18:14

これはですねユーザーが送信したえメッ

play18:17

セージっていうことかな確かで他の下の2

play18:20

つはですね基本的には使わないと思います

play18:22

えそしてですねここのシステムプロンプト

play18:24

の方にもスラッシュって押してもらうと

play18:27

この指数クエリーみたいのが出てきますの

play18:29

でこのえシスクエリーを選べばユーザーが

play18:32

入力したクエリーを300文字に要約して

play18:35

くださいっていう意味合いにすることが

play18:37

できますこうすればですね開始時点で

play18:39

ユーザーのクエリを受け取ってllmが

play18:43

ユーザーのクエリを300文字に要約して

play18:45

くれるっていう流れができるはずですそし

play18:48

たらですねここまでできましたら次はこの

play18:50

回答っていうところ回答っていうところに

play18:53

も何を回答するのかっていうのを選ばない

play18:55

といけないですでこれの回答の部分はは

play18:58

ですねもう1回スラッシュを押してもらっ

play19:00

て1番下にあるllmっていう欄のところ

play19:03

のえテテキストってやつはいこれをですね

play19:06

入れとけばここのllmで返ってきたこの

play19:09

300文字で要約してくださいっていう

play19:12

ところの回答がこの回答の欄でえ出力され

play19:15

ますなので最終的にはこのllmでえ

play19:19

300文字要約したものだけが出力されて

play19:22

くっていうイメージですでこの一連の流れ

play19:25

ができたらですね右上のデバッグとプレ

play19:27

ビューっていうところを押してもらうと

play19:29

テストすることができますっていうことで

play19:32

適当に持ってきた772文字のニュース

play19:35

記事をですね送ってみましょう一旦僕消え

play19:38

ますねえそうすると右側でワークフローの

play19:41

処理っていうのがくるくる回ってますねで

play19:44

こっちのノードの方でも今実行中ですって

play19:46

いうのが出てきてはい全部チェックマーク

play19:48

がつきましたえすると約300文字ぐらい

play19:51

で綺麗に要約がされましたでですねこれ

play19:55

実際の確認の仕方なんですけどここの

play19:58

ワクフっていうところを開いてもらうと

play20:00

開始ってところを見てもらうと入力分に僕

play20:03

がコピペしたずらっと長い文章が入って

play20:07

るっていうのが分かりますでこの開始の

play20:10

ところで出力された文章っていうのがこれ

play20:12

で次にですねllmの欄に受け渡しをされ

play20:16

たのでえここで入力されてるのはこの

play20:19

受け渡しされた長い文章をえデータ処理

play20:24

っていうところで先ほどカスタム

play20:26

プロンプトに入れといたはいこれを300

play20:29

文字に要約してくださいっていう文章がえ

play20:32

入ってますはいそして結果生成されたのは

play20:35

300文字の文章そしてこの出力を回答に

play20:39

受け渡すことによってチャットボットで

play20:42

回答が出てきたっていう流れになりますえ

play20:45

分かりますかねこんな感じで繋げてって

play20:48

回答を生成してくっていうまノード形式に

play20:51

なってるので非常に直感的にやりやすいっ

play20:53

ていうところになりますまただですねこの

play20:56

なんちゃらクエリーみたいな部分えここ

play20:58

だけでですねちょっと厄介だったり覚える

play21:00

ことがたくさんありそうですのでここは

play21:03

ですねまドキュメントとかを見ていただい

play21:05

てえ何がどういう動きをするのかっていう

play21:08

のはえ調べていく必要があるっぽいですえ

play21:11

ま単純に言うとクエリがですねテキストと

play21:13

かですかねえユーザーのえ入力ですかねで

play21:16

ファイルっていうのがおそらくユーザーが

play21:18

添付したファイルとかそういう話だとは

play21:21

思いますまこの辺はちょっと皆さん細かい

play21:23

ところですので調べてみてくださいはい

play21:25

基本的な使い方はこんな感じになりますえ

play21:28

そしてですね完成したえチャットボットを

play21:31

どういう風にですねえこのチャットのUI

play21:33

で使ってくかと言うとそれはですね右上の

play21:36

この公開するっていうボタンはいここを

play21:38

ですねクリックしてもらうと公開すること

play21:41

ができます押しましたえそしたらアプリを

play21:44

実行っていうところを押すとえオリジナル

play21:46

のURLがですね発行されてこんな感じで

play21:49

ChatGPTみたいなUIで使うことが

play21:52

できますはいもう一度記事を要約してみる

play21:54

とワークフローがしっかりと進んで要約が

play21:58

完成しましたっていうサービスになって

play22:00

ますどうですか皆さんこれめちゃくちゃ

play22:02

便利そうじゃないですかえ本当にチャット

play22:05

GPT内のカスタムGPTがよりですね

play22:08

直感的かつ高機能多機能な仕組みを入れる

play22:12

ことができるサービスになってるんじゃ

play22:14

ないかなって思いますえただですねこれ今

play22:17

めちゃくちゃ簡単なものをですね紹介させ

play22:19

てはいただきましたよりですねま複雑

play22:22

すぎるものは僕できないんですけどある

play22:24

程度いろんなことをやってみましたので次

play22:27

にそのやってみたことをいくつか紹介して

play22:30

いきたいと思いますえということでまず

play22:32

始めにですねWikipediaを参照

play22:34

するっていう流れをですね適当に作ってみ

play22:36

ましたはいこれもめちゃくちゃ簡単なん

play22:38

ですけどえそんなに難しいことは一切やっ

play22:41

てませんこれGPT3.5になってたから

play22:44

4にしますかはいこんな感じではいこれ

play22:47

どういう風に作ったかと言いますとまず

play22:49

開始には何も入れてませんで

play22:51

Wikipediaサーチっていうですね

play22:53

ツールを入れていますはいここちょっと

play22:55

新しいところなんですけどえブロックを

play22:58

追加する時に組み込みツールっていうのが

play23:00

ありますここもですねDFを使うメリット

play23:03

の1つなんですけどいろんなサービスと

play23:05

連携することができますはい例えばDI3

play23:08

の画像生成とかstave

play23:09

ディフュージョンも使えたりで今回やる

play23:11

Wikipediaでえ情報をえリサーチ

play23:14

してくれたりあとYahooファイナン

play23:16

スっていうま株価の情報とかニュースとか

play23:19

を取得することができたりあとですね論文

play23:21

とかのえドキュメントが入っているえアー

play23:24

カイブっていうところをサーチした

play23:25

りっていういろんなですねはいツールが

play23:27

入ってますYouTubeのAPIとかも

play23:30

入ってますねこれをですね簡単に使うこと

play23:32

ができますはい選択するだけで使うことが

play23:35

できますえただですね物によってはま

play23:38

ほとんどかなほとんどの場合は承認するに

play23:41

はAPIキーが必要ですっていうことで各

play23:44

ですねこの取得方法っていうとこのリンク

play23:46

をクリックしてもらってAPIキをここに

play23:48

入力して保存しておく必要がありますで

play23:51

今回やっているこのWikipediaに

play23:53

関しては特にそういうのは必要なかったの

play23:55

でま誰でも簡単にできると思いますで

play23:58

組み込みツールのところで

play23:59

Wikipediaを選択してもらったら

play24:01

まずですねここで開心ところでシスクエ

play24:04

リっていうのを入れていますえそしたら

play24:06

ですねユーザーが入力したものに対して

play24:09

Wikipediaでサーチをしてくれ

play24:10

るっていう流れができてるはずですえそし

play24:13

たら次llmのところではいえ

play24:15

Wikipediaでサーチして

play24:17

アウトプットされたこれえテキストをえ

play24:20

日本語で分かりやすく要約してください

play24:22

みたいなことを言ってますはいこれによっ

play24:25

てですねもう単純にWikipediaっ

play24:27

ていうの置けるリソースを参照した上で

play24:30

要約文章を作ってくれるっていうすごく

play24:33

シンプルなチャットボットを作ってみまし

play24:36

たはいこれ実際にやってみると例えばなん

play24:39

ですけどシンプルに人物の名前とかをです

play24:41

ね調べる時にですねWikipediaを

play24:43

参照してくれてはい文章を生成してくれ

play24:46

るっていうことで普通のチャットGPT

play24:48

よりかはえ信頼おける文章が生成されやす

play24:51

いってものになってますはいていうことで

play24:53

出てきた文章はこんな感じなんですけど上

play24:55

のここは合ってるけど下のこれはいらない

play24:57

ですねはいでワークフローを見てみると

play24:59

Wikipediaからサーチしてくれて

play25:01

llmにその内容を渡してから要約して

play25:03

くれてるっていうのがはいしっかりと確認

play25:05

することができますはいでは続いてのやつ

play25:08

ですねもう1個やってみたのは画像生成を

play25:10

するみたいな流れも作ってみましたはい

play25:13

これもめちゃくちゃ簡単なやつなんです

play25:14

けどこんな感じですはい開始時には何も

play25:17

入れてませんでllmにはえシスクエリの

play25:20

特徴を詳細に書き出してくださいっていう

play25:22

風に言ってますユーザーがですね犬の画像

play25:25

を出してみたいなことを言ったらですねえ

play25:27

その犬をですね際に書き出すみたいなこと

play25:29

をですねllmでやってしまおうっていう

play25:31

風に思ってえこんな感じで入力してますえ

play25:34

そしたらですねえダリ33がですねその

play25:37

llmで作ったテキストのリアルな画像を

play25:41

生成するっていう風に入力してますでもう

play25:43

1個入れてます2枚連続で生成するために

play25:46

えこっちではの日本のアニメ風の画像って

play25:49

いう風に入力してますはいその結果ですね

play25:52

最後に回答の方でDI3xファイルって

play25:55

いうえ値を入れてますこのファイルって

play25:57

やつがですねおそらく画像が出てくるま

play25:59

ファイルが出てくるっていうことなんで

play26:01

画像が生成されるっていう意味合いだと

play26:03

思いますはいこの流れでやってみたらどう

play26:06

いう風になったかと言うとはいじゃあ海と

play26:08

だけ入力してみますはいそうするとうん

play26:11

なんかすごいクリエイティブな感じになり

play26:14

ましたけどリアルな海とはいもう1個

play26:18

すごいクリエイティブですけどちょっと絵

play26:20

っぽい感じの海が2枚出てきましたじゃ

play26:23

このワークフローの中身を見てみると開心

play26:26

ところではえ僕が入力した海っていうのが

play26:28

受け渡すれてますでllmでは海の特徴を

play26:32

詳細に書いてっていうことではいこんな

play26:34

感じで海の特徴をですねずらっと書いて

play26:37

ますねはいただですねま海としか入力して

play26:39

ないんでまいろんな表現をしてるから最終

play26:42

的にこうなっちゃったのかなと思います

play26:44

はいそしたらですねこのえ詳細に書き出し

play26:46

た海についてのこれこれの画像をですね

play26:50

ダリ3が出してくれるっていう感じです

play26:53

その結果こんな2枚の画像が出てきました

play26:56

これですねまうまく調整をするればですね

play26:59

本当に何かに特化した画像生成チャット

play27:01

ボットみたいのが簡単にできると思います

play27:04

えていう感じのですねめちゃくちゃ簡単な

play27:06

んですけど作ってみましたで他にもですね

play27:09

色々とやってみたいって方はですね今回の

play27:11

紹介した動画の流れで色々作ってみて

play27:13

くださいえさらにですねこのDFってやつ

play27:16

はですねテンプレートから作成っていうの

play27:18

もありますのでえこの辺のテンプレートを

play27:20

見てみてあこういう流れであればこんな

play27:23

ことができるんだっていうのもイメージが

play27:25

湧くと思いますので使ってみてくださいえ

play27:27

特にですねね個人的に勉強になったのは

play27:30

こちらのYouTubeチャンネルデータ

play27:31

アナルシスっていうことで他人のですね

play27:34

YouTubeのえデータをですね分析し

play27:36

てくれるチャットボットみたいのもえこれ

play27:38

で簡単に作れるっぽいですこんな感じの

play27:40

テンプレートとかもありますのでこっから

play27:42

作るっていうのでもいいと思いますえと

play27:45

ここまでが基本的なD5を使っていく流れ

play27:48

だったんですけど次ではですねD5を

play27:51

ローカルで動かす方法を手順を追って紹介

play27:53

していきたいと思いますはいでですねえ

play27:56

まずDFの最大の強みっていうのは冒頭の

play27:59

方でも何度もお伝えさせていただいてる

play28:01

通りオープンソースであることえ無料で

play28:03

使えるっていうところだと思ってますえ

play28:05

そしてですね一応ウブサービスでもえ

play28:07

50$程度払えばえ使うことはできるん

play28:10

ですけどえ結局ですね50$払ってウェブ

play28:13

サービスとして使うならばえ別にDFじゃ

play28:16

なくてもいいんですよねえ他に似たような

play28:18

サービスは色々とあると思いますえなので

play28:21

せっかくこのサービスを使うならばえ

play28:23

オープンソースであることのメリットを

play28:25

ですね最大限に生かして自分のパソコン上

play28:27

で使えるようになるとかなりですねえ強い

play28:30

と思いますこれができればえ今後APIの

play28:33

料金だけを払ってるだけっでえさっき

play28:35

みたいなカスタムAIをですね使い放題

play28:38

いっっていう状態になりますのでここの

play28:40

違いは大きいのかなって思いますえただ

play28:42

ですねそのためにはえ多少技術的な壁が

play28:45

あると思いますしかし今回はですねえ非

play28:48

エンジニアの私でもできた流れをですね

play28:50

丁寧に解説させていただきますのでえ是非

play28:53

ですね参考にしながら皆さんもやってみて

play28:55

くださいはいえということでですね

play28:58

ローカル環境に構築していく流れなんです

play29:00

けど全体の流れはこんな感じですはい

play29:02

こちらですね僕のLINEにDFight

play29:04

えこのサービス名ですねはいDフイと入力

play29:06

していただけたら自動でですねこの

play29:08

テキストはえ返信するように設定しておき

play29:10

ますのでえコピペして使いたいって方は

play29:13

ですね是非LINEの方からですねDFと

play29:15

送ってくださいじゃあこれをですねまず

play29:17

手順を追って説明させていただきますえ

play29:20

まずですねローカル上にえDFを構築する

play29:22

にはドッカーと言われるですねえアプリを

play29:25

使う必要がありますのでこちらのリンクを

play29:27

クリックしてもらっではいえドッカーのえ

play29:30

ドキュメントページに入ってくださいえそ

play29:32

したらですねはいこちらLinuxMac

play29:34

Windowsっていう3つのはい選択肢

play29:36

があるのでえ皆さんが使ってるパソコンの

play29:38

えやつをクリックしてくださいで僕は

play29:41

Macになってますので今回基本的には

play29:43

Macの人向けに解説はしますがえ

play29:46

Windowsでもえ色々と置き換えれば

play29:48

ですねえ同じ方法でいけると思いますはい

play29:51

ということでMacのところをクリックし

play29:53

てもらってえM1チップの人はApple

play29:56

シリコンの方ですねでIntelのえ

play29:58

チップの人はですねIntelの方から

play29:59

ダウンロードしてくださいえ僕はですねM

play30:01

1チップのMACを使ってますので

play30:03

Appleシリコンの方からダウンロード

play30:05

していきますはいデスクトップに入れまし

play30:07

たはいそしたらデスクトップ上に入ってき

play30:09

たこちらをクリックしてもらってはい

play30:12

ドッカーをホルダーに入れてくださいはい

play30:15

アプリケーションを入れることができまし

play30:16

たそしたらですねドッカーを開いていき

play30:21

ますはいえ初めにこんな感じの画面が出て

play30:24

きた開くをしてくださいはいえするとです

play30:27

ねこんなページが開きますま開いたらです

play30:30

ねまずはえこのまんまでオですでサイン

play30:33

インとかをする必要があるのでえ右上の

play30:35

ページからおそらくサインインえもしくは

play30:38

ログインっていうのがありますので

play30:39

Googleアカウントなどでえサイン

play30:41

インしといてくださいえそしたら一旦

play30:44

ドッカーデスクトップは閉じちゃいますえ

play30:46

そしたら続いてはですねこちらえ

play30:48

ビジュアルスタディオコードをですね

play30:49

ダウウンロードしてくださいえこちらん

play30:52

ですねターミナルって言われる機能を使っ

play30:54

ていきますのでこれをダウンロードして

play30:55

いきますまもしくはですねえMacの

play30:58

ターミナルもしくはWindowsだとえ

play31:00

Shellえコマンドラインをえ実行する

play31:02

ことができるアプリだったら何でもオケ

play31:04

っぽいですえただビジュアルスタジオ

play31:06

コードだったらMacWindows共通

play31:09

でいけるっぽいのでえこちらでえ説明させ

play31:12

ていただきますえなのでまずビジュアル

play31:14

スタディオコードをダウウンロードして

play31:16

くださいはい右上ダウンロードっていう

play31:18

ところからダウンロードすることができ

play31:19

ますえそしたらビジュアルスタディオ

play31:22

コードをダウンロードすることができたら

play31:23

まずはですねこちらのはい拡張機能の

play31:26

ところをクリックしてもらってで

play31:28

ジャパニーズラングジっていう風に検索し

play31:30

てくださいえこれをですねインストール

play31:32

すればえ日本語のUIになりますので

play31:35

分かりやすくなると思いますえビジュアル

play31:37

スタジオコードの準備はこれでオケーです

play31:40

はいでは続いてですね続いてはですねDF

play31:43

のサイトに入ってもらって始めるを

play31:45

クリックしてえこのページに来たらですね

play31:48

1番左上のですねここはいスターてなっ

play31:51

てる部分はいここをですねクリックして

play31:53

くださいえそうするとdfyのソース

play31:56

コードがですねずらっとたくさん入って

play31:58

ますえここんですねコードってところはい

play32:01

ここのコードってところをクリックしてえ

play32:05

ダウンロードジプっていうのをクリックし

play32:06

てくださいでこのままデスクトップ上に

play32:09

ダウンロードしてくださいはいえそしたら

play32:11

ですねzpファイルを回答してえ

play32:14

フォルダーの状態にしてあげてください

play32:16

はいここまで準備は大丈夫そうでしょうか

play32:19

では続いてはですね先ほど用意した

play32:21

ビジュアルスタディオコードを使っていき

play32:23

ますはいまずですねビジュアルスタジオ

play32:25

コードを開いてもらってこのえDFメイ

play32:28

ンっていうフォルダーをですねこのまま

play32:30

ドラッグ&ドロップで持ってっちゃって

play32:32

くださいはいそうすると全て開きますので

play32:35

この状態にしてくださいはいえそしたら

play32:38

ですねえまこのえっとドッカーっていう

play32:41

フォルダーがあると思いますドッカーって

play32:43

いうフォルダーにDCCOMPEえ.

play32:46

yamlっていうのが入ってるのかどうか

play32:48

確認してくださいこれが重要なファイルっ

play32:51

ぽいですそしたらですねまあるのは確認し

play32:53

たらこのままターミナルってところを押し

play32:55

てもらって新しいターミナルっていういう

play32:58

のを選択してくださいはいするとですね

play33:00

こんな感じでえコマンドを打つことが

play33:02

できるところが開きますえここでコマンド

play33:05

を実行してくっていう感じですえでは実行

play33:08

してくコマンドはこちらになりますCD

play33:10

ドッカードッカーコンポーズアッハDって

play33:14

いうのを実行しますえこれをですねこの

play33:16

ままコピペスてそのままエンターを押して

play33:19

くださいはいするとこんな感じでえなんか

play33:22

くるくるくるくる回ってますはい色々と

play33:25

実行してくれてますで大体これ5分ぐらい

play33:29

かかるかなもっとかかるかもしれないです

play33:31

10分ぐらいかかるかもしれない

play33:35

ですはいえではしばらく待ったらですね

play33:38

こんな感じでえスターテッドドっていう風

play33:40

に出てきましたこうなればオッケーですで

play33:43

ドッカーの方を見てみるとこんな感じで

play33:46

ですね色々と新しくですね入ってきてます

play33:49

はいえさっきですねプルしたま

play33:51

インストールみたいなイメージですかね

play33:53

はいインストールしたデータが入ってきて

play33:55

ますこの状態になってればえD5を開く

play33:58

ことができますえそしてこうスターテッ

play34:01

ドってなってれば成功ですのでもうこれで

play34:03

えローカル環境は完成ですえでは実際に

play34:07

ですねローカル環境を開く方法はえ最後に

play34:10

こちらえhttpローカルホスト

play34:27

はいで僕はですねもうアカウントは作って

play34:29

ありますのでこのままログインしちゃい

play34:31

ますたったこれだけですどうですか

play34:33

めちゃくちゃ簡単じゃないですかなんか敷

play34:35

高そうと思ってたんですけど意外とやって

play34:37

みたらめちゃくちゃ簡単だったのでえこれ

play34:40

多分皆さんもできると思いますえ今の手順

play34:42

を踏んでやれば簡単にできると思いますで

play34:45

あはですねこの動画のえ前半でも紹介した

play34:48

ようにはいこんな感じでノード形式で

play34:50

チャットボットを作ることができますえ

play34:52

そしてですねこのえGPT4とかを使う

play34:55

場合はえ先ほど紹介したやつ同様に設定の

play34:59

モデルプロバイダーでAPIキーをセット

play35:01

しないといけませんのでこの辺の設定とか

play35:03

は必要になりますでもちろんなんですけど

play35:06

ローカルのパソコン上にありますのでここ

play35:09

で作ったチャットボットを他人に共有

play35:12

するっていうことはまた別の技術が必要に

play35:14

なりますこのローカル上で作ったチャット

play35:16

ボットをえwebサービスとして公開する

play35:19

用のサーバーにですねえ置いてまた

play35:21

ドメインも紐付けてみたいなことをやん

play35:23

ないといけないんでえ基本的にはローカル

play35:26

で自分専用で使ってくみたいな考え方に

play35:28

なってくるとは思いますえこうやって

play35:30

ローカル環境で作ったチャットボットを

play35:32

Webサービスとして公開してきたいって

play35:34

いう場合はですねももうさらに勉強が必要

play35:37

ですはいなので今回はですねそこまではえ

play35:39

僕も説明できないんでえそこまでは説明し

play35:42

ませんがえまこんな感じでえローカル環境

play35:44

に開くことができますよっていう感じです

play35:46

でもちろんローカル上だったらこんな感じ

play35:49

のチャットボットのUIで自分だけえ

play35:52

チャットのやり取りはすることできます

play35:54

はいでこのURLを共有してもですね誰も

play35:56

開くことはできますませのであくまで自分

play35:59

だけが使えるチャットボットにな

play36:00

るっていうイメージですはいそしてですね

play36:02

最後にこれですね終了をしないとこのえ

play36:06

ローカルホストなんちゃらかんちゃらの

play36:07

URLで後ろ側で常にですねサーバーが

play36:11

動いているっていう状態になりますで基本

play36:14

的にはこれ開きっぱなしで良くて今後です

play36:16

ねえローカル上のえこのえDFを開きたい

play36:20

時はこのURLにアクセスすればすぐに

play36:22

開けるよねでいいんですけどなんか

play36:25

パソコンが重いなと感じた時はストップし

play36:28

てあげたいんですがえそのやり方もですね

play36:31

最後に紹介させていただきますまこの手順

play36:34

にもですね書いてあるんですけどえ終了し

play36:36

たい時はターミナル上でドッカーハフ

play36:39

コンポーズストップっていう風にえさっき

play36:42

のえビジュアルスタジオコードのところで

play36:44

打ってあげてエンターっていう風に押せば

play36:46

はいえストップってなったんでこれで

play36:48

ストップが完了ですえ全部ストップすれば

play36:51

完了ですねはいえ全部ストップっていう風

play36:54

になりましたはいということでさっきの

play36:56

ですねこのローカルホストのところを

play36:58

リロードしてみたらはいこんな感じで

play37:00

アクセスできませんっていうことで閉じる

play37:02

ことができましたということでどう

play37:04

でしょうかま意外と簡単じゃないですかね

play37:07

うんまつまづきポイントとしてはうん

play37:10

コマンドをコピペした時にえ無駄な

play37:13

スペースがついてたりあと配分を忘れた

play37:16

りっていうところかなと思いますはいえ

play37:19

その他は非常に簡単ですのでおそらく誰で

play37:22

もできるんじゃないかなと思いますがま

play37:24

これでもですねま難しいと思う方は難しい

play37:27

とは思うのでできなかったって方はですね

play37:30

DFのwebサービスとして使ってくって

play37:32

いうのをお勧めしますまただ個人的には

play37:34

ですねこれを頑張ってやって自分の

play37:36

パソコン上のローカル上で無料で使っ

play37:39

ちゃうみたいなことをできたらですねえ

play37:41

いいんじゃないかなとかって思ってます

play37:43

はいでは最後にですねビジネス活用

play37:46

アイデアみたいのをいくつか紹介させて

play37:48

いただきたいと思いますえこれま実際にえ

play37:51

やってみたっていうわけではないんです

play37:52

けどえおそらく全て可能だと思いますはい

play37:55

まず1つ目はですねDFにはスラと連携

play37:58

する機能もありましたのでえスラッにです

play38:00

ねニュース配信するっていう自動ボットを

play38:02

作ることができるんじゃないかなって思い

play38:04

ますえま簡単に言うとですねGoogle

play38:06

検索のAPIとかもありましたのでそこの

play38:08

APIを使ってえニュースをですね最新

play38:11

ニュースを取得してさらに要約をさせて

play38:15

それをそのままスラックにえ投げるみたい

play38:17

な一連流れができるんじゃないかなって

play38:19

思いますえスラックの他にデコードとか

play38:22

チャットワークLINEなどもできると

play38:24

思いますのでまこの辺は結構活用されて

play38:26

くれなんじゃないかなと思いますで次は

play38:29

定型文作成用ボットですねえメルマガ配信

play38:32

用とかえあとはTwitterX投稿用と

play38:36

かえブログ作成用とかその辺の定型文を

play38:39

使って書けるような文章のえ書き方の流れ

play38:42

をですねえステップバイステップで作っ

play38:45

てってえやってくっていうチャットボット

play38:47

も作れると思いますで次はですね

play38:49

ウェブサイトのQ&AのAIチャットボッ

play38:51

トっていうのはこれかなり重要あるところ

play38:53

だと思いますはいえこれどういうことかと

play38:54

言いますとえDFでチャットボットを使っ

play38:57

作ったらですね公開するっていうところに

play38:59

ウェブサイトを埋め込むっていうのがあり

play39:01

ますこれを使うとですねまこんな感じで

play39:04

ウェブサイトの右下にですねチャット

play39:06

ボットみたいのをえ埋め込むことができ

play39:08

ますえこれを使ってえdfiではラグって

play39:12

いうですねいろんな情報を学習するって

play39:14

いうものがありますのでウェブサイト内の

play39:16

情報を全て学習させたチャットボットを

play39:18

作ればですねえいい感じのQ&Aチャット

play39:21

ボットっていうのができるんじゃないか

play39:22

なっと思いますえここの活用事例っていう

play39:24

のは今後ですね広がっていくと思いますま

play39:26

エンジの仕事としてこの辺はですねかなり

play39:29

取れるんじゃないかなと思ってますえでは

play39:31

続いてはですねスクレイピングボットです

play39:33

ねえこちらに関してはですねdfyの

play39:37

組み込みツールのところにこちらのWeb

play39:39

スクレパーっていうツールも入ってますの

play39:41

でこれを使えばですね指定したURLのえ

play39:44

指定の位置をですねスクレイピングする

play39:46

ことができますえていうことはですねえ

play39:49

どこかのウェブサイトのえ指定された部分

play39:52

がえ書き換えられたかどうかみたいのを

play39:55

ですね監視することができるじゃないかな

play39:57

とかって思ってますまそのためにはこう

play40:00

時間軸の設定とかも必要にはなってくるん

play40:02

ですけどまスクレイピングをするボット

play40:04

みたいのもこれで簡単に作ることができ

play40:06

ますでこれがですねかなり重要あるんじゃ

play40:09

ないかなっと思うんですけど社内用の文章

play40:12

をですね読み込ませてえそれの質問を

play40:15

できるような車内に特化したAIチャット

play40:18

ボットっていうのも作ることができるん

play40:19

じゃないかなって思いますでこれの場合は

play40:21

ですね今回紹介させていただいたえ

play40:23

ローカル環境でDFを使ってくっていう

play40:25

やつをやんなくちゃ意味がないないかなと

play40:27

思いますはいまここの需要ってまWeb上

play40:30

インターネット上に置いてあるチャット

play40:32

GPTとかを使うとえ車内の情報が外部に

play40:34

漏れちゃうかもしれないっていう心配が

play40:37

あるからですねえできればローカルで使っ

play40:39

ていきたいみたいな需要って言っテスある

play40:41

んですけどその場合はですねDFを

play40:42

ローカル環境で使ってってえ車内の文章を

play40:45

ローカル環境で学習させてくみたいなこと

play40:48

をすればですねえ実現するんじゃないか

play40:50

なっと思うのでここの需要かなりありそう

play40:52

だなって思ってますまそのためのですね

play40:55

DF導入代行みたいなとかもなんか出てき

play40:58

そうで面白いなって思ってますまこれ

play41:00

ごくごく一部のアイデアではあるんです

play41:02

けどこんな感じのことができそうかなって

play41:04

思ってますえ皆さんもですね是非このDF

play41:07

を使ったえビジネスアイデアえチャット

play41:09

ボットアイデアみたいなのありましたら

play41:11

是非ですねコメント欄で教えていただけ

play41:12

たら嬉しいですということで皆さんいかが

play41:15

でしたでしょうかで今回紹介した方法はえ

play41:18

あくまで1つの方法になってますドッカー

play41:21

のインストール方法とかもああやってワン

play41:23

クリックでえ今回はやりましたけどえ全然

play41:26

別の方法もありますしえあとそのドカです

play41:29

ねこう箱を作る作業みたいのももっと他の

play41:32

やり方とかもえYouTubeとかで

play41:34

調べれば色々とあると思いますま今回は

play41:36

ですねまヘルプページに載ってたやり方の

play41:38

通りにですねやったっていうだけになり

play41:40

ますのでまあくまで1つの方法かなと思い

play41:43

ますえ他にはギットクローンて言われる

play41:45

ですね仕組みを使ってえ簡単にアクセス

play41:47

するようにしたりみたいなこともできるん

play41:49

ですけどこれもまた別の勉強が必要になっ

play41:52

てくのでま一旦ローカル上で使いたいだけ

play41:55

みたいな風に思ってる方はですね今回紹介

play41:57

させていただいたやり方をですねやれば

play41:59

いいんじゃないかなって思いますでそこ

play42:01

からよりですねなんか臨機応変にですね

play42:03

対応できるような知識を手に入れたいと

play42:06

なったらえドッカーのことを学ぶえ

play42:08

Pythonのことを学ぶgitHUBの

play42:10

ことを学ぶと色々ですねプログラミングに

play42:12

関しての勉強をまずしてくださいえじゃ

play42:15

ないとリキ応変な対応っていうのはでき

play42:17

ないと思いますので今回紹介させて

play42:19

いただいた動画はあくまでもこのDFを

play42:21

ドッカー上で使うっていう限定的なとこ

play42:24

だけを紹介してますのでえ難しいことは

play42:26

ですねお勉強してくださいということで

play42:28

ですね今回はDFの使い方えそして

play42:31

ローカル環境での開き方を紹介させて

play42:34

いただきましたということでえ今回の動画

play42:36

は以上になりますこの動画がいいと思い

play42:38

ましたらグッドボタンとチャンネル登録

play42:40

是非お願いいたしますえ年内10万人

play42:41

目指してますということで以上になります

play42:43

最後までありがとうございました

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Étiquettes Connexes
DFAIチャットボットカスタマイズローカル環境構築ガイドビジネス活用チャットボットスラック連携スクレイピングQ&AAPI
Besoin d'un résumé en anglais ?