「7年YouTube動画作り続けてようやく気づいた動画撮影の基本中の基本」第2253話
Summary
TLDRこのビデオでは、ドリキンが彼の最近のパリとロンドンへの旅行中に使用したカメラ機材について詳しく語ります。彼はDJIのOsmo Pocket 3、iPhone 15 Pro Max、そしてLeicaのQ3を使い、それぞれのカメラの利点と欠点を比較検討します。特にLeica Q3の性能について詳細に述べ、ビデオ撮影の際のカメラの持ち方や固定の重要性についても触れています。また、旅行中に気づいた撮影技術のポイントや、3Dプリンターを使ってカメラリグを自作するアイデアにも言及しています。
Takeaways
- 📹 動画撮影の基本は、カメラを基本的に動かさないことです。手ブレ補正が強くても、安定した撮影はフィックスで行うべきです。
- 🎥 Leica Q3は、旅行での動画撮影において最優先され、その高性能とカラーリノベーションが高く評価されています。
- 📱 iPhone 15 Pro Maxは、過小評価されている可能性があり、Apple ProRes HQで撮影された映像は非常に美しく、旅で携帯するだけで十分な品質が得られます。
- 🤳 DJIのPocket 3は、非常に評判が高く、Vlogカメラとしての競合他社製品と比較して優位性がありますが、個人的な好みにより選択が変わります。
- 🔄 動画撮影の流れを壊さずに、ズームや手ブレ補正を多用しない方が、自然な動きと見やすい動画になります。
- 📚 動画撮影のシャッタースピードの基本を理解し、フレームレートの倍数を用いることで、滑らかな動きを実現します。
- 💡 3Dプリンターで作られたハンドルやリグを使用することで、プロのように安定した動画撮影が可能です。これは、動画撮影において非常に重要です。
- 📈 Leica Q3のチルトアングル導入により、より幅広い撮影が可能となり、そのコンパクトさとフルフレームで映像の次元が変わります。
- 🛠️ 3Dプリンターを使ってハンドル部分を改良し、Q3をさらに強力な動画カメラとして活用する考えが示されました。
- 🌟 Leica Q3は、フォーカスの動きの「まったり感」があると感じられるなど、動画撮影においても十分な性能を持っていると述べられています。
- ⚙️ 動画撮影において、リグやハンドルを使用した安定した構え方が必要です。これにより、カメラの角度が最適化され、自然な動きが得られます。
Q & A
ドリキンさんはどのカメラを旅行中に使用していましたか?
-ドリキンさんはDJIのPocket 3、iPhone 15 Pro Max、そしてLeicaのQ3の3つのカメラを使用していました。
どのカメラがドリキンさんにとって最も性能が良かったと感じましたか?
-LeicaのQ3が最も性能が良かったと感じており、vlogカメラとして非常に合っていると述べています。
DJIのOsmo Pocket 3についてドリキンさんが抱えている問題は何ですか?
-Osmo Pocket 3の物理的なジンバル構造が初期不良で壊れた経験があり、それによるトラウマがあると述べています。また、レンズが閉じるまでの時間がかかる点も問題として挙げています。
iPhone 15 Pro Maxのカメラ機能についてドリキンさんが評価した点は何ですか?
-iPhone 15 Pro MaxのProRes HQで撮影した映像の品質が非常に高く、スマホのカメラとしては最強クラスだと評価しています。
ドリキンさんが動画撮影において最近気づいた重要なポイントは何ですか?
-動画撮影の基本はカメラを固定して撮ることで、これが動画の安定感や見やすさに大きく影響すると気づいたことです。
ドリキンさんは3Dプリンターをどのように使用していますか?
-3Dプリンターを使用してカメラのハンドルリグを作成し、撮影時のカメラの安定性を向上させるために活用しています。
Leica Q3のどの機能がドリキンさんにとって特に印象的でしたか?
-Leica Q3のフルサイズセンサーとその映像の色味や質感が非常に印象的であり、他のカメラと比べて明確に差があると感じています。
旅行中にどのような撮影スタイルを試みましたか?
-旅行中に日替わりで異なるカメラをメインとして使用し、それぞれのカメラの性能を比較しながら撮影を行っていました。
動画撮影の際のシャッタースピードについてドリキンさんが語った基本ルールは何ですか?
-動画撮影のシャッタースピードはフレームレートの2倍が基本で、これによって動きが滑らかに見えると説明しています。
旅の動画撮影でドリキンさんが苦労した点や工夫した点は何ですか?
-機材の壊れやすさや操作の難しさに苦労しつつ、3Dプリンターでカスタムリグを作成することで撮影の安定性を向上させる工夫をしていました。
Outlines
😀 ドリキンのカメラトークとロンドン旅行のエピソード
ドリキンは、存在小説を通して、ロンドン旅行から帰国してからずっと語りたいと思っていたことを話します。彼はDJIのPocket3、iPhone 15 Pro Max、そしてLeica Q3という3つのカメラを使って、旅行のVlogを撮影しました。それぞれのカメラを日替わりにメインカメラとして使い、最終的にはLeica Q3が最強だと結論づける旅のエピソードを語ります。
📱 iPhone 15 Pro Maxの過小評価とVlog撮影の強さ
ドリキンは、iPhone 15 Pro Maxが過小評価されていると感じています。彼は、Apple ProRes HQを使用したiPhoneの撮影が非常に美しいと感じ、iPhoneだけでも十分な品質の映像が得られると述べています。また、手ブレ補正の強さにも触れ、iPhoneからLeica Q3への移行時に特に手ブレ補正が強いと感じた経験を共有します。
📹 動画撮影の基本と3Dプリンターで作ったハンドルの効果
動画撮影の基本は、カメラを動かさないことであるとドリキンは気づきました。手ブレ補正が強くても、動画を撮影する際には基本的にフィックスであることが大切だと再認識しました。また、3Dプリンターでハンドルのようなものを作って、Q3のディスプレイを使ってリグで押さえながら撮影することで、シネマカメラと同じような撮影ができると気づきました。
🎥 Q3の最強動画カメラとしての活用とカバーの改良
ドリキンは、Leica Q3をVlogカメラとして活用し、その強さを語ります。また、3Dプリンターでハンドル部分を改良し、Q3のディスプレイを使ってリグで押さえながら撮影することで、シネマティックな映像を撮影できると感じました。カバーの改良についても苦労した経験を語り、3Dプリンタートークでそのプロセスについて説明します。
🤔 動画撮影におけるリグの重要性とQ3のフォーカス動作
ドリキンは、動画撮影でリグを使ったりハンドルを使って撮影することが非常に重要だと気づきました。また、Leica Q3のフォーカスの動きの「まったり感」についても触れ、動画撮影においてはフォーカスがパカパカ動かないようにすることが望ましいと感じています。Q3はVlogカメラとしての機能を押し付けていないが、動画を分かっている人が作っていると感じています。
Mindmap
Keywords
💡ドリキン
💡カメラトーク
💡DJI Pocket 3
💡iPhone 15 Pro Max
💡Leica Q3
💡Vlog
💡手ブレ補正
💡3Dプリンター
💡フィックス
💡シネマティック
💡カバー
Highlights
ドリキンが存在小説をお届けし、9日間パリに滞在し、2日間ロンドンへ旅行したことを紹介
アクションカメラやDJI Pocket3、iPhone 15 Pro Max、Leica Q3を使い、Vlogの撮影に挑戦
Leica Q3が3つのカメラの中で最強であったと結論づける
DJI Pocket3の物理的なジンバル構造の欠点と壊れた経験から生じたトラウマ
iPhone 15 Pro Maxは過小評価されていると感じ、Apple ProRes HQでの撮影が美しく、高画質
旅の際にはiPhoneがあれば、写真や動画の撮影で十分な映像が得られると主張
動画撮影の基本は手ブレ補正に頼らず、フィックスで安定した撮影を心がけるべきだと気づく
シャッタースピードとフレームレートの関係について、動画撮影の基本知識を再認識
3Dプリンターでハンドル部品を製作し、Q3の握り方を改善し、シネマティックな撮影が可能になる
iPhone 15 Pro MaxでAppleのキーノート発表の撮影が行われた事例を紹介し、プロもリグを使用していることを強調
動画撮影でカメラを振らないで固定する姿勢が重要で、自然な動きが生まれる
Q3のチルトアングル導入により、撮影スタイルが変わり、コモと同様の撮影が可能に
動画撮影の安定感を追求し、ハンドルの重要性を再認識
Q3のフォーカスの動きが動画撮影に適していると感じ、Leicaの動画撮影へのアプローチを評価
3Dプリンターでハンドルを製作することで、Q3を最強のコンパクト動画カメラに変えることができると結論づける
動画撮影の基本的な姿勢を改めて学び直し、プロの撮影手法を理解し、自分の中に定着させた
Transcripts
こんにちはドリキンです本日も存在小説を
ご覧いただきありがとうございますえっと
今日今日はですねえ久々のドリスタジオで
えまたカメラトークをしたいんですがこれ
うまく語れるなんかあのもうあのパリー
ロンドン旅行からあのずっと途中ぐらい
からこれ伝えたいこれこれ語りたい語り
たいとなんか思いが募りすぎてしまってえ
例によってなんかうまく語れないんじゃ
ないかモードになっているのでもう
ちょっとあの勢いで吐き出してしまうと
いうことでえカメラ投稿をさせて
いただければと思い
ますはいということでえ何の話かって言い
ますとまちょっとあの僕のこの散在小説
そしてえっと9日間えパリロンドンにま
実際にはパリに9日間滞在する真ん中を2
日だけ200だけえロンドンに行くって
いうまあの日程でえちょっと
年末まバケーションをしてきたんですけど
でまそのvlogをま結構色々カメラ持っ
てってたんですよねアクションカメラを
何せたくさん持ってってさらにえDJIの
Pocket3えあこにここに書いてあり
ますDJのPocket3えiPhone
15ProMaxそしてlaicaのQ3
この3つのカメラをえ基本的にはその
vlogの旅vlogのメインカメラとし
てま使ってみるチャレンジをまその滞在
期間の中でえま思いつきなんですけどやっ
てみた時にえ結構気づいたことが色々もう
僕もこの話お前何年動画やってて今更その
話っていう話になるかもしれないですけど
あの本当に今更ながら気づいたことが色々
あってまそこについてちょっと語っていき
たいなという話ですでもあの話絶対長く
なるんでま結論からどんどんどんどん言っ
ていきたいんですけどままずじゃあ
ちょっと先にえっとま今回えっとま旅
ブログのタイトルのところにハッシュタグ
でまDJPocket3とかiPhone
とかlaicaQ3とかっていうあの
ハッシュタグをあのタイトルの文字列の
ところにつけてるんでえどの会がどの
カメラをメインで撮ってるかっていうのは
ま大体分かりやすくなってると思うので
ちょっとそれを見返しながら多分この話を
聞いていただくのが一番いいかなと思うん
ですがえ基本的には今回の旅ではまこの3
つのカメラを日替わりでえメインのカメラ
にしながらえ撮っていきましたでままずま
結論から言うとまQ3が最強だったなと
やっぱり僕のQ2から始まったこの
ricaQ2Q3をえvlogカメラあの
vlogカメラプラス今日のライカを取る
みたいなえ僕の運用においてはえこのQ2
Q3シリーズが非常にはまってるなって
いうことでまあの改めてQ3をメインの
カメラにえしていきたいなと2024年も
きっとQ3が活躍するんじゃないかなと
思ってるんですけどまただやっぱりこの2
つがま一般的に見てはかなりえvlog
最強カメラのまあ2強なんじゃないかなと
思っていてま特にDJオズモポケット3は
かなり評判高いんですけどえ個人的には
ですねやっぱりオズモポケット3はまほぼ
ほぼ資格はないんですけどやっぱりこの
ジンバを物理的なジンバル構造になってて
ま1回こう壊してしまったま壊した初期
不良だと思うんですけど壊れてしまっ
たっていうトラウマもちょっとありつつ
あとこのやっぱり
このスクリーンをスライドしたら勝手に
録画が始まって閉じたら切れるとかこう
いうギミックとかも究極にVLに最適化さ
れてはいるもののやっぱりこういう感じで
終了する時にえちょっとこのえレンズが
しまうまでの間があったりま始まる時も
ちょっとこうキャリブレーションが入っ
たりとかま始まる時の間はそんなに気に
ならないんですけどやっぱ結構これ取り
終わってすぐしまいたいなと思うと
なかなかこうしまえないとでさらにこの
状態でえっとどこ行ったあのカバーにこの
ままポケットに突っ込むとえ結構怖いんで
必ずここにえケースに入れてしまわないと
いけないっていうこのま運用の手間をどう
考えるかみたいな感じまここはちょっと
好みとかも結構あると思うんですけどま
ここ
がまあなんて言うんですか唯一のまこれで
も設計上しょがないんで弱点とも言えない
んですけどまここがえちょっとやっぱり僕
みたいなまちょっと取っては止めて
ちょっと取っては止めてっていうのを
ひたすら繰り返すタイプの撮影スタイルだ
とまちょっとマドロコスさもあったんでま
あのそこら辺があのまあの気になった
ところですねで一方で僕結構iPhone
15ProMaxって
あのちょっとこう過小評価されてるんじゃ
ないかなっていうぐらいていうのは
iPhone15ProMaxの後にま
DJIのZMポケット3出ちゃったりとか
あとアクションカも色々出たんですよね
あのインスタ360のSProとかもそう
ですけどもうアクションカムの勢いがすご
すぎて今年の後半結構iPhone出た後
に怒涛のアションアクションカム
アップデートが入ったおかげでちょっと影
が薄くなってしまってるような気もするん
ですけど普通に考えてえiPhone
しかもあのApplelogであのプロレ
HQでApplelogで撮ったやつは
めちゃめちゃ綺麗に取れててま普通に考え
たらもう結局iPhoneだけ持ってけば
まあのもう本当一般的に考えたらもう
iPhoneだけ旅に持ってけばもう写真
も動画も全部もう全てこう余分なこと考え
ずにこれだけあればもうほぼほぼあの最
高級の映像が取れるっていう意味でま
vlog的にvlog最強カムはあの一般
論的にはま僕の中では結構iPhone
15ProMaxはいいんじゃないかなと
思えるぐらいえこれのえプロレプロレ
しかもHQ良かったですねHQでえ
Applelogで撮った映像は
素晴らしかったんですよねそのスマホの僕
は最近なんかこう僕の中ではなんかベタッ
とした表現みたいなあの言い方をあのして
ますけどま実際にはそのシャープネスとか
かかりすぎてちょっとあのエッジがこう
なんて言うんですかね改造感もなくなり
なんかこう
あのべた塗りしてるような映像になっちゃ
うってスマホとかアクションカに特有の
絵作りみたいなのがもうプロレのHQで
取ってえApplelogであの撮影して
しまえば結そこほぼほぼほぼわかんない
ですしまかなり良かったんですよねなので
まあの普通に考え
たら個人的にはえオズモポケット3とええ
iPhoneとどっちでvlog始めたい
ですすかって言ってたらもうiPhone
持ってるんであればもう絶対iPhone
で十分だしまiPhoneがやっぱり
プロレの運用とかまそこら辺があのコスト
高すぎるみたいな時にはまあDJIも候補
に入るかなとかあとはま使い方ですよね
本当に歩きながらガンガンガンガンあの
撮影し続けたいみたいな時にはやっぱりえ
物理ジンバル最強ですしまあのここら辺は
好みとかその撮影スタイルとかまあの好み
あのに依存すると思うんですけどまでも
iPhone持ってればiPhoneで
いいかなただ僕の中では結構じっくり旅の
中でもこの3つで撮った自分のvlogを
あのよなよな見返してたりしたんですけど
やっぱりQ3でうまく取れた時のQ3の
改造感とか色味とかまやっぱり映像は
ちょっとこの2つとは次元が違うというか
ま当たり前なんですけどこれフルサイズの
センサーで値段も桁違いななんでもうこの
2つは桁違うんでそのからよくなよくな
よくてもよくてもらわなければもちろん
困るんですけどまちょっとQ3があの僕の
この3つの中ではやっぱりえ頭抜けてたの
でまQ3最強のカメラかなっていうのがま
まずまず1つ目え今回の旅で気づいたこと
そして改めてえQ3をえもっとえV6
カメラとして活用していこうと思ったって
いうのがまあ今日以降どうしてもあの
お伝えしたかったというか語りたかった
ネタですでこっからさらに本題なんです
けどでQ3あの旅の途中にちょっと中間
報告みたいな時にもちらっと言ったんです
けどまQ3で取ってえズモポケット取って
iPhoneで撮ってみたいなのやった時
に特にiPhoneでQ3から
iPhoneに行った時にあまりにもこう
手ブレ補正が
あの強いしもうめちゃめちゃ手補正かかる
しもうどんなにえラフに撮影してもすごい
安定した映像が撮れるからあのでかつま
小回りが効くので結構もうなんかこう
ババババーってカメラを振り回しながら
撮ってしまったんですけどそれが非常に
こう今回気づきになったというか反省して
あ結局なんか手ブレ補正がどんなに強い
強くないとか関係なくやっぱり動画の撮影
の基本ってやっぱり
フィックスこれこれがあの今日の1番語り
たい主題なんだけどあまりにもえ当たり前
のことすぎてなんかみ皆さんをずっこき
さしてしまうかもしれないんですけど
なんかその僕は動画YouTube始めた
時にも結構最初の頃にシャッタースピード
動画を撮る時のシャッタースピードは
フレームレートだから例えば30あ
フレームレートの倍にした数分の1ですよ
ねだからえっと30フレームで取るんで
あれば30の倍の60え60をえ分母に
するのかな分母にして660シャター
スピードは60で取るのがま基本です
みたいななんかそうしないとえまあなんか
なんて言うんですかねその動きが滑らかに
見えないよとあんまりシャタースピードが
上げすぎちゃっとパカパカしちゃうよ
みたいなことを全然知らずにしかもそう
いう情報ってま今はもう結構この情報を
語られてますけど本当に僕は
YouTube始めた頃って何かの陰謀な
んじゃないかっていうぐらいこのあの映像
業界のあの先人たちがあの何かの陰謀で
この情報してるんじゃないかぐらい
なかなかそういうもう基本中の基本の情報
が全然なんかあのあまりネットにもなくて
でそれを気づいた時になんてことだって
いう話をもうそれもう何年前かっていう
感じなんですけどしてたと思うんですけど
それ覚えてらっしゃる方いるかわかんない
んですけどまそれに近い話でえ今回気づい
たのはカメラって動画を撮る時って
やっぱりあのカメラを基本的に動かしちゃ
いけないなっていう改めてそこにすごい
気づいたといういくら手ブレ補正が強いと
かどうとかでもやっぱり撮影する時にあの
基本の1番基本中の基本のなんて言うん
ですかねあの撮影はやっぱフィックスでえ
透明ですよねでこうあんまりこうなんか
ブラブラブラブラ動かさないまズームを
最近ズームをこう撮影中になんかズームし
たり引いたりズームしたり引いたりみたい
にするのは良くないよみたいなのは結構
あのなんですか一般許容的になってる気も
するんですけどやぱこのカメラをなんか
どうしても折っちゃうんですよね視線で見
たいものをこう折っちゃうんですけどこの
中にいて端っこにいてもこういうにいても
やっぱり動いているものがあれば十分その
あんまりこう常にセンターにその移したい
ものを持ってこなくてもやっぱり動画って
雰囲気が伝わるしやっぱ見やすいんで基本
的にはフィックスで1個のシーンを取る時
はフィックスで取るみたいなでまたシーン
変えたらフィックスで取るフィックスで
取るみたいなあとはまあもちろんパンとか
あの左右に動かすとかま標準的な動きある
にしてもま何せこうスマホで撮ってるから
手ブレ補正余裕だからて言ってわあわあ
わあわってこう見たいものをこうやってる
とえ非常にえ映像があの見づらくなって
しまうというか荒れてしまうそれはVLで
あってもえやっぱりそこの基本は変わら
ないんだなってことを改めて気づきまして
でそこでえ気づいたんですよあのずっと
最初から気になってる方いるかと思います
けど今回その3dプリンターでちょっと
ここにリグ的なものを今作ったりしてるん
ですけどなんかよくそれこそiPhone
でなんか最近でもあのAppleの
キーノートの発表のあの毎回その
ハリウッド映画バ
あの力を入れてるあのteimクックの
発表会とかの撮影を1番最新のやつは全部
iPhone15ProMaxだけで撮り
ましたみたいななんかニュース結構話題に
なったと思うんですけどあれも結局15
Pro撮ってるシーンを見ると結局プロの
人ってこんな感じのリグを使っててこう
やって撮ってますよねでまこういうリグが
非常になんかもうその
シネマティックフォト
こうカメラ静止画のカメラを静止画のよう
に取るってよりはこうやってなんかリグを
構えてこうやって取ると安定感抜群に
上がるんですよねでかつなんかこう
あんまりしたくならないっていうか動きが
自然となんかパンの動きとかこう動きとか
まフィックスの動きとかになるような
なんか体がもうなんかそのえちゃんと
カメラアングルに最適化した持ち方になる
んですよよねだからそれこそコモとかも今
ちょコモなんかもまこうやってえ基本的に
はえここに今ハンドルま1個しかないんで
もう1個もう追加で注文しようと思ってる
んですけどここにハンドルをこうやって
プロの人とか見ててもでこうやって上から
覗いてるみたいななんかこうお腹の前の
辺りにカメラを備えてでえ両方のハンドル
で押さえてこうやって上から覗いてみる
っていうのがめちゃめちゃ安定して取れ
るっていうことに気づきましてでえ旅の
途中からQ3だけじゃなくてiPhone
でもえオズモポケットでも取る時に基本的
にそのフィックスであんまりカメラを
手ブレ補正の強さに強弱に関係なく
あんまりカメラを振り回さないっていう
撮り方にえしましたでさらにえっと戻って
きてからででまあの旅の途中にもう本当3
dプリンター欲しい欲しいと思ってたのは
そうだこのえ今回あの基本的にはQ3をま
東南とかを防止するためにロゴを隠したり
あがもなんかちょっとあの高級感のない
カメラに見せるためのまなんて言うんです
かねチープボディカバーみたいなのを事前
に作って持ってった実際に旅の間はこの
グリーンのやつ持ってずっと使ってたん
ですけどこれに3dプリンターでなんか
そのリグのこのハンドル的なものを作って
あげてでこれで撮影したらでかつねQ3は
上にディスプレイがいくんですね僕これだ
から結果的にQ3すごい最強動画カメラに
なるなと思ってこれやるとこの上から覗き
ながらお腹の前の辺りでリグで押えながら
ていこういうシネマカメラと同じような
撮影ができるんですよそれに気づいてで
この3dプリンターでハンドル部分を一生
懸命作るっていうのを戻ってきてから
ずっとやっててまこれが一応なんとなく
自分の中では納得していくまプロトタイプ
第1弾みたいな感じでえ昨日ぐらいから
ちょっと使い始めててだから昨日のえっと
散在小説をちょっとそのその感覚で見て
いただくと結構映像が今までのQ3で撮っ
てるVLと比べてちょっと安定度がまだね
ちょっと
あの取り方が甘いところもあるんですけど
ただ全般的にはかなり安定感が出たんじゃ
ないかと思うんですけどこのねだからこれ
ですよも映画業界のプロの人まもちろん
隠してはいないけどこのハンドルがいかに
重要かっていうこのこうやって取ることが
いかに重要かってことをもっと語って
欲しかったもっと事前に語って欲しかっ
たっていうのがま今回の旅のカメラ的なと
いうか動画撮影的なところの最大の気づき
だったなっていうことででかつこのえ僕だ
結局バリアングルよりもこのチルト
アングルQ3が結果的にチルトアングルを
導入したことによってこれで撮影できる
ようになったのがめちゃくちゃもうなんか
このスタイルとこのスタイルと変わらない
じゃんていうこのコモがやっぱりこう上に
ディスプレイがあって上から覗き込むよう
にこうやって取れるんですけどでハンドル
つけてまこうやっ取れるんですけどそれと
同じこと
[音楽]
を
あの
ちょっとあの同じをこのコンパクトさで
フルフレームでえできてしまうっていうの
でこれがねなんか最強VLカメラというか
あの動画カメラになれるんじゃないかなと
思ってえめちゃめちゃ興奮してい
るっていう話大丈夫かな大体あの
めちゃめちゃ
あの頭の中で語りたいと思ったことをあの
全部語り切れてないんですけどまでも結論
は言えたような気がするんであの結論とし
てはいやお前そんなの今まで動画何年も
やっててそれ知らないで動画撮ってたの
みたいにあの驚かれるというか呆れられる
ような話かもしれませんけど本当に改めて
だってそれで気づいてやっぱりケシの動画
とかやっぱりそのトップのトップ
YouTuberの動画を改めてその観点
で見直してみるとケーシとかもやっぱり
動画めちゃめちゃカメラ振り回してもう
ぐわーグーって振り回してるように見え
てるんですけどま実際にトラン的にすごい
こうもう雑なカメラワークで動いていくっ
ていうところも結構あるんですけどあれて
やっぱトランジション的に使っているし
ただあくまでもガーって動いててもカメラ
をこうやって振ったりはしてないんですよ
ねあくまでもこうはフィックスのような形
でただ動いてるみたいなことは多いし特に
ケシとか見てるとそういうトランジション
的に移動の移動からシンからシンの間は
多分意図的に臨場感を出すためにえ雑に
カメラワークをしてるところもあるんです
けどいざ語りパートになるともう確実に
三脚につけたりえどっかに置いてカメラを
固定してまこの話はあのKCの3030日
動画講習の受けた時にも同じようなことを
そん時にえ理解しててま頭の中では何回か
そこ理解してるんですけどつついなんか
忘れがちになっているところにもう本当に
染み込んだって感じです改
あん時にもそんな同じような話してたと
思うんですけどあの改めてまた今回実態験
としてやっぱり自分が気づけてあの言われ
てっていうのもあるんですけどやっぱ自分
が本当になんか腑に落ちたというかもう
ずっとやってきた中でなんかはっとあこれ
ではいけないってことに気づけてであ
じゃあそのためにはじゃあこのこのいけ
ないことをえなんて言うんすかねえ抑制
するというか改善するにはどうしたらいい
んだっていう時になんかまもちろん事前の
知識もあったんですけどもう自分の中でも
自然にあこうやって持つとすごい安定する
んだみたいなあそれであプロの人みんなあ
確かにこうやってるこれ使ってる使ってる
みたいななんか全部こう今まで点とてと
いうかなんか頭の知識としては知っていた
ことがなんか全部繋がってああ腑に落ちた
みたいな感じになってあのすごいすっきり
したっていうなんかそういう体験ができ
ましたなのでえっとまあなんか
こうめちゃくちゃなんか新しいこと何か
あの理解したとかっていうわけじゃない
ですけど本当に自分の中に腑に落ちてかつ
それをまこの今使っているQ3に適用する
と実は最強のえコンパクト動画カメラあの
vlogカメラが作れるんじゃないかって
ことでえ今あの絶賛このえカバーをですね
改良しているっていう話でしたはいという
ことでこのこのこのま別にラカじゃなくて
もよくてもうiPhoneとかでもいいん
ですけど何せ動画を取る時にあのこういう
リグをハンドルリグを使って取
るっていうのはすごい重要なことなんだ
なって改めて思いましたしなんかそう
考えるとやっぱりまricaQ3とかにし
てもやっぱりライカはそのチルトにしても
別にこのカメラに動画機能をすごい押し
てるわけではないけどでもなんか動画を
すごい分かってる人が作ってるんじゃない
かなっていうすらちょっとしてきましたね
フォーカスの動きのあのまったり感とかも
あの逆に言うと動画をなんか動画静者側
からしたらやっぱりあの動画フォーカスが
パカパカ動かない方がいいとかなんかそこ
ら辺結構きちんとやっぱり分かってやっ
てるのかもしれないなと思うぐらい結構Q
3はあのVLカメラだなと思たっていう
そういう話ですはいでですねじゃちょっと
えま言いたいことを前半言いたいことと
いうかその旅のえ今回の旅でカメラ的にま
動画撮影的に気づいたことでお伝えしたい
ことはなんとなくえあの少なくてもケな
伝わったのかなと思うのでえちょっとその
さ上であの後半パートではこのえカバーに
ついて結構これ思考錯誤苦労したっていう
ま3dプリンタートークでですね3d
プリンタートークもちょっと一緒にさせて
いただこうかなと思い
[音楽]
ます
jegST
[音楽]
Cling
さ
Voir Plus de Vidéos Connexes
【小型Vlogカメラどっちにする?】DJI Osmo Pocket 3 vs Sony ZV-1 2024年 Tokyo
Insta360 GO3開封&レビュー!!アクションカメラ初めて買ってみた
The Truth About The Lumix S9
Panasonic Lumix S9 has ONLY ONE Flaw - But its not what YOU think
The TRUTH about the LUMIX S9, Camera Reviewers & Japan...
「ずっと気になっていた Leica Q3 のローリングシャッター問題を検証してみたら衝撃すぎた。。。」第2316話
5.0 / 5 (0 votes)