生きることの本質は「自然」にある

大愚和尚の「一問一答」
8 Mar 202423:45

Summary

TLDRムーンストーンさん30代の独身女性が、不安定なキャリアと将来の不安を抱え、3つの職場での経験を通じて学んだことを語ります。1社目では体調を崩し、2社目では経済的な問題、3社目では社長のパワハラに苦しんだため、各企業を辞めました。しかし、自然と植物に囲まれた生活を望み、仏教の教えをもとに精神的な平和を探求しています。最終的に、自然に関わる仕事が自分の「物書」であることに気づき、田舎での新しい生活スタイルを模索しています。

Takeaways

  • 🌟 30代独身女性が将来についての不安を語る。
  • 👩‍💼 3つの職場を経験し、それぞれの教訓を得た。
  • 💼 1社目では過労で体調を崩し、退職した。
  • 💰 2社目では低給で生活苦に悩んだ。
  • 😔 3社目では社長のパワハラに苦しんだ。
  • 🌿 植物と自然が心を癒すものであると気づく。
  • 🌄 田舎に移住して、自然と共に生活を送りたいと考える。
  • 🌱 物神集という仏教団体を立ち上げ、慈悲心、知恵、仏性を大切にする。
  • 📚 仏教の教えを現代社会に活かす方法を模索する。
  • 🌾 田舎での緑と関わる仕事に興味を持つ。
  • 🌻 自然との関わり方で人生の価値を見出す。
  • 🚪 転職や引っ越しなどの大きな決断をするためのヒントを得る。

Q & A

  • ムーンストーンさんはどのような経歴を持つ30代の女性ですか?

    -ムーンストーンさんは30代の独身女性で、大学卒業を期に3回転職経験があります。1社目は激務で体調を崩し、2社目では非正規雇用で生活苦に悩み、3社目では社長のパワハラにより1年半で退職しました。

  • 彼女が抱える将来に対する不安は何ですか?

    -彼女は長年のキャリアにおいて理想の環境に身を置けることができず、挫折感から仕事に対する希望を失い、将来に対する不安を抱えています。また、独身で生きていく場合や結婚する場合とも派遣社員としての不安を感じています。

  • 彼女が選んだ3つの職場はどのような状況でしたか?

    -1社目は毎日終電帰りで仕事のプレッシャーが大きく、体に負担がでたため退職しました。2社目では非正規雇用で給料が低いため、夜の派遣の仕事も行っていました。3社目では社長のパワハラにより精神的に追い詰められ、1年半で辞める必要がありました。

  • 彼女が学んだ3つのことは何ですか?

    -1つ目は体力の限界と社会の厳しさを学びました。2つ目は生きるために必要な最低限のお金について学びました。3つ目は職場の人間関係と上司との関係、特に安心して喜んで働く環境が大切であることを学びました。

  • 彼女が将来的にどのような仕事をしたいと考えていますか?

    -彼女は自然や植物に関わる仕事に興味を持ち、田舎で快適な生活を送りたいと考えています。インターネットが発展した現代社会において、都会よりも田舎の方が新たな可能性があると感じています。

  • 彼女が物心集という仏教グループに参加した理由は何ですか?

    -彼女は仏教の教えを再確認し、現代社会においてお釈迦様の教えの原点を立ち戻りたいと考えています。物心集の教えでは慈悲心、知恵、仏性を育てることが重要だと提唱されており、彼女が人生の指針として仏教を活用したいという願望があります。

  • 彼女が学んだ3つのことを仏教の教えとしてどのように表現していますか?

    -彼女が学んだ3つのことは慈悲心、知恵、仏性です。慈悲心は自己の家族や友人以外の人たちに対しても幸せを願う心で、知恵は偏った考え方から離れ、物事を正しく見ることが求められます。仏性は生まれ持っている能力や感性を怠らずに育て、社会に貢献していくことを指します。

  • 彼女が物心集で学んだ教えを実践する方法は何ですか?

    -彼女は物心集で学んだ教えを実践するために、毎月信頼する人たちから自然や植物に関する知識や働き方について学びます。また、修行層の人々と共に自然との関わり方を学び、その経験を通じて心が豊かになることを目指しています。

  • 彼女が抱える不安を解消する方法は何ですか?

    -彼女は自然や植物との関わりを通じて心が癒されることを学びました。田舎に移住し、自然を相手にする仕事に就くことで、彼女は将来の不安を解消し、自己成長を目指すことができます。

  • 彼女が選んだ生活スタイルに関連する現代社会のトレンドは何ですか?

    -現代社会では、インターネットの発展により都会よりも田舎の方が新しい可能性を提供する傾向があります。また、外国人が日本への移住を選んで田舎の仕事をすることも増えており、新たなビジネスチャンスや生活スタイルが生まれています。

  • 彼女が達成したい将来の目標についてどう考えていますか?

    -彼女は自然や植物に関する仕事を通じて自我成長を目指し、田舎での快適な生活を送ることを望んでいます。また、仏教の教えを生活の指針として実践し、心の豊かな状態を目指しています。将来的には、社会の様々な経験を活かし、自己の物心集を通じて社会に貢献することを考えています。

Outlines

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🌟 未来への不安と転職の苦悩

30代女性の将来に対する不安と、3つの職場での経験について語られています。1社目では体調恶化から退職し、2社目では経済的な理由で退職。3社目では社長のパワハラに苦しみ、辞めました。社会人としてのストレスや挫折感から、結婚や独身での将来に不安を感じています。

05:02

🌿 仏教の教えと人生の指針

物集という新しい仏教の道を歩むことを決めた女性の物語です。彼女は、釈迦様の教えを再確認し、現代社会で生きる上で重要なことを学びたいと考えています。慈悲心、知恵、仏性を大切にし、社会に貢献する生き方を提唱しています。

10:05

📚 転職経験から得た教訓と環境の重要性

女性は3つの職場を経験し、それぞれの場での教訓について語っています。1社目では働き方と健康のバランスを、2社目では経済的な安定を学び、3社目では職場環境の重要性を学びました。特に、3社目での経験から、職場の雰囲気が幸せに大きな影響を与えることを学びました。

15:06

🌱 自然との共生と癒される心

自然との接触が心を癒すと感じた女性の体験が紹介されています。植物や自然に囲まれた生活を送りたいという願望を持ち、田舎での生活や自然に関わる仕事に興味を持ちます。自然との共生は厳しい一面もあるものの、生命の姿を学ぶことができると感じています。

20:07

🌼 田舎での新しい可能性と挑戦

都会離れを考え、田舎での新しい生活や仕事の可能性について話されています。自然に関わる仕事の魅力や、田舎での生活の可能性に興味を持ち、将来のキャリアや人生に新しい道を模索しています。女性は自分自身の物書に気づき、自然と関わる仕事に挑戦してみたいと考えています。

Mindmap

Keywords

💡将来への不安

このキーワードは、将来についての不確実性や不安を表しています。ビデオの主題は、30代女性が自分自身の将来についての不安を抱え、様々な職場での経験とその影響について語ることです。将来への不安は、彼女のキャリア選択や生活スタイルに対する疑問に直接関係しています。

💡転職

転職は、現在の職を辞退して新しい職場に移ることを指します。このビデオでは、女性が3つの異なる職場で働く経験を通じて、転職のプロセスとその影響について説明しています。転職は彼女が自分自身の職業生活と将来を探索し、改善する試みとして描かれています。

💡労働環境

労働環境は、働く場所の条件や雰囲気を指します。ビデオでは、女性が3つの異なる職場での労働環境とその影響について語っています。良い労働環境は、従業員の幸福と生産性に直接影響を与えるため、ビデオの主題の一部です。

💡精神的ストレス

精神的ストレスは、心理的负担やストレスを指します。ビデオの主人公は、職場でのストレスを感じ、それが彼女の精神的状態に影響を与えると述べています。ストレスは、彼女の職業選択や将来に対する考え方に大きな影響を及ぼしています。

💡仏教

仏教は、東アジアで起源した宗教と哲学です。ビデオでは、女性が仏教の教えを再確認し、それを日常生活に取り入れることで心の安らぎを見つけるよう励みます。仏教は彼女が人生の困難に直面した際に、精神的な支持を提供する役割を果たしています。

💡慈悲心

慈悲心は、他者への深い思いやりを指します。仏教においては、すべての生命に対して慈悲を持ち、幸せを願うことが重要とされています。ビデオでは、女性が仏教の教えを学び、慈悲心を育てることが、彼女の人生において前向きな影響を与えることを示しています。

💡知恵

知恵は、深い理解力や判断力を指します。仏教においては、真実を洞察し、正しい行動を行うための重要な品質とされています。ビデオの主人公は、仏教の教えを通じて知恵を学び、人生の選択をより賢く导航することができるようになるでしょう。

💡仏性

仏性は、仏教においてすべての生命が持つ潜在的な仏としての可能性を指します。この概念は、人間の本来の姿や性質に関連しており、個々人がその能力を発揮し、社会に貢献するためのポテンシャルを持っていることを示しています。ビデオでは、女性が仏性について学び、自分自身の能力を育て、社会に貢献することを目指すことが言及されています。

💡自然との共生

自然との共生は、人間が自然と調和し、共に生きることを指します。ビデオでは、女性が自然との接触を通じて癒されると感じ、自然との共生を通じて人生の意味を見出していることが示されています。自然との共生は、彼女が将来の職業選択や生活スタイルを考える上で重要な要素となっています。

💡物神集

物神集は、ビデオの主人公が提及する新たな仏教団体です。この団体は、釈迦様の教えを現代に生かして、心の安らぎを求める人々のために設立されています。物神集は、仏教の教えを通じて、慈悲心、知恵、仏性を育むことを提唱しており、その教えは彼女が人生の困難に対処する方法を提供します。

💡生活費

生活費は、日常生活に必要な費用を指します。ビデオでは、女性が生活費を稼ぐことの難しさと、それが彼女のキャリア選択や将来に対する不安にどのように影響を与えるかについて語っています。生活費は、経済的な安定感と安心を提供するために重要な要素です。

Highlights

30代独身女性が将来についての不安を抱えており、3つの職場を経験したことがあり、それぞれの職場での経験から多くのことを学びました。

1社目の職場では過剰な労働とストレスから退職し、体調を崩さないために重要だと感じました。

2社目の職場では非正規社員として働いていましたが、給与が低いために貧困状態に陥り、そのために退職しました。

3社目の職場では社長のパワハラに苦しんでおり、そのストレスが原因で辞めざるを得ませんでした。

現在は派遣社員として生活しており、将来に対する不安と绝望感を感じています。

物事が重なり、恋愛関係にあった彼にもこのタイミングで振られ、さらなるストレスを経験しました。

将来に対する不安が大きく、精神的に辛い状況を経験しています。

心が安らぐものとして、綺麗な景色を見ることや趣味で育てている植物があります。

東京を離れてのんびりした土地に移り、綺麗な景色と植物をめでながら新しい暮らしをしたいと思っています。

お金もなく、自分の理想の生活のために何かをしなければと思えば、思いほど少数感だけが募り体が動かないです。

人生から逃げているのだろうか、人生を前に進める力をくださないと懸念しています。

仏教の教えを再確認し、この時代において釈迦様の教えを生きていきたいと願っています。

物集という新しい仏教を立ち上げ、釈迦様の教えの原点に立ち戻りたいと考えています。

慈悲心、知恵、仏性という3つのものを大事にし、この世に生きる方法を模索しています。

自然との関係を大切にし、植物や緑に関わる仕事を考え始めています。

田舎での生活にも大きなチャンスがあり、女性も緑と関わる仕事で活躍できる可能性があります。

都会に出て働きたいという思いを抱えつつ、植物の仕事に興味を持ち、田舎での可能性を検討しています。

社会の様々な経験を通じて、自分の物書に気づき、自然と関わる仕事への道を模索しています。

Transcripts

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[音楽]

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[拍手]

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[音楽]

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ペンネームムーンストーンさん30代の

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女性から届いた相談ですえ大後将様いつも

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YouTubeの一問一答で皆さんの質問

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とお尚様の考えを自分の身に置き換えて

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聞いてそして力にしていますえ私はもう何

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年間も自分の将来について不安を抱えてき

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ています私は30歳独身女性です大学入学

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を期に状況しこれまで3回転職をしてい

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ます1社目は激務で毎日が終電帰りで仕事

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のプレッシャーも大きく体にジマシができ

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たことから好きな仕事ではあったのですが

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体を壊す前に退職しました2社目では非

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正規社員で働いていましたが自給性で給料

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が安く夜は派遣の夜勤バイトをしたりと

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まさに貧乏暇なしの状況で缶ジュース1本

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を買うのも悩むほどお金に困る状況だった

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ためやむを得ず退職をしましたそして3社

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目の会社で正社員として雇っていただき

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ましたこれまで社会人としてお金や激務で

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のストレスが多かったため私としては長く

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腰を据えて働きたいと思っての入社でした

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面接をしてくれた社長がとても良い方で

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社員思いな印象で小人数のアットホームな

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会社というのも入社の決め手でしたしかし

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結果として3社目の会社も1年半で辞めて

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しまいました理由は社長のパワハラが原因

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でした毎日のように怒鳴り息を吐くように

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嘘をついたり育休を取らせないために妊婦

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の同僚に2時間も精神的に追い詰める面談

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をしたり従業員を労働者と呼ぶなど面接の

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時とは別人の人の心の通っていない社長

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でした

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隣の席の同僚は社長が原因で朝から泣いて

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いたり私自身もその頃は通勤の電車の中で

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言よのない虚しさとまた転職に失敗して

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しまったという思いでよく泣いていました

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今思えば負のオラに満ちて不健康な精神

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状態でした3者とも自分で選んできた職場

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と言えなかなか良い環境に身を置くことが

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できなかった挫折感から会社や仕事に

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対する希望を見出せず絶望感を感じまた

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コロナ化も重なり現在まで定職につかず

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派遣社員としての生活をしてきましたこの

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まま独身で生きていくにしてももし結婚を

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するにしても派遣社員ということに不安を

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感じています昔は雇用形態に関わらず興味

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のあることには何でもチャレンジができて

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いましたでも今はチャレンジすることが

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怖いのです何をしたってうまくいかないん

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だと自分自身にレッテルを張っており30

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代にもなっていつまでもフラフラしている

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んだろうと自分をひげしています今の私を

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心配しているであろう家族にも心配をかけ

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たくない思いから相談ができず毎日何の

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ために生きてるのかなと思ってしまいます

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仕事とは関係がないのですが恋愛関係に

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あった彼にもこのタイミングで振られて

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しまいました物事は重なって起こるとは

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よく言いますが将来への不安が大きく精神

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的に辛いですですがそんな私にも心が

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安らぐものがありますそれは綺麗な景色を

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を見ることと趣味で育てている植物です

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東京では土地が狭く人も多いため一層の

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こと東京を離れのんびりした土地に移り

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綺麗な景色と植物をめでながら新しい

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暮らしをしてみたいなとは思っています

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しかしお金もなく自分の理想の生活のため

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に何かをしなければと思えば思うほど少数

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感だけが募り体が動かないですこれは自分

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の人生から逃げているのでしょうかどうか

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人生を前に進める力をくださ

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とても長い文章になってしまい申し訳あり

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ませ

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ん私は2019年に物集という

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ま新たな

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仏教としてですね歩む道を定めましたで

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この武信州というのは何かね信仰宗教だと

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か言われる人がいるんですけど違います

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仏教ですでこの仏教ということをこの時代

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においてもう1度釈迦様の教えというもの

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を再確認しながら生きていきたい私自身が

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そう思ってそのお釈迦様の教えの原点に

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立ち戻りたいってことを考えていました

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けれどもお釈迦様の教えの原点に立ち戻る

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というのはこのお釈迦様の時代の生活に戻

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るってことじゃないんですそれは私たちに

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はできませんからこの今の現代の社会で

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そしてこの日本で私たちがこう仏教という

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ことのやっぱその本質を大事に大事にそれ

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を指針としながら私たちが生きていくこと

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ができたら社会生活を営んでいくことが

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できたらどんなにこれが心強いのかという

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ことを私自身がこの現代の日本で皆さんと

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同じようにこの現行の日本の法律のもに

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そして現行の日本のこの社会環境のもに

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仏教者としてどう生きるかっていうことを

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模索してきた結果仏教が非常に私たちの

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生活にとってねあの本当にこう大きな

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力強い指針となるそしていかに私たちが

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生きていくかっていうことをですねもう土

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直球で教えてくれるというやっぱりそう

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いう教えなんだということを確信して

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そしてこの仏教なんですけも現代の人々に

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そのちゃんと通じる仏教と言いますかねま

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仏教って元々どの時代の人にも通じるん

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ですがその解き方ということをですねあの

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何かしらその私自身の体験の中で得たこと

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ていうことをベースに改めてこのお釈迦様

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の時代にお釈迦様が実現しようとなさった

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というそのような世界がこの時代において

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できないかというあのことを考えてま物神

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集というのを立ち上げたわけですけども

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この物神集の教えの中ではあのま物神主の

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教えというか仏教の教えなんですけどあの

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皆さんにですね3つのことを大事に励み

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育てましょうねっていうことを言ってます

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それが何かていうと慈悲心と知恵と仏性と

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いう3つです慈悲心というのはま自分の

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理外関係のあるあるいは自分の好きな人

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っていうことを超えた思いやりですね自分

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の好きな人に対しては幸せをみんな願うん

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ですでも自分の嫌いな人に対して私たちは

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幸せを願うことはしませんあるいは自分が

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好きでも嫌いでもない人に対しては別に

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どっちでもいいっていうことですだけれど

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も私たちはこの仏教の中で慈悲心という

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お釈迦様の取られられた慈悲心というのは

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ですね私たちの狭い見解の中で私たちが

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自分の理外だけを考えて生きていくんじゃ

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なくてこの自分の好きな人も自分の嫌いな

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人もこの世界のあらゆる息とし行ける人

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たちみんな人に限らず全ての命がみんな

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幸せになりたいと思ってるねでそのことに

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私たちはちゃんと目を見開いたならば自分

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の幸せこれも大事だけれどもこの自分以外

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の自分の家族以外の人たちも幸せであ

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るっていうことが本当の平和になっていく

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んだっていうでこれが慈悲心ですなので

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この思いやりの心自分の家族友達恋人と

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いうそういう狭い世界に囚われないこの

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思いやりの心っていうのを広げていき

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ましょう育てていきましょうっていうのが

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慈悲心ですねそして仏教の教えで重要なの

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は知恵ということですこの自心ということ

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を考えても私たちは自分のことしか見えて

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いないないと世の中というものを全体像で

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あったり世の中をちょっと俯瞰してみ

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るってことができないとどうしても私たち

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は狭い考え方に囚われてそして自分のこと

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自分の周りしか見えなくなっちゃうんです

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なので私たちは少しでも自分の知識経験

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そして知恵というものですね世の中のあり

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のままの真実の姿をありのままに見ると

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いうことを育てていくことによってですね

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えよりその自分の偏った考えとか自分

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よがりの考えとかというを離れてですね

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物事をちゃんと見てそして物事をちゃんと

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え考えていくってことができるようになっ

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ていくより

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あの広い視野っというものを得ることが

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できるより深い洞察っっていうものを得る

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ことができるえそのような知恵を育て

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なさいということがこれ2つ目ですそして

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3つ目これは仏性とあの言ってるんです

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けども物性というのは元々仏教の言葉です

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そしてその悟りを開いていく可能性みたい

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なあの解釈をされている言葉なんですけど

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もあの物神集ではこの元々私たちが

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生まれ持っている能力や感性これを仏性と

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呼んでこれを怠ることなく育てそしてその

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ご自身の持っておられる能力や感性という

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ものを自分以外の社会のためにいかにこう

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貢献して発揮していくことができるかって

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そんなことを生き方としてですねえその

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自分の中に育てましょうっていうえそう

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いうことを提唱しいますあの世界を見ると

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ですねえこう空を飛んでいる鳥そして水の

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中を走っそわと泳いでいく魚ねあの色々と

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自然界の生き物っていうのはそれぞれ姿形

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も違う持ってる能力も違うねだけれども

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それらを発揮しながらなんとか生きてる

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じゃないですかだから私たちもこの慈悲心

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と知恵というものを育てながら自分の持っ

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ている能力や感性をいかに誰かのために

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社会のためにってそれを育てていくそして

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それを発揮していくってそういう人になり

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ましょうそしてそれを育てましょうよと

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いうことを実は提唱していますでそうすと

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どうなるか思いやりを持ち知恵を持ち

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そして自分の持ってる能力や感性という

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ものを自分の身の回りのコミュニティや

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社会にですね貢献していこうってそうやっ

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て怠ることなく自分の自身の能力感性を

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磨いている人自分の心を育てている人どう

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ですかそんな人が社会の中であちこちで

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衝突してうまく生けられないっってことは

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ないと思うんですねなのでこの自心と知恵

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と物書っていうこの3つを大事に大事に

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励み育てましょうていうことをま不信集で

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はねこの仏教の教えということの前提とし

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てですねその基本として皆さんにお伝えし

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てるんですが

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さてムーンストーンさんはこれまでねま3

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つのあの職場を点々となさってえだけれど

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あのなかなかあそれが思うように行か

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なかったということで今派遣社員をなさっ

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てるっていうことですよねなんとかして

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定職をにつきたいと思っておられるんです

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けど

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もこれすごく大きな勉強をなさいましたね

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1社目別に嫌いな仕事じゃなかったけれど

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も激務で自分の体力の限界とそして社会の

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厳しさっていうものを学びましたね2社目

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ねあの本当にこう

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生きることなかなかこう生活費も守らない

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ような状態で缶ジュース1本買うのもあの

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躊躇したっていうえだけれども生きるに

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最低限必要なお金っていうものがどれ

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くらいあったらいいのかてことを学びまし

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たねそして3社目3社目の会社ま最初は

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社長さんは面接の時にはすごいいい人だな

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と思って入ったけれども入ってみたらです

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ね社長さんがものすごくこうイライラして

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常になっているとかね従業員の人従業員と

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お前らは労働者だなんていう風にして呼ん

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だりとかねやこれはタイミング的にコロナ

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のタイミングだったのかななんて思うん

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ですが日本の会社の本当9割は中小企業

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ですよえ中小企業っていうのはなかなか

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これ大変です大企業も大変なところあり

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ますけど中小企業も経営者はやっぱり大変

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ですこの社長さんも一生懸命ねなんとかし

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てなんと思ってたからところがこれがです

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ねあの経営状況が悪化してくるとその社長

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さんの人間力ってのがやっぱ出てきますね

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苦しくなってくるとやっぱりどうしてもお

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金のことお金のことで授業員の人たちを

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どんどんどんどんせっついてしまうって

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いう社長さんたちが非常に多いんです昨年

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経営マンダラっていうのを立ち上げました

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けれども坊さんがなんで経営のことなんか

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教えるんだって言ってね言う人がいます

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また対合症はなんか金儲けとか考えてるん

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じゃないか色々そういうことが言う人がい

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ますでもねどうですかお仕事にみんな行っ

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てその仕事はですね家庭よりも長い時間

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職場っていうのは過ごすんですもロナで

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いやいや

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あの家庭のリモートワークができますよと

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こね言う人がいるかもしれませんだけれど

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もどうですかコロナが終わって多くの会社

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は社員さんたちにできるだけ出勤すること

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をやっぱり求めるようになりました

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リモートワークで仕事ができる人はそれも

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もちろんあるでしょうだけども多くの人

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たちはそうでないやっぱり職場に行か

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なきゃいけないでもその職場が地獄だっ

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たらどうですか皆さんの人生は地獄ですよ

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で大人たちがみんな仕事に行くことが金の

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ために生活のために仕方がないだけど私は

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こんな仕事はしたくないこんなことはやり

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たくないって言っていくわけですねそれは

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本当地獄ですだから軽マンダラっていう

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ものを立ち上げた理由は社会のリーダーが

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経者がね色々とやっぱり会社の経営は大変

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ですでも大変な時こそ経営の本質っていう

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ことをちゃんと見据えてそして人を大事に

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するってそのことを伝えたかったのでケ

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マンダルっていうことを始めたんですねで

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この軽マンダラの中でとにかく私が強調し

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ていること何かって言ったら環境です

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私たちたちはどんな環境で生きていく

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かってことがものすごく重要なんですよね

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で今

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あのムンストンさんはこの1社目2社目3

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者目ねこの3社目あの自分がねあのここで

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働くって決めた時に社長さんの人の良さで

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決めただけれども実際入ってみたらその

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職場の人間関係特に上司との関係とかね

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含めて人々がやっぱりこう安心して喜んで

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働くという環境がその会社にないっって

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いうことがどれだけ辛いことかっていう

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ことを学ばれましたねそう私たちが働く

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環境生きる環境生活する環境ほら本当に

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重要です魚が水の中で濁った水の中で泳い

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でる魚と清らかな水の中で泳いで生きて

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いる魚とはどっちが幸せですすかて言っ

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たら少しでもお染物が入ってない泥沼の

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ようなあの水でないところの方がいいわけ

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ですよねそう私たちが日々吸っているその

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空気その部屋の空気その会社の空気これ

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毎日毎日私たちは進呼吸してそれ取り入れ

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てるわけですからでこれ

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が空気の悪い会社であれば当然私たちは

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その会社で働いてるうちに病気になって

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しまいますねなのでムストさんは3者目で

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働く環境ってのがどれだけ大事かっていう

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ことを学ばれたわけですさてそこでこの

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苦しみの様々などん底にあってムンストン

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さんでも気づいたことがありましたねそれ

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は何かって言うと私がすっ心癒される時

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そして何か私が向き合えるものそれがどう

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も植物であるとさて処方戦ですそこに

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気づいたならば是非ムンストンさんあなた

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の武将を育ててくださいあなたの武将は

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ひょっとしたら田舎から都会に出て行って

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都会の幻想の中で働くということではなく

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て何かこの緑であったり植物であった

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りっていうところに関わるということが

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ひょっとしたらムンストーンさんの物書な

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のかもしれませんえYouTubeで調べ

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てみてください演芸屋さんであったりとか

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野菜作りのおばあちゃんであったり土作り

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のおじさんであったりいろんな人たちが

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ものすごく楽しそうにYouTubeで

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情報配信をしてますえそういうものって

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いうものをですね是非見てみてください

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やあって世の中にはこんな風にして生き

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てる人たちもいるんだなってそしてその人

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たちは生活できてないかとちゃんと生活

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できてますま私もどちらかというと田舎が

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好きで田舎の方に住んでますから実はね

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植物に関わるお仕事山に関わるお仕事そう

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いうお仕事人で不足でねそれはもう自然を

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相手にするていうことはある意味では寒い

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暑い自然って私たちが思ってるよう生

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優しいものじゃないんです非常に厳しい

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ですだけれども自然を相手にするというお

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仕事はですねこれは本当にその中からね

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自然は美しいんです癒されるんですだけど

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も自然は厳しいんですけどもそれが本来の

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命の姿であってそして自然っていうのはね

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本当に私たちにこの生きることの本質って

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いうのを教えてくれますなのでま私もです

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ね今ここにお寺に修行層の人がいるんです

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が私自身も山に入って山の間伐をしたり

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植物と関わったりしますでもそれだけじゃ

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なくて弟さんたちには是非ですねこういう

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自然と関わる人たちからもう学んでもらい

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たいということで月に1回ですねあの私の

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信頼するにわさんに来ていただいて植物の

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ことについて教えてもらったりねそれから

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その命について教えてもらったりそして

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またその職人さんの働き方っていうことを

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そばにいてそして学んで欲しいという思い

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でですね月に1回その職人さんに来て

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いただいてにさんに来ていただいてそして

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あのおデさんと一緒にですね選定の仕方と

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か地目の植方とかねそして自然との関わり

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方とかていうことをま一緒にですね作業し

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てもらってるんですねで毎回毎回その報告

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書に上がってくるのを見るために本当に

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あの私もねそういった自然との関わ

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りっていうものに関わってくれることに

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よってですねその修行層の人たちの心が

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どんどん豊かになっていくそしてまた色々

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とその自然の中に興味を持って自然と関わ

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るっていうことに対してすごく喜びを持っ

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てるっていうことをその報告書からあの

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いつも読んでねあのま私もそれを大事にし

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ているんですけれどもまさにこの命って

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いうものの等身台の姿を見ながらねその

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植物と関わっているでそのことが本当に

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様々な学びを私たちにもたらしてくれます

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それぞれ植物によっても全部性質が違う

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その性質が分かって私たちがそれに対して

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接していかなかったらいけないねで本当に

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その自然界は多様性ですよ本当に多様な命

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があるそして同じように育てた子たちも

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枯れてしまう子もいればたくましく育って

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くる子たちもいればねいろんな命があるん

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だなそして決して自然界っていうのは能々

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と私たちが癒されるみたいな気楽なもの

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じゃないですその植物の競争というのは

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動物の競争たち以上に激しい本当にその

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日光を求めて私立な争いを繰り返してます

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よ決してそんな生やしい世界じゃありませ

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んけどもそういった大自然のこの命のあり

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のもまの姿っていうことを見ていると

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ハットさせられるそしてそういったお仕事

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に関わっておられる方々っっていうのは

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やはり自然の中でねその色々な感性って

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いうものを磨いていくことができるそれで

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いて田舎の方に行くとこういうお仕事って

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のはちゃんと需要があるんですなのであの

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今はね女性の庭さんとかそれから山市さん

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なんて人たちもだんだん増えてきました

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女性が決して活躍できないという職でも

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ありませんお花屋さんもそうねそれから

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にわさんもそうえ女性の感性が入ったら

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いいななんていうのは男の職人さんたちの

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間でねもう結構経営者の中でもそういう話

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が出てますねあの是非私ねムンストンさん

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何かしらこういうきっかけで自然と関わる

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なんてことがご自身の物書になっていか

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れるんじゃないかなというような気がして

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なりませんえさてえなかなかねあのこれ

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まで慣れ親しんだ環境え元々は田舎の人が

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東京に出て行ってそして東京でずっと仕事

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してきたんですけどもこのやっぱり都会を

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離れるってことは何かねあの都会にずっと

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い続けることも苦しいんだけども都会を

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離れてまた何か田舎に戻るなんていうこと

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はですねどっかでちょっと社会から置い

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てかれるような気がしたりとかねなかこう

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う寂しいななんていうちょっと本当にいい

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のかななんて迷うことがあるかもしれませ

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んがもうこのねインターネットで繋がった

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社会っていうのはですねもうむしろこれ

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からの時代都会よりも田舎じゃないかなっ

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て私は思ってます田舎に行ったからあの

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収入が下がるえ私私はとんでもないと思っ

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てますま本当にご自身の慈悲心と知恵と

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物質っというものをちゃんと育ててこれを

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ですね大いに社会の中で堂々と発揮して

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生きている人たていうのは田舎でも

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ちゃんと生きていくことできます稼ぐこと

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だってできるわけです正社員だって慣れ

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ますこれだけ人手不足で外国の人たちをね

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年間50万人もあの移住させてもう日本は

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世界第4位の移民の国ですよもう本当に

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たくさん外国の人たちが日本に来てそして

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田舎のの方に行くとですね結構打点系の

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仕事なんかはもう外国人の人たちが日本人

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を使ってるっていうぐらいですもう社長

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さん経営者の人たち外国の人たち多いです

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よ家系のお仕事ねで結構うまくいっておら

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れる方々もたくさんおられますねあの私は

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むしろ今ムーンストーンさんは将来を

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考える上でね全然全然これからようやく

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色々と社会のことも学びそしていろんな

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社会の経験をしてそして今ああ何か私植物

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に関わるっていうことが好きかもっていう

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とこに気づいたっていうことはもう本当に

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大きなヒント気づきだったと思いますね

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あの何かこう都会に出て働きたいななんて

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いう思いを抱えながら最初からこの武将と

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いうところになるかもしれない植物のこと

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をやっていたらどこかで都会に出て働き

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たい働きたいと思いながら花屋さんなり

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植物に関わる仕事をすることになっちゃう

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んですでも先に社会の中で散々そのね

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やはり都会で仕事をしていくっていうこと

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がこれだけ厳しいのか社会で仕事をしてく

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ことこれだけ厳しいのかお金のこと職場の

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こと人間関係のこと仕事のこと自分の体力

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の限界様々なことを経験した上でふとああ

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緑と関わる仕事をしたいこれはね私自分の

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物書に気づいちゃったんじゃないかなって

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いう気がしますもちろんどんな世界も楽

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じゃありません自然を相手にするとこも

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決して楽じゃありませんけれどもこういう

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仕事っていうのは今田舎の方に大きな

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チャンスがありますでそのようにして女性

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であってもですね田舎の方で緑と関わるお

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仕事をしてそして大活躍をなさってる方

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っていうのを私もたくさん知っています

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是非ねムーンストンさんこれ1つの選択肢

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として自分の物書かもよって思ってこのご

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自分の今30になって気づいたこの完成章

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っていうものを是非ちょと真剣に検討して

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みてください勉強してみてくださいああ

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なんかこれ私できるかもなやりたいかもな

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なんていうそんな気持ちが出てくるかも

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しれません何かの参考になれば幸いです

play23:43

応援してい

play23:44

ます

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