【ホリエモン】40代以上必見!人生後半充実するためにやるべきことPart②~東京オリンピックの裏にあった目的と2035年問題について語ります。

ホリエモン人生のヒント
24 Mar 202408:46

Summary

TLDRこのビデオスクリプトは、2035年問題に続く新たな社会問題について触れています。10年後の段階で、高齢化が進み、医療市場は縮小する見込みです。予防医療へのシフトが求められ、国民の健康維持には運動の重要性が高まります。特にスポーツへの関心が高まり、参加型のスポーツが主流になることが予想されます。また、50代以降の健康維持には筋トレとストレッチが不可欠で、運動不足による健康リスクを軽減することが求められます。

Takeaways

  • 🕒 2035年問題が近づいていると提唱されており、その10年後には段階的な世代の人々が大量に亡くなることが予想されています。
  • 👴 現在、段階的な世代の人々は既に78歳から80歳近くまで高齢化しており、今後10年でさらに高齢化が進むことが示唆されています。
  • 🏥 医療診療のビジネスは急速に縮小し、医師や看護師の需要が減少すると予想されています。
  • 📉 出生率の低下により、保険診療市場が急速に縮小していると指摘されています。
  • 🛑 予防医療へのシフトが国策として推奨される見込みで、運動不足や不良な生活習慣が高額な医療費につながると警告されています。
  • 🏃 スポーツの重要性が高まり、一般の人々にスポーツに触れることが今後ますます重要になると強調されています。
  • 🏅 東京オリンピックは、国民の運動を促進するという隠れた目的を持っており、コロナ禍での開催がその意義を高めたとされています。
  • 🌱 スポーツ産業は今後盛り上がり、参加型のスポーツが特に注目されることが予想されています。
  • 💪 筋肉のトレーニングは健康維持に不可欠で、特に中高年層にとっては重要であると示唆されています。
  • 🏌️‍♂️ ゴルフは足腰に優しいスポーツであり、歩きながらのプレーは健康に良い影響を与えるとされています。
  • 🌟 予防医療へのシフトは、医療費の負担軽減と健康維持の両面で重要視されるべきだと結び付けています。

Q & A

  • 2035年問題とは何ですか?

    -2035年問題は、その年に大量の世代人が亡くなることで、医療や保険などのビジネスが縮小するという社会問題を指します。

  • 現在、段階の世代の人々は何歳くらいですか?

    -段階の世代の人々は現在、78歳から80歳近くの後期高齢者となっています。

  • 予防医療へのシフトがなぜ必要になるのですか?

    -予防医療へのシフトは、高齢化が進むにつれて、治療中心の医療が持続しなくなるためです。また、社会保険や福祉予算の負担を軽減するためです。

  • スポーツが今後なぜ重要になるのか説明してください。

    -スポーツは予防医療の重要な要素となり、一般の人々が健康を維持するために、運動に触れる機会が増えることが期待されています。

  • 東京オリンピックの隠れた目的は何ですか?

    -東京オリンピックの隠れた目的の1つは、人々が運動するようになるきっかけを提供し、国民的に健康を向上させることでした。

  • 50型とはどのような症状ですか?

    -50型とは、主に50歳以上の人々で起こる腰痛のことを指し、アウターマッスルとインナーマッスルのずれが原因で炎症を引き起こします。

  • 筋トレやストレッチを行うことの重要性は?

    -筋トレやストレッチは、年齢とともに衰える筋肉を鍛え、健康を維持する上で非常に重要です。特に50型などの健康問題を予防するためにも必要です。

  • ゴルフを歩いて遊ぶことのメリットは何ですか?

    -ゴルフを歩いて遊ぶことで、足腰に優しい運動になります。また、自然の中での散歩により、脳に良い刺激を与えることができます。

  • 予防運動が普及するにつれて、どのような市場が拡大すると予想されますか?

    -予防運動が普及するにつれて、人工芝やスポーツ関連の市場が拡大すると予想されます。参加型のスポーツが人々に人気を集めることが見込まれます。

  • 高齢化が進むと、医療業界にどのような影響が?

    -高齢化が進むと、治療中心の医療が持続しなくなり、予防医療へのシフトが求められます。医療業界は、医療負担の増加に伴い、より効率的かつ予防的なサービスへと変革されるでしょう。

  • 運動不足による健康リスクを軽減するために、どのようなアプローチが推奨されますか?

    -運動不足による健康リスクを軽減するために、定期的な筋トレ、ストレッチ、有酸素運動などの運動を積極的に取り入れることが推奨されます。

Outlines

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😲 高齢化と医療市場の変化

2035年問題と呼ばれる高齢化が医療市場に与える影響について述べています。段階的に世代が減少し、高齢者医療の需要が増加すると予想される一方で、保険診療のビジネスが縮小する可能性があると指摘しています。また、医療費の増加が社会保険や福祉予算に影響を与えることから、予防医療へのシフトが求められています。東京オリンピックが国民の運動への関心を喚起し、予防運動の重要性が高まると期待されています。

05:01

🏋️‍♂️ 運動と健康に対する意識の変化

運動不足が健康問題につながることと、特に中高年層において筋トレの重要性が強調されています。50代以降に顕在化する50型のような健康リスクに対処するために、運動や筋トレ、ストレッチを通じて筋肉を強化することが求められています。ゴルフを通じて足腰を鍛えるというアプローチも提案されており、自然環境での運動の利点が説明されています。さらに、運動を通じて予防医療へのシフトが促進されることが期待されています。

Mindmap

Keywords

💡2035年問題

2035年問題とは、日本の高齢化が進み、その影響で社会構造や経済に大きな変化が生じることを指します。このビデオでは、2035年問題と同様に、世代の間で大きな変化が起こることについて触れています。2035年問題はビデオのテーマに関連して、日本の高齢化が医療や経済にどのような影響を与えるかを示しています。

💡予防医療

予防医療とは、病気を未然に防ぐことを目的とした医療のことです。ビデオでは、高齢化が進む中で、医療費の負担を軽減するために予防医療へのシフトが求められていると述べています。予防医療は、健康を維持し、医療費を抑える上で非常に重要な役割を果たすことを示しています。

💡スポーツ産業

スポーツ産業とは、スポーツに関連するビジネスやサービスの総称です。ビデオでは、予防運動を通じて健康を維持することが重要になる中で、スポーツ産業が盛り上がると予想されています。特に、参加型のスポーツが今後のキーワードになるという視点から、ビデオのメッセージに密接に関連しています。

💡人工芝

人工芝とは、自然の芝生地を模した人工的な床材のことです。ビデオでは、人工芝を使ったスポーツ施設の市場が拡大すると予想されており、これは予防運動の普及につながると示唆しています。人工芝は、ビデオのテーマに沿って、健康を重視する社会の形成に寄与する要素と位置付けられています。

💡50代

50代とは、年齢の50歳から59歳の間のことを指します。ビデオでは、50代になると、特定の健康問題に直面する可能性があると触れています。特に、筋肉の衰えや関節の弱まりなど、年齢に伴う身体的な変化がビデオのメッセージに密接に関連しています。

💡筋トレ

筋トレとは、筋肉を鍛えるトレーニングのことです。ビデオでは、筋トレが健康維持に欠かせない役割を果たし、特に中高年においてはインナーマッスルの強化に重要であると強調されています。筋トレは、ビデオの予防医療のテーマに沿った健康に関するアプローチを示すキーワードです。

💡ストレッチ

ストレッチとは、筋肉を伸ばすことで柔軟性を高めるトレーニングです。ビデオでは、ストレッチが筋トレと同様に健康に良い影響を与え、特に年齢を重ねるにつれて柔軟性の維持が重要であると示しています。ストレッチは、ビデオの健康維持のテーマに直接関係しています。

💡ゴルフ

ゴルフは、球をクラブで打ってホールに入れるスポーツです。ビデオでは、ゴルフを歩行で楽しむことが、健康に良い影響を与えると示唆しています。特に、歩行によるゴルフは筋肉を鍛え、足腰の健康を保つ効果があるとビデオは主張しています。

💡インナーマッスル

インナーマッスルとは、人体の深層に位置する筋肉のことです。ビデオでは、年齢を重ねるにつれてインナーマッスルが衰え、健康問題につながることがあると触れています。インナーマッスルの強化は、ビデオの健康維持のテーマに直結する重要なポイントです。

💡運動不足

運動不足とは、日常生活で十分な運動をとらない状態です。ビデオでは、運動不足が健康問題の原因になるだけでなく、予防医療の観点からも問題視されています。運動不足は、ビデオの健康に関するメッセージに重要な要素として取り上げられています。

Highlights

2035年問題が今後の大きな問題として浮上している。

2035年問題は、段階的な世代の人々が大量に減少することに関連している。

現在、段階的な世代の人々は78歳や80歳近くになり、後期高齢者となっています。

10年後には、これらの世代の人々が90歳を超えることが予想され、医療費の負担が増加する。

保険診療や介護などのビジネスが急速に縮小する可能性がある。

現在も医療出産数が急激に減少し、人工源が不足している。

医療市場が急速に縮小し、医師や看護師の需要が減少する。

国は予防医療にシフトする必要があるとされている。

高齢化が進むと、運動や食事などの生活習慣が悪化し、医療費が増加する。

社会保険や福祉予算が破綻する可能性がある。

予防医療へのシフトが重要で、運動や健康の意識が高まる。

スポーツが一般の人々に触れやすくなり、予防運動の重要性が高まる。

東京オリンピックが国民の運動への関心を喚起するきっかけになる。

1964年の東京オリンピックがスポーツの日を制定した背景がある。

スポーツ産業が今後盛り上がると予想され、参加型のスポーツが重要になる。

人工芝などの市場が拡大すると予想される。

筋肉の鍛え方やストレッチの重要性が強調されている。

50代以降の健康維持に筋トレやストレッチが不可欠である。

運動不足による健康リスクが高齢者の増加と関連している。

ゴルフなどの運動が足腰の健康に良い影響を与える。

予防医療へのシフトが医療費の負担を軽減する可能性がある。

Transcripts

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[音楽]

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あのこれから実は2035年問題みたいな

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のが今度はこうそういう問題が出てくるん

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ですけど35年問題ば10年ちょっと後に

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何が起きるかって言うと段階の世代の人

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たちが大量にいなくなるんですよ

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うんでそれはもう今今ですでに段階の世代

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の人達て78歳とか80歳近く後期高齢者

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になってんですねうんやっぱこっから10

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年でも90歳じゃないですかでやっぱりま

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返金準備を超えてくるんでやっぱその今の

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こっから10年っていうのはその段階の

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世代の人たちを見とっていく10年なん

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ですうんそうするとその急速に保険診療と

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かそういったところのビジネスが縮小して

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くるんですね

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うんもう今もすごい勢いで減ってますけど

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だ今年ねあの何万人でしたっけはい

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うんうん出数が僕らの頃200万人生まれ

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てましたから毎年全然違う1/3とかに

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なってるんでやっぱどんどん人工源になっ

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てくるんですよそうするとその保険診療の

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マーケットって急速になくなっていって

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うん医者が要はその病気になった人を治療

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する医者っていうのがだんだんいらなく

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なってくるんですようんうんじゃ医者も

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看護師もみんな余ってくるんですよそっ

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かていうのがこのまま進むと10年後には

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そうなりますよってことですうん今の

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ペースではいうんだから国は確実に予防

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医療の方にシフトするはずなんですようん

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で高齢化進むとその今までのように運動も

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しないうん食事もなんかいい加減生活習慣

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だめみたいな人がそのネタきりになって

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高額な医療費をこう使って行かれると困る

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んで困るってかその社会保険量とかそう

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いったところがそのもう破綻してくるんで

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うん福祉予算みたいなところが破綻して

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くるのは間違いないんでうんだからそこは

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あの予防にシフトしようてなってくるはず

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なんですよここ10年でうんうんうんそう

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すると1番大事なのの1つはスポーツなん

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ですよそうですねこれからだから一般の人

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たちがスポーツに触れるっていうところが

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うんめちゃくちゃ重要になってくるんです

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ようんだから東京オリンピックだったん

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ですけどねうんうんうんうんコロナになっ

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ちゃって1年延期して無観客になっちゃっ

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たでしょはいだああれがきっかけになって

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みんなが運動するようになるっていうのが

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実はその東京オリンピックの隠れた目的の

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1つなんですよなるほどそうだったんな

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そうなんですよ1964年にあの初めて

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東京オリンピック開かれたでしょうんで

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あれあのあの開会式だっけ閉会式だっけの

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日が体育の日だったんですよああそうです

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ねうん日が体育の日になったのは

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オリンピックきっかけなんですねへえそう

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なんだでオリンピック選手を見て俺も運動

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しようってみんな思ったんですようん運動

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の素晴らしさをって自分も運動しようって

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なって国民的に運動するようになって

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みんな健康になっていったんですけどそれ

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をもう1回やりましょうっていうのが実は

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東京オリンピックのもう1つの隠された

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目的だったんですが全くそうならなかった

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とコロナのあれでねコロナのきなもうもう

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ほふですよねうんっていうことがあるので

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これからスポーツ産業っての僕はもっと

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盛り上がると思ってんですようん特にその

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見るだけじゃなくて自分がやるっていうね

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うんその参加型参加型プレイするってこ

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ですねそれがこれから多分キーワードドっ

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てなってくるんで実こう人工芝とかこう

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いったところのマーケットって

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めちゃくちゃ広がってくると思うんですよ

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そうですよねそうなんですよ実は

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ボってはめちゃくちゃ大事すよね大事です

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よねうんこれからやっぱりこう予防運動

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自体はやっぱり予防とイコールになると

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思いますんでうんまそこをもっともっと

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多くの人に広めたいなというそうなですよ

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ほらネタ切りになったりする人いるじゃ

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ないですかあれやっぱりね足腰が弱ったり

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とかはいうんその例えば僕ぐらいの年齢に

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なると50型とかになる人たち結構多い

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ですよねうんで50かあんたもなるよ

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ね早めになりそうですよねうんあれ本当肩

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分かんなくなるらしいて言いますよねなり

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ますねあれはねアウターマッスルと

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インナーマッスルが要はちょっとずれて

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っていうのはアウターよりインナーの方が

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使わないからインナーから弱ってくんです

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よ年を取るとカレーでねうんはいそうする

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とそこがずれるんでそこが炎症を起こすん

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ですようんへえそれが50型なんでへえだ

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から筋肉を鍛えてるとたりストレッチとか

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やったりしてるとそういうことにはなら

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ないんですよだから俺そんなのなんでなる

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のかわかんないも

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へえうんやっぱ筋肉大事なんですよねいや

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もうなあの50型悩んでる人はほぼ筋肉が

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もう筋トレ特にインナーの筋肉をやって

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ないですね1回50型になった人で一旦

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その痛みをこう抑えた後に筋トレしたら

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はいなりにくくなるそうですねその筋トレ

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にもやり方っていうのはまあるんですけど

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ま先ほど言ったインナーマッスルとかです

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ねしっかりうん

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リンナのトレーニングは自分1人だけで

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やると難しいですよねパーソナルで

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やっぱりちゃんとやり方があるからはい

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うんうんあと楽しちゃうからみんなだそれ

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はすごくあるしあとやっぱ足腰がとにかく

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動かなくなるとはい外に行くのがオクに

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なるから人に合わなくなるからボケやすく

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なるんですようんうんうんだからゴルフ

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なんかも僕は高齢者になる前に絶対やっ

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といたがいいそうですねめちゃめちゃいい

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ですねこれしかもカートに乗らずに歩いて

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ほしいああちゃんと歩きながらだてあれ

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カートン乗らずに18ホールもあると大体

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10km近く歩きますからあそんなにある

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んですねそうしかもね全部芝生だからそっ

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かそうですよねそう芝生だから足腰に

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優しいはいそのコンクリートとか

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アスファルトの上歩くより全然いいんです

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ようんうん足腰に優しくてしかも自然の

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気腹があるんでうんインナーマッスルが

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鍛えられるんですよそこはもう脳にもいい

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んですよねいろんな刺激がうん足から入っ

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てきたりするのでうんうんそう楽しんで

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10kmも歩けるってなかなかないいすよ

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ねないですねそういうのなんか教育として

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もっと知りたいですし教えて欲しいですよ

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ねうんあねでもねそういうことね教えても

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ねみんなやらないだよみんなカート乗っ

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ちゃうしさああままあまあまあまあそう

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ですね何のためゴルやってんだよって言う

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もんでも俺歩くためにやってるからそっか

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うんそこでも意外と知らずにねっていう方

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もたくさんいらっしゃると思うのではい

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そうですねそこはなんかこう

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発信してもらえるとなんこでもねこれから

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ねあれなんですよ国は絶対予防医療にお金

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をかけてくはずなんですよはいうんうん

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絶対うんでなぜかって言うとこれからその

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段階の世代の人たちがどんどんいなくなっ

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ていくのではいはいそのもう寿命でねうん

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なので実は医療がその予防じゃない治療

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中心の医療っていうのは崩壊してくんです

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よはいだから予防の方に絶対お金をかける

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はずなんですよねあと医療負担も大変大変

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なことになってるんでそれに乗っかって

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くださいとねはい是非乗っかりたいと思い

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ますはいありがとうございますあの40代

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50代を健康に過ごすためにはやっぱり

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運動が必要で筋トレとか絶対やった方が

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いいしストレッチも絶対やった方がいい

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ですあのなんか食べ物に気をつつけるとか

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生活習慣に気をつつけるとかじゃなくて

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もう圧倒的運動

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です運動して筋肉を強くしとかないとこ

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40代ぐらいになるとインナーマッスル

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からもう衰えてくるんで4あの40型とか

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50方とか聞いたことありますよねそう

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いうものになりますそれは体力あっても

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なるん

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でこれもねあの先輩の企業家たちがなんか

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もう筋トレしまくってるGMOの熊さんと

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かですねそういった人たちから学んだこと

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でございますあのものすごくそれは

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大事

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[音楽]

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