中小企業が他社と差別化して戦っていくためにはコレが不可欠です!顧客のニーズを満たせば事業を大きく伸ばせるかもしれません!

脱・税理士スガワラくん
6 Aug 202413:23

Summary

TLDRこのビデオスクリプトでは、コンビニエンスストアがいつから日用品を販売し始めたか、そしてなぜそれが必要になったのかを探求しています。女性が社会進出が増え、労働人口の約45%を占めるようになり、時間の制約と買い物のスタイルが変化したことから、コンビニは便利さを重視して商品展開を進め、顧客を獲得しています。また、コンビニは価格競争から差別化を図る戦略を採用し、24時間営業という利点を強化しています。このスクリプトは、中小企業が価格競争から抜け出し、顧客を確保するためのアイデアを提供しています。

Takeaways

  • 🛒 コンビニは、生活必需品を置くようになったのは、働く女性の増加と生活スタイルの変化に伴い、時間の制約がある女性たちがコンビニでの買い物を好むようになったためです。
  • 🕒 昔は専業主婦が多く、1980年代までは専業主婦家庭が働き家庭の2倍近くいたが、現在は逆に働き家庭が2倍多いです。
  • 👠 女性が社会進出を増やし、労働人口の約45%を占め、これにより買い物の時間帯も変化し、平日に買い物に行く時間帯は19時から21時の間が多くなったと言われています。
  • 🏪 コンビニは、24時間営業というメリットから始め、商品展開を通じて、食料品や日用品を充実させ、ミニスーパーのようになってきました。
  • 💡 コンビニの戦略は、商品の差別化を通じて価格競争から差別化された利便性を提供し、そのために少し高価でも売上を確保しています。
  • 🛒 スーパーマーケットやドラッグストアも24時間営業を始め、コンビニの24時間営業というメリットは薄れてきたと言われています。
  • 💰 コンビニは価格が高めでも、利便性や近さで顧客を引き付け、売上を上げています。
  • 🏠 中小企業もコンビニのように、価格競争から利便性に重点を置くことで、顧客を確保できる可能性があると示唆しています。
  • 📈 コンビニは、時代の流れの中で価格競争に陥りがちなものでも、利便性という差別化を通じて顧客を獲得し続けています。
  • 📚 スクリプトでは、コンビニの変化や利便性についてだけでなく、個人の生活スタイルや選択肢に関する洞察も提供しています。
  • 🔑 スクリプト全体を通して、利便性や時間の価値、そしてそれらが価格や選択に与える影響が強調されています。

Q & A

  • コンビニエンスストアはいつから日用品を販売するようになったのでしょうか?

    -コンビニエンスストアが日用品を販売するようになった具体的な時期は明確ではありませんが、社会の変化や働く女性の増加に伴い、コンビニエンスストアは日用品の販売を始め、徐々に拡大してきました。

  • コンビニエンスストアの日用品販売の背景にはどのような社会変化がありますか?

    -コンビニエンスストアの日用品販売の背景には、働く女性の増加や生活スタイルの変化があります。専業主婦から夫婦ともに働く家庭へと移行する中で、コンビニエンスストアは時間の制約のある人々に買い物の場として利用されるようになりました。

  • コンビニエンスストアが日用品を充実させることでどのようなメリットがありますか?

    -日用品を充実させることで、コンビニエンスストアは顧客の買い物のニーズを満たし、利用客の数を増やすことができます。また、コンビニエンスストアはよりミニスーパーのように食料品を含む様々な商品を提供し、顧客の生活をサポートしています。

  • コンビニエンスストアの価格はなぜ他のスーパーやドラッグストアよりも高くなっているのでしょうか?

    -コンビニエンスストアの価格が高いのは、主に便利性という価値が加わっているためです。コンビニエンスストアは、時間帯や場所に関わらず買い物ができ、そのような利便性を提供するため、価格に反映されることがあります。

  • コンビニエンスストアの24時間営業はどのようにしてコンビニのメリットを強化するのでしょうか?

    -24時間営業は、コンビニエンスストアが提供する利便性の重要な要素です。夜間もしくは早朝に買い物を必要とする人々に、いつでもアクセスできる場所を提供することで、コンビニエンスストアの存在意義を強化しています。

  • コンビニエンスストアの戦略として、どのような商品展開を行っていますか?

    -コンビニエンスストアは、生活必需品をはじめとする商品展開を行っています。これにより、顧客が必要なものをいつでも購入できる場所として機能し、その利便性を提供しています。

  • コンビニエンスストアの価格競争において、どのようにして差別化を図るのでしょうか?

    -コンビニエンスストアは、価格競争において、商品の品質や種類の豊富さ、さらには店舗の立地条件やサービスの質などを通じて差別化を図っています。これにより、価格以上の価値を提供し、顧客の選択を誘うことができます。

  • 中小企業がコンビニエンスストアの戦略を参考にできるポイントは何ですか?

    -中小企業は、コンビニエンスストアのように利便性を重視し、顧客のニーズに応える商品やサービスを提供することで、価格競争から差別化を図ることができます。また、顧客の時間や労力を節約できるサービスを提供することも有効です。

  • コンビニエンスストアの利用者が求めるものは何ですか?

    -コンビニエンスストアの利用者は、主に時間の制約や場所の利便性に加えて、必要な商品を迅速に入手できることが求められます。そのため、商品の豊富さや選択肢の多さも重要視されます。

  • コンビニエンスストアが提供するサービスの中で、特に注目されているものは何ですか?

    -コンビニエンスストアが提供するサービスの中で、特に注目されているのは、食料品や日用品の他に、コピーや印刷、チケット購入、金融サービスなど、多様な生活サービスです。これにより、一つの場所で様々なニーズを満たすことができ、顧客の利便性を高めています。

Outlines

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🛒 コンビニの日用品販売の背景と戦略

第1段落では、コンビニがいつから日用品を販売するようになったかという問いに対して、社会の変化と女性の社会進出の増加に関連する背景が説明されています。コンビニは、昔はなかった日用品を徐々に取り扱い始め、現在では食料品を含む商品展開を行っています。また、コンビニの利便性が顧客に受け入れられ、価格競争の中でも高い価格で販売されている理由について触れられています。コンビニの24時間営業というメリットは、他の小売業にも広がったため、コンビニは商品展開を通じて利便性を提供し続けています。

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🏪 コンビニ以外のビジネスにおける利便性と価格競争

第2段落では、コンビニの利便性と価格戦略が他のビジネス分野にも適用される可能性について議論されています。中小企業は、コンビニのように価格よりも利便性を重視することで、顧客を獲得し続けることができるという視点が示されています。自販機やUber Eats、タクシーなどの例が挙げられ、それらのサービスは価格が高くても利便性により顧客が利用することを説明しています。また、コンビニが日用雑貨を充実させた背景には、働く女性のライフスタイルの変化があると指摘しています。

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📚 コンビニの変遷とビジネスへの影響

第3段落では、コンビニの変遷とそれがビジネスに与える影響について話されています。コンビニは、女性が社会進出を始めたことで買い物のスタイルが変わり、日用品の需要が生じたとされています。これに伴い、コンビニは商品ラインナップを拡大し、食品などを含むミニスーパーのようになっており、店舗の拡大を続けています。中小企業は、この変化を受けて利便性を追求するビジネスモデルを検討するべきであり、価格競争を避けることができると提案されています。また、動画の最後に、チャンネル登録やSMG塾の情報を提供し、リスナーにフィードバックを求めています。

Mindmap

Keywords

💡コンビニ

コンビニは、生活に必要な品を24時間提供する小売業の形式です。ビデオでは、コンビニの日用品の充実化と、それが働く女性の生活スタイルにどのようにフィットするかが議論されています。例えば、コンビニは、時間の制約がある働く女性にとって、時間短縮の利便性を持つ場所として位置づけられています。

💡価格競争

価格競争は、同業他社と価格を競い合い、市場シェアを獲得することを指します。ビデオでは、コンビニが生活必需品を提供することで価格競争から差別化し、顧客を引きつける戦略について触れられています。コンビニの商品はスーパーマーケットやドラッグストアと比べて高くても、利便性のために選ばれることがあると示唆しています。

💡利便性

利便性は、商品やサービスの使用の容易さや手軽さを指します。ビデオでは、コンビニの利便性が価格よりも重要な要素となり、顧客の選択に影響を与えると強調されています。例えば、コンビニは家近くにあることや、必要な品をすぐに購入できる点で、利便性が高く評価されています。

💡社会進出

社会進出は、人々が社会に参加し、役割を果たすことを指します。ビデオでは、特に女性が社会進出を増やし、労働人口の大部分を占めるようになったことが、コンビニの日用品販売戦略に影響を与えたと説明されています。

💡専門店

専門店は、特定の商品やサービスに特化した小売店です。ビデオでは、コンビニが過去の専門店以上の幅広い商品を提供し、顧客のニーズに応えるために店舗を拡大し、ミニスーパーのようになってきた点が議論されています。

💡時間帯

時間帯は、特定の活動や現象が起こりやすい時間を指します。ビデオでは、専業主婦や働く女性の買い物に行く時間帯が異なることを強調しており、コンビニはその異なる時間帯に対応する利便性を持つと示しています。

💡商品差別化

商品差別化は、他社と同様の商品やサービスを提供する際に、独自の特徴や価値を提供することを指します。ビデオでは、コンビニがスーパーマーケットやドラッグストアと同様の商品を提供しながら、利便性やサービスの差別化によって顧客を引きつける戦略について触れられています。

💡24時間営業

24時間営業は、一日に24時間を通じてサービスを提供することを意味します。ビデオでは、コンビニの24時間営業が、夜間もしくは早朝に買い物を必要とする顧客にとっての利便性を提供していると説明されています。

💡顧客ニーズ

顧客ニーズは、顧客が商品やサービスを必要とすることです。ビデオでは、コンビニが顧客の買い物のニーズに応えるために、商品の豊富さと利便性を提供していることが強調されています。

💡中小企業

中小企業は、大企業に比べて規模の小さい企業のことです。ビデオでは、中小企業もコンビニのように利便性を提供し、価格競争から差別化することで顧客を確保できる可能性について議論されています。

Highlights

コンビニが生活必需品を置くようになった背景は、働く女性の増加と生活スタイルの変化による。

1980年代までは専業主婦が主流だったが、現在は主に働く女性が多く、買い出しの時間帯も変化している。

コンビニは、食料品や日用品の充実により、少しミニスーパーのようになってきた。

コンビニの利用客は、便利さから価格よりもコンビニの商品を選んでいる。

コンビニは、24時間営業というメリットが薄れてきたことから、商品展開に力を入れている。

コンビニは、価格競争に陥りがちな時代において、便利性で差別化を図っている。

コンビニの戦略は、必要なものをいつでも買える場所として、顧客のニーズに応えることに重点を置いている。

コンビニの価格が他と比較して高騰しているにもかかわらず、利用客は便利性から選んでいる。

コンビニの利用客層は、時間の制約がある働く女性や、時間の節約を重視する人々が多い。

コンビニは、生活スタイルの変化に合わせて、商品ラインナップを増やし続けている。

コンビニの店舗拡大は、顧客の生活環境や時間帯のニーズに応じた戦略である。

コンビニは、他の小売業者と価格競争を避け、独自のマーケットプレイスを築いている。

コンビニの成功は、顧客の時間の貴重性に対する理解と、それに応じたサービス提供による。

コンビニは、価格以上の価値を提供することで、顧客のロイヤリティを高めている。

コンビニの利用は、時間の節約と便利性の両面から、現代社会の生活様式にフィットしている。

コンビニの戦略は、価格競争から差別化されたサービスに重点を移している。

コンビニの顧客は、時間帯による買い物の制約から、コンビニの利用を選んでいる。

コンビニは、価格よりも利用客の時間や便利さを重視し、そのニーズに応じた商品展開を行っている。

コンビニの店舗拡大は、顧客の生活環境や時間帯のニーズに応じた戦略として、成功を収めている。

Transcripts

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っていう時代の流れで価格競争に陥りがち

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なものでも便利差が差別化になってそこに

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対価を払ってくれるお客さんはい

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るっていうことなの

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うんこんにちはラツ税理の菅原です菅原

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さんはい今日もタピオ屋企画ということで

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コンビニはいつから用品を置くようになっ

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たのかはいはいいつから置いてるんです

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か気づいたら置いてるよねこれ昔はなかっ

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たそうでしたっけ覚えてない日用品って

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言ったら何をイメージするトイレット

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ペーパートイレットペーパーをフィッシュ

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フィッシュ靴下靴下うん

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靴下消耗品医療品でもね僕の靴下全部ねセ

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イレブンハツマツマあとなんだろうそん

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くらいかな買うっていうかあとは洗剤とか

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ねあありますねあるやろいっぱいあるやろ

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まそういうね商品が充実してきとんのなん

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で充実してきたかって分かるわかんない

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ですわからんよねわかんないですうん聞い

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た人が間違いやったということでわから

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ない飯のためになぜコンビニが今日曜品を

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充実させてきているのかを解説したいと

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思いますはいお願いします

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はいということでね日用品ねだいぶ増えて

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きてコンビニの大きさもま都心はコンビニ

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ちっちゃいけど地方のコンビニで結構

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大きくなって普通のコンビニよりなんか

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ちょっとでかいなっていうのがよく最近

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できてきとんの駐車場も広いですしそう

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駐車場も広いしねで日品だけじゃ食料品も

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充実してきて若干ミニスーパーみたいに

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なってきた確かにいうのでんでこうなって

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きたかって言と働く女性が増えたからって

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いうのがあるんですよ昔はね専業主婦が

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多かったん専業主婦家庭と友働き家庭

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1980年ぐらいまでは専業主婦家庭の方

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が友働き家庭よりも2倍近くあったそれが

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今は真逆友働きの方が2倍あるそんな

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イメージですね確かに万が一結婚したら

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多分友働きになるよね勝とこはねそうです

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うん防業主婦なんですよそれで女性の社会

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進出がま増えたってことで今労働人口の約

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45%が女性なわけよすごい増えたもう

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半分近くやよねそうですねうんでも日曜品

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の買い物行くって今までなら女性だった

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やろ今日曜日の買も行くたまに行きますね

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週に1回くらいおおそいつ休みの日に休み

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の日ははね平日行かんよねナイスでも今晩

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の晩御飯の食材とか平日とか主婦の人は

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買いに行くじゃんはいじゃ専業主婦の人が

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買い物行くのって時間帯で言うと何時

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ぐらいやと思う11時から14時なかなか

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えとついとるけど午前中がやっぱ多い

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らしいでま11時ぐらいやろねじゃあ働い

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とる女性買い物に行くの何時ぐらいだと

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19時から20時くらいじゃないですか

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残念15時から18時えそんな早いんです

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かそう働いてるってもパート3とか多い

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からね女性はまだまだパート3が多いから

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パートが終わってそれこそ子供が帰って

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くるまでの間に全部買い物済まして夕飯

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作るみたいなまそういうルーティンの方が

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多いよねまでも本当にフルで働いとる正

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社員の人なんかはほと19時から21時

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までの間に買いに行ったりもするじゃん

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みんなそれぞれ女性って買い物する時間が

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限られとるわけ限られとるで安さを求めて

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買い物に行っとる暇がないのもう便利な

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ところですぐ買い物をするっていう今そう

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いう生活スタイルになっとるそうすると

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便利なところと言えばコンビニそうです

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その通りコンビニなんですだからコンビニ

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で買えるものはもう買ってくみたいな

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わざわざトークのスパ行かないだで駅降り

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たらすぐコンビニあるやんもうそこで買っ

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た自宅ピッて書いたら終わりじゃんそれを

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帰ってからさ車に乗ってさスーパー行って

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さとかやってたら時間かかるよねそんなら

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もコンビニで帰るもん買ってでコンビニも

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そういうお客さんを狙って性格必需品を

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置くようにしてきとるわけよねそういうの

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でねあのコンビニは性格必需品を置くよう

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になったと言われてますでもね生活必需品

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って例えばトイレットペーパーティシュ先

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の洗剤とかねそういうのってスーパーにも

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売っとるやろドラッグストアにも売っとる

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やろコンビニにも起き出したやろどこで

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買っても商品としてはやそれこそ同じ

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メーカーのがもどこでも置いてあるそう

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すると商品の差別化ができやんやろ商品の

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差別化ができやんだら通常は価格競争なる

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ので価格競争になるんやけどコンビニは

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じゃあスーパードラッグストアに比べて

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高いか安いかだいぶ高いですだいぶ高いよ

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ねなんでコンビニで買う人が多いと思う

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やぱもうさっと行け近くにあるんでそう

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便利スタですそうですねだから便利さがサ

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なんですよだから便利差が加わると多少

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値段が高くても売れるっていう話ななん

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ですよねこれがコンビニの戦略なんですよ

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でコンビニは以前は24時間営業が

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メリットでどんどんどんどん全国展開して

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夜中でも朝方でも開いとるっていうのが

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コンビニのメリットやったわでもそれが今

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じゃもう24時間空いとるスーパーも24

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時間やっとるとこも出てきたしドラッグ

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ストアも24時間やってるとこも出てきた

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しドンキーホーテも別に24時間やっとる

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しそういうところがどんどん24時間営業

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が増えてきたでコンビニのメリットが

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だんだん薄れてきたわけそしたら今度は

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コンビニは24時間っていうよりか便利差

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を追求してここに来れば必要なものは

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買えるよそういう商品展開に変ってたわけ

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まこれがねコンビニが日曜品を置くように

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なったま背景ですね

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はいじゃあこっからコンビニ以外の部分で

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原理差で多少値段が高くても売れている

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もの使ってるものこういうのをねやっぱ

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中小企業は考えて取り入れてかなかね

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コンビニは高くてもなぜ売れるのかこれは

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便利だからじゃあ自分たちの商売でも便利

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さを追求して多少値段高くても売れること

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はないのかとこういうのを探してかなよね

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じゃ何か思いつくものありますかそずっと

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なかったんですよねさっきの時間は考えて

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て簡単なもので言ったら自販自動販売って

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別に安くないやろ確かにでも便利やでその

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パって買うわけやん家の前とかにやったら

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はいで次これうち結構やっとんねけど

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スーパー行かない宅配多少高いあやっぱ

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そうすよねじゃないやってらないですもん

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ねこれ便利やで利用するわけやだ1本も

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出んでもコンビニすらいかんでもええや

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究極ですね究極あとはこれもねうちよく

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使うんすよUberUber高いんすよ

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バってど高いでしたなんかあんま気にして

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なかったんですけどマジでめっちゃ高い

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もうヘタすら1.5倍そうなんですか

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めっちゃ高いめっちゃ高いだって吉屋の

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ウーバー頼んでちょっと野菜つけたら

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000濃いもんえそうなんすかそう

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めっちゃ高い高いですねうんなんか

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Uberでしか頼んだことがなかったんで

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元の値段がわかんないです

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よUberでしか食べたことないあそう

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はいあのインド人がやってるカレーみたい

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なでもやっぱね外にゲアンでいいもんで

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んすよね楽なんすよも最近もう出展数も

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多いでもう選びたい放題やろ昔より全然

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店舗数多いでさいろんなもん選べるであと

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はこれはなんか買い物とはちょっと違う

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けどタクシーこれもね普通に徒歩で行けば

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0円やのに便利アでタクシ使ってお金払っ

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たらてて言ってるね後はありますか後が

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もうなかったんです後がもうなかったん

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はいそうでもなんか面白いの言とったや

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パソコンパソコンやたら全部Appleに

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揃えたくなっちゃう便利だから便利だから

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ねいいけどうんでも連動できるでねそうね

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ねiCloudに全部保存できるでねそう

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ですクラウド知らないせクラウド外付け

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なんか使わないですまそれも便利の1つや

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わねあ確かに高いけど高いすね他に僕が

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使える便利なのはこれがいっぱいです他は

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もう我慢して自分でやりますあそう自分で

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やらんだやつあってえ確定申告そう確定

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申告ねこれはねまなんか価格競争と

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ちょっと違うかもしれんけど自分でやる

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よりかは頼んだ方がま便利やでまいいよね

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っていうねま色々あるわけですよあとはね

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ま例えば駅に近いマンションとかね値段

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高いけど便利やだから便利さを求めて値段

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高くてもそこに住む人はおるわけよま僕も

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なんかもそうやけど究極の便利を求めて

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そう究極の便利を求めてということでねま

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便利さを求めたらそれにお金を払って

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くれる人はいるっていうことですことんで

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も価格競争してたダメてことですまミ君に

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頼むが楽屋で近払っとるわけやん

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はいそうですねねまこれも1つのねはね

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もうもう全部丸投げやもんだって俺こう

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喋っとるだけもん喋っとる以外何もせえ

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へんでま色々考えてくださったりもします

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けどままま考えるけどあのね編集とかも

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いろんな管理はミチームがやってくれるん

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で原理さにお金を払っとるわけでそういう

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人たちはいるわけですごいな今日のそう

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ですね

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ねも真上ぐらいや欲しですねうん他はもう

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ない他はもうないですねないか田村君が

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ちょっと言うとってやああ田村がよく使

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うって言ってたマッチングアプリ

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マッチングアプリ普通に人との出会いは

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手間がかかるけどマッチングアプリで2万

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払ったらすぐすぐ出会います何を言っとん

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ねやだこの若者は本当ねこんなとこ使っ

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ちゃだめよそこは自分で頑張らなまそれも

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1の便利さやねちょっとコンビニの話から

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便利さの話になってきましたけどで時代の

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流れで価格競争に陥りがちなものでも便利

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さが差別化になってそこに体感を払って

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くれるお客さんはいるっていうことなの

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ぜひねこれは中小企業どうんビジネスでも

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取り入れられる考え方なんでねミの中では

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なんかないの取り入れようと思う値段が

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高くても選ばれるようなものですかうん

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うんないですね今んところカ競争に陥り

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そう

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です危ないです危ない競争激しいもんねミ

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の業界ねいっぱい来るよオファーあんな

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ところでやらずにうちでやってくれません

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かいやだめですあんなところをなくしたら

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ミのも一緒になくなっちゃうんだそでも

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選ばれるところを探さなきゃいけないです

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ね中小企業はそうそうですね

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はいということで今日はねコンビニはいつ

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から日用品を置くようになったのかって

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いうのでねま女性が社会進出してまその

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買い物の生活スタイルが変わったっていう

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とこから便利差を求めてコンビニで日常品

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を買うようになったとでコンビニがそれを

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狙ってまどんどんどんどん今店舗拡張して

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ない用品じゃなくて食品まで置いてもう

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ミニスーパーみたいになりつつあ

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るっていうことでねまそういう時代背景が

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あるっていうことで中小企業でも便利さを

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追求すれば価格競争にね陥らずにお客さん

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確保できると思うので是非ね皆さんの

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ビジネスを取り入れていただきたいなと

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思いますはいということで今日の動画勉強

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になったという方はまたこのタヨ屋企画

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やっていきたいと思いますので是非ね

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チャンネル登録よろしくお願いしますあと

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公式Lでは僕は講師を進めるSMG塾の

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情報を発信してますSMG塾では

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YouTubeで言えないような内容をね

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暴露してますで是非ね概要欄から友達に

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なっていただけると嬉しいです今後

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取り上げて欲しいテーマ質問等がありまし

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たらコメント欄に書いていただければまた

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ねYouTube内で紹介等させて

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いただきますと55歳から失敗しない保険

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のルールタはどこへ行ったのか大変ま好評

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ですので是非ねまだ読んでぜひ読んでみて

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くださいではまた次回の動画でお会いし

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ましょうありがとうございまし

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た田さんはいおまけの質問です大学院の

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授業料も特別支出控除使えますか仕事に

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関連するものだったらいけるかな研修費は

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できるでね編修費はいけるけど大学院の

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仕事に関連するもの直接的な関連ないかな

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難しいかなその大学院の内容によるかも

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しれんね確かにそうですねそれ難しいすね

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これは証明するの難しいし難しいね

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ちょっと僕大学院とか大学とか行ってない

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んでよくわからんね

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けど菅さんが分からないとこもあったん

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ですいやわからないその辺全然わから確か

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に仕事と関係するもんなんすかね大学院の

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内容は結構専門的な部分もあるんじゃない

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の仕事に繋がるようなあそっかそこが証明

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できれば授業料ってでも相当ですよねそう

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よね全部ってわけにはいかないですかねそ

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したらあ難しいかな難しいですねうん要

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相談ですねこれは大学院行こうとしてるん

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ですかねあの税理士の資格って会計系の

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大学院を卒業したら税理士の資格一部免除

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されるっていう特典があるんですよえそう

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なんすかそうなんですよ5科目合格し

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なきゃいけないのに2科目免除されたると

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あるんですよだから税理士ってね5科目

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合格者と大学員で一部免除された大学院

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卒業した人と税務省23年ぐらい務めた

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OBとこの3つの種類に分かれるっていう

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ですのエリートコースはどこなんですか

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それは僕の口からは言えへんけどはいうん

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あるんですねやっぱそうそういうのがまで

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もねエリートコースと言と昔よねそれこそ

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税務所の本当キャリアを積んでオービに

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なった人もエリートコースかもしれへんし

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確かにその人次第頑張り次第頑張り次第ね

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そご科目受かってうんおおそこがじゃ1番

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難易度高いですか1番難易度は高いねそれ

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を最年少税理士みたいな感じだったんです

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か最年少ではない全然ない29やったけど

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でも税理業界って20代って0.6しか

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おらんの000人に6人しかおなわけ

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すごいよねそれに入ってんねこの大学もい

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やんだ専門学校す中退したチャランポラン

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が頑張りましたよご科目合格で19歳

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20十ぐらいから一生懸命勉強しましたで

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も10年近くそうやで10年って長く

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感じるやろ長いっすでも20代税理士って

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0.6%しかおらんね確かにそううっすね

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すごいよねすごいすねそそうでも慣れる

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かってすごいっすね本当に20代でうん

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みな賢いわちなみにね税理してね賢い人が

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受かるわけじゃないんすあれで僕が受かる

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かって言うと根性もう税試験で根性なんす

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だって10年間勉強し続けんのやね根性

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なけなできへんよできないですね根性持っ

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て頑張ります根性ですはいはいよ

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ありがとうございますございます

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