【実機を試す!】世界を変えるPC Copilot+PCガチでレビューするぞ!Microsoft Surface Laptop【忖度一切無し!】

パソコン博士TAIKI
28 Jun 202426:11

Summary

TLDRこの動画では、話題のAI搭載PC「高パイロットPlusPC」のレビューが行われています。スナップドラゴンCPUにより高パフォーマンスと長バッテリー寿命が実現された一方で、アプリの互換性問題が指摘されています。AI機能は画像生成やリアルタイム翻訳など多彩で、まだ未実装の機能もあり。総じてコンセプトは素晴らしいが、現在はアプリの不互換性が多く、購入は慎重を呼びかける内容となっています。

Takeaways

  • 🔍 MicrosoftのAI搭載PC「コパイロットPlusPC」のサーフェイス版をレビュー。
  • 🚀 AI搭載PCは普通のPCとは異なり、AI処理能力を持つNPUやGPUを搭載。
  • 🎯 コパイロットPlusPCは、限定のAI機能を多数搭載した次世代PC。
  • 🌐 リアルタイム同時翻訳や画像生成AIなど、複数のAI機能が搭載。
  • ⚙️ まだ未実装のAI機能もあり、今後のアップデートに期待。
  • 💻 スナップドラゴンCPUを採用し、処理能力とバッテリー持ちが向上。
  • ⚡️ スナップドラゴンの欠点は、アプリとの互換性問題があること。
  • 🔄 バイナリ変換による性能低下が見られるが、エミュレーターで改善。
  • 🖥️ 実際の性能テストでは、期待通りの結果が得られない部分も。
  • 🔍 互換性問題が多いため、今は購入を推奨せず、IntelやAMD搭載モデルの登場を待つのが良い。

Q & A

  • 「パイロットPlusPC」とはどのような製品ですか?

    -「パイロットPlusPC」はMicrosoftから提供されるAI搭載の高機能なパソコンで、限定のAI機能が搭載された次世代のコンピュータです。

  • AI搭載PCと従来のPCの違いは何ですか?

    -AI搭載PCはNPUやGPUなどの特殊なチップを搭載しており、AIを直接処理することができるのに対し、従来のPCはAIを処理することはできません。

  • 「パイロットPlusPC」のAI機能は他のWindowsパソコンでも利用可能ですか?

    -「パイロットPlusPC」のAI機能はMicrosoftが提供する限定的な機能であり、他のWindowsパソコンでは利用できません。

  • スナップドラゴンチップはどのような特徴を持っていますか?

    -スナップドラゴンチップはもともとスマホ向けのCPUをベースにしており、高性能化されただけでなく、1秒間に40兆回のAI処理が可能なNPUを搭載しています。

  • 「パイロットPlusPC」のバッテリー持続時間はどの程度ですか?

    -軽い作業の時は15時間から20時間のバッテリー持続時間が期待できますが、重い作業をするとバッテリーは急速に減少します。

  • 「パイロットPlusPC」で利用できるAI機能には何がありますか?

    -画像生成AI、リアルタイム同時翻訳、AI絵描き機能、リコール機能などがありますが、一部の機能はまだ実装されていないものもあります。

  • スナップドラゴンCPUにはどのような欠点がありますか?

    -スナップドラゴンCPUはアーム系CPUであり、Windowsで使われてきたIntelやAMDとは異なる言語を使います。そのため、アプリのバイナリ変換が必要なため、余計な負荷がかかることがあります。

  • 「パイロットPlusPC」のリアルタイム同時翻訳機能はどの言語に対応していますか?

    -現在は英語版のみ対応しており、日本語への対応はまだありませんが、今後実装される予定です。

  • 「パイロットPlusPC」の外観や設計について教えてください。

    -「パイロットPlusPC」はサーフェイスらしい高級感があり、ベゼルが薄く、タッチパネルに対応しています。解像度は2304x1536で、3:2のアスペクト比で最大120Hzのリフレッシュレートに対応しています。

  • スナップドラゴンCPU搭載の「パイロットPlusPC」はゲームに向いていますか?

    -スナップドラゴンCPUはゲーム向けではないため、ゲームの性能は他のCPUと比較して劣ります。また、互換性の問題も考えられるため、ゲーム用途には向いていません。

Outlines

00:00

🤖 AI搭載PC「高パイロットPlusPC」のレビュー

大木さんがMicrosoftからお借りしたAI搭載の「高パイロットPlusPC」についてレビュー。このPCは話題沸騰の新商品で、限定のAI機能が搭載された次世代のコンピューター。AIの処理をNPUやGPUを用いて直接行うことができるが、AI機能は搭載されているわけではなく、普通のPCと同じ使い方も可能。MicrosoftはAIの処理能力を持つPCに「高パイロットPlusPC」というブランドを与え、超便利な限定AI機能を提供。デモではAIの驚くべき機能が紹介されたが、すべてが実装されているわけではなく、まだ未実装の機能もある。

05:02

💻 コパイロットPlusPCの注意点と実機試し

高パイロットPlusPCは素晴らしいが、いくつかの懸念点があるため、現在は時期が不適切かもしれない。スナップドラゴンCPUは高パフォーマンスだが、Windowsアプリとの互換性の問題がある。バイナリ変換の必要性により、アプリの実行速度が低下する可能性がある。また、まだ多くのアプリやドライバーがARM版CPUに対応していない。サーフェイスラップトップのスペックや外観について触れ、特にスナップドラゴンX Elite CPUの性能とバッテリー持ちについて解説している。

10:03

🔍 高パイロットPlusPCの性能とAI機能のテスト

大木さんは高パイロットPlusPCの性能をテストし、CPU、GPU、SSDの性能を測定。特にスナップドラゴンCPUの性能について、他のCPUと比較した結果を示す。また、AI機能の画像生成能力を試し、生成された画像の多様性とクオリティについて触れる。高パイロットボタンを使ったAI機能のデモンストレーションを行い、インターネットを通じてサーバーで処理される方法とPC自体で生成する方法の違いを説明。

15:05

🎨 AIアートジェネレーターの試しとリアルタイム翻訳機能

AIアートジェネレーターを使って富士山の麓に街並みを生成し、そのプロセスと結果について説明。人物を含む画像の生成がうまくいかないことと、リアルタイム翻訳機能のデモンストレーションを行い、翻訳の精度と速度について評価。Windows11の標準機能であるライブキャプションの翻訳機能がAIによって強化されたことを強調。

20:08

🚫 高パイロットPlusPCの互換性問題と現状のAI機能

スナップドラゴンCPUの互換性問題が引き続き存在し、多くのアプリやドライバーがまだ対応していないことを指摘。ゲームやビデオ編集ソフトウェアなど、一般的なアプリでの使用が困難であることを強調。AI機能はまだ完全に実装されておらず、特に画像生成AIのクオリティが不十分であると感じた点を述べる。今後のアップデートで改善されることを期待している。

25:10

🛒 高パイロットPlusPCの購入時期と代替案の提案

高パイロットPlusPCのコンセプトは素晴らしいが、現在はアプリの互換性問題が多く存在するため、購入はお勧めできない。スナップドラゴン以外のCPU搭載モデルが出るまで待つことを提案し、その際には価格も下がっており、性能も安定していると考えられる。現在パソコンを買い替える必要がある場合は、同じ価格帯のゲーミングPCや、同じ性能の普通のPCを検討するべきだとアドバイスしている。

Mindmap

Keywords

💡AI搭載PC

AI搭載PCとは、人工知能の機能を内蔵したコンピュータのことを指します。このビデオでは、AI搭載PCが未来を変える可能性があるとされており、その性能や特徴について解説されています。例えば、スクリプトでは「AI搭載の高パイロットPC」という言葉が使われており、その性能を早く知りたいと待機している人も多いと推測しています。

💡パイロットPlusPC

パイロットPlusPCは、Microsoft社が提供するAI搭載のPCの一つで、特定の基準を満たしMicrosoftの認証を受けたコンピュータに限定的に搭載されるAI機能を持つことを意味します。ビデオでは、このブランドのPCが話題性を持っていると述べられており、そのAI機能のデモンストレーションや実装状況について触れられています。

💡リアルタイム同時翻訳

リアルタイム同時翻訳とは、音声やビデオ会議を行っている際に、参加者の言語をリアルタイムで翻訳する機能です。ビデオでは、この機能が40カ国以上の言語に対応し、会議で異なる言語で話す人々を支援することができると紹介されていますが、日本語にはまだ対応していないと説明されています。

💡画像生成AI

画像生成AIは、ユーザーが入力したテキストやプロンプトに基づいて新しい画像を作成することができるAI技術です。ビデオでは、画像生成AIが提供する機能として挙げられており、例えば「空飛ぶサル」というテキストを入力することで、AIが画像を生成するデモンストレーションが行われています。

💡スナップドラゴン

スナップドラゴンは、特定のAI搭載PCに使用されているCPUのブランド名です。ビデオでは、このCPUがもともとスマートフォン向けに開発され、高性能化されたものであり、AI処理能力にも優れていると説明されています。しかしながら、互換性の問題や処理速度の低下が問題視されています。

💡Windows11

Windows11は、Microsoft社が開発したオペレーティングシステムで、ビデオではパイロットPlusPCに搭載されている最新のOSバージョンであることが触れられています。また、Windows11の標準機能であるリアルタイム同時翻訳やライブキャプションについても説明されています。

💡互換性

互換性とは、あるシステムやデバイスが他のシステムやデバイスと連携して正常に動作する能力を指します。ビデオでは、スナップドラゴンCPUに搭載されたAI搭載PCが、従来のアプリやドライバーとの互換性に問題があることが示されており、その影響についても議論されています。

💡バッテリー持ち

バッテリー持ちは、デバイスが充電後にどの程度の時間を動作し続けられるかを指します。ビデオでは、スナップドラゴンCPUを使用したAI搭載PCがバッテリー効率が良く、長時間使用が可能であることが強調されています。

💡ファンレス

ファンレスは、デバイスが冷却ファンを搭載していない状態を指します。ビデオでは、スナップドラゴンCPUの低消費電力により、AI搭載PCがファンレスで動作し、騒音が少ない利点があることが示されています。

💡ハイパイロットボタン

ハイパイロットボタンは、ビデオで紹介されたAI搭載PCの特定のボタンで、一発でAI機能を起動することができると説明されています。このボタンは、コンピュータのAIサービスに素早くアクセスするためのショートカットのような役割を果たしています。

Highlights

AI搭載PC『コパイロットPlusPC』のレビュー開始

限定のAI機能を搭載した次世代構成のパソコン

NPUやGPUという特殊なチップを搭載し、AIを直接処理することができるAI PC

Microsoftの認証を受けた『コパイロットPlusPC』のブランディング戦略

Windows 11から使える超進化した『コパイロット』

リアルタイム同時翻訳機能、40カ国以上に対応

画像生成AIの搭載、背景変更や絵描き機能も実装

過去のPC画面を記憶し検索可能なリコール機能

CPUに高性能なSnapdragonを搭載、NPUによるAI処理

バッテリー持続時間がカタログ地で15〜20時間

Snapdragon CPUと既存のアプリとの互換性問題

ファイナルファンタジー15のベンチマークで驚きの結果

高パイロットボタン一発でAIが起動する機能

リアルタイム同時翻訳機能の感度テスト

スナップドラゴンのCPUの互換性問題により、今は買わない方が良いとの結論

Transcripts

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はいこんばんはこんにちは大木です今回は

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これからの世界を変えるかもしれないと

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まで言われているAI搭載PC高

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パイロットPlusPCのサーフェイス版

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をMicrosoftさんからお借りして

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きましたので早速レビューしていこうと

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思いますこれね解禁されたばかりで今話題

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沸騰中の商品ですので早くレビューを見て

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みたいと待ちべていた方も多いのではない

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でしょうかということで早速性能見ていき

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たいんですがまその前にですねAI搭載の

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高パイロットプPCって何だよって思われ

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た方も多いと思うんですよまそちらに関し

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ては僕の前回の動画こちらでがっつりと

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詳しく解説しておりますのでま詳細は是非

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こちらを見て欲しいところではあるんです

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がま簡単にだけ説明しますと限定のAI

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機能がたくさん搭載された次世代構成の

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パソコンなんです

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ねどういうことかと言いますとま世の中に

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はAIを処理することができないいわゆる

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普通のパソコンというものとnpuや

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GPUという特殊なチップを搭載すること

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でAIを直接処理することができるAI

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PCというものが存在するん

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ですまこのAIPCというのはAIの処理

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を行うことができるというだけでAIの

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機能が搭載されているわけではありません

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のでま普通に使う分であればただの

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パソコンと同じなんですがまここに

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Microsoftが独自にですねこの

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AIの処理能力を持つAIPCの中で一定

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の基準を満たしさらには

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Microsoftの認証を受けた

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パソコンだけにコパイロットPlusPC

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という称号を与えてそのパソコンに超便利

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な限定AIの機能を詰め込みまくって販売

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しますよそういったものがこのコ

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パイロットPlusPCなんですねこの

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機能は他のWindowsパソコンでは

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使えないわけですからま簡単に言うとこれ

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はブランディングですよね高パイロットプ

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PCというブランドを作ってそこに限定の

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AIの機能をつけたら話題性が出るよね

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Microsoft手動でAIPCの産業

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を盛り上げていこうこんな感じの戦略なん

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ですよそこに搭載されるAI機能というの

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がデモを見る限りではもうめちゃくちゃ

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すごくて前回の動画でも

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Microsoftの

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デモンストレーションを見ながら詳しく

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解説したんですがま現段階ではこれのまだ

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全てが実装されているというわけではあり

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ませんこの後一緒に試していきますがま先

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に少しだけおさいしておきましょうまず

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すごいのがwindows11から使える

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ようになった皆さんお馴染みの高

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パイロットこれが超絶進化スーパー賢く

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なっております例えば裏でマイトのゲーム

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を立ち上げてその画面を高パイロットに

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見せながらゲームをする

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とこちょっとやばいですよね

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が何をしているのかというのをAIが認識

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してサポートをしてくれたりするんですよ

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ま残念ながら現段階ではこの機能まだ未

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実装です数週間後ぐらいに実装される予定

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とのことですので今回の動画で試してお

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見せすることはできませんこれ残念ですよ

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ねそして次40カ国以上に対応したリアル

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タイム同時翻訳このようにスペインロシア

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北京などそれぞれの国の人が時国の言語で

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ブ会議をするとリアルタイムでこのように

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翻訳してくれます現在では英語版のみに

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対応していて日本語には対応していないと

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のことらしいんですがこれも少し後でやっ

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てみましょうそして画像生成AI

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ものすごい数の画像を作り出せたりします

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しあとは写真の背景をAIが変更させたり

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ほらさらにはAI絵描き機能適当に絵を

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書くとそれをAIが認識してプロっぽい絵

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に仕上げてくれますはいこれらの機能は

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全て実装済みですので後で試してみ

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ましょうえそして最後は何といっても

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リコール機能パソコンの画面を逐一記憶し

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ていってくれるのでスクロールをさせて

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パソコンで過去に何をしたのかというのを

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見直すことができたり例えば数日前に検索

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したあの青いドレスをもう1度見たいなと

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お願いをすると過去のWeb検索履歴から

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該当するものを見つけてくれたりとこんな

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めちゃくちゃ便利な機能も実装予定ですが

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残念ながらこのリコール機能も現在では

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まだ未実装ということで今日実際に試して

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お見せすることはできませんがどう

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でしょうかかなりすごそうでしょうこう

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いったにわかに信じがいような超便利な

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AI機能を搭載したのがこの高パイロット

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プスPCこれ発表が5月に行われてそして

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先日ついに販売が開始されましたまもっと

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もっと詳しく知りたい方は是非前回の動画

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でねなことを説明しておりますのでそちら

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を見て欲しいんですがま前回の動画では

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ですねこのコパイロットPlusPCまだ

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買うなと言わせていただきましたまなぜか

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と言うと高パイロットプスPCがダメと

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言ってるんじゃなくてまこれはもちろん

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素晴らしいですし僕も買う予定なんだ

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けれどもま少し懸念点があるので今は時期

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が悪いかもしれない買うならもう少し先に

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した方がいいんじゃないかそういうお話を

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させていただきましたということで今回は

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ういった注意点も踏まえて早速この実機

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試していき

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[音楽]

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ましょうそれでは早速見ていきましょうコ

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パイロットプラスPCは各社大手メーカー

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から様々な種類が出されているんですが

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使うチップとか企画に決まりがありますの

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でそれぞれでびっくりするほどの性能差は

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ありませんもちろん多少の性能差や

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メーカーの作り込み方値段の差というのは

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多分にありますけれどもねはいターゲット

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層は完全にコンシューマー向けのパソコン

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で超ヘビーな作業はできないんだけれども

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一般使のノートパソコンの中では最高峰の

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性能こんな感じとなっておりますそして見

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て欲しいのはこのCPUにスナップ

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ドラゴンが使われているというポイントな

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んです

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よまこれね分かりやすいように雑に説明を

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させていただきますと元々はスマホの頭脳

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に使われていたCPUをめちゃくちゃ高

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性能に改良して処理能力を爆発上げさせた

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だけじゃなくて1秒間に40兆回ものAI

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処理が可能なnpuという性能を追加搭載

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した新しいチップこれが搭載されていると

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いうことなんです

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よいわゆるアーム系と言われるやつなん

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ですがまほらスマホってアイドリング時

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全然電力使わないじゃないですか

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めちゃくちゃバッテリー持ちますよねえ

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そういった特性を持つCPUを使うことで

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結構な高性能パソコンなのにカタログ地で

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は15時間とか20時間とかバッテリーが

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持つようになったという革命的な変化を

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もたらしてくれておりますただこれは軽い

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作業の時だけの話ですけれどもね重い作業

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をするとゴリゴリバッテリーは減り

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ますそしてこのスナップドラゴンには欠点

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もありますまさにこれが理由で前回まだ

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買わない方がいいと言ったんですがこの

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アーム系のCPUは今までWindows

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で使われてきたIntelやAMD

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ryzenのようなCPUとは使う言語が

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違うんですですよここが問題なんです簡単

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に例えますと今までのCPUは日本語を

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喋っていてこのアーム系のCPUは英語

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しか喋れないこんなイメージなんです

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そして我々が今使っているアプリたちと

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いうのは今までのCPUとの互換性を考え

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られて作られていますので当然日本語を

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喋りますアプリで何か処理を行った場合今

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まではその処理をそのまま直接CPUに

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伝えれていたわけですが今回のスナップ

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ドラゴンは日本語が理解できませんので

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この処理を分かる言語に翻訳してあげる

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必要があるんですよ処理が走るたびに毎回

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ですこの翻訳のことをバイナリ変換って

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言うんですがこれがいちいち余計な負荷を

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かけてしまうのでCPUの性能はいいのに

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アプリ自体の処理速度は落ちてしまう性能

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が出せないこんな感じの問題があるんです

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ねさらに最悪相性が悪い場合は使うこと

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すらできませんMicrosoftもこれ

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は当然分かっているのでプリズムという

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エミュレーターを使ってここかなり改善

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済みとのことなんですが後でここは

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しっかりと試していきましょう問題が

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なければ買ってもいいですし問題があれば

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買うのは少し後がいいです

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ねそして今回紹介するのはサーフェイス

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ラップトップ高パイロットプスPC

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13.8inスペックはこんな感じ一応

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このスナップドラゴンはXPlusという

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ものと上位版のXエリートというという

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ものを選べるんですが今回は上位版のX

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elitを選択しましたこの性能はかなり

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高いはずですので後で継続してみましょう

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その他は最小構成ですメモリーは16G

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SSDは

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500gもちろんここは増やすことができ

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ますからねそしてwi-fiは最新の

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wi-fi7に

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対応僕は前回ねwi-fi7のルーターを

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レビューしたばかりなんですがその時これ

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があれば最高だったんですけれどもね

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はいそして外観はもう超かっこいい

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はっきり言って最高ですどの角度から見て

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もめちゃくちゃ良くてさすがは

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サーフェイスという感じで作り込みが半端

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ないですまなんというか高級感があるん

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ですよベゼルもかなり薄くていい感じに

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仕上がっていますしタッチパネルに

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対応解像度は2304下1536の縦横費

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は3対2最大120hzのリフレッシュ

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レートに対応しております画面は

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めちゃくちゃ綺麗ですよまただね僕の

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大嫌いな光沢仕様最近これ増えてきました

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よねテレビとかによくあるタイプでま綺麗

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なんだけれどもいろんなものが反射して

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しまって目が疲れますまここは好み

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でしょう

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ね次は入力端子行きましょうUSB4が

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なんと2つもついておりますこれちょっと

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贅沢じゃないですか最大転送速度は脅威の

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40gBPS

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1つ付いてるだけでも値段が跳ね上がるの

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にこれが2つも搭載されているって

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めちゃくちゃありがたいですそしてその横

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にはUSB3.2のタイプAが1個背面に

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は何もなく

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て反対サイドにはサーフェイスお決まりの

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電源ケーブルを挿すところがありますこれ

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USBの方で急電できるのでぶっちゃけ

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これ使うことないと思うんですけどもねで

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1つ気になったのが通機構がないんですよ

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まですからおらファンがついていない

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ファンレスなんじゃないですかねCPUの

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消費電力が低いので熱くなりにくいのかも

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しれませ

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んサーフェイスのキーボードドって

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めちゃくちゃ人気あるんですがま確かに

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すごく綺麗にまとまっていて触り心地も

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いいですそしてなんと言ってもここ高

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パイロットボタンがつきましたこのボタン

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一発でAIが起動するわけです

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よ打感はどうかと言うとまみんなこれが

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好きと言うんですが僕は慣れていないので

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打ちにくく感じましたま電源ボタンがここ

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にあるタイプって僕苦手なんですよね

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デリートボタンを押そうとするとはいこう

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なっちゃいますま色々と言っちゃいました

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が総合評価はとにかくかっこいいの一言

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このロゴが隠れちゃうと一瞬

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MacBookと間違える感じというか

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持っているだけでテンションが上がる所有

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力を満たしてくれるパソコンだなと思い

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ましたということでセットアップ終了です

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驚いたのが搭載されているOSの

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バージョンが24h2なんですよこれまだ

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一般公開されていないバージョンがすでに

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搭載されてるんですねこれには驚き

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ですそれでは性能チェック行ってみ

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ましょうタスクマネージャーでCPUを

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確認しますどうやらXエリーの80100

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が使われていますねXエリートにも色々

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種類があってこの80100というのは

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その中でもかなりいいやつらしいのでこれ

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は数値が期待できますねそして今回の目玉

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npuがここについていますそして驚いた

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のはGPUこれもついてるようですねま

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ただしここ見て欲しいんですがスナップ

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ドラゴンと書いておりますまつまり付属の

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おまけ機能ということですこれも後で

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チェックしていき

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ましょうということでまずはCPUの性能

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チェックシネベンチ2024で計測して

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いきますこれいつもはR23で計測してい

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たんですがアーム系のCPUを正しく計測

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するためにはこの2024で計測する必要

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がありますはい結果が出ましたマルチが

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708うんこれは何とも言えませんという

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のもこのCPU本来はマルチ1000

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ぐらい出るはずなんですよねいやちょっと

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残念ですえそしてシングルは104これは

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なかなかいいです

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ねこれらの結果を他のCPUと比較すると

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はいマルチの708はここですね

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MacBookのM1が509なのでそれ

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よりは全然いいんですがM1maxには

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負けていますはいここが線出ていれば

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かなり良かったんですけどね残念ですはい

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そしてシングルの方を見るとこの値

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なかなかいい数値ではあるんですがま

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シングルはやっぱりMacに軍配が上がり

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ますねはいということでおそらく見ている

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方この数値を見てもピンとこないと思い

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ますので僕が普段使っているパソコンと

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比較させてみました両サイドが超高性能な

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クリエイター&ゲーミングPCI7の13

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世代HXとコアウルトラ9の185H実は

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この3つのCPUであれば計測結果はよく

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似た値になるはずなんですが見てください

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両サイドはマルチが1000円を超えたの

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に対してXエリートは700台ですしかし

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ここを見てください本体の厚みとか全然

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違うでしょ1/3ぐらいですさらに両

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サイドはちょっと負荷をかけるだけです

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扇風機のようなファンの音がしますが

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サーフェイスは全くの無音です強烈な負荷

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をかけてもほとんど音はなりませんまこう

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いった作り方の差ですね一応ねいつも僕の

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動画で使っているR23の方でも計測して

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みましたがまやはりね値はお察しですねえ

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そしてここで豆知識としてですねタスク

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マネージャーの詳細に入るとえ今回のこの

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R23はこれですね掛64って書いてる

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じゃないですかかそうつまりこれは

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エミュレーターで動かしているので性能が

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発揮できていないということです周りを

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見るとアーム64って書いてますよねこれ

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がアーム系のネイティブ言語で直接動くの

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で性能が100%発揮できるアプリです

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結構アーム系増えてますよね普段皆さんが

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よく使うブラウザとかあの辺りは全て

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アーム系に対応しており

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ます続きましてSSDの性能を見ていき

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ましょうsamsのPCIExpress

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4.0GEN4のSSDですねそれでは

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速度を計測していきましょうちなみにこの

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SSDはこのように自分で取り換えること

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も可能のようですはい結果が出ましたいや

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これも何とも言えないGEN4のSSDと

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して考えるとかなり遅いですねまただ一般

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使いする分にはこれで十分ですそれでは

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最後おまけのGPU計測行きましょう

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ファイナルファンタジー15のベンチ

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マークです改造度はフルHD表示品質ま

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ちょっとカクカクしちゃいますねはい結果

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が出ました

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2286ですかいやこれは驚きですね思っ

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た以上に高いですまもちろんファイナル

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ファンタジーをするにはこの値じゃ全然

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足らないですよまともに動きもしない

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でしょうがCPU付属のおまけ性能でここ

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まで出せるというのはかなり驚きですこれ

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はいいですねそれでは皆さんお待ちかね

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AIの機能チェックに行きましょう

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まず始めは画像生成AIフォトを立ち上げ

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てここにイメージクリエイターというもの

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がありますここから作るんですねえそれで

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はここに空飛ぶサルと入れてみましょう

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そうするとほらどんどん作っていってくれ

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てますよねまただ全てが猿かと言うとうん

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猿じゃないものもたくさん出てきますよね

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これは何が悪いのかと言うと日本語でお

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願いすると認識が悪いなんですよねという

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ことで次はフライングモンキーと英語で

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作ってもらう

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とほらちゃんと全てがサルになりましたよ

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ねクオリティはどうですかねまいいとも

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言えないんですがま使えそうなのもあり

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ますねまこんな感じで無限に作ることが

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できますのでま数打ち当たる作戦ですね

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それではタスクマネージャー見てみ

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ましょうはいこれ見てくださいnpuが

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ちゃんと稼働しておりますつまりどういう

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かと言うとこれらの絵はこのパソコンの

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処理能力を使って作られているとそういう

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ことなんです

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ねあと1つ欠点としては人物は苦手みたい

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ですねライオンから逃げる自撮りおばあ

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ちゃんが楽しそうこのようにお願いすると

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もう完全に顔潰れてますよね人物は

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ちょっと苦手みたいですまただめっちゃ

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楽し

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そう次行きましょう高パイロットボタンを

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押すと今までの高パイロットがアプリ版と

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して立ち上がります冒頭でお見せしたよう

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なすごい機能というのはまだ未じそです

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ちなみにここでも画像生成をすることは

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可能です渋谷の街並みをバッグに記念撮影

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する男性の絵このようにお願いすると画像

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生成が開始されますこれが先ほどのと何が

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違うのかというのはこっちは

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インターネットの向こう側にあるサーバー

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で処理をしてもらって結果を返してもらっ

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てる先ほどのは自分のパソコンの頭脳で絵

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を作り上げるこんな違いがあるんですねま

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ですからこっちの方が性能は全然いいです

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よただそんなに数を作ることはできません

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それではついでにこの絵をダウンロードし

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てこの絵を使って次のAI紹介し

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ましょうえそれではねこれを押して編集

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モードに入りますえそしたら上にメニュー

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が出てきますのでまずこれを試してみ

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ましょう

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かはいそうするとなんと背景だけを消す

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ことができ

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ます次は戻ってこの消しゴムツール

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でこの人いらないやという風にするとはい

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どうですかめっちゃ綺麗に消えるでしょう

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これ結構便利なんですよね実はこれついで

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に紹介しただけでこれはAI機能ではあり

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ませんwindows11であれば全ての

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パソコンで使うことができますそして今回

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追加になったのはこれなんですねAI

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マークがついておりますそれではここに

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入ってじゃこれをてみましょうかサイバー

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パンクはいそれでは背景見ておいて

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くださいねそうなんです背景を自動生成し

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てくれます今ね想像性が低いのでこの想像

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性を上げる

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とはいかなり過激に変えてくれますよねま

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ただクオリティが高いかと言うと微妙

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でしょう押せずにもすごいなとは言いがい

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ですま正直言うと全く使えません

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それではスケッチから画像を生成するコ

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クリエイター見ていき

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ましょうペイントを立ち上げてこの右上の

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コクリエイターここを押しますここに

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プロンプトを書くんですねそれでは今回は

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富士山の麓に広がる都会的な街並みこう

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いう風に入れて山を描いてみ

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ますはいちゃんと認識してくれましたね

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それではビルを描いていきましょう

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も認識してくれましたえそれでは

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プロンプトに追加という形で空には

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ヘリコプターはいこう入れると何も書いて

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ないのにすでに作られちゃいましたじゃあ

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場所を指定しましょうかねこことここと

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こここんな感じそうする

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とこれをヤ認識したようですねえこの右下

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の想像性上げてみましょう

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かそうするとはいそれっぽくなりましたね

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もう少し下げてみ

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ましょういい感じですこれを見てすげえっ

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て思ったかもしれませんが実は全然ダメ

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ダメですこれね20回以上試して1番いい

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のをお見せしておりますその大半は全く

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使えもになりませんでした人物とかは特に

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最悪です正直な感想を言うと全く使い物に

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なりません今後のアップデートに期待し

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たいですねそれではリアルタイム同時翻訳

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機能見ていきましょうWindows

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マークとコントロールとLを押すとはい

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ライブキャプションが現れますこんばんは

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こんにちは大きです今回はライブ

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キャプションの感度テストをしております

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感度のほどはいかがでしょうかすごくない

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ですかなかなかの性能ですよねはいこの

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ようにマイクで喋る声や動画の音声を

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リアルタイムで言語化してくれるわけです

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よえそして翻訳なんですが現在では他の

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言語から日本語に翻訳することはまだでき

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ませんましかし英語に翻訳することは可能

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ですやってみましょう

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こんばんはこんにちは大きですはい始まり

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ましたねいやすごくないですかこんなに

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リアルタイムで翻訳してくれるわけですよ

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えそして実はこの機能windows11

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の標準機能だったので今までも使うことは

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できておりましたじゃあ何が変わったのか

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と言うと今までは複数の言語を同時に翻訳

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することはできなかったんですがAI

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パワーでこれが可能になったということ

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ですタスクマネージャーを見てみる

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とはいちゃんとnpuが働いておりますよ

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ねま我々日本人からすると日本語変換が

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実装されないとなかなか使い道がなさそう

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ですがこれ実装されたらかなり便利ですよ

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ねということでここからはダメダメ

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ポイントも紹介していこうと思うんですが

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その前に皆さんAI機能どうでした現状で

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はまだちょっと弱いですねしかしメイン

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機能が2つまだ未じそうですのでそちらを

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期待したいと思いますそれでは注意点行き

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ましょう冒頭でも言いましたがアーム版の

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CPUには互換性の問題があります僕が

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試した範囲では結構なアプリやドライバー

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が使えませんでしたまず初めはゲーム

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なんかで言えばフォートナイトトとか

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立ち上がりませんほらここ見てください

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アーム系のCPUはサポートしておりませ

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ん我が家のプリンタードライバやソフトも

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インストールできませんでしたさらに今

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収録に使っているヤマハのオーディオ

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インターフェイスAG03も

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Windowsドライバーにはエラーが

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あるのでベッ公式サイトからドライバーを

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入れ直す必要があるんですがそれも

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インストールは拒否されまし

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たさらに動画編集でどこまで性能が出せる

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か試したかったんですがpremia

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Proはアーム版Windowsからじゃ

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インストールボタンすら出てきませんその

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他AD系はかなり使えないアプリがが多い

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印象ですねまこれは間もなく対応されると

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のことなんですがまつまりね今動画編集を

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しようと思ってこれを買うと事故るという

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ことです

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よお借りしてるPCなのでそんなに多くの

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ものをインストールしてはいませんがそれ

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なのにかなりの数が弾かれておりますま

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これを踏まえるとですねやはり前回の動画

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でも言ったようにこの高パイロットプラス

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PCコンセプトとしては最高なんですが

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スナップドラゴン以外の選択肢がない今の

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段階で買うのはお勧めできません使えない

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アプリが多すぎですしかしそれは今はと

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いうだけの話であって今年の冬頃までには

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IntelやAMDのCPUが搭載された

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ものが販売され出しますので買うならそれ

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ですねCPUがアーム系じゃなければこの

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問題は発生しませんあとですね今回の検証

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ではスナップドラゴンのCPUの互換性が

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残念すぎるという印象でこのおりした

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サーフェイスは質感やバッテリー持ちなど

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めちゃくちゃ気に入りましたこのスペック

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で27万円ですのでそこそこ寝ははるん

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ですが次のモデルが出たら買おうか本気で

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悩んでいますということで結論

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です今は買わない方がいい買うのであれば

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今年の末頃です

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ねどうしても今パソコンを買い替える必要

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がある人は同じ値段帯のもっと性能の高い

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ゲーミングPCを買うか同じ性能ぐらいの

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普通のパソコンであれば10万円近くで

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買えますのでまずはそちらを買っておいて

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それが買え替え時期になると高パイロット

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プPCも値段が下がって性能も安定して

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いると思いますのでそのタイミングで検討

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したらいかがでしょうかというのが僕の

play25:45

感想でし

play25:47

[音楽]

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たということで今回は話題沸騰の高

play25:51

パイロットプラスPCこれについて

play25:53

レビューしてきましたということで今週も

play25:55

最後まで見ていただいてどうもありがとう

play25:57

ございましたまた次回の動画でお会いし

play25:59

ましょうバイバイ

play26:09

[音楽]

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