【業界分析:投資銀行】ゴールドマンとモルガンS/入社できる人・生き残れる人の条件/チームプレーができない人は難しい/女性の働きやすさ/転職力・転職先/投資銀行の地位が日本では米国ほど高くないのはなぜ?

PIVOT 公式チャンネル
26 May 202456:28

Summary

TLDRこの動画では、投資銀行業界でのキャリアについて議論しています。特に、入社に必要なスキルや心構え、コミットメントの重要性が強調され、日本の企業との違いやチームプレイの必要性についても触れています。また、女性が働きやすい環境作りについても語られ、転職力やキャリアパスの多様性にも言及されています。実際の経験談を交えながら、ゴールドマン・サックスとモルガン・スタンレーの違いやそれぞれの魅力が紹介されています。

Takeaways

  • 🌟 入社できる人は自己のキャリアを捉えることができる人で、自己の成長と責任を持つことが重要です。
  • 🏢 日本の会社と異なるのは、神社が引いてこないという点で、自己のキャリアを自分で進めることが求められます。
  • 👥 チームプレイが重要で、女性も活躍しやすい環境が整っていると指標として挙げられています。
  • 💼 転職は確かに高く評価されているが、オファーを出せる企業は限られるため、転職が難しくなる点に注意が必要です。
  • 📈 投資銀行はハードワークが求められる業種であり、昔はブラックだったと言われていますが、現在は労働環境が改善されていると感じられています。
  • 🕴️ 入社条件は部門によって大きく異なり、採用は部門ごとに行われることが多く、基本的には部門別採用が行われます。
  • 🔑 重要なのはコミットメントとスキルの2つで、投資銀行部門で働く人々はプロジェクトに一生をかけるような責任感を持っていることが求められます。
  • 💬 コミュニケーションスキルが非常に重要で、クライアントとのビジネスで提案やアドバイスをするためには、適切な言葉選びが求められます。
  • 💼 途中入社する場合、ファイナンスに関する知識や実務経験が求められるため、即戦力として求められることがあります。
  • 🏆 投資銀行業界は報酬が高評価されており、パフォーマンスに応じて報酬が与えられると感じられています。

Q & A

  • 日本の会社との違いは何ですか?

    -日本の会社との違いは、特に神社の引いたくないという点です。自分のキャリアを自分で捉えることができる人が重要で、日本の会社では3年ごとに配属が決められるなど、自分のキャリアに対して人事が引いてくるという点が異なります。

  • 投資銀行での働くことについてどのように捉えていますか?

    -投資銀行での働くことは、ハードワークが求められる職種ですが、クライアントとのコミュニケーション能力も非常に重要です。また、自分のキャリアに対するコミットメントが持続的に働けるかどうかの鍵となります。

  • 女性が投資銀行で活躍しやすい環境はありますか?

    -女性の幹部が多くなることで、女性の自信が高まり、活躍しやすくなっていると感じています。ロールモデルが示されることで、女性も大きな自信を持って仕事に取り組むことができる環境が整っていると言えます。

  • 投資銀行でのキャリアアップについて教えてください。

    -投資銀行でのキャリアアップは、基本的には部門別採用に基づいて行われます。部門によって求められる人材像が異なるため、自分に合った部門での実務経験を積むことが重要です。また、ファイナンスに関する知識も必要とされます。

  • 投資銀行での残業時間はどのくらいですか?

    -過去には非常に長い時間でしたが、現在は労働環境の改善が進んでおり、平均的な残業時間は68時間などと缩短しているようです。

  • 投資銀行での評価体系について教えてください。

    -投資銀行ではフェアな評価が行われており、マネジメントのクオリティが高いため、社員は自分の評価がフェアであると感じています。また、360度評価などのシステムも活用されており、社員のエンゲージメントも高まっています。

  • 投資銀行でのetworkの重要性について説明してください。

    -投資銀行ではネットワークが非常に重要で、クライアントとの信頼関係を築くためにも必要です。また、同じ職種の女性3人とも女性の幹部がおり、ネットワークを活用して活躍している例もあります。

  • 投資銀行でのキャリアチェンジについてどう思いますか?

    -投資銀行でのキャリアチェンジは、同業他社への移りや、プライベートエクイティ、スタートアップなどへの転職が考えられます。投資銀行での経験は高く評価されており、転職力が高いと言えます。

  • 投資銀行での働き方改革は進んでいると思いますが、具体的な例を教えてください。

    -働き方改革は進んでおり、過去には残業が長く、平均的な睡眠時間が短かったとされていますが、現在は労働環境が改善され、残業時間も削減されています。また、コンプライアンスの意識も高まっており、規制が厳しくなっており、お客様との接待も制約がかかっているとされています。

  • 投資銀行での評価を受ける上で、フェアネスはどれくらい重要ですか?

    -フェアネスは非常に重要で、社員が自分の評価がフェアであると感じることが、キャリアの成功に大きく影響します。また、フェアな評価が担保されていることによって、社員は会社に残りたいと思うようになります。

Outlines

00:00

🇯🇵 日本企業との違いと入社条件

日本の会社との違いを語り、神社が引いてこないことと自分のキャリアを自分で捉えることの重要性を強調。入社するには、ハードな働くこととチームプレイの精神が求められると説明。また、キャリアの選択肢として投資銀行や企業家になることの難しさを触れる。

05:02

💼 投資銀行の入社者プロフィールとキャリア開発

投資銀行に入る人々とキャリアの進め方について語る。コミットメントとスキルの2つの要素が重要で、新卒と中途入社者の視点から求められる人材像が異なると説明。コミュニケーションスキルが非常に重要なポイントとなっており、英語を含む言語能力も必要とされている。

10:03

🌟 投資銀行におけるキャリアと働き方

投資銀行でのキャリアについて語り、自分のキャリアを自分で築くことが大切だと強調。日本の会社との違いを背景に、自分の目標を達成するためには自ら努力しなければならないというメンタリティが求められると説明。また、投資銀行での働き方とその変化についても触れる。

15:05

🏦 投資銀行における性別平等と評価制度

投資銀行における性別平等と働きやすい環境について話す。女性が活躍しやすい環境が整っていると評価されており、キャリアにおいてフェアネスが担保されていることが重要とされている。また、子育てと仕事の両立についても触れている。

20:07

🤝 投資銀行の評価とチームワークの重要性

投資銀行での評価制度とチームワークの重要性を語る。マネジメントのクオリティがフェアな評価に寄与するとの意見に加えて、チームでの協力とサポートがキャリアに与える影響についても説明している。

25:09

🌐 投資銀行におけるカルチャーの違いと業績

ゴールドマンサックスとモルガンスタンレーのカルチャーの違いと業績について話す。両社ともに業績が伸びているが、文化的ミックスが存在するという意見と、業績を支えている要因について触れている。

30:11

💡 投資銀行でのキャリア発展とロールモデルの重要性

投資銀行でのキャリア発展とロールモデルの存在の重要性について話す。特に、女性がロールモデルを見据えて自信を持って働くことができる環境が整っていると評価している。また、ジェンダー平等と成果主義が進んでいると感じている。

35:11

👩‍💼 女性が活躍しやすい環境とワークライフバランス

女性が活躍しやすい環境とワークライフバランスについて話す。投資銀行業界においても女性がポジティブなインパクトを与えているとされ、生活主義が女性にとって非常に良いとされている。一方で、長時間労働と女性が働きやすい環境との両立が課題となっている。

40:11

🤔 投資銀行を離れてからのキャリア選択

投資銀行を離れてからのキャリア選択について話す。同業他社への転職、バイアウト、事業会社、スタートアップなどへの道が開かれているとされ、自分の市場価値を極める必要性が強調されている。また、報酬だけでなく社会的なインパクトも狙うべきだとしている。

45:14

🌟 投資銀行業界のイメージと期待

投資銀行業界のイメージと期待について話す。報酬が高い反面、社会的なインパクトを与えることの重要性も語られている。さらに、業界におけるロールモデルの存在が日本の投資銀行業界のイメージ向上につながるとの見解も示されている。

50:14

🏢 投資銀行業界の魅力とキャリアの選択

投資銀行業界の魅力とキャリアの選択について話す。専門性と経験、人脈を獲得することができるという投資銀行業界の魅力に触れ、キャリアとしての価値を強調している。また、自分の子供に進めるかどうかについても意見が示されている。

55:15

🌈 投資銀行業界に対する新たな認識と期待

投資銀行業界に対する新たな認識と期待について話す。人間的な温かみとチームワークの強さを持ち、一生の友達を作ることができる環境が整っているとされている。さらに、業界に興味を持って視聴者が選ぶべき魅力的なキャリアオプションがあるとアピールしている。

Mindmap

Keywords

💡キャリア

キャリアは、個人の職業生活の全貌を指します。ビデオでは、キャリアを自分で捉えることができる人が重要であると強調され、日本の会社との違いも語られます。キャリアを持つことは、自己実現と目標達成の鍵と言えるでしょう。

💡チームプレイ

チームプレイは、チームのメンバーが協力し合い、共同の目標を達成する能力を指します。ビデオでは、チームプレイが欠かせないスキルとされ、投資銀行業界での成功に不可欠な要素と語られています。

💡コミットメント

コミットメントは、何かに対する強い決意や忠誠の心を意味します。ビデオでは、投資銀行業界ではハードワークが求められる一方で、プロジェクトにコミットメントを示すことが重要だと述べられています。

💡スキル

スキルは、ビデオでは特にコミュニケーションスキルが強調され、クライアントとのコミュニケーション能力が重要だと示唆されています。また、ファイナンスに関する知識も求められるスキルの一つとして挙げられています。

💡転職

転職は、既に獲得した経験を活かして新しい職場に移ることを指します。ビデオでは、投資銀行業界を離れてスタートアップなどへ転職する人のキャリアについて触れられています。

💡投資銀行

投資銀行は、企業のM&Aや資金調達を支援する金融業界の分野です。ビデオでは、投資銀行業界での働き方とその要求される能力、また業界からの転職先について語られています。

💡ジェンダー平等

ジェンダー平等は、男性と女性が同じ機会と権利を持つことを意味します。ビデオでは、投資銀行業界における女性の活躍しやすさやジェンダー平等の意識が高まっていると示唆されています。

💡ロールモデル

ロールモデルは、自分を模範として見習う人や、目標とする人を指します。ビデオでは、特に女性のロールモデルが投資銀行業界において重要であると述べられています。

💡ワークライフバランス

ワークライフバランスは、仕事と私生活のバランスをとることを指します。ビデオでは、投資銀行業界で働く女性にとっては、ワークライフバランスが改善されていると示唆されています。

💡報酬

報酬は、労働やサービスに対して与えられる対価を意味します。ビデオでは、投資銀行業界での報酬が高くなる一方で、報酬を追求するだけではキャリアが続かないと語られています。

Highlights

キャリアを自分で捉え、積極的に動ける人材が求められる。

日本の会社との違いは神社が引いてこないこと。

チームプレイとハードな働くことが求められる。

知的体育会系の側面があるが否定はできない。

女性の活躍しやすさは高いが、キャリアを自分で築くことが大事。

転職が難しいが、投資銀行は報酬が高くオファーは限られる。

投資銀行は昔と比べて労働環境が改善されている。

アメリカと日本の飲み会文化の違いが議論された。

入社する人の条件は部門によって大きく異なる。

コミットメントとスキルが重要とされている。

コミュニケーションスキルが非常に重要で英語も求められる。

中途入社には実務経験やファイナンスに関する知識が求められる。

投資銀行にいる人はスポーツ選手的なメンタルを持っている。

自分のキャリアを自分で作らないと誰も助けてくれる人はいない。

組織を最大限に生かす能力が重要であるとされている。

お客様との対等なコミュニケーション能力が求められる。

LGBT活動のサポートなど、フェアネスが担保されている。

報酬と評価はフェアにされており、マネジメントのクオリティが高い。

投資銀行部門は長時間労働が一般的であるが、働きやすい環境が整っている。

同業他社、バイアウト、事業会社、スタートアップへの転職が多々ある。

報酬が高いが、報酬を追求するだけではキャリアが続かない。

パブリックセクターへの興味が高く、社会へのインパクトを与えることが大切とされている。

キャリアを築く際に報酬だけでなく、自分がやりたいことが重要であると示されている。

投資銀行業界は人間関係が大切で、一生の友達ができる環境が整っている。

女性も積極的に投資銀行業界に入って、大きな成長が期待できる。

野村証券の投資銀行部門も高評価を受けており、働き方改革が進んでいる。

Transcripts

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どういう人が入社できるか自分のキャリア

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を自分ごと捉えることができる人ってのは

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多分すごく重要だと思いますてあの決定的

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に日本の会社と違うのは神社がですねデル

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引いてくんないんですねこうやって自分で

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手あげてあのもう手あげてさしてくん

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なかったらもう立ち上がるぐらいな気持ち

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じゃないとですねサバイもできないんです

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うんチームプレイっていうところがまでき

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ない方にはなかなかあの難しいところも

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あるとでその上でかなりハードに働かなく

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ちゃいけないっていう意味ではまさにこう

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あの知的体育会計っていう言葉がなんか

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ググったりするとたまに出てくるんです

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けどそういうあの側面はやっぱり否定でき

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ないかなっていう風に思いますね女性が

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活躍しやすいかどうかっていう指標なん

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ですけど女性の皆さんこちらはい

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カメラカメラの向こうのあなたあの是非

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ですねあのゴールドマンここであなたの花

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が大きく開く転職がしやすいのかどうか

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転職が確かに高いんですけどオファー

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できる企業も結構限られてくるからなんで

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転職したんですか投資銀行とか企業家って

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アメリカほど日本って地が高くないじゃ

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ないですかこの差は何で生まれるんです

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かはい後編では投資銀行の働き方をより

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詳細に分析していきたいと思うんですけど

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投資銀行というとハードというか私の時代

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とかあの投資銀行残酷日記ってなんか本が

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売れてたりしたんですけどもそんあったん

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ですよバイブルでしたねあれ読んでから

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みんな入ってましたですよねけどあれから

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もう20年以上経ってるんで変わってき

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てると思うんですけど今どんな感じなん

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でしょうか働き方としては今はもうハード

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なんでしょうか昔はもう完全ブラックだっ

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たと思うんですよね私も平均睡眠時間が

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こうこういうあの公共の放送で言えない

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ぐらい短かったの実態ですが今はだいぶ

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労働環境改善されてるようでしてホワイト

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の方にあのかなり住んでるんじゃないかな

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という風に思いますねはそちマーケットの

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方とか朝早くて結構健康的な感じでした

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けどそうでもないんですか朝は早いですね

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確かにまそれが健康的だそ夜何時帰る

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かっていう問題

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もそうですよねまマーケットだとやっぱ

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接待とかもねありますからま長くはなって

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しまうのかなとは思いますけどうんはあ

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アメリカでも退とか結構あるんですかあり

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ますよただやっぱり日本のような接待の

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仕方ではないかなとは思いますねあと

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やっぱりすごく規制が厳しくなったので

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あのお客様とですね飲み食いするっていう

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のも昔に比べると結構今制約かってるのは

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ありますうんああそうってもう日本でも

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そうなんですか日本はあのまあ一定とその

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金額の範囲みたいのはあるとは思うんです

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けれどもそこまで多分アメリカほど厳しく

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はないんじゃないのかなと思いますよ

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なかなか比較が難しいですけどはいへえ

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それちょっと癒着になっちゃうとかそう

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いうことでですかお客様の方でかなり

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厳しいあ内のルールを導入してるところが

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増えたっていうのもありますねそうです

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ねえもうあと金額とかがすごく厳しくな昔

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に比べると金額がかなり制限がかかって

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るっていうのもありますうんうんそういう

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ことですよねいや分かりましたそれで最初

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にまこうどういう人が入社できるかま見

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てる方も中途でも新卒でも入りたい方が

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多いと思いますのでま入れる人のま条件や

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特徴教えてくださいこんなの言われても

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ケースバイケースなんでなかなか難しいと

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思うんですけどどういう人が入れるん

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でしょうかってことをまず伺っていきたい

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と思いますざっくりすぎる質問ですけど

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どうこう条がりそれこそあの部門によって

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全然違うていうところだと思っていまして

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基本的には部門別採用なんですねこのあの

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日本の会社のように人事が採用するって

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いうコンセプトでなくて部門の実際に働く

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人たちがあの採用してえそれをこう人事の

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方に伝えるっていう順番になってるのがも

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大前提ですなので部門によって本当に

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求める人材の像もあの違うっていうのが

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あの大前提であるかなと思うますで投資

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銀行部門でこれも中途なのか新卒なのかに

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よって全然違ってくると思ってうんはいる

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んですねただその前提の上で大事なのは

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やっぱりコミットメントっていうところと

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あとはスキルのこの2つかなっていう風に

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思いますでコミットメントっていうのは

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やはりあのハードワークにはなりがちだと

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思いますしお客さんにとってはあ健康一滴

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のもう一生のもうま人生というか社運を

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かけたプロジェクトだと思うのでそれに

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あのかなりタトなタイムラインでえかなり

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膨大な仕事をしなくちゃいけないっていう

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時にまこのibdっていう職業自体に本当

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に興味がない限りやっぱ続かないんで

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単純に給がいみたいあると思うんがあの

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すると昔はそのえ一般的なアルバイトの

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方々よりも低いみたいなよくこうマックの

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時より低いって言われるぐらいこうあの

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ジョークみたいのあったぐらい労働時間は

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やっぱり長かったのは実態だと思うのでえ

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それを前提としてお金のためにというより

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は自分のキャリアであったりこの業務が

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好きだみたいなところがましっかりあるか

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どうかによって持続的にちゃんと働いて

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もらえるかってのが重要になってくると

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いう意味でやっぱこのコミットメントなぜ

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ibdの仕事がやりたいのかみたいのは

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重要になってくると思いますはあでその上

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で当然スキルっていうのはあの重要かなっ

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ていう風に思っていてえま新卒中と別れて

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しまいますけれども共通するのはやはり

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コミュニケーションスキルがすごく重要だ

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なていう風に思いますねやはり

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クライアントビジネスでえあのお客様で

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一般的には自分たちの年齢の多分一回り2

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まり上ぐらいの会社の条約に対して

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いろんなご提案を差し上げたりとかま助言

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をしなくちゃいけないという時に頭がいい

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とかあのあのブックスマートであることは

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ま一定程度もちろん必要だと思うんです

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けどそれをちゃんとこうあの適切な言葉で

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うん動いてもらえるようにあのちゃんと

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こうアドバイスできるかっていうところは

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まコミュニケーションのスキルの1つだと

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思いますし当然そこがもちろん一部は英語

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も入ってくることもあると思いますが全体

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としてのコミュニケーションスキルがない

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といけないっていうのはアイバンカーとし

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てはあの非常に重要なスキルの1つ目だと

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思ってますで2つ目がやっぱりあの中途で

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入る場合にはやっぱり一定の実務経験と

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いうかあのファイナンスに関して0から

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勉強させてくださいってなるとやはり即戦

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力を求めてるのでえなかなかそこは

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ハードルが一定あるかなと思うので

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ファイナンスに関するこう最低限の知識

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みたいのはあの中途の方であればやっぱり

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必要になってくるのが実態かなという風に

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思いますねうん星さんとかメッセージ

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やり取りしても丁寧なんすよへ早くて丁寧

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ありがとうございますそうそれがもう基本

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ってことですよねなんか投資銀行にいる人

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って結構ラグビーやってた人とかアメフト

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やってたりとかスポーツやってた人って

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なんかイメージが強いんですけどそういっ

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てまコミットメントにも繋がるしま上の

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世代とかいろんな人とコミュニケーション

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うまいとかそこてやっぱあるんですか傾と

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はいおっしゃる通りですねま

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コミュニケーション1つかもしれない

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やっぱチームで動く仕事でこう1人で

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できる仕事プロジェクト単でどうん動いて

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いくことなればチームワークであったか

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チームプレイそれは車代のチームもそう

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ですし我々のようなエヴのアドバイザー

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ですとえ会計士の方々弁護士の方々戦略

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コンサルティングの方々いろんな方を

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取りまとめたかなしちゃいけないんですね

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なんチームプレイっていうところがまでき

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ない方にはなかなかあの難しいところも

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あるとでその上でかなりハードに働かな

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ちゃいけないっていう意味ではまさにこう

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あの知的体育会系っていう言葉がなんか

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ググったりするとたまに出てくるんです

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けどそういうあの側面はやっぱり否定でき

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ないかなっていう風に思いますねあなんか

play06:27

北部の人あんまりいなさそうすもんね

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そうですよねマーケット部門どうでしょう

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か村上さん多分共通してる部分が多いん

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ですけどま1つ言えるのはあの自分の

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キャリアを自分ごと捉えることができる人

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ってのは多分すごく重要だと思いますて

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あの決定的に日本の会社と違うのは神社が

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ですねデル引いてくんないんですね全く

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引いてくんないでおそらく日本の会社です

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とま例えば3年ごとかにこうねあの配属

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決めてくるじゃないですかあた次こっちっ

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ていう感じであとそのうん針ですねそれも

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一定のこうなんで金属年数で大体のところ

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までは目星がつくみたいなま10年後は

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このぐらいみたいな係り長ね過ちみたいな

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のがあるじゃないですかそれがねゼロなん

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です全くないのでそこのそのメンタリティ

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として自分のキャリアは自分が決めるで誰

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もそこに対して人事の人もあのレール引い

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てくんないんでそれができるメンタル

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あるいはマインドを持ってる人じゃないと

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多分続かない採用も多分されないですし

play07:27

入ってもおそらく長続きうんがしないと

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思いますそれ基本ですねそれが1番上司も

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レールは引いてくれないですね引いてくれ

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ないですはあ全部十分ってことですね

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もちろんですであのだから別にねちょっと

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先のお話もありますけどあの金属年数で

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決まんないんですよいろんなことがねあの

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送信にしても起きるにしてもなのでこれは

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自分がどうやって結果を出していくかどう

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やって自分のこう行きたいところに届手が

play07:52

届くようにえこう努力するのかみたいなの

play07:55

は自分で考えて自分でアクション取らない

play07:57

ともうどうしないでうんうん多分それが

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できる人ってのがらくそれを自分で考えて

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できないなと思ったら最初からトライし

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ない方がいもうそれ入って辛いと思います

play08:07

うんううん大うんそういう意味ではなんか

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プロスポーツ選手もそうですけど企業家

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っぽいっていうか全部自分で判断できて

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コミットメントもできて企業家と似てる気

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もしますけどねそうですねやっぱり自分

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からプロアクティブにあの動けるかどうか

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自分男として道を切り開けるかどうかって

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いうのがまかなり重要になってくるので

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もちろん大企業とスタートアップの性質が

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違うところあると思いますけどそういう

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メンタリティみたいなとはあの非常にっ

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てるところもあるかなと思いますねそれ

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以外にどういった特徴条件が必要になっ

play08:34

そうですねやっぱりあの先ほど

play08:34

コミュニケーションとおっしゃりました

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けどもやっぱり組織がとても複雑でで

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グローバルなのでその組織をいかにあの

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もう最大限に生かすことができるかって

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いう能力はとても大きいと思いますで

play08:46

やっぱりあとお客様はですねあの私たちが

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話をするお客様のレベルがとっても高いの

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でそのお客様と対等なレベルで語れる能力

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ってのはまこれはすごくまはっきり言って

play08:57

ですねチャレンジングなんですねうんあ

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それはあの日本でもアメリカでもとても

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大きなあの壁だと思いますはあ

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ゴールドマンとモルスタの方ってみんな

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喋りがうまいんですかやっぱ

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コミュニケーション力て2人ともやっぱ

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うまいじゃないですかなまあの一定のその

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タイトルというかあのマネージャークラス

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でやってポジションになってる方はま結果

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が出してるからそうなってるっていう意味

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ではま自然的にコミュニケーション能力が

play09:21

ないとその上のポジションにはどんどん

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ついていけないいっていうところはあると

play09:24

思うのでコミュニケーションスキルが高い

play09:26

方は非常に多いんじゃないかなと思います

play09:27

ね村さんとか昔た話うかったんです

play09:30

か口から先に生まれてきました口から先に

play09:33

生まれてきたああそんなブラビさんね

play09:35

ニューヨークと時代に1番なんか緊張し

play09:38

たっていうかその1番チャレンジだっ

play09:39

たってどういうとこだったんですかそう

play09:41

ですねま私マイノリティだったのでで

play09:43

やっぱりちょっと一応日本出身なんでま

play09:45

こう見えてもなんとなくこうね目立っちゃ

play09:47

いけないみたいなちょっと日本人的な

play09:49

気持ちはやっぱ先あったんですねでもなん

play09:51

か間違ってちょっとニューヨークの方に

play09:53

入っちゃったんでまそんなメンタリティだ

play09:55

ともう潰されるわけですよでやっぱそれは

play09:57

ね最初はかなり

play10:00

厳しかったですねであの先ほど申し上げた

play10:03

ように自分でキャリア作っていかないと誰

play10:04

もレール引いてくんないんでもうこうやっ

play10:07

て自分で手あげてあのもう手あげてさして

play10:10

くんなかったらもう立ち上がるぐらいな

play10:12

気持ちじゃないとですねサバイブできない

play10:14

んですでこう日本だと日本だと地道にこう

play10:19

努力していつかそれを周りが認めてくれる

play10:22

みたいな上司がざんとこれ見てくれて

play10:23

みたいなそういうのってあるじゃないです

play10:25

かもうそれゼなんですもう00かマイナス

play10:28

なんですよそんなに思ってるがマイナス

play10:29

みたいなそういう世界であのいきなり仕事

play10:32

を始めたのでそこをなんて言うんですかね

play10:35

メンタル的にもそれをこう克服するって

play10:38

いうところは本当に苦労しましたですね

play10:42

はあねなんかそんな風に見えないとかいい

play10:44

意味で柔らかいところがあるんでもうこう

play10:46

勝ち抜いててねほおっしゃる通りで私その

play10:49

投資銀行部分でいろんなこういい案件に

play10:50

入れるかまいい案件というてもなか取引と

play10:53

して規模が大きかったりとか複雑な案件で

play10:55

あったりとかやっぱそういうのチャレンジ

play10:56

するからこ成長があると思うんですけれど

play10:58

もやっぱそれはがいい若手であればある

play11:00

ほど自分から取りに行ってますねそのおお

play11:03

客様に対してえ営業で取りに行くと一緒で

play11:06

車内クライアントである上司に対して僕は

play11:08

これをやりたいっていうことアピールし

play11:10

たりとかま勝手に分析をして持ってって

play11:12

一緒にやらせてくださいって言ったりとか

play11:14

まそういう意味でこうプロアクティブで

play11:15

アグレッシブさみたいのがないとま

play11:17

キャリア自体もこう高循環が埋まりにく

play11:20

いっていうのはまそのおっしゃる通りか

play11:21

なっていう風に思いますね投資認なりわい

play11:23

にしてる会社はもうそれアメリカじゃなく

play11:25

て日本でもや文化としてはもう同じなん

play11:27

ですかやの差は多少あると思いますねあの

play11:31

大きく言えばあのこうアグレッシブって

play11:34

いうのはそういうプロアクティブじゃない

play11:36

とやっていけない業界だとは思うんです

play11:38

けれどもまその中でもよりやっぱり外とま

play11:40

日経ではその雇用形態っていうところが

play11:43

やっぱ明確に違うところがあるかなと思っ

play11:45

ていて先ほどの本当にプロスポーツ選手と

play11:47

一緒でえこちら側の世界っていうのはもう

play11:50

1年契約でえまそれダメだったらもう首に

play11:52

なるそういうものしかもその後も誰もえ

play11:56

自分のキャリアを含めてサポートしてくれ

play11:58

ないいうでヒリヒリ感であのずっと仕事を

play12:00

してるのでえもう当然日本の企業も厳しい

play12:04

ところはあると思うんでそこまでの多あの

play12:06

ハードさっていうのは分温度感としては

play12:08

違うかなっていうのは思いますねうん今星

play12:10

さん柔らかいじゃないですか以前なんか堀

play12:11

さんと一緒に働いてたあの後輩の方に話し

play12:14

聞く機会があったんですけど鬼だった

play12:15

いやいやいやいやそんなことない全く感じ

play12:19

ないですよいやいやそんなことないないと

play12:21

思ということでお2人の話を伺いました

play12:23

けど元社員の方の評価これ大沢さんが

play12:25

ちょっとデータでまだ非公開のものもまめ

play12:28

てくださったことでそはいじゃ紹介

play12:29

いただきますでしょうはいこれオーパーク

play12:31

に乗っているえ各社で働いている人

play12:34

もしくは働いていた人のスコアをこう平均

play12:36

で出したもので古いえスコアとかはえ

play12:39

ウェイトが下がるようになって比較的最新

play12:41

のもので反映されてますでちょっとごめん

play12:43

なさい注意点としては三菱FJモルガン

play12:46

スタンレ証券に関しては投資銀行部門以外

play12:49

の人がもう90数%あのこの口コミの中で

play12:53

いくと閉めているのでえっとちょっと投資

play12:56

銀行部門っていう風に触手で書いて

play12:58

くくれるてる人だけのスコアを計算してき

play13:02

たところ

play13:03

3.75とかあったのでまほぼモルガン

play13:07

スタンレーMFG証券と変わらないぐらい

play13:09

高い傾向になりました1位はゴールドマン

play13:11

サックス証券4.5これも圧倒的ですねお

play13:15

やばいっすあのハードワークっていうのが

play13:17

あったとしてもやっぱこれだけスコアが

play13:19

高いのでやっぱあの素晴らしいスコアだな

play13:22

もう0.1%ですね上位そそうか全体の中

play13:25

でですよねっかはいでえっと2がモルガン

play13:27

スタンMF

play13:30

三菱ufjモルガンスタンレ証これもでも

play13:33

上位1%にあの3位の三菱ufjモルガン

play13:36

スタンレ証券も3.75とすればえっと

play13:39

上位1%に入ってるのでま非常に3者とも

play13:42

高いっていうのがまず大前提という風に

play13:44

なりますはいでこれはスコアの推移を見て

play13:47

いますえっとちょっと1番下のあのマムス

play13:49

も少しえっと対象外という風にさせて

play13:52

いただければと思いますがま両方とも

play13:54

スコアが上がってきていてですねこれあの

play13:56

太いボグラフの方が口コミの総合評価え紫

play13:59

大宮面っていう風になっていますが

play14:01

おそらくちょっと口コミを見ててやぱ働き

play14:04

やすさがだいぶ改善されているっていう

play14:06

コメントが多くてですねえその辺りから

play14:09

口コミの総合評価も高くなっていることが

play14:11

え原因としてですね右肩上がりになってる

play14:14

かなという風に思っていますうんで

play14:16

それぞれえっとオープンアークでは8項目

play14:18

あってですねえ待遇命の満足度風投資の良

play14:20

さ20代の成長環境法令純子意識

play14:23

コンプライアンス意識ですねこれらがどう

play14:24

かというところをえ出していますまず特徴

play14:27

すべきはですねゴルド作証券の残業時間が

play14:30

68時間っていうことで思ったより少ない

play14:34

ていうのなんですこれあの経年変化で見て

play14:36

やっぱだいぶ減ってましたうんだいぶ減っ

play14:38

ていたのでやっぱかなり働き方改革されて

play14:41

いるオルガスタレMFC証券も残業時間も

play14:44

かなり削減されている昔はもっと多かった

play14:47

んですけど直近で行くとかなりえ削減され

play14:49

ているというのは特徴的かなと思いますで

play14:52

ゴドサックス証券に関してはもう火の

play14:55

打ちどころがないですねうん人材長期育成

play14:58

っていうののは日本全体の平均が2.7と

play15:01

か8しかないのでえっとそれだけ厳しいま

play15:04

この後出てくるかもしれないですけど

play15:06

アップはアウトとかて言われるような環境

play15:08

でも自分の将来的なキャリアには繋がるよ

play15:11

ねっていう感覚やっぱ一定持ってる人が

play15:13

いるのでそれでも人材に長期育成ってのは

play15:15

点数が高くつきやすいでさらに言って

play15:18

やっぱさなんか僕のイメージ勝手な

play15:20

イメージなんですけどめちゃくちゃ個人

play15:22

主義みたいななんかもう俺の縄張り私の

play15:25

縄張りに入ってくんなみたいな雰囲気だと

play15:27

僕は勝手に想像したんですけどやっぱ

play15:29

さっきコミュニケーションとチームマーク

play15:30

大事とおっしゃっていただいており右側

play15:33

ってソフト面社員の式風通しの良さ社員の

play15:37

総互村長要はえチームワークとかそういう

play15:40

とこでこのら辺が高い会社ってイメージで

play15:41

いくとサイバーエージェントさんとか

play15:43

リクルートさんなんですけどにそれに並ぶ

play15:46

ぐらい実はやっぱいい人で人間的に人格的

play15:50

に優れているのか共同してやっぱ成果を

play15:53

出していこうって意識の高い人が多いので

play15:56

まそういうのも含めてあの一緒に働く同僚

play15:59

も魅力的な会社なんじゃないかなっていう

play16:01

風に言いますうんでそれに比較するとあの

play16:04

モルガンスタンレーさんだったりマムスは

play16:07

ちょっと小さく見えるんですけどそれでも

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やっぱり上位1%に入ってきているなので

play16:12

非常に点数高いかなっていう風に思って

play16:14

ますまその中でも特に高いのはえタグ命の

play16:17

満足度っていうのは日本全体でいくと

play16:18

2.9とかなのでまそれ3.8ぐらいまで

play16:21

あるっていうのはやっぱりあの

play16:23

パフォーマンス出した分だけペイがあ

play16:25

るっていうところは異常に高く評価されて

play16:27

いるっていうところかなとあとま

play16:29

コンプライアンス意識っていうのも大体

play16:31

ハードに働いてる会社これ辺低くなってき

play16:33

がちなんですけどまやっぱ金融っていう

play16:35

ことと最近コンプライアンス改善されてい

play16:37

るっていうところでえこの辺のスコア高く

play16:40

なってきてるかなっていうのが特徴だった

play16:42

かなっていう風に思ってますちなみにあの

play16:44

マムスはえっと投資銀行部門だけに絞ると

play16:47

ほぼモルガンスタンレMUFG証券さんと

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同じような形になっていたので割愛させて

play16:52

いただければなと思いますおこれはえっと

play16:54

オープンアークに投稿されている口コミ

play16:57

自然言語え文化企業体制についてどう思い

play17:00

ですかっていうものをAIを使って

play17:02

ベクトル化してえっとスコアにしたものに

play17:04

なりますえっと灰色の編みかけの部分は

play17:07

当初プライムスタンダード市場にえ常事を

play17:09

してる会社の平均値100と取った時に

play17:12

どうかというのを見た時にこのま作戦も

play17:14

圧倒的ですね働あの組織文化が非常にいい

play17:18

とチームワークが良かったりとか一緒に

play17:20

働く人が魅力的だったりまやっぱり成果を

play17:23

出すこと以上にコミットしてるみたいな

play17:25

ことはよく書かれていましたモルガン

play17:26

スタンレ証券も一緒ですねでちょっと

play17:29

ごめんなさいマムスは少しここ投資銀行

play17:32

部門だけに絞って数値出してないので

play17:34

ちょっと今回活させていただければなと

play17:36

思います働きがいこれはやりがいとかえ

play17:39

チームワークとかそういうのじゃなく仕事

play17:41

をやっていて自分がすごいこう意義を

play17:44

感じるか意味を感じるかみたいなとこで

play17:46

いくとこれはもうえ2シャとも非常に高い

play17:48

とやっぱコメントとして多いのはあの書け

play17:51

ないけどものすごい大きなディールをやっ

play17:54

ていたりとかま社会的本当新聞に乗るよう

play17:56

な案件をやっぱ仕事としてやってい

play17:58

るっていとこで行くと非常にあの皆さん

play18:00

働きがいを感じられているというのが

play18:02

コメントとして多かったですうんで最後

play18:04

これが僕の中で意外だったんですけど絶対

play18:07

働きやすさは当初プライムスタンダード

play18:09

市場僕下回ってるっていう仮説だったん

play18:12

ですがえっともう超えてますねうんうん

play18:14

なんでこれはえっと2つあるんですけど

play18:16

コメントを見てるとそもそも期待してない

play18:19

人が結構多かったあの元々やっぱはい

play18:22

思いっきり働きたいとか思いっきり成長し

play18:25

たいとかやっぱり自分の力を試したいとか

play18:27

パフォーマンス出したいってとこで入っ

play18:29

てるのでまそもそもそこに対して不平不満

play18:32

のコメントがないのでえっとAで分析した

play18:34

時にそれはネガティブっていうは判断され

play18:36

ないので点数としてやっぱ高く出やすかっ

play18:38

たってのが1つでもう1つはワドクラウド

play18:41

をちょっと今日お出しできないんですけど

play18:43

ワドクラウドを結構見見てみるとやっぱり

play18:46

ですね働きやすさが相当改善されている

play18:49

えっとあとジェンダーの話も多かったです

play18:51

ねえっと男性女性のそのジェンダーの

play18:54

ところに対しての意識はすごい高まって

play18:55

いるとかま昔に比べてやはりええ残業とか

play18:59

え業務あと健康とかそういうところに対し

play19:03

ての意識が高くなっているみたいなことが

play19:05

え多くコメントとしてはあったのでやっぱ

play19:08

意識高くですね変わってるのかなと思い

play19:10

ましたでこれをえっと働き外働き安さあと

play19:14

は組織文化2下2下2で良い悪いでこう

play19:17

あの分類した時にちょっとごめんなさん

play19:19

マムスはあの今回取り除きますがえっと

play19:22

ゴールドマンサック証券モルガンスタンレ

play19:24

MFG証券ともに高循環企業えこれは組織

play19:27

文化の働きがも働き合すも今全ていいよと

play19:30

いうことであのこの企画できと珍しいん

play19:33

ですけどあのもう文句なしであのま会う人

play19:36

会わない人いると思うんですけど会う人に

play19:38

とってはかなりいい会社だというのがま

play19:41

今回ムセから分かったことでしょはい

play19:43

ありがとうございます2人この結果を見て

play19:45

どう思われますか村上さんいかがですか私

play19:47

あの今回初めてこのデータを拝見したん

play19:49

ですけど私の個人的な肌感とすごく近い

play19:52

ですねあの今日もたまたま私の

play19:55

ニューヨーク時代のあの部下がたまたま

play19:57

東京にしてきてあのあったんですけどあの

play20:01

もう本当に何十年経ってもあのすごくこう

play20:04

ね仲がいいというかで私の同僚のキャシ

play20:07

松井さんと私はゴールドマンサックスで

play20:09

もう20年近く一緒に働いたんですけども

play20:11

とにかく仲がいいんですよで多分それは

play20:13

あのそこで働くことによってお互いを高め

play20:17

合うっていうような雰囲気満載なんですね

play20:20

うわでだから私長いんですけど本当20

play20:22

近くいたんですが長いってのそのそのあの

play20:25

金属年数も長いんですがやっぱり働く時間

play20:27

も長かったんですが働かさ

play20:29

全くないんですね働きたいかで日曜日の夜

play20:32

が来て次の日月曜日でてなった時に明日

play20:36

仕事に行きたいと思って夜寝るみたいな

play20:39

そういう気持ちがすごく長くついたって

play20:41

いうのがあのゴールの前に私が長く入れた

play20:44

1つの理由かなと思っていますでも

play20:47

やっぱりそうじゃない人もいるのでやっぱ

play20:49

それはあのま向きの合うと思います私は

play20:53

合ってたんだなと思いますねへえアップは

play20:55

アウトの緊張感の中でもそう感じ

play20:57

るってのは別に周りの人がが敵なんじゃ

play20:59

なくて他に戦うなんかそうですねやっぱり

play21:02

そのフェアネスがあるかどうかその評価を

play21:04

されている自分がフェアに評価されてるか

play21:06

知てされてないかっていうとこだと思うん

play21:08

ですね私は常に評価はすごくフェアだと

play21:10

いう風に感じてたのででもちろん給料悪い

play21:13

時ボーナスが自分が思ってたりももらえ

play21:15

なかったっていう年もありますでもその時

play21:17

にその理由に関して考えた時にあこれだっ

play21:21

たらしょうがないよねみたいなすごい

play21:22

フェアにそれは評価されてるよねっていう

play21:25

そういう波値感がありましただそこが重要

play21:28

じゃないなと思いますねへえなんでそんな

play21:30

フェアな査定ができてるんでしょうかねま

play21:32

それはマネジメントのクオリティだと思い

play21:35

ますそれはもう上層部のそれは

play21:37

リーダーシップのクオリティだと思います

play21:39

しそれぞれの部署のマネージャーの

play21:40

クオリティだと思いますあの360やっ

play21:43

たりとかねそういうのやりますけど

play21:44

エンゲージメント高いんですよはあそっか

play21:47

だ数値で見えやすい部分だけじゃはない

play21:49

じゃないですか金融とそうです

play21:51

エンゲージメントが高いっていうのは

play21:52

やっぱりもちろん数字で見えるところも

play21:54

そうなんですがそれ定正的なそれはもう

play21:56

マネージメントが正的にそういったところ

play21:59

のエンゲージメントを高めるための様々な

play22:02

工夫はしてますし組織としてもそういった

play22:05

工夫ができるようなシステムっていうのは

play22:08

かなりあの住んでいる方かなとは思います

play22:11

あま先日ゴールドマンサックスで働れてる

play22:13

柳沢さんあのLGBTの活動もされてる

play22:15

話しましたけどそのLGBTの支援のため

play22:17

にもいろんなことしてますよね皆さんが

play22:19

フェアに働けるようにそういうのを率先し

play22:22

て先にてやってる企業ってことですねいい

play22:24

ことばかりですねゴールズマクスま私はた

play22:27

んでとが多かったのでやっぱりなくいたの

play22:30

かなと思いますけどもままそれやっぱり

play22:32

向き不向きがあるというのもやっぱり事実

play22:34

かなと思いますやっぱり短い人もいます

play22:36

からねやめた後も仲良さそうですよね仲

play22:38

いいんですよ同窓会もめちゃくちゃねやっ

play22:40

てんですよえいいなモルスタどうですか

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これ見てこれ見た上でえっとまず一言

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悔しいですね悔しいあのさっきあの

play22:49

サッカーの話出ましたけどもまイメージと

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してはモルスタとゴールなんてまこレアル

play22:54

とバルサみたいな感じのこう永遠の

play22:56

ライバル関係みたいなあのもちリスははい

play22:58

してるんですけもそのまライバルではある

play23:01

中でちょっとこう定量的にはあのこの

play23:04

スコアに差があること自体はちょっともう

play23:05

さらさに悔しいなと思ったのが1つですで

play23:08

その上でやっぱりこうデータとしてはその

play23:10

appletoAppleの比較になって

play23:12

ないところが私はあるかなという風に思っ

play23:14

ていてえゴールドマンさんはその外資系の

play23:17

雇用形態の人たちだけの多分データになっ

play23:19

ていると思でこのモルガサデ側はま

play23:21

いろんな方々の契約形態が入っているので

play23:24

えこう平均的になってしまってるところが

play23:26

あると思うんですねで村さんうんってた

play23:28

通りハードワークだけどあのまそういう

play23:31

ものを求めてやってるんだっていう人たち

play23:33

だけをこう抜き出していただければ多分僕

play23:35

は本当4.5とか全然行くと思いますし僕

play23:38

がつけたら本当に全部5ぐらいつけたいな

play23:40

と思うぐらい僕モルガンサレ大好きなんで

play23:42

えま本当に悔しいなって思うのが率直な

play23:45

ところですかねあ星さんの好きなモルガン

play23:47

スタンレーと今のモルガンスタンレー

play23:48

MUFG証券って別もですよねきっとそう

play23:51

ですねあの別問とは言えないかもしれませ

play23:53

んけれどもカルチャーが色々ミックスされ

play23:56

てる状況ではあるかなと思いますしまそこ

play23:58

はあの良し足があるかなと思いますでも

play24:00

一方でそれであの業績がJVになってあの

play24:03

かなり伸びてるところもあると思うので

play24:05

あのカルチャーだけじゃなくて実際の業績

play24:06

っていう意味ではやはり単独の外し系で

play24:09

やってるよりも三菱さんとあのタックを

play24:11

組んだことによってかなりやっぱり非連続

play24:13

な成長が生まれたのは事実かなっていう風

play24:15

には思ってるのでまその意味では私は

play24:17

すごくポジティブにも捉えてますね今調べ

play24:19

たんですけどモルガンさ霊証券で職種が

play24:22

投資銀行部門にいるっていう風に回答し

play24:25

てる人に絞ると

play24:27

4.5ああよかった追いつけました追い

play24:30

ました一応アナリストで見ると4.23と

play24:34

かなのでま確かにおっしゃら通り職種で

play24:36

ちゃんと絞ってみると同じぐらいあ

play24:38

るっていうのはあるのかもしれないですね

play24:40

うん確かにそれを踏まえた上で結局この2

play24:42

者ってどういう風にカルチャーとか違うん

play24:44

ですかこれアメリカとかだとどんな感じな

play24:46

んですかゴールドマンサックスとモルガン

play24:48

スタンレーってみたいな分にアメリカの方

play24:50

が近いんじゃないですかねあのやっぱ東京

play24:52

はやっぱりJBなので多分すごく

play24:54

ゴールドマンと離れあの文化的にもうん

play24:58

だいぶ違うのかなと思い私主人があの

play25:00

モルガなんですずっとアメリカの方では

play25:03

それでアメリカにいる時はほぼなんかもう

play25:06

変わんないぐらいなイメージでしたねうん

play25:09

へえあんまり差ないんですねうんだから

play25:11

やっぱ東京はやっぱりごある意味特殊だと

play25:14

思いますええ確かに私の元上司があの

play25:18

アメリカのモルガンサレから来てた方が

play25:20

いらっしゃったんですけど同じような質問

play25:22

してみたらそんなになんか日本ほど

play25:25

カルチャーの差とか感じないよってことを

play25:26

おっしゃっていてへえ東京はあの確かに

play25:30

違うあの側面はあるかなみたいな発言はさ

play25:32

れてましたねそれってMUFGと一緒に

play25:34

なる前からですか前からそうだったと思い

play25:36

ますちょっとやっぱ特徴的なあの

play25:38

カルチャーがお互いにあるかなとは思って

play25:40

いてまよりゴールドマンの方が特にibd

play25:43

っていうところで言うとそのトップの方が

play25:46

まさにラグビをやっているすごい有名な

play25:47

バカーの方がいらっしゃったんですけれど

play25:49

もま本当にチームプレイであのすごいこう

play25:52

あの力強い感じみたいな多分イメージが

play25:54

あったりはすると思いますしえあのより

play25:57

あのまこれ日本に限った話かもしれません

play26:00

けれどもあのガ線に比べるとあの収益の

play26:03

モデルとも色んなこリスクを取って投資側

play26:05

に一時やっぱ足を振っていたみたいな

play26:07

ところあると思うんですねでボルガさが

play26:08

いい悪いというわけではないんですけども

play26:10

どちらかというと保守的でコンサバティブ

play26:12

な形なあことを好むカルチャーはあるので

play26:16

その投資にこうすごい足を切っていたわけ

play26:18

じゃないのですごいこう収益のボラティリ

play26:20

ティって意味ではボルガスれのが多分こう

play26:22

少なめでゴールドマンさんの方がちょっと

play26:23

こう本当に波があるのかなっていうのは

play26:26

思ういやマジですごくて

play26:28

違うはいあのゴールマンサックスと

play26:30

モルスタを見たにほぼ一緒なんですよあ

play26:33

よかったです実力主義とか風通しがいいと

play26:36

かトップダウンとかそういうのがあるん

play26:37

ですけどもすごくて1個だけ違うなんか

play26:40

品質度の高い言葉があって保守的っていう

play26:42

のが確かにモルスタの方には出てて

play26:44

ボードマンには一切星的っていうのが出て

play26:47

きてないっていうのは面白いなと思いまし

play26:49

たねへえじゃそれ踏まえた上で今後あの

play26:52

女性が活躍しやすいかどうかっていう指標

play26:54

なんですけどこの辺りはお2人いかがです

play26:57

かね私他の会社さんと入ったことないんで

play26:59

比べるの難しいんですがまあのお聞きして

play27:03

いるところによるとま圧倒的に女性として

play27:05

はあのゴールドマンのあの環境っていうの

play27:08

は働きやすいんじゃないかなとは思います

play27:10

ま私ちょっとアメリカが長いのでちょっと

play27:12

東京と少し違うところあるんですがまず

play27:15

とにかく女性の幹部が多いんですね

play27:18

やっぱりね人間ってなんて言うんですかね

play27:20

あの100分は一見にしかずって言うん

play27:22

ですがやぱ見るって違うんですよだから

play27:25

周りに女性の幹部の方がたんうんい

play27:28

るっていうのを見るだけでなんとなく根拠

play27:30

のない自信で自分できるかなと思っちゃう

play27:32

人たちが私を含めですねま出てくるんです

play27:35

ね私はそういう人たちが周りにたくさんい

play27:37

たので私の直属の上司を含め上司が女性で

play27:41

私の目の前で結婚してま目の前って一緒に

play27:44

働きながらで子供2人ね3級取って2回

play27:47

帰ってきてまた戻ってガンガンねあの

play27:50

パートナーまで送信しましたっていう人が

play27:52

目の前にいますとそういう人たちが他にも

play27:54

いますとっていうところで仕事をすると

play27:57

なんとなくできるん自分っうんねだから

play28:00

そういうこうでやっぱりこうロールモデル

play28:03

をあのしっかり示すってのは大きいでそれ

play28:05

をゴールドマンはあのおそらくウォール

play28:07

スートてやっぱり男性が多い業界なんです

play28:10

けどもウールスーの中でも積極的にやった

play28:13

というところがやっぱりその女性のあの

play28:16

こう幹部のですね比率が高かった

play28:17

りっていうところに結果として出てきてる

play28:19

んじゃないかなとは思います村さんの

play28:21

なんかインタビュー読んだんですけど

play28:22

お母様はなんか企業家なんですよね448

play28:25

歳で

play28:27

企業でですね子供まあ5人いたんで9時

play28:31

忙しくて仕事なんかしなかったんですけど

play28:33

いきなりこうミッドライフクライシスで

play28:34

ですねやるぞつってあのドラッグスターを

play28:39

作りましてですねしかもそれが馬鹿でかく

play28:41

なったってへえそうなんですよままそれは

play28:43

ちょたまたまそういうのがあったんですが

play28:45

あまでも私はそういうこう母親みたいなの

play28:48

があったんですが多分そういうこうロール

play28:50

モデルって日本ではなかなかまだないのか

play28:52

なと思っているので私はたまたまアメリカ

play28:55

のゴールドマンでそういう人たをたくさん

play28:57

見てまあのうんうちの母もそうですけど

play28:59

やっぱそういう人たちが周りにいるいない

play29:01

じゃ全然こうあの自分の自信にね繋が

play29:06

るっていうとこで違うと思うのでそういっ

play29:07

た意味ではゴールドマンはそういうモデル

play29:10

そのロールモデルをたくさん作って

play29:11

るっていうのは素晴らしいなとは思います

play29:14

うんそういうロールモデルが多いって味で

play29:15

はモルスタも同じですかねそうだと思い

play29:17

ますねあの非常に女性にま女性とか成果

play29:20

主義なのでジェンダーがま男性だろうが

play29:23

女性だろうがま国籍も含めて肌の色も含め

play29:26

てそういったもので全うんも評価しなって

play29:29

いうところがもう会社の多分土台としてで

play29:31

もゴールドマンさんもモルガンさでも

play29:32

出来上がってると思うので私はすごく働き

play29:35

やすいなと思いますで私自身も1年間だけ

play29:37

なんですけれどもニューヨークに認させて

play29:39

いただいたんですねでその時の私の

play29:41

タイトルがあのバイスプレジデントと言っ

play29:44

てえ大体あの投資銀行って5段階なんです

play29:47

ねま54321だ1番1が上だと3ぐらい

play29:51

で行きましたと当時そのニューヨークに

play29:53

行った時の女子3人て3人とも女性だった

play29:55

んですねだそのぐらいあのその女がこ活躍

play29:59

されるようなあの環境があるっていうのは

play30:00

実態だと思いますし実際あの他の部門でも

play30:03

女性の方かなり活躍されてると思うので

play30:06

あの私はすごく働きやすい環境なんじゃ

play30:08

ないかなと思いますねはあ完全にフラット

play30:10

に競争した場合っってけど一方で投資銀行

play30:13

部みたいにハードワークが必要なところっ

play30:14

てやっぱ傾向的に男性が有利になるとかっ

play30:17

てあり得るとは思うんですけどそこって

play30:19

完全にフラットにするのがいいんですか

play30:20

それともある程度なんかそうた援助とかも

play30:22

していくのがいいんですかま段階にもよる

play30:24

と思うんですけど海外で見た場合にはま

play30:27

多分男女全然あの比率フィフティまでいか

play30:30

ないかもしれませんけれどもバランスは

play30:32

かなり取れてると思いますで実体日本は

play30:34

少し遅れてるところが多分あると思って

play30:36

男女比率っていう意味では遅れてると思う

play30:38

んですけれどもだからといてこう女性だ

play30:40

からあのこ特別な何かをするっていうのは

play30:43

多分あんまりないというかま成果で

play30:45

パフォーマンスを出した人がどんどんこう

play30:47

ポジション上がってくっていうところを

play30:49

あのやられてのが一般的かなという風に

play30:51

思いますねうん純粋な成果主義が1番の

play30:54

ジェンダー平等につがるんですかねそんな

play30:56

に単純そうですねでもやっぱりそのあの

play30:59

生活主義ってのは女性にとっては本当に

play31:02

いいことなんですよやっぱりその例えば

play31:05

その金属年数で行って送信が決まるみたい

play31:08

な世界だとやっぱり女性だとね色々ライフ

play31:10

イベントがあって出産しましたちょっとね

play31:13

1回職場からね少しあのま遠くっていう

play31:16

こともあるじゃないですかそうするとそこ

play31:18

でもうオートマチックにもうそこで離脱し

play31:20

ちゃうんですねまそんなことを考えた時に

play31:23

その成果でしっかり評価されるという

play31:25

メリット性があのやっぱり導入されてる

play31:28

ところの方が男女に関わらずですけどっ

play31:31

個人の力というところが1番の小心のあの

play31:34

ま土台になってるっていうのは女性にとっ

play31:36

てもまその他の色んな人にとってですね

play31:39

あの活躍しやすいんじゃないかなとは思い

play31:41

ますうんはあそれこそ前職のあの今その

play31:44

先ほど申し上げたibdのトップをやっ

play31:46

てる別所さんっていうあの業師に私もあの

play31:48

口をすっぱく言われたのフェアとイコール

play31:49

は違うんだっていうことを結構言って

play31:51

いただいていて男性と女性はもちろん

play31:53

ジェンダーが違うので配慮すべきところは

play31:56

多分配慮するいうことが大全だうんと思っ

play31:58

てるんですけどもその上でやっぱりフェア

play32:00

な評価をしっかりしていくっていうところ

play32:02

がないとなかなかそのいい人材が集まり

play32:04

続けないっていうのがま実態かなっていう

play32:06

風に思いますしあの皆さん多分すごい優秀

play32:08

な方でアグレッシブな方なんでいろんな

play32:09

オポチュニティ正直あると思うんですね

play32:11

それでもその会社に残りたいと思うような

play32:13

のはやっぱ会社としてのそのフェアネスが

play32:15

担保されてるっていうことがあの大前提か

play32:17

なと思うのでそういった意味でやっぱ

play32:18

フェアネスってすごいあのゴールドマンで

play32:20

もボルガンでも重要なのかなっていう風に

play32:21

思いますねそうですよねその意味ではあの

play32:23

子育てしながらってところもま全然

play32:25

ハードルに感じなかったっていうところ

play32:27

ですかまもちろん大変ですよやっぱりもう

play32:29

3年なんでもう睡眠時間なかったですけど

play32:32

ただま私がアメリカで長くまその働いてて

play32:36

思ったのはまず家事とかですね育児に

play32:38

対する男女のですねこうあの役割分担って

play32:41

いうところがやっぱり日本だとはっきり

play32:44

分かれてるじゃないですかアメリカはそこ

play32:45

までないま私の周りはなかったんですねな

play32:48

のでそれはま私の主人と私がもうゴブゴブ

play32:51

でうちの主人はモルガンで私は

play32:52

ゴールドマンでなんで私がたくさんねやる

play32:55

のみたいなことにならないま環があっ

play32:57

たうん

play33:02

play33:03

はは児アウトソースするっていところに

play33:07

関して批判されないんです日本ってなんだ

play33:09

かしないですけどちょっとこれ早な仕事

play33:11

でしょみたいなあのね例えば政府さん雇い

play33:14

ますとかあのベビさん雇いますっていう

play33:16

ところが割と社会的にまだまだ受け入れ

play33:19

られてなくってそれお母さんのは格みたい

play33:22

なそういうこう批判につがるまだこう

play33:25

なんてですかね文化があるじゃないですか

play33:27

それはアメリカじゃなかったので私はもう

play33:30

自由にあのあの何さんてねま雇って

play33:34

あるいはもう家事を手伝ってくらい人を

play33:36

雇ってで仕事をしましたというのは

play33:39

やっぱりアメリカだったからできたかなっ

play33:41

ていうのはありますねうんうんやっぱり

play33:43

フェアに日本における投資銀行部門ですそ

play33:46

マーケットはちょっと別あのよりこう朝が

play33:48

早かったりもすると思うんで違うかもしれ

play33:50

まやっぱり投資銀行部門は一般的には長

play33:53

時間ロードになりがちですしあのいわゆる

play33:56

タイムラインみたいお客様のうんあのお

play33:58

仕事なのでえかなりこうきついタイム

play34:00

ラインのことが多いのでえ子育てしながら

play34:03

ずっとやられてる女性が現時点で多いかっ

play34:05

てそれは正直少ないと思います現時点では

play34:07

ただそれは絶対変わっていかなくちゃいけ

play34:08

ない点だと思っていてもう少しやはり

play34:11

子育てをしながらでもこう両立できるよう

play34:12

なあ環境であったりとかそういう

play34:15

ポジションだあったり役割みたいなところ

play34:16

をあの築き上げてく必要があるのはまあの

play34:19

米国大では実態かなという風に思いますね

play34:21

うんお2人に伺いましたデータでも見て

play34:22

くださってるってことでおさんどんな感じ

play34:24

で出てますかそうでもあのやっぱイメージ

play34:26

とだいぶ違

play34:28

女性の働きやすさワークライフバランスっ

play34:30

ていうオープンアク上のこうみの項目が

play34:32

あってまこれもAIを使って品質度特徴量

play34:35

でこう調べた時に面白かったのやっ

play34:38

ゴールドマンサックスモルガンスタンレー

play34:39

さんもえっと1番最初出てきた女性が働き

play34:42

やすいっていうキーワードがめちゃくちゃ

play34:45

大きくま特徴量も品質度も高く出てきて

play34:47

ですねあと男女平等っていうコメントも

play34:50

多かったですねで一方でやっぱ長時間労働

play34:53

とかなんか長時間労働と女性が働きやすい

play34:57

うんみたいなのが両立してコメントで出て

play34:59

くる会社あんまないですだこれはどっち

play35:03

かっていうとま口コミ1件1け読んでいく

play35:05

とやっぱいろんな工夫をされていたりとか

play35:07

ま日本であっても例えばシッターさんを

play35:09

使いながらやってる方も多分いらっしゃる

play35:11

のかなとかまそれができるだけの報酬水準

play35:14

がやっぱり設計されてるとかっていうの

play35:16

なんか複合的に見て今女性が働きやすいっ

play35:19

ていうコメントがこの2者で増えてきてる

play35:21

のかなっていう風に思でも決して楽になっ

play35:23

たっていう感じじゃなさそうでしたねうん

play35:26

はいやっぱ引き続きハードワークですし

play35:29

非常にコミットメント求められる仕事なん

play35:31

だけどまその中でも働きやすい社会環境に

play35:34

なってきたり皆さん考え方が変わってき

play35:36

たりま会社がの理解も少し進んできたって

play35:38

いうのがコメントとしては多かったかなっ

play35:40

ていう風に思いますねうん新卒の採用の

play35:43

担当もやっていたんですけどそういところ

play35:45

はもうフェアにこう全部あの公開というか

play35:47

学生の候補者さんにもあのお伝えしていて

play35:50

どうしてもこういう仕事なんで長時間労働

play35:53

にもなると思うしっていうのはそれ分かっ

play35:54

た上でやっぱり来ていただけた方がお互い

play35:57

のんこうミスマッチがなくなるところある

play35:59

かなと思っていてそこら辺はかなり分

play36:01

ゴールドマンさんもモルガン3連もでき

play36:03

てるからこそその働きやすいっていう言葉

play36:05

と長時間労働っていう言葉が両立する環境

play36:08

になってるのかなっていう風に思いますね

play36:09

そうですよねそれでは次にですねこの転職

play36:12

力ってところにあの進みたいと思うんです

play36:13

けども投資銀行をやめた後やっぱそこの

play36:16

スキルを生かしたりそしてそこのまあのね

play36:18

ネットワークとかいろんなもの生かしたり

play36:20

して転職がしやすいのかどうかその辺りは

play36:22

どうですかねその後のキャリア先ほどPE

play36:24

の話も出ましたけどねはいじゃ私からです

play36:26

けど転職力非常に高はい非常高非常に高い

play36:28

と思いますねでその上で計的には4つの

play36:32

キャリアに行く方向性があって1つは同業

play36:35

他者ですねはいまそれそる評価の問題で

play36:38

なんか自分がフェアに評価されてないと

play36:40

思ったりしたらま他者さんに移るみたいな

play36:42

ケースがま多いのが1点で2つ目がバイ

play36:44

サイドと呼ばれるようなまさに

play36:46

プライベートエクイティだったらヘッジ

play36:48

ファンドみたいなところでいわゆる投資側

play36:50

に回る方がま結構多いてのは2番目ですね

play36:53

で3番目はまだ日本で資料じゃないかも

play36:55

しれませんけども事業会社うん勝者のM&

play36:58

A部隊であったりとかあの事業会社の中で

play37:01

M&Aあの投資されたりとか資金調達

play37:04

みたいなことされてる人もいると思います

play37:06

IRみたいなことされてると思うのでま

play37:07

そこにいる人もいいますしで4番目が最後

play37:10

は最近はやっぱりスタートアップのところ

play37:11

もどんどん増えてきてるかなと思うのでえ

play37:14

細かく言えばもちろん色々あるんです

play37:15

けれども他にも大きく言えばこの4つって

play37:17

いうところがあの特徴的なところかなと

play37:19

いうふに思いますね基本的に転職市場でも

play37:21

モテモテなんじゃないですかモテモテなん

play37:23

ですけどやっぱりえっとですねほんまに

play37:27

活躍してる人の年収とかを見るとやっぱ

play37:30

数千万とかもらってるのでやっぱり

play37:33

オファーを送れる会社っていうのは限られ

play37:35

てきますよねなんぜ僕とこなんか聞き

play37:37

たかったのはなぜユニファに相当年収下げ

play37:40

ていったんじゃないかなとか思うんです

play37:42

けどやっぱやっぱそういう特殊なま欲と

play37:47

いうか何かを持ってる人かそれだけの

play37:50

オファーを出せる会社じゃない取れないっ

play37:51

て意味でいくと転職力が確かに高いんです

play37:54

けどオファーできる企業も結構られてくる

play37:57

からうんいうは思いますね確かにねそう

play38:00

なんで転職したんですかあのすごく長く

play38:02

なって

play38:04

しま1分ではい1分でですね1分まあの2

play38:08

つありまして1つはあの私が子供が生まれ

play38:12

たことでこう転職というか今後の行き方を

play38:14

考えたんですけれどもまさにこう子供に

play38:16

誇れる仕事って何だろうと思った場合に

play38:19

あのM&Aのアドバイザーでお客様の助言

play38:21

をするっていうことも1つのやり方かなっ

play38:23

ていう風に思ったんですけれどもその経済

play38:25

的なインパクトだけじゃない社会的な

play38:26

インパクトも含めて自分が何か社会に対し

play38:29

てまポジティブなインパクトを与える方が

play38:31

まいいんじゃないかと思ったのでまそう

play38:33

いった意味でえこうやりがいというか今後

play38:35

の行き方を考えてていうのが1点ですねで

play38:37

2点目はとはいえこうスタートアップって

play38:39

いうのは非常に私成長産業だという風に

play38:41

思っていてもちろんモルガンサレ

play38:43

ゴールドマンサックスも非常に高い報酬

play38:44

水人だと思いますけれどもえ当然

play38:46

スタートアップで成功したらあそれなりの

play38:49

あの報酬っていうのもついてくる可能性も

play38:51

十分あると思うんですねそういった意味で

play38:53

も社会的な意味であったり経済的な意味で

play38:56

もそれ両立シルっていう風に私は

play38:58

スタートアップを思ってるのでえちょっと

play39:00

かなり短く言うとその両立をしたいなと

play39:02

思ってスタートアップで頑張ってる形です

play39:03

ねえそうですね納得しましたか納得しまし

play39:05

たしましたはい村上さんいかがでしょうか

play39:07

転職力ゴールドワンサックスもモルガン

play39:09

スタンレーも基本的に先ほどキャリアを

play39:11

自分ごとっていう話をしましたけどそう

play39:13

いう精神が強いんですよねでそれどういう

play39:16

意味かって言うと市場価値自分の市場価値

play39:18

が何かっていうところのえ視点を対ず持っ

play39:21

てるっていうのはありますまなのでその

play39:24

転職っていうところでそういうこうあの味

play39:26

方ってのはきてくるんですけれども私が

play39:29

あのニューヨークが長かったので

play39:30

ニューヨークですごくこう参考になったの

play39:32

はウォールガであるいはゴールドマン作

play39:34

20年30年やってですねますごく

play39:37

素晴らしいキャリーを積んだ方々がですね

play39:39

パブリックセクターに行かんですよま知事

play39:41

になったりとかですねあのワシントンに

play39:43

行ってそのあの政府の仕事に疲れたりとか

play39:46

責に入りましたみたいな人たちがすごく

play39:48

周りに多かったんですねあのもうあの回転

play39:51

ドアみたいな感じであのウォールスイート

play39:54

からあの政府で政府からまた戻ってくる

play39:56

みたいなああの私がニューヨークに行った

play39:58

時の社長のですねえハンクポールソンとか

play40:00

まそういう人たちがたくさんいてそうい人

play40:02

の背中を見ながら仕事をしてあこういう

play40:05

のって面白いなと思ってたんですね日本

play40:07

じゃないんですけど日本ではあんまり引か

play40:09

ないんですがアメリカではニューヨークで

play40:11

はとてもそれが多かったで私が数ね20年

play40:14

近く投資銀行の仕事をしてであの次何が

play40:17

やりたいだろうって考えた時にその人たち

play40:19

の姿を思い出してですねああいう形で社会

play40:23

にインパクトを与えるのって結構かっこ

play40:26

いいじゃんと思ってたんですねでそういう

play40:28

こうあの姿を見てたので回というとこに

play40:31

入ったんですけどというこれはあのパリに

play40:34

え本部がある国際機関なんですがま経済

play40:36

政策えをあの提言するあの国際機関なん

play40:39

ですけどまそこに入ったってのはそういう

play40:41

えまあの背景がありますとでも結局そこで

play40:44

7年やった後にやっぱり私は投資が好き

play40:46

だっていうのもあって投資を通していかに

play40:50

社会に経済にどんな形であのインパクトを

play40:54

最大限あの与えることがでできるんだろう

play40:58

かって考えた時にベンチャーキャピタル

play41:00

じゃないかっていうそういう回答にあの

play41:03

たどり着いたっていうところがあって今度

play41:05

じゃ自分でやろうっていうのがあったので

play41:07

まさっきのキャシマティさんとかもう1人

play41:09

関宮さんというですねあのまお友達とあの

play41:13

立ち上げましたとでま私のケースもそう

play41:16

ですが私のようにえ全く違うまあの国際

play41:20

機関あるいはえベンチャーキャピタルって

play41:23

違うとこであの活躍してる人もたくさんい

play41:26

ますうんうんうんでもあの先ほど星さん

play41:28

おっしゃったように同業他者みたいな

play41:30

ところでえ活躍なさる方もすごく多いので

play41:33

転職の力あるいは転職力ってよりもですね

play41:37

やっぱり自分の価値え自分の市場価値と

play41:40

いうところをえしっかりこう極めるあの

play41:43

それをちゃんと自分ごととしてあ先ほど

play41:46

こうレールを人事が引いてくれてですそこ

play41:48

を走るみたいなところのメンタリティが

play41:50

ないのでうんそこはとっても強いのかなと

play41:52

は思いますねうん結構特にニューヨーク

play41:54

なんかだと稼ぎがいいのでもある程度稼い

play41:56

でもう引退モに入る人ともいるんですか

play41:58

それあいないですかだそれを引退という

play42:01

かっていうとこですよねだからま私の周り

play42:03

でそういう風に政府のなんとかって入った

play42:05

人って入ってからの仕事なもっと変かも

play42:07

しれませんしうんだから全然引退モードっ

play42:10

ていう感じではないですねま確かにその

play42:12

政府系のところに行かれた方ってのは

play42:14

はっきり言て報酬関係ないわけですよま

play42:16

全然報酬なくてもいいぐらいな感じなん

play42:18

ですけどインパクトという意味ではあの

play42:19

同じぐらいあるいはもっとっていうそう

play42:22

いう人たちはたくさんいますルービンさん

play42:25

に始まりそのパブリックセクターに行くれ

play42:27

はあれやっぱ純粋になんかインパクト寄り

play42:29

出したいとか公共の利益のためにやりた

play42:31

いっていう風にお金稼ぎまくってもう裕福

play42:34

になるとそう思ってくるんですかま多分

play42:37

これ多分星さんが1番最初におっしゃった

play42:39

ことすごく関係するんですけどお金儲けが

play42:42

プライオリティでこういった業界に入る人

play42:44

は多分続かないと思いますああそううんで

play42:47

何が自分でしたいのか何が自分でやりたい

play42:50

がてやりたいかっていうところがしっかり

play42:53

分かってる人じゃないとその結果として

play42:55

報酬が高いことはあるだけどそこの前の

play42:58

クエスチョンのところにしっかり自分が

play43:00

答えを持っていないと多分続かないと思う

play43:02

んですねうんなのでそういう人達ていうの

play43:04

がやっぱりそのどういった形で自分がその

play43:07

オリスト何年もやりましたその知識とか

play43:09

経験を生かしてどういった形で最大限に

play43:13

インパクトを出すことができるのかって

play43:15

考えた時の答えの1つがまルービンさん

play43:18

みたいなあるいは私の上司のえハンク

play43:20

ポールさんみたいな人がなんだかの形で

play43:22

政府系の政策をね関係するとこでや

play43:24

るっていうのはあの1つの答だとうん

play43:27

うんうん確かに僕も先ほど4つ上げたん

play43:31

ですけど実は5番目にあるのはそういう

play43:33

あのパブリックセクター側でして実際私の

play43:36

新卒の時の親友は1人は未だにADBって

play43:40

いうようなアジア開発協力銀行みたと働い

play43:42

てますしあともう1人の親友の女性はあの

play43:45

世銀系のところに行ってまた違うキャリを

play43:48

進めたりもするんですけどもやはり

play43:50

パブリックセクターにあの興味がある方

play43:52

って非常に多いっていう印象はありますね

play43:54

うんなんかそこも含めて投資銀行とか企業

play43:57

家ってアメリカほど日本って地位が高く

play43:59

ないじゃないですか未だに共業って言われ

play44:01

たり企業家西アブで遊んでるばっかり

play44:03

みたいに思われてこの差は何で生まれるん

play44:05

ですかねそれはやっぱりそのキャリアを経

play44:07

た後に公共セクターとかで活躍して社会の

play44:10

ために本当に役立ったってイメージがまだ

play44:13

日本ってそういうロールモデルが少ない

play44:14

からなんですかね確かに回転ドはそのね

play44:17

リボンドアっていうことで考えると

play44:19

まだまだ日本は少ないですね確かに

play44:22

アメリカの方が圧倒的にそのリボルブドア

play44:25

でいろんなところいろんな産業は変わる

play44:27

けどもいろんな形で社会にインパクト出し

play44:29

てる人たていうのは全然多いっていうのは

play44:31

ありますよねそんな悪いですか日本の

play44:33

イメージ日本ではいやイジ一般の人は

play44:36

そんなに良くないと思いますやっぱり

play44:38

なんかねやっぱすぐ虚業とか言うじゃない

play44:40

ですか金融のこと日本はうんまかつね

play44:43

ゴールドマンモルスタかっこいいとは思っ

play44:46

てもなんかね社会で尊敬されてるみたいな

play44:49

レベルには全然行ってないと思いますね

play44:52

思いませんどうですいやなんか思います

play44:54

けどなんでだろうと思いましたなんか変

play44:56

そういう事件ばっかり取り出されるしそう

play44:59

いうなんかドラマみたいのが多いからなの

play45:01

かなとか今思っちゃいましたけど確かに

play45:03

あんまりなんかそういうイメージないいす

play45:05

よねうんやっぱりまだそのロールモデル的

play45:08

なそのイメージがま認識されてないところ

play45:11

が大きいかなっていう風に思うのでえその

play45:13

村上さんのように例えばあのゴールドマン

play45:16

にいてパブリックセクターに行ってVC

play45:18

やってるみたいなこうキャリアっていう

play45:19

意味でもいろんなところにいってこう合さ

play45:21

れるような方々どんどん増えてくとまた

play45:23

イメージどんどん変わってくると思うん

play45:24

ですよねなのでその意味でまだうん人工の

play45:27

業界ってが日本ではそんなまだ長くないの

play45:29

でそれかなはいそれはもう少しこう計数

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ようになっていくといろんな方々が

play45:34

いろんなところでえあのご活躍されてえま

play45:38

スタートアップと大企業っというブリッジ

play45:40

になるかもしれませんしパブリック

play45:41

セクターとまあのこちらがのいわゆる営利

play45:44

企業とのブリッジになるかもしれませんし

play45:45

そういう人がどんどん広がっていけばまた

play45:47

こうイメージがどんどん良くなるかなって

play45:48

いう風に思うのでまその意味でも我々み

play45:51

たら卒業性が頑張んなちゃいけないかなて

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いう風に思いますねいいまとめやぱ確かに

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歴史ですね歴史によって生まれるとこあり

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ますもんね分かりました今日はたっぷりお

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話を伺いましたけど最後に質問ですという

play46:00

ことでもし自分が今22歳だったら

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ちょっと2つ質問があります投資銀行業界

play46:05

にまた入りますか入るとしたらモルスタか

play46:08

ゴールドマンかどっちでかてあの問

play46:10

もしくは自分の子供に進めるとしたらって

play46:12

問でもいいんですけどそれを書いて

play46:14

いただいて閉めたいと思います星さんと

play46:16

村上さんはイエスかノーかとあと

play46:18

ゴールドマンかモルスタか両方2つにして

play46:20

もらいましょうか大沢さんは単純にどっち

play46:22

がいいかっていうあどっち入りたいかどう

play46:24

かもねああそういうことですねはいはいで

play46:26

では皆さん一斉にフリップ上げて

play46:31

くださいちょっと気出すんでもうイエス

play46:34

もちろんゴールドマンでしょうっていう

play46:35

こと

play46:36

ではいのibdですね全く意外性のない

play46:40

答えがくごめんなさい外の答が出なかった

play46:44

ねいや村さん教えてくださいイエスで勝つ

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ゴールドマンであるうの息子ね大学2年な

play46:48

んですけどアメリカ行ってんですけど

play46:49

あんまりね興味ないんですよでやっぱりね

play46:51

あの私が入って良かったのはまなんだです

play46:54

ねすごい成長することができたのでもしか

play46:56

すると長くなくてもいいと思ってるんです

play46:58

でも学ぶという意味では先ほどお互いに

play47:01

高め合うみたいなあの職場だったのでそう

play47:04

いったとこで学んででまた違うとこ行けば

play47:06

いいんですよもしあのね違うことに

play47:08

チャレンジしたかったらと思いますうん

play47:10

はあなんかゴールドマン働いてみたくなり

play47:12

ましたよねりましたああと今やっぱり真金

play47:14

前も筆頭にコンサル人気じゃないですか

play47:16

うん新卒でコンサルに行くのかそういう

play47:19

金融に投資銀行行くのか迷う人多いと思う

play47:21

んですけどそれでも投資銀行進めるのはん

play47:23

でですかうん私は基本的に投資が好きだっ

play47:26

たいうのが金融が好きだったいうのがあり

play47:28

ますうんだそこは多分コンサルとはかなり

play47:31

違うのかなとは思いますけどねマーケット

play47:32

が好きかどうかっていうのは大きいなと

play47:34

思います確かにそこはちゃんと見極めた方

play47:36

ですねマーケットガ好きかコンサルガ好き

play47:37

はかなり違いますのねはい星さんボルガン

play47:40

スタンレ正しく言えばそのibdの中で

play47:42

モルガンスタンレーを選ぶっていう言い方

play47:43

が私は正しいかなていう風に思ってるん

play47:45

ですけどもまず職種としてやっぱり僕

play47:47

ibdの仕事っていうのはその20代は

play47:50

専門性え30代は経験40代は人脈みたい

play47:53

な言葉ってあると思うんです全てを得

play47:54

られるあの職業のベースになると思うん

play47:56

ですね

play47:59

うん識しり代て30代でれ日本の代表する

play48:04

企業の方々に提案をして一緒に案件をやっ

play48:07

てで40代になった時にそれがま自分の

play48:09

同僚だっったりお客さんだいろんなこう人

play48:11

が広がってくっていう意味でこんなにいい

play48:13

職業は私ないと思ってるっていうのがまず

play48:15

前提になりますでその上でモルガンと

play48:17

ゴールドマンどっちがいいかどっちもいい

play48:18

会社なんですね本当にどっちもいい会社で

play48:20

後も好みの問題と合うか合わないかみたい

play48:22

な話で言うと僕はモルガンに合ってた人間

play48:24

なので分12年もいたからいるのでまそれ

play48:27

で言うと僕はもモルガンセルのIVD一択

play48:29

ですねはあMUFGと一緒になった後の

play48:31

モルガンでもいいんですかあいいですはい

play48:33

そこはもう業績が圧倒的にやっぱ伸びて

play48:35

るっていうのが重要かなっていう風に思っ

play48:37

ていてもちろんあのメリットデメリット何

play48:39

でもあるかなという風に思ってるんですが

play48:41

元々やっぱ単体のモルガンサレでいた時は

play48:43

リーグテーブルで1位2になれることと

play48:45

やっぱあるかないかてあんまりなかった

play48:47

わけですねでも今安定的に1位2位になれ

play48:49

るっていう意味ではキャリアのベースとに

play48:51

なるそのディールの経験がいっぱいでき

play48:52

るっていうところあると思うんでやっぱり

play48:54

その意味でも絶対モルガンサのを選びます

play48:56

うんコンサルよりibdがいいのはなんで

play48:58

なんですかあそれは2つあって1つはあの

play48:59

好2つ準備されました好みの問題僕はその

play49:03

金融っていうまさに分野が好きだったって

play49:05

いうところあると思うんですけどでもう1

play49:06

つが私にとってやっぱ専門性ってのすごい

play49:09

重要かなっていう風に思ってるんですね

play49:10

コンサルコンサルであの1つ専門性かも

play49:12

しれませんけど金融であったりそのibd

play49:14

財務っていう流動感に比べると1つ

play49:16

ちょっと高いレベルの流感かなという風に

play49:18

思っていてやはり私は今後あの自分の武器

play49:20

が何なのかって明確化することが重要だっ

play49:22

た場合に最初に財務っていうところで誰に

play49:24

も負けないあの知識と経験をつうんことは

play49:26

私にとって重要だったのでその意味では2

play49:28

つの観点からまibdはいいかなっていう

play49:30

風に思ってますね村上さんマーケットと

play49:32

投資が好きておっしゃいましたけど

play49:34

マーケット投資の魅力って何ですかすごい

play49:36

こうダイナミックなわけですよはいあと

play49:38

スピード感があるであのもちろんその財務

play49:42

的なとこもそうなんですが様々な例えば

play49:44

知性学的な要素が入ってきたりとかですね

play49:46

どっかで戦争が起こるとそれがどんな感じ

play49:48

で資源のねあのこう価格に影響があって

play49:51

それが最終的にはえ各企業の業績にどんな

play49:54

風にってもう連想ゲームみたいなうんです

play49:56

ねそのダイナミックなこう市場っていうの

play50:00

は本当に面白いですねやっぱり刺激があ

play50:03

るっていうのはありますねそうですよね私

play50:06

も娘に投資家とかなってほしいと思います

play50:08

もんね投資面白いですしなんかずっと

play50:11

使えるスキルですよね生き物なんですよね

play50:14

本当にこのダイナミックに動いていくって

play50:16

いうのははあもずっと飽きないってこと

play50:18

ですね分かりましたそ最後になんかはい

play50:21

ちょっと本音で言うと村さんの今日の話

play50:23

聞いてボードマンサックスニューヨークま

play50:25

海外で働きたい面白そうてちょっと本音デ

play50:28

と思っちゃいましたすごい面白そうだなて

play50:30

までも入るの難しいと思うんで僕は入て

play50:33

ちょっと海外の外資系っぽく書いてみた

play50:36

ですけどバリバリの人気野村証券ま野村

play50:39

証券もちろん投資銀行部もありますし野村

play50:42

証券って皆さん多分イメージなんかもしか

play50:44

ちょっと古いイメージあるかもしれない

play50:46

最近かなり働き方とか変わってきていて

play50:49

あのオープンアクジのスコアも

play50:51

めちゃくちゃ上がってるんですよで見て

play50:53

みるとなんかそういうなんか噂であるよう

play50:56

なスメとかそういうのもやっぱ全然ない

play50:58

ですし働き方とかもかなり変わってきて

play51:00

ますしまさっきのねランキングとかでも

play51:03

かなり上位であのディールの数とか額とか

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もやっぱ上に出てきててやっぱ機械も多い

play51:08

と思うんですよね僕今は結構あえて

play51:11

逆張り手法

play51:26

仕込みとか見てると思ったんでまあえて

play51:29

ちょっとお2人と違うっきり日経の投資

play51:32

銀行なんですけどちょっと今日は紹介して

play51:34

みたいなっていう風に思います野村証券の

play51:36

投資銀行部門のスコアってどんな感じなん

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ですか多分しあと野村証券ってそもそも

play51:40

めちゃくちゃスコア高いんですよあそうな

play51:42

んですかまず全体できて4.13のなので

play51:46

高いんですあでもやっぱあんま変わんない

play51:47

です4.28ですほなのであんまり全体と

play51:52

も変わらないですけどあれですねでも

play51:54

やっぱ残業は長いですね平均で78間ての

play51:57

でまやっぱそれなりに激しい激しいという

play52:00

かハードな働き方しなくちゃいけないん

play52:02

ですけど全体のスアとしてやっぱ高いので

play52:05

僕は野村証券あえてまお勧めしたいなって

play52:08

いう風に思いますははい野村証券いかが

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ですかお2人がて今私スタートアップの

play52:12

立場で野村見さんとこうまお取引というか

play52:15

いろんなディスカッションさせていただい

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てるんです本当に素晴らしいしっかりした

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解だなと思われるのでさすがのあの頸と

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いうかさすがの改造だなっていう風に思い

play52:23

ますさんなんか感想あります証券のね実は

play52:28

あの

play52:30

さやなんであのはいコメントはコメント

play52:34

ノーコメントですコメントあの大さも

play52:36

素晴し高いのであそういうことですね今日

play52:39

はたっぷりゴールドマンサックスと

play52:41

モルガンスターリ語っていただきました

play52:43

けど大さんいかがでしたかなんか意外だっ

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たのはやっぱ僕冷たい印象がすごいあった

play52:47

んですけどお2人の実体験とか実際話聞い

play52:50

ていてもやっぱそもそも多分人間的に非常

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にハートフルだったりコミットメントうん

play52:56

できる人がいるからこそ個人ワークでは

play52:58

なくて結構チームワークが強かったり卒業

play53:01

した後もやっぱ繋がってるみたいな投資

play53:04

外しの投資銀行と思ったよりも結構

play53:07

ハートフル温かいところもあるんだなって

play53:09

のは僕は結構意外な気づきでしたね面白い

play53:12

なて思いましたこの認識は正しいですか

play53:14

ハートフルなとこもかなりあるとうん私は

play53:17

すごい思いますねまな正主義もあると思う

play53:20

んですけどなんか一生の友達ができる

play53:22

うんうんていうのは大きいなと思いますね

play53:25

うんそうですね私もリールをこうみんなで

play53:27

こう乗り越えてでそれでこう一致団結する

play53:30

ま全野がずっと続いてるみたいな形なんで

play53:32

そのチームとしてのあの思い出はずっと

play53:34

残っていてやっぱり未だにその

play53:36

クライアントも含めてですけどそれこ

play53:37

サントリーさんの話があったんサントリー

play53:39

さんの案件て実はもう10年経つんですが

play53:41

最近もサントリーさんとディールチームで

play53:43

え会合みたいさせていただくぐらい

play53:45

やっぱりこう仲が良くなるっていうのは

play53:47

あるかなというふに思いますねは先ほど

play53:49

ちょっとニューヨークで働きたいてことを

play53:51

言ってましたけどニューヨークに行くルー

play53:52

トってやっぱ東京でまず入って活躍すると

play53:54

かが一番近いんですかそれは大きいですね

play53:58

ま私の場合は現地アメリカであの採用され

play54:01

たのでそのま多分そっちのルートの方が

play54:04

もしかしたらうんだからアメリカの大学と

play54:06

か大学院でさあの来るんですねキャンパス

play54:09

リクルーティングっていうのでそこで入

play54:11

るっていうのがま大きいのかなとは思い

play54:13

ます神さんスーパーエリートルートじゃ

play54:15

ないですかいやいや私はもう本当に運が

play54:17

良かったんですけどあの採用も年によって

play54:20

すごいぶれるんですよっサクルが激しいん

play54:22

で採用しない時は全くしないで私の年は結

play54:26

たねもう大量用みたいな時に入ったって

play54:29

いうのは実はありますあそその次の年はね

play54:32

ほとんど入ったあそっかそ採用就職って面

play54:35

でもその何をないすごいれますよはあそこ

play54:37

大事なポイントですね分かりました

play54:39

ありがとうございます最後お2人1こと

play54:40

ずついかがでしょうか星さんどうですか

play54:42

今日やってみてどうでしたか本当に

play54:44

ゴールドマンもモルガンも野村さんも含め

play54:45

て本当にいい会社が多いので今日あの投資

play54:48

銀行の業界に興味があの持たれてる方が

play54:51

視聴者だと思うんですが本当にキャリアと

play54:53

して魅力的なあのオプションだと私は思う

play54:56

でうん

play55:01

はいんはいわかりました村さん私はですね

play55:05

是非ちょっと女性の皆さんにゴの前に入っ

play55:08

てくださいと言いたいです大きな声で言い

play55:10

たいです私がとてもあのゴールドマに入っ

play55:13

て女性としてもも1人のプロフェショナル

play55:15

としても大きく成長することができたって

play55:17

いうのもあるんですがやっぱりどうしても

play55:19

日本だとこうちょっと今こう背中を押して

play55:22

くれる人もいなくてですね私なんてって

play55:24

思う人はたくさんいると思うんですがそう

play55:26

いう人にもちゃんとこう背中を押して

play55:28

くれるような環境をゴールドマンっていう

play55:31

のは持ってると思いますので女性の皆さん

play55:33

こう番見てこちらはい

play55:36

カメラカメラの向こうのあなたあの是非

play55:39

ですねあのゴールドマンここであなたの花

play55:43

が大きく開くというですねそういったあの

play55:46

メッセージを皆様にお伝えしたいと思い

play55:47

ますあのモルガスタレ

play55:49

も2人ともやっこういうとこ

play55:52

がこちらですこちらしい

play55:56

なはい今日は皆さん深い分析ありがとう

play55:58

ございましたありがとうございまし

play55:59

ありがとうございました次回の業界長分析

play56:02

は不動産ディベロッパーを徹底分析します

play56:05

そちらもお楽しみ

play56:06

にPIVOTアプリでは朝の支度をし

play56:09

ながらでも学べるバックグラウンド再生が

play56:12

可能です通勤中や家事をしながらいつでも

play56:15

どこでも学べますさらに学びながら様々な

play56:18

特典と交換できるピボットマイルがたまり

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ますならで学ぼピボット詳細は概要欄の

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