【AIがヤバい】Webエンジニアがこの先生きのこるには
Summary
TLDRこの動画では、AI時代のエンジニアの将来について語られています。最近AIの発展により、エンジニアの仕事が変わる懸念を抱く声が多くなっていますが、実際にはAIが提案を出しても最終的な承認は人間であるエンジニアにかかるため、エンジニアの必要性は続くと述べています。また、今後のエンジニアの仕事はコーディングを減らして、プロジェクト全体の理解や要件定義の確認、プルリクエストのレビューなどの作業が増えると予想されています。さらに、AIが弱いとされる最先端分野への学習や、ドキュメンテーション能力の強化が重要視されています。最後に、AIの発展をただ見守るのではなく、自分自身が必要とされる存在であるかを常に振り返ることが求められます。
Takeaways
- 🤖 AIの発展によりエンジニアの仕事がなくなることはないが、仕事内容は変わる。AIが提案を出しても、最終的な承認は人間であるエンジニアが行う。
- 🔍 エンジニアは、要件定義や実装方針の確認、コードレビューなどの役割を引き続き果たす必要がある。
- 📈 将来的には、コーディング時間を減らして、プロジェクト全体の把握や要件定義の確認などの時間が増える可能性がある。
- 📚 ドキュメンテーション能力が重要になる。AIが要件定義を行う上での重要な情報源となり、自然言語の理解が求められる。
- 🧠 プログラミング知識は深くなることが求められる。確認能力や修正能力が、AI時代のエンジニアにとって不可欠となる。
- 🚀 最先端技術の学習を続けることが生き残りの鍵。AIがまだ学びきれていない分野は、エンジニアの専門性と経験が活かせる場となる。
- 🌐 AIは既存の知識に基づくが、最新の情報を十分に活用していないため、常に最新のトレンドを追いかけることが必要。
- 🔧 コーディングだけでなく、プロジェクト全体の理解や、AIと連携する能力も重要なスキルセットとなる。
- 🛠️ エンジニアは、AIが提供するコードに対して、正しいレビューを行う能力を持つ必要がある。これは深いプログラミング知識を前提とする。
- ⏱️ AIの進化は迅速であり、エンジニアは自分のスキルセットを常にアップデートし、市場で必要とされる存在であることを確認する必要がある。
- 📉 一方で、単純な作業や繰り返し処理に特化していたエンジニアは、AIの進化によってそのスキルが求められなくなる可能性がある。
Q & A
AI時代にエンジニアの仕事は変わると思いますか?
-はい、エンジニアの仕事は変わりますが、人間が最終的に承認する必要があるため、エンジニアとしての役割は続くでしょう。
AIが提案する要件定義や実装方針をどのように扱うべきですか?
-AIが提案する要件定義や実装方針は、エンジニアがロジックや合理性について確認し、必要に応じて修正することが求められます。
gitHUBコパイロットワークスペースとは何ですか?
-gitHUBコパイロットワークスペースは、AIが要件定義からプルリクエストまでを自動化するプログラミング支援ツールです。
AIがコードを生成する際の品質はどうですか?
-AIが生成するコードは、最新の情報を反映していないため、最先端の技術に対しては弱く、常に人間によるレビューが必要です。
エンジニアがAI時代で生き残るために必要なスキルは何ですか?
-ドキュメンテーション能力、確認能力、深いプログラミング知識、そして最先端の技術への学習力が重要です。
AIが進化するにつれてエンジニアの必要性は減少しますか?
-AIが進化するにつれても、エンジニアは人間による最終的な判断と専門的なスキルが求められるため、必要性が続くと考えられます。
AIが提供するサービスが進化すると、コーディングの時間は減少しますか?
-はい、AIが提供するサービスが進化すると、コーディングの時間は減少し、プロジェクト全体の把握や要件定義の確認などの時間が増加するでしょう。
AI時代のエンジニアはどのような姿でいけばよいですか?
-AI時代のエンジニアは、プロジェクト全体を理解し、最先端技術へのアプローチを続け、ドキュメンテーションや確認能力を高めることが求められます。
AIが提案する実装方針をどのように評価すべきですか?
-AIが提案する実装方針は、プログラミングの知識と経験に基づいて、その妥当性と品質を評価する必要があります。
AIが支援するプロセスで、人間が担当する役割は何ですか?
-人間が担当する役割は、AIの提案を確認、修正し、最終的にプロジェクト全体を監視し、承認することで、質の保証とプロジェクトの方向性を決定することです。
AIが進化し続けると、エンジニアのスキルセットはどのように変わっていくでしょうか?
-AIが進化し続けると、エンジニアはより深い専門知識と、AIの出力に対する批判的思考力、そして最先端技術への柔軟な学習能力を持つ必要が高まります。
AI時代で生き残るための戦略として、どのような領域を学び続けることが重要ですか?
-AI時代で生き残るための戦略として、XR、VRAR、Web3などの最先端の技術を学び続けることが重要です。これにより、AIがまだ学習しきれていない分野で専門性を高めることができます。
Outlines
🤖 AI時代のエンジニアの将来について
AIの発展によってエンジニアの仕事が変わる可能性について懸念を示す声が多くなっています。しかし、AIが提案を出しても、最終的な承認は人間であるエンジニアによって行われます。gitHUBコパイロットワクスペースの登場により、開発プロセスがAIによって支援されるようになり、エンジニアは要件定義や実装方針の確認、プルリクエストのレビューなどの作業に時間を割くようになります。
📚 AI時代に必要なエンジニアのスキル
AI時代においては、ドキュメンテーション能力と確認能力が求められます。自然言語を理解し、要件定義を正確に行う必要があります。また、深いプログラミング知識が確認能力を高めるために必要です。AIが弱い最先端の分野を学び続けることも重要です。AIの発展に合わせて、エンジニアは自分のスキルをアップデートし、市場で必要とされる存在であることを確認する必要があります。
🌟 AI時代を生き残るためのアドバイス
AIの発展についてただ見守るのではなく、自分自身のスキルを常にアップデートし、AI時代に合わせて適応していくことが重要です。また、AIが提供するコードに対して正しいレビューができるように、プロジェクト全体を理解し、専門性を高める必要があります。最先端の分野を学び続けることで、AIでは置き換えられないようなスキルを持つことができます。
Mindmap
Keywords
💡AI時代
💡エンジニア
💡gitHUBコパイロット
💡要件定義
💡実装方針
💡プルリクエスト
💡ドキュメンテーション
💡確認能力
💡自然言語処理
💡プロジェクト全体像
💡最先端の領域
Highlights
AI時代にエンジニアの将来について懸念を表明し、不安を感じている人々がいます。
最近発表されたGitHub Copilot Workspaceの機能について解説。
GitHub Copilotが提供するプログラミング支援の種類を紹介。
GitHub Copilot Workspaceは、AIが要件定義からプルリクエストまで行うサービスに。
エンジニアの仕事はなくなりませんが、AIと人間の役割が変わるという結論。
AIが提案をしても、最終的な承認は人間であるエンジニアが行う必要がある。
エンジニアは、AIの提案をレビューし、修正する能力が求められる。
将来的にコーディングの時間は減り、プロジェクト全体の把握が重要になる。
ドキュメンテーション能力の強化が、AI時代のエンジニアにとって必要である。
自然言語の理解を深めることで、AIと効果的にコミュニケーションを取れる。
プログラミング知識が深くなることが、AI時代で求められるスキルの一つ。
AIが弱い領域である最新技術について、エンジニアは積極的に学び続けることが重要。
AIの進化に合わせて、自分のスキルをアップデートし続けることが生き残る鍵。
10年後にはエンジニアの職業がなくなる可能性があるが、現在は心配しすぎない。
AIの進化を常に意識し、自分のスキルが市場で必要とされる存在であることを確認する。
GitHub Copilot Workspaceのテクニカルプレビューが現在利用不可であり、将来的に利用可能になる予定。
AIが提供するコードレビューの質は、エンジニアの知識レベルに依存する。
AI時代に生き残るための戦略として、最新技術への学習と専門性の向上が挙げられる。
Transcripts
どうもしぶですえ今日はですねAI時代の
エンジニアというテーマでお話をさせて
いただきたいと思いますま最近ですねAI
がもうめちゃくちゃ来てるじゃないですか
もうAIが来すぎててま我々エンジニアの
仕事もいや将来的に本当に大丈夫なのか
なっていう不安な方もま結構多いんじゃ
ないかなと思ってますま私もねまなんだ
かんだいやこれ大丈夫なのかなて思ったり
もするんですけどま最近ですねそこら辺に
関してまめちゃめちゃ考察したのでまそれ
を皆さんにお伝えしたいなと思っています
で今回この動画を撮ろうと思ったのも
きっかけがありましてまそれがですね先日
発表されたgitHUBコパイロットワク
スペースです皆さんこのニュースご覧に
なられましたかま元々ですねこのgit
HUBコPILOTworkspaceの
ま元というかえっとgitHUBコパOT
トっていうまgitHUBが出しているま
有料のまAIのプログラミング支援ツール
がありましてまそれのですねま拡張機能的
な形でgitHUBコpylotワクス
スっていうのが出てきましたま元々gab
コパイロットがどういうことができる
かって言うとま例えばプログラミングをし
てる時とかにまリファクタリングして
もらったりとかテストを変えてもらったり
だとかあとはま保管とかを出してくれてえ
まパパパとねプログラミングえすることが
まできたりするようなまそんな感じの
ツールがGコロットなんですけどまgit
コパイロットワークスペースはまそっから
さらに進化していますでまどういうことが
できるかと言いますとまgittHUBの
ね一周ってあるかと思うんですけど一周を
立てたらまそっから先はまほとんどAIが
やってくれるというようなサービスになっ
ていますま具体的な流れとしては我々が一
周を立てるじゃないですかま例えばええ
機能追加の一周だったりまバグ修正の一周
だったりまそういうのを立てますとでえそ
したらですねま義周のページのま右側の方
にまオープンイワスイみたいなボタンが
あってまそれを押すとですねまずこの1周
に対してAIがですね要件定義をしますま
それはこういうことですかみたいな感じで
要件定義とくるわけですね間違ってたらま
編集とかもすることができるんですけどま
そのままですねえ進めると次はですねま
そのえ要件定義に対してじゃあ実装すると
したらこういう方針でいいですかてのを
AIがえ提示してくれますでそこもね編集
とかできたりするんですけれどもまそれで
問題なければえ次へ進むんですがそうし
たらですねえなんとAIがまコドをもその
実装方針に従ってま全て変えてくれてえ
プルリクエストまで投げてくれるという
ものですであとは我々はですねまそのプル
リクエストに対してま間違ってたらま再度
ね実装してもらったりだとかま問題が
なければまそのままえマジしてえあとは
ですねま本番反映とかまそういうことが
できたりするわけなんですけどまつまりま
我々はもう1周を立てたらその後は
ほとんどやってくれてで最後承認したら
終わりというような形ですねまこれが
gitHUBパイロットワークスペースと
いうことでま今テクニカルプレビューでま
まだ使うことはできないんですけれどもま
いずれ来るというものですねはいまこれが
来たら皆さんどうですかま我々の
エンジニアのえ職業っていうのはなくなる
んでしょうかはいということでま私考えた
んですがえま結論から言いますと私たち
エンジニアの仕事はなくならないなという
風に考えていますまというのもま今お伝え
した通りえまそれぞれのステップでま確認
とかがあるわけなんですねまAIがまどれ
だけこういろんな提案をしたとしてもそれ
を最終的に承認したりするのはま我々人間
なわけですよねでま人間の中でま誰が1番
うまくそれができるかって言とまやっぱり
あのプログラミングをしっかりえ知って
いるエンジニアということでまエンジニア
の仕事っていうのはねなくならないかなと
いう話ですねで具体的にま例えば先ほどま
私たちが異臭とかを投げたらまそれに対し
てAIがま要件定義とかをしてくれるって
言ったと思うんですがまその要件とかに
関してもまやっぱりねロジカルなえ人がま
こういう要件定義とかもうまいかなと思っ
ててまエンジニアね向いてるかなと思うん
ですよでその後の仕事っていうのはまより
ですねエンジニアにしかできないかなと
思っててえこの要件定義がオッケーだっ
たらま次がですね実装方針の提案をAIが
してくるんですけどま実装方針なんても
まさにプログラミングしてないと無理じゃ
ないですかでえそこもそうだしその後のま
プルリクエストとかを投げてくれた時にま
そのコードの確認誰ができるかっていうと
ももちろんエンジニアしかできないわけ
ですまそういう意味でまエンジニアの仕事
っていうのはま引き続きまずっとねあり
続けるだろうなという話ですねまただ今お
伝えした通りま働き方はね結構変わるん
じゃないかなと思ってますま私たちがです
ねこうパソコンとかでまコーディングとか
をねしてる時間っていうのはまかなり減る
かなと思っていてまその分さっき言った
ようなま一周とかを作ったり要件定義の
確認実装方針の確認まそしてまプル
リクエストのレビューとかねこっちの方が
ね時間がま多くなるかなというところはま
理解しておいた方がいいかもですね
コーディングがね好きでえエンジニアに
なった方も多いかなと思うのでまそこら辺
はねちょっと辛いところかなと思うんです
がえま仕方ないということですねで私たち
エンジニアはまこれからまどういう風に
変わっていけばいいのかっていうところも
ま今お伝えした話とま少し似てるんです
けどえまずドキュメンテーションこれが
ですねうまくできるようになる必要がある
かなと思っていますAIもやっぱり1周と
かを元にこう要件定義をしたりだとかする
わけなのでまこの1周をですねまうまく
立てられるかかていうのがまものすごく
重要なわけですねま我々の自然言語を理解
AIがちゃんと理解できるようにするため
にはこの自然言語のインプットの方をま
ちゃんとしないといけないということでま
つまり国語力ですねま国語力を鍛える必要
があると考えていますいくつ前かちょっと
忘れたんですけどあの動画の中で最近
プログラミングはなんか数学とか英語とか
そっちよりもなんか国語力の方が重要だ
なっていう話をしたかなと思いますがま
AIの時代になってきてまよりその思考は
ま思考というかま傾向は強まっているかな
という風には感じますねはいままず
ドキュメンテーションを強くならなければ
ならないとそしてですねえ次がま確認能力
まこれはもうプログラミングのま知識が
もうより深くならないといけないっていう
話かなと思うんですけど確認をいかに
うまくできるかってのがま重要になって
くるだろうと思いますえ要件定義だったり
ま実装方針の確認をですねしっかりしてあ
これ間違ってるなってなったらま修正とか
をしていかないといけないとそしてまプロ
リクエストのレビューにおいてもそうです
がやっぱりまこれが正しいコドなのかどう
かっていうのをえしっかりですね確認して
まそれを修正する力っていうのが求められ
ますで結構ねプログラミングをする方ま
エンジニアですねエンジニアってもう
できる人とまできない人でま相当ピン切り
だなという風に思っていてまできる人って
のはやっぱりあのこれからもですねま確認
とかをするためにま必要とされるような
存在かなと思うんですがまそうじゃないま
今までちょっと動けばいいやみたいな感じ
で行動を書いてたようなエンジニアはま
淘汰される可能性が少しあるなと考えて
ますこの行動をですねコピペしてまなんと
かその場を凌いできたようなエンジニアが
えAIが出してきたコードに対してま
正しくレビューできるかって言うとま
怪しいですよねでえっとやっぱりコードの
レビューっていうのを結構ねあの知識が
ないと難しいんですよまそのコドがねま小
規模であればいいんですけれどもま例えば
1周をこう機能の追加とかで出した時とか
にまかなりね膨大な量のプルリクエストに
なると思うんですねでそのプルリクエスト
がま既存のプロジェクトの他の部分とかに
影響がないかどうかっていうのをま正しく
判断するにはやっぱりねかなり知識がいり
ますでま皆さんもですねエンジニアとして
働かれてる方もいるかなと思うんですがま
こう自分のプロジェクト携わってる
プロジェクトとかで行動をですねま
ほとんど理解できていますでしょうかま人
によってはねできてるかなと思うんですが
まできてなくても自分の担当範囲でま精
一杯っという人もまだいるんじゃないかな
と思いますでそういう方はましっかりです
ねプロジェクトのま全体像とかをちゃんと
理解できるようになっておかないとま今後
まAIとこうやり取りをする時とかにま
結構苦しいタイミングが出てくるんじゃ
ないかなというところですねはいまという
ことでまドキュメントションとあとはま
こう確認力ですねま純粋なプログラミング
知識っていうのがえまどんどん必要になっ
てくるんじゃないかなと私は考えています
はいであとはですねま私がちょっとこっ
からお勧めするまAI時代のま生き残り方
なんですけれどもえ再先端の領域をま
ちゃんとえあの学習し続けるっていうのが
重要じゃないかなと思っていますというの
もなぜかと言いますとAIはこう再センタ
の領域に対しては弱いからですねえAIは
ですねこうコードをまアウトプットする
ためにま膨大なねインプットをしている
わけなんですけれどもまそのインプットの
中にま最新の情報ってまどれぐらいある
かって言うとままだまだやっぱりあの
少ないわけですね例えばですけどま
リアクト使われてる方とかだったらま
リアクトサーバーコンポーネントとか最近
出てきてまものすごく熱くなってきてるか
なと思いますがじゃあそのコードってえま
世の中にまたくさんすでにありますかって
言うとままだまだえ数は少ないかなと思い
ますまその状態でま学習が仕切れてない
状態でAIが出してくるようなアウトプッ
トってのはそんなにいいコードではないか
なと思うのでやっぱり再戦さんの領域は
AIは弱いんですねま今のはま個別具体的
なちょっと技術の話になっちゃいましたが
えま例えばXRだとかまVRARとかです
ねだとかまWeb3もそうかもしんないし
まそれこそAI自体もそうかもしんないし
まそういう最先端な部分っていうのはAI
自体が学習しきれていないのでまそこら辺
をちゃんとま学習していってま専門性を
高めていくことでまAIではえできない
ようなこととかまできるんじゃないかなと
思うのでまそういう再先端を学習するって
のは生き残り戦略としてま個人的にはあり
かなと思っておりますはいえということで
まバーとねちょっと喋っちゃったんで
まとまってない部分もあったかなとは思う
んですがま皆さんにですねえま少しでも私
の考えが伝わっていたら幸いです皆さんの
ですね意見とかもちょっと聞きたいなと
思っておりますのでよかったらコメントも
くださいであとちょっと注意事項としては
あの今思い出したんですけどま今言った話
ってのはあくまでうん10年先ぐらいまで
かなと思っていますまというのもまAIも
ね進化がすごすぎてまどんどんね進化して
いった時にまどうなるかっていうのはもう
もわかんないですまもしかしたらもう10
年ぐらい先になっちゃうともうこうエンジ
ニアっていう職業自体がいらなくなる可能
性も0ではないと思うんですけどま正直ね
そこまで行っちゃってたらまエンジニア
以外の職業とかもまほとんどね淘汰され
ちゃっているかなと思うのでまそこまでね
心配する必要はま今んところあんまりない
かなと私は考えていますま第1なのはこう
AIがねどんどん進化していくのを
ただただああなんかAIってすごくなっ
てってんなっていう見守るんじゃなくてえ
都度都度ですね私の仕事ってこれAIに
よってま消えちゃうないかなとか私って
ちゃんとま必要とされるま市場で必要とさ
れる存在であるかなっていうのをま
振り返るってうこが重要じゃないかなと
思っておりますのでえま私もそうですがま
皆さんも一緒にちょっとAI時代を
生き残っていきましょうということでこの
動画を終わりにしたいと思いますえこの
動画が良かったと思ったらいいねと高評価
そしてえグッドボタンをよろしくお願い
いたしますそれではまた次の動画でお会い
しましょうバイバイ
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