【VC100 vsメラノCC】ビタミンC化粧水、ガチでどっちがいいか皮膚科医が決めてみました。【決定版】
Summary
TLDRこの動画では、ドクターシーラボのVCエッセンスとロート製薬のメラノCCの美白効果を比較しています。ビタミンCの種類と浸透力、安定性について詳しく解説し、それぞれの製品の特徴を比較分析しています。メラノCCはアスコルビン酸が豊富で安定しており、シミ予防に効果的。一方、シーラボのVCエッセンスはAppsというビタミンC誘導体が肌深部に浸透し、透明感を与える効果があると説明。どちらの製品を選ぶかは肌質や悩みによって異なりますが、どちらもビタミンCを効果的に肌に届けることができると示唆しています。
Takeaways
- 😀 スクリプトは、ドクターシーラボのVCエッセンスとロート製薬のメラノCCの比較を深掘りしています。
- 🤔 両製品ともにビタミンCが豊富に含まれているという共通点がありますが、価格帯には大きな差があります。
- 🧪 ビタミンCの還元力が高く、皮膚への浸透や安定性に課題があることから、様々なビタミンC誘導体が開発されています。
- 💡 メラノCCは、3エチルアスコルビン酸とグリチルリチン酸ジカリウムを主成分として持っています。
- 🌟 シーラボのVCエッセンスは、AppsというビタミンC誘導体を使用しており、浸透力が高いとされています。
- 🔍 DPD試験や要素の色変化を用いた実験が行われ、製品間のビタミンC含有量の違いが探求されています。
- 📚 アスコルビン酸は、肌に入ると酵素によってアスコルビン3に変化し、効果を発揮する仕組みです。
- 💰 メラノCCとシーラボの製品には、原料コストの違いがあり、価格にも反映されています。
- 🧴 ピュアビタミンCは、効果が高いが安定性が低いため、ビタミンC誘導体として改良されています。
- 🌈 Appsは、肌に入ってから酵素によってアスコルビン酸に変化し、浸透力を高めることで効果を発揮します。
- 🛍️ 視聴者が自分の肌質や悩みに応じて、どちらの製品を選ぶかを判断できるように、それぞれの製品の特徴が解説されています。
Q & A
ドクターシーラボのVCエッセンスとロートのメラノCCの主な違いは何ですか?
-ドクターシーラボのVCエッセンスはAppsというビタミンC誘導体を含み、肌の奥まで浸透させた後にアスコルビン酸に変化して働きます。一方、ロートのメラノCCはアスコルビン酸を含み、即座に効果を発揮します。
ビタミンC誘導体とは何で、どのような目的で使われますか?
-ビタミンC誘導体は、ビタミンCを肌に浸透させやすくするための安定化された形です。肌に届いた時に酵素によって分解され、アスコルビン酸に変化して効果を発揮します。
AppsとはどのようなビタミンC誘導体で、どのような特徴がありますか?
-AppsはビタミンCの一種で、リン酸エステル結合とパルミチン酸エステル結合を持った誘導体です。肌に吸収され、酵素によって分解されることでアスコルビン酸に変化し、効果を発揮します。
メラノCCの効果はどのように測定されるのですか?
-メラノCCの効果は、アスコルビン酸の濃度や皮膚への浸透力、還元力を測定することで評価されます。DPDの主役を使った反応や色の変化を通じてビタミンCの含有量を推定することもあります。
ドクターシーラボのVCエッセンスはどのような肌質におすすめですか?
-ドクターシーラボのVCエッセンスは、特にシミや毛穴のケアに効果があり、肌の透明感を高める効果もあります。シミや毛穴に悩む方、または透明感を追求する方におすすめです。
メラノCCの有効成分は何ですか?
-メラノCCの有効成分はアスコルビン酸とグリチルリチン酸ジカリウムで、シミの抑制や美白効果があります。
ピュアビタミンCとビタミンC誘導体の違いは何ですか?
-ピュアビタミンCは効果が高くても安定性が低い一方、ビタミンC誘導体は肌に浸透しやすく安定性が高いが、効果が若干低くなることがあります。
ビタミンCの浸透力が高いということはどういう意味ですか?
-ビタミンCの浸透力が高いということは、肌の奥深くまで到達して効果を発揮することができる能力があることを指します。
ドクターシーラボのVCエッセンスとメラノCC、どちらが肌に優しいですか?
-どちらの製品も肌に優しい設計で作られていますが、個人の肌質や状況によって適した製品が異なります。肌に合うかどうかを試してみることが重要です。
この動画で行われた実験は何を証明しようとしていますか?
-この動画の実験は、Appsとアスコルビン酸の反応や浸透力を比較し、それぞれのビタミンC製品の効果と特徴を明確にすることを目的としています。
ビタミンC製品を選ぶ際には何を考慮すべきですか?
-ビタミンC製品を選ぶ際には、肌質、悩む問題(シミ、毛穴、透明感など)、製品の安定性や浸透力、そして個人の好みや予算を考慮すべきです。
Outlines
🧪 ビタミンCの種類と効果の比較
この段落では、ドクターシーラボのVCエッセンスローションとメラノCCの美白効果を比較しています。ビタミンCの還元力とその安定性、浸透力について説明し、メラノCCの3エチルアスコルビン酸とグリチルリチン酸ジカリウムの成分を紹介しています。また、シーラボの製品にはAppsというビタミンC誘導体が含まれていることが説明されています。
🔍 ビタミンC誘導体の機能と実験
ビタミンC誘導体の機能について詳しく説明しています。肌に適したビタミンCの形態がどのようにして作られるか、そして肌の酵素がどのように働き、アスコルビン酸をアスコルビン酸に変換するかについて学びます。さらに、実験を通じて、Appsとアスコルビン酸の反応の違いを視覚的に示しました。
📈 ビタミンC誘導体の浸透力と効果
Appsとアスコルビン酸の浸透力と肌への影響について議論しています。Appsは肌の奥深くまで浸透し、コラーゲンやエラスチンの生成を促進することが示されています。また、Appsの安定性と高濃度での使用に関する議論もされています。
🌟 ビタミンC製品の選択と効果の総括
最終段落では、ビタミンCの重要性と、メラノCCとシーラボの製品のそれぞれの特徴を総括しています。どちらの製品も肌にビタミンCを届けようと努めているが、肌の状態や悩みによって適した製品を選ぶことが重要だと述べています。また、ビデオの感想やフィードバックを呼びかけています。
Mindmap
Keywords
💡ビタミンC
💡ドクターシーラボのVCエッセンス
💡メラノCC
💡ビタミンC誘導体
💡アスコルビン酸
💡Apps
💡浸透力
💡安定性
💡美白
💡しみ
💡毛穴
Highlights
ドクターシーラボのVCエッセンスとロートのメラノCCを比較した内容が紹介されています。
両製品ともビタミンCが豊富に含まれているという共通点があると説明されています。
価格差に大きな違いがあることが触れられています。
ビタミンCの還原力とその測定方法について説明されています。
メラノCCのビタミンC含量が多くないとの主張が一般的であることが言及されています。
シーラボの製品にはAppsというビタミンC誘導体が使用されていると紹介されています。
メラノCCには3エチルアスコルビン酸が含まれていると説明されています。
製品の有効成分と肌への浸透力について詳細に議論されています。
ビタミンC誘導体の種類と肌への影響について詳しく説明されています。
ピュアビタミンCとビタミンC誘導体の違いについて議論されています。
アスコルビン酸とAppsの安定性と浸透力の比較が行われています。
DPD試験と要素の色変移について触れられています。
実験でアスコルビン酸とAppsの反応を比較する内容が紹介されています。
Appsは肌に入ってからアスコルビン酸になるという説明があります。
アスコルビン酸の安定化と肌への浸透に関する技術が評価されています。
製品の効果と肌質に応じた選択についてアドバイスが提供されています。
最終的に、どちらの製品を選ぶかは肌の状態とニーズに応じると結論づけられています。
ビデオの最後には、視聴者がコメントや質問を残すことを促していることが示されています。
Transcripts
皆さんこんにちはどもりあなたです今日は
ですねジャジャンこちらの2つ結構比べ
られることがある2つだと思いますこちら
がドクターシーラボのVCエッセンス
ローションそしてこれ皆さん大メラノCC
の薬用シミ対策美白化粧数プロはどっちを
選ぶのというお話を今日は深掘りしていき
たいと思いますので最後までご覧
くださいまずこちら2つともですねま
ビタミンCがたっぷり入ってい
るっていうことですごく人気の商品なん
ですがお値段結構違いますよねビタミンC
っていうのは還元力っていうものが多いの
で例えばいろんな薬剤ま要素だったりとか
残留塩素かなを測定するま主役だったりと
かを使うことによって色がまピンクになっ
たりとか逆に要素だったとしたらその色が
透明になったりとかビタミンCっていうの
はこういった還元作用があるからどっちに
たくさん入ってますかみたいな動画が
すごいバっていてそうするとメラノCシは
圧倒的にやっぱりビタミンCが多く含まれ
てるよみたいな感じなのでメラノCCが
いいんじゃないかみたいないやでも
はたまたやっぱりシーラボさんには
Appsと言ってビタミンCの中でも
めちゃめちゃ浸透がいいものが入ってる
からこっちがいいんじゃないかみたいな
結構論争になってると思うんですよねそれ
を踏まえてプロならどっちを選ぶかって
いうことを今日は深掘りしていきたいん
ですがその前にじゃあ1つ1つ製品の特徴
なんですけどもざっくり説明するとメラの
CCは有効成分としては3エチル
アスコルビン酸それにあのグリチルリチン
酸ジカリウムって高炎症のものが入ってい
てサオエチルアスコルビン酸という
ビタミンCの誘導体の方がシミを抑制
するって美白の有効成分が取れているので
それで美白化粧水という風になっています
ただ中身を見てみるとその他の成分で
アスコルビンさピュアビタミンCですねが
たっぷり入っているんじゃないかなと思う
のでま有効成分としてはビタミンC誘導体
なんですがそこにピュアビタミンCを加え
てこの水が作られているよっていう感じに
なっていますシーラボさんはですねまず
入っているビタミンCがAppsという
ビタミンCになっていますこれもビタミン
C誘導体の1つなんですがさっきのが水溶
性だったとしたら水溶性でもあり使用性で
もある良心売性と呼ばれるビタミンCの
誘導体そこにですね3をアスコルビン
さっきのビタミンCの誘導体メラの刺身に
も入ってる水溶性のビタミンCも入って
いるというパターンになりますなので共通
してるのはをエチルアスコルビン酸ていう
水用性のものは一緒ですね量が一緒とか
じゃなくて配合されてるっていうのが一緒
っていうことその他のビタミンCはこっち
はピュアビタミンCこっちはAppsと
いう良心売性のビタミンCの誘導体が入っ
てるよっていうことになりますこれれって
すごく大きな違いなんじゃないかなと思う
んです
ねビタミンCっていう中でじゃどういう
ものを選んだ方がいいかって言うとまず
ピュアビタミンCってのはめちゃめちゃ
パワフルです本当に抗酸化力も高いし機種
の抑制効果とかそれ自体に美白の効果とか
も高いんですけれども正直安定性も
あんまり良くないし肌への浸透という意味
ではなかなか浸透しづらいっていうところ
もあるんですねというのもやっぱり肌表面
に入った時にすに自分自身が参加しちゃ
うっていうところもあるのでまずこの
ピュアビタミンCっていうもの自体を安定
させなきゃいけないっていうのと肌にどう
やって浸透させるかっていうことを考え
なくちゃいけないっていうところになって
きますそこで考えられたのがビタミンC
誘導体なわけですよ誘導体にすると肌に
浸透しやすくして肌の奥まで届けられる
ようにしているのがあのビタミンCの誘導
体なんですねであともう1つ浸透だけじゃ
なくって安定性ですね誘導体っていうのは
ビタミンCのま手足となるもの要は
ビタミンCが力が発揮できる場所にですね
飾りをつけてあげるというか例えば私が
ビタミンCだとしたらこの両手がすごく
働きがいいわけですよでもこの働きがいい
ので手袋をしてあげるとかであんまり働か
ないようにしてでも肌の中に行った時には
この手袋を外してあげて手が動くようにし
てあげるみたいなイメージでそれを
しっかりしているのがビタミンCの誘導体
で誘導体の中にもさっきに言ったいろんな
種類があるよっていう感じになってるん
ですねじゃそこでお話を戻すとよくメラの
CCとシーラボのVCエッセンスを比べて
いる時に要素だったりとかDPDの主役
だったりでどっちの方がビタミンCが
いっぱい入ってますかみたいみなことをし
ていてメラのCCの方がDPDの主役でも
色が変わるし要素の色がですね薄くなって
いくしあやっぱりこのメラのCCの方が
たくさんビタミンCが入ってるんじゃない
かっていう動画がすごくいっぱい出ていて
私にも結構先生このシーラボってあんま
入ってないじゃないですかっていう質問も
結構来てたんですよでも私正直その動画を
見るたびに当たってはいるんだけど当たっ
てないところもあるなっていう風にすごく
感じていたのはですねこのDPDの主役に
関しても要素に関しても何を見てるかって
言うとアスコルビンさ自体の働きを見てる
んですねというのもさっきから何回も言っ
てるようにビタミンCっていうのはすごく
還元力が高いさっき言った要素だったりと
かDPDの主役を色を変えていくんですね
でもその還元力が強いから通常を肌に乗せ
た時にすぐにその力を発揮してしまうので
肌の奥に入った時に力を出すようにとして
ビタミンCの誘導体っていうのが生まれた
のでそれは主役にはビタミンCの誘導体
っていうのは反応しないわけですよなので
メラノCCを主役に入れた時には3をH
アスコルビン酸ていうビタミンCの誘導体
ではなくてこのアスコルビン酸に反応し
てるわけですねそこから行くとこの
シーラボのエッセンスローションには
アスコルビン酸は入っていないので主役を
入れたとしても絶対に色は変わらないはず
なんですよなぜかって言うと肌に入った時
に私たちの肌が持っている酵素で飾りを
切ってもらってそこで初めてアスコルビン
3というものになって力を発揮するって
いうものなんですよなのでこの切る酵素が
入っていなければアスコルビンさんになる
ことはないわけですねそこがみそなんです
よだから私たちの肌に入って格闘だったり
とか表層にあるものですねそこのにある
酵素が働くことによって初めて飾りが取れ
てそれで肌に行くっていう仕組みになって
い
ますちょっと詳しく話をすると
アスコルビンさていうものはあの活性の
部位っていうのが2つあるんですよそれに
よって活性をするんですねなので片方の手
にリン酸という水溶性のものをつけて
リン酸エステル結合というものをさせた
ものそしてもう1つの手にですね使用性の
パルミチン酸っていうものをエステル結合
させたものがAppsになっていますこの
リン酸エステル結合のリン酸を外すって
いうのがフスタファーゼっていう酵素に
なりますもう1つパルミチンさんが
エステル結合しているものを外すのが
エスターゼという酵素になりますエスター
ゼもフォスファターゼもどちらも格闘と
表皮にもたくさんあるんですがそこに
アスコルビンさんが行ってそこで初めて
この2つの結合が外れてアスコルビンさん
ていうものに初めてAppsがなってそこ
で働くよっていうことになってるんですね
なので普通に主役のをとして混ぜたら
私たちの肌にあるような酵素がないので
その中ではできないっていうことことに
なるんですよでもそれって口で言っても
なかなか説明しづらいなと思って私これを
どうやったらそれが皆さんに目で見れるか
色々考えたわけですよなのでいろんな原料
メーカーさんに問い合わせてAppsを
外すように酵素を入れてもらえませんか
そういう主役って作れませんかって言っ
たらえっって言われるわけですよなぜ
かって言うと今までその原料屋さんって
いうのはアスコルビンさんをちゃんと安定
させるっていう技術を考えてやっとこの2
つの結合をつけたのにえなんで外すんです
かみたいに言われてあるところだけがあい
ですよって言って薬剤をね少し分けて
いただいたので再現しようと思うので見て
いただきたいと思い
ますはいここに主役をセットしてあります
AAって書いてあるのがアスコルビンさん
です無職透明というか色がついていない
ですねここにAppsですこちらも無職
透明なものが入っていますこれを探すのが
めちゃくちゃ大変だったんですけど
Appsに酵素を入れてます見えづらいか
なと思うですけれども実はちょっとだけ他
のものと比べて白濁してるの分かるかな
分かりづらいかな実はAppsの中に酵素
を入れるとパルミチンさんというものが
エステル結合してるんですけれどもそれが
外れていくとパルミチンさっていうのは
有用性のものになるので油分というかねが
ちょっと出ちゃうので白濁しています
ちなみに同じ濃度に揃えるのめちゃめちゃ
大変でアスコルビンさっていうののこれ
一応0.1%にしてるんですけれどもAP
PSもアスコルビンさんが0.1%相当に
なるようにしてるんですねどういうことっ
てなるんですがAppsっていうのは分子
量が大きいのでアスコルビンさと同じ量に
するとAppsの方が少ない換算になるん
ですよなのでアスコルビン3換算にしなく
ちゃいけないんです同じアスコルビン産
相当で0.1%ずつに全部揃えております
じゃ何をするかって言とこれがビタミンC
を検出する試験士になりますアスコルビン
さをつつけるとですねこんな感じで濃度
依存性で色がどんどん変わっていくって
いう主役になっていますけたらどれくらい
アスコルビンさんが入ってるま要はピュア
ビタミンCが入ってるかっていうのが
分かるものになるんですねじゃあ早速これ
を開けてこんな感じの試験士になっていて
じゃあまず入れますアスコルビンさんなの
で当たり前ですけどほら一瞬にして色が
変わったの分かりますか色的に見ると
1000ぐらいっていう風になるのかな
これがまずアスコルビンさんになります
じゃあ次にAppsになっています紙を
入れます全く色は変わってませんApps
の状態だとアスコルビンさんは全く入って
ないっていう感じになってしまうんですよ
それはさっき言った酵素で結合を取らない
とアスコルビン3という形にはならないの
で全く反応はしないですじゃここに置い
ときますじゃあ次ですねこれうまくいくか
なもうちょっと心配なんだけどだって結合
させたのになんで結合切るんですかって
みんなに言われたからねそりゃそうよね
これができるかどうかちょっと私も
ちょっとドキドキするんですけどこれに
入れていきますドンあほら変わってます
変わってるのわかりますかでも見て
くださいちょっと少し色が薄い感じには
なると思うんですこれだと700ぐらいに
はなってるのであやっぱりこっちの方が
遅いんじゃんってなると思うんですけど実
はこれさっき言ったみたいにリン酸が入っ
てるので油膜が貼るらしいんですよ同じ
だけ入れてても油膜のせいでこの試験しが
反応しづらくなるので時間を置かないと
同じようにはならないらしくて何回かやっ
たんですけど油膜さえなければ同じような
色になるっていうのは思っていていただい
てちょっとこれがだんだんだんだん時間を
置いていけば同じぐらいになっていくん
じゃないかなと思うのでちょっと時間を
置いてみようと思いますはいちょっと時間
3分ぐらいなんですけど置いたらまだ
ちょっと若干やっぱりアスコルビンさんの
方が濃い感じはしますけれども酵素を切っ
た時に油膜がね張ってしまうので100%
と同じにはなっていないんですけどほぼ
ほぼ同じの色に1000から2000の間
ぐらいは入ってるんじゃないかなとこれで
見たら思いますちなみにAppsだけだと
酵素入れてないと全く反応はしておりませ
んこれを見てやっぱり酵素があるないで
全然ねアスコルビンさんとして働いてない
よっていうところが分かるのかなとは思い
ますはいということで見ていただいた通り
Appsっていうのは分かりやすく言うと
肌に入って肌にある酵素で切らなければ
アスコルビン酸になることはないんですね
なのでこのね2つを比べてビタミンC
こっちは入ってないっていうのはさっきの
実験をしないとなかなか難しいよという
こととじゃなんでこんなめどくさいことし
てるかって言うとビタミンCっていうのは
めちゃめちゃもう効果が高いんだけどすぐ
参加しちゃうしなかなか肌に浸透しにくい
し安定しないだからこそしっかりと安定さ
せたりとか浸透させるためにビタミンCの
誘導体としていろんな飾りをつけてるよと
飾りをつけてしまうとやっぱり入った時に
酵素をしっかりと与えないとアスコルビン
さにならないよっていうことなんですよ
それを踏まえてじゃどっちがいいか問題
ですよね正直メラのCCさんのすごい
ところはこんなにもアスコルビンさんを
ちゃんと反応できるぐらい入れているのに
安定してるってところなんですよこの技術
がすごいんですよ普通のピアビタミンC
アスコルビン酸を入れていたら数字は
どんどんどんどん活性が落ちていくはずな
んですけども安定性をさせてきちっと肌に
届けるっていうところはもうめちゃめちゃ
素晴らしいやっぱりロートさんの身に出る
ものはないなっていう風に思います
Appsに関してはビタミンC誘導体の中
では若干安定性が悪いんですけどもそれは
安定させるっていうのと高濃度に入れて
るっていう意味ではやシーラボさんも
素晴らしいなっていう風に思いますちなみ
にアスコルビンさとAppsだと倍以上お
値段も違うんですね原料自体がまずは違
うっていうところも言っておきますそれを
踏まえてじゃあ私だったらどっち使うかも
前置き長いよみたいな感じだと思うんです
けどままずピュアビタミンCはですね活性
が強いのでどちらかというと紫外線が
当たった時にあ炎症が起こっちゃった肌が
メラに作れっていう風に指令を出して
るっていう時にはやっぱりめっちゃいいと
思いますひしてかさんだったりとか毛穴が
気になる人っていう方にもいいと思うので
どちらかというとシミを予防して毛穴を
予防していくで毛穴の中でも皮脂が多い系
の毛穴の人にはこっちが断然いいと思い
ますそれに加えてこのこっちは何かって言
とAppsの1番すごいとところは浸透が
すごく奥までいくっていうところなんです
ねアスコルビンさんが神秘まで行かないと
コラーゲンとかエラスの三成って促され
ないんですよだからAppsが高浸透型
って言われる理由っていうのは肌の中に
ある酵素によってどんどんどんどん外され
ていくからアスコルビンさという形で
ちゃんと肌の奥まで届きますよっていう
ところなんですねなのでどちらかというと
こっちは針ですよねあとはこれにはね実は
内野網が入っているので多少美白っていう
ところもあると思うんですがシミっていう
よりは全体的な透明感ですね透明感って
いうのは入った時とあとは跳ね返った時の
光の差なんですけども保湿もしっかりし
てるのでかつナシアミドで表皮のくみと
いうかまメラニン系をケアして新品には
Appsが届いてAppsがコラーゲンと
かエシを増やしてくれてそれでちゃんと
跳ね返すていう地味っていうよりは全体的
に透明感とハカ毛穴も皮脂が多い毛穴では
なくって大人になったこうちくんだ毛穴
って言うんですかね針がなくなってできる
ような毛穴っていうところにはすごくいい
んじゃないかなと思うのでハルミ毛穴には
こっちなんじゃないかなと思い
ますまとめるとですねビタミンCって
めちゃくちゃ大事なんですよロートさんは
ピュアビタミンCをいかに安定化させて肌
に届けていくかっていう研究をすごく
すごくされているところなのでピュア
ビタミンCという意味ではメラのシは最高
ですであとはAppsシーラボさんていう
のは白の先生が作って白の先生がApps
をま医療に取り入れたというかクリニック
でも処方し始めたんですねなので神秘に
安定させていかせたいよっていうところで
PPSを配合しているので自分の肌質と
悩みですね何に悩んでるかによって選んで
いただければいいんですけどとにかく
ビタミンCをちゃんとお肌に届けたいって
いう思いはどちらのブランドさんも考えて
設計されているなっていうのは改めて感じ
まし
たはいということでちょっと長なっちゃっ
たと思うんですけども今日の動画いかが
だったでしょうか良かったよと思う方はね
できればもう今日頑張ったんでグッド
ボタン押していただいたりとかこれも
ちょっと比べて欲しいってものがあれば
コメント欄に書いていただけると嬉しい
ですではまた次の動画でお会いしましょう
さよならやり切った
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