【五輪展望(陸上中長距離):徳本一善】メダルを狙えるのは、3000m障害の三浦龍司/欧米勢とアフリカ勢の違い/駅伝は五輪にマイナス?/田中希美の凄さ/ランニングフォームの課題/マラソン苦戦の理由

PIVOT 公式チャンネル
5 Aug 202451:46

Summary

TLDRこのスクリプトは、陸上競技の注目選手である三浦竜二選手と田中のぞみ選手のパリオリンピックでの活躍を背景に、日本の長距離ランナーの可能性と挑戦精神について語り合っています。彼らのトレーニングやレース戦略、さらには日本陸上界の現状と課題について深く掘り下げ、日本の陸上競技が世界進出を目指すための取り組みを議論しています。

Takeaways

  • 🏃‍♂️ 三浦選手は3000m障害で注目される男性選手で、長距離で結果を残すことができると期待されています。
  • 👟 田中選手は1500mと5000mで非常に注目され、オリンピックや世界大会での決勝進出が予想される女性選手です。
  • 🌟 日本の陸上競技において、世界で戦えるような選手を育むためには、常識にとらわれず新しいアプローチが求められます。
  • 🏫 駿台大学の駅伝部は、男子と女子の強化に取り組む一方で、マネージメントも行う形で2024年と2022年の箱根駅伝出場を目指しています。
  • 🏅 三浦竜二選手は東京オリンピックで3000m障害で入賞しており、パリオリンピックでのメダル獲得の可能性も示唆されています。
  • 📉 長距離レースの結果は、レース中の変数や選手の戦略、エネルギー配分などによって左右され、結果は予測がつきません。
  • 🔄 トレーニング方法やフォームの改善は、日本選手が世界と競えるようになるための鍵であり、過去の成功する選手たちのノウハウが重要です。
  • 🎖️ 田中選手のように、世界大会で活躍する日本の女性選手は過去に多くあり、彼女の成績は日本の陸上界に新しい可能性を示しています。
  • 🤔 日本のマラソン選手たちは、過去の栄光と現在の状況のギャップに直面しており、トレーニングや戦略の見直しが求められています。
  • 📚 科学的根拠に基づいたトレーニング、メンタルの強さ、そして個々の選手の意欲と努力が、日本選手が国際大会で成功するために不可欠です。

Q & A

  • 三浦選手が注目される理由は何ですか?

    -三浦選手は3000m障害の男子部門で非常に注目される選手であり、長距離の競技で結果を残すことができる上位の順位を持つ注目の1人です。

  • 田中選手の強さはどこにありますか?

    -田中選手は1500mと5000mの競技で世界大会に出場するほどの実力を持っており、その卓越したパフォーマンスとトレーニングの方法が注目されています。

  • 駅伝ファンとして知られる徳本さんの現在の立場は何ですか?

    -徳本さんは現在駿台大学の駅伝部の総監督として、男子と女子の両方のマネージメントを行っています。

  • 駿台大学駅伝部の強化に向けた取り組みとは何ですか?

    -駿台大学駅伝部は、2024年及び2022年の箱根駅伝出場に向けて、強化に取り組んでおり、特に男子部門の強化がメインのポジションとなっております。

  • 徳本さんの大学時代のイメージはどのようなものですか?

    -徳本さんの大学時代は法制大学で、金髪にんグラスのイメージが強く、特に最後の4年生の時にアクシデントで途中退場した映像が印象的です。

  • 日進食品に入社後、徳本さんはどのような活動を行っていますか?

    -徳本さんは日進食品に入社後、実団で入っており、現在は日進陸上部として活動しています。

  • 三浦選手が東京オリンピックでどのような成績を収めましたか?

    -三浦選手は東京オリンピックの3000m障害で入賞し、その結果からメダルの可能性があると期待されています。

  • 田中選手が注目される理由は何ですか?

    -田中選手はその驚くべきトレーニングとレースの出方、そして常識を超えたパフォーマンスが注目される理由です。

  • ランニングフォームの違いは日本の女子選手と海外選手の間にどのような影響を与えていますか?

    -日本の女子選手の多くはウォーキングに近いランニングフォームをしており、これは海外の選手と比べてフォームの差が大きいとされています。

  • マラソンにおいて、日本のトップ選手が世界記録と比較してどのような状況にあるか説明してください。

    -日本の女子マラソン記録は世界記録から18分の差があるとされており、男子記録も2時間1分未満という世界記録と比較して差があります。

  • 日本のマラソン選手が苦戦している理由として考えられる要因は何ですか?

    -日本のマラソン選手が苦戦している理由は、トレーニングのボリュームや質、科学的根拠に基づいたトレーニング方法、そして世界的トップレベルの選手との差などがあります。

  • ランニングシューズの技術進歩は日本の陸上競技にどのような影響を与えていますか?

    -ランニングシューズの技術進歩は、ランナーのフォームやトレーニング方法に大きな影響を与えており、特にマラソンや長距離の競技においてインフレが起こっているとされています。

  • 日本の実業団システムの利点と欠点は何ですか?

    -実業団システムの利点は、選手が最高の環境でトレーニングできることです。一方、欠点はそのシステムをうまく使っているかどうかがブラックボックスであり、世界で活躍する選手の数が少ないことです。

  • 日本の陸上競技の強化に必要な要素は何ですか?

    -日本の陸上競技の強化には、科学的根拠に基づいたトレーニング、世界との知識共有、個々の選手の特性を尊重したアプローチ、そして継続的な検証と改善が求められます。

  • 田中のぞみ選手のトレーニングのユニークな点は何ですか?

    -田中のぞみ選手のトレーニングのユニークな点は、同じ日に800mと5000mを走ることで、異なる距離でのレースの準備を兼ね備えています。

  • 日本の陸上競技の今後の展望についてどう思いますか?

    -日本の陸上競技は、世界との情報共有、科学的アプローチ、個性尊重のトレーニングが進めば、今後の世界大会での活躍が期待できます。

Outlines

00:00

🏃‍♂️ 三浦選手と日本の長距離ランニング

第1段落では、三浦選手の注目度と彼のパリオリンピックでの期待について語られています。三浦選手は3000m障害で優れた成績を残し、注目の選手とされています。また、田中選手のパリオリンピックでの期待も触れられており、彼女の活躍が日本人の長距離ランナーの可能性を示すきっかけになるという期待が寄せられています。

05:02

🥇 スポーツにおける常識にとらわれず挑戦する姿

第2段落では、スポーツで勝つためには常識にとらわれずに挑戦する必要があるという考えが語されています。三浦選手のパリオリンピックでのメダル獲得の可能性についても触れられ、その戦力と分析が行われています。

10:03

🏃‍♀️ 女子長距離ランナーのフォームとトレーニング

第3段落では、日本の女子長距離ランナーのフォームとトレーニング方法が海外の選手と比較され、改善の余地があることが指摘されています。また、ランニングシューズの進歩が競技のインフレに寄与していることが議論されています。

15:04

🌏 国際的な視点からの日本陸上競技の位置づけ

第4段落では、国際的な視点から日本の陸上競技、特にマラソンの現状が考察されています。日本の選手が世界記録と比較してどのような位置にいるのか、またどのようなトレーニングが行われているのかが分析されています。

20:07

📈 トレーニングの科学性と日本のシステム

第5段落では、トレーニングの科学性と日本の実業団システムが議論されています。日本のシステムの長所と短所、そしてどのように活用すべきかについて考えが深められています。

25:10

🎓 大学スポーツと世界への挑戦

第6段落では、大学スポーツの役割と、世界で活躍するために必要なトレーニングやマインドセットが語られます。大学でのトレーニングが世界クラスの選手を育てる上でどのような影響を与えているかが議論されています。

30:11

🤔 陸上競技の未来と日本の課題

第7段落では、日本の陸上競技の現状と将来の課題について考えがされています。国際的な競争力を高めるためには、どのようなアプローチが必要ないか、またどのように世界進出を目指すのかが語られます。

35:11

🌟 トップ選手の活躍とその背後

第8段落では、トップ選手が世界で活躍するために必要な条件と、その背後にあるトレーニングやマインドセットが語られます。また、日本の陸上競技が世界進出を目指すためには、どのような取り組みが必要かが議論されています。

40:12

🏅 パリオリンピックでの期待と挑戦

第9段落では、パリオリンピックでの日本の期待と挑戦が語られます。三浦選手や田中選手の活躍が日本の陸上競技の未来にどのような影響を与えるか、またどのように世界と戦うのかが議論されています。

45:12

📚 結果の価値と次のステップ

第10段落では、パリオリンピックの結果が日本の陸上競技の未来に与える影響と、それをもとに次に進むべき道が探求されることが語られます。また、日本の選手が世界進出を目指すためには、どのような考え方とアプローチが重要かが議論されています。

50:13

🚀 成果と次の世代への影響

第11段落では、パリオリンピックの結果が日本の陸上競技界全体に与える影響と、それを通じて次の世代への影響が語られます。日本の選手が世界で戦うためには、どのようなプレッシャーと期待を背負って挑戦する必要があるかが議論されています。

Mindmap

Keywords

💡三浦選手

三浦選手とは、男子3000m障害で注目される選手のことで、脚本中ではその実力と期待に焦点が当てられています。彼は東京オリンピックで入賞し、パラリンピックでもメダル争いが可能な注目の存在とされています。

💡田中選手

田中選手は、女子1500mや5000mで活躍する選手で、脚本ではその驚異的なパフォーマンスと未来への期待が語られています。彼女の活躍は日本人が世界大会で決勝に進む可能性を示す指標とされています。

💡パラリンピック

パラリンピックは、身体的に障害を持つアスリートが参加する国際的なスポーツ大会です。脚本では、日本の選手がどのように世界と戦うか、そしてその意義について議論されています。

💡駅伝

駅伝とは、日本の大学や企業がチームで参加する長距離走の競技です。脚本では、駅伝の影響と、それが日本选手の育成に与える役割について触れられています。

💡マラソン

マラソンは、脚本で言及される距離競技の一つで、42.195kmのレースが行われます。日本のマラソン選手の過去の栄光と現在の状態が比較され、世界との差が考察されています。

💡トレーニング

トレーニングは、脚本で繰り返し強調される重要な概念で、選手がより強くなるために必要な練習やプログラムを指します。特に、田中選手のトレーニング方法がその効果と意義を物語る場面があります。

💡競技インフレ

競技インフレとは、特定の競技が人気を集め、多くの若者たちがその競技に流れる現象です。脚本では、特にマラソンや駅伝がその例として挙げられ、その影響が分析されています。

💡フォーム

フォームとは、ランニングやその他のスポーツで使用される身体的姿勢や動作のスタイルを指します。脚本では、日本の女子選手のランニングフォームと海外選手との比較がなされています。

💡レースIQ

レースIQは、脚本で提唱された概念で、選手がレース中での状況判断や戦略の適応能力を指します。特に、大阪の選手がその具体的な例として挙げられています。

💡科学的なトレーニング

科学的なトレーニングは、運動の効率や効果を最大化するために使用される方法論です。脚本では、ヨーロッパやアメリカのトレーニング方法が日本のそれと比較され、その重要性が強調されています。

💡精神面

精神面とは、脚本で言及されるアスリートのメンタルな側面で、競技においての心理的な強さや耐え性を指します。特に、三浦選手や田中選手の精神力がその成功に寄与しているとされています。

Highlights

三浦選手は3000m障害で注目される选手として、长距离で结果を残すことが期待されている。

田中選手の1500m、5000mでの活跃が、日本人が世界大会で决勝に進む选手を育成するきっかけになる。

日本人選手が世界大会で活躍するためには、常識にとらわれず独自のアプローチが求められる。

駿台大学の駅伝部総監督として、男女の強化に取り組む意気込みが示されている。

三浦竜二選手の东京オリンピックでの入賞は、3000m障害での実力を証明している。

メダル獲得の可能性について、三浦選手の現状分析とポジティブな期待がされている。

レースの勝敗は、スパートやエネルギー配分、心理的な戦いによる変数によって左右される。

日本の選手が世界と戦うためには、科学的根拠に基づいたトレーニングの重要性が強調されている。

ヨーロッパやアメリカのトレーニング方法と日本のトレーニング方法の比較が行われている。

日本選手のマラソン記録更新者と過去のメダリストのトレーニングの比較が分析されている。

女子マラソンの国際競争力低下について、トレーニングのボリュームや方法が問題視されている。

日本の選手が世界記録と比較して、どのような差があるかが議論されている。

レースIQとその定義、そして大阪選手のその能力について語られている。

日本のトレーニングシステムの良し悪し、実業団システムの是非が議論されている。

日本の選手が世界で活躍するためには、より合理的なトレーニングプログラムの組成が求められている。

大学スポーツと学生アスリートの育成、そして社会への貢献についての考え方が示されている。

オリンピックでの活躍が日本の陸上競技のレベルアップにどのような影響を与えるかが考察されている。

田中選手のコメントとそのユニークさ、そして彼女の挑戦精神が評価されている。

Transcripts

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三浦さん3000m障害男子の3000m

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障害の三浦選手ってのはかなり注目選手の

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1人だま一番え長距離の中で結果を残せ

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るっていかうん女子の1500え

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5000mで今回出る田中選手この田中

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さんのすごさってのはどこ僕は死ぬまでに

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こうオリンピックとか世界大会の

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1500mで決勝まで行けるような選手が

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出てくるともう本当に思ってなかったです

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よ彼女のおかげであ世界で戦える日本人は

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こういう選手を育てるためにはん何を何が

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必要なのかって考えるきっかけになったの

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はすごくあって何かすごいことを

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成し遂げる人たっていうのは結局常識に

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当てはまらないことをしてるってことなん

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ですうんなるほど

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[音楽]

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やよろしくお願いしますよろしくお願いし

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ます今回はですねまあのパリオリンピック

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ていうことでえ長距離陸上の長距離種目に

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ついてま見所であったりとかまそもそも長

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距離ってどうやってみると面白いのとまた

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そのねどうやったら強くなるのとかこの

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辺りをぜひ伺っていきたいと思っており

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ますよろしお願簡単にですねあの徳本さん

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のご紹介から始めたいんですけど駅伝

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ファンであったりとかまあと陸上詳しい方

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はあともさんだってなってると思うんです

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けど今は駿台大学の駅伝部の総監督って

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いう立場になりますね今年からはいあの

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男子も女子も一応マネージメントっていう

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形でまあの業務をさせてもらって

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るっていうのとま男子がメインで強化して

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るっていポジションになります駿台も今年

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2024年の箱根とあと22年の箱根今今

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まで2出られてるっていうことですよね

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そうですねなんとか運よく出場することが

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運よくなるかまあでも2回出られてるんで

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ま今年もさらに今年というか来年もそう

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ですね連続出場に向けて今強化に取り組ん

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でる最中ですでえっと現役時代はえ大学

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時代は法制大学でえなんて言うんでしょう

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箱根見られてた方だとその金髪にんグラス

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のさんのイメージがそうですねまそれと

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最後の4年生の時にまアクシデントで途中

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危険したまあの映像が結構皆さんにとって

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はですね印象深いのかなとははいま大体

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合うと言われるので多分そうなんだろうな

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と思いますけどなるほどその後日進食品に

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はいえ実団で入られてで今もう日進陸上

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ないくりましたきれないですけどま入られ

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てでその後え現役選手をやられながらま

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あのはいそうですねままあの日清をもう

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やった時からもう現役引退っていうところ

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まちょっとこう今でいうこうプロ選手じゃ

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ないですけどまちょっとこう似たような形

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をとってまどこまで自分の能力上げられる

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かっていうのをサポートしてもらってる

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企業に入ってっていうやり方なのではいま

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ちょっとこう多様性が今でこそこうできて

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まそういった選手も増えてきましたけどま

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僕の時はまだまだ新しかったんじゃないか

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なと思いですねそういう携帯で協議させて

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もらうのなるほどはいなので本当今その総

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監督ま大学の駅伝部を見られてるのでそれ

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こそ学生のま20代前半とか10代の選手

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もま見られてますしかつその鶴賀台でもま

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強い選手は日本選手権とか出られてると

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思うのでそういうこう日本のトップ選手も

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ま普段こう見られたりとかま交流された

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りっていうことだと思うので改めて今回の

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パリオリンピックをまどういう風にこう見

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られてるのか注目してるのかたいんです

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けどまずその注目選手としてはいはい

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距あるはいまずこの三浦さん3000m

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障害男子の3000m障害の三浦選手って

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のはかなり注目選手の1人だそうですね

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あのま1番え長距離の中で結果を残せる

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いうかまそのその定義っていうのはま順位

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のえ話になるとおそらく三浦竜二選手が長

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距離会の中では1番え順位が取れる選手な

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んじゃないかなっていう注目選手の1人

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じゃないかなというなるほど東京

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オリンピック3年前2021年に開催され

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た東京オリンピックでも三浦選手はあの

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3000m勝介で入賞してますけど今回

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そのまなんて言うんでしょうどこまで

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行けるかって正直分かんないところあると

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思うんですけどメダルの可能性まであるて

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いう風に見てもうんうん全然その飛躍して

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ないていう感覚そうですねあの要するに

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想像できる範囲内の中でまもちろんその

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想像の範囲内のまネガティブな方と

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ポジティブな方があるにしていポジティブ

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な方の想像できる範囲にありますよね三浦

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選手のその今の戦力から言えばっていう

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ことではあると思いますなるほどで3番は

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あるってことですね3番に入そうですね

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そういうま状況だったりとかいろんなもの

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が積み重なっていければただ今現時点の

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その彼の力のまこう普通に分析をして

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しまうと入賞ラインがま現実的なかなで彼

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がえそこにドンピシャに120%の力を

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出せればメダルっていうのがなるほど

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のクソ多分あの世界的にても日本的なマイ

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なんここ1番で力を発揮するっていう

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マインドを持ってるのはそのだけの力に

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頼るんではなくて常に当たり前のレベルで

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その領域に行かないとま確率的には低いよ

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なっていう多分そこに今こうトレーニング

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で1つずつ積み重ねていくっていうまただ

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今現状ではそのカのクソ力的なものを

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オリンピックにドンピにせないとそのメダ

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ルっていうところていうのはなかなか

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難しいんじゃないかなっていう風な見方は

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ちょっとしてますけどうんなるほどまず

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3000m障害から伺っていきたいんです

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けど普通に走ったら入賞ラインの選手が3

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番になったりま2番とか1番になるケー

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スってあるじゃないですかはいはいこ

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れってそのレースの中で何が起きてるん

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ですかその総力っていうか例えばベスト

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タイムってその上から順に並べたら普通に

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並ぶじゃないですか例えば5番の選手が1

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番になることがあるっていうのは当然その

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はいピーク調子っていうのあると思うん

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ですけどそれ以外にああいうこう後とか

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3000m障害とか5000mとかって

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いう中小距離のレースってレース中にこう

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どういう変数があって順位付けが決って

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いくのかなるほどです面白いですねはい

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これはすごく非常に難しいとま答えるのも

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結構難しいと思うんですけどま僕が考える

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にまずあの自分の能力っていうのはもう

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決まってるのでまその中でどうやって相手

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に勝つかってなるとやっぱりあの相手が

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想像しないところで例えばスパート

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うんでそこの面面っていうのはあの必ず

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レースの中で怒っててでその局面を誰が

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掴むんだっていうところがまず1つ大きく

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勝負を分けるん思んですけどはいで絶対に

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勝てない選手に勝ってしまうっていうこと

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が起きるとしたらある意味奇跡的な変数

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じゃないですかなんだけど例えばあの

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エネルギー配分があって最後のここ勝負

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どろだよねっていうところが例えば

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1000mだったとしたにはい予測では

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持たないとこのペースで多分突っ込んでも

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自分が出て突っ込んでもでもここで自分の

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エネルギーを残したまま勝負してもどう

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いう考えたって力的にこいつが勝てないっ

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てなった時にその自分の予測をもう負ける

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ことを覚悟でしょうがないと思ってバンっ

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て出るじゃないですかでたまたま持っ

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ちゃったみたいなでいやこんなところで

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スパートかけてどうすんのみたいなその

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強い選手がていうところの気の緩みという

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よりはいやここは絶対落ちてくるでしょ

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みたいなはい予測が外れた場合になるほど

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多分そういったバンクル汗が起こったりし

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てるのかなっていう要するにそこって心理

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的な駆けだったりとか持たないと思ってる

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ものを持たせてしまったっていうことって

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いうのを要するに自分のエネルギー配分を

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見いい意味での見誤りじゃないですかそう

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いうのはていうところで多分レースの

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駆け引きが起こっててでそれが成功した

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成功しないかっていうところでま順位付け

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が決まってるとまあとは例えばすごい力の

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ある選手がま本当にその一瞬でその出る

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タイミングを失ってポケットされて出よう

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と思っても出れなかったっていう

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タイミングでその選手にとってのその勝負

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ポイントっていうのはロングスパートの方

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が勝てる確率が高いのにもうラスト1周の

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勝負までもうその勝負を自分がさせて

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もらえなかったで最後の1周のスプリント

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だったら実はこの選手の方が強かったんだ

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よねっていう選手が勝っちゃったりとか

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なるほどうんそういうことがまあの長距離

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の注目のレースには起こるのでまそういっ

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たところはすごく見てて楽しい分であうん

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ますよえなんでこのこの人勝つと思ったの

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にえ勝てなかったよねっていうのはまそう

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いったところで起こってるっていうところ

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がうんうんテレビとかで見てるだけだとま

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例えば5000mだと12周半回ってくる

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っていう風に見えるんですけど現場では

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めちゃくちゃ駆け引きがあってちょっと

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行ってみてついてくるかどうかでついてき

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たらやめたりとかそういうのがそうですね

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でも分かりやすく見てる人たちにも分かり

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やすくその心理戦っていうところを

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ちゃんと見ようとすれば意外に見見え思う

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なるほど

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えそこてなんかその勝負みたいなのあるん

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ですかみたいな方が僕らのとしてはでもあ

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るって言うんですよね短選手はそこの中で

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も自分の連で誰も邪魔されない中でもそう

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いう心理的な戦い方があるんだっていう

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選手もいるんでこれは僕らからしみると

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不思議だという感覚ですなるほどはい

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ちなみにその日本選手うん現本選手がその

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まアフリカ勢とえ勝負するってなった時に

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はいすごいやっぱアフリカの選手って

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ラストスパート残り400とか200と

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かってもうとんでもないスピードで走る

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じゃないですかうんまそこで言うと僕は

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ヨーロッパの選手の方がそのスプリンター

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強いのかなと思いますあなるほどま今

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ノルウェの選手とかすごいスプリントあり

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ますそうですねやっぱりそこは

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トレーニングのやり方が微妙にやっぱり

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ヨーロッパアメリカえそれからえアフリカ

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とはやっぱうん違ってるように僕は見えて

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てまどちらかと言ったらその筋力

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トレーニングだったりとかやっぱ科学的

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根拠のあるトレーニングをむちゃくちゃ

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やってるのはやっぱヨーロッパだったりと

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かアメリカの方が強くてケニアっていうの

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はやっぱその元々持ってるロケーション

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元々持ってる環境を使って最大限自分たち

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の能力を上げるっていうイメージから

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ちょっとずつそれのヨーロッパの

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トレーニングとかま日本のトレーニングと

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かの知識がケニアの選手のとこに入って

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いってるっていうのがなんかこう見て

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感じるですねなるほどま戦後5000だと

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あのノルウェのインゲブリクセン選手と

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かってますごいスピードでずっと走り続け

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ますそうですねだからそこもやっぱり科学

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的な根拠をちゃんとあの指標にして彼らを

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トレーニングしてるま本当にあの映像で

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しか見たりとかインタビューとか話を聞い

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てる限りの情報でしかなくてももう見て

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取れるというなるはいそういうこうまある

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意味こうスピードがある選手たちに混じっ

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て日本選手が戦う時にうんのその絶対値で

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言うとまやっぱりその海外の選手の方が強

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いっていう中で日本選手が戦略上をこう

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いった選手に勝つためには例えば

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3000m障害だと残り800とか

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1000とか早い段階でその仕掛けてはい

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その勝負に出るっていう戦法が有力になっ

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てくるんですかえレースのスタートライン

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に立つところのその環境の家庭の中で僕は

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海外やの選手に負けてるなと思ってる部分

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もあるでそこにはいはい仕方ない部分も

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あると思っててでまよくあのいろんなとこ

play11:33

で論調があるのはえその駅伝がまマラソン

play11:36

だめにしたとか色々あるんですけどいや

play11:38

そもそもその駅伝の競技自体がまそこのえ

play11:43

各種目のところにある程度こう制限が

play11:47

かかってるんじゃないかなっていうのはま

play11:49

ダメにしたまでは言わないけれども

play11:51

やっぱりそこがこう突破なえないからこそ

play11:55

の世界で戦えない選手が揃っちゃってるん

play11:58

じゃないかなってっていうのは1つ

play12:00

やっぱり考えなきゃいけない部分だとは

play12:02

思ってますなるほどなるほど昔はその長

play12:05

距離に日本のマラソンとかってこう強かっ

play12:08

たじゃないですかしかも駅伝やってた選手

play12:10

がそのマラソンに出てそれで活躍するって

play12:12

いうケースってよくあったと思うんです

play12:14

けど最近はそのまもちろん日本記録は更新

play12:17

されているし箱根のスターがまそれこそシ

play12:20

選手とか大迫選手みたいなせ人がまあと

play12:23

鈴木建国選手とかま日本記録更新してます

play12:26

けどグローバルでの距離はるよはい感じる

play12:29

んですけどこの伝と次マラソンみたいな

play12:33

比較でったにこの伝が何かこうプラス

play12:36

あるいはマイナスに影響してる側面って

play12:39

はいはいこう徳本さんから見てはいタ

play12:41

マラソンで見た時に何か感じることって

play12:43

ありますかトラックでは僕はタマラソンで

play12:45

見るとプラスに働いてると思ってます逆に

play12:48

言えばなぜなら20kmっていう距離で

play12:51

あそこまでのスピードと距離で追っていく

play12:54

トレーニングで学生のレベルがはかにこう

play12:56

上がってきてるのはもう間違いないので

play12:57

うんでそれからうんの延長上で言えば

play13:00

マラソンじゃないですかスピードから距離

play13:02

っていうのは生理学上をま言ったらこう

play13:05

獲得が可能だ領域なんですけどスタミナを

play13:09

つけてからそのトップスピードつけましょ

play13:11

うっていうのは生理学上ちょっとこう

play13:14

なかなか難しいところなんですよね不可能

play13:17

とは言わないんですけどやはり難しい

play13:19

やっぱその側筋えとかチキとかの関係とか

play13:22

もあってチキは側筋にはなり得ないけど

play13:25

側筋が地金になり得るその側筋は地金の

play13:28

変わりをすることができるっていうのはま

play13:30

言ったらもう科学的に証明されてる中でで

play13:33

も1回その作った側筋をチキに変えたもの

play13:37

を戻そうとするとものすごいあのまほぼ不

play13:41

可能に近いぐらいなノりなのでそれを

play13:43

考えるとやっぱりあの距離を短くするって

play13:48

いう方がま難しいていう意味でもマラソン

play13:53

はまスピードをちゃんと強化してマラソン

play13:55

に適用させるそのスタミナをつけましょ

play13:58

うっていう方はま理にかってるっていう

play14:01

言い方でなるほどですかねはいなるほど

play14:03

そうするとそのじゃあ学生時代にえ箱根を

play14:07

ま第1目標にして練習しまくると20kg

play14:11

を基準にするのでここの体とか筋肉を作り

play14:14

すぎると5000mとか1万Mとかこう

play14:18

いうスピードがより求められる側近が比較

play14:21

的求められる競技で対応しづらくなるく

play14:24

なることですね理想はその若い時ははい

play14:29

このスピード系の競技で強化してだんだん

play14:32

距離を伸ばしていくっていうのが1番完成

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系に近づくねそれは全てアフリカだろうが

play14:38

ヨーロッパだろうがアメリカだろうが

play14:40

みんなそういう順序をたどってるんです

play14:42

けどなるほどなかなか日本人の選手でその

play14:45

順序を辿ってる選手は少ないなっていう風

play14:48

になんかこうあっちもこうふらついて

play14:51

るっていう言い方ですかね日本のそれは

play14:54

やっぱり駅伝があるからこそふらつかざる

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覚えないで特に箱根駅で大学戦でも1番

play14:59

こう油が乗ってる時期にその駅伝に注いで

play15:02

しまうっていうその20kmに注いで

play15:04

しまわなきゃいけないまあ日本のその文化

play15:07

的な事情があるっていうか人気的な事情が

play15:10

あるっていうかはい我々のやっぱりその

play15:12

価値観で無意識的にやっぱり人人に期待さ

play15:16

れる数だったりとか人に必要とされてる数

play15:18

の方がそのモチベーションじゃないです

play15:20

けどそうベクトルがやっぱそっちに向いて

play15:22

しまうっていうのは絶対にあると思うので

play15:24

うんまそこに対してやっぱり800mとか

play15:27

1500m特に中距離のカテゴリーの子

play15:30

たちは全部がこう長距離に流れてくという

play15:32

か本来だったらま今回でも日本選手権の

play15:36

800mのチャンピオンは高校生だった

play15:38

ですかなんですけどやっぱり800で

play15:41

じゃああそこまでやってじゃあ人の期待値

play15:44

とかってやっぱ箱根駅での区間賞の選手の

play15:46

方が上なんですよ確にてなってくるとどう

play15:48

しても人に期待されたいとかやっぱり

play15:51

アスリートなんで絶対持ってる要求なので

play15:53

どうしてもそっちの方向にこう行こっかな

play15:56

みたいな行っちゃおうみたいなのは

play15:58

なるほどはいあるんじゃないかなと思い

play15:59

ますその辺りをその三浦選手がいた準天堂

play16:03

の長監督とかはそのま駅伝もあるしま大学

play16:06

の石かけた重要な大会なんだけどトップ

play16:09

ランナーとしてそのオリンピアとして育て

play16:12

たいのでここをちゃんとバランス取り

play16:14

ながらちゃんとこっちの非を大臣しながら

play16:15

まで前だけちょっと20kmとかやろう

play16:18

かっていうこのバランス感がそうですね

play16:21

そのうまくまうまくでそのえっとチームに

play16:24

とってはうまくはないですけど三浦選手

play16:26

個人にとってはうまくっていうとこだと

play16:28

思うんですよで結局そこに言うと

play16:30

オリンピックで世界で7番の選手が学生の

play16:34

まま彼は1区とか2区とか走ってますけど

play16:37

1度も勝ててないわけじゃないですかねそ

play16:39

こっていうのはやっぱ注目が違うんです

play16:41

けどでも周りの知らない人たちはも一緒な

play16:44

んですよ3000m障害で強いから箱先生

play16:47

も当然強いよねみたいな一般あのわ分から

play16:50

ない人たちが見るとそういう目線で見ると

play16:52

やっぱすごく彼は苦しかったと思うしうん

play16:55

もうあっからさに別競技ですからでその別

play16:58

競技でもん世界で7番っていう実力がある

play17:01

からこそ関東の学生の20kmでももう

play17:04

もちろん戦いはするけどじゃあ本来だっ

play17:08

たらその力が世界で7番に力があるんだっ

play17:10

たら誰にも負けないですよもう箱根なん

play17:12

てっていうぐらいのもうポジションには

play17:14

いるんですけどそうではないっていうのが

play17:17

この陸上の難しさでもあり面白さでもあり

play17:20

なるほど今あの三浦選手の話を伺ったん

play17:23

ですけど女子の1500え5000mで

play17:27

今回出る田中選手もいまたあの期待され

play17:31

てるじゃないですかこれ田中さんのすご

play17:33

さってのはどこにはいそうですねま僕が

play17:35

本当に今までで見た中でもうちょっとこう

play17:39

衝撃が走ったというかうん僕が死ぬまでに

play17:42

こうオリンピックとか世界大会の

play17:45

1500mで決勝まで行けるような選手が

play17:48

出てくるともう本当に思ってなかったです

play17:49

よなるほどはいそれを東京オリンピックで

play17:53

こう見てる自分が生きてるうちにこう目の

play17:55

前でその現実を見た時にもう本当に

play17:59

ちょっとこうしびれたというか僕の

play18:02

マインドセットも変わったというか彼女の

play18:04

おかげであ世界で戦える日本人はていう

play18:08

なんか諦めてたちょっとこう自分の

play18:10

マインドが諦めたくて良くないっていう

play18:13

うんうんこのこういう選手を探せばいい

play18:16

じゃんてこういう選手を育てるためには何

play18:19

を何が必要なのかって考えるきっかけに

play18:21

なったのはすごくあって彼女のやっぱり

play18:25

こうやってきてるトレーニングだったりと

play18:27

かレースの出方はいだったりとかやっぱり

play18:30

あの人の常識をこう超えてきてるっていう

play18:33

今回の日本式権も3種目出てるとかうん

play18:35

うん普通のあのコーチとか監督がやるよう

play18:39

なまプランを立ててないんですよねうん

play18:42

800戦後5000で800の4000

play18:44

走ったと5000の化粧走たりしてます

play18:45

もんね同じ日にそうなんですよ要するに

play18:48

何かすごいことを成し遂げる人たっていう

play18:50

のは結局常識に当てはまらないことをして

play18:53

るってことなんですよはい昔あのあの

play18:56

ムホーさんのトレーディングをテレビで

play18:59

ドキュメンタリーでやってるのを見た時も

play19:00

もう常識からかけ離れてるんですよね

play19:03

トレーニングのやり方までうんうんだけど

play19:06

やっぱりそこがこうないとそこの領域まで

play19:10

たどり着かないんだなっていうことを

play19:12

改めて田中の選手のまおかげで認識したと

play19:15

いうかはいだからま周りがそんなん絶対

play19:19

無理だよとかまそれはきついよとかって

play19:22

いうことを当たり前のようにできるように

play19:23

させるっていうことが1つのちょっと我々

play19:26

のミッションというかうん要するに導者の

play19:28

うん

play19:29

だと僕はちょっと思っててなるほどはい

play19:31

とにかく常識は常識ではないっていうこと

play19:33

を我々自身が感じないといけないっていう

play19:36

ことはいま男子も傾向としてはそうだと

play19:39

思うんですけどはいま死ぬまでにこう

play19:42

そんな舞台を見ることができると思わ

play19:44

なかったてありましたけどなぜこう

play19:47

トラック競技においてま戦後3000m

play19:50

障害5000とこう日本選手が決勝の部隊

play19:54

に立つことがその信じられないぐらい

play19:58

難しいってことだったんですかそもそも

play20:01

そうですね特にあの女子で言うと男子より

play20:03

も僕は女子の方がそういう側面に関しては

play20:06

ちょっと思ってることがあってあの女子の

play20:09

あの長距離選手のおまランニング動作です

play20:14

よねランニングフォームがあまりにも海外

play20:17

の選手とのフォームとちょっとこう帰りが

play20:19

あるんですよね簡単に言うとうんこう

play20:23

ランニングなんですけどどっちかっていう

play20:25

とウォーキングに近いランニングなのが今

play20:27

の日本の女子選手の動き従来というか従来

play20:30

というかそうですねていうかほぼほぼ多分

play20:33

今の女子選手の中でも8割から9割型の

play20:37

選手はどちらかて言たこうウォーキングに

play20:39

近いランニングの形なんですよちょっと

play20:41

ストライドが短くてピッチというまそうま

play20:43

ま言ったら歩きながら走りに変えてたで

play20:46

本来はスプリントからランニングに行くっ

play20:49

ていうイメージですよね要するに

play20:50

スプリント動作からランニングに行くって

play20:52

いうのが正解でほぼほぼヨーロッパの選手

play20:55

とかアメリカの選手とかはもうほぼほぼ

play20:57

できてるんですけど日本の選手はもう本当

play20:59

に1割2割の選手しかそのスプリント動作

play21:02

からのランニンググっていうところに動け

play21:05

てないっていうのがちょっと僕の分析でだ

play21:07

からまずはそこをとにかくやっていくとで

play21:11

まここまであのま男子も女子もま競技の

play21:14

インフレが起きてるのはシューズの部分は

play21:16

すごく大きいのは確かなんですけどま

play21:18

シューズができたことによって動きが

play21:21

変わったでまこれは多分あの大阪君が海外

play21:25

に行った時にフォアフットの重要性を前で

play21:29

着地するそうとにかくえこう広めてったと

play21:33

でそこでま本当に今の子供たちがよしこっ

play21:36

から陸上始めようねっっていう子たちが

play21:38

軒並みそのつま先から入ることの方が大事

play21:41

なんだよねっていうことでみんなつま先で

play21:43

練習し始めたんですよで今度はそれでえ

play21:46

つま先でえトレーニングをすることによっ

play21:49

てのあのメリットと弊害が出たとでこれは

play21:52

あのうまくあの初めからそれに適用して

play21:56

動きが綺麗だっったこたはぐンって伸び

play21:58

うん

play22:00

うんだけでかしてつのたはなんかほ

play22:04

おかしくないみたいなんかちょっとあの

play22:06

違う意味で捉えちゃったよねていう子たち

play22:08

ができてまこう二通りにポンって分かれた

play22:10

んです今まではかからついてつま先から

play22:12

抜けるみたいな動作のほとんど9割型の子

play22:16

たちがそうででも無意識的にこう先天性的

play22:20

にこう環境の中であの我々の時もこうフア

play22:24

フットでついて走ってる選手は少数だった

play22:26

けどいたそれが靴のテクノロジーによって

play22:30

筋力が足りなければつま先でいくらいい

play22:32

ホームでもやっぱりどうしても疲れちゃっ

play22:34

て我々の時は30kmの壁とか言われて

play22:37

ましたけどま要するにその筋力のダメージ

play22:40

が大きすぎたものがダメージがなくなった

play22:42

からその綺麗な動きのもの行けるように

play22:44

なったからま特にマラソンなんかインフレ

play22:46

が起こってるみたいな状況なのでまそう

play22:49

いったところがこうどんどんどんどん今

play22:52

こう変わってて起きてるっていうのが

play22:54

大きいんじゃないですかただその中でも

play22:56

その戦後とか5000の女子選手っていう

play23:00

のはやっぱりまだまだそうですそういう

play23:02

意味じゃそのランニングホームの重要性を

play23:05

思ってる人たちがどれだけいるのかなって

play23:07

いうのはちょっと僕はもう本当になんか

play23:09

いろんなこう知識を得る中であやっぱり

play23:12

筋力とまず何でもそうじゃないですか

play23:15

ゴルフだってね力正せに行くんじゃなくて

play23:18

とにかく基本からっていのが意外にラン

play23:20

ニンググって陸上を早くするために基本の

play23:23

動作はアプローチをかけてなかったって

play23:25

いうのがあの1番大きなほうん

play23:29

なるほどそこをこう突破して他の海外選手

play23:33

とうん近いフォームというかまその彼女に

play23:36

あったホームなんだけどでもその基礎が

play23:38

しっかりできてるホームで勝負できて

play23:40

るっていうのもま1つの要素ではあるって

play23:43

ことですねはいさらにこう常識を取っ払っ

play23:45

て練習とか試合に出たりとかえることが

play23:48

噛み合わて今あそこの位にいるまいろんな

play23:52

だから指標があってこの指標の中でま六角

play23:55

みたいな感じでねそのバランスによって

play23:58

うんでその子のパフォーマンスがま決まる

play24:01

のでま満面なくこう満面ないこう綺麗な形

play24:04

をした中でで数値が全部高いっていう選手

play24:07

が当然強いわけでうんまそこを目指すべき

play24:10

なんじゃないかなと思いますあともう1つ

play24:12

種目ですねあのもう1種目伺いたいのが

play24:15

マラソンこれ男女とも伺いたいんですけど

play24:18

ま昔はもうそれこそ大いゲって言われる

play24:21

ぐらい日本選手が活躍したあの種目です

play24:23

けどまここ数年は少し苦戦してる数年か数

play24:27

うんはいこれはなんかこうどういう現象と

play24:31

して理解すべきですかねまあの日本の多分

play24:37

トップ選手はそこまで変わってないのか

play24:40

なっていうイメージはあるんですけど特に

play24:41

女子の選手はこれはなんかあの野口水さん

play24:46

とかまいろんな選手の話を聞いてみると

play24:49

やっぱりこうトレーニングの部分に関して

play24:52

なかなかこう我慢できてないよねっていう

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ああ要するにやっぱ高橋直子さんのやっ

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てる練習だったりか渋子さんやってたあの

play24:59

当時のそのマラソンでメダルを取ってた時

play25:01

の練習のまボリュームだったりとかまその

play25:05

目的士から比べると今の選手たちはそれを

play25:09

超えるだけのことができてないよねていう

play25:12

のはあるみたいでなる距離を積むみたいな

play25:15

あそうですね基礎基礎的というかまその

play25:17

ベースどれぐらい1ヶ月に走るかみたいな

play25:20

ところがま本当にこう高橋さん野口さんと

play25:23

比べると少し足りないんじゃないかみたい

play25:26

な考え方があるなるほど

play25:28

ではあれはやりすぎだったっていう考え方

play25:30

ももできるわけでもっと効率よく合理的に

play25:34

やってそのリスクを最大限回避した上での

play25:37

え強化っていうのもま1つあでただパッと

play25:41

こう結果だけで見るとやっぱりこっちなん

play25:44

じゃないのっていう風にま分析的なく

play25:47

要するに高子さんやえ野さんの

play25:50

トレーニングのまボリューム質を超える

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選手が現れない限りはあの領域にはいけ

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ないななぜなら世界で1番のうんの短期間

play25:59

に世界で1番を2人マラソンで排出し

play26:03

たっていうのはうんまあすごいことだと

play26:07

思うのででもう一方ではいやそれはでき

play26:09

てるんだけどもっと世界のトレーニングと

play26:12

か世界の選手の領域がレベルが上がってる

play26:16

から立ちちできないんじゃないかっていう

play26:18

のも1つ考えられることなぜならもう世界

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記録2時間11分ですからね女子が11分

play26:23

ですからうんうんでじゃあ今のえ女子の

play26:26

日本記録で18分でまこううそうなんと

play26:30

かっていうとこでもう7分も開きがあ

play26:32

るっていうねところで男子で言うと2時間

play26:35

4分なんでまだ男子で言うと2時間1分か

play26:38

なですよね2時間ねまだ1分切れてない

play26:41

ですよね実際はそうなのでま4分そうです

play26:45

ね4分ぐらいのそうだ7分の開きと4分の

play26:47

開きって3分開きがあるって考えたら

play26:49

やっぱり女子の方がちょっと今世界から

play26:51

遅れてるような状況になってるんじゃない

play26:54

かなっていう風にま受け取ることができ

play26:56

るっていうかなんかそのこう考え方の

play26:58

トレンドも例えば下ら選手があの2時間

play27:02

高岡さんの日本記録をもう何年ぶりかに

play27:07

更新した時はしたら選手っってそんなに

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こう走り込んないタイプっていう感じだっ

play27:11

たのでやっぱりこうレースの時だけこう

play27:14

積んでそれ以外は走らない方がむしろ選手

play27:16

にとってはいいんじゃないかみたいな風潮

play27:18

に触れる時とやっぱそれがまた世界で少し

play27:21

結果が出なかったりするとやっぱ走り距離

play27:24

積んだ方がいいんじゃないかってなんか

play27:26

こういうやっぱ陸上会の中でもうんこっち

play27:28

がいいんじゃないかあっちがいいんじゃ

play27:29

ないかっていうのはうん揺れるところが誰

play27:32

が記録を出すかによってあったりするん

play27:34

ですかねそうですねいや日本のま今1番の

play27:37

課題だと思ってるんですけどうんあの強い

play27:40

選手がいないっていうCて言うなら大迫

play27:43

選手が1番強いうんでま僕はあの勝手に

play27:47

レースIQがすごい選手っていう風に定義

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してるんですけどなるほどレースIQ

play27:51

なるほどはいはいまIQでま知能指数の

play27:53

問題じゃないですかまそういうのって

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いろんなあのカテゴリーでなんかそのIQ

play27:57

ってはいあの検査されるらしいんですけど

play28:00

ま僕の言うその陸上あの霊祭級の定義って

play28:03

いうのはやっぱり自分のエネルギー配分を

play28:05

ちゃんと予測できるうんていうのがまず

play28:08

1番大きくてでこの勝負のその別れ道の

play28:13

勝負のことはちょっとレースIQとは違う

play28:15

のかなてあれはレース感でうんうんまそれ

play28:18

をレースIQっていうカテゴリーに入れて

play28:20

しまうとちょっとおかしくなるっていう

play28:22

意味では大阪選手は常にま過去のレースを

play28:26

見ても必ず結果それなりにその実力通りに

play28:31

結果を出してる回数が多いってことですよ

play28:33

ねでも他の選手を見てみるとまあや1回

play28:37

当たっただけだねとかえ次もう負けちゃう

play28:40

んだみたいな要するにま日本記録を出し

play28:43

出した選手がまいたとかでしたらまあ23

play28:47

レースはもう常にもうなんかその領域で

play28:49

勝ててますよねっていうのがま実際起ら

play28:54

なきゃいけないで一方世界に目を向けると

play28:57

まゲだったりとかはもう常にそういう世界

play29:01

のトップの中でもちゃんとこうアベレージ

play29:03

で結果が出てますよねっていう意味ではあ

play29:06

霊祭級が高いのかなていう見方ができます

play29:09

よねていうことですよねる要するに回数が

play29:11

当たらないってことはたまたま調子が良く

play29:14

てま練習はとしてきましたけどたまたま

play29:18

そこでクリアできたなっていうなるほど

play29:20

ような状況をねしているっていうことが

play29:24

1番大きななる原因だと思いますねなる

play29:26

そういったことを踏まえると今回の男女

play29:29

マラソンはなんかこう期待度というかま

play29:32

メダルの可能性とか入賞の可能性とか日本

play29:35

選手の活躍ってどういう風に考えられます

play29:37

かうん僕は非常に厳しい戦いになるんじゃ

play29:39

ないかなっていう風に見てますねなぜなら

play29:42

やっぱりあのアフリカ勢のやっぱりその

play29:45

レースIQが高いんですよものすごくうん

play29:48

うんうんでこの高い中で日本の選手が良い

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一思えられるとしたらマジでドンピシャで

play29:55

ラッキーだったみたいなぐらいて

play29:58

そうそうラッキだったっていうぐらいな

play30:01

コンディションの合わせ方しなきゃいけ

play30:03

ないとか結構これって日本のマインドが

play30:06

問題なのかそもそも練習の流れが問題なの

play30:09

かっていうのを僕は1回検証しなきゃいけ

play30:10

ないと思ってるわけですよでまうちにも

play30:12

あのケニアに留学生をのま見てるんです

play30:15

けど日本の選手と明らかにあらさに違うの

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はいい練習をずっとするんですようんふん

play30:22

で固定なんですよそうでこれもあの

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ちょっとこう錯覚なですけど我は私が思う

play30:30

いい練習をやってるやってくれてるでも彼

play30:33

にとってははいいつも通り7話8割の練習

play30:37

をしてての当たり前のレベルが高いから

play30:39

我々にはそう見えるなぜなら彼の能力が

play30:42

高いからうんじゃあ日本の選手ま能力が低

play30:45

いっていうのはまその留学生からしたら

play30:47

能力が低いっていうのはあるかもしれない

play30:48

ですけどま私があの彼らに要求してる

play30:54

レベルの練習をやって欲しいけどなかなか

play30:57

それがで

play30:58

いうとでそこを落とす落としたらできるか

play31:01

もしれないけどそこはいいねとは思わ

play31:04

要する感覚的に思えない練習をして

play31:06

るっていうような状況になるじゃないです

play31:08

かでそうすると多分日本の選手の

play31:11

オリンピック選手にってもやっぱ

play31:13

オリンピック基準でのトレーニングをする

play31:15

と彼らの7割8割を本当はそこまで

play31:18

引き上がってないと無理なはずなんです

play31:19

けど10割でやってるからまその10割の

play31:22

流れの中でまこううまく調整が合わない

play31:25

うん過去にもやっぱりマラソン見てま東京

play31:27

もそうででしたけど大阪選手が5番でした

play31:30

けど他の選手も十分能力があるのにもう

play31:33

スタートラインに立つことすらままなら

play31:35

ないような状態でスタートラインに立って

play31:36

もう結局確かに調子悪かったですそうこと

play31:39

なんですそういうことなんですよそれって

play31:40

いうのはオリンピックで入賞ラインメダル

play31:43

ラインを標準で合わせようとすると無理し

play31:46

ちゃってるっていうのが1つの答えなん

play31:48

じゃないかなと思っててでそうじゃなくて

play31:49

無理をするんではなくていつも通りの

play31:52

レベルでそこまで引き上げないといけな

play31:54

いっていう状況をいかに考えて作る作れる

play31:58

のかっていうところが大阪選手はやっぱり

play32:02

海外でそこを学んで取り組んでのかな

play32:04

じゃあ日本のトレーニングはってなった時

play32:06

にはそこを学ぶべきなんじゃないのかなっ

play32:09

ていうところはちょっと見え隠れしてん

play32:10

じゃないかと思いますなるほど今の大阪

play32:13

選手の話てま彼はもう今ないですけど

play32:15

ナイキオレゴンプロジェクトに行ってで

play32:17

当時世界のトップのファラ選手とかあとは

play32:20

ゲレンラップ選手とかま一緒に

play32:21

トレーニングしててま世界トップのチーム

play32:23

にいたわけじゃないですか一方で彼みたい

play32:26

にこうプロになうんとかまもう飛び出して

play32:29

いくって選手はす少ない背景にはやぱ日本

play32:32

の実業団っていうこうまこれもいい面とま

play32:35

デメリットとあると思うんですけど実業団

play32:37

っていうシステムがあってであの徳本さん

play32:40

も日進食品に所属されてたと思うんです

play32:42

けどこの実業団っていうシステムのその

play32:45

是非というか口座みたいなところってどう

play32:47

考えられますかはい僕はあの世界でマリを

play32:50

見見る優れたシステムだと思っててただ

play32:54

その優れたシステムをいかにうまく使買う

play32:58

かっていうとこがブラックボックスって

play33:00

いうのが答えだと思ってなどブラック

play33:01

ボックスそうですね要するになぜ僕はそこ

play33:05

をブラックボックスだっていうの言うかと

play33:07

言うとそのま皆さんのイメージからすると

play33:10

実業団システムがあるからこそ世界で活躍

play33:13

する選手がなんでこんなにいないんだて

play33:15

いううんまそういう論調ありますよねそう

play33:17

いうことじゃないですかでまとはいええ

play33:20

陸上の競技をその環境をとにかく最高の

play33:25

環境でトレーニングできてるのは日本だけ

play33:26

なんですようんでアメリカとか全部プロで

play33:29

スポンサーつけてとかっていうままた自分

play33:31

でなんかこう仕事を持って競技を続けて

play33:35

るっていうところに関してはすごく恵まれ

play33:38

てるじゃないですかだからもしかしたら

play33:40

これは検証はしてないから何度も答えは出

play33:43

ないですけどもしヨーロッパやアメリカに

play33:44

も同じような日本のシステムがあって陸上

play33:47

競技ができたとしたらもっと差が開くん

play33:49

じゃないかっていうことだって考えられる

play33:51

わけでそれを分かってないからなんですか

play33:55

日本のやってることと海外のやってること

play33:57

で海外のうんが強いからプロの方がいいん

play33:59

じゃねえかとか日本のシストがダメじゃ

play34:01

ないかとかって言ってるんですけど実は

play34:03

そうじゃなくてうんそれをうまく使い

play34:05

こなせてないことの方が問題なんじゃない

play34:08

かっていううん方が僕のま見解としては

play34:12

強いなるほどそのうまく使いこなせてな

play34:15

いってのはどういうことなんですかまそれ

play34:17

が1つはま駅伝のまカテゴリーなのかその

play34:21

ま例えば駅伝の距離がま10kmとか

play34:24

20kmっていう距離がなかなかその

play34:26

オリンピックの種目に勝ち合ってないん

play34:28

じゃないのかとかま色々あると思うんです

play34:29

よね100の力ばっかり使ってるじゃなく

play34:32

てちゃんとこうどもうプロセスの段階で

play34:35

もっとしっかりと自分の能力の100を

play34:38

出せるようなトレーニングプログラムとか

play34:41

が組めてるのかとかま色々多分状況がある

play34:45

と思っててでそれをなんでそう思ったの

play34:47

かって言うとやっぱりケニアの選手は身近

play34:49

に各実業なの選手もいるんだと思うんです

play34:52

けどま僕みたいに錯覚してていやこいつら

play34:55

すごいよねっていういや練習うん当たり前

play34:58

のようにやってる練習がま彼らの7割8割

play35:02

の練習ででも僕らから見てると日本人選手

play35:05

もこれぐらいやらないと戦えないからもう

play35:08

彼らのもう9割10割を要求してやらせ

play35:11

てるからなかもうとにかく7割8割でそこ

play35:14

まで引き上げるためにどうしたって考えて

play35:17

時間はかかるかもしれないですけど最終

play35:19

ゴールとしてはそっちの方がま結果は

play35:23

残せるんじゃないんですか要するにどの

play35:25

プランで見るのかっていうところも大事だ

play35:26

と思いますしうんうん

play35:28

そこがまブラックボックスじゃないです

play35:30

けどもっとこう検証重ね議論を重ねて作っ

play35:34

ていく必要があるよねっていうなるほど

play35:36

はい気はしますね個人種目がであるがゆえ

play35:40

に究極はま駅伝であっても最後はこう自分

play35:43

がその区間走るわけでその勝敗とか選手の

play35:47

育成の成功失敗の知見っていうのがなんか

play35:52

こう業界陸上会全体でさ共有されてないし

play35:55

あまりにくいみたいなるほどされてないん

play35:58

じゃないかなと思うそうじゃあ今田中

play36:00

のぞみさんのノウハウとかがじゃあの陸連

play36:04

ま日本の陸上会全体に共有されてんの

play36:06

かってなると僕も知らないんで多分共有さ

play36:08

れてないと思うもっともっと検証して

play36:11

もっとまもちろん科学的な部分もそうだし

play36:14

彼女の心理的なベースも科学的検証できる

play36:17

でしょうしっていうのをもっともっとその

play36:19

広げるそのやるかやらないかよりもその

play36:22

知見を広げた上で発想が生まれていくって

play36:24

いうその環境を作っていかない限りはうん

play36:27

その日本っていう大きなカテゴリーで考え

play36:30

た時にレベル上がりますかって言われると

play36:33

難しいんじゃないかなと思いますよはい

play36:34

なるほどそれはそのやっぱ担うべき存在

play36:37

ってのはやっぱ陸連教会ってことになるん

play36:39

ですかイメージとま一応まとめられるのは

play36:41

陸連が今現状陸連なんじゃないかなって

play36:45

いうままだ仲間打ちじゃないですけどねま

play36:47

その田中のぞみさんのねチームにちょっと

play36:51

見学に行かしてくださいとかっていうで

play36:53

個別にやってまたそこでこう情報交換

play36:55

するっていうのはもしかしたらあるかも

play36:57

しれないですけど我々のやってることって

play36:59

すごく面白くてある意味あの基礎ベースな

play37:02

ところていうののはみんな同じなんですよ

play37:04

要するに人間の理学的な反応っていうのは

play37:06

ほぼあの一緒なのでただこの個性の部分

play37:10

っていうこの領域になってくるともう

play37:12

いろんな司法発砲でやり方が違うのでで

play37:16

じゃこのやり方をしたらみんなこのやり方

play37:18

であ強くなれますよってことではない領域

play37:21

の話になってくるのでまそういった時に

play37:25

ものすごくそのシビアにも選手の感覚も

play37:28

含め我々の発想も指導者えの発想も含め

play37:32

環境も含めっていうところがこう大きく

play37:34

密接に関わってくるとただ大事なことは

play37:37

みんな一緒ですよっていうカテゴリーも

play37:39

当然陸上のトレーニングだったりとかま

play37:42

その強くなる上での当たり前の何もがもう

play37:46

抗えない事実をちゃんと理解しとかないと

play37:49

この個性の部分の流れの中では戦っていけ

play37:52

ないよねっていう今の話陸連の話とかま

play37:55

全体の話でしたけど一方でで今さんが見

play37:58

られてる大学っていうカテゴリーだとそれ

play38:01

は世界で通用する選手を育てるみたいな

play38:04

あの見方もあればはい別にこうじゃあ20

play38:08

大学か10人200人走る中でこれこの

play38:12

選手が全員世界で勝てるわけはなくてで

play38:15

教育的なその大学だと教育感という観点も

play38:17

あるじゃないですかこれどういう風な指導

play38:20

するかっていうのまた難しいところていう

play38:22

か考え方分かれるところですよね大学に

play38:24

よってそうでもほぼほぼおよそのま指導者

play38:28

の皆さんの考えてることっていうのは結局

play38:30

理念としてはやっぱり社会にこう信頼たる

play38:34

存在人材を作るっていうことを目指した上

play38:38

での陸上競技があるよねっていう軸際

play38:41

しっかりしててその世界に行きたいとか

play38:44

そういったものってある種の夢じゃない

play38:46

ですかそれはま我々も持ってもいいんです

play38:48

けどでも1番持たなきゃいけないのは

play38:50

プレイヤーであってそのプレイヤーの選手

play38:53

がその自分がその世界

play38:58

うん目標を持っていきたいっていうところ

play39:02

はその選手に任せなきゃいけないけど我々

play39:05

はどちらかというとやっぱり社会に対して

play39:09

こう貢献できるような人材を育てていこ

play39:12

うっていう中中で陸上駅伝があるよって

play39:16

いう考え方はらしちゃいけないのかなと

play39:18

いう思いますねなるほどからその全選手に

play39:21

世界目指せとはま言えないですもんねいや

play39:23

そういうことですよねやっぱそれはやり

play39:25

ながらなんかこうももかしたらこいつは

play39:28

いけるかもしれないよねもしかしたらや

play39:30

厳しいから他の道に探さねといけないよね

play39:32

でもそれでもいや僕は世界を目指したいん

play39:35

ですっていうことは止められないですよね

play39:37

で逆にもしっかりお前は世界で通用できる

play39:40

行けるよって言ってでもいや僕は社会に

play39:42

貢献できる道に行きますって言えばそこも

play39:44

止められないよねっていうのはやっぱり

play39:46

個人のものにをリスペクトするべきで我々

play39:50

のその欲求に対してどうのこうのっていう

play39:53

話ではないのでただ私たちの役目うんの

play39:57

役目っていうのはそれに応じたサポートを

play40:01

できる限りするっていうのを心がけるべき

play40:04

ですねなるほどはいからその陸上の長距離

play40:08

ってそれこそそのオリンピックっていう

play40:11

そのトップオブトップの舞台があってここ

play40:13

を目指してる選手とその駅伝っていうま

play40:17

学生スポーツがまニューイヤありますけど

play40:20

ま箱根でうと学生スポーツがあってでここ

play40:23

の中でその切磋琢磨しながら放していくて

play40:26

うん

play40:29

はい一般に見てるとりんでるように見える

play40:33

というか要はそのどっちがどうで何をその

play40:37

箱根の選手だっって全員世界目指して

play40:39

るっていう風にも見えるしなんかここが

play40:41

なんかこう分かりづらいんだけどそれぞれ

play40:43

結構目的が違っていてもちろんこう重なる

play40:47

選手もいるんだけど違ってるっていうのが

play40:50

まず前提で考えないとなんか世界で戦える

play40:53

選手が出ないのは箱根のせいだとか言っ

play40:56

てるのはなちょっとうん違う話をしてたり

play40:58

するそうですねだからそういうことを言う

play41:00

人たっていうのは多分そのその人の中で

play41:04

重きが世界で活躍しなきゃダメなんだって

play41:07

いうま定義があるんだと思うですよその

play41:09

定義があれば当然そう見えますしそうじゃ

play41:12

ない定義であれば別にってなるだけの話で

play41:15

ま根本的なだからそのそもそもの出発点が

play41:19

多分見方が違えば当然意見がぶつか

play41:21

るってだけなんでなるほどまなかなかそこ

play41:24

に対してなんか歩みよれないですよ

play41:27

なるほどそ同じ定義で話をすれば当然我々

play41:31

だていや箱根駅では世界で戦わなきゃいけ

play41:34

ないねもう場所だから存在なんだそのため

play41:37

にやりなさいって言われてるのが定義で

play41:39

あれば僕らのやり方はもしかしたら

play41:41

ちょっと違うよねってなるのかもしれない

play41:43

しうんもっと言えばそれに対してうん

play41:46

突き詰めればいいっていう意外にじゃあ

play41:48

世界でメダル取れるのはどうすればいいん

play41:50

でかていうのは言うのは簡単なんです

play41:53

例えばトレーニングではじゃトレーニング

play41:54

の観点からどうやってやればいいんですか

play41:56

あそれねてうん412本をねて50秒でさ

play41:59

412本やってみなつってねみんな想像

play42:02

できないよねってでもやったらもうお前

play42:04

世界記録狙えるよ5000mでって終わり

play42:07

じゃないですかできないからみんな悩ん

play42:09

でるわけですよそこ関して言えばでも

play42:12

できる選手が現れたら絶対に行くんですよ

play42:15

日本人の選手ていうだけの話なのでてこと

play42:18

は本当にもっとシンプルにま初め60秒

play42:22

412本60秒やっと行けたっていう選手

play42:24

よし60秒行けたよねよしこれを当たり前

play42:26

にしていこうねもう8割の力でできますよ

play42:28

よしじゃあ今度59秒だ58秒だってやっ

play42:30

ていくうちにね気づいたら到達してるよっ

play42:33

てただそこにはメンタルの苦しさ肉体的な

play42:37

苦しさっていうところに挑戦する耐える

play42:40

時間もあるばっていうそこに挑戦する

play42:42

メンタリティがものすごく必要になって

play42:44

くるっていうところにあなたは耐えられ

play42:47

ますか勝負しますかっていうのを通てる

play42:49

だけなんでうんうんそうやって考えたら

play42:53

そんなになんか難しい話じゃないんだけど

play42:56

やる人はねそこにすごいまあなんて言うの

play43:00

かねもう想像も絶するようなま苦しみだっ

play43:03

たり喜びだったりとかっていう人にはまあ

play43:06

なんだろうな感じ取れない領域のものを

play43:09

感じ取れるようになっちゃうんだろうなっ

play43:11

ていうのはちょっと想像しちゃいますけど

play43:13

ねなるほどはいまそういうこう壮絶な

play43:17

トレーニングそれはあのメンタルも含めて

play43:20

してるのの決勝がまその結集が

play43:23

オリンピックだっていう風に考えると勝っ

play43:27

た負けただけではないその舞台に立って

play43:31

そのピークかピークじゃないかもあるんだ

play43:33

けど体調もそこで走ってるっていうこと

play43:36

自体がまなんていうか見物というかそう

play43:40

ですね負けたからダメだったねとか勝った

play43:42

から良かったのだけじゃないこう価値観も

play43:44

またありますそうですねていうことは思考

play43:47

が1番最も重要なまものうんだと思ってて

play43:53

ま肉体的な優さとかまそのま遺伝だっ

play43:56

たうんだったりとかよく言いますけど

play43:59

そんなことよりも1番大事なのはその思考

play44:02

うん考える力だったりとかま脳の構造を

play44:05

変えるってよくなんか結構脳科学者の人

play44:07

たちが天才を生むのはその脳の構造を

play44:09

変えれば天才天才になれるんだみたいな

play44:12

それはま環境なのか遺伝なのかみたいなの

play44:15

でよく議論されてる中で僕も本当にすごく

play44:17

しっこ来たのはやっぱり日々の生活だっ

play44:20

たりとかその考え方を変えるだけでやっぱ

play44:23

脳に刺激をいかに与えられるかだと思うん

play44:25

ですでそうすることによっうん人よりも

play44:27

優れた能力を手にえする可能性が高いって

play44:31

いうま論調がすごくもう僕の中でも

play44:34

しっくり来ててうんだからこそ選手にでき

play44:37

るっていうまずはお前ならできるから始め

play44:40

ないと選手も頑張らないしなるほどはい

play44:44

そこからのスタートなんじゃないかなと

play44:45

思いますけどねそう考えるとこれ最後総論

play44:48

としてま今回パリオリンピックではその

play44:50

三浦選手であったり田中選手であったりま

play44:52

その突出した子が活躍する可能性っての

play44:55

ありますけど今後日本はい全体が強くな

play44:58

るっていうことを考えるためにはまずこの

play45:01

知見の共有とそれが共有されてはいはい

play45:05

なるほどそういう風にやればできるかも

play45:07

しれないってみんながそのノウハウ元に

play45:09

できるかもていうことを思うってことが

play45:12

なんか重要そうですねクリアでき

play45:14

るっていうものえそれに対してのま要する

play45:18

にこう腑に落ちるというか論理的なものが

play45:21

ないとなかなかその人って想像ができない

play45:23

のでまそれの探求をまあの総結集でやって

play45:28

いくっていうところがまいずれ日本の

play45:32

レベルを引き上げるんじゃないかなって

play45:34

いう風には思いますねなるほどそ道筋が

play45:37

見えてればできる人が出てくるかもしれ

play45:41

ないそうそうですねだからまヨーロッパと

play45:43

かアメリカとかがなぜ今ケニアの選手と

play45:46

こうこういう風にできて今も本当

play45:48

ヨーロッパの選手がケニアの選手を

play45:50

抑え込めようなもう本当に僕らのも本当

play45:53

過去10年前なんであれえもしない

play45:54

ヨーロッパの選手があのケニア選手を打ち

play45:57

まかしてるなんて想像もしなかったことも

play45:59

起きてるのは多分ヨーロッパのいや

play46:01

アメリカのま研究ま科学者とか研究者が

play46:05

こぞってなんでケニアの選手は早いんだ

play46:07

アフリカの選手は早いんだっていうのを

play46:08

調べあげてるわけですようん知調べ上げた

play46:11

結果持ち帰っていやこうだぞというところ

play46:15

でじゃあ我々は彼らに勝つためにま

play46:18

オレゴンプロジェクトなんかそういう風な

play46:20

本で立ち上がってプロジェクトだったりも

play46:21

するわけじゃないですかやっぱりそういう

play46:23

のがちゃんとこう立ち上がって勝負してる

play46:26

んでうん本の選手ま言ったらそういう

play46:30

アフリカの選手にはどうやって勝つんだて

play46:32

いうことを徹底的に調べ上げたことで日本

play46:35

代表チームはこのノーハウを使って頑張っ

play46:37

てやるぞっていうなんかこうものさえあれ

play46:39

ばそこだけでもなんかこうマインドセット

play46:41

が選手が変わると思うですよなぜなら

play46:43

ケニアをのあんだけ強いこあの選手たちを

play46:47

倒しに行くんだチームだぞって言われたら

play46:50

なんとかその気になるじゃないですけどで

play46:52

も今はなんかそういうのがなくてま実業団

play46:54

同士でちょっと海外に無修ってきますと

play46:56

うんうんなんかこういう風にちょっと

play46:58

バラバラになってる感はちょっとあるので

play47:01

なんかこう1枚にならないとダメなのか

play47:03

なっていう気はしますよねなるほどそれっ

play47:06

て誰が温度取ればいいんですかねこれ一番

play47:09

簡単なのはわかんないんですけどまず最初

play47:12

に13分を5000m13分切ったとか

play47:16

27分切ったとかっていうよし切った

play47:19

ぞってなってよしこいつんとこに行って

play47:21

みんな覚えてこう頑張っていこうみたいな

play47:22

のがあるのかま当然今だったら田中の

play47:27

の練習をもう日本のトップ選手がま特に中

play47:31

距離のトップ選手がこぞってなんかこう1

play47:34

年間プログラム組んでまこういう時に参加

play47:37

するこういうノーハウがあるよ今こういう

play47:39

状況だよっていうところを共有してそれに

play47:42

沿ってまずやっていくっていうところじゃ

play47:45

ないですかねそうするとまずは田中のぞみ

play47:47

選手を超えますっていう選手をなるほど

play47:49

作って行けば行くほど世界とこう渡りやる

play47:53

でもその田中の選手だって世界とは

play47:57

まだまだこれじゃダメですっていう言葉が

play47:59

あんだけのことを成し遂げても出

play48:02

るってことは彼女自身もやっぱりそこに

play48:05

なんだこう恐怖感とか苦しさとかをこう

play48:08

なんて言うんですかね立ち向かう壁を

play48:10

乗り越えようっていう思考錯誤を今なおし

play48:13

てるのでうんうんそこにやっぱりもう1人

play48:16

でも多くの選手がうま挑戦するマインドに

play48:22

ならないと彼女を勝つことすらも僕はでき

play48:24

ないと思いますねるはい今回の日本選手権

play48:27

で3種目出た選手じゃ誰がいるんですかね

play48:29

田中のぞみ選手だけしかうんいないね強い

play48:33

からじゃないのじゃなくてやっぱりなんで

play48:36

そういう挑戦をしてるのかっていうところ

play48:40

の理解からスタートしてでま例えば別に

play48:44

あの日本選手権でそれができないなら県

play48:45

大会レベルでもいいじゃないですかよし3

play48:47

種目行くぞって3種目やってうんねその

play48:51

体力と精神的なものに対してどうだっ

play48:54

たっていうなるほどとかま要するにする

play48:57

ことによって感じることだったりとかその

play48:59

課題が見つかったりとかっていうところが

play49:02

まやってる選手見てないんでいないんで

play49:05

やっぱりなんかこうちょっと違う風に違う

play49:08

領域の選手として見てんのかなって感じ

play49:11

たりもしますなるほどまもある意味チャン

play49:12

スってことですよね三浦選手とか田選手

play49:15

みたいな突出した子が出てるていうことは

play49:19

真似する対象がいるっていうことだから

play49:22

すごいその陸界全体が底上げされる

play49:25

チャンスことを作った人の後から道を行く

play49:29

方が楽なんですけどね切り開いていく人

play49:32

たちの方が圧倒的に厳しいわけでそうで

play49:36

ちゃんと道を作ってくれてるなら一応その

play49:39

道にりながら超える方法をいかに考えて

play49:43

いくのかっていうところの方がま合理的と

play49:46

いうかなるほどはい面白いですねじゃ今回

play49:49

はその都出した子が世界に通用するの

play49:51

かっていう見方だし次のロスではそうま

play49:55

2028年

play49:57

はい後ろ姿をながらえっとまたえてくる手

play50:02

が出るのか出ないのかで彼ら彼女らもまた

play50:05

ロサンゼルスで戦うでしょうしなんかそう

play50:07

いうこう繋がりがまた見ていくと

play50:10

オリンピックも楽しだから未来で見ると

play50:13

未来のことを見ていくとやっぱり今回の

play50:16

パリオリンピックでの田中の選手の結果え

play50:19

三浦竜選手の結果っていうのはものすごく

play50:21

大事ななるほどあの結果になってくると

play50:24

思うんですよねでその結をってじゃあ予選

play50:27

落ちでもしましたとかってなってしまうと

play50:29

先人を言ってる人たちですら世界で戦い

play50:31

たくなってくるっていう危機感になるなり

play50:33

ますし逆に通用すればあ彼らの道筋を

play50:37

ちゃんと辿っていけばいいんだっていう

play50:39

やっぱりとにかく検証してとにかく課題を

play50:42

見つけてその行動に起こすことをとにかく

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繰り返さないと絶対に超えられない領域だ

play50:48

と思いますそこははいなるほどなるほど

play50:50

じゃ本人たちはもちろんその自分のレース

play50:52

に集中するんだけどもま陸上会としてはは

play50:56

それぐらいこう重みのあるものでもあ

play50:59

るっていうのは事実としてそうであること

play51:01

相当なプレッシャーを抱えて挑戦してると

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思いますなるほどなるほど特になんか田中

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の選手のコメントだったりとかってすごく

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独特だけどすごいなんかこう情緒があると

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いうかそうすっとこう考えさせられるよう

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なコメントを彼女残すんで非常に彼女の

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コメントにも注目してほしいなって思う

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ぐらいあの面白い選手だなと思います

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なるほど今日ありがとうございました

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ありがとうございました

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H

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