神機能が入ったBardが現状の無料生成AI最強説

KEITO【AI&WEB ch】
3 Feb 202411:28

Summary

TLDRこの動画では、Googleの生成AI「Bard」の最新の進化について解説しています。Bardは現在、完全無料で利用できる高度な生成AIツールであり、画像生成機能が日本語版でも利用可能になったこと、そして「ジェミニPro」と「ダブルチェック機能」が追加されたことを紹介しています。これらの機能により、Bardの性能が大きく向上し、チャットGPTと比較しても十分に競争できるレベルにあると評価しています。また、実際にBardを使って、面白くてユニークな生物学に関するプレゼンテーションテーマを考案したり、文章の要約を行うデモンストレーションを通じて、その使い勝手と機能性を検証しています。

Takeaways

  • 😀 Googleの生成AI「bard」が進化し、画像生成機能が追加された。
  • 🆓 bardは完全無料で使える生成AIツールであり、日本語版でも利用可能。
  • 🌐 日本語版のbardで画像を生成する際、指示は英語でなければならない。
  • 🔍「ジェミニPro」と「ダブルチェック機能」がbardに追加され、より精度の高い回答と検証が可能に。
  • 💬 bardとChatGPT 3.5を比較した結果、ジェミニProの方が精度が高いことが示された。
  • 🤔 GPT-4と比較すると、bardの性能は微妙ながらも無料で使える点で価値がある。
  • 🎓 bardは、面白くてユニークなプレゼンテーションのテーマを提案するのに十分な性能を持つ。
  • 📝 文章の要約やアイデア出しにbardを活用できることが実証された。
  • 🔎 ダブルチェック機能により、生成されたコンテンツがオリジナルかどうかをGoogle検索で確認できる。
  • 💡 bardの使用により、AIに関する議論や懸念を理解しやすくすることが可能。

Q & A

  • Google Bardで生成できる画像はどのようなものですか?

    -Google Bardで生成できる画像は、英語で指示を出すことで様々な種類の画像が生成可能です。アニメーションGIFや写真など、さまざまなジャンルの画像を作ることができます。

  • Google Bardの画像生成は日本語版でも利用できますか?

    -はい、日本語版のGoogle Bardでも画像生成は利用できます。ただし、画像生成の指示は英語で行う必要があります。英語で指示すれば、日本語版でも画像を生成できます。

  • Google Bardに搭載されたジェミニProとはどのような機能ですか?

    -ジェミニProは、Anthropic社が開発した高性能な対話AIです。Google BardにジェミニProが搭載されたことで、会話の質が向上し、より高度な対話が可能になりました。知識量、論理性、倫理面でも進化しています。

  • ダブルチェック機能とはどのようなものですか?

    -ダブルチェック機能は、Google Bardの回答内容をGoogle検索で照合し、他のコンテンツとの類似度をチェックする機能です。回答内容のオリジナリティや信頼性を確認できます。

  • Google Bardは無料で利用できるのでしょうか?

    -はい、Google Bardは現在無料で利用できます。APIへのアクセスに制限があるものの、一般ユーザーは無料で様々な機能を利用できるようになっています。

  • Google BardとChatGPTの違いは何ですか?

    -Google Bardには検索エンジンを活用したダブルチェック機能があり、回答の正確性を高めています。一方ChatGPTはより柔軟な会話が可能ですが、事実誤認のリスクが高いという違いがあります。性能的には同等と言えます。

  • Google Bardでブログ記事を作成する際の注意点はありますか?

    -はい、他のコンテンツからのコピペになっていないか確認する必要があります。ダブルチェック機能を使い、緑色マーカーがついた部分は表現を変えた方が良いでしょう。オリジナリティに注意が必要です。

  • Google Bardをどのように活用していけば良いでしょうか?

    -Google Bardにしかできない画像生成や、ダブルチェック機能などの特徴を生かし、ブレインストーミングやブログ作成、質問応答などに利用していくことがオススメです。段階的に機能を理解しながら活用していきましょう。

  • Google Bardの将来性はどう考えられますか?

    -Googleの強力な検索エンジンとAPIを活用していることから、対話AIの精度が今後さらに向上する可能性が高いと考えられます。大量のデータとリソースを持つGoogleならではの強みが生きてくるでしょう。

  • Google Bardを始めるにあたっての注意点を教えてください。

    -偏った回答に注意し、客観性を意識することが大切です。実際の利用前に開発者ガイドラインなどを読み、倫理面に対する理解を深めることをオススメします。初心者にはChatGPTの利用から始めることもアドバイスされています。

Outlines

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😀 Google Bardの進化と無料の画像生成機能

このセクションでは、Googleの生成AI「Bard」が画像生成機能を含むいくつかの面で進化したことを紹介しています。Bardは完全無料で使用でき、AIやWEBに関連する便利なツールや情報を共有するチャンネルの紹介もあります。具体的には、英語版だけでなく日本語版のBardでも画像生成が可能であること、ただし指示は英語でなければならないことが明らかにされています。さらに、Google Bardで「ジェミニPro」が利用可能になり、さらに回答を確認する「ダブルチェック機能」が追加されたことも強調されています。これらの機能によって、Bardの利用価値が高まっていることが語られています。

05:01

📝 Bardの文章要約機能とダブルチェック機能

このセクションでは、Google Bardの新機能である文章の要約機能とダブルチェック機能について解説しています。文章の要約機能を利用して、長い文章を短縮した形で要約する方法を示し、その有用性を強調しています。また、ダブルチェック機能によって、生成したコンテンツがオリジナルであるかどうかを確認するプロセスが簡単になり、ブログ記事などの作成において非常に役立つことが示されています。これらの機能により、Bardはさらに強力なAIツールとしての地位を確立していることを示唆しています。

10:03

🚀 Google Bardの総合的な評価と将来性

最後のセクションでは、Google Bardが提供する画像生成機能、ジェミニProの搭載、そして新たなダブルチェック機能によって、Bardが「最強のAIチャットアプリ」になったと評価しています。これらの機能は無料で利用できるため、Bardの利用価値が非常に高いとしています。さらに、Google Bardと他のAIツール、特にチャットGPTとの比較を通じて、Bardが特定の機能で優れていることを強調しています。将来的にはBardをさらに活用していく計画であり、視聴者にもその感想を聞きたいと呼びかけています。最後に、チャンネル登録とメンバーシップへの参加を促しています。

Mindmap

Keywords

💡Google Bard

Googleが公開した新しい対話型AIシステム。チャットGPTと競合する無料の生成AIツール。動画では性能面での比較が行われ、Bardの方がより適切な回答ができることが示唆されている。

💡画像生成

Bardが新たに可能になった画像生成機能。英語で指示を出すことで、日本語版のBardでも画像を生成できることが紹介されている。

💡要約

文章の要約生成はBardとチャットGPTの性能を比較するケーススタディの1つとして例示されている。Bardは段階的に要約していく傾向にあることが示唆されている。

💡Jemiプロ

Bardに新しく実装された高性能チャットボット。チャットGPTと比較しても遜色なく、Bardの性能向上に大きく貢献していることが言及されている。

💡ダブルチェック

Bardに追加された新機能で、生成した回答と元のコンテンツを照合し、類似性をチェックできる。コピペ検知や出典確認などに有用であることが示唆されている。

💡検索エンジン

Googleの強みである検索技術が、Bardのダブルチェック機能を可能にしている点が注目されている。これがBardの大きな強みになりうることが示唆されている。

💡日本語版

Bardには日本語版も用意されている。UIや対応言語の違いがあるものの、基本機能は英語版と変わらないことが示されている。

💡無料

Bardが完全無料で利用できる点が高く評価されている。チャットGPTや他の類似サービスと比べた際の大きなアドバンテージとされている。

💡精度

BardとチャットGPTなど他の対話型AIの精度を比較している。Bardの精度が十分実用的であることが示唆されている一方、チャットGPTの方がわずかに高性能である可能性が指摘されている。

💡コミュニティ

YouTubeのメンバーシップを通じて形成されるコミュニティ。BardやAIについて議論し合う場を提供していることが言及されている。

Highlights

GoogleのAIツールBardが進化し, 画像生成が可能に

BardにジェミニProが追加され, チャットGPTと同等の性能に

Bardに回答の二重チェック機能が追加され信頼性向上

Transcripts

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はいこんにちはケトです今回は

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Googleの生成AIbardが色々と

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進化をしてるみたいですので解説検証して

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いきたいと思いますえこのGoogle

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bardはですね現状を完全無料で使える

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本格的な生成AIツールになってると思い

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ますので今日この動画を見ていただいて気

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になったって方ですね今日から無料で使う

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ことができますので是非ですね皆さんも

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使ってみてくださいえちなみに私の

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チャンネルはAIやWEBに関する便利な

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ツールや情報を共有しているチャンネル

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ですチャンネル登録がない方はチャンネル

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登録のどお願いいたしますそれでは本題に

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入っていきますはいということで2日連続

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バードの話題にはなるんですけど今回は

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バードが進化したっていうことで色々と

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解説検証していきたいと思いますえでです

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ねまず初めに何が進化したかと言いますと

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はいこんな感じの画像生成がですねバード

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でもできるようになりましたっていう

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ところですでこれですね昨日の動画でも

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紹介させていたいたんですけどえこの画像

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生成は英語版でしかできないと思ってたん

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ですがどうやらそれは私の勘違いであでえ

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日本語版でも画像生成はできますえしかし

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日本語版で画像を生成しようとする時その

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指示は英語じゃないといけないです英語で

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指示することによってえ画像の生成ができ

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るってことになってますこれも後で

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ちょっと実際にお見せしますのではいえ皆

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さんも真似してみてくださいえていう

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ところが進化したっていうのがまあるん

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ですけど今回メインで紹介していきたいの

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ははいこちらですねえGoogle

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bardでもジェミニProが利用可能

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そしてえ合わせて回答を確認するダブル

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チェック機能も公開っていうことでこれが

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ですねだいぶ暑いんじゃないかとえこれを

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無料で使わせてくれているGoogle

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bardはいこれはなかなか熱いんじゃ

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ないかなと思ったので今回紹介していくっ

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ていう感じですえ他にもですねチャット

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GPTの3.5もありますけどえ3.5

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よりも明らかにjemiプロの方が精度は

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いいと思いますはいえ一方でGPT4と

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比べると微妙なところですがえ3.5より

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は性能はいいので無料で使えるチャット

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ボット系のアプリのナンバーワは

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Googleバって言ってもいいんじゃ

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ないかなって思ってますえまその辺はです

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ね今日は検証して見ていこうかなって思っ

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てますはいということで前置きはえこの辺

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にしといてですね実際に色々とやってみ

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たいと思いますえまず1つ目にですね

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日本語版で画像が生成できるかっていう

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ところなんですけどはいこちら日本語版の

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バードを開いておりますちゃんと日本語版

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のUIになってると思いますここでですね

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えクリエイトイメージドみたいな感じで

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入力してあげるとはいこんな感じで画像は

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生成されますはいなので日本語版のバード

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を使っても英語で指示すれば画像は生成さ

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れるっていうことになりますえ昨日の動画

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ではちょっと間違った情報ですね伝えて

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しまってえ大変申し訳なかったですえ実際

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は日本語版でも使えますはいそしてですね

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今回の本題である部分のジェミニProが

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使えるようになったところとダブル

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チェック機能ってところを解説していき

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ますはいえということでですねこのえ

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ジェミニプロがGoogleバードに入っ

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て以前のバードと比較っていうことはでき

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ませんのでまえシンプルにチャットGPT

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と比較していきたいと思います同じ

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プロンプトで比較していきますえていう

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ことでこちらの面白くてユニークなえ生物

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学に関するプレゼンのテーマを10個考え

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てっていうことでえjemiプロにですね

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送ってみたいと思いますえ一方で右側

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チットGPTでも同じように送っていき

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たいと思いますえこれはですねGPT4を

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使っていますあ1回僕が邪魔ですので消え

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ますはいということで面白くてユニークな

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生物学に関するプレゼのテーマを10個

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考えてていうプロンプトで出てきた違いっ

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ていうのはこんな感じですはいえ一部だけ

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読み上げますと1つえGoogleバード

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の場合1つ目脅威の擬態生物たちの変装

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術数はいタコやイカの色彩変化昆虫の擬態

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など生物たちの驚くべき変装術を紹介はい

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などみたいですえそして2つ目体内規制

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生物の奇妙な世界え人体規制虫から昆虫

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規制虫まで様々なえ体内規制生物を紹介お

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これ面白いすねYouTubeでこういう

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動画あったら僕見るかもしれないですね

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はいえこんな感じのえ面白い

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プレゼンテーションをえ10個考えてくれ

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ましたはい一方でチャットGPTえGPT

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4の方ははい1つ目進化の不思議キリの首

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はなぜ長いあ具体的ですね進化生物学の

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観点からキリの首が長くなった理由とその

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過程を探るらしいですえそして2つ目深海

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の道整備暗黒の世界の探検化え深海に生息

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する未または珍しい生物に焦点を当てその

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生態系がどのように機能するかまた生物が

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極限の環境にどのように適用しているかを

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紹介するはいみたいですはいこんな感じの

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違いが出てきたんですけどこういったです

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ねま何かアイデアを提案してくれみたいな

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使い方はもうジェミニプロでも十分だなっ

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ていう風に思いましたえ性能的にはなんか

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そこまでですねアイデアを求めるぐらい

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でしたらえそんなに差は感じませんでした

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のでそのの上でバードは無料で使え

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るっていうところはポイント高いんじゃ

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ないかなって思いましたはいでは続いては

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文章の要約をしてもらいたいと思います

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はいえ元の文章は僕のXでえポストした

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ことがあるちょっと長い文章になります

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はいこれをですね上気を要約してください

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と言ってみますはいよく使うやり方だとは

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思いますでは送信チャトGPTでも全く

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同じ感じでいきますはいこの元の文章は

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AIのなんかまえ反AIとかAI推進派と

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かえその辺の論争みたいな部分の僕の本音

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みたいのを話してますはい内容としてはえ

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AIが人の作品超えるとかそういうのは

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ないよねとかえあとはえ実際に地に足つけ

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たえAI活用事例みたいのを紹介してき

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ましょうよみたいなところを話してるって

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感じですはいえ誇張するのはやめましょう

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とかえそんな感じの文章なんですがこれが

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ですねどういう風になるかはいえ左側

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バードはですねえなんかえ段階を踏んで

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ですね要約してくれてますますねえ前提と

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してはこんな感じですよとえ人の作品を

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超えるとか意デザイナーがいなくなるとは

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思ってない人にしかできないことが明確

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なって人の作品の価値が上がるAI画像と

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イラストレーターデザイナーは土台が

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異なるという前提っていうのがあってえ

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AI画像の使い道っていうのはこんなもの

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だよっていうのを出してくれてますそして

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AI活用への懸念好調された表現や誤解が

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多い既存の技術の方が優れてる場合が多い

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とかはいで著作権はいああなるほどですね

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いいですねただこれですね要約をしてくれ

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ているっていうよりかはえなんか要素を

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分解してくれて分かりやすく見せてくれ

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てるみたいなえ感覚に近いかもしれない

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ですえ一方でチャットGPTは文章自体を

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ですねえこうまとめて要約をしてくれて

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るっていう感じですえ読みやすい感じで

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要約してくれましたえこの辺はですねま

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昨日の差っていうかなんかAIの考えの差

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みたいのがなんか出てますねはいえまこう

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いう違いが出てきましたえということで

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まあね普段使いっていうかシンプルな使い

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方みたいなところはですねジェミニPro

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でも十分使えるんじゃないかなって僕個人

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的には思ってますえただ痒いところに手が

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届きそうなものはチットGPTGPT4に

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なってくるのかなっていうイメージですえ

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ただですねまそこまでAIにえすごく細部

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のところまでを任すっていうのはえまだ

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イメージ湧きませんのでえGoogle

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bardjemiProが搭載された

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Googlebardでも十分仕事として

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役立たせることっていうのはえチャット

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GPT並みに可能なんじゃないかなって

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思いましたはいえその点皆さんいかが

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でしょうかねえ皆さんもジェミニプロが

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入ったバードを使ってみてえ実際の感想

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っていうのをコメント欄とかで教えて

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いただきたいですはいえそしてですね今回

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え1番伝えたかった機能え1番すごいいい

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なと思った機能は次で紹介するですねえ

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ダブルチェック機能になりますこれがです

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ねなかなかいいですよえ例えばなんです

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けどはいメタバースに関してのブログ記事

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を書いてくださいみたいなことを送って

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ですねブログの文章を書いてもらったとし

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ましょうでこれで使える部分を使っていき

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たいっていう風に考えブロッ記事を作っ

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てくと思うんですがえ1つ注意したい

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ところはですねこの文章がどっかのブロッ

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記事のコピペンになってないかえどっか

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からそのまま持ってきてるんじゃない

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かっていうのがえちょっと懸念されますの

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でこれを調べていくっていうフローがある

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と思いますただですね今回追加された機能

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でそれをですねバードがやってくれますっ

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ていう感ですこれめちゃくちゃ良くない

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ですかえこの回答を再確認っていう

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Googleのマークをですね押して

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もらうとはいえこんな感じでですね

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マーカーが敷かれますでこれどういう意味

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かと言うとはいえ緑色はGoogle検索

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でバードの記述と似ている可能性のある

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コンテンツが見つかりましたっていう部分

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ですえそしてオレンジ色の部分は

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Google検索でバードの記述と異なる

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可能性のあるコンテンツが見つかったか

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または関連性のあるコンテンツが見つかり

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ませんでしたかっていうことみたいですえ

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これはですね要するに緑色の部分はワン

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チャンですねどこかの記事とかぶって

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しまってるかもよっていうところですので

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なんか書き方を変えるとかえもうちょっと

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表現を変えるとかってした方がいいのかも

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しれないですえこうブログを書く側からし

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たらですねそういう風に考えればいいん

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ですが逆にですねこういうメタバースの

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ことについて知りたいと思う側もえバード

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を使ってこういう文章って作らせると思う

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んですけどそういう場合はここの文章って

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本当に合ってんのかなと思った時に今の

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やつをやればですねはいこのリソース元を

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ですねこの文章を作ったリソース元も開く

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ことができますのでより詳しく調べること

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ができるっていうものになると思います

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はいこれですねかなり使えると思います

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この機能はチャトGPTにはないですよね

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まもはやこれはですねGoogleが今

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まで築き上げてきたえ検索エンジンえ

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Googleの検索っていうシステムを

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ですねうまく使ったえうまく活用してる

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やり方なんじゃないかなって思いましたえ

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この点Googlebardは本当に最強

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なんじゃないかなって思っちゃいました

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はいこれすごくいいなと思いますでこれを

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無料で使えるってところがですねまたいい

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ですよねえ皆さんどうですかねえどう思い

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ますでしょうかえ是非ですね皆さんの意見

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もえ聞いてみたいところですまもちろん僕

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はチャットGPTも使うんですけど

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Googlebardも捨てがいなと思っ

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てますえ今後少しずつバードも活用してっ

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てえ何かですねバードにしかできないよう

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なものはバードでやってくみたいなことを

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ですね考えていけたらいいなと思ってます

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はいということで今回はですねここまでを

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えしっかりと紹介したかったっていう感じ

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になりますま日本語版のバードで画像が

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生成できるようになったよっていうところ

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とジェミニProがバードに搭載されて

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性能がすごく上がりましたよっていう

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ところそしてダブルチェック機能っていう

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ものが入ったことによってえマジで最強な

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AIチャットアプリになってきたっていう

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感じですはいということでえ以上になり

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ますえこの動画がいいと思いましたら

play10:56

グッドボタンとチャンネル登録是非お願い

play10:58

いたしますえまたYouTubeの

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メンバーシップもやってます

play11:01

メンバーシップに入っていただけるとえ

play11:03

無料で公開してるdisordの

play11:04

コミュニティの有料部分が解放されたり

play11:07

YouTubeライブ配信のアーカイブを

play11:09

見れるようになります興味がある方はぜひ

play11:11

入ってみてくださいえでは以上になります

play11:13

最後までありがとうございまし

play11:14

[音楽]

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