生成AIの教育現場での3つの価値~最新の事例やユースケースをまとめてご紹介!
Summary
TLDRこのビデオスクリプトでは、教育現場における生成AIの活用パターンとその3つの価値について語られています。業務効率化、指導の個別最適化、そして生徒が社会人として必要なスキルを育むプラットフォームの提供が紹介されています。具体的なサービスや事例にも触れられ、教育分野におけるAIの可能性とそのハードル、対策が議論されています。最後に、教育AIサミット2024の告知と、教育プラットフォーム「スクールAI」の紹介で締めくくられます。
Takeaways
- 📚 生成AIの教育現場での活用についての基本編を紹介し、教育の3つの価値を確認しました。
- 🔍 教育現場での生成AIの活用事例やサービスを具体例とともに紹介し、その多様性を示しました。
- 👨🏫 生成AIが教員の業務効率化にどのように役立つかを解説し、具体的なツールやサービスの例を挙げました。
- 👩🎓 生成AIを用いた指導の個別最適化について解説し、生徒一人ひとりに合わせた教育の提供方法を紹介しました。
- 💼 生徒が社会に出て必要なスキルとして生成AIの活用機会を増やす取り組みを紹介しました。
- 🛠️ 生成AIを活用する際のハードルやリスク、そしてそれに対する対策を議論しました。
- 🌐 教育AIサミット2024の告知を行い、そのイベントでの目的と内容を紹介しました。
- 🤖 スクールAIというサービスを紹介し、教育プラットフォームにおけるAIの活用方法を説明しました。
- 🌟 生成AIの活用が教育の質と効率をどのように向上させるかを強調しました。
- 📈 教育分野における生成AIの今後の展望とその普及に向けた取り組みを示しました。
- 📚 リテラシー教育の重要性と生成AIの適切な使い方について触れ、教育者や生徒に向けたアドバイスを提供しました。
Q & A
教育現場での生成AIの活用に何の価値があると述べていますか?
-教育現場での生成AIの活用には、業務効率化、指導の個別最適化、生徒が社会人としての必須スキルを学ぶ3つの価値があると述べています。
生成AIを用いた業務効率化とはどのようなものですか?
-業務効率化とは、先生自身の業務を生成AIを使って圧縮し、時間を短縮し効率化することを指しています。例えば、指導案の作成やテスト問題の作成などが挙げられます。
指導の個別最適化に必要な要素は何ですか?
-指導の個別最適化には、生徒一人一人の学力や学齢、個人的な状況に応じた教育の提供が必要な要素とされています。
生徒が社会人として必要なスキルを学ぶために、生成AIはどのように活用されることがありますか?
-生徒が社会人として必要なスキルを学ぶために、生成AIはプラットフォームとして提供され、生徒自身がAIを活用してスキルを向上させることが期待されています。
教育現場で生成AIを活用する際のハードルとは何ですか?
-教育現場で生成AIを活用する際のハードルには、リスクや誤った情報の提供、厳密性への要求の高さなどが挙げられます。
ハッシュネーションとは何ですか?
-ハッシュネーションとは、生成AIが誤った情報を正しいものとして提供することを指します。これは教育分野で問題視されることがあります。
教育AIサミット2024とはどのようなイベントですか?
-教育AIサミット2024は、教育現場における生成AIの活用をテーマにした大規模なイベントで、様々な分野のスピーカーを招いて議論や事例を共有する場です。
スクールAIサービスとは何ですか?
-スクールAIサービスは、教育機関向けのプラットフォームで、先生がAIを活用して業務効率化や生徒への個別指導を行うことができるサービスです。
生成AIの教育利用において、リテラシー教育とは何を意味しますか?
-リテラシー教育とは、生成AIの性質や誤った情報の提供の可能性を理解し、適切に活用する能力を生徒に育むことを意味します。
生成AIを教育現場で活用する際の具体的な対策はありますか?
-生成AIを活用する際の対策には、プロンプトの工夫、外部情報の参照、特定分野へのチューニング、コンテンツフィルターの適用などがあります。
Outlines
📚 教育現場におけるAIの活用パターン
第1段落では、教育現場でのAIの3つの価値創造について語られています。業務効率化、指導の個別最適化、生徒の社会人としてのスキル育成が挙げられ、それぞれの価値に対してどのようなサービスが提供されるか、具体的な事例が紹介されています。また、教育現場でAIを広める際のハードルと対策についても触れられています。
🛠️ 教育現場の業務効率化ツール
第2段落では、教育現場におけるAIの活用事例が詳しく説明されています。教員の業務効率化のためのツールやサービス、学習指導のサポート、個別指導の最適化など、具体的なツール名や機能が紹介されています。これらのツールは、教員の業務負担を軽減し、より効果的な指導につながるとされています。
🎓 個別指導の最適化と生徒のスキル育成
第3段落では、生徒一人ひとりに合わせた指導方法の最適化と、生徒が社会人としての必須スキルを学ぶ方法が議論されています。具体的なAIツールやプラットフォームが紹介され、それらがどのように生徒の学習プロセスをサポートするのかが詳細に説明されています。
💼 生徒がAIを活用する機会の創出
第4段落では、生徒がAIを活用する機会を創出することが、将来の社会でのスキルとして重要であることが強調されています。安全な環境でAIを学び、実践するプラットフォームの例が紹介され、教育機関がこれらをどのように活用できるかが議論されています。
🌐 AI活用のハードルと対策
第5段落では、教育現場でAIを活用する際のハードルと対策が語られています。リスクや誤った情報の流通、適切な使い方の教育不足などが問題視され、それに対する具体的な解決策や対策が提案されています。
📅 教育AIサミット2024の告知
第6段落では、教育AIサミット2024の告知と、スクールAIというプラットフォームの紹介がされています。イベントの詳細や参加方法、スクールAIの使い方などが説明され、関心を持つ人々を対象に情報を発信しています。
Mindmap
Keywords
💡教育現場
💡生成AI
💡業務効率化
💡個別指導
💡必須スキル
💡教育AIサミット2024
💡スクールAI
💡ハッシュネーション
💡リテラシー教育
💡プロンプト
Highlights
教育現場での生成AIの活用パターンの紹介:教育の現場でAIを活用する3つの価値を解説し、具体的な事例を紹介。
業務効率化:教師の業務を効率化するためのAIツールの活用とその事例を説明。
指導の個別最適化:生徒一人ひとりに合わせた教育を提供するAIの活用方法と、具体的なサービス紹介。
生徒が社会人として必要なスキルを育む:AIを用いて生徒が社会で必要とするスキルを学ぶ方法を提案。
教育AIサミット2024の告知:イベントの詳細と登壇者の紹介、教育AIの最新情報を共有。
スクールAIサービスの紹介:教育現場でAIを活用し、業務効率化や指導の個別化を促進するサービスの説明。
個別指導の具体例:生徒の個性や学力に応じた指導方法のAIツールによるサポート例を紹介。
生徒の自己分析や性格診断を活用した教育方法:AIによる生徒の自己理解を深める取り組みの紹介。
教育現場でのAI活用のハードルと対策:教育分野でAIを活用する際の課題と解決策の議論。
リテラシー教育の重要性:AIの特性とリスクを理解することの重要性と、それを教育に取り入れる方法。
プロンプトの工夫:AIの応答をより正確にするためのプロンプトの設計方法の提案。
外部情報の参照やチューニング:AIの精度向上のためのデータ活用とチューニングの方法。
教育のデジタルトランスフォーメーション:AIを活用した教育の変革とその可能性の探求。
AIを活用した教育の具体的なユースケースの集約:様々な教育現場でのAIの活用事例を紹介。
教育AIサミットの参加を呼びかけ:教育の現場でAIを活用したい人々に参加を促す。
スクールAIのプラットフォームの機能と使い方:教育プラットフォームの使い方とその利便性の紹介。
生成AIサミットの告知とその内容の概要:7月17日に実施されるイベントの内容とその意義の説明。
世界中の生成AIの活用事例を学ぶシリーズの紹介:海外の先進的なAI活用事例を学ぶイベントの告知。
リモートワーク研究所の紹介とその目的:リモートワークの時代に必要なツールやノウハウの共有を目的とした紹介。
Transcripts
二本発究所えどです今回は教育かける生成
の今教育現場での生成3つの価値と題し
まして2024年7月視点での教育現場に
おける生成AIの活用のパターンであっ
たりとか事例ユスケースをググっと基礎編
としてご紹介したいと思います内容とし
ましてはまず教育現場での3つの価値を
確認した上でその1つ1つの価値に対して
どんなプレイヤーがどういうサービスを
提供してるのかまた具体的にどういうス
ケースがあるのかをご紹介したいと思い
ますまた教育の現場で生成を広げていこう
と思うとやはりハードルがありましてそれ
が何なのかどう対策できればいいのかと
いうのをご紹介していきたいと思います
このチャンネルではAIリモート主体に
必要なツールやノハ最新情報をビジネス
視点でお届けしているので是非チャンネル
登録をよろしくお願いしますまた本日は
リモけインタビューでして他では得られ
ない実践的な知見を私が聞いて皆さんに
シェアするというものでして今回は民の
佐藤さんにお話を伺ってみます実は民佐藤
さんとは教育AIサミット2024こちら
佐藤さんが被災されていて私も登壇者とし
て参加させていただくんですけれども
こちらのイベントに参加される方向けに
まずはベースで知っといて欲しいという
ことを今回インタビューでまとめてると
いう面もありますので教育協会の方にも
ご覧いただきたいですしまた教育の業界で
はないけれども関心があるという方もです
ね今日の内容をご覧いただいてまたこの
イベントに関してももし興味があれば概要
欄からご覧いただければ幸いですさてと
いうわけでまずは教育現場での3つのの
価値生成AIの3つの価値とは何なのかを
お伺いしましたまず大きくですね3つに
あのえ使い方というのが累計化されると
思っていて1つが業務効率化すなわちえ
先生自身がこれまでやってきた先生のえ
業務例えばですね指導案の作成とかテスト
の問題作成とかそういったところについて
生成愛を使うことでその業務を圧縮して
いくね時間をえっと短くしていく効率化し
ていくっていうことをえできるようなえ
生生というのは非常にあの有効かなという
風に思ってますそして2つ目はえっと指導
の個別最適化という風に書いてあるんです
けどもやはりあのいろんなあの状況化に
置かれる生徒さん例えばえっと学力によっ
ても全然違うし学齢によっても全然違う
さらにはえっと民間民間の学習塾なんか
ですとえっと個別指導と集団指導とでは
また全然違いますしはいえっと例えば公
教育においてもえっとそうですね本当に
いろんな多様な生徒さんがいるえ外国籍の
お子さんもいればえあるいはそのえ特別
支援に通われてる生徒さんもいるとそうし
た中でえ生徒さん1人1人に最適なえ教育
を届けていくというのはやっぱり非常に
大事なことでえっとこれまでその教育業界
がずっとこう目指してきたことだと思って
ますでそれがこの生成を使ってくことでえ
個別にえ最も最適なえ指導方法であったり
え伝え方というのをやっていくことではい
えっと生徒にえ生徒それぞれににです1番
最適なですねえ指導を届けられるという
ことがえ実現できるようになってるかなと
思ってますはいでまた3つ目のタイプとし
てえっと生徒がこれからえ世の中に出て
いった時にやっぱり生生えどんどん使って
いかなきゃいけないっていう状況になって
いくとそこを見据えて生徒さん自身が自分
自身で生成AIをえ使っていけるようなえ
そういうですねプラットフォームをご用意
されてるところもあってえそこに関しては
どちらかというとえこのえ生徒さんのえ
生徒さん自身のえ必須社会に出た時の必須
スキルを育成するっていう文脈が結構含ま
れてるのかなという風に思っております
はい今はえっと学校現場え教育現場で
えっと使われてるAIと先生AIの活用
事例としては大体この3つぐらいに累計化
できるかなというのが今えっと私は感じ
てるところところで非常にこれ分かり
やすいタイプですよね1つ目が先生の裏側
の業務というか自分の業務を効率化する次
は先生がせ向けに生生AIを使った教材で
あったりとかサービス学習を提供するそ
最後に生徒がそれぞれ自分で使ってみると
いう感じで先生から生徒に向かってま
タイプが晴れていくという3つのタイプが
あるということが分かりましたさてこっ
からですねこの1つ1つに関してより具体
的などんなサービスがあるのかであったり
どんなユスケースがあるのかを見ていき
たいと思います1つ目教員の業務効率化と
いうところでこれの詳細をお伺いしました
業務効率化というところでま先生の務料を
削減していくというえ文脈の中で例えばえ
事例としてですねえこちらのおスタディ
ポケットさんがえ出されてるようなま公務
支援に特化したえっとえっとなんですかね
えサービスというのが出てきたりしてい
ますこうしたえっと先生の例えばその指導
案作成とか色々ですねえっとお便りの作成
とかえそういったえところのにフォーカス
したものというのはえ結構出てきてるので
あの1番ファーストステップとしてはまず
は先生が自分自身でえってどうなのかなっ
ていうのをやってみるってい文脈では非常
に使いやすいえツールなのかなという風に
思っておりますえっと実際にえの事例とし
ましてええっと私どもが作ってスクール
AIというサービスがあるんですけども
その中でもえっとこの先生が業務作成して
いくっていうところ実際にえっと見て
いただけるかなという風に思っております
のででこれは指導案えこちらを作っていく
叩き台を作っていくもんなんですけども
学年をまず入れましてで
えっと強化を入れでどんなことをやって
欲しいかというのを入れていくとすぐに
えっとえ指導案を作成してくるとやはり
こういったものの叩き台をまず作ってい
くっていうのは非常に大事かなという風に
思っておりますのでえこのような形でです
ねはいテンプレートを入れるとざーっと
そこに関するえ指導案というのを作って
くれるとえっと自然言語でえっと自分の中
えっと言葉でですねこういう風にして
欲しいというのをえこの下にありますよう
にはいえっと追加でえもうちょっとこう
いう風にしてっていうのをええやってく
ことができるのでえ先生の現場現場に沿っ
たものっていうのはできるようになって
ますでまちょっと拡大するんですけど
こんな感じでま最低限の情報を入れると
これをベースにした上で指導案を作って
くれるということですねでスクールAと
いうサービスを使うと学年や評価またいく
つかの自由項目を入力することによって
これをベースにしてえ指導1を作成して
くれるというものがあるという話があり
ましたで学校のコームで実際どんな風な形
で生成使えるのかというところで指導案と
いうのを1個の例として教てもらいました
がこれ以外にもですね学習の相談であっ
たりとか学級で先生が話すトークの出し
死亡理由書の作成の保行事案内の作成学級
通信であったり保護社会の内容を考えたり
また生徒の船額の診断や性格の診断や自己
分析といったこういう様々な業務で公務の
効率家に精々使うことができるというのは
スクールエご提供していてえ分かってきて
おりますのでこういう感じで使っていくの
が1つ目のパターンになりますさて続けて
2つ目指導の個別化これは非常に様々な
パターンがあるので少し集めにご紹介し
たいと思いますタイプ2ですがタイプ2に
関してはえっと個別え指導の個別最適かと
いうことで生徒さん1人1人に合わせたえ
教育を提供できるというところえこれが
やはり今回の生成愛っていうテクノロジー
のま本命と言いますか1番強いところなの
かなという風に思ってます具体的な事例と
してはベネスさんがやはりここの部分と
いうのはかなり前からえ色々取り組まれて
いるのかなという風に思ってますえ
チャレンジAI学習コチというものでえ
生徒さんが苦手なその単元というのをま
どういう風に学習していけばいいかという
ようなまコーチングですねこれを学習
サポートの方してくれるというえようなえ
サービスが出ていたりですとかはい頭
プラスさんは苦手な単語をですね生徒さん
1人1人のえっと学習データから苦手な
単語を引き出してそこにえその苦手な単語
を分析してそこのその単語を使ったえ英文
作成というのをえしてくれるとやっぱり
単語だけだと覚えづらいものを文章の中で
覚えてくっていうことをえ個別最適化され
た形で提供されてるという面白い事例かな
という風に思っておりますえかなりここは
いろんなプレイヤーが出してるなと思い
ましてベネッセさんもどですし等身さんで
あったりとかアンプラスさんであったりと
かまそれ以外にも多くの会社多くのこう
教育を支援する会社が生成愛組み込んだ
様々なサービスを出してきます出してき
ますでこの中の1個にスクレもありまして
まこういったプレイヤーともちろんこう
一部競合しつも一緒に業界盛り上げて
いければなというに思ってるんですがこっ
からは具体的なえ指導の個別最適のユス
ケースとしてどういうシーンで具体的に
どんなアウトプットが出るのかというのを
4つご紹介していきたいと思います実際
先生がですね作った事例なんですけども
はいえこちらはえっと入手の面接練習です
ねはいえセさんがえ入手の面接の練習をし
たいんだけどなかなかあの相手え面接感に
なってくれる人はいないよっていう状況
あるかと思うのでその場合こんな風にやり
ますこれから面接練習を開始しますがその
前にあなたのを入れてください志望校は
横須賀高校ですで今音声で入力しました
そうするとえっとAI側が今度また質問し
てくれるっていうっそれではこれから面接
を始めます最初の質問ですがなぜ横須賀
高校を死亡したのですか私は高校で英語が
話せるようになりたいので英語教育に力を
入れている横須賀高校を死亡しましたと
いった形でですねはいこの対話が続いて
最後にえフィードバックですねえ良かった
点5個とアドバイス改善点が3つという形
でなされるとこうばまさに生地さん
1人1人に合わせたえ教育という意味で
個別最適化の最大事例かなという風に思っ
ておりますめちゃくちゃいい事例ですよね
これあの教育だけではなくて普通に
ビジネスのシーンでも例えばコーチングで
あったりとかワンオワンの代わりにして
いくもちろん転職の面接とか新卒の入手の
名刺といろんなシーンで使われているわけ
なんですけれどもまさにこういった部分を
教育においても応用できたりとかすること
ができるというところでこれ非常にいいな
と思いますま特にあとはこう特にいいかな
と思うのは人間の相手だとどうしても緊張
してしまったりとかうまく喋れないという
ケースであったりとかそういう特性のお子
さんもたくさんいらっしゃるかなと思うん
ですがそういう時にも練習ツールとして
こういうものを使うと非常に効果的なん
じゃないかなというのは思いますよねでは
次2つ目の事例です英作文ですとか小論文
のように生徒さんが書いたものを添削する
まここはやっぱりすごく強いなという風に
思っていて生徒さん1人1人でその出さ
れるえっと作分ですとかえ作分って
やっぱりあの全然違ってますよね当然で
そこに対して適切なフィードバックを送っ
ていくっていうところはやはりあの強いか
なという風に思ってますでえっと事例とし
てはここA作分をえっと上げさせて
いただくんですけどもこんな感じですね
まず生徒さんが送った英文をはいえっと
AIの方が添削してくれてでそこに対して
えっとフィードバックが返ってくるという
ような形になっていますここはもう
シンプルにはいえこんな感じでですねはい
分かりやすく解説してくれるという感じに
なってますでここで分かんなかったら
さらにせさんはここは分からないというの
聞いてえやりとしよながらえっと深めてい
くってことはできるのかなと思ってます
こういうのはまさに生生の得意中の得意
ですよね等身さんも確かA作分千本ノック
みたいな形でこういうA作分入れたら
リアルタイムでフィードバックして直して
くれるというものを出していましたし
やっぱり自分が作ったものをチェック
するっていうのがこれまで人間にしかでき
なかったAIでやっても選択肢をその場で
自分で正否確認ができるけれども文章を
作ってそれが妥当かどうか違う言い方が
ないのかみたいなことっていうのは人間に
しかしづらかったのが今AIでリアル
タイムにできるというところはすごい魅力
的なサービスでま明らかに学力構造に示せ
ますよね確かどっかの中学生か何かが高校
生かな英検の一級をこういった生CIとか
チャットGP使って勉強して取ることが
できましたみたいなことを言っていて
もちろんその子がすごいというところが
多いと思うんですけどそういう活用の方法
っていうのはこれからググっと増えてくる
んじゃないかなと思っています続いてで3
つ目こちら今度作分のメソッドをえ先生が
ですねえ実際にこのスクールAIの中に
入れてで添削するっていうえモドを
ちょっと作ってえいただいたんですけども
やっぱりあのいろんなメソッドがあります
のでその中で自分自身のこの教え方をやり
たいというものを入れていただくとそれ
通りに添削してくれるっていうところが
ありますのでこの辺りは本当に先生個人
個人のですねはいえっと思いというのを
このAIに載せれるっていうのは結構
面白いあの先生の面白い使いかなと思って
ます実際にはこんな感じですですねはい
このR80というのはあの80文字で
えっと1分をしっかり作成するでそのえ
40文字と40文字に分けてでそれをえな
んですかねえっと接続肢で繋いでいくえ
それをやっていくことであの文章力が
上がっていくっていうメソッドなんです
けどもはいえっとそのRatのメソッドを
使ったえそれ固有のですねはい添削
アシスタントAIという感じになってます
こんな感じでですねはいえっとその
メソッドが生かされたなんですかね
フィードバックをくれるとえ生徒1人1人
くれるというのがえこのRatののえと
いうでググっと見るんですけどこんな感じ
ですねこのRatというメソッドに沿った
形でフィードバックをしてあげるという
ところですよねで生成使うとプロンプトで
あったりとか場合によってはもっと違う
少しま高度な技術があるんですけれども
データを持ってきたりとかファイン
チューンといってAIを賢くする取り組み
をすることによってそのAIが同じような
ものを使っていてもも全然違う
フィードバックであったりとか全然違う
方法論に基づいた形で指導することが
できるわけですねではスクールAI使うと
こういった1人1人が持ってるメソッドを
先生に合わしたAI作ってそれを生徒に
渡すということができるので先生によって
言い方とか教え方とかメソッドかセザ万別
なものをまると1個のAI例えば作分転作
君とか英文転作君ではなくて中島先生の
作分メソッドのAIであったり池田先生
田中先生佐藤先生という風に自分好みに
アレンジをした上で生徒に提供することが
できることによって自分が生徒1人1人に
対してやってあげたい教育を実現すること
ができるこれが行くべき方向性であって
AIと先生が共同でえ生徒をよりよく指導
してあげるという方向性なんじゃないかな
と思ってこれめちゃくちゃいい事例だなと
思っていますだって似たような事例でもう
1つご紹介ますこちらがですねはいあのえ
習慣化えということをテーマにした
コンサルティングですとかえっとその週刊
化メソッドでえ有名な古川先生っ先生です
けどもこの先生のえっとメソッドをえ一緒
にウォッチングボットとしてえ正しく
作り替えていったっていうのはこの事例に
なってますえやっぱりそのなかなかあのな
んですかねダイエットにしてもランニング
にしてもえ習慣家って難しいと思うので
そういったその習慣が困った時にタイプ別
に診断してくれてであなたはこういう
タイプだからこういう風に継続してくと
いいですよってことをアドバイスをくれる
ようなコーチという感じになってますじゃ
実際にどうなのかというのを見ていくと
こんな感じですねタイプがこのうさぎえ亀
っていうのとあとアルトキリギリスって
いうま4軸で分けて診断していくんです
けどもそのタイプに沿ってこんな感じです
ねまえ成績を上げるための勉強方法をどう
したらいいかっていうの聞くとえこんな
感じですねえ生徒さんのその悩みに応じて
え君はこういうタイプだからこういう風に
するといいよというのを提案してくれると
でこっからさらに追加で質問していくと
さらに深くですねもうちょっとじゃあ具体
的にはどういうことしたらいいみたいな
やり取りをしていくなで自分に落とし込ん
でいくそんなことができるようなアプリに
なっていいですよねま1人1人のね自分が
どこの軸にいるのかっていう診断アプリ
なんかも当然作ることができるわけですし
それが診断終わった上でそれぞれに対して
はこういう風な言い方をすべきというのは
メソッドがあって今回の場合ですとえ古川
先生のメソッドがあってこれをプロンプト
であったりAIに落としてあげてそのAI
で生徒に支持してあげることによって学習
が習慣化しやすいとまこういう考え方です
よねこのような感じでま様々な形で生徒に
対して指導の個別化をしていくということ
が生成ア使うとどんどんしやすくなる
しかもこれがおし性能というか1つの
パターンしかないよというもう全員生徒
これでやってねということではなくて先生
ごとにカスタマイズできて自分が実現し
たい生徒1人1人に対するメソッドであっ
たりとか指導の仕方ができるとでもちろん
先生によってはどこかの別の先生の方法を
自分も使ってみたいということもあると
思うのでこういったものが広がっていき
じゃ私だったら古川先生の同じような
メソッドを使って習慣化したいなでもいい
わけですし民画が作っている別のAI使い
たいなでもいいわけですしもしくは自分で
カスタマイズしたいなこういう選択肢が出
てきているのがこの指導の個別最適化の
新しいところなんじゃないかなと思ってい
ますさて人気の活用パターンこれがま
スクールAI民の中での人気のパターンな
んですけれどもまA作分であったりとか
さっきの作文なんかは当然そうですしま
これ以外にもA会話の会話での練習であっ
たりとか討論の練習とかあとは数学に関し
ては授業を振り返ったりであったり数学
ってどこで使てるのかなてことを考えたり
することもできるとさっき出ませんでした
があとは歴史なかで言うと例えばオ信長の
気持ちで考えてみるとか織田の宗ボットを
作って議論ができるまこの裏側には織田の
宗長の本当の正しい歴史の情報を入れて
あげた上でやるわけなんですけれどもそう
いうことをすることによってより理解が
深まったりとか楽しく学ぶことができる
こんなことができるわけですねさて3つ目
のパーンで生徒が生生AIを利用する機会
を作ってあげようとここまでのは主に先生
が提供するもの先生の効率化というところ
だったんですけど生徒1人1人が当然社会
に出ていく上では生成合使う必要があるよ
ねという中においてこういった利用機会を
作るという動きも出てきています3つ目の
タイプはえ生徒自身がえ生生に触れるえ
こうしたプラットフォームということが
あります先ほど申し上げたようにえっと
これからの時代をどうやってあの生成杯
使っていくかっていうところが本当必須
スキルになっていくと思うのでそれをま
安心な環境でえっと提供するというような
サービスもえ出始めていますその1つが
えっとこちらのえみなのコードさんのです
ねえっと生生えチャットGPT環境をえ
安心安全提供するというようなことですね
はいこういったものが出てますとま実は
スクールAIでもえっと同じようにですね
設さん自身にえ生成AIをえ使っていただ
くっていうえ環境安全な環境で用意すると
いうことはえっとできるようになっており
まして今回ですねあの結構たくさんの学校
さんに今え使っていただいていてえごご
好評を始めているというところであります
はい生成AIを使えるか使えないかという
ところでえ社会に出た時の格差というのは
どんどん広がっていくかなという風に思っ
てますで戦さ性ってやっぱり本当に大きく
関わってきちゃうえという現状があって
これから生成AIを使える使えないって
いうところが社会に出てきた時の大きな差
になってしまういうことを考えてた時に
全ての生徒さんにえ生とをあの必須スキル
としてえ最低限のことっていうのは
やっぱり学校としてえ教育機関としてえ
教えていかなきゃいけないということは
これから出てくると思います時代の流れと
してプログラミングというのは今必死に
なっていますので同じような流れの中で
生成AIのというののスキルを学ぶって
ことは必になっていくということはえっと
起こり得るんじゃないかなと思ってますそ
した時にえ生徒さんが普通のそのえっと
生身のえなんですかねえチャットGPTと
かその他のえモデルを使っていくとあまり
制限がかかってないのでかなりそのリスク
のあるようなえっとアウトプットが出てき
ちゃう可能性もま0ではないとそうなった
時にえ我々のえようなその
プラットフォーマーがえ教育用に特化して
え作っているえものであればえこう
コンテンツフィルターとかっていうのは
かかっていてえ何かそういうえ暴力的な
発言とか出てきてもそこはえっとそもそも
え送信できないようっていくみたいな
そんなことがあの裏側で組まれている
そんなところがえあります
とこですねまこういったやっぱり利用なれ
ってのはすごい重要ですよね社会に出た後
にビジネスや仕事でどう生産下げるかって
いうのはまさにこのチャンネルのメイン
テーマで私の最も専門領域得意領域なん
ですけれども例えば2週間前に出た
ボストンコンサルティングという会社の
データーですとグローバルでは生成使っ
てる人の6割が週に少なくとも5時間分
ぐらいは業務生産性上がってるよとま
グローバルなんで日本みたいに1日8時間
とかじゃないケースもあるかなと思うん
ですがま日本の40時間に当てはめると5
時間なんでま10数%は少なくても生産性
改善いらないことをしなくてもいいという
風になってるわけですねそうすると別の
仕事ができたりとかその空いた時間で
新しいことを考えられたりとか勉強でき
たりとかもちろん遊んでもいいしそういう
ことがこの今時点でもできてるわけです
これがAIどんどん賢くなりまた人間がも
慣れていってユースケースが増えていくと
多分週5時間どころではないと特に私の
場合なんかはもう仕事を受けて
コンサルティングであったりとか課題解決
する際にはAI使うことによってもう人間
だけではできないものを高速で大量の
データを分析しながらガンガン分析し
新しい仮説を出して提案していくみたいな
こともできていましてそんなことがもう
慣れてくるできるわけですねっていうこと
を早い段階で学んでもらってうまくAI
使って学習する何か考える物事を作って
いくみたいなことが早くでき
るっていうのはすごい有益かなと思います
しまさにこういうこともあって私自身も
ですね実は民particular私も
メンバーではあるんですけれどもそういう
ことができればなという風に強く願って
おりますさて続きましてじゃ教育現場で
生成合っていうのはいろんなユースケース
や活用時で出てきているんですけれども
やっぱりハードルもあるよねということで
ここでは主にどんなハードルがあってこ
れってどういう対策があるのかというのを
伺っていますこのようなま精って本当に
いろんな使い方ができるのでビジネスでは
かなりあの導入が今進んできているという
風に感じてますところが教育っていう分野
になるとなかなかこう普及しないなという
のをえ感じておりましてえそれってんで
だろうって考えてた時にま例えばリスクが
あるとかえっとちょっと怖いとか慎重に
ならざるを得ないえというところとかも
色々あると思うんですけども厳密さが
やはりそのビジネスよりも求められる
ケースというのは結構多いかなという風に
思ってますですのでえっとそこに対してえ
嘘の情報を本当のことに言まいわゆるハシ
ネーションという現象が起ってしまうこと
これが教育分野で浸透しきれないというえ
理由の1つなのかなという風に考えてます
でそうなった時にでもじゃあこれってもう
どうしようもないものなんだっていう風に
諦めてしまうんでなくて実は色々な対策と
いうのはできると思ってますで1つえ上
から見ていくとリテラシー教育ですねえ
これはやっぱりそもそもえこの生成愛の
性質としてえこれハルシネーションって
いうものがえ出力される可能性があるん
だっていうのを知っておくだけでえ使い方
ってやっぱり変わってくると思うんですよ
ねでまたそれもえちょっと似てるような
ところですけどもその次のところで得意な
ところに注力え特化するということでま
CIがえ例えばじゃあえっと計算が苦手
ですみたいなお話があった時にそしたら
じゃあそこで使っていくんではなくてもう
ちょっと得意な例えばアイデア出しとか
えっと討論の相手になってもらうとえ添削
をしてもらうとかそうしたらえ得意な
ところに特化していくっていうことをま
そういうこともえっと考えていくことが
できますよねえそれによってはいえっと
ハルシネーションがえ起きないような使い
方ってなんえ起きてもいいような使い方
って何だろうみたいなことを考えてくこと
もできるんだという風に思ってますさらに
プロンプトをえ工夫していくえことでこの
意味範囲を狭めていくと間違ったことです
ねえていうのをえ出ししづらくなったり
ですとかあるいはえっと外部情報を参照し
たりあるいはえっとまたえっと特定の
例えば数学に特化したチューニングをして
いくとかえそうしたこともえ色々できる
ようなそういった対策はえ内用はあると
いう風になってますなのでえっとこれらを
まどういう風にこの生成を可能性をがある
えこの生成愛をどうやって使ってでそして
えなるべくこの教育現場使えるようにして
いくには何が必要なのかっていうところを
え皆様と一緒にえ議論していけるようなま
そんなイベントをですねえっと一緒にやっ
ていきたいなという風に思っておりますと
いうことでまハルシネーションというです
ね情報が間違ってリスクはあるんだけれど
もいろんな工夫をすることになんとかなる
よとまたより細かいハードルであったりと
か不安点に関してはこの後ご紹介する
イベントなんかで随時ご紹介していければ
なと思うのでまずはこういったですねま
多少ハードルがあるけれどもいろんな対応
も出てきているしやっぱり使わないよりも
使った方がどんどん価値がしていい教育
できるんじゃないかなというところが言い
たかった内容でございましたということで
まずはですね基本編として今の教育現場に
おける生成の3つの価値その具体的な
サービスとか事例とかをご紹介させて
もらいました最後に簡単に告知させて
くださいえまずですね教育サビト2024
こちら民画佐藤さんがメインで災をされて
おりまして私も登壇者として参加させて
いただきます8月の2日は現地8月の3日
はオンラインで開催をしていきます日本
最大級の今この視点での教育かける生成を
テーマにしたでかいイベントになるかなと
思っていますえ登壇者も非常に豪華でして
え様々な領域で教育かける生に取り組まれ
てらっしゃる方々が講演をいただいており
ますこのような感じで私もですねちょっと
こういった並びにおいては非常にこう恐縮
というか宣性はあるんですけれども参加さ
せていただいて面白い話ができればなと
思ってるので是非興味がある方は応募を
よろしくお願いしますまたえスクールアイ
というですね名前がちらし出てきたんです
けれどもこれは民particularが
提供している塾であったりとか学校向けの
教育プラプラットフォームでしてこの
プラットフォームを先生が使っていろんな
AI作れるよとでこの安心安全なAIを
生徒に提供することもできるし別に提供せ
ずに自分だけが使って業務効率からも
使えるというものになっていましてスマホ
でも使えたりとか非常に使いやすい仕組み
になっておりますので是非興味がある方は
スクールAI概要欄ありますのでご覧
いただいてお申し込みだっったりお相いた
幸いですまた別でして私もイベントをやっ
ておりまして生成AIサミット7月17日
に実施予定でございます今これ撮ってるの
が7月の7日になるんですけれども実はす
です2400人の申し込みを超えており
まして3000人ぐらい行くんじゃないか
なという風に思っています1日でま教育
だけではないんですけれども様々な
ビジネスの再先端の活用であったりとか
事例を一挙にガーっと話していこうかなと
思っておりまして相当熱いイベントになる
と思うので是非申し込みをよろしくお願い
し
ますまたさらにですね海外の世界の生成愛
活用を学ぼうというところで世界の生成愛
トップランナーに学ぶシリーズという
イベントも開催を企画しておりまして今第
1弾を募集してるんですけどもこっから月
1ないし月にぐらいでガンガン展開して
いきたいと思っています第1弾はBtob
企業のcmoをされてらっしゃるリリアン
さんにマーケティングにおける活用
セールスにおける活用方法をお伺いしまし
たま世界においてやっぱり我々より進ん
でる活用の方法であったりシーンがあるん
じゃないかなと思うのでま1時間いかない
ぐらいのコンパクトな機会でこういうのを
どんどん発信してま我々がですね
インタビューをしながら業界の再先端の
事例とか内容を知った上でバンバン出して
いくこんなことをやろうと思っていますの
でこちらも是非興味がありましたらご応募
いただければ幸いですですまた私の会社で
はですね生生どう活用するのかという
ところでイベントでの登壇もやってますし
企業に入ってアドバイザリーとして議論し
ながら開発をしていくコンサルティングと
して入らしてもらって実際業務プロセスで
どう使うかをこちらが考えていくまた会社
全体の性質やりたしを底上げしていく上で
の研修こんなことをやってるのでもし関心
があればご相談いたれば幸いですLINE
の公式アカウントではAIニュースの情報
やイベントのご案内しています
YouTube動画どんどん出してまして
教育に関するプレイリストもありまして
結構たくさん出していますえこちらプレイ
リストなんですけれどもえ教育だけでも
ですね実はですね何件あるかな10何件
ぐらいありましてかなりたくさんですね
教育に関しても動画を作っており
ますえこんな感じで結構たくさん出して
おりますのでもし興味があればこちらも
ですねま今日の概要で今の最新の主話は
伝えてるかなと思うんですけどもう
ちょっと書論であったりとか細かい話も
あったりしますのでもし関心があれば
こちらもご覧くださいえところで本日の内
以上になりましてありがとうございました
え教育AIサミット非常に楽しみですね
やはりこういった中で1日で集まってま1
日目はリアル8月の2日はリアルですし3
日はオンラインなんですけれどもギュっと
集まった上でこの視点での様々な最新の
事例であったり取り組みであったりこの
視点での仮説とかトいってところをガーっ
とですねシャワーのように浴びることに
よってすごく刺激されて自分自身がどう
使っていくのかっていうことも生まれると
思いますしまたここに集まってる方々が
勇気的に繋がることによっていろんな
新しい取り組みに繋がっていくこういう
こともあるんじゃないかなと思っていて私
も8月2日が現地に行きますしぜひ皆さん
もしよろしければ応募いただいて現地でお
会できれば幸いですそれではまたお会いし
ましょうリモートワーク研究所では
リモート時代に活躍して稼ぐためのツール
の使い方やノウハウをどんどんご紹介して
いきます是非チャンネル登録していただい
て私と一緒に学んでいきましょう
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