【スタンフォード式子育て】最新の脳科学・心理学200以上の研究論文に裏打ちされた子育てメソッド/最新研究から分かった 音・映像教材の効果/「しつけvsのびのび」子育ての科学的答え

PIVOT 公式チャンネル
24 Oct 202337:27

Summary

TLDRこの動画は、子育てにおける科学的アプローチについて解説しています。スタンフォード式の子育て方法を紹介し、最新の脳科学や心理学の研究成果を基に、子供の脳の発達やメンタルの強さに関する有効な方法を説明しています。具体的には、感情が高ぶった時の対処法やしつけと自由な育て方のバランスの取り方、内発的な動機付けの重要性について語られています。また、スタンフォードオンラインハイスクールの校長による子供の教育環境とその特徴についても触れています。

Takeaways

  • 📚 スタンフォード式の教育方法は、科学的な研究に基づいて子の育て方を変えるアプローチを提供している。
  • 🌟 子が好きなことや専門分野を追求することに焦点を当て、それを見つけるようサポートすることが重要である。
  • 🔄 子育てにおいては「しつけ派」と「伸び伸び派」のバランスが大切で、どちらかに偏ると子供のメンタルに悪影響を及ぼす可能性がある。
  • 👶 子供の脳の発達段階を理解し、適切な方法で学ばせることが肝心で、子供が自然と感情をコントロールできるようになる训练が大切。
  • 👨‍👩‍👧‍👦 親子間のインタラクションは、子供の言葉の習得や脳の発達に非常に効果的であり、人間的な相互作用が機械的な音や映像よりも優れている。
  • 🎯 子育てにおいては、子供が自分の意思で行動できる自立性を育むことが重要で、子供が自己決定できる環境を作ることが好ましい。
  • 🚫 長期間のコントロール型の育て方(バツや報酬による行動コントロール)は、子供の内発的な動機を損なう恐れがある。
  • 🧠 人間は3大欲求(繋がり、自己実現、有能感)を満たすことで幸せを感じ、子供も同じ欲求を持ち、それらを満たすことで自己肯定感が高まる。
  • 💡 失敗は学習のチャンスであり、子供が間違った時にネガティブなイメージを与えず、正しい学び方を教えることが重要。
  • 🎉 成功体験を重ねることで子供の自己肯定感が上がり、子供が自分に自信を持てるようになることが子育ての鍵である。
  • 😊 親が子供に対して親切であることは、子供自身だけでなく親の幸せにもつながるという面白い研究結果がある。

Q & A

  • スタンフォード式の子育てとはどのようなアプローチですか?

    -スタンフォード式の子育ては、科学的な研究成果に基づいた教育方法を指し、子供の脳のメカニズムを理解し、適切な方法で学ばせることが重要だと考えています。

  • 子供が感情的になるとき、どのように対応するのが良いですか?

    -子供が感情的になるとき、まずは子供の気持ちを落ち着かせるようサポートすることが大切で、その後、落ち着いた状態で説明や指導を行うことが重要です。

  • 子供の自己肯定感を高めるためには、何が重要ですか?

    -子供の自己肯定感を高めるためには、成功体験を積み重ねさせることや、子供が自分からやりたいことを追求できる環境を提供することが重要です。

  • 子供が食べないことをどのように促すことができますか?

    -子供が食べない場合、報酬やバツを用いて行動を促すことがありますが、長期的には子供が自然と食べるようにリズムを作ることや、子供が好きな食べ物を提供することが有効です。

  • 子供の学習において、何が最も効果的ですか?

    -子供の学習において、人間之间的な相互作用や、親が直接子供に言葉をかけることが最も効果的です。機械的な音声や映像よりも、親の声で直接話すことが効果があります。

  • 子供の行動をコントロールするために、報酬やバツを与える方法はどのような影響を与えますか?

    -報酬やバツを用いて子供の行動をコントロールする方法は、短期的には効果があるものの、長期的には子供の内発的なモチベーションを損なじる可能性があるため、適切なバランスが重要です。

  • 子供が間違ったことをした時、どのように対応するのが良いですか?

    -子供が間違ったことをした時は、まず子供が落ち着いた状態になるまで時間置いてから、説明や指導を行うことが大切です。間違いを恐れずに学ぶことができる環境を作ることが重要です。

  • 子供の欲求は何が重要ですか?

    -子供の欲求として、自己実現欲、繋がり、有能感の3つが挙げられます。子供が自分の意思で行動し、自分の能力を実感できる環境を作ることが重要です。

  • 子供が自立するためには、親はどのようなアプローチをすべきですか?

    -子供が自立するためには、親は子供が自分で意思決定できるようにサポートし、適切な自由を与えることが大切です。子供が自分から行動を起こすことを促すことで自立性が育てられます。

  • 子供が何かを学ぶ際、どのような瞬間に最も効率的ですか?

    -子供が何かを学ぶ際、間違った時にBrainsが最も効率的に働くとされています。失敗を通じて学び、子供が自主的に問題解決に取り組むことができる環境を作ることが重要です。

  • 子供の育て方において、親が最も気をつけるべきことは何ですか?

    -子供の育て方において、親が最も気をつけるべきことは、子供の内発的な欲求を尊重し、子供が自然と学びたくなる環境を提供することです。また、子供の感情的な状態を理解し、適切なサポートを提供することも重要です。

Outlines

00:00

📚 科学に基づく教育方法の探求

第1段落では、効果的な学習方法を科学的角度から探求する議論が展開されています。話者は、学習に音や映像を使わず、メンタルの強さと科学的な研究に基づいた方法を選びたいと述べています。また、教育のテーマとして「ダメ子育てを科学が変えるスタンフォード式子育て」が紹介され、海外の事例や科学的な側面を学ぶ意図が語られています。

05:03

🌐 スタンフォードオンラインハイスクールの紹介

第2段落では、スタンフォードオンラインハイスクールの紹介が行われています。校長の星智さんが、学校の特色や教育スタイルについて語り、オンライン教育の進化と、生徒たちがどのように学び、コミュニケーションを取るかについて説明しています。さらに、学校の生徒たちが多様な国から来ていることや、学校の認知度と評価も触れられています。

10:03

👶 子育てにおける科学と教育のアプローチ

第3段落では、子育てにおける科学と教育のアプローチが議論されています。子供が感情的になるとき、どのように対処すべきか、また、子供の脳のメカニズムを理解することの重要性が強調されています。教育者たちは、子供の感情を落ち着かせる方法や、その後の説明の仕方を科学的に分析し、効果的な子育ての方法を模索しています。

15:05

🧠 子供の脳のメカニズムと学びの瞬間

第4段落では、子供の脳のメカニズムと学びの瞬間について語られています。間違いを犯したときに脳がどのように反応し、学びを深めるかに着目し、子供が自然な形で学ぶことができる環境を作ることの重要性が説明されています。また、親が子供の表情や感情に反応することの必要性や、育児放棄的な態度を避けるよう呼びかけています。

20:06

🎶 音楽と言葉の学習効果

第5段落では、音楽や言葉を学ぶ際の学習効果について議論されています。音楽を流すことの効果や、親の声で言葉を発することで子供の言葉習得を促すことの重要性が強調されています。さらに、人間と人間のインタラクションが脳の発達に与える影響や、バランスの取り方についても触れられています。

25:06

🍴 子どもの食事習慣とコントロールの限界

第6段落では、子どもの食事習慣とコントロールの限界について話されています。子どもが報酬やバツに依存しないように、自立的な食習慣を育む方法が探求されています。また、子供が自立的に意思決定し、行動する自立性を持つことの重要性についても議論されています。

30:07

🏅 自立性と心理学の3大欲求

第7段落では、自立性と心理学の3大欲求について語られています。子供たちが自己実現、繋がり、有能感を感じることが心の健康に与える影響について説明され、子供たちがこれらの欲求を満たすことが自立的な人格形成につながるとの考えが共有されています。

35:09

🤔 自発性と子供の学びへのアプローチ

第8段落では、自発性と子供の学びへのアプローチが議論されています。子供たちが自分の意思で学ぶことの重要性や、親が子供に提供する選択肢の重要性が強調されています。また、子供たちが自分の欲求を満たし、内発的な同期を促すことが自己肯定感を高めることにつながるとの考えが示されています。

Mindmap

Keywords

💡子育て

子育ては、親が子供を健康で健全に成長させるための教育的プロセスを指します。ビデオのテーマに関連して、様々な科学的な研究に基づいた子育て方法が議論されています。例えば、子供が感情をコントロールする方法や、親が子供の自立性をサポートする方法などが説明されており、子供の脳のメカニズムを理解することの重要性が強調されています。

💡科学的な研究

科学的な研究とは、実験や観察を通じて得られたデータに基づいて理論や仮説を立証するプロセスです。ビデオでは、心理学や農科学の分野からの研究が子育て方法にどのように関連しているかが解説されています。科学的なアプローチは、親が子供の育成プロセスをより効果的に行うためのガイドラインを提供しています。

💡自立性

自立性は、個々が自己決定を行い、自己責任を持つ能力を指します。ビデオでは、子供が自己意思に基づいて行動し、選択肢を自分で決定する自立的な子育ての重要性が語られています。自立性を育むことは、子供が成長した大人として独立し、自己実現を目指すことができる基盤を提供するものです。

💡脳の発達

脳の発達とは、人間の神経細胞やその接続が成長し、学習や記憶などの知的機能を発達させるプロセスです。ビデオでは、子供の脳がどのように感情や論理的思考を発達させていくか、また親の行動がその発達に与える影響について触れられています。子供が感情をコントロールする方法や、親が子供の感情を理解することの大切さが強調されています。

💡内発的な同期付け

内発的な同期付けは、個人の内部の動機から引き起こされる行動の同期化を指します。ビデオでは、子供が報酬や脅迫なしに、自分の興味や関心に基づいて活動に取り組む様子が説明されています。内発的な同期付けは、子供の自主性や創造性を育む上で重要です。

💡外発的な同期付け

外発的な同期付けは、外部の報酬や脅迫に基づいて行動が同期化されるプロセスです。ビデオでは、子供が報酬を得るために行動するようになる例が示されており、これは長期的には子供の内発的な動機を損なう可能性があると警告されています。

💡自己肯定感

自己肯定感は、個人が自分自身を肯定し、価値ある存在であると感じる心理的な状態です。ビデオでは、子供が成功体験を通じて自己肯定感を高めることが、健全な自我像の形成につながると語られています。また、自己肯定感の向上は、子供の心理健康に重要な役割を果たします。

💡心の3大欲求

心の3大欲求とは、心理学で指される人間の基本的な欲求の3つを指します。ビデオでは、これらの欲求が子供の心の健康や自己実現にどのように影響を与えるかが説明されています。欲求は、繋がり、自己決定、有能感などとされ、子供がこれらの欲求を満たすことが重要です。

💡親子インタラクション

親子インタラクションとは、親と子供の間の相互作用やコミュニケーションのことです。ビデオでは、親が子供の目を見て話すことで、子供の言葉の習得や感情の育成にどのような影響を与えるかが議論されています。親子の良好なインタラクションは、子供の社会的なスキルや信頼関係の形成に不可欠です。

💡失敗と学び

失敗と学びは、人間の学習プロセスにおいて欠かせない要素です。ビデオでは、子供が失敗を通じて学び、脳がその瞬間にはドーパミンを分泌し集中力や記憶力を高めることを説明しています。この概念は、子供が挑戦し続けることを奨励し、間違いを恐れるのではなく、それを学ぶ機会とするべきだと促します。

Highlights

科学的な研究に基づいた子育て方法の重要性と実践について議論しています。

斯坦福式教育方法の紹介とその特徴について解説しています。

子供の脳のメカニズムを理解し、適切な子育てアプローチを選択することが求められています。

厳しい指導がメンタルの強さに与える影響と、長期的な影響についての科学的考察。

子育てにおける「しつけ派」と「伸び伸び派」のバランスの重要性。

子供が感情をコントロールする方法と、親のサポートの重要性。

子供の自己肯定感を高めるために成功体験を積み重ねることが有効であると述べています。

間違いを犯した際の子供の脳の反応と、その瞬間が学習のチャンスであることが示されています。

子供の自立性と自己決定の重要性について語られており、子供が自己意思で行動することが推奨されています。

心の3大欲求(自己実現欲、接続欲、有能感)について心理学的な観点から説明されています。

子供が自然と興味を持つことの重要性と、親が子供に提供する体験の質。

子供が何かを学ぶ際、人間とのインタラクションが機械やメディア以上に効果的であることが強調されています。

子供の食事に関する親のアプローチと、子供が自然と食べるリズムを作ることの重要性。

子供が自分の意思で活動に参加することの心理的および発達的な影響について議論されています。

子供の自己肯定感の育て方と、子供がネガティブな自分を受け入れる方法について解説しています。

親の育児スタイルが子供の将来の人格形成に与える影響についての考察。

子供が楽しむことの重要性と、子供が楽しむことで学びが深まるという観点の紹介。

親が子供に与える報酬やバツが子供の内発的な動機に与える影響について警告しています。

Transcripts

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言葉を学ぶのにそういう物機械から出る音

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とか映像とかっていうのはまあんまり効果

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的じゃないってことは分かってるんですね

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はい厳しくするとメンタルの強さが上がる

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みたいなそれが長期あると逆だってことが

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ってきてるんですねはいやっぱ科学的に

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研究してちょっとでもこっちがいいです

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よっていうものを選びたいなっていうこと

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であれば私にお任せください

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とやっぱりカとなってる時にいくら教えと

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してもなかなかこう脳に入ってこコネクト

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してからそのやるべきだったことに

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リダイレクトするいやまあ伸び伸び派

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でしょというのうん分かってるんですけど

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引付けも大事でしょってやっぱりなっ

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ちゃうんですよねうんルービックキブ最初

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面白いからそれ自体が面白くてやってた子

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にあえて100円あげあげ始める今度は

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ですねお金あげないとやらなくなっちゃう

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これは外発的な同期付けに当たるわけです

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え厳しく指導されることで学べること

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なんかこうメンタリティもま強くなったん

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じゃないかなって勝手に思ってるとこも

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あるんですけどうんうんこれそ科学的には

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どうなんです

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かさあ始まりましたエデュケーション

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スキルセット岩崎さん今日もよろしくお

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願いしますよろしくお願いします早速です

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が本日のテーマえダメ子育てを科学が

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変えるスタンフォード式子育てということ

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ですスタンフォード式ってね最近いっぱい

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あるからどれが本物って思ってるんです

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けどね私はもうそのスタンフォード式って

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聞くともうすぐ飛びついちゃう

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いやもう飛びつきまくってきたんですよ今

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までもう飛びつき疲れしてきてどれが本当

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かなってもはや思ってますなただねま

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スタンフォード式ということですからま

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実際にこう海外のねえま実践されてる事例

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なんかも含めてあとも科学的なところも

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含めてですね色々と学んでいきましょうか

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ましょはいということで早速講師の方お

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呼びいたしますえスタンフォードオン

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ラインハイスクール校長の星智さんです

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よろしくお願いいたしますよろしくお願い

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いたし

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ますあの早速プロフィールご紹介させて

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いただきますけどもスタンフォードオン

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ラインハイスクールま中古一貫光ではあり

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ますけれどもこちらの校長を努めて

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いらっしゃいますはいもう創立17年なん

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ですねはいで近年はまオンラインの学校で

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ありながら全米トップ校の1つとして認知

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されるようになりましたま原職の方も哲学

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倫理学の抗議活動も行ってるということで

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そうですねはい元々あのスタンフォード

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大学のま哲学博士プログラムっていう

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ところに在籍しおりましてそれが終わる頃

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ぐらいにこのスタンフォードオンライン

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ハイスクールの立ち上げのプロジェクトが

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あったんでまその時からスタンフォードに

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いるとも彼これれ

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20運スタンフォードにいることになり

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ますはいですからその拠点は当然

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スタンフォード西海岸ってことですよね

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そうですねもう今日はエデュケーション

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スキルセットのためにとんでもいりました

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どうですか崎さんスタンフォードオン

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ラインこののハイスクールってあの知って

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ましたいやちょっと存じ上げてなかったん

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ですよこれはここにいたらそのそのまま

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スタンフォード大学に行けるっていうこと

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ですかあそういうことでもなくてですね

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一応スタンフォード大学の一部ではあるん

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ですけどもま日本で言うようなこう

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エスカレーター方式的なことはなくてです

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ねえま普通の高校から受験して大学に入る

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ようにスタンフォードにもうちの学校にい

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たとしても受験して入らなきゃいけないと

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まただその合格率はですねまかなり高くて

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ですねおそらくま世界一の合格率ではない

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かなとは思いますはいうオンラインです

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けどキャンパス一緒になるんですかえっと

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ま基本的に生徒さんたちはオンラインで

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学んでいただくんですけどもやっぱりもう

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オンラインの学校やり始めてですねますぐ

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にやっぱりオンラインだけではちょっと

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無理だなっていう風に感じましたんではい

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23ヶ月に1回ぐらいですねえ対面で

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会えるような機会があります例えばプロム

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であるとかですね卒業式の前の日にダンス

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パーティーやるとかそういうなんか

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アメリカの学校文化を取り入れながらま中

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生徒さんたちもえ時々来てですね対面で

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会えるとまキャンパスでもスタンフォード

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のものを使ってですねやってますしあとは

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まえ世界中からま今40から45カ国

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ぐらいの生徒さん来てらっしゃいますんで

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結構倍率も高いんじゃないですかもう今

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かなりメディアでも注目されてますしえま

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先ほどもご紹介いただいたようにまえオン

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ラインなのにってま今でも言わなきゃいけ

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ないと思うんですけどもまその全米のま

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進学校っていう括りでえ4年連続1位

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みたいな感じで見ていただいているので

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やはり入りたいっという風に言って

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くださる生徒さんたも多いんですけれども

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ま大体倍率にするとですねま3倍から4倍

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ぐらいがた保たれるように生徒の

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リクルーティングですとか学校の

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マーケティングを調整してますねあの星

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さんから見てどんなあの子が多いなって

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いう印象ですからこう特徴って言うんです

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かねその子供たちの雰囲気うんそうですね

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うちの学校に来てほしいなっていう思う

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子供たちはやっぱりなんかこう好きなこと

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をえ追求しているっていうことですよねま

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それがまあなんか勉強のなんか好きな科目

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であるかもしれ

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ポってたりとねったりとかま自分のその

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スペシャルパースートっていいますか

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なんか探求している子たっていうのを求め

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てますはい入れたい入れたい気になるん

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ですけど日本の子っているんですかはいえ

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今大体日本からうちの学校のえ授業取って

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くださってる生徒さんたちがま10家族

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ぐらいいらっしゃるはいでま半分ぐらいが

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え親さんがやはり英語県ま特にアメリカ

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から来てらっしゃる方たちでやっぱ自分

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たちが育ってきたえ国のですね大学に

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行く行くは行ってもらいたいていう人たち

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うんうんで残りの半分がやっぱま割とその

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親子さんも日本で育ってお子さんたちも

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そうなんだけれどもやっぱよくよくは海外

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にえアメリカの大学に行ってほしいって

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いうようなえご家族とまそんなような感じ

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になってますはいうんね時差の壁はないん

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ですかあ時差の壁ありまくりです私も

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ちょっと今日はあの時差ボケが入っちゃっ

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てるんですけど

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ま専門用語と言いますか反転授業っていう

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授業のスタイルを取ってましてはいはいま

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予習みたいな部分最初の知識入れるような

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部分はクラスの外でやっていてクラスに来

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た時はライブで他の子たちとまグループ

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ワクしたりとか問題解いたりするっていう

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のがま反転授業って言われてですねまあ

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なんかえアクティブラーニングとかって

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ことも聞いたことあるかもわからないです

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けどもまその1つのやり方になってんです

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けども生徒さんたちの時間を合わせなきゃ

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いけないんですけどもうんうちの場合は

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その時間割りを学校の方が作って生徒さん

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たちにそこに来てもらうっていう形では

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なくてですね最初に生徒さんたちのまま

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そのどこに住んでるかってことでまタイム

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ゾーンですよねあとは先ほど申し上げた

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ように自分たちでえ例えば私はえテニスの

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まかなりコンペティティブな競技テニス

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やってるのでとかま私女優やってますんで

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いろんなとこに行ってますみたいなそう

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いう自分のま生活のリズムみたいなとこで

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まここだったら授業取れるっていうところ

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をえ教えてもらうんですねへえそれで先生

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たちの予定とがっちゃんこして最適化した

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ものを時間割りとして出すって形にやっ

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てるのですげえはい最先端だいやいやいや

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ありがとうございますすごいですね決め

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られたルールの中で生きるわけじゃないん

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ですねですよねでもまさにそういったこと

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がま今日の1つのねテーマになりますよね

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だからそういった思考プロセスにするため

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にはどうしたらいいのかっていうところを

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伺えればと思いますのでよろしくお願い

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いたしますはいはいよろしくお願います

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今回星さんには最新の農科学と心理学

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200以上の研究文献に裏打ちされた

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子育てメソッドの中から家庭ですぐ実践

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できるものを厳選して解説していただき

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ますということでホワイトボードにあの

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書いていただきましたけどもどんなこと

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教えてくださいまず1つ目がま最新価格が

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明かした子供の脳のメカニズムっていう

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ことでやっぱり子育てって難しいしこう

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いろんなやり方があるし下手するとやり方

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aとbが全く逆のこと言ってたりとかして

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うんで結局はそのなんか面白い教育者が出

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てきてなんか納得すること言ってくれたの

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にきがちみたいな風になってしまうんです

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けども実際にやっぱその科学的にやってみ

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たですね検査してみたところ調査してみた

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ところやっぱこっちの方が大方の子の方に

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いいっていうものをやっぱり選びたいん

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じゃないかと思っていかにま最先端の科学

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まここでは農科学とかですね心理学を

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ベースにしたものでお勧めできるかって

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ことをまうちの学校でもやってきたのでま

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その辺の辺りをですね少しお2にお話

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できればと思いますはいで2点目がですね

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えしつけ派か伸び伸び派どっちがいいです

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かとま永遠ののようであるんですけども

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やっぱりしけるとこしつけなきゃいけない

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んじゃないかとかいやいや伸び伸び派

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でしょとでどっちか選んでもですねえ

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やっぱり伸び伸び派がいい思うんだけど

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やっぱしつけなきゃいけないとこもあるな

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なんていう不安の中でえま

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ペアレンティングしていかなきゃいけない

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子育ちしていかなきゃいけないってことが

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あると思いますんで今の科学で言うと

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どんな答えが出てきたかっていうことを

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ですねまお伝えできればなという風に思い

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ます学的答えっていうことですからねもう

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助かりますねありがとうございますはいと

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いうことじゃさすあのこの1つ目のテーマ

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でありますけどもその最新科学が明かした

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子供の脳のメカニズム

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ままずなんかその脳科学っていうことで

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その農科学の部分をご説明いきなりしても

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あれなのでちょっとまクイズと言いますか

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お2人にあの答えていただきたいなって

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いうものがあるんですけども子育てしてる

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とですねなんか子供がこうカットしたり

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なんかやらなきゃいけないことをできなく

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てですね泣いちゃったりとかでやらなきゃ

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いけないからやりなさいなんて言ったら

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ですねやだとか言ってですカットしちゃう

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はいそんな時ってまいろんな形でよくある

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と思うんですけどもまそういった場面に

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出くわしたらどうするかっていう話でうん

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ま大きく分けてま2つぐらいのアプローチ

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あると思うんですけどもやっぱりその場で

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パッと教えてあげるうんいうのがいいのか

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はいもしくはやっぱりそのカットしちゃっ

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てるんでそこじゃなくて少し経ってから

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落ち着いてから教える方がいいのかうん

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どっちがいいと思いますかまその場で教え

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てももう聞いてないなっていう雰囲気なの

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うんちょっとちょっとだけ時間置いてま

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教えるっていうかまままだなかなかその

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具体的に言語が伝わってるなっていう感覚

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はないんですけどまなるべく少し時間置い

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てっていうスタイルですけどいかがですか

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うんうん私も一旦落ち着くまではステイ派

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ですねうんまさにその通りであのやっぱり

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なんかこう子供がなんかうまくいかない時

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に親としては説明に行っちゃったりとか

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やっぱりこう教えるここ今間違ってる時に

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教えてあげなきゃっていう気持ちが強く

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なっちゃったりしてですねまだカットし

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てる時に教えに入ってしまうってことが

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あるんですけども今お2人が言って

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いただいたようにですね感情が高ぶってる

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時に論理的な話をしてもらった時にえそれ

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をちゃんと順序立てて考えるっていう脳の

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部分がまだまだ成長しきれてないのですね

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うんなのでやっぱりカッとなってる時に

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いくら教えとしてもなかなかこう脳に入っ

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てこないっていう部分がえま子供の脳の

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発達上あるんですねああでそれをやっぱり

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その意識しながらお2人のようにま一旦

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置いてということなんですけどもここで

play11:04

やっぱ大事なことがありまして子供って

play11:07

やっぱり最初に自分の気持ちをどういう風

play11:09

にこう納めていいのかとかていうことが

play11:11

分からないはいうんだからえほっとくん

play11:15

じゃなくて一緒にこうえ子供の気持ちが

play11:18

落ち着くようにしてあげるってことが大事

play11:21

なんですね特に小さな奥さんの場合はです

play11:23

ねまその背中を撫でてあげたりとかま

play11:27

優しい声をかけてあげたりとかってれてる

play11:29

と思うんですけどもそういう風にやって

play11:31

一緒にこう落ち着けてあげることでその子

play11:33

が自分の気持ちを収めるっていうスキルを

play11:36

つつけるトレーニングになってるとああ

play11:38

はいいうことなのでなんかこう優しくし

play11:42

すぎてですねやるとこうなんかメンタル

play11:44

弱くなるんじゃないかっていうことでは

play11:46

なくて一緒に気持ちをげ抑えてあげるえ

play11:50

泣いてるんであればこう触ってあげたり

play11:52

優しい声かけてコネクトしてあげるうん

play11:54

うんうんでその後にお2人が言って

play11:57

いただいたように落ち着いてからからま

play11:59

その説明しなきゃいけない部分まだまだお

play12:01

2人のお子さん小さいですけども言葉でえ

play12:04

が通じるようになってきたらですね説明し

play12:06

ていくっていうことでコネクトしてから

play12:09

そのやるべきだったことにリーダイレクト

play12:11

するコネクトアリーダイクトって言うん

play12:13

ですけどもまこれを意識していただくと

play12:16

いうことなんですね当たり前の話のように

play12:19

も聞こえるんですけどもまその子供の脳の

play12:22

発達っていう部分を踏まえたやり方であり

play12:26

またメンタルがそれで強くなる

play12:27

トレーニングでもありっていうことなので

play12:29

でまだ子育てやってるとですね子供が

play12:31

カットすると親もカットしちゃったり

play12:33

するっていうことが結構やっぱり多いん

play12:35

ですよねはいありますそうですよねだから

play12:37

あのコネクトアリダイレクトみたいな感じ

play12:39

であそういうやり方があるんだっていう風

play12:41

にですね覚えていただいてちょっとカット

play12:44

なっちゃった時でも抑えるべきとこなんだ

play12:46

なと子供が自分で気持ちを抑えられるよう

play12:49

にトレーニングしてあげなきゃいけないん

play12:50

だってことで優しく落ち着けてあげてから

play12:53

のリダイレクトとええいうことが言われて

play12:55

ますまポイントとしてはやっぱそのえ感情

play12:58

ととかですねえ直感的な部分より後から

play13:02

成長してきて違う場所にあるっていうこと

play13:05

ですよねへ先に要はそういう感情みたいな

play13:08

ところが出るってことですよねそうですね

play13:10

人間ってまますごい長い間かけてまはあの

play13:14

進化してきたわけですけどもやっぱり

play13:16

危ないなって思った時にちゃんとすぐ

play13:18

逃げれるとかまその動物的な部分の原子的

play13:20

な脳の部分まこっちの方にいろんな感情の

play13:23

働きがあると言われていてでその後の論理

play13:26

的に組み立てたり色々想像してみたりと

play13:28

かっいうのは

play13:29

ま人間の脳の後からま進化してきた部分に

play13:31

当たるんですね食べたいとかその感情の

play13:34

部分のドライブがないとま人間のその生き

play13:37

ていこうっていう意識の分ができないです

play13:39

よねうんだから考える方が後から出てくる

play13:41

ま言われてみれば当たり前のようなことな

play13:43

んですけどもま子供の脳っていうのはそう

play13:46

いう風に発達していくのでついつい小し

play13:49

てるとですねいや聞き分けの悪い子あなん

play13:51

かこんなにえ辛抱できない子なんじゃない

play13:54

かみたいに思うんですけどもそうではなく

play13:55

て脳の発達の段階がそういううになってる

play13:58

ことはいというふに思っていだきたいと

play14:00

思いますあの特に小さいえお子さん未修学

play14:04

であるとかですね小学校定学年ま小学校の

play14:07

間もそうですけどもやはりもうその脳を

play14:10

いかにこうなんか最適化してえ効率的に育

play14:14

てあげようかという意識よりも自然にま

play14:18

人間の脳のメカニズムとして成長していく

play14:21

ようになってるのでそれを阻害しないって

play14:23

いう意識の方が大事だという風に言われて

play14:26

ますねそうそのためにこう気をけておく

play14:29

べきことてのはあるんですかうんやっぱり

play14:31

その極端なようなま明らかに悪いだろうっ

play14:34

ていうような状況ですね例えばまそんな

play14:36

ことはま多くの場合ないと思いますけども

play14:39

えご飯があんまり食べられないとかあげ

play14:41

ないとかなんかいうことが続いちゃったり

play14:43

とかま暴力を振ったりとか家の中でひどい

play14:46

喧嘩が耐えない言葉とかですねあとはです

play14:49

ねま育児放棄的な部分とかですねうん子供

play14:52

がなんか泣いたりとかですねいろんな子供

play14:54

の表情が変わった時にえ反応してあげない

play14:57

あリターンて言われてますけども子供から

play15:00

の反応に定期的にままなんて言うんですか

play15:04

ね一貫性を持って反応してあげることそれ

play15:07

をしないでいると繋がりがないので

play15:09

しっかりとしたま感情の働きであるとかま

play15:12

論理的な思考もなかなかこう育たない

play15:14

みたいなことが言われてるので当たり前の

play15:17

ことではあるんだけども子供のサインが出

play15:19

てきた時に返してあげるとかですねま自然

play15:21

なことを自然にやっていくってのが大事で

play15:24

極端に悪いってところはなるべく避けた方

play15:26

がいいうんあれですね現代社会だと

play15:29

やっぱりついつい親がスマホを見てたりと

play15:32

かなんかテレビ見たりとかPCやってたり

play15:34

とかってすると実は子供としてはすごい

play15:36

なんか表情が変わったりとかはい求めてる

play15:39

のにリアクションできてないみたいな

play15:41

なんかちょっと思い当たるとこもあるなと

play15:42

思ってはいはいそうですよねだからま

play15:45

いろんな面白い研究があって例えばなんか

play15:47

英語はなんていうかなんか流しといてはい

play15:50

まテレビでもなんかいいんですけど音で

play15:52

流しといたりとかそのままえほっといでも

play15:56

子供の脳は銃弾だから色々入ってきてい

play15:58

発音なんかも良くなるっていうはいこと

play16:00

言われたりすると思うんですけども

play16:02

まあまあ確かに書けないよりととかテレビ

play16:05

見ないよりはまある程度英語の発音とかが

play16:07

入ってくるってようなことは確認されてる

play16:09

んですけども言葉を学ぶのにそういう物

play16:12

機械から出る音とかえま機械の映像とかっ

play16:16

ていうのはまあんまり効果的じゃないって

play16:19

ことは分かってるんですねハさんち

play16:22

めちゃめちゃやってますよねやってるええ

play16:24

スーパーシングルソングス流してるんです

play16:25

けど音楽を流してそれとかことは大事なの

play16:29

でそれはそれでいい映映像も出てるんで

play16:32

はい子供の目を見て言葉を発す

play16:35

るっていうことそれがまいかにやっぱ人間

play16:37

の脳にとってベーシックなものなのかって

play16:39

ことが分かっていてやっぱ親が親の声でま

play16:43

親の声っていうのずっと子供は聞いてる

play16:45

わけですよねでその声が来た時にご飯くれ

play16:47

たりとかまそういう風にまその信頼関係が

play16:50

ま多くの場合保てえ気づけるその中でその

play16:53

声で相手の目を見てこう話してあげること

play16:56

で子供のの子供え言葉の習得なんかもです

play17:00

ねもうかなり効果がいいってことが分かっ

play17:01

てるのでやっぱり機械でやるべき時はある

play17:04

し親だって忙しいしストレスが溜まってる

play17:07

時もあるので子供は子供でって時もあると

play17:09

思うんですけどもやっぱりその子供に実際

play17:11

に話す人間と人間のこうインタラクション

play17:14

がいかに大事かってことが分かってきてる

play17:16

のでまそれが増やせるんであれば増やす

play17:19

やっぱ何事もバランスなのでなんか1つの

play17:22

ことばっかりやっちゃったりとかえていう

play17:25

ことでは良くなくて逆になんかが1つの

play17:28

ことをちょっとやったからってそれで何で

play17:30

も悪いっていうことはないわけなので

play17:32

やっぱりまその画面とかま音楽を聞かせて

play17:35

あげて楽しんでそれ以外のとこまおそらく

play17:38

その親子の会話もあると思うんですよねだ

play17:40

からそういうバランスがえ取れているんで

play17:42

あればまその自然な形で脳が成長していく

play17:45

のをまサポートできるということになり

play17:48

ますなるほどあと1点あの気になるのが

play17:50

このその脳が1番効率的に学べる瞬間が

play17:53

間違えた時あのよく言うじゃないですか

play17:55

あの失敗こそ学びたうん大人の世界でも

play17:59

言うと思うんですけどこれもうあの実際に

play18:01

脳科学的にもそうなんですかはいそうなん

play18:03

ですよねま人間の脳ってこう何か見た時に

play18:08

例えばここに床があるなと思ってそこに

play18:11

こう一歩進んで歩いていきますよねはいで

play18:13

床があるからこう一歩進んでも落ちない

play18:16

なっていう風に仮説を立てながらえー動い

play18:19

てると言われてんですねで間違えた時って

play18:22

こうかなっと思ったんだけど世界がそう

play18:23

じゃなく反応してきたっていう状態はいで

play18:26

そういう時に脳がですねえしっかりと

play18:29

ドーパミンっていうま快楽物質とかって

play18:31

言われるものが出てきて集中力が高まっ

play18:33

たり記憶力が高まったりするってこ分かっ

play18:35

ていてだからえっとまこれも先ほどからお

play18:38

話ししてるようなその人間が進化の長い

play18:42

家庭を経てえまいろんなまなんか能力身

play18:46

につけた中の1つなんですけどもやっぱ大

play18:48

自然でミスっちゃったの今回でも生き残っ

play18:50

てたって時にそれを学ばなかったらま次の

play18:53

時にまライオンが来て食べられちゃう

play18:55

みたいなことになるんですよねだから

play18:57

しっかり間違えた時にに覚えておくって

play18:59

いうように脳ができていてまそれがまそう

play19:01

いう風に最近分かってきてですねなので

play19:03

間違えた時っていうのが1番の学べる

play19:06

チャンスなんですねでついついですね

play19:09

やっぱこう子供教えてる時に間違えたら

play19:12

こっちもショックなんでなんで間違えたん

play19:15

だみたいな雰囲気を出しちゃったりとか

play19:17

言っちゃったりするっていうことが

play19:18

ついついま人間だから起きてしまうんです

play19:20

よねでそういう時はネガティブなイメージ

play19:22

を子供に伝えてしまうのであのそっから

play19:25

子供が学んでいくっていう姿勢になかなか

play19:27

向きになってしまったりするうんだから

play19:30

この間違えた時が脳の中では最高に学べる

play19:33

状態なんだよっていうことをま親も理解し

play19:35

てさらに子供にもそれを理解させてあげ

play19:38

るっていうのが大事なんですね正しい脳の

play19:41

イメージを持つうんこれをですねままあ1

play19:45

歳3歳だとまだ難しいと思うんですけども

play19:47

ま小学校中学中学年高学年ぐらいになって

play19:50

くると今のお話とか理解できると思うん

play19:52

ですよね間違えた時にいろんないい感じの

play19:55

物質が出て覚えやすくなってるんだよ

play19:57

みたいなこと説明してあげたいとかですね

play19:59

今日もこの後お話できるようなところを

play20:01

子供に伝えてあげるとはいそうかそうか

play20:03

子供の学力が上がるってところまで調査が

play20:06

あったりしてああはいなのでうちの学校で

play20:08

もですね農科学なんかをベースに学習の

play20:11

仕方とかっていうのも教えたりもしてい

play20:13

ますはいまさにじゃ今我々が聞いてるよう

play20:15

な話をもう子供にま理解できるレベルに

play20:17

なったらもう教えてはい子供自身がその

play20:20

どうしたらえよりインプットできるん

play20:23

だろうみたいなこう脳科学を理解するそう

play20:25

すると向上していくということわかって

play20:27

ことですねいや面白いですね本当にこの脳

play20:31

のメカニズムが理解できたんですけどこの

play20:33

後やっぱりこうよく言われるしつけハブ

play20:36

イエス伸び伸び派ということで

play20:41

うん正直ちょっと先に申し上げますといや

play20:44

まあ伸び伸び派でしょというのはうん

play20:47

分かってるんですけどでもしつけも大事

play20:51

でしょってやっぱりなっちゃうんですよね

play20:52

うん子育てしてたらですねま両方の面が出

play20:55

てくるとは思うんですけどもやっぱり

play20:57

どっちかに偏りすぎるとまずいってことが

play20:59

最近分かってきていて今おっしゃれたよう

play21:02

にえし派特にコントロール型のペレン

play21:05

ティンググって言われるものなんですけど

play21:07

も長期間続けてしまうとえいろんな心のえ

play21:12

リスクが上がってしまったりとかメンタル

play21:14

リスクであるとかあと体のえもちろん

play21:16

ストレスが高まってしまってそれが影響し

play21:19

てえ体の部分のえ病疾患なんかのリスクも

play21:23

上がるってことが分かってきてるのでま罰

play21:25

による脅迫はいうんたらゲームやらせない

play21:30

からねとかですねうんあ罪悪感を書きに

play21:33

なんでそんなことすんのっていうはいで

play21:35

あとプレッシャーをかけるとかっていう

play21:37

子供のその行動をコントロールするような

play21:40

バツとか報酬によってですねやり方って

play21:43

いうのはどうしてもやらなきゃいけない時

play21:46

やらなきゃいけないんだけれども長期間

play21:48

そればっかやってしまうと子供のメンタル

play21:51

にも良くないこれ結構そう言うとですねま

play21:53

当たり前にも聞こえるんですがこういう

play21:56

コントロール型のしけ型ってどっちどっち

play21:58

かって言うと子供のメンタルを強くする

play22:00

ためにやった方がいいみたいなこと言われ

play22:02

たりする時あるんですよねはい聞きますね

play22:04

はい厳しくするとメンタルの強さが上がる

play22:06

みたいなそれが長期感になると逆だって

play22:09

ことが分かってきてるんですねえあ長期間

play22:11

になってしまうと逆むしろ弱まってしまう

play22:14

はいというのはですねえまコントロール型

play22:17

ここにバツとか報酬って申し上げました

play22:19

けどもバツでこうやったらこんな悪いこと

play22:21

が起きるよみたいなことをやると外発的な

play22:24

同期付けっって言われるものですよねはい

play22:27

だからその

play22:28

内発的な同期付けと外発的な同期付けって

play22:31

いうものがあって内発的な同期付けって

play22:33

いうのは例えばまルービックキューブをえ

play22:37

想像してもらっルービックキブ分ねで

play22:40

ルービックキューブを楽しくてやってると

play22:43

それをやること自体で満足できるからやっ

play22:45

てるっていう状態これが内発的に同期づけ

play22:47

られてる内発的なやる気があるっていう

play22:49

状態なんですねそれに対してえルブクブ

play22:53

やってる時にあ揃ったらま例えばそんな

play22:55

ことあまないと思いますけど1面揃ったら

play22:57

100円あげるようんこれやったことに

play22:59

よってそっからこうえなんかの報酬がある

play23:02

それによって同気づけられてる状態っての

play23:04

を外発的な同期付けっていうんですねえ

play23:07

例えばこうやったらこんなバツがあるよと

play23:09

かはいえちゃんと全部食べないとゲーム

play23:12

やらせないようなみたいなことていうのは

play23:15

全部食べたくて食べてんじゃなくてゲーム

play23:17

がもちろんやれなくなるから食べてるわけ

play23:19

ですよねはいこれは外発的な同期付けに

play23:22

当たるわけですええで外熱的な蒸気づきを

play23:25

ずっと与え続けてしまうとこれ面白いん

play23:27

ですけど内発的な同期付けていうのが崩れ

play23:30

てしまうって風に分かってきてるんですね

play23:32

はいさっきの例で言うとルービッククーブ

play23:34

最初面白いからそれ自体が面白くてやって

play23:36

た子にあえて100円あげあげ始めると1

play23:40

面揃ったら2面揃ったらってそうすると

play23:42

今度はですねお金あげないとやらなくなっ

play23:44

ちゃうみたいなことですねそうかバツに

play23:46

よる脅迫とかなんか外発的な

play23:49

モチベーションを与えて子供のえ行動を

play23:51

コントロールするのをずっとやっちゃうと

play23:53

うん子供がそれがないとできないことに

play23:55

なっちゃうことなんですねなので我慢が

play23:57

できないなくなっちゃうってのはそういう

play23:59

部分から出てくるということになりますね

play24:01

だその子自身の感情のコントロールにも

play24:04

影響するってこですね我慢できないとか

play24:06

そうですねただまそのもちろん

play24:08

コントロール型のペアレンティングがま

play24:11

完全にそのなんかそれを避けて取れ

play24:14

るってわけではないのでもちろん子供が

play24:16

危険なことをやり出しとりとかですね止め

play24:18

なきゃいけない命に関わったりとか大怪我

play24:20

してしまうってようなことあとま人にた

play24:22

なる迷惑をかけちゃうとかそういうことが

play24:24

あるんであればもうしっかりと止めて

play24:25

あげることが必要なんだけれもやっぱり

play24:28

コントロール型がですねやっぱその子供の

play24:32

え行動をコントロールするのにすごく力を

play24:35

発揮してしまうんですねやっぱり脅したら

play24:37

やっぱり脅された側はその通り行動する

play24:40

みたいなそうですよねだからついつい長い

play24:42

間子育てしてるとそれが子育ての中に入っ

play24:45

てきてしまうはいだからうまくいくので

play24:47

こういう怒なったら子供はやめてくれたり

play24:50

するっていうのでだからそれを続けない

play24:53

ようにま当たり前なんだけどもその自立性

play24:56

をサポートするうんこ子育てを続けていく

play24:58

のがま大事だという風に言われてますね

play25:01

へえでもうちの子なんぼ言ってもご飯食べ

play25:04

てくれないんですようんうんうんなんで

play25:06

もうこれ食べ終わったらごちそうさでき

play25:08

たら何々しようねって毎日もうなめすかし

play25:12

ながらご飯食べさせてるんですけどうん

play25:14

どうしたらいいんですかそれはですねま

play25:16

あのご飯が結構3歳とか6歳ぐらいの間

play25:20

ぐらいで結構なんか食べる時に食べてくれ

play25:21

ないとよくあるのでまえ多くの場合は自然

play25:24

となまあのなくなっていくことであるんだ

play25:27

ていう

play25:29

えいていてだけどもやっぱり今申し上げた

play25:32

ようにそのさてしてるとそういう風に

play25:34

なんかコントロールを入れないとなかなか

play25:36

やってくれないと時が出てくるわけですよ

play25:39

ねだからなんかその報酬を与えたりバツを

play25:41

与えたりしちゃうことがあるんですけども

play25:44

それで子供が行動するようになったら

play25:46

ずっとそれを続けたら悪いって話なので

play25:49

コントロール型の外発的な同期付けを始め

play25:51

たらあこれは外発的なもので今

play25:54

コントロールしてるから徐々に外していっ

play25:56

てあげようていう風に考えてえ

play25:59

コントロール外していくっていう意識が

play26:01

必要だっていう風にやってますねある程度

play26:03

子供のご飯が飛んでしまったりとか

play26:06

バランスが悪いのがちょっと続いてしまっ

play26:07

てもちゃんと子供って育っていくように

play26:09

できてるんですねなのでやぱ子供のご飯を

play26:13

しっかりそのリズムを作ってお腹が減る

play26:15

ようにしてあげるってことを心がけていく

play26:17

といいっていう風にも言われてますねはい

play26:19

あのよく言われるのがその例えばスポーツ

play26:22

とかでは私もずっとこうちょっと大会系と

play26:25

いうかま割とこう厳しくはい指導されて

play26:28

育ってきたのでそれで逆に言うと学んだ

play26:30

ところもあるなと思ってるんですよねある

play26:32

意味しつけじゃないですか厳しく指導さ

play26:35

れることで学べることなんかこ

play26:37

メンタリティもま強くなったんじゃないか

play26:39

なって勝手に思ってるとこもあるんです

play26:41

けどこれそそう科学的にはどうなんですか

play26:44

そのバランスだとは思うんですけどうん

play26:46

うんうんうん自律的って言った時になんか

play26:49

こう自分勝手に子供がなっちゃうんじゃ

play26:52

ないかとかあと子供だからなんかその1人

play26:55

じゃ何もできないのに自律なんかできるの

play26:57

うんえ質問を結構されることがあるんです

play27:02

けどもここでいう自立性っていうのはその

play27:05

自分勝手にやることとか子供が独立してる

play27:08

とかってことじゃなくて子供が自分の意思

play27:11

に乗っ取ってやってるって感じられて

play27:13

るってことなんですねはいなので例えば

play27:16

さっき言っていただいたような体育会計の

play27:19

え私もラグビーブだったですけどもま

play27:22

ちょっともう中間きついのが好きでたまら

play27:24

ないみたいなこともう体がちょっと筋肉痛

play27:27

とかのがあるとそれが気持ちいいみたいな

play27:30

まそのやりたくてやっているなんからやり

play27:33

たくてルールに従うってことはできるわけ

play27:34

ですよねあでまやりたくてこういう厳しい

play27:38

トレーニングするやりたくてコミュニティ

play27:40

の中にいるためにこれやるっていうことは

play27:42

自分の意思で決定してることなのでそうか

play27:44

それがある限りはまコントロール型のよう

play27:47

に見えた場合でもその子供が自立して選ん

play27:49

で選択してやっているってことにはなると

play27:51

いうので今のハさんの例はそっちなのか

play27:54

なっていう風に思いますねそうかそうかだ

play27:56

からあのま一して厳しく見えててもまその

play28:00

な要はその子供が自分で意思決定して

play28:02

るってことは重要ってことですもんねうん

play28:04

その通りなんですねもう1個せっかくなん

play28:07

ですそ心理学でえま有名なまコンセプトを

play28:11

お伝えしようと思うんですけどもえこれ

play28:14

子供だけに限らないんですけども心の3大

play28:16

欲求っていうのがあるんですねはい最初

play28:19

心理学から出てきた考え方なんですけども

play28:21

ま最近農科学的にもそれがえま基礎付けさ

play28:25

れてきてるはいお2人はこ3つの欲求って

play28:29

何だと思いますか思いつくのはあの

play28:32

マズローでしたっけあそうそうそうあの

play28:34

あるじゃないですかま証人欲求がなか4番

play28:37

目ぐらいにあって最後ま自己実現欲みたい

play28:40

なそのやりたいことをこうまでき

play28:44

るっていう欲みたいなことですかねそう

play28:48

ですねだからまさにおっしゃられたように

play28:50

自分の意思で自己決定してま実現するって

play28:54

いうところこれがまその心の3大球のいの

play28:57

1つっという風に言われてますこれも1つ

play28:59

なんですねはいえ自分の意思に基づいて

play29:02

やってるって感覚ですねだからなんかこう

play29:04

さっきの同期付けとかでお金にあ

play29:07

コントロールされてるとか上司に言われた

play29:09

からとか先生に言われた親に言われた

play29:11

からっていうのはそれにコントロールされ

play29:12

てるわけですよねそうじゃなくて自分が

play29:15

思ってるからやってるって感覚これれは

play29:17

人間の心のまあ一番ベーシックなものの1

play29:20

つだと言われてますねはいあとはやっぱり

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さっきもあの親子のインタラクションって

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いう部分で言ったようにえ繋がり人と繋が

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るってことですねこう喋ってるだけでえ

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ドーパミンが出てきてですねでドーパミン

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が出てきてるので脳はそれを求めるだから

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話したいと思ったりとかですねえ話せ

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るって思っただけでですねまたその脳に

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いい影響が出てくるんですねであともう1

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つはですねえ有能感って言われるやつです

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ね有能感はいできたとかできるとかって

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いうことですよねだから自己実現っって

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いうのは例えば自分の意思に基づいてやっ

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てできたっていう風に感じることまこの3

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つの中の要がいくが入ってるかなていう風

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に思うんですけどもあここ230年でま

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確認が取れてきたようなま自己決定理論と

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いう心理学なんですけどもほはいここの心

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の3大欲求っていうのを大事にしていく

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やっぱ自分から感っていうのが大事なので

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はいやっぱりその自立的なサポートをして

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いく伸び伸び派のえサポートをしていくと

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やっぱ子育いい子育てにつが

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るっていうのはそこなんですねそうか子供

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に限らずま人間人としてはいこの欲求3大

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欲求っていうのが心にいて要なんだ理解し

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ておくだけではいその生活が変わりそう

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ですよねそうですねこういうものを大切に

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しようってはいだからまなんかこう自発性

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とか言ってコントロールなくしようねって

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言ってもまこの現代社会でやっぱりそのお

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金も必要だからお金のためになんかやる

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ことだってあるだろうしステータスも必要

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でとかあとなんか人の言うこと聞かなきゃ

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いけない時もいやいややんなきゃいけない

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時だってあるかもしれないでえだからそう

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いうのがま現実の中でえまあるんだけれど

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もえかでやっぱりその人間の心っていうの

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はこの3つを求めてるってことなので子供

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がどこでこの繋がりを感じてて言うのか

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感じてて自発性を感じてるのかっていうの

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をですね子供のこの活動を見ながらどこな

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のかなって理解しようっていう目線は大事

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だと思いますねうんうんなるほどうん特に

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あの受験であるとかまいろんなその教競争

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社会を勝ち抜きていけなきゃいけなかっ

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たりいけなくなかったりするわけですけど

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もそん中でそのなんかその子がこの3うん

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をあの満たしてるところて例えばこないだ

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なんか親子さんに相談たなんかうちの子

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やたら誰にも聞かせないような

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Spotifyのあのミュージックリスト

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ずっと作ってるんですけどもそれをやっ

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てるぐらいだったら勉強してほしいですね

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みたいなこと言うんですよねままそんな話

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もすごく分かるんですけどもまその子

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すごい受験をやっている中でやっぱその

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なんかそのミュージックのリスト作

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るっていうのはやっぱその誰もにも言われ

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ないで自分がやってることなんで自分から

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か自発性を感じてるしでなんならそれをま

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誰も親誰にも聞かせないのにっと思ってる

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かもしんないけど友達と実はこうシェアし

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たり繋がりがあったりあとそのなんかあ

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いいリストできたなってできる感を得て

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たりするでもそういうのってやっぱりこの

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あいやこっちに大事なことがあるから受験

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でしょみたいなで削られやすい部分の1つ

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だったりするんですよねはいでもそれを

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削ってしまうとせっかくそこで心が満たさ

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れて外発的なコントロールの部分も頑張れ

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ていたのに削っちゃうことによって心が折

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てしまううん出てくるですそうですねうん

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こういう3つがあるんだって知ることで

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ここの子供の部分はあ心の部分は守っとい

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てあげようっていうところですねを探して

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いただけたらいいんじゃないかなと思い

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ますねうんうん自発性自分から感っていう

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のがどこからを自分からとカウントして

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良いのかなと思っててやっぱ3歳とかに

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なると選択肢がないんで結構提案をこっち

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からするんですよでじゃあ今日はケーキ

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作ろうかとかていいねいいねみたいな

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ケーキ作ろうって言ってそっからすっごい

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テンション上がってやってくれるんですよ

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これはオうんなのかいやま実質親が教え

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ちゃってるよねなのかどこまで自発性って

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どうやって担保したらいいんだろうてあの

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鶏と卵みたいなとこあるんですよねなんか

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結構その子供のやりたいことってどういう

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風に探しさせたらいいですかとかうちの子

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あのやりたいことでなさそうなんですけど

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もだから何やらせたらいいかわかんないん

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ですけどもとかっていう相談もよく受ける

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んですけどもまずはなんかこうなんかやり

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たいことをやるっていうイメージをどうし

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ても持ちがなんですけどもはいやっぱやっ

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たことを好きになるやりたくなるっていう

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ところもやっぱ特に1歳3歳とかですね

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小さい5歳ぐらいまででっっていうのは

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やっぱ親が体験させるなんか材料を上げ

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ないとなかなか体験できないうんうんだ

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から子供がなんかやりたくてやってること

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があれんであれば止めなくていいんだけど

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もその子供がなんかやらないでこう

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行き詰まってしまってるような状態それを

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見かけたら何かこうやることをオファーし

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てあげるってのはいいって言われていて

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まずやってこれやってあれやってあこっち

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の方が良かったなっていう風に好きなも

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のってのができてくるので特に3歳ぐらい

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であればやっぱその一緒にケーキ作ろうっ

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ていうのはすごくいいことなんじゃないか

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なと思いますねなる大変複雑でいろんな

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要因が絡み合ってま人生っていうものです

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しその子供のいろんな影響を受けるものっ

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ていうの多種多様にあるわけですからま

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そこをだ親としてもま考えすぎる必要は

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ないとただ重要なポイントが何かっていう

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のを理解しておくっていうことですねなん

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かこう子育ての方法とかって言うとその今

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までこう

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うまくいった人とかはいあとなんかその

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うまくいったことをなんかうまいことを

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言えてあやっぱそれでしょ納得みたいな

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あの方向にどうしてもあそれやってみたい

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なって思うんですよねやっぱ人間なんで

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なんか面白そうな人とか納得する説得力の

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ある人が来たらそれやりたいなとか思う

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ですけども一緒のようにできるかなと思っ

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ても実はその人のやり方じゃなくてその人

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の人間性が元々良くてそれで子供と繋がれ

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てたりするだけどもそんなカリスマ性が

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ない僕がそれをやったところでうまくでき

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なかったりするなんてことがよくあるわけ

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ですよねでもやっぱ親心としてはなるべく

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そうなんかこう効果があるなんかあの

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子育てで選びたいなと思ったらやっぱ科学

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的に研究してちょっとでもこっちがいい

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ですよっていうものを選びたいなっていう

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ことであれば私にお任せくださいという

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ことになりますはいさすです確かによく

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ありますもんねなんか大谷翔平の育て方

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みたいなねなんかみんなすぐね大谷翔平

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みたいになってほしいうんそうそう

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そうったりまそんなやぱ簡単なではない

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わけですからねなんかでも少しでも大切な

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ポイントが分かってるとその子の好きな

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ものとか良さっていうのをこう伸ばして

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いけるっていうことですもんね崎さんもう

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ここまでこ1回目でしたけどもはい面白い

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ですよね本当になんて言うんですかねあの

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脳と向き合ってる感覚なんだなっていうの

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が私は結構あの放置しちゃってたなって

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正直ちょっと思ったんですよでわってなっ

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てるあもうこの状態入ったら何してもダメ

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だわと思ってもう携帯さって無視してたん

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ですよねじゃなくて見とかないといけない

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んだなっていう彼の脳みその動きを見とか

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ないといけないんだなっていうので今日は

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反省しましたいやでもここからですからね

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はいあの次回引き続き星さんにですね今度

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スタンフォード式自己肯定感の育て方に

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ついてですね教えていただけるということ

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ですから引き続きよろしくお願いします

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はいよろしくお願いいします成功体験を

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重ねさせてあげると地肯定感上がります

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ようねうんうんこれが危険ですよことは

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ですねちょっと待ってくださいよそう

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教わって生きてきたんですよねそう学び

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自体への内発的な同期がなくなっちゃうっ

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てようなことが起きてくると自己法定感

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上げたいと思ったらネガティブな自分は

play36:40

一旦受け入れるってことですねはあ

play36:42

ちゃんと向き合わないといけないと

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ネガティブなままをの掘ってどっかにこう

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押さえ込まとしたり忘れようとすると

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いろんなリスクにも繋がってくるってこと

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も分かってきてると癌に繋がったりとか

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そんな確率さえ上がってくるみたいな研究

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も結構ですね子供に親切をさせてください

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いうですね親切をさせるはい人に優しく

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すると自分の方が幸せになるめちゃめちゃ

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面白い

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[音楽]

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子育て方法科学心理学教育自立性親子学習脳科学コントロール自己肯定感
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