【Copilot】AI時代に検索はどう変わる?忙しい方にこそ見てほしいMicrosoft Copilot実務ワザ3選!
Summary
TLDRこの動画は、AIツール「コパイロット」の使い方を紹介しています。コパイロットはWebブラウザから利用でき、特にMicrosoftエッジでの機能が豊富です。動画では、リアルタイム情報の取得や表形式での情報を整理する方法を紹介し、検索エンジンとの使い分けの重要性を説きます。また、AIの回答スピードや情報の信頼性についても触れ、効果的な情報収集のテクニックを提供しています。
Takeaways
- 😀 コパイロットはビジネスで活用できる法人研修ツールとして、具体的な使い方を紹介している。
- 🔍 コパイロットの使いこなしは3段階に分けられ、それぞれが「調べる」「まとめる」「フる」のステップを意味している。
- 🌐 コパイロットはWebブラウザから開くことができ、特にMicrosoft Edgeでの使用が推奨されている。
- 💻 コパイロットはリアルタイム情報を引っ張り出すことができる能力があり、最新の情報を提供する機能がある。
- 🗣️ コンバーサショナルスタイルを3つのパターンから選べる機能があり、ユーザーは好みに応じて選択することができる。
- 📰 コパイロットは最新ニュースをリアルタイムで検索し、具体的な例としてMicrosoftのコパイロット1周年のニュースが紹介された。
- 📊 コパイロットは表形式での情報を提供することができ、トラブルシューティングの際に有用である。
- 🔎 検索の際にはプロンプトにこだわることが重要で、より正確な情報を得るために指示を明確にする。
- 🚀 コパイロットは特定の情報を迅速に集めることができるため、企業のリサーチや比較分析に非常に役立つ。
- 📈 表形式での情報を提供する際には、信頼できる最新のソースから情報を収集していることが確認できる。
- 🛠️ コパイロットはExcelやWord、PDFなどの形式で情報をエクスポートすることができる。
Q & A
コパイロットの使いこなしにはどのような3段階があると説明されていますか?
-コパイロットの使いこなしには「調べる」「まとめる」「フる」という3段階があると説明されています。
コパイロットを起動する際、どのWebブラウザから開くことをお勧めとなっており、その理由は何ですか?
-コパイロットを起動する際にはMicrosoftのブラウザであるEdgeから開くことをお勧めとされており、その理由はEdgeの方ができる機能が他と比べて多いためです。
コパイロットのAIチャットで、どのような独特のポイントがありますか?
-コパイロットのAIチャットの独特のポイントは、会話のスタイルを3つのパターンから選べる点です。
リアルタイム情報を引っ張る機能について、コパイロットはどのようにして最新情報を提供していますか?
-コパイロットはリアルタイム情報を提供する機能で、最新の情報を網羅し、ユーザーが入力した質問に応じて最新のニュースを返すことができます。
コパイロットの検索結果をどのようにして確認できるようになっていますか?
-コパイロットの検索結果は、数字が振られ、詳細情報の部分にソースが示されており、実際のニュースが解説されているサイトに飛ぶことができるようになっています。
コパイロットで表形式で情報を提供する際、どのような指示を出すことができるでしょうか?
-コパイロットで表形式で情報を提供する際には、「考え得る原因とその対処法を可能性が高い順に表形式で教えてください」といった具体的な指示を出すことができるとされています。
コパイロットを使用する際の注意点として、どのような点を挙げていますか?
-コパイロットを使用する際の注意点として、回答のスピードが遅いこと、他の検索エンジンとの使い分けの重要性、情報の信頼性を自分で確認することなどが挙げられています。
コパイロットで得られた情報はどのようにしてExcelにエクスポートすることができますか?
-コパイロットで得られた情報は、「Excelで編集」というボタンを押すことで、そのままExcelに落とすことが可能です。
コパイロットの検索結果を他の媒体で共有するにはどうすればよいですか?
-コパイロットの検索結果を他の媒体で共有するには、左下の「エクスポート」を開き、Word、PDF、テキストファイルなどの形式で回答結果を出力して共有することができます。
コパイロットの検索結果をファクトチェックするにはどうすればよいですか?
-コパイロットの検索結果をファクトチェックするには、提供されたソースを確認し、それぞれのリンクをたどることで正しい情報を確認することができます。
Outlines
🔎 コパイロットの使い方とリアルタイム情報検索の強み
この段落では、AI活用法人研修「ユースフル法」で取り上げるコパイロットの使い方とその特徴について解説しています。コパイロットはWebブラウザから利用でき、特にMicrosoftのエッジブラウザからアクセスすると機能が豊富になることが強調されています。コパイロットの検索機能を使って、リアルタイムの情報を引き出す方法や、AIチャットでの対話スタイルの選択肢について紹介されています。また、2023年から2024年にかけてのコパイロットの名称変更や、リアルタイム情報の取得能力についても触れられています。
📝 コパイロットによるトラブルシューティングの利便性
段落2では、コパイロットのトラブルシューティング能力が焦点に当てられています。具体的には、BluetoothがPCから消えた原因と対処法を表形式で提示するようにプロンプトを設定し、コパイロットがどのように応答するかが示されています。コパイロットは、指示に従って整理された表形式で情報を提供し、さらに詳細情報へのリンクも提供することで、ユーザーが問題解決に向けた手引き役となることが強調されています。
📊 コパイロットの情報を比較・分析する機能
この段落では、コパイロットを使用して企業情報を比較・分析するプロセスが紹介されています。サントリー、朝日、キリンの代表者名、従業員数などの情報を表形式で要求し、コパイロットが信頼できる最新のソースから情報を集約して提供する能力に焦点が当てられています。また、Excelへの直接エクスポート機能や、WordやPDFなどの他の形式での出力オプションについても触れられています。
⚠️ コパイロット使用時の注意点
最終段落では、コパイロットの利用上の注意点が3つ挙げられています。まず、回答スピードが他のAIツールに比べて遅いことと、検索エンジンとの使い分けの重要性、そして情報の信頼性の確認の必要性が強調されています。コパイロットは情報を集約する際に得意だが、幅広い資料を集約する検索には向いてないとの見方も示され、最終的に情報をファクトチェックすることの重要性が訴求されています。
🛠️ コパイロットのファクトチェックと情報の正確性
この段落では、コパイロットから得られた情報の正確性を確認する方法が説明されています。サントリーの従業員数を例に、コパイロットが提供する情報と実際の企業概要ページを比較し、情報を検証するプロセスが紹介されています。この段落は、AIツールを利用する際に、常に情報の正確性について注意を払う必要性を強調しています。
Mindmap
Keywords
💡コパイロット
💡AIチャット
💡リアルタイム情報
💡プロンプト
💡表形式
💡エクスポート
💡ファクトチェック
💡検索エンジン
💡情報の信頼性
💡ビジネス活用
Highlights
AI活用の法人研修で紹介された「コパイロット」の使い方とその3つの段階:調べる、まとめる、フるについて解説。
リアルタイム情報を引っ張る能力と、最新情報を提供するコパイロットのデモンストレーション。
コパイロットの起動方法と、Google ChromeかMicrosoft Edgeでの使用推奨。
コパイロットのユニークなポイントとして、会話スタイルの選択肢紹介。
AIチャットでの指示入力と、リアルタイム情報の検索結果の確認方法。
コパイロットの検索結果が数字で整理され、情報源へのリンクが提供される点。
コパイロットの検索結果が最新であるかの確認方法と、そのリアルタイム性。
表形式でのトラブルシューティング情報提供と、その具体的な手順の説明。
コパイロットの回答がExcel形式でエクスポートできる機能紹介。
検索結果が信頼できる最新の情報源から取得されていることを確認する方法。
コパイロットの回答スピードに関する注意点と、他のAIツールとの比較。
検索エンジンとの使い分けの重要性和、コパイロットの得意分野の説明。
コパイロットの情報を鵜呑みにせず、ソースの確認をすることの重要性。
コパイロットを使った会社情報を集める方法と、その利便性の紹介。
コパイロットの回答をWordやPDFなどの様々な形式で共有できる機能。
コパイロットの検索機能と、AIツールとの相補性についての考察。
コパイロットの使用における情報の信頼性の重要性と、ファクトチェックの呼びかけ。
Transcripts
[音楽]
先生AI活用の法人研修ならユースフル法
ビジネスで検索はいということでこの動画
からはコパイロットの具体的な使いこなし
について一緒にチェックしていきましょう
このコパイロットなんですけど使いこなし
としては3段階あるんじゃないかなと思っ
てましてまそれがこちらにも書いてある
通り調べるまとめるそしてフるこの3段階
ですねまずは1番最初の調べるっていう
ところから皆さんにご紹介していきたいん
ですがまずは前回の動画できっと1番気に
なっていたであろうリアルタイムの情報を
引っ張ってくることができるのかていう
ところを皆さんにお見せしていければと
思いますので早速画面を見ながらやって
いきましょうということで前回ご紹介した
通り今回皆さんと一緒に使っていくコ
パイロットはWebブラウザから開くこと
ができますでその中でも実はGoogle
ChromeかMicrosoftED
このどちらかから開くことができるよって
話なんですが今回私はですね校舎の
Microsoftのブラウザから入る
ことをお勧めしていますというのもこれは
また後ほど詳しくご紹介するんですが
エッジの方ができる機能が全然多いんです
ねただ今からご紹介する内容については
Chromeでも全く問題なく行うことが
できるのでいつもChrome使ってる
なって方はそのまま進めてください入り方
なんですけどまいつも通り皆さん検索窓の
ところにコパイロットって言って探して
いただいてもいいですしエッジから入って
いる方についてはこのホームのこの
アイコン見慣れないかなと思いますがこ
こちらをクリックしてあげるとこんな風に
コパイロットに入ってきますそうすると
こんな画面に入るんですがちょっと皆さん
見ていただきたいのがこのアドレスバーの
ところに入ってるBing+AIって
ところですね今ではコパイロットという
名前なんですが元々2023年のリリース
当初ではBingAIっていう風に言われ
てたんですねもしかしたらBingAI
って言葉は聞いたことがあるかもしれませ
んが2023年の年末にコパイロットと
いう風に名前が変わったというような状態
になっますなのでもし検索アドレスからコ
パイロットっていう風に調べてもなかなか
上の方に出てこなくてどうしようって困っ
てる方はですねBingAIっていう風に
検索をし直してあげるともしかしたら
見つけやすくなるかもしれないのでお困り
の方は試してみてくださいで肝心のコ
パイロットの中身なんですけどま皆さんも
お馴染みの通りこのAIチャットですね
この何でも聞いてくださいっていうところ
に指示を打ったりとか検索をすればいいん
だろうなってところが分かるかなと思い
ますがパイロットのユニークなポイントと
してはこの会話のスタイルっていうところ
を3つのパターンから選ぶことができまし
てより厳密によりバランスよくより想像的
にこの3つから皆さんのお好きなスタイル
を選んでいく形になりますこれもまた後で
具体的にどういう違いがあるのかっていう
のはご紹介するんですけど今回の調べ
るっていうところについては是非皆さん
より厳密にを選んでいただくのがいいかな
と思いますでその上で早速検索をしてみて
リアルタイムの情報が返ってくるかって
いうのを見ていきたいんですけどちなみに
今回撮影してるのが2024年の2月9日
なのでそれに順ずるような最新の情報が
来るのかっていうのを一緒に楽しみながら
見ていきましょうということでコ
パイロットに関する最新ニュースを教えて
くださいみたいな感じで本当にざっくりと
今回は質問をしてみたいと思います
ちょっと待ってみましょうかはいそうする
とま30秒も経たないぐらいで今回は3つ
のニュースを出してくれましたまず1つ目
はこのパイロットってそもそも何なの
かっていうま概要的な説明ですね2つ目3
つ目が本当にリアルタイムな情報なんです
がMicrosoftが2月7日に
チャットの参入から1年が経過したとコ
パイロット1周年ですよというところで
色々機能が強化されたというニュースを
引っ張ってきてくれたんですがもこれ
チャットGPTであればこれが本当の情報
なのかってこれまで調べる術ってなかった
じゃないですかただコパイロットが強みを
発揮するのがここからでしてこの文章を見
てみるとそれぞれ123って数字が振られ
ていて下の方にはこのfrom
Microsoftスタートパートナーズ
だったりとか詳細情報みたいなところに
またその数字が割り振られてるかなと思い
ますが実際にこの2番クリックしてみると
ですねこんな風に実際のニュースが解説さ
れているサイトに飛ぶことができるように
なっていまして実際にここで本当にそんな
内容が書いてあるのかなっていうのを皆
さん自身でチェックしやすくなってるん
ですねまていうところでこれがコ
パイロットが検索をする上での1つの強み
になってるかなと思いますしまもう1つの
論点でもありましたこれが本当に最新情報
なのかというところで言いますとこちら
ご覧いただくと分かる通りこのニュースっ
て21時間前に投稿された出来たて
ホヤホヤのニュースなんですねまこういう
ところから見ても実際にリアルタイムで
検索ができるしまその検索が本当の情報な
のかっていうファクトチェックがしやすい
こういった情報っていうのはこれまで皆
さんが使っていた無料版のチャットGPT
にはなかった本当にコパッドらしさが
詰まったメリットなんじゃないかなと思い
ますここでも引き続きコパイロットを使っ
てこの調べのフェーズどうやって使い
こなしていくかって話をしていくんですが
ここに関してはチャットGPTと同様
っっていう話なんですけどプロンプトに
こだわると皆さん好みに情報を返して
くれるよってところどれだけこの指示出し
にこだわれるかってところは結構大事だっ
たりするのでそれについて実際に画面を見
ながらお見せしていければと思いますと
いうことで今回も同じくコパイロットの
画面ですね知事としてはですね今回こんな
ものを想像していただきたいなと思って
ましてBluetoothがPCから消え
てしまいました考え得る原因とその対処法
を可能性が高い順に表形式で教えて
くださいまこんな感じですね
BluetoothがPCから消えちゃっ
たんだけどみたいなトラブルシューティン
ググってよく調べたりするかなと思います
がまこれもコパイロット得意分野だったり
しますBluetooth消えちゃったん
だけどもちろん指示として止めてもコ
パイロットは返してくれるんですがまそこ
に関して皆さんのこだわりをその後に
詰め込んでいこうということで今回は
例えばなんで消えちゃったのかっていう
原因と対象情報を表で並べてねとでその中
でただただ並べるんじゃなくて可能性が
高い順にこういう指示出しをしているので
実際にちょっと見ていければと思います
はいそうするとこのような形で先ほどとは
違って表形式でアウトプットしてくれてる
のが分かるかなと思いますし指示通り考え
うる順位と原因対処法っていうのを
それぞれ表としてまとめてくれていると
いうのも確認できるかなと思いますその上
で引き続きこの詳細情報っていうところで
まそのBluetoothにするトラブル
シューティングを扱ったウブ記事であっ
たりとか公式のサポートサイトに飛ぶこと
ができるようになっていたりもするのでま
こういったところを順番に手順試しつつ
これ深掘り質問ももちろんできるのでこの
1番目の対処法についてもう少し詳しく
聞きたいなと思ったらどうやってデバイス
セクションオフにするんですかみたいな
ところ手順を聞いてあげるとそれもまた
過剰書きで答えてくれたりもするのでAI
と対話しながら解決策を見つけていく
こんなところはチャットGPTと全く
変わらない部分なのかなと思いますし指示
にこだわることができるっていうところも
チトGPTと同じくっていうポイントなの
でまこの培ってきたプロンプト力っていう
ところは是非皆さんコパイロットの中でも
発揮していただければと思い
ます全ての動画をまとめてみたい方は概要
欄からゆでの講座をチェックさこの動画も
もう1回だけこの情報の検索についてお話
をさせてくださいというのもまこれまでも
もちろん便利な機能をたくさんご紹介して
きましたけれども個人的には今から話す
この調べ方っていうのがコパを使う上で
本当に一押しの機能になってるんですねま
それぐらいこれまで皆さんが検索を
いろんな媒体でする中では味わうことが
できなかった検索体験みたいなものご紹介
できるかなと思いますので是非この動画も
ワクワクしながらご覧ください早速画面見
ながらやっていきましょうということで
説明するのもなかなか難しいんですがこれ
まで2つの動画がどちらかというとこう
ざっくり調べるみたいな使い道だとしたら
今回のこのコパイロットの使い方っていう
のは本当にがっつり調べるそんな感じです
本当に説明難しいのでもうプロンプと見て
いただこうかなと思うんですが今回は
こんなもの調べていこうと思います
サントリー朝日キリンの本者所在値代表者
名従業因数をそれぞれできるだけ信頼
できるかつ最新のソースから表形式で教え
てくださいということでこれ実際に見て
みようと思います是非皆さんこれ比べて
いただきたいのが普段皆さんがこう
いわゆるこうググったりとかっていう
ところでまこういった情報を取ってく
るっていうタスクをしてる時どんな動きを
しますかねま想像する限りではこう
サントリーについて調べてサイトを出して
会社概要を見に行ってそれぞれの情報を
コピペしてコピペしてコピペしてみたいな
感じだと思いますしまそれがこう会社数分
どんどんどんどん増えていくってところで
この3社ぐらいだったらまだまだ大丈夫か
なと思いますがまこれが数十社とか数百社
になったらまあなかなか精神を保つのが
難しいんじゃないかなって思うんですよね
でそんなこんなでももうコパイロットはま
それぞれ3つの情報をですねあって出して
くれてましてサント朝日キリそれぞれ指定
した形で表を作ってくれてるのでもう少し
だけ待ちたいと思いますさあということで
完成したみたいですももご覧の通り
それぞれ求めている情報がしっかりと入っ
てることが分かりますしコパイロットなら
ではあのそれぞれのリンクも確認すること
ができるということでプロンプトにできる
だけ信頼できるかつ最新のソースからと
いう風に入れていたからこそそれぞれ会社
の公式サイトからどの情報も取ってきて
くれていることが確認できるんじゃないか
と思いますちょっとちょうどいい
タイミングなのでま1つ注意点みたいな
ものをお伝えしておくと必ずしもこの出力
された情報が絶対に正しいんだってわけで
はもちろんなくてですね今回だとこの従業
因数のところおそらく朝日が書いてなかっ
たからだと思うんですけど朝日とキリン
3538人ってところで全く同じ数になっ
てますよねそんな偶然あるかなって思うか
もしれませんがよく見てみるとこれソース
のところどっちも3番って書いてあるので
これどっちもキリの情報が入っちゃって
るってことが分かるんだと思いますという
ことでま全ての情報鵜呑みにするわけでは
なくてましっかりとこのソースの中身を見
に行くってところも大事になるんじゃない
かなと思いますでその上でこんな風にこ
パイロットで表を出して調べてもらうって
いうのは早いからっていうだけではなくて
まこんな風に表の右の方にこのExelの
アイコンが見えるかなと思いますがこれ
こんな風にExcelで編集っていう
ところを押してあげるとエクスポート中
って出てきてですねこれ実際に今調べて
くれた内容っていうのをそのままExel
に落としてくれるんですねでサントリー
朝日代表者名従業因数みたいなところでま
さっきのその操作ここですよみたいな1番
2番3番みたいな番号もこう余計に入って
きちゃうところはあるんですがまそれを
そのままExelにバコンと持っていく
ことができちゃうというのもまたコ
パイロットの強みかなと思いますしまこの
Excelに限らずこの左下のですね
エスポートっていうところを開いてあげる
とWordとかPDFとかテキスト
ファイルこういった媒体でそれぞれこの
回答結果を出してま誰かに共有することが
できるんだよっていうところになっている
ので今回のように何かこう共通した項目で
いろんな会社をリサーチしたいみたいな
ニーズがあればパイロットに一言でもう
がっつりいろんなサイトから情報取ってき
てもらうことができるからこそこの使い道
こそが1番いつも使い慣れてる
Googleではなくてコパイロット
チャレンジ使ってみようかなって思って
いただけるポイントだったんじゃないかな
と思うので是非皆さんも実務の中でこう
いうシチュエーションがあれば積極的に
使ってみていただければと思いますはいと
いうことでここまでコパイロットで調べる
という観点で色々なテクニックご紹介をし
てきましたけれども最後にまとめとして
もちろんいい側面だけではなくてここは
注意して使えましょうねっっていうところ
もいくつかあるのでま最後に注意ポイント
みたいなところを3つお話できればなと
思いますまず早速1つ目なんですけど
スピードに関する話ですねパイロット他の
AIツールと比べるとまちょっと回答の
スピードが遅いのかなと感じる場面が多々
ありますでここで言う他のAIツっていう
のはまチャットGPTだたりGoogle
バドとかパプレAIいろんなAIと比較し
た時の話なんですけどまどうしても情報を
出力している途中でちょっと止まっちゃっ
たりとか物によっては23分出力までに
かかってしまうみたいなところでAI
チャットに速さを求めている方っていうの
はこういったところでま少しストレスを
感じる要因になるんじゃないかなと思い
ましたその上でスピードを求めながらこう
いった検索機能があるAIツールを使い
たいという方はですね合わせて先ほど
申し上げたパープレスティAIっていう
ところもしかしたらちょっとニッチかも
しれないですがここおすすめのツールに
なっているので是非合わせて触ってみて
どちらが実務に合ってるかっていうのは
試していただくとまずはいいんじゃないか
なと思いました続いて2つ目ですねまこう
やってAIの紹介はしてますがAIに
こだわるんじゃなくて既存の検索エンジン
みたいなところと使い分けがやっぱり大事
だよっていう話ですねま冒頭のところでは
チャットGPっとコパイロットうまく
使い分けられるといいですよねって話をし
ましたけれどもそこにプアGoogle
だったりビングみたいな既存の検索
エンジンもうまく使えるとやっぱりいいと
思いますというのも皆さんにはここまで
色々お見せしてきましたけれどもコパイ
ロットってやっぱりいろんな検索の
スタイルがある中でも得意な領域っていう
のがあってまそれがお見せしたような
ひとまずこう情報をサクっと集めるような
検索だったりとかあとは決められた枠組に
対して情報を当てはめていくみたいな作業
はめちゃくちゃ得意なんですけど一方で
こう膨大な資料を読み解いていったりとか
幅広い資料を集約してみたいな調べ方だと
まだまだ向いてない領域なのかなと思う
ところもあってまどうしてもこのコ
パイロットだけでは本当に全ての情報を
集めることができたのかっていうところが
なかなか判断しづらいところもありますし
まそれで言うとこれまでみたいにまずは
こうGoogleで検索をして1ページ目
から10ページ目までちゃんとスクロール
して自分の目で見るっていうところが大事
になってくる検索の仕方もあるんじゃない
かなと思ってますただまここに関しても
このAIを活用する方法っていうのはあっ
て1つ1つのウェブサイトを確認する時間
を短くするためのテクニックみたいなもの
はありますのでまそれはまた別の動画でお
話しするにしてもやっぱりいろんなツール
を使い分けてまそれぞれ最適な
シチュエーションに当てはめていくって
いうのがまAの便利さを実感する上で大切
な考え方なのかなと思うのでまここはAI
にこだわるだけではなくて幅広いツール
引き出しを持っておくのが大事かなと思い
ました最後3つ目ですねいくらコ
パイロットとは言えど情報の信頼性は皆
さん自身でチェックすることが何よりも
大事ですという話を最後にしますま冒
申し上げた通りチャットGPTにはない
リアルタイムに検索ができて参考となる
ソースが載ってるからこそこうファクト
チェックがしやすいみたいなメリットを
話しましたし情報の信頼性も高いです
けれども必ずしも絶対に情報が合ってる
わけではもちろんないんですね例えば前回
の動画でお話ししたこの3つの表に関する
話をすると今サントリーのところて社員数
が
4万8千円さんはこれを日本で働いている
社員数だと仮定してこの情報を閲覧してい
たとしましょう正しくファクトチェックが
できるとこのように数字のところに飛んで
サントリーの企業概要を見ることができ
ます社員数ってどこに書いてあるんだろ
うっていうところを見てみるとこんな風に
従業員数確かに4万8千円
をすることで確認することができるように
なるんですねで改めて戻ってみるとこ
れって2通り方法があるのかなと思うん
ですがこのプロンプトのところをもっと
詳しく社員数だけではなくて日本に務める
社員数にしたりってところでもちろん対策
はできると思うんですがまその風に
プロンプトにこだわっていたら切りがない
かなと思いますので必ずこう出してもらっ
た情報はしっかりとファクトチェックをし
て本当に正しい情報自分が意図している
情報を出せているのかっていうのは確認
するっていうのはまAIを使ってる中でも
大事なポイントかなと思うのでぜひこう
いったところも意識しながらこれからも
効果的な形でこのコパイロット楽しんで
いただければなと思いますしそのための
ヒント引き続き発信していきますので是非
興味のある方はご覧いただければ嬉しい
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