【Copilot Pro】パワーポイントスライド資料を自動生成する方法を解説!【PowerPoint / Microsoft365】

佐藤辰則 / iPad・AI活用教室
23 Jan 202408:22

Summary

TLDRこの動画ではMicrosoft純正のPowerPointアプリソフトを使ってスライド資料を自動生成する方法を紹介しています。Microsoft365の有料サブスクリプションとコーパイロットProの契約が必要ですが、それがあればスライドの自動作成が可能。チャット形式で指示を出してスライドを作成し、画像や文字サイズの変更も簡単に行えます。さらに、他のデザイン案やアニメーションの設定方法も提供してくれる機能があると紹介されています。

Takeaways

  • 😀 この動画ではMicrosoft純正のPowerPointアプリソフトを使ってスライド資料を自動生成する方法を紹介しています。
  • 📝 自動生成するにはMicrosoft365の有料サブスクリプションと、さらにMicrosoftのコーパイロットProサービスの契約が必要です。
  • 💻 ブラウザ版のMicrosoft365であれば、Windowsアプリ版やMacアプリ版と同様にスライドの自動生成が可能で、安心してください。
  • 🔍 コーパイロットアイコンをクリックしてチャット形式で指示を出すことにより、スライドを作成することができます。
  • 📈 スライドの自動生成には、少なくとも200単語のテキストが必要とされることがあります。
  • 📑 スライド作成の例として、自然言語処理のためのAIツールやコンピュータービジョン、自動運転のためのツールについて説明しています。
  • 🔄 スライドの生成は最大5枚程度まで行われることが多いですが、時々は6枚生成されることもあります。
  • 🔄 スライドのデザインやレイアウトは、コーパイロットから提案されたデザイン案を変更することができます。
  • 🖼️ スライド内の画像や文字サイズを変更することも、コーパイロットに指示して調整することができます。
  • 🛠️ アニメーションの設定方法など、PowerPointの基本的な使い方に関する質問にもコーパイロットは答えることができます。
  • 🔎 他にも「ガンマ」というAIスライド作成サービスがあり、高品質なスライドを自動生成するツールとして注目されています。

Q & A

  • この動画で紹介されているMicrosoft純正のPowerPointアプリソフトの機能は何ですか?

    -この動画では、Microsoft純正のPowerPointアプリソフトを使ってプレゼンスライド資料を自動で作成する方法が紹介されています。

  • Microsoft365のパーソナルサブスクリプションとは何ですか?

    -Microsoft365のパーソナルサブスクリプションは、Microsoftが提供する有料サービスで、Word、Excel、PowerPointなどを含むOfficeアプリを利用できるようにするものです。

  • コーパイロットProとはどのようなサービスですか?

    -コーパイロットProはMicrosoftが提供するサービスで、プレゼンスライド資料の自動生成やその他の機能を提供しています。

  • この方法を利用するために必要な準備は何ですか?

    -この方法を利用するためには、Microsoft365のパーソナルサブスクリプションとコーパイロットProの契約が必要です。

  • プレゼンテーションの自動生成に必要な最低単語数は何ですか?

    -プレゼンテーションの自動生成に必要な最低単語数は200単語です。

  • コーパイロットを利用してスライドを作成する際の操作はどのように行われますか?

    -コーパイロットを利用してスライドを作成する際は、チャット形式で指示を出してスライドを作成します。

  • スライドの自動生成で何枚まで作成できるとされていますか?

    -スライドの自動生成で作成できる枚数は、おおよそ5枚ぐらいです。

  • スライドのデザインを変更することはできますか?

    -はい、コーパイロットの「デザイナー」オプションを利用して、デザインを変更することができます。

  • スライドの画像を変更するにはどうすればよいですか?

    -スライドの画像を変更するには、コーパイロットに具体的な指示を出して画像を変更するように依頼します。

  • スライドの文字サイズを変更するにはどうすればよいですか?

    -スライドの文字サイズを変更するには、コーパイロットに文字サイズを大きくしたり、見やすくするために指示を出します。

  • コーパイロットはどのような種類のスライドを作成することができますか?

    -コーパイロットは、自然言語処理のためのAIツール、コンピュータービジョンのためのAIツール、自動運転のためのツールなど、様々な種類のスライドを作成することができます。

  • コーパイロット以外のAIスライド作成サービスには何がありますか?

    -コーパイロット以外にも、ガマというAIスライド作成サービスがあります。

  • コーパイロットがうまく動作しない場合、どうすればよいですか?

    -コーパイロットがうまく動作しない場合は、指示を改めて出直すか、別の方法を試してみることをお勧めします。

Outlines

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😀 Microsoft純正のPowerPointアプリソフトの紹介

この段落では、Microsoft純正のPowerPointアプリソフトを使ってスライド資料を自動生成する方法について紹介しています。まず、Microsoft 365の個人向けサブスクリプションと、MicrosoftのコーパイロットProというサービスの契約が必要であることが説明されています。その後、ブラウザ版のMicrosoft 365でプレゼンテーションを編集し、コーパイロットアイコンをクリックしてスライドの自動生成を開始します。チャット形式で指示を入力し、例えば「Twitterの便利な使い方」についての3枚のスライドを作成するように指示を与えると、自動的にスライドが生成されます。ただし、生成されるスライドには少なくとも200単語必要であるという制約があります。

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😉 コーパイロットProの機能紹介とスライドのカスタマイズ

この段落では、コーパイロットProの機能をさらに紹介しています。スライドの自動生成だけでなく、既存のスライドの画像や文字サイズを変更するなどのカスタマイズも可能であることが説明されています。例えば、5枚目のスライドの画像を別の猫の運動している画像に変更するように指示を出して、成功裏に変更された例があります。また、スライドの文字サイズを大きくするように指示を出して、見やすくなっている様子も紹介されています。ただし、指示がうまく伝わらない場合もあるため、再度指示を出直すことが求められることがある点も触れています。最後に、コーパイロットProはアニメーションの設定方法など、PowerPointアプリの基本的な使い方についても教えてくれることが挙げられます。

Mindmap

Keywords

💡Microsoft純正のPowerPointアプリ

これはマイクロソフトが提供する公式のPowerPointソフトウェアを指しており、ビデオの主題はこのアプリを使用してスライド資料を自動生成する方法を紹介することです。ビデオでは、このアプリの機能を使ってプレゼンテーション資料を高速で作成することが主なテーマの一つです。

💡自動生成

自動生成とは、人間が直接操作する必要なく、システムが独自で内容を作成することを指します。ビデオでは、PowerPointアプリの自動生成機能を使ってスライド資料を作成するプロセスが紹介されており、これはスライドの作成を効率化する主要なポイントです。

💡Microsoft365

Microsoft365は、マイクロソフトが提供するサブスクリプションサービスで、Officeアプリ群をはじめとする様々なサービスを利用できます。ビデオでは、Microsoft365のサブスクリプションがスライド自動生成機能を利用するための前提条件の一つとなっており、その重要性が強調されています。

💡コーパイロットPro

コーパイロットProは、マイクロソフトが提供するAIサービスの一つで、ビデオではこのサービスを通じてスライドの自動生成が可能になる点が説明されています。コーパイロットProの契約が、スライド作成プロセスに必要であることがビデオの重要な要素の一つです。

💡チャット形式

チャット形式とは、ユーザーとシステムがメッセージを送受信する会話を通じてコミュニケーションを取る形式です。ビデオでは、コーパイロットProの機能を利用してスライドを作成するために、チャット形式での指示を出すことができる点が強調されています。

💡スライドのレイアウト

スライドのレイアウトとは、スライド上の要素の配置やデザインを決める方法です。ビデオでは、コーパイロットProが提供するデザイン案やレイアウトオプションについて触れており、これによりユーザーはスライドの見た目をカスタマイズすることができます。

💡アニメーション設定

アニメーション設定とは、スライド内の要素がどのように動くかを決める設定です。ビデオでは、コーパイロットProがアニメーションの設定方法を教えてくれる例が示されており、これによりスライドの表現力を高めることができます。

💡自然言語処理

自然言語処理は、コンピュータが人間の自然言語を理解し、応答することができる技術です。ビデオでは、自然言語処理のためのAIツールがスライドに取り上げられており、これによりスライドの内容がより自然で理解しやすいものになる点が強調されています。

💡コンピュータービジョン

コンピュータービジョンは、コンピュータが画像や視覚的な情報を理解する技術です。ビデオでは、コンピュータービジョンのためのAIツールが紹介されており、これによりスライドに画像の認識や処理が含まれる可能性があることが示されています。

💡自動運転

自動運転は、車が人工知能などの技術を用いて人間の操作なしに運転する技術です。ビデオでは、自動運転のためのツールがスライドに取り上げられており、これによりスライドの内容が自動化技術の応用例として紹介されています。

💡AIのスライド作成サービス

AIのスライド作成サービスとは、人工知能を利用してスライド資料を作成するサービスです。ビデオでは、ガマというサービスが紹介されており、これによりAIによって自動でスライドを作成することができる点が強調されています。

Highlights

Microsoft純正のPowerPointアプリソフトを使ってスライド資料を自動生成する方法を紹介

自動スライド作成にはMicrosoft365の有料サブスクリプションとコーパイロットProの契約が必要

スライドの自動生成はMicrosoft365のブラウザ版やWindows、Macアプリ版で利用可能

コーパイロットアイコンをクリックしてスライド自動生成の指示をチャット形式で行う

スライド作成のプロンプトを入力して送信すると自動でスライドが生成される

スライド作成には少なくとも200単語が必要とされる

スライドの生成は画像やデザインも含め自動で提案される

スライドの枚数に制限はあるが、最大5枚程度が作成されることが試された

スライドのデザインやレイアウトはコーパイロットから提案されたものから選択可能

スライドの内容や画像を変更する指示をコーパイロットに送信できる

スライドの文字サイズや見やすさを改善する指示もコーパイロットに送信可能

コーパイロットは指示がうまく届かなかった場合は再度指示を出すことが必要

コーパイロットは空白のスライドを追加するなどの基本的な操作も対応

PowerPointのアニメーション設定方法などの基本的な使い方についてコーパイロットが解説

スライド作成サービス「ガマ」などにもAIスライド作成が可能

ガマなどのAIスライド作成サービスは高品質なスライドを自動生成

ガマの使い方や詳細は別の動画で解説予定

Transcripts

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はい皆さんこんにちはタノです今回この

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動画ではMicrosoft純正の

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PowerPOのアプリソフトがプレゼン

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スライド資料を一瞬で自動で作ってくれる

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というですねその方法について解説紹介し

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ていきたいと思いますはいそれではですね

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早速ですがプレゼンスライド資料を純正の

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ですねパワポのアプリソフトを使って一瞬

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で作成するという方法を実践紹介していき

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たいと思いますでそのパワポのですね

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プレゼンスライド資料を自動で一瞬で来る

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方法なんですけど一応その下準備という

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ものが必要になりますで今回ですね紹介

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する方法を利用するにあたってはですね

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まずそのmicrosoft365の

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パーソナルっていうその

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Microsoftの有料の

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サブスクリプションを契約する必要があり

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ますそれと合わせてさらにそのこれですね

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Microsoftのコーパイロットの

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さらにプっていうのがあるんですけれども

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これですねMicrosoft高

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パイロットProこちらの高パイロット

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Proというサービスの契約もする必要が

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ありますでこの辺りのですね

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microsoft365パーソナルとコ

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パイロットPro契約とかまサブスク

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いくらぐらいかかるのかとかどうやって

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そのサブスクに登録するのかっていうあり

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はですね今ここの画面に移してます別の

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動画の方で詳しく解説していますのでまず

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はですねそちらの動画参考にして

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いただければなと思いますでそのですね仮

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にコパイロットProとmicrosof

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365パーソナルっていうのを両方ですね

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サブスク登録契約しますとここに今映っ

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てるプレゼンテーションパポでその

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スライドの自動生成ができるようになり

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ますでその早速そのプレゼンテーション

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開いていきたいと思いますで今回ですね

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このmicrosoft365のブラウザ

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版にアクセスしてプレゼンテーション編集

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していきますがそのWindowsの

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アプリ版だったりとかこのMacのアプリ

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版でもですねそのスライドの自動生成

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パロットProとかを契約していただけれ

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ばできますのでその点はご安心くださいで

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プレゼンテーションを開いていきますでで

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そのプレゼンテーションの画面開きますと

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コーパイロットプロ契約してますとこの

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画面右上ありにですねコーパイロットって

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いうアイコンが出てきますでこのですねコ

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パイロットっていうアイコンクリックして

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そのスライドの自動生成の方を行っていき

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ますでコパイロットクリックしますとこの

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ような形でまなんかコーパイロットの

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スペースが開かれますでここの部分で

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チャット形式でコーパイロットに指示を

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出してスライドを作成したりとかっていう

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ことをしていきますで例えばですねこんな

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感じでこのチャット欄のところに

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TwitterまXの便利な使い方につい

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てスライド3枚にまとめてくださいとその

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プロンプと文章を入力してこの右下のです

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ね送信のマークを押すことで自動で

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スライドが作られるはずですというところ

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で早速ですが送信してみたいと思います

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そうしますとこんな感じで応答処理中です

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とかっていうと思いましたらですねこんな

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感じで書き込みを続けてください要約の

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生成アクション項目の識別またキー

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スライドの表示を行うには

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プレゼンテーションに少ななくとも200

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単語必要ですなんていう謎の文面が出てき

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てしまいましたというところでこんな感じ

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でプレゼンテーションを作成すると最初に

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プロンプと入れましてその後に最新のAI

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ツールをいくつか紹介するスライドを3枚

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作成してくださいと入力して送信してみ

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たいと思いますそうしましたらこんな感じ

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ですねコーパイロットの方がスライド資料

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を画像付きで作ってくれましたでその中身

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を見ていきますと自然言語処理のための

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AIツールとこうま題目がでその下に小項

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目という形でこう過剰がきでですねその

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内容を並べてくれていますで他にはどんな

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ものがあるかというところで

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コンピュータービジョンのためのAI

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ツールという形でそれっぽい画像と画像の

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認識とかにも使えますよなんていうのが

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ありますねでそのさらに下にですね自動

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運転のためのツールなんていうのがあって

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ま例えばテスラとかがその自動運転技術の

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開発に取り組んでるとかっていうことが

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あってさらに車とさらにAIっぽい画像を

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ですね選んでくれてるとで今回ですねその

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スライド3枚作成しましたでこれ何枚まで

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できるかっていうとこ試してみますと

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およそ5枚ぐらいだと作成してくれること

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がありますが今回ですね試しに猫の買い方

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に関するティップスをまとめた6枚の

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スライドを作ってくれと依頼したんです

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けどそうしましたらま見事に

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123456枚という感じで猫の買え方に

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関するそのスライドを作ってくれました

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これですねま調子がいい時と悪い時あるの

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かわからないんですけど例えば5枚6枚

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スライド作ってくれと言うと3枚しか作っ

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てくれない時とか時々ありますでさらに

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ですね今ここに右側に出てるんですけど

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デザイナーには検討すべき他のレイアウト

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オプションもありますなんていう項目が出

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てきてましてこのデザイナーっていう

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ところクリックしますとこんな感じでその

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他のですねデザイン案をこのパポの方が

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こうデザインの案として提案してくれます

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なのでこれ例えばこれ2個目にすると

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こんな感じで画像の場所とか文字の配信と

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かも自動で変わりますしまこのスライドに

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関しては大きく変化してる部分ありません

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がま例えばこの辺りとか変えるとま全然

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違うようなデザインに変えたりなんていう

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こともできますでその他ですねコー

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パイロットどんなことができるかという

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ところで例えばですけれどもこの5枚目の

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スライド猫は適度な運動が必要なんて書い

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てあるのでちょっとですねこの画像を変更

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してみたいと思いますで例えばですけど

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コーパイロットの方に5枚目のスライドの

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画像を違う猫の運動している画像に変更し

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てくださいと入力して送信しますそうする

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とこんな感じで猫の画像がですね変更され

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ましたはいでこのコーパイロット他にま

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どんなことができるかというところで

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例えばこんな感じで5枚目のスライドの

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文字サイズを大きく見やすくしてください

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なんて入力して送ってみましたでその文字

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サイズが24に変更されました見やすく

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なりましたと言ってますが今回はですね

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指示がうまく届かなかったようですという

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形でこうフパイロとですねそのチット

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GPTとかGoogleのバードもそう

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ですけどまたまにですね言うことを聞いて

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くれないという時がありますのでそんな時

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はま改めてですねもう1度指示し直すと

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いう感じでさらに指示のし直しをしてみ

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ますそして今回はですねそのま言うことを

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全然聞いてくれないというところですで

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この動画をですね撮影する裏で先にその

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プレゼンテーションスライド作成していた

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んですけどその時はですねその文字サイズ

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大きくしてくれと指示を出したらその適切

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に文字サイズを大きくしてくれましたと

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いうところでその時々のですね通信状況な

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のか気分なのかによってその作業して

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くれるしてくれないといったところも

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変わってきますその他高パイロットで

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できることというところで空白のスライド

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を5枚追加してくださいと指示を出してみ

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たいと思いますそうしましたらこんな感じ

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で678910と5枚の空白のスライドを

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追加してくれましたあとですねその高

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パイロット何ができるかというところで

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そのチャットト的な感じでこのPower

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POINTのアプリの基本的な使い方など

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を解説してくれたりします例えばですが

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こんな感じでアニメーション設定する方法

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を教えてくださいとコパイロットに送って

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みますそうしますとこんな感じでその

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アニメーションの設定方法を教えてくれ

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ますこの回答はプレゼンテーションに

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基づいていませんなんていうまなんか表記

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がありますけれどもPowerポイントの

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web版でアニメーションを設定する方法

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は次の通りですアニメーションを追加し

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たいオブジェクトを選択しますリボンの

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アニメーションのタブをクリックしますで

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アニメーションのセクションで希望する

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アニメーションの効果を選択しますとなの

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でこんな感じでこのパポで分からないこと

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があった時にこのコーパイロットにその

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使い方を質問するなんていうのも1つの

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使い方となってくるかなと思いますで今回

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ですねこのコーパイロット紹介してます

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けどこのコーパイロット以外にもですね

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例えばですけれども今ここにガマっていう

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AIのスライドを作成するサービスがあり

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ましてこういったツールを使うことでも

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そのスライドをですね自動で作ってもらう

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なんていうことができますでこのガンマ

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ですと現段階でもかなりクオリティの高い

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スライドをAIの方で自動で作るなんて

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いうこともやってくれるというツールに

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なってますでこのですねガマの使い方に

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関してはまた別の動画で解説していたりし

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ますので気になるという方はそちらの動画

play08:15

もチェックしてみて

play08:21

ください

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