市場は楽観に変わりました(6月11日 #PAN米国株)

PAN米国株投資ちゃんねる
10 Jun 202425:55

Summary

TLDR松井証券とのタイアップ動画で、新NISA口座での米国株現物取引手数料無料キャンペーンや移管手数料負担サービスを紹介。経済指標や雇用統計の分析に加え、株式投資家の楽観傾向やFRBのFOMCの影響も触れる。さらに、個別銘柄の動向や為替手数料の優遇策も説明し、投資家にとっても興味深い情報を提供する。

Takeaways

  • 📈 松井証券が新NISAでの米国株現物取引手数料無料キャンペーンを実施中。新規口座開設で特典あり。
  • 💰 移管手数料や為替手数料が無料で、実質米国株の入行手数料が無料となっている。
  • 🔗 特定のリンクから口座開設で、最大2万円の手数料キャッシュバックや特別レポートがもらえる。
  • 📊 S&P500とNASDAQは新高値を更新しており、投資家の楽観的な動きが広がっている。
  • 📉 雇用統計の数字にはブレがあり、事業所調査と家計調査で異なる結果が発表されている。
  • 🤔 雇用統計の数字を疑問視し、政府の数字操作の可能性について考察する必要がある。
  • 📈 全パートタイム雇用は増加しているが、フルタイムの減少とパートタイムの増加が見られる。
  • 🌐 米国で生まれた人々と海外で生まれた人々との雇用状況に大きな違いがある。
  • 💡 期待インフレ率が高めに設定されており、FRBは難しい判断を迫られている。
  • 📊 各種経済指標と市場動向を分析し、投資の戦略を立てる必要性がある。
  • 💻 AppleのAI統合発表により、テクノロジー企業の注目度が高まっている。

Q & A

  • 松井証券の新NISAでの米国株現物取引手数料が無料になる条件は何ですか?

    -松井証券の新NISAでの米国株現物取引手数料が無料になる条件は、新規口座解説と条件達成によるモラルポイントプログラムキャンペーンの利用です。

  • モラルポイントプログラムキャンペーンとは何ですか?

    -モラルポイントプログラムキャンペーンは、新規口座解説の条件達成により、移管手数料負担サービスなどの特典が得られるプログラムです。

  • 松井証券で新NISAを始めるとどのような特典がありますか?

    -松井証券で新NISAを始めると、最大2万円の手数料キャッシュバックと、米国株投資の初級から中級までの投資ノウハウが学べる200ページ以上の特別レポートが無料で提供されます。

  • 米国株の現物取引手数料が無料になるのは片道だけですか?

    -いいえ、米国株の現物取引手数料が無料になるのは往復です。片道だけでなく往復無料です。

  • 経済指標の雇用統計にはどのような調査がありますか?

    -経済指標の雇用統計には、事業所調査と家計調査の2種類があります。

  • 事業所調査と家計調査の違いは何ですか?

    -事業所調査は各事業所での従業員数をカウントするもので、ダブルワークの従業員がそれぞれの事業所でカウントされます。一方、家計調査はダブルワークの従業員を1人としてカウントします。

  • 政府が雇用統計の数字を操作していると疑われる理由は何ですか?

    -政府が雇用統計の数字を操作していると疑われる理由として、事業所調査と家計調査の結果にブレが生じることが挙げられます。しかし、実際には調査方法の違いによるものであり、両方の数字を出すことで透明性を確保しています。

  • フルタイムとパートタイムの雇用状況についての最近のデータはどうなっていますか?

    -最近のデータでは、フルタイムの雇用が62万人減少し、パートタイムの雇用が28万6千人増加しています。

  • ニューヨーク連銀の期待インフレ率はどのような数値ですか?

    -ニューヨーク連銀の期待インフレ率は、1年後が3.2%、3年後が2.8%、5年後が3.0%となっており、今後5年間は約3%前後のインフレが続くと予想されています。

  • FRBのFOMCで期待される決定事項は何ですか?

    -FRBのFOMCでは、現在の経済状況に応じて金利の据え置きや利下げが検討される見込みであり、3月の予想から大きな変更はないかもしれないと予想されています。

Outlines

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😀 松井証券の新NISAキャンペーンと株式市場の動向

松井証券が新NISAでの米国株現物取引手数料無料キャンペーンを実施。新規口座開設でモラルポイントがもらえる。移管手数料やサービス充実、往復無料の特典が用意されている。また、経済指標や雇用統計の分析、株式投資家の楽観が広がっていること、S&P500やnasdaqの新高値更新などについて触れている。

05:03

📈 インフレ予想とFRBの判断、株式市場の反応

1年後の期待インフレ率が3.2%と高めに設定されている。FRBのFOMCの判断が迫られる状況と、市場の反応について解説。株価の動向、特にナスダック100やナスダック総合の新高値更新、市場全体の弱い上昇について触れている。

10:04

📊 雇用統計の分析とFX市場の動向

雇用統計の数字分析、フルタイムとパートタイムの変化、海外出身者の労働力への影響について解説。FX市場の動向、ドル円のライン、ペソ円の選挙影響、ETFの動向などを説明している。

15:05

💡 株式市場の分析と個別株の注目

株式市場の分析、特に個別株の注目点、CPIとFOMCの影響、投資家の予想と実際の市場の動きについて解説。株式と債券のリターン予測、個別銘柄の評価、ビットコインや金、原油の動向についても触れている。

20:07

🖥️ AppleのAI統合発表と市場の反応

AppleのAI統合発表と市場の反応、特にApple株価の動向、WWDCイベントでの発表内容、iPhoneのSiriのAIアップグレード、AppleビジョンProの価格と市場への影響について解説している。

25:09

📉 個別株の動向と投資家の反応

個別株の動向、特にセルシウスやAMD、クラウドストライク、センチネル1、NVIDIAの評価と市場での動向について解説。投資家の反応、特に人気銘柄に対する投資家の評価と市場の反応について触れている。

🌐 為替手数料の無料サービスと投資家の動向

為替手数料の無料サービスのメリット、投資家の動向、特にバイオテックラボに取り組んでいる投資家の傾向、ETFの注目点、投資家の真剣な取り組みについて解説している。

Mindmap

Keywords

💡松井証券

松井証券は日本の証券会社の一つで、このビデオではタイアップを通じて新NISAでの米国株現物取引手数料無料のキャンペーンを紹介しています。松井証券は投資家にとって、手数料が無料になるようなサービスを提供することで、投資の門戸を開いています。

💡新NISA

新NISAとは、日本政府が提供する個人投資アカウント制度で、若い世代に投資を促進するためのもので、一定額の投資額が税制上の優遇を受けられます。ビデオでは、松井証券が新NISAでの取引で手数料無料のサービスを提供していると触れています。

💡株式投資

株式投資は、企業の株式を購入し、その価値の上昇や配当を得ることを目的とした投資方法です。ビデオでは、米国株の投資について話されており、投資家が初心者から中級者までの知識を学べる特別レポートが提供される旨も紹介されています。

💡手数料キャッシュバック

手数料キャッシュバックとは、投資家が取引にかかった手数料の一部または全部が返金されるプロモーションのことです。ビデオでは、松井証券が最大2万円の手数料キャッシュバックを提供していることが言及されています。

💡スライド

スライドとは、プレゼンテーションや説明会で使用される画像やグラフ、テキストなどが含まれる個別のフレームのことです。ビデオでは、200ページ以上のスライドで解説された特別レポートが無料で提供される旨が説明されています。

💡経済指標

経済指標とは、経済の状況を数値化し、分析するための様々な指数のことです。ビデオでは、ニューヨーク錬金の製造業景気指数について言及しており、これは地域の産業活動の強さを示す重要な経済指標の一つです。

💡雇用統計

雇用統計は、国の雇用状況を示す統計データで、事業所調査や家計調査などから得られます。ビデオでは、雇用統計の数字が不一致につながる理由や、政府が数字を操作する可能性について議論されています。

💡期待インフレ

期待インフレとは、将来のインフレ率を予想する指標で、消費者や企業の行動に影響を与える可能性があります。ビデオでは、1年後、3年後、5年後の期待インフレ率が示されており、それらが高水準にあることが示唆されています。

💡FOMC

FOMCとは、連邦公開市場委員会の略称で、アメリカ連邦準備制度理事会の主要な政策決定機関です。ビデオでは、FOMCの決定が経済や株式市場に影響を与えると説明されており、その次の開催が注目されている旨が述べられています。

💡CPI

CPIとは、消費者物価指数の略称で、物価の変動を示す重要な経済指標です。ビデオでは、CPIの発表が近づいていることと、それが市場に与える影響が議論されています。

💡株式市場

株式市場とは、株式の売買が行われる市場で、投資家が企業の株式を売買することができます。ビデオでは、株式市場への楽観が3年ぶりの高水準にあることが示されており、これは市場の上昇傾向を示唆するものです。

Highlights

松井証券のタイアップで新NISAでの米国株現物取引手数料が無料

新規口座開設でモラルポイントプログラムが実施

移管手数料負担サービスで米国株の入行手数料が実質無料

お客様専用ダイヤルが充実、為替手数料が往復無料

リンクから講座解説で2つの特典が提供される

最大2万円の手数料キャッシュバックが提供

200ページ以上のスライドで解説された特別レポートが無料で提供

株式投資家の楽観的動きが広がっている

雇用統計の数字のブレについて説明

政府が雇用統計を操作している可能性について議論

フルタイムが減少し、パートタイムが増加している雇用状況

海外で生まれた人々がアメリカの労働力を支えている

1年後の期待インフレは3.2%と高値

FRBのFOMCの判断が難しい状況

市場がCPIとFOMCの前で材料にかける中、じわじわ上がっている

ドル円のライン160円を意識する動き

ペソ円の動向が選挙と関係している

AppleのAI統合発表があまり反応されず下落

NVIDIAの10分割後株価が上昇

株式市場への楽観が3年ぶりの高水準

Transcripts

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[音楽]

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本日の本日の動画は松井証券のタイアップ

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でお届けします松井証券は新NISAでの

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米国株現物取引手数料が無料新規口座解説

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条件達成でモラルポイントプログラム

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キャンペーンを実施しています移管手数料

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負担サービスにより米国株の入行手数料が

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実質無料お客様専用ダイヤルが充実してい

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ます為せ手数料が往復無料これはですね

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片道無料みたいなところありますので往復

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無料はえありがたいです今なら私のリンク

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から講座解説していただいた方にさらに2

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つの特典をご用意しました最大2万円の

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手数料キャッシュバック米国株投資の初級

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から中級までの投資ノハが学べる200

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ページ以上のスライドで解説した特別

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レポートを無料で差し上げますえ私は松井

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証券で新に差を始めていますえ今年の分は

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もう全て埋めましたえ是非この機会に得点

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を入手してくださいえ今日はですね地味な

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動きだったんですけれどもえそれでもも

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ですね引けにかけて上がってS&P500

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とnasdは新高値を更新しましたとえ

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株式投資家もですねちょっと楽観の動きが

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ですね味方が広まっているということでえ

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詳しく解説していきたいと思いますえ今日

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はですね経済指標はニューヨク錬金のえ

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製造業景気指数ですねあこれですねあ失礼

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しましたえっとあれ先週来週ですねはい

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えっとですね今日ですねま経済指標に行く

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前に雇用統計のちょっとおさいをしたいん

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ですけれどもも雇用統計にはえ事業所調査

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と家計調査がありますえ事業所調査では

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27万20の雇用が増えているえそしてえ

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家計調査では40万18000のえ雇用が

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減っているという数字が出ましたでこうし

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たブレはですね結構いつでも出ることが

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ありましてえ去年の12月なんかはですね

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もっと大きくブレがえ出たわけなんですね

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えこれブレが出る理由としてはで事業所

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調査っていうのは自分の事業所会社にです

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ねま何従業員がいるかっていうことで

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カウントをするんですけれども1人が

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ダブルワークでえ2つのえ会社で働いてる

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ですとか昼間と夜で別のところで働いて

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いるなんていう時これは2としてカウント

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されるんですねでも家計調査ではえそれは

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ですね1としてカウントされるみたいな

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ですねえ調査の仕方が違ってこれがえブれ

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ているわけなんですけれどもまこれが

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ぶれることはですね結構よくあることなん

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ですねでえこれがぶれるのでえ両方

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チェックしていてえそれがですねどうやっ

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てブれたのか分かるようにしてるというの

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が雇用統計なんですけれどもえこの数字を

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見てですねま毎回あるのがえこれ雇用統計

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の数字を操作しているですとか選挙のため

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に何か嘘をついているですとかまそういっ

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たのがですねもう毎回毎回ですねあるん

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ですねえただえこの政府から発表された

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数字を見ればですねこういうことが分かる

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という時点ででこういったですね表って

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いうのは誰でも作ることができるんですね

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でこの表を誰でも作る時点で本当に政府

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って数字を偽装してるんですかっていう

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ところを疑問に思った方がいいなと思う

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わけです本当に偽装するんだったらどっち

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の数字を見ても例えば強く見せかけたいん

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だと政治的な陰謀があって強く見せかけ

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たいんだということであればもう数字を

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いじっとけばいいわけですねどっち見ても

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強いんですよっていうことをえ見せれば

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ですねま誰からも疑問抱かれないわけなん

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ですけれどもまそういうブレがえ出てくる

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ということで両方の数字を出していると

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いうことなんですけれどもこれでも本当に

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政府は嘘をつこうとしているんですかって

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いうのはですねよくよく考えた方がいいと

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思うんですねまこれを見てですね嘘をつい

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ているって発信する人もそうなんだアメリ

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カってとんでもないですねって賛同する人

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も僕はですねえ大丈夫かなってちょっと

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思いますかなり言葉を選んで言います

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大丈夫かなって思いますはい皆さん是非

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ちょっとそういう大丈夫かなの人になら

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ないでいただければいいなという風に思い

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ますでえデータを細かく見るとですねフル

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タイムが62万円人減っていてパート

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タイムが28万6000人増えていると

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いうことが分かりますまこれを見るとです

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ね雇用は増えてるようだけど実際はそんな

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に強くないんじゃないのっていうことがえ

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分かりますということは分かるんです

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けれどもこれを見てまた政府が嘘をついて

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いる見せかけのなんか強さをえ強調してい

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るっていう人がいるんですけど大丈夫です

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かって思いますねはいあはですねえ海外で

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生まれた人たちえがですね934000人

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いましてえアメリカで生まれた人たちは

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ですね66万円雇用が減っているとえいう

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ことがえこれがですねですねまこの数字が

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正しいとすると現実なわけですねま海外で

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生まれた人によって労働力がかなり賄われ

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ているとえいうところをま雇用が南下して

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きているということでこれはいいこととえ

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見るのかま何かこれを陰謀と見るのかはい

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それはま見方はお任せしますがこれを陰謀

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と見るのもまあ大丈夫ですかって個人的に

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は思いますとはいいうことですでですねえ

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ニューヨクレギでえ期待インフレが出まし

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たこれを見るとちょっとですねまさっきの

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雇用見ると実態経済弱くなってるかもねっ

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ていうえ数字でもあるんですけど今強い

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数字と弱い数字がかなり出ていましてこれ

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を見るとですね1年後の期待インフレ

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3.2ちょっとこれ高すぎですよね3年後

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で2.8まこれも高いですえそしてえ5年

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後3.0えということはえ今のインフレが

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ですねま3%前後でずっと5年間続くとえ

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いうようなですねえ期待インフレになって

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いましてまこれ相当高いとえいうことに

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なりますのでま経悪い数字も出ているん

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ですけれどもやっぱりインフレもですね

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まだまだ高いとえ国民は思っているとえ

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いうことが分かりますのでまFRBとして

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はですね今週ですねFOMCがありますが

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かなりちょっと難しい判断をえ迫られると

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えいうことになりますま難しい判断を迫ら

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れた場合はですねえ特にどっちかのえ方に

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振り切るのではなくてま今までの延長上

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だったりとか結局データ次第ですよとえ

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いうところに落ち着くんじゃないのかなと

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えそうなるとですねえ3月のFOMCの

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ドップロットから大きな変更はないのかも

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しれないなというですねまこれ最近ずっと

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僕言ってますけれどもまあってもですねえ

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3回の利下げから2回に下がるぐらいかな

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まこれ外れるかもしれませんけれどもと

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いう風にえ見ていますということで

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答え合わせは今週になりますはいえフィア

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&グリードはですねえ47ということで

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若干え真ん中に寄ってきましたけれどもえ

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まニュートラルですね若干フィアよりとえ

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言ったところですねえそしてNASAなん

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ですけれどもえ今日マーケットが開いた

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あたりは低かったんですけれどもそこから

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ですねま波打ちながらちょっと上がって

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いきましたただ最後の1時間ちょっと引け

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にかけて下がっていったということでは

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あるんですがえナスダック100はですね

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0.28%上がりましてえナスダック総合

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もですね新高値更新とえいうことでえ

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そんなに強い上げではなかったんです

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けれどもえフラフラと上がっていって新

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高値更新したとえいうような状況でした

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ナスタックの日足を見ますとえ雇用統計の

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時はですねまえ下髭上髭同じぐらいの長さ

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でかなりブれたんですけれどもえ今日は

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ですねねえ下ひげ上髭の長さは同じなん

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ですけれども少し上がりましたということ

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でえマーケット自体はですねえCPIと

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FOMCの前ということで材料にかける中

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ですねまじわじわと一応上がっていけたと

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いうことなんですけれどもま強い上昇では

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なかったかなとえ言った状況ですねでえ僕

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はCFDをですねまこの日にですね決済を

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しましたというのもま雇用統計の時に

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ライブとかあったので変に大きく動いた時

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に自分で対応できないっていうことでえま

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結構利益がですねこの上昇が取れたのので

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えその分をですねえクローズしたという

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ことではあるんですけれども蓋を開ければ

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ですねま結局持ってても良かったのかなと

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えいうことにえなりましたえということで

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えまたCPIとかFOMCでですね大きな

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動きがあるかもしれませんのでえその辺を

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短期的に取りたいとえいうことであれば

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ですねえGMOクリック証券え今FXの方

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ですけれどもタイアップえ4000

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プレゼントというのをやっておりますので

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概要欄のリンクからご利用いただいてま

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CFD取り組んでいただければという風に

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思いますえこちらのランディングペーから

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FXとCFD同時で解説することが可能

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ですS&P500もですねまわずかに上昇

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しましたま非常に小さな動きでしたえドル

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円はですね

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157.5cmとしているんですがまここ

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のえラインですね

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を意識するような動きですね160円

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あたりまで上がってくるかもしれないなと

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いうことではありますがまFOMCでどれ

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ぐらいですねハト派なのか高派なのか今

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まで通りなのかそういったところも影響し

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てくるかなとえいう風には思っていますえ

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注目のペソ円ですけれどもはいま選挙の

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問題でですねこう大きく下がって上がって

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きてまた選挙関係でこう下がってですねえ

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ましばらくレンジの動きではあるんです

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けれどもはいえちょっと方向性にかける

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展開にはなってきていますまここのライン

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を超えればですねちょっと上に上がって

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いけるかもえしれないですけれどもまた

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弾かれるかもしれないというようなえ危い

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ですねま手がかりにはちょっとかける状況

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ですねえ日足で見てみますとまだまだ

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MacDは下向きですのでえ下がっていく

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可能性も全然ありますがRSIはですね

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ちょっとボトムアウトしたようなえ感じも

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ありますえローソ足的にはですねちょっと

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上に行こうとしているということでま

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バラバラのシグナル出ていますのでま

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どっちだっていうのをですね決め打ちは

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ちょっとしにくい状況かなという風には

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思いますえまたちょっと15分足にえ戻り

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ますとはいえ前回のですねまここのライン

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黄色い線引きましたけれどもこれをですね

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割った時点でえちょっとやばいなと思った

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んですけれどもま今のところはここを戻し

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てきているということですねまたこれを下

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に戻ってくるようであるとえちょっと

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まずいかもしれませんしまここがボトム

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だった可能性もえあるとえいうようなえ

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状況ですということでえペソえこの辺りで

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エントリーしましたよっていう方がいれば

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ですねえ是非コメントに書き込んで

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いただければという風に思います私はです

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ねまペスはちょっと下値でえ少しずつ拾っ

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ていっているとえいう状況ではあります

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はいえ是非ですねまだまだこれから急落

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する可能性もありますのでまFXでえやる

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人がほとんどだと思いますのでえ

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レバレッジをですねまあまり上げすぎない

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証拠金維持率をですねあの下げすぎないと

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えそうするとですねえロスカットされる

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可能性がえ高まりますのではいまそこは

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作戦次第ですけど小額で結構レバレッジ

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かけてロスカットされてもいいんだよ

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みたいな投資の仕方もありますのではいま

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FX慣れてない方はですね証拠品維持率を

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ちょっと高めですね500%とかまそれ

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ぐらいでですねえやっていただくとえロス

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カットの可能性が低くなるのかなという風

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には思いますえそしてですねえメキシコの

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ETFですけれどもewwですねまこれも

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まこの辺で復活してくるのかちょっとえ

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分かりませんがえ結構ですねえ下がってき

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ましたということでこっから上がっていく

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のであればいい押し目とえいうポイントな

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のかもしれませんと言った状況ですねえ

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そしてインドはですね大きく下がったん

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ですけども戻ってきましたのでえ通常運転

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通りと言ったところでえまここがもしかし

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たら会場だったのかもしれないですしえだ

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としてももう会場はちょっと終わったのか

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なとえいうような状況ですねはいという

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ことでEPIは明日からはですね特に

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取り上げないようにしようかなとえいう風

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に持っていますえCPIとFOMC今週

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ありますえWのボラティリティ要因に市場

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が備えるえシティグループによるとですね

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え12日CPIの日ですねいずれかの方向

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1.25%の値動きがあるとえ示唆えこれ

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はですねえビックスから分かるとえいう

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ことですねはいえただま上か下かどっちか

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分からないという予想だとえなかなかです

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ねちょっと投資には使いづらいなという

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ことではあるんですけれどもまビッから

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そういうことが分かるということですえ今

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ですねアメリカの消費者米国え株式市場へ

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の楽観が3年ぶりの高水準ということが

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ですねニューヨーク錬金の調査で分かり

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ましたえ過去3年で株式に対して最も楽観

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であるということですねでこちらがですね

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上に行けば行くほど楽観なんですけれども

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え2023年とかですねまかなり相場え

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あの盛り返して切り返してきてですね

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良かったんですけれどもえどんどん

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どんどん楽観が今広まっていっていてえ

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40.5とえいう数字になっていまして

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これはですね2021年のま非常に相場が

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良かった時のえレベルまで上がってきて

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いるということですねえ今日はですねま

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CPIとFRBのまFMCを控えている中

play12:44

ですねえ投資化は身長ながらもえじりじり

play12:46

と株価は上昇していったとえいうような

play12:48

状況でしたS&P500はですねえ0.3

play12:52

上昇しましたえNVIDIAはですねえ

play12:54

今日は日中は下がっていたんですけれども

play12:57

え今日10分割したわけなんですけれども

play12:59

え株価はですねえ上昇で終えることができ

play13:02

ましたjpモルガンがですねCPI当日の

play13:04

ゲームプランということで策定しました

play13:06

可能性40%と1番大きいのがま上下です

play13:10

ねプ0.75とえいうところでえ次25%

play13:13

はですねえ0.75から1.25%の上昇

play13:16

えその次の可能性1番高いのが15%と

play13:19

いうことで1%から0.25%の下落とえ

play13:23

いうことでまどっちにですねえなるの

play13:25

かっていうのがそんな強くですねえ予想さ

play13:27

れているとえいう状況ではないということ

play13:30

が分かりますえそしてえ株とですねえ債券

play13:33

えどちらの方が1ヶ月後のリターンが高い

play13:36

と思いますかとえいう調査をえ見てみます

play13:38

と今はですね61がえ株式とえいう結果に

play13:42

なっていますえこの数字は結構ですね過去

play13:45

2年ぐらいを見てもえ高いところに来てい

play13:47

ましてえ株がですね今落観視されていると

play13:50

いうことがこちらの数字からも分かります

play13:53

え今日はですねえAMDがモルガン

play13:55

スタンレーによってチップメーカーのAI

play13:58

事業に関すするえ投資家の期待が高すぎる

play14:00

とえいうですねえ評価があってえ今日は

play14:03

大きく下落していますえビットコイン今日

play14:06

はですねほとんど動きませんでしたえ金は

play14:08

ですねまわずかな上昇ほぼほぼ動きがなし

play14:11

ですえオイルはですねかなりこう売られて

play14:14

いたんですけれども今日はその巻き戻しで

play14:16

え3.44%ほど上昇しましたえedvは

play14:20

ですねえこちらの下落トレンドを上回って

play14:22

ま下がってここでバウンスすればいいです

play14:24

ねという話をしていたんですけれどもえ

play14:26

今日はですねえ若干これを下ったという

play14:29

ことではあるんですけれども若干崩れはし

play14:32

ましたけれどもここでリバウンドして

play14:33

くれればですねえかなりいいチャート

play14:35

パターンになってくるかなとえいう風には

play14:37

思いますまedvはですね長期で見てま

play14:40

こんな感じでですねえ下がってきてはいる

play14:43

とえいうことではありますがまこれは米

play14:46

金利が上がっているからとえいうことでは

play14:48

あるんですけれどもじゃあ米金利がこの

play14:50

ままですねえ2年3年5年とえ高いまま

play14:53

かって言うとえおそらくですねそれは

play14:55

ちょっと想定しづらいかなという風には

play14:57

思うんですね今みたいな金利が続くと

play15:00

アメリカの経済さすがに持たないという風

play15:02

に思いますのでまリセッションが来るのか

play15:04

FRBが利下げをするのかまいずれかに

play15:07

せよですねいずれにせよですねやっぱり

play15:09

アメリカの金利っていうのはえ下がって

play15:11

いく方向にあるんだろうと思うのがえ通常

play15:14

なんかだと通常の見方だと思いますのでえ

play15:17

そう見るとですねedvですとかTLTは

play15:20

ですねまどっかのタイミングでえトレンド

play15:22

転換していくじゃないのかなという風には

play15:24

思っていますもちろんですねま今含み存の

play15:27

人が多いんじゃないかと思いますけれども

play15:29

え含み損の人はですねもう含み損も早めに

play15:32

切ってですねえもっと調子のいい株なんか

play15:34

に乗り換えた方がえ早期回復できるという

play15:37

考え方もあると思いますしえそれなりに

play15:40

ですね高いこう配当金がもらえている状況

play15:43

だと思いますのでまそれをえもらいながら

play15:45

ですね待つという方法もあるんじゃないの

play15:47

かなという風に思いますで仮に急速にです

play15:50

ねえ景気が落ち込むですがリセッションが

play15:52

来るなんていう時にはですねえやっぱり米

play15:55

金利は下がる傾向にあると思いますのでえ

play15:57

そういった時にですねEDとかまTLTは

play16:00

ですねまこうぐーっと上がるとしたらま

play16:02

持ってて良かったアセットとえいうことに

play16:04

なりますのでまその辺を踏まえてですねえ

play16:07

判断していく必要があるかなとえいう風に

play16:09

は思いますはいまチャートとしてはやっと

play16:12

ですねトレンド転換するかもっていう

play16:14

ところでえ来ているということですねえ

play16:17

利下げの折り込みなんですけれども11月

play16:19

にえ1回え今年はそれだけという折り込み

play16:22

にえなっていますまこれこのままいく

play16:24

かって言うとま今週FOMCで方向性が

play16:27

示されるわけなんですけれども3月では3

play16:29

回の利下げだったんですねで経済指標はま

play16:32

強いもの弱いものがえ出ていますのでえま

play16:35

今のFRBのまパウルさんの感じですとま

play16:38

どっちかに強い方向性を示すっていうこと

play16:40

はまだまだしないんじゃないのかなとえ

play16:42

いう風に思いますんでそういう意味では

play16:44

まだまだデータ次第ですよというスタンス

play16:46

を取り続けるとえそれそういった中え3月

play16:49

に3回の利下げだったものをえ1回にする

play16:52

となるとえ経済のアップサイドリスクをえ

play16:55

見ていますよというようなメッセージに

play16:57

なりますのでえどうしてそういう判断に

play16:59

なったんですかっていう説明をえ迫られる

play17:01

とまそれでですね明確な説明っていうのは

play17:04

できないと思いますのでダウンサイド

play17:06

リスクも結構見えてきましたのでえそう

play17:08

いう意味ではですねえこれを3回を2回に

play17:11

えするってのはまあると思うんですけれど

play17:13

もえそれをですね1回にするっていうのは

play17:15

えさすがにですねちょっと行き過ぎなのか

play17:17

なという風には個人的には思っております

play17:20

ということでま僕のえ予想がもちろん

play17:22

外れる可能性も全然ありますのでえその

play17:25

ですね答え合わせは今週かなとえいう風に

play17:28

は思っておりますえヒートマップ

play17:30

Appleがですねai関連のですね発表

play17:32

したんですけれどもあまり交換されずに

play17:34

1.92え下落となりましたnvdiaは

play17:37

え日中ですね下落してたんですけれども

play17:39

まあ10分割後ですね0.75ということ

play17:42

でえ上昇しましたあ株価も121.79と

play17:46

いうことで綺麗にえ10分割えされてい

play17:49

ますねはいということでえメタ1.96

play17:52

Amazon1.5Microsoft

play17:54

0.95えGoogle0.39%と上昇

play17:57

しましたテスラは0.28%下落となり

play18:00

ましたえAppleがですねえチット

play18:02

GPTと統合を発表しましたまこれ前々

play18:05

からですね噂されてはいたんですけれども

play18:07

えやっとですね出てきたということでいい

play18:10

内容だったのかなという風には思うんです

play18:12

けれどもま事実売りのような形でですねえ

play18:15

今日は売られたということですはいえ

play18:17

AppleのですねiPhone使って

play18:19

いる方でSiriってどれぐらい使って

play18:21

ますかねやっぱりSiriってそんなに

play18:23

ですね精度も高くないのでえあんまり使っ

play18:26

てないんじゃないのかなっていう風に思う

play18:28

んですけれどもそれがチャッGPTとえ

play18:30

統合されることによってですねま今までの

play18:32

ような今までも一応AIではあったんです

play18:35

けれどもえもっとですねえ

play18:37

インタラクティブというかですねもっと

play18:38

精度が高いというようなAIにえなって

play18:41

くるということでまこれ非常にいい内容な

play18:43

んじゃないのかなという風に思います

play18:45

OpenAIのサムアルトマンもですね

play18:47

ツイートでえこのですね統合を歓迎するよ

play18:50

みたいなことをえ書いていますで今日は

play18:52

ですねえWWDCというですねえイベント

play18:55

があったわけなんですけれどもそこで

play18:57

AppleインテリジェンスというAIと

play18:58

のえ統合が発表されましたそしてOSで

play19:01

iOS18iPadOS18えMacOS

play19:05

のセコイヤWatchOSのえ11

play19:07

AppleえビジョンですねビジョンOS

play19:10

2えこれが発表になりましたえそして

play19:12

ビジョンProがですね日本でも発売さ

play19:14

れると6月28日とえいうことですが1番

play19:18

低いモデルでもですねえのメモリーの

play19:20

モデルでもえ60万円近くするということ

play19:23

でえ結構ですねうんなかなか手が届かない

play19:26

なという価格かなという風に思いますえ買

play19:28

ますよっていう方がいればです是非

play19:30

コメント欄で教えてくださいえ個人的には

play19:33

僕はですねま買わないかなっていう感じ

play19:35

ですねなんかビジョンライトて20万円台

play19:37

ぐらいで出てくればですねまちょっと

play19:39

考えるかもしれないですけどもちょっと

play19:41

60万円払ってもですねそんな使わないん

play19:44

じゃないのかなっていう気がしますねま

play19:46

リセールバリューがどれぐらいかですね

play19:48

60万円で買って40万円で売れるんだっ

play19:50

たらま試してみてもいいかなとは思います

play19:53

けど結構リセールバリュー低そうだなって

play19:55

いうようなえ気もしますので個人的には見

play19:58

送りかなという風に思っております

play20:00

アメリカでもこれ発売になった時はすごい

play20:02

ですね話題になってたんですけどもうです

play20:04

ね話題になってないかなっていう感じでは

play20:07

ありますねもう一瞬で冷めちゃったかなっ

play20:09

ていうような感じではありますはいま買い

play20:12

ますよっていう方いたら是非コメント欄で

play20:14

教えてくださいで各社のですね利下げのえ

play20:17

予想がえまとめてくれていますニックが

play20:20

まとめてくれていますこれを見るとま早い

play20:22

とこでも9月ぐらいかなっていう感じです

play20:24

ねMUFGだけ7月っていうのが出てます

play20:28

けれどもこれ6月3日のえ予測でえ4回

play20:31

利下げっていうですねあの1社だけあの

play20:34

ひきはですねハハえハト派というかま

play20:36

リセッション予測してるのか分からない

play20:38

ですけれどもというような予測が出てい

play20:40

ますまあ25とか0とかえ50とか75

play20:44

結構割れているなということでえなかなか

play20:47

ですねこっちなんだっていうですね方向性

play20:49

が定めづらいというような状況かなという

play20:52

風にはえ思いますはいえで個別株をえ見て

play20:56

いきますと今日はセルシウスがこうダブル

play20:58

トップでこう下がってきていますねはい

play21:01

AMDもえ今日ですね下がったんです

play21:03

けれどもますごい押し目というわけでもえ

play21:06

ないですねこの最近のレンジの中の下の方

play21:09

に来ているとえいうことですまこれボトム

play21:11

アウト感があったんですけれどもちょっと

play21:13

ですね上げ方が鈍ってきたというような

play21:15

状況ですねえそして大人気銘柄えだったと

play21:19

言っていいのかえスノーフレイクですね

play21:21

年初来安値ま決算後どんどん下がってきて

play21:24

いますしま52周安値でもありますねはい

play21:27

まこれ人気銘柄だったので売らずに持っ

play21:30

てる人はですねあの結構はいあのダメージ

play21:33

受けてる人もいるんじゃないのかなと思い

play21:35

ますえ是非コメント欄でですね持ってる

play21:37

よっていう方教えてえくださいえ上昇した

play21:40

のはですねクラウドストライクま決算も

play21:42

良かったですしえSP500に入るという

play21:44

ニュースでですねえ決算前から見ますと

play21:47

もうですね20%以上上がっているという

play21:50

ことでえホルダーの皆様おめでとうえ

play21:52

ございますえっと反動体関係のラム

play21:54

リサーチ4%上昇していますねあとはえ

play21:58

かなりですね押し目ではあるんですけれど

play22:00

も今日は3.7え上昇してますま押し目か

play22:02

どうかこっから上がっていけるかどうかに

play22:04

はえかかってきていますえセンチネル1も

play22:07

ですねえ決算後にえかなり戻してきてい

play22:10

ますはいえマクロンなんかはもうかなり

play22:13

いいチャートですねはいま上げ方は

play22:17

NVIDIAとかと比べるとま地味なのか

play22:20

もしれないですけれどもまチャートの形的

play22:23

にはもうかなりいい形かなとえいう風には

play22:25

え思いますはいアームもボトムアウト感

play22:29

ありますねこの4月の中旬からの綺麗な

play22:32

上昇これ本当に綺麗ですねはいえっと

play22:34

アフターマーケットではイラリリーが1%

play22:37

え上昇していますねちょっとこれ何かえ

play22:40

ニュースがあったんでしょうか

play22:42

ヘッドラインだけ見るとイライリリーの

play22:45

えっとexecなのでえ役員がですねえ

play22:50

ポケットPaymentforオステ

play22:52

druginUSということで肥満治療薬

play22:55

の自費で買えるようになるとかそういう

play22:57

意味ですかねえっとイライリリーのえ慈悲

play23:00

で買った人が1桁台半場なのでま5%前後

play23:05

えそしてモンジロですねこれはノボノー

play23:08

ディクスのえ肥満治療薬ですけれども

play23:11

こちら一桁台え前半えなのでま3%とか

play23:14

4%だとするとまえイラレリーの方が選ば

play23:17

れてるっていうことを言ったのかなという

play23:19

風にはえ思いますはいということでま

play23:23

大したことないニュースだと思うんです

play23:24

けどあ今見ると31.39ということでえ

play23:27

上昇しているとえいうようなえ状況です

play23:29

セクターごとで見るとえ上昇のトップ2

play23:32

ユーティリティーズエネルギーとえいう

play23:33

ことにえなりましたえそしてですね明日は

play23:36

ですねま今晩ですねはい3年もの国際が

play23:39

あるというまあんまり大きなえ材料では

play23:41

ありませんえ重要な材料はですね水曜日の

play23:44

夜に出てくるCPIですねはいこれが非常

play23:46

に重要になりますそして木曜日はですね

play23:49

FOMCがありますのではいえこの日は

play23:52

ですねまCPIライブをやってまその数

play23:55

時間後にですねFOMCの発表があってえ

play23:59

その夜にですねFMCのえ詳細解説ライブ

play24:03

があるというですねはいあのかなり大変な

play24:06

え週になりますはいえ皆さんもですね

play24:09

イベントえたくさんでですねえ大変だと

play24:11

思いますがま今週ですね非常に

play24:13

エキサイティングな週かなとえいう風に

play24:15

思いますえ松井証券のですねえ新しい

play24:18

ランキングを見ていきたいと思うんです

play24:19

けれどもえかなりですねまベテランの投資

play24:22

家というかアクティブな投資家の方が多い

play24:23

のかなという気がするんですけどま1位が

play24:25

ですねnbdはまあいいんですけど2位

play24:27

セルスえ3位えアメリカンエクスプレス4

play24:31

位デルということでえかなりですねま渋い

play24:34

というかえこの辺ランキングに入るんだっ

play24:36

ていう銘柄が入ってきていますねまイライ

play24:39

リリーとまここはいいですよねマクロンと

play24:42

かえバーティホールとかあとはクアルコム

play24:44

とかですねまビスラとかも入ってますしえ

play24:47

結構ですねあの真剣に投資してる人が多い

play24:50

のかなというような印象ですねETFを

play24:52

見るとえ3倍のですねえレバレッジ型が

play24:55

トップ3に来ていましてsoxlsoxs

play24:58

TMFというのが来ていましてあとはです

play25:00

ねウブですねこれも3倍ブルとかが来てい

play25:03

たりですとかまEPIが入っていたりとか

play25:06

結構ですねあのま真剣に投資に取り組んで

play25:09

いる人が多いのかなとえいうようなえ印象

play25:12

ですねん

play25:22

バイオテックラボに取り組んでる米国株

play25:24

投資家が多いのかなというような印象です

play25:27

ま為替手数料ですね片道無料とかはの

play25:30

ところはまあまああるんですけどあの往復

play25:32

無料とかですねまかなりメリットあるかな

play25:35

という風に思いますのでえ是非ですね概要

play25:37

欄のリンクからえ確認してえくださいえ

play25:40

講座解説していただければと思いますと

play25:43

いうことで本日は以上になります最後まで

play25:44

ご視聴いただきありがとうございました

play25:47

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