嫌われるほど強い「リクルート」営業数字の"ヨミ会"も。驚きの人材育成術とは

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10 Dec 202213:08

Summary

TLDRこのトランスクリプトはリクルートという企業に関する議論を中心に展開されています。リクルートの強力なプロダクトや企業文化、そしてその圧倒的な勝ち組のイメージについて語られています。また、営業用語や企業内の労働環境、過去の苦難と現在の成功についても言及されています。リクルート出身者の利点や欠点、そして元社員の視点から見た企業の実態が詳しく述べられています。総じて、リクルートの多面的な姿が浮き彫りにされる内容です。

Takeaways

  • 🤔 リクルートは人気がないという印象を持っており、多くの人が嫌いという意見も多く、その理由として他社製品(SUUMO、じゃらん)との比較が挙げられる。
  • 🏢 リクルートは圧倒的勝ち組として紹介されており、かつて借金が1兆円あったにもかかわらず、今では時価総額ランキングベスト5に入っている。
  • 📈 リクルートは多角化を進め、人材ビジネスやマッチングビジネスなど、さまざまな分野に手を出している企業である。
  • 👥 リクルートは人々の生活や人生の転機に役立つサービスを提供しているとされている。
  • 🕊️ リクルートは粘り強く、競合他社が登場しても市場から消えることはなく、その粘り強さが企業の強みとされている。
  • 📊 リクルートでは「読み」という営業用語が使用されており、目標を上回る販売額を目指すことが求められている。
  • 📈 リクルートの社員は高い目標を設定し、それを超える「アスピレーション」を持って営業活動に臨んでいる。
  • 📉 リクルートの過去には労働環境が悪く、社長が逮捕されるほどのブラック企業だった時期があったが、その後改善された。
  • 📝 リクルートでは営業会議で目標達成のための具体的な戦略が話し合いされており、その文化が長く続いている。
  • 🎓 リクルート出身者には特定のネットワークが存在するが、その影響力はビジネスにおいては限定的であり、個人の能力が重要な役割を果たしている。

Q & A

  • リクルートはどのような企業として知られていますか?

    -リクルートは圧倒的勝ち組として知られている企業で、時価総額ランキングでもベスト5に入っているとされています。

  • リクルートの過去にはどのような問題がありましたか?

    -リクルートは過去には借金が1兆円あったとされており、リクルート事件と呼ばれる問題があったとされています。

  • リクルートはなぜ多くの人々から支持されているのですか?

    -リクルートは人々の普通の生活や人生の転機に役立つサービスを提供しているためです。

  • リクルートの営業手法と読むの関係について教えてください。

    -リクルートでは読むを利用して目標を設定し、それを超えるアスピレーションを持って営業活動を行うとされています。

  • リクルートの営業における「読む」とはどのようなものですか?

    -「読む」とは営業目標を達成するための予測売上を意味しており、それを元に目標を設定し、それを超えることを目指します。

  • リクルートの社員たちはどのように営業活動に取り組んでいるのですか?

    -リクルートの社員たちは粘り強く、タフな環境下で営業活動に取り組んでいるとされています。

  • リクルートの社員が使用する独自の用語について説明してください。

    -リクルートの社員は独自の営業用語を開発しており、それらを使って顧客とのコミュニケーションを行っているとされています。

  • リクルートの社員はなぜ自分の話を聞いてもらえるように努力するのですか?

    -リクルートの社員は上司や顧客のアテンションを引き、自分の話を聞いてもらうために努力しているとされています。

  • リクルートの社員が過去に経験した労働環境について教えてください。

    -リクルートの社員は過去には非常に厳しい労働環境下で働かされており、夜遅くまで働く日が週に何回もあったとされています。

  • リクルートの社員はなぜモトリックを崇拝するのですか?

    -リクルートの社員はモトリックを崇拝する傾向があるとされ、それが彼らのビジネス戦略や営業手法に影響を与えるとされています。

  • リクルートの社員が感じるメリットとは何ですか?

    -リクルートの社員が感じるメリットは、具体的な回答はスクリプトにはないため、推測としては顧客との信頼関係の構築や高い目標達成の達成感などが考えられます。

Outlines

00:00

😀 リクルートのイメージとビジネスの多様性

第1段落では、リクルートという企業に対する一般的なイメージと実際のビジネスの多様性が議論されています。話者はリクルートが圧倒的勝ち組であるとされていることや、その強さについて触れています。また、リクルートが提供するサービスが人々の生活や人生の転機に役立つものであると感じる点にも言及されています。過去25年間の変遷についても述べており、リクルートがさまざまなウェブサービスが登場する中で粘り強く生き残ったことについても触れています。

05:00

😉 リクルートの営業文化と目標達成の戦略

第2段落では、リクルートの営業文化と目標達成の戦略について語られています。話者はリクルート社員が話すことを好む傾向と、そのために開発された独自の用語や戦略について説明しています。具体的には、目標を超えるアスピレーションを持ち、読み替えの技術を用いて目標を達成するプロセスが紹介されています。話者は自身が独立してからは累計30億円の資金調達に成功し、その過程で読みの重要性を実感していると語っています。

10:03

😕 リクルート社員のネットワークとイメージに関する個人的な考察

第3段落では、話者がリクルート社員のネットワークとイメージに関する個人的な考察をしています。リクルート出身者同士の繋がりや、ビジネスを通じて得られる利点について疑問を呈しています。また、リクルートのモトリックを崇拝する人と嫌う人がいるという二極化についても触れており、話者自身がリクルートから離れてからも得たものや失ったものについても言及しています。最後に、リクルートの強さについて再び語り、モトリックに対する好みが人それぞれ異なると結びています。

Mindmap

Keywords

💡モトリック

モトリックとは、リクルート内で特定の役割やポジションを指す言葉として使われています。スクリプトでは、モトリックを好きな人が少なく、嫌いな人が多いという点が強調されています。これは、リクルート内での特定の文化や価値観に対する賛否両論が存在することを示しています。

💡リクルート

リクルートは日本の大手人材サービス企業で、SUUMOやじゃらん、リクナビなどの強力なプロダクトを持っています。スクリプトでは、リクルートの強力なプロダクトが企業イメージや社員の働き方に大きく影響していることが述べられています。

💡SUUMO

SUUMOはリクルートが提供する不動産情報サービスです。スクリプトでは、SUUMOの強力な存在が不動産会社にとって重要であり、その影響力の大きさが強調されています。

💡じゃらん

じゃらんはリクルートが提供する旅行情報サービスです。スクリプトでは、じゃらんが他のリクルートのプロダクトと同様に強力であり、リクルート全体の企業力を象徴していると述べられています。

💡ブラック企業

ブラック企業とは、過酷な労働環境や長時間労働を強いる企業を指す言葉です。スクリプトでは、リクルートがかつてブラック企業と見なされていた時期があり、社員が非常にハードな労働を強いられていたことが語られています。

💡営業数字

営業数字は、営業活動の成果を示す数値データです。スクリプトでは、リクルートの営業手法として、自分の営業数字を読むことが強調されており、これは営業成績の予測や管理に役立てられています。

💡読み

読みとは、営業やビジネスにおいて将来の成果を予測することを意味します。スクリプトでは、リクルートの社員が営業数字の読みを行い、それを基に戦略を立てることが重要であると述べられています。

💡アスピレーション

アスピレーションは、目標や志望を指す言葉です。スクリプトでは、リクルートの営業手法として、個々の社員が高いアスピレーションを持ち、それを達成するために努力する姿勢が求められることが述べられています。

💡プロダクト

プロダクトは、企業が提供する商品やサービスを指します。スクリプトでは、リクルートの強力なプロダクト(例:SUUMO、じゃらん)が企業全体の成功に寄与していることが強調されています。

💡グローバル

グローバルは、世界的な規模や視野を指します。スクリプトでは、リクルートがグローバルな人材ビジネスに進出しており、さまざまな国際的な企業と連携していることが述べられています。

Highlights

モトリックが好きな人は多くないという意見と、その一方で嫌いな人が多いという指摘。

リクルートは弱いという印象と、プロダクトが非常に強力であるという対比。

SUUMO、じゃらんなどの競合プロダクトとの比較での強さの評価。

書籍編集者からの注目とプロフィールの重要性についてのアドバイス。

リクルート用語の存在と営業分野での使用について。

リクルートの過去の借金問題とその時代のイメージ。

リクルートが圧倒的勝ち組として紹介されることとその感慨。

リクルートの企業分化とその多様なビジネスについて。

リクルートの粘り強さとその時代の労働環境についての回顧。

リクルート用語の普及と営業現場での使用例。

ZDという用語の意味とそのビジネスでの使用。

営業における目標とアスピレーションの概念の説明。

読む(読み)という営業手法とその重要性。

リクルートでの営業手法とその効果についての体験談。

独立してからの資金調達活動と読む(読み)の役割。

リクルートでの営業改革とその取り組みの紹介。

リクルート出身者とそのネットワークについての個人的な意見。

モトリックバナスという概念とそのグローバルな意味の議論。

リクルートとの距離を保つことの重要性とその理由。

Transcripts

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モトリック好きな人ってあんまりいなくて

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いないんすか元行く嫌いな人の方が多くて

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リクルートがそんな好きじゃないです弱い

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んですよ

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プロダクトが強すぎてなるほど

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SUUMOとかじゃらんとか強すぎて

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率直にあの

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書籍の編集者とかからねまあ元に来るとっ

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てとはみんな注目するからねあの

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プロフィルに勝ちましょうよとかって言わ

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れるんだけどもで書くんだけれどもだけど

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僕あんまり得したことないなって感じが

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リクルート用語っていうのがあるらしいん

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ですよねこれは営業でしかないんですけど

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いわゆる自分の

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営業数字を

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読むこれ採用にも使えるし

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例えば

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芸人さんが露出高めないって言ったら

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確実にめちゃくちゃ人気芸人になるこれ

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ひょっとしたら

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奇跡の

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了解する

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やりました

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[音楽]

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まずはそうですね

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圧倒的勝ち組リクルート勝ち組のイメージ

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ありますねリクルートのマル秘企業分化と

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いうことでございましてまずはじゃあ常見

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さんからはいお願いいたしますどどういう

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企業なんですか僕なんか全くわかりません

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からあのどういう企業かってすごくいい

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問いだなそもそも論でね

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圧倒的勝ち組って紹介されるんだっていう

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のが

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すごい感慨深いというかね

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圧倒的ですよだって僕の中に25年前に

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リクルートに入社したんですねでその時

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って借金が1兆円あってねでやっぱり

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リクルート事件っていうねまあこれはフレ

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ざるを得ないと思うんだけれどもあのー

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ネットの時代になるからリクルート潰れ

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るって言われたしね一橋大学のと同じゼミ

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の冬季からねなんでリクルートなんて行く

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のかって最後までね辞退することをね

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ものすごいね勧められたんですよ

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本当に本当にその

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ゼミって結構あのそれこそコンサルとかね

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あのなんだろう広告代理店とかグローバル

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メーカーに行く人が多いセミでねそんな

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どうしてまだドメスティックなリクルート

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に行くんだみたいなね

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感じで言われてねで入ったんだけどそれが

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まあ勝ち組って言われるので確かに今日本

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の時価総額ランキングでベスト5に入っ

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てるんですよねはいはいみたいなことで

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すごい思うなってとこなんですけれどもま

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どんな会社っていうと

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僕もなんかもうやめて20年近く買ってる

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僕が語るのが遠慮するぐらいまあいろんな

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ことやってる会社ですよねだからなぜ

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みんなはまさにあのまさにホットペッパー

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とかじゃらんとか

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リクナビとかそういったこうまあメディア

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産業っていうかsoaさんのもマッチング

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ビジネスみたいなのねものを想像するかも

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しれないけど

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グローバルではまあ人材ビジネスをねあの

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いろんなこう派遣会社買収したりとかね

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あのいわゆるあとテックの企業やったりと

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かあとまさにエアレジやったりとかね

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いろんなことをやってる会社だなという

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ことでねまああの一言で言うと何か人々の

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普通の生活だとか人生の転機だとかに

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ちょっと役立つサービスを提供してる会社

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なのかなってくるとねはいそんなことなの

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かなと思ったりしましたけどねまあでもさ

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なんかすげえなと思うのはもう20年

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ぐらい前20年以上前にGoogleとか

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が生まれてるわけですよ

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様々なウェブサービスがあって

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Google出た時とかってやっぱりこう

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いろんな人がリクルート潰れるぞぐらいの

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こと知らないでも語られて何度も

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Googleとかですね

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プラットフォーマーが来て

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語られるんだけど

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割り切るとしぶとく残ってんちゃんっては

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だから粘り強さがどっかにあんのかもしれ

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ないですよねどうだったっすよその企業

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その20年前とかで言った時のそう労働

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環境というあデートをまあ漆黒のブラック

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企業でしたねだからいや本当に不夜城でだ

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から社長があって創業者が逮捕されるよう

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な会社だったけど

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本当に朝から早朝まで働いてたい時期とか

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ね毎日じゃないけどそういう日って週に何

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回かあったしだからいつも覚えてますあの

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小岩に量があってねあのー12時46分

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津田沼行きに駆け込むみたいなねその後量

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の先輩やどうちたちとあのすごいこう中華

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料理や2時3時までやってる中華料2時

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までね夜の営業会議をしてで寝て8には

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会社に付いてるみたいなねあの死ぬかと

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思って

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実際にかけたし

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結構そういうようなタフなまあそういう

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ちょっと

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環境だしあとまあそこをまあ

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8割ぐらいの社員はそれを楽しめるような

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人たちだったってなるほど

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リクルート用語っていうのがあるらしいん

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ですよねそうなんですそれをちょっとこう

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いうので

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意外とこれはもうみんな

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使ってたりしてるじゃないですか

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朝一とか今

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普通に僕らもあるしなんだか番組がある

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ぐらいですからね

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後からね

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リクルートの人しか使ってなかったなと

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思います

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一般的に今後のようなんだけど

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営業の現場でお客さんにねあの今の

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リクナビではこんなことできないみたいな

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説明するときに今はできないんですけど

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みたいなねことよく言っててでなんとか

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まあ中にも結びつけるしで一方で

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リクルートらしくて今今できないと言い

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つつなんかあのお客さんからそういう

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クレーム出たから商品買えてこようみたい

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なねなんかそういう話も繋がってたなって

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いうのをねふと思い出いやこれ今話してた

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思った人まあお二人をオールドリクルート

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とするならば

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作るのが好きなんですよね意識高い系とか

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さっきもなんか化け物が爆戻りとかもう

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そういうのが多々うん

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うまいんでしょうねなんかあの

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話聞いてもらえないんですリクルートの人

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たちってみんな自分がしゃべるのが好きだ

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から

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ですよね時間ありますよなんでこう

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キャッチーに一言で言わないと

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上司もすぐ飽きちゃうんですよなるほど

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どうやって自分にアテンションを

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惹きつけて

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自分の話を聞いてもらうかっていうので

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みんないろんなワードとか開発して

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もっとあるんですよねいろんな言葉あり

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ますね

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こうなると

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ZDとかわかりますか全然わかんないです

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かね

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要するになんか求人広告出したとかね

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なんか不動産の広告出したけど反応ゼロ

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みたいなのZDっていうんですよね

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本当に来るとしたら

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かっこ悪いから普及してないと思う

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んですこれはアスピレーション

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普通こう営業って一般の会社だとノルマと

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か目標ってあるじゃないですかでそれを

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こう自らのアスピレーション情熱とかで

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野心で乗り越えてくるっていうのを求め

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られるんで例えば目標がすでにすごい高い

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んですけどじゃあ20億を売ってこいと

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お前のアスピはって言われてじゃあ23億

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でお願いしますか

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超人

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ブックレーションですって言ったのが一層

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目にか当たり前の目標になってて

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次にじゃあこれ23だったらお前らアスク

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自分が

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次それをさらに超える

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んですけどいわゆる自分の

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営業数字を

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読むあーなるほど結構システマチでただ

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10を繰り上げですときにもう確定してる

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売り上げがいくらです栄養みって言うん

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ですけどだいたい決まりそうなのがB読

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みって言ってまだちょっと柔らかいんです

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けど多分もうすぐ決まりますで多分これは

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もうちょっとやんないとわかんないけど

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頑張れば決まりますし読みって言うんです

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よいくとすごいのが10億の売り上げ作る

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ために

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C読みを膨らますっていう作業をするん

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ですねたくさんこの狙いどころがないと

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10億いかないよねより高い目標を立てて

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高い読みを作って

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CをBにしてBをAにしていくっていう

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営業手法なんです

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よってことねなるほど

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積み上げ積み上げなさい

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だから

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Bが落ちた日には

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例えば天気予報で80%の天気予報で雨が

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降る降水確率80%って言ったらみんな傘

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持ってくじゃないですか

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Bが落ちるってどういうことなんだん

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読みが甘いだろうって言われてもうその

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読みの精度をすごく要求されます

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ちなみに私独立してから独立起業してから

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累計30億円ぐらいエクイティ調達してる

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んですよ

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株式

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資本でですね

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調達してるんですけどそれも全部読み読み

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でこの上からBこのvccこのVCBこの

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vca

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読み替えやってるんですねあのセルフ読み

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会です私ちなみに18年間リクルートで

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営業をやったこと1日もないんですよそう

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なんですただ横で見ててこれはすごいなっ

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ていうふうに私の会社も読みをちゃんと

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持って

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世の営業の現場で読み替えてとか読み表

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っていうものって意外にありそうで

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リクルートほどやってるとこはないんじゃ

play08:30

ないかな

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やってる先輩いるんですよねあのいわゆる

play08:36

営業改革のためにこの読み表っていうのを

play08:37

入れてましたで1位その25年前のね

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まさに25年前はこの配属されたのが今頃

play08:43

play08:44

営業の現場で衝撃を受けたのはまさに

play08:47

株価はないってお客さんの都合だろうって

play08:49

僕思ってたんですよ

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本当に社会人になりたくてですねそうです

play08:52

ねやっぱりその営業会議でこのCMをね

play08:55

なんとか今月中に入れられないかみたいな

play08:58

ねあともう5日しか営業日なのになんとか

play09:00

入れないかみたいなねあのそんな話をして

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てねあなんて営業会社なんだろうって僕は

play09:05

当初思いましたね

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面白いですねだからこれまあ20何年前

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からあるかもしれないけど今でも

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通用する通用します

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よねおっしゃる通りですこれ採用にも

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使えるしその

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専用の人が

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営業だけじゃなくはいこの人を採用した

play09:21

いってなって

play09:22

内定出したら大脱率っていうパーセントが

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だいたい

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わかるし

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資金調達にも使われ使えるし例えば

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芸人さんが露出高めないって言ったら

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いろんな番組のプロデューサーさんに出し

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てください出してくださいと言って

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読みを厚くしてここから

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50%この人は出してくれるだろう80%

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出してくれるだろうっていうのやったら

play09:42

確実にめちゃくちゃ人気芸人になる

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読み替え

play09:49

あこれひょっとしたら

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奇跡の

play09:53

電気妖怪ですね

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全教会にやりましたねはいこれは本当に

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すごいですこれは本当に何でも使えます

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やりきるっていう力の中であるワードの中

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だとこれ一番そうですねそうですねこれが

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ノウハウ的には一番いいと思いますさあ

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続いて

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持ってるか幻想OBの本音ということで

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ございましてありますかその

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戻りくんこれ幻想ですかあのね

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元マッキンセンの方が評判行ってたその

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通りでもうトリ食ってものすごい

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審判というかそのモトリックを崇拝する人

play10:22

と嫌う人って両方いれると思うんですよね

play10:26

極端だと思うだからあの僕もリクルート

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出身で言うと別に評論家協会でとか大学の

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先生協会でリクルート出身で得すること

play10:33

ないんですよ

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偏ってるんじゃないかとかね事件を起こし

play10:36

てる会社でしょとかあと

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別にリクルートのつながりの人って僕の方

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買ってくれなかったしっていうねまあいい

play10:43

んだけどで僕だから2人としてはビジネス

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やってない人だから

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ビジネスさんその自分の企業だからだから

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要はリクルートネットワークでね

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リクルート本体に営業するとか

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初心者の会社に営業するとかっていう

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リクルート共栄圏ができちゃうんですよ

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そこで人を撮ったりとかねなるほど

play11:00

ツナあるんだけれども

play11:01

僕だから

play11:02

書籍の編集者とかからねまあ元に来るとっ

play11:04

て都営みんな注目するからねあの

play11:06

プロフィルに勝ちましょうよとかって言わ

play11:08

れるんだけともうで書くんだけれどもで

play11:11

自分も意識して売るものがないからそう

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いうの使ってた時代正直ありますよだから

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僕あんまり得したことないなって感じが

play11:16

するし僕正直元に来るとの人はあんま合わ

play11:20

ないんすよあなんかこういう空気懐かしい

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なと思いつつって感じ

play11:24

リクルートで装置するものがあの

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リクルートの出身者もそうだし周りの人

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たちでもだいぶ違うと思うんすよねで

play11:31

もっと言うと今グローバルな会社のはずだ

play11:33

から

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モトリックバナスってね世界中のどっかで

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語れるべきだと思うけどね

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僕も全くわかんなくてなんだったら戻り

play11:42

くってなったらもうあ戻りくですって言っ

play11:44

たらなんとほとんどの扉が開くんじゃない

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かな

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僕の扉めちゃくちゃ閉ざしてるからだって

play11:52

リクルートの人から連絡したらだって久々

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に連絡来たなと思ったらお前の大学に入れ

play11:57

ていいかみたいな話だったりとかするから

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あの意識的に距離覚えてます僕ははっきり

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言って全然僕に連絡してこないし僕そう

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いうキャラだと分かってるしで僕先一切今

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飲まない人とかだいぶ前にお酒やめたから

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ということで得したことないっすね

play12:11

ほとんど

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元手意外と得してないですねじゃあ2人は

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でもトリック好きな人ってあんまりいなく

play12:16

ていないんすか

play12:17

モトリックはすごいねあると思うんです

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けど

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元行く嫌いな人とかが多くて

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リクルートがそんな好きじゃないです多い

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んですよね

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プロダクトが強すぎてなるほど

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SUUMOとかじゃらんとか強すぎてもう

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ゼクシーとか

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公式上のさマーケティング担当者とかって

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ゼクシーのさ取引をいかに減らすかって

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ことかもしますから本当にね

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強すぎて好きになれないと

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不動産会社でももう数も払わなきゃやって

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られないんですよそういうのは載せなきゃ

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税金っていうぐらいするもんに対してだ

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からそれもそんな服じゃねえよって人が

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いるんですよってことは加藤さんも

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メリットを感じてないですか

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