なんで、こんな大切なことを誰も伝えないんだろう。

Y's spiritual
23 May 202423:13

Summary

TLDRこのスクリプトは、人が目の前に存在する豊かさを認識し、感謝しないことが、なぜ豊かさを得られない主な要因であるかを探求しています。スピリチュアルや現実想像界隈において金銭的な豊かさの話題は多く議論されていますが、多くの人がその肝心なことを理解しておらず、結果が出てこないという問題があります。豊かさを得るためには、現在の豊かさに気づき、それを感謝するという意識の変化が必要です。また、過去と比較して自分がどれだけ恵まれているかを認識し、感謝の気持ちを育むことが重要です。

Takeaways

  • 😀 金銭的な豊かさを得るためには、目の前の豊かさに気づき、感謝することが重要。
  • 👍 豊かさを得られない理由の一つは、目の前の豊かさに気づいていないこと。
  • 🙏 感謝の欠如が豊かさを阻害する要因。
  • 📱 スマートフォンなど、現代の技術は過去の超高価な技術を手に入れていることと同等の価値がある。
  • 🌐 インターネットの普及が情報やサービスのアクセスを劇的に向上させた。
  • 🍽️ 毎日三食食べられることは、人類の歴史から見ても奇跡的な豊かさ。
  • 🚿 安全な水や簡単に入れる風呂は、現代の奇跡の一つ。
  • 🏙️ 日本の治安の良さと清潔な街並みは大きな豊かさ。
  • 🌲 豊かな自然環境も、日本の豊かさの一部。
  • 💡 目の前の豊かさに気づき、感謝することが、より豊かな現実を引き寄せる鍵となる。

Q & A

  • スピリチュアルや現実想像界隈において金銭的な豊かさの話題はどのくらいの期間獲得されているとされていますか?

    -スピリチュアルや現実想像界隈においては、長い間金銭的な豊かさの話題が獲得されているとされていますが、具体的な期間は明示されていません。

  • スピリチュアル系や現実創造系のヒーラーティーチャー、インフルエンサーが教える豊かさを理解できない問題とは何ですか?

    -彼らが教える豊かさを理解できない問題は、肝心なことを教えられる理解力がないということです。

  • 豊かさを得られない決定的な要因として挙げられた2つの代表的なものは何ですか?

    -豊かさを得られない決定的な要因として挙げられた2つの代表的なものは、目の前に手に入れている豊かさに気がついていないことと、そこに感謝していないことです。

  • スピーカーが挙げた豊かさを得るために欠けている肝心なこととは何ですか?

    -スピーカーが挙げた豊かさを得るために欠けている肝心なことは、目の前の豊かさに気づくことと、それに感謝することです。

  • スピーカーが挙げた現代社会における豊かさの例として何が挙げられますか?

    -スピーカーが挙げた豊かさの例には、スマートフォンの存在、インターネットの利便性、食べられる食物の多さ、安全な水の供給、ハイテク家電の安価さなどが挙げられます。

  • スピーカーが述べた「3色食べられること」は何を指していますか?

    -「3色食べられること」とは、人類の歴史の中で飢餓から解放されて、食べ物を豊富に提供される奇跡を指しています。

  • スピーカーが述べた「豊かさを教える」スピリチュアル系や現実創造系のヒーラーティーチャー、インフルエンサーはどのような立場にありますか?

    -スピーカーが述べた「豊かさを教える」スピリチュアル系や現実創造系のヒーラーティーチャー、インフルエンサーは、豊かさを教える立場にありますが、その教えが実際に結果を出さない問題点に直面しています。

  • スピーカーが述べた「願望を実現する」ためにはどのようなアプローチが必要とされていますか?

    -願望を実現するためには、目の前の豊かさに気づき、それに感謝するアプローチが必要とされています。

  • スピーカーが述べた「豊かさ」に対する感謝の重要性とはどのようなものですか?

    -スピーカーが述べた「豊かさ」に対する感謝の重要性とは、感謝をすることで良いエネルギーが放出され、願望が叶いやすくなるというスピリチュアル的な効果があるとされています。

  • スピーカーが述べた「経済格差が開くと豊かさになれる」という主張の根拠は何ですか?

    -スピーカーが述べた「経済格差が開くと豊かさになれる」という主張の根拠は、経済格差が開くことで下の方の人々も豊かになるという視点に基づいていますが、具体的な根拠はスクリプトからは明確にされていません。

Outlines

00:00

💡 富の認識と感謝の重要性

第1段落では、人々が持っている富に気づかず、感謝しないことが富の逃げ方を招くと述べています。スピリチュアルや現実想像界隈において金銭的な豊かさの話題は多くなっているが、結果が出てこないという問題があります。その中でも重要なのは、目の前に手に入っている豊かさに気づくことと、それを感謝することだと強調しています。また、現代社会においては多くの人々が異常に豊かな環境に恵まれているにもかかわらず、そのことに感謝していないことが指摘されています。

05:01

🌟 現代社会の豊かさとその認識

第2段落では、現代社会における豊かさを具体的に例を挙げて説明しています。スマート폰の高性能化、インターネットの利便性、安全で清潔な水の供給、自宅で簡単に風呂に入ることができることなど、さまざまな豊かな環境が存在すると同時に、そのことに感謝していないことが問題とされています。また、経済格差や治安の悪化といった現代社会の問題にも触れていますが、それでも豊かさへの感謝を忘れずに大切にすることが重要だと述べています。

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🚶 願望と現実のギャップ

第3段落では、人々が願望を実現できない理由について探求しています。欠乏に注意が向けられる傾向があるため、願望を実現するエネルギーが欠乏に集中してしまうと指摘しています。その結果、願望を実現する力を持っているにもかかわらず、それが認識されず、願望が叶えられないという状況が生まれます。また、豊かさへの感謝がなければ願望が叶いづらいと述べ、感謝の重要性を強調しています。

15:03

🔄 不満と欠乏への注意の向き方

第4段落では、人々が不満や欠乏に注意を向けることで、その不満や欠乏が実現しやすくなると説明しています。不満に集中すると、不満が蓄積され、不満という現実が作られると指摘されています。また、豊かさに感謝しないことが、願望達成の妨げになる理由として触れています。潜在意識におけるブロックが願望達成の障害になると同時に、豊かさを作り出す力に気づくことが重要だと述べています。

20:04

💭 豊かさへの感謝とその影響

第5段落では、豊かさに感謝することの重要性とその影響について述べています。感謝をすることで、良い影響を受けることが科学的に証明されていると紹介しています。また、豊かさに感謝することで良い結果が生まれるという例を挙げ、感謝が豊かな世界を作り出す力を持っていると強調しています。そして、感謝を忘れずに、豊かさを作り出す力に気づくことの大切さを繰り返し言及しています。

Mindmap

Keywords

💡スピリチュアル

スピリチュアルとは、精神的な成長や宇宙との調和を追求する思想や実践のことを指します。このビデオでは、スピリチュアル系のヒーラーやティーチャーが豊かさを教える一方で、肝心なことを教えられないという問題点が指摘されています。スピリチュアル的概念は、豊かさを得るために必要な心の豊かさを暗示しています。

💡豊かさ

豊かさは、物質的だけでなく精神的な富みを指す広い概念です。ビデオでは、人々が目の前に存在する豊かさに気づかず、感謝しないことが豊かさを得られない主な理由として挙げられています。豊かさはビデオの中心テーマであり、感謝と認めることの重要性を強調しています。

💡感謝

感謝は、他人または運命に対して受け取ったものに対して心からの感謝の意を表す行為です。ビデオでは、感謝をすることで豊かさが増し、願望が叶うというスピリチュアル的な概念が説明されています。感謝は豊かさを実感し、維持するための鍵です。

💡不満

不満は、何かに対する欲求や期待が満たされていないと感じる心理的な状態です。ビデオでは、不満に注意が集中すると、常に新たな不満が生まれ、幸福感が得られないという問題が指摘されています。不満は、豊かさを阻害する潜在的な障壁として機能します。

💡願望

願望は、実現したいと思っている目標や夢を意味します。ビデオでは、願望が叶えにくい理由として、不満に注意が集中していることが挙げられています。願望達成は豊かさをもたらすと同時に、願望達成が目的ではなく、幸福感を得ることに焦点を当てるべきだと述べています。

💡潜在意識

潜在意識は、意識下にある心理的なプロセスで、意識に浮かび上がらない思考や感情を保持しています。ビデオでは、潜在意識が豊かさを作り出し、願望を実現する力を持っているが、それが認識されないと豊かさが得られないと説明されています。潜在意識は、豊かさを引き寄せる力として機能します。

💡欠乏

欠乏とは、物質的または精神的な不足を意味します。ビデオでは、人々が欠乏に注意を向けすぎると、豊かさが見えなくなり、願望が叶えにくくなると指摘されています。欠乏は、豊かさと対照的な概念で、豊かさを阻害する要因の一つです。

💡ヒーラー

ヒーラーとは、人々を治愈または癒やす力を持つ人や存在を指します。ビデオでは、スピリチュアル系のヒーラーが豊かさを教える役割を持っていると述べていますが、肝心なことを教えられない問題があると批判しています。ヒーラーは、豊かさを理解し、伝える役割を担うべきだと主張しています。

💡ティーチャー

ティーチャーとは、知識やスキルを教える人を意味します。ビデオでは、ティーチャーたちが意味を理解せずに話をしていると批判されており、豊かさを教える彼らが理解力不足に苦しんでいると指摘しています。ティーチャーは、豊かさの概念を正しく伝えることが求められます。

💡現実創造系

現実創造系とは、現実世界において具体的な結果を生み出す方法を教える人々やシステムを指します。ビデオでは、現実創造系のティーチャーも豊かさを教える立場にあるが、重要なポイントを伝えられない問題があると述べています。現実創造系は、豊かさを現実に反映させる方法を提供するべきです。

Highlights

100年に1度の記念日が3日に1回はあるスピリチャルって都合が良くていい

豊かさにおける問題点は被災されて苦しんでいる方ではない

金銭的な豊かさの話題はスピリチュアルや現実想像界隈で獲得が話題となっているが結果が出てないことが多い

豊かさを教えるスピリチュアル系、現実創造系のヒーラーティーチャー、インフルエンサーが肝心なことを教えられる理解力がない

豊かさを得られない決定的な要素として目の前に手に入れている豊かさに気がついていないという問題がある

豊かさを得られないもう1つの決定的な要素は感謝していないということ

自分たちは異常なまでの豊かさに恵まれてる

スマホは100億円の資産を持っていると同等の価値がある

ネットがなかった時代と比較しての情報の得やすさや買い物のしやすさ

3色食べられることの奇跡

感染症を起こさない安全な水の重要性

毎日水でボタン1つで風呂に入れる奇跡

安価なハイテク家電の性能の飛躍的向上

夜道を1人で歩ける治安の良さ

清潔な街並みや豊かな森の環境

これからは超安全な形でエネルギーとドリンクとフードが無料でなる

過去の殿様や富豪も体験できなかった富を手に入れている

人間関係がしどけない豊かさに気がつけない面がある

物質的な豊かさに気づくことと精神的豊かさはほぼイコール

欠乏に注意が向き続けていて欠乏の情報しか入ってこない

願望実現において欠乏が引き寄せられる

不満に注意が集中してると願望が叶いづらくなる

自分の中の豊かさへの力を認識できない

豊かさを作り出すことに感謝し、その力に気づくことが重要

目の前の豊かさに気づくことと感謝することの重要性

Transcripts

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[音楽]

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100年に1度の記念日が3日に1回は

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あるスピリチャルって都合が良くていい

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ですね吉マソですまそれどうでもいいんだ

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けどもで今回のテーマとしては富が逃げて

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いく理由についてで本題に入るまでの注意

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点としては今回指摘する豊かさにおける

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問題点は被災されて苦しんでいる方は対象

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ではないからだからもう絶対に気にしない

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ようにでそしてまようやく本題としてで

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スピリチュアルや現実想像界隈においては

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もう長らく金銭的な豊かさの話題が獲得が

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話題となっているとでだけども残念ながら

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結果が出てないことが多いとでなんだけど

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もそれは君に問題があるのではないんだよ

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あくまでも豊かさを教えるスピリチャル系

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と現実創造系のヒーラーティーチャー

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インフルエンサーが肝心なことを教え

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られる理解力がないという問題があるだけ

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なんだよまだから今回は豊かさを得るに

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あたって抜け落ちている肝心なことの1つ

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を話していくとじゃあまず結論としては

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その豊かさを得られない決定的な意って

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複数あるんだけども代表的なもののとして

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はま2つあってまず1つ目としては目の前

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に手に入れている豊かさに気がついてい

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ないということで2つ目としてはまそこに

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感謝していないということもう1回言うよ

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豊かさを得られない決定的な印象としては

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1つ目目の前の手に入れている豊かさに気

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がついていないでそして2つ目そこに感謝

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していないということでこれを言うとま

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ティーチャーたちは常々話しているという

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だろうが実は意味を理解できず話してるる

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んだよねまそれについてはま少しした理由

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を話すからでそしてもう1つの結論として

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は基本的に自分たちは異常なまでの豊かさ

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に恵まれてるんだよじゃあどんな目の前の

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豊かさに恵まれてるかって言うとま実例と

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してはま全部で11個あってま複数あるん

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だけども代表的なものとしては10個あっ

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てまず1つ目としてはまスマホでスマホを

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まこんなまこれ5Gに操られてない君は

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このスマホを見ることができるからまそれ

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ででもいいんだけども今のこのスマホの性

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を例えば95年当時に再現しようとしたん

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だったならばスーパーコンピューターで

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もう最低でも100億年が必要なんだよね

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もう最低でもだから自分たちはもう実は

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100億円の資産を持ってるんだよで

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そして2つ目ネットでネットがなかった

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時代ってもうどれだけ情報を得ることが

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大変だったかあるいはもう買い物すること

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が大変だったあるいは予約を手することが

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大変だったかて話でそして3つ目3色食べ

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られることというのはこれは3色食べられ

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るって実はもう人類の奇跡でしかないんだ

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よねというのはもう数十年前までは人類は

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もう飢餓の歴史でしかなかったんだよ

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そして4つ目感染症を起こさない安全な水

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まこれも実は奇跡中の奇跡なんでよねだ

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から自然環境が素晴らしかった時代であっ

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たとしても実は水って寄生虫と雑菌で

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溢れ返っていたんでもうどんなに綺麗で

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あったとしてもでしかも今現在においても

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世界で水道水を飲める国って女2カ国しか

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ないんだよねでそれで5番目としては毎日

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その水でボタン1つで風呂に入れるもう

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これも奇跡心の奇跡だよねそして6番目と

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しては安価なハイテク家電これ20年前の

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家電より性能は飛躍してるんだよねでだ

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から20年前30年前の家電使いたいです

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すかて話であるということで7番目として

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は夜道を1人で歩けるで実はこれ日本って

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もう戦後裁量の治安なんだよ実は治安が

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悪くなってるって王なんでこれは後説明

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するんだけどもでしかもそしてしかも人類

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はもう殺し合いの歴史でしかなかったんだ

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よねだもう実際に大半の人は新新の大半は

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もう50%はもう殺人だったんでねんでだ

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からもう今夜1人で歩けるっていうのは

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もうこれ人類の奇跡なんだよそして8つ目

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としてはもう清潔な街もうこれもどこまで

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も奇跡であるということで9番目ま豊かな

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森まこれ日本のねで海外の環観光客はもう

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森を目当てにやってくるくらいだからねで

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しかも自然環境は回復しつつあるからそ

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10番目しかもこれからは超安全な形で

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エネルギーとドリンクとフードはもう無料

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になってくからでそしてちょっと注意点と

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してはあくまでも日本賞賛動画ではなくて

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あくまでも例えとしてこれを話してるから

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でそしてじゃまず1つ目の結論としてでは

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過去のどんな殿様や富豪でも体験でき

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なかった富を手に入れてるんだよ自分たち

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はでそして同時に人類士の奇跡を手に入れ

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てるんだよねでなんだけどもじゃあ自分

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たちは目の前の豊かさに気がつき今言った

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目の前の豊かさに気づきそのことに感謝し

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てるかっていうと実際はどうなるかと言と

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例えばスマホだったらばいや値段高いしで

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電磁は危険だしで確かに超高性能のスマホ

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だと20万30万してそれ高いの事実なん

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だけどもでもそれでも100億円のものを

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手に入れてるからそれと比較したならば

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安いじゃんもちろん別に20万30万じゃ

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なくてさ5万7万のスマホでももちろん

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それも高額なんだけどもやっぱり

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100億円近いさ性能をだからさで

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とんでもない贅沢を手に入れてるんだよで

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そして2つ目ネットについてもネットの

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接続がさもう少しでも遅いとイライラすん

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じゃんだからネットによっていかに便利に

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なって高速で手間かからず情報だとか予約

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だとかあるいは物を変えるってことに対し

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ての豊かさに気づいてないんだよねそして

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3つ目

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さっきの3色食べられるってことについて

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も感謝するどころか豊かさに気づくどころ

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かいやこの食べ物添加物は危険あるいは

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波動が低いからありえないもこれで否定

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するで例えばま水道水は塩素が入って危険

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あ危ないんですけどそして風呂いやめんど

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くさいんだけどもであるいは風呂入ってる

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最中ももう早く終わらせなきゃだとか

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あるいはなんか他のんなどうでもいらどう

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でもいいいらんことを考え続けだとかで

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あるいはまヨーロッパの街並は美しいこれ

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嘘だしっていうそもそもヨーロッパのあの

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美しい街並みって超高級地帯だけを

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取り上げてるだけであってヨーロ基本的に

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ヨーロッパの98%はさもう大阪の西成を

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さもう薄めたような世界が延々広がってる

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だけだからさそして日本の治安はおかしく

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なっているでいやいやいやこれ大嘘です

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けどももうとんでもなく良くなってます

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けどってでそしてこういうこと言うと陰謀

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論者っていや数字として上がってない事例

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が山ほどあるんだって言うだろうけども

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これ間違いないこれ安数って言うんで安数

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っていうのはクラ数って書かていうことな

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んだけどもこのアスはもうもう学者にも

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これでも買ってロパされてるんだよね実は

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アスなんてほとんど存在しませんよって仮

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にアスを持ち出したとしてもそれでも日本

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って戦後祭量の治安なんだよでしかもその

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安数っていうのはアスのことを論破した

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学者っていうのは警察の回し者じゃなくて

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反警察反反国家権力の学者であったとして

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もやっぱ同じデータがちゃ出ちゃうんだよ

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ねでそしてま経済あとまも経済格差が開い

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てるというこれいや間違いあのねというの

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は全員が豊かになればなるほど経済格差

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って開いてくんだよでというのはじゃ経済

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格差が開くとま下の方の人たちが貧しく

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なってるかっていうなっていくかっていう

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とそうじゃなくて下の方の人たちも豊かに

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なりながらこの差が開いてくんだよまその

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これ直感的にはちょっと違和感あるだろう

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けどもじゃあ経済格差が開いた方が豊かに

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なるっていうのについては俺ま別の動画で

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話してかまそれを見てほしいだからこの

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経済格差が開いてることを問題として

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捉えることは間違いだよっていうことに

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対してはもうちょちょっと異論がある

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だろうけどもちょっとそれは俺の別の動画

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を見てから言ってほしいんだけどもあで

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あともう1つとしてはもう日本はもう

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どんどんどんどん貧しくなってるというオ

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コンロこれも間違い実は貧困の子供って

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バブルキ今減ってるんだよねそうだから実

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は自分たちはとんでもないもう豊かさに

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恵まれてるんだよでそしてなんだけども

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さっきのティーチャーたちは実は今意味を

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理解できさ話してるってことについてはま

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スピリチュアル系が願望実現系はもう以上

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の不満をもう問題問題点として永遠してき

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続けてしてし続けてるんだよねでそして

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結論としてはもう世の中がおかしくなっ

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てると言い続けるんだよでそうするとどう

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なるかていうとそれを間受けてしまった人

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たっていうのはもう目の前の豊かさに気が

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つけないようにしけられちゃうんだよね

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自分たちはこんな危険な世界に住んでいる

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んだこんな貧しい世界に住んでるんだとで

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そして結果として目の前の豊かさに気づけ

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ないようになってるんだよだからさっき

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肝心なことを伝えていないと言ったんだよ

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でそしてただ注意点としてはま3つあって

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まず1つ目としてはもちろん日本には色々

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問題点があるんでで問題点はあるんだけど

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もその問題点に目をつれっていう話ではな

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いってことやっぱり問題点はあるからそれ

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に対してはちゃんと直視ししなければいけ

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ないっていうことそして2つ目としては

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やっぱり欠乏してる面があるのは事実だ

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からその欠乏に対してはちゃんとさっきの

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その問題点には目をつらないでちゃんと

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直視した方がいい面もあるってことあとま

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3つ目としてはどうしてもその豊かさに

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囲まれたとしても人間関係がしどけな豊か

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さに気がつけない面はあるのは仕方ない

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からまそれは別に目の前の豊かさに気づけ

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ない君に問題があるだとかそういった批判

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じゃないからそれ誤解なきようにでそして

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まちょっと余談が続くんだけどもま余談と

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しては今吉浜はもう物質のことばかりじゃ

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ないかっていう疑問が出てくると思うんだ

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けどもそのいかに豊かになったかってこと

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をあるいは自分はいかに豊かさに気がつけ

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てないのかあるいは目の前の豊かさ目の前

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には豊かさが溢れてるいるってことに対し

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てのちょっと疑問が湧いてると思うんだ

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けどもまそれについては3つあってまず1

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つ目としては人は物があることで初めて人

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は消去を保てるんだよやっぱり物が不足

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すると犯罪が増えるしあとま同時に認知

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機能がダ下がりするってのはこれでもかっ

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てエビデンスが出てるんでよねそで2つ目

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としてはあくまでも分かりやすい例えとし

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て物質を用いてるってことそして3つ目と

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しては精神的な視点で捉えても目の前の

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豊かさに気づけないことと例えば人の単子

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ばかりを見出そうとすることはもう同じ

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原理なんだよねというのはまなんでかて言

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とま共に恐怖がが根元にあるからというの

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は欠乏への恐怖があるから結果どんなに

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豊かになったとしてもその欠乏してる側面

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だけを見出してしまうんだよでそして他人

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に対しては自分への危害への恐怖がある

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から他人を怖がってるからその嫌なとこ

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ばっかり要は短所ばっかりを見てなんとか

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自分を防衛させようとするっていうまから

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だから根っこが一緒なんだよねだから豊か

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さに気づけないことイコール恐怖が根っこ

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にあってそして人に対してもその脅威を

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向けてしまうからもう単子ばっかり見て

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しまうってことだからだから豊かさに

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気づけることイコール人に対しても精神的

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に余裕のあるま豊かなな状態にあ

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るっていう話になってくるからだからま

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物質に気づけこととま豊かさってのは精神

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的な豊かさってのはままほぼイコールです

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と話であるということただこれちょっと

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誤解ないように言うとじゃあ今吉の言った

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ことはそうかもしんないでもうん俺私は怖

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がりじゃあ怖がりということはじゃ実は

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自分はメンタルとしてもうとんでもない

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あるいは人間性としてとんでもないグダな

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状態であると決して結論づきないという

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ことあくまでも例えとしてこのあの話を

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持ち出したすぎないからでそしてようやく

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本題に戻ってじゃあなんでこの目の前の

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豊かさに気がついていないと房がかなり

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づらいかっていうとまその理由としては

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まず結論としては欠乏に注意が向き続け

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てるんでよねだま目の前に豊かさに気づけ

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ないイコール足りないところだけにま注意

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を向けているっていうことそれ足りない

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とこに注意を向けてていうのは別の言い方

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をすると結望に注意が向き続けて

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るってことなんだよねまそれはま穴の開い

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たドーナツを作ってさあるいはもらってで

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そして穴だけ見ていやドーナツだとか食べ

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られるもん何にもないんすけどって騒ぐの

play10:56

と一緒なんだよでそしてそうするとどう

play10:58

なるかって言うと人はさ注意を負けた

play11:00

ところから情報を取ってそしてその情報を

play11:03

元に思考しイメージすんじゃんなんだけど

play11:05

も結望に注意が向いてるともう欠乏の情報

play11:08

しか入ってない入ってこないんだよそう

play11:10

するとどうなるかて言とさもう欠乏のさ

play11:12

イメージしかし続けないじゃんそうすると

play11:14

どうなるかって言うと結果それはま願望

play11:17

実現においてま当然欠乏が引き寄せられる

play11:20

からまよろしくないよねって話になってだ

play11:22

からなかなか願いが叶えづらいよね楽しに

play11:24

なってくということもちろん根源的には

play11:27

欠乏を認識するから社会全体として豊かに

play11:29

なるっていう側面はあるんだけどちょ

play11:31

ちょっとそれさて置きとしてそしてもう1

play11:33

つとしてはそのその豊かさへの感謝がない

play11:36

と願望が叶いづらい理由としてはま2つ

play11:38

あって2つ結論があってまず1つ目として

play11:40

は不満に注意が集中してるということこれ

play11:44

満たされていないから感謝できないのでは

play11:46

なくて感謝できる箇所に注意を向けてい

play11:48

ないから感謝できないし不満が出てしまう

play11:51

んだよでそして不満に注意が向き続けてと

play11:54

どうなるかって言うとま当然不満という

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少年にうんに不満という送念を注ぎ続続け

play12:01

てるわけじゃんてというのは人はどこかに

play12:04

注意を向けるそして注意が向かう注意を

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向けるとそこにエネルギーが集まって

play12:09

くるってわけじゃんでそして不満感謝が

play12:11

できないってことはもう目の前の不満に

play12:14

注意が向え向い続けてるということそそう

play12:16

したらば不満に対してま少年がどんどん

play12:19

どんどんとと蓄積されていくそうすると

play12:22

どうなるかというと不満という年形態が

play12:24

出来上がるんでよねそれで不満という年

play12:26

形態が出来上がるととどうなるかと言と

play12:29

その不満という少年形態はエネルギーとし

play12:31

て莫大だから今度は不満という現実を持っ

play12:35

ているパラレルワールドと共鳴するんだ

play12:37

そして共鳴するとどうなるかっていうと

play12:38

そのパラレルワールドが自分を包み込む

play12:41

から結果として不満な現状が作られるから

play12:44

なかなか豊かさの願望出現ができなくなり

play12:46

ますよって話であるということそして2つ

play12:48

目の結論としてはこれも一緒なんだけども

play12:50

不満に注意が集中してるじゃあこの不満に

play12:52

注意が集中してるとなんでこの豊かさに

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ついて問題が起きるかって言うとまあ4つ

play12:58

あって流れと4つあってまず1つ目として

play13:00

は得たとしてもすぐ別の不満が発生するん

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でもうこれさっき言ってよね例えばスマホ

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を持ったとしても

play13:07

重い高い遅い若干使いづらいだとかそして

play13:11

だからなどんな豊かさを得たとしても常に

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不満が発生してしまうということでそう

play13:17

するともう永遠にま幸福感が得られないん

play13:20

だよねそして幸福感が得られないとどう

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なるかというと願望が叶ったとしても

play13:24

あんまり意味ないんだというのは願望達成

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はあくまでも願望達成することは目的なん

play13:29

じゃなくて願望達成することによって幸福

play13:31

感を感じることが願望達成の最終的な目標

play13:35

なんでなんだけどもう1回言うんだけども

play13:37

満たされていないから感謝できないのでは

play13:39

なくて感謝できる箇所に注意を向けてい

play13:41

ないから感謝できないし不満が出てしまう

play13:44

んだよだからその注意がまよろしくない

play13:47

方向に向いてるま要は注意が暴走した状態

play13:49

だよね注意が暴走した状態だと仮に願望が

play13:52

叶ったとしてもやっぱり願望が叶っても

play13:54

自分にとって足りない側面っていうのは

play13:56

すぐ出てきちゃうじゃんうんでそしてそこ

play13:58

に注意が向いちゃうからで結果として全然

play14:01

自分は幸せじゃないって話になってしま

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うってことだからいくら願望が叶っても

play14:05

幸福感が出ないからま願望達成しても

play14:08

あんま意味ないんじゃないですかあれは

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そもそも願望達成って意味ないっすよね話

play14:11

になってくるでもこういういうこと言うと

play14:13

いやいやいや自分は金や時間や健康がない

play14:17

からどうしても不満に注意が向いてしまう

play14:20

んだで願望達成でこの金と時間と健康を手

play14:24

に入れればまその不満に注意が向かわなく

play14:26

なるからだからその不満に注意が集中して

play14:29

るっていう自体は解消できるんだっていう

play14:31

反論があるかもしんないけどもそそう

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気持ちは分かるんだけどもなんだけども金

play14:35

やあり余る金時間健康があっても注意が

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不満に向いてもう死にたくなってる人って

play14:40

いうのは大勢いるんだよねでその人たって

play14:41

いうのは結局のところその不満に注意が

play14:44

向かっちゃってるから今満たされている

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あるいは獲得している豊かさに注意がが

play14:48

向かないからあるいはもう感じられない

play14:50

からそういったメンタル的にガタガタに

play14:53

なってしまうということでそしてま他の

play14:55

問題点としては2つあってまず1つ目とし

play14:57

てはこれかられようとしている豊かさをを

play15:00

否定してるんだよねだからせっかく手に

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入れても欠乏だとかある不満に注意が向い

play15:05

てるってことはその豊かさを否定すんだよ

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でじゃあ仮にさ君を徹底的に否定して罵倒

play15:12

する存在に近寄りたいかって言うと全然

play15:14

近寄りたくないじゃんそうしたならば当然

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それがま豊かさとしてはま逃げてくよねっ

play15:19

てだ豊かさが君にと君に近寄っていきたい

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にもかわらず常に不満と結望だけに注意を

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向いてたらばその豊かさは豊かさを君が

play15:28

否定してんだよで形成るってことは当然ま

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豊かさは君に近づきたくないからま当然

play15:32

なかなか願望は叶いませんよねって話に

play15:35

なってくんだねだこれが本当真のブロック

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なんだよねだから潜在意識のブロックで

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なんかえ願望がりませんとそのどうでも

play15:42

良くてっていうあくまでも潜在意識は結果

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であって注意があくまでも潜在意識を操る

play15:48

原因なんでねまそれはさ俺別の動画でさ

play15:50

潜在意識の書換なんて存在しないってこと

play15:53

を動画で話してかまそれを見て欲しいんだ

play15:54

けどもでそしてだっって自分たちはさ人類

play15:58

の奇跡を手に入れてるに入れてるにさま

play16:01

不満しか言わないじゃんそしたらば奇跡

play16:03

なんて訪れないしで豊かさなんてさ来る

play16:06

わけないじゃんでだからま結果としてま

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豊かさの流入を止めてるんだよねあとま

play16:10

もう1つとしては自分の中の豊かさへの力

play16:12

を認識できないっていうこと

play16:14

例えば別にスマホを自分が開発したわけで

play16:18

も3色食べられる社会システムを作った

play16:21

わけでもないんだけどもただ関節的には

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自分がそれを叶えてるわけじゃんだってさ

play16:26

ほら潜在意識のさなんか流派方が流儀にさ

play16:30

沿ってえばさ自分に自分が身を置いてる

play16:34

環境はま自分が作り出してるって話じゃ

play16:36

ないそうしたならばなん100億円の

play16:38

スマホ3色食べられるで治安が良すぎる

play16:41

地域に住んでるってことは間接的に自分が

play16:44

その豊かさを作り出してるってことじゃん

play16:45

でなんだけどもそういったことをせっかく

play16:48

作り出してるにも関わらず欠乏だとか注意

play16:51

にだ欠乏だとかあるいは不満だけに注意が

play16:56

向いてると結局は自分にはもう豊かさを

play16:58

作る力がないと勘違いしてしまうんだよね

play17:00

のは結果として自分には豊かさを作る力が

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ないと勘違いしてしまうと結果豊かさを

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作り出すことができるわけないじゃんだま

play17:07

こういった問題点が存在するんでもだから

play17:11

目の前の豊かさに気づくことができない

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っていうのに気づくことができないそして

play17:17

そこに感謝できないっていうのはま大問題

play17:19

ですよね話であるということでもちろん

play17:21

あんまりにもまそうは言ったとしてもま

play17:24

病気だとかあるいはま極端なま貧困にある

play17:28

状態っていうのは確かにうん人類士からし

play17:31

たならば豊かとんでもない豊かさ豊かさを

play17:34

手に入れてる場合だったとしてもそ不満だ

play17:37

とかあるいはんなん

play17:41

だ欠乏を連想してしまうのは仕方ない面は

play17:45

あるんだけどもただこういった問題点も

play17:47

ありますっていう話なんだよねでそして

play17:49

じゃあこういった問題点に対してはまどう

play17:51

いった対策があるかって言うとまただある

play17:53

んだけどもまとりあえず今回としてはま4

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つまず1つ目としてはこのことを自覚する

play17:57

でこのことっていうのはは豊かさが目の前

play18:00

にあるにもかわらず自分の注意が不満だと

play18:02

か欠乏にま向いてるってことをま自覚

play18:05

するってこまそうすることによってどう

play18:06

なるかて言うと結局あ自分の注意はそう

play18:09

いった不満だとか欠乏の方向ばっかりに目

play18:12

が向いてるんだってことを自覚できるから

play18:13

あるいは客観しできるから結果その注意の

play18:17

暴走がま多少は減るんだよねじゃ例えばさ

play18:19

自分はぐるぐる思考をしやすいっていう

play18:21

認識があればさそのぐるぐる思考のさ暴走

play18:24

を止めやすくなるじゃんまそれと一緒だよ

play18:25

ねそして2つ目としてはもしこれがなかっ

play18:28

たらと具体的に想像するってことまじゃ

play18:30

例えばさうんトイレが壊れたならばと想像

play18:35

するもしたはとんでもなく大変ってのは

play18:37

分かるじゃんそしてじゃあスマホが壊れた

play18:39

ならばてことを想像したならばとんでも

play18:41

なく大変ってことは分かるじゃんで結果何

play18:43

が分かるかと言とうん清潔なトイレ

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あるいはうんスマホっていうのはいかに

play18:50

自分の生活をよくしてくれるために良くし

play18:55

てくれるっていう点で支えてくれる豊かな

play18:57

存在かっていうことをま自覚することが

play18:59

できるじゃんでまそういった意味でもし

play19:01

これがなかったらと具体的に想像するで実

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はとんでもなく豊か豊かさを与えてくれる

play19:06

存在だって分かるからまう結果としてそこ

play19:08

に対して欠乏感だとかレフマっていうのは

play19:11

まある程度は経てということそして3つ目

play19:13

としてはもう23年前と比較するでま

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230年前ってのはいかに不今から比較し

play19:19

たならば不便でさま危険な世界かってのが

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分かるじゃんでよく比較はいけないって

play19:24

言うけどもこれ間違いで半分間違いで過去

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の欠乏だった時と比較するのはいいんだよ

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で多くの人は過去の欠乏だった時と比較し

play19:32

ないで今の自分よりもより豊かな人間と

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比較して落ち込んじゃってんだよだから

play19:37

そっちの比較は論外なんだけどもせっかく

play19:39

比較するんだったらば過去の欠乏だった

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歴史とちゃんと比較しようぜって話そう

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するとまいかに恵恵まれてるかってのが

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分かるからさそうするとさ注意の暴走が

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減るじゃんでそして3つ目としてはまこれ

play19:50

230年前と比較すると若干似てるんだ

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けども欠乏の人類士を知るということ人類

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士は基本的にま木が感染症もう殺し合いで

play19:59

しかなかったっていうことがに気づくこと

play20:02

ができるからで自分たちはいかに今恵まれ

play20:04

てるかってことに気づくことができるで

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結果とし

play20:07

て注意の暴走を防ぐことができるかとで

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そしてそういった対策を行うことによって

play20:12

まどんな状態になるかというと結果として

play20:14

は5つあってまず1つ目としては目の前の

play20:16

豊かさに少し注意が向くようになるんで別

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に完全にバチっと向けっていう話じゃない

play20:20

どうしても人は防衛本能上をなるべく自分

play20:23

にとっての脅威だとか不満だとか欠乏に

play20:25

注意が向きできてるからさまそれはは

play20:27

しょうがないからまあ

play20:29

少しは目の前の豊かさに注意が向くように

play20:31

なるんだよでそうするとどうなるかと言う

play20:33

と欠乏へのイメージが減るんだよねだから

play20:36

今まだったらば欠乏だけに注意が向かって

play20:38

たのが目の前の豊かさに少し注意が向く

play20:40

からだから豊かさの情報が頭に入ってくる

play20:44

から結果その豊かさの相当もすることが

play20:47

できるようになるそしてできるようになる

play20:48

と今度は欠乏のイメージがちょっと減る

play20:51

そして欠乏のイメージがちょっとは減る

play20:52

から結果として豊かさを阻害するま

play20:54

ブロックが減るんだよねそして3つ目とし

play20:57

ては少し関できるようになるだからま

play21:00

いかに恵まれてるかってことを認識する

play21:02

ことができるからま少し感謝できるように

play21:04

なるそして感謝できるようになるとどう

play21:05

なるかというと真身に高影響があるんでね

play21:08

というのはスピリチュアルださ感謝すれば

play21:10

いいの感謝すればいいのはは5Gとか言っ

play21:12

てるけどもあれちゃんと感謝に対しても何

play21:14

でいいかってのはもうエビデンスとして

play21:16

ちゃんと溜まりつつあるんだよで例えばま

play21:18

眠りが深くなるだとかま劣等感が少し減る

play21:21

だとかあるいは情緒が安定するだとか結構

play21:23

なうんエビデンスレベルの高いま

play21:26

エビデンスがそつつあるんだよそして4つ

play21:28

目としてはま少し感謝できるようになる

play21:30

からま結果はま良い少年の放出が増えるよ

play21:32

ねって話だ今までだったならばま比較に

play21:34

よってま不満と欠乏だけを延々と頭に

play21:38

巡らしていたけどもま少しは感謝できる

play21:41

ようになるでそして同時に少しは豊かさの

play21:44

イメージを沸かせられるようになるそそう

play21:45

したばま良い少年の放出が増えるとそし

play21:47

たらその結果ま月が上がるしま願望が叶い

play21:50

やすくなるしまトラブルが減るしそれでま

play21:53

ジャキを受ける度合が入るとだま不満

play21:54

ばっかり出してるとさま不満イコールま

play21:57

ちょっと走けでもま誘拐界のエネルギー

play21:59

じゃんだからま不満のエネルギーイコール

play22:02

放出するイコール誘拐明解のエネルギーと

play22:04

共鳴するそしてそれ共鳴したならば自分に

play22:06

邪として入ってくるっていう状態になっ

play22:07

ちゃうんだけどまそれを防げるよ楽し

play22:09

そして5つ目としてはま豊かさに注意が

play22:12

向くでそそういう豊かさに注意が向くって

play22:14

ことは豊かさに対して少年あるい

play22:16

エネルギーを注ぎ込むってことだから結果

play22:18

豊かさっていう少年が膨れ上がっていく

play22:20

そして豊かさっていう少年形態が

play22:22

膨れ上がってくとどうなるかっていうと

play22:24

その豊かさの年形態とパラレルは豊かさを

play22:28

も持っているある豊かさという世界を

play22:30

作り出しているパラレルワールドと共鳴

play22:32

するそしてパラレルワールドと共鳴すると

play22:34

今度は自分がその世界に入っていくから

play22:36

あるいはその自分を包み込んでいくから

play22:38

結果ま豊かな世界がうん作られますよって

play22:41

話だからまそういった意味でで豊かさを得

play22:45

られない決定的な飲酒としてはま目の前の

play22:48

手に入れている豊かさに気がついてないで

play22:50

そこに感謝してないってことがありますよ

play22:52

でそれが問題ですよってだからこれを完全

play22:54

解消しろとは言わないんだけどもま少しは

play22:57

減らした方がいいよねて話なるということ

play22:59

ま今日はこんな

play23:01

感じ5G

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