【56年前のラジコンの世界】1968年のラジコン雑誌を紐解く!当時の模型事情を探る
Summary
TLDRこの動画では、1968年に発掘されたラジコン技術の歴史について紹介しています。驚くべきことに、56年前にはすでに高度な技術が存在していたと語り、当時のエンジンカタログや広告を通じてその進化を追跡します。ラジコン飛行機や船、さらには車に関する様々な製品と技術が紹介され、その時代の技術力と多様性に驚きを隠せません。また、当時の価格も紹介され、高級品としての地位が伺えます。日本のラジコンメーカーの進化と、現在でも続く技術の進歩についても触れています。
Takeaways
- 😲 ラジコン技術は1968年にはすでに発展しており、その時代には驚くべき技術が存在していたとされる。
- 📚 56年前のラジコン技術についての情報が、古いカタログや広告から多くのことが分かる。
- 🛩️ 飛行機用ラジコンエンジンはその時代にはすでに種類が豊富で、高品質な製品も存在していた。
- 🚗 戦車や自動車のラジコンもその時代には作られており、技術は高度であった。
- 🔄 ラジコンの送信機はデジタルではなくアナログで、ボタン式で操作されていた。
- 💰 高価格帯の商品も多く、ラジコンは高級な趣味として扱われていた。
- 🏢 特定のメーカーは技術力を持ち、ラジコン界で先進的な製品を提供していた。
- 🔧 ラジコンキットは金属製で作られており、非常に丈夫で高価だった。
- 📈 時代とともにラジコン技術は進化し、より高度な製品が登場した。
- 🌐 現在ではラジコンホビーはオンライン通販で盛んに行われており、多様なプラットフォームで販売されている。
Q & A
ラジコン技術の発展はいつからですか?
-ラジコン技術の発展は1968年からです。
ラジコンのエンジンカタログはどのくらいの時代にも存在していたと述べていますか?
-ラジコンのエンジンカタログは56年前にも存在していたと述べています。
ラジコンの飛行機とボートのエンジンはどの時代から人気でしたか?
-ラジコンの飛行機とボートのエンジンは昭和時代から人気がありました。
三京プロポという会社は何を制作していたと説明していますか?
-三京プロポという会社は無線操縦機を制作していたと説明しています。
ラジコンの5チャンネルデラックスの価格はどのくらいでしたか?
-ラジコンの5チャンネルデラックスの価格は13万21円でした。
OSのエンジンはラジコン界においてどのくらい有名でしたか?
-OSのエンジンはラジコン界で有名でしたが、送信機も作っていました。
ラジコンのサーボはどの時代から存在していたと述べていますか?
-ラジコンのサーボは5チャンネルまで存在していた時代から存在していたと述べています。
ラジコンの送信機はどのメーカーから有名でしたか?
-ラジコンの送信機は日の出電光、双葉電子工業などのメーカーから有名でした。
ラジコンのカーモデルにはどのような種類が存在していたと述べていますか?
-ラジコンのカーモデルには実写感のある金属製のジープモデルなどがあったと述べています。
ラジコン技術に関する古い本はどのくらい古いと思われますか?
-ラジコン技術に関する古い本は56年もの古いものがあると思われます。
ラジコン技術の発展において、特に飛行機モデルに関してどのような進化がありましたか?
-ラジコン技術の発展において、飛行機モデルではスチロールコアウイングキットなど、高品質の素材を使い、より精巧で写実的なモデルが制作されるようになったと述べています。
ラジコンの送信機の広告が多かった時代は何年頃ですか?
-ラジコンの送信機の広告が多かった時代は1968年頃です。
ラジコンの技術において、デジタル送信機はどの時代から存在していたと述べていますか?
-デジタル送信機はまだその時代には存在していなかったと述べていますが、ボタン打ちの送信機が使われていたと説明しています。
ラジコンのエンジンカーキットに関して、どのような特徴が述べられていますか?
-ラジコンのエンジンカーキットは全金属性のキットで、非常に凝った作りになっており、今でも売れるほどのスタイルがあると述べられています。
ラジコンの技術に関する古い本をどのように評価していますか?
-ラジコンの技術に関する古い本は時代を超えた価値があり、その当時の技術レベルを今に伝える貴重な資料であると評価しています。
ラジコン技術についての古い本が示す時代背景とはどのようなものでしょうか?
-ラジコン技術についての古い本は1968年頃の時代背景を示しており、その時代にはすでに高度なラジコン技術が存在していたと説明しています。
ラジコン技術の発展において、特に注目されるメーカーはどの企業ですか?
-ラジコン技術の発展において、特に注目されるメーカーはOS小川正規株式会社です。
Outlines
😲 ラジコン技術の歴史に驚く
本文では1968年に発展していたラジコン技術について紹介されています。その時代には既に飛行機やボート用のエンジンが存在していたと驚かされます。また、当時の技術は非常に高度で、エンジンカタログや送信器系の製品が豊富に揃っており、5チャンネルまでのものまで存在していたと述べられています。その価格も高額であり、マニア向けの商品として販売されていたと推測されます。
🤩 ラジコン技術の進歩と広告の多さ
この段落では、ラジコン技術が進化し続けた時代について触れられています。広告が多く、特に送信機の広告が多くなっていた時代が紹介されています。また、Kプロポ近藤科学が日本で初めてハンドル式の送信器を開発した企業として名を連ね、技術力が高く評価されていたことも語られています。その時代には、ラジコン機で銃弾を飛ばすという驚くべき展示も行われていたと驚嘆しています。
🚗 レトロなラジコン車の魅力
この段落では、レトロなラジコン車の時代について触れられています。金属製の車体やエンジンを使用したラジコンが人気で、その時代には金属加工技術が重視されていたと説明されています。また、実写感のあるラジコンキットが販売されていた時代であり、その詳細な組み立てやデザインには感心していると述べられています。
🛩 ラジコン飛行機の高度化
ラジコン飛行機の技術が高度化し、スチロールコアウイングキットなど高精度な製品が登場していた時代について紹介されています。グラスファイバー製の同体セットも販売されており、その時代の技術は非常に先進的であったと言えます。また、ラジコン技術の進歩が時代を超え、現代の製品にも影響を与えていると感じています。
Mindmap
Keywords
💡ラジコン技術
💡メクページ
💡送信機
💡サーボモータ
💡デジタル送信機
💡Kプロポ
💡スティック
💡マルチチャンネル
💡模型エンジン
💡ホビー動画チャンネル
Highlights
1968年にはラジコン技術が発展しており、その時代の製品は驚くべき進歩を遂げていた。
ラジコンのエンジンカタログは1968年にも多くの種類があり、高品質で作られていた。
ラジコンの飛行機はその時代からすでに多様なタイプがあり、昭和の風味を残していました。
ラジコン製作所は戦車だけでなく無線操縦機も制作していたことが新しく明らかになった。
ラジコンのサーボは多様な形態があり、その時代では驚くべき技術とだった。
5チャンネルのラジコン技術はその時代には驚くべきもので、高額な価格が要求されていた。
OSのエンジンはラジコン界において有名で、その時代から送信機も作っていた。
日の出電光は送信機メーカーとしてその時代から存在していた。
デジコン電子制作所は送信機メーカーとして知られていた。
Kプロポ近藤科学はその時代から技術力を有しており、ハンドル式送信機の先駆者だった。
ラジコン技術は高級品であり、一般庶民には手が届かなかった。
北沢理科はF1日本という全金属性のエンジンカーキットを提供していた。
双葉電子はその時代から送信機メーカーとして活躍しており、技術の進歩を遂げていた。
ラジコン技術は金属製の製品が多く、実写感を強調していた。
チミトロン制作所は自衛隊でも採用されたという高級性能の送信機を提供していた。
ラジコン技術は進化を遂げ、現在のように多様なモデルが存在していた。
OS小川正規株式会社はエンジンからラジコン製品まで多岐にわたる製品を提供していた。
Transcripts
まるさんホビー動画チャンネルえ本日はえ
びっくりしましたラジコン技術とかあの
ちょっと確認してたんですけれどもなんと
ですねえ1968年のえラジコン技術が
発掘されましたあの今まであの古い食って
も70年代からだったんですけどもう68
年にあのあったんですねあの中間を見たら
びっくりしましたまだこの時はあのもう
56年前ですからねもうラジコンになって
ますね驚きましたこれはえそれではまず
あのメクページをめくってきますもう驚き
の連続ですねよくわからないのが多数あり
ますまずですねエヤのエンジンのカタログ
ですねあのもうこの68年56年前にもう
これだけすごく出ててですねあのほぼ有効
が多いですねでやっぱりあのきっちり綺麗
に作ってあるもでプラグなんかもちゃんと
準備してるっていう感じでやっぱりもう
飛行機っていうとこの時はもう一斉を風味
してましたんであのまボート用のエンジン
もついてありありますけどあのほぼ飛行機
があの多いタイプになっていてあの
やっぱりこうきっちり昭和に繋がってます
ねよく作ってあると思いますえこれも同じ
あの広告なんですけれども三角ラジコン
制作所っていうことで送信器系を出して
ますねで自分がやり始めた時は三業
ラジコン製作所っていうとですねあの
どっちかと戦車を作ってたイメージが
すごいあったんですけどこういう風にあの
無線操縦機を作ってるとは知らなかったん
ですねこれ見て初めて分かりました日本の
空を1番多く飛んでる三京プロポっていう
ことでしてますけれども今から見ると
ちょっと分かんないような形をしてます
けれどもこの時代はですねまだあの
デジタルの送信機じゃありませんから
ボタン打ちって言ってポンって行かとカン
と動くっってような感じでよくそのあの中
で飛ばしてたなっていうのが驚きます
けれどもねこれがサーボのシリーズであの
えっとまいろんな形があってどうやって
動くんだろうと思ってここういう風に
たくさんあるようなのはどうやって
コントロールするんだろうと思ってます
けれどもこの辺はもうちょっとあのこの
時代だとまだ小学生だったもんでよく
分かりませんけどあの先輩の人で分かる人
があったら教えてもらいたいんですけど
えっとかなりもうこの辺で5チャンネル
までこれがデラックスの5チャンネルって
いうのでなんとびっくりしましたいいです
か56年前にこの13万21円ってことは
今に価にすると大変な金額になって何
10万円になると思うんですねでやっぱ
趣味のもんですからもうこれは多分その時
の時代のやっぱマニアのお父さんがしょう
がないって買ったんだと思うんですけれど
もえこれはなんか今に近いような5
チャンネルですから大した技術力だなと
思いましたでも金額とやっぱこのあの送信
機のグループを見ていてちょあのちょっと
ここだけでびっくりしましたえこの時代だ
とですねやっぱり送信機の広告が多いなと
思いますけどびっくりしたのがOSの
エンジンまあ大型正規ですねあの今でこそ
OSのエンジンって有名なんですけども
送信機も作ってたのはなんとなく記憶に
あるくらいで動かしたりとかはしたことが
ないんですけれどもあのなかなかあの
やっぱりあのOSのエンジンですねあのと
エンジンとラジオコントロルってことで
やっぱ送信機もこういう風に出してたん
ですねあのやっぱり今にから見ると
やっぱりサーボが大きいのは当たり前なん
ですけれどもあのちょっとこれはあまり
知らなかったもんですからあのまこの時代
だとやっぱりあの動きがどうこうじゃなく
てちゃんと動くのがやっぱすごくありがた
いっていうとこなんでしょうけどやっぱり
もうこれはブルジョアの世界だもんです
からこれで4チとかでえっとえっと8万5
とか6チで12万9000円と一般庶民は
多分買えなかったと思いますだそれだけ
あのこ超高級品であのすごくあのまあ
ハイレハイエンドの方のこれに飛行機とか
やるっていうしたらすごく大変だったん
ですねだ非常にあのなんて言うんですかね
こうあの今の70年70代以上のおじさん
でかなり元気ですから階段走ってあの来る
ようなおじさんもいっぱいいますんで
やっぱりこういうのからもうあのえ
しっかり育っていたような人が多いかなっ
ていう感じしましたえこちらも同じ送信機
でもうほとんど名前も知らない人が多いと
思いますけど日の出電光っていう会社です
ねでメーカーで送信機とか作っててあの
その後にあの自分の記憶だとあの電動化の
ものを作ったりとかしたりしたのは覚えて
ますやっぱりこの辺だとあのコネクターの
感じとかあのすごくえもうなんかそうです
ねレトロ帳であのもう空飛ぶのがいかに
大変だったかてことはやっぱよく伝わって
きますねこういうシングルのチャンピオ
ンってやれて今の人はピッタンと来ないん
ですけどボタン押すと1回カがポンといて
2回押すとあのえ逆に動くとかなんか
そんな感じだと思います実際やっとこと
ないもでよくわかんないんですけどよく
ボタンで飛行機が飛ぶなと思ってちょっと
びっくりしましたねこれもあの何かなと
思ったんですけれどもあのえっとですね
このメーカーでデジコン電子制作所って
いうとこがありまして送信機のメーカー
だったんですねで実際これあのできた
ばっかりの透明高速道路ですね非常に
なんかあのなんて言うんですかねこう
シンプルな道路ですねでその上にあの
オープンカーで人が乗っかってこの飛行機
を飛ばしてますねで7チャンネルの完全
装備なんと9万18000の送信機を使っ
てあのえっと85.1kg間飛行に成功で
どうやって燃料たんだろうと思うんですね
エンジンですからねあのちょっとよく
わからないんですけどよっぽど大きいあの
ガソリン燃料タンクを積んだのかなと思い
ますけどインターチェンジ上で今じゃ
とてもあの夢物語ですよこんなあのえ
なんて言うんですか実験っていうかあの
えっとま宣伝も兼ねて高性能アピールする
のでま大らかな時代だったんだなと思い
ましたなんかやっぱり送信機の広告が
すごく多いんですけれどもこれがなんと
あのえパッと見て分かる人は多分いないと
思い自分も分からなかったですねなんとK
プロポ近藤科学ですねもうこの頃からやっ
てたんですねあのやっぱりこの時代だと
やっぱり空飛ぶものになってますんでこれ
もシングル打ちのあのものだと思います
飛行機でであのKO近藤科学っていうのは
あの結構技術力があってですねあのえっと
日本で初めてハンドル式の送信器を作った
のはこの会社なんですねであの外側から
あの客観的に見てるとですねあの新しい
技術を入れるのは1番早くてあのハンドル
式を作ったのは日本で1番でサーボなんか
もfedサーボっていう構成なの作ったの
も日本で1番っていう風にあのなんて言う
んですかねこう先進性があってていう
ところはあのえっとなんか面白い会社だな
と思いましたけれどもあのえっと1番最初
にこのえKOで2ちゃんの送信機出た時は
まEX1ってやつが有名なんですけども
ハンドル式でその前にレバー式でデジタル
でKV2っていうタイプがあってですねで
KV2買うとキーホルダーもらえたったの
すごいなんか覚えてますあのまだどっかに
あると思いますえあのそのくらいあのなん
かあの大らかだったんですけどそれがあの
爆発的にヒットしてスティックであの始め
たなんて人もいるくらいであのまだ大事に
持ってる人もいるくらいですからあのKO
近藤科学ですねあのこの頃からもう通信機
でちゃんときっちりやってるとは思わ
なかったんでへえって関心しましたいや
これもあの途中でめくってたらそのさをの
デジコンのあの送信機のあのメーカーの
高校で出てたタイプで別アングルで取って
いて透明高速道路できたばっかでま昔だと
やっぱり何もなかったんですねシンプルで
こんなんで本当に大丈夫かなっていう感じ
しますけれども舗ロも新しくてあのこの
オープンカーでやってて飛行機はここです
ここですねあの警察とか大丈夫だったのか
なと思いますであのこれがあのなんかあの
協力した飛行クラブでえ一宮飛行クラブっ
て翼に書いてありますねでこの人間との
対比で見るとやっぱ大きいんですね
ものすごくやっぱりこのくらいじゃないと
あの多分えっと燃料の関係で持たなかった
と思いますやっぱヘリコプターでしたら
途中で止めて燃料をこう入れるとかなんと
かできるんですけど飛んじゃった飛行機は
もう無理ですからね多分こん中ほとんど
燃料タンクだと思いますけどでもそれで
演出したらもうそこでおしまいですからね
あのかなり緊迫してやったと思うんです
けれどもちゃんとこの立派にあのえっと
その透明高速通の上ってのがますごく驚き
ましたけれどもラジコン機で銃弾っていう
とうんすごいですねやっぱすごい時代だと
思いましたえこちらも非常に珍しいえ広告
であの加藤無線飛行株式会社って言いまし
て昔からやってる人は分かりますけどあの
MKですでMKで送信機作ってるとは思わ
なかったですねちょっとこれはへえって
感心しましたでMKだとですね私の知っ
てる頃だとこのスピンナーとか燃料タンク
特に燃料タンクなんか有名であの出てこの
辺が多かったんですねもうこのサーボの編
とか送信器系ってのはちょっと初めて見
ましたねあのやっぱりこの時代だと
やっぱりそまだまだあのラジコンっていう
と高値の花ですからでもこれデジタルのご
ちゃんとか6ちゃんとかちゃんとしっかり
してますねあのえっと今のあのラジコン
カーに近い存在なってまサイズは大きいの
はしょうがないとしてなってますねあ1回
あのえっと昔の店の倉庫で見たことがある
んですけどよくあのサーブがよく回転で
動くんですけれどもこういう風にですね
あのレバーみたいなやつが行ったり来たり
とかするサーブがって何使うんだろこ
れって思ったんですねで未だにその動きを
見たこともないですしあのどう使うかも
分からないんですけどそういうのもあっ
たっての今このあの写真を見て思い出し
ましたですからこれはま多分まなんとか
貴重なんでしょうねきっと多分日本全国
どっかで持ってる人がいると思いますね
あのその広告で非常にマニアチックな広告
ですねこれがあの途中でページをめくって
て驚いたんですけれどもえ有限会社北沢
理科教材者さんていうところでなんとF1
日本っていうので全金属性のエンジンカー
のあのキットですねうん見たことも聞いた
こともなくてこの本見て初めて知りました
あの1号クラスのエンジンらしいんですね
詳しいのはあの後半の最後の方になんかえ
ページが設けられてますんでこれは広告の
手でま白ですけどもなんとなく
フォーミュラF1みたいな感じになって
もんであの面白い模型エンジンカーの決定
版いや他になかんじゃないかと思ったん
ですけどこういうのもやってたんですね
こちらも送信機のえっと広告なんです
けれどもどこか分からないと思いますえ
自分も最初見た時にこの辺見た時は分から
なかったんですねでなんとこれが世界の
双葉電子の広告ですねあの双葉が今でこそ
やっぱり1番あの送信機のメーカーとして
あのえ活躍して大きいんですけれどももう
この当時から当然やっててですねやっぱり
このスティック打ちからだんだんだんだん
あの進化してくような送信機が出て
まだまだボタン打ちシングルのあの送信が
あの幅を浮かしたタイプでやっぱりあの
双葉っていうともう送信器っていうとこは
もうこの辺からちゃんとやってたところの
広告ですねこちらがえっとこちらがですね
珍しいんですけどこの時代でカラーの広告
になってますなんとこれがさっきの双葉
電子工業なんですねでこの当時から
やっぱり飛行機なんかも扱っててですね
非常に綺麗に作ってありますねあのこの
セナ型のとかあのスピットファイヤーとか
こういうのを作っていてでなんと新時代を
樹立したスチール整形機体ですねですから
こんなに滑らかになってこう綺麗にできて
るってとこですねあのこの辺はもう時代は
一歩進んでますねあのやっぱりバルサで
なんかあのその延長線上とはちょっと一戦
をしてもうなんかこれもあのえっとこの
エンジンがこうないと実機みたいに見え
ますからねやっぱりその辺はあのやっぱ
スケールも重視しててあのちゃんと飛ぶっ
ていうラジコンの飛行機をあのもうあの1
歩も2歩も進んでるなっていうとこあり
ますねこれは広告見てあの思わず手が
止まりました上田エンジンラジコン
シリーズ最新の設計最高の性能ってなって
ますでメが上田製作所さっていうとこです
ね東京にあるとこでこれは知らないですね
見たこともあの聞いたこともない飛行機用
のエンジンですねあのかなり先輩方でない
と分からないと思いますうーん61大きい
タイプから15とかそうですね一通りの
ラインナップあったからやっぱり使ってる
人はかなり使ってたんだと思いますね
ラジコン用とかユコン用とかもえ飛行機で
あの種類があってあの初めて見ましたねこ
とこでちょっとへえって感じですえこちら
があのま見て分かる人はあの懐かしいと
思いますねあのknnk地球堂さんですね
もうちょっと今あのやれてらっしゃらない
んですけれどもあのもう地球道っていうと
もう船が有名なもんですからそれの大型の
船とあとこういうガソリンエンジンですね
こういうのがあってであの同じく地球道で
これですねジープ出してたのは知らなかっ
たですねリモデルででなんかすごくオール
完成車とかオール部品セットまキットって
意味だと思うんですけどあのかなりこの
実写っぽいんですねこんなもん出てたんだ
と思いましたねでハンドルとか
ディスプレイですけどボディとかエヤの
ジープ用何が違うんだろと思うんですけど
ねこういうエンジンとかで
デファレンシャル完成とかシャーシとか
バラバラで寄ってたんですね燃料タンクと
かえっとジープのホロとか今でしたら
キットでしょうけどあの面白いあの分割の
仕方でこれバラバラで買って作るじゃ大変
だったろうなと思いますねえっとへえ
なんかすごいあの実写感あるこの時代だと
やっぱりあのプラスチックのすごい丈夫な
やつっていうよりもでしたら金属で作っ
ちゃうっていう考え方だと思いますんで
シャーシスプリングちゃんとサバも
ちゃんと一応できてますねでなんか今出て
も実写っぽくて面白いんじゃないかなと
思うので車出してたは知らなかったですね
これちょっとへえ驚きましたねこちらも
これも初めて見ましたチミトロン制作所で
送信機のセットですねなんかかなり
ラジコンができるような感じっぽくなって
ますねでなんかあのびっくりしたんです
けど自衛隊チミトロンを採用ってなって
ますねあの高級
性能なもんで防衛長先端にあの採用され
ました何人使ったんだろって感じですけど
ねえっとま電波の発信するのもやっぱ今昔
と違う昔だとあんまりなかったんだと思い
ますんでこういうワンスティックのえっと
動きのやつとかま通常のこのレバー式の
やつですねで受信機と大きいやつで
やっぱりお高いですね9万18500うん
すごいですねやっぱり超高級品のあのこれ
はでもちょっと見たこともこのメーカー
知りませんでした初めてこれの広告で
ちょっと知りましたこれもあの手が止まり
ましたね高校で山用角ニカ電池直入日加
電池になりますねでこのえっと採用が日加
電池を使ってたもんですからあのこの後
タミアがポルシェ934の電動化大ヒット
してタミアのバッテリーって言うとこの
日下道山陽性を使ったんですねでその時に
あの山陽性なぜ使ったかというと安心で
ハイパワーでこの電池のこのえっと
出っ張りがですね編み目終電って言って
あの単なり点で動くんじゃなくてあの網の
ような感で接触面積は多くてハイパワーに
なるっていうのを説明受けたことあります
ですからあのもう世界中に大ヒットした
ポルシ934から電動カーの時代はこれが
あったんであのさらに性能アップしたって
いうえバッテリーですねあのまだまだあの
ま飛行機の時代ですからねあのえっと電動
化を大する前ですからでもこのひちが
なかったらあの発達しなかったもんでこう
いうのも広告で出ててえあのちょっと関心
しましたこれえこちらが非常に珍しい
先ほどのF1日の組み立てキットの制作の
コツっていうマルチ1クラスエンジンの1
号クラスを乗っけたタイプで今の目で見て
も非常になかなかあのスタイルがいい形を
してますね珍しいですねで全金属性でまず
あの部品をヤりで削りなさいってなって
ますねまあ当時のこと考えると仕方がない
んですけどなんか実写をばらしたような図
しか見えないんですけどちゃんとダブル
シボサスペンションになっていてあの非常
にあの今出ても売れるんじゃないかなと
思いましたねでなかなか凝ったあのタイプ
でこの頃だとまだFRPとかカーボとか
あの強化のプラスチックなんか出てません
からひたすら金属系で実写っぽくこう作っ
てますからあのひょっとしたら日本広い
ですからどっかお持ちの人いるかもしれ
ませんねこのようになっていてあの非常に
ダブルシボサスペンションサスペンション
がすごい凝ってますねなんかあの実写見
てるような感じですねであのちゃんと
組み立てキットでパーツ点数がなんか
かなり大いになりますねかっこいいですね
非常にこれはカウルをこう閉じたやつを
こう広げたタイプになってますねこっちも
横のとこでパンとあってますから
メンテナンスがりやすくなってますねで
こちらだとえっとエンジンがこの位置に
入っててまメカがこっちの方になってます
けどあのえエンジンがこうやって飛行機用
のエンジンで来てますから後ろにフライ
ホイルとかあのパワーが伝わるようになっ
てますねで足回りであの後ろの方からです
ねあのエンジンの軸に向かってモーターで
こうセルモーターでこう回してブンと回す
ようなやり方ですねまこの子時代ですから
まだスターターボックスもない時代で構造
的にはこういうタイプになってますねで
こここれがサイレンサーになてますねだ
からなんか実写っぽいですねあの今こう
いうコンセプトでも葉巻きのF1でも出せ
ばあの面白がる人はたくさんいらっしゃる
と思うんですけどねこういう風になってい
てこれは結構やっぱ金属系が多いもんで
非常に所有力をあのすごくそるようなとこ
がありますからあのこういうコンセプトで
出ても非常にあの受けがいいと思いますね
あのその56年前のことを考えるとま構造
はシンプルながらもあのちゃんとあの金属
のキットで出したっていうとこがすごい
ですねあの走行わあやっぱりちゃんと
キットで売ってるからちゃんとできたと
思うんですけどかなり作り手で差が出る
キットかなっていうような感じになります
ねまこの辺くらいのマニアけのですともう
昭和のの人たちなんかはもうきっちり綺麗
にあの現物に合わせてあの動くように
合わせるっていう感じですからあのあの
元気よく走ってる人が多いと思うんです
けれどもこれはちょっとキト的には見た
こともないもんですからあのえこの記事が
すごく注意不あの見入ってしまいました
面白いキットですねこれがあのその
ラジコン技術のあの1番裏のあのページに
なりますねめくったとこですけどもあの
OKKがもうこの時代でパイロットって
いう名前で機体を作ってますねで非常に
綺麗になってますね3スターとかレサ
パイロン機とかとても56年前には思え
ないような感じでスチロールコアウイング
キットとかいってやっぱりその辺は
きっちり綺麗に作ってますねでグラス
ファイバー製同体セットとかをちゃんと
作っててあのやっぱり今あの日本の
ラジコンメーカーで飛行機屋さんで1番
元気あるっともうOkモ一択になるんです
ねもう非常にあの真摯にあの飛行機
グライダーに向かってますんであの是非
応援してあげたいあのあのメーカーなん
ですけれどももうこの時代からもうあの
もうちゃんと飛行機が好きであの守って
作っていてあの1番あの100gの飛行機
からあの大型機まであのちゃんと守って
作れるとはここのメーカーしかないんです
ねで関西で頑張って作ってるあの日本の
メーカーで非常に分かりやすくてあの高
品質なものを作ってる飛行機のあの第1人
者のメーカーであのこの時代から先進の
素材を使っまだまだ他でグラスファイバー
のドライあの胴体なんか作ってとこあり
ませんでしたからすごいなと思いました
これが1番最後の表紙のあの広告のであの
OS小川正規株式会社の広告ですねで世界
のモデラーが使ってるOS製品ってことで
エンジンラジオコントロールていうことで
あのまえ送信機まで作ってすごく種類が
あったのはちょっと驚きましたけれども
あのやっぱりあのえエンジン系っていうと
今あの燃料に至るまで全部作ってますんで
あのそうですねあのエンジンのエンジン
モデルっていうともうOSだけになって
しまってますんで実質やっぱりあのえ飛行
機からあの車用のやつまであの行ってます
しオフロードオンロード全部あのえ未だに
あのちゃんときっちりあの綺麗にレースで
もあのえもう連戦連勝ですんでやっぱり
ここのあの小川駅ですねあの非常に来年
期間の小型でやっぱ世界一のメーカーだと
思いますねこのようにもう56年前のあの
本が出てきたのにびっくりしましたけどね
あのやっぱり重きのあるもので非常にあの
パッと見た感じはちょっとそんな古い本に
は見えなかったんで最初なかったんです
けどやけにラジコン技術にしたは薄いなと
思ってたら68年っていうのでちょっと
びっくりしましたけれどもあのなんて言う
んですかねあのえっとえ素直な感想だと
やってることはあんまり買ってないんだ今
のマニアのおじさん地もっていうような
感じでその延長戦上でただハテの塊になっ
てますんであの非常にあのえ高性能であの
えそうですね面白いモデルがたくさん出て
てやっぱり時代の進化ってのはあの分かり
ますけれどもこの当時だとさっき言った
ようにあのシングルボタンうちであの
飛ばしてた名人の方なんかもいっぱい
いらっしゃったもんですからあのえそう
ですね時代をやっぱ56年前ってのは
やっぱすごいんだなと思いましたねでもう
こういういいのも出てましたんで本日は
このようにあのすごく珍しい多分店にある
本で1番古いと思いますラジコンの本だと
でこれが出てきたので驚きましたんであの
ご紹介いたしましたまたこのようにあの
面白いあの資料とかそういうのもありまし
たらアップしますので是非チャンネル登録
もよろしくお願いいたします合わせて
マソンホビーではあの現在のラジコン
プラモデルミニカー等もあの通信販売で
Yahooあの自社サイトyaho
ショッピングAmazon等で受けたまり
もしてますんででそちらの方のご用明もお
待ちしてますご清聴ありがとうございます
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