【2chお金スレ】12月から住信SBIネット銀行が超進化。ATM手数料が無制限無料に。ただし、NTTドコモによる買収でSBI経済圏も終わりか。【2ch有益スレ】

ヒヨ子のお金チャンネル / お金の2ch有益スレ

3 Dec 202419:02

Summary

TLDRSBIネット銀行のATM手数料が無制限で無料になった改善が話題になっています。これにより、アプリでATMを利用することで、従来のキャッシュカード利用者の手数料負担が軽減され、さらに振込手数料や金利の変更もあり、利用者にとって利便性が向上しました。しかし、NTTドコモによる買収観測やSBI証券との連携終了の可能性が懸念されています。ユーザーは新しい変更に対し期待と不安が入り混じり、今後の動向に注目しています。

Takeaways

😀 スシSBIネット銀行は2024年12月1日から、アプリでATMを利用すれば手数料が無制限に無料になった。
😀 手数料無料の回数はキャッシュカードではなく、アプリでのATM利用に適用される。
😀 スマプロランクによって、キャッシュカード利用時のATM手数料が月5回〜20回まで無料になる。
😀 手数料の無料化に伴って、キャッシュカード利用時の手数料回数制限が変更され、最初の案では完全有料化になる予定だったが、ユーザーの反発を受けて変更があった。
😀 スシSBIネット銀行の大きな特徴は、SBI証券とのハイブリッド預金連携で、振替が即反映される点。
😀 コトラ送金のサービスでは、電話番号やメールアドレスを使って最大10万円まで無料で送金できる。
😀 NTTドコモによるスシSBIネット銀行の買収観測があり、これによりSBI証券との連携が解消される可能性がある。
😀 スシSBIネット銀行とSBI申請銀行の比較では、金利はSBI申請銀行が0.3%と高いが、スシSBIネット銀行はハイブリッド預金の利便性が優れている。
😀 SBI証券との連携を重視するユーザーには、スシSBIネット銀行のハイブリッド預金が便利で、証券口座残高が即反映される点が利点。
😀 ユーザーが懸念しているのは、ドコモが買収すると使いにくくなる可能性や、サービスの変更が頻繁すぎて手間が増える点。
😀 銀行の手数料やサービス条件の変更が頻繁に行われることに対する不満が多く、ユーザーの利便性を重視する声が高い。

Q & A

スシSBIネット銀行のATM手数料無料化の改善はいつから始まったのか？
-2024年12月1日から、スシSBIネット銀行はアプリでATMを利用した場合、何度でも手数料が無料となる改善が実施されました。
アプリでATMを使う場合、キャッシュカードを利用する場合の違いは？
-アプリでATMを使う場合は、手数料が何度でも無料ですが、キャッシュカードを使う場合はスマプロランクに応じて、無料回数が5回から20回に制限されます。
スシSBIネット銀行のATM手数料無料回数が増えた背景には何があるのか？
-当初は、ATM手数料無料回数を無制限にする代わりにキャッシュカードでの無料回数を廃止する案がありましたが、多くの批判を受け、キャッシュカードでの無料回数が据え置きとなりました。
スシSBIネット銀行の「ハイブリッド預金」とは何か？
-ハイブリッド預金とは、スシSBIネット銀行とSBI証券が連携した預金口座で、預け入れた金額が即座にSBI証券での買付け余力に反映されるという便利なシステムです。
スシSBIネット銀行の金利とSBI申請銀行の金利を比較すると、どちらが有利か？
-2024年12月現在、スシSBIネット銀行の円普通預金金利は0.11%で、SBI申請銀行は0.3%となっており、金利ではSBI申請銀行の方が有利です。
NTTドコモがスシSBIネット銀行を買収する噂は本当か？
-2023年11月28日に、NTTドコモがスシSBIネット銀行の買収に動いているという情報が伝わり、買収観測により株価が大幅に上昇しています。
SBI証券とスシSBIネット銀行の連携がなくなる可能性はあるのか？
-もしNTTドコモがスシSBIネット銀行を買収した場合、SBI証券との連携が終了し、ドコモがマネックス証券と提携していることから、マネックス証券との連携に変わる可能性があります。
スシSBIネット銀行とSBI申請銀行のサービスの違いは何か？
-スシSBIネット銀行はハイブリッド預金を提供し、SBI証券と連携する利便性があります。一方、SBI申請銀行は金利が若干高く、ATM手数料や振込手数料が無制限で無料です。
スシSBIネット銀行でATM手数料無料の回数が無制限になったことの利点は？
-ATM手数料無料が無制限になったことで、頻繁にATMを利用する人にとって大きなメリットがあり、特にアプリでATMを使うことで手数料を気にせずに利用できるようになりました。
NTTドコモによる買収が進んだ場合、スシSBIネット銀行のユーザーにとってのリスクは？
-NTTドコモによる買収が進んだ場合、サービスの利便性や内容が大きく変更される可能性があり、特にSBI証券との連携が切れると、ユーザーは新しい銀行に移行しなければならないかもしれません。