【BGMを世界へ!】USEN-NEXT GROUPの海外事業とは!?
Summary
TLDR有線ネクスタグループの南氏が、新卒採用担当として、海外事業について語るインタビューを提供します。上杉氏は、海外事業推進室で働いており、マレーシアに駐在しています。2007年に郵船に入社し、2016年に海外事業推進室に移り、中国の上海からマレーシアに駐在しています。彼らの事業は、主にBGMの提供に焦点を当てており、東南アジア圏を中心に14カ国にサービスを提供しています。競合が激しい海外市場で、サービスの質とメンテナンス、そして顧客へのケアを重視して差別化を図っています。上杉氏は、海外でのビジネスで必要とされるのは英語力ではなく、高い適応能力だと語ります。最後に、学生に向けて、学生生活を楽しみながら、社会人としての新しい楽しさを探求するよう励まします。
Takeaways
- 📢 上杉さんが有線ネクストグループの海外事業推進室で働いています。マレーシアに駐在しています。
- 👨💼 2007年に郵船に入社し、2016年に海外事業推進に転籍しました。中国の上海からマレーシアへ駐在しています。
- 🌐 有線ネクストグループは、マレーシアを中心として東南アジア圏に展開し、14カ国へのサービスを提供しています。
- 🎵 海外事業の主な業務は、店舗様や飲食店、アパレルさんなどにBGMを提供することです。
- 💼 顧客サービスの質と価格、そして顧客へのケアが重要です。問題解決に注力しています。
- 🏆 有線のブランド力は、日本だけでなく東南アジアでも高く評価されており、ライセンス取得も安定しています。
- 🔧 メンテナンスとサービスの充実を通じて、海外での差別化を図っています。
- 🌟 シンガポールとマレーシアに子会社があり、現地のフィールドエンジニアがサポートを行っています。
- 🚀 今後も海外企業様へのBGM配信を拡大し、有線のブランドを東南アジア全域に広めていく予定です。
- 🧳 海外でのビジネスには、移動が大変で、適応力が求められます。英語力は必要ですが、最も重要なのは適応能力です。
- 📚 学生の皆さんには、学生生活を楽しみながら、社会人としての新しい楽しみを期待しましょう。
Q & A
上杉さんはどのような経歴を持っていますか?
-上杉さんは2007年に株式会社郵船に入社し、大阪で勤務し、法人のお客様窓口を担当していました。2016年から海外事業推進室に転籍し、中国の上海で駐在し、2019年からはマレーシアのクアラルンプールに駐在しています。
海外事業推進室ではどのような事業を推進していますか?
-海外事業推進室では、日本の郵船のサービスと同じ形で、店舗様や飲食店、アパレルさんなどに店内BGMを提供しています。また、東南アジア圏を中心に、中国を含む14カ国へのサービス提供を行っています。
上杉さんが最初に海外で駐在した場所はどこですか?
-上杉さんが最初に海外で駐在した場所は中国の上海です。
海外でのBGMシェアについてどのように考えられていますか?
-海外でのBGMシェアは日本よりも競合が強く、サービスの質や価格、そしてお客様に対するケアが重要になってくるとされています。
海外事業推進室はどのようにして顧客のニーズに応えていますか?
-海外事業推進室は、顧客との直接の対話を通じて問題を解決し、サービスの質とメンテナンスを充実させることで顧客のニーズに応えています。また、有線のブランド力を活かし、信頼感を提供しています。
上杉さんが抱える課題として何がありますか?
-上杉さんが抱える課題として、東南アジア全域での出張による移動の大変さ、英語力以外の海外適応能力の重要性、そして遠隔でのサポート体制の充実が挙げられます。
上杉さんが持つ海外での経験は何が最も大変だと感じていますか?
-上杉さんが最も大変だと感じているのは、東南アジア全域での出張による移動の大変さです。また、飛行機の搭乗口を間違える経験もありました。
海外での工作经历で上杉さんが最も楽しんでいることは何ですか?
-上杉さんが最も楽しんでいるのは、いろんな国に行って、いろんな国の人と話すことができるということです。それは非常に良い経験だと感じています。
海外事業推進室は今後どのような展開を見据えていますか?
-海外事業推進室は、現在はアジア圏で進出しているが、今後も他の地域への進出も見据めています。また、日本のお客様だけでなく、海外の企業様にもBGMの配信を提供していきたいと考えています。
海外で働く上で一番必要なスキルは何だと思いますか?
-上杉さんは、英語力を第一前提とすることよりも、海外適応能力が高い人が海外で活躍できると感じています。
上杉さんは学生さんに何のメッセージを送りたいと思いますか?
-上杉さんは学生さんに、学生生活を思いきり楽しんでほしいとのことです。社会人になると新たな楽しみがあると信じており、学生さんが社会人になっても楽しめるものを見つけてほしいとメッセージを送っています。
海外事業推進室のミッションは何ですか?
-海外事業推進室のミッションは、日本だけでなく東南アジアでも有線のブランドを知ってもらうことです。また、海外進出を予定している企業様のサポートを通じて、お客様との信頼関係を築いていくことにあります。
Outlines
😀 有線ネクストグループの海外事業紹介
南という人物が、有線ネクストグループの海外事業について紹介します。最近グローバル化が進む中、海外事業に興味を持つ学生からの質問が増えています。マレーシアに駐在している社員である上杉さんに、海外事業の内容や駐在時の心境などをお伺いします。上杉さんは、2007年に郵船に入社し、2016年に海外事業推進室に所属。中国の上海からマレーシアのクアラルンプールに駐在しています。海外での経験を通じて、日本の企業の海外進出をサポートする活動に従事しています。
🌐 海外事業の範囲とサービス
上杉さんが所属する海外事業推進室は、日本の郵船と同じようなサービスを提供しています。主に店内BGMを飲食店やアパレル店などに提供しています。東南アジアを中心とした14カ国へのサービス提供を行っており、中国からオーストラリア、インドまでの広域にお客様がいます。上杉さんは、日系企業向けの窓口として、東南アジア全域で出張し、サービスの提供とサポートを行っています。
🎵 海外でのBGMサービスの競争と差別化
海外でのBGMサービスは競争が激しく、サービスの質や価格、お客様へのケアが重要になってくると上杉さんが述べています。特に有線のブランド力が強く、安心して楽曲のライセンスを提供できると感じている企業が多く、その点で差別化を図っています。また、現地のサポート体制も強化しており、シンガポールとマレーシアには子会社があり、フィールドエンジニアが常駐して対応しています。
✈️ 海外事業の難しさと楽しさ
上杉さんは、海外事業で大変な点として移動が多いことを指摘しています。また、飛行機の乗り間違いなどのエピソードも紹介されています。一方で、海外で働く楽しさは、さまざまな国に行くことができ、多国籍の人々と交流できる点にあります。海外事業に貢献する上で、英語力よりも海外適応能力が高い人が活躍できると上杉さんは考えています。最後に、学生に対して、学生生活を楽しみながら、社会人としての新しい楽しみも探してほしいとメッセージを送っています。
Mindmap
Keywords
💡海外事業
💡グローバル化
💡駐在
💡法人営業
💡BGM提供
💡日系企業
💡現地スタッフ
💡海外適応能力
💡サービスの質
💡メンテナンス
Highlights
南は流星ネクスタグループの新卒採用担当者であり、海外事業についてのインタビューを提供します。
グローバル化が進む中、学生から多くの海外事業に関する質問をいただいています。
上杉さんはマレーシアから一時帰国中であり、海外事業の内容や魅力について語ります。
上杉さんは有線NEXTホールディングス海外事業推進室に所属し、マレーシアに駐在しています。
2007年に郵船に入社し、法人の営業から海外事業部に移り、中国上海で駐在経験を積んできます。
海外事業推進室は、日本のサービスと同じ形で店舗様にBGMを提供しています。
事業は東南アジア圏を中心に展開し、シンガポールとマレーシアを拠点としています。
現在、14カ国にわたってサービスを提供しており、中国からオーストラリアにかけてお客様がいます。
上杉さんは日本語が必要となる日系企業様の窓口をほぼ全て担当しています。
海外でのBGMシェアは高く、サービスの質や価格、お客様へのケアが重要です。
有線のブランド力は強いとされ、適正なライセンス取得済みの楽曲を提供できるという安心感があります。
今後は海外企業様にもBGM配信を提供し、日本の実績を活かす予定です。
上杉さんは英語力を第一前提とせず、海外での適応能力が高い人が活躍できると語ります。
学生に向けて、学生生活を楽しみながら社会人になり、新しい楽しみを見つけることをアドバイスします。
海外事業はお客様との信頼関係を築く上で重要であり、グローバル展開に貢献しています。
海外進出を予定している企業様のサポートが今後のミッションであり、BGM提供やサプライヤー紹介を通じて協力していきます。
海外での移動が大変で、飛行機の乗り間違いなどのエピソードも語られています。
海外で働く上で必要とされるのは英語力よりも、海外適応能力が高いことだと上杉さんは結論づけます。
Transcripts
皆さんこんにちは流星ネクスタグループ
新卒採用担当の南です今回は
YouTubeでは初めての有線ネクスト
グループの
海外事業についてのインタビューをお届け
します最近グローバル化が進む中で結構
人事をしていて学生の皆さんからも海外
事業についてのご質問もいただきますので
今回はマレーシアから一時帰国中の
社員に
海外事業の内容ですとかあとは面白さ
みたいなところもお伺いしていきたいなと
思っていますぜひ最後までご覧ください
それでは行きましょう
はいそれでは本日インタビューさせて
いただく上杉さんにお越しいただきました
それではまず簡単に自己紹介をお願いし
ますはい有線NEXTホールディングス
海外事業推進室の上杉と申します
今日はマレーシアから本社の方にやって
まいりました今ちょうど日本に帰られてる
途中ってことですねはいありがとうござい
ます今までのキャリアもお願いします
2007年にですね
株式会社
郵船の方に入社しましてキャリアの
ほとんど大阪で勤務しておりまして今の
エンタープライズ事業部の方で法人のお客
様の
窓口をやらせていただいておりました
2016年から今の
海外事業推進の方に
転籍をしまして
約7年半ぐらいですねでもともと最初は
中国の上海の方に駐在をしておりまして
2019年からマレーシア
クアラルンプールの方に
駐在をしております
聞いているだけでもねすごい海外経験の方
が長いんですかね女優開始
結構学生の皆さんでも海外事業について気
になってる方すごい多いので今日は上杉
さんに色々と聞いてみたいと思いますはい
ではよろしくお願いしますよろしくお願い
しますはい先ほど今はマレーシアに住まれ
てお住まいをマレーシアですねはいという
ことでそもそも
元々その法人の営業をしてたところから
海外事業部に移ったなんかそこのきっ
かけって何だったんですかね実はきっかけ
というのはあまりなくてですね自分が希望
したわけでもなかったんですけれども
郵船が
海外事業部を発足した経緯としては今日本
で取引させていただいているお客様が中国
に進出をされる際にですね
適正な
をお使いになりたいというようなご相談を
いくつかいただいたので
我々
海外事業発足したというふうに聞いており
ます
ありがとうございます
日本の企業様が海外進出をするそこの
サポートを海外で一緒にしようという感じ
で動いてですね
マレーシアの方にじゃあ実際に行くって
なった時の心境っていかがでしたか最初
中国の上海だったもんですから英語は多少
会話
程度にしゃべれてはいましたけれども中国
語は全くでしたのでこれ生活できるのかと
そうですね
相手するお客様はほとんど日本人で2系の
お客様ほとんどなので仕事する分には
さほど問題はなかったんですけれども
やっぱり
駐在するにあたって普段の生活が大変なの
でこれはやばいぞという形の不安は多少
ありました
やっぱ現地で会話を学んでいったりしたん
ですかそうですね最低限食事をするとか
タクシーに乗るとかですね
そういうところから始めました
じゃあもう元々は海外でなんか働きたいと
か英語を使いたいと言った思いは全く
なかったってそうですね20代の頃は
ちょっと
漠然と
海外に住めたらいいなとか
海外でちょっと働けたらいいなっていうの
はありましたけれども
郵政に入ってからはあんまり思ったことは
本当にはいありがとうございますじゃあ今
実際に上杉さんがいらっしゃる
海外事業ですね
推進部についてちょっとお伺いをしたいん
ですけれども
具体的にどういった事業を行っているよう
な部署なんでしょうか
やってることはですね日本の郵船の
サービスと同じような形で店舗様飲食店
アパレルさん等にですね店内bgmをご
提供させていただいておりますマレーシア
ということでなんでそもそもその東南
アジア圏から始めたのかっていうところも
お伺いしですかまあでもほとんどの
ほとんどというか日系企業の多くが東南
アジアに進出されているのでシンガポール
とマレーシアを拠点にするのが一番いいの
ではないかという
ことだとは思いますけれどもシンガポール
マレーシアのみだけではなくて今中国も
含めて14カ国にのお客様にご提供させて
いただいているので一番北は中国で南は
オーストラリアまでお客様いらっしゃい
ますし西はインドまでお客様が
いらっしゃるので私も身体一つしかあり
ませんのでどんな東南アジアの県内ですね
シンガポールマレーシアを中心とした
マートナー系で出張できる範囲で
活動させていただいております
ちなみに体一つってことはメンバーは
そんなに今いない状態なんですか
シンガポールとマレーシアに今ヒリンケツ
の会社が
子会社があるんですけれども
2つの組み合わせても30名ほど営業と
技術チームとか生物のチームとか言います
が日本人は私1人なので
特にその日本語が必要となる日系
企業様に関してはほぼ全て私の方で
窓口をやらせていただいております結構
大変そうだなと思って聞いてたんですけど
そのお客様って何系企業様が全部になり
ますかほとんどですね
[音楽]
ありがとうございますまあ先ほどそのまま
郵船と同じような事業を海外でも行って
いるというお話だったんですけどメインは
BGMを
提供しているそうですねはいお店に関わる
その他の商材もありますが基本的には
BGMをご提供させていただいております
どうですか
海外でのBGMのシェアみたいなところは
いかがですかねそうですね日本よりも
競合が多いものですからやはりサービスの
質であったりとか
価格もそうなんですけれどもあとはお客様
に対するそのケアみたいなものも結構重要
になってくるのでできるだけお客様の方に
は相対してですねペーストフェイスでお客
様と向き合っていろんな問題を解決させて
いただくというようなことは結構注力して
ます先ほど
競合があのすごく海外だとBGM配信多
いっていうふうにおっしゃってたと思うん
ですけどなんかどういう風に有線で差別化
を図ってるのかなっていうところも気に
なるんですけどはいまずはコンテンツの
質とそのメンテナンスも含めた
サービスの方を今充実させようという形で
動いていますあとまあ日経様に関しては
やっぱり有線のブランドというのが非常に
強く
さんにお願いすればきちんとライセンスの
取れた楽曲は
提供してくれるという安心感と言いますか
そういったところでご採用いただいている
ケースが多いんですね
なんかそういった先ほどおっしゃって
いただいてメンテナンスのところで
差別化を図っていくというのは
海外の方そういったサポートっていうのは
あまりなっていない会社様も多いんですか
ねそうですねどうしても
遠隔でサポートするケースが多いのでそこ
がまあ充実してるかしてないかっていう
ところの
差別化もあると思いますそれは今は現地
スタッフみたいなものはいらっしゃるん
ですか今シンガポールとマレーシアにその
子会社がありますので
そちらの2カ国に関してはフィールド
エンジニアが基本おりますので対応して
おりますシンガポールは国が小さいので
すぐ
時期はできるんですけれどもどうしても
マレーシアは
意外と国が大きいので大きいというか南北
に広がってますのでできるだけ行ける範囲
で対応させていただいているという形です
今は日経の企業様が多いですが今後は海外
の企業様にもそういったBGMを配信を
提供していきたいというところがそうです
ね
日本のお客様も非常にシェアが多いので
そのあたりの実績も踏まえてご紹介させて
いただくと
信頼いただけるという形ですね
海外としてはやっぱり有線のブランドと
いうのを日本のみならず東南アジアで
やっぱり知っていただくことっていうのが
一つミッションじゃないかなと思ってます
では続いて
海外事業の仕事をする上での大変なことと
面白いところどちらも教えていただきたい
んですがいかがでしょうかそうですね今私
の方が日系
企業様の窓口やらせていただいておりまし
て東南アジア全域で出張するケースが多い
ので結構移動が大変かなと
いうことと
一度飛行機乗り間違えたことがあるぐらい
ですけどいろんな場所に行くんですねそう
ですねバンコクに主張しましてバンコク
から最終便であのマレーシアに戻る予定が
ですね飛行機のゲートを間違えまして
インドネシアのジャカルタまで行って
しまったんですねカード
搭乗券で
バーコードでピッてやるとですねなぜか
通っちゃった
実は搭乗口が変わっていたというのを
気づかずにですね
[音楽]
そこが大変な一番大変なところですかね
面白いところっていうのはどういった
ところに
いろんな国に行かせていただいているので
いろんな日経のみならずいろんな国の方と
お話できるというところがやっぱり最大の
楽しみと言いますかいい経験をさせて
いただいてるなと思ってますなかなかまだ
うちグループ全体としても海外進出をし
てる会社とかも事業ってすごく少ない方な
のかなとは正直思ってるのでそこは
なかなか他の社員は経験できないところな
のかなと
思います
海外事業ですねここで貢献できること
なんかどういったところがあります
でしょうかすでに
私どもよりも先に行こう海外に進出してる
企業様もいらっしゃればこれからこう新た
に
海外進出をされる
企業さんもいらっしゃいますのでそういっ
たお客様のサポートができればなという
ふうには思っております
その中で
我々のBGMご提供させていただいたりと
かサプライさんを紹介させていただいたり
とか一緒にこうお店を作らせていただいて
いるというような
意識が非常に強いかなと私は勝手に思って
ますなんかこう海外でお仕事をされる上で
一番必要になってくるものって何だと思い
ますかはいよく英語が話せた方がいいと
いうようなこともありますが私はあまり
英語力が優れていることが第一次前提では
ないと思っているので
海外
適応能力が高い人がやっぱり海外で活躍
できるんじゃないかなと思います
ありがとうございますはいでは最後にこの
動画を見ている学生の皆さんに一言
メッセージをお願いしますはい
学生さんにしかできない
楽しみというかそういうのもあると思うの
で今はその学生生活を思いっきり楽しんで
いただいて社会人になれば社会人なりの
楽しみがまた出てくると思うんでそういう
ものを見つけていただくといいのかなと
思いますはいありがとうございますでは
本日上杉さんありがとうございました
ありがとうございました
はい今回は上杉さんにお越しいただき当社
の海外事業についてお話をお伺いしました
企業様が
海外進出をされた際に有線ネクスト
グループ側もサポートできる体制っていう
のをちゃんと整えているそこがお客様との
信頼につながっているんだなというふうに
感じましたまたですね今はアジア圏で進出
しているということですがもうそれ以外の
地域でもあの今後進出が進んでいくんじゃ
ないかなと思うとすごく
楽しみでしかたないなと思ってますはい
それでは今回の動画がいいと思った方は
グッドボタンとチャンネル登録もよろしく
お願いしますそれではまた次回の動画でお
会いしましょうバイバイ
[音楽]
[音楽]
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