【これ着地できるの?】LINEヤフー社の件について
Summary
TLDR山本郎さんは、ゴールデンウィーク後の仕事再開について話し、特にLINEとYahooの合併やその影響に焦点を当てています。彼は、株式の持ち分や企業間の戦略的動き、日本と韓国間の情報共有やその法的問題について深く掘り下げて説明しています。また、国内外のプラットフォーム規制や通信事業法に対する現代の課題についても触れており、これらの問題がどのようにして企業戦略や国際関係に影響を与えているかを解析しています。
Takeaways
- 📢 山本郎がチャンネル登録とコメントを呼びかけた。
- 🚀 ゴールデンウィークがあっという間に終わったと感じる人が多いと山本郎は述べた。
- 💼 仕事から逃げたい気持ちがあるが、山本郎もまた仕事をしていると語った。
- 🤝 ラインとヤフーの合併に関する様々な意見が広がっている現状について触れた。
- 💡 合併が発表された際の混乱と、その後の社員の声が重なる様子を説明した。
- 📉 ソフトバンクが新たにファンドを立ち上げ、ライアフの株を50%引き受ける可能性があるというニュースが流出した。
- 🤔 日本と韓国の間での情報のやり取りについて、山本郎は懸念を表明している。
- 👥 ライアフの株を50%保有する組織が、人事や組織的な問題について適切に対処すべきだと主張。
- 🌐 プラットフォーム事業者に対する規制とアカウンタビリティの強化が求められているという意見が浮上した。
- ⚖️ 通信事業法違反の問題と、プラットフォーム事業者による情報の適切な管理が議論された。
- 🇯🇵 日本国内のプラットフォーム事業者と、個人情報保護法の改正が注目されており、議論が進んでいると述べた。
Q & A
山本郎さんが言及している「ゴールデンウィーク」とは何ですか?
-ゴールデンウィークは、日本の春休みにあたり、複数の祝日が挟まっており、長い連休が取れる期間を指します。多くの人がこの期間に旅行や外出を計画し、仕事や学校を休みます。
LINEとYahoo!の合併に関して、山本郎さんはどのような意見を述べていますか?
-山本郎さんは、LINEとYahoo!の合併が進んでいる状況について述べており、当初は混乱や不安を感じたとのことです。また、合併後の組織の株式保有構成や、それに伴う経営方針の変化についても触れています。
山本郎さんはなぜ、LINEとYahoo!の合併が気になりますか?
-山本郎さんは、LINEやYahoo!のサービスを利用しているため、合併がサービスの質や利用者の権益にどのような影響を与えるかについて懸念しています。また、合併が日本のIT業界の動向にも大きな影響を与える可能性があると見ています。
山本郎さんは、通信事業法の違反が問題になる理由についてどのように述べていますか?
-山本郎さんは、通信事業法の違反が問題になる理由として、プライバシーや個人情報の保護が重要な要素であると述べています。また、通信事業者が守るべき秘密や法的な規制についても触れています。
山本郎さんは、プラットフォーム事業者に対する日本の規制についてどう述べていますか?
-山本郎さんは、プラットフォーム事業者に対する日本の規制が強化されるべきであり、個人情報の保護やアカウンタビリティの強化が必要だと述べています。一方で、規制の緩和も必要だとしており、事業者と消费者の間でバランスを保つ必要性についても言及しています。
山本郎さんは、LINEアホールディングスの株式構成についてどう述べていますか?
-山本郎さんは、LINEアホールディングスの株式構成がLINE側とYahoo!側で50%ずつ保有され、ソフトバンク(旧ソフトバンクテレコム)がまた50%持っていると述べています。この構成が今後の経営方針や発展にどのような影響を与えるかについても触れています。
山本郎さんは、日本のプラットフォーム事業者に対する見解を述べていますが、具体的な例として何を挙げていますか?
-山本郎さんは、日本のプラットフォーム事業者に対する見解を述べている際に、FacebookやGoogle、Twitterなどの海外の企業も同様の問題を抱えていると举例しています。これらの企業が国内の規制を避けながら、情報の収集や分析を行う行為についても触れています。
山本郎さんは、個人情報保護法改正に関してどのような意見を述べていますか?
-山本郎さんは、個人情報保護法改正が3年ごとに見直しされるべきであり、プラットフォーム事業者への規制を強化する必要があると述べています。また、改正が行われていない現状についても批判的に述べており、プラットフォーム事業者に対してはよりアカウンタビリティを求めることが重要だとしています。
山本郎さんは、日本のIT業界の今後についてどう述べていますか?
-山本郎さんは、日本のIT業界が成長を求めているものの、現状では十分ではないと述べています。また、Yahoo!ショッピングを含む事業がまだ見えないと感じており、ネイバー(LINEの親会社)への依存を進めていると語っています。
山本郎さんは、仮想通貨やギャンブリングについてどう述べていますか?
-山本郎さんは、仮想通貨やギャンブリングについても規制が必要であり、プラットフォーム事業者が適切に管理運営を行っているかどうかについて懸念を示しています。また、当局がこれらの問題に追いつくためのツールや規制を強化する必要があると述べています。
山本郎さんは、日本の通信秘密についてどう述べていますか?
-山本郎さんは、日本の通信秘密が憲法で認められているものの、それが通信事業法の違反に結びつく可能性があると述べています。また、LINEユーザーのデータが韓国に渡された場合の問題や、プラットフォーム事業者が情報通信に関する規制を避けている問題についても触れています。
Outlines
😀 ライアフ問題と日本の通信事業法
第1段落では、ライアフ問題とそれに関連する日本の通信事業法の議論が中心です。山本郎が、LINEとYahoo!の合併に関する話題を持ち上げ、その合併がもたらす問題や、通信事業法違反の疑いについて語っています。また、日本のプライバシーと情報セキュリティの観点からの懸念も触れており、国内外の様々な企業が扱っている個人情報の取扱いについても述べています。
😕 プラットフォーム規制と個人情報保護法改正
第2段落では、プラットフォーム事業者への規制と個人情報保護法の改正がテーマです。山本郎は、FacebookやGoogleなどのプラットフォーム事業者による情報の取扱いについて批判的に述べており、日本の当局による立ち入り検査の問題も指摘しています。さらに、アメリカのTikTok禁止法の動きや、日本でのプラットフォーム事業者へのアカウンタビリティの強化についても触れています。
😐 ライアフ問題の予想外の進展と日本の対応
第3段落では、ライアフ問題が予想外の方向へ進展したことと、それに伴う日本の対応が焦点です。山本郎は、当初予想されていた発展ではなく、韓国からの批判に直面している状況について述べています。また、改正血管心の内容や、それが長年にわたっての議論の結果であることを指摘し、日本の対応に対する批判的な見方も示しています。
Mindmap
Keywords
💡LINE
💡SoftBank
💡Yahoo! Japan
💡プラットフォーム規制
💡個人情報保護法
💡通信秘密
💡業法違反
💡仮想通貨
💡ギャンブリング
💡情報通信
💡著作権法
Highlights
山本郎がチャンネル登録とコメントを呼びかけた
ゴールデンウィークがあっという間に終わってしまうと話題に
山本自身も仕事について語り、多岐にわたる業務に触れた
LINEとYahoo!の合併に関する話題が持ち上がり、過去のコメントの正しさが認められたと述べた
AホールディングスがLINEとYahoo!の株式を50%ずつ保有していることが話題に
ソフトバンクテレコムが新たなファンドを立ち上げ、ライアフの株式の50%を引き受けることが提案された
山本は、日本の通信事業法違反の問題と、憲法で認められた通信の秘密に関する議論を繰り広げた
プラットフォーム事業者に対するアカウンタビリティの強化が求められるという意見が述べられた
FacebookやGoogleなどのプラットフォーム事業者が国内の法規制を回避しているとの指摘
アメリカがTikTokの禁止法を制定し、プラットフォーム規制の議論が進んでいると語った
個人情報保護法の改正が行われ、プラットフォーム事業者への規制の見直しが期待されている
著作権法やAIの問題も重要な議題として挙げられ、規制の最適化が求められた
LINEアのようなプラットフォームに対する行政処分の問題が提起され、議論の複雑さが指摘された
山本は、情報の適切な管理と運営に関する疑問を提起し、プラットフォーム事業者の役割について語った
仮想通貨やギャンブリングなど、新たな問題領域に対する規制の枠組みを整える必要性が語られた
プラットフォーム規制に関する議論が混乱しており、専門家による議論の成熟が求められていると結論づけた
Transcripts
はい山本郎でございますこんにちは皆さん
チャンネル登録とコメントをよろしくお
願いしますということでねあのゴールデン
イクあっという間に終わっちゃってねあの
明日から仕事だよっていう人いっぱいいる
んじゃないかなと思ってるんですけどねま
私もなんですけどねあの仕事つてもまあね
あのいろんなとこでどさりしてるだけなん
でなんかすごい仕事をするかっていうそう
でもないですけどでもやっぱねなんかあ
るっと思うとねちょっと気がりますよね
まあゴルディ行明け頑張っていきたいなと
思ってるんですけどねあのちょっと今日お
話をしてきたいなと思ってはそのLヤフの
件ですねあのラインヤフ者の件に関して
ですね結構そのまいろんな話がその継続し
てきてる中で出てるものででま僕らがする
と最初にライアフが合併するよって言った
時にこうそれ何ですかそれってうの結構
言っててですねでま嫌な思いをしたのか
なっていうのもあるんですけどそのまその
後ねこうチラチラとねこう昔いろんなこう
ねところでそのYahooで働いてた方と
かLINEでやってた方とかからあ
やっぱり山本さんの言ってることよ
正しかったですねみたいこと言うんです
けど押せんだよっていう話ですよねであの
ま今回そのねあのAホールディングスあの
まあLINEyooのそのなんていうの株
を持ってるその組織ですねえこれにおいて
ですねまあのLINE側とyoo側でその
50%50%まソフトバンクテレコムって
かその旧ソフトバンクですねま俗に小はげ
が50%持っててえLINEがラインとか
ネイバーが50%持っててでここのそのま
あの株どうすんのって話が今水面からで
切り合いになってわですよねでま2週間
ぐらい前からずっと蹴ってたんですけど
そのここに来てこうようやくそのなんて
言うのその方向性が見えたたんですけどま
ごく単純にそのまそのまソフトバンク側が
新しくファンドを立ててえライアフの株を
その50%も引き受けるっていうディール
をやるんじゃないかっていう話が急に出て
きたわけですよ本当にそうなのか僕らは
よくわかんないですけどただそのま着地さ
せようと思ったらそれ以外実は方法がない
わけですよねであのネバーからするとその
ライアフの株をその5050%持ってる
から我々はねえ当然のことなはそのまその
諸本の論理からしてその人事であるとか
まあに関してそのあの適切なことをその
言ってでそれをそのラインアフにやらせる
ことによってその我々当然のことなのは
そのねえ株主としての権利だけじゃなくて
その組織的なところも含めてちゃんとねえ
抱えてきてたんだからその何悪いんだと
いう風に言われちゃうとですね日本側から
するとそのま言い返せない部分は結構出て
くるわけですねなんだけどただその日本の
そのねえ国の仕組みからしてまいわゆる
その重要インフラとしてですねえ国民の
情報そのガバッと韓国にそのま流してまし
たという話って結構前からあったじゃない
ですかでもっといそのま開発の委託先もね
その韓国のその指定されてる事業者に対し
て頑張って投げてましたってなるわけじゃ
ないですかでこれってそのま韓国の国内
関すてはね当然我々はやるべきことやっ
てるんだって話になるんだけども日本の側
からするとそれ本来であればその
Yahoo車内で開発してたものなんで
そのねえネバがその指定した会社理そは
その開発を委託しなきゃならないのだ
みたいな話なるわけじゃないですかで
さらに言うとそのまソフトバンクモバイル
側ってかそのコハ側もですねそういうその
ベンチャー精神が応のその機動力のある
その経営の仕方をですねむしろネイバーに
こうお願いをしていいるっていうような
その観点でこう説明をしてるわけですよね
でこれってあのまあ要は川部健太郎さんが
いてでさらにこういろんなねこうヤフーを
支えてきたそのまいろんなその経営者の
あのまあなんて言うか卵みたいなのがいて
これら全部スポイルしてえネイバーの方に
投げたっていう話なのでですねそれはその
まある意味そのま新中宮を迎えれちゃった
ような感じなんですよねでそれもその
Yahooっていうそのま会社組織自体は
ですねもうそれ以上こな伸びないだろうっ
て話なわですよでそうなってきてしまうと
そのま部健太郎大戦に対するそのまより
成長求めてたんだけどもYahoo
ショッピングも含めてまだまだ冴えないの
でえネイバーにこうその経営を依存して
成長性を確保してもらうっていうような
ことでこうなんとかやろうとしてた小ハゲ
のそのまやり方がお前本当重インフラを
扱ってる身として大丈夫なのかよみたいな
話になるばなるのはもう仕方がないのかな
という風に思うわですよでここでそのま
総務省がねえ某局長を含めてですねえ顔
真して起こすたわけですよで怒ってるのは
いいんだけどもただその起るにはその当然
起こる理由ってなきゃいけないんですね
正当な理由がなきゃいけないんですよで
ここら辺でやっぱりこう日本と韓国の間
説明不足とかねボタの掛け違いってあった
んじゃないかなと思うんですねでこれ何な
のかって言うとえ我が国からするとその
いわゆる業法違反ですねあのま通信事業法
違反であるとまそれの問題をそのどう思っ
てるんですかっていうところとまいわゆる
その憲法で認めたあの通信のあのあの通信
の秘密ですねでまここら辺の観点からする
とですねその通日通信の秘密に関しては
そのおそらくそのま言ってしるべきものな
んだけれどもその国が認めその業法におい
てその運用してる重フラ事業者がえそれを
扱ってるそのまLINEユーザーのデータ
を韓国に渡したってことは通なのかって
いう話に関しては結構そのまなんて言うな
その説明にはその難易度が高い部分もある
のかなと思うですよで一方でえもうこれ
単純にそのま通信事業法のそのいわゆる
そのまあね業報違反のとこに関してはこ
ストレートでまこれいかんでしょっていう
ことなので多分ここら辺がそのえま指導の
根拠になるんだけどもこれははっきり言う
とですねじゃあその他のその事例でねあの
いわゆるその法状態であることをどこまで
認めるのかっていう結構別のデリケートの
題こう貼るわけですよでちょっと言い方
悪いんだけどもそのライアフ以外にですね
その通信の秘密をその守っていない事業者
って死ぬほどいるわけですよねそれこそ
この前のFacebookもそうだしま
Googleさんもそうだしまいるその
プラットフォーム授業者ってのは国内のね
えあの情報通信に関するものを日本のねえ
当局による立ち入り検査をさせないまま
海外であの色々分析をしたいとかそのま
解析をしたいとかま情報をね整理して売っ
たりとかいろんなことやってるわけですよ
でやってることに対してですねライやだけ
ぶん殴るってどうなのみたいな話やっぱ
ならずろ得ないってのは1つそのま弱点と
してあると思うんですよねでこの辺どう
すんのってのは結構前からま話題として
なってたんだけども一足先にアメリカが
tiktok禁止法っていうのはですねま
ちょっとこれこれもなんでこうなったのか
よくわかんないけど作っちゃったわけです
よでま実際そういう法律がその運用される
だろうとなるとですねそのま通信非法
230どうするんだよみたいなこう全然別
の問題をこうま同時に払わですよねでそう
なってくるといわゆるププラットフォーム
規制って言われてるものに対してえ日米を
まどういう形かでそれをそのま着地させる
にはそのどういうそのハーモナイズされ
たっていうかま強調された法制の下でやる
かって足になるとですねこれはやっぱり
こうまなかなか大変なですよねでまま我が
国において言うとそのま本当はね4月に
中間トリマとやらだったそのま個人情報
保護法改正っていうねえま3年ごとの
見直しの中身で言うとその本当であれば
もうちょっとそねあのプラットフォーム
事業者を制限してえ日本国民の権利をその
擁護するような形でえうまくその求めて
いかなきゃいけないところをですね自民党
の平井拓也さんっていうこうねちょっと
変わったその方がですねこうそんなのダメ
だとってその事務局をその非常に出席する
という事件があってですねまそれ以降ま4
月が5月になり5月が6月になってですね
本当にこれね今国会中にこう色々審議し
得るのかっていう話になるとま微妙だので
ま次のまあの臨時国会に回すんだろうなっ
て話なるとですねまいろんなことで言うと
日本においてはその不利な状況になって
しまうのかなという風に思いますであのま
新情報に関するものってのをそもう
ちょっとその事業者よりに寄せるんだって
いうような人たちとですねいやももう
ちょっとこうアメリカとかヨーロッパ
みたいにですねえま個人の権利をその
きちんと認めてでプラットフォーム事業者
に説明させるアカウンタビリティをより
求めるようなやり方するべきだみたいの
結構両割とわですよねであの我が国に関し
て言うとそれ以外でもその著作権法という
まこう非常に決定なね問題がそのまAIの
方で起きてるのでですねま我が国としては
そのあるだけいろんなそのねえ遅ればせ
ながらそのまICT産業の進行のために
ですねそういったその規制のレベルを下げ
てですねより多くの人たちに使って
いただけるような仕組みにしていかなきゃ
いけないみたいなこと言ってるんだけども
ただそのま自民党はそういうからにはです
ねまおそらくそのまどちらかというと事業
者よりのねえ規制緩の方向に行かせるのが
いいんじゃないかみたいな話なるですね
なるんですけどそうすると今やろうとして
いるえLINEア風に対する行政処分の
問題もそうですしあとまあの
Facebookだとかまメタだとかあと
そのXだとかまTwitterですねあと
そのまGoogleだとかいろんなところ
がそのやってる我が国のその国の情報どう
いう風形で適切にあなたがったその管理
運営してるんですかみたいなところになる
とですね途端めちゃくちゃなことになるわ
ですよねなのでまやっぱ僕らからすると
ですねあのまこれあくまでそのいろんな見
方がある中で言うとその規制のその最適化
をするべきだという話は結構前からあるん
ですけどもようやくそこまで議論が行くの
かなと思ってたら個人情報保護法改正のま
対抗を作る時の議論でやっぱ中間
取りまとめの中みで言うとそのどんどん
交代をしてきてるしえそれ以外でもその
例えばライドシア関係だとか人工知能関係
だとかっていうものに関してもそのより
そのまあなんて言うかなそのあの情報が離
活用できる方向に行くのはいいんだけども
それのその利活用するルールに関してです
ねやっぱちょっとまだこううまくあの議論
がその成熟していないのではないのかなと
いう風に思うわですよねなのであの
ちょっといろんな人たちとねこう議論して
ですねお前どう思ってんのって言われても
ですねちょっとお前で僕選挙で死ぬほど
忙しくてですねそキャッチアップできて
なかったんですねでなんかゴルデク中にね
こういっぱい知れ読んでのはなんとなく
そそう話になってたのねってのはま聞い
てるんですけどちゃんとヒアリングできて
ないんですよなのでまこの辺りの話ははま
おそらくそのま自分らが何らか意見だしね
それでどうのこうのするってのは5月の
真ん中から後ろぐらいになってくのかなと
思いますしねあといろんな人たちが言っ
てる内容もその立場所お前どう思ってん
のってのとですねその正味のところあんた
それ法律論どういう形で着地させようと
思ってんのみたいなことって聞くとですね
みんなに違うこと言うんですよなのでここ
ら辺の取りまとめてあの当局も大変なん
だろうなっていうのはちょっと思うんです
よねでまさらにはあのもう1個出てくるの
はおそらく仮想通貨とかギャンブリングの
話ですよねでこの辺りのところまで規制を
かけていけるようなその人1つのその枠組
を作ろうってなるとそれこそLINEもね
えい変な投資のねえまグループをその
LINEの中に作られてですそれを
追っかけられる状況になってないよとか
ですねいろんなとこで知度があるわけです
よでそういったものをその当局が
追いかけるためのツールをですねまどう
やって用意するかっていうところをま考え
ていかなきゃいけないのかなという風に
思いますねなのでまちょっと僕らもこうね
そのこの後のそのそのプラットフォーム
規制をどういう形でえきちんと議論する
べきなのかっての結構ゼロベースま戻っ
ちゃったんじゃないのみたいな有識者の方
がいるぐらいま混乱をしているそれも
ライアフのそのおかげでえ日韓関係って
いうね全然違うそのフィールドがその発生
したってのはねま当初から予想されてた
ことなんだけどもでもそれをこうやってそ
韓国から文句言われてですねそのなんか
ワコやってる場合じゃないでしょうみたい
なことをま僕らなんか言うんだけども元々
そのねそのまとあるその改正血管心ですね
もう思いきり書いてるわけですよねでその
書いてる内容がそのまま今回ねまあ8年
越し9年越しで出てきたっていうことも
含めて考えるとですねさすがに今更何言っ
てんだよっていう気はちょっとするんです
けどねで言ったじゃんみたいなそこら辺の
とこところも含めて色々見ていって
いただけるといいかなと思いますねはい
どうもありがとうございました失礼します
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