東京オートサロン2024に展示したR35GT-Rの詳細を解説します!|KUHL Racing R35 GT-R
Summary
TLDRВ данной транскрипции представлена детальная презентация R35 GTR 2024 года с широким бади, представленной на автосалоне в Токио 2024. В центре внимания оказались внешние виды, такие как передние и задние бамперы, которые обладают характерными чертами дизайна 2024 года, включая длинные верхние части и уникальные линейки. Бонネット с измененными линиями и дактами, улучшающие вентиляцию, также был подробно рассмотрен. Уникальные детали, такие как передние и задние оверфендеры, сайдстеп и диффьюзеры, были представлены в различных вариантах, включая индивидуальные и стандартные компоненты. Эффекты аэродинамической подушки и новая линейка колес от Bellz, с их выразительной конструкцией и широким выбором цветов, завершают стильный и технически продуманный облик автомобиля. Организаторы анонсируют дальнейшие выставки и специальные предложения для покупателей на автосалоне в Осаке.
Takeaways
- 🚗 東京サロ2024で紹介されたメインカーは、2024年エディションのR35 GTR ワイドボディです。
- 🌟 このデモンストレーションカーは、2024年のクールブースで展示される予定です。
- 📍 車両の詳細はクールデパーチャーのウェブサイトで確認できます。
- 🔍 車両の外観は、2024年のモデルに合わせてデザインされており、前後バンパーが2024年モデルに装着可能です。
- 💡 ワイドボディ仕様の車両では、オーバーフェンダーが装着され、よりアグレッシブな外観を提供します。
- 🛠️ ホイールは、12.5J-7のスペックで作られており、2ピース構成で1mm単位でのインセット調整が可能です。
- 🔧 エアサスペンションはデモカースペックで、ホイールをより外側に出すことができます。
- 🎨 車両の塗装は、特別なカラーで、クリスタルグレー系の色を使用しています。
- 🧩 内装はエレガントなテーマで、ブラックとグリーンのツートーンで塗装され、ゴールドカーボンの装飾が施されています。
- 🗓️ 東京サロン2024の後、2024年の2月にも大阪オートメッセで展示が予定されており、10台の車を出展予定です。
- 💰 大阪での展示では、特典や割引が用意されており、多くの顧客に喜んでもらえる内容になる予定です。
Q & A
クールデパーチャーはどのような場所で、どのような特徴がありますか?
-クールデパーチャーは埼玉市緑区に位置し、自販機で車が買える無人ショールームです。車を2時間無料で自由に利用できるだけでなく、グッズも自動販売機で変えることができます。
紹介されたR35 GTR 2024年エディションのボディにはどのような特徴がありますか?
-R35 GTR 2024年エディションのボディは、前后バンパーに2024年モデルのデザインが採用されており、デイライトやバンパーの形状にも2024年のテイストが反映されています。また、全年式に装着できるだけでなく、ワイドボディ仕様も用意されています。
ホイールのサイズについて、12J-40のホイールはどのような意味がありますか?
-12J-40のホイールは、ホイールの幅が12インチ、オフセットが-40という意味です。これはホイールが車体からどれだけ外れているかを示し、大きな負のオフセット値はホイールが外れる方向に設定されていることを示します。
2ピースホイールと3ピースホイールの違いは何ですか?
-2ピースホイールは、ホイールの中心部分とPeriphery(Peripheryはホイールの外周部分)が別々の部品で構成されており、1mm単位でインセット調整が可能です。一方、3ピースホイールは、通常Peripheryが15mm程度の幅になるため、より具体的設定が難しいとされています。
紹介されたエアロパーツのフロントディフューザーはどのような特徴を持っていますか?
-フロントディフューザーは激しく横に広げられ、ボックス型で一体となっています。これは非常に難易度高くなるが、冷却効果の向上やスポーティな外観を提供します。また、デザイン上の問題から市販化時に変更される可能性もあります。
サイドステップはどの年代のモデルと互換性がありますか?
-紹介されたサイドステップは、2017年以降の純正サイドステップを使用しており、2008年モデルや2015年のモデルとも組み合わせることができます。
リアバンパーのアタッチメントはどのような特徴を持っていますか?
-リアバンパーのアタッチメントは、交換タイプでリリース予定されており、フロントバンパー同様に様々なシリーズに装着可能です。また、アタッチメント部分は純正バンパーにも装着できるとされています。
紹介されたホイールの鍛造2ピースディスクの魅力は何ですか?
-鍛造2ピースディスクは、スポークが細く作られているため、強度が高いだけでなく、見た目もエレガントです。また、逆折れのコンケープデザインでリム幅を稼げるようになっています。
内装の変更点として、どのような色合いの組み合わせが使用されていますか?
-内装はエレガントテーマに基づき、ブラックとグリーンのツートーンで仕上げられています。また、インパネやハンドルにはゴールドカーボンが使用され、キラッキラとした光沢を放っています。
大阪オートメッセ2024での出展では、どのような特典やサービスが提供されますか?
-大阪オートメッセ2024では、新車購入時には10万円のオプションサービスが提供されます。また、クールエアロパーツは全品15%オフ、ベルズシリーズの鍛造モデルは20%オフ、中三モデルは30%オフと大幅な割引があります。さらに、パーツを購入された方には36回払いで金利無料の特典が設けられています。
R35 GTR 2024年エディションのデモカーは、どのような外装パーツが装着されていますか?
-R35 GTR 2024年エディションのデモカーには、2024年エディションワイドボディ、エアホースさんのスーパーパフォーマンスキットエアサス、新作のベルズクローネクローネシリーズのホイール、ファルケンさんのFK525021インチタイヤが装着されています。
Outlines
🚗 Информация о выставке Tokyo Salon 2024
В этом разделе рассказывается о выставке Tokyo Salon 2024, где представлен новый автомобиль R35 GTR 2024 Edition с широким кузовом. Перед тем как перейти к описанию автомобиля, упоминается место выставки — автоматизированный шоу-рум в городе Сайтама, где автомобили и товары можно купить через автомат, а также забронировать время для посещения без необходимости присутствия персонала.
🏎️ 2024 Edition GTR: Концепция дизайна
Этот раздел фокусируется на особенностях дизайна автомобиля R35 GTR 2024 Edition. Автомобиль создан с учетом стиля R35, но с обновленными бамперами и обвесом. Обсуждается концепция бамперов, их совместимость с разными моделями GTR с 2008 по 2024 год. Отмечается, что бамперы были разработаны так, чтобы они подходили к различным моделям, с учетом особенностей годовых версий.
🛠️ Инновационные изменения в конструкции автомобиля
Этот раздел рассказывает о том, как разработчики изменили структуру автомобиля R35 GTR 2024 Edition, добавив более широкие крылья, новый дизайн бамперов и детали, которые улучшают аэродинамику. В обсуждении подчеркивается, что автомобиль спроектирован так, чтобы подходить к более ранним моделям, а также обсуждается конструкция обвеса, которая может быть изменена для более гладкого дизайна.
🔧 Дизайн и модификации задней части автомобиля
Этот раздел сосредоточен на деталях задней части автомобиля R35 GTR 2024 Edition, включая особые модификации заднего бампера, интегрированные диффузоры и специальные боковые части. Описывается, как изменения в задней части автомобиля могут влиять на общую динамику и эстетику, а также упоминаются сложности, возникающие при проектировании и изготовлении таких элементов.
💺 Внутреннее оформление и детали дизайна
Этот раздел описывает внутреннее оформление автомобиля R35 GTR 2024 Edition. Он сосредотачивается на цветовых схемах, использовании материалов, а также на деталях интерьера, таких как приборная панель, руль, и другие элементы, которые делают автомобиль более роскошным. Также описывается планируемое участие автомобиля в выставке в феврале 2024 года, где будет представлено больше модифицированных автомобилей.
Mindmap
Keywords
💡R35GTR2024年エディション
💡ワイドボディ
💡エアサス
💡ベルズクローネクローネシリーズ
💡オーダーメイド
💡エアロパーツ
💡ホイール
💡フロントサイドステップ
💡ディフューザー
💡ウイング
💡オーダークール
Highlights
紹介された2024年型エディションワイドボディのR35 GTRは、クールブースのメインカーとして注目を集めています。
車両は、2024年のモデルに合わせたデザインの前後バンパーを備え、GTRのイメージを強調しています。
バンパーは、2008年から2024年の全ての年式のGTRに対応可能とされています。
ワイドボディ仕様の車両では、オーバーフェンダーが付いたり、ホイールが外まで出せるように設計されています。
12Jの-40サイズのホイールまで装着可能とされており、クールのオリジナルブランドのベルズホイールが特徴です。
エアロパーツは、2024年のデザインに則って、冷却効果を向上させる形状に改良されています。
ボンネットは、2017年以降のGTRに合わせて設計され、冷却効果を高めるためのダクトが搭載されています。
ディフューザーは激しく横に広がり、ボックス型で攻撃的なデザインが特徴です。
サイドステップは、17年以降の純正サイドステップを使用し、他のモデルとの組み合わせも可能とされています。
リアバンパーは、アッパーディフューザーを追加することで、より強力なデザインが実現されています。
ホイールは、ベルズの鍛造2ピースホイールで、スポークが細く作られており、冷却効果が向上しています。
内装はエレガントテーマで、ブラックとグリーンのツートーンが使われ、ゴールドカーボンの装飾が光り輝いています。
エアサスペンションは、エアホースのスーパーパフォーマンスキットで車両を低く設定しています。
クールデパーチャーで車両が購入可能で、自販機で車が購入できる無人ショールームが特徴です。
展示車両はウェブサイトから予約が可能で、2時間無料で自由に利用できるサービスが提供されています。
大阪オートメッセ2024にも出展予定で、新車やアクセサリーを含む10台以上の車両を出展すると発表されています。
特別なキャンペーンも用意されており、お得なオプションサービスや割引が提供されます。
クールの車両はオーダーメイド対応で、内装のアレンジも受け付けており、個々の好みに合わせた車両が提供できます。
Transcripts
今日は東京サロ2024の出展車両情報
はい第2弾ですねそうすねま今年2024
のクールブースのメインカーですねこのR
35GTR2024年エディションワイド
ボディこちらをご紹介していきたいと思い
[音楽]
ますということでええ今から紹介させて
もらうんですけどもその前にこちらの場所
の紹介もいいですかそうですねはいえここ
はですね埼玉市緑区にありますクールデ
パーチャーっていうま昨年の12月に
オープンさせていただいた自販機で車が
買える無人ショールームですねはいで
こちらがその自販機ですねそうそうそう
あのあそこの中から車が変えたりとかね
はいそれからグッズが自動販売機で変え
たりそれから2時間無料で自由に利用して
いただくことができますんではいスタッフ
がつくことなくですねあのこちらは
ウェブサイトから予約をしていただいて
そして時間になったら来ていたくっていう
形になりますんでえぜひ是非皆さんまた
利用してくださいという感じですねじゃあ
このGTRも見ることができるとこですか
そうですねえまたあの展示期間はい決まり
ましたらご連絡させていただきたいんです
けどあのクールデパーチャーのえ
ウェブサイト内に今展示してる車そして2
週間後に展示する車ってことであの展示
車両の情報が出てますんでもしこのGTR
見たいという方はちょっと情報が入るのを
お待ちくださいという感じですねじゃあ
ちょっと改めましてええこちらのGTR見
ていきましょうか行きましょうかもう
ほとんどのパーツを変えてます外装パーツ
ですねこれちなみになんか名前とかあるん
ですかこれはねえ2024年エディション
ワイドボディになりますその名前の由来と
いうかどういった意味なんですかそれは
そうですねこれね前後バンパーに2024
年モデルがあるじゃないですかGTRの
GTRのR35のま今の現行モデルですね
まそれをイメージさせるバンパーにしてる
んですよですんでま例えばこの象徴的な
デイライトであったりとかそれから
バンパーの形状なんかもねかなり2024
のテイストを入れてはい制作してる
バンパーなんですけどうんただあの全年式
に装着できるバンパーですで2024年
モデル飲みってわけじゃないですねそうな
んですよはい2024年モデルにも
もちろん装着オッケーなんですけど08年
から24年まで全ての年式で対応できる
ようにバンパーを開発するとですんで08
とかね前期モデル乗って見える方もま少し
こう新しいテイストではいはいGTR乗っ
ていただけるっていうのがまコンセプトな
ので2024年エディションていう名前に
してるんですよねそしてなおかつこれは
さらにワイドボディにした仕様という形に
なりますんではいはいこのバンパーは標準
ボディでももちろん装着はできるんです
けどワイドボディをを組み合わせるとま
こういう感じになるとまこれ要はオーバー
フェンダーが付いてるとこですねそうなん
ですよでこれフロントがま交換型の
オーバーフェンダーですかねそうですね
これまだマスターモデルになるんですけど
バンパーからフェンダーですねこれ
フロント交換タイプそしてリアは貼り付け
タイプとはいはいいうことでま実は片側
3cmしかワイドにしてませんあのですん
でフェンダーを切らなくてもはいえ車庫調
の方なんかだと結構走行時に綺麗な辛で
はい乗っていたくことができるサイズに
収めてますうんはいそして今回はエア
サスペンションモデルになるのでまデモ
カースペックってことでまこれは
フェンダーの内側をカットしてそしてえ
ホイールを外までギリギリまで出して
るって形になるんですけどはいちなみに
12Jの-40まで入ります12Jの-
40はい-4ってそんなホイール作れるん
すかあたりめじゃないですかもうあの全然
作れます12.5J-7とかまで作れるん
でマイナ7えちょっと待って12.5-
70ってもうはいえディスク面がもうリム
の端っこの端っこになっちゃうんじゃない
ですかそうですね目一杯奥行きますま太さ
もねまJSっていうのはこうホイールの太
さになるんですけどまあ12.5Jなんで
まこれぐらい太いですかねはいまクールの
ホイールの中では最も太いとはいそして2
ピースっていうのがポイントなんですよね
はい3ピ大体これぐらいのサイズ感だと3
ピースで作られる場合が多いんですけど
クールのこのオリジナルブランドのベルズ
の場合ははピースなんですよですんで何が
いいかって言うと1mm単位でインセット
ねこのデズを変えていくことができるん
ですようん3ピースだと大体15mm
タインぐらいになるので結構ドンピシャの
セッティングはやりにくいんですけどあ2
ピースなんで1mmなんでこういう
フェンダーに対して本当にこうつらつらの
セッティングができるっていうのが特徴す
ねなるほどはいこれ3ピースとか1ピース
だとえまスペーサーとかで微調整するって
感じないですかねそうすねスペーサーを
どうしても入れたくなるんじゃないのか
なっていう感じですねまドンピシャの
サイズでフェンダーを作るっていう方法も
あるんですけどああなるほどそう逆に逆に
はいまワンオフされるね車のワンオフで
カスタムされる方がよくやるのがホイール
に合わせてフェンダーを作るなんですけど
はいまクールの場合はこれ商品化する予定
になってますんでねあのやはりローダウン
の仕方とかあるいはキャンバーの付け方に
よってお好みでミリタインでこのデズが
移動できるっていうのはこの2ピース
ホイールにしてる意味ですねということで
うん24エディションそうですねワイドボ
ディってことですねじゃあちょっとエアロ
の方フロント側から見てきましょうかいき
ましょうかはいまずねボンネットから行き
ましょうかR35GTRって2017年
以降からボンネットのプレスラインの入り
方が変わってるんですねですんでちょっと
ややこしい話に読みますけども08年から
2015年モデルまでの方ははいこの
バンパーのこのプレスの部分が変わりあり
ます合わないってことんですねそうなん
ですよはいですんでこの上の部分だけ違う
バンパーをご用意しますはいこれはじゃあ
172017年モデルはい以降の
ボンネットに合うように作られてるって
ことですねはいそうですねこのバンパーは
そうなりますはいですんでこのボンネット
はこの17以降のプレスラインと同じ
ライン取りになってますんではいえもし
08円から1号モデル乗られてる方でこの
プレスラインが欲しいよという方はこの
ボンネットご購入いただくとバンパと
セットでねなるほどはい17のプレス
ラインがなると同じラインでご購入
いただけるとでデザイン的にはセンター
部分をドンと下げてますはいはい
そしてここにこうもう1本走らせてですね
ここのラインとこう平行でそして下げて
この辺りちょっとつまみ出してですね凹凸
感を出してま立体感あるボンネットになっ
てるとはいはいそして冷却冷却効果が
高まるようにここにダクトを入れてると
そして次がバンパーですねはいこれあの
かなり実は2024年モデルから変更を
加えてクール流のまテストに変えてると
いう感じになるんですけどまず1番違うの
はここの長さですねはいこのトップの長さ
を3cmほど伸ばしますのうんふんうん
ですねGTRのエンブレムの位置がすごく
奥に見えるとはいはいいうのが特徴ですね
それからねここの角度を変えてあります
大きくここで1回斜めに落としてここで
こう行くっていう形になってるんででこの
辺りも少し逆Rをかけたりとかして
ちょっとこの辺がねあの柔らかい感じが
純正なんですけどこうもう少しシャープな
感じに変更してるとそしてこのラインが
ここに繋がっていきますちょっとこう17
モデルみたいな感じでこうグリル一体に
こうね見えるような実はライン取りに
仕上げてるっていうのもこだわりの
ポイントですねそしてこのアッパーグリル
内のこの縦フィンであったりとかはいそれ
からロアグリル内のこの縦フィンこの辺り
は2024年のえデザインと同じような
感じで仕上げてるのでまこの辺りは
ちょっと24っぽいかなっていう感じが
うん受けるとこですよねそして1番特徴的
にはやっぱこのプレスラインですよねこの
端から端まで1本でこう走ってくるはい
このシャープなこうプレスラインが24の
バンパーの特徴だと思うんでそこはその
まま入れてですねうんただあのこの辺りを
薄くすることでこうバがねあの重くなら
ないとかスポーティに見えるようにあと
冷却効果も上がるようにここ薄くしてるの
が段落ちしてますよねのが特徴ですねはい
これがセンター部分ですはいそして
やっぱりこのデイライトですねはい24の
純正のデイライトをここに埋め込みます
そしてこの辺りの面構成は24のバンパー
と同じような感じで仕上げつつはいそして
下にねこれ一体なんですけどちょっと
ディフューザーデザイン入れてますこう横
がちょっとシュッとこうねうんふんふ
伸び上がった感じのシャープな感じのこの
ラインにしてるんでま今回はここで
塗り分けましたけどはいここで塗り分けが
できるようにもしてありますうんはいこの
辺りお好みで選んでもらえばいいのかなっ
て感じですねはいこれがねバンパーの特徴
ですでさらにもう1枚下に追加されてるん
ですよねそうすねはいこれが問題の
ディフューザーすね問題なんですかこれ
はいあの激しく横に広げたはいこの
ボックス型のこうディフューザーであそれ
ボックスと繋がってるんすかえボックス1
体ですかこのディフューザーはボックスと
一体なのでこれ実は肩を起こすのがこれ
マスターなんですけどかなり難易度が高く
なりそうなんですねはいはいはいはいです
んでまこの辺りのデザインであったりとか
あと市販化に至ってはこのディフューザー
はちょっと変更する可能性がありますうん
はいでこれあの運転席で運転してみると
分かるんですけどもうこの辺全く見えない
ですよでしょうねそうだからあの幅寄せと
か車高入れとかすげえ大変そうなんでこの
辺りはもう少しこうシンプルにね
まとめようかなっていう感じで考えてます
ねなるほど下からこうはい板があってええ
立ち上がり板があってで上の板かってか
これ全部一体になっちゃってることですね
そう一体になっちゃってるんですよこれは
製品化大変すよね大変すねであとここで
はいこのフェンダーに対してはいビス止め
していくとうんまボルト止めになるんです
けどはいクールのロゴ入りワッシャーを
使ってボルト止めしていくって形になり
ますねはいはいですねこれはまた市販化
どうするか楽しみにしておいてくださいと
いう感じですねそしてフェンダーですね
これは交換タイプでリリース予定になって
ますはいそしてこのちょっとワイドにし
てるのでこのバンパーのサイドにつつける
アタッチメントですねこれとセットでこう
販売していくことになるんですけどうん
このアタッチメントをですねはい17
モデル純正バンパーはいにも装着できる
タイプを用意しますんであそうですか
じゃあ純正バンパーでオーワーフェンダー
ができるってことですかはいそうです17
以降はねはいですんでえクールの
ファイナルエディションっていうバンパー
があるんですけどそこにもその型もつけれ
ますしそれからこの24バンパーでもけれ
ますしそれから純正の17もしくは24
乗って見える方もこのフェンダーとこの
アタッチメントがつけれるという感じに
なるんでめちゃめちゃたくさん作らなく
ちゃいけないですよへえはい全てこの
やっぱ横の形違うのではいここは一緒なん
でねあの共通アイテムなんですけどこの
バンパーアタッチメントはたくさんの
シリーズを開発ていくとでここの
フェンダーのデザインなんですけどこれ実
は結構変わってましてはいうんここ
掘り込みが入ってるんですよねはいはい型
が3cm出した分この辺りにボリュームを
持たせてるので結構こうワイド感が強く
出るようにまなってますよねはいはいはい
でここのこのウインカーを埋め込んだ
サイドウインカーを埋めここのパーツも
市販パーツになりますはいじゃ次行きます
ねはいでサイドステップこちらですねこれ
はえ17モデル以降の純正サイドステップ
を使ってますこの今ガメタっぽいとこです
ねそうですねはいこれ純正使ってますはい
ただあの例えば08年モデルとか15
モデルの方はクールのサイドステップが
ありますんでそこと一緒に組み合わせる
こともできますはいでその下にこの
ディフューザーねついててこれこの辺から
見ていただけるとこれちょっとあのあの今
黄色の部分と黒い天面の部分は別たなんす
よね別なんですよ別なんですねこれが本当
ややこしいですけどはいでこういう風に
ちょっとしたフィンがつく感じになってる
んですよねはいはいですんで
はいその上にこのフェンダーじゃないです
かはいはいはいこのフェンダーとこの
ディフューザーだけでえ商品として
成り立ちますあこの下のはい黒い部分と
いうか1番下の部分とはいボでけなしで
あの装着できるフェンダーですはいまそれ
ぐらいコンパクトな実はサイズにまとめ
てるのでうんだシンプルに乗りたい方はま
下普通にねえディフューザーだけつけて
もらってでこのフェンダーをけることでま
ホイールのインセット幅が広がるとかうん
まそういう形で乗れるというのを
コンセプトですねはいはいまただ今回は
オートさをしよってことでこのカナードが
付いたりはいで激しいこうボックスタイプ
のディフューザーが付いたりとかねまこう
いう感じに仕上げてますこれこの1番下も
はいこう板がこう来るじゃないですかはい
立ち上がってて板がはいはいはいで
ボックスが来るじゃないですかはいこれも
全部一体整形なんですかええ今回はね
ちょっとここでカット入れましたけど
さすがにちょっとでかすぎてですねカット
入れましたけど市販さしていただくって
ことであればおそらく1体でええ持ってか
ないといけないかな一体で作れるもんなん
すかこれ作れますねあ作れるんすかPなん
で型を細かく割ることができるんでうん
細かく型をね割れば作れるんですけど作業
効率とは非常に悪くなるんでなるほどま
ちょっとこのデザインをね少し触る可能性
はありますねやっぱりね市販に至っては
うんうんそしてはいまオーバーフェンダー
があってそうですねこれはリアバンパー
まで続いてるんですねそうすねこことあと
このリアバンパーのこのアタッチメント
部分ですねはいこことセット販売って形に
なるんでこの上のフェンダーだけここはい
入いただく場合はフロントバンパーの
アタッチメントとフロントフェンダー
そしてリアフェンダーとリアバンパー
アタッチメントの4アイテムですねはい
はいこれのセット販売という感じになり
ますでこのリアフェンダーもこの
アタッチメント部分はいこれは純正
バンパーにもつくんですかそうですねで
これも先ほどと同じようにこのバンパーに
もちろんつけれますしそれからファイナル
エディションのクールのバンパーそして
17以降の純正バンパにつけれるように
うんはい3種類4種類とこの
アタッチメントを作りますんでじゃ
ちょっとリア周り行きましょうか行き
ましょうかターンテーブルが入ってますん
でちょっと回しますねそしたらはいいき
ます
よはいこういう感じですねそしてリア
バンパーもかなりいっちゃってる感じなん
ですけどはいまこの上のバンパーはねま
一瞬シンプルな感じに見えるかもしんない
ですけどはいま実はバンパーここで終わっ
てますはいはいはいはいですねあの本当に
このバンパーだけでも装着はできるんです
けどそこにこの辺りをこうカット入れて
ましてこのアッパーディフューザーですね
これは別たになってますはいはいこれ結構
主張するんですよねうんふんうん大きくね
はいで問題はその下ですねはいはい問題は
問題ははいマフラーの位置が端から
センターによってはい押して開いた空間を
埋めるためにフィンがいっぱいついてます
はいはいかなり攻撃的な感じですね
はいでこのディフューザーがもうかなり前
の方からフロアをずっと埋め尽くすので
はい商品はめちゃくちゃでかいすうんはい
これですねほんでこういう風に奥行きが
めちゃめちゃあるという感じになるんで
はいはいそしてこのバンパーとこの
ディフューザーのえ両サイドがこういう風
に空間になるんですねはいはいはいはい
はいねええそれをこのサイドカナードで
隠すとあなるほどここは別たなんですね
はいそうですねここははいですねはいです
ねはいですんでサイドカナーのなしここと
こことここだけでも成立しますしここ
バンパーとこのディフューザーだけでも
成立するしこことここだけでも成立するし
ま結構いろんなスタイリングは楽しめる
バンパーになってんですよねはいで
センター部分にはこう2024年純正の
バックホグ縦型が入ってマフラーを少し
離すとはいはいこういう感じですねこれ
さすがに純正バンパーにえ下の
ディフューザーだけってのは無理ですよね
無理ですねそれは無理なですねはいで
マフラーも純正のマフラーのままだとこれ
は装着できないですでこれはマフラーがね
あのまだワンオフうんまだ繋がってない
状態なんでこれからちょっと市販に向けて
マフラーのレイアウトをちょっと考えて
いきたいとあじゃこれまだ音も聞けないっ
てことですねあそうそうそうあのサイド
から廃棄されますからねはいてえここの
カナードが上部についてそして下にこう
いうボックスタイプのカナード付きという
感じになるんでまかなり下の方にこう
ボリュームが出る感じねはい大きく見える
仕様になってますそしてウイングすねはい
はいこれも新作になるんですけどままず
この下の部分ですねこれハイマウントを
純正移植してえ純正のウイングを外したら
穴が開くんですけどその穴を隠せる
ウイングですうんちょっとダクタイプです
ねしてこのウイングはいかなり主張の強い
まこの吊り下げ式のウイングステーはい
これアルミ削り出しはいのステー
にこうグっと上がってはいはい下がって
はいで横端板がこう曲がるみたいなねうん
はいこういうデザインのボディの下の
ちょっと迫力に負けないまウイング作り
ましたという感じですねこれはもうと
FRPの2パターンから選べますとこう
いう感じですかね外装パーツははいでええ
あとはホイールですかそううっすねまずね
サスペンションはエアホースさんの
スーパーパフォーマンスキットエアサス
ですねこれで落としますはいうんこれも
あのサイドステップ着地してるんですけど
あのもっと実は下がりますへえはいねあの
かなり可動域大きいんでエホさんのね
エアサスおすすめすねはいそしてこの
ホイールですね今回ねはいこれ新作の
ベルズクローネクローネシリーズはベルズ
ブランドの中の最高峰モデルになるんです
けどはい鍛造の2ピースですはいはいこれ
が鍛造ディスクなんですよねうんですんで
かなりスポーク
細く作ってますはいこれぐらい細く作れん
のがま鍛造のいいとこですよねま強度が
強いとことですねそうですねですんでこう
正面から見ると結構オーソドックスな
メッシュなんですけどやっぱスポークが
細いんでちょっとこの空間が大きく見える
んですはいねあ確かにはいブレーキが
しっかり見えますねそうなんですよはい
冷却効果も高そうみたいなねまそういう
ホイールになってるのとあと最大の特徴は
この逆折れのコンケープですねはいはい
クールといえばこのリムエチから落として
いく特にクロネシリーズって落としていく
イメージだったんですけど今回は逆に中の
方に落とすことでうんこのリム幅を稼げる
ようにしてますはいクローネのこれ04な
んで4番目のモデルになるんですけどま
初めてでリムがこう深く取れる仕様にし
たっていう感じになるんですよねはいはい
はいだから12Jのマ40だとこんなに
リム深いですうんはいだ3cmのワイドな
んですけどこんなに深く取れるとでカラは
ねこれ特殊カラーでちょっとクリスタルの
グレー系のカラーをこう入れてる色になる
んですけどねでクローネはあのカラー
オーダー自由なので価格ほぼ一緒の価格で
自由に選択していただけるま本当に
オーダーメイドホイールなんでお好きな色
で作れますっていうのもメリットですね
そしてタイヤはファルケンさんのFK
525021in装着しますんでねま外装
で言うとこういう感じですかそうっすね
あとは内装もこの車やって
るってことですねそうですね内装も
ちょっと見てみますかましょうかそそうし
たら今回はねエレガントテーマだったんで
はい内装も実は本側で張り替えをしました
そしてねはい黒とグリーンのツトにして
あるんですよはいで
もインパネとかハンドルはゴールド
カーボンこれですねキラッキラ光ってます
よねこう外側はこうエレガントゴールドで
で中はもうゴールド系っていうのもあり
だったんですけどちょっとトーンを押さえ
てますねはいうんでこのダッシュボード
こう張り替えをしてあここも変わってるん
ですかそうですねへえこのグリーンの
ラインがこのドアにこう繋がっていくん
ですよえどういうですかインパネの
グリーンの高さがあここですかそうです
そうですこことここが繋がってく繋がって
いくんですよねええあなるほどはいあこう
いうことすねそういうことですはいはい
はいはいはいはいまこの辺りもねワンオフ
なのであの実はまこういうオーダークール
の方でも受けられますんで内装ちょっとね
えアレンジ加えたいよっていう方はお気軽
に店舗までお問い合わせくださいとという
ことでええ車の仕様は以上すかねそうです
ねこんな感じですかねでええこちらの車な
んですけどもはいまだまだ見れる機会が
あるんですねそうすね東京サロン2024
が終わりましたけどもはい次は2月の
101112同日月ですね近同日じゃなく
て同日月ちょうど月曜日が祝日なので3
連休に大阪オートメッセ2024が開催さ
れますとはいいうことで大阪オートメッセ
2024にこのGTR持っていきますんで
ホールとか決まってますもうえ5ホール
ですね5ホール5ホールです5号換って
ことですねあそうですね5号間ですねはい
5号間え正面ゲート入っていただいてもう
すぐ左手1番手前ですねはいそうですね
はいはいもういつもおなじみのえところに
なりますんではいそこにまこのGTR含め
まして10台おお出展させていただきます
んではいですんでオートサロンに出展させ
ていただいたこのゴールドカダーの6台
はいこれはもうもちろんなんですけどうん
それとブラーバの3台ももちろんですね
はいそしてあと1台は初お昼のあそうです
かはいオートメッセデビューのお車をご
用意させていただくので楽しみにしておい
てくださいという感じですねオートサロン
の時も大償団会をさせていただいたんです
けど本当にたくさんのお客様にご購入
いただきましてえありがとうございました
大阪の方でも同じ大償段階をやらせて
いただく予定になってますん内容的には
東京さと同じメニューですコンプリート
カーをご購入いただいたら新車中古車問わ
ず10万円のオプションサービスそれから
クールエアロパーツですねはいブラバも
含みます全品15%オフそれからホイル
ですねベルズシリーズのこの鍛造モデルが
20%オフそれから中三モデルが30%
オフですねそれからパーツをご購入
いただいた方は36回払いまで金に手数料
無料となりますんでまこういったビッグな
特典ご用意させてて大阪オメで皆さんをお
待ちしておりますとということで本日は
東京サロ2024今年のクールブースの
メインカーですねこのR35GTR
2024年エディションワイドボディこの
デモカーのご紹介をさせていただきました
ありがとうございまし
[音楽]
た
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