一般提供開始!古いPCを超楽に24H2に!Windows 11アップデート / アップグレード USBメモリ不要
Summary
TLDRこの動画では、古いPCでも簡単にWindows 10からWindows 11の最新バージョン24H2にアップデートする方法を解説しています。メモリが2GBでもアップデートできる方法や、アプリやファイルが消えないことを確認しながら進めます。TPM非対応でも問題なくインストールが可能で、手順はとてもシンプルです。古いPCに注意が必要な点や、アップデート後の動作確認、復元方法についても詳しく説明されています。
Takeaways
- 😀 Windows 11でも動作可能だが、今回はWindows 10 22H2を使用。
- 💻 Intel第5世代のCPUでWindows 11 24H2にアップデート可能。必要なメモリは4GBだが、2GBでも実施可能。
- 🔒 TPMが非対応でも簡単にWindows 11 24H2にアップデートでき、ファイルやアプリケーションもそのまま残る。
- 🖥 古いPCでもアップデートは可能だが、Intel Core第1世代以前のものは対応不可。また、32ビットCPUもサポート外。
- 📂 アップデート中、ファイルやアプリケーションは消えない。新規インストールの場合のみデータが消える。
- 🛠 古いPCの場合、壊れるリスクが高いため、バックアップを推奨。
- 📥 Windows 11 24H2のISOファイルをダウンロードし、コマンドプロンプトを使用して簡単にアップデート可能。
- 🔄 Windows 10に戻すことが可能だが、最大で60日間まで復元できる設定も可能。
- ⚠ アップデート後の動作が遅くなることがあり、メモリは8GB以上推奨。
- 🔧 メモリ不足時にはSSDを利用した仮想メモリで補完するが、十分なメモリがないと快適に使用できない。
Q & A
質問1: Windows 11へのアップグレードにはどのくらいのメモリが必要ですか?
-Windows 11を動作させるためには、通常4GBのメモリが必要ですが、スクリプトでは2GBのメモリでの動作がテストされています。
質問2: Windows 10からWindows 11へのアップデートとアップグレードの違いは何ですか?
-アップデートはシステムの上書きを指し、プログラムやファイルが消えずに新しいバージョンに更新されることです。一方、アップグレードはOSのバージョンが10から11へと大きく変わる際に使われます。
質問3: Windows 11 24H2にアップデートする際、アプリケーションやファイルはどうなりますか?
-アップデート中にアプリケーションやファイルは保持され、消えることはありません。ただし、バックアップを取っておくことが推奨されます。
質問4: TPM非対応のPCでもWindows 11 24H2にアップグレードできますか?
-はい、TPM非対応のPCでもWindows 11 24H2にアップデートすることが可能です。スクリプトではこの方法が説明されています。
質問5: 古いPCでのWindows 11 24H2のインストールで注意すべき点は何ですか?
-古いPCは壊れかけている場合、アップデート中にさらにダメージを受ける可能性が高いので注意が必要です。また、64ビットのCPUでなければインストールはできません。
質問6: Windows 11 24H2のISOファイルをダウンロードする手順は?
-ブラウザでWindows 11 ISOダウンロードを検索し、公式サイトからWindows 11 24H2のISOをダウンロードします。
質問7: コマンドプロンプトを使ってインストールする手順は?
-コマンドプロンプトを管理者モードで起動し、ISOファイルをマウントしたドライブに移動してから、"setup /server"と入力してインストールを開始します。
質問8: アップデート後にどのような設定変更が必要ですか?
-プライバシー設定や位置情報、広告の設定を行う必要があります。位置情報をオンにすることで、利便性が向上します。
質問9: アップデート後にメモリが不足している場合、どうすればよいですか?
-2GBのメモリでは快適に動作しないため、8GB以上のメモリが推奨されます。不足した場合は仮想メモリがSSDに書き込まれますが、パフォーマンスは低下します。
質問10: Windows 10に戻す方法は何ですか?
-スタートメニューから設定を開き、システム内の回復オプションから復元を選択します。Windows 10に戻すことができ、最大60日間の猶予があります。
Outlines
💻 古いPCでも簡単にWindows 11 24H2にアップデート可能
この段落では、古いPCをWindows 11 24H2にアップデートする手順が紹介されています。Windows 10からアップグレードでき、アプリケーションやファイルがそのまま残る点が強調されています。また、インストール中にPCが壊れる可能性がわずかに存在するため、バックアップの重要性が指摘されています。第1世代のIntel Coreや64ビット対応であることが必要で、32ビットCPUでは対応不可とのことです。
🖥️ ISOファイルのダウンロードとマウント手順
この段落では、Windows 11 24H2のISOファイルのダウンロードとそのマウント方法が説明されています。ダウンロード後にISOファイルをダブルクリックすることで、Dドライブにマウントされる手順が解説されています。また、拡張子が表示されない場合の対処法についても触れています。
🔧 コマンドプロンプトを使ったインストール手順
コマンドプロンプトを使用してWindows 11 24H2をインストールする手順が詳しく説明されています。特定のコマンドを入力し、インストールを進める方法が解説され、途中でファイルやアプリが削除されないことが確認されています。プライバシー設定や診断データの提供に関するオプション選択も説明されています。
Mindmap
Keywords
💡Windows 11 24H2
💡TPM非対応
💡ISOファイル
💡アップデート
💡アップグレード
💡第5世代Intel Core i3
💡メモリ2GB
💡コマンドプロンプト
💡バックアップ
💡プライバシー設定
Highlights
Windows 11でも動作可能だが、今回はWindows 10 22H2でのアップデート手順を説明。
Intel第5世代CPUはWindows 11を動かすには4GBのRAMが必要だが、2GBで試行した。
TPM非対応のPCでもWindows 11 24H2へのアップグレードが可能。
Windows 10からWindows 11にするだけでなく、23H2から24H2へのアップデートも可能。
ファイルやアプリケーションが消えないため、アップデート後も引き続き利用可能。
超古いPCはWindows 11 24H2へのアップグレードが不可能な場合がある。
32ビットCPUはWindows 11 24H2を実行できないため、64ビットCPUが必須。
ISOファイルのダウンロードとコマンドプロンプトを使った簡単なアップデート手順。
管理者モードでコマンドプロンプトを起動し、ISOファイルをマウントしてセットアップを実行。
Windows 11 24H2インストール時、アプリや設定を保持するオプションが非常に重要。
アップデートに約45分かかるが、位置情報や診断データの設定はユーザーの選択に委ねられる。
アップデート後、10日間以内であればWindows 10に戻すことが可能。
設定で最大60日まで復元可能期間を延ばすことができるが、別途ハードディスク容量が必要。
メモリが2GBでは厳しいため、最低でも8GB以上が推奨される。
メモリ不足時にはSSDに仮想メモリを書き込み、動作を補完。
Transcripts
今回はWindows11でもできますが
Windows1022H2で実施します
Intel第5世代ということで対応の
CPUwindows11を動かすには4
GB必要なんですが2GBで足りないです
TPM非対応でもとてもとても簡単に
Windows1124h2にすることが
できましたファイルもそのまま残っており
アプリケーションもそのまま使い続ける
ことができます
今日の内容は古いpcを24h2へ長楽
アップデートということでえすごい簡単
でしたね24H2こんなに簡単だとは思い
ませんでしたえそれでは早速行っていき
ましょう古いpcをwindows11
24h2へアップデートっていうことで
ほぼ無条件そUSBメモリはりません
そしてWindows10から
Windows11にすることもできます
し232から24h2にすることもでき
ますでとてもとても感謝で視聴者様から
教えてもらってできましたえこんなに簡単
に普通にできるんだっていう風にびっくり
ですそ今回ですねえ何度もしつこいぐらい
来るので最初に説明しますとOSの
アップデートえこのですねえ
windows11から新しくすることを
よくアップデートっていう風に言いまして
上書きですねそしてWindows10
から11にすることをアップグレードドっ
てよく言いますですねまグレードアップ
するようなイメージでしょうかはいま
どちらも同じ意味ですえそしてプログラム
はですねそもそもアップデートアップレー
ドドってのは消えないからアップデートっ
て言うんですねそファイルも消えません
ですそでもし消えるのであればえ新規
インストールと言いますそしてよく来るの
がですねえ本当に大丈夫ですかとは来るん
ですが
99.99%大丈夫であって100%じゃ
ないよっていうのは自分の言葉で答えて
おりますですのでえこの瞬間にパソコンが
壊れる可能性って0じゃないんですねえ
ですのでえバックアップは常にやって
くださいえただ1つ言えることはえ壊れ
かけのパソコンでえこういった
アップデートをするとかなりの高確率で
パソコンにとどめをさすことになります
ですので壊れかけのパソコンだとですねえ
そういったもう最期不能になるリスクが
高いんだよっていうことは覚えておいて
くださいそれと1点ですね調べて分かった
ことがありましてえ超古いpcはできなと
いうことで24H2からえ高圧世代のもの
はできなくなりましたねですので第1世代
からですねえIntelCoreえ第1
世代からできるということでですね点気を
つけてくださいですのでまコア2とかです
ねあとアクワットって言うんでしたっけね
えそういったものはですねえ一斉風味した
ものはちょっともう使えなくなってしまっ
たよあと64ビットBしかありませんので
え32ビットしか実行できないような
CPUはできませんえただ古いパソコンで
もできてですねえただあのすごく古いもの
は一部切り捨てられてしまったよっていう
ことを覚えていてくださいはいやり方は
もうめっちゃくちゃ簡単でISOファイル
をダウンロードしますそしてやるのはです
ねえコマンドプロンプトっていうのを管理
者モードで起動してこのコマンドを実行
するだけですめっちゃくちゃ簡単ですそれ
では早速行っていきましょう今回たまたま
Windows10で行いますが
windows1123H2以前のもので
もできますえまずアプリケーションが消え
ないということを証明するためにロジ
オプションズプスを準備しましたはいあと
ですねえ秘密のファイルもですねこれ中身
確認するためにですね置いておりますはい
えこれもちゃんと無事残りますでしょうか
はいそれではバージョン確認しますはい
Windows10を最新にしたつもり
ですので22H2です今回はえたまたま
Windows10proですがホームで
も大丈夫ですはいパソコンのスペック確認
していきましょうスタートボタンを右
クリックそして設定システムをクリックし
ます1番左下の詳細情報をクリックします
IntelCoreのi3第5世代の
CPUですねメモリはさらに減らして4G
以上本来必要なんですが2gにしました
はいこんな感じですねTPM非対応そして
CPUも非対応というところで行っており
ますそれでは無事にできるでしょうかそれ
では早速windows1124h2の
インストーラーをダウンロードしますそれ
ではブラウザを起動しはいwindows
11ISOダウンロードへ検索して
くださいもしくはですねえ下の解説から
クリックしてくださいクリックしますはい
それではいよいよ2024年秋になりまし
て24H2が登場しましたので
インストールしましょうそれでは下に
スクロールしますwindows11
ディスクイメージISOをダウンロード
するからwindows11を選択そして
ダウンロード日本語を選択し確認そして
64ビッダウウンロードこれをクリックし
ますダウンロードが終わるまで5分ぐらい
待ちましょうダウンロードが終わりまし
たらエクスプローラーをクリックしますで
ダウンロードのところをクリックします
すると先ほどダウンロードしたISO
ファイルがありますwindows11
24h2であることがわかりますはいそれ
ではダブルクリックするとマウントされて
今回はDドライブに行われておりますEの
時もありますのでここはご自身のパソコン
じっくり見てくださいはいそれではPCを
クリックしましょうすると今回はD
ドライブにマウントされましたのでこの
ようになっておりますそ元に戻したい時に
は右クリックして取り出しですはいこれで
元に戻すことができましたもう1回やり
たいなって時はダウンロードしてここを
ですねえダブルクリックっていうことに
なりますISOという表示がない方は表示
タブのここのとこですねチェックがないと
拡張子がありませんので拡張子がない方は
ですねえ拡張子を表示した方が理解し
やすいことでしょうはいそれではですねえ
こちらえダブルクリックすることによっ
てはいマウントされましたのですねえ続き
行っていきましょうそれでは
エクスプローラーは閉じますはいそれでは
えこのですねえスタートのところをを
クリック
しコマンドプロンプトを表示したいので
cmdと入力しますwindows11で
も全く同様でcmdとスタートボタン
クリックして入力すればコマンド
プロンプトが必ず表示されますそ右
クリックして管理者として実行をクリック
しますこれもwindows11も同じ
ですそしてはいを押します先ほど確認し
たらDドライブでしたDドライブでしたの
で
ここでDコロンと入力しますここはご自身
のパソコンに合わせる必要がありますので
Eドライブだった方はEにしてくださいF
だった方はFにしましょうそしてエンター
キーですそしてこの決まり文句を入力し
ますセットupSpace
スプロサーバーと入力しますエンターキー
ですコマンドプロンプトはいらなくなり
ますので閉じますでサーバーと出てきます
がえきちんとwindows1124h2
入りますので安心してくださいで次へを
クリックです同意するをクリックします
ファイル設定アプリを保存するということ
でこれがとても重要ですので大丈夫ですね
次へをクリックしますはいそれではえ今回
はえインストール準備完了ということでえ
ここも間違いないですねwindows
11Proそのままですそして設定アプリ
を保持するここも大丈夫ですそれでは
インストールをクリックします大体45分
ぐらいでアップデートが終わりましたはい
それではプライバシーの設定ですね位置
情報を伝えないとちょっと色々使い方悪く
なるのでここははいがいいですはいあと
検索できた方がいいのではいとかですね
診断データはMicrosoftにえ協力
したいかどうかですね診断データを提供し
たくない時はいい家です手書きとタイプ
入力の情報を提供するかどうかを選択し
ます広告うざいなっていう時はいいえはい
あと広告に関する情報与えたくないなって
いう時はげになります上2つだけはハにし
た方がいいでしょう同意をクリックです
はい以上でえ無事にできましたが本当に
できたかどうかこれから確認していき
ましょうはいまずバージョンですね
WindowsRを押してウバと入力し
ますはい無事に24H2になっております
そしてアプリケーションもうまく引き継げ
ておりますでしょうかメモリはやっぱり
2Gは辛いですねえ88g以上あった方が
いいですはいうまくアプリケーションも
引き続いており
ますはいメモ帳もですね自動保存される
ようにバージョンアップされておりますね
本当の大きさは維持されませんでしたが
内容は維持しておりますえうまくこういっ
たところもできておりますそれではえ10
日間まででしたらwindowss10に
戻すこともできますし設定で最大60日に
増やすことができます60日に増やす方法
は別動画を見ていただくとして戻す方法
だけ説明しましょうはいスタートボタンを
クリックし設定ですでシステムの中に回復
があり
ます回復をクリックしますそして復元を
クリックしますはいここにWindows
10って書いてありますので間違いない
ですね復元はい今回はえどうでもいいので
えどうでもいいのでえ他にして次へはい
そして今回はアップデートはですねえもし
解決したい場合なんで今回解決するんじゃ
なくて戻すことが目的ですので行わない
一部のアプリとプログラムはサンスト必要
になりますままこれはごく一部ですねえ
そしてwindows11にした後の変更
は全て失われるという点は気をつけて
くださいあとパスワードはですねその時の
パスワード必要になってきますねはいそれ
ではえ次へを押しますはいそれではこれが
今言ったここですねそれでは次へはいそれ
でははですね今回はWindows10に
復元し
ますはい以上で戻すことができましたえ
ただやっぱ10日はあという間にすぎて
しまいますのでやっぱ60日にした方が
ハードディスクの料理は余計取るように
なってしまいますが余裕のある方はその方
にした方がいいと思いますえ今後もですね
えためになるベイな情報たくさんお伝えし
ていきますので是非ぜひチャンネル登録を
お願いしますえまたベッドですねこういっ
たものがあると動作が遅くなりますのでえ
動作が遅くならない方法についてもベッド
お伝えします是非チャンネル登録お願いし
ますはいメモリの使用量を見てみますと
メモリは2g入れてることからビデオ
メモリなどを除くと1.8Gですコミット
済みっていうのは仮想メモリも含んでおり
ましてえDBSSDに保存するようになっ
ていますメモリが足りなくなるとSSDに
書き込んで体内分を補っていますメモリは
最低でも88gないと快適に使うことは
できません今後もフリーパソコンを有効に
使う方法もたくさんお伝えしていきますの
で是非ぜひチャンネル登録をお願いします
それではまた
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