【高圧ガス】甲種機械 学識5 熱力学

ごまの勉強部屋
23 Feb 202311:19

Summary

TLDRこの動画では、高圧ガス学識試験における熱力学の出題傾向と重要な公式について説明しています。特に、断熱圧縮、モル質量、比熱、絶対仕事などに焦点を当て、関連する公式や計算方法を詳細に解説します。混合ガスの状態変化や圧縮機の動力計算についての例題を通じて、試験対策に役立つ具体的な解法も紹介されています。熱力学における基礎知識を効率的に習得できる内容となっており、視聴者の学習をサポートします。

Takeaways

  • 📘 熱力学において、機体の圧縮と圧縮機に関する問題が頻出。
  • 🔢 混合ガスのモル質量は各ガスのモル質量とモル分率の総和で計算される。
  • 🔧 比熱費は、定圧比熱を定容比熱で割ったものとして定義され、重要な公式。
  • 📏 状態方程式PV=NRTが重要で、問題解決において容積比や圧力比の置き換えがよく使われる。
  • ⚙️ 断熱変化の場合、PV^γが一定で、ボイルシャルルの法則が成立する。
  • 🔄 断熱変化の仕事は内部エネルギーの変化量であり、NCVΔTの式で求められる。
  • 📊 比熱比γを用いた計算がよく問われ、特に温度比と圧力比の関係式が重要。
  • 💡 仕事の計算では、NCVΔTの式を用いて圧力比を使った式が導かれる。
  • 📐 断熱圧縮時の温度T3を求める際は、比熱比を使い、指数計算が必要。
  • 🔋 圧縮機の理論動力は絶対仕事に基づき、質量流量を考慮して計算される。

Q & A

  • 混合ガスのモル質量はどのように求めますか?

    -混合ガスのモル質量は、それぞれの成分のモル質量とそのモル分数を掛け合わせて総和を取ることで求めます。

  • 比熱費の定義は何ですか?

    -比熱費は、定圧比熱(Cp)と定体比熱(Cv)の差を表すものです。

  • マイヤーの式とは何ですか?

    -マイヤーの式は、定圧比熱、定体比熱、気体定数とその関係を示す式で、Cp - Cv = R となります。

  • 状態方程式PV=nRTはどのような意味がありますか?

    -状態方程式PV=nRTは、気体の圧力(P)、体積(V)、モル数(n)、気体定数(R)、温度(T)の関係を示す式です。

  • 絶対仕事と工業仕事の違いは何ですか?

    -絶対仕事は、気体の内部エネルギーの変化量を表し、工業仕事は、実際に機械に利用できる仕事量です。

  • 断熱変化の際のボイルシャルルの式とは何ですか?

    -断熱変化では、PV^γ = 一定 というボイルシャルルの式が成り立ちます。

  • 2段圧縮の時における中間冷却の目的は何ですか?

    -2段圧縮の時における中間冷却は、効率を向上させるための熱力学的なプロセスで、圧縮による温度の上昇を抑制するために行われます。

  • ヘリウムと窒素の混合ガスの平均モル質量を求める際にはどのような手順が必要ですか?

    -ヘリウムと窒素の混合ガスの平均モル質量は、それぞれのモル質量とモル分数を用いて計算します。

  • 定用比熱容量を求める際にはどのような計算が必要ですか?

    -定用比熱容量は、与えられた熱量、質量、温度差から求めます。

  • 断熱圧縮時の温度を求める際に用いる式は何ですか?

    -断熱圧縮時の温度は、PV^γ = 一定 の関係式と、比熱費を用いた式から求めます。

  • 圧縮機の理論動力を求める際にはどのような計算が必要ですか?

    -圧縮機の理論動力は、絶対仕事(MCV * ΔT)に比熱費(γ)をかけたものが工業仕事となります。

Outlines

00:00

📚 熱力学の基本概念と公式の紹介

この段落では、熱力学に関する基本的な公式と概念が紹介されています。特に、モル質量、比熱、断熱圧縮、絶対仕事に関する公式がまとめられ、混合ガスのモル質量を求める方法や、比熱費の定義、気体定数を利用した式について詳しく説明されています。また、状態方程式PV=NRTや、絶対仕事の計算におけるログの特徴、断熱変化時の重要な式も解説されています。

05:01

🧮 熱力学問題の例と解法:ヘリウムと窒素の混合ガス

この段落では、令和4年の熱力学試験問題を基に、ヘリウムと窒素の混合ガスの状態変化と圧縮仕事に関する解法が説明されています。問題では、混合ガスの平均モル質量とヘリウムのモル分率を求める方法が具体的に示され、状態方程式や物理的なデータを用いた詳細な計算プロセスが説明されています。

10:01

🌡️ 比熱容量と断熱圧縮に関する計算方法

この段落では、温度変化に伴う定用品熱容量と比熱容量の日(ガンマ)の計算方法が解説されています。与えられた条件を基に、定用比熱を求め、さらに比熱費ガンマを計算する手順が説明されています。また、圧縮による温度変化や、圧力比を用いた断熱圧縮の問題が例として挙げられ、関数電卓を使用しない計算方法も説明されています。

Mindmap

Keywords

💡モル質量

モル質量とは、物質1モルあたりの質量を指します。動画では、混合ガスのモル質量を求める式が紹介され、ヘリウムと窒素のモル質量を基に計算が行われています。この概念は、気体の状態方程式を使った問題解決において重要な役割を果たします。

💡比熱比

比熱比は、定圧比熱と定容比熱の比で、ガンマと表記されます。動画内では、断熱圧縮や温度変化に関連する計算で使用され、比熱比が問題を解く上での重要な要素となっています。特に、ガンマ値を使って温度や圧力の変化を求める式が多く登場します。

💡断熱変化

断熱変化とは、熱の出入りがない状態での圧力や温度の変化を指します。動画では、断熱圧縮における温度や圧力の変化を求める問題が取り上げられており、断熱変化のPVガンマ乗一定の法則が詳しく説明されています。この概念は、工業仕事の計算などでも重要です。

💡混合ガス

混合ガスは、複数の異なる気体が混ざり合ったものです。動画では、ヘリウムと窒素の混合ガスが例として使用され、モル質量やモル分率の計算に使われています。気体の性質や状態を理解する上で、この概念は欠かせません。

💡状態方程式

状態方程式は、気体の圧力(P)、体積(V)、モル数(N)、温度(T)を結びつける基本的な式です。PV = nRT の形で示され、動画では、この方程式を用いて、問題を解く際に圧力や体積を温度に置き換える方法が紹介されています。

💡仕事

仕事とは、力が物体に対してなすエネルギーの移動を指し、圧縮や膨張に伴う気体の動きと関連します。動画では、絶対仕事や工業仕事という形で、気体の変化に伴う仕事の計算方法が解説されています。特に、断熱変化における仕事の計算が重要視されています。

💡ボイル・シャルルの法則

ボイル・シャルルの法則は、一定の条件下での気体の圧力、体積、温度の関係を示す法則です。動画では、断熱変化の際にもこの法則が適用され、気体の状態を求めるための基本となる法則として使用されています。

💡定圧比熱

定圧比熱は、気体を一定の圧力下で温度を1ケルビン上昇させるために必要なエネルギー量を示します。動画内では、温度変化に伴う熱量の計算において、定圧比熱が頻繁に使われ、特に断熱圧縮の問題解決に重要です。

💡圧力比

圧力比は、気体の圧縮前後の圧力の比を表します。動画では、圧縮機における問題で圧力比が出てきており、この値を使って断熱変化時の温度や体積を計算する方法が解説されています。

💡絶対仕事

絶対仕事とは、気体が圧縮または膨張する際に行われる仕事の総量を指します。動画では、この絶対仕事を計算するための公式が紹介されており、特に断熱変化における計算方法が説明されています。熱力学において、仕事の計算は基本的な問題の一つです。

Highlights

熱力学の出題傾向としては、機体の圧縮や圧縮機に関する問題が例年出題されている。

混合ガスのモル質量を求める公式では、それぞれのモル質量とモル分率を掛け合わせ、総和を取る。

比熱費は定圧比熱を定容比熱で割ったもので、これが比熱費の定義となる。

状態方程式PV=NRTや、断熱変化におけるPVのγ乗が一定である式が重要。

定圧比熱と定容比熱、気体定数の関係は、変数が2つわかれば全て求めることができる。

断熱変化では、ボイルシャルルの法則が成り立ち、PとVがわかれば温度も求められる。

断熱変化における絶対仕事は、内部エネルギーの変化量が仕事として計算される。

圧力比と温度比の関係式は、圧力比のγ分のγ-1乗が温度比となる。

2段圧縮時の中間冷却量は、等圧変化なので定圧比熱を用いて計算する。

ガンマ(比熱比)1.4のとき、圧力比に対する温度比は約1.93倍になる。

NCVのΔTを用いた仕事の式では、PV=RTの関係を代入すれば仕事を求められる。

モル質量は、質量をモル数で割ることで求められる。

定容比熱は、ジュールパーモルケルビンまたはジュールパキログラムケルビンの単位で表される。

断熱圧縮時の温度変化は、圧力比と比熱比を用いた式で求められる。

圧縮機の理論動力は、絶対仕事に比熱比をかけたもので求められる。

Transcripts

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[音楽]

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こんにちはゴマです高圧ガス公式か良い

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学識5熱力学について説明しますまず出題

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傾向ですがテーマとしては機体の圧縮

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圧縮機に関する問題が

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例年出されていますで

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設問としてはモル質量

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比熱

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断熱圧縮トーン圧縮と絶対仕事を

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興行仕事といったものが

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問われています

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覚える公式をまとめますとこちらのように

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なりますまず混合ガスの盛る質量を求める

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式はそれぞれのモルス用とモル分立を

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掛け合わせて総和を取ったものが

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混合ガスのモルスツヨになります

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比熱についてはまず比熱費の定義であり

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ます

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低圧比熱割る低用比熱が

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比熱費というのと

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低圧比熱-

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定量比熱が

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期待停止になるという式マイヤーの式です

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ねこの2つの式が

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重要な式となっていますでこの2つの式

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から

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低用比熱と低圧比熱それぞれ

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求める式も出すことができますつまり

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低圧比熱

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あと比熱費気体定数というのはその4つの

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変数のうちどれか2つが分かれば全て

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求めることができるということを意味して

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います

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あと状態方程式PV=NRTそれから

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騒音変化の場合はPVが一定になりますで

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絶対仕事はこちらの仕事の定義の式から

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計算するんですけれどもログが出てくると

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いうのが特徴になっています問題解く上で

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はこのNRTの部分をPVに

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置き換えておいたり

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容積比を

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圧力費に置き換えておいたりというような

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形で解くことが多いです

play02:04

[音楽]

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騒音変化の場合は絶対仕事と工業仕事は

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一致します

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[音楽]

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次に断熱変化の場合ですけれどもPVの

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ガンマ状が一定になりますあと断熱変化の

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場合においてもボイルシャルルの式は

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成り立ちますんでPとVが求まればTも

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求まるという形になってます

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それから

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圧力費と温度

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比の関係式というのを問題を解く上でよく

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使います

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温度の日が

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圧力の日のガンマー分のガンマは低い地上

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になるという式ですね

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それから絶対仕事は

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断熱変化の場合は内部エネルギーの変化量

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というのが仕事になりますのでNCVの

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デルタT

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ジュールパーモルケルビンの比熱を使う

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場合はここにモルを入れます

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でジュールパキログラムケルビンの

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比熱容量を使う場合はこちらを

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質量を用います

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でこれ計算するとジュールの単位になるん

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ですけれども動力の単位ワットにする場合

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はこの質量の部分を

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質量流量にすると

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単位がワットという形になって動力を

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求めることができます

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断熱変化の場合は絶対仕事に

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比熱費ガンマをかけると

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興行仕事開いた系の仕事になります2段

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圧縮の時の中間冷却情熱量についてはこの

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部分は等圧変化になりますので今度は低圧

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比熱を使ってMCVデルタTで

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求める形となります公式の補足なんです

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けれども

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断熱変化PVのガンマー状=日程という式

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とあとボイルシャルルの式から

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式を変形していくと先ほどのオンとの

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比率と

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圧力の比率の関係式が出てくるんです

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けれどもとやっぱりこの

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式っていうのがちょっと

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覚えづらい式はありますがよく使うので

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覚えておいた方がいいというのとあとこの

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乗数の部分を

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忘れがちなんですけれどもこれも具体例を

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挙げて例えばガンマイクを1.4というの

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はまあ典型的な

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例ですけれどもその時に

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0.286乗という形になって

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圧力比重の場合に

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温度比が1.93倍だいたい2倍ぐらいと

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いうような

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イメージを持っておくと

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答える時に

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丸ってこう自信を持って

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答えることができるかなと思います

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それから仕事の式でNCVのデルタTと

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いう式がありまして問題集の回答例の

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ところに出てくる式でこのPVのがまあ

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引く1

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と圧力比を使った式があるんですけれども

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これはこのNCVのデルタTの部分にCV

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の式とあと状態方程式のNの式を代入する

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と同じ式になりますつまりこの細かい式を

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覚えておかなくてもNとCVをきちんと

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求めることができれば仕事は計算すること

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ができますのでこの

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複雑な式は覚えなくても大丈夫ですそれで

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は問題演習していきたいと思いますこちら

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は令和4年の学識の問い5になります

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ヘリウムと窒素の混合ガスの状態変化と

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圧縮仕事に関する問題で

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与えられている条件としては機体定数が

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8.314デュールパーマルケルビンと

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なっていますで1問目として

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温度T1=300キロビン圧力PH=

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0.1MPa体積V1=1立方メートルで

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質量がM=

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0.882kgとなっていて

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混合ガスの平均モル質量とヘリウムのモル

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分立を求めようとなってますヘリウムと

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窒素のモル質量はそれぞれ

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与えられています

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モル質量は

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質量をモルで割ったものになりますので

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質量は設問で与えられているのでmolを

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求めれば

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計算することができますでモルは機体の

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状態方程式のこちらも他の条件

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質問で与えられていますので

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40.09mm

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求めることができてモル質量が

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0.022kgパーモルト

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計算することができますヘリウムのモル

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分立Xで残りの窒素が1-Xという形に

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なりますんで全体のモールスローというの

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はヘリウムの盛る必要をかける分立と窒素

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のモル質量×分立の総和が

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混合ガスの

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盛りすすすようになりますのでこちらの

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関係からヘリウムのモル分立を

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計算すると

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0.25と

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求めることができます続いて2問目です

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この混合ガス2キロを体積設定で

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温度T1=300ケルビンからT2=

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600kmまで加熱するのに必要な熱量が

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511キロジュールであったこの混合ガス

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の定用品熱容量キロジュールパー

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キログラムケルビンおよび比熱容量の日

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ガンマを求めようということでこれ設問

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自体が

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定用比熱の

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定義そのものになっていますのでこのキロ

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ジュールを質量と

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温度差で割ってあげれば

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定用比熱を求めることができます

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比熱容量の日ガンマですけれども

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定義はcp÷CVですのでCPがまとまれ

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ば良くてCPというのはこのマイヤーの式

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を使ってCVがわかっていてRがわかれば

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出せますので

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Rを求めていくんですが単位がこれキロ

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ジュールパーキログラムケルビンという風

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になっていますので8.31のそのままで

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はなくてこちらも単位変換をしてあげて

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0.378km/h

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でCPを求めてCPUCVで割ると

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岩盤は1.44とまとめることができます

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続いて3問目この混交ガスを

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温度T1=300KB圧力P

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150.1mbの状態からT3=

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1.2mb

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断熱圧縮した時の温度T3を求めよという

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ことで12倍ですね

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圧力12倍になりましたとこういった形で

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圧縮の問題が多いので

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圧縮した状態の温度とか

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容積を求めなさいという問題が多くてで

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こちらの式を

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覚えておくとスムーズに

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該当することができますで比熱費は先ほど

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の砦を求めましたので

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1.44ですねこちら入れてあげて

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12の0.306乗を計算する必要があり

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ますで高圧ガスの試験では関数電卓が使え

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ないのでここでは常用対数表を用いて

play09:24

求めます指数の場合はX=指数と置いて

play09:28

あげて両辺ログ取りますログX=

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0.306が前に出てきますので62が

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残ります62は60×1.2なので60と

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61.2に分解することができます

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絵の具1.2を対数表から求めてあげて

play09:47

1.079まとめることができますこれに

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0.306をかけてものが

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0.33になってこれが6xになりますん

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で今度逆引き対数表を逆引きをしてあげ

play10:01

ますので0.33の元になる数ですねそれ

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を求めると2.14という形になりますの

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でこれで12の0.36乗が2.14と

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認めることができました2.14×300

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を計算して642ケルビンとT3を求める

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ことができます4問目でこの混合ガスを

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温度T1300ケルビン

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圧力pH5.1mbの状態で

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毎秒0.5キロ吸入し1段圧縮により

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圧力P31.2mまで昇圧して吐き出す

play10:36

圧縮機の理論動力を公表仕事から求めよう

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ということで絶対仕事がMCVの

play10:45

温度差でそれにガンマをかけたものが工業

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仕事になりますこの場合は

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求めるものがKWですので

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質量のところには質量流量キログラムパー

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セカンドを入れてあげて単4も単位も

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合わせて

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計算してあげると間違いがないかなと思い

play11:05

ますで計算すると210kw

play11:08

求めることができます今回の動画はは以上

play11:12

となります

play11:13

参考になれば幸いですご視聴ありがとう

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ございました

play11:16

[音楽]

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