【覇権奪還】ついにRazerが本気を出した「ラピッドトリガー搭載」の最強ゲーミングキーボードがでた。
Summary
TLDRこの動画では、タコまるがレーザーから出品されたハンツマンV3Proシリーズのゲーミングキーボードを紹介しています。TKLサイズのモデルを使用して、そのデザイン、スペック、そして利便性について詳しく説明されています。特に、最新のアナログオプティカルスイッチ、ラピッドトリガー機能、そして高画質1000Hzのボーリングレートが強調されています。また、日本語配列の価格优势や、付属のリストレストのデザイン性や使いやすさも取り上げられ、全体的に高品質な製品としての魅力が伝わっています。
Takeaways
- 🌟 产品介绍:视频介绍了一款备受期待的产品,即雷蛇(Razer)的Huntsman V3 Pro键盘。
- 🔧 键盘型号:视频者使用的是TKL(Tenkeyless,无数字小键盘)型号,但也提及了全尺寸和迷你尺寸的选项。
- 🎮 适用场景:视频者提到该键盘适合需要同时进行工作和游戏的用户,尤其是TKL型号。
- 🔥 技术特点:Huntsman V3 Pro搭载了热门的Rapid Fire触发技术,提供了快速响应的游戏体验。
- 💰 价格信息:介绍了不同型号和配列(英文和日文)的价格差异,日文配列的价格较为便宜。
- 🇯🇵 语言配列:特别提到日文配列对于日本用户来说是一个很大的优势,尤其是考虑到购买者中日本人较多。
- 🎵 媒体功能:键盘配备了媒体控制按钮和数字旋钮,方便用户在游戏或工作时控制音量等。
- 🖲️ 附件:Huntsman V3 Pro附带了高质量的电缆和一个可拆卸的腕托,增加了使用时的舒适度。
- 🛠️ 软件更新:视频者强调在使用前需要更新雷蛇的软件,以确保键盘性能得到充分发挥。
- 🔑 按键开关:介绍了第二代雷蛇模拟光学开关的特点,包括高精度和耐用性,以及可通过键盘本身或软件调整的触发点。
- 🌈 背光效果:视频者赞赏了键盘的背光效果,特别是旋钮部分的近未来风格照明和整体的均匀光线。
- 🎮 游戏体验:视频者分享了在使用Huntsman V3 Pro进行APEX和Valorant等游戏时的积极体验,强调了Rapid Fire触发功能在游戏中的优势。
Q & A
ハンツマンV3Proは何の特徴を有していますか?
-ハンツマンV3Proは、第2世代のレーザーアナログオプティカルスイッチ、Rapid Fire機能、そして高耐久性を持ち、1億回のキーストロークに対応しています。また、メディアキーやデジタルダイヤルも搭載されており、多機能で使いやすいデザインになっています。
ハンツマンV3Proにはどのようなサイズ展開があるのでしょうか?
-ハンツマンV3Proには、フルサイズ、TKL(テンキーレス)、および60%ミニサイズの展開があります。これにより、ユーザーのニーズに合わせて選ぶことができます。
日本語配列と英語配列の価格には違いがありますか?
-はい、日本語配列は英語配列よりも若干安価になっています。特にTKLサイズとミニサイズにおいて、日本語配列の方が3000円程度安くなっています。
Rapid Fire機能とは何ですか?
-Rapid Fire機能は、キーの入力が途切れる速度を早めることで、ゲームでのストッピングや連打入力において有利になる機能です。この機能が搭載されていることで、より迅速かつ正確な操作が可能になります。
ハンツマンV3Proのリストレストはどのようなものですか?
-ハンツマンV3Proのリストレストは、硬い磁性材料で作られており、本体の前縁に磁力で取り付けることができます。これにより、キーボードの見た目がより洗練され、デザイン性が高いと感じられるようになります。
ハンツマンV3Proのキーキャップはどのような品質ですか?
-ハンツマンV3Proのキーキャップは、高品質なPBT(Polybutylene Terephthalate)材で作られており、_double-shot molding工艺が使用されています。これにより、キーキャップの耐久性と汚れの耐性が向上し、長期的な使用に適しています。
ハンツマンV3Proのスイッチのアクチュエーションポイントはどのように調整できますか?
-ハンツマンV3Proのアクチュエーションポイントは、本体のFN+Tabキーを押すことでアクチュエーションポイント変更モードに入ることができ、ソフトウェア無しにアクチュエーションポイントを0.1mmから4mmまで調整することができます。
ハンツマンV3Proのキーボードのデザインはどのようになっていますか?
-ハンツマンV3Proのキーボードは、ブラッシュド仕上げのアルミトッププレートを使用しており、全体的に高級感があり、ブラックで統一されたデザインになっています。また、キーキャップの面積は若干小さめで、より正確な入力が可能となっています。
ハンツマンV3Proの光是哪个設計是如何的?
-ハンツマンV3Pro的光是哪个設計是非常精致和时尚的。键盘配备了RGB照明系统,可以在键帽上产生美丽的光效。特别是右上角的旋钮部分,其照明效果非常出彩,呈现出一种近未来的氛围。此外,键盘的铝制顶板还能反射光线,进一步增强了视觉效果。
ハンツマンV3Proの使用感はどのようですか?
-ハンツマンV3Proの使用感は非常に良好です。它的按键力度为40克,相对较轻,可以减少长时间游戏时的手指负担。按键的声音和触感也非常适合游戏,提供了良好的输入体验。此外,键盘还具备Rapid Fire功能,可以在游戏中提供更快的反应速度和优势。
ハンツマンV3Proのアナログスイッチはどのような動作をしますか?
-ハンツマンV3Proに搭載されているアナログスイッチは、キーの距離を継続的に検知することができます。これは、通常のスイッチとは異なり、アクチュエーションポイントのオンオフを非継続的な時のみに検知するのに対して、アナログスイッチは常にキーの入力キーの距離を継続的に検知しています。
ハンツマンV3Proの最大ボーリングレートは1000Hzに限られる理由は何ですか?
-ハンツマンV3Proの最大ボーリングレートが1000Hzに限られる理由は、搭載されているアナログスイッチがキーの距離を継続的に検知するため、PC側に送信されるデータの量が非常に多いためです。1秒間に通信できる周波数が限られるため、最大ボーリングレートは1000Hzに設定されています。
Outlines
🎮 タコまるが紹介する新しいゲーミングキーボード
この段落では、タコまるが新しい製品であるレーザーのハンツマンV3Proゲーミングキーボードを紹介しています。このキーボードは待望の製品であり、派遣握りに適した高品質な製品として注目されています。タコまるは自分が使用しているtklサイズのモデルについて説明し、フルサイズやミニサイズのオプションも存在することを明かしています。また、自分は作業とゲームの両方を行うため、tklサイズを選んだ理由も述べています。このキーボードは話題のラピッドトリガーを搭載しており、スペックは高水準であることが期待されています。
💰 異なるサイズのモデルと価格設定
この段落では、ハンツマンV3Proのさまざまなサイズのモデルとその価格について説明しています。英語配列と日本語配列があり、日本語配列の方が若干安価であることが特筆されています。V3Proは約6000円程度の価格帯に位置し、tklサイズのモデルやミニサイズのモデルもそれぞれ異なる価格設定されています。特に、60%ミニサイズのモデルが最も安価であることが強調されています。また、大手メーカーであるレーザーが追従しにくい状況下でも品質の高い製品を提供していることも触れられています。
🎁 付属品とリストレストの詳しい解説
この段落では、リストレストとキーボードの付属品について詳しく説明しています。リストレストが最初から付いていることや、その質感とデザインについて語られています。レーザーのリストレストは硬く、カチカチの感触であり、マグネット式で本体に取り付けられます。また、デザイン的な観点からもリストレストを付けた状態でデスクに置くことがおすすめされています。本体のデザインについても触れられ、ブラッシュド仕上げのアルミトッププレートと全体のブラックカラーリングが高級感を醸し出していることが述べられています。
🎶 メディアキーと機能性の充実
この段落では、ハンツマンV3Proのメディアキーやデジタルダイヤル、メディアコントロールボタンなどの機能性が詳しく紹介されています。これらの機能により、音楽の再生停止やゲームモードのオンオフ切り替え、Windowsキーなどの無効化などが容易になります。また、ダイヤルの操作感や便利さが強調され、そのサイズ感や操作性についても触れられています。さらに、タイプCのケーブルポートについても言及されており、ワイヤレスで使用することができない点が残念であると指摘されています。
🖋️ キースイッチとラピッドトリガーの性能解説
この段落では、ハンツマンV3Proのキースイッチとラピッドトリガー機能について詳しく説明しています。第2世代のレーザーアナログオプティカルスイッチが搭載されており、高い精度と耐久性を持ち、アクチュエーションポイントの調整も容易に行えることが特筆されています。また、ラピッドトリガー機能がゲームでの利点をもたらすため、ストッピングが重要なゲームにおいて特に有利となることが説明されています。設定の変更方法や、アナログスイッチの特徴についても触れられ、一般的なゲーマーにとっての理想的な製品としての位置付けが明らかになります。
🌟 総合的な評価とおすすめ
この段落では、ハンツマンV3Proの総合的な評価が行われています。ゲーミング特化したキーボードとして、入力のしやすさ、反応の速度、ラピッドトリガー機能などが挙げられ、高品質な製品であることが強調されています。また、リーズナブルな価格設定と、耐久性に優れたスイッチを使用していることから、ゲーマーにとってのおすすめアイテムとして位置付けられています。最終的には、このキーボードが現在のレーザーのラインナップの中で最強レベルの製品であると述べ、視聴者に興味を持たせることを目的としています。
Mindmap
Keywords
💡タコまる
💡レーザーちゃん
💡ハンツマンV3Pro
💡TKL
💡ラピッドトリガー
💡アナログスイッチ
💡アクチュエーションポイント
💡メディアキー
💡ダイヤル
💡RGBライティング
💡PVDキーキャップ
Highlights
ハンツマンV3Proという新しいゲーミングキーボードが登場しました。
このキーボードはTKLサイズ、フルサイズ、ミニサイズの3種類のサイズ展開があります。
ラピッドトリガー搭載ゲーミングキーボードとして話題のレーザーからガチな製品がリリースされました。
日本語配列のモデルは価格が比較的安価で、3000円程度から購入できます。
60%ミニサイズのモデルが最も安価で、ゲーム特化のニーズに適しています。
レーザーの製品は高価なイメージですが、V3Proは高級感がありながらもチープな印象を与えません。
ブラッシュド仕上げのアルミトッププレートを使用し、全体的にブラックで統一されたデザインで高級感を醸し出しています。
キーキャップはPBT素材を使用し、耐久性と汚れに強く、指の油やテカテカを少なく見せます。
メディアキーやデジタルダイヤル、メディアコントロールボタンが搭載され、機能性が高められています。
アクチュエーションポイントが0.1mmから4mmまで調整可能で、個々のキーの設定が可能です。
第2世代のレーザーアナログオプティカルスイッチを使用し、高精度と耐久性を提供しています。
ラピッドトリガー機能が搭載され、ゲームでの入力の速さと反応を向上させます。
1000Hzのポーリングレートで、高速なデータ通信が可能です。
RGBライティングが均一で美しく、キーキャップのデザイン性も高く、目立つ外観を提供しています。
使用前にはレーザーシナプスのソフトウェアをアップデートすることが推奨されています。
ハンツマンV3Proはゲーム特化した設計で、APEXやバラントリートなどのFPSゲームで特に優れています。
全体的な機能性とデザイン性が高く、ハンツマンV3Proは現在市場における最強レベルのゲーミングキーボードの一つと評価されています。
Transcripts
どうも皆さんこんばんにちはタコまるです
ということで今回はもう結構待望の製品
ですねあのレーザーちゃんからなかなかね
派遣握りそうなかなりいいキーボードが出
てまいりましたそんなもレーザーの
ハンツマンV3Proということでいや
これいいですね今回ね僕は使ってるのは
これtklのものなんですけども他にもね
フルサイズのものがあったりとかミニ
サイズがありまして自分後のミニサイズ
展開を選べるま僕はね結構作業糸でも使い
たいしゲームもするっていうところで
tklですねしかもねちゃんとメディア
ついてましてなんと言っても今話題の
ラピッドトリガー搭載ゲーミング
キーボードついにねレーザーからもこの
ラピッドトリガー搭載の割とガチな
キーボード出てきたのでこちらの
ゲーミングキーボードのスペックはいか
ほどのものなのか早速見ていきたいと思い
ますで先ほどねいろんなサイズ展開がある
よって話をしたと思うんですが各モデルの
お値段はこんな感じ英語配列も日本語配列
もありまして若干日本語配列の方が安い
ですねV3Proもねもう6000円近く
値段違いますしこのtklに関しても
4000円ぐらいぐ日本語配列のは安い
miniに関しても日本語配列の方が
3000ぐらい安いので日本語配列が好き
な方にとってはすごいありがたいですよね
ま特に日本人の方であれば日本語配列買う
方多いと思うのでこれはねすごくラッキー
であとはね単純に60%ミニサイズのもの
が1番安いのでゲーム特化のキーボードが
欲しい方はミニサイズ買うのが1番お
すすめですこれが1番安いですからねいや
ラピッドトリガーね結構大手のメーカーだ
となかなか追従すんのが難しくてなかなか
ねいいキーボード出てこなかったんです
けどもさすがレだとちゃんとねスペック的
にも一流でしっかりといいものを出してき
てくれましたで付属品とかもねこんな感じ
でいつも通りちゃんとねクオリティの高い
ケーブルが付属してきております編み込み
式でいい感じで今回ねついててすごくいい
なと思ったのがこちらリストレストですね
付属品として最初からリストレストがつい
てきておりましたレーザーハンツマンV3
Protkl用のリストレストなんです
けどもこれね後からも話するんですけども
結構良かったというか今回ねリストレスト
ありとリストレストなしでね両方とも
ゲーム使ってみたんですけども個人的には
ねリストレストありの方が圧倒的にお
すすめですリストレストって言うとね結構
柔らかいものとか多いと思うんですが今回
のこのレーザーの付属品のリストレストは
硬いんですよかなりね固めのリストレスト
で表面のところもねなんて言うんだろう
これ皮みたいな合成比較みたいになってい
てもちもちしてるというよりもカチカチの
リストレストマグネット式になっているの
で本体のところにパカッとねこんな感じで
つつけることができますいい意味でリスト
レストっぽくない見た目してるので結構ね
デザイン重視する方も今回ねリストレスト
つけた状態でデスクマに置いてくの結構お
すすめですリストレストつけてない状態と
つけてる状態だと個人的にはつけてる状態
で置いとく方がかっこいい風に見えました
リストレストはね結構エッジのところが
丸まってたりすること多いんですけども
今回ねこんな感じで結構かばってるので
デザインもいい感じさそして大事なのが
こちら本体ですね本体のデザインに関して
は結構ねいいクオリティに仕上がってるな
という風に感じました悪くないですね普通
にかっこいいゲーミングキーボード
ブラッシュド仕上げのアルミトップ
プレートを使っておりまして全体を通して
ブラックで統一今回ねホワイトモデルがな
いってのは欠点なんですけどもブラックが
ね結構かっこよくて質感もね十分高いなと
いう風に感じますまもちろんね値段も
3万円超えなので値段から考えればね値段
相の見た目であるんですがちゃんと高級感
もあって全くねチープな印象を受けないっ
てのはいいところでしたトッププレートも
キーキャップもサイドから見た時の見た目
もどこを見てもかっこいいデザイン性は
レーザーのキーボードの中でもかなりいい
部類だと思いますまただに1点言うとし
たらここねここだけはねやっぱりテカテカ
になってるのでちょっとねこう指とかを
ペタペタすると指紋は目立つような
デザインとなってしまっておりますま
しょうがない部分ではありますしそんなに
ねペタペタ触る部分ではないので見た目気
にする方はここあんまり触らないようにし
ましょうめっちゃ指紋目立ちますねここは
でサイズについてサイズについてはこんな
感じま天気レスのゲーミングキーボードな
のでフルサイズよりもコンパクトだし
60%よりは大きいというねまバランスの
いいサイズ感かなと思います個人的にもね
結構TK好きなのでこれで良かったねこう
いうメディアキーとかいろんな利便性普段
使いてっていうところを考えるとね
やっぱり60%よりもtklサイズの方が
色々とね楽な部分が多いので僕はtklが
お気に入りゲーム特化のものが欲しいので
あれば60%サイズがおすすめまこの辺の
ね隙間余白に関してもま全くないわけでは
ないんですが標準的だし横幅も縦幅もねま
普通にゆとりのあるデザイン性を重視し
つつしっかりとサイズは小さくしてるなと
いう風に感じますであと個人的にいいなと
思ったのはこのキーキャップのクオリティ
キーキャップのクオリティは結構良かった
ですねダブルショットpbtとなっており
ましてままずね汚れにくいそしててかり
にくい指のね油とかがこうついちゃったと
してもテカテカして見た目がね汚くなり
にくいってのもすごくいいですしあとね
色合もしにくいとそして何よりもこの刻印
が消えることがないイジ方式的にねもう
これをガーって削り込んない限りはもう
ここのイジ消えないのでこの辺は結構いい
ですね他社だとねこういう化学帯の結構
高級なものでもキーキャップ剥げてきたり
とかするものもあるのでゲームでがっつり
使っても剥げないってのはすごくいい
ところ剥げるとね一気に見た目悪くなるん
でね人間と同じあとね実際に使用して感じ
たこととしてはキーキャップのこの面積ね
指を押すところの面積は若干小さめです
普通と言わら普通かもしれないけど若干
小さめなのでここのねキーキャップの面積
結構広くて割とね雑に押してたよと方は
このキーキャップの端とか押しちゃうこと
もあると思います僕もね最近使ってたのは
結構キーキャップ広めのものだったので
隙間とかにりがちだったんですが慣れたら
ちゃんと使えましたしここのね隙間が広い
分ご操作しにくいってのはいいところです
ねこうつつめにに配置されてるとここをし
たつもりが隣も反応しちゃったみたいな
ことあるんですけどもハンツマンV3
Proに関してはしっかりと隙間が確保さ
れてるので押し間違いはしにくいと思い
ますでその他ね今回のやっぱり強みは
メディアキーですね他のデジタルダイヤル
とメディアコントロールボタン搭載この
ボタンにいろんな割振りをしてま音楽のね
再生停止とかあとゲームモードのオンオフ
ゲーム中に押しちゃったらゲームが中断さ
れるWindowsキーとかオトプスタブ
キーを無効化するってこもできますま
そもそもねソフトウェアを使って使わない
キは無効化しておけば触ってもね反動させ
ないってことこともできるんですけども
普段ねタイピングとか作業で使う時はこの
キー使うんだけどもゲームの時はこれオフ
にしたいっていう時はねゲームモード使っ
たりとかプロファイル変更で無効化して
あげましょうでやっぱりいいのがこの
ダイヤルねダイヤルがねやっぱり個人的に
はめちゃくちゃ好きというかねもう
キーボードでこうやって音量調節するのに
慣れちゃうとこれないキーボード使うと
わかんでるレベルなのでねこれはね本当に
ありがたい手元で簡単に音量調節できるし
このサイズ感ね結構大きめなので回し
やすいことことことと絶妙な後感もあり
ましてすごくねいいのがこれちょっと
出っ張ってるんですよこのサイドからこう
いうダイヤルねものによってはこう上から
ちゃんと回さないといけないものもあっ
たりするんですけどもこれね使ってて楽だ
なと思ったのが適当にこう回すという動作
じゃなくて指ピッてやるみたいなこうDJ
みたいにできるっていうのはねすごく楽
でしたつままなくてもここのね指の腹だけ
で簡単に操作できるのが楽そして上側には
ねこちらタイプCのケーブルポートがあり
ます残念ながらYのゲーミングキーボード
代ないのでここにタイプCのさっき紹介し
たケーブルを挿して使う必要がある
ケーブルの位置がが左側ですねまこれもね
よくを言うのであれば科学的にね3万円
超えとま結構ね高級な部類なので
ワイヤレスだったらもっと嬉しかったです
ねまマウスと違ってねキーボードはまだ
優先でも全然使えるっちゃ使えるので問題
ないと言えば問題ないんですけども価格的
にねワレだったらデスク回りも獲よくし
やすいしBluetoothで使えればね
ノートパソコンと繋げて使うってこともし
やすいしま優先だったら嬉しいなと思った
んですがままままままままままままままま
まままで側面はこんな感じ上の部分は店の
トッププレート下のところはプラスチック
になってますこうねお寿司みたいな2段
構造になっておりますま横から見た時もね
すごくかっこいいしもちろんねこちら
スタンドが付いておりますのでスタンドを
立てかけることによってこんな感じで傾斜
をつつけることもできますま僕ねゲーム
する時はこのスタンドを畳んでフラットで
ね使うこと多いんですがフラットでね使う
時はやっぱりさっきも言った通り
リストレストとあった方がいいなと個人的
には思いましたまなんでかって言うとね
この手前側から見た時のこの厚みって割と
あるんですよこのねスペースバーの辺りと
か割と厚みがあるので僕僕がねまちょっと
武器評ってのもあるかもしれないんですが
例えばBボタンを押そうと思った時B
ボタンを押そうと思った時に手前のねこの
スペースの位置が結構高いので
リストレストなしの状態だとBを押した
つもりがスペースも若干押されてたみたい
なことがありましたで特にね今回
アクチュエーションポイント最短
0.1mmにできるのでちょっとねこう
手前のボタンとかに触れちゃうと反応し
ちゃうんですよねなのでこのリストレスト
を使ってあげることによって手前の高さを
上げて指がこうスペースとかに干渉しない
ようにそもそもねこう手首の位置を上げる
ことによってBボタンを押しやすくすると
いうことができましたまリストレストなし
でもね慣れたらつるとは思うんですけども
やっぱりねそのゲーム中にちょっとした
スペースなんて特に重要なキーなので
ちょっとしたね押し間違えとか起きない
ようにリストレスト使った方が個人的には
いいなと思いましたま火炎
アクチュエーションポイントなので
スペースバーのアクチュエーション
ポイントを深くしてちょっと触れただけで
反応しないようにとかもできるんですけど
まそもそもねリストレストはついてるし
せっかく見た目もかっこいいしね高さ上げ
やることによって手前側の木のご操作をし
ないっていうのがね個人的には結構いいな
と思いますていう意味で今回はね
リストレスト必須だなと僕的には思いまし
たあくまで個人的意見で裏側はね相変わら
ずノイローゼになりそうなぐらい
ゲーマーズゲーマーズゲーマーズ
ゲーマーズゲーマーズゲーマーズ
ゲーマーズゲーマーズゲマズゲーズゲマズ
ゲマズゲマズゲー滑り止めのラバーも
こんな感じでついていてしっかりと
滑り止めも聞きますま結構ね斜め置きとか
してるとこっちとかねこっちにずれ
やすかったりするんですが僕はね普通に
使った限りはまあずれなかったので
滑り止めは割と効いてますまただねこう
いうラバーのやつってここにゴミとか
溜まってくるとどんどんどんどんね
滑り止めの性能落ちてくるので定期的にね
ここのゴミは取ってあげましょうずれ
やすくなっちゃうんでねでまその他ね合成
とかその辺りに関しては結構しっかりして
ますね力を入れてもきしむことはなく全体
的にクオリティ高いキーキャップのねぐつ
きってのもまあ少ないぶりだと思うので
単純にクオリティの高いゲーミング特化の
キーボードでねキースイッチについての
解説をする前に1個ね注意点このね
ゲーミングキーボードを使う前にに絶対に
ソフトウェアのアップデートしてください
レザーはレーザーシナプスっていうね
ゲーミングデバイス用のソフトウェアを
出してるんですけどもそこのね
ファームウェアをアップデートしてないと
ちゃんとね性能が発揮できなかったりする
ので最近ねレーザーのソフト
アップグレードしてなかったよと方は
アップグレード必須最新版にしてけば
間違いないですということでゲーミング
キーボードで最も重要と言っても過では
ないキースイッチについてまここがね
やっぱり今回のハンツマンV3Proの
強みとなっておりますキースイッチは第2
世代のレーザーアナログオプティカル
スイッチレーザーの最新のスイッチを搭載
しておりますただのアナログオプティカル
じゃなくて第2世代ですねまこれがね実際
使い込んでみた結果かなり良かったこれね
時期じゃなくて高額式だからこそ周囲の
時期だったりとか温度の影響を受けづらく
て精度が高いアクチュエーションポイント
は0.1mmから4mmということで下辺
の幅もねすごい広いですよねま0.1から
3.6とか結構ありがちなんですけども
しっかりと0.1から4.0まで先行する
ことができるアクチュエーションポイン
トってのは押し始めてから反応するまでの
距離のことなんですが0.1mm押したら
だけですぐ反応するっていう設定もできる
しちゃんと押し込まないと反応しないよっ
ていう設定もできちゃいますこの辺さすが
ですねでしかもねこれもいいなと思ったの
がこういうねアクチュエーションポイント
の変更って大体ねソフテAを使って
ちょっとずつねいじること多いんですけど
も今回のハンツマンV3Proに関しては
この本体のみオンボードでも変更可能と
なっておりますFNPlusタブキーを
押すことによってアクチュエーション
ポイント変更モードになってソフトウェア
を使わずとも変更できますねフルサイズ
tklサイズのものとミニモデルで設定
方法は違うんですけども両方ともねできる
ので是非ね使ってみてくださいで工学式な
ので設計上ねやっぱり耐久値が
めちゃくちゃ高くて1億回ねこ機を入力し
まくっても壊れないという耐久性に関して
も間違いないで今回のツは何と言っても
ラピッドトリガー機能をねもうこれが最近
のゲーミングキーボードの間違いなく
トレンドになっておりますゲーミング
キーボード選ぶ時にラピッドトリガーが
ついてるかついてないかって結構大きな差
なのでラピッドトリガー大事と言われてる
んですけども今回ちゃんとラピッド
トリガーがついておりますさすがでござい
ますねアクチュエーションポイントっての
はキーを入力した時に早く反応しますよっ
て話だったんですがラピッドトリガーは
どっちかっていうとキーの入力が途切れる
速さが早くなるっていう機能です普通で
あればねこうキの入力をしていってそこ
までつきましたとでねこう戻ってくる時に
結構ねがっつり戻ってこないと反応が入り
続けたままなんですよねもう戻ってるから
反応途切れていいんだけどもこのね
ちょっとした数mmの反応が途切れるまで
のラグがありますとただねこのラピッド
トリガー機能を搭載しているとキーを入力
し始めてそして入力し終わりましたとで
戻り始めたその瞬間にキーの入力が途切れ
てくれるのでキーが反応する速さだけじゃ
なくて途切れる速さも早くなってゲームで
有利になるという機能となっております
どういう時にゲームで有利になるかって
言うとストッピングが重要なゲームですね
ちゃんとねキャラクターの移動が止まって
からじゃないと弾がまっすぐ飛ばないって
いうゲームがあったりするんですけども
そういうゲームをする時にすぐに自分の受
を止めて弾を発射できるので圧倒的に有利
になりますバロラントとかcsgoですね
これがねめちゃくちゃ有利ま実際ねバ
ラントとかのプロゲーマーであればこのね
ラピッドトリガー機能搭載のキーボードを
使ってる方はほとんどですし一般の方でも
ね圧倒的に違い分かるぐらいにこの差
大きいので絶対にねバララントとかcsg
をする方はラピッドトリガー機能をオンに
できるキーボードを選びましょうで
もちろんねこのハンツマンvsProに
関してもちゃんとラピッドトリアーが
使えるのでめちゃくちゃゲームが有利に
なります0.1mm戻り始めた瞬間にキ
入力が切れるとまなので1番恩恵を受ける
のはストッピングなんですけどもま単純に
ねこう戻り切れずとも次の入力入れるので
連打入力に関してもアドバンテージになる
しあとねAPEXとかで言とこうレレレ
打ちねこの切り返して打つ時移動の
切り返しの時にもうすぐにね入力が途切れ
て逆方向のキーが入力入るのでこのね
切り返しも早くなってくるよりね細かい
みょみょみょみょみょンって動きできる
ようになるのでまストッピングは重要な
ゲームだけじゃなくてほとんどのゲームで
有利になると言っても過言ではないんじゃ
ないかなとまバルラとcsgほど優先度は
高くないもののそれよのゲームをしない方
でもラピッドトリガーはつけといて損する
ことないですねま損することは絶対ないで
その他デバウス遅延もかなり抑えられて
ますしラピッドトリガーに関してもオン
ボードでソフトウェアを使わずにオンオフ
の切り替えができますでさらにねホット
キーでプロファイルの切り替えもできるの
でソフトウェアなしで設定できるものの
範囲が広いっていうのもすごくいいところ
かなでソフトウェアね見てみるとこんな
感じでまいつも通りね設定ができると
プロファイル1がこんな感じでFPS
ラピッドトリガーという風になってました
すご分かりやすいですねで実際ねここで
アクチュエーションポイントとラピッド
トリガーの設定できまして自分のねこの2
位のキーだけ変えることもできるし全ての
キーでアクチュエーションポイント0.1
とかラピッドトリガーオンにするみたいな
こともできますま基本的にwasに
ラピッドトリガーオンにして
アクチュエーションポイント0.1とかに
する方多いかな4mmから0.1mm
やっぱこれ広いですねでこれね0.1
ぐらいにしてあげるとこんな感じで警告が
出てきますアクチュエーションポイントの
感度を1mmMにするとキーが非常に高
感度になり入力ミスが生じやすくなります
とあるんですけどもま個人的にはね慣れて
くればこの入力ミスってのは減ってきます
しま特にねwasdであればそんなにね
入力ミスももありませんま移動機は0.1
とかいいですねであとねラピッドトリガー
ないじゃんと思えるかもしれないんです
けどもこの高速トリガーってやつこれがね
ラピッドトリガーですまちょっとこれ
分かりにくいですよねここの表記ラピッド
トリガーにしてくれた方が分かりやすそう
これねまずオンオフで選ぶことができるし
ラピッドトリガーの感度もねこんな感じで
設定できます押し込んだ位置から1mm
戻った時点で反応が途切れるのか
0.1mm戻った時点で反応が切れるの
かっていうところですねでこっちもね
同じく警告が出ますストッピングをする
ためにとりあえず早く力を切りたいなら
やっぱり0.1mmがおすすめまたね書い
てある通り高感度なので入力を途切れさせ
たくないならちゃんとね保持しておかない
と0.1mm戻ったと判別されて入力がね
途切れてしまう可能性もあるので入力を
する時はちゃんと入力をし続け
るっていうことを意識しましょうまでもね
今まで僕もラピットトリが色々使ってきて
0.1でねめちゃくちゃ使いやすいなと
思ったので僕が使うのであれば
アクチュエーションポイント0.1mm
ラピッドトリガー0.1mmにすることに
よって反応し始めるタイミングも早いし
押した後戻った瞬間に反応が途切れるしと
一番ねいい状態で運用することができるか
なという風に思いますでね反応とか
ラピッドトリガーだけじゃなくてこのキー
の入力ねこれねキーの入力これ使ってて
すごい軽いなと思ったらオカーツはなんと
40gでしたもかなり軽いブですよねなの
で少ない力で軽く押せるのみならず長時間
ねゲームをする時もこの指の負担ってのが
少なくなるのでオね40gってのはかなり
いい調節なんじゃないかなという風に思い
ます肝心のタイプ音はこんな
感じ
[拍手]
っていうことでねタイプ音に関してなん
ですけどこれはね結構好き嫌い分かりそう
ですね若干ねカチャカチャ感は強め
ことことこととか高級感の感じるね打見感
ではなくてちょっとねいい意味でも悪い
意味でもゲーミングキーボードっぽいこう
いうねカチャカチャ感はありますま
そもそもね高額式なのでどっかで
引っかかりがあってこうカチってなる
タイプではなくてスムーズにね下まで
降りるタイプではあるんですがこのね音
ってのはやっぱりちょっとチープよりなの
で若干好き嫌い分かれるかなという風に
思います高級感を感じるような打見感では
ないですね打見感のいいなんか打ってて
楽しいキーボードが欲しいって方には全く
合わないですね買わない方がいいあくまで
ゲーム特化ですまたね序盤でも言った通り
キーのグラつきだったりとかその辺りの
問題はないしオカーツも軽いので入力もし
やすいしゲームのしやすさ入力のしやす
さっていうところに関しては間違いないと
思いますPVDキーキャップで滑り止めの
機能もまあまあそこそこですねちゃんとね
こう指の腹にきっついてくれるので滑っ
たりすることもあまりないで続きまして
ライティングですね実際にねキーボード
光らせた時の見た目もねこんな感じで
かなりかっこよく仕上がっておりました
特にいいなと思ったのがこの右上の
ダイヤルのところこのダイヤル部分分の
ライティングすごく綺麗になっていて
すごくね近未来的な光り方をしております
このねメディアコントロールボタンの部分
もすごくリング上に光ってていい感じだし
ライティングはちゃんと綺麗でしたね
トッププレートのアルミの部分にちゃんと
ね光が反射して広がるような光も楽しむ
ことができるしキーキャップもねしっかり
とイジが入ってるので見やすい光のね漏れ
とかも少ないし色むらたりとか場によって
ね光の強弱があるってこともありません
でした実際ねキーキャップを外して
ライティングの部分見てみるとこんな感じ
で光ってましねキーキャップの上の部分が
光ってるま文字がねキーキャップの上部に
入ってるのでそれも相まってねすごく綺麗
に見えてるのかなという風に感じました
光量もねしっかりあるので明るい状況でも
光ってることが確認できますま本当に
明るい状況だったら見えないかもしんない
んですけども考量は本当に十分ですねでま
ゲームに関しても間違いないでしょう
APEXバララント両方とやってみたん
ですけども何度も言う通りもう圧倒的
ゲーム特化なので入力のしやすさ反応の速
さラピッドトリカどれを取ってもね
クオリティ高いですもちろんねロール
オーバーにも対応しておりまして今ね
レーザーでゲーム特化のおすめゲーミング
キーボード何ですかって言われたらもう
個人的にはこのハンツマンvsProをお
勧めすると思っます現時点だとレーザーの
中だと最強レベルなんじゃないかなま
ちょっとねジャンルを変えてロー
プロファイルとかそういう観点で見たらま
デスストーカーV2PROとかなんです
けども普通のキーボードの中であれば
間違いなくハンツマンV3Proが最強ま
ただね1点気になった点としてこの
ゲーミングキーボードの最大のボーリング
レート1000hzなんですよねそれがね
ちょっとなんでなのかと最近ねもっと
ポーリングレット高いゲーミング
キーボードとかも出てる中でなんで000
なのかなと思って聞いてみたところこの
ゲーミングキーボードに搭載されている
アナログスイッチはキーの距離を連続的に
検知してると通常のスイッチであれば
アクチュエーションポイントのオンオフを
非連続的オンオフした時だけに検知してる
のに対してアナログスイッチは常にねキー
のこの入力キーの距離を連続的に検知して
ますとなのでPC側に送信されるデータの
数が圧倒的に多く1秒間で通信できる周波
数が限られてるので最大線ズになってると
いうことでしたねまこの辺はね他社製品
含めてまかなりね細かく色々と検証する
必要はあるかなと感じましたまただね
1000hzだからと言って遅延が
めちゃくちゃあってゲームで使いにくいと
かそういうことは全くなくて普通に使う分
にはもう全然気にならない遅延も感じない
という状態でございましたでま特に
やっぱり使ってて思うのはバララントでは
やっぱりラピッドトリガー最高ですねこの
ラピッドトリガーオンのキーボードとオフ
のキーボードで戦ったらもう明らかにオン
の方が有利なのでバランとやってる方は
特にラピッドトリガーキーボードを購入し
ましょうそれ以外のゲームに関しても連打
だったりとか移動の切り返していうところ
でアドバンテージになるので今ね
ゲーミングキーボード買うならラピッド
トリガー搭載のゲーミングキーボードがお
すすめまそんな中でもね大手から出てきた
ゲーミングキーボードレーザーの最強
レベルのキーボードを今回紹介させて
いただきましたハンツマンV3Proの
シリーズに関しては全てガラに貼っておき
ますということで今回も最後までご視聴
ありがとうございましたこんな感じで普段
からいろんなゲーミングデバイス
ゲーミングPCデスク周り幅広くね
いろんな動画出しておりますので他の動画
もチェックしてくれると嬉しいですそれ
じゃまた次の動画でお会いいたしましょう
バイバイ
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