お金持ち特有の、非合理なお金の使い方。
Summary
TLDRこの動画では、話者が金持ちの人々の独特なお金の使い方について語っています。話者は、自身の経験を交えながら、金銭的な成功を感じるために贅沢にお金を使うことや、感謝の気持ちから非合理的な購入を行う富裕層の心理を解説します。また、ビジネスを引退した後も疑似的なビジネス活動を続けることで生きがいを得る富裕層の例を紹介し、金銭的な価値だけではない人間関係の大切さに触れています。
Takeaways
- 💼 お金持ちが高額な支出をする理由は、自己満足や自己実現の感覚に繋がっている。
- 🛍️ プレゼントや贅沢品の購入は、実際に物自体が欲しいというよりも、自分の成功を実感するための手段。
- 🍾 キャバクラでの浪費も、他人に見返りを求めるのではなく、自己満足感や自己肯定感を得るため。
- 🤝 証券会社の担当者が顧客との関わりを通じて、孤独な顧客に生きがいやコミュニケーションの場を提供することがある。
- 🗣️ 孤独な富裕層にとっては、損をしてでも毎日誰かと話すことが大切な場合がある。
- 👔 富裕層の中には、経済合理性よりも人との信頼や感謝の気持ちで取引を決めることがある。
- 🔄 営業マンとして、富裕層の顧客が合理性ではなく感情で動くことを理解する必要がある。
- 📊 営業活動において、富裕層の顧客に対しては合理的な提案だけでなく、感謝や信頼を築くことが重要。
- 💸 富裕層は、商品やサービスの価値よりも、自分に対する感謝や努力に応えてくれる場合がある。
- 🛍️ ブランド品やプレミア商品は、富裕層にとっての感情的な価値やステータスシンボルであり、必ずしも合理性に基づくものではない。
Q & A
質問1: 金持ちの日合なお金の使い方とはどういう意味ですか?
-これは、一般の人には理解されにくい富裕層独特のお金の使い方について説明しています。具体的には、自分が経済的に成功した証としてお金を使う行為や、贅沢な支出を通じて自己満足を得る行動を指します。
質問2: お金持ちがキャバクラで高額なシャンパンを注文する理由は何ですか?
-単にシャンパンを楽しむためや、キャバクラ嬢に見返りを求めるためではなく、自分がこれだけのお金を使える地位に到達したことを実感し、その自己満足を得るためです。
質問3: 動画の話者が泣きそうになったブランド店でのエピソードの意味は?
-過去に経済的に厳しい時期があり、家族のためにプレゼントも買えなかった自分が、後にプレゼントを自由に買えるようになったという自己成長の実感から、感動して泣きそうになったというエピソードです。
質問4: 貢ぐ心理に関連する自己満足とは何ですか?
-貢ぐ行為自体が、自分が成し遂げた成功や経済的自由を実感し、自己満足を得るためのものです。これは他人のためではなく、自己肯定感を得るための行動です。
質問5: なぜ株取引で損をした証券マンが感謝されたのですか?
-その会長は孤独で、証券マンが毎日取引の話をしてくれることで、ビジネスに関わっている感覚を持ち続けることができたため、結果的に損をしても感謝されたというエピソードです。
質問6: お金持ちにとって重要なことは何ですか?
-経済的な損得よりも、感情的な充足感や、人との関わりが大切なことがあります。特に、孤独な富裕層にとっては、誰かとビジネスに似た活動をすることが重要な意味を持つことがあります。
質問7: 疑似ビジネスとは何ですか?
-富裕層が引退後や余裕資金を使い、実際のビジネスに関わる感覚を味わうために行う活動です。証券取引などを通じて、かつての仕事の延長線上にある活動を続けることが疑似ビジネスと呼ばれています。
質問8: 非合理なミラクル空ないとは何ですか?
-経済的な合理性やニーズに基づかない富裕層の購買行動を指します。お礼の気持ちから商品を購入するなど、通常の合理的な判断では説明できない行動がこれに該当します。
質問9: 富裕層が『お礼の域』で契約する理由は何ですか?
-富裕層の中には、営業マンの熱心な対応や努力に感謝して、そのお礼の気持ちで商品を購入する人がいます。合理的な判断とは異なり、感情的な理由で物を買うことがあります。
質問10: 動画のメッセージのまとめは何ですか?
-富裕層の独特なお金の使い方や感情的な動機に対して、単純な合理性だけで判断するのではなく、その背景にある感情や自己実現の欲求を理解することが重要だというメッセージです。
Outlines
💰 金持ちの日合なお金の使い方
この段落では、金持ちがキャバクラで高価なシャンパンを大量に注文するなど、贅沢な支出の背景について議論しています。筆者は、こうした行動が自己満足や自分の成功を実感するための行為であると考察しています。また、自分の体験を通じて、経済的な困難を乗り越えた際に得られる感情的な満足感についても触れています。
💼 証券マンと孤独な会長の取引
ここでは、証券取引を行う高齢の会長とその担当者とのエピソードが描かれています。会長は大きな損失を出したものの、担当者との日々のやり取りが彼の生きがいとなっていました。家族との疎遠さの中で、証券マンとの会話が彼にとって唯一の心の支えだったという背景が語られ、富裕層にとって金銭以上に大切なものがあることを示唆しています。
🛍 富裕層の非合理な消費
この段落では、富裕層の中には合理性に基づかない消費をする人がいることについて言及されています。特に、お礼の感覚から契約を決めるケースがあり、営業マンとしては理解しにくいが、富裕層の中には感謝の念から商品を購入するという行動パターンが存在することが述べられています。営業マンは、このような非合理な消費の背景を理解することが重要であると指摘されています。
Mindmap
Keywords
💡金持ちの日合なお金の使い方
💡貢ぐ心理
💡自己満足
💡疑似ビジネス
💡非合理な空ない
💡合理性
💡営業マン
💡創業者
💡非合理な商品
💡お礼の意
Highlights
金持ちの社長がキャバクラで高額のシャンパンを下ろす行動の裏には『こんなことできる俺になった』という自己肯定感がある。
お金の使い方には、一般的な価値観に当てはまらない自己満足や感情的な満足感が存在する。
営業マンとして理解すべきは、お客様の心理的背景にある感覚的なニーズや満足感を尊重すること。
富裕層の顧客は、合理性よりも『礼の域』という感覚で物を買うことがあり、この世界観を理解しないとすれ違いが生じる。
証券会社の担当者が顧客と築く関係は、単に利益だけでなく、顧客の生きがいや孤独を埋める重要な役割を果たすことがある。
富裕層の顧客との関係は、営業マンにとってもビジネスの延長線上での趣味のような役割を果たすことがある。
営業マンが提供する商品やサービスの経済的合理性よりも、富裕層にとっては関係性や感謝の気持ちが重要な場合がある。
営業マンのエゴや正義感が、富裕層の顧客に対してすれ違いを生む原因になることがある。
キャバクラや高級ブランド品の購入には、合理的な理由ではなく、自己満足や生きがいの一部としての感情的な要素が関与することが多い。
野村証券出身の話として、証券会社の担当者が高齢の富裕層顧客に対して、毎日の株取引を通じて彼の孤独を埋めていたというエピソードが紹介される。
富裕層の顧客との取引には、金銭的損失よりも彼らの精神的な満足感を提供することが重要な場合がある。
合理性を重視する営業マンでも、富裕層にとっては礼儀や感謝が重要な決定要因となるケースがある。
証券マンが提供するサービスが、顧客の感情的なニーズに応えることができると、大きな価値を持つことがある。
お金持ちが無駄遣いをしているように見える行動には、彼らなりの自己満足や感情的な背景があることを理解する必要がある。
富裕層との取引において、経済的な合理性ではなく、彼らの感情的な満足感が重要な要素となることがある。
Transcripts
はいゾンです今日は金文字の日合なお金の
使い方というテーマでお話します私の無
証券で4年間保険の業物として7年間
ずっとしましてま私ですねずっとこの自分
のYouTubeチャンネルで自論を
ぶちかましてきてるんですけどまそんな中
で私の中でですねこのなんか言語化して
いいこととしない方がいいことというかま
すごい感覚的な話なんですけどま私も今
現役の営業もやってるんでまそんな中で
こう表面化するんじゃなくてこうなんか
ファジーにしておいた方がいいことって
いうのはまあるんですねただまあ2週回っ
てですねまあ自分もこの若い時こういう
感覚知れとけばよかったなっていうもう
あえてお話します
とで今日のテーマが金持ちの日合なお金の
使い方っていう風に言ったんですけどま
この通りでぶっちゃけですね一般の方々要
はもう99%の人は意味わからないと思う
んですねでやっぱりですね人間自分の価値
観でこれはいいとかこんなのダメだみたい
なこういう風にもの言っちゃうんですけど
それでちょっと誤解されるかなっていう
なんで一旦自分の固定概念とかですね自分
のもの差しっていうちょっとここを外して
ですね柔らかくして見ていただければなと
でまず1つ目がみつぐ
心理皆さん例えばですねお金持ちの社長と
かがま分かりやすいところであの
キャバクラとかに行ってですね
めちゃくちゃ高かいシャンパンバンバン
下ろしてあれたとかまこのお気に入りの
キャバ嬢にめちゃくちゃお金使うみたいな
こういうの見たことあると思うんですね
映像とかででこれについて多分99%の人
がですねまお金あるとはいえですねなんで
こんな金の付け方すんねんみたいな理解不
みたいなこういう状態になると思うんです
ねでこれもちろんその高かいシャンパンを
ですね飲みたいだとかまたはそのキャバ嬢
の女性に見返りを求めるとかこういうこと
じゃないと思うんますねもしこれらであれ
ば多分違う手段使うというかあの他のこと
やってると思うんでであの貢ぐ心理はこれ
何なのかっていう話で言うとですねこれま
今から言うことが絶対ではないんですけど
まいろんなパターンあると思うんですけど
私これあるかなって思ってるのは貢げ
るっていうことに対してこんなことできる
俺になれたっていうここですね
要はま生きるか死ぬかで起業して全然金
なかったところから俺も頑張って授業を
成功させてこれだけお金を持つようになれ
たとで今こうやって頑張って俺はここで
貢ぐことができるそんな俺になれたって
いうここの実感を欲してるというかま自己
満足っちゃ自己満足だと思うんですけど要
は自分のためにやってるっていうこの感情
あるんじゃないかなとでま私もですね全然
そのお金持ちじゃないんでこんなことでき
ないんですけどけどまこれよりも下の
レベルでですね似たような感情になった
ことがあるっていう話でこれ私過去ですね
動画で言った通りまフルコミ保険営業に
なったと同時にですねま結婚してるんです
ねでそれでま最初良かったんですけど一
時期食えない時期がバーっと続いたことが
あって死ぬほど兼ねないというかま食えて
ないんでま要は妻の誕生日プレゼントとか
買えなかったんですねでそっからま色々
復活していって何年か後にまたこの妻の
誕生日があるっていう時にその時はまその
食えなかった時と違って金持ちじゃないん
ですけどあの一応ま誕生日プレゼント
レベルのものであればま何でも買え
るっていう風になってなんかこう買いに
行こかって言ってブランド店みたいなとこ
にパッて入った時になんかちょっと泣き
そうになったというか要はそこでその服が
どうとかこのバックが欲しいとかもうそう
いうことじゃなくてその店の中入ったら
ちょっと泣きそうになるみたいななんか
その仕事1本でま確かにちょっと色々迷惑
かけたんだけれどもやっとこう慣れたって
いう自分のやってきたことの肯定というか
そこを埋められる感覚というかまこういう
感じがしましたとで要はまこの時にですね
ま自分の頑張ってきた実感を得るとかこの
自分の心を埋めるっていうこれれが1番上
に来てたらこれはダサいっていうのはま
自分自身で分かってるんですねなんで
言い訳として例えば目の前のキャバ嬢の人
に対してですねいやあなたが気に入った
からだよとかあなたを応援する思いでって
いうのをこれを表面上の理由にできる
みたいなけど実はこんなことできる俺に
なれたっていうこのここを噛みしめてると
いうかまこういう感情は結構あるんじゃ
ないかなとなんでいやあんなキャバに貢い
でみたいなあんな多額の金をバカじゃねえ
のみたいなで一方的にこう言ってるのはま
味がないというか別にあの個人的に例えば
夜の街でキャバ嬢に貢ぐみたいなこれに
関してその肯定も否定もしてないんです
けどただなんかそういう現場をまのあに
するとまそれに対してバカじゃねえの使い
方アホだっていうここで一等両断するん
じゃなくてなんかそのそこにこのドラマと
哀愁を感じるというかでさっき言ったその
合理性がどうとか見返りがどうとかそれ
だけだと辻も合わないで何かこういうこと
ができるようになった俺っていうまそこに
紐付けてるんじゃないかなとこれが1つ目
です
ね2つ目が疑似
ビジネスま私野村証券出身でこれあの野村
証券の人じゃないんですけどまある
証券会社の知り合いの人が言ってた話なん
ですけどその証券会社に務めてる方ですね
まある70歳ちょっと超えたぐらいの会長
の人と頻繁にこの株取引をを毎日やってた
らしいんですねでまめちゃくちゃお金持ち
ででそのうちのま余裕資金ですねをバッと
こう預けていただいてでそこでこう株の
売買をその会長とやってたっていうでま
結論ですね結構損させてしまってたらしい
んですねでその損の額がもう1億2億損し
てるみたいなこれぐらいのレベル感だった
らしいんですけどそれでま最終的にですね
その会場があのなくなったらしいんですね
でなくなってま色々お葬式とか終わってで
ま別居してる奥さんとかお子様たちみたい
なこういう人のところにその証券担当者
からま先行を上げに行ったとでその時に
これ普通その会長のご家族だとかご一族の
立場からするとこの証券まマジ何しとんね
んっていう話でこいつはうちの当社のお金
をもうめちゃくちゃ吹き飛ばしたやつだ
みたいな損させたやつだみたいなこうなる
かなっていう風に思ったらその
めちゃくちゃ損してるっていうそれは
もちろんそのご家族分かった上でその証券
マにめちゃくちゃ感謝したって
いうでこれ要は何かって言うとまその会長
ですねもう一戦知りといてま会長食って
言って基本的にはもうそのもう何もしな
いっていう状態になってですねで結論ま妻
とも別居してで子供とかもあんまりこう
自分のお父さんともう関わらないというか
ま喋ってもなんかカブやしなんかめど
くさい人やしみたいな格好でこうちょっと
遠ざけてたらしいんですねで要は孤独な
土金持ちの会長みたいなでそういう人に
対して毎朝その証券マンが朝9時になっ
たらですね会長おはようござますみたいな
どこどこ証券の誰々ですみたいなえ今経済
はこうなっていてどこどこの株は上がって
下がってみたいなこういうのがもうその
晩年ですねその会長のになってたとま
唯一の喋り相手というか唯一相手して
くくれる人というかでもっと言うともう
その人もですねまいわゆる創業者なんでま
要はビジネス仕事っていうここを1本で
ガっとやってきた人なんですねでそれで
一戦知りといて会長っていう立場になって
もうなんか自分のこう命かけてやってきた
ものをま一旦もうちょっと取り上げられ
てるというかもう前線では晴れみたいな
状態になった時にま余裕資金でどの株が今
こうなってる日本経済がこうなってる
みたいな要は疑似ビジネスですねこれを
毎朝担当の証券マとわちゃやるのが自分の
やってきた延長戦場のことをま趣味にして
でそれでま大きく損したんだけれども
なんかお父さんの唯一の生きがいというか
そういうのを作ってくれたのは家族の
私たちじゃなくて担当者のあなたです
みたいななから普通の人が考えられない
ぐらいのまお金持ちの人なんでですねそう
いう人たちにとってお金よりも実は
ありがたいこととか重要なことって実は
そこに存在してたみたいななんでもちろん
その証券会社の営業マっていうかまプロと
してですねま話相手になってればええんだ
みたいななここを正当化するのはプロとし
て違うんじゃないかっていう風に思うん
ですけどけど一方で相手が本当に干して
いることをやったっていうこの観点では
結構馬鹿にできないというかまこういう
感覚は分かっといた方がいいんじゃないか
なとこれが2つ目ですね
3つ目が日合のミラクル空
ないこれもちょっと2つ目と似てるという
か不裕層ビジネスしてる営業マはこれ結構
経験したことあると思うんですけど普通
ですねまこれ当たり前のことなんですけど
ま例えば営業マから商品提案された時にま
それがなんかこう他社と比べて高いか安い
かとか俺にとってこれは必要なのかとか
よくその教科書的な営業の本であるですね
ニーズと課題解決が一致してお客様の将来
のにみたいなまこういうところで物買うか
買わないかとかま営業マとしてもこういう
教育を受けると思うんですねでこれはま
その通りっていう話なんですけどこれ対お
金持ち相手にですねたまにそのこういう
経済合理性だとかニーズ課題解決だとか
もう一切関係なく完全非合のミラクルな
どでかい空ないみたいなこういうのが完成
される時あるんですねで結論この非合理な
ミラクルな空ないの厳選何かっていう話な
んですけどまこれもこれだけじゃないん
ですけど色々あると思うんですけど結構
多いパターンが俺の
息富裕層独特の感覚なんですけどこのお礼
の域っていうのはですね全ての合理でもう
量がしますね要はなんかこんだけ熱心に
考えてここまでやってくれたからとかこう
いうことしてくれたからっていこのお礼で
もうその営業マから物買うっていうこの
感覚も普通の人はなんならバカにする人も
いると思うんですねえバカじゃんみたいな
合理性でしょみたいなでこれ例えば営業マ
でもですね経済合理性だとかニーズ課題
解決とかじゃなくて極端な話全然商品
刺さってなくて別にもうこれ買おうが買わ
ないがどっちでもいいというかけどまこん
だけやってもらったんでま俺としてこれ
買いますっていうこの要はお礼の域で契約
になったっていうこれにしっくり来ない
営業マって世の中めっちゃいると思うんす
ねなんかこういうことを言われたとしても
いやいやいやちゃうねんとプロとしてこん
だけ考えてキリキリの提案と商品の要さ
伝わってここで感動してこれ買ってくれよ
みたいないやそうそういうのはいらないん
でちゃんと話聞いてなっしてこの商品の良
さを認識して買ってくださいみたいなでま
これはですねある種ま正常というかむしろ
営業マ自身はこれぐらいに思っておくべき
だと思ってましてそれはま営業マの
こだわりというかプライド的にこういう風
に思っておくのがいいと思うんですけど
けどこれも一方で礼の意の世界観の存在を
理解しておくべきというかここ理解しない
とお互いすれ違いが起こるんですね営業マ
はなんかま確かに買ってくれたらまいい
けどじゃちゃうねんとその俺の考え抜かれ
たこの合理性のこれとなんかこの提案と
商品の良さに気づいてそこに紐づいてくれ
みたいなそこまで納得しないんだったら
もうじゃ買わない方がいいすよみたいな
けど一方で富裕層のお客様はたまにですね
まこれも人によるんですけどこのお礼がし
たいっていうでそういうことをしないと虫
が収まらないっていうでそういうことを
持ってしたから富裕層になれたっていう
こういう風に考えてる人たちもいるんでだ
ここは営業マの正義感というかエゴを
突き刺すだけの味方によっちゃはこの正義
感が営業マの自己中っていうこういう見方
にもなっちゃうんでなんでこの辺はま
やっぱりその不裕層の営業まて世の中ほぼ
いないんでこの非合理的なお礼の域って
いうこの世界観は富裕層には存在する人が
いるんでまこういう感覚は分かっておいた
方がいいかな
とまとめるとブランドものとかプレミアも
とかで非合理な商品は世の中意外と多いと
思います以上です
H
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