暇なときに見るだけでマーケティング力が上がるWEBサイト7選
Summary
TLDRこの動画では、マーケティング力を高めるために役立つ情報収集サイトを紹介しています。時間がある時にチェックするだけで、マーケティングのトレンドや知識を増やすことができるサイトを日本版7つ、海外版5つ選び出し、それぞれの特徴や利用方法について解説します。また、情報収集のアプローチとして、特定のインフルエンサーをフォローしたり、ニュースアグリゲーターサイトを利用する方法も提案しています。最後に、紹介したサイトの一覧と情報収集の考え方を補足資料として提供し、より効率的な情報収集を支援します。
Takeaways
- 😀 動画では、マーケティング力を高めるために役立つ情報収集サイトを紹介し、それらを効率的に活用する方法について解説しています。
- 📚 情報収集の原則は、すぐに使える情報や参考になる材料をキャプチャーして保存することです。
- 🌟 情報は一次情報(現場で得た情報)と二次情報(WEBや書籍など)に分けられ、両方ともマーケティングには重要です。
- 🔍 トレンドに敏感になるためには、マーケティングに関連する最新情報を幅広く獲得することが不可欠です。
- 💡 情報収集の後、共通するテーマやパターンを見つけ出し、それに基づいてアイデアを生成することが大切です。
- 📈 特定のインフルエンサーや企業をフォローし、彼らの戦略や成功事例から学ぶことで、マーケティングスキルを向上させることができます。
- 🌐 海外の情報サイトを通じて、日本にないマーケティング手法や世界最先端のトレンドを学ぶことができます。
- 📱 スマフォのホーム画面に情報を収集するサイトを追加しておくことで、いつでもアクセスして情報収集を簡単に行うことができます。
- 💼 ビジネスの常識は変化するため、常に最新のマーケティング情報をキャッチアップし続けることが必要です。
- 📝 情報収集は時間がある時に行い、徐々に知識とボキャブラリーを増やしていくプロセスです。
Q & A
マーケティング力を高めるためにおすすめの情報収集サイトはどこですか?
-クロストレンド、マーケジン、イシ人、アドタス、Web担当者フォーラム、ITメディアマーケティング、フェレットさんなどがあります。
マーケティングに役立つ海外の情報サイトを教えてください。
-マーケティングダイブ、アドエイジ、Digiday、ザドラム、マーケティングウィークなどが挙げられます。
マーケティング情報をキャプチャー保存する際の原則は何ですか?
-すぐに使えるものや参考になる内容をキャプチャーし、保存しておくことが重要です。
マーケティングにおいて一次情報と二次情報とは何を指していますか?
-一次情報は現場で直接得られる情報で、二次情報はWEBの情報や書籍など第二手の情報を指します。
マーケティング情報を増やすためにはボキャブラリーが重要だとかたが言いましたが、どういった利点がありますか?
-マーケティングの専門用語を理解することにより、より深くその分野の知識を身につけることができます。
トレンドに敏感になることの重要性は何ですか?
-マーケティングでは変化に迅速に対応することが求められるため、トレンドに敏感であることで新しい戦略を素早く取り入れることができます。
情報収集後に自分たちで使えるようにするにはどうしたらいいですか?
-情報の中から共通するテーマやパターンを見つけ出し、それに基づいてアイデアを生成することが大切です。
情報収集サイトを効率的にチェックするにはどうすれば良いですか?
-スマートフォンのホーム画面にサイトを追加し、隙間時間にチェックする習慣をつけると良いでしょう。
特定のインフルエンサーをフォローする理由は何ですか?
-特定のインフルエンサーをフォローすることで、その考え方や手法をより深く理解し、自分に落とし込むことができます。
動画で紹介された情報収集サイトの一覧はどこで確認できますか?
-マーケティング侍の公式ラインに登録して、補足資料として提供されています。
Outlines
📈 提升营销能力的信息收集网站
本段落介绍了一个营销信息收集网站,该网站旨在帮助用户通过观看视频来提升营销能力。提到了在闲暇时捕捉和保存可立即使用的信息或参考资料是基本原则。强调了在令和商务战国时代,营销人员需要打破常规,获取第一手信息比第二手信息更为重要。第一手信息指的是直接从现场获得的信息,而第二手信息则来源于网络或书籍等。同时,也提到了通过广泛收集信息来提高对趋势的敏感度,并从中提取想法和成功案例,以适应不断变化的市场需求。
📚 信息收集的技巧和方法
这一段讲述了信息收集的技巧,特别是对于时间有限的人。建议从即刻可用的信息开始,强调了捕捉和保存信息的重要性。提到了使用各种应用程序如Evernote来保存书籍、传单、广告等资料,并建议根据直觉保存那些引起情感反应的内容。此外,还提到了保存促销活动和销售信函的重要性,因为它们包含了有效的营销策略。最后,建议追踪特定公司或行业的最新动态,以获取有价值的信息。
🌐 推荐的信息收集网站
本段介绍了几个作者实际用于信息收集的网站。包括クロストレンド、マーケジン、イシ人、アドタス、Web担当者フォーラム、ITメディア、フェレット等,每个网站都有其独特的焦点,如最新趋势、数字营销、广告策略等。这些网站不仅适合初学者,也适合希望深入了解特定领域的营销专业人士。
🌟 利用信息收集提升营销技巧
这一段讲述了如何利用信息收集来提升个人的营销技巧。提出了在闲暇时访问信息网站的重要性,并建议将这些网站添加到智能手机主屏幕上,以便随时访问。强调了通过日常访问这些网站来逐渐积累知识和词汇,从而提高对趋势的敏感度。还建议关注特定的影响者,通过他们的书籍、在线研讨会和社交媒体来获取信息,这样可以更深入地理解他们的思维方式和方法。
🌍 海外营销信息网站推荐
本段介绍了几个海外的营销信息网站,如Marketing Dive、AdAge、Digiday、ZDNet和Marketing Week,这些网站提供了全球最新的营销趋势和策略。通过这些网站,用户可以获取到尚未在日本流行的营销方法和全球最前沿的信息。强调了即使不懂英语,也可以利用翻译工具来获取信息,从而保持与国际营销趋势的同步。
📝 信息收集的实践和资源
最后一段总结了视频中提到的所有信息收集网站和方法,提供了一个下载链接,以便观众可以获取一个包含所有推荐资源的列表。此外,还鼓励观众订阅营销侍的官方频道,以获取更多营销资源和模板。最后,以感谢观众的观看,并预告了下一个视频的内容。
Mindmap
Keywords
💡マーケティング力
💡情報収集
💡二次情報
💡一次情報
💡トレンドに敏感になる
💡知識とボキャブラリー
💡情報サイト
💡キャプチャー保存
💡アナロジー思考
💡情報収集の習慣
Highlights
マーケティング力を高めるために、キャプチャー保存することが原則。
情報収集は、実践的にすぐに使えるマーケティングを共有するのに役立ちます。
マーケティング情報を収集する際には、一次情報と二次情報を区別することが重要です。
マーケティングの知識とボキャブラリーを増やすために、二次情報を利用します。
トレンドに敏感になるために、マーケティング情報を幅広く獲得することが大切です。
情報収集後、自分たちで使えるようにする作業が非常に重要です。
情報収集の際には、共通するテーマやパターンを見つけ出すことが大切です。
マーケティングの成功例は、他の業界の事例も参考にすることができます。
情報収集は、すぐに使えるものからスタートするのが早いです。
情報のピックアップ方法として、キャプチャー保存することが推奨されます。
マーケティング情報サイトの選択肢は多岐にわたりますが、個人のニーズに応じて選ぶことが重要です。
特定のインフルエンサーを追いかける方法で、マーケティング情報を収集することも有効です。
海外のマーケティング情報サイトを利用することで、世界中のトレンドに敏感になることができます。
マーケティング情報サイトのアドバイスは、時間がある時にチェックするだけでも有益です。
情報収集サイトをスマートフォンのホーム画面に追加して、簡単にアクセスできるようにすると良いでしょう。
マーケティング情報サイトの紹介だけでなく、情報収集の考え方やマインドセットも重要です。
公式ライン登録後、マーケティングに関する補足資料やテンプレートがダウンロード可能です。
Transcripts
暇な時に見るだけでマーケティング力が
上がるマーケティング情報収集サイト今
すぐ使えるものとか参考材料になるものは
ひたすらキャプチャー保存これが原則です
時は令和ビジネス戦国時代ビジネスの常識
をバッサバッサ叩ききるマーケティング
侍いの非常式なビジネス目チオ
マーケティングザメなのりですこの
チャンネルでは実践的に今すぐ使える
マーケティングをシェアしていきたいと
思いますはいり先生今もよろしくお願いし
ますちょっと気になる質問させていただき
たいんですけどマーケ力を上げるために
使える情報サイトとかってあったりします
それはいっぱいあるでしょうね怠け者なん
でなんかそんながっつり見たりとか時間
作ったりとか多分できないんですよ
なるほど時間がない僕暇なんですけど時間
ないんですどういうこと生き物ホイミン君
でも使える方法をじゃ今日話をすればいい
のねはいお願いしますはいじゃ今回の
テーマですねま生き物のホイミン君まもし
かしたらこの動画を見てる皆さんもできる
限り時間をかけないでマーケティング力を
上げたいと考えてる方いると思いますので
まそういった方のためにですね情報収集ま
特に私がどういうところで情報収集をし
てるのかという話をですね皆さんにお伝え
したいと思いますはいつまりこの動画の中
でこのサイトがいいよっていうねおすめの
サイトも載せていきたいと思いますんでま
是非ね参考にしてくださいでまずですけど
も今言った情報まいわゆるマーケティング
の情報などが掲載されているものこれを
いわゆるですね二次情報って言うんですよ
まいわゆるWEBの情報であったりとか
書籍とかまそういったものはま全部二次
情報ですねちょっと根本的な話をさせて
もらいたいんだけどマーマーケ力を本当に
上げたいとなってくると実は2次情報より
も一次情報の方が大切であるとこれ過去の
動画でも結構言ってるんですけど二次情報
っていうのは今今言ったwebとか本とか
ねま情報サイトになるんですで一次情報
っていうのはやっぱリアルで現場とかで
自分の目で見た情報これが一次情報なん
ですねまやっぱり私はですねこういった
現場であったりとか一時情報っていうのを
非常に重要視えしてますし実際結果が出る
マーケッターってのは自分で生の現場を見
てですね最終的に判断をしたりリサーチを
したりする人のが多いとはいえですねま
今回のテーマであるWebであったり雑誌
であったりいわゆる一般的な二次情報ね
自分の目で見ない情報も非常に大切だだっ
たりしますえ理由としてはですね二次情報
を獲得する理由ってのは知識と
ボキャブラリーを増やすていう利点がある
んですね知識とボキャブラリーそうま
マーケ力がない人たの大半はですね
そもそもボキャブラリーが分からないと
マーケティングて横文字めちゃくちゃ多い
んですよ例えばアカウントベースド
マーケティングとかさい一体何それとかさ
まもちろんこのマーケティング侍でも
いろんな情報をね提供してるんですがまず
そういったね知らなかった言葉言葉でも
シャワーのように毎日浴び続けると
だんだんだんだん理解できるようになって
くるまというわけでま知識とボキャブラを
増やすて利点はありますねであともう1個
あるのがですねトレンドに敏感になるま
この世界はま皆さんもご存知の通り日々
移り変わってるわけですよほんの少し前
まではAIなんてねまみんな遠い世界だと
思っていたけど今では当たり前みたいに
使われてますよねまこういった変化に対応
できる経営者が生き残っているという中で
ま今何が起きてるのかそしてこれからどう
いった世界になっていくのかという
トレンドを予想するということがま
マーケッターの本質でもあるんですね
マーキ力と言われるものの1つとして
トレンド予想というものがあるわけですよ
これから何が結局来るんですかと今自分
たちがやってる市場はこれからどうなって
いくんですかライバルはどのぐらい増える
んですかその中で勝つためにはどんな戦略
をこれから仕込んでいけばいいでしょうか
ということを考えていかなければいけない
のでま結果的にトレンドに敏感になら
なければま今みたいなマーキ力は身につい
ていかないとというわけで一情報をも
幅広く獲得していくっていうのは非常に
大切になってきますとはいえですけどま私
が普段やってるやり方としてはですねこう
一時情報を幅広く取ってまトレンドにも
敏感になると同時にそこから得られる
アイデアとかヒント他者の成功事例なんか
を元に自分たちの中で使えるものを
落とし込みするっていう作業が
めちゃくちゃ大切になってくるんですよ
ちなみになんですけどその情報収集した後
にこう自分たちで使えるようにするため
ってどうしたらいいんですかまあまあこれ
非常にシンプルな回答になるんだけどもま
この後に説明する情報サイトとかをま色々
見るわけじゃんそこからですねステップと
しては情報の中から共通するテーマとか
パターンを見つけ出すってのが大切なん
ですよ共通するテーマま共通すま成功
いろんな人たがいろんなマーケティング
かけて成功しましたってこと言うんだけど
もその中で共通する内容があるはずなのね
うんまずこの共通する点をピックアップし
てそこからですねアイデアの生成っていう
ものをやるわけなんですよま実際そのまま
使ってもうまくいく場合もあります一方で
ですねそのままではなくてちょっと応用し
なければいけないケースもあったりとか
するんですね覚えといて欲しいのは自分
たちの業界だけの成功事例ではなく作業で
成功した事例を使うってのはま重要
でしょうねえ自分たちのだけじゃダメなん
ですまこれはま基本ま本当に自分たちの
業界だけ良くないこれ過去にも動画で出し
たんだけどもアナロジー思考と言って共通
パターンを探すってやり方なんだじゃ
例えば今自分がラーメン屋さんをやってい
たとしてある時展示会に行ったとします
うんで展示会での成功事例とかを見てこれ
をラーメン屋に置き換えられるかどう
かって発想が重要なの別のままた関係ない
じゃんなるはいはいはいだけどもいやもう
全然関係のない業だ展示会とラーメンや何
の関係があるんですかていう発想になるん
だけどもじゃ例えば展示会に行きましたえ
展示会に行って行列ができてるブースが
あっはいしますねじゃその列ができてる
ブースでやってる手法ってのはま色々ある
んだけどその中1個の例として最はこちら
てい看板が貼ってあっただけとかえそ
そんなあそれだけで結構集まったですよ
パチンコでもあるじゃんまこれを実際応用
してるのがパチンコで最高尾はこちらて
いう看板を持ってるおじさんがいたりする
でしょみんな我先に並ばなければいけな
いっていう風に並んだりするわけじゃん
うんうんじゃラーメン屋でも同じように
例えばね誘導ロープを用意用意できる場所
なんだったら誘導ロープを用意して最後尾
はこちらあるいはそういうロープがれない
だったらばよくやってるのがお店の入り口
に道路に並ぶ場合はこのように並んで
くださいって図を乗せたりするんだよそう
するとそのお店が人気なのかどうかさて
おき並ぶお店なんだっていう風にみんな
認識したりするでしょま今の発想っていう
ものはラーメ屋なんだけども天字から並ん
でるブースの要因を分析してあ自分たちで
も置き換えて使えないのかっていう発想に
なるのねとはいえなかなかそんなアイデア
が出ないよっていう方はですねまとにかく
最初はですね様々情報を収集した中で今
すぐ使えるというものからスタートすする
のが早いんじゃないかなって思いますねま
とそうなってくるとまず皆さんに考えて
もらいたいのは情報のピックアップの仕方
なんですよ情報のピックアップの仕方とし
て基本的な考え方はですね今すぐ使える
ものとか参考材料になるものはひたすら
キャプチャー保存これが原則です
キャプチャー保存例えば書籍ね本を買って
読んで付箋を載せたりとか蛍光ペで色を
つけたりする方もいらっしゃると思います
けどもまあれは私あんまり意味がないと
思っていてそれよりもですね本を買って
これ使えるなどこの考え方参考になるなと
かこの方法使えるなと思ったページがあれ
ばそれをキャプチャー放送しておくといつ
でもそれを使える状態にしておくってこと
のが大切なんですよま昔だったら私はま
写真で撮ったりとかしてねまそれを印刷し
て保存してましたけどもまあるいはねもう
本そのものをねカッターで切って
ファイリングするとかいうのやってたん
ですねま今はまキドロとかもあるから純粋
にキャプチャーしてエバーノートとかで
保存することが多いですねまエバーノート
はねま最近ま新期登録とかできできない
みたいな話もあるんでまこれは別にエバー
ノートじゃなくてもワノートとか
ノーションとか自分が使いやすいメモ
アプリでいいんじゃないかなと思います
同じようにチラシもそうですねチラシも
これはすごくよく見るなっていうチラシと
かすごくよく作られたチラシがあったら
全部キャプチャー保存さらには
ランディングページも同じですね
ランディングページとかセールスレターて
言われるものもまよく広告とか流れてくる
じゃないですかでこれ使えるなとこれ
すごく周一だなと思ったらますぐに
キャプチャーほどちなみに周一かどうかの
判断基準としてはそのページを読んで自分
が欲しいと思ったりとか購入ボタンを押し
てしまいそうになったとかいわゆる感情が
動いたページチラシはせめて保存するよう
にした方がいいと思いますねうん自分の
直感とま直感で全然オッケーもう自分が
それ欲しいと思ったかどうか意外とやって
ないのがですねメルマガとかLINEとか
の告知文章なんですよ告知文章の保存って
結構みんなやってないんだけどもえ僕も
やったことないですまやってないですま
やってない方めちゃくちゃ多いと思います
ねでもメルマガとかさLINEとかまなん
でもいいんですよまこれは電話でもそうだ
けども結局その最終的なセールスが来る
わけじゃんこの最終的なセールスできた来
た内容を全部保存しておくてのはかなおめ
しますね結局そのプロモーションって最終
的にプッシュするわけだからつまり
セールス文章ってめちゃくちゃ反応が出る
わけだよで特に商品が売れてるっていう
場合は最後のこのプッシュの部分で相当
うまいマーケティングが仕掛けられてる
からじゃあその情報を全部キャプチャーし
た方がいいよねってな私はもう他の人から
送られてくるメルマガとかまLINEとか
別にそれが電話の営業だろうがその内容は
基本的に保存するようにしますね電話だっ
たらま録音してじゃこんなセールスが
かかってきたんだて全部文字起こしをして
置いておくとそれ自体が大きなになるん
ですよまめちゃくちゃ使えわけさらには
ちょっと違った観点から言うと
キャンペーンの同線の保存っていうのも
するのすめする同線の保存ですかそうマー
ケティンググってのはそもそも何かって言
とですね売り上を上げるための流れなわけ
なんですよまこのマーケティング侍でも
1番トップページに貼ってますんで
マーケティングとは何ぞやっていうですね
ま完全版っていう動画ありますからそちら
を見てくださいマーケティングでも全部
流れなんですね例えば何の関係性もない人
にいなに商品案内をしたって買わないわけ
ですよ買わないんだけどもまそれが例えば
ねYouTubeをやりましたとかその後
にCMを流しましたその後に
インフルエンサーを起用しましたみたいな
何かしらマーケティングをや
るってなったらこのキャンペーンの流
れってのがあるのねこのキャンペーンの
流れを時系列で追いかけてメモしてまとめ
ておくってのは非常におすすめやり方とし
てはまライバルであったりその特定の企業
をベンチマークつまり追いかけをしらして
いくってのがお勧めする例えば企業名とか
をねまニュースとかで検索するとやっぱ
その企業が何をしたのかってのは結構出て
くるんですよプレスリリースとかでも自分
が注目してる会社の名前とか入れて
もしくはその商品名サービス名を入れて
ひたすらニュースサイトで何をやってるの
かってのを追いかけしていくまこれは非常
にやりやすいとにかくひたすらその企業が
やってることを追いかけしていけばま少し
ずつね何をやってるかってのが理解できる
と思うまとにかくもう全部の流れをメモし
て相手から送られてる文章も全部
キャプチャーして保存しておくってのが
情報収集としてはやりやすいその
追いかける企業って自分と同じ規模とかが
いいんですか自分と同じ規模でなくても別
にいいよというよりかはライバルとかね
ライバルとか参考になるような企業だっ
たらだ何でもいいと思うけどね別に1社
だけじゃなくてもいいし他業でもいいしと
いうわけでま情報の収集とか考え方につい
ては今お伝えした通りなんですがこれから
お伝えする実際のですねサイトまいくつか
出しますま私が実際情報収集してるサイト
出し出すんですけどただね問題が1個あっ
てこういったサイトを紹介してもま
ホイミン君が最初言った通り怠け者だから
多分情報収集しないと思うのねうわこの
動画を見て参考になったはいじゃそれを
メモしましょうで多分ねそこにアクセス1
回はするけどそれ以見ないということが
起きるんですよこれも私の経験上この
サイトおすすめだよと言ってもそれ1回は
見るけどそれ以上見ないじゃどうしたら
いいんですかて話になるんだけどこれね
優秀なねマーケッターにマーケッターに
なるための情報収集の考え方があって暇な
時にアクセスするという考え方なんですよ
ええ暇な時に暇な時でいいですま頑張って
情報収するていうのこれは仕事とかでや
るっていだいいけど結構みできないので
特に興味がないものに関してはやらない
マーケティングが必要だなと思っても
なかなかそこでアクセスしないま言い方
変えたら日本人でね英語は大切だけど英語
を勉強する気にはなれないなって同じなの
よなるほどまそういう方結構多いでしょ
はいそのためまず考え方として情報という
ものに対してはすぐにアクセスができる
状況にしておくってことのお勧めしますね
すぐにアクセスができる状況にして暇が
あればチェックをするっていう流れを作っ
てくと隙間時間とチェックしてそのたびに
ボキャブラリーであったり知識でトレン
ドドってトレンドの流れが分かってくる
からメキメキ上達するんですねだ隙間時間
で情報収集しろってのは私はお勧めします
けどねでそこで皆さんにやっていただき
たいことはこの後出てくるですね情報
サイトいくつか出しますけどもそれを
スマートフォンのホーム画面設定をして
いただきたいんですよホーム画面設定
スマートフォンのホーム画面設定ま例えば
iPhoneだったらねiPhoneに
最初についSafariブラウザーの
safarを開いてホーム画面に追加って
ボタンがもうあるんでそこですぐアプリ
みたいな形でそのサイトにアクセスが
できるんですよでAndroidの場合
だったらChromeが標準ブラウザーだ
と思うのでChromeを開いて画面の
右上に表示されている3点リーダーねこの
てててみたいなやつをタップしてホーム
画面に追加って押すとアプリみたいな形で
自分のホーム画面いつでもアクセスが
できるようになるんですねそうしとくと
スマートフォン開いてまずすぐチェック
できるでしょスマホ開いてすぐチェック
するっていうこの流れを作っとくと
アクセスしやすくなって決まる時に
ちょっと見ようかなっていう風に習慣に
なるから情報収支のための習慣を作ると
いうのはま皆さんにお勧めしますね
なるほど
ということでえ早速今からですね私が普段
見ているようなマーケティングの情報
サイトこちらを公開していきたいと思い
ますでなんとですねまこの動画では国内と
海外版2つあるんでへえ国内の情報だけ
じゃなくて海外で今どんなマーケティング
が流行ってるかっていうのを情報収集する
ためにも使えるサイトそれも教えていき
たいと思いますとことで早速国内から行き
ましょうま国内の情報サイト
マーケティングに関する情報サイトは
かなりさんあるんですけどもまず私が見て
いるという点で言うと1つ目がクロス
トレンドクロストレンドま名前の通り今の
トレンドを抑えてるマーケティング
ウェブサイトなんですねま特にその企業
ごとにどんな施策をやってるのかとか実例
であったりとか最近どんなものが流行っ
てるのかっていうまトレンドを抑え
るっていう点では非常にいいサイトだと
思いますし初心者の方でもとっつきやすい
んじゃないかなと思いますねま結構初心者
向けだから何も分からないって方はま
クロストレンドさんから入っていくのは
個人的にはおすめなのかなと思いますね
そして2つ目がマーケジンこれ結構有名な
死のウェブサイトになるんですけども
マーケジンはまデジタルの中心とした
マーケティングとか高校に関する情報が
幅広く発信されてるんですよ業界で活躍
するマーケッターのインタビューであっ
たりとかま実際の事例なんかも載ってるの
でこのマーケ人もクロストレンドとえ同様
に普段から見ておくことをお勧めしますで
3番目がイシ人ま先ほどのマーケ人と同じ
会社が運用してるんですけどもこの人の方
はECつまりネット販売通販などを中心に
した企業ニュースとかインタビューを掲載
してるんですねで細かい施策とかツールの
使用方法とかま実践的な情報も載ってるの
でもしこれからWebで商品を出していき
たいと考えてる方だったらこのE人っての
は結構おすすめそして続いて4番目
マーケティングをやる上で売上を作って
いく集客をやってくっていう意味で外し
ちゃいけないのが広告ですまやっぱり私も
そうなんですけど広告を制するものは
マーケティングを制するという言葉はある
ぐらいなので広告に関しては学ばなきゃ
いけないけども実際広広告ってどこから
やっていいの広告に対する事例とかって
どうやって探したらいいのって方はこの4
番目アドタさアタさんはもう名前の通り
このADてのがま広告という意味があるの
で広告とか販売促進の情報を提供する
メディアなんですねWeb広告だけじゃ
なくてその広告というものについて知識を
身につけたいという風に考えてるんだっ
たらばこのアド対3もチェックした方が
いいかなと思いますそして5番目ま
マーケティングマーケティングと言って
ますけどもやっぱこうね世の中の
マーケティングの中心っていうのはウブ
マーグ私の場合はウブマーケティングだけ
じゃなくて昔から使われてるようなこの
チラシであったりとか古きマーケティング
もね使っていくんですがやっぱりね中心に
なってるのはウェブマーケティングでも
ウブマーケティングってこの
マーケティング侍でも話をするんだけど
やっぱ苦手な方結構多いま特に専門用語が
たくさん出てきてSEOとかSEMとか
meoとかもう横持ちばっかりでし英語
ばっかりでもうよく分かりませんみたいな
もうこんからかってくるでしょなんかウブ
マーケティングってなんかもういっぱい
色んな言葉出てきわかりませんていう方に
すめなのがWeb担当者フォーラムまこれ
はまウブマーケッター必見のサイトかなっ
ていうの思いますねま先ほど言ったような
まSEOとかSEMとかアクセス解析とか
だけではなくてですね最新の情報や実践で
使えるようなノハや事例なども多々ね載っ
ておりますのでWeマーケティングをやり
たいと思うんだったらWeb担当者
フォーラムをチェックしてみてくださいで
今Webマーケティングの話をしたんです
けどもWebだけじゃなくて最新の
テクノロジーについてはいま例えば最近
だったねAIなんかも来てると思うんです
がこういった日にねん技術というものは
進化していますテクノロジーは進化してい
ますでこういったテクノロジーとかの最
先端のマーケティングを学びたいっていう
んだったらば6番目itメディア
マーケティングですね書いて地のごとくま
itメディアとま昔はこのねまITって
いうねWebの再先端の情報とか載ってた
んですけども最近やっぱテクノロジー系を
軸としたマーケティングの情報が多いのか
なとま最先端のマーケティングが学べると
いう意味では非常にいいんじゃないかなと
思いますねそして最後7番目なんですけど
フェレットさんですまフェレットさんは昔
からある有名なサイトになるんですけど
もこコンセプトがねマーケッターの寄り所
っていうのをコンセプトにしてんだよ何か
こうマーケティングに関してなん困ったり
とか気になるような情報とかそういった
ふとした時に知りたいような情報とかがね
結構載ってたりするんで初心者の方でも
非常に見やすいサイトなのかなと思います
ま以上7つがま私が日頃から情報収集し
てるサイトになりますでこれ以外にもね
正直結構たくさんあるっちゃあるんだけど
も今日はねまこのチャンネルで初心者の方
が情報収支と使いやすいということでま
日本版で7つ出させていただきましたただ
ねま今言った7つ以外に個人的におすめの
情報収集の仕方がちょっとあるんだけど
これもちょっと紹介するねうんこれ結構お
すすめ今まで情報サイトという話をねして
ま日本版で7つって話をしたんだけど結構
おすすめなのは特定のインフルエンサーを
ピックアップしてそのインフルエンサーの
追いかけをするっていう情報収集ま1人の
インフルエンサーに特化してその人の書籍
でオンラインサロンSNSそういったもの
をくなくチェックしてくとその人の考え方
が自分に落とし込みできるよになるじゃん
で今もビジネスインクとかものすごく多い
しマーケッターでもそれぞれの専門分野の
マーケッターって増えてるしまあるいは
マーケッターじゃなくてもね過去にね大
成功した社長の考え方なんかSNSで簡単
にアクセスができる時代なんだからこの
社長いいなとかこの経営者この
マーケッター尊敬できる人がいるんだっ
たらピックアップしてまその人のまSNS
書籍オンラインサロンくなくですね日頃
から情報収集するよにしてくとその
マインドセットにあって考え方とか手法と
かが限りなく落とし込みができるからこれ
結構おすめ例でと例えばこのチャンネル見
てる方って私のねまYouTubeであっ
たりとかXとかを参考にしてる方多いと
思いますけどももしねこのマーケティング
侍いが少しでもいいなと思うんだったら
ボイシは聞いて欲しいんですよねボシー
そうYouTubeと同じように毎日発信
してるしまボイシは毎日私の中で
ピックアップしたマーケティングネタを
分かりやすく発信してるんでま耳からね
もうシャワーのようにマーケティング情報
を浴びながらマーケティング旅を上げる
ことができるんですよ自自サミになっ
ちゃうんだけどもこれYouTubeで
勉強するのもいいんだけどやっぱ
マーケティング力ってもう英語と同じよう
ににどれだけ普段からこのマーケティング
というものに立ってるか触れてるかって
ことのが重要だと思うんですよでなってき
たらYouTubeのより見るんじゃなく
て何かね他のことをしながら浴びれ
るっていう意味だと音声バとは結構有
なるほどま料理をしながらとか散歩とかね
マラソンとかしながらそしたらあれすね
ボイシなん夜の営みしながらとかでも
いいっすね多分それ多分萎えちゃうと思う
けどね相手が萎えるんじゃないもうそう
いうねボケいいからってことでまボイシ
マーケ力上げたいっていう方はね是非ね私
のボイシもめなのでこちら概要欄の方に
マーケティング侍のボイシ版貼り付けして
おきますこのYouTubeとはまた違っ
たネタでね前に違った視点で私の方で話し
てるものになりますんでボイシはね無料で
聞くことができるからま是非ね暇な時に
何かをしながらでもいいので聞いてみて
くださいえということでま
インフルエンサーの情報をいかけするって
のは1つおすすめだよって話をしました他
にも自分がやってる業界の情報に関しては
専門サイトとして普段から見るサイトを
いくつかピックアップしとくのはやっぱお
すすめだね別の動画でも言ったけど
ライバルのホームページは基本的には普段
からチェックした方がいいこライバルの
ホームページって意外といい情報収集に
なるんよねへえまそれこそそのライバルの
ホームページが更新されてたりと新商品の
販売とかされていたりとかしたらすぐに
キャッチアップできるわけじゃはい毎日
じゃなくてもいいんだけどホームページは
月に1回ぐらいはまチェックしてどういう
ことやってんのかなとかねまあるいは
ライバルの会社が広告出してるんだったら
すかさずチェックするとかまそういうこと
はやった方がいいんじゃないですかね
まということでえここからはですね海外版
の情報サイトについて話をしていきますで
日本版だけでも結構いろんなサイトがある
のでまそれでも非常にマーケティング力は
上がっていくと思うんですが同時にですね
海外の情報サイトで海外の情報サイトを
獲得する理由ってのはやはりまだ日本には
入ってきてないマーケティングであったり
とか世界最先端の情報を先取りでき
るっていう点でプラスになるんですねで
やっぱ日本人って海外のサなかなかアセし
ないんでん先に取っておくだけでもかなり
有利に働くんじゃないかなっていう風には
思っておりますということであまり知られ
てないと思うけどもお勧めする海外の情報
サイト5000まちなみに英語が分から
ないという方はま今だとねChromeと
かで翻訳とかもできるんで日本語翻訳とか
自動でできできる時代ですから色々翻訳
機能を使って見てみてくださいということ
で1つ目マーケティングダイブさ
マーケティングダブはですねもう
マーケティング業界全体の最新ニュースや
トレンド情報を提供するウェブサイトなん
ですねまこちらは特に広告デジタル
マーケティングブランド戦略ソーシャル
メディアデータ分析すごい幅広いジャンル
は扱ってるのと特定のテーマに深く
切り込むコラムや特集記事が充実してんの
よ具体的にそのマーケティングがなぜ
ヒットしたのかっていうインタビューで
あったり企業の実例研究なども多々あ
るっていうことでねマーケティング全体の
トレンドであったりとか同行をいち早く
キャッチアップするにはこの
マーケティングダブさんは結構おすすめ
だったりします続いて2つ目アドエイジ
さんアドエイジはですね大手企業の
ブランディング戦略であったりとかその
ブランドがどうやって生まれたかえ広告
代理店の同行であったり最新の
キャンペーンの仕方などをですね幅広く
掲載しています特にメディア戦略であっ
たりとかこの世の中を動かしていく大きく
動かしていく仕掛け方などトレンドを
うまく取り得た戦略がうまかったりするん
ですねあとまアドってついてるのでこちら
もやはり広告業界の内容が多かったりし
ますね特に広告なんか今反応落ちてきてる
からその時にじゃ海外のマーケッターたち
は何を考えてるのかっていうのがいち早く
取れますだから日本よりも海外の方が広告
という分野においてはかなり先に研究され
てんのよでその研究結果でまうまくいか
なかった事例そしてうまくいった事例が
出されてるから今後日本にもこのアド
エイジで使われてる事例なんかが流れて
くるっていね海外でうまくいった事例は
日本でも取り入れられるっていうのはもう
今後もかからないでしょうねそして続いて
3番目ま日本でもですねデジタル
マーケティングウェブマーケティングは
重要だってことでウェブ担当者フラムさん
とかの話があったと思うんですけども同じ
ように海外でもウブマーケティング
デジタルメディアに特化したサイトっての
あるんですねそれがデジDayさんです
デジDさんはですね今言ったように
デジタルマーケティングウェブ
マーケティングに特化した内容が非常に
多いですねこのウェブマーケティングの
最新の情報がま日本よりもいち早く取れる
のでもしウェブマーケティングを仕掛けて
いきたいと考えてる方いるんだったらば
このDGDayさんはまチェックすること
をお勧めしますそして続いて4番目なん
ですけども新商品を出していったりとか
何か新しいコンテンツ済む時にまだ誰も目
をつけていないようなイノベーティブな
商品イノベーションが起こるような商品や
サービスそういう世の中のトレンドを
生み出すよ大キットする商品日本でも
もちろん様々な方が考えると思うんですが
まだ日本では知られてないような大ヒット
商品これホーミング知りたくないめっちゃ
知りたいっすそれが分かるのがザドラム
さんザドラムに関しては国際的な
マーケティングのトレンドもまず分かるん
だよへえそう世界がどういうトレンドに
なってるんですすかてことも分かる上に
その業界ごとにどういった商品が大ヒット
してるのか特にイノベーションという言葉
に対して包括は当たってるからま世界的な
視野を広げた上で自分たちの戦略を考える
力を養うことができるサイトですね結構お
すめですま特に1分野だけじゃなくて他の
市場でも通用するような普遍的な
マーケティング戦略の設計がやりやすいん
だよねこのザドラムっていうサイトは
そして最後5番目がマーケティング
ウィークさんですこのマーケティング
ウィークはですねま今までの1から4番目
とちょっと変わってるのがですねイギリス
を拠点とするマーケティングニュース
サイトなおおマーケティングの情報で海外
から取るって大体アメリカになるじゃん
そうですよねなんだけどこの
マーケティングウィークはヨーロッパ中心
のマーケティングのトレンドが分かるのね
へえじゃ何が起きるかって言うとまみんな
じゃ海外の情報を取ってくんだって
アメリカアメリカアメリカなんだけどまだ
アメリカでも入っていないような
ヨーロッパトレンドドってのを取れるから
ヨーロッパのマーケティングトレンドを
取る人少ないんだよねうんうんとなって
くると当然この情報を持ってる人自体が
もう差別化されてるというか強いという風
になってくると
はいということで今回はですね私が普段
から獲得しているこの情報サイト日本版が
7つ海外版が5つということで皆さんに
紹介をさせていただきましたまただですね
これらの情報今YouTubeで話をした
んですけどもまメモしきれなかったとか
なんか調べたけど出てこないって方も
いらっしゃると思うので今出した日本版7
つそして海外版5つこのサイトをまとめた
ものえそして今回ま動画でも最初に冒頭
からねまその情報の獲得の仕方考え方
マインドセットの話もさせていただきまし
たけどもこの全てをですねまとめたものを
皆さんにテンプレートでお渡しをしますて
かま補足資料としてお渡しをしますなので
動画を見直さなくてもですねますぐにどの
サイトかなってアクセスができる資料を
ですね用意しておりますのででその資料を
照らし合わせて見ていただければすぐにね
これらのサイトをチェックできるかなって
いう風に思っております今回紹介した
サイトそして考え方も全て載ってる資料は
このマーケティングザムの概要欄の方に
マーケティング侍公式ラインがありますん
で公式ラインに登録していだけるとこの
ような形で補足資料っていうのがあります
もお役立ちリンクシってのがありますんで
そこからですねすぐにダウンロードして
見ることができます公式例に登録して
いただけるとま今回の内容だけじゃなくて
ですねマーケティング大却下という100
ページを超えるマーケティングの初心者
から上級者まで分かるノウハウ本当そして
ですね100種類を超えるマーケティング
のテンプレートも一緒にプレゼントして
ますんでまだマーケティング侍の公式ラ
登録したことがないよって方はですねこの
機会に登録してみてくださいということで
今回は時間がある時暇な時に見るだけで
マーケティング力が上がるマーケティング
情報収集サイトを公開させていただきまし
たこの動画がいいなと思った方は
チャンネル登録と高評価そしてシェアを
よろしくお願いしますそれではまた次回の
動画でお会いしましょうまた
ねマママーケティング
侍はいり先生今日もありがとうございまし
たいろんな情報収集サイトあって面白いっ
すねそうだねまでもやっぱいろんな情報
サイトがあるということはそれらをね全部
見るっていうのは結構大変だったりする
から時間がある時にま見ていくとかあそ
はい自分の好みも出てくると思うよで
やっぱ私の場合は特に自分が1番知りたい
情報なんかになってくるとカスタマイズを
するんですねまつまり専門的な情報サイト
だけをピックアップしたりとかすることも
よくありますねライバルのホームページも
見ましょうって話をしたでしょホーム
ページだけじゃなくてじゃあちょっと
レーダーそうかじゃあ私YouTubeと
かを今やってるのでYouTubeの情報
だったらどこで撮るのかってのとま有名な
やつだとゆチラさんとかね結構有名な
サイトがあるし他にもですねま
YouTubeクリエイターっていうもの
があるんですよでYouTubeクリエイ
ターってもうYouTubeをやってる人
向けの公式サイトなのてかYouTube
が出してる公式サイトなんですよで動画
制作に関するコンテンツとかまどういう風
にチャンネルが伸ばせるのかってのを
YouTubeが公式で出してるにも
かわらず意外とねYouTubeをやっ
てる人って見てなかったりするんだよねだ
そういうのもちゃんと逐一チェックしたり
とかしてますねただま自分に役立つなとか
使えるなって思ったサイトがあったらま
それをね最初にも言いましたけども私
iPhone使ってるんでiPhoneの
トップページでいつでも開けるような状態
にして情報を獲得してると情報と教えて
いただいたし使い方とかこう見方とか教え
ていただいたんですけどやっぱめんど
くさいなっていうのがでかくてさすが
ホイミはいクロストレンドも多分3ヶ月に
1回ぐらいしか開かないんですよねああ
なるほどね1つだけあげるとしたらなんか
これみたいなあ1個だけってことだ今回
行ったなかともまとにかく1個だけに絞れ
ばはいそしたらねホイミン君は今回も色々
役立つ情報サイト出したけどまそれも全部
見たくないってことでしょじゃあま
ニュースアグリゲーターとかでいいんじゃ
ないニュースアグリゲーターニュース
アグリゲーターっていんみなニュース
サイトから記事を収集してさ1つの
プラットフォームにまとめるやつなんだよ
だから有名なやつで言うとニュース
piixますごい有名だからニュース
piixってまビジネスとか経済とか
マーケティングとかそれぞれの項目があっ
てニュースピックス時代がま世の中のさ
様々な情報からピックアップしたものを
まとめてくれてるわけじゃんもうだから
ニュースピックスだけでいいんじゃねって
なるし他にもスマートニュースとか
スマートニュースって一般的なニュース
サイトなのねただスマートニュースって
自分でカスタマイズできるんだよスマート
ニュース通称スマニューねまこの
スマニューのトップページで
マーケティングとかビジネスとか自分で
カスタマイズすることができればスニだけ
見ておけばもう大体オッケーみたいなま
ここまで怠け者なんだったらそういった
ニュースアグリゲーターサイトままとめ
サイトでいいんじゃねってなるけどねうん
まとめサイトっすもんねまサイまとめ
サイト僕だってあれですか5チャンネルと
かすか
ね
マーケティング
侍いその名も
マーケティング
侍ままままゲッティング
侍い負け負けけ
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