かかわりカフェ+
Summary
TLDR越後松代地域の活性化に取り組む地域おこし協力隊の星さんが、地域の魅力や取り組み、そして自分自身の移住までの経緯を紹介。地域の観光資源や農業、文化を活かしたイベントや交流プログラムの成功事例が語られる。また、関係人口の定義や地域コミュニティの構築の重要性についても議論される。星さんの移住前後の体험や、地域活性化への取り組みが、地域の未来を切り開く可能性を広げることを示唆している。
Takeaways
- 🌾 十日町市は地域おこし協力隊を受け入れ始めた地域で、定着率が高い地域の一つです。
- 👥 星様は地域おこし協力隊のメンバーであり、十日町市で活動しています。
- 🏞️ 十日町市は雪深い地域で、最大積雪が3m91センチに達することがあります。
- 🌱 星様の関心は地域コミュニティチーム動画にあり、地元の祭りやゴミ拾い活動などに関与しています。
- 📈 星様はPR会社での経験を活かし、地域のPR戦略を考えるようになりました。
- 🏡 星様は東京都世田谷区出身で、地域コミュニティチーム動画を運営するNPO法人に参加しています。
- 🌳 十日町市では、観光資源だけでなく、地域の持続可能性にも取り組む活動が行われています。
- 🌾 星様は地域おこし協力隊として、松代支所に勤務し、地域の活性化に貢献しています。
- 🍓 星様が担当する棚田は、インスタグラムなどで広く紹介され、観光名所となっています。
- 👨💼 星様のビジョンは、地域コミュニティや法人、学生団体を対象に地域との関係を築くことで、新たな価値を生み出すことです。
- 🏞️ 十日町市は「越後松代」として芸術祭やスポーツイベントを通じて、地域の魅力を全国に発信しています。
Q & A
十日町市からどのような地域おこし活動が行われていますか?
-十日町市では、地域おこし協力隊を受け入れ始めた地域で、定着率が全国的に比べて高い地域となっています。具体的には、田中かける関係人口という視点から取り組んでおり、地域の活性化に取り組む活動を行っています。
星様が地域おこし協力隊に参加するきっかけは何でしたか?
-星様は、2021年にチーム用がでのつながりから、ずっと地域おこし協力隊との関係人口として活動していた方から誘われたことがきっかけとなりました。また、星様自身も十日町市の田んぼの草取りなどの活動に参加しており、地域への愛着から参加を決意しました。
地域おこし協力隊の活動において、星様が担当している棚田の状況はどのようなものですか?
-星様が担当している棚田は、十日町市で大きく3つのカナダ軍が担当されています。それぞれの棚田は、インスタグラムなどで紹介されており、観光名所として注目されています。しかし、農家さんによる保守峠の棚田は高齢化が進んでおり、継承が課題となっています。
星様が関与しているコミュニティ活動の一つである、世田谷区の地域コミュニティチーム洋画とは何ですか?
-チーム洋画は、世田谷区出身の星様が関与している地域コミュニティ活動です。このチームは、地元のコミュニティを活性化することを目的に、お祭りやゴミ拾い活動、コミュニティ農園「たまり畑」の運営など、様々な活動を行っています。
地域おこし協力隊の活動において、何を通じて地域の若手移住者を誘致していますか?
-地域おこし協力隊は、若手移住者を誘致するために、インフラ整備やコミュニティ支援の仕組みを整えることに力を入れています。例えば、棚田ステーションプロジェクトを通じて、農作業中の貴重品の管理や、作業の合間にテレワークができる場所を提供することで、若手移住者にとって魅力的な環境を整えています。
星様が提唱する地域おこしのビジョンとは何ですか?
-星様の提唱する地域おこしのビジョンは、地域コミュニティと法人や学生団体を対象に、体験的な価値をPRし、地域の持続可能性を高めることにあります。具体的には、地域の魅力を広めるだけでなく、地域に関わる様々な活動を通じて、地域に根ざした新しいビジネスモデルを構築することを目指しています。
十日町市の地域おこし活動において、どのようなイベントが開催されていますか?
-十日町市では、地域おこし活動の一環として、様々なイベントが開催されています。例えば、越後松代春の陣や冬の陣というトレールランニング大会、地域の子どもたちに家庭教師として勉強を教える活動、また、夏の世田谷ふるさと区民まつりへの出店なども挙げられます。これらのイベントは、地域の活性化と人们的交流を促進することを目的としています。
星様が担当する棚田における「棚田地域振興法」とは何ですか?
-「棚田地域振興法」は、令和元年度に制定された新しい法律で、棚田に関連する多面的な価値を定義したものです。この法律に基づいて、農作物の供給や国土の保全、水源の関与、生物の多様性の確保、自然環境良好な景観の形成、文化の継承など、棚田が持つ多様な価値を維持するべきだと提唱しています。
星様が関与する地域おこし活動でのPR戦略のポイントは何ですか?
-星様が関与する地域おこし活動でのPR戦略のポイントは、観光名所としての景観的な価値ではなく、体験的な価値をPRすることです。インスタグラムでの綺麗な写真を出すことで、一時的な旅行を促すことではなく、継続的な関わりを促し、地域に来访する人々に田んぼの収穫や作物の育成など、実際に参加してもらうことを目指しています。
星様が提案する「棚田ステーション」プロジェクトとは何ですか?
-「棚田ステーション」プロジェクトは、星様が主導し、地域の若手移住者や都市部から通いやすくするためのインフラ整備を目指したプロジェクトです。このプロジェクトでは、旧農協を利用して、農作業中の貴重品の管理や、作業の合間にテレワークができる場所を提供することで、地域に関わる様々な活動を促進することを目的としています。
星様が関与する地域おこし活動が成功するために必要な要素は何ですか?
-星様が関与する地域おこし活動が成功するために必要な要素は、地域コミュニティとの連携、継続的な活動の展開、そして若手移住者や法人、企業、学生団体との協力です。また、地域の魅力を広めるために、体験的な価値をPRすることも重要です。さらに、地域に根ざした新しいビジネスモデルを構築し、地域の持続可能性を高めることが求められます。
Outlines
地域おこし協力隊の活動紹介
十日町市で地域おこし協力隊として活動している星様が、自分たちの取り組みについて紹介しています。2009年に地域おこし協力隊の制度が始まり、その後定着率が高くなった地域の一つとして成長しています。星様は、田中かける関係人口について語り、自分たちの活動の詳細を説明しています。
越後松代の地域活性化
星様は、越後松代の地域活性化について語ります。彼は、自身が地域コミュニティチーム動画に参加し、地域の祭りやゴミ拾い活動を行ってきたことを説明します。また、世田谷区のコミュニティ農園たまり畑の開始や、十日町市の地域おこし協力隊への移住のきっかけも触れています。
越後松代の魅力と取り組み
越後松代の地域における様々な取り組みが紹介されています。星様は、地域の雪深い状況や、観光名所としての保守峠の棚田、義明の一本桜などの魅力を語ります。また、地域を活性化するため、芸術祭や女子サッカーチーム、古民家の再生、地域密着型クラフトビールの開発など、様々な活動が行われていることも述べています。
地域おこしの戦略と取り組み
星様は、地域おこしの戦略と取り組みについて詳しく説明します。彼は、観光資源を活用し、地域の関与を深めることを目指していると語ります。また、地域の農園食文化や芸術祭のサポーターとしての活動、古民家シェアハウスの設立、地域密着型のプロジェクトなど、様々な形での地域活性化活動を行っていることも触れています。
越後松代の地域活性化と関係人口戦略
星様は、越後松代の地域活性化と関係人口戦略について語ります。地域の観光資源を活用し、観光客が一度訪れた後も地域に関与を深めることを目指していると説明します。また、地域の農作物供給や国土保全、水源関与、生物多様性の確保など、棚田の多面的な価値を広める活動も行っています。
地域コミュニティの協力とイベント紹介
星様は、地域コミュニティとの協力によるイベント紹介を行っています。東京世田谷区の地域コミュニティチーム洋画との連携を通じて、無農薬有機栽培の稲作や保守峠の棚田での宿を企画したイベントについて詳細に説明します。また、地域の若手移住者や学生団体とのコラボレーションを強化し、地域活性化に取り組むことを強調しています。
地域活性化のビジョンとプロジェクト
星様は、地域活性化のビジョンとプロジェクトについて語ります。彼は、越後松代の魅力を伝えるための地域コミュニティの協力や、若手移住者による新しい生き方模索の重要性を強調します。また、地域を活性化するため、インフラ整備やビジネスモデルの構築、コミュニティ支援の仕組みを提案しています。
越後松代の地域交流と活動
星様は、越後松代での地域交流活動について語ります。彼は、自身が関与している地域コミュニティチームや、地域との連携を通じて行われる様々なイベントや活動を紹介します。また、地域交流を通じて、新しい関係を築き、地域の魅力を広める取り組みの重要性を強調しています。
地域コミュニティのつながりと活動
星様は、地域コミュニティのつながりと活動について詳しく説明します。彼は、チーム洋画という地域コミュニティチームでの活動や、地域との交流を通じて生まれる新しい関係を語ります。また、地域活性化のための祭りやゴミ拾い活動、コミュニティ作成など、様々な形での取り組みを行っていることも触れています。
Mindmap
Keywords
💡地域おこし協力隊
💡越後松代
💡雪深い地域
💡観光資源
💡コミュニティ
💡移住者
💡芸術祭
💡棚田
💡NPO法人
💡地域コミュニティ
Highlights
十日町市から地域おこし協力隊として活動している星様の紹介
地域おこし協力隊の制度ができてからすぐに受入れ始めた地域で、定着率が高い地域
田中かける関係人口についての説明
星様が関与している地域コミュニティチーム動画の活動紹介
世田谷区のコミュニティ農園たまり畑の開始と地域との交流
十日町の地域おこし協力隊に参加したきっかけと現在行っている活動の紹介
松代地域の積雪状況と除雪活動の状況
松代地域の人口と面積に関するデータとその意味
松代地域で起こっているイベントや祭りの紹介
松代地域の観光資源や地域の魅力についての説明
地域おこし協力隊の活動としての春の陣と冬の陣の紹介
松代地域の関係人口戦略についての考え方と取り組み
松代地域の芸術祭や女子サッカーチームなどの地域活動
松代地域のクラフトビールや地域産品の発展
松代地域の観光名所としての棚田の紹介とそのPR戦略
Transcripts
ラボの会員様の取り組み紹介の第 5 弾というところになります。
今回ご説明いただきますのは、十日町市で地域おこし協力隊でいらっしゃいます。
星様になります。
え、十日町さんにおかれましては 2009 年でしたかね?
かね。
地域おこし協力隊の制度ができてから、すぐに地域おこし協力隊を受け入れ始めた地域でございまして、えっと定着率も全国的に比べてかなり高い地域になってございます。
で今回ご説明いただく内容としましては、田中かける関係人口というところでご説明いただきます。
本日はどうぞよろしくお願いいたします。
はい。
ありがとうございました。
で今ええ、内閣さんの方からご説明ありまして、日本です。
十日町市からですね。
星さんに来ていただいております。
そしたら自己紹介は後ほどいただくので、私からはあのあのご紹介はしませんけれども、ええ、この後ですね。
星さんの方から取り組みについてお話をいただきます。
ええご発展の後にですねええ。
意見交換のお時間もいくらか取っておりますので、ええ星さんの説明についてええ、ご意見、あるいはご質問などありましたらええ、後ほどお願いできればと思います。
それでは帆足さんにお話をいただこうかと思いますが、ご準備よろしいでしょうかは。
少 々 お待ちください大丈夫です。
はいではえ?
時期起こし協力隊のコシと申します。
はいよろしくお願いします。
え、今日はですね、ちょっと画面と音声の出所が、あの会場のえっと音声セッティングの都合上、あの異なるんですけれどもえっと少しひろのりというですね。
窓の方で今お話をさせていただいてるのが私越智と申します。
はい、じゃあえっともうこの形で進めさせていただいて、よろしいでしょうか?
はい、大丈夫ですよ、お願いします。
はい、どうもありがとうございますですね。
ええ、今日は私とあとこの会場にはえっと私が今ああ、住んでおります。
十日町市の松台という場所の松代支所のええ。
樋口アキラ長とええ柳帆佐にええご同席いただいておりますので、今日はどうぞよろしくお願いします。
画面の方を共有させていただきます。
はいえっと今とですね。
ええ見えているのが、あの僕が住んでいるお家から歩いて 3 分ぐらいの家紋の棚田という場所です。
ええ、まさにですね。
あの夏場に来ると、すごく田んぼの稲があの美しい地域なんですけれども、ええ、まさにこんな感じで雪に埋まっている状況でして。
これを撮影したのが、ちょうど 2 週間ぐらい前なんですけれども、 3 月に入って実はまた 40 センチから 50
センチぐらいの積雪がありまして、こここよりもさらにあの雪深い状況に今はなっております。
ます今年はちょっと例年にないあの雪の少ない年ではあったんですけれども、ようやく 3
月になって、あのこういつもの除雪ピークと言いますか、そういうあの生活をしながら過ごしているところであります。
今日はよろしくお願いします。
あの画面オンにしていただいてる方もありがとうございます。
非ちょっと皆さんも、もし何か気になったところがあれば、あのう途中でこう声を上げていただいても構いませんのであのう。
ぜひこのズームミーティングのあのう強みを生かしていただくっていうに、あのう実施できたらなと思います。
ではええ早速ちょっと自己紹介からなりましていただきます。
えっと私はですね。
あの 93 年生まれ、ええ、昨年の冬にえ?
にえ?
3 月 30 歳になりました。
たあの東京都世田谷区出身でえ?
2000 え 23 年、昨年の 4 月から地域おこし協力隊として、この松田 1
期のほうにえやってまいりました?
ましたで大学卒業した後はですね、あの pr 会社というところにおりまして。
東京の六本木にあったんですけれども、ここで 5 年間働いた。
働いている間にですね。
あの僕の実家が世田谷区の洋画というところにありまして、ええ、洋画にですね。
なんか盛り上がってるコミュニティがあると、それを社会人になってから発見しまして。
であの入ったのが、この地域コミュニティチーム動画ですね。
地元でええ、今日は実はそのチーム洋画を運営している npo 法人で、大村のあの代表の方にもお誘いさせていただいたんですけれども、あの地元で3万人規模のお祭りをやったりとか、あとは月
1 回のゴミ拾い活動をしたりとか、あのそういったような。
うなことをやっておりましてでえ?
2021 年かなからあの世田谷区のですね。
のですね。
ものすごい 1 等地にええコミュニティ農園たまり畑というのを開始しまして。
でここで世田谷区の人たちがいわゆるこう土に触れる機会だとか。
あの何気にこう畔に今ふきのとうが入ったりなんかをしている東京世田谷でフキノトウが取れるんだなんて、僕はすごくびっくりしたんですけれども、まあそんなようなあの取り組みもしているコミュニティになっていまして。
え、僕もこの末代に来る前には、そのたまり畑の炊き上げにあの少し関わらせていただいて、やっぱりこう都会に住んでいる人が土に触れることっていうのは、ものすごい尊いことなんだなっていうことをあの学ばせていただいたコミュニ。
したで 2023 年あの十日町の地域おこし協力隊になったきっかけも。
っかけも実はこのチーム用がでのつながりから、あのずっとですね。
この末代との関係人口をしている方に、あの 2021 年に誘っていただいて、いや、初めて訪れたのが末代です。
末代ですで棚田の風景を見て僕も感動しまして、あのこの地域で何かああやりたいなと思っていたら、今度田んぼの草取りをするんだけれども、来ないという風に誘っていただいてで田んぼの草取りをしてえ?
田んぼの稲刈りをして、どんどんどんどんこう。
僕も関係人口として松代とはまっていた。
その先にこの地域おこし協力隊への着任というのが繋がっている。
まあ、そんなような話をあの今日少しご紹介できればと思ってます。
え得意分野としましては、あのもともと pr 会社におりましたので、 pr
の戦略作りですとか、あとはライターの経験もありまして。
今ですね。
いちご松代ベースというもしご興味ありましたら、あの後ほど検索していただくと、あの末代のですね。
情報を特化したメディアがございまして、そこであの記事を執筆したり、編集させていただいたりなんかもしています。
すであとは、あのコミュニティマネジメントということで、僕のまあ、これからちょっと目標として棚田を基軸としたコミュニティを作っていきたいなというふうに思っていますので、まあそういったところも活かしながら、今協力隊活。
させてもらっています。
でちょっと末代のご紹介があの遅くなってしまったんですけれども、ええ最初冒頭お見せした通りですね。
雪深い地域になりましてえ?
最大積雪 3m 91 センチというところで、つい先週もですね。
こんなような風景が広がっていました。
で僕がもともといた東京都世田谷区、ちょっと人口を比べてみると、あのわかりやすいかなと思って、ちょっとお持ちしてみた資料なんですけれども、あの会場にいるいらっしゃる皆さんええ。
東京都世田谷区と松田どちらの方の人口が多いと思われますか?
はい、あのここでまつらいっていうふうにあのおっしゃっていただいた方はですね。
あのむしろ貴重なあの皆様になりますので、ぜひ来ていただきたいと思いますが、はいあの大方の予想の通りですね。
世田谷区が94万人に対してええ、この旧松田町営業は約人口 2600 人の地域となっています。
なっています。
まあ、約 360 倍ということですね。
ですね。
じゃあもう 1 個ですね。
ちょっと会場の皆さんに投げかけてみたいんですけれども、世田谷区の面積とこの松平町のエリアの面積ってのは、これどちらが大きいとも思われますか?
94万人が住んで世田谷区と 2600 人が住んでる。
人が住んでる松田 1 位ですねえ、ちょっと答えをしますと。
はいええ?
実はこれ、末代旧松代町エリアの方が大きいんです。
まあ、だいたい 1.78 倍ぐらいですね。
ですね。
まあ、つまり人口密度に直してみると、ええ、東京は 1km2 当たり 16,000 人住んでるに対して、松平町は約 29
人とええいう形でかなりこうまあ中山間地域と言われている場所になりますので、山地ですとかあのうまあ集落と集落の間にを山が広が。
山が広がっているっていうそういうようなイメージになるのであの 1 つの集落単位が大体 40 世帯から 50
世帯ぐらいのところに、僕も今住んでいます。
はいまあ、そんな越後松代で今起きていることというのをちょっとご紹介させてください。
あの今の話です。
人口 2600 人の町で、こんなことが起きてます。
てますまず、保守峠の棚田という棚田がこの地域に有名なんですけれども、ええまあ、さらにはですね。
義明の体。
これは義名の 1 本桜というのがちょうど真ん中にありまして、昨年の 4
月に僕は取らせていただいた写真ですけれども、実はですね。
ええ。
これを目当てに写真家の方がわあと退去して集まるんですね。
これはあの新潟放送の松代カナダストーリーと 1 時間のドキュメンタリー番組で紹介された 1
幕なんですけど、これ、ぜひもしよろしければ、あの棚田ストーリーワンとツーがありますのであのぜひご覧ください。
さらにはですねええ、これは先ほどご紹介したあの雪深い花田のええ。
これは春の風景ですね。
水がちょうど入って、これからまあ白掻きを終えてえ?
えを待つというようなえ、家紋の棚田という場所なんですけれども、実は昨年こう復元をしましてえ?
今年 2 月の棚田学会通信僕もちょっと棚田学会という話していただいてるんですけれども、ここでのあの表紙を飾って、まあ、いわゆるこう。
田の復元ってのはものすごく手間がかかってお金もかかるものなんですけれども、それをあのやりましたということでええ、学会通信の方でも大きくいただきました。
はい、今、今年ですね。
2024 年はええ第 1 の芸術祭と言いまして、これ。
してこれ 2000 年からスタートしたあの後、トリエンナーレなんですけれども、これの本会議?
議え 1 番あ 3 年に 1° の大きな川祭りがえ開催されます。
すあとはえ?
この松田を拠点にですね、活動してるあの女子サッカーチームがありましてえ?
ュームを目指しながら、実は農作業もやっているという。
半農半サッカーということで、富士テレビのえ。
夜のニュース番組でもえ?
10 分ほどの特集で取り上げられたりもされています。
で、さらにはですね。
ええカールベンクさんという世界的なドイツ人の建築デザインの方が、ああ、この益田 1 域を中心にですね。
ええ古民家を今ああたくさん作っていただきます。
これはこの辺りは結構 nhk でも特集がずっと続いていますのであの皆さんもご存知の方も多いと思います。
でそれほかにもまあ、この地域のお祭りとしてはよさ行為のチームがですね。
末代でええ祭りの花を飾っていただいたりですとか、あとは地域の物産としてええ、これは地域おこし協力隊の o b が立ち上げた。
つまりビールさんというところがええ、地域密着型のですね。
クラフトビールを開発してましてええ、これもすごく大人気となっています。
で、さらにはあの地域のお米フル無農薬のお米を使ったどぶろくやええ納豆といったところも産品となっています。
で昨年ですね。
第 1 回開催がありました。
これは越後松代春の陣というトレールランニングの大会がございまして、松谷のですねえ。
古道、まあ、今使われなくなった昔の古い水と書いた古道ですね。
古道を再生してこれを取れる。
ランニングの最大 25 キロのコースに整備をしていうのがええ。
ええ、これも地域おこし協力隊の取り組みとして行われ、昨年第 1 回今年第 2 回が開催されます。
ええ、まだまだ続きます。
ええ越後松代冬の陣と言います。
これ 3 月 9 日後ほどちょっとポスターも見せできればと思いますが、ああ毎年開催しているえ?
冬のえお祭りとなっていまして、この雪の上をですね。
折衷鉄人レースと言って、約 3 キロほどの山道をがっと登っていた先に松台城というお城があるんですけれども、ここに向かってええ、だいたい
5、 600 人ぐらいわあっと走ってで 1 位になった人は、 1 年間の上司の金魚を得るというです。
すねすごく面白い大会があります。
あの私も実は昨年参加しまして。
えっと受費はあの下から数えた方がものすごく早かったんですけれども、あの 1 応走る人たちはですね。
ええこの人、明らかに自衛隊出身なんじゃないかなっていう方がいらっしゃるとか、あのそれこそ迷彩柄のあの車が止まったりとかして、あ、これはプロの人たちも来てるんだというような、あのかなり盛り上がる大会に。
はいで、実はですね、学生さんたちも活躍していただいてまして。
う早稲田大学さんとの交流が、松田屋はすごく長い。
30 年以上こう続いてるんですね。
でええ、夏の間にですね。
地域の子どもたちにええ家庭教師としてええ勉強を教えてきてくれたりとか、あとはこれも先日なんですけれども、まあ、ゆきほりのボランティアとしてええ、末代早稲田じょんのびクラブというですね。
え地域ボランティアサークルの方がいらしてくれたりもしています。
はいあとはええ、東京都世田谷区とあの松代の交流。
これも 30 年以上続いていまして、夏の世田谷ふるさと区民まつりへの出店をしたり、ええ、冬はですね、これ、今年の
1 月ですね。
ねええ。
これも 30 年以上続いている取り組みなんですけれども、行きのプレゼントをしておりましてええ
10t ダンプ 3 台分の雪をですね。
ですね、届けてこういうようなですね。
の滑り台を作ったり、ええ雪のかまくらを作ったりということで、まあ、普段あの動かせたがいに住んでいて、ほとんど雪が積もることなんていうのは経験しないんですけれども、この日だけはものすごい雪がやってくるということで、え?
2 時間から 3 時間待ちの代表率というような、そんなお祭りもええ松大の方からええ雪を運ばせていただいてもしています。
まあ、そういうところでかなりこのあの僕も松代にこんなにいろんなことやってるんだっていうのを日 々 日 々
驚きの連続で見ているんですけれども、あのいわゆるですね。
観光資源だけでええ終わらせないというのがまあ、関係人口の定義なのかなというふうに思っておりまして、これは総務省さんのページからええ取らせていただいたあの図になるんですけれども。
実際、これをですね。
末代というものに当てはめてみますと、アートや古民家、そして棚田をはじめとした農園食文化といった観光資源が仮にあったとするならば、その観光できて 1
回で帰るだけじゃなくて、さらに関わりたいよという方が関われるその関。
口の関わり、指導がそれぞれあったりするんですね。
まあ、芸術祭のサポーターということで、まあヘビタイトいうええ、チームがあのいたりですとか、あとは古民家にあのシェアハウスとして住める場所があったりですとかで、私が今、あの十日町のミッション型の協力隊として入っているの?
業の関係人口カナダの関係人口を作るということで、法的関係人口を作るようなええ仕組みをこれ末代花田バンクというですね。
田オーナー制度をやっている組織もあったりします。
でそこから先にええ移住定住ということでええ、まあ、僕のような地域おこし協力隊にあのなったりですとか、あとはもういきなり更新、収入収納、あとは起業をしていくというようなところにつながっていくのかなと思います。
え、じゃあ今回ですね。
あの僕もこの 1 年間の 2024 年、 2023 年の 4 月に着任してから 1
年間どういう活動をしてきたのかっていうのを、この後ご紹介させていただければと思います。
いちご松代棚田郡いましてえ、僕が担当している棚田がですね大きく 3 つ星峠をかもうというこの 3
つのえ、カナダ軍がああ、僕の担当地域になってます。
それぞれですね。
インスタグラムであのハッシュタグで検索していただくともの。
本当にいろんな写真家フォトグラファーの方があの訪れていただいてるっていうのが、こういったところからもわかるかに、まさにこう観光名所という風になってるんですね。
ただ、これを守っているのはまあ農家さんです。
田したくないというふうにおっしゃる方が非常に多いです。
まあまあ、大体このええ稲作のですねええ、収納人口っていうのは平均だいたい 69
歳と全国的に言われているんですけれども、あの十日町、特に松田地域はさらにあの高齢なのかなというふうに、僕の肌感としては見ています。
実はこれ、 15 年前のですね。
町市の死亡に乗っていたんですけれども。
え、この手法の中で棚田サミットというのが十日町で開催されたんですね。
に先駆けてえ?
インタビュー記事これはホストグの棚田があるホスト芸の区長さん旅行さんっていう方がおっしゃっていたええものです。
あ、集落が高齢化し、地元だけでは維持管理ができない。
がないこれが 15 年前にあったとでじゃあ 15 年後に状況が大きく変わったかというとですね、この横尾さん、実はまだまだああ、現役バリバリのあの農家さんです。
本当 50 年選手の方がこういう状況になりながらも、ずっとこう頑張ってきてくださってるっていうのが、今の棚の現状なんですね。
米米作りに誇りを持っているけれども、これには継がせたくない。
なぜかというと、棚田の米作りっていうのはこれはええ。
平地の田んぼに比べて、やはりその傾斜もあり、農業機械が入っていけない部分。
あの手でやらなきゃいけないところもあるので、うまくかかりました。
からないまあ正直で年金頼みだよねというようなことをおっしゃって、これ僕の言葉ではなくて、あの陶芸の今の区長さんがおっしゃった言葉です。
まあそろそろやめたいということです。
ささらによく言葉としては、観光客はおらの田んぼにゴミを落としていってもお金落としてくれないんだよね。
結構全国のまあ、農業観光資源を持っている自治体の方は、あのかなりよく見聞きする言葉じゃないかなと思うんですね。
まあ、こういう言葉を聞いて、僕は思いました。
やっぱり棚田ってのはポテンシャルがものすごいとでも課題も大きいと。
きいとだからここにちょっと人生をかけてみたいなと思いました。
左がえっと棚田の悟りをしてる僕です。
じゃあ、どういう風にこうやっていこうかっていうふうに考えた時にですね、ちょっと今ページ送りが決まってるかなっていう。
ちょっと失礼しました。
僕のちょっと画面共有が今 1 瞬うまくなくなったので、また接続し直してます。
よ。
失礼しました。
はいえ、実はですね、これ令和元年にあの棚田のまあ、先ほどポテンシャルというふうにあのお伝えしたんですけれども、これよく棚田の多面的価値というふうに、農水省の方では定義をされてまして。
あの令和元年度に今あの新しい法律棚田地域振興法というのがありました。
棚田というのは、え、お米を作るだけじゃなくて、もっともっといろんな価値があるよねということを定義した法律ですね。
で農作物の供給や国土の保全、水源の関与、生物の多様性の確保だだけじゃなくて、ええ、自然環境良好な景観の形成とか、あとは文化の継承っていう多面的な機能がこう維持されるべきだという話をええ出しています。
ええ。
に基づいたええまあ、補助金ですとか、そういったものもあのそれに付随して出てきたりもしてるんですけれども、まさに棚田っていうのは米作り米を作って売るっていうもの以上の価値があるよということを言ってるんですね。
で実は十日町はこのつなぐ棚台さんで全国最多 14 県 1 市町村としてええ認定をされています。
すまあ、ということで、かなりこう。
田学会でも十日町っていうのはすごく注目されてるなというのをあのよく見聞きするんですけれども、まあそれも踏まえまして。
私も今回、棚田の pr ですね。
かなり全国的には珍しいミッションにええ着任させていただきました。
え、じゃあ、僕が考える棚田の関係人口戦略って何かというふうにちょっとお伝えしますと、個人を対象とした関係人口よりも、コミュニティや法人や学生団体をまず狙っていくべきではないかなというふうに思いました。
さらには棚田の pr 戦略としましては、先ほどもお見せした通り、あの景観的な価値ではなくて、体験的な価値を
pr していく。
まあ、つまりインスタグラムで綺麗な写真を出していったりとか、あとはまあ、あの。
どちらかというとこう、景色を押していってええ 1 回旅行に来てくださいというような、こうコミュニケーションをしていくんじゃなくて、もうどうせ来るんだったら、田んぼの中に皆さん入りましょうよということをやっぱどんどん。
いこうというふうに思いました。
それを踏まえてええ?
この 2 つの価値を自分の中に定義しました。
まずは土地コミュニティが棚田と継続的に関わる感じですね。
ビーイングの向上ですとか、食育エクササイズでええ?
法人や企業が棚田で研修することによる価値。
れはチームビルディングとかえ、従業員のまあ、エンゲージメントっていう風に書いてますけれども、あのまあ、自社のことを好きだというふうに思ってもらえるようなええ意向を高めていくであとは、採用マッチング率向上というところも。
ええ考えましたええ、最初にですね。
の都市コミュニティということで、実際に 1 年目の協力隊活動としてやらせていただいたのが、この東京世田谷の地域コミュニティチーム洋画との連携です。
です。
あのメンバー 2300 人を超えているフェイスブックグループになっています。
こんなようなですねええ。
イベントを企画させていただきまして、左はあのう無農薬有機でやっているええ田んぼのですね。
あ、雑草がかなりぼぼぼっと出てきますので、これをみんなで抜こうというイベントを企画しました。
2 つ目がこれ、保守党の棚での稲刈りと、あとはええ、この星峠の棚田で宿をやっている方がですね。
ピザ窯を持ってるっていうことピザ窯の夕べということで、これもええ秋にイベント企画しました。
やはりこれ田植えですねええ、田植えに来ていただいたり、このさっきの除雪さサイズという風に感じているもので言うと、まあ手で抜くだけじゃなくて、ちょっとこう。
草を取るためのあの道具がありまして、こういう道具なんかも使って皆さんでええ 20
名というふうにあの書いてあるんですけれども、参加していただいた結果、まあ、かなりですね。
ね、あのいいトレーニングになるとか、まあこう米を食べるだけじゃなくて、作っている方にこう思いをはせる機会になったというような、あの話も頂戴しました。
続いて、もうこれは秋の稲刈りですね。
星峠の棚田で稲刈りをさせていただきまして、まあそういった様子が、あのこういった新聞地域史のほうでもええ、取り上げいただいたりもしています。
で続いて法人や企業がこう棚田でええ研修することによる価値ということで、ええこの 3
つを挙げさせていただいたんですけれども、まあちょっと目をつけたのがですね。
埼玉県にあるベンチャー企業で、アストラフードプランという会社がありまして。
まあ、ここはあの今、薄力粉ドラス。
ゆる工場とか出ているようなええフードロスあの普通のフードロスには換算されないようなええ、食品残渣をまあ 0 にしていきたいというような活動をしていて。
キュラーエコノミーとかまあ、循環型経済を作っていくっていうことを掲げているベンチャー企業さんです。
さんです。
にこう棚田っていうのは、あの水も含めて自然も含めてですね。
こう循環をしている場所になっているので、こういったところで実際に土に触れてはいあの研修をしてもらえれば、何かすごくいいあの刺激が得られるんじゃないかなと思って。
発表させていただきましたえ?
結果的にですね。
え研修稲刈り研修 2 回させていただいてでものすごいあの評価を良かったと言いますか。
新聞などにも掲載されたんですけれども、結果的にあの今年もやりたいというふうにおっしゃっていただいてましてええ、今年も田植えと寝かりをええイベントとして企画アップしています。
そういったようなことをええ、協力隊の 1 年目としてはやらせていただきまして。
さらにはこの秋に開催されたええ和歌山県那智勝浦町で棚田三井というイベントを開催されたんですけれども、ここであの棚田の p r
と関係人口創出という事例を発表させていただいたりもしました。
としてで今年の動きです。
あのこの 2 つのプロジェクトを主張させていきたいと考えています。
まずですね。
ム洋画の棚田プロジェクトです。
実はこの松田地域、あの駅からですね。
歩いて 10 分ぐらいところに 76 名あの大人数が泊まれるえ、昔の高校のですねえ。
ねえ当期者を改装したえ?
宿泊施設がありましてで、ここにですね。
目の前に今耕作放棄になっている。
約 7 セブン 700 平米ぐらい田圃がございます。
すここをお借りさせていただきましてええ、復元をして、まあ今ガマという草がたくさん生えてるんですけれども、春のうちにみんなで手でこう雑草を取りをしてで。
その後、田植えをして稲刈りをするっていうような田んぼの 1 年を地域コミュニティでやっていくというのをええ企画プロジェクトとして立ち上げました。
で今まさにですね、この嚢胞の部分ですとか、あとはええイベントを比較するにあたってのその。
初台中学校っていうのは近くに中学校さんがあるんですけれども、そういうちょっと学生さんたちともなんか一緒にコラボレーションしながら、あのやっていきたいねというような話をもっか進めているので、ここはぜひですね。
ぜひですね。
るのでここはぜひですね。
たあの来年、何らかの発表の機会があれば、ぜひ結果をお知らせさせていただきたいなと思います。
2 つ目が棚田ステーションプロジェクトです。
去年開催した田中の体験イベントであの上がった声として、これやっぱ都市の関係。
すにあたってこれ非常に貴重なご意見だったなあと思ったのが、まあ着替えのスペースが少ない。
ない。
もともとまあ農家さんなのであの何か、それようにこう作っているものはないとで、農作業中の貴重品の管理が不安だとか。
まあ、長靴購入してもあ荷物になる東京までスーツケースに行って持って帰りたくないとか、あまあ作業の合間にちょっとパソコンを開いて、テレワークできる場所があれば、平日の間でもちょっとまとめた。
まった期間に 1 週間ぐらいとか来て、あの農作業をすることができるな。
ななんていう話もありまして、まあ、こういった要望を叶える棚田ステーションっていうのをええ、ちょっと僕が主導しまして、今年作っていきたいなというふうに思ってます。
すで場所がですね。
奇妙可毛という 3 つの棚田の中でも意味を棚田可能といううん奇妙の棚田と羽毛タナという
2 つの田んぼのちょうど中間地点歩いて 78 分ぐらいの場所に今使われていない旧農協がありまして、これを棚田ステーションにできない。
いいうことをええ、農協さんと昨年末ですね。
話をしまして、で、こういったような機能を備えた施設を作りたいんだということをええ、お知らせええしたところ。
なんとですね。
ええ回答が参りましてええ、承諾いたしますと。
しかも無償で使っていいですよということになりました。
でまあ、これはすごくありがたいお話でええ、実際にですね。
落の地域おこし協力隊の方と協力をしましてええ。
2020 年の 9 月中旬に向けてまあ、設計を進めているところでございます。
はい、さっきのおお部分に戻るんですけれども、まあやはりその米作り誇りを持ってるんだけれども、この棚田未来につなげていくっていう部分では探したくない。
儲からないってこの 2 つを根本的に解決していく必要があるなというふうに考えています。
なのでええただ。
ただ、ボランティアを単発単発でこう招いてるだけでは限界があるなと思っています。
なのでまずはええ、今、僕は各地に進めようとしているのはこのインフラ整備カナダステーションを作っていくということで、さらにその先、これはもう協力隊のもう退任後もあのここに提示をするっていうことを決めていますのでま。
ですね。
すね。
ですね。
すね。
ういったビジネス推進棚田かける法人研修ということで、ええ農家さん副収入を作っていくような部分、仕組みを作っていったり、あとはええ、ライフスタイルの提案ということで、ええ都市からの通いの肉転生活とかええ、週末農業とかそういったものを。
するようなコミュニティ支援の仕組みを作っていく必要があるなというふうに考えています。
でまあ、結果としてですね。
これを 3 方よしのビジネスモデルにええしていくというのが、僕が 3
年間かけてええ、この地域でやっていきたいことなのかなというふうに思います。
はいえ、実は越後松大でまだ起きていることの続きというのがありまして、これ 1
言で言うと、僕がベンチャーマインドの継承なのかなと思っています。
あの今みたいなんですね。
こうプランニングをしていると、よくあの集落のお父ちゃんお母ちゃんにあの星くん楽しいでしょうって言われるんです。
言われてはたと気付くんですね。
あめっちゃ楽しいと思うんですね。
でこの感覚って?
実は結構、この地域のそれこそ 6、 78、 10 代の方となんかこうわくわくを共有できるあの空気感みたいなものがありまして、なぜかっていうことを考えた時に、やっぱり里山の父ちゃん、母ちゃんもこれ
0 イチを経験してきた人なんだなっ。
だなっていうことをあのとあるタイミングで気づいたんですね。
今まさにあの資本主義ポスト資本主義の仕組みをこう作っていこうということで、ええ、この 01 を担う存在が若手移住者から求められているからです。
です。
なおかつ耕作放棄地化した田畑っていうのがあのかなり増えていますので、これをもう一度再生し新たな価値をつけていくような若手移住者だったりとか、あとはまあ東京にいると僕も感じていたのがまあ情報化だ。
テクノロジー変調でどうしてもこう付いていくので、やっとみたいな。
でもなんか手を動かしているような、そういう感覚はない。
社会の中で新しい生き方を模索するっていうような若手移住者が増えてきているっていうのは、皆さんもこのご納得いただけるかなと思うんですけれども、まあそれに対してですね。
この十日町松田にいるとーちゃん母ちゃん達もかなりこれに近いような。
の戦後復興の部分。
あとはこう棚田をつくってきた課題にインタビューをすると、この美しい棚どの基盤整備ってですね。
実はあの昔の到着母ちゃんたちが冬の間出稼ぎで稼いできたお金でこうトラクターを張るになると動かして、それで基盤整備を行って、今の原風景を作り上げたなんていう話を聞くんですね。
あ、すごいなあと思って、あのう本当にもう感動して、もう本当涙が出ちゃうぐらいですけれども、そういう方がいらっしゃったとでかつその除雪車もなかった時代の豪雪を生き抜いて、電線ぐらいの高さまで積み上がった雪を毎朝道付。
子どもたちが学校に行くまでのこう道を、あの退路を純度化ええ、確保したなんていう話もあったりしまして。
あ、彼らからやっぱり受ける刺激ももちろん、ものすごくこの地域の魅力なのかなというふうに思っているので、これはぜひですね。
係人口の皆さんにも伝えていきたいというふうに思っています。
はい、ここまでがええ私のプレゼントということであのもしご興味を持っていただいた全国の自治体の方ですね。
あの視察を受けるとおります。
あのぜひご連絡ください。
あの交通宿泊案内としましてはえ?
の松田駅というところがええございまして、上越新幹線の越後湯沢に駅から約 50
分ぐらいええ、医療編成から地上編成の電車に乗ってきていただくと到着します。
す宿泊案内ですね。
あのいちご松代ベースというところに泊まるというところが項目がありますので、さっきのええ松代棚田ハウスこれ 76
人泊まれる施設に加えて、いくつかええ宿泊できるところはございます。
ひご参照ください。
あとはええとイベントのご紹介です。
え今週末 3 月 9 日 10 日にですねえ。
越後松代冬の陣え。
先ほどご紹介折中鉄人レースも含めたえ冬の陣類祭りが開催されます。
もしあの直近お時間許す方いらっしゃいましたら、あのご来場いただけると大変嬉しく思います。
え、さらにはですねえ。
今年の 6 月 2 日、日曜日にですね。
いちご松田春の陣取れるな。
去年第 1 回のおイベント開催したものの、第 2 回が開催されます。
これもかなり盛り上がる大会になりますので、ええ。
ぜひええ見に来ていただければと思います。
あの足に自信がある方は 25 キロのええコース。
ースあのぜひお申し込みあ、もう申し込みは終わっちゃったの?
たのあまだやってるかな?
ンネットっていうところからですね。
ですね。
からですね。お申し込みできると思いますので、ええ。
でええ。
ぜひご参加くださいはいはいということで、ええ、本日ご清聴ありがとうございました。
でここからですねええ、ちちょっと事前質問いただいたものだけ、あのご紹介させていただこうと。
え思います。
っと会場のみなさん、もしあのう。
Q アンド a とかございましたら、あのこの間にチャット欄などにもぜひ書き込みを頂ければと思うんですけれども、まずはこの事前質問というところをええお話しさせていただければと思います。
います。
ず、どういった過程で越後松代という名前が広がっていき、外部団体とつながることができたのか?
手法や仕掛け方、またキーとなる人物像がいましたらご教授くださいいうご質問をいただきました。
ましたありがとうございます。
いますえ?
取り込みに要する肥料について、どのように調達されていますかというご質問をいただきました。
ででその危機となる人物というところですね。
ええ、今日はあの今、同席いただいておりますええ松代所長のええ、樋口あきらさんにちょっとお話をあの聞いてみたいなと思いますので、ええ、ここからちょっと画面をオンにさせていただきます。
だあ、もう大丈夫。
はいあ、どうもこんにちはえ?
田所長の樋口です。
え、今ああ、当市のミッション型地域起こし協力隊の星さんのまあ、話をまあ聞かせていただいたところなんですけれども、まあ、いろいろこの 1 年間でいろんなところに活動でこう潜り込んでですね。
自分なりにええ得られたそういったネタをですね。
上手にこうまとめてくださってるなっていうふうに感心した次第です。
まあ今あのお話いただきましたけれども、どういうふうにしてこう関係?
つなげていったかっていうところもあるんですけれども、実はあの私どもあの東京でええ、大学時代まあ、あの世田谷区の中のボランティアにまあ参加したことがあり、その時に繋がったネットワーク。
ういったものをですねええ、ユーターンしてえっと?
小橋松大地域に来てから、こちらの子供たちをまあつなげたいいう思いがあり、でそれからですねええ、ずっと繋がっているというような状況であります。
で多くのですね。
自治体が首都圏の、例えば世田谷区とか、そういった大きな団体とつながるっていうときには、まずあのどうしてもやっぱり物産交流って言いますか?
あの地方の特産物を首都圏で売る、そして販路として捉えるというようなパターンが多いかと思うんですけれども、私どもはですねええ、世田谷区には、もうそういったのを全国から大勢来てるんで、同じような取り組みをやっても無理。
うというところから、逆にええ、我 々 の強みである雪お世田谷区に運んだりとか、あるいはあの世田谷区のいろんな子どもたちの受け入れをしたりとか、そういったところで人的交流、そこのとこ分をですねえ。
強化しましてええ?
がまあ、あの世田谷区内の皆さんにまあ共感を呼んで、まあ仲間が広がっていたっていうようなところであります。
従って、まあ、我 々 もええ世田谷区の方でいろいろお声がけいただき、イベントでまあ物産販売とかしますけれども、売上等には特にこだわっていないんですね。
要するにこの地域のものを知っていただく。
あ、プロモーションということでええ?
野菜販売をしたり、米を持って行ったりとかっているところなんです。
要するにええ、この地域に足を運んでもらうために農産物加工品そういったもので、この地域のを知っていただ*、*してええ、なんでこんなに美味しい野菜があるのかなんで、こんなおいしい山菜があるのかと感動したらじゃ、次は今度?
らにえ?
崎地域に足を運んでもらおう。
そこでまあ、あのお互いですねええ。
情報があの共有できるわけですから、そして今度いろんな活動などの交流を生み出していくと、そういったような繋ぎ方をしていたところであります。
あとまたいろんなイベントを展開してるんですけれども、先ほどからありました。
いちご松田駅の陣とか春の陣とかイベント会社ほとんど関わらしていませんなこう自前でえ、こうやるっていうのがあの基本となっていますので、そういったところからもう団体のみなさんからお手伝いいただくというようなことが。
ああ、いつでもできるので、そういった中からまあ、地域のコミュニティにこうどんどん仲間が増えてい*。
ういったような関係人口のまあ仕掛け方というようなことに取り組んでいるところであります。
私の方はこんな感じでよろしいですか?
はい。
ありがとうございます。
じじゃあですねええ?
1 個目の質問っていうと、今、あの全体的なこう流れをご説明いただいたと思うんですけれども、あのずばり。
こ以前共有いただいた資料で、末代を交流地というふうに名付けたっていう話が僕が印象的だったんですけど、なんかちょっとそのあたりの背景とかも聞かせていただいていいですか?
いいですか?
のよくですね。
あの松大地域非常に。
まあ、大勢の人たちがあの年間続いてきてくれているので、観光地だろうというふうに見られる向きもあるんですけども、私たちは特にまあ交流地というふうに実はあの考えています。
というのも、あの 1° 訪れた人がああ、なんていう。
まあ、観光的な考え方で言うと、 1° そこに訪れると、まあ次のいいところどんどん探していってしまう。
そういった人たちを捕まえてですね。
ええその地域にまあ、宿泊料だとか、あるいはまあええ飲食でええお金を落としてもらうだとか、そういった考え方とちょっと違っていまして。
1° ここに足を運んだ人がですね。
2° 3° 4° 5° ずっとくるんですね。
大体、そういったところが、あの一般の観光地ってちょっとスタンスが違うなと。
例えば大地の芸術祭などもそうですけれども、 1° 訪れた人が春来てみると、春の風景があるわけですよね。
で夏くるとまた今度新緑の色が変わる。
草花が変わる中山間地ですので、いろんな自然の豊かさっていうものをそこで共有できる。
秋来ると今度紅葉ですとか、あのキノコだとか、いろんな秋の恵み。
そういったものに触れ合うで増えくれば、今度 3 メーター 4m 5
セッチですから、夏来た風景と全く違う風景がそこにええ点在するわけで、そういったわけで 1° 来た人が 2° 3° 4°。
人が 2° 3° 4° 本当に観光人口でええ考えると考えられないような。
例えば、早稲田大学の学生さんたちだったらええ、学生時代 4 年間の間に益田 1 期 50
回来てたとか、そういったのがザラにいるというようなところは、おそらく全国でもそんなにない地域ではないかなっていう考えています。
す、そういった人たちが今度社会人になる、あるいはいろんなああ、活動に取り組む。
そういったところでえ抹地域でこんなところなんだっていうところで、また発信してくれてる。
それが今、フィードバックされて、どんどん松大ファンが増えてきてるというようなところで、私はそれで交流地という名前があれば、そういうふうなうんものもあるのかなっていうふうに考えているところです。
ありがとうございます。
ざいます。
10 年以上のこれから取り組み、実は関係人口っていう言葉が生まれるぐらい、前からこういうように取り組みが増田や地域では行われていたんだなということを僕もこっちに来てから、あの知りまして、本当にすごいなあと、あのいうふうに。
いました。
だ。
費用面に関する部分については?
はいええと費用面についてはですね。
まあ、いろんなイベント取り組みありますけれども、あの一般的に何か大きな行事、イベント等をやってもですね。
そんな大きなお金をかけていません。
ええ、それがまあ、長く続けられる秘訣かなと思ってるんですけれども、先ほど言いましたように、イベント会社等にお金が大きなお金をですね。
渡してやるっていうような形ではなくて、みなさんから汗をかいてもらい、まあこちらの機材を貸し出して、それを皆さんから活用してもらうというようなことで、ええ、まあ、活動しています。
したがってまあ、あの通常のイベントを開催している人たち。
聞かせると驚くような安い定額でですね。
1 つの大きなイベント等ができているっていうようなところもあります。
ええ、そういったのがまあ、長く続けられる。
そこがまあ 1 つのまあキーワードになってるのかなと思っています。
まあ、行政でやる事業もあります。
それにつきましては公費で行っているほかにまあ、県国の補助金なども導入したりしてやったりすることもありますが、あと民間団体の人たちも最近はクラウドファンディングとか、あるいはあの公的なあの補助金を皆さん研究して。
効果的に活用するとか、そういったような使い方をしているというような状況ですはい。
はい。
りがとうございます。
の事前質問を頂いたあのその視聴者の方、本当にありがとうございました。
もし何か追加であの話聞いてみたいよということがあれば、あの声を上げていただいても思いませんし、あのチャット欄のほうにあの書き込んでいただきましたら、あの私の方でまた読み上げさせていただこうと思います。
まあ、ちょっとチャット欄ちなみに見てみてあまだここにないですね。
はい。
りがとうございます。
実はですね、今日ちょっとこの末代に関するあの話に加えてですね。
僕がもともといたちょっとチーム洋画の話も少しできればなと思いまして、あとえっと?
スースライドご用意してるんですけれども。
はい、あの今回ちょっと関係人口に関するええ関わり、カフェということでええまあ、いろんな地域のその関係人口誘致の取り組みっていうのは、あの僕もケーススタディ。
かなり勉強させていただきまして、あの本当に素晴らしいなと思って、そこから吸収できると吸収しようと思ってるんですけれども、 1
方であんまりこう見つからないのが、あの都市側の視点だなというふうに思っています。
ええこういう若手移住者の人たちが、まあ、今来てくれるよというお話はしたんですけれども、こんな人ってどこにいるの?
いうのを多分あの、おそらくこう地方自治体の方、皆さん、あの悩まれると思います。
え、実はですね。
チーム洋画っていうのはですね。
係人口排出コミュニティでして、あの姿屋区って群馬県川村との提携のイメージが強いとあの思われがちなんですけれども、実はこの洋画から今越後松田屋に来たり、岡山県のすさみ町というところにええ行ったりええ?
島根県の出雲市や栃木県の鹿沼市といったりですね。
こういったところで地域おこしの活動をしていこうという方が、実は続 々 誕生しています。
ますええ、なぜなのか今日ですね。
このチーム洋画でええ npo 法人大村というところがあるんですけれども、そこの代表理事の新井さんという方、ええ佐久さんいらっしゃってますか?
はいおります。
あいましたね。
ありがとうございます。
ちょっと是非ですね、あの。
この秘密は何なのかっていうのも、あのぜひ関わり、カフェでご紹介いただきたいなと思うんですけれどもあ、はい、ありがとうございます。
なんかあの星君のところにでしゃばる形になってすみません。
あの帆足くんとはあのあはじめまして新井助と申しまして。
エヌピーオー法人名誉村のええという団体をやっている。
えっと地元が洋画世田谷区の洋画でえっと、ホシ君と同じえっと洋画という地域であの色 々 活動をしてました。
で実際に帆足くんがあの移住するんだって話を聞いてええ、そうだろうってなってええ、そこから僕らもえっと星くんのええ萬斎に行ってええ。
いろいろお手伝いをさせてもらったりとかをしてました。
なんかそんなことでちょっと帆士くんのご縁もあってええ、ちょっと今日いくつかシェアをしてくれっていうところがあったので、ちょっと簡単にですけど、あのう情報共有というか、情報交換をさせていただければなあと思っています。
ええ。
詳しく。
これ 5 分ぐらいでいいのかなあ、ぜひお願いします。
そうですね。
のうスライドが 80 枚ぐらいあるんであのう 5 分じゃ喋れないかもしれないんですが、ええ?
まず、じゃあ自己紹介的なところ?
ホワイトボードを共有中ごめんなさい違います。
まあ、これですね。
ちょっとパッケージ工っていうのがえっと今回のお話と伺ったんですが、ちょっとそれだけじゃないので、まあこういうことやってるよっていうあの活動のご報告させていただければなと思っています。
でえっと 1 応ちょっとご紹介ですけども自己紹介ですけども、洋画生まれでええ。
いろいろあの npo とええ株式会社とっていうのを統合する形で、社会課題を解決できないかっていうんで、今、あの美大にも通っていたりとかする現役の大学院生でもあるんですが、ちょっと研究活動も含めてええ、色
々 やってる?
と世田谷区さんともいろいろええと委員会とかでええ先生もらってますが、えっと基本的にはその関係性を弾くむような活動とか、授業とかをやってたりしています。
でえっと。
まあ、個人的には関係事項ってやっぱり硬いかなと思っているので、なんか友達作りとか仲間作りとかなんかそういう形でえっと会社としてはしてでえっとネオムラもえ。
まあ掛け事故って言っても、どこからどこまでかっていう定義もあると思うんですが、 1
つの洋画という町でも、あの地域によってやっぱりええ輪郭は描かれていて、ええ、どこどこ出身とかええ、もしくは移住者移住者っていうわけじゃ?
けど、新住民とかですねっていう形でいろんなとこからあったりします。
でまあ、そういういろんなええ人たちをつなぐためにお祭りをやったりとか、あとはええとお店を開いたりとか、さっき星君から紹介がありました。
えっとオンラインでコミュニティを作ったりとか、あとはえっとゴミ拾いですね。
ゴミ拾いをしたりとかっていうのをやってたりします。
あのその中でヨガブルーハンズっていう。
まあ、手袋を青くしてえっと分程をはめてやってるんですけど、星くんもええ同じようにえっと末代で松代花田ハンズっていう形でえっと活動をしてくれたり、輪が広がってきたり。
ええしています。
あとはあの地域通貨をええやったりとか、あのワインを作ったりとか、あとさっき出ましたあの畑ですね。
えっと年もう 1 に年地地域におけるコメディ農園でやってたりとかを運営してたりします。
でえっと。
まあ、最近ちょうどですね。
あのこのスライドがちょうど当てはまるかなとは思ったんですけど、ネオングランドって言って、あのやっぱり地域活動やればやるほど、ほかの地域との接点が出てくるんですね。
でそれをなんかこう芝居都市っていうところまで、ずっともう個人個人というか、あの友達の繋がりでええ地域が繋がっていくような感じがすごくいいなあと思っていたので、なんかそういう形でこれから積極的にさっきのあの星君。
ドにもありましたが、えっと松平もそうですし、あとはえっと鹿沼土地劇研の鹿沼とか、あとはええ、すーさんみとかですね。
いろんな地域とええ繋げていきたいなと思います。
今出たその宇佐美っていうのはですね。
すね。
あの大学のフィールドワークのええ授業の枠を超えて法人を作ったんですけど、それがあのすさみの美術大学っていう一般社団法人です。
でその中で芸術祭を作りました。
でこれもちょっと話せば長いんですけど、あのまあ宇佐美町ってええと今消滅可能性都市ええ選定されちゃっていてええ将来なくなっちゃうよとで、そういう中でええとどういうふうにこうデザインできるかっていうのをちょっと。
としてええ、我 々 はえっとそその地域に行きました。
そこでええとまあ、すーさんみの本当に素敵な素朴な日常をえっと表現するっていうことでえっ?
とすさみ。
20 歳っていうと、ええアートキャンプという名前ですけど、立ち上げてまあ本当に素人ですね。
非専門家によるアウトプロジェクトですけど、えっと 40 作品ぐらい集まって 100 人ぐらいのな。
なそれこそ関係人口が集まったりとか、まああと寄付とかもえっと、こういう形でスプレッドシートでええ、どんどんこれもね、関係築港えといえば関係実行なんですけど、本当にいろんな東京からとかええすさみ町からとかあの星くん。
いただきたいとかでもありますけど、いろんな形でえっとお金集めをしたりとかっていうのがええしてました。
形でこれを実際の写真ですけれども。
これも本当に東京からとか白浜とか県民地域からとか、いろんな人たちが来てええ?
最終的には 80 人ぐらいのええライングループになっています。
すでそのライングループがえっと今もまだずっと続いていて、じゃ今度バーベキューしに行こうねとかになったりとか、もうだから関係人口っていうとこもそうですけど、まあ 1 つのコミュニティになってるとなので、そのコミュニテ。
としてええ次第 2 回ええすーさんみん芸術祭っていうのを立ち上げようと、ええ、これから作戦会議をしていくという形にええなります。
はいということですね。
まあ、ここにはいあとちょっと距離が離れてますけど、なんかそのその時すごい仲良くなったのであのう。
居場所的な機能になったりとか、あのうそのグループの中の同志で、なんかえっとお互い会いに行ったりとかなんか、そういうのもええ出てきたりしてええおります。
はい。
それが若いわけ 3 町のところですね。
はい、ちょっとスライドが多いので、 1 旦そんな形でえっといろいろやってますが、あのう関係実行っていうのはまあ友達作り仲間づくりっていうスタンスでいろいろええ活動をしてえおりました。
はい以上です。
りがとうございました。
はい。
がとうございました。
というところで。
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