【必見】ChatGPTの真価とは~知的労働における生成AIの本質的な価値とは?

リモートワーク研究所【リモ研】
5 Mar 202434:18

Summary

TLDRこの動画は、ChatGPTやGPT-4など最新の生成AI技術の進化と、それが知的労働に与える影響について解説しています。形式知の再現性が生成AIの本質的な価値であると述べ、人間の知見を言語化し、生成AIに取り込むことで、高速・高精度な作業処理や人間の成長支援など、様々な効果が期待できると説明しています。実例を交えながら、生成AIの活用方法や今後の展望について熱く語られています。

Takeaways

  • 🔑 チャットGPTやGPT4などの生成AIの本質的な価値は、「形式知の再現性」である。つまり言語化された知見や観点を高い精度で処理できる能力にある。
  • 🧩 生成AIを活用するための3つの方法がある。1)自分の知見を言語化する 2)一般的な言語化された知見を使う 3)生成AIに言語化してもらう
  • ⚡️ 生成AIを使うことで、高速で高精度な作業処理が可能になり、業務効率化につながる。
  • ✅ 生成AIを人間の成果物をチェックするツールとして活用することで、人材育成と成果物の品質向上が期待できる。
  • 🔑 プロンプトに知見や観点を言語化して盛り込むことが、生成AIを効果的に活用するための鍵となる。
  • 🌐 インターネット上に存在する様々な形で言語化された一般知を活用することが、生成AIの実践的な活用につながる。
  • 🔄 プロンプトの作成とアウトプットの検証を繰り返すことで、プロンプトの品質を高め、より良い結果を得られる。
  • 🚀 生成AIの進化は、知的労働に大きなインパクトをもたらし、今後さらに加速していくと予想される。
  • 📢 本動画では、生成AIの本質的な価値と活用方法について具体的な事例を交えて詳しく解説されている。
  • 🤝 4月9日に開催予定の「生成AIサミット」では、生成AIの最新動向や活用事例が共有される予定である。

Q & A

  • 今回の動画の主なテーマは何ですか?

    -動画の主なテーマは、チャットGPT(GPT-4)の進化と、それが知的労働に与える本質的な価値について説明することです。

  • チャットGPTの知的労働における本質的な価値とは何ですか?

    -チャットGPTの本質的な価値は、「形式知の再現性」が高いことです。つまり、言語化された知見や観点を高い精度で処理できる能力があることが肝心です。

  • 形式知を再現するための3つの方法とは何ですか?

    -1つ目は自分の知見を言語化すること、2つ目は言語化された一般的な知見を使うこと、3つ目はチャットGPTに言語化させることです。

  • 言語化された一般的な知見を使う方法の例を教えてください。

    -例えば、メールマガジンの件名を考える際、ネット上に公開されている「メルマガの件名の付け方」のようなノウハウを活用して、チャットGPTに学習させることで高い品質の件名を生成できます。

  • チャットGPTを知的労働で活用する際の2つの効果は何ですか?

    -1つ目は高速・高精度な作業処理ができ、自動化や業務効率化が図れること。2つ目は、人間の作業をチェックすることで、OJTの機会を提供し人材育成につながることです。

  • 動画の中で紹介されている「生成AIサミット」とは何ですか?

    -4月9日に開催される無料イベントで、生成AIの最新動向や業務への活用事例などを発表する予定です。動画の視聴者への参加を呼びかけています。

  • 動画を通して伝えたかったメインメッセージは何ですか?

    -動画を通して伝えたかったメインメッセージは、チャットGPTが知的労働に本質的な価値をもたらし、ホワイトカラーの仕事に大きな影響を与えるということです。言語化された知見を再現する能力が鍵となります。

  • プロンプトエンジニアリングについて説明してください。

    -プロンプトエンジニアリングとは、チャットGPTに指示を適切に言語化して入力する技術のことです。これにより、より高い品質のアウトプットを得ることができます。動画ではプロンプトエンジニアリングの重要性が強調されています。

  • チャンネル登録や無料登録を勧めている理由は何ですか?

    -動画ではチャンネル登録や4月9日の無料イベントへの登録を呼びかけています。これは最新の生成AI情報やノウハウを定期的に発信し、視聴者のサポートを継続的に行うためです。

  • 動画の最後に強調されていたことは何ですか?

    -動画の最後では、実際にプロンプトを作成し実行してみることの重要性が強調されていました。トライアンドエラーを重ねながら、形式知の再現性という本質的な価値を体得することが推奨されていました。

Outlines

00:00

🗣️ 生成AIの発展と知的労働への影響

この動画は、生成AIであるチャットGPTの進化と知的労働への本質的な価値や影響について説明しています。生成AIが言語化された観点や形式知を高い精度で再現できる能力があり、これが知的労働の効率化と自動化をもたらすと述べています。また、人間の作業を生成AIでチェックすることで、人材育成にも役立つと指摘しています。生成AIの価値を実現するには、自身の知見を言語化したり、既存の一般知見を活用したり、生成AIに言語化させる3つの方法があると説明しています。

05:00

💻 生成AIを使ったメールマガジン件名作成の具体例

生成AIを使ってメールマガジンの件名を自動生成する具体例を紹介しています。メールマガジンの内容を入力すると、クリックされやすい件名候補を複数生成できます。このツールは、インターネット上の一般的なメールマガジン作成に関する知見をプロンプトに組み込むことで実現しました。生成AIは言語化された一般知見を高い精度で再現する能力があるため、このような具体的な実務でも活用できます。

10:01

✅ SNS投稿をチェックするためのプロンプト例

SNS投稿文をチェックするプロンプトの例を紹介しています。SNS投稿文を入力すると、ビジネスマン向けになっているか、難しい言葉が使われていないかなどの観点でチェックしてくれます。このようなチェックの観点を言語化してプロンプトに組み込むことで、生成AIは高い精度でチェック結果を出力できます。人間が作業した内容を生成AIでチェックすることで、品質を担保しつつ人材育成にも役立ちます。

15:02

🔑 生成AIの価値を最大化する3つの方法

生成AIの価値を最大化するための3つの方法を説明しています。1つ目は自分の知見を言語化すること、2つ目は既にインターネット上に言語化されている一般知見を活用すること、3つ目は生成AIに言語化させることです。特に2つ目の方法は、実務経験がない場合でも一般知見を活用することで高い精度のアウトプットを得られる点で有効であると指摘しています。これらの方法を組み合わせることで、さまざまな知的労働でAIの価値を最大化できます。

20:03

⚡ 生成AIが知的労働にもたらす2つの効果

生成AIが知的労働にもたらす2つの効果について説明しています。1つ目は高速・高精度な作業処理が可能になり、業務の自動化や効率化につながります。2つ目は、人間の作業内容を生成AIでチェックすることで、人材育成が促進されます。生成AIのアウトプットを人間の成果物とすり合わせることで、リアルタイムの高いフィードバックループが回せるため、人材の早期育成につながります。このように、生成AIは単に代替するだけでなく、人間の能力を引き上げる役割も果たします。

25:04

📢 生成AIイベントと支援サービスの告知

4月9日に開催される「生成AIサミット」と、生成AI活用に関する支援サービスについて紹介しています。サミットではAIの最新動向や業務効率化事例が紹介される予定です。また、プロンプト作成や研修などの支援サービスを提供していることを説明し、関心のある方への呼びかけをしています。さらに、LINEの公式アカウントやYouTubeチャンネルでも定期的に情報を発信していることを案内しています。

30:06

🌐 動画のまとめと呼びかけ

動画の内容をまとめ、視聴者に対して生成AIの活用を呼びかけています。生成AIの本質的な価値は言語化された知見や形式知を高い精度で再現できる点にあり、これが知的労働の効率化と人材育成をもたらすと強調しています。そして視聴者に対し、自身でプロンプトを作成し実験することを推奨しています。トライアンドエラーを重ねることで、生成AIの価値を体感できると述べ、さらなる学習を促しています。

Mindmap

Keywords

💡形式知

形式知とは、言語化された知識や観点のことを指します。この動画では、人間が持つ知見や専門性を言語化し、GPTに教えることで、高い精度でGPTがその知識を再現できることが、GPTの本質的な価値であると説明されています。メルマガの例では、メルマガの懸命のポイントを言語化してGPTに与えることで、クオリティの高いタイトルを生成できることが示されています。

💡再現性

再現性とは、言語化された知識や観点を、GPTが高い精度で処理し再現する能力のことを指します。この動画では、GPTの本質的な価値は、形式知を高い再現性で処理できることであると強調されています。プロンプトにちゃんと形式知を言語化して与えれば、GPTはその知識を高い精度で再現し、高いクオリティの成果を生み出せると説明されています。

💡一般知

一般知とは、インターネットや書籍などで一般に公開されている知識のことを指します。この動画では、そういった一般知を活用することで、自分の知識がない分野でもGPTを活用できることが示唆されています。具体例として、メルマガの懸命に関する一般知をネットから収集し、それをGPTに与えることで、自身にはメルマガの知見がなくてもクオリティの高い成果が得られたことが紹介されています。

💡チェックツール

チェックツールとは、GPTを人間の成果物をチェックするためのツールとして活用することを指します。この動画では、GPTに人間が作った成果物を入力し、それに対する指摘や改善案を出力させることで、人間の能力育成に役立てることができると説明されています。メルマガのタイトル案に対してGPTからフィードバックを得ることで、人間の能力が向上するというような活用方法が提案されています。

💡プロンプト

プロンプトとは、GPTに対する入力の指示や条件を指します。この動画では、プロンプトの重要性が強調されており、適切なプロンプトを作ることで、GPTからより高い精度の出力を得られると説明されています。メルマガの例では、メルマガの懸命のポイントをプロンプトに入れることで、クオリティの高いタイトル案が生成されたことが示されています。

💡知的労働

知的労働とは、主に頭脳を使う業務のことを指し、この動画ではホワイトカラーの日常業務を指しています。この動画の主旨は、GPTが知的労働に本質的な価値をもたらすということです。具体的には、形式知を高い再現性で処理できる能力によって、様々な知的業務での効率化や自動化、人材育成などが可能になると説明されています。

💡業務効率化

業務効率化とは、業務の生産性を高めることを指します。この動画では、GPTを活用することで知的労働における業務効率化が可能になることが説明されています。具体例として、メルマガのタイトル案を瞬時に生成できることや、人間の作業物をリアルタイムでチェックできることなどが挙げられ、これらによって大幅な時間短縮と高い精度が実現できると述べられています。

💡人材育成

人材育成とは、人々の能力や技術を向上させることを指します。この動画では、GPTをチェックツールとして活用することで、人材育成が促進されると説明されています。具体的には、人間の成果物に対してGPTからリアルタイムで高い精度のフィードバックを得ることで、人間が自発的に能力を伸ばせるようになるという例が挙げられています。つまり、GPTを人材育成の効果的なツールとして活用できる可能性が示唆されています。

💡プロンプトエンジニアリング

プロンプトエンジニアリングとは、適切なプロンプトを設計し作成するための技術や手法のことを指します。この動画では、プロンプトエンジニアリングの重要性が強調されており、うまくプロンプトを作ることが、GPTから高い成果を得る鍵になると説明されています。具体的には、形式知を言語化してプロンプトに組み込むこと、一般知をプロンプトに取り入れること、GPTに言語化を促すことなどが、プロンプトエンジニアリングの手法として紹介されています。

💡生成AI

生成AIとは、様々なデータを入力すると、新しいコンテンツを生成できるAIのことを指します。この動画では、特にGPT-4などの最新の大規模言語モデルが生成AIとして取り上げられ、それらが知的労働に本質的な価値をもたらすと説明されています。具体的には、形式知の高い再現性によって、さまざまな知的業務での効率化や、高品質なコンテンツ生成が可能になると述べられています。

Highlights

形式値の再現性が生成AI、特にGPT4の知的労働における本質的な価値である。

言語化された地形や観点を高い精度で処理できる能力がチャットGPTの知的労働にもたらす本質的な価値である。

自分の知見を言語化することが生成AI活用の第1の方法である。

言語化された一般的な知見を使うことが生成AI活用の第2の方法である。

生成AIに言語化してもらうことが生成AI活用の第3の方法である。

生成AIを使うことで高速・高精度な作業処理が可能になる。

生成AIを人間のアウトプットをチェックするツールとして使えば、人材育成につながる。

生成AIの活用により、知的労働への影響が大きくなる。

生成AIの価値を最大限に引き出すには、プロンプトの設計が重要である。

プロンプトの作成には様々な段階があり、その過程が生成AI活用の鍵となる。

プロンプトを通して人間の知見を言語化し、生成AIに伝えることが成功の鍵である。

生成AIの進化は、形式化された言語の再現性の高さにある。

人間が言語化できないと生成AIの価値が発揮されない。

生成AIの価値は時間の問題で、言語化が進めば大きな影響がある。

生成AIの活用は、従来のビジネスモデルに変革をもたらす可能性がある。

Transcripts

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見本は研究所えどです今回は絶対に理解し

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ておきたいチャットGPTの進化と題し

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ましてちょっと硬いタイトルかつ期待値

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上目のタイトルなんですけれども私普段の

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動画でも変に期待値を上げたりとか煽っ

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たりするタイプではなくて本当にちゃんと

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いいなと思ったりとか実際やってみて話す

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タイプの人間でして今回のも盛りの

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タイトルなんですけど実際話す内容は本当

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に進化という風に思ってもらえると思い

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ますしまたこれ言われてみたら当たり前の

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ことなんですけど多分多くの人はそういう

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いう風にはまだ捉えられてないんじゃない

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かなという風に思っていて私もですねこの

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数ヶ月間いろんな会社のプロンプト作成と

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か研修であったりとかもちろん自分自身も

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使い倒した上で徐々にこのことが言葉に

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できたんですねあこの部分がやっぱり

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すごいんだなとでこれを踏まえるとこう

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いう応であったり日々の活用ができるな

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また今社会中で生成愛広がることによって

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知的労働に大きなインパクトがあるととは

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言いながらも実際まだそんなにAIに直接

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的に代替されてる系少なよねと思ってる人

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が多いと思うんですがこの動画を見て

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もらってこの本質的な価値進化を分かって

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もらうとあこれからめちゃくちゃやっぱり

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来るなとやっぱりやばいということも

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分かると思いますし1ユーザーとしての

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活用のポイントも体得できるかなと思うの

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で是非最後までご覧いただければ幸いです

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めちゃくちゃ期待値あげましたけど個人的

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にはこれは真熱な話という風に思ってるの

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で期待値を超えていけるように頑張りたい

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と思いますえこのチャンネルではAI

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リモート主体に必要なツールやノウハウ

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最新の情報をビジネスの視点でお届けし

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てるので是非チャンネル登録をよろしくお

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願いしますまた4月9日私主催で生成AI

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サミットというイベントを行います無料

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ですので是非登録をよろしくお願いします

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また登録いただくと当日参加できなくても

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アーカイブ動画共有しますので是非まずは

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無料登録をよろしくお願いしますさて今日

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の内容ですけれどもまチャットGPTと

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言ったんですが基本的にはGPT4です

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GPT3.5ではこれから話す内容は全然

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実行できないのでGPT4以上のAIに

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限るんですけれどもGPT4がこの知的

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労働にどんな風に本質的な価値があるのか

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また影響があるのかそしてこの価値を実現

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するにはどんな方法があるのかまたさらに

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こういった価値が実際に自分のビジネス

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現場であったりとか作り終えて使えるよう

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になることによって2つの効果どこにある

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のかこれ多分全部相当面白いと思うんで

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是非最後まで通して聞いてもらえると言い

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たいことが伝わるんじゃないかなと思って

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いますさて言いたいことはですね実はこの

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絵なんですねこの絵を作るためだけに今日

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実はですね枚作ったかなま100枚超えて

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ますよね画像制裁駆使しましてこの絵を

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表現したいがためにたくさん作った上でま

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一番ピンときたのはこの絵だなと

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可愛らしいのもありますしまこれを動画

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生成AIの今回ピカっていうのを使って

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これにしてるんですけどもまず言いたい

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ことはこれですこの映像チットGPTとか

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生成AIの進化ってこれなんですねさてま

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どう味かというのでこれだけでピンときた

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人は相当すごいもしくはこの動画は2回見

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たる人という感じかなと思うんでまこれ

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これを要は伝えたいんですけどこれがどう

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いうことなのかというところをこれから

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熱く語っていきたいと思いますさてまずは

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ですねGPT4による知的労働の本質的な

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価値とはま知的労働への本質的な価値とは

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何なのかということで同じになるんです

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けれどもこの絵ロボットがま図書館とかで

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ですね本を入れてま頭の中にこうどんどん

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この知識を入れていくということで一見

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するとには大量のデータを学習してやっ

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てるんでしょうみたいな感じになってるん

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ですけれども確かにそもそも生成AI

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GPT3.5もそうですし4もそうですし

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大量のデータから学習されたAIではある

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んですけどもそこで作られたこの生成AI

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が知的労働にもたらす特にホワイトカラー

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の日々の仕事にもたらす本質的な歌手は何

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なのかすごく短く言うとこうなります形式

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値の再現性これが非常に高いことが生成

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AIのホワイトカラーの仕事における最も

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本質的な価値だなという風に最近気づいて

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きました形式地の再現性ということでどう

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いうことやねんとちょっと硬くて分かり

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ませんともうねもうちょっと長い言葉で

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日々言ってたんですけどまグっと短く

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ワードにしようと思ったらこれになったん

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ですね形式地の再現性という風になったん

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ですけどもうちょっと神砕とこういうこと

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で言語化された治験とか観点を高い精度で

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処理できる高い精度で実現できる能力これ

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がチャットGPT特にGPT4ですね

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もしくはGPT4と見するようなまあの

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Googleのジェミナイであったりとと

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かラーマ23であったりとかもしくはあの

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ミストラルとかですねあの辺なんかも多分

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同様のクオリティを発揮していくと思うん

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ですけれども形式値の再現性が高いことが

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本質的な価値でありもうちょっと神砕いと

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言うと言語化された地形や観点を高い精度

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で処理できる能力これがチットGPTの

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私的労働にもたらす本質的な価値ですさて

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はにとこれを言ってもちょっとピンとこ

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ない人多いかなと思うので1度

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めちゃくちゃ具体例をやった上でもう1回

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戻ってこれをもう1度言いますさてまず

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具体例ですね最近私が作ったGPTSが

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ありましてまちみに今日の話は全然GP

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TSじゃなくても全然チャットGPTでも

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いいですしAPI使ってもいいですし

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GPTある線性は全然ないんですけど最近

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作ったGPTがあります何かメルマガの

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タイトルをメールの内容を入れると考える

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というこういうGPTSを作りましたやっ

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てみましょうさてこんな感じでしてま非常

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にシンプルなメールマガジンの内容をその

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まま入れるとタイトルを10個考えて

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くれる20個かな10個かな考えてくれる

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というシンプルなgpdsなんですけど

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入れますでこれはメルマガの内容ですねえ

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先週福岡でやったイベントのメール

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マガジンの内容をこのままバコと入れて

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文章を入れて送るとそうするとこれを元に

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して件名を書いてくれるという感じなん

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ですけれどもこんな感じですねでこれ見て

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もらってどんな印象を持つかって話なん

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ですけれども結構クオリティ高くないです

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かま普通にチャットgpd使っても出るか

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もしんないんですけどおそらく普通に

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メルマガタイトル書いてねとか言うよりは

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は普通にクリックされそうな結構

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クオリティが高い懸命になってるんじゃ

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ないかなと思っていますさてこのGPT

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ですが裏側どうなってるのか実はこんな

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感じになってるんですねま左側で設定が

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できましてこのインストラクションと書い

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てあるんですねこの枠の中身に指示を入れ

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ておりこの中身がどうなるかって言うと

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こんな感じになってるんですけど実はこの

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中でですねいろんなメルマガの懸命の

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ポイントっていうのを知見としてGPTに

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与えてるんですね入力されたメール

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マガジン内容を元にメルマの辺自考えと

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考える際には以下のメルマガ懸命の

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ポイントを活用してということで例えば

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最初の10文字が勝負であったり有益な

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情報を伝えるポイントを絞るキラー

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フレーズを使う数字を使う記号で

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見合わせるといった感じでいくつかの

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メルマガを作る時にクリックさやすい懸命

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の観点っていうところをここで指示してる

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んですねでさらに懸命の例としてこんな

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感じでいくつか作って良さそうなものピン

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ときたもの過去にせかれたものこういった

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ものをメルマガの懸命の例として入れてい

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ますこれを入れた上でさっきのメール

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マガジンの情報を入れることによってそれ

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なりに高い精度のメールマガジンの懸命を

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あっという間に自動的に作ることができ

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てるわけですねで今回は私のイベントの

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内容になってるわけなんですけどもちろん

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違うメールマガジンを入れればそのメール

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マガジン向けの懸命を今ここで出したよう

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な知見を元に作ってくれるとさてこれが

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ですねさっき言っていた形式地の再現性と

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いうことを言いたいポイントのなるわけな

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んですけどこの右側に書いてあるGPTの

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指示のメルマの件名のポイントや例という

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のこれが形式士なんですねつまり今回は

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メルマガの懸命を作るというまある意味

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細かいというかある1つのワークなんです

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けどでもこれメールマガジン担当のマーケ

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担当からすると非常に重要なポイントな

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わけですねでこういったメールマガジンを

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作る際にどうすればクリックされるような

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うまくいくメールマガジンになるのかこう

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いったことは1人1人のマーケターであっ

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たりとか担当者が考えて思考錯誤した上で

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これを入れたら成果が出そうとかこれを

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入れたらうまくいきそうというものを自分

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の中で学習して体得して試した上でうまく

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できるようになってくということが

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マーケターとしての成長じゃないですか

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メールマガジン担当しての成長であると

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これをすぐに人間が成長するのはなかなか

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時間がかかるわけなんですけどこのような

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感じでメールマガジンの懸命で成果が出る

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ポイントという風に言語化しておくとこの

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言語化した内容をGPT特にGPT4は

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高い精度で再現して入れて今回書いてある

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内容とは全然違う対象に対してもこの

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ポイントを一定程度吸収して理解した上で

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処理をしてくれるわけですねこれがさっき

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言った言語化された地形や観点を高い精度

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で処理できる能力ということになりまして

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このようにただなんとなく依頼するんでは

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なくてどういう観点なのかどういう風な

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視点でやるのかということをちゃんと言葉

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にしてGPTに伝えることができるとそれ

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をかなり高い制度で処理できるところに

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チャットGPTまGPT4もしくはGPT

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4クラスの生成AI文書系生成AIの進化

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があるという風に思っていましてこの治験

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化してない時に適当に聞いても当然

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アウトプットの制度はそんなに高くない

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感じになっちゃうんですけど何をして

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欲しいのか何がポイントなのかこういう

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ことをちゃんと言葉にしてGPTに伝える

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フォーマットで伝えることによってレベル

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が上がっていくとそれによってそれをすぐ

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に再現できるというところがこの生成AI

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GPT4クラスの文書系生成AIの知的

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労働における進化かなという風に思ってい

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ますちょっと別の例に行きますけれども2

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つ目これあの別の案件で使っている何かを

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チェックするという時のプロンプトの例に

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なるんですけれどもSNS投稿文について

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以下のチェック観点でチェックして確認

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改善案出してねとで今回のはこれ簡易例な

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んでチェック観点3つまビジネスマン向け

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になってるかであったりとか難しい言葉

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分かりづらい言葉はないかSNS試になっ

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てるものないかでこの中の説明も結構

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ライトですけれどもまこれは例なんでで

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SNS投コム貼り付けて実行することに

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よってフィードバックをもらえるわけなん

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ですけどこれもですねポイントはこの

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チェックの観点ですチェックの観点がなく

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SNS投稿分案を見てくださいと言っても

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何が返ってくるかわかんないわけですよ

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かつ何をして欲しいかって明確じゃないの

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で今のチャットGPTとかGPT43.5

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は適当に依頼するこの下が全くない状況で

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以下の投稿分をチェックして改善点出して

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と言うとそれはそれで改善点出してくれる

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んですけどそれだと自分がやって欲しい

play10:35

改善の方向性で来るかっつったら分かん

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ないわけですよどんな改善が出るのか何を

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チェックするのかわかんないそこでこの

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ように何をチェックして欲しいかを言語化

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することによってチェックの観点が絞られ

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さらに言語化したチェックの観点に対して

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より具体的な説明であったりとか定義を

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することによってそこに即して

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アウトプットのクオリティが上がっていく

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わけですねこちら私がここはラケでやって

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いる内容めちゃくちゃ抽象化したもので

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中身XXXですけども出てきた内容を採点

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するというものになるんですけれども

play11:07

こんな感じのプロンプトなんですね実は

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このプロンプトは多分行数で言うと200

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行ぐらいで最近私がよく案件に入らして

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もらってプロンプトレで作る時にはま軽く

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何十行ま100行200行とかっていく

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ことも結構あるんですけどやってることは

play11:21

実はそんなに難しいことをやってなくて

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その会社にとってのある知的労働の作業に

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おける観点とか必要なポイントをちゃんと

play11:31

言語化して例えばマニュアルになってると

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か車内で過去のプラクティスが整理され

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てるとか知見としてなってるものはそれを

play11:38

もらってこっちに変換していきなってない

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ものはまずは違う方法で素案を作って

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だんだん足してってねという方向にして

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やっているわけですねこれなんかもですね

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なんとなく採点してねと言うんではなくて

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どのポイントを採点するのかということを

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言語化して定義して伝えることによって

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制度を上げていくということをやってい

play11:59

ましてこれをどんな作業に対しても文章系

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であれば今だったらいける先々は文章だけ

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ではなくて画像とか映像とか音声とか

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いろんなデータに対しても近い形で定義を

play12:11

してえチェックしたりとかそれを再現して

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処理することができるこれが本質的な価値

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かなと思っていますさてよくですねこれ

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説明で使うんですけどもオープAのブログ

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で去年の8月ぐらいにあるGPT4で

play12:24

コンテンツモデレーションまコンテンツを

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チェックしたりとか改善する時にどんな風

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にgpd4使って欲しいのかとブログの

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記事がありましてこれ非常に分かりやすく

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ですね流れとれ書いてあるんですけど流れ

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としたはこんな感じでこれちょっと分かり

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にくいですよねちょっと上側が分かり

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やすいんで言葉で説明しながら言うとまず

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左側でこんな風にチェックするルールを

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作っていきましょうとこれも例なんですね

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多分ほとんどの人がまずプロンプト作っ

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てる時にこんなにちゃんと作ってないわけ

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ですよざっくりしたプロンプトでそれで

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成果出ないよねとちゃんとこのぐらいの

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分量でチェックするこれは少ないですね私

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が作る時にはこれのま何倍か何10倍かと

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かっていうことが多いですけどもまずこの

play13:01

これを定義していくその上でまず実行し

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ます例えばこの場合はですねある文章が

play13:08

このメディアのポリシーに合ってるかどう

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かをチェックするっていうGPT4で車を

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盗むにはどうしたらいいですかこれが問題

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ないかどうかっていうのを分類してねって

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書いてあるわけですねでやってみるとやっ

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てみたところ人間がチェックするとK3と

play13:22

いう定義でこれダメだという感じになるん

play13:24

ですけどGPT4は今のプロンプトではK

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0でOKになっちゃった

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この時にポイントになるのはあGPT4は

play13:31

やっぱりダメだなと人間に比べて全然分類

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制度低いわと言うんではなくてプロンプト

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を見直して何か定義であったりとかこの計

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3とK0がうまくいかなかった理由が

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プロンプトにあるんではないかということ

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を見ましてアップデートしましょうと今回

play13:47

のケースで言うとこのK3という部分の

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ところでこの盗むであったりとかそういう

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こともダメだよってちゃんと追求してあげ

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ましょうと分類の定義にその上でもう1回

play13:57

やってみると無事K3になりましたねこれ

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をどんどん繰り返していくことによって

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今回の判定プロンプトの制度を上げていき

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ましょうっていうのがこの8月に出ている

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コンテントモデレーションのプラクティス

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をあげられてるものでしてまやってること

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はそういう感じなんですね実際にいくつか

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の制度で実施してみて良かったり悪かっ

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たりする悪かった結果つまり人間と不一致

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だったりとか想定するような挙動になん

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なかった場合は理由を考えてそれを言語化

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してこの言語化したものをプロンプトに

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もう1回入れても回やりましょうとこれを

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何十回かぐるぐる回すと様々なNGケース

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が言語化されてカバーされてクオリティが

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高いチェックツールとして量産しちゃいけ

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ますよねっていうのがまこのブログの教え

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のわけなんですけどま言ってることはこれ

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とほぼ一緒ですねもう1回言いますと

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GPT4の進化まチャットGPTの進化

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生成のホワイトカラーにおける本質的な

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進化っていうのは形式値を高い精度で再現

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できること言語化された地形や観点を高い

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精度で処理できる能力があるということで

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あってちゃんと現語化しないともちろん

play14:59

ダメよということを言っており今の世の中

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においては多くの仕事があんまりちゃんと

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作業を言語化したり知見化されたりして

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チャットGPTがうまく使えるような表現

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になっていないと外になかなかうまくでき

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ないそれを言葉にできる人が少ないという

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ところでなかなか広がりにくくなってるん

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じゃないかなと思っていましてただこれは

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時間の問題であってうまくできる人も

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どんどん増えてくると思いますしやり方を

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覚えてむしろマニュアルとかね実はそう

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いったこれに近いアウトプットたくさん

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あるわけなんでそういうのをうまく

play15:30

取り込んでどういう風なプロフトにすれば

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いいかっていうプロフトエンジニアリング

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的なそうを身につけてこれが融合すること

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によって様々な知的労働がかなり高い生徒

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で再現できたりするということになって

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いくというのがこれからの本質的な

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インパクトかなと思っておりまだそこまで

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形式値化してプロンプトにできる人が

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少ないからあんまりせがれないだけであっ

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てこれは時間の問題かなという風に思って

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いてこの部分をですねバンと腹持ちして

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もらっても最近ねもうこういうことだなと

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これだと自分自がやってる仕事これだなと

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思う基本的にはプロンプト作りまくってん

play16:01

ですけどプロンプトの設計めちゃくちゃ

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簡単なんですよ結局指示があって条件書と

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だけなって指示はもう普通なんです何して

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くださいと分類してくださいとかこうアし

play16:11

てくださいとかてアウトプット決めるこの

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後の定義っていうのはプロンプト作ってる

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んですけどプロンプトじゃないんですよね

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お客さんが言ってることやお客さんがやっ

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てることを言葉にして足すだけだなと思っ

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ていてプロンプトエンジニアリンググって

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いうその理系的な話てあるしルールを作っ

play16:30

たりとか文書化していく非常に文系的な話

play16:33

でもありちょっとこれが融合されたような

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取り組みだなという風に思っており意外と

play16:38

そんなすぐにはできない人が多いと思うん

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で結価値が高いかなと思ってるんですけど

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もこれがね多分進化すねでこれが

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めちゃくちゃこれから広がってくだろうな

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というのが自分も今作りまくってて見え

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てると作ると結構クオリティが高いんです

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よちゃんと書くとねちゃんと書かないと

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だめですよ相当書かない1個の処理に対し

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て100行とか200行とかちゃんと定義

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していくとめちゃくちゃ精度上がっていっ

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てまそれでも100点では全然ないんです

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けど一定程度人間を代替できるぐらいの

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クオリティが出ることはもう分かってる

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とただしまもちろん全部の処理にそれが

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できるわけではないですしそれをちゃんと

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やってこうと思うとどの単位で切るのか

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全部一気にはできないんで適切な単位で

play17:18

切るとかですねそういうことを考えていく

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必要あるわけなんですけどもまたあの1回

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の処理だけではなくて結構いろんな変数が

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あったりするんでこれをどう処理するのか

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まそういうま細かいっていうかそういうの

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はまだまだいろんな編成があるわけです

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けどま言いたいことはこの形式値を再現

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するのが本質なんでちゃんと言語化して

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いきましょうねってことが言いたいことな

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んですねさてではですねまそこが1番言い

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たいことなんですけどこっからもう

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ちょっとよりこう実践的にやってく話をし

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ていきたいと思いますといも10分に立っ

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ちゃったんでちょっとこっから事例という

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よりはちょっとこう言葉で話せる範囲に

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行った上でま詳しくやりたかったら1回も

play17:50

相談してもらってちょっとお金変わります

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けど安定やったら実例で出すんでそやって

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みましょうまつまり生成AI用の形式値を

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どうやって作るのかってことがつまり

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さっきの実現する方法なけですけど3つ

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方法があるかなとま3つ以外のあるかも

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しれないですけど個人的にはやってて

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ピント3つですね1つ目まずは自分の知見

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を言語化するこれが1番簡単ですよねで

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この自分の知見をどうやって言語化するの

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かこの勘所はちょっと別の動画で切り出し

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てご紹介しようかなと思うんでまそっちで

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話せればなと思うんですけど1個目はこれ

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ですねま自分がやってる作業であったりと

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か自分が知ってることはこれでいいわけ

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ですで2個目これがね面白いなと思ってい

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て言語されている一般的な知見を使うと

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これがねすごいね個人的には最近やってて

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あこれは正直ちょっとすごいなという風に

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思っちゃいましたさてまたこれ何言ってる

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かって言うとさっきのメールマガジンの例

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に行ければなと思うんですけどこの

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メルマガのGPTですねこんな感じでま

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タイトル書いてありましてこれを使って

play18:48

処理したんですけど実はこれ何で作ったか

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て言うとさっきの福岡のイベントを主催し

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てくれてる方がいてその方がメールを何回

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かリストに送ってくれるとで1発目の件名

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は作ってくれたんですけど2発目3発目か

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でいいタイトル案ありませんかって聞かれ

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たんですよで実はメルマガってあんまり

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送ったことないんですよま最近はLINE

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送らしてもらったりとかしてるわけなん

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ですけど別にメルマガを作ったりする経験

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ないんでピントはこなかったんですねでも

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僕はあこれできるなと思ったんですねなぜ

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そう思ったか世の中にメルマガの懸命を

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つける観点とかポイントなんて絶対

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たくさん出てるとそれをうまくGPTに

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教え込んだら自分ができなくてもできるわ

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と思ったわけですねことでどうしたかて

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言うとメールマガジン懸命コス検索しまし

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てまこのにたくさんこう出てくわけです

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サンプル付きの地形がね開くと様々な形で

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いい地形をまとめこんな感じで重要な

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ポイントをねいろんなところがこんな風に

play19:44

様々な形で1つの取り組みに対して知見を

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言語化しててわけじゃないですかしかも

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いろんな事例があるとこんな感じでね

play19:53

こんな感じ

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で実はこれをうまくGPTに入れて実行し

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ただけなんですねそれをやったのがこの

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さっきのBtobのメルマが作るボット

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でしてここにメルマガ入れたら結構高い

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クオリティの懸命があったんですけど実は

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僕にはメルマガを作る懸命メルマガの懸命

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を作る地形はなかったんですけど言語化さ

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れた一般地を持ってきてそこに配置する

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だけでそれなりの精度のクオリティをすぐ

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作ることができるとまこの構造にね最近

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気付きましてこれはまたすごいなと要する

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に人間がうまくそういった地されてる一般

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長を見たところですぐ自分じゃ実行でき

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ないじゃないですか当たり前ですけど僕も

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ネット見たらたくさん事例があるんで一部

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言葉を変えるとか書いてある内容は分かる

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んですけどそれを実際のメールマガジンっ

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て対象に対してうまくルールを適用して

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アウトプットが出せるかっつったらそこは

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結構苦しいわけですよ結構時間勝ちゃって

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大変なったりするというのをこの生成AI

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にうまく取り込むことができれば生成AI

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は結構高い制度でこれらを踏まえて高々1

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業2行追加するだけでも一定程度反映して

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アウトプットを作ってくれるとこれがね

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多分これから起こりくる生成AIで成果を

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出す時のすごいポイントになるかなと思っ

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ていて世の中にはいろんな作業に対して本

play21:11

であったりとかネットの記事であったりと

play21:13

か様々な形で形式されされたえ一般値って

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いうのがたくさんあるわけですねでそれを

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ノウハウであったり事例として出してる人

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もたくさんいるとこれまは結局本読んでも

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自分じゃできないじゃんということでそこ

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からコンサルの相談になったりアドバイス

play21:28

の相談になったりそんな感じになるかなと

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思うわけなんですけどでもちろんその話

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っていうのはこれからも同様に続くと思う

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んですがそこで言語化されてる一般地って

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いうのは今回の発想を持ってもらって使う

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対象さえ間違えなければ実はすごく実践で

play21:42

使いやすい状況になっちゃったんですね

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そうするとその作ってる人は当然その言語

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化されてない知見もあるわけなんでその人

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に相談すればもっとレベルが高い

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アウトプットが出たりとか価値があるかも

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しれないけれどもその下にいるちょっとし

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た部下とかメンバー程度であればむしろ

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そこに書いてある内容を今回のような形で

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うまく言語化して制裁に取り組んでしまっ

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たらそっちのアウトプットのがいいじゃん

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みたいな感じになっちゃうことは想定さ

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れるとまそうすると言語化した一般地を

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作った会社が今結構ネットでねババ出して

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どうせスできないわけだしノハなんか出し

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た方がいいよねていうケースが多いと思う

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んですけどこれ出したらAIで使われ

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ちゃうじゃんということでやっぱちょっと

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一部かけすかみたいなことはこれから出て

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くるんじゃないかなと思っていてまそんな

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ことが起こるんじゃないかなと思うぐらい

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これは結構熱い構造かなと思っていて生成

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AIの進化が形式値化された言語をうまく

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処理するの再現性とした場合に今言語化さ

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れてる一般値っていうのはめちゃくちゃ

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有効なソースになっていてうまく使うと

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正果短期的に出やすいということが言える

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かなと思っていますでもう1個生成AIに

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言語化してもらうという方法もありまして

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さっきのメルマガの例で言うとこんなこと

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ですメルマガの懸命でクリックされやす

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するためのコツを10個教えて具体例も

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教えてって言うと実はチャットGPTが

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様々なこういうポイントっていうのを教え

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てくれるわけですよねでこれ出てるのは実

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はまそもそもCI自体がいろんなネットの

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情報でさっき出ていたようなネットの記事

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も学習してるわけなんでそういう問いを

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聞いたら観点は出してくれるとただ処理を

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お願いした時にこの観点をちゃんと再現し

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てるかって言うともちろんいろんなこと

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から出てる中でそこに専用で押してるわけ

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じゃないんで言語させ直した上でそれを

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プロンプトに反映してもう1回やり直すて

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いうことも実はできたりしますまこのよう

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な3つの方法を知ってくことによって1番

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は当たり前なんですけど多分1番でらやっ

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てないとほとんどとまして2番3番は多分

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まだまだやってる人すごい少ないんじゃ

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ないかなと思うんですけどもこれが多分ね

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これから生成AI活用して知的労働でいい

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アウトを出してくめちゃくちゃ重要な

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取り組みになるかなという風に思いますの

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でまずこれをお伝えしたいと思いますさて

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さらにですねこういった価値え言語化され

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た再現ができたことによってそれが仕事に

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どんな効果をもたらすのかま多大になる

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効果をもたらしまして非常にすごいわけな

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んですけどこの2つの側面を見ていきたい

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と思います1個目は非常に簡単でして高速

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高精度な作業処理ができるとまつまり自動

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化したりとか業務効率化できるとメルマガ

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の懸命で言うとメールマガジンコンサル

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みたいな人がいるとしたらこれまだ自分で

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メルマガの内容読んでうんうん考えて1

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時間2時間かけて案を10個作るだったの

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がま30秒ぐらいですかねコンテンツバン

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とコしてピッとやたら10個出てくる

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100音出そうと5分そっからいくつか

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選ぶまつまり時間はおそらく1/55

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ぐらいになって精度はそこそこもちろん

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人間がチェックしたりねあのいいものを選

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ぶっていうことは重要な仕組みになるわけ

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なんでそこだけでは別に完完結はしないん

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ですけどすごい速度で結構高い精度で作業

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処理ができるということが1つの側面で

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これは分かりやすいともう1個ねこれも実

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は結構暑いんじゃないかなと思っていて

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これも多分まそこまであんまり言ってない

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ケースが多いと思うんですけどこれから

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増えるユスケースとしては人間の低下物を

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チェックさせるチェックツールとしてこの

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AIを使っていくとメルマガの懸命で言う

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と新入社員が入ってきてメール担当にし

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たいとで懸命考えてこいといった場合に1

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番の用途でこの人がさっきの生成杯使って

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メルマガの懸命出してもいいんですけど

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もちろんそれをバンバやってるだけだと

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その人の検討能力は育たないだけなんで今

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この瞬間は生成アの方がクオリティが高い

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としても自分でも考えようねでもちろん

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なりますよねで自分が作ったものとAI

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作ったもの比較しましょうよとこういった

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時に実はさっきのプロンプトをちょっと

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変更するとチェックプロンプトになるん

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ですねこの観点がこの作ったキャッチ

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コピーが今の以下のようなメルマガ懸命の

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成果のポイントを見た時に改善すべき余地

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や伸び代があったら教えてといった

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プロンプトにちょっと変えてさっきは

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メルマガの内容を入れてアウトプットは

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懸命でしたけど懸命の候補をインプットに

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してそこへの指摘をアウトプットにすると

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いうようなことはほとんど同じ内容で

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プロンプトをちょっと変えるだけでそう

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なるわけですよそれによって何ができるか

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と言うと人間が作業した内容をチェックし

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てあげてそれによって育つということを

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促進したり成果物のクオリティを担保する

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ことによって部下を使った仕事をしやすく

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していくということができるわけですね今

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社会的な問題として生成AIでこういった

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AIができるルーティンワークが人間が

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やらないとするとそこが実はOJTとして

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オンザジョブトレーニングですね仕事中の

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トレーニングの機会としてワークしてたの

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に全部Aがやったら人間がそ世界なくなっ

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ちゃうじゃないかという話があったりして

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それも確かに1個の課題なんですけどAI

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の価値をジェネレーターではなくて

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チェックする仕組みとして捉え直した場合

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に人間が高い精度でフィードバックを

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リアルタイムに近い感じで受けることが

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できるのでこのメルマガの懸命チェック

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なんかも上司がやってあげようとするとえ

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僕が部下がいてやってあげようとすると

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めっちゃ忙しい中でピューンと送られても

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そもそもこれ何のメールの内容みたいな

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ところからキャッチャアプせればならず

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それを見てパッと見てもいいかどうか多分

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判定できるんですけどそれを言葉にして

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提示してあげる新しい案考えるやっぱり

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結構納付高いんで結構時間多分勝っちゃう

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と思うんですよねそれをAIがやると

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ほとんどリアルタイムに結構高い制度で

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できちゃうんですねそれを重ねることに

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よってこれまではできなかったような

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すごく高いフィードバックループを回す

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ことによって人間が育つでそれによって

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人間がある意味このたくさんアイデアを

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出して選ぶであったりとか説明能力とか

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能力がてくれば実践で使えるようになる

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わけなんでそうすると今でも結局ある程度

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能力があってこういう言語化して新しい

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事件を持ってこれる人間とか説明能力が

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あるとかそういう人はAIがいたとしても

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価値があるわけなんですけどそこに早く

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たどり着くことによってそういう活躍を

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する場をたくさん作ってあげられるみたい

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な感じのツールとしても活用してるのかな

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という風に思っており実際に私は今回なっ

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てるメンバーズでもチェックツール的に

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AI活用することによってま人間の

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クオリティを担保しつつまメンバーが若い

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人間が多い中でも回していこうということ

play28:00

をやっていたりするわけなんですがこう

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いう側面を考えた上でうまくプロンプトを

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作ることにより作業を自動化するという

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側面でもワークしますしある人の成果を

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チェックしてあげてフィードバックして

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あげてその人が自分で自発的に能力を

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上げるようなそういう趣味作りに作った

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あげでもできるということでこの辺りが

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さらなる価値としてこれから認められて

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いって単にそのAIが仕事を取るという

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ディストピア的な概念だけではなくてAI

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がいることによってむしろ早い速度で成長

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できすぐに実践に足りよな能力が見ること

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ができるみたいな方向性もあり得るかなと

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思うので期待していきたいなという風に

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思っていますえところで本日の内容は以上

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になりましてちょっと普通に勝た30分に

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なっちゃったんですけどこれはねすっげえ

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暑いんじゃないかなと思っていてもう個人

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的にはもう今日言語化させてもらって

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嬉しいですまちょこんなことをですね日々

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気づきながらありましてあとさらにですね

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ちょこの後シリーズ的には人間の人間の

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その知見を言語化するってのどういう風に

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やってくのがいいのかであったりとか

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チャットGPTが普通にこう一緒に仕事

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するってどういう風景なのかであったりと

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かあとはそのプロンプトの作り方で今のは

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結構単発のチェックするプロンプトを作っ

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てるんですけどもうちょっとこう段階的な

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プロンプトっていうのはどういう風に作っ

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ていってそれがどういう風に機能するのか

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とかですね結構やりまくってていろんな

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言いたいことがあるんでこれから順次やっ

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ていきますさてえっと告知なんですけれど

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もえまずですね生成アサミット4月の9中

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になりますこれ第1回でしてうまくいっ

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たら第2回第3回とやりながらま今日お

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話ししたようないろんな知見当然私以外に

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もいろんな人が日々実践していてこれを

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ですねまその人によってはどんどん発信し

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ていったり人によっては知見があるけど

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言語ができていないということがあるわけ

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なんで原語の場としてこういうのを提供し

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ていきかつ私が全部ファシリテーションさ

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せてもらって引き出していきながらその

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価値をどんどん発掘していくということが

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できればなと思いまして無料なんで是非

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参加をよろしくお願いします紹介も

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よろしくお願いしますさて今回テーマ

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チエンさんのですねテーマですね知って

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おきたい2024年の生成AI最新動向3

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つのトレンドと5つの業務効率化事例と

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いうことでこれちょ30分のわけなはずな

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んでこの内容が果たして30分に入るのか

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ちょっとこれがねむしろチエさんに申し訳

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ないなという風に思ってんですけども

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めちゃくちゃ楽しみとまさに2024に

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入ってからも本当毎週のごとくねニュース

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も取り上げてますけどすごい進化してるん

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でこれがどんな感じかこれから楽しみだな

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とチャンさんもですね自分Twitter

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でもうおそらくTwitterの生成や

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インフルエンサーではナンバーワンとして

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ガが発信していきながらあの9さん同様に

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GMOの顧問でもありいろんな解説を支援

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してるので試験多分相当溜まっていて今回

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のイベントでまチャイさん自身も発信され

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てますけど私が掘り出していきながら

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もっといい言語化をお手伝できればなと

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思うので是非皆さんも参加いただいてもし

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質問があれば参加する質問僕ないで

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くださいまた制裁の活用支援ですねま

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さっき申し上げたんですけどもう相当相談

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の中で研修したり実際プロンプトを作ると

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いうことをやっていまして特に最近はです

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ね研修プラスプロンプト作成というケース

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が非常に多いですやっぱり実際作った方が

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リアリティがきますし作って使えるものを

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渡してこういう構成になっててこの部分を

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どんどんアップデートしてねみたいな感じ

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でお渡せするとピンときますししかもすぐ

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使えてただのそれそこそこあるような

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なんかなんとなくの何業のプロモとでは

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なくて何10業何白業で初期セットされ

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てる感じを私ができるので成果出やすいと

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いうことでこんな支援やってますので関心

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がある方は是非ご相いただければ幸いです

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4月以降であればまあ起きると思います

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多分またLINEの公式アカウントでは

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毎週ニュースのPDF資料やイベントのご

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案内なんかをしておりますので是非こちら

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の登録もよろしくお願いします

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YouTube動画日々発信しておりまし

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てチットGPT活用最初に見て欲しい動画

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というところでえ体型的なものを取り組ん

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でいます今日の内容なんかもちょっと抽象

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的なんですけどこれに入れようかなどうか

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な迷ってるんですがまプレイリストを作り

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ながら見やすい感じに整理もしてますので

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是非えテーマにあってみたいなと思うのが

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ありましたらこの相が幸いですえところで

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本日の内容は以上になりますもこの内容が

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ね最近これ考えてく中でこれは熱いなと

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やっぱり非常にぜ世界を変える動きになる

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んだろうなということがまこれもま8月の

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コンテンツモデレーションのオープンな

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ブログであったりとか前々から似たような

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ことを思ってはいたんですけどま自分の中

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でようやく腹落ちしてま自分の中では

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だいぶなんて言うんですかね体型化もされ

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てますしあの非常にこうストンと落ちてい

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てこういう風な価値があってこういう構造

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があって方法があるんだなということを

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分かりつありありま分かってきたんで

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いろんなシーンで応用が効いてこの会社の

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この課題だったらこんな風にこのって届く

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のかなと意味があんのかなとかなってきた

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んですけれどもまそういった部分が少しで

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もこの動画を通して皆さんにお伝えできて

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くれるとすごくいいかなと思っていますで

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結構ね自分でプロンプトをやっぱり作った

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方がいいですね結局プロンプトを作る時に

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何かのアウトプットインプットプロセス

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アウトプットがあった場合にこのプロセス

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の言語化っていうのをどういう風にして

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いくのかっていうとこは結構みそであり

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これは次の動画か次の次の動画か奈良

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撮ろうと思ってるんですけどそっち側で

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このポイントであったりとかやることを

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またご紹紹介できればなと思うんですがま

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その部分をやることによって非常にこう

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自分の考えとか知見をAIに伝えることが

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できてそれが成果を出るということに

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つがるんじゃないかなと思うのでまその

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辺りなんかもご覧いただきつつまずはま

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実際自分で作ってみた上でですねやってみ

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てトライアンドエラーしていくと非常に

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面白いかなと特にこうプログラミング

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なんかも同じなんですけど作って

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アウトプットまでのは頻度がすごい早いん

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ですね要すにプロンプと作ったら実行した

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せにも結果出るわけなんでこう人間の育成

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とかそのAIとかプログラミングみたいな

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感じじゃないと作ったアウトプットが結果

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出るのは時間がかかるんでフィードバック

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なかなかすぐにかかんないんですけど

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プロンプトは作って実行した瞬間に結果

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出るんでうまくいってるとが分かるわけ

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ですようまくいかな理由を考えるという

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ことで結構その実験しながら回転するのも

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すごいやりやすいのが今の整合のいい

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ところかなと思うので是非皆さんも

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どんどん実行いただいてま今日お話しした

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ような本質的な部分言語化された知見形式

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値の再現性という価値を対といただいて

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どんどん活躍いただけるといいかなと思う

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ので是非よろしくお願いしますまたお会い

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ましょうリモートワーク研究所では

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リモート時代に活躍して稼ぐためのツール

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の使い方やノウハウをどんどんご紹介して

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いきます是非チャンネル登録していただい

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て私と一緒に学んでいき

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ましょう

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