【2024年最新】今買っても絶対に後悔しないミラーレス一眼!

ゆ〜とび
26 Mar 202418:34

Summary

TLDRこの動画では、おすすめカメラの紹介がされています。4000パチパチで、今こそ購入すべきカメラを4種類ピックアップ。各モデルの特徴やデメリットも詳しく解説され、ユーザーが自分に合ったカメラを選ぶ手助けがされています。特に注目されるのは、CanonのEOS R8やフジフムのXS20、ソニーのα7シリーズ、そしてOMシステムのom1。それぞれのカメラの性能と価格帯を比較し、カメラ選びのポイントを提示しています。

Takeaways

  • 📷 紹介されたカメラは、特に2024年のCPPlusで多くの注目を集めているモデルです。
  • 🔍 カメラを選ぶ際には、アルファベットの型番ではなく、実際の性能と使いやすさを重視することが推奨されています。
  • 👍 Canon EOS R8は、プロレベルの性能を持ちながらもコンパクトで軽量なボディを持つと評価されています。
  • 💰 EOS R8の価格は22万30円で、その価格帯では非常に性能が高いと紹介されています。
  • 🚀 EOS R8の特徴として、フルサイズのセンサー、高速なオートフォーカス、40コマ/秒の高速連射などが挙げられています。
  • 🔧 EOS R8のデメリットとして、ボディシェイクアップ(手ぶれ補正)がないこと、SDカードスロットが1枚のみ、ジョイスティックが付いていないことが挙げています。
  • 🌟 富士フイルムのX-S20は、エントリーモデルながらも高クラスの性能を備えていると紹介されています。
  • 📦 X-S20は、ボディ単体で1万8000円、キットレンズ付きで約21万30円と、価格がリーズナブルであることが強調されています。
  • 🐾 手ブレ補正が7段階あり、オートフォーカスも優秀で、動物やバイク、飛行機など多岐にわたる被写体を認識できるX-S20の特徴です。
  • 🤔 ソニーのα7III、α7C、α7IVは、価格帯やスペックが似ているものの、それぞれ異なる特徴を持っており、使いたい用途に応じて選択推奨されています。
  • 🏞️ OMシステムのOM-1は、価格が下がったことで、購入しやすいようになり、連射速度やケーブ補正、軽量コンパクトなボディが魅力とされています。

Q & A

  • 「ゆとび本日の動画」で紹介されたおすすめのカメラは何ですか?

    -「ゆとび本日の動画」では、Canon EOS R8、富士フイルムのXS20、ソニーのA73、A7C2、A74、そしてOMシステムのOM1という5つのカメラが紹介されました。

  • Canon EOS R8の価格帯はどのくらいですか?

    -Canon EOS R8の価格帯は、最安値で約22万30円です。

  • Canon EOS R8のボディに欠けている機能は何ですか?

    -Canon EOS R8のボディには手ぶれ補正機能がありません。また、SDカードスロットが1枚のみです。

  • 富士フイルムのXS20の特徴は何ですか?

    -富士フイルムのXS20は、APS-Cサイズのセンサーを搭載し、フルサイズカメラよりコンパクトで、オートフォーカスと手ぶれ補正が優秀な点が特徴です。

  • ソニーのA73、A7C2、A74の中で、最も手ぶれ補正機能が高いのはどれですか?

    -ソニーのA7C2が7段の手ぶれ補正機能を有しており、3台の中で最も高い手ぶれ補正機能を持っています。

  • OMシステムのOM1の価格帯はどのくらいですか?

    -OM1のレンズキット(1240mmのf2.8)で約20万円程度で購入可能です。

  • どのカメラが動画撮影に最適ですか?

    -動画撮影に最適なカメラは、ソニーのA7C2で、バリアングルモニターと優秀なオートフォーカス機能が搭載されています。

  • どのカメラがスポーツやアクティブなシーンを撮影するのに適していますか?

    -スポーツやアクティブなシーンを撮影するのに適したカメラは、Canon EOS R8で、高速の連射速度と高精度のオートフォーカスが特徴です。

  • どのカメラが旅行やアウトドアで使用するのに最適ですか?

    -旅行やアウトドアで使用するのに最適なカメラは、OMシステムのOM1で、軽量コンパクトで高性能なカメラです。

  • どのカメラが初心者におすすめですか?

    -初心者におすすめなカメラは、富士フイルムのXS20で、価格が手ごろで、操作性も優れていると評判です。

  • どのカメラがペットや子供の写真を撮るのに適していますか?

    -ペットや子供の写真を撮るのに適したカメラは、Canon EOS R8で、高速のオートフォーカスと連射機能が優れています。

Outlines

00:00

📷おすすめのカメラ紹介

この段落では、多くのカメラが出揃っている中、特におすすめなカメラ4つの紹介を開始しています。CPPlus2024年が終わる前に、どのカメラがおすすめかについて語り、様々なメーカーのカメラを使ってきた経験を元に、選ぶべきカメラについて詳しく説明します。4つのカメラそれぞれについて、その特徴やデメリットも含め、詳しく紹介していく旨を要約しています。

05:01

🎥Canon EOS R8の紹介

段落2では、Canonから発売されたEOS R8のカメラが紹介されています。このカメラはプロレベルの性能を持ちながらも軽量でコンパクトな特徴があります。フルサイズのセンサーを備え、オートフォーカス速度や画質が他のハイスペックカメラと同等の性能を発揮しています。価格帯も手ごろで、他のカメラと比較しても価格的に優位性があります。しかしながら、手ぶれ補正がボディにない、SDカードスロットが1枚しかなく、ジョイスティックが付いていないなどのデメリットもあります。

10:03

📸フジフイルムのXS20カメラ紹介

段落3では、フジフイルムのXS20カメラが紹介されています。このカメラはエントリーモデルながらも上級者のカメラに近いスペックを備えています。APS-Cサイズのセンサーを搭載し、手ブレ補正やオートフォーカスが優秀で、連射速度も速いという特徴があります。価格も手ごろで、キットレンズが付属するセットが特にお得なと評価されています。

15:04

🤳ソニーのA73、A7C2、A74カメラ比較

段落4では、ソニーの3つのカメラモデル、A73、A7C2、A74について比較しています。それぞれの価格帯やスペック、特徴について説明し、特にA7C2は最新のAIプロセッシングユニットを搭載し、オートフォーカスが優れている点に注目されています。一方で、A7C2にはジョイスティックがなく、カスタムボタンの数が少なく、カードスロットも1枚のみというデメリットもあります。3つのモデルそれぞれが異なるニーズに合わせて選ばれるべきだと結び付けています。

🌟OMシステムのom1カメラ紹介

最後の段落では、OMシステムのom1カメラが紹介されています。このカメラは価格が手ごろになり、軽量コンパクトながらも高性能なスペックを持っています。オートフォーカス、連射速度、テーブル補正が優秀で、撮影時の楽しさや体験が他のカメラと比べても非常に高い評価を受けています。また、価格も手ごろで、特にレンズキットで購入する場合は、よりお得に感じられると述べています。

Mindmap

Keywords

💡カメラ

カメラとは、光を通して画像を捉る光学機器のことで、ビデオや写真撮影に欠かせないデバイスです。このビデオでは、カメラの推薦や比較が行われており、特に「買べきカメラ」について語られています。例えば、「今こそ買うべきおすめカメラ」というフレーズでは、カメラの選択肢が提供されています。

💡フルサイズ

フルサイズは、カメラのセンサーサイズの規格の一つで、35mmフィルムのサイズに近い大きなセンサーを持つことを意味します。ビデオでは「フルサイズのセンサーを持ってます」と説明されており、高画質を提供するカメラの特徴として位置づけられています。

💡オートフォーカス

オートフォーカスは、カメラが自動で被写体に焦点を合わせる機能です。ビデオでは、カメラの性能の一つとして「オートフォーカスのスピード」と「高精度のオートフォーカス」が強調されており、特に「AIプロセッシングユニット」が入ったモデルの優秀なオートフォーカス性能が紹介されています。

💡連射速度

連射速度は、カメラが連続撮影できるフレームレートを指し、1秒間に何枚の画像を撮影できるかを表します。ビデオでは、「秒間40コマ取れる」などと具体的に数値で示されており、カメラのパフォーマンスを評価する重要な指標として位置づけられています。

💡手ぶれ補正

手ぶれ補正は、手抖れを防ぐためのカメラの機能で、画像のブレを抑制して鮮明なショットを撮影できるようにします。ビデオでは、「手ぶれ補正ボディ」がないと不利とされ、一方で「手ブレ補正が付いている」とあると安心感があるという二面性が説明されています。

💡価格帯

価格帯は、商品が販売される価格の範囲を指します。ビデオでは、「20万円〜30万円」などと価格帯が明示されており、カメラの選択肢を決める際の重要な要素として触れられています。また、「買いやすい価格帯」として、消費者の購買意欲を高める要因と位置づけられています。

💡コンパクト

コンパクトは、小型で持ち運びやすいことを意味します。ビデオでは、「軽量コンパクト」という表現が用いられており、特に「EOSR8」モデルがその特徴を有していると紹介されています。コンパクトなカメラは、携帯性に優れ、外出時の撮影に適しています。

💡VLOG

VLOGは、ビデオブログの略で、個人が日常生活や特定のテーマについてビデオ形式で発信するメディアのことを指します。ビデオでは、「VLOGとかちょっとやりにくい」と触れられており、カメラのモニタの機能がVLOG制作に影響を与えることがあると説明されています。

💡APS-C

APS-Cは、カメラのセンサーサイズの規格の一つで、フルサイズより小さいサイズを持つセンサーを使用することを意味します。ビデオでは、「APSCっていうフルサイズよりちょっと小さいサイズのセンサー」として説明されており、特に富士フィルムのカメラがこの規格を使用していることが紹介されています。

💡バリアングル

バリアングルは、カメラのモニタが上下だけでなく左右にも回転できる機能のことを指します。ビデオでは、「チルトバリアングル」と「バリアングル」の違いが触れられており、カメラの使いやすさや撮影の柔軟性において重要な要素とされています。

💡OMシステム

OMシステムは、オリンパスが開発したカメラシステムのことで、特にマイクロフォーサーズマウントというレンズマウント規格を持つミラーレスカメラが代表的です。ビデオでは、「OMシステムのom1」として触れられており、そのコンパクトさや高性能なカメラとしての魅力が紹介されています。

Highlights

今日のビデオでは、おすすめのカメラを紹介します。

CPPlus2024が終了する前に多くのカメラが発表されました。

アルファベットの型番が多く、どれがどのカメラか分からない人が多いです。

様々なメーカーのカメラを使い比べ、購入をお勧めするカメラを紹介します。

4000円のカメラを4台選び、それぞれの特徴やデメリットを説明します。

CanonのEOS R8はプロレベルの性能を持ちながら軽量コンパクトなボディです。

EOS R8はフルサイズセンサーを搭載し、オートフォーカスも高速です。

価格は22万30円で、他のカメラと比較して手頃な価格帯です。

手ぶれ補正はボディに搭載されておらず、これはデメリットの一つです。

SDカードスロットが1枚しかないこともデメリットと言えるでしょう。

バッテリーが小さいため、長時間使用する場合はモバイルバッテリーが必要かもしれません。

フジフイルムのX-S20はAPS-Cサイズのセンサーを搭載し、価格は1万8000円からです。

X-S20はオートフォーカスが向上し、カードスロットが2枚になりバッテリー持ちも向上しました。

手ブレ補正が7段あり、動画や写真の撮影において優れています。

キットレンズは15-45mmでコンパクトなボディにマッチしており、セットご購入をお勧めします。

ソニーのA7C2はAIプロセッシングユニットを搭載し、オートフォーカスが非常に優れています。

A7C2は手ブレ補正が7段あり、動画撮影においても優れています。

A7C2にはジョイスティックがなく、カスタマイズボタンも少なく設定が少し難しくなっています。

OMシステムのOM-1は価格が下がり、購入しやすいようになりました。

OM-1は連射速度が60fps、120fpsと高速で、ケーブ補正も非常に優れています。

OM-1は撮影時の楽しさと体験が他のカメラと比べて非常に優れています。

OM-1は20万円ちょっとで購入でき、高性能のカメラが手に入りやすいです。

Transcripts

play00:01

ゆとび本日の動画こちらございます今こそ

play00:03

買うべきおすめカメラ4000パチパチ

play00:07

おしよしということで早速紹介していき

play00:13

ましょうはいということで本日は久しぶり

play00:15

に今こそ買う引きおすすめのカメラご紹介

play00:18

動画撮っていきたいなと思います今回も

play00:20

散在ご注意でございます皆さんいやこの前

play00:22

ですねCPPlus2024年が終わり

play00:24

ましてそれまでにねもうねいろんなカメラ

play00:27

が出てまりまして逆にいろんなカメラ出

play00:29

すぎて一体どれがAカメラなんだと

play00:32

アルファベット横文字多すぎてね型番も

play00:34

よく分かりませんみたいな人多いと思い

play00:36

ますなのでですねもうこのユトいや今まで

play00:38

もうね本当にいろんな種類のねカメラをね

play00:41

使わせていただいてもありましたいろんな

play00:42

メーカーのねカメラを使ってきました

play00:44

キノンニコンソニーOMシステムフジ

play00:46

フィルムとかもなんかもういろんなもう

play00:48

ほぼほぼ全てのメーカーのカメラをね使っ

play00:51

てきた結果夕とびなりに今買うならこの

play00:54

カメラおすすめでせっていう話をね皆さん

play00:57

にしていきたいなと思います皆さんね今

play00:59

からもカメラをね買おうとしてる方も

play01:00

いらっしゃいますと思いますんで是非です

play01:02

ねもうこの話を参考にしていただいて失敗

play01:05

のないねお得なお買い物ねぜひやっていて

play01:08

くださいませということでいっぱいほんま

play01:10

にカメラいっぱいあるけどもそん中でも4

play01:13

つに絞りましたんでこれも1つずつねなぜ

play01:16

いいのかでも逆にちょっとこんな

play01:18

デメリットもありますよみたいデメリット

play01:20

も伝えることでこのデメリットが許容

play01:23

できるんやったらば買えるんちゃうか

play01:24

みたいな買い物の時はもうデメリットもね

play01:27

非常に重要なのでその話もしていきたいと

play01:29

思いますということで早速まず1台目から

play01:32

紹介していき

play01:33

ましょうはいということでまず1台目お

play01:36

すめカメラはですねCanonからご紹介

play01:39

でございますCanonのEOSR8です

play01:41

EOSR8いやあのカメラはですねあの出

play01:44

た時はなんかそんなにかなと思ったんです

play01:46

けどもよくよく調べてかつゆとびね実際に

play01:49

も使ってみた結果これちょっと

play01:51

めちゃめちゃいいカメラなんやなとね

play01:53

改めて思ったのでここでご紹介eosr

play01:56

価格.com最安値22万30です

play01:58

22万30

play02:00

のカメラ中身はもうプロレベルやのに外見

play02:03

軽量コンパクトこの2つを兼ね揃えてる

play02:06

珍しいカメラなんですねそう普通にねもう

play02:09

カメラをね選ぼうとした時に中身の性能を

play02:11

ねとにかくね重視して選ぶと中級機以上

play02:14

プロ機みたいな感じでもう30万40万と

play02:16

かしてくるんですよまたその分重たくて

play02:19

大きいみたいなこれが当たり前なんですが

play02:21

このキノンに関しては割とこのね

play02:23

エントリークラスの軽くて小さいボディや

play02:25

のに中身はねもうめちゃくちゃハイレベル

play02:28

のものを詰めてくれてるっていうメーカー

play02:30

なんですよでこのEOSR8もですねえ

play02:33

フルサイズのセンサーを持ってますフル

play02:34

サイズユトももうフルサイズばっか使って

play02:36

ますねフルサイズでこのカメラなんとです

play02:38

ねEOSR6mark2とか今キノンから

play02:41

出てるもうほんまにもうハイスペックな

play02:43

カメラと同じオートフォーカスのスピード

play02:46

そして画質もう1番基盤となるねえメイン

play02:49

のエンジンはね同じものを積んじゃってる

play02:50

んですねこのも小さいサイズやのになので

play02:53

ですねこんだけもososR8え非常にお

play02:56

安い価格帯お安い価格帯20万円しとるや

play02:59

ないかいそれでもねいやいやもう他の

play03:01

カメラと比べたらねもうこの価格帯安い

play03:03

もう買いやすい価格帯やけども中身は完璧

play03:06

オートフォーカスももうめちゃくちゃ

play03:07

しっかりと追いかけてくれてしかも連射が

play03:10

秒間40コマ取れるという超ハイパー

play03:13

スペックの持ち主なんですねこのカメラ

play03:15

ほんでまたこのねバリアングレ液醤油てね

play03:17

自撮りもできるVLでもね分自撮りも

play03:20

できるしほんで縦構図でなんか低い位置と

play03:22

かでもねね写真取りやすかったりするんで

play03:24

このモニターの部分もね非常にもう使い

play03:26

やすいカメラですとでもうほんならもう

play03:28

このカメラ弱点ないやんかとR6Mark

play03:31

2はもう30何万とかするのに中身一緒な

play03:34

んやったらもう絶対こっち買っといた方が

play03:36

ええやんと思うんですがこっからまた

play03:37

ちょっとデメリット話しますでこの

play03:39

デメリットが給養できる人はもう全然買っ

play03:41

てOkだと思うんですがそのデメリット

play03:43

まずですねあの手ぶれ補正ボディない

play03:45

手ブレ補正がついておりませんボディライ

play03:47

手ブレ補正なしこれちょっとねあの若干ね

play03:49

辛いところであるんですがま一応レンズに

play03:52

はね手ブレ補正ついてることがねよくある

play03:54

んでそっちでも頑張って取るかなっていう

play03:56

感じですねまあまあまあ耐えれることは

play03:58

ないと思いますそしてSDカカこの

play04:00

スロットがですね1枚しか入りません1枚

play04:03

なんかプロの方とかはねやっぱ2枚入れ

play04:05

といてちゃんとリスク管理も重要だと思う

play04:07

んですがま別にあの全然プロじゃないし1

play04:09

日そんな名前も取らへんしそういう方は

play04:12

全然あのま1枚でもいいんじゃないかなと

play04:13

それこそユアのgrrね履行のGRでいう

play04:16

カメラデジカメ使ってますがあれも

play04:18

もちろん1枚やしそれはそれで別に何の

play04:20

問題もないのでここもままたちょっと1つ

play04:22

デメリットやけども皆さんはどうですかと

play04:24

いう感じですそしてジョイスティックが

play04:26

付いてませんジョイスティックこの背面の

play04:28

ですねこういうあのコントローラーみたい

play04:29

なこのジョイスティックこれね意外と

play04:31

やっぱね便利なんですよこれがないとま

play04:33

タッチでねこうなんかピント合せたい

play04:35

ところにポンポンポンと押せばできるん

play04:37

ですがまここの親指のところになんか

play04:39

ダイレクトで動かせるジョイスティックが

play04:41

あった方がやっぱ便利は便利だと思います

play04:43

がこのOSあとはないですまスマホとかに

play04:45

慣れてる人はまもうポンポンとねあの狙っ

play04:48

てあげたらでで押し上げたら取れるのでま

play04:50

そこもえどうですか皆さん行けますかって

play04:52

感じですねほんでですねあとバッテリーが

play04:54

ですねちょっと小さいですバッテリーが

play04:56

小さい電池自体がもうそもそも小さくて

play04:58

容量がねあの少ないのでまこのバッテリー

play05:01

管理も撮影する時にちょっと煩しいまあの

play05:04

モバイルバッテリーとか持っていけばまあ

play05:05

いけるっちゃいけるっていう感じですって

play05:07

ことで今言ったねそんなまちょっとある

play05:09

デメリットが皆さん的にねもそこまでま気

play05:12

にせえへんし別にええやっていう方はそれ

play05:15

以上に中身がもうほんまにもうハイ

play05:17

スペックなものが積んであってもうペット

play05:19

取るとか子供取るとか運動会とか動いてる

play05:22

もん取るとかで普段の日常でもねフル

play05:24

サイズなんでめっちゃ綺麗なボケ写真撮れ

play05:26

たりとか絶対にピントも外さへん電車

play05:29

スピード早いっていうねモンスター

play05:31

スペックが乗っためちゃくちゃ軽いカメラ

play05:33

なんでこれ1つねめちゃくちゃいい選択肢

play05:36

でございますよて感じでございますという

play05:39

ことで

play05:41

次はいということで次なんですけどもえお

play05:44

すすめカメラ2台目はこちらでございます

play05:47

フジフムですフジフムのXS20でござい

play05:51

ますパチパチよしよしいやこのフジ

play05:55

フイルムというメーカーもですね初めに

play05:57

打ったキノンと同じような感じで

play05:58

エントリーモデルやのに中身はねそのあの

play06:01

上のクラスの中身を積んでくれてるんです

play06:04

よなかもうエントリーモデルのカメラやっ

play06:06

て言うてんのに全然エントリーモデルじゃ

play06:09

ないようなねレベルのボディがえフジ

play06:11

フィルムだったらねその値段で買えると

play06:14

いう素晴らしいところなんですねフ

play06:15

フィルムこのXS20ボディ単体でですね

play06:18

価格コも最安値1万8000円そして15

play06:21

45mmのねまあのキットレンズがつたも

play06:24

このレンズキットセットの分になると約ま

play06:26

21万30ですね21万30やからまあ

play06:29

1万いくらでこのレンズもついてくるん

play06:31

やったま一旦このねセット買っといた方が

play06:33

お得やと思います3単品でレンズだけ買っ

play06:36

てもこれ4万ぐらいするレンズなんで

play06:38

とりあえずこのS20フジフムのこの

play06:40

カメラ今からの話聞いていいなと思った方

play06:42

はレンズキット買っといていいんじゃない

play06:44

かなと思いますでこのカメラはですね

play06:46

センサーはフルサイズではございません

play06:49

apscっていうフルサイズよりちょっと

play06:51

1個下のね大きさのセンサーが載ってます

play06:54

ただフジフムは基本的にほほ結おるうぐい

play06:58

スナとるやんはきとるなフジフムはねえ

play07:02

基本的にはこのapsc機のねあのカメラ

play07:05

がいっぱいずらっと並んでるんで基本フジ

play07:07

フル選ぶんだったらもうこのAPS市域

play07:09

フルサイズはないのでそこはま一旦ま

play07:11

デメリットでもなんでもないとこのXS

play07:14

20元々ですねXS10っていうS10

play07:17

ってやつがね出てたんですけどもこれじゃ

play07:19

ま何がね新しくなったかと申しますと

play07:21

オートフォーカスちょっと優秀なって

play07:23

手ブレ補正もちょっと優秀なってほんで

play07:25

あのカードスロットがね2枚入るように

play07:28

なってそしてバッテ持ちが良くなりました

play07:30

なんだかんだやっぱ結構進化してるんでま

play07:33

今買うならもうこっちのXS20買っとい

play07:36

た方がいいんじゃないかなというと的に

play07:37

思いますね具体的にもうちょっと中身を見

play07:40

ていくとオートフォーカスがですねもう

play07:42

飛車体認識めちゃくちゃのレベルが上がっ

play07:44

ておりまして認識できる種類がね非常に

play07:47

増えました動物取り車バイク飛行機電車

play07:50

あと自転車も行けるらしい自転車もちろん

play07:53

人もねいけるんでままたこういうね動い

play07:55

てる飛車体を捉えるには非常に優秀なね

play07:58

カメラだと思いますでかつ地味にあの連射

play08:00

もね20コマもね1番早いので取れるんで

play08:03

20コマ20コマ取れたらもうほんまもう

play08:06

だいぶ取れてる方だと思います10コマに

play08:08

なると若干遅く感じる人もいるけどま昔

play08:10

から考えたら10コまでも早いんやけども

play08:12

でも20コマもこれ取れる言うてるんでね

play08:15

下体認識もすごくて連射も早いんでこれ

play08:18

またもう運動会とかそんな時でもねどんな

play08:20

時でも非常に役立つとでこのカメラに関し

play08:22

てはEOSR8ともまた違って手ブレ補正

play08:25

が付いてます手ブレ補正ボディライ手ブレ

play08:26

補正がなんと7段までついてるんでこれも

play08:29

また1つね非常に安心な部分ですねで昔の

play08:32

ねこのXSXの時はね1855mmのf

play08:36

2.8からF4っていうレンズがセットで

play08:38

ね変えたんですが今もこのS20になって

play08:41

からねそれをもう選ぶことができなくて

play08:43

初めに言った1545mmのフ3.5から

play08:46

5.6っていうまいわゆるま普通のね

play08:48

レンズま小さくてコンパクトあれなんです

play08:50

けどこのレンズがセットでついてくるっ

play08:52

てい感じなんでまあまあとりあえずやっぱ

play08:54

もうセットで買っといた方がいいかなと

play08:55

この1855mmのねレンズも単品で買っ

play08:58

た6万か7万ぐらぐらいするんでボディ

play09:00

単品とレンズ単品で買ったらもうこれで

play09:02

27万ぐらいやったらまあ一旦そのね軽め

play09:05

のちょっとね簡単なレンズキットをつけ

play09:07

といて20万ちょいぐらいで買っといて

play09:09

ほんでまたそれ使ってみてからもう

play09:11

ちょっとこういうレンズ欲しいなってなっ

play09:13

た時にまここでなんか散在するみたいな方

play09:15

が一番お得に山菜ライフ進めるんじゃない

play09:17

かなとトには思いましたということでこの

play09:20

キノンとフジフールはねこのエントリー

play09:22

モデルに中身ちゃんとしたやつをつけて

play09:24

うまくこうま別になくてもいいやみたいな

play09:26

部分を添いで価格をね安くしてサク

play09:29

コンパクトにしてっていうねここの安売が

play09:31

ね非常にねうまくて初心者さんにもね

play09:34

優しいメーカーだなてト的には思った2社

play09:36

なのでぜひ是非この2者まずちょっと

play09:38

チェックしていきましょう散在です山西と

play09:40

いうことで

play09:42

次はいということで次なんですけどもえお

play09:44

すすめカメラ3台目でございます3種類目

play09:47

でこここのパートはですねちょっと何台か

play09:50

を比べながら話しますどこが自分に合うか

play09:53

どこが自分に合わないかをえちょっとなん

play09:55

かね頭で考えながら聞いてくださいここの

play09:57

パートではもう3台目やけでも3台進め

play10:00

ますんで今から進める3台のどれがいいか

play10:02

をえ並んでいきましょうということでまず

play10:04

1台目はですねえソニーですソニーソニー

play10:07

のア73とソニーのア74とソニーのア7

play10:12

C2この3つ絶妙な立ち位置にいるこの3

play10:17

台をちょっと語っていこうと思います

play10:19

いわゆるソニーから出てるねえ

play10:20

スタンダードなモデルのこの3台なんです

play10:23

が価格帯もスペックもまあまあ似てるん

play10:25

ですよただちょっとずつねこの特徴がある

play10:27

んでちょっとまたこれ1つずつ行きます

play10:29

ますねまずは価格ですね価格安い方からア

play10:32

73で23万2800mそしてア7C2が

play10:37

2万6000円アルファ74が28万

play10:40

19000ちょっとね高いですねこれ

play10:42

そして2420ま画素

play10:44

3300万円画素まちょっとでも高画素の

play10:47

方がトリミング体制とかもね強いのでまゆ

play10:50

的には

play10:51

3300万円画素は好きですね好き別に

play10:54

全く220万ガスでもオッケーでござい

play10:57

ますがいや初心者さんからしたら全く関係

play10:59

ないかもしれん一旦ここはどれでもいいん

play11:01

じゃないかなとえそしてモニターですね

play11:02

モニターがチルトバリアングル

play11:03

バリアングルですアファ73だけバリ

play11:05

アングルじゃないので自撮りはできません

play11:07

自撮りができないvlogとかちょっと

play11:09

やりにくいあと写真をね縦構図でちょっと

play11:11

なんかいろんなね高さで撮る時もちょっと

play11:13

やりにくいユトはこれはもう完全に

play11:15

バリアングル押しですただ写真しかあまり

play11:17

やらんくてなんか横でしかあ取らへん

play11:19

みたいな人はチルトの方がクル使いやすい

play11:21

パターンもありますが動画も写真も楽しみ

play11:23

たい人はこっちのバリアングルの方が

play11:24

やっぱりおすすめそしてファインダーの

play11:26

この電子ビューファインダーの見え方

play11:28

236万ド26万ド3680ドトやっぱ

play11:32

高いだけやってアル74がちょっと上かな

play11:35

とファインダーをよく覗いてとる人はね

play11:36

ここも結構重要夕とびの父母とかもうね

play11:39

なんかやっぱさここ小さいとこ見見ながら

play11:42

取るってなったらねやっぱちょっと見

play11:44

にくいなとかいうこともあるんでそういう

play11:45

人はやっぱねより見えやすい方を選んだ方

play11:48

がいいかなみたいな感じですで電車はどれ

play11:50

も10個まです10個まそんなに早い電車

play11:52

はできませんそれで比べたらさっきのSR

play11:55

8の方が同じフルサイズやけども

play11:56

めちゃめちゃ連射スピードは早いこの連射

play11:58

をどこまでまで取るかも結構重要で手ブレ

play12:00

補正が5段7段5.5段なんでアル7C2

play12:05

が1番手ブレ補正は効きますこの7段は

play12:07

結構いいと思う写真撮る時も動画撮る時も

play12:10

この7段には結構助けられることが多いと

play12:12

思いますさのさいとは連射とかめっちゃ

play12:14

すごいけもこの手ブレ補正がついてない

play12:17

こっちのソニーの方はついてる果たして

play12:19

これどっち取るか値段も見つつ考え

play12:21

ましょう皆さんいや沼ですね沼沼やな沼

play12:23

カメラ買う前が一番楽しいねほんまで

play12:25

オートフォーカスに関してもア7C2が

play12:28

1番優秀ですAIプロセッシングユニッ

play12:30

トっていうね最近ソニーから出た

play12:32

めちゃめちゃ優秀なオートフォーカスの

play12:33

こうAIのねあのなんかチップが入ってる

play12:35

んでこれが入ってるのがこのア7C2だけ

play12:38

ここはめっちゃ有利だと思いますただ逆に

play12:40

ねア7C2が劣ってる部分これもちょっと

play12:43

ねちょこちょこありましてあのさのあの

play12:45

ジョイスティックついてないとかカスタム

play12:47

ボタン言うてねそのボタンが少ないので

play12:49

自分なりのちょっとねなんか設定をして

play12:52

ボタンに組み込んでおくみたいなことが

play12:54

ちょっとやりにくいでカードスロットもね

play12:56

これもう1枚しか入らないのでここもね

play12:58

こう人によってはもう1枚じゃ絶対ダメだ

play13:00

みたいな人もねいると思いますま言うとび

play13:02

的には別になんかもう人に人による下体に

play13:04

よる使い方によるかなって感じで別に2枚

play13:06

なくてもま別に絶対2枚なくちゃダメだっ

play13:08

ていうことでもないのでねその辺の

play13:10

ちょっとね使い勝手がどうかっていう感じ

play13:12

ですだ今のちょっとなんか特徴を見て別に

play13:15

チルトでもいいしちょっと昔のカメラでも

play13:17

いいしその分なんか安くてフルサイズで

play13:20

ちゃんとしたねあのスペックを持ってる

play13:22

アルフ73でもいいやっていう人もいたり

play13:24

ちょっと1番最新ででかつ軽量コンパクト

play13:27

でオートフォーカスも優秀で手ブレも

play13:29

ちゃんと聞いてバリアングルでね動画も

play13:31

写真もめっちゃ撮りやすいないう人はア7

play13:33

C2買ったりもうせっかくやったらもア7

play13:35

3のね新しいモデルアフ74ファインダー

play13:38

も綺麗でもうなんかいわゆるあのなんか

play13:40

カメラっぽいカメラ形しててジョイ

play13:41

スティックとかカードもスロット2枚入っ

play13:43

たりとかオートフォカスもまちょっと優秀

play13:45

な出たりほんでましかもバリアングルに

play13:47

なっちゃったんで動画もねあの撮り

play13:49

やすかったりするアル74を選ぶかこの3

play13:51

つどれかもね結構非常にお勧めできる

play13:55

ソニーのねスタンダードなモデルなんで

play13:56

ぜひぜひこれ止まったEOSR8とまた

play13:59

比較してえ散在していってくださいませ皆

play14:01

さんということでもう次最後です

play14:05

次はいということで次最後なんですけども

play14:08

え4台目ですね4台目これがですねOM

play14:10

システムのom1このカメラ今結構狙い

play14:13

ときかもしれません皆さんいやもちろんね

play14:15

えこの前ゆとびもねレビューとかCP

play14:17

Plusで話させていただきましたOM

play14:19

mark2の方がどう考えてもねもう

play14:22

あちいたいしUも欲しいオートフォーカス

play14:24

のねレベルが上がってたりとかあとハーフ

play14:27

NDフィルター内蔵しちゃってたりとか

play14:29

しっかりとね進化してるんですがやっぱま

play14:31

出たばかでちょっと高いとで

play14:33

フラッグシップモデルなんでねなかなか

play14:35

こうちょっと手が出しづらいなっていう

play14:37

感じではありますととか言いつつやっぱ

play14:39

なんかオートフォーカスめっちゃ優秀に

play14:40

なっとったもんなあのオートフォーカスは

play14:42

ちょっとねあの外せない分はあるんやけど

play14:45

もまそこまで一旦野鳥とかねあの難易度の

play14:47

高いね飛車体を取らない方に関してはこの

play14:50

OM1ちょっとね価格下がってきてて今

play14:53

買いやすいんですよ買いやすい初代のこの

play14:55

OM1の時点でねもう連射もね60個まか

play14:59

120個までとかめちゃめちゃ早く取れる

play15:01

しケブル補正も非常に優秀やったりとかで

play15:03

もそもそも軽量コンパクトでかつレンズも

play15:05

小さいのが選べる取れる絵に関してはま

play15:08

もちろんねこなんかもうさソニーのアル1

play15:11

とかねもうCanonのEOSR5とかR

play15:14

6マ2とかフルサイズのねもう超ハイ

play15:17

スペックのやつと比べたらさもう

play15:18

めちゃくちゃ高精細でとかではないです

play15:21

けどもい何枚か写真載せますがもう全然ね

play15:24

めっちゃ綺麗に取れるんですよこれも確か

play15:26

に綺麗に取れるかつですねこのOMシスの

play15:29

カメラはこれねほんまに強く思うけど撮影

play15:32

してる時のあの体験の面白さはもうねもう

play15:35

ピカイチですマジでもう写真撮ってる時の

play15:38

楽しさはねもう1番面白い正直OM

play15:41

システムなんかワクワクするんですよ

play15:43

なんかワクワクするそういう意味でもね

play15:46

なんかちょっとねカメラ楽しみたいな

play15:47

みたいな人に関してはこのOM1ね今結構

play15:51

安なっててレンズキットでしかも

play15:53

1240mmのf2.8同士のレンズ

play15:56

キットで20万ちょいとかで買えるです

play15:59

20万ちょいこれフチ2.8のねレンズの

play16:01

セットでフルサイズとかで買おうと思っ

play16:03

たらもう余裕で40万とか超えてくるん

play16:05

ですがここのね価格の部分も非常に買い

play16:08

やすくてほんでAFも連射スピードも

play16:10

テーブル補正もねなんかもう全部が優秀で

play16:12

もうフラッシシップモデルのものがOM

play16:15

システムやったらば20万ちょいで揃って

play16:17

しまうとほんでかつこの撮影する時が本当

play16:20

にマジでもううおーってめっちゃ楽しい

play16:23

から今このOM1狙い時やろうなってね

play16:26

思ってますゆとびただ自分が買うなら

play16:29

もちろんOM1MA2が欲しいけども

play16:31

いやいやでもOM1も今マジで買いどきや

play16:34

なっていうのは正直に思うんでうーんこれ

play16:36

もね1つ選択肢に入れて欲しいなっていう

play16:38

感じの11台ですということであの最後

play16:41

ちょっとねフルサイズとかその辺とはまた

play16:43

別路線のまた面白いカメラのねOM

play16:46

システムそっちの路線に行くのかまあ

play16:48

なんかいわゆるフルサイズとかね買い

play16:50

やすいosr8とかソニーの方に行くのか

play16:53

フジフィルムの可愛い感じでおしゃれな

play16:55

感じでAPS機で小型コンパクトを取るの

play16:58

かこの辺りでねえぜひ皆さん選択してどれ

play17:00

かこのまま概要欄から散在していき

play17:02

ましょうということでもうご紹介する

play17:05

カメラないので終わり

play17:06

[音楽]

play17:09

ますはいということで本日はゆとび久し

play17:12

ぶりにおすめのカメラをまとめて紹介して

play17:14

みたんですけども皆さんいかがでした

play17:15

でしょうかいやもう1台ね履行のgrrと

play17:18

かも進めたかったんですが今なんかもう自

play17:20

停止してるみたいやからさちょっとま置い

play17:22

といたりとかもっと金額高く点やったOS

play17:24

R6mark2とかニコンのZ8とかこの

play17:27

辺りもねえ進めはできるんですけどもま

play17:30

一旦もうちょっとねえ買いやすくてまだ手

play17:32

が出る手が出るんか高いよ高い20万とか

play17:35

30万高いけども今のなんかもうカメラで

play17:37

ちょっとしたねちゃんとしたものが欲し

play17:39

いってのったやっぱ20万30万とか

play17:40

かかってきちゃうんでその中でも割とね

play17:42

ちゃんと性能的にもね大きさ的にもお勧め

play17:45

できるカメラをねご紹介してみました是非

play17:47

ね皆さんえお得な買い物がねできるように

play17:49

飛び祈っておりますのでこのままズブズブ

play17:51

とはまって沼にはまって先の方でゆ飛び

play17:54

溺れて待ってますということでもう喋る

play17:56

ことないのでえ終わりたいなと思います

play17:58

是非皆さんちゃんチャンネル登録なり卒

play17:59

よろしくお願いいたします15万人目指し

play18:02

ますんで皆さん今年の5月までにえなんと

play18:04

か超えたい5月に超えたら実質無料で散在

play18:07

できますんで皆さんよろしくお願いいたし

play18:09

ますはいさよならバイ

play18:14

[音楽]

play18:27

バイ

play18:29

[音楽]

play18:32

ne

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Benötigen Sie eine Zusammenfassung auf Englisch?