【厳選 編集版】Ableton Live 12 | 新機能を徹底解説!
Summary
TLDRこのビデオでは、エイブルトンライブ12の新機能について詳しく解説しています。中心人物の町田さんと宮川さんがエイブルトントレーナーとして、ベータ版の特徴や使い方を紹介。新しいインターフェイス、ミキサーのカスタマイズ、フィルター機能の改良、サウンド検索機能の追加など、生産性を高める多数のアップデートがされています。また、キーボードショートカットの拡張や、ブラウザの機能強化なども触れられており、音楽制作の効率化とクリエイティビティの向上が期待できる内容となっています。
Takeaways
- 😀 Ableton Live 12のベータ版が紹介され、多数の新機能と改善点があることが強調された。
- 🎹 中央に町田さんがいて、エイブルトントレーナーとして参加している。
- 🔧 Ableton Live 12には、エディションとしてライト、イントロ、スタンダード、スイートの4種類が用意されていることが説明された。
- 🎉 現在Ableton Live 11を購入すると、20%割引であり、将来的に12へのアップグレードが無償で提供される。
- 🎶 新しいインターフェイス機能として、ミキサーのカスタマイズが可能になり、デバイス、エディター、ミキサーを一画面で扱えるようになった。
- 🔍 ブラウザ機能が強化され、フィルターやサウンド検索機能が追加された。
- 🎚 スケール設定が導入され、キーボードのショートカットが増えたことで、制作プロセスがよりスムーズになった。
- 🛠 ミディ変形ツールが追加され、よりクリエイティブな作業が可能になった。
- 📈 Ableton Live 12は、ユーザーインターフェイスが大幅に改善され、作業効率が向上している。
- 🚀 Ableton Live 12のリリースは来年の初頭に予定されており、現在はベータ版が提供されている。
Q & A
新バージョンのLiveで最も注目されている機能は何ですか?
-ライブ12では、ミディノートの操作性が大きく向上しています。特にリアルタイムにノートを変換できるミディ変形ツールが注目されています。
Live 12の新機能の中で、一番画期的だと思うものは何ですか?
-生成されるフレーズのクオリティが非常に高いフレーズジェネレーターが画期的だと思います。パラメーターを調整しながらリアルタイムにフレーズを生成できるのが魅力的です。
今回のアップデートで、スタンダードユーザーにとって嬉しいことは何ですか?
-スタンダードユーザーもほとんどの新機能が使えるようになったことが大きいです。これまでスイート限定だった機能がスタンダードでも利用できるようになりました。
エイブルトンライブを始めたい初心者にとって魅力的な点は何ですか?
-強力なフレーズやリズムの自動生成機能があるので、曲作りに必要なアイデアを引き出しやすくなっています。操作性の向上も初心者への敷居を下げていると言えるでしょう。
今回追加されたノート変形の中で、一番便利だと思う機能はどれですか?
-1つ1つのノートを選択せずに、フレーズ全体のタイムストレッチができるようになったことが大変便利だと思います。テンポ変更と違いリズムパターンまで変形できます。
新しく追加されたメルドシンセサイザーの魅力ポイントを教えてください。
-押しノイズなどの独自の音源に加え、LFOやエンベロープといったモジュレーションを内蔵している点が魅力です。1音でも表情のあるフレーズが作り出せます。
スケール機能が強化された狙いは何でしょうか?
-外国の民族音楽をはじめ、さまざまな音階で曲が作れるようになりました。また、コード進行とスケールがリンクすることで、スケールから外れた音を出しにくくなりました。
操作性の改善点を教えてください。
-ほとんどの操作がキーボードのショートカットでできるようになりました。また、重要な機能が起動時から画面上に表示されるようになるなど、使いやすさが向上しています。
アレンジメントビューがどのように進化したのでしょうか?
-ミキサーが表示できるようになったほか、フェーダーサイズが大型化されるなど、直感的な操作がしやすくなりました。プラグインの切り替えもスムーズになっています。
MIDIエフェクトの操作性がどのように変わったのでしょうか?
-MIDI変形系のエフェクトは、画面上に常に配置されるようになりました。リアルタイムでノートにエフェクトをかけやすくなったため、効率的な操作が可能になりました。
Outlines
エイブルトンライブ12の新機能紹介
エイブルトンライブ12の新機能として、インターフェースの改善、ループ検索機能の追加、スケール設定の拡張など、操作性向上と音楽制作の効率化を図るアップデート内容を紹介している。
コードデバイスとスケール機能連携
コードデバイスとスケール設定を連携させることで、指定したスケール内のコードを自動生成できるようになったことを説明している。
ノート変形ツールの紹介
選択したノートをリアルタイムに変形できる新機能のノート変形ツールを紹介している。アルペジオ変形やフレーズ間のノート追加など、音楽制作の自由度が大きく向上したことを強調している。
新機能でリズムや曲の流れをスムーズに操作
リズムパターンやフレーズの曲調をスムーズかつリアルタイムに操作できるタイムワープや時間軸編集の新機能を例を挙げて説明している。
自動生成機能でアイデア創出を強力にバックアップ
自動リズム生成やフレーズシェイプ自動作成など、制作者のアイデア創出を強力に支援する音楽自動生成機能を追加したことを紹介している。
波形単位で音色をコントロール可能な新サイザー
波形レベルでリアルタイムに音色をコントロールできるメルドという新サイザーを例を挙げて解説している。スケール設定とも連動することで、幅広い音楽表現が可能になったことをアピールしている。
Mindmap
Keywords
💡エイブルトンライブ12
💡新機能
💡インターフェース
💡MIDI編集
💡クリエイティブ
💡マルチトラック
💡音源
💡時短
💡スケール
💡アップデート
Highlights
エイブルトンライブ12の新機能として、ライト、イントロ、スタンダード、スイートの4種類のエディションが発表されたこと。
エイブルトンライブ12のベータ版が紹介され、正式リリース前の仕様変更の可能性について言及。
新しいインターフェイス機能として、アレンジメントビューにミキサーが表示可能になったこと。
デバイス、エディター、ミキサーを一画面で扱えるようになったことと、オーディオ波形の拡大表示に対応。
キーボードショートカットの幅が増え、PCキーボードだけでの作業効率が向上。
ブラウザ機能の改善として、フィルター項目の追加とサウンド検索機能の導入。
スケール設定機能の強化、特にスケールフォルドが使いやすくなったこと。
ミディ変形ツールの導入、複数の新しい作曲・編集機能を提供。
ミディ生成ツールによる新しいフレーズ生成オプション。
エイブルトンライブ12に新しいサイザー「メルド」が追加されたこと。
新デバイスとしてのシェイパー、ロアーの導入とその特徴。
ノートの分割や結合などの新しい編集機能の追加。
新しいパックの追加とそれによるサウンドデザインの拡張。
エイブルトンライブ12でのワークフローの改善と使い勝手の向上。
エイブルトンライブ12のリリース前の割引とアップグレードオプション。
Transcripts
寝ましたねライブ12にましたね唐突にと
いうかはいびっくりしましたね今回の
ライブも結構すごいすねいやすごいですね
すはいざと僕これ見させていただきました
けどなかなか面白い昨日搭載されてるので
まこの辺りちょっと余すことなく皆様にお
伝えしていきたいと思いますはい今回中央
にいるのがですねえっとうちのコチの町田
さんよろしくお願いしますよろしく
ちょっと緊張気味ですでまあの
エイブルトントレーナーです宮川さんも
エイブルトントレーナーなんではちょっと
を聞きながらやれたら面白いかなていう僕
はそんなにねブド詳しくないからちょっと
色々意見とかも言っていきつつっていう
ような構成というか流れを考えています
はい
[音楽]
はいエディションですねまいつも通りえ
ライトイントロスタンダードスイートこの
4種類が用意されていると実はこれ発表に
なっただけで発売がまだ正式に決まって
ないのかなそうですね来年の初頭みたいな
感じですよねはいそうですよね今あの買う
とですね20%割引で買えるのかな今日
からってねはい今日からまブラック
フライデーもあって一緒になっているん
ですが121へのアップグレードも無償で
行えるので今買うとえ11も来て12も来
てっていう両方手に入れられることになる
んで結構お得かなと思います
はいこちらがエイブルトンライブ12のま
ベータ版ですね正式リースすると色々仕様
が変わる可能性があるんであらかじめご
了承いただきたいかなとちなみにベータ版
はあれですねえっとベータプログラムに
申し込むと現状でライブ11使われてる方
は申し込みはできるんでスイート使ってる
方とかかそうですねスイートだねはい最初
にやっていくのがえインターフェイス系
ですねアレンジメントビューここにですね
ミキサーが出せるようになりました
もちろんこのカスタマイズができるように
なっていて先導をちょっと外したりとかこ
でも自由にできるようになっていてであと
フェーダーのここですねこれがかなり
大きくなってるんですよライブとか使わ
れる方はフェーダーいじる方多いのでま
マッピングしたフェーダーを動かしたり
すればすごく楽に作業ができますよねあと
はですねデバイスとエディターとミキサー
全部出せようになりましたあとオーディオ
上ゲの拡大表示に対応しましたでしかも
この上げたのが戻したい時ですね適用外
ってのこのボタン1個でポポンと生き
できるんですよあと似たような機能で横
拡大縦拡大これをですねボタン1個でポッ
と切り替えるようになりましたねかなり
使いやすくなってるねそうですねやっぱ
使いやすい系の機能がはい今回すごく多く
なったなというところの印象ありますね
キーボードのショートカットの幅が増えた
んでパソコンのキーボードだけで制作が
すごく作れるようになったなっていう
イメージがありますね今回のえっとTの
アップデートでキーボード操作だけで楽曲
生作が完結できるっていう感じになってる
らしいんですよコンセプがはいなんで覚え
ていけば覚えていくこととり時短に繋がっ
ていくんで楽しみかな
とブラウザの機能に入っていくんです
けれどもフィルターっていう項目がついて
ますここにでフィルター展開するととこう
タグが出てくようになりました例えば
ライブのコアライブラリーとか元々付属
するライブラリーだったらもう全てにもう
タグ付けがされていてタグから検索ができ
ますもちろんカスタマイズもできてサード
パーティのサンプルだったり
インストルメントとかも全部こう自分で
タグ管理できます次がもっとすごいやつ
ですねlサウンド検索機能が入りました
例えばまなんでもいいすよとりあえず1個
じゃこういうサウンドがあって選んだもの
の右側にあるこのボタンですねこれがルジ
サウンド検索で押すと表示ありましたけど
うんうん類自動がこのバーで出てくるん
ですよね聞いてみると似てませんちょっと
リムっぽい感じでリリース長めみたいな
はいこれは今僕は自分で追加したサード
パーティーのサンプルなんですけどももう
コアライブラリーじゃなくてもインポート
した段階でやってくれるもう何もしなくて
もそのままそうです入れるだけので早いの
そのなんか最初制度とか分析させるとか
そういう時間もないいやもうなかないです
ね結構時間のかかる作業ですよね新しい音
を探して入れ替えてうんうんはいこれが
もう一瞬でできるっていうのはすごい
嬉しいかなと思いますねうんうんルイジ
サウンド検索はですねライブ付属のドラム
ラックというドラムのデバイスですね
そちらでも対応してますまこういうはい
普通のドラムキットですけどうんこれを
キット全体でルズ検索を行うことがまず
できます似たキットを探すはいそうです
探すこともできるしパットごにも音を探す
機能がついて
ますでここもキックだけは残したいとかも
あるじゃないですかロックボタンを押して
回していくとうんていくよっていう機能が
ついてますねうんあとまWord検索した
そのWordをですねここのカテゴリーに
保存することができるようになったよと
よくま同じような検索するじゃないですか
よく使うワードをカテゴリーの中にポンと
こに保存することができるようになった
よって感じですねあとは検索履歴が残る
ようになっていてここで操作した内容が
全て戻ることができますブラザー上
の次のトピック行きましょうかスケール
設定ですねここにまず主音ですね選んでい
て右からそのスケールタイプを選択して
いくとライブって結構ミデエフェクトが
特徴的でアルペジエーターとかそういう
やつですよねで例えば面白かったのはです
ね元々はこういう単音のラインを演奏し
てるうんうんうんはいものなんですけれど
もここにですねコードデバイスライブの
元々ミリーエフェクトであったコード
デバイスあるんですけどこれ見ていたと
ここにスケールマーク付いてるんですよ
これが点灯してるとですねこのスケール内
で音を吐き出すよっっていう動作をして
くれますこのコードっていうのは元々ワ音
を重ねる機能があるんですけどこれ点灯
さしとくとダイアニフコードを自動的に
吐き出してくれることになるんでうん1
からこうルートだけ打っちゃえばポンとせ
ばコード作れるみたいなこれ余談的おまけ
なんですけどこのコードデバイスですね
新しくストラムモードってつきましたで
あのストラムのようにこうタイミングを
ずらして鳴らしてくれるという
うん極るとこんはいそうですね原額器の
双方を時短したいって場合に活用できるか
なとあとはそうですね先ほども伝したよう
にこうこうスケールはいハイライト表示
って言ってこのスケールの設定した
スケールの音を強調して出すよっていう
はいモードとあとはスケールフォルドです
ねスケール外の音が表示されなくなると
ここもあらかじめここで設定しといた
スケールを設定しとくとここでキー設定と
かしなくて良くなるっていうでそうなって
くると気になるのがじゃあ天長する曲どう
なるんだっていうクリップタにここで
スケールってちゃんと設定できるのでうん
13小説目まではまCメジャーキーで作り
ましたとえ13小説以降ま天長してじゃあ
GKにしたいって場合はそこで以降の
クリップにうん対してはここで自分で主動
で気い替えれますうんよく作っててあれ
自分の曲ってどんなスケールで曲書いて
たっけみたいな
あ結構松田さんそっか感覚的にまクラブ
ミュージックで響き優先で作ったりとか
あるからはいそうですね多いので結構見
なっちゃうことが多いんですけどなんか
それをずっとこう表示してくれるガイドと
しても使えるので的にはすごく嬉しい機能
ですね今回はミリデバイスほとんど作新さ
れてるんですよあいったものも多くがもう
スケルドキするよになってるのでデバイス
今までいっぱい使われてたって方は
めちゃくちゃ便利です本当に
うんチュニンググっていう機能が入って
ます独特の民族音楽のスケールを本当に
綺麗になぞるとかっていうのはDW結構
難しくないですかチューニング機能を使う
ことで読み込むことで一生に楽器たちが
こうそのスケールで演奏されるようになり
ますただ条件があってMPデバイスですね
MPに対応したデバイスがそこに対応し
ますよって感じですねあと独自のスケール
もスカラ形式というファイルにまそういう
フォーマットがあるらしいんですよネット
上に落ちてるねはいそれをインポートする
と追加できますよって感じなんで元々ない
ものスケールも後から追加できるよっての
が特徴かなとライブのユーザーって結構
いろんなジャンル作られてる方多いじゃ
ないですか舞台芸術とかで使われること
もいですうんうんうんそう方にとってはね
そうですよね
うんうんこっからが目玉なんだよねこっ
からが僕的には目玉だと思いますね僕も
その説明受けた時にやべえなこれみたいな
結構あってだから面白くなるかなさらに
はいミ関連の機能ががかなり増えました
まずはですねフィットtoスケールこれは
あれですねさっきの設定したスケールに音
を全部合わせるって感じ選択してフィット
トスケールにするとまスケール構成よに
ボンボンと近い音で合いますよっていう
あとは今まであったインバートとかもあり
ますしはいここですねアドインターバル
これ見ていたとシングルノートでま普通に
単音で打ってるラインですねはいはいこう
やって打ってるシークスなんですけども
じゃあこのアドインターバルつけてみ
ましょうかえっとここに何SDって書い
てるじゃないですかいこれは選んだその
選択のからの度数を表していてうん例えば
これ4とかにすると4度上の音がこう追加
できるんですよワ音になるんですよハモれ
るっていうことですねこうワをすぐに
作り出すことができるっていう感じですね
しかもこれスケールに沿ってつけられるの
でおかしなことにならない果しにくいって
ことだね本格的にもなそうですねであとは
ストレッチまこれも元々ライブにあったん
ですけれどもま音の伸縮ですね売店にし
たりハーフにしたりみたいなこういった
ものがあってここがノブでですね細かい
ストレッチできるなた30%のバスとか
例えば回しこれ16ポンプ4つのフレーズ
があったとしてはいまこれをですね
よいしょこれで変えれるんですけど1.5
倍はいはいでこれを繰り返してみる
とこういうちょっとアクセントずれたそう
ですねはい8ポポを不8ポポにしたりとか
全体的によく使うじゃないですか8って
そうねはいあとはヒューマナイズ機能ここ
にパーセンテージがあって合を指定して
ポンと押すとまちょっとずれたの分かり
ますよこうねこんな感じで発音タイミング
をこう微妙にずらすことができるよとで
ベロシティもランダマイズがあるんでここ
にまずはここがベロシティランダマイズ
機能だったりとかであとはこれ傾きですね
こう傾斜を作るになりました洗濯ノートの
ベロシティ一斉にグイっと視点と終点って
感じですねここら辺もやっぱり時短ですね
かなりねやっぱノートでリアルタイムに音
が変わってくれるっていうのは
めちゃめちゃ嬉しいですよねうん使い
たかった欲しかった昨日ですねうんうん
待ってたって感じですはい嬉しい
ですミディ変形ツールは次の項目ですそう
ですねここがミディ変形ツールの場所に
なっていてまたくさんの機能があるんです
けど打ったミリノートに対してまその名前
の通り変形してくれるよっていう機能です
ねうんで使い方はま基本的にどれも一緒で
ノートを選択してま対象の変形のタイプ
ですね選択してトランスフォームの適応
するとまこう今1瞬間で変わりましたけど
この辺りが目玉なんですねま目玉ですね
ダウの触るとこにポンと置いてあって常に
触るとこなんですよここってノート打って
すぐいけるじゃないですか常に表示され
てるので打って変えよう打って変て買い
とこすぐにアクセスできるところがユザー
インターフェイスが考え尽くされてる感じ
がしますねはいじゃあ伸ばしてるだけのノ
にちょっと変形させてみましょうか最初
選んでいくのがアルペジアアルペジアとか
はいこれを選んでいってトランスフォーム
しましょうかこうなりますこっからですね
アルペジをどんどん変えていけるんですよ
リアルタイムでめちゃくちゃいいねこれ長
さを伸ばしたりうんその高さの距離を
こうして縮めてあげるとかもできますし
あとタイプアップなのかダウンなのかはい
はいでこのエイブルトンライブ元々
アルペジオ系の機能はですねアルペジオの
種類すごいんですよ些細なパターンここで
作れるんでうんちょっとサウンド聞いてみ
たいなはいあちょっと待っねちょ
うんピアノねはい分かりやすいなうんこう
いう感じでどんどんどんどん変形していく
ことができるよって
いう伸ばしとかね長さとか伸はいあと距離
が面白いですよね普通1億タ2億タ3億タ
みたいな感じじゃないですかもっとも
細かくですね何度上っていう感じでこう
調整できるのでうんこれさこの後戻せない
の戻せますやっぱやめたいなってなったら
もう1回消すだけですうんうんいいです
ねいったり来たりできますから結構これ
画期的じゃないやばいす次コネクト行くん
ですけれども1音2音ってあってその間に
隙間があるとそこを自動的に埋めて
くくれるみたいなトランスフォームして
いくとまこの間の音に勝手にこう作って
くれるっていうキーの中で展開するとはい
であとどのぐらいこうばらけるのかやばく
ないこれはいこっ
[拍手]
からこれさででダとなってるとこはさっき
隙間だったところそうそうもも隙間だった
とこ勝手に作ってくれたってことですねこ
れってこのノートとこのノートの間だけ
欲しいよできるはいちょっとやってみ
ましょうかねこれ2個選択してポンてやる
とそこだけうんおおいねはいあと押すため
にねこれは押すためにこう結果が変わるん
でエブルの担当者さんと少しだけ話した
今回やっぱりこういうクリエティブにも
やっぱり着いうか注目してるのとあと
やっぱ時短って言ってたからまさにそうだ
なと思って0から1を生出すっていう
ところにすごく注目され
てからなんかアイデア出ないなとかって
いう時にそのアイデアを手助けというか
いろんなアプローチからこうねアイデアを
出してくれるみたいな機能多かったですね
まさにだよねコンセプトにぴったりという
かこれなんてねオーナメント次がこれはま
シンプルですね特定ノーに対してフラムと
かとかていう双方追加するっていうこの
ノートに対してフラムを入れてみましょう
かポンとじですねはいでポジションも一応
動かせます後でこうやってはいで
ベロシティもそのフラムの部分の
ベロシティはちょっと弱くとかで同じよう
な感じでグレースノート逆にこう食い込ん
でくる感じですねなるほど面白いのは
ピッチが上から降りてくるとか下から
上がってくるとか感じでこう引っ掛けて
こううんこの速さももちろん決められるん
だよねそうですねはいでここで見て
いただくとこうトリるっぽくこう
アマウントてやっていくとうんこうやっっ
てトンていう感じでうんこういうのができ
たりとか結構クリエイティブかなと次がク
タイズはちょっと飛ばしますねコンタイズ
なんではいレコンバインこれも面白いすね
今フレーズ打ってるじゃないですか打った
ものから位置だけを残して他の要素を動か
せるんですよこの4つの音があってこれを
使っていくとはいうん見ての通りこう打っ
てる場所は変わんないけどその音自体が
入れ替わってるんですよねその要素は
ピッチとま音の長さうんえとあと
ベロシティもですねこう1個ベロシティが
下がったところあると思うんですけど先の
打った1個低いベロシティがどっかに移動
してるよって感じですねローテートっての
は回してるんですよね1234がえ
2341みたいな感じで回してるんです
けどそれをランダマイズするような
シャックルとかミラー反転とかもできます
しね次のスパンノートに対してレガート
双方スタックアートもそうですねそいて音
の長さを調整できるよっていうものになり
ます例えばちょっと隙間開いてるんで
この間レガートにしたいなってレガーと適
をする繋がりますよはいスタッカートも
そうですねちょっとここだけ短くしたい
なってのをこうスタッカーなんでて感じ
はいでストラムワ音を選択しますこのよう
に自分の好きな感覚でストラムを作れます
他あとさ数字でやるよね32mmセカの
送らせるとかさこれが点でできるってこと
そうですね角度とかさで素晴らしいのが
地点と終点各々をこうずらしていって好き
なようなタイミングでスラム作れるんです
よねなるほどね画期的に見えもうあの直線
だけじゃないですよ曲線もここで自由に後
から作り替えるんでニュアンスできる
ラランじゃなくてドランとかもでき後で
早くなるとかもできますしやるタイムで
見れるっていうのはすごいいいですよね
変化してる様はいうんそうだ普段音聞いて
あちょっと早いやとかさだけどこれ見れば
大体スクもねそうそうそうですねタイム
ワーク次行きましょうかはいまよくやると
思うんすけどこううんうんこのノートが
どんどん遅くなる
ドンドンドンてやるんですけど結構作
めちゃくちゃめどくさくないこれはいこれ
元々はですね普通にこうやって打ったもの
なんですよねここでうんトランスフォーム
今はえ早いところが遅くなるっていう下が
るっていうカーブが書いてますよね
トランスフォームすると一気にこうなるん
ですよしかも終点視点のタイミングもこう
自由に後からずらせるんでうんやばいね
これはいこれやばいやばいですねフィール
作る時とかめちゃくちゃ面白いんじゃない
ですかあとまこれ今クオタイズに貼って
ないですけどクオンタイズのマスの中に
合わせた感じでこれやって欲しいとこも
あるじゃないですかこれもできますコ
タイズボタン入ればこれにじゃあアペジー
をかけれるのかってことですよねえっと1
回トランスフォームした状態じゃないです
かこれがでん何もせずに別の項目持って
いくとはいこれ切っても戻んないですよね
ああはいこの上でまた選択してアルペと
か白やばいはいパイスさらにもう1回16
部に戻すこともできるのあこれはですね
トランスポート1回そのさ動かしちゃうと
その1個前のやつは固定されちゃいますね
うんあそうだねオーオッケーあとはま
ベロシティシェイパーこれはMAXライブ
のデバイスなんでスイートしかないんです
けどこれもうん感じでこれカーブ書いて
はいそのカーブに沿ってベロシティ一括で
書いてくれるじゃ普通のまっすぐ降りる
カーブノートに適用してみましょうかうん
まこんな感じ
でちょっとずつ下がるとかもできますし
カーブずるいねこれこれカーブもかけるん
ですよ一気に直感的になるもねなんか触る
気になるというかそうですね調整できる
たらやっぱ大きいでしょうね確定で
やり直しじゃなくてそのまんまちょっと
ニアス変えるみたいなうん引き継ぎできる
ので使う方多いんじゃないかないやそう
ですねこれなしではもうなんかできない
音楽とか生まれてきてもいいなって確かに
確かにめちゃくちゃクリエイティブだねこ
はいこれがミリ変形ツルと言われものです
ねオッケー全体で言うならまノートと
ベロシティを別々で考えて作業ができ
るっていうのはすごい嬉しいですよねあと
はオーナメントですか適当に打ちたくなる
逆にこれに任せて作たくなりますもんねけ
打っててはいうんなおかつなんかゴースト
ノートとか結構今まで打つのめんどくさい
というかその割にさそのなんか思った以上
とになんなかったりかさはいあったけど
これすごいよくできてるよねはい痒い
ところにちょうど手が届く機能って感じ
ですよね
うん次にご紹介していくのがこのミリ変形
ツールの1個隣にあるミリ生成ツールです
ユーザーがミリノートを打ち込むことなく
様々なタイプのフレーズを生成でき
るっていうツールですねうんまず1つが
リズムこれは単一ノートって限定があり
ますね1個のピッチのノートのリズムを
作ってくれるジェネレートと生まれます
ここでえっとステップ数パターン集とか
こうデンシティ密度ですね音の密度全部
やるとやっぱ連打になりますけどうんうん
抜く度合いパターンのコンポンで
はいああ16ウーラを結構対応してくれ
てるんだめっちゃ使えそうじゃんこれこれ
ランダムとはちょっと思えないですよね
なんかパターン色々試してるんですけど次
今回のアップデートで一番面白かった機能
です最初ま途中で聞いていただいたこの
フレーズって全部シーズで作ってますあ
さん何もやってない何もやってないです
シードはいいところは生成されるピッチの
範囲決めれるんですよこの音からこの音
まで間で作ってねっていう決めれるんで
結構カスタマイズはできますあとワ音作る
のか作んないのか最大ワ音数これで決めれ
ますあじゃ単音でいきたいってのもそう
ですここで決めれますねでデンシティが音
のま密度なんでやっぱ手数ですね適当に
これでポンと行ってみましょうかうん
うんでここからちょっとデンシティ抜いて
リアルタイムやばくないはいどんどんどん
どんどん変えていけるんですよね和音つけ
たいなと思っ
たら曲できたね曲そうねはいあともう1個
はシェイプですねはい次の機能がシェイプ
ちょっと変わった絵が出てるんですけどま
この絵の通りにノートを打ってくれ
るっていうふってやる
[音楽]
とで例えばもうちょっとこう駆け上がる
ような感じ作りたいなってこう自分で
書けるんですよ後半で食ってあげたいな
みたいなピッチをっていうニュアンスを
書いとけうん
ああ全体のこう盛り上がりなフレーズを
浮かばないけどここでちょっと上がっとき
たいなみたいなそういうすっごいざっくり
したイメージの場合はこれすごい使えます
レングス今これが2小節じゃないですか
これを4とかできるんだ4とかにしてこう
かけってってではいねそん中でまたね
ドラマができるというかそのはい書いて
ねでここまたパラメーターやればいくらで
も動かせるんで流れだけを組んでちょっと
ランダマイズを入れるみたいなピッチにで
タ入れてこうリズムをちょっと変形させ
たりとかあとこの1個1個のレートを
グリッドに沿うのかとかノートを自分で
決めたりもできますね次がえっと
スタックスコード生成ですねこうやって
なんか絵柄が出てくるんですけどこれは
コードタイプですね触ったらどんどん出て
くるんですけどコードがでルートノートが
今Cだよとはいこれも変えれますねはい
インターセプションは展開ですね音展開を
してくれるよっってものがあってこう
どんどん変わってくれますでコード2個目
作りますすって作っていって個目とか
できるそうだよね展開させてきるんだねこ
そうですねだんだんだんだんといろんな
パターンで作っていきますでルートもう
ちょっと変えていこうかなとかマウス持っ
てくと左下にここにですねコード構成音と
コードネーム出てきますからちゃんと管理
もできますし感覚的にそのような縛られず
に好きなように出してみたいみたいなで
これちょっと変形ツルでじゃあ変形して
いいですかうんうんRページとかやってみ
てはい選んでやるだけだもんねさきのこれ
でできんだもねめちゃくちゃ早い
ね
[音楽]
はいでまピアノでも一応聞いてみましょう
かどんなワになったのかっていうのがはい
[音楽]
はい今すごい2適当に選んでますけど
やっぱワとして当然ですけどキには沿って
あってくれるねテンションっぽい感じの
そうですね結構複雑なワになってましたね
もちろんシンプルなものもできるし複雑な
ものもできるって感じでこういったのが
えと今回追加されましたよと次がドラムを
生成できるっていうデバイスになります
ジェネレートしてみましょうかはいポンと
やると最大4つのノートでリズムを構築
することができるよとローテーションが
その打ってるタイミングをずらすで
ステップがまこの何ステップでこう構築
するのかっていう電車は3度全部やると
連打しますで1個のステップの細さって
感じですねでボイスがどこのノートにそれ
を売れるのかってここから設定できます
これだと今依存して打ってるじゃないです
か同じかしねなんでちょっと面白くないか
なと思うんで1回パターンに戻して
ローテーションかけていったりしますね
ずらしてはい電子ティもちょっとランダム
の方がいいかなあとステップも6とかその
辺使ってみようか
なこういう感じでいいね
はいっていう感じですよね
お大きなもうトピックは一旦ここで山場を
迎えたって感じなんですけど今までの
ライブユーザーがUSC機能としては
ノートの分割ですねこれを半分に切りたい
て言っても今まではこうするしかなかった
んすよねうんはいこうやってやりとか
なかったんですけどチョップができように
なりました切りたいとこにこうラインつけ
てはいコントロE押してあげるコマンドE
押してあげるとこう切ることができますし
ノト選択するしただけだと全部切れます
チョップになりますね完全なであとは逆に
ノートの結合コントロコマンドJですね
これ結合できますこれも面白かったノート
の拡張っていう機能があるんですけど
例えばこれアルペジアだとしたら
アルペジアやめて一旦ワオにしたいなって
時ないですかそれがノートの拡張機能で
フットtoタイムレンジオプション
コマンドJでこうワ音化できるよっていう
んででこれも作業効率かなり上がるんじゃ
ないかなとそうねノートプロバビリティ
発音確率ですねこれもライブ独特の概念
ですけどこのノートを打つんだけど発音さ
せるかどうかっていうのがま確率
プロバビリティなんですけどそれが今まで
は1個単に設定できたんですよこのノは
5050%でとかできたんですけどそれが
グループ単位でノートプロバビリティ
グループっていうのを作れるになったん
ですよねコントロGもしくはコマンドGで
ノートでもそのグループがつけるになって
このグループ単位でチャンスはいはい何
パーセンぐらいこれをすのかっていうのを
リンクして決めれるようになりましたよっ
て感じです
ねこっからは新デバイスですね新デバイス
の1つがえっと新生サイザーですねメル
ドっていう新サイザーがスイートのみに
付属する申請なんですけどこれが含まれ
ました一番特徴的なのが押しレタですね
ここはタープバブルノイズとかかなり特殊
なレター入ってるんですよこれクラえっと
クラッキークリフスとかあってサンプル
とら収録してるだけじゃないですかPCM
じゃなくてこれ生成してるんですよなんで
パラメーター書いてその色を変化させる
ことができるんですよねうんもうちょっと
やアメでやってみましょうかレインで
[音楽]
はいあとバブルこれも面白かったすね
バブル
がバブルこれも生成してるんだねその
サンプルベースじゃないってことかは
おそらくですけどここはエンジンが
ちょっと物理モデルとかなんですかねうん
こう泡の感じをこ調整はい調整できたりし
ますねうこういうものが入ってます今回の
その最初の方にお伝えしたスケール機能に
同期したれタってのもあって例えばこの
チップってレタなんですけど2つのノが各
押しレターであるんでモジュレーション
かけてみましょうかまトーンこれはあれ
ですねちょっと引張4がこう開いていく
感じでレートがうんうんこうチップ中に
独特のこのピコピコ系の操作ができるで
このこちが変化するようなデバイスに関し
てはスケールに同期してるんですよさっき
僕がちょっと試した音なですこの音なん
ですけどこれってノートは真っすぐしか
売ってないですよそういうことかはいはい
もフレーズできてるねカそのスケールの
はいそうそうそう何をしてるかというと
マトリックスで使ってLA4でこのレート
のパラメーターをグリグリ動かしてる中
でってそれによってそのピッチが上がっ
たり下がったりっていうのがランダムに
繰り返されてるんで
うんこうやってフレーズ1音だけでもなん
かそれっぽいフレーズ簡単に作れちゃうと
かっていうのがありますねなるほど
であと
[音楽]
はこうビブラと書いたりするじゃないです
かこれ全部インキで動いてるんですよね
取るみたいになってるんですよねうんなっ
てるねはいこれをしもモジュレーションホ
とかで操作できるんですよいろんな操作し
てもインキで動くんで独特な雰囲気になり
ますよね
うん次が新デバイスえとシェイパーの分類
ですかね歪系のロアーっていうエフェクト
なんですけどまず特徴的なのがミッド
サイドとかパラレルシリアルマルチバンド
いろんなこうルーティングが存在してるよ
というもでん
でるとローミドルハでえそれぞれの異なる
シェーパーとして使えるよって感じです
だってそそシェーパーってどういうえっと
歪みですねいろんなダイオードの歪とか
ビットクラッシャーえデジタルクリップと
かいろんな歪タイプが入っていて体でそれ
かけれるよっってものですそこにですね
内臓でlfoエンベロープとかが入ってる
んですよ内臓で珍しいねそはいつまり時間
軸で動かしてリズムを作ったりできるよ
みたい
[音楽]
なもうせますエロ使うとはい普通にもっと
現実的なスカトとしてはフィル
でかっこいいね音もいいんだねこれは
ミッドサイドドラムとかだとミッドサイド
に分けてサイドの成分だけフィルでぐわっ
て歪めを持ち上げることができるんですよ
ミッドは芯なんで芯を崩さずに
テクスチャーだけぐわって結構歪ませると
全体ぐちゃってなって細くなったりとか
なん割と芯が残ったまま広がってたのが
印象的か使いやそうだねうんはい歪みの
種類も本当サチュレーション的なボーカル
ちょっと軽く太くしようみたいなところ
からもうぶっ壊すまで何でもできます
なるほど
大体まこんな感じであと追加されたパック
今僕ら使ってるのベータ版だからまだ
リリースされてないんだけどももいっぱい
ついてきますね今回ツイートのみのものも
たくさんあるしことでミデエフェクトとか
まパックとかがついてくるんで是非これを
記事もね合わせてご確認いただければいい
かなという形ですねはいちょっとお伝えし
といた方がいいかなってところでは
スタンダードドってあんまついてきた
イメージなかったんですけどスタンダード
も今回からかなりめとついてくるになり
ましたねはいミは結構スタンダード以上が
あったからはい基本的な部分はそうですね
ほとんどスタンダードできるかなってこと
なんで使いきれてないんじゃないかって
思うぐらいすごいなんかクリエイティブな
面でも実用面でも欲しかった機能がやっと
来たみたいなうんうんうんキューベスに
あってライブにないいって結構あったと
思うんですよさっきの見るとさそれが結構
追いついた埋まったっていうのがやっぱり
大きいかなうんうん生のメルドとか
やっぱりサウンドデザインの幅が全然
変わりますよね今までの申請と全く
バリエーションの違った申ですしうんうん
うんメルドいいねちょっと欲し面白かった
ねはいいいアップデートだなって個人的に
はすごく思いましたねうん新しいのが
すごい増えてたしはい実際発売されるのが
来年頭ぐらいうんうん今買えば20%オフ
で買えるし12も無償でアップグレード
できるから結構いいかもしれないよていう
ことなん度かあの話でたんプッシュ3
スタンダード版が20%オフぐらいで販売
されてるのでそこもおすすめですよって
いう感じでチェックしていただけたらと
はい思いますあとあのうち宮川さんそして
町田さんもう1人あの岡本さんという講師
でま3人とも認定トレーナーの資格を持っ
ているのであのレッスン随時受け付けて
ますので気になった方は是非お事故
いただければと思いますまさんありがとう
今日ありざあの楽しかったですねはい
ありがとうございじゃ皆様もねありがとう
ございましたありがとうございますそれで
は今日はこれで終わりますありがとう
ございましたありがとうございましござい
[音楽]
ます
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