【落合陽一:超AI時代の生存戦略】藤井聡太のすごさ/「AI +人間」の伸び幅がデカい/戦争はもっと起きる/怖いのは地震/「動画で学ぶ」から「AIで学ぶ」/生産性は10倍に/マスではないオタク性を極めよ

PIVOT 公式チャンネル
2 Jan 202437:50

Summary

TLDRこのスクリプトは落合陽一さんとの対談で、AIを使った新しい教育のかたちについて語られています。落合さんは今後、動画ではなくAIを使って勉強する時代がくると述べ、自分のペースで個別最適化された学びが実現すると期待を示しています。また、オタク文化の大切さも指摘し、マスから外れたものを掘り下げることの価値を説いています。対談のなかで、楽しさを共有できることの重要性も話題に上がっています。

Takeaways

  • 😀 子供の教育は早期にAIを取り入れる必要がある
  • 👍 ピボットなどの既存コンテンツは時代遅れになりつつある
  • 💡 自分の興味に基づいた学びが大切
  • 📚 AI先生が個人最適化された学習を可能にする
  • 😎 スーパーサイヤ人的存在がAIとの相性の高さで増える
  • 🤔 オタク性こそ重要な個性になる
  • 😨 将来的にAIと人間の混合が戦争を招く不安も
  • 📈 生産性上昇を実感できている人はまだ一部
  • 🎮 遊び心を持ってAIを楽しむことが大切
  • 👫 2024年は「超AI時代」を皆で迎えよう

Q & A

  • 超AI時代において子供の教育はどのように変化していくのでしょうか。

    -動画での学習からAI先生に個別対応してもらう学習へと移行していき、自分の興味関心に合わせた最適な教育を受けられるようになっていく。

  • みんなが知りたいことを知るだけでは価値がないとした理由は何でしょうか。

    -みんなが知っていることはコモディティ化しており、他人と同じことを知っているだけでは差別化にならない。自分の興味関心に基づいて他人が知らないことを学ぶことが価値を生む。

  • オタク性とはどのような力なのでしょうか。またなぜ重要視されているのでしょうか。

    -オタク性とは、マスから外れたマイナーなものに惹かれる力のこと。世の中で誰も知らないことを掘り下げて理解する力がイノベーションを生み出すため、重要視されている。

  • AIと人間が混在する職場で生産性が上がるメカニズムについて教えてください。

    -人間の能力は一定だが、コンピューターができることが増えることで、人間とコンピューターの組み合わせでできることが増え、生産性が大きく向上する。

  • 子供のこだわりを大切にする意味について教えてください。

    -子供のこだわりは大人になってから他人が興味を持たないことを掘り下げて理解できる力につながる。こだわりを否定するのではなく、共感して育むことが重要。

  • オタク性を磨くにはどうすれば良いでしょうか。

    -マスなものから外れ、自分だけがピンとくるものを探すこと。売上や知名度が低くても、自分にとっての価値が高いものをコレクションしていくことがオタク性。

  • AI先生の利点とは何でしょうか。

    -興味関心に応じた最適な教材を提供し、わからない部分だけ丁寧に教えてくれる。また反復学習が容易で効率的に学習できる。

  • テクノフォビアとは何か、その対策について教えてください。

    -技術変化への恐れ。AIの進化を止めることは不可能なので、国が適切に規制しつつ、楽しみながら技術を受容していくことが重要。

  • 2023年と2024年の超AIを取り巻く状況の変化について教えてください。

    -2023年はAIが一般化しはじめたが、生活での活用はまだ限定的。2024年にはより身近な存在となり、自分の能力向上に大きく貢献するターニングポイントになる。

  • スーパーサイヤ人的存在とはどのような人材なのでしょうか。強みと弱みを教えてください。

    -AIとの相性が高く、コンピュータースキルを持ち合わせたドメインエキスパート。AIとのシナジーが非常に大きい反面、悪用すると大きな影響力を持つ可能性がある。

Outlines

00:00

🤖 AIの学習革命

教育の形態は過去から現在にかけて大きく変化しており、AIが個別の学習サポートを提供する時代に突入している。AIの登場により、タスク指導や個人に合わせた学習が可能になり、これが今後の学びの主流となる。既存の学習コンテンツが古くなりつつあり、個人の興味や特性に合わせた学びが重要視されるようになってきている。

05:00

🚀 スーパーサイヤ人のような特殊技能

AIと人間の融合による学習は、スーパーサイヤ人のように人間の能力を飛躍的に高める。特殊技能を持つ人々の価値が高まり、学習の方法や内容が急速に変化している。この変化は、既存の教育体系や学習内容の見直しを迫っている。

10:01

🌍 デジタルとリアルの融合

テクノロジーの進歩は、リアルとデジタルの境界を曖昧にし、軍事産業を含むさまざまな分野で新しい可能性を開いている。特に無人機の技術進化は、軍事だけでなく民間利用の可能性も広げており、戦争の形態も変わりつつある。

15:03

📚 AIと学習コンテンツの未来

教科書や動画による学習からAIによる個別指導へと移行していく中で、学習コンテンツの提供方法や教育のアプローチが変わる。AIの進化は、学習者に合わせた柔軟な学習体験を提供し、教育の質を向上させる機会を提供している。

20:09

👨‍👩‍👧‍👦 家族内でのAI活用

AIの活用は家庭内教育にも影響を及ぼし、親子間での学習サポートや興味の共有に役立つ。AIを通じた学びは、子どもたちに新しい知識や興味を提供し、家族全員での学習の楽しさを促進する。

25:09

🌟 個人の特殊技能とAIの未来

特殊技能を持つ個人の価値が高まる現代において、AIとの融合はそれらの技能をさらに強化する。AIの進化により、個人の興味や才能を深掘りすることが重要となり、それぞれの個性を活かした学習やキャリアが促進される。

30:09

🔍 オタク性と個別化された学習

オタク性の高い人々や、独自の興味を深く追求する人々の価値が再認識されている。AIとの学習は、これらの個性や興味をさらに伸ばし、独自の知識や技能の習得を支援する。

35:13

👩‍🏫 教育のパーソナライズ化

AIによる教育のパーソナライズ化は、学習者一人ひとりの能力や興味に合わせた教育を実現する。これにより、より効果的で満足度の高い学習経験が提供され、個々のポテンシャルの最大化が期待される。

Mindmap

Keywords

💡教科書

教科書で学ぶ時代は2010年頃までで、その後は動画やAIを使った学習に変遷していると述べられています。教科書による学習の限界が示されています。

💡AI先生

子供一人一人の理解度やペースに合わせて最適な学習を提供するAI教師のこと。動画よりも高度でパーソナライズされた学習を可能にします。

💡興味

子供の興味関心に基づいた学習が大切であり、みんなが知りたがる一般的内容ではなく、個人の目線からの学びが重要との指摘がありました。

💡オタク性

日本人の強さはオタク性にあると。自分ひとりで他人が興味ないものを掘り下げ学ぶ力が未来で求められることが述べられました。

💡プロンプトエンジニアリング

AIをうまく活用するには適切な質問の仕方が大切。子供にもプロンプトエンジニアリング力が必要との指摘がありました。

💡楽しみ

AIを楽しみ、AIと遊ぶことが肝要。趣味の一つとして楽しめない人が増えておらず危機的と。テクノフォビアが逆効果との指摘がありました。

💡先導者

AIをうまく活用し生産性を上げた一部の先導者が世の中の生産性を引っ張っていく可能性があるとの予測が述べられています。

💡スーパーサイヤ人

AIと相性の良い人やAIを武器にした人をスーパーサイヤ人に例え、想像を絶するほどの力が生まれると表現されていました。

💡オープンソース

AIの進歩を止めることは不可能であり、むしろオープンな研究開発体制を進める必要があると締めくくられていました。

💡地震

超AIにまつわる超常的な力への危惧が語られる一方で、むしろ日本の現実的な脅威である地震への警戒が重要だと述べられていました。

Highlights

2010年までは教科書で勉強する時代、2010年から2023年は動画学習の時代

これからの学習はAIによって個別化され、パーソナライズされる

スーパーAIの出現により、学習方法は大きく変化し、タスク指向の学習が可能に

AIが個人の興味に基づいた学習を提供し、既知の知識だけでなく未知の知識を探求する重要性

2017年にはAI時代の生存戦略に関する議論が活発

スマートフォンの普及が情報アクセスと共有の仕方を根本から変えた

AIと人間の協働による生産性の向上とクリエイティブな作業の価値

AI技術の進化が専門的技能の解放を加速

テクノロジーの進化に伴う社会構造の変化と個人のアイデンティティ

AIの個人化された教育が新しい学習の標準に

オタク文化の価値と個性的な興味の追求の重要性

AIによる学習のパーソナライズが子供たちの教育に革命をもたらす

プロンプトエンジニアリングとAIの活用が学習効率を大幅に向上させる

テクノフォビアを乗り越え、AIとの協働を楽しむ文化の形成

AIの遊び方と学び方の探求が今後の教育と社会に与える影響

Transcripts

play00:00

子供にはもう早速使わした方がいいわけ

play00:02

ですよねはい教科書で勉強を学ぶ人は

play00:05

2010年ぐらいまでそうで2010年

play00:08

から2023年このここは動画で勉強して

play00:11

きてうんでこれから先はAIで勉強してく

play00:14

んですよああそっか動画の時代も終わりか

play00:16

自分にあった先生が自分だけのために語っ

play00:19

てくれるようになるってことですね超AI

play00:21

出てきてタスクを教えてもらってそれで

play00:25

成長してく子が増えるんじゃないピボット

play00:28

も一応学びのコンテンツとかっていう風に

play00:30

言ってんですけどもうそろそろ古いって

play00:31

ことですよねそうですねみんなが知りたい

play00:33

ことを知っててもそんなに価値にならない

play00:35

ので本人の興味に基づいた誰も知らない

play00:38

ことを知ってくのは重要なんじゃないです

play00:40

かなそうですよねうんうんそうじゃない

play00:42

限りだってねあの世の中にもうすでに発見

play00:44

されたものしか発見しないからねおタ性が

play00:47

大事になってくるんですねあめっちゃ重要

play00:49

ですよね

play00:50

[音楽]

play00:53

ねいや今回超AIってことで落ちさんが昔

play00:57

超AI時代の生存戦略って本書てたじゃ

play00:59

ですけどはい2017年の確か3月の発に

play01:02

なったんですけどはいそうです

play01:07

ねそれをまた読み返しててねあのいろんな

play01:11

ヒントがあったんですけどその中で例えば

play01:13

おじさんが研究が好きな理由としてやっぱ

play01:15

1つはまいろんな競争というか勝つとか

play01:19

負けるとかギャンブル性があるとで2つ目

play01:21

がこれが残っていくっていうコレクション

play01:24

性があるとはいで3つ目はその研究とかを

play01:26

通してなんか入れられる快感があ

play01:28

るっていう書いててその3つがあうんもの

play01:30

を追い求めよって言ってたんですけどそれ

play01:32

変わってないですよね今まあ大体そんな

play01:34

とこですよねそうですよね確かにでなんか

play01:36

最近最近ちょっと風2017年の語

play01:39

まさしくその本で書いたことはい大体この

play01:41

辺であの頃出してた記事ってこのこれ

play01:43

フューズっていうねウブに残ってるんです

play01:46

けどうんうんでま大体あ大体あっててこれ

play01:50

うんうんで2017年って面白い年で

play01:52

スマホが出て10年の年だったんですよ

play01:55

はいでまあスマホだと思うてでえっとこれ

play01:59

が面白かったのはあのタッチバネ型PDA

play02:03

じゃできなかったことをスマートフォンて

play02:05

いう象徴的なハードウェアとソフトウェア

play02:06

流通プラットフォームの通信フラの

play02:08

組み合わせで大体いろんなものが変わって

play02:10

しまったとうんでえっとでインターネット

play02:13

の上に第2の現行言論と視聴学空間を使っ

play02:16

て住所を持ってデジタル空間にもう1度

play02:18

生まれていろんなアカウントを持つように

play02:20

なりましたとでそれがあの集団での体験

play02:23

共有から個人の能力拡張大きなカジ切りが

play02:26

あって変わってきましたよねとうんうん

play02:28

うんでえっと

play02:30

で2016年って面白い年で楽観的

play02:33

シンギュラリティあの例えばロボット

play02:35

ファブリケーションコミュニケーション

play02:36

バイオいろんなものが色々あってでここ

play02:39

ここあの行為的にみんな受け取っててでま

play02:43

例えばいろんなところにねあの例えば

play02:44

レンブラントの絵を書くとか出始めたのっ

play02:47

てこの年ですよねうん懐かしいはいだけど

play02:49

今ってもうみんなそれで書いてるじゃない

play02:50

ですかディープラーニングで

play02:51

コンピューターで書くでこういうような

play02:53

システムが出てきたの16年17年ぐらい

play02:56

なんでじゃそれってインターネットの民に

play02:59

よって大体の専門的技能が解放されてくっ

play03:01

ていうのが基本的なスタイルですねま特に

play03:05

何も変わってないここはうんでえっとで

play03:08

みんなが不安になったのは次は自分が

play03:10

コモディティ化するんじゃないかっていう

play03:12

でそこでみんな言い出すのはこれですね

play03:14

人間は人間にしかできないクリエイティブ

play03:15

なことをして過ごせばいい幸せを考えよう

play03:17

て言い出すんですけどまこれあんまり本質

play03:20

的に意味がなくてですねつまりあのテクノ

play03:23

これは変化を嫌うテクノフォビアを時に

play03:25

怪しい時に恐怖に落とせる真ない意思の

play03:28

役割を専門家とメディアがやうんいうんで

play03:31

まあ大体あのでこれ結構重要なのはあの

play03:34

当時1番面白かったニュースはイドルが

play03:37

イゴで負けたってやつですねで以後の専門

play03:40

家を買ったのは機械ではなくて以後の専門

play03:44

家ではないがコンピューター神和性の高い

play03:46

エンジニアリングの専門家が以後でセドル

play03:48

に勝てるっていうことを示したってのが

play03:51

これはすごく重要な価値観ですただえっと

play03:54

藤井太君の例は非常に面白くてあの後の

play03:59

将棋の専でかつコンピューターと対するの

play04:02

が好きな人だからめちゃくちゃ強いそれで

play04:05

言とエンジニアリング的なものも持って

play04:06

るってことですね持っるGPU買った言っ

play04:09

てますからねあ要はだからあのつまり特殊

play04:15

技能をコンピューターと違った特殊技能と

play04:18

次にコンピューターが入った特殊技能の

play04:21

両方が組み合わされると無限に伸びるん

play04:23

ですけどうんうんうんその無限に伸びる

play04:26

この人間と機械神和性の高い人間の戦いっ

play04:29

ていう状なので機械神話性が高い人が

play04:33

めっちゃ増えてくのは間違いないんです

play04:35

けどうんだからこれはAIに人間が負け

play04:38

てくというよりはAIプラス人間の伸び幅

play04:41

がすごくでかい早いのでうんうんそれが

play04:44

いろんなところでひたすら起こってえっと

play04:46

残りの多くの人間のパイを食うっていうの

play04:50

がはあのすごい

play04:52

強いだって冷静に考えて変ですよねだって

play04:57

うんは8できる

play05:00

た7負けてる確かにねはいAI神話性の

play05:04

あるその特殊技能のある人のパワーが

play05:07

とんでもないことになってんでしょうね今

play05:08

とんでもないとスーパーサイヤ人みたいな

play05:10

もんですよねはいスーパーサイヤ人みたい

play05:11

になってますねそれ以上なのかもしれない

play05:13

はいめちゃくちゃ性能が違うなはあでなん

play05:16

でこの時代と今何か変わってるかって言っ

play05:19

たら別に変わってないのでうんえまあ

play05:22

みんなあのそろそろ事体が4年期が終わる

play05:24

よねって思ったのが17年ででそれが大体

play05:28

社会で実装された203年24年ぐらいな

play05:30

のでうんでなんでここすね4年期の終わり

play05:34

でも修行解体ので仏教だけは残ったけど

play05:37

あの個人の個人脱さや同一性の問題は計算

play05:40

機の進捗に置き換えられてしまうっていう

play05:42

のが結構あるかなっていうところですね

play05:45

機械ではないことを基準にした人間の定義

play05:47

は人間によく似た機会が現れた時に磁界

play05:50

するのでま人間性って何だったっけって

play05:52

いうのは今考えないといけないよねって

play05:55

いう問題に近づいてますねうん確かになて

play06:00

6年前に行ってもなんかみんなあんまピン

play06:01

とこなかったんですけどいそうですよね

play06:03

はい僕は割とピンと来てるんでずっと今日

play06:06

確かその通りになってきましたね然的人間

play06:08

らしさVデジタルヒューマンらしさの違い

play06:10

はいうんここは結構重要ですねと知能化し

play06:15

たインターネットとインターネットに

play06:16

生まれて生まれ人類が取り直す新しい状態

play06:19

デジタルヒューマンって昔から研究され

play06:21

てるんだよねうんあのこれフールデベッ

play06:23

クってあのそういうプレイヤーですけどで

play06:26

まそういうようなま物質かバーチャルかを

play06:29

に認めない人ものも出てくるけどまあれ

play06:33

ですね壮大な子育てをしてはいあの

play06:37

テクノロジーの流動性が元プロトピアを

play06:39

作らなといけないってのはそうだよねって

play06:41

思ってんですけどこの辺はそうだよねだ

play06:43

からうんまあはい今全地の言葉を理解し

play06:47

身体性を獲得しようとしているんですよで

play06:50

これがランゲージモデルとしてちゃんと

play06:52

できたのはいいことですねうんそのなんか

play06:55

機械との和性が高い人そのスーパーサイヤ

play06:58

みたいな人がどんどん増

play07:00

とこでええそれって結構恐れる人も最近

play07:04

増えてるじゃないですかうんまそれ自体が

play07:07

問いなかわかんないですけどオープンAI

play07:08

とかでもそういう論争あったじゃないです

play07:10

かAIはちょっと暴走するんじゃないかと

play07:11

かヒントン教授とかもAIの父とか言われ

play07:14

てて今結構AIのところの教論よく話して

play07:17

ますよねメディアとかはいああいう論争

play07:19

ってどう捉えてるんですか落ち合いさんは

play07:21

まここに書いてある通りですねあの本拠の

play07:23

ない不安が本拠があるんですけどどっち

play07:25

かっていうとその不安はうんなんかまさ

play07:29

れるべきかと言われればえっともう

play07:31

オープンソースと規制っていうこの2つを

play07:33

手を取り直して動いちゃってるのでうん

play07:35

うんえっとまもう戻らないだろうなって

play07:38

いう感じはするからまあ雇用規制を作って

play07:42

おこうって思ってますああま雇用のとこも

play07:44

あるんですけどそのとんでもないスーパー

play07:46

サイヤ人がまよく言われる話けど悪い人

play07:48

だった場合とかってどうするんですかうん

play07:50

大変ですそれ大変なんだやっぱりそれって

play07:53

予防なんかね防げないすもんねなかなかま

play07:55

防げないですねどうしたらいいんですか

play07:57

それはえ

play07:59

それはもう運に任せるしかないってこと

play08:02

ですかそうですねそっ

play08:04

かだってでもそんなこと言ったらうん人類

play08:08

はずっとそうだったからうんうんうんうん

play08:11

そんなめちゃくちゃな力を持たなかっじゃ

play08:13

たじゃないですか悪いやたとしてもまけど

play08:15

ま独裁者とかいましたよねはいしかもあの

play08:18

それはだからラジオとかテレビメディアが

play08:21

出てきた時にうん話がうまくて独裁できる

play08:24

人があの国のトップに立つか立ったんです

play08:27

よヒラとかねはいそれだって20世紀初頭

play08:31

のテレビメディアラジオメディアが出てき

play08:33

た時にで新聞メディアとか盛になった時に

play08:36

これをうまく活用してあの大衆を先導

play08:38

できる人が出てくるじゃないかって言って

play08:40

たら本当に出てきた何人もはいでそうなる

play08:43

だけだと思うのでなんか残念なことは

play08:45

いっぱい起こると思うけれどでもテレビも

play08:48

新聞もメディアも規制しなかったじゃない

play08:50

ですかうんうんうんで規制した方が良かっ

play08:52

たかって言われたら別に規制しなくて

play08:53

良かったと思ってるんで僕はああはいま

play08:56

規制しても防げたかどうかわかんないです

play08:57

よげないですよね普通にうんそっかそれと

play09:00

同じかはい抜け道はいっぱいあるんでそう

play09:03

いうことですねはいなんで人類はあの人類

play09:06

自体が作った悪意に対しては常にもろいの

play09:09

play09:10

うんそれの文脈で落ちさんま戦争が起き

play09:13

るって話もしてたじゃないですか起きてる

play09:16

じゃない起きたですよね実際そうだよね

play09:20

もっと起きるかもしれないねはい実際

play09:21

もっと起きると思いますよ戦争ああはい

play09:24

戦争ぐらいしかやることないから戦争

play09:26

めっちゃ怒ると思って不安なんですよねて

play09:28

ちゃんと言ってたらちゃんと怒ってて

play09:29

悲しいけどねねはいそこがなんかそういう

play09:32

AIの進化みたいなものと戦争みたいな

play09:34

ものとより繋がっていった時怖いですよ

play09:41

ねうんまあでも実際ほらアンリル

play09:44

インダストリーこの会社僕すごい

play09:46

ベンチャーだなっと思うんだけどうんだっ

play09:48

てさあのここの会社はなんか普通にあれ

play09:52

みたいなノりでなんだっけ新しい電荷製品

play09:55

紹介するノりで新しいあのなんだっけ地帯

play09:58

空システムとかが出してますよはあそうな

play10:00

んだこれうんあのVRのオラス作った人が

play10:04

創業した会社ですけどこれそっかはい

play10:07

なんかだってさんかっこいいじゃんかっこ

play10:09

いいけどまいいかどうかは別とするかヒっ

play10:12

て飛んでてさあのヒヒンって言ってそっか

play10:16

うんシングルオペレーターキャン

play10:17

スーパーバイズメニーロードなんだから

play10:20

オペレーター1人でこれいっぱいできるし

play10:22

うんでこうやって飛んでくる無人飛行機を

play10:24

バコンとあの狙って見えるかなとってね

play10:30

軍事産業がまたぐんぐん成長していくん

play10:32

でしょうねうんあでも人間同士で殺し合い

play10:34

しないで欲しいですよねこうや機械同士で

play10:36

やってる分にはなんかあのウンってほら

play10:40

あああらって感じなんです

play10:43

けどしかもさこの後さ爆発せずになんか

play10:46

戻ってくんですよねあれタントザベース

play10:51

えそうなんだうんはあこれほらなんか

play10:56

ちょっと考えちゃいませんああなんなんか

play10:59

ゲームみたいに見えちゃいますよねああ

play11:01

いやいいすいいいい指摘ですねここがここ

play11:04

この会社僕あの結構好きなんですよく見

play11:06

てるんですけどまだ1万人しかフォロワー

play11:08

がいないんだけどここねなんかどれだっけ

play11:10

なえっとねあのここが出してるこのえっと

play11:14

このミナンスっていうメネスかわかんない

play11:16

このこのこのこれ洗場に持ってくやつで

play11:20

これであの置くとほらあのこ中があの

play11:24

ちゃんとあのモニターとか用意されてて

play11:26

これでみんなでカチカチクリックしながら

play11:28

あの敵の

play11:29

基地を倒せるかあえなんかあのいい感じ

play11:35

じゃないですかいい感じというかまあなん

play11:37

かSF的世界が本当リアルになってきてん

play11:39

ですねまあSFってかま普通にこれで

play11:41

オペレーションしてますからしてますもん

play11:42

ねはいあのなんていうかまオフィース空間

play11:45

としてはいい感じでウェルビーイングだと

play11:47

思うんですけどやってることがね人を殺し

play11:50

たり拠点を破壊したりしてますからねうん

play11:54

それがなんか足で測れるのかてのは軍事難

play11:59

しいとこですねそうですよねまだまあなん

play12:01

だろうも味方だったらねいい環境で働くっ

play12:05

て悪いことじゃないうんうんうんうんそれ

play12:07

はただ倫理の問題としてはじゃあ軍事産業

play12:09

がそうあっていいかって言われたらでも

play12:11

それは労働環境とは切り離した方がいい

play12:13

だろうなって思うけどうんなんかちょっと

play12:15

考えちゃいません考えますねうん考え

play12:17

ちゃいますよねなんでよくこのあの会社の

play12:20

あれを見てるんですけどうんえ今韓国

play12:23

なんかも輸出のあの軍事産業の輸出が

play12:25

すごい伸びてるみたいですねポーランドと

play12:27

か伸びはい伸びてますねねえでだから軍事

play12:30

産業自体はま減ってないですよねだって

play12:32

全然戦争してるからうんそうですねええ

play12:36

そっかだおちさんの予測がどんどん

play12:38

いろんなところであのリアルになってきて

play12:40

んですねまあそっすねなんかいや全然戦争

play12:43

してるからそこが問題なんですけどね全然

play12:46

戦争してるじゃないですかこれそうですよ

play12:48

ねイスラエルハマスのとこもそうだしいや

play12:50

そうそううんあとまそのAIと直接関係

play12:54

するわけじゃないですけどそのSNSの

play12:55

ところて結構どんどんそこでうんか的な

play12:59

政治家が出てくるってトレンドもずっと

play13:01

ついててアルゼンチンの使が生まれたり

play13:02

トルが生まれたりはいアルゼンチンあの人

play13:04

もサッカー選手だもんねそうそうですね

play13:07

サッカー選手強情面白いなとまたトランプ

play13:09

が帰りがきそうっていうはいていうのは僕

play13:12

はすごく感じてますけどやっぱ来ますかね

play13:13

トランプ勝つんじゃないかとずっと思っ

play13:15

てるんですけどやっぱ勝ちますかそこも

play13:17

なんかまたこういうちょっとトレンドに

play13:19

いや格差が広がれば広がるほど地獄合を

play13:22

検電するなんか人人でかつインテリアを

play13:26

アバカにする人が勝つと思いますけどねね

play13:29

はい日本ってまだそのトレンドがマス

play13:31

メディアが相対的に強いことによってまだ

play13:33

来てないですけど政治でもやっぱ来ますか

play13:35

ね日本はいでも全然来ると思いますよねあ

play13:37

全然来るとずっと言ってるんですけども

play13:39

まだでもガシが議員になるぐらいのあの

play13:43

辺りでしか来てないから百田直木さんとか

play13:45

出てきましたもんね保守党とかねままだで

play13:49

もまあまあ別に百田さん自体はだって本を

play13:53

書いたりして割とプロセスはしっかりし

play13:55

てると思うんですあ何が言いたいかって

play13:57

いうとあのガーシーとは全然違うっていう

play14:00

かうんうんうんうんガーシー別にねあの

play14:04

そのなんかなん

play14:06

だろう特別な政治的なポリシーがあるわけ

play14:09

じゃない人じゃないですかはいつまり政治

play14:12

的なポリシーについてずっと発言してきた

play14:15

人が先導的になって出てくるってい

play14:18

プロセスとあのガーシー的に出てくる

play14:21

プロセスは全然違うっていうかうんうん

play14:24

そうですよねちょっとゲリラみたいなもん

play14:27

ですもんねシとかね違うプロセスなんです

play14:29

よあれはあれで確かになるほどなと思った

play14:32

んですけどああいうのはすごい増えてくる

play14:34

と思いますよそれはやっぱ不安定よが不

play14:37

安定にはなりますねいろんな意味でうんだ

play14:39

から1920年代によく似てるんでしょう

play14:41

ね100年周期ではあそっかうんそれは

play14:45

なんまあと怖いのは地震ですねああ

play14:48

2024年年地震は怖いね地震ねそうやっ

play14:52

て何回トラフですかそれに限らずま限らず

play14:55

地震は怖いなって最近思ってます

play14:57

けど怖いんで自信は気をつけようってよく

play15:00

思ってますちさんどんな自信対策してます

play15:02

自信ですかまあでもやっぱりあのなん

play15:06

だろう僕自信に弱そうな場所に住んでるん

play15:09

で大体あのどういう夢かってと左右に物

play15:11

積みすぎてるんで棚とか積まないようにし

play15:14

てますああそっかそっか確かにシルフが

play15:17

ないようにしててなんか本当えでもま

play15:22

明るいですけどねAIは常に使えるから

play15:25

毎日楽しいですよさん楽しいでしょねに

play15:29

だって毎日できることがこんな広がって

play15:30

素晴らしいああAI使えて楽しいって人

play15:33

人口100人のうち何人ぐらいなん

play15:35

でしょうねうん1人ぐらいじゃ1人ぐらい

play15:37

が99人はむしろ怖がっちゃうとかいやそ

play15:41

えだって例えばなんだろうなチャット

play15:44

GPT継続的に使ってる人って人口

play15:47

100万人ぐらい日本いますかねうーん

play15:50

そうですね100万人ぐらい100万人

play15:53

ぐらいじゃないかな日本でねあそう日本で

play15:55

プラスの契約ユーザーって何人か調べ

play15:57

られるかな2023年11月7日えっと

play16:01

チャットGPTはえっと週あたり1億人で

play16:06

うんえっとAPIを使う開発者は200万

play16:08

人全世界でうんで全世界で200万人だ

play16:13

から人工費で考えたらまあでもGDPとか

play16:16

も色々あるんででも100万人はいかない

play16:18

ですねそした日本は

play16:20

うん少ない

play16:22

ねまあ少ないですねうん会社で使えるって

play16:26

人は全員使ってないかもしけど使える前提

play16:29

でけばもっと多いかもしれないですねうん

play16:31

うんうん高パイロットとかね結構どんどん

play16:32

導入進んでますもんねはい高パイロット

play16:34

使ってるっていうのが入ってるっていう

play16:36

だけだったら多分数千万人行くかも

play16:38

1000万人ぐらい行くんじゃないですか

play16:39

ひょっとしたらうんて考えるとでそれで

play16:43

それを普段使いこなしてる人がまあだから

play16:46

1%うん1億2000万人ぐらいいたら

play16:49

大体1000万人ぐらい分の使ってるやつ

play16:52

の中の100万人ぐらいじゃないうんうん

play16:54

うん

play16:55

うん生産性はねそういう人が上げていくの

play16:58

かもしれないですねめっちゃ上がってると

play17:00

思いますねうんだから楽しいそうね今日

play17:04

日本で中小企業が多いじゃないですかほと

play17:06

でそこら辺の人がまだあんまり使わない

play17:08

でしょうねま使ってない人多いですねただ

play17:12

ただもうなんかなんかね最初から使って

play17:15

ないと使い方ももよくわかんないんじゃ

play17:17

ないかなと思ってて

play17:19

ああそうねうん

play17:22

うんその前にDXのとことかで止まって

play17:25

ますもんねまずねソフトウェア入れてない

play17:27

とことかもあるもんなうん

play17:29

これ子供にはもう早速使わした方がいい

play17:31

わけですよねもう今子供結日本の子供も

play17:34

使ってるのかな

play17:38

かなりま使ってんじゃないですかま僕は

play17:41

よくワークショップで子供向けにやって

play17:43

ますけどああなんか重要だなって思ってん

play17:46

のはあれっすねなんだっけいやだから教科

play17:49

書で勉強を学ぶ人は2010年ぐらいまで

play17:53

はそうでで2010年から2023年この

play17:56

ここはみんな動画で勉強してきてうんで

play17:59

これから先はAIで勉強してくんですよ

play18:01

多分ああそっか動画の時代も終わりかはい

play18:03

うんだって動画よりAIの方が勉強してん

play18:06

のうまいですからねそっかま

play18:07

インターフェイスは動画になるかもしれ

play18:09

ないけどAIが教えてくれるはずなんで

play18:11

動画うんうん別にいいんじゃなって思って

play18:14

んですけどそっかそっかだから動画でもま

play18:18

みんなが同じもの見たりとかしてるけど

play18:20

自分にあった先生が自分だけのために語っ

play18:23

てくれるようになるってことですねはい

play18:25

もう全然だってチャビで今そうやって動い

play18:27

てるからそっか数式教えてもらうと分かり

play18:29

やすいですよえそれやったことあります

play18:32

おちさんめっちゃあるよどうやったら教え

play18:34

てもらえるんですかAIで動画でどんな

play18:36

感じですかあ動画っていうもうチャット

play18:38

GPTに文章で聞くことが多いあ準備ね

play18:41

それをもう普通に動画でできるようになる

play18:45

もこれ今年できますかね今すでにできると

play18:47

思うんですけど一般化していきますはい

play18:48

すると思いますよそっかAI家庭教師

play18:53

[音楽]

play18:55

か式を生に説明ししてってやつですね大体

play19:00

ちゃんと説明してくれますよも賢い

play19:04

から多分物が落ちる時の速さはとか言うん

play19:07

じゃないかなニュートン持ち出してうんで

play19:14

なんかほら車がどんだけ早く動くかしこう

play19:19

やと犬がああ犬がねそっ

play19:23

かいや子供に色々聞かれても答えられない

play19:26

もんなうんシャットGPTは答えられる

play19:30

うん何も教えてくれなかっ

play19:34

た何も教えてくれなかったいつかきっと

play19:37

理解できるませそうなんかちょっともっと

play19:40

ちょっとここはプロンプトだなステップ

play19:43

バイステップでピプ方程式を小学生に教え

play19:51

たたいですあの色々なレを足しながら説明

play19:59

して

play20:08

[音楽]

play20:15

ください変化のルールはああそうねまあ

play20:18

そうそうですね

play20:20

うんそうだよ

play20:24

な車の加速とでいやでもそういうことじゃ

play20:30

ないでこれってほらなんかうんうんこれ

play20:33

教えてくれますよだからああこの数式

play20:37

わかんないんだけどとか言うと落ち合いさ

play20:39

んってちっちゃい時にいろんな分野の家庭

play20:41

教師について学んだじゃないですかまある

play20:43

し昔の貴族教育みたいな感じでそれをま

play20:46

みんなできるようになるってことですよね

play20:47

はいはい人口1%の合ばそうかだって1%

play20:51

しかそもそもお父さんが活用してなかっ

play20:53

たらこんなんやんないよねお父さんでも母

play20:55

のそうそうかだから技術的なにできないん

play20:57

じゃなくて知ってるかどうかってことです

play20:59

よねそうそうだからなんか今年1年で

play21:01

できることめっちゃ増えた楽しかったって

play21:03

いう人は良かったけどそうじゃない人多い

play21:06

んじゃない実はそうかもしれないその意味

play21:09

じゃ自分ができないのはまだいいけど自分

play21:11

ができないことで子供に迷惑かけ

play21:12

るってのはちょっと親としたら良くない

play21:14

ですねねそうか実験してみようどれがいい

play21:17

かなどれなら解けそうかな子供のためにも

play21:19

みんなAIをちゃんと習得せよってこと

play21:22

ですねお親はこれこれをよああ

play21:29

なんか1発で時あこれ長いねあの

play21:34

よいしょうん

play21:39

よこれで

play21:48

play21:51

うんあってんのかなあってんのかなとか

play21:54

言ってバリバリ解いてます業さここ作業場

play21:58

を作った

play21:59

ええ生後の組み合わせはアロ戦ア変

play22:06

戦争なるほどねまあこうやって勉強するん

play22:10

ですよきっとうんうんだってそしたらこの

play22:12

なんだっけ塾のページに書いてあるこっち

play22:15

の解説いらないじゃないですか確かにね

play22:18

うんしかも自分にあった形でこの問題の

play22:20

ここだけわかんないとかて答えてくれ

play22:22

るっていうそうそうそうそれ今ぐらいの

play22:23

試験のテストあったらなんかあの1個目の

play22:27

問題もっと調べた1個目の問題の背景知識

play22:33

をもっと調べたいんだけど教えてくれるえ

play22:39

僕は高校生

play22:41

ですとか言ってこうやってくんでしょうね

play22:45

普通にうんでほら瓶調べてパリ万博とか

play22:48

調べてなんか色々やってくれるじゃない

play22:51

うんうんでま茶ピテは嘘ももちろん言うん

play22:54

だけどただただこういうあの歴史的に

play22:56

正しかったやつとか難しくない数式とかで

play22:59

そんなに嘘つかないんで

play23:03

うん

play23:05

はいああ勝鹿北斎とかねありましたねはい

play23:10

でこの時とかはちゃんと検索してるんで

play23:12

あの大体合ってることを言ってますねうん

play23:14

うん

play23:17

うんでこうやって考えるとこうやって勉強

play23:20

してくわけじゃないですかうんふんふでも

play23:23

それっていいことだと思うんですけどね

play23:25

確かにただこう勉強さてあげるにはあお家

play23:30

でやるしかないですよねこれねうん学校

play23:32

じゃこうはならないでしょうねしばらくは

play23:34

大学はもう特になってるけどおちさんこう

play23:37

いう教育を実践してんですか大学ははい

play23:39

ああでご自身の子供はうちは子供はだから

play23:43

入ってるけどねアプリはあもただ音声で

play23:46

認識して帰ってくる文字が全部ひかじゃ

play23:48

ないといけないから多分相当チューンし

play23:51

ないと無理だと思うなうんうんある程度

play23:54

高等教育になってきたところで使えるあ

play23:56

小学生めっちゃ使えると思うから僕の場合

play23:58

はこっちのプロンプトが要は落ち合い用に

play24:00

なってんだけどプロンプト私は小学生で

play24:03

全部ひかじゃないと読めなくてとかそう

play24:06

いうこと書いとけばちゃんとやってくれる

play24:08

と思いますね

play24:09

あそっ

play24:11

かだからそうなってるんですけどうんうん

play24:15

だからここは大きいですね2023年に

play24:19

できるようになったことがグーンと広がっ

play24:21

た人はうん良かった位んだけど今年ぐと

play24:24

伸びなかった人はきっとAIの恩恵を生活

play24:27

で得られてない人なんですよそっか私まだ

play24:29

そんな受けてないですねやっぱちゃんと

play24:31

使えてないってことだそう生産性が10倍

play24:33

ぐらいになってていいはずなんですけど

play24:35

ああなんかの論文でこれが出てき

play24:38

て人間の能力は常に一定だがあの

play24:42

コンピューターができるなんだあれはあの

play24:46

ことエバリュエーションできるものって

play24:47

いうのは増えていくタスクの難しさに対し

play24:49

てコンピューターができることを人間

play24:51

組み合わせるとできることが増えてててっ

play24:53

てなことをねうんあのなんかラベリング

play24:57

プログラムプログラムってあのなんかを

play24:59

ラベル付けするのをのプログラマーがあの

play25:02

AIと一緒にやるとどうなるんだろうとか

play25:04

そういうのをやってる論文にこの図がヒっ

play25:06

て出てきてうんだから人間とアが

play25:09

組み合わさってできることによって伸びを

play25:11

感じたかどうかだと思うなこれ結構重いっ

play25:15

すよだってそっかだって例えばさうんよく

play25:19

出そこのグラフ見るとさうん今の子供たち

play25:22

が生まれたのって大体まあ今って今日

play25:24

生まれた人はこの辺だけどうんなんか

play25:26

例えば小学例えば今の高校生生まれたの

play25:29

2005年でしょはいAIって船中と三橋

play25:33

の間ぐらいじゃないでで今のそうねじゃあ

play25:37

大学生ってか新車海人前た2000年だと

play25:40

してやっぱ船中ぐらいじゃないだけどなん

play25:43

か彼らが大人になるまでにあの虫から人間

play25:46

になったんで学習料がそれやれることが

play25:49

一気にガラっと変わったんですけど今の子

play25:52

たちは最初から人間が横についてるのと

play25:53

一緒なんではあうんそれは違うよねっての

play25:57

全然条件が違うんだうん10年前にだって

play26:00

僕ら生まれ僕らはディープラーニングとか

play26:03

言ってのこの辺じゃんないですかうんもう

play26:05

全然三橋ぐらいですからねそっかうん10

play26:08

年でグイって上がっちゃったんで我々の

play26:10

世代1人で戦ってたのがこの世代はもう

play26:13

本当スーパーサイヤ人と一緒にねルル

play26:16

できるとですねそっかでもスポーツとか見

play26:19

ててもほらみんなトリプルアクセル飛べる

play26:21

ようになっちゃうじゃないですかうんうん

play26:22

うんあと歌ってみた踊ってみたも歌えるし

play26:24

踊れるようになっちゃうからあれはもう

play26:26

学び方が変わることなんですけどそうすよ

play26:29

ね学ぶためのAIはめっちゃ重要だよねう

play26:32

でだから超AI出てきてタスクを教えて

play26:35

もらってそれで成長してく子が増えるん

play26:40

じゃない

play26:41

うんピボットも一応学びのコンテンツと

play26:44

かっていう風に言ってんですけどそういう

play26:45

意味じゃ我々がなんか作ってそれを皆さん

play26:47

見てくださいみたいなのももうそろそろ古

play26:49

いってことですよねうんそうです

play26:53

ねあれだとだってあれだと要はピボットが

play26:56

出してるコンテンツってあのみんなが知り

play26:59

たいことだからうんみんなが知りたいこと

play27:02

を知っててもそんなに価値にならないので

play27:04

本人の興味に基づいた誰も知らないことを

play27:06

知ってくのは重要なんじゃないですかな

play27:08

そうですよねけどどうしてもなんか

play27:10

スケール考えるとみんなが知りたいこと

play27:12

ばっかりどんどんマスカしていくじゃない

play27:13

ですかメディアはそうですそうですよね

play27:15

はいでも個人はそのマスに乗った瞬間に

play27:17

コモディティになるってことなんでうん

play27:19

あのなるべく他人が買ってない本買わない

play27:22

といけないしなるべくみんなが持ってない

play27:24

ものを読まないといけないでももちろん

play27:26

マスとシンクロはさせんなは重要だけど

play27:29

まそシンクロさせる時間をね長く取っても

play27:32

意味ないですねそうですよねうん確かにな

play27:36

我々みたいな動画メディアがこの生生AI

play27:38

うまく使うってまいろんなアイデアあると

play27:40

思うんですけどうんまだなんかそこまで

play27:42

生産性アそこまで感じててないのはなぜか

play27:45

なとかっても考えてたんですけどでま

play27:47

例えば自動字幕とか出るじゃないですか

play27:49

あと自動的に動画の内容を活字でも要約し

play27:52

てみたいなことあはわ話者をその小室で

play27:56

英語とかに書ききるのできるきるとか

play27:58

できるじゃないですかなんかそそれぐらい

play28:01

な感じもしててまだその劇的な生産性上昇

play28:04

効果感じないですよまあとはだから

play28:06

コンテンツ生成を1から最後までAIに

play28:08

やらせるようになるとめっちゃちっちゃい

play28:10

動画いっぱい出せるとか確かにね編集とか

play28:13

まで全部やってくれるってなるまあそうす

play28:15

ねそこもいけるでしょうねまあいけると

play28:17

思いますけどああ確かにそこまです変な

play28:20

こだわりをなくしていっぱい作ってみる

play28:22

みたいのは結構ありだと思うしうんうん

play28:24

うん細部のなんか性格性とかにこだわり

play28:27

すぎるとねうんどうそうそうそうそうそう

play28:30

確だからそこは結構あるし僕は僕はそんな

play28:34

僕は毎日生産性がAIのおかげで非常に

play28:36

上がってるのでうんうんうんうん確かにね

play28:39

おかになんか典型的に生産性が伸びそうな

play28:42

なんか分野って何なんだろうなま全部か

play28:45

ホワイトカラーやっぱホワイトカラーって

play28:46

ことですよね肥料作りとかいやもう文字

play28:50

画像え映像音を入出力の納品物として持っ

play28:54

てるものは全部ってことですねうんうん

play28:57

そうなタスクってやつですかそうですよね

play28:59

はいちょっと求んですけどその子供の教育

play29:01

のところで考えた時にはま子供結構好きな

play29:04

ものもう結構結局とがらした方がいいわけ

play29:06

じゃないですかはいそうするとま基本的に

play29:09

は好きなこと色々やらして向いてなさそう

play29:12

だったらやめさして好きなことどんどん

play29:14

やってもらってそこで学んでいく時にAI

play29:16

の先生みたいなものをうまく活用して深く

play29:19

自分で学んでいけるようにしていくうん

play29:21

うんその繰り返しが一番いいってことです

play29:23

かねはいもうそれにつきますかうんそっか

play29:26

でここで多分先生の側が重要なのは例えば

play29:31

その子がなんだろうよっぽど変なものを

play29:34

調べてる子がいるとするじゃないですか

play29:35

うんまあそうねあんま変なことじゃないん

play29:38

ですけど例えば僕だったらちっちゃい頃

play29:39

ベルツの爪がるっていうカエルを買うのが

play29:41

好きでへえ家に変なカエルがいたり

play29:44

ピラニアいたりとかしたんですけどでも

play29:46

ピラニアを飼ってる小学生は人口の1%は

play29:48

いないと思うんですようんうんうんあ幼稚

play29:50

園児もいないいないいないと思うでだけど

play29:53

それを家で飼ってることをなんかがを人に

play29:57

言うのが好きだったんですけどうんそう

play29:59

いう時にそうなんか相手が喜んでくれると

play30:02

いいですよねうんうんうんねで1番良く

play30:05

ないのはそんな気持ち悪い生き物を家で

play30:07

飼ってるなんておかしいって言われたら

play30:09

言わなくなっちゃうじゃないですかはい

play30:10

はい自信万々にそのなんか喜びを語った時

play30:14

に一緒に喜んでくればいいんじゃないです

play30:16

かねうんうんうんそっかこれすごく重要だ

play30:19

と思うんですけどああそうすると大人に

play30:21

なってもそのよくわからない他人が

play30:24

ほとんど興味のないことを自信満々に

play30:25

調べる人になるんだけどうんうんうん他人

play30:28

が興味を持たない自信満々に調べられる

play30:30

ことをいくつ持ってるかは結構重要でうん

play30:33

そうじゃない限りだってねあの世の中に

play30:35

もうすでに発見されたものしか発見しない

play30:38

からねうんうんそういうことねだから

play30:40

やっぱおタ性が大事になってくるんですね

play30:42

あめっちゃ重要ですねねいや多くの方が

play30:45

そうやっぱ信頼する人が言ってるなあの

play30:47

歴史家の磯田文さんとかもやっぱ日本人の

play30:49

強さオタ性だっていうし最近ね東弘樹さん

play30:52

もやっぱ日本オタク国会になれって言って

play30:54

ましたけどあからその自分のオタク性をを

play30:57

極めることができるようなカルチャーと

play31:00

環境を与えてあげるっていうことですか

play31:02

そうねまオタ性っていうとこは日本人って

play31:04

なんかすぐなんかなんだろうなあの

play31:07

キャラクターの問題に置き換えちゃうから

play31:09

良くないんだけどなんか大体日本のあの

play31:11

アニメオタ漫画オタが持ってるものはマス

play31:14

なものだからねああそうですねうんうん

play31:17

マスじゃないものをなんかあマスじゃない

play31:20

オタ性オタがそうかはいああっと流通に

play31:24

乗ってるものは大体増なものですからうん

play31:27

うんそっかそっかそうじゃない本当自分だ

play31:31

からこそピンとくるものとか感じるものと

play31:33

かはい調べないと出てこないものが

play31:35

たくさんですよねああそっか与えられてる

play31:39

ものじゃなくかマーケティングとかによっ

play31:40

てそう

play31:42

マーケティングくるものを集めたおタク性

play31:44

はみんな一緒だからそっかそっか自分で

play31:47

見つけた虫とかそういう方がいいんだ

play31:49

YouTuberだったらね1万人ぐらい

play31:51

しか見てない人の方がいいじゃんないです

play31:53

かうんうんうんうんなんかさすがにほら

play31:57

完全とか切るとうんうんあのあれですよ

play31:59

あの出版してくれないのでうん手に入ら

play32:02

なくなっちゃったりしてハードル高上がっ

play32:04

ちゃううん全部2000部だとそれが必要

play32:07

なのま大人も同じですねお性がうん性重要

play32:10

ですね僕はAmazonで買う本大体3万

play32:13

ぐらいしますよ

play32:14

うーんないからないからねうんいや見えて

play32:17

きましたえでもそうそうだねだから

play32:20

ビジネス書1000円で買わなくて3万円

play32:22

ぐらいする本買ってる方がいいんじゃない

play32:24

ですかうんその意味じゃまあ本当に近代

play32:28

から来たま確率的に軍隊教育的にみんなが

play32:30

変ですね本当そうだよね同じことやってき

play32:32

たものが本当逆転するってことですねだ

play32:35

例えばさ誰だっけレビ

play32:39

ストロースえエビストロースの本でさ

play32:44

例えば僕の好きなえっと僕の好きな

play32:49

えっと僕の好きなあそう食卓作法の色券と

play32:53

かだってさなんか一殺1万3500円

play32:56

じゃん

play32:57

しかも6個しか中古品でないんだよ

play33:00

ほおねこれとこじゃなくてなんかこういう

play33:05

のいっぱいあるじゃないですか要はうんあ

play33:06

つまりまななんでもいいんですけどなんか

play33:09

普通に出版されてたらなんか高いあれだ

play33:12

けどうんだからエビストロースの本でうん

play33:16

そうねシタハから3からハエとかねこれは

play33:21

この去年ぐらいに結構盛り上がっててでだ

play33:24

けどさ5冊しか売ってないんだよへえで1

play33:27

個1個これこの値段じゃんなんかそう

play33:30

考えると5冊かし売ってないならあの価値

play33:36

高いですよねうんうんうんうんまあまあ

play33:38

みんな読んでるとは思うんだけど図書館で

play33:40

借りたりしてうんでだけど10万冊出てる

play33:43

本と5冊しか出てない本だったら5冊しか

play33:45

出てない本の方が重要ですよねうんうん

play33:48

うん貴重ではありますねうんだってしかも

play33:52

なんかそうじゃないとなんか別に情報の

play33:55

占有価値がない性が低いからうん自分だけ

play33:59

のものっていうねうん誰も売らない

play34:02

でしょうね買って確かになコレクション

play34:05

価値ですねえでで値段が上がるからじゃ

play34:08

なくてなんかこのくらいの感じのものをな

play34:12

なんかあんまりなくてうんみんな持って

play34:14

なくて読んでないなみたいなもので

play34:16

そこそこ根がはると誰も買わないものが

play34:19

いいんじゃないうんビジネスマン3って思

play34:22

そうすね本でもいいし他のものでもいいし

play34:25

うん本でもいいしね他のもんでもいいけど

play34:27

うんでそれをやってこなかったでしょう

play34:30

みんなて思うけどねひたすらね何が受ける

play34:33

かどうかでねマスは何かってことを

play34:35

追い求めてきたそうそうそうそうおかげで

play34:37

皆さんは揃ってチャットGPTに吸収され

play34:39

た皆さんみたい確かにそのうは同時にもう

play34:42

マスメディアの時代ももうすでに終わり

play34:44

かけてますけど本当に終わりが加速してい

play34:46

くってことですよねうんまあはいでだから

play34:48

動画を使って覚えるじゃなくてAIを使っ

play34:50

て覚えるにはなると思ううんだみんなで

play34:53

共通で知ってるものとか共通で見るものと

play34:55

かはもうやっぱスポーツぐらいですかね

play34:57

うんまスポーツはねコンビビアリテ

play35:13

いうすごくニチなものをどう取ってくるか

play35:16

をうんうんまあだ

play35:20

から年始に振り返って欲しいとしたらだ

play35:23

から去年1年でどのくらい自分の能力が

play35:25

伸びたかをうん比べてうん100倍ぐらい

play35:28

伸びたなって思う人はそのまま頑張ってっ

play35:30

て感じだけど伸びてないなと思ったら何ら

play35:33

かの血管があります多分私もそう感じてる

play35:35

んでそういう人はまずちゃんと超AIの

play35:38

使い方をまちゃんとAIをややろうて

play35:41

そしてちょっと伸びたなって思った人は

play35:43

AIをやりつつ多分個特定の個人化した方

play35:46

が良くてその人に聞けば分かりそうだけど

play35:49

他の人分かんなそうだなってことが

play35:50

いっぱいあればいいんじゃないですかねと

play35:52

いうことですね分かりましたということで

play35:54

2024年は超親の時代ですのではい毎楽

play35:57

喜びを共しよう感動できるそうそうできる

play35:59

ように是非学びましょう私も学びたいと

play36:01

思いますいやこれでやっぱ重要だななんか

play36:04

僕は喜びを共有できる楽しいって言ってん

play36:06

ですけど人口の1%ぐらいしか共有できて

play36:08

ないってことがなんか今日よくわかりまし

play36:10

たうんいや共有できてないと思いますその

play36:12

波を広げていきましょうそうねだ楽しい

play36:15

じゃんねね何でもできんだよだって確かに

play36:18

だってプログラムだって書けるし中国語

play36:20

だって言えるしなんだってできんのに

play36:22

みんなやらないんですなんか確かに来たか

play36:26

さっきのテクノフォビアじゃないですけど

play36:28

怖いイメージばっかりをメディアが

play36:30

打ち出しすぎたんじゃないですかああいや

play36:32

でも使ってみたら楽しいの分かるじゃない

play36:34

ですかうでも使ってみても楽しいまで至ら

play36:37

ずにやめちゃうんでしょたそうねそこで

play36:39

一歩なんか背中をしてくれたりちょっと

play36:41

なんかサポートしてくれる人がいると楽し

play36:43

さがより分かるかもしれないですねあそう

play36:44

すねうんでもなんかプロンプト

play36:46

エンジニアリングを身につけないととか

play36:48

言ってみんな要はそうなっちゃうじゃない

play36:50

ですかなんかうん加価値だと思ってやっ

play36:52

ちゃう1番重なは楽しむことですからそっ

play36:54

か趣味とか遊びとしてやれってあそう遊ば

play36:57

ないといけないんですけどそれが増えてな

play36:59

いってしたら危機的なことですようん23

play37:02

年まだ増えてないと思って2024年は

play37:04

みんな超エと遊ぼうってことですね遊ぼう

play37:06

そうそう遊ぼうが気はですねわかりました

play37:09

ということで今日おちさん超親という

play37:10

テーマでたっぷりありがとうございますた

play37:13

ちょっとまた2024年も超AIの進化を

play37:15

ちょっと定期的になんかいいお話AIの

play37:18

進化もう超AIしか追い切れないんじゃ

play37:20

ないかとちょっとこう先々休憩としてます

play37:22

がいいんじゃないですかね楽しくやり

play37:23

ましょうねぜひまた楽しいエ教てください

play37:27

今日はありがとうございましたありがとう

play37:28

ございましたありがとうございまし

play37:30

[音楽]

play37:49

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

هل تحتاج إلى تلخيص باللغة الإنجليزية؟