量子アニーリングによる最適化問題

Tohoku Forum for Creativity
20 Oct 202221:21

Summary

TLDR東北大学で行われた講演では、量子コンピューティングの進歩とその応用が紹介されました。特に、量子アニーリング技術を使った最適化問題の解決や、産業界との協力による実用化が焦点でした。講演者は、量子デバイスの開発が難しくても、その潜在的な力と将来性に期待感を示し、東北大学がリードするプロジェクトや共同研究を通じて、量子技術の社会への貢献を目指していることを強調しました。

Takeaways

  • 🎓 東北大学は量子コンピューティングの分野で研究を進めており、産業界との連携を重視しています。
  • 🔬 量子ビットを利用した量子コンピューティングは発展段階であるが、実用化に向けて多くの取り組みが行われています。
  • 🌐 量子デバイスの実機制作は困難であり、現在の研究は将来の技術発展に向けたものであると期待されています。
  • 🤖 量子コンピュータの開発には、シミュレートアンニーリングという手法が用いられており、これは最適化問題を解決するのに役立ちます。
  • 🇨🇦 D-Wave Systemsというカナダのスタートアップ企業が、商用量子コンピュータを開発・販売しており、その成功が注目されています。
  • 🚀 東北大学は量子ソリューション拠点として選定され、2022年4月からその地位を確立しています。
  • 🔄 量子コンピューティングは単なる高速化を目指すのではなく、消費電力ゼロを目指したコンピューティング技術として期待されています。
  • 🛠️ 量子コンピュータの運用にはまだ課題があり、例えば量子アニーリングの時間制限などがありますが、技術の進歩が期待されています。
  • 🌟 東北大学は量子コンピューティングを活用した多様なプロジェクトに取り組んでおり、産業界や社会問題への取り組みが進んでいます。
  • 🏆 東北大学は教育面でも積極的で、学生や社会人を対象とした教育プログラムを通じて、新しい技術を広める取り組みを行っています。
  • 🏢 産業界との共同研究や事業創出を通じて、東北大学は量子コンピューティングの技術を実用化し、社会に還元する取り組みを進めています。

Q & A

  • 東北大学における量子コンピューティングの目標は何ですか?

    -東北大学は量子ビットを利用した量子コンピューティングの発達段階にありますが、まだ開発段階であることを否めず、産業界に価値のある人材とソリューションを提供することを目指しています。

  • 量子デバイスの実機を作ることはどのくらい難しいですか?

    -量子デバイスの実機を作るのは非常に難しいとされています。実際には、東北大学でも遺跡では作ることができず、これからの技術発展が期待されています。

  • 両者リーディングとはどのような研究分野ですか?

    -両者リーディングは、最適化問題を解決することができるとされる新しい研究分野で、量子力学を応用したシミュレーテッドアニーリングの理論を応用しています。

  • D-Waveシステムズはどのような企業ですか?

    -D-Waveシステムズはカナダのスタートアップ企業で、シミュレーテッドアニーリングを量子力学で実現した量子コンピューターを開発し、商用販売を開始しました。

  • 量子コンピューティングの消費電力はどのくらいですか?

    -量子コンピューティング自体は消費電力が小さいですが、超伝導状態を維持するためには特殊な装置が必要で、現在の技術ではコンピューターより多くの消費電力を発生します。

  • 東北大学はどのように量子コンピューティングの研究を進めていますか?

    -東北大学は、量子コンピューティング共同研究講座を設置し、複数の企業と連携しながら研究を進めています。また、教育機関としても独創的プログラムを提供しており、学生が積極的に参加しています。

  • 両者リーディングマシンはどのような問題を解決するのに使われていますか?

    -両者リーディングマシンは、組み合わせ最適化問題を解決するのに使われており、無人搬送車の道選択、材料価格の量子トランスフォーメーション、通信チャンネル割り当てなど多岐にわたる応用があります。

  • 東北大学が提唱するデジタルミュージアムとはどのようなものですか?

    -東北大学が提唱するデジタルミュージアムは、両者リーディング技術を用いて、アニメのシーンをモザイクアートとして再構成し、デジタルで閲覧できるようにしたものです。

  • 東北大学はどのように社会実装に取り組んでいますか?

    -東北大学は、共同研究を通じて社会実装に取り組んでおり、具体例として無人搬送車の道選択の最適化、災害時の避難経路の提示、物流の効率化などが挙げられます。

  • 東北大学が提供する教育プログラムの特長は何ですか?

    -東北大学が提供する教育プログラムは、多様な分野の人材が集まっており、プログラミング初心者から上級者まで幅広い層を対象に、新しい技術を学ぶことができる特徴があります。

  • 東北大学は今後どのような量子コンピューティングの研究を予定していますか?

    -東北大学は、量子コンピューティングの研究を継続し、量子ゲート方式やスピントロニクスを利用した新しい方法の開発、および量子コンピューターの精度向上に向けた研究を予定しています。

Outlines

00:00

🎓 東北大学の量子コンピューティング研究

東北大学での量子コンピューティング研究について紹介。量子ビットを利用したコンピューティングの現状と将来性を説明し、東北大学が目指す目標やミッションについて触れる。量子デバイスの開発が難しく、実機を扱うことはまだ遠いが、その可能性と期待感を語る。また、量子コンピュータの消費電力が非常に小さいが、超伝導状態を維持するためには特殊な装置が必要で、それには大きな消費電力がかかっていることを指摘。

05:02

🔬 量子コンピュータの黎明期と技術革新

量子コンピュータの黎明期と技術革新について述べる。量子コンピュータの消費電力が低くなる可能性と、量子ゲート方式について触れる。Googleが量子超越性を示したことや、量子ビットの集積化が進んでいない現状を説明。東北大学では、量子リーディングマシンを使用した実用化や商用販売が開始されており、産業界に価値のある人材とソリューションを提供することを目指している。

10:03

🚀 量子リーディングマシンの応用と社会実装

量子リーディングマシンの応用事例と社会実装について語る。組み合わせ最適化問題を解決する量子リーディングマシンの活用方法を紹介し、具体的な事例として無人搬送車の道のり選択や材料価格の量子トランスフォーメーション、通信チャンネル割り当て最適化などを挙げる。また、東北大学が量子コンピューティングを活用して社会問題に取り組んでいることを強調している。

15:04

🎨 量子コンピューティングの多様な応用事例

量子コンピューティングの多様な応用事例について説明。アニメのデジタルミュージアムの作成や、教育プログラムでの活用、シグマイによる生産工程の最適化サービス、物流業界における効率化など、量子コンピューティングが社会に与える影響について触れる。これらの事例を通じて、量子コンピューティングの潜在的な価値を強調している。

20:04

📚 量子コンピューティングの教育と社会への普及

量子コンピューティングの教育と社会への普及について述べる。東北大学が取り組んでいる教育プログラムやソリューションコンテスト、共同研究を通じて社会実装を目指す取り組みを紹介。また、公開型のYouTube配信での教育手法や、一般社会に向けた量子コンピューティングの普及活動についても触れる。

Mindmap

Keywords

💡量子コンピューティング

量子コンピューティングは、量子力学の原理を利用して情報を処理する新しいタイプのコンピューティングです。ビデオでは、東北大学が量子ビットを利用した量子コンピューティングの開発に取り組んでいることが示されており、これは未来のコンピューティング発展の鍵となります。

💡量子ビット

量子ビットは、量子コンピューティングにおいて情報の基本単位です。これは従来のコンピュータのビットとは異なる性質を持っており、同時進行や重ね合わせの概念を持ちます。ビデオでは、量子ビットが量子コンピューティングの基礎として提唱されています。

💡量子アニーリング

量子アニーリングは、最適化問題を解決するための量子力学的手法です。ビデオでは、シミュレーテッドアニーリングと量子アニーリングの違いが説明されており、D-Waveシステムズが開発した量子アニーリングマシンが産業界での実用化が議論されています。

💡D-Waveシステムズ

D-Waveシステムズは、量子アニーリング技術を商用化したスタートアップ企業です。ビデオでは、この企業が2011年に量子アニーリングマシンを開発し、産業界での応用が示された例として挙げられています。

💡両親力学

両親力学は、最適化問題を解決するための概念で、ビデオでは特に量子アニーリングと関連しています。東北大学の研究では、両親力学を応用して量子アニーリングを模倣する研究が行われています。

💡最適化問題

最適化問題は、特定の制約の下でシステムのパフォーマンスを最大化または最小化することを目指す問題です。ビデオでは、量子アニーリングマシンがこれらの問題を解決する能力が強調されています。

💡産業界との連携

ビデオでは、東北大学が産業界と協力して価値ある人材やソリューションを提供することを目指していることが強調されています。これは、大学が理論と実践を結びつける取り組みを通じて、社会に貢献していることを示しています。

💡消費電力

ビデオでは、量子コンピュータが消費電力をゼロに近づけることへの取り組みが議論されています。これは、従来のコンピュータよりも効率的であることを示しており、技術革新が進むことでさらに改善される可能性があります。

💡量子超越性

量子超越性は、量子コンピュータが特定の問題において従来のコンピュータを超えるパフォーマンスを示すことを指します。ビデオでは、Googleがこの概念を提唱し、量子コンピュータの能力を証明した例が挙げられています。

💡教育プログラム

ビデオでは、東北大学が独自の教育プログラムを提供していることが示されており、これにより学生が量子コンピューティングを含む先進技術に触れることができます。これは、大学が新しい技術を教育し、人材を育成していることを示しています。

💡事業化

ビデオでは、量子アニーリング技術を活用した事業化の取り組みが紹介されています。これには、東北大学が関与し、産業界と協力して技術を実用化し、ビジネスとして展開していることが含まれます。

Highlights

東北大学は量子コンピューティングの研究に取り組んでおり、量子ビットを利用した量子コンピューティングの発達段階にある。

量子デバイスの作成は非常に難しいが、実用化に向けた研究を続けている。

東北大学のミッションは産業界に価値のある人材とソリューションを提供することである。

門脇正氏と西森秀太氏が量子力学を利用して組み合わせ最適化問題を解く研究を行っている。

カナダのスタートアップ企業D-Wave Systemsが量子アニーリングマシンを商用販売開始。

D-Wave Systemsは上場を果たし、量子コンピュータースタートアップとして成功した。

量子アニーリングマシンは非常に短い時間で組み合わせ最適化問題を解くことができる。

量子コンピューティングの研究は消費電力を低減することが期待されている。

東北大学は多くの企業と連携して量子コンピューティングの研究を行っている。

量子アニーリングマシンを使った組み合わせ最適化問題の解決を目指している。

東北大学はYouTubeで量子アニーリングマシンの使い方講座を公開している。

東北大学は量子コンピューティングに関する多くの共同研究を行っている。

無人搬送車の最適化やドローンの輸送効率化に量子アニーリングマシンを活用。

東北大学は津波などの災害時の避難経路を最適化するアプリを開発。

東北大学は量子ソリューション拠点に選ばれ、研究開発を推進している。

Transcripts

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東北大学の大関でございますけれども私は

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業者に入り口の研究をしておりましてま

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それについて

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東北大学がこれまでなしてきたことって

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いうのをねあの紹介できればよいかなと

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思いますあの短い時間でございますのでま

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内容詳細になかなか踏み込めないところが

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ありますけれどもまあ期待感を持って

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いただければ一応この講演のなんでしょう

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ねやるべきことは終えるということになる

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かと思いますではいきたいと思いますまず

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東北大学我々はですねどんな

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キャッチフレーズというか目標を持ってる

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かっていうとまあ量子やリーディングも

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含めですね

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世の中量子ビットを利用した量子

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コンピューティングというのがまあ発達

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段階になりますでただまだ緊急開発段階で

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あるということは

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否めないかと先ほどね紹介されましたよう

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ロシア人がそのものではなくてデバイスの

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責任であるっていうのはまにねあのいつも

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僕が言い訳しなければいけないものだった

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んですけれども

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管理していただきましたありがとうござい

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ますでま実際方法はいい方法かもしれない

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けれどもやっぱり量子デバイス本当の実機

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を作るっていうのは非常に難しいものなの

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で一応遺跡ではできないだからそれはまだ

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これからのものなんだけれども

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先にさあそれ使ったらさあ何ができる

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かっていうことを明らかにしていきません

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かっていうですねちょっと飛び出した発想

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で今研究を続けているというところで

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ございますなので東北大学のミッションと

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して

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産業界に私たちは実学尊重しております

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けれども産業界に価値のある人材と

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ソリューションを提供するということを

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目指してですね

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頑張って日や過ごしているわけでござい

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ますで

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改めまして大関と申しますもし自己紹介し

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てしまないのでパッと見て覚えてください

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はいで

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先ほども紹介がございましたけれども両者

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のリーディングというものは何なのかって

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いうと皆さんの画面から向かって左側に

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いらっしゃる個人がですね

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門脇正さんという幻想で今勤め

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てらっしゃいますけれどもこの方が大学院

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政治時代そして向かって右側にあの西森

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秀太先生という方がいらっしゃいます

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けれども今東工大を経年会館されて

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しばらくまだプロジェクト的に所属されて

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ますけれどもこの方々がちょっと飛び抜け

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た発想をしまして

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両親力学というものを使って

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組み合わせ最適化問題は解くことができる

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のではないか

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先ほど紹介ありましたけれども

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シミュニケットアニーリングという

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確率的な挙動をすることで

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右がいいのかな左がいいのかなっていう

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ことをピョンピョンピョンピョン飛び

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ながら最適な組み合わせを探索するという

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手法がございましてそれの量子力学版

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マリオシリン疑惑はなんか理系の教科書

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何かしあの共用的な本とかで読んだこと

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あるかもしれませんけれども確率的な挙動

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を示すダイナミクスですよ普通弾投げたら

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まっすぐ行くもんなんですけれどもその

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量子力学に従う原子とか分子のレベルでは

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決まった挙動ではなくて測定するために

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結果が変わるあこれはサイコロみたいだよ

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ねっていうことは確率的探索に使えるん

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じゃないのってことで量子屋にリングと

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いうのが提案されました

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で大体日本人の人たちが提案するとああ

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そうですか」で終わるもんなんですけれど

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もこれは面白いのがカナダの

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スタートアップ企業D-Webシステムズ

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さんがですねマジで作ったっていうわけ

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です2011年のことですけれどもマジで

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作ってしかもマジで売ってしまった

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商用販売開始ですそしてそのdweb

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システムズは今年

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上場を果たすことができましたので

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量子コンピュータースタートアップとして

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1つの結果を示したかなと思いますで現行

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機今使っている我々に使ってますけれども

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こんな感じで

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専業シビットほどのですね

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量子力学的動作をする右左とか前後に行く

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べきかとか行くか行かないか荷物を取るか

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取らないか

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遠足に行くとねあの

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必ず親御さんだったら困りますけれども

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子供の荷物入れるか入れないか重すぎると

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困るよね問題がありますけれどもそういっ

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たナプザク問題であるとか組み合わせが

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最適化問題をインプットしたら

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レンジでチーンみたいな感じで一瞬にして

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解いてくれるマシンが登場しましたこれは

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計算時間20マイクロビンまこの20

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マイクロ秒を見て早いなって思うのも

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もちろん自由ですけれども

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逆に言うと両親デバイスの限界でもあり

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ます

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じっくり解けばいい答えが出てくるんです

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けれども

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ゆっくりやるとその途中で

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量子力学の魔法が溶けてしまうという問題

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もありまして短い時間でしかアニーリング

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ができないという実は問題は抱え

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てらっしゃいます

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けれどもその短い時間でほどほど良い結果

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が出てくるのでこれはもしかしたら

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技術が伸びていくとより良いアニリングが

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できるのもそうだし

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両者リーディングの本気を見せてくれる

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時代がいつか来るかもねということで期待

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しています

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そして量子コンピューティング一般には

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計算が早くなるというよりもそもそもの

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研究が

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消費電力ゼロを目指した

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コンピューティングというのが実は理由で

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ございまして

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消費電力っていうのも

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低減できるんじゃないかってことで期待さ

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れてますで今あのマスコミを握らしている

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量子コンピューターは超伝導量子ビッドっ

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ていうものを利用しておりますのでまあ

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その

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チップ自体は消費電力非常に小さいこちら

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にありますが20

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FWなんて普段使わないでしょうけど

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フェムとワットでございますが自由の

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-15以上でございます

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ほぼ0ですですけれどもその超電動状態を

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維持するためには

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希釈冷凍機という特殊な装置が必要で20

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キロワットほどまだまだ現状の

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コンピューターよりも多くの消費電力を

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生じてますけれども技術の革新とともに超

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伝道状態を高温で

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常温で

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保つことができるような素材が見つかれば

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この消費電力は格言に下がることが期待さ

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れてますまあそういう意味でいろんな意味

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での黎明期の量子コンピューターの代表と

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いうわけでございます

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非常に複雑な計算を得意とする量子ゲート

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方式っていうのもあるらしいと

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Googleさんが量子超越性を示すこと

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によってスーパーコンピュータよりすごい

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ものができたらしいとかそういう情報は

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聞いているかと思いますただまだ誤り訂正

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エラーが

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生じるとそれをほっとくほっとかざるを得

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ないので精度が良くないまああと100

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量子ビットほどしかまだ集積化できてない

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のでまだまだ今後の

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伸び上がりに期待している状況ですで

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私たちはそれよりも早く

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周りに実用化商用販売が開始された両者に

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リング方式先ほど紹介したあのマシンです

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けれどもあいつを使ってその組み合わせ

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最適化問題だったらいろんな諸問題先ほど

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紹介されたようなもう代表的な問題もそう

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ですし実際の実業を支えているような場面

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で組み合わせていく問題は多種多様にある

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のでそれを解くようにしておけば

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両者ニーリングマシンが普通になった時に

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はちゃんとできるようになった時には一気

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に事業化するのもそうだし社会から解決

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する糸口になるのではないかと考えており

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ます

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でその両者ニーリングマシンを使おうと

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私自身ですね個人的な経緯も含めです

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けれどもね私西森秀俊研究室出身でござい

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ますから

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当然ながら興味を持つのは地面なことなん

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ですけれどもこのですね2016年に私

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着任しまして2017年からロシア

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リーディングの研究をまあ始めさせて

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いただきました最初はですね部屋の何

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でしょう名前を書くところあるじゃない

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ですかあそこに買っていいんですねロシア

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リーディング研究開発センターというロゴ

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をですね自分で作りましてそれを貼って

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ですね業者に研究開発センター発足みたい

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なことをですね

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仲間があって2017年から研究を始め

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ました最初はそういうシャレみたいなもん

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だったんですけれどもGSTスタート事業

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に託された後にですねスタートアップ

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jijを築きそして民間企業の寄附

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さんも含めてですね量子

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コンピューティング共同研究講座という

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ものを複数企業からなる

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連合軍をですね東北大学の中で設置して

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山岳を連携のコアを形成しております

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途中では他の大学さん御茶ノ水女子大学

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さんだったり投稿東京工業大学さんと連携

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協定を結んで

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ダイバーシティ工場に勤めたりとか

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昨年昨年一昨年くらいですからね

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急リープ独創的サブプログラムというのに

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採択されてその

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産業人材を育成する

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プロジェクトにも取り掛かっておりまして

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後に紹介できるかと思いますけれども

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YouTubeで

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生配信しながら業者リーディングマシンの

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使い方講座というのを一般で無料で公開し

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受講者数が500名ほど視聴者数的に言う

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ともうそろそろ1万いくんですけどアプリ

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開発する

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精鋭250名を用意してだいたい6名ずつ

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分割しまして40個の両者アプリというの

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を各人で作ってもらうというですね

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企画を去年やりましてそれがうまくいって

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事業化に向けて

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走っているものがございます一つ

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言いたいのは今日

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6時からこのスカイフォールさんという

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企業さんがやった

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事業が発足いたしますのでぜひともWeb

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ページを

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検索して調べていただければと思いますで

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そういったケツなんかね成果が認められ

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まして

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皆さんも

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報道等で聞いたかもしれませんけれども

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東北大学は

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量子ソリューション拠点というものに選ば

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れましてこの2022年4月から

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研究開発頑張れよという言葉だけいただき

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ました

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深い意味はありません

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でその中で

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我々のロシアにいる研究ももちろんで

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ございますけれども他にもですねスピン

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トロニクスを利用して業者リーディング

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マシンを疑似的に両親にみたいな計算

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先ほどのそれこそ組み合わせていく問題を

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解く新しい方法をまあデバイスだったりと

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かアルゴリズムだったりで工夫するのと

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同じようにですね

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スピントロニクスデバイスを利用して

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量子やニーリングメインとものを実現して

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いるとかあとスーパーコンピューターを

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利用して

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うちらはベクトル型のNECのスーパー

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コンピューター使っておりますけれども

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そういうインスパイアされた

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組み合わせ最適化問題を特定さんっていう

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のが

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登場したりしていますなので東北大学って

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いうのは組み合わせ最適化問題は解くって

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言ったらデバイスも方法も

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全て揃ってるんじゃないかっていう水準に

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なっているわけですでそして教育機関とし

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ても独創的そうプログラム先ほど紹介させ

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ていただきましたし学生が

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非常に興味を持って参加しておりますので

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いいところになってるんじゃないかなと

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思っております

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でそんなこと言ったって何できたのって

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いうことが多分今日に持たれるかと思い

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ますで学術的に興味を持たれるその

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マックスカットの話であるとかその

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いわゆるベンチマークテストっていうのは

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しっかりともちろんありましてでそれを

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見るにつけるとまだまだ量子リーディング

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マシンそのものはまだひよっこの赤ちゃん

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だよねとか何かしらの問題があるよねでも

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こいつらが伸び上がったのもしかしてって

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思うので

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スーパーコンピューターもそうですし既存

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のデジタルデバイスであったりとか

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コンピューティングデバイスを工夫する

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ことによって

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現状最速のものを作ろうそれを乗り越えて

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こないと量子なんちゃらマシンっていうの

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は私たちの時代をまあ一つ気づくものには

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まだまだ値しないぞと

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先輩がごとくですね立ちふさがってくれる

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わけですねでそれを乗り越えた時にはまあ

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ある種計算のパラダイムが変わるときで

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それを期待して私たちは3が5連携を推進

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しているわけですで一番有名なのは

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自分で言うような話ですけども

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無人搬送車が工場の中で出来上がったね

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製品を運ぶていうので無人搬送車が

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だんだん活躍してるわけですけれどもそれ

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道ですねあなた無人搬送車ほっとくと

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渋滞してしまいますまあ日本ですから

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多分狭い工場とかもあったりしてで実際に

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デンソーさんの工場をお借りしましてです

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拝見させていただいて

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ボトルネックになる渋滞が発生するような

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状況がございましたでそうした無人搬送車

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たちにこの

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道を行かずにあっちに行った方がいいよ

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止まった方がいいよっていうことを

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選択する組み合わせ最適化問題というのを

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我々が形式化して両者ニーリングマシンに

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分かる形に翻訳まあ数理の力

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数理プログラミングをするわけですけれど

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もそれによって

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性能を向上するというものを皮切りにこれ

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だけの山岳連携を進めてまいりました

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現在進行形で進んでいるものがほとんどで

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ございますけれども

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材料価格の量子

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トランスフォーメーションを目指している

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ような

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LGジャパンさんとの共同研究であったり

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とか

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通信においても基地局この前KDDIのね

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事故みたいになりましたけども一応局のね

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チャンネル割り当て最適化みたいな問題も

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この量子はリーディングマシンでできます

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とでそちらにいらっしゃいます寺見正義

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さん含めあの住友商事の皆さんとOne

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Skyという企業さんとやりましたけれど

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シンガポールのこちら地図でございまして

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すいませんね翻訳字幕とかぶりました

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けれども

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シンガポールの空をドローンの輸送でま

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埋めて

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効率よく

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運搬するとしたらどんな風に効率化する

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ことができるだろうかまあドローンを

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飛び出しますとやっぱりあまりに多すぎる

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と落ちてしまうとかあまりに多すぎますと

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ちょっと怖いとか危ないとかそういう問題

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が出てきますのである程度の数しか飛ばせ

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ないじゃあそれだったら効率よく

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順序よく飛ばすにはどれを飛ばしたらいい

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だろうかどのタイミングで飛ばしたらいい

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だろうかっていうのを最適化問題になり

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ますでそちらについて実証研究を進めて

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いるところでございますそして

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東北大学ならではということでは津波など

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災害時にですね

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避難経路を

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思った時に最適なものを提示するという

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ものを私たち作っておりまして

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スパコンのチームであったりとか

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国際災害研究所の皆さんだったりとかです

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ねそういった方々と連携して

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効率的な避難経路を予測とともに

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提示するアプリを作ろうと日々奮闘して

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いるところでございますこうした形で大学

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の共同研究をもう見たらいっぱいあるのは

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やべえなって思ってるかもしれないです

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けれども

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共同研究したら下で社会実装もしないと

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満足いかないよねっていうのもありまして

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心の中ではですね

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株式会社

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シグマアイと東北大学発スタートアップが

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ございましてそこからさらに大学の外に出

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て社会の皆さんと企業の皆さんと一緒に

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事業創出をして

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ビジネスをしちゃおうというところまで

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飛び出しておりますその中でいくつかの

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取り組みあります三井化学さんとの材料

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探索手法を開発したりとかですね

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トパン印刷さんと配送現場の効率化に

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取り組んだりとかソニーさんとのの研究

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などもありますが今日の6時から

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オネアミスの翼って皆さん見たことあり

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ますか

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そのアニメなんですけれども

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懐かしのアニメではありますけど坂本龍一

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作曲をして

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杏の秀明が実はアニメを書いていて弦が

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書いていてとかシーンを作成していたりと

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かなかなか伝説的なアニメなんですけど

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35周年だったかなまあそういう記念点が

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ございましてそちらで

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業者にイニングを利用した

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デジタルミュージアムというのは今日から

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発布されますので

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ぜひとも見ていただければと思いますそれ

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についてちょっと興味があると思います何

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やったのって興味あると思いますのでいき

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ますとこんな感じで

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トップページに

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キャラクターアニメのシーンがあるんです

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けれども

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モザイクワークになっています

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なのでどのモザイまあモザイクアートって

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いうのは

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写真を写真で

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作るみたいな話ですけれどもどの写真を

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使ったらまあインプレッシブでやるとか

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そのシーンを再構成できるかっていうので

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組み合わせたいテック問題になるわけで

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ございますねでそちらを

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我々最適化しましてこの画面ズームして

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いくと1つ1つがアニメのシーンになって

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いてそれをクリックするとそのアニメの

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シーンはどんなエピソードがあるかとか

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そういうものが閲覧できるようなデジタル

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ミュージアムを作ることができましたと

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いうわけで

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両者ニフティングは事業化しています

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ただ計算スピードであるとか精度であると

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かそういったところはまだまだ向上する

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ことがもちろん重要なことになりますので

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早い計算をするっていうのにはまだまだ

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向かないんですけど

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将来どうなるかわかりませんでただ

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組み合わせ最適化問題自身が見せるその

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未来展開っていうのはこういった形で意外

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な応用事例があってそういったものを我々

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が作り出していくことによって

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東北大学が生み出した技術も含めこの

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アニリングだったり組み合わせ最適化問題

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を解くことの価値がどんどん高まっている

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という状況でございます

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で他にもシグマイさんだったら

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生産工程の最適化のサービスを実際に事業

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化しております

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工場の中でどんな順番で部品を付けたら

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効率よくお客様のもとに商品を届けられる

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か今まで5日間かかっていたものを4日間

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に短縮したりとかそういったサービスを

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展開しておりますであと物流ですね

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人材不足が叫ばれてる業界ではございます

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けれどもまあトラックの配送だったり輸送

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だったりをする時に今まで5台使ってまあ

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散らばった地点に配っていたところを最適

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化することによって少ない台数で済ませる

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ことができたよでそこで削減された人って

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いうのは別の仕事を割り当てることが

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できる

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浮いた時間によって新しい

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コミュニケーションであったりとか教育と

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かができるよねでそういうことによって

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負担を減らすようなことがまさに

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組み合わされていくか問題を糸口にして

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進んでおります

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でそういった両者ニーリングも組み合わせ

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されてきた問題もいろんなところで利用

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できる考え方でございますので

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ぜひともこれは全国の皆さんに知って

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ほしいと思いましてまこのイベントもそう

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ですけれども

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やりたいと思って去年からこんなことを

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やっています今両親何がしたの

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アプリケーションとかまあ考え方を勉強

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しようと思うとだいたい研究者向け理系

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向けのコンテンツがあってPDFがある

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からね

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YouTube動画があるからね見といて

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ねっていうのがあるんですけれども見る

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わけねーだろそんな問題ですね

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みんな忙しいわけですよで勉強って

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だいたいそうですよねこれ勉強しといて

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くださいって言ったら勉強できるかって

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言ったらしないんですよだけど先生が

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もしくは先輩が一緒に勉強してくれる

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トレーナーがいたらどうでしょうかという

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ことで私は実験的に

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公開伴奏型の

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YouTubeで生配信しながら対象は

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高校生以上社会人まで含むアマターある

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全国の人々と一緒に

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ロシアリーディング

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勉強しましょうとかをやりました

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エンジニアだったり研究者以外の方にも

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文句を解放することによっていろんな多種

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多様の方の質問をこうやってね受けながら

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まさにここに

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質問が出ればよかったんですけれどもなん

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か今日は調子が良くなくてこの画面に出

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ないらしいんですよねまあでもそのもしも

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質問が出たら全部その場で答えて

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コンピュータープログラムのバグも全部

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その場で解いてみんなができるようにやる

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ということをやりましたいやーすごかった

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でしょこのイベント何がすごいてですね

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時間です大学の先生がやるのってだいたい

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1時間半とか1時間決まってるじゃない

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ですか今日のイベントなんて僕20分しか

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喋れないんですけれども

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初回3.5時間です

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質問に全部答えるとそうなるんですねはい

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4時間です次5時間です次これアフター5

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にやったんですけど17時からやったん

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ですけど

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追加の公演4回目は7時間です17+7は

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24時間です費用また来ましたおかしい

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ですねそれでも視聴者はついてくるつまり

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新しい技術を学ぶことができるんだったら

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ついてくるわけですねそのきっかけが

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欲しかったっていうのがある意味市民の皆

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さん一般人の皆さんの

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声だったわけですそしてみんながでみんな

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のアプリを紹介するっていうのもですね

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12時間かけてやりましたよ土曜日にまあ

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これまた暇焚いたんですけれどもねでも

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それで思い出があるそして受講者同士が

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未だに1年前ですけれども未だに交流をし

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ていて

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新しいアプリを作る作りき

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るっていうことを

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挑戦し続けている

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すごいグループができましたまあお客さん

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の構成こんな感じです高校生も

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いらっしゃるし社会人の方もいらっしゃる

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プログラム初心者だったり黒との方も

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いらっしゃれば

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プログラミングでは関係ないエンジニア

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じゃない方もいらっしゃいます

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広報担当の人とかね

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色々いましたでそういう多種対応な人材が

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集まることによって難しい技術でさえも今

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の技術にすることができたんだなと思って

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おりますで大野総長もいらっしゃいました

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けれどもこの地の創出センターではですね

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この両者にもソリューションコンテスト

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など開催して開催しまして

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多くの

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が表彰されるに至りましたでこの中で優勝

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になったのが

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先ほどの

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フォトモザイクアートを作った

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モザイクというチームでございましたで

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それで作ってもらったのこちらでござい

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ますで

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[音楽]

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他にもですねその

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教育した一般の方々と一緒にね大学が

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展示会で展示する人は自分の研究成果しか

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展示しないんですけれどもそのプログラム

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で参加した人たちと一緒に展示会を出し

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たりとかしてですね

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彼らも仲間として一緒に活動しております

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そして国際会議に出展したりしてですね

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英語で発表するとか高校生であっても大学

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生であっても挑戦することができたいい

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機会に恵まれたイベントをすることができ

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ました

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で今年もやります

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来週の9月9日の金曜日からでございます

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けれども今回は量子コンピューターの

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ゲート方式について

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同じように生配信しながら伴奏型で

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YouTubeでいつでもどこでも受け

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られますだから9月9日忙しくて

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受けられないよっていう方も赤岩配信

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ございますので是非とも登録していただい

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情報をキャッチアップしていただいて

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私たち東北大学の

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メンバーとともにですね

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新しい技術を学び何ができるかっていう

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ことを一緒に考えていただければと思い

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ます

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短い時間ではありましたけれども私から

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ロシアにリングに関わるもしくは量子

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コンピューティングに関わるこれから先の

play21:10

未来を作る活動について紹介させて

play21:12

いただきました

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どうもありがとうございます

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