日本にも影響きます…トランプが再選した場合世界がどう変わっていくのかポイント別で紹介

マイキーの非道徳な社会学
18 Jun 202410:33

Summary

TLDRこの動画は、トランプとバイデンの大統領選挙が日本経済に与える影響について考察しています。トランプの再選出が引き金となる3つの懸念点として、財政悪化による国際市場の不安定化、貿易戦争の影響、そして移民規制強化によるインフレの再燃を指摘。バイデンの政策は現状維持に近く、トランプは激しい改革をもたらす可能性があると分析。トランプ政権の減税政策の継続と財政赤字の拡大、貿易戦争の影響、インフレへの懸念が重点的に取り上げられ、選挙結果が日本経済に与える潜在的な影響を示唆しています。

Takeaways

  • 😀 トランプとバイデンの大統領選挙が行われ、トランプが優勢であるという世論調査結果がある。
  • 🏦 トランプが再選された場合、日本の金融政策が国際市場の不安定化に影響を受ける可能性がある。
  • 📉 トランプ政権の財政政策による財政悪化が、日本経済に直接的な影響を与える可能性がある。
  • 🛃 トランプ政権が行った輸入関税の引き上げが、世界貿易に影響を与える可能性がある。
  • 🚫 トランプが移民規制を強化する可能性があり、それがインフレに影響を与える可能性がある。
  • 💰 トランプ政権下の個人税金の免除が、財政赤字の拡大につながっている。
  • 🌐 アメリカの財務状況は20年間で劇的に悪化しており、債務残高が3倍に増加した。
  • 🔄 トランプとバイデンの貿易政策の違いは、中国に対する貿易戦争の継続や強化に関係している。
  • 🚗 トランプ政権下のEV関連の輸入関税の引き上げが、アメリカ国内の家計負担を増やす可能性がある。
  • 🤔 移民規制の強化が、アメリカの労働市場に影響を与え、人件費の上昇とインフレの加速をもたらす可能性がある。
  • 📈 トランプ政権の経済政策が、日本経済に大きな影響を与える可能性があるが、バイデン政権では現状維持が予想される。

Q & A

  • トランプとバイデンの大統領選挙で、トランプが優勢だとされる理由は何ですか?

    -トランプが優勢だとされる理由は、最近の世論調査や有罪判決を受けても支持率が高く、選挙戦略として行った税制改正などが一定の層に支持されているためです。

  • トランプが再選された場合、日本経済にどのような影響が生じる可能性がありますか?

    -トランプが再選された場合、日本の金融政策が不安定化する可能性、関税による世界貿易への影響、移民規制の強化によるインフレの再燃などの影響が考えられます。

  • トランプ政権時代の税制改正はどのような内容でしたか?

    -トランプ政権時代の税制改正は、個人税金の相当程度の免除が行われ、特に富裕層に有利な措置がとられたことが特徴です。

  • バイデン政権とトランプ政権の税制の違いは何ですか?

    -バイデン政権は富裕層向けの税制を見直すことを公言しており、トランプ政権の減税政策を継続しないという点が大きな違いです。

  • アメリカの財政状況は過去20年間にどのように変化しましたか?

    -過去20年間にアメリカの債務残高は約3倍に増加し、GDPに対する債務比率も2倍に増加しています。

  • トランプ政権が行った関税政策の主なポイントは何ですか?

    -トランプ政権の関税政策は、全ての輸入品に対して10%の関税を設ける他、中国製品に対しては最大60%の関税を課したことが主なポイントです。

  • バイデン政権の貿易政策とトランプ政権の貿易政策にはどのような共通点がありますか?

    -バイデン政権とトランプ政権の共通点は、中国に対する貿易戦争の強化という点で一致しています。

  • 移民規制の強化がインフレに与える影響とはどのようなものですか?

    -移民規制の強化により、低廉な労働力の流入が制限され、人件費が高くなる可能性があり、それがインフレの加速につながる可能性があります。

  • トランプ政権の経済政策が持続した場合、アメリカの財政赤字はどのように変化する見込みですか?

    -トランプ政権の経済政策が持続した場合、減税の継続により政府の歳入が減少し、財政赤字の拡大が見込まれます。

  • マイキーさんはバイデン政権の方が好ましいと述べていますが、その理由は何ですか?

    -マイキーさんはバイデン政権の方が好ましいと述べていますが、その理由は、バイデン政権では仕事の機会が増えると見込まれるためです。

Outlines

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😲 大統領選挙と日本経済への影響

第1段落では、トランプとバイデンの大統領選挙が日本経済に与える可能性のある影響について触れています。トランプが再選された場合、日本の金融政策が不安定化する恐れや、関税の導入による世界貿易への影響、移民規制の強化によるインフレの再燃について警告しています。また、トランプ政権の財政政策が引き続き行われることで財政赤字の拡大が懸念される点も指摘されています。

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😐 トランプとバイデンの経済政策の比較

第2段落では、トランプとバイデンの経済政策を比較し、トランプ政権の減税政策が継続される場合と、バイデン政権下では富裕層への税金の撤廃が考えられていることが説明されています。トランプ政権下では財政収支の悪化が進み、債務残高が増加している状況についても触れられ、それが国際市場の不安定化につながる可能性があると分析しています。

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😯 インド選挙結果と政治状況の変化

第3段落ではインドの選挙結果について簡単に触れています。モディ首相の政党が過半数を獲得できず、連立政権になることが予想されていますが、インドの連立政権がうまく機能する例は過去にほとんどなく、今後の政治状況に対する懸念が示されています。

Mindmap

Keywords

💡インフレ

インフレとは、物価が上がることを指します。ビデオでは、トランプが再選された場合、その政策がインフレを加速させる可能性があると述べられています。これは、トランプが移民規制を強化する可能性があること、それが人件費を高める可能性があることを示しています。

💡大統領選挙

大統領選挙は、国民が自国の大統領を選ぶ重要な政治プロセスです。ビデオでは、トランプとバイデンのどちらが選ばれるかが、日本の経済や国際市場に大きな影響を与える可能性があると議論されています。

💡財政悪化

財政悪化とは、政府の財政状況が悪化することを意味します。ビデオでは、トランプの減税政策が財政赤字の拡大につながり、それが日本の金融政策に不安定要素をもたらす可能性があると説明されています。

💡関税

関税とは、国境を越えた商品に対して課される税金です。ビデオでは、トランプが行った米中貿易戦争や、バイデンが中国製品に対する関税を引き上げる可能性について触れられています。これは、世界貿易に影響を与えると同時に、アメリカの国内消費者にも影響を及ぼす可能性があります。

💡移民規制

移民規制とは、外国人の入国や滞在を規制することです。ビデオでは、トランプが移民規制を強化する可能性があることが、インフレを加速させる要因の一つとして挙げられています。これは、労働力の供給が減少し、人件費が高くなることを意味します。

💡経済政策

経済政策とは、政府が経済を管理するための方針や施策です。ビデオでは、トランプとバイデンの経済政策の違いが、日本の経済や国際市場に異なる影響を与える可能性があると議論されています。

💡債務残高

債務残高とは、政府が保有する借金の総額です。ビデオでは、アメリカの債務残高が過去20年間で3倍に増加し、GDPに対する比率が2倍に増加したことが触れられています。これは、財政状況の悪化を示しており、将来の経済政策に影響を与える可能性があります。

💡貿易戦争

貿易戦争とは、国同士が貿易に関する紛争を抱えている状態です。ビデオでは、トランプ政権下の米中貿易戦争が、世界貿易に影響を与え、アメリカの経済政策に注目を集めていると説明されています。

💡金融市場

金融市場とは、資金の貸し借りや投資を行う市場です。ビデオでは、トランプの政策がアメリカの金融市場に不安定要素をもたらす可能性があることが示されており、それが日本の金融政策にも影響を及ぼす可能性があると議論されています。

💡EV

EVとは、電気自動車の略です。ビデオでは、バイデンがEV関連の製品に対して高額の関税を課すことが議論されています。これは、中国からの輸入品に影響を与えると同時に、アメリカの国内市場にも影響を及ぼす可能性があります。

💡政策継続

政策継続とは、現在の政策を維持し続けることです。ビデオでは、バイデンが再選された場合、現在の政策を維持し、選挙期間中の約束を履行する可能性があることが示されています。これは、経済政策の安定性に関する議論のポイントとなります。

Highlights

海民の流入を規制することによってインフレが加速する可能性があるという見方

トランプとバイデンの大統領選挙が日本に与える影響について分析

トランプが再選された場合日本の金融政策が国際市場の不安定化する可能性

バイデン再選に伴う政策は現状維持プラスアルファの方向性

トランプ再選による日本の経済への3つの影響要因の指摘

トランプ政権時代の個人税金の免除とその未来の見通し

バイデン政権では富裕層向けの現前の撤廃が考えられている

トランプ政権の減税政策の継続と財政赤字拡大の可能性

アメリカ財務状況の20年間の変化と債務残高の増大

トランプとバイデンの貿易政策の違いと中国に対する対応

バイデン政権の貿易政策におけるEV関連の関税の引き上げ

トランプ政権の輸入品に対する関税政策とその影響

イーロンマスクが中国市場の重要性とアメリカの貿易政策への反発

移民規制の強化がインフレに与える影響の分析

アメリカの不法移民の増加とその経済的影響

トランプとバイデンの経済政策の違いと日本の金融市場への影響

トランプ政権下の改革が日本経済に与える可能性のある大きな変化

マイキーがバイデン政権の方が好ましいと述べた理由とその分析

インドの選挙結果とモディス政権の連立政権形成

Transcripts

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海民の流入を規制することによって高く

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なる可能性があるとそうなってくると

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インフレが加速する可能性も出てくるよ

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ねって話

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ですはいどうもマイキーです今日も

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YouTube撮っていきますはい

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よろしくお願いします今回なんですけど

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はいま大統領選挙についてなんですけど

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トランプかバイデンかってところで今ん

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とこトランプが優勢だと思うんですけど

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はいてなるともしじゃあトランプが大統領

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になりましたってなった場合日本にはどう

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いう影響があるんですかま調査で見るとま

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バイデンとトランプ最近トランプの有罪

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判決もありましよねなんで結構して

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るっていうのが実際世論調査です実際

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トランプが再生になると日本にどういう

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その影響があるのかっていうのをじゃあ

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ポイントで喋ってこうかなと思うんです

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けどまず言っておくとバイデンが再戦に

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なるとどうなるのか政策おそらく現状維持

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プラスアルファ選挙中に公言したことをま

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実践してくっていうんで今の延長戦場

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プラスアルファぐらいで覚えとてください

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トランプが再戦するとどうなるのか全く

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違う方向性になる可能性があるよってのを

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まず抑えててほしいなっていうのでいくつ

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かの不安要素みたいなのもあってこれを

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日本経済にどのように影響するのかって

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いうところを軽く3つ喋りますまず1つ目

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が何かって言とま財政悪化によって日本の

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金融政策が国際市場が不安定化するんじゃ

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ないかと2つ目が何かっていうと一理入

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関税によって世界貿易に影響するんじゃ

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ないかが2つ目で3つ目が移民規制を強化

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する可能性があるんですよトランプそれに

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よってインフレが再入するんじゃない

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かってこの3点なんです

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よでこの財政科学化による日本の金運政策

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が不安定になるとどういうことかっていう

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と実際にアメリカ市民が1番気にしてる

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ポイントの1つのポイントて何かっていう

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とトランプ政権時代に個人の税金ですね

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そこに対してかなり免除してたんですよ

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これが執行されるのが来年の25年なん

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ですよでトランプになった場合は起源が

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25年までなんですけどそれをさらに延長

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するだろうって話だってんですよで

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バイデンが再戦するとどうなるかっていう

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とおそらく富裕層向けの現前を撤廃する

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可能性があるとでトランプになった場合

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ってのは今後もこの減税の継続ってのは

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続くって言われていてで減税を継続させ

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るってことはどういうことがきか税金が

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回収しにくなるわけち政府の歳入が減るん

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すよ政府の歳入が減るってことは何が

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起きるか財政赤字が拡大するって可能性が

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あるんですよバイデンは基本的に補助金を

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出すために財政を悪化させてた例えば再生

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エネルギーとか反動体とかEVとかこう

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いうとこで財政を悪化させてる意見もある

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んですけどバイデンはトランプの減税施策

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は継続しないって考えてるんですよなので

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トランプの方が悪化する可能性があるん

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ですよねそう考えるとで実実際にアメリカ

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の財務状況ってどうなのかって言とこの

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20年間で一気に変化してったって言われ

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てたんですよ例えば2001年の時ですね

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2001年の時にアメリカの債務残高って

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どれぐらいだったかというと約10兆ドル

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ぐらいて言わま日本円すると15兆円

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ぐらいだったのが今は2023年の末の

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時点で33兆ドルになってんですすなわち

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この20年間で債務残高は3倍になってる

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状態であると実際にGDPの国際発行って

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どれぐらいになってるかというと2001

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年の時の23年前の時ってどうなったの

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かっていうと60%ぐらいだったねこの

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60%ぐらいだったのが今123になって

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いてこれが20年間で2倍になってるん

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ですよそれぐらバンバン告発行してんです

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よてなるとトランプになるとどうなのか

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利下げを期待されていてるんですけど

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アメリカ国際の利回りが上昇するとどう

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なるか日本の国際市場も不安定化する可能

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性があって長期金利が上がってしまうと

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日本の金融政策の正助化っていうのま影響

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が出てくるとこれがまず1ポイント目の

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話1つ目が何かていうとイ入関税を万が一

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行った場合まトランプとバイデンの共通点

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として似ている部分は何かというと中国に

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対する貿易と完全の強化ってのは同じこと

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を考えてるんですよただトランプから

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始まったのがこの米中貿易戦争なわけじゃ

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ないですかそこでバイデンも最近でとEV

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とか太陽光パネルとか中国製品に対して

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完全をむちゃくちゃかけると同時に8月に

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はこのEV関係とかも含めて最大25%

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から100%まで引き上げるって言ってん

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ですこれは中国製品を入れないためにで

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バイデンの施策だとまでメインは焦点は

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何かと言うとEVなんですけどあの反動体

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とか太陽号とか素材系ですね例えば鉄鉱と

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かアルミとかもあるんですけど中国から

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例えば鉄鉱とかアルミの年間輸入額って

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どれぐらいかっていうと約20億ドル

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ぐらいなんですよだそんなに大きくなくて

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限定的であるって話なんですよそれと比較

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するとトランプはどうなのかって話なん

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ですけど全ての輸入品に対して10%って

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いうのと同時に中国製品に関しては60%

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完全を貸しますみたいな話も出てるんです

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よこうなってくると輸入価格が上昇するっ

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てなると実際に中間層と低所層のアメリカ

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国内の年間の家計の負担っていうのが

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5000億ドル増えるって言われてんです

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よこの5000億ドル以上ってどれぐらい

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かと言とえ日本円すると75兆ですで

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もちろんここに関して反対を出してるやつ

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人いますよねこのEVとかに関してこれ誰

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かていうイーロンマスクですよねイーロン

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マスクに関しては中国でいい関係が気付け

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ていって中国でやっとこのfsdの許可も

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出始めてるってところでま自動運転だ

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みたいに動いていて実際にイーロマスク

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飛んでったわけじゃないですか中国にあの

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モディ師匠てまででそこで中国といい関係

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も作られているとまEVに関してはま

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テスラだけが唯一外資系企業で中国から

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認可おりましたでイロマスクにとっては

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むちゃくちゃいい関係なんですけど

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アメリカが万が一中国に対して攻撃し

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まくったりとか今アメリカかなり

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tiktokだったりとか他にもテームグ

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とか新院とかに対してもガツガツ言ってる

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じゃないですかな規制だったりとかで

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イーロンマスクにとって中国って

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むちゃくちゃでかい市場なのでそこで

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イーロンマスクのテナに攻撃があるのは

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まずいのでイロマスがそれに対して反発し

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てるって流れなんですここで出てくるのが

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この輸入関税ですねここに関してはに

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するってなってくるとこれは貿易かなり

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厳しくなるんますおまけにアメリカで世界

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最大の市場なのでそこに対して完全

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ぶっこまれると結構面倒くさいことにな

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るっていう話

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ですで3つ目は何なのか3つ目は何かって

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いうと移民規制を強化する可能性があると

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そうするとインフレが再入するんですけど

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移民を規制するってことは何かって言うと

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安い人権費で扱いづらくなるんですよ

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外国人となると全体的に安く雇える人たち

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がパイが減少するってなるとどうなります

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ぶっか上がりますよね分かります今まで

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じゃ全員で100人で時給1ドルで作って

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たらそれに対して値上げしたとしてもその

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利益を取ったとしてもって話なんですこれ

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が1人当たり時給100ドルだった場合

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ってどうなるのかって話それに対して転嫁

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しなきゃいけないわけじゃないですかと

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いうように海民の流入を規制することに

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よって人件費が高くなる可能性があると

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そうなってくるとインフレが加速する可能

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性も出てくるよねって話ですで特に最近の

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場合っっていうのは中国の景気交代で中国

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からどんどんどんどん不法移民とかが入り

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始めててでこれってアメリカだけじゃなく

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て英語圏ですね例えばオーストラリアとか

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あのニュージーランドとかえっとカナとか

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イギリスここでもかなり増加してってるん

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ですけどアメリカが圧倒的に高いですよ

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この1年間でどれぐらい増えてるかと言う

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とえ330ま人なです330ま人って

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やばくない実際に10年前って80万人

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から90万人って言われてんですよねなの

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で4倍ぐらいになってるんですよなので今

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このインフルエンザすごいシビアになっ

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てる中で移民を規制するってなると

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ちょっとどうなのっていう意見が出て

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るってのが今の状況ですそうなると

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アメリカがインフレ起すとどうなるの

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かって話です日本の金融政策にも

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めちゃくちゃ関連してくるしって話だし

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バンバンバンバン他にも影響してくるよっ

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て話なのでこの辺がこのバイデンと

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トランプの違いですよって話ですなでもし

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あのトランプになった場合ってのは一気に

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改革が起きる可能性があるのでそうなって

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くると日本の影響もこういう影響が

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ざっくりありますよま他にもいろんな

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細かい要素あるんですけど一応ま動画の

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尺上3つぐらいに喋っていて終わりにし

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ますちなみにじゃバイデンになった場合

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どうどういう影響があるんですすかて

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聞き出すとちょっとさすがに長くなりそう

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なんでバネの場合はそんなに変わらないす

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トランプの方が大きく変わるトランプは

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むちゃくちゃ大きく変わりますバイデンは

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どちらかというと現状維持よりというか

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現状維持プラスアルファの選挙中の高原で

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それを実行するためにどうするのかって話

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にななかなかパッと答えづらいかもしれ

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ないですけどマイキーさん的にはどっちが

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いいとかあるんですか僕はバイデンの方が

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いいなと思っててなぜかと言うと仕事が

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増えるからですああそういうことはい1

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から分析し直しなきゃいけなくって基本的

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に大統領になっ時に8年スパンで考えるん

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ですよ僕4年4年じゃないですかなんです

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けど今回変わるとまた変わんのみたい前回

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2020年の時の選挙の時も僕トランプ

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勝つのかなと思ってたんでトランプ方向生

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ばっかでそのバイデンのやつも長リザー

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かけたりとか分析してたんですけど

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トランプだろうってなってですけど

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ちょっと8月ぐらいになってきた時に

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2020年の時にこれバイデン行くんじゃ

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ねと思ってそっから急遽始めてったんです

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よていうのがあったりとかするので今回

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トランプになるとまたやんのあの作業をと

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思うと8年に1回ぐらいにしてくれよ

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ぐらいな感覚なんですでこれま4年に1回

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ってまそれはそれで面白いんでいろんな

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ことが変わってくんで僕はそれを客観的に

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見るタイプなんで全然なんですけどあまた

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変わんのかと思いながらまたちょっと色々

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通知いじんなきゃなみたいな感じで面白い

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ですよでもで先月先週ねあのインドのね

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選挙もあったんですけどがっつりね選挙

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関係のやつねYouTubeでやろうか

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どうか迷ってるんですけどインドの選挙

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決まったんですけど2時間ぐらいがっつり

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やっても全然喋り足りないぐらいな

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ビジネススクールでやったんですよもう

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インドの選挙の仕組みからずっと説明し

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てってでモディスさんがなってこういう風

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になってくよとかこういう懸念点が

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生まれるよみたいなやってたんですけど

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がっつりまとめてやったんですけどそれで

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も全然足りないってのがあってこれ

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アメリカ大統領選挙だともっと喋んなきゃ

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いけないなるわけじゃないですかこれ

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YouTube取る無理でしょまとめん何

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時間かかるんだっていうまYouTube

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でちょっとこう買いつまんでというか

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まとめた内容で出せればなぐらいの感じで

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適当にうんなるべく真面目に真面目に適当

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適当な量それならいいかはいてな感じで

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えっと皆さんえっとこの辺の3つのポイン

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トっていうのを覚えていただければいいん

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じゃないかなていう風に思いますはい

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そんな感じで今日も皆さん最後まで見て

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いただいてありがとうございました概要欄

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の方から公式LINE登録で点でもっと

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情報欲しいっていう方もっと色々知りたい

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なっていう方ぜひチャンネル登録して

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いただければいいかなと思いますであの

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登録していただけると僕毎週レポート出し

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てるんですよこのレポート出していてこの

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レポートの中身でいろんな分野の

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YouTube喋ってるんですけどここを

play09:43

押えててくださいここがポイントですここ

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は覚えてく方がいいですよみたいなとこを

play09:47

レポート出してるんで受け取りたいって

play09:48

いう方がいたらぜひあの登録してみて

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くださいあともしYouTubeの方

play09:51

面白いなって思ってくださった方ぜひ

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チャンネル登録いのコメントあと通設定の

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方もよろしくお願いし

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ますさ動画の最後の方でインドの選挙の話

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もなんか軽くしてたと思うんですけど

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ちなみにインドはどんな感じだったんです

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かインドですかモリシと勝ちましたね

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なんかそれによってどうなるのかま

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アフタートークなんであんまり尺はない

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ですけどま簡単に言うとボディ首相の

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ところがえっと議席が過半数取れなかった

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んですよなので連立政権になるんですけど

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インドって連立政権になってうまくいった

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傾向って2回しかないですよ何とも言え

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ないですよね

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今後あ

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