【完全密着】世界的アーティストの"頭脳"として現場を牽引するリーダーに密着してみた。
Summary
TLDRこのビデオ脚本では、アートのデータチームリーダーである鈴木さんの1日を追いかける。村上孝志さんのアイデアをデータ化し、多くの作品を制作するプロセスを紹介。データチームは創造過程の「脳みそ」として、村上さんのスケッチをデータに変換し、フィードバックを繰り返しながら完成へと導く。彼らの多面的な業務は、アート作品の制作だけでなく、カードやNFTアートのデザインにも関わり、新しい知識を常に学びながら進化しています。
Takeaways
- 🌟 村上孝志さんのアイデアを実現するデータチームのリーダーである鈴木さんの1日を追った。
- 📝 データチームは村上さんのスケッチをデータ化し、修正やフィードバックを繰り返すことで作品を完成させる重要な役割を担う。
- 🎨 村上さんの作品は非常にラフなスケッチから始まり、徐々に完成度を高めていきます。
- 🤖 AI技術を活用してアイデアを出し、創造的なプロセスに取り組んでいる。
- 📅 作品の制作には長い期間がかかることもあり、途中で制作を止め、後で再開することがある。
- 📚 データチームは村上さんの絵画作品のデータを作成するだけでなく、カードやNFTアートなどの新しいプロジェクトにも関与している。
- 🔄 データチームは他部署や外部のアーティストと協力し、プロジェクトを進めるための情報収集やコミュニケーションが重要である。
- 👥 データチームは多様なスキルセットを持つメンバーで構成されており、アートやデザインのスキルだけでなくビジネスのスキルも必要とされる。
- 🌐 データチームはグローバルな仕事にも携わり、英語を使わずとも翻訳ツールを活用してコミュニケーションを取っている。
- 🎉 村上さんのアイデアが完成品として世に出たときの反応やフィードバックが非常に面白く、チームのモチベーションを高める。
- 💪 鈴木さんは村上さんのサポートを通じて、多くの作品を作り上げ、そのプロセスにやりがいを感じている。
Q & A
村上孝志さんのアイデアをデータ化するプロセスはどのようなものですか?
-村上孝志さんのアイデアは最初にスケッチとして表現され、その後データチームがコンピュータを使ってデータ化し、フィードバックをもらって修正を繰り返します。
データチームのリーダーである鈴木さんの1日の仕事内容は何ですか?
-鈴木さんはデザインのチェックや監修、タスクの整理、ミーティングなど、村上さんの作品のデータ化に携わる様々な業務に取り組んでいます。
村上さんの絵画作品のデータ化のために必要なスキルは何ですか?
-データチームでは、美術やデザインの知識に加えて、情報整理能力やビジネスのスキルが求められます。
村上さんの作品がどのように進化するのですか?
-最初のラフスケッチから、徐々に線を整え、キャラクターのルールに合わせて修正を加えていきます。時間がかかることもあり、途中で制作を止めることもあります。
村上さんの作品をデータ化する際に、何が最も大変ですか?
-村上さんの作品は非常に詳細で、多くの修正が必要なため、データ化プロセスが時間と労力を要する部分が大変です。
データチームはどのようにして村上さんのアイデアを実現するのですか?
-データチームは村上さんのスケッチをもとにデータを作成し、フィードバックを活用してアイデアを実現するプロセスを繰り返します。
データチームはどのようにして新しいプロジェクトの進捗を管理するのですか?
-データチームは各プロジェクトの進捗を追跡し、必要に応じて社外の人々とコミュニケーションを取り、情報処理能力を活用して管理しています。
村上さんの絵画作品をデータ化する際に、何が最も重要なポイントですか?
-最も重要なのは、村上さんのアイデアを正確に理解し、そのアイデアに忠実にデータ化することです。
村上さんの作品のデータ化プロセスで、AIはどのような役割を果たしていますか?
-AIはアイデアの出し方など、創造的なプロセスに役立ちますが、スクリプトからは具体的な役割が明確ではないようです。
データチームはどのようにして村上さんの作品を評価するのですか?
-データチームは村上さんのフィードバックを基に、データ化された作品の質と進捗を評価し、必要に応じて修正を加えます。
村上さんの作品をデータ化する上でのデータチームの役割は何ですか?
-データチームは村上さんの創造的なアイデアを具体的なデータに変換し、制作プロセスを効率化する役割を果たしています。
Outlines
🖌️ 村上さんのアイデアをデータ化するデータ部の日常
村上さんのアイデアを実現するデータ部のリーダー、鈴木さんの一日に密着。デザインのチェックや監修を行い、午後にはタスクの整理やミーティングを行います。データ部の主要業務は村上さんのスケッチや指示をデータ化し、フィードバックを受けて修正を繰り返すこと。データ部は会社にとって脳のような存在であり、作品作りの上流に位置しています。
🎨 作品制作の裏側:ラフスケッチからデータ化まで
村上さんのラフスケッチを基にデータチームがどのように作品をデータ化しているかのプロセスを紹介。ラフスケッチからデータに起こし、村上さんのフィードバックを受けて修正。データ部は多くの作品を同時進行で制作し、複雑なタスクを管理しています。作品の完成までにかかる時間や、途中で止まってしまった作品の再開についても説明されています。
🃏 カード制作の挑戦とデータ部の役割
データ部はカード制作においても重要な役割を果たしています。村上さんがチェックし監修する多くのカードをデザインし、情報整理や他部署との連携を行います。新しいプロジェクトやNFTアートの販売に向けたミーティングも行い、新しい知識を収集しながら仕事を進めています。
💻 データ部の苦労と楽しみ
データ部で働くメンバーのインタビューを通じて、長時間のパソコン作業の苦労や、村上さんのアイデアを実現する楽しさが語られます。新しい作品の制作情報をペイントチームに伝えるなど、日々の業務が紹介されています。また、村上さんのファンとして入社した鈴木さんが、どのようにアート業界に飛び込んだのかについても触れられています。
🎨 作品制作のやりがいとデータ部へのメッセージ
データ部の仕事のやりがいについて語る鈴木さん。村上さんのアイデアを実現するためにサポートすることにやりがいを感じ、日々の苦労を乗り越えています。データ部の仕事に興味を持つ方へのメッセージとして、忙しいが非常に面白い仕事であり、体力に自信のある方に応募を呼びかけています。
Mindmap
Keywords
💡データ部
💡村上孝志
💡ラフスケッチ
💡フィードバック
💡108フラワーズ
💡AI
💡NFTアート
💡コラボ商品
💡情報整理
💡作品制作
Highlights
村上さんのラフスケッチからアイデアを実現するプロセスの詳細。
データ部のリーダー鈴木さんの1日に密着し、業務の流れを紹介。
デザインのチェックや監修系の仕事がメイン。
カードの締め切りに追われる業務の一環として、タスクの整理やミーティングを行う。
村上さんの絵画作品のデータを作成するデータチームの役割。
データチームが作品の経過を整理し、村上さんにフィードバックを提供。
データ部が会社にとって脳みその役割を果たしている。
作品作りの上流に位置し、各部署と連携して作品を作り上げる。
村上さんのラフスケッチを元にデータ化し、整えるプロセス。
絵の制作が止まっても再開し、完成させるまでの過程。
カードデザインのチェックと監修の難しさ。
データチームが他の部署や会社と連携している頻度の高さ。
新しい知識の収集と実現のための努力。
データチームのメンバーが多様な背景を持ち、情報整理の難しさに直面。
データ部のメンバーが海外のアーティストとのコラボ商品に携わる。
Transcripts
人間に例えた時の脳みその部最初の村上
さんのラフスケッチこんな感じっていうの
をド
書いおさん村上さんのアイデアを実現
できるよう
[音楽]
に村上孝志ひアートの総合勝者開会危機
今回は年間数百点もの作品を制作する国内
最大級のアートにおいて非常に重要な役割
を担うデータ部のリーダーの1日に密着
する鈴木さんはい今日はよろしくお願いし
ますよろしくお願いしますそれでは簡単に
自己紹介をお願いしますはい開会機器の
データチームのリーダーをしております
鈴木と申しますよろしくお願いします
ありがとうございます今日は1日密着させ
ていただきますのでよろしくお願いします
はいよろしくお願いします早速なんです
けど簡単にお願いできますかはいえっと
ですね今日はデザイン系というかその
デザインのチェックだったり監修系の仕事
が溜まっているのでその辺りをデ中に
やろうと思ってますで午後はちょっと
カードの締め切りが近いのでその辺りの
タスクの整理だったりミーティングが1個
あるのでそれに出ますありがとうござい
ますはいよろしくお願いしますよろしくお
願いし
ますああなるほど
これさわかんないクリーニングなんかした
全然ダメだからさ鈴木さんはい鈴木さんが
今リーダーを務めているデータブっていう
のはどのようなことをやってるんですか
そうですねメインの業務としては村上さん
の絵画作品のデータを作るっていうので
データチームという名前になってます村上
さんがこう最初にアイデアのあのスケッチ
をこ風にあの書いたりだとかあとはその
後頭でここをこういう風にしたいんだよ
ねっていう指示を聞いてでそれをパソコン
使ってデータにしていくそのデータに
起こしたものをも1度村上さんに見せて
フィードバックをいただいてそれをまた
修正していくっていうようなのが1日の
結構メインの仕事になってますそうです
会社にとってそのデータ物てどういった
存在なんですか会社を人間に例えた時の脳
みその部です
はい開会機器ではデータ部ベイント部
スカルプトブといった様々な部署が連携し
1つの作品を作り上げて
いくその中でデータブは開会機器の脳みそ
であり作品作りの上流に
あたる今回の取材でどのように村上高の
アイデアをデータ化しているのか見せて
もらうことになったえっとこれがあの経
フリップとか履歴フリップとかって呼んで
いるものなんですけどま作品を作るごとに
その作品の経過をに全部順番に自系列で
貼っていますでこっちの左上のが最初の
村上さんのラフスケッツまざっくりこんな
感じっていうのを工書いたものですねこれ
が去年の7月21日ですねに書いたもの
ですめちゃめちゃラフですねめちゃくちゃ
ラフですねいつもこんな感じですかそう
ですね大体ざっくりでこれをこのまま
データチームに渡されるっていうことは
あんまりなくてこれをもう一度村上さんが
こういう風に書き直します
この時は一度これの状態であの線を整理
するのをデータチームがやっていますよ
こういう感じできれに整えたりとか
あのデタをしているというようながこれ
ですそれをさらに村さんのお花の
キャラクターのルールに合わせて直して
いったのがこれ少し目にあの光が入ったり
とかですねこの作品ができるまでにかかっ
た時間っていうのがこれえばっていくそう
ですねでこれは1回寝かしちゃってるので
10月20日これでその後飛んでこれ4月
5日になってますこの作品は本当はこの
10月頃の締め切りに合わせてあの展示
する予定だったんですけどちょっとその
締め切りまでに絵を作り上げるのが
ちょっと難しいっていうことになって制作
を止めちゃったんですけど最近になって手
が開いてきたので大開したというような
感じですもうこういう作品がいくつも同時
平行で作られてるんですよねそうですね
もう止まっちゃったのもいくつもあります
し何年か越しに再開して完成まで仕上げる
ことも
ありこれ作り始めたのが去年の2月ぐらい
でこの辺からこの辺ま7月ぐらいまで村上
さんもう悩みに悩んでますあの全然こう絵
がまとまらなくてもどういう絵にするか
すごい悩んじゃんですけどですこれもう
最初ですもんねこれがそうですねもう全然
違う最初なんかクジラでその後あ雲雲に
しよう雲にしたでも雲の周りどうしていい
かちょっと悩んでるでずっと悩んでてで
途中でなんかAIを使ってアイデアを出し
てみたりしたんですけどちょこの7月10
日でなんかもうわみたいな平めいたみたい
な感じなんですけどこの時点であの
締め切りほぼ1か月前ぐらいの
ねもう今ひめいたってなって地獄のエンマ
様の絵に決まってそこからま早かったん
ですけどま時間がなかったので部分的に
できたところからその制作に入っていき
たっていう感じ
ですさちょっと結構増てきたんではい鈴木
さんこれははい一体何をされるんですか
えっとカードのいろんな種類がどんどん
増えているのでちょっとあのま彼がカード
担当のサブ君なんですけどえ何からやって
いったらいいのかっていうのをちょっと話
をしようとしていますなるそのカードドっ
ていうのは一体どういうカードなんですか
去年の年末にあの108フラワーズって
いうお花のカードを発売をしてでまそれが
とても好評でコレクション用のあのカー
ドドっていうものを今たくさん種類を作っ
ていますすごい新しい試みだと思うんです
けど大変だなって思うことがあればあの
大変ですよね直近でも大変でしたし今まで
元々データチームは村上さんの絵画作品の
データを作るための部署だったので絵画を
作るってのがまずメインの仕事なんです
けどカードをデザインする時に全部村上
さんもチェックして監修してるんですよ1
枚1枚絵画の時はまその絵1枚仕上げる
だけで良かったんですけどハードになった
途端もう108種類とかあの200種類と
かもうものすごい枚数になるのでそれを
全部村さんに監修してもらいながら仕上げ
たりとか情報整理したりとかやらなくちゃ
いけないことがものすごく多くて大変でし
た鈴木さんこの後はこの後はえっとカード
ゲームのミーティングをやりますあの
データ部は他の部署だったりだとか他の
会社さんだったりだとかと連携する機会
っていうのがやっぱり多い部署になるです
かねそうですね多いですね特にあのま
カードだったりとか少し前に作っていた
そのNFTアートっていうのはそのま販売
するまでに色々決めなきゃいけないこと
だったりとかがすごい複雑なことが多いの
でミーティングを定期的にしてい
るっていう感じですなる新しいことをやる
にあたってはその知識もまた収集する必要
があるってことですそうですね色々教えて
いただいたり調べたりして色々勉強して
ますはいなんかそういう業務というか他の
部署さんと連携する力だったりだとか
新しい情報を収集して実現する力だったり
だとかってそのアートとかデザインとか
またちょっとなんか別物なのかなって思っ
ていてそれについて鈴木さんはどうお考え
ですかそうですねデータチームの仕事もま
結構美代出身の方とか専門学校出身で絵と
か勉強されてきた方が入るのが多いんです
けど情報整理したりとか向いてなかったり
とかも結構そういう人も多くてなんかそこ
も結構大変ですね絵で認識するのがすごい
あの向いている特性がある人が多いので
うんその整理する時はもう毎回図にしたり
だとか文字情報をこう分解して折したりと
かっていう風にしてやっているという感じ
ですデータ部では各プロジェクトの進捗を
管理するだけでなく社外の方と
コミュニケーションを取ることが
多いそこではアートやデザインのスキル
だけでなく1ビジネスマンとしての情報
処理能力が求められるの
だそんなデータ部で働くメンバー2人に
インタビューをさせてもらった今どういっ
たお仕事担当されてるんですか今は特に
なんか海外のアーティストさんとのコラボ
商品のデザインだったりに携わらして
もらってる感じです
とことでもう海外の方とやり取りをされ
てるんですかねはいあやり取り特に多い
ですねLINEとかで連絡することも多い
です英語を使われるんですかあ英語は使え
なくてLINEの機能で翻訳してくれる
ソフトみたいなのがあるのでそれでもう
日本語と外国語を混ざりながら会話して
るって感じですねへえ1年目からそんな
グローバルなお仕事をされてるんですね
本当ですねなんかも色々やらせてもらえる
ので経験値詰める会社だなと思いますデ
タブでの仕事はどうですかどうですかはい
楽しいけど苦しいですね苦しい苦しいです
ね特に長い時間ずっとパソコンに向き合っ
てこうやってやってなきゃいけないんで
うんもう目が疲れますテントさんよりも村
さんのアイデアを集できる機が多いって
感じ
ですど松下さんは今どういった作品を担当
されてるんですかねえっと今カードの作画
を担当しています作画のあのカードの絵の
内部なんですけどこういったの塔の絵あ
ものとかも手掛けてますへカード作りは
大変ですかもうそうですねワンシーズンに
100枚以上は出しているので9ピッチで
進めていますはい
デタ部としての仕事は松下さん的にはどう
感じてますか日々グッズとかだけじゃなく
て絵画とかも前半のここの会社の中枢部分
になっている業務が多いのでいろんなもの
が見えてすごい面白いですはいじゃ最後に
ちょっと松下さんが思うそのデタブで働く
ここ面白いなっていうところがあればはい
是非いただきたいです結局それがなんか物
となってできた時のその
ま世に出た後の反応とかがすごい面白くて
ま携わったものがこういったリアクション
で世に出てるんだというのを見るのは
とても面白く感じ
ますゼロから一緒に村さんと作ったって
ものですもんねそうですね恐いよいです
[音楽]
よしておくのであのなんか例えばこのまだ
あのサイトが決まってないんですけどあ
ござい
ますすさんはい今のはどういったお話だっ
たんですかえっと今のはデータチームで
新しい作品作るっていう情報が村上さん
から出てきたのでそれを今ペイントチーム
の方にお伝えしてあの予定を組んで
もらおうと思ってあのそのクリアアプをし
てました
[音楽]
ちょっとスタジオの外にはい出てきたわけ
ですけどはいここからは鈴木さんの個人的
なお話というかお伺いできればなと思って
いてそうですねまずなんでそもそもアート
の業界というかこのアートの世界に
飛び込もうと思ったんですそうですねまず
最初は現代が好きでこう入ろうって思った
というよりはま村上孝志さんのファンで
作るものだったりコラボしてるものだっ
たりが好きででそれで会社説明会に普通に
新卒で行き入社をしたっていう感じなん
ですけどで元々はあの美術大学でデザイン
だったイラストレーション学んでたのでま
それが生かせたらいいなと思ってデータ
チームっていう部署に入ったというのが
きっかけでした今お話にもあったと思うん
ですけどはい改めてどうして開会機器で
働いてるんですか村上さんの少しでも
たくさんサポートしたいっていう気持ちで
働いてます村上さんがこうアイデアを実現
するためにもっとその楽になるように
例えばこう今全部村上さんがスケッチ書い
たりとかデータを自分で調整したりとか
なんか結構村上さんの労力っていうのが
多くてそこをもっと簡単にできるようにし
てあげれればその村上さんがちょっとした
労力でたくさん絵が作れるなと思うので今
村上さん62歳でまあと何年こう最前線で
頑張れるかなってよく言ってますけど少し
でもあのたくさん作品を作ったり村上さん
のアイデアを実現できるようにサポート
できたらなと思ってます村さんの脳の部分
ですもんねはそうですね脳みそメインの脳
みそに慣れてたですけどこう端っっこの方
じゃなく
て本当に最初は何を考えてるか全然わかん
なかったんですけどでも少しずつ見えてき
たりとかしてあこういうこと考えて絵を
描いてるんだなて思うこともあれば未だに
本当に特しのないスケッチを渡されたり
することもあってまそこが全然こう飽きず
面白いしまそこも評価されてるところなの
かなと思います
もう新卒からずっといらっしゃって定食に
対する思いとか働いてて感じてること
みたいなのがあれば是非お伺いしたいです
そうですね毎日大変なことも多かったり家
たくさん作んなきゃいけないとか結構大変
なこと多いんですけどまでもやりがいは
すごくある仕事だと思いますなんか船上
さんのアイデアのとこに触れる機会が
多かったりとかでそれが実際に絵として
仕上がった時に見て結構感動することも
多いので感覚としてはもう毎日がこう文化
祭前夜の準備でバーってみんなでチームで
頑張ってるっていうのが近いかなと思い
ますなのですごいあの働いてて楽しいです
うんこの動画を見られてる方っていうのは
開会機器に興味があるあとデータ部の仕事
に興味があるっていう方もいらっしゃると
思うのでまそういった方にメッセージ
いただければなと思いますはいえすごい
忙しくて毎日大変ですけどめちゃくちゃ
面白い仕事だと思いますということに興味
のある方体力に自信のある方是非応募
いただければと思いますお待ちしてます
[音楽]
5.0 / 5 (0 votes)