【石丸市長最新】清志会終了へ「石丸さんの改革を続ける」と熊高議員が出馬準備中!大下議長が未だに恣意的運営で遂にキレる!安芸高田市の改革は熊高市長でやる【勝手に論評】
Summary
TLDR2024年5月24日の動画では、熊議員が石丸市長の辞職と大島議長の振る舞いを話題にしました。石丸市長は日本の政治改革を目指していましたが、辞職は早かったと熊議員は受け止めています。熊議員は政治改革を止めるべきではなく、石丸さんが34年で達成した30年分の改革を評価しており、市長選挙に前向きだという姿勢を示しました。また、大島議長が石丸市長の辞職届を報告しなかった件や、議会の運営についても触れています。熊議員は市民の期待に応えるために、石丸市長の意志を継ぐためにも市長選挙に立候補する可能性を示唆しています。
Takeaways
- 📅 2024年5月24日、熊議員がチャンネルを更新し、石丸市長の辞職と大島議長の振る舞いを話し、市長選挙に前向きであることを表明。
- 🔍 石丸市長の辞職は日本の政治改革を目指しており、早かったか遅かったかという感じで受け止めている。
- 🤔 熊議員は石丸市長の辞職について、戦略的な視点から見ているが、具体的な進展については明言していない。
- 🚀 熊議員は政治改革を止めるべきではないと主張し、石丸さんが34年で達成した改革は30年間できなかったことを評価している。
- 🎯 熊議員は市長戦に前向きであり、選挙に立候補する可能性についても検討していると語っている。
- 🏆 2008年にも市長選挙に立候補した経験があり、その時は3位に入賞したと紹介されている。
- 👥 大島議長が石丸市長の辞職届を全員協議会で報告しなかった件について触れており、特に金行議員が踏舞していたと指摘。
- 📚 熊議員は石丸市長との関係性や資料の公開に関する議論をまとめ、その姿や資料を公開している。
- 💬 予算委員会での議論が進行しており、資料の提出や審議の経過が問われている。
- 🏢 石丸市長は執行部からの資料を提出しており、その内容について詳しくは議会内で扱っている。
- 👮♂️ 熊議員は議会の運営に問題があると主張し、正確な情報を発信することが重要だと述べている。
Q & A
石丸市長が辞職した理由は何ですか?
-石丸市長は日本の政治の改革、政治本来の姿に戻すことを目指しており、辞職はその一環として早かったか遅かったかという感じで受け止めています。
熊鷹議員はなぜ市長戦に前向きなのですか?
-熊鷹議員は石丸市長が行ってきた政治改革を評価しており、その流れを止めるべきではないと述べています。また、未来への投資という観点からも前向きに考えているとのことです。
石丸市長の辞職に関連して、大島議長はどのような振る舞いをされましたか?
-大島議長は石丸市長の辞職届を全員協議会で報告しなかったとされており、熊鷹議員からはその点に憤りを感じていると語られています。
熊鷹議員は過去に市長選挙に立候補された経験がありますか?
-はい、熊鷹議員は2008年に市長選挙に立候補しており、その時は3名中3番目に3688票を獲得しました。
石丸市長の改革についての熊鷹議員の見解は何ですか?
-熊鷹議員は石丸市長が30年間実現できなかったことを3年4ヶ月で達成したと評価しており、その改革を止めるべきではないと述べています。
熊鷹議員が市長選挙に立候補する可能性はどの程度ありますか?
-熊鷹議員は市長戦に前向きであり、正式には発表はされていないものの、前向きに検討していると言って良いでしょうという見解を示しています。
石丸市長が辞職したことについて、熊鷹議員はどのように受け止めていますか?
-熊鷹議員は石丸市長が政治改革を目指していたことを理解しており、辞職についてもその流れの一環として受け止めています。
熊鷹議員は市議会での議論において、特に関心を持っている点はありますか?
-はい、熊鷹議員は議会での正確な情報発信の重要性や、危機管理に関する対応に特に関心を寄せています。
市議会での予算審議において、熊鷹議員はどのような立場を示しましたか?
-熊鷹議員は一般会計予算原案に対して評価を高くしており、修正案に対しては反対の立場をとっています。また、市長と議会の間で適切な協議が行われると望んでいます。
熊鷹議員は市民に対して、どのように訴えていますか?
-熊鷹議員は市民に対して、市長選挙に立候補する旨や政治改革について話し合いを進めていく旨を訴えています。
Outlines
😀 石丸市長の辞職と政治改革
石丸市長が辞職し、日本の政治改革を目指すことを述べています。彼は政治の本来の姿に戻すことが目標で、その姿が見えていたため、辞職は早かったか遅かったかという感じで受けていました。また、熊議員は石丸市長の改革を止めるべきではないと語り、自分も選挙戦に前向きだと述べています。熊鷹議員は2008年に市長選挙に立候補しており、その時の結果も紹介されています。
😡 大島議長の振る舞いと市議会の問題点
大島議長が全員協議会で石丸市長の辞職届を報告しなかったことについて触れており、特に金行議員が踏舞していた様子が憤りに思うと述べています。市議会での議事運営の問題も指摘されており、熊議員は大島議長との戦い方針を説明しています。また、建設部の審議に関する疑問も提起されています。
🗣️ 議会での審議と答弁のやり取り
市議会での審議と答弁のやり取りが詳細に記述されています。熊議員が委員会での審議内容や資料の提出について尋ね、石丸市長が答弁する場面が紹介されています。また、熊議員が執行部からの資料提供に関する質問を繰り返す場面もあります。
📊 一般会計予算の討論と議員の意見
一般会計予算に関する討論が行われており、厳しい財政改革の結果として財政状況が改善されたと評価されています。議員が予算の賛成や反対の立場から意見を述べています。また、市民に対する情報発信の重要性も強調されています。
👥 議会の混乱と市長不在の問題
市長と議会の混乱が議論されており、間違いを認めず正していなかったことが原因とされています。また、市長が不在だったことが市民の不安と不審を与えたと指摘されています。さらに、危機管理に関する問題も取り上げられています。
🏛️ 予算の増額修正と議会の権限
予算の増額修正に関する議会の権限とその範囲が議論されています。地方自治法に基づく議会の権限と、予算の増額修正を行う際の注意点が説明されています。また、市長と議会の協議の重要性も強調されています。
📋 決算の認定と議員の賛成・反対の理由
決算の認定に関する議論が行われており、賛成と反対の両方の意見が述べられています。賛成意見では、財政運営の改善や職員の努力が評価されています。反対意見では、危機管理に関する不安や、市民への影響についての懸念が示されています。
🎉 市長選挙の動向とコメント欄での意見交換
市長選挙に向けた動きが紹介されており、中立派の中から誰が立候補するかが注目されています。コメント欄での感想交換も促されています。
Mindmap
Keywords
💡石丸市長
💡政治改革
💡市長戦
💡大島議長
💡全員協議会
💡予算委員会
💡一般会計予算
💡議会代理
💡危機管理
💡決算認定
Highlights
2024年5月24日熊議員がチャンネルを更新し、石丸市長が辞職するというニュースを語る
大島議長が全員協議会で不適切な振る舞いをしていたと熊議員が指摘
熊議員が市長戦に前向きな姿勢を表明し、石丸市長の辞職についてコメントする
石丸市長の政治改革は30年間で実現できなかったことを3年4ヶ月で達成したと評価される
熊議員は市長戦に立候補する可能性について前向きに検討していると述べる
2008年に熊鷹議員が市長選挙に立候補し、3位に入賞した過去の実績が紹介される
大島議長が石丸市長の辞職届を全員協議会で報告しなかった件について触れる
熊議員が石丸市長との関係性や資料公開の問題について批判する
委員会での審議が不明瞭なまま終わったと熊議員が指摘する
石丸市長が資料を提出したが、その内容が議論されていないという問題が提起される
熊田議員が水道企業団からの資料に関する質問を投じる
石丸市長が予算委員会での対応について説明する
熊議員が正確な情報を発信することが重要であると主張する
市長選挙に立候補するかどうかについて熊議員が市民と相談していると語る
熊議員が議会での混乱や不適切な対応を批判し、改善を求める
市民からの意見が議会に反映されず、不適切とされるべき問題が指摘される
石丸市長が危機管理に関する対応を説明する
熊議員が市民の不安と不審を与えた市長の不在について批判する
一般会計予算の原案について賛否両論が展開される
決算の認定について賛成と反対の意見が述べられる
市民からの手紙が取り上げられ、市長の評価が分裂していることが示される
決算の認定が最終的に決定される
Transcripts
[音楽]
こんにちは日本見守り等のしまこです
2024年5月24日熊議員が久しぶりに
チャンネルを更新し石丸市長が辞職する
ことそして大島議長が全員協議会であり得
ない振る舞いをしたことなどを語りまた
自身が市長戦に前向きなことを語りました
石丸市長の辞職については石丸市長が
目指すものは日本の政治の改革というか
政治本来の姿に戻すというのが最初から
見えていたのでそれが早かったか遅かった
かという感じで受け止めています東京と
知事戦には64ぐらいで出ないと思ってい
たが彼の戦略的には思ったような形で進め
てきたのかなという気がしますやはり石丸
さんの改革を止めるべきではない石丸さん
がやってきた政治改革は30年自分が
かかってできなかったことを彼は34年で
やってしまったこの流れを止めるべきでは
ないし未来に対する投資という形で自分も
前向きに皆さんと話をしていきたいと選挙
です当然すべきだと思っています市長戦に
出られると受け止めて良いですか受け止め
方は自由ですがそうできればそうしたいな
という風に皆さんと相談していきたいなと
思っていますまだ正式には発表しないよう
ですがこれは前向きに検討していると言っ
て良いでしょう実は熊鷹議員は2008年
にも市長選挙に立候補しておりその時は3
名中3番目の3688表で配線していまし
た秋高田市議会を見てきた視聴者としては
は熊議員こそ最も石丸市長の意志をつぐに
ふさわしい方だと思えもし市長選挙に立
候補した場合大きな期待に包まれますまた
今回の動画の中では大志議長が石丸市長の
辞職届を全員協議会で報告しなかった件に
触れ大変憤っていました特に金行議員が
踏舞していたようです未だに止会は固まっ
てし的な議事運営を行っているようです
そこで今回は熊議員が石丸市長にを
立ち回ってきた姿や資料を公開しないなど
的な運営をしてきた大議長と戦った姿を
まとめましたまずはこちらをご覧
ください1点をお伺いしますえ建設部に
おいて
え広島県水道広域連合企業団のえ負担機に
ついてその根拠に
えが不明であるということでえ時間をかけ
てその審議をしましたがえ執行部の方では
すぐは出せないという風な形で終わって
おると思いますがこれについてはその後
どのような経過になっておるのかお聞きし
たいと思いますこれ審議になる
え審議になか入るか
質に対す
[音楽]
経過委員長ただの質疑に対して答弁でき
ます
かはい長はいはい石委員はいえ質疑という
より経過説明をしてくださいという意味だ
と思いますが当日予算委員会ではえ資料を
後日提出をお願いしますという形で
終わったと思いますその後はま執行部の方
からえ資料がまだ提出されていない状況で
あります以上質疑というよりは報告経過
報告
ですはい以上答弁を終わります他に質疑
ありますか委員熊
議員えこのことはそのまま放置をするん
でしょうか
熊孝議員に申し上げますこれは審議の内容
ですの
でこの委員長の思いを答弁はできませんの
でしこ部の方で委員
長今の答弁できますかはいはい石丸
市長今委員長がば資料出してないという風
におっしゃった気がしたんですが当日中に
お送りしてますご確認いただけてない
でしょうかなぜでしょう
か
はい以上で答弁を終わりますあの今の石丸
市長の
答弁の中で
ま1回に持ってもう出したとあります
が中身的に
その議会
の中ではその内容についてどうこう
いう資料でまあまり詳しい資料でない言う
たらちょっといけんかもしれんけどま今ん
ところ議会の方で預かっておる状況はあり
ますはい以上
です他に質疑ありません
かため
に残時休憩いたしますそれはなんか調子が
悪いんですか熊田議員
あ質疑がありませんかはい熊田
議員ま四部から出されてるというのをま
ただいま聞いたんですけどもえなぜその
ことについてのこの議長報告に来されて
ないのかあるいはま委長北になくても全員
協議会と今朝もやったわけですからそこで
え一応の報告があってしるべきだと思い
ますあの委員会の中断というのはどんだけ
時間をかけたんですかそんな簡単なもん
だったらそんな時間中断する必要なかった
とますそういったことを議長はしっかり
対応するんだという風に思いますが委員長
にそのように指示してないん
でしょうはいえっとたただ今の質疑に対し
てあの申し上げますがこの水道企業団の
からの資料をいただくということになれ
ばもう多大
な指名になるという風に思い
ますですからこれを
いちいち秋田方市議会でその内容を精査
するいうのは不可能と判断いたしましたの
ではい
ゆでござい
ます他に質疑ありません
かはい質疑なしと見おり
ますいやいやんですかあいや先ほど執行部
から当日に資料をお渡ししたと申し上げ
ましたなぜ出したかといえ
議案30号令和6年度
一般会計予算え原案に賛成し数正案に反対
する立場で討論を行い
ますえ今回の一般会計
予算これまで3年8ヶ月
近い厳しい行財政
改革を行って
きその結果財政司法も改善さ
れ将来世代への投資
を無限化する新年の予算あになっており
ますその延長戦上に
現在生きている我々世代にも恩恵
がついてくるまそういった説明もありまし
たさらには
SNSによる認知度を上げたことによっ
て察納税など
の収入が
上がり未来の投資も実現
できできる予算になっておりますそのこと
を含めて高くこの一般会計予算の原案に
対して評価をするもの
です今回の終戦予算
は議会候補を
追加補正をし助産計上したということに
なっております
が正しい情報が伝えられない議会だよりは
税金を使って出すべきではないというのが
長
の発言の容姿
です私も議会代理は必要だと考えており
ます30年近い議員生活の中で15年近く
議会代理に関わってきており
ますその時に1番心得たとえ心がけたこと
は正確な情報を発信するそのことを再発に
行ってきました
さらに議会代理を8割以上の市民
が情報源として持っておら
れるそういっ
た修正案の提案あるいは賛成修正案に
対する賛成討論の中でそういったことも
ありまし
た正しい情報が出ない議会でありそれが
市民に届くということが果たして
正しい理解の行いなんでしょう
か一部議員の独善的
な発信を正せ
ないそういった議会が真に自立した議会と
言えるのでしょうか
まずは間違いを認めた上
で自立できた議会として議会代理
を発行すべきだという立場でおり
ます2眠りから始まっ
た市長と議会の混乱
は間違いを認め正してこなかったことで今
の混乱が
あると思わざるおいませ
ん今こそ間違いを
正しいその後に議会議会代理を発行する
ことが私たち議会が行うべき手順ではない
でしょう
か今朝ほどの全員協議会の打ち合わせで
全国市議会議長会等の確認をしたという風
に事務局から書類が出ておりました
が提案件の侵害である場合もあるという
ようなことも書いてありまし
た区長が市長が侵害であると判断されれば
再現にえかけることも
できる再議にかかった場合
の修正予算は
全体が真理の対象であるから新年のさの
進行がストップする可能性は
あるその場合には暫定予算を作成し先決を
しなければならないまそういっ
た大きな課題にもこの修正案を通すことに
よって生まれてくるまそういったことを
事務局の資料
にを読み取る中で
伺うことができまし
た法97条2項は議会は予算について増額
してこれを議決することを妨げないとし
つつただし書きで長の予算の提出の権限を
犯すことはできないと定めてい
ますつまり議会による予算の増額修正は省
の予算提権を侵害しない範囲を認められる
という風に書いてあり
ます長の予算提出権を侵害しない範囲と
は予算案に新たに観護を加えることは原則
として長
の提出権の侵害になると開示されます熊
議員に申し上げますえ修正案に反対で原案
に対する賛成の討論でありますで決にお
願いいしますちょっとそれているような気
がしますそれてはおりません数矢に対する
進めてくださいはいはい止め止めなかっ
たら進めます
よえ第地方自治の第97条
に議会は予算について増額してこれを議決
することを妨げないたし普通地方公共団体
の長の予算の提出の権限を犯すことはでき
ないまた予算の増額修正につい
て先ほど申し上げたように長の発言え発案
件の侵害になるとえ返されるのことを行わ
ない当然です当該増額修正を行おうとする
内容規模当該予算全体との関連当該地方
公共団体の行政運営における
影響度等を総合的に関して個々の具体の
事案に即して判断することが必要である
このことは歳入予算歳入歳出予算だけで
なく継続費債務負担行為等においても同様
である
さらに議会が予算修正をしようと行おうと
する時長と議会との間で調を行い妥当な
結論を見出すことが
望ましい私が知る限りで
は市長と議会
がそういった協議をしたという記憶はあり
ませ
ん聞くところによると議長が議長個人の
見解で書面によって市長にそういった提出
をしたということでありますが合議の長で
ある議長が
べき取り組みではないという風に考えて
おり
ます今申し上げたように今回
の修正の増額予算には多々課題も多く
見受けられ
ます是とも
当初予算
通り可決をし終戦予算を否決するよう
に議員所に
申し上げ
一般会計予算賛成の立場で原案賛成の立場
で討論を終わります先ほど委報告にもあり
ましたけど
もアに対する反対の立場で討論させていた
き
ます令和3年度計算において市候補の
取り扱いが不適切という理由で不認定とさ
れてい
ます平和4年度においても同様の仕様で何
の改善処置もされておりません内容につい
て市長は議長に報告ししていると発言され
ていますが報告のみ
で修正提案については一切受けつけられて
いませんまた執行部においては危機管理
意識の低さにはれてい
ます行政の使命は市民の生命
財産安心安全を守ることが最優先され
なければならない立場であり
ますこれまでにない大型台風接近と報道さ
れている
中災害対策本部が立ち上げられている状況
でありまし
た最高責任者である市
がその時千葉県で行われたラ
トライアスロン大会に参加して不在であっ
た事実
は市民にとって不安と不審を
与えましたこの事実は全く市民の不適切な
市民不在の不適切な事務執行と
捉えよって4年度令和4年度一般会計決算
は不認定といたします以上
です次に本案に対する賛成討論の発言を
許します
14番金幸議員
はい令和4年度阿
高田決算認定につい一般あ決算の認定に
ついて賛成討論を行い
ます昨年昨年度もコロナの収支が見えて
ない中また財政が厳しい中
監査報告でもございましたよう
に実質交際率は11.6%で早期健全
基準の25%の
13.4下回り昨年度より0.70.7%
改善しておりますまた将来負担比率は
74%早期健全基準の
350700あえ275ポイントを下回っ
ております昨年のより
9.4ポイントも改正しており
ますまた一般会計の決算は実質収入は7億
2900円の地と発表されております
色々課題が節する中着実
に事務事業が執行されています計画性弾力
性極性を総合的に判断しまして世界で1番
住みたいと思える街づくりを期待しまして
令4年度
一般会計決算の認定を賛成の討論といたし
ます次に反対討論の発言を許し
ますはい反対討論なしと認めます次に賛成
討論の発言を許します委1番
南沢1番南沢です
え立場で討論をいたします今回の決算は
借金を着実に返済しつつ貯金にあたる財政
調整基金も積み上げができました人口
減少地方交付税が減少歳入が結果的に
下がってくる中でえこのことをやりとけた
というのはあ大変なことだったと思います
え一般的あ巷ではですね事業の見直し
コストカットは誰でもできる簡単なこと
じゃないかと言われる方もいらっしゃい
ます
がこれまであった授業があなくなる
あるいは縮小するということは住民に痛み
が伴いま政治家としても人気を考えれば
なるべく手をつけたくない部分であります
しかし将来の秋た方を考えればこれは必要
不可欠と判断しえ将来に向けて改革を断行
される執行部の姿勢に経緯を表しますえ
従いまして令和4年の決算賛成といいし
ます以上
[笑い]
です次に本案に対する賛成討論の発言を
許します委2番田
[音楽]
議員え賛成の立場でえ討論いたしますえ
議員筆記にえ決算認定制度の意義という
ところで一時的義がこのに書いてあります
決算を審査して認定についての結論を出す
第1の意義は歳入歳出予算執行の結果を
総合的に確認し検証して予算効果と行政
効果を客観的に判断するえこのように書い
てありますその中でえ令和4年度の決算で
え経営収支
比率94.4という数字ですえデは元年の
ピークが98.2%にということを考える
と収支は改善しているものと考え賛成す
べきと考えます以上で私の討論を終わり
ます他に討論ありませんか
長11番熊田
議員え認定第1号例外
年度秋高田市一般会計決算の認定について
賛成の立場で
討論をさせていただきますまずま数字に
ついては先ほどから賛成者の中でえ報告が
ありましたのでえあえて触れませんが
やはり個別最適から全体最適へ行くという
厳しい財政運営をした
中先ほどあったような財政司法が改善され
てきたこれは大きく評価をすべことだと
いうふに思い
ますさらには市の職員
市長
この秋高の執行部が一眼となってこの決算
を作り上げたまそういった感じで私は
受け止めており
ます非常にまスマートな決算であるという
風に私はま表現したいと思い
ますさらに
単体討論の理由委員会の時からあります
けども広報士についてこれは私も確認をし
ましたが不適切な内容というのは全くあり
ません全て事実に基づいて書かれたものだ
という風に受け止めておりますですから
これが不適切だという理由が私には分かり
ませんのでその理由は反対理由にはなら
ないという風に考えておりますさらにに
危機管理についてですがこれについて
も答弁で全て自系列に合わせて報告をされ
ておりますし市民に不安を与えたところが
どこにあるのかということさえ具体的に
表明をされるような質疑ではありません
でしたむしろそういったことを表明する
こと自体が市民に不安を与えるんではない
かというふに私は受け止めており
ます
ちょうどこの26日
にトア論という言葉がYouTube上に
随分上がったん
でしょう千葉県
の神一宮から手紙をいただきまし
たなぜ石市長がやすのに少しの時間でも
良いと考え
時間を取ったの
かそのことをこの方は考えた時に議熊議員
に申し上げます反対討論でありますのでえ
完結に賛成討論賛成討論でありますので
賛成討論の中の大事なことを言ってるん
ですよそれを完結におっしゃっていただき
たいと思います決はなかなか行きませんよ
これ
はいいですかはいはいちょっと待って
ください山本議員あの賛成討論は人の討論
に対して意見を言う場ではない
とそこは発言を回
[笑い]
もらっとどいうことであり
ますよろしいですかはい完結にお願い
いたしますはいま色々そういった意見も
あるでしょうけどもあまりにも内容
が切な内容であるということであえて
申し上げておりますその千葉県の方が少し
の時間でも良いと石丸市長が一西宮に訪れ
たのはここは15年前からトを中心に
街づくりを進めてさらには数年前ピックの
シフンの場として認知されるようなそう
いった若い人がたくさん集まって活動さ
れる町ここを見るためもあったんではない
かという風にこの方は言っておれます
その先導されておる馬淵町長この方に会い
たかったんではないでしょうかそこまで
言っておらり
ますさらに最後に
このカ一は素敵の町ですが今
は昔と違って人に溢れていますそのきな町
にするには1人1人の努力と故郷を愛する
心がなければできない1日も早く秋田も
団結して同じ方向に皆さんは向いて誇れる
故郷になれることを心から願っております
というよな芝県からエルを心配してエルを
送っていただいたんですまそういったこと
も含めてやはり内容をしっかり精査し
ながら相の未を考えるような認定に持って
いっていただきたいこのことをお願いして
賛成の討論とさせていただき
ます他に討論はありません
か
はい討論がありまでこれを持って討論を
集結いたし
ますこれより認定第1号令和4年度秋田方
市一般会計決算の認定についての件を起立
により採決いたし
ます本案に対する委員長の報告
は決え秘訣であります従って原案について
採決いたします本案は原案の通り決する
ことに賛成の諸君の起立を求め
[音楽]
ます
はい起立少数であり
ますよって本案は原案の通り否決されまし
たいかがでしたか殺ネットワークのブログ
では南沢議員が出することがされています
熊議員の話でも皆さんと相談してと
おっしゃっているのでおそらく中立派の中
で誰が市長選挙に立保するのかという
すり合わせをしている段階かと思われます
どちらにしろ中立派から誰か1人は立補が
ありそうで市長選挙が盛り上がりそうです
7月7日どうなるのか注目して見守り
[音楽]
ましょうさて皆さんはどう思いましたか
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