【成長メディアと組む「先行投資」メリットとは】なぜ他のビジネスメディアではなくPIVOTなのか?/長尺動画は、総視聴時間数だけ理解促進ができる/メディアタイアップは社内の「筋トレ」
Summary
TLDRこのスクリプトは、PIVOTが提供するコンテンツの活用方法と、それが企業パートナーに与える影響について語ります。YouTubeチャンネルを通じて成長し、140万人の登録者を持つPIVOTは、様々な番組を配信し、タイアップコンテンツも約200本制作しています。企業パートナーとして、パーソルキャリアの長田大輔さんやSAP JAPANの浜本明典さんが、PIVOTのコンテンツをどのように活用し、企業の認知向上やマーケティング戦略に貢献しているかについて語ります。彼らは、PIVOTのコンテンツが持つ独自の魅力と、それが若い世代にも受け入れられていることを強調しています。また、SAPは、ERP製品の認知向上を目指して、PIVOTと協力し、マーケティング活動を通じてリーチを広げています。
Takeaways
- 📈 ターゲットオーディエンスの拡大を目指すために、PIVOTは成長するメディアと共に進む戦略を講じています。
- 🎓 パーソルキャリアは、キャリアオーナーシップを大切にしながら、人々に働く力を提供するミッションを持つ企業です。
- 🤝 SAP JAPANは、ERP製品を中堅・中小企業に認知させるために、新しいマーケティング手法を模索しています。
- 📚 PIVOTは、様々な形式でコンテンツを提供し、企業パートナーのニーズに応じて柔軟に対応しています。
- 💡 YouTubeの活用は、新しいマーケティングチャンネルとして、企業の認知向上とリーチの拡大に貢献しています。
- 📹 コンテンツ制作のプロセスを通じて、社内のスキルアップが促進され、新しいメディアチャンネルの活用が期待されています。
- 🔍 SAPは、YouTubeコンテンツを通じて、若い社員にも受け入れられ、社内外に認知を高める効果が期待されています。
- 📊 再生数やコメント数のフィードバックを通じて、社内にはポジティブな反響があり、社外には企業理念の正しさが可視化されます。
- 🌟 大企業にとって、従来の広告手法よりも、質的な側面を重視したマーケティングが求められています。
- 📝 PIVOTは、マーケティング効果を測るための具体的な数字を提供し、広告主の期待に応えています。
- 🔗 PIVOTのコンテンツは、企業パートナーと共に企画され、制作されており、双方にとって価値あるコラボレーションとなっています。
Q & A
PIVOTのYouTubeチャンネルはどの程度の成長を遂げていますか?
-PIVOTのYouTubeチャンネルは本格的な配信開始から2年経ち、現在140万人の登録者を抱え、当初の2倍近い再生数を達成しています。
PIVOTが提供するコンテンツの形式にはどのような種類がありますか?
-PIVOTが提供するコンテンツはトーク、スキルセット、ドキュメンタリーの3つの形式があります。トークは対話形式、スキルセットは講義形式、ドキュメンタリーは現場を追うドキュメンタリースタイルをとっています。
企業はPIVOTのコンテンツをどのように活用していますか?
-企業はPIVOTのコンテンツを採用候補者へのオリエンテーション、社員教育、新規顧客へのマーケティングツールなど、多様な目的で活用しています。
SAP JAPANはなぜPIVOTのコンテンツ制作に参加しましたか?
-SAP JAPANは、ERPの新製品を中堅中小企業に認知させるために、PIVOTのコンテンツ制作に参加しました。彼らは新しいメディアチャンネルを通じて価値観を伝え、市場に浸透させようとしています。
PIVOTのコンテンツ制作において、企業はどのようなポイントを重視していますか?
-企業はPIVOTのコンテンツ制作において、質の相性を重視しています。具体的な数字よりも、企業のミッションや事業上の課題とコンテンツの相性が重要です。また、プロセスを通じて得られるスキルアップや社内でのフィードバックも重視されています。
PIVOTのコンテンツを通じて得られる効果は何ですか?
-PIVOTのコンテンツを通じて、企業は社内外に価値観を伝え、顧客の理解を深めるだけでなく、社内のスキルアップや新たな視点の獲得も可能です。また、コンテンツのアーカイブを活用することで、長期的なマーケティング効果も期待できます。
PIVOTのコンテンツ制作において、企業が抱える懸念は何ですか?
-企業が抱える懸念は、新しいメディアチャンネルでの投資のROIや、既存の広告戦略とは異なるアプローチでのコミュニケーションの難しさです。また、社内外のステークホルダーとの調整や、新しいメディアへの適応も課題となります。
PIVOTのコンテンツ制作が終わった後、企業はどのようにして効果を評価する予定ですか?
-企業はコンテンツの再生数やコメント欄の反響を通じて、社内外で得られたフィードバックや認知度の向上を評価する予定です。また、定量的なデータを用いて、視聴前後の態度変化を測定し、効果を数値化することも視野に入れています。
PIVOTの今後のコンテンツ活用について、どのような期待を持っていますか?
-PIVOTの今後のコンテンツ活用では、リード集客やイベントinvitationの効果を期待しています。また、コンテンツを通じて深く伝える力が、既存の顧客との関係を深めることにも繋がると期待されています。
PIVOTのコンテンツ制作において、企業はどのようにして説得しましたか?
-企業では、PIVOTのコンテンツ制作に投資することで、新しいメディアチャンネルでのリーチを広げ、マーケティングの差別化を狙った説得を行いました。また、PIVOTの創業意図や提供する価値に共感し、質的な相性を重視した説得も行いました。
PIVOTのコンテンツ制作において、どのような難しさや課題がありましたか?
-PIVOTのコンテンツ制作では、企業のステークホルダーとの調整や、新しいメディアへの適応が課題となりました。また、プロセスを通じて得られる視点やフィードバックを社内外に伝える仕組みづくりも重要だと感じました。
Outlines
😀 メディア活用の戦略とPIVOTの成長
PIVOTのYouTubeチャンネルが2年で140万人の登録者を獲得し、成長を続けている。自社制作のコンテンツを活用し、スキルアップを目指している。また、200本以上のタイアップコンテンツを制作しており、企業パートナーの意見を取り入れて活用方法を模索している。
😉 パーソルキャリアが選んだPIVOTの魅力
パーソルキャリアの長田大輔さんやSAP JAPANの浜本明典さんが、PIVOTのコンテンツを選んだ理由について語る。彼らはPIVOTのミッションに共感し、キャリアオーナーシップを大切にする姿勢に魅力を感じた。また、PIVOTのコンテンツは多様性があり、企業のニーズに応じて選べるという点も魅力的だ。
😌 SAPとPIVOTのコラボレーションの意義
SAPはPIVOTとコラボレーションし、ERP製品の認知度を上げるために新しいマーケティング戦略を展開している。YouTubeの動画を通じて、SAPの価値観を伝え、マーケットに浸透させようとしている。また、SAPは若い社員にも好評で、新しい媒体を活用することで共感を得ている。
😍 YouTube活用の効果と企業内でのフィードバック
PIVOTのYouTube活用が社内外で高く評価されており、再生数も2倍に増加した。SAPの浜本さんは、YouTube活用によってリーチしにくかった若い社員にも好評で、企業内でのスキルアップにも寄与していると語る。また、お客様との関係も深まり、広告効果だけでなく多角的な価値があると感じている。
😳 大企業のマーケティング課題とPIVOTの解決策
大企業はマーケティングでリーチしにくく、広告効果を上げる方法を模索している。PIVOTは、自社のメディアを活用し、コンテンツ作りのトレーニングを通じて企業内でのスキルアップを目指している。また、PIVOTの佐々木さんは、企業のミッションや課題に応じたマーケティング方法が重要だと語る。
😇 新しいメディアのチャンスとPIVOTの今後
新しいメディアが登場する際には、投資することでROIが高くなると長田さんは語る。PIVOTは、YouTubeという新しい媒体を活用し、マーケティングを展開している。また、PIVOTのコンテンツは、視聴前後の態度変化を測定し、質的な側面も重要だと浜本さんは話す。PIVOTは今後もリード集客やイベント集客を目指し、さらなる活用を模索している。
Mindmap
Keywords
💡キャリアオーナーシップ
💡転職
💡コンテンツマーケティング
💡YouTubeチャンネル
💡スキルアップ
💡マーケティング戦略
💡デジタルマーケティング
💡コンテンツ制作
💡ROI(投資効果)
💡マーケティング2.0
💡データドリブン
Highlights
車内の説得にかかわらず、メディア自体の成長を見据えていたという視点が重要である。
視聴者の2倍の再生数に値するコンテンツの価値を認識し、その価値をパートナー企業に伝えることが成功の鍵である。
PIVOTは自社の制作力でCMのような位置付けでしか入っていけないものをテレビCMと同様に扱う。
プロセスを体験することで車内のスキルアップを目指すことが、プロジェクトの裏テーマとして挙げられています。
PIVOTのYouTubeチャンネルは、成長が見込まれる進行メディアとして注目されています。
大企業の場合、ステークホルダーへの理解と説得が重要で、新しい媒体チャンネルへのチャレンジが求められます。
SAP JAPANマーケティング本部の浜本さんは、ERP製品の価値を伝えるために新しいマーケティング手法を模索した。
PIVOTの佐々木さんは、YouTubeの活用とコンテンツマーケティングの重要性を語りました。
パートナー企業の皆様に、PIVOTの自社提供コンテンツとしてタイアップコンテンツをフル活用する方法を聞く。
SAPは、新しい製品を中堅中小企業に向けて推進し、マーケットに対する認知を変革しようとしています。
PIVOTのコンテンツは、企業の理念やミッションを伝えるだけでなく、社内でのスキルアップにも貢献している。
SAPは、YouTubeを活用してリーチし、若い社員にも好評のマーケティング手法を展開している。
PIVOTのコンテンツは、企業の認知を上げるだけでなく、社内外で期待と共感を獲得している。
PIVOTのYouTubeチャンネルは、企業パートナーシップを通じてより多くの人々に情報を届けることができる。
SAPは、PIVOTと協力してコンテンツマーケティングを通じて、ERP製品の価値を深く伝えることができる。
PIVOTのコンテンツは、企業のマーケティング戦略に加えて、社内トレーニングにも活用されており、多角的な価値を提供している。
SAPは、新しいマーケティング手法を通じて、若い世代の社員にも好評で、社内での認知向上に貢献している。
PIVOTのYouTubeチャンネルは、企業のマーケティング活動を通じてリード集客やイベント集客が容易になる可能性がある。
Transcripts
車内の説得とかどうですなんだそれとかり
ませんでした本当に大丈夫なのみたいな話
ももちろん出ましたけどいや大丈夫か
大丈夫じゃないかではなくていつ始めるか
であの早く始めないと値段上がってしまい
ますよっていう要はメディア自体が成長
する僕は見えていた何か目に見える効果
ってありましたか当時の2倍ぐらいの再生
すだっですよねああそうですねうんなんで
これこそ伸びているメディアと共に一緒に
やっていく意ですあからしたら2倍の価値
を近いですよね自社で制作できるのになぜ
ピボットになるんですか一緒に作り上げて
いきたかったっていうのはまずあるんです
よメニューがすごくしっかり決まってて
CMみたいな位置付けでしか入っていけな
いっていうようなものはテレビてあんまり
大差ないのでアを使うことによって無理な
こうお願いをダメもでもしやすかったり
通常だとなかなか体験できないこの
プロセスを体験させていただくことで車内
のスキルアップにもつげていきたい
あ再生る聴時間の数だけ伝わる可能性が
あるんでその中で詰め込んでいけものて
いうのはすごい大きいんじゃ
ないはい皆さんこんにちはえPIVOTの
YouTubeの本格配信始まってから2
年経ちましたえこれまで様々な番組を配信
して現在140万人の登録者の方にご覧
いただいてますありがとうございますで
その配信と並行してですね実は多くのタイ
アップコンテンツも作ってきましたこれ
まで作ってきたタイアップコンテンツは
およそ200本になりますしかしですね実
はPIVOTがタイア番組を制作して
るってことは意外に知られていないので
今回はアquestions特別編として
まこれまでご一緒した企業パートナーの皆
さんをお招きしてそしてPIVOTCOの
佐々木も交えてですねPIVOTの自社
提供コンテンツとしてタイアップ
コンテンツをフル活用する方法を
パートナー企業の皆さんに聞いていきたい
と思います
はいで第1回はですねスタートアップ編を
お送りしたんですけど今回は大企業の方々
ま大企業の方々ならではご苦労もあると
思うのでそういったことをえ聞いていき
たいと思いますではえゲストをお呼びし
ましょうまずはパーソルキャリアcboの
長田大輔さんですよろしくお願いします
よろしくお願いします続いてSAP
JAPANマーケティング本部の
ストラテジーオフィサーの浜本明典さん
ですよろしくお願いしますよろしくお願い
しますはいそしてえ前回に引き続いて
PIVOTCEOの佐々木もご一緒させて
いただきますお願いしますお願いしますで
は始めていきましょうはいえまず今回用意
したキーワードはこちらになり
ますキボのタイアップメニューっていうの
は3つ形式がありましてトークスキル
セット形式そしてドキュメンタリーとあり
ます佐々木さんこれそれぞれの特徴を教え
てもらっていいですかはいまトークの
ところはですねまさにま1対1であったり
複数の方であったりトークしていくって
ことでですねま一番シンプルなのがこのア
トークというものでアクエうんズはあの
またセットを作ってですね聞くような形で
アイシは皆さんで1つの意を議論して
いただくこれ34人ぐらいのことが参加し
ていただくということでそしてア
サイエンスはまたさんが大好きな
サイエンスを切りにしたトク番組という
ことになりますはいそしてスキルセット
形式というのは私講義みたいな形で専門家
の方であるとか経営者の方に来ていただい
て何かをあのみっちり教えていただくとま
これオリジナル番組ではマネースキル
セットという番組がありますけれどもそれ
の応用バージョンみたいな形になりますで
3つ目がくドキュメンタリー形式という
はいことでいろんな現場であるとかあとも
海外も含めてあのドキュメンタリーで作っ
ていくような形式になりますねうんま本当
にかなりバラエティに飛んでるんです
けれどまそれぞれそのタイアップ
パートナーによって特徴ってあるんですか
ねそうですねあのここにあの書いてます
ようにま世論換気からBtobから採用
候補またあとハイエンドBtoCまでもう
あらゆる用途がありますのでまあのお客様
によってあのやっぱこれはちょっと
ドキュメンタリーで生々しく使えたいとか
ですねやっぱ言葉でトでど語りたいとか
ですねそれぞれのニーズに応じてまどれで
も選べるというな形になってますねま特に
今回大企業さんの会なのでかなりいろんな
ニーズがあると思うんでそこもま幅広くま
お答えしているというところだと思います
まずちょっと中田さんに聞きたいんですが
あのパーソナルキャリアさんはアンド
スキルセットっていうまあの本当に
パートナー企業のもう1万人ぐらい
キャリアを見てくださった専門家の方がま
邦山破線というTBSからピボットに転職
したばっかりのまMCが生徒役になってま
コーチング形式で必要なうん転職スキル
セットを学ぶっていう企画をあのやって
いただいたんですけどなぜあのピボット
選んでいただいたんですかねはい我々あの
やっぱりミッションとしてはあのその
キャリアオーナーシップっていう言葉を
大切にしながら人々に働くを自分のものに
する力をっていうまさにそういう活動をデ
ダっていう機関事業を通じてやってるん
ですけどやっぱり転職の会社って思われる
ますそうイメあますねやはりあのま今我々
が持っているその手持ちのサービスの
カードで言うと転職だけじゃなくてあの
副業とか学びみたいなサービスもあの多様
に広がってきているのでまそういうところ
をなぜ多様に取り組んでいるのかていう
ことであったりなぜそういうミッションを
掲げてるのかっていうのはなかなか
やっぱりあのCMとかあの通常の候補だけ
では伝われにくいところが多いので強弱で
ですねしっかりとあのお話ししたいとただ
こう一方的にこちら側が分かってて視聴者
の皆さんにただ聞いて欲しいっていうだけ
ではなくてま我々としてはなんか一緒に
考えていきたいうん先行きが見えない時代
なのでこちらが分かってて視聴者が分かっ
てないっていうスタンスは企業として
すごい不かなと思うので共に考えてきた
いっていう時にキャリアスキルセットって
いうフレームあと偶然その時入社した
ばっかりだったはせさんなるほど
を8さんを視聴者の代表に据えながら
こちら側が一緒に議論しながらあの考えて
くっていうあの企画のフォーマットは
とても我々には相性が良かったと思ってい
ますしかも番組中でパーソさんがその転職
がゴールじゃないと転職を考えてその原職
今の職場にとまってもいいんじゃないか
みたいなメッセージも出したのが結構驚き
でしたねはいあれコメント欄でも驚かれて
ましたね転職の企業がこんなこと言っ
ちゃっていいのみたいなはいあれは大丈夫
だったんですかはいあのむしろ我々はそう
いうことを言いたい会社ですとあのその人
のそれぞれの人生のステージにおいてえ
選択肢を自ら選んだのであればそれは1番
素敵なことだよねとそれがとろうが転職
しようが業が学ぼうが我々はそこを支援し
てきたいサービスを取り揃えてる会社です
というのが我々の本当のスタンスなので
転職だけとかままた今ビジネスシコーナー
とかによく並んでる30代で転職しないと
もう死んじゃうとかなんかそういう煽りを
するああれはだですかはい北風アプローチ
ではなくて我々は太陽でありたいなるほど
ピボは大丈夫でしたか太陽でしたかはい
あのそこを理解して最終的に一緒にやって
いただけたのかなと思っていますなるほど
あのこのスキルセットコンテンツてま
例えばどういう企業さんと向いてると思い
ますかそうですねやっぱりあの今でもお
話ししたように全ての企業にあってるのか
なと思っていてあのほとんどの会社さんが
まあ今悩んでいるはいのでそれを分かった
状態で伝えてくみたいなことってまあの
欧米とかも含めてそういうスタンスって今
あんまり取られなくなっているのとうん共
にえあのカスタマーを巻き込んで一緒に
考えてくみたいなプロセスを共にしたい
みたいな企業さんで言うとすごい相性の
いい番組なんじゃないかなるほど分かり
ましたありがとうございます続いで
ちょっとSAPさんに聞きたいんですが
ピボットスペシャルというま連載形式の
動画でしたけどこれ選んでいただいた理由
は何ですかそうですねあのまず最初にま
SAPという会社を知らない方も
いらっしゃるかもしれないのであの簡単に
あの私たちがどういう会社で外にどういう
ことをやりたかったかっていうことをあの
お伝えしていきたいと思うんですけれども
まずあのSAPという会社はえまエンター
プライズアプリケーションソフトウェアと
ちょっと長々し書いてありますけどま
いわゆるITのソリューションを提供して
いる会社でございまして本社はえドイツに
なりますまほぼ全てのま業種であったり
業務であったりにえソリューションを提供
している会社ではあるんですけれども主力
製品はあの創業当時から提供しているIT
の中でもまerpと呼ばれている
カテゴリーになりますうんあとま認知で
言うと例えばまドイツだとですねワールド
カップのドイツが優勝した時のあの
スポーツの支援とかしたりとか有名です
けど日本ではまだまだま例えばメキシコと
かアメリカに比べて低いんですよね人気が
そうですねま日本はなかなかあのいろんな
マーケティング活動がある中での
アウェアネスプロモーションみたいな活動
っていうのがなかなか予算を投じてできて
ないがゆえにまちょっとこういう状況に今
時点は置かれているなるほどでまず今回
あのピポットさんに相談したプロジェクト
の目的としてはその先ほ申し上げました
私たちの主力製品であるerpですねの
あの新しい製品がま出たというタイミング
で比較的大企業のまITに関わる方々は
SAPまerpだよねっていうことは知っ
ていただいてたですけれども今回使用の
ターゲットにしようとしてた中堅中小企業
のお客様はまだまだSAPの認識うんが
低いで知っててもあSAPのerpって大
企業は使うもんだよねみたいなあああ
ちょっとよあのパーセプションを変えない
となかなかこの今回の新しい製品を
ちょっと検討してみようかっていう風に
なかなかなりづらいところがまターゲット
だったっていうところでここに単純に
例えばですけれどもあのテレビCMだっ
たりデジタル広告みたいなものを当てて
いってもそもそもお客様方がそういうご
認識なのでなかなかま言葉あるですけど
借り取れないそうですよねここを変えて
いくにはSAPもしくはSAPのerpの
価値免疫みたいなものをちゃんとお届け
するようなコンテンツにま接触して
いただいてま良い認知をマーケットにま
浸透させていくことによってその後に
私たちの営業活動が生きてくるまそういう
状態をまマーケットの中に作りたかったと
あの本当にこちらもまPIVOTMCが
立ってですねあのいろんなコメンテーター
の方に出てきてくださってDXとは何
かっていうの複数回のシリーズでやった
じゃないですかでDXやっぱり日本では5
解があって単にアナログをデジタルする
みたいはい
印象的なキもあったんですけどまボトスと
いうま形式の動画でしたけどこれ選んで
いただいた理由は何ですかそうですねあの
まその当時企画の議論をあのピポットさん
とさせていただいてた時にまDXっていう
テーマで行くかどうかも実は悩んそま今は
どちらかというとDXって言葉よりもしか
したらAIっていう言葉の方がマーケット
的にはあの注目されてるかもしないです
けどあのDXっていう言葉は番組始めた
当時もま使いふされてるワードではあった
ような気はしたんですがただあの現実問題
DXあの達成した企業がほとんどないん
じゃないかみたいなところもあってえ
あえてストレートにDXっという言葉を
使ってえDXへの道っていう番組にさせて
いただいたっていうのはありますなるほど
あのDXっというワードをですねもう
いろんな角度から計算省さんのデータも
使いながらはいりしたじゃないですか
例えばそれによって検索で変わったとか
何か目に見える効果ってありましたかね
あのDXっていう文脈で検索をして例えば
あのトラスコ中山さんっていうDX銘柄
撮られているあのき様の事例を2本目に
はいあの配信させていただいたんです
けれどもあれがかなりなんで結構1位
ぐらいにずっと出ていってあの思った以上
にあれは見ていただいていってあ良かった
ねっていう風には言てなるほどじゃあま
普通の視聴者の方が会社でDXに悩んでい
て困ったてつってYouTube検索し
たらDXの道が出てくるそうかとあの良く
ないことであるかもしれないですけれども
DXやれって号令で何やっていいかわから
ないっていう状態っってのはあの会社さん
によってはあると思っていてでその時にま
あの学んだ時にあこういう風なことを
ステップとしてやらないといけないんだね
とで実際にやった企業が事例として出てき
てあこんな苦労があったんだねうんって
いうものがその番組のコンテンツを通じて
理解していただいてあその裏にはSAP
っていうのがあったんだっていうのが自然
と入ってきていただいたんじゃないかと
思うのであのそれはあの私たちが求めてい
たSAPっていう会社もしくはSAPの
erpっていう製品に対してえ良い認識を
持っていただいたいんじゃないかなとうん
なるほど思ってます中田さんどうでした
ピボット番組何か目に見る効果ってあり
ましたかね試作をやった時の再生数あの
行って車内で報告して結構すごい数字だね
コメント欄もすごい盛り上がってっていう
そのコンテンツの評価されましたけどその
後数ヶ月経ち今日時点で当時の2倍ぐらい
の再生数になってんですよねああそうです
ねうんなんでこれこそはいこれこそその
伸びているメディアと共に一緒にやって
いく意味ですあり我々からしたら2倍の
価値を得てるに近いですよねなるほど
気づけばまだうちの車内も湧いてますよあ
本当ですかいやありがたいですねま
ストック型の価値になるってことですかね
はいはいそうですねあのもちろん消え物と
してCMとかはまタレントさんとかそのオ
期間が終わったらあのYouTubeとか
でもよくあるようにあの削除してかないと
いけないですけどコンテンツに関しては
そのうんメディアさんが許していただける
のであればあのそこにアーカイブされて
くっていう意味で言うとうんあの色々なま
実際にPIVOTに来ている視聴者の方
だけじゃなくてあのお客様に見せたりとか
あ卒の採用をした人に見せたりとか様々な
使い事があるのであのそういう意味では
いろんなところでこすれるっていうのは
非常に企業としてはメリットが大きいの
なるほどいろんなYouTube動画
メディアあるじゃないですかこの中になん
でピボットだったんです
かま元々その佐々木さんやま創業された木
さんとかがあの以前からやれている
コンテンツに対する考え方とかまい創業
当時の佐々木さんのノートとかそういうの
を我で車内で結構見てたんですよねそれで
転職だけじゃなくてあの副業とか学びとか
今の時代に即した新しいチャネルを作って
こうということを考えてた中で転換機とか
見ているビジョンが非常に佐々木さんの
ノートをすごいシンパシーがあったので
うんまあのずっと一般ユーザーとして
ずっとピボットのメディア最初から
コンテンツを拝見してたんですけど中で
展開されているさっきのマネースキル
セットとかそういうのは面白いなうんとお
他のメディアとのま特色とも違うこちら側
が知っててあなたたち知ってくださいって
いうのよりかはあの一緒に考えてこうって
いうスタンスの番組が多かったので非常に
そういうところに共感していたっていうの
が1番最初のきっかけなるほど思います
うんはいノート書いてよかったですあ
すごいジャパンドリームのノートですよね
なるほどこれハモさんいかがですかねあの
一緒に作り上げていきたかったってのは
まずあるんですよあのもううんメニューが
すごくしっかり決まっててえ制作ももう
メディアさんがやってまCMみたいな
位置付けでしか入っていけないっていう
ようなものはテレビCMとあんまり大差
ないでその番組の中でしっかりと私たちが
こういう価値免疫を視聴者に感じて
いただける番組を作りたいっていうのが
あったのでそれを一緒に作り上げて
いただけるところてどこだろうって思った
時に佐さんならやって一緒にあの
ディスカッションしながら作り上げて
いただけるんじゃなと思ってまご相談させ
ていたうんなるほどあのSAPさん大企業
じゃないですかであのサイト見るともう
自社で作ったりしてますよね例スさんと
やったりとか違いってありますかその自社
で制作できるのになぜピボットになるん
ですかあの全然違うと思ってましてあの
私たちYouTubeのオフィシャル
チャンネルがあって制作したものは色々
乗っけてますとうんでただあのこれは基本
的には私たちがすでに接しているお客様が
見るものあなるほど少なくともACPを
全く知らない人が直接見に行く映像では
ないとそうまチャンネル登録したりするっ
てことはそもそもそこにどうリーチするん
だ話あ検索したりしてるはずですからね
はいでありますお客様から見た時もSAP
が制作するその事例動画に出演するって
いうのとあのYouTubeだったり
テレビテレビ番組とかに出演するっていう
の多分捉え方が全く違と思っていてSAP
のあの事例動画に出演するっていうところ
はあそうですねあのきっとSAPを検討中
のえ同じような立場の方々が見るものに
出るんだねっていうことが多分まあの初め
からご理解いただけると思うんですよただ
YouTubeに出演してくださいって
なった時点で誰が見るか分からないような
ものに出演することになるじゃないですか
まずそこがお客様結構違うんじゃないか
なっていうにはなど持っていて今までの
ような自社事例動画を作って営業を通じて
展開するとかえSAPの方オウンドの
ページを使って展開するっていったものと
もう全く趣旨が違うなって最初から思って
いましたなるほどあのま前回は
スタートアップ会あってスタートアップは
誰かの思いで動かせるんですけどやっぱり
大企業ってみんなに佐々のノートを見せる
わけにはいかないじゃないですかどういう
風に説得されたっていうかなんかピボット
の違いをはいあの決めてとなったのかなま
特に者だけじゃなくてステークホルダーの
方に理解してもらなきゃないじゃないです
かはいそうですねまどこのチャンネルで
どういうあの映像コンテンツを作るかって
なった時に今までやってきてたようなあの
いろんなあのテキストのメディアにえ記事
広告みたいなものを載せるっての結構散々
やってきてたのでそれやっても結局同じ人
には届くんでしょうけど今回届けたい方に
はあんま届かないんだろうなっていう風に
思っていてなんらか新しい媒体チャンネル
をチャレンジしないことにはあの新しいえ
ターゲットにはなかなか届きにくいって
いうのもあったのでえ新しいえ媒体
YouTubeでえコンテンツを作って
配信するっていうところは不安がられまし
たけれども大丈夫みたいなえここにこんな
予算貼っていいのみたいないやそう
ねありがとうございますまいろんな活動の
中の1個なのであのもちろん全投するわけ
では当然ないですけれども
あのこのこのバジェットだったら例えば
こっちもできるしあっちもできるじゃない
それをまここにベットするのは本当に
大丈夫かっていうところはまありました
けれども大丈夫ですとなるほどいや
ありがと佐々木さんが大丈夫
色々言われたと思うんですけど1番これ
聞いたなって言葉ありますこれうわって
いうのはありましたまあのピポットって何
って言われるのが一番辛かっ
た社名ですかそれとピボットていう
ワーディング何ですかああの
YouTubeもしくはYouTube
チャンネルっていったところをせあのね
若い方とか見てらっしゃる方は当然知っ
てるんですけれどもYouTubeって
いうものがあることまでは知っててもその
中にいろんなチャンネルっていうものが
あってその中でもあのビジネスコンテンツ
を扱ってるチャンネルだったりバラエティ
を扱ってるチャンネルだったりいろんな
チャンネルがあってみたいなそういうのっ
て見てないと説明してもなかなか伝わり
にくいじゃないですかああPIPっていう
のがYouTube内のビジネス系の
コンテンツを扱っているチャンネルなん
ですよっていうのを説明するのって知ら
ない人には結構その当時しんどかったです
ねそうですよね私も普通の
YouTuberと思われてたりしました
そういうことですよはいYouTubeの
中にメディアがあるって概念がよくわかん
ない確かにそのチャンネルっていう概念
分かりにくいですよねああなるほどいやで
も本当にそういって広めてくださって
なんか当にパートナー企の方にpbotを
広めてくださってるマ感じました
ありがとうございます長田さんいかがです
かまもちろん大企業の中なのでそうですね
やっぱり進行のメディアを他のメディア
実績があるメディアまもちろん地名度も
実績も列語するのにどうやって通すのはい
いうのはなかなかあの宣伝部であったり
マーケの部署としては難しいのはあの
とても理解できるとこですし実際そうでし
たただ企業の理念であるとか既に展開され
てたコンテンツのん可能性あとその時の
チャンネルの伸び再生数の伸びみたいな
勢いとかを見てまあし投資というかこの
メディア
に投資してえやっていくっていうその
Roiみたいなのもちろんメデアに
リターンもあの求めるってのもちろんあり
ますしピボットさんも様々なあの例えば
いくら投資するとどれぐらいの再生数って
いうような指標はありますけどそれ以上に
その創業意図とか佐々木さんのあのま
ノートとかに書かれてた部分にあのプラス
あのすでに展開されてたピボットの初期の
フェーズのコンテンツとかに共感をして
それを経営人とかに見せながらあの説得し
ていたっていうのはあるかなと思います
それ経営人の方よしわかったって気に行っ
たかなんかやり取りあったんですかそう
ですねもちろんそこであの本当に大丈夫な
のみたいな話もあのもちろん出ましたけど
私が言ったのはいや大丈夫か大丈夫じゃ
ないかではなくてあのいつ始めるかであ
あの早く始めないと値段上がってしまい
ますよっていう要はメディア自体が成長
するのは僕は見えていたのであの今の段階
から共に作るっていうことをやっておいた
方がいいいいであろうということを1番
説得したかもしれないですなるほどこれお
2人に聞きたいんですけどまこれ見てる方
大企業の方もいると思うんですけど大企業
の方が説得するためのまキラーフレーズと
いうか何か説得方法をちょっと教えて
いただきたいんですけど自社のミッション
なのかまたは事業上の課題なのかとあの
相性であったりとかそれがきちんと表現
できる場なのかみたいなところがすごく
大きいんじゃないかなと思いますねはいる
うんほんと根本的なとこから説得して
いただいたというかそうですねあの数字が
ない中で言うとやっぱりその質の部分での
相性をいかにあのこ車内できちんと納得し
てもらうかがすごく重要かなと思います
けどね浜本さんはいかがですかあのこれ
から特にその今までリーチできてない
ところに何らかその自分たちの価値免疫を
浸透させたいんだっていうような形で検討
されるんであればま今までやってたところ
であればあの同じ人にあの振りくりは
高まるかもしれないですけども新規の
リーチを稼いでいくっていったところでは
あまりもしかしたら効果がないかもしれ
ないじゃないですかそういったところでえ
新しいちゃあの媒体であるYouTube
を使ってえやってみるっていうことを説得
するっていのは1つありだと思っていて
その中でもあのこういうピポットさん
みたいな今後の成長が結構見込めるような
ものに乗っかっていって
え元々想定してた以上の成果ま出ないかも
しれないですけれども出る確率にベット
する方が私はいいと思っているのでえそこ
をどううまく伝えていくかっていうところ
かなっていう風に思いますうんました
ありがとうございますはいえここからです
ねちょっと制作過程というかどういう風に
パートナー企業さんと一緒にこのコンテを
作っていくかっていうのをちょっとご説明
したいと思いますここは佐々木さん
ちょっと政策過程詳しく説明してもらって
もいいですかねはいそうですねまずはまご
相談いただいてそれで要望をヒアリングし
てですねそれで実際の企画立案をしていく
とまこの2のところがやっぱ1番濃いとこ
というか大事なとこかなと思います浜本
さんともここでかなり議論させていただい
てここのフェーズ1が長かったですそう
ですねここやっぱキモかなと思います
そしてあの実を決いいてそしてその後に
ですねそれをまあの番組に落とし込むて
いうことでまどういうかキャスティング
するかとかどういう構成するかとか台本を
作るここももう1つの山場かもしれません
ね4のとこですねそして実際に収録をして
編集を行ってそしてまた山場としてこの
サムネイル制作という我々が得意としてる
ところであんまり煽りすぎないけど見て
いただくためにどういうね魅力的なことに
するかっていうところですねそして配信
するとまこういう流れになってますねはい
さっき浜本さんはフェーズ1ておっしゃっ
てたんですけど長田さんどこですはどう
ですかどっか苦労さえた点とかこの
ポイントが大変だったみたいのありますか
ね苦労というか実はこのプロセスを一期
痛感してうちの車内の担当のチームに体験
させていただくっていうのも今回の
プロジェクトの裏テーマだったんですと
いうのもやっぱり私は兼てからま今我々の
生活がペイウォールの中にどんどん入っ
てるんでなかなか広告にリーチできない
みたいな局面がまだからぜ全体のその広告
のインベントリがま減ってく傾向にあると
思うんですけどその中で言うとあの事業
会社もちゃんとコンテンツ作りの筋トレを
しないといけないと思っていてでその
筋トレも2つあってホームとアウェイま
オウンドと出先っていうことなんですけど
うん俺でもあのオウンドっていう意味で
言うとまピボットさんのオフィスを
ちょっとおマジさせていただいて現行
オフィスの会議室を1個ぶっ潰して去年
スタジオ作ってそこであの筋トレとしてま
自分たちの社員のあのままた自分たちが
持つデータとかを使いながらちょっと
手作りで番組を今作ってみたりしているん
ですあのキャリアコンパスっていう
チャンネルをこの前立ち上がったばっかり
なんですけどうんあのそういう筋トレもし
ながらでもそれはなんかこうホームの和で
話せますよねとはいま相当あのオウンドに
来てくれる人って行って態度が変容した後
の人なんで深い話をしてもいいいわけです
よねそれは例えばトヨアスさんとかうと
思うですけどでうんやっぱりピボさん
みたいなとこに行くにはそこの方に視聴者
の方にニーズがあることでないと見向きも
してもらえないんでアウの和法っていうの
があると思うんですいわば仕事術を逆転さ
せないと聞いていただけないみたいなだ
からそのプロセスをきちんとあの学んで
我々としてはこうハイブリッドで
コンテンツマーケができるようなあの体制
っていうのをあの今後取っていきたいなと
いう風に思っている中で言うと通常だと
なかなかあ体験できないこのプロセスを
あの体験させていただくことであまあの
車内のスキルアップにもつげてきたいな
みたいなところがあ面白いですね社内の
スキルアップああ面白いあのやっぱ大企業
さんならではと今思ったのはもちろん広告
価値も大事ですけどそこについてくる複的
というか多面的価値車内のスキルアップ
みたいなことも考えて出航いただいたって
ことなんですかねそうですねあのサブさん
とかと同じだと思うんですけどこの
プロセスを1回経験することによって自分
たちのプロダクトとか何を伝えたいことな
のかっていうことを必死にそのうんチーム
が考える時間がものすごい発生するわけ
ですよなるほどそれは他の活動にもとても
役立つプロセスなので事実このピボット
さんと一緒に笑でキャリアスキルセットっ
てのを作らしていただいてそこの議論ま
ピボットの政策チームさんとの議論の過程
の中で出たアイデアとかそういうものは
我々の日常の事業とかコミュニケーション
にも色々波及しているなるほどうんいや
我々が全然想定してなかった使われ方です
ね佐々木さんうんはこのトレーニングのも
いいた
どういう話になるんですかいやちょっと
ありがたいで感動してたんですけど
ピボットコンテンツ制作スクールスクール
を追加料金でみたいなでも今長さん
おっしゃった制作力ですけどまそこまで
思っていただいた何か違いとかあるいは
ここはやっぱ足りなかったっありますか他
のまメディアと比べてでもそうですねま
メディアさんがあの対応で言うと流して
やるところと真剣にやるところって結構
分かるますなるほどこれあくまでも広告
商品なんで我々のんの編集使わないよとか
作使わないよていうそれ分かるんですね
もう手抜いてるなみたいなわかりますよね
わかりますあもそれなであのそういう段階
で大きな違いを感じましたなる大丈夫です
手抜いてなかったですかこれ各ステップで
我いやあのさっきボボートのたさんお話し
いただいたように我はすごい難しいテーマ
ではいあのフラットでリベラルなあの会社
なのではいあのサムネ映えしないリスク
みたいなのがあるわけですよただまあのと
してはだからあの逆にフラットであること
をきたしたあことを言っていけばむしろ
目立つんじゃないかってことをピボットの
施作チの皆さんがあの企画してくださって
さっきおっしゃった転職活動のゴールは
転職じゃないっていうはい果たしてあの
人材サービスの会社が行ってはいいのか
行っていいのかっていうパンチラインがサ
に埋め込まれてるみたいなことをまあ一緒
に考えていただいたことは非常にあの
ピボットさんの制作チームの質とかあの
一緒に考えていただいた結果成果なのかな
と思いますけどねうんなるほど浜本さんは
いかがです制作力うんホームいわゆる自社
の事例動画ってまだSAPを知らない方々
に対してこういう形でえコンテンツ作り
たいと思っても実際はある程度決まった
フォーマットがあってしかも出演いただく
のはお客様でそこに対して間に例えば営業
の担当者が入ってみたいなことだと
なかなか無理なことも言いづらいというか
ああ帰ってそうなんですね自社の方が自由
かなと思ったんですけどあこれは
グローバル企業特有なのかもしれないです
けれどもはいSAPのために出ていただい
てるんで無理なことは言えないみたいな
やっぱり前提みたいな当然これはあの
当たり前にあると思うこれはあの別に悪い
話じゃなくて当たり前に話だと思うです
ただアを使うことによってあのピポット
さんを悪もにするわけでは決してないです
けれどもテレビ番組とかの番組制作って
こういうもんなんだなみたいなところで
乗り切れることってあるんですよ
ああだからいや本当はこういうこと言って
欲しいんだよねとかあの無理なこうお願い
をしあのダメもでもしやすかったりとか
そういうことで結構
この今回作ったあの3本のあのお客様に出
ていただいた動画も最終的にはあの目指し
ていたような映像になったんじゃないかな
という風には思ってますなるほどまあと
MCというか佐々木がいろんな質問を
ぶっ込んでいくのでそうそうSAPじゃ
ない方にあのぶっ込んでいただくはいそう
それSAPだったらなかなか突っ込めない
よよねみたいなことも当然あるので
うんうんうんはいそうですねそれ祖があっ
たら私のせいにしてそうですよねほ佐々木
が勝手にいいましたみたいなごめんなさい
みたいなそうかいやそれはなんか大企業
さんならではというかま前回
スタートアップさんとやったんですけど大
企業さんならでの悩みだなと思いましたね
そうですねやっっぱり例にまでなっていい
てるようなお客様て会社にとって非常に
大切なお客様でそこに対してはいろんな
車内の関係者がいますのでやっぱりそこに
関してああだこうだという調整が必要に
なることってのは結構あるなるほどま
それぞれ良さがあると思うんでま使い分け
というかはいちょっと過激なことを言って
ほしかったらま佐々が出てとかそういうま
ちょっと使い分けもあると思うんですけど
中津さんどうでしたピボット番組ま社内の
反応はどうでしたかね
我々が車内にあの持ち持ちうる最高の
語り手をうんピボットの番組に出させて
いただいたんですけどキャリアスキル
セットさんはいとか山口とかあの鹿島とか
出させていただいたんですけどやっぱり
社員からするといつも身近にいるあの人
たちはすごいと思ってたけど世の中に出て
もこんなコメントがもらえるすごい人たち
なんだっていうことが分かるわけです
初めてなんで我らが大浦はみんなの大浦に
なったみたいなことですでスターみたいに
なったはいまあのその通常言っていること
があの社内ではもちろん正しいことだと
あの中立的にも思われてることが社会に
接触することでそれがフィードバックさ
れるでその動画の再生数だったりコメント
欄を見るとあ我々が考えてることって
間違ってなかったんだ車内で取り組んでる
ことってそんなずれてなかったんだって
ことが可視化されるみたいなこともその
反響の1つま1番大きい部分なのかなと
思うので社内はそういうフィードバックを
もらえたことがとても嬉しいねというので
盛り上がったなるほどいやあの取木先の方
とかお客さんはどうでしたかはいそうです
ねそれもものすごい言われたという話を
聞きました見たよとかあのその反応に関し
てはとても良かったですね改めてあのそう
いう会社だとはうう思ってたけどくっきり
わかったとなるほどあのあともちろんああ
いうコンテンツにしたっていただいたんで
あの5見たよとはいでその中できちんと
伝えたいことなんであんな多様な事業やっ
てるっていう意図が分かったよとパーパス
が分かったよということがなどやっぱり
通常の広告とかうんプレスリリース1枚だ
と伝わりにくいことがちゃんとやっぱり
コンテンツを通じて深く理解していただく
やっぱり再生数かける総費聴時間の掛け算
の秒数だけ伝わる可能性があるんでコン
テンツっていうのはだからその中で
詰め込んでいけものていうのはすごい
大きいじゃないかなとなるほどまお客さん
の開拓ってより既存のお客さんとの関係が
深くなったりとかま自分のなん書いてるお
客さんにちょっとメールを送ってこんな出
ましたよみたいに言うとより深まりますよ
そうはいさっきお話のアーカイブされてる
メリットがあるんでツールとしてかなり
使い倒せるのかはいなるほど浜本さんどう
ですかいろんなステークホールダー車内の
方まお客さん取引先反応っていかがでした
かいやすごく良かったですね特に終わった
後あの多分今も数字増えてると思います
けどあのとある時にま50万ぐらいそう
あのうんの全部足し合わせると主張されて
いるところとかをこう皆さんに共有したと
してもう驚きでしかなかったような感じ
すごいすごいやって良かったねすごいね
みたいな感じですねでうん結構あのSAP
の社内ま比較的
あの若い社員も増えてきているんです
けれども若い社員ほど私たちが今まで使っ
てたような
あのメディアでいろんなマーケティングの
活動をするよりもYouTubeであっ
たり新しい媒体でえ新しいあの視認性の
コンテンツをあのやるっていう方にすごく
共感をしていただけてあれめっちゃ良かっ
たっすみたいなあの声若い社員からですね
知らあの知らない若い社員からあれ
めっちゃ良かったですっていう風なあの
メールが届いたりとかそういうことも
ぼちぼちありましなるほど確かにうちの
会社分かってるじゃんってなりますよね
ちゃんとYouTubeとかに出行して
たらなるほどうん佐さんやっぱすごいです
ね本当にステークホルダーを巻き込んだ
タイプのマーケティング2人なでやっ
てらっしゃいますよねうんそうですねいや
本当ありがたいなと思ってまあの感謝感謝
ってのがまず第一でもう1つは今日お話
伺ってて2人ともやっぱいい意味で賢いん
だなと思ってですねなんでかて言うとです
ね新しいメディアが出てきた時に投資する
のRoiがいいっておっしゃったじゃない
ですかはいうんそう考えた時に新しいメ
ディアってあんまり生まれなくないですか
ああなからすごい稀な機会なんだと思うん
ですよそうですねはいほとんどないですよ
ねしかもちょっと手前みですけどそん中で
成功しそうな進行メディアてそんなにない
じゃないですかすごい手前み手前ですね
そうすると成功しそうなメディアが生まれ
しかもメディアだけじゃなく
YouTubeという新しい潮流が生ま
れっていうタイミングてあんまりないと
思うんですよそこに投資された方ってのは
すごい先見の目があるっていうかそうです
ね賢いんだなって単純に思いましたいや
褒めてるの
かどっちかわかんいやすごいなと思って
その逆側から見た視点あり持てじゃない
はい
賢いなうん今特にデータドリブになると
その実績がないメディアとかまメディアに
限らず施作にはあの投資できないみたいな
企業さんが本当に多いと思うんでまそう
いうシチュエーションこそ逆に差別化する
チャンスみたいなことをと捉えればあの1
つの切り口みたいなのも見つかるかもしれ
ないなといや心しましたなるほどその
データがないわけですからねもうけるしか
ないっていうかそうですねうん分かりまし
たあとですねあのま本当お二方あの
ありがたいことにピボットからもうすでに
タイアップコンテンツ配信していただい
てるんですけどなんかさらなるピボット
活用術とかま今後ピボットでやりたいこと
もっとこうしてほしいみたいなま佐々木も
言ますんでもう汚なき意見を伺いたいなと
思うんですがどうですかじゃ浜本さんから
伺ってもいいですかそうですねよくあの私
IT業界ではやっぱりそのプロファイルを
集める手段としてんフ関わらずまイベン
トっていう活動をその各マーケットでやっ
たりするんですよねでその時にはあの当然
集客力が必要になってそのためにはえその
ベースとなるようなあのデータベースをえ
何らか持ってらっしゃるってのがメディア
さんの強みだと思いますのでそこを多分ま
色々アプリとかいろんなことを今
チャレンジされようとしてるのを見ている
のでまそのフェーズに行こうとされてるん
だろうなっていうはい
で見ながら期待してさんどうですかも全部
お見通しですいや本当に今までね
YouTubeっていうだから場所を借り
てやってるっていうとこあったので自分
たちのスタジアムというか場所を持って
そうするとユーザーの方々にいろんな情報
を頂戴できたりとかするのでそうすると
まさしくリード書ととかまイベント集客し
たりとかどんどんやりやすくなると思い
ますんでリード書ととかそういったとこも
今後目指していきますんでぜひよろしくお
願いしますわかりました長田さんいかが
ですかそうですね高架指標みたいなところ
をどう行動していくのかっていうのがん
全てのメディアのあの本社に限らずあの
課題かなと思っていてやっぱりそこは特に
コンテンツのメディアさんだとvs巡行
みたいなところを逃げずにずっと数字で
証明するっていうのをやっぱりあくまでも
トライし続けていただきたいなていう風に
思っていてはいうんあのふわっとしちゃう
企業さんが多いんですよねメディアさんが
コンテンツはまあの気持ちなんでみたいな
ことだとあのいつかそこに広告主は集まら
なくなってしまうのであと特に大きい会社
だと大企業まサさんもそうですけどマス
マーケットかいろんなことをやってると
普通にその正解評価してる自社の定量調査
とかだとあの100万再数100万再生
ぐらいだとCMの数にもちろん負けて
しまうわけですよねなんでそれで相対比較
されて評価が落ちてしまうっていうことと
かもまあよくあると思うんです様々な企業
さんでなんでその中でじゃどういう質的な
側面をあのきちんとお計測していくのか
みたいなそれじゃあピボットのサイトの中
であのコンテンツ視聴前視聴後の態度変容
がきちんとあの調査で取れますとか例えば
そういうパッケージみたいなのをどんどん
充実させていっていただくとあの大企業と
かもよりあのアクセルが踏めるようになる
んじゃないかなあそれできると
めちゃくちゃいいっすねああそうですか
うん単純な量だとテレビにやっぱ勝てない
のでそれ以外の質のところとかでまた違う
価値を出すとことですねはいいメッセージ
いきましたはい
はいお2人ともご意見ありがとうござい
ましたはいということで本日のア
クエスチョンズ特別編まかなりあのヒント
もいいたんですが最後佐々木さんいかが
ですかあそうですねやっぱり我々メディア
側からの視点ばっかりだったんですけどあ
そういう風に考えてらっしゃるんだと私
結構2人とも行為で出してくれてるのかな
と思ったここまであのあのやっぱRとか
色々考え
てらっしゃる当たりですよいやいやそこ
までそこはもう新鮮でしたいやもいやはい
ありがとうございマーケター視点をもっと
見つけなきいけない思いましたわかりまし
たえということで本日のアクエスチョンズ
は以上ですえご視聴ありがとうございまし
たありがとうござましありがとうござい
まし
たPIVOTアプリでは料理をしながら
学べるバックグラウンド再生が可能です
通勤中や仕事の途中家事の途中いつでも
どこでも学べますさらに様々な特典と交換
できるピボットマイルもありますので是非
使ってみて
くださいならで学ぼピボット詳細は概要欄
のリンクをK
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