カタログスペックには載ってない、12.9インチiPad Proの魅力
Summary
TLDRこの動画スクリプトでは、12.9インチiPad Proの魅力について詳しく語られています。平岡さんが、自分のメインデバイスとして長年愛用してきた12.9インチiPad Proの大きな画面が作業効率を向上させるだけでなく、没入感やマルチタスクの使いやすさなど、カタログには載っていない魅力を多数持っていると紹介しています。また、画面のサイズが大きく、長時間の作業でも疲れにくく、屋外での使用においても明るさで優れている点も触れています。さらに、iPad Proを活用しているクリエイターや、パソコンの代わりにiPadを使用したいと考えている方に向けて、12.9インチiPad Proの推奨理由を2つ挙げています。最後に、実際に所有している方々がコメント欄で12.9インチiPad Proの魅力について語ることを期待として、シリーズの最終回を締めくくっています。
Takeaways
- 📱 iPad Pro 12.9インチは、シリーズの中で最も魅力的で、多くのクリエイティブな活動に最適なデバイスです。
- 🎨 大画面は、情報表示量の多さ、画面分割の使いやすさ、そして作業の没入感を高める3つの要素で作業効率が向上します。
- 🖌️ Apple Pencilとの相性が良く、イラストレーターやアートクリエイターにとって理想的なキャンバスを提供します。
- 💻 12.9インチiPad Proは、モバイル性とパソコンクラスの性能を兼ね備えた、マルチタスクに優れたデバイスです。
- 🔆 ミニLEDディスプレイにより、高コントラストと明るさで、屋外での使用にも適しており、他のiPadモデルよりも鮮明な映像を提供します。
- 📊 12.9インチiPad Proは、ビジネス会議やブレストでホワイトボード代わりの役割を果たし、議論の中心になる力があります。
- 🧘♂️ 大画面により、長時間の作業でも体が疲れにくく、視線が上がることで快適な作業体験を提供します。
- 💡 12.9インチiPad Proは、幅広いラインナップの中でも特に目立つ存在で、他のiPadモデルとは異なる独自の魅力を持ち合わせています。
- 🚫 しかし、高価格と大きなサイズは、持ち運びやカバンへの収納に課題をもたらす可能性があるため、購入前に慎重な検討が必要です。
- 👨🎨 クリエイターやアート関連のプロフェッショナルに特に推奨され、iPad Pro 12.9インチはそのニーズに応える最適なデバイスとされています。
- 🤔 右脳型の人々や、移動時間が多い方に向けて、iPad Pro 12.9インチはパソコンとの違いを埋め合わせる代替としておすすめされるデバイスです。
Q & A
12.9インチiPad Proの魅力を語るシリーズの最終回は何について話されていますか?
-シリーズの最終回では、12.9インチiPad Proの魅力について語られており、その大画面がもたらす作業効率の向上、画面分割の使いやすさ、没入感の高さ、およびその使用感がPCに近いことなどが説明されています。
12.9インチiPad Proの画面の大きさはどのように作業効率に影響しますか?
-12.9インチiPad Proの大きな画面は、表示できる情報量の多さ、画面分割の使いやすさ、そして没入感の高さという3つの要素によって作業効率が向上します。大画面で情報を多く表示できることでスクロールの回数を減らし、マルチタスクがしやすくなります。
Apple Pencilを使ったイラスト作業において、12.9インチiPad Proの大きな画面はどのように役立ちますか?
-Apple Pencilを使ったイラスト作業で、大きな画面はキャンバスのサイズが大きくて有利であり、描画領域が広くなります。また、iPadの上に腕を安定させながら描画することで、安定感が高まって作業がしやすいとされています。
12.9インチiPad Proの画面分割機能はどのように活用されていますか?
-12.9インチiPad Proの画面分割機能は、スプリットビューやスライドオーバーなどを使ってマルチタスクが行えます。特に、大きな画面で書類を表示しながらApple Pencilで手書きを行うなど、iPadらしい使い方をする際には非常に便利です。
12.9インチiPad Proを使用することで、どのような没入感を体験できますか?
-12.9インチiPad Proを使用することで、視界が大きくなり、作業への没頭感や没入感が増します。大画面で作業を行うと、集中力が高まり、作業がスムーズに進む傾向があります。
12.9インチiPad Proの液晶ディスプレイはどのように改良されていますか?
-12.9インチiPad Proの液晶ディスプレイは、ミニLED化されており、コントラストが高くなり、鮮明な映像を見ることができます。また、画面の最大輝度が向上し、屋外などでの使用にも適しています。
12.9インチiPad Proはどのようなタイプの人におすすめです?
-12.9インチiPad Proは、iPadクリエイターやイラストレーター、インスタグラマーなど、iPadを使って作品を作成する方におすすめです。また、パソコンの代わりに使いたいと思っている方や、移動時間が多い方にも適しています。
12.9インチiPad Proの大きなサイズはどのような欠点を持っていますか?
-12.9インチiPad Proの大きなサイズは、重くなり、カバンに入らない場合があるなど、携帯性に悪影響を及ぼす可能性があります。また、画面が大きいため、持ち運ぶ際には注意が必要です。
12.9インチiPad Proの価格はどの程度になっていますか?
-12.9インチiPad Proの価格は、シリーズの中でも高いとされています。最新の12.9インチiPad Proは、パソコン以上の価格になっているとされています。
12.9インチiPad Proのステージマネージャー機能はどのように役立ちますか?
-ステージマネージャー機能を使うことで、iPadでもPCのように複数のウィンドウを開き、マルチタスクをスムーズにこなすことができます。特に12.9インチの大きな画面では、ウィンドウを複数開いても窮屈さを感じず、効率的に作業ができます。
12.9インチiPad Proの購入を検討する前に、どのような点を考慮すべきですか?
-12.9インチiPad Proの購入を検討する前に、自分の使用方法や頻度、携帯性の必要性、そして予算を考慮すべきです。また、実際に実機を使って、その大きさや重量が自分に合っているかどうかを確かめることも重要です。
12.9インチiPad Proの他のiPadとの違いは何ですか?
-12.9インチiPad Proは、他のiPadと比べて画面が大きく、処理能力が高く、さらに最新モデルではミニLEDディスプレイを採用しています。これにより、コントラストが高くなり、鮮明で美しい映像が楽しめます。また、ステージマネージャーなどの高度な機能を活用し、PCのように使いこなすことも可能です。
Outlines
📱 iPad Pro 12.9インチの魅力を語るシリーズ最終回
平岡さんが、シリーズの最終回として12.9インチiPad Proについて語ります。これまで様々なiPadを使い分けながら、12.9インチiPad Proがメインデバイスであり、その魅力について詳しく紹介します。特に、大画面が作業効率に与える影響について3つの要素で解説し、700本以上の動画を制作し、4~5年間メインで使用してきている経験から、その素晴らしい点を伝えます。
🖌️ クリエイティブな作業に最適な12.9インチiPad Pro
12.9インチiPad Proは、クリエイティブな作業に非常に適しています。大画面で情報を多く表示できるため、スクロールが少なくなり操作効率が向上します。また、Apple Pencilを使ったイラスト作業においても、大きなキャンバスが手に入りやすくなります。さらに、動画編集や画像編集など、プロフェッショナルなクリエイティブアプリでの作業においても、大画面が作業面積を確保しやすく、細かい操作を余裕で行えると感じます。
💼 ビジネスで活かす12.9インチiPad Proの力
12.9インチiPad Proは、ビジネスシーンでも非常に有効です。画面が大きくて情報をたくさん表示できるため、会議やブレストで議論を整理しながら進めることができます。また、ホワイトボードのように使うこともできるので、議論がスムーズに進みます。さらに、屋外で使用する際にも、画面が明るくなっているため、日の当たる場所でも鮮明に見られます。
🎨 iPadクリエイターに向けた12.9インチiPad Proの推薦
クリエイターや、iPadで作品を作成する人々に、12.9インチiPad Proを強く推薦します。Apple Pencilの最新機能や、M2チップの搭載により、iPadでのイラスト制作がさらに向上します。また、SNS投稿の作成にも、iPad Proは非常に役立ちます。さらに、パソコンの代わりに使用することも可能で、右脳型の方々には特におすすめです。
🌟 12.9インチiPad Proの魅力を広めるシリーズ
シリーズを通じて、iPadの各モデルの魅力を紹介し、どのiPadを選ぶかについてアドバイスを提供しました。12.9インチiPad Proは、そのシリーズの中でも特に魅力的であり、幅広いラインナップの中で自分に合ったiPadを選ぶことを大切にしました。また、シリーズの最終回として、12.9インチiPad Proの魅力を伝えることができたと感じています。
Mindmap
Keywords
💡iPad Pro 12.9インチ
💡マルチタスク
💡Apple Pencil
💡ステージマネージャー
💡ミニLEDディスプレイ
💡クリエイター
💡ポイント機能
💡モバイル通信
💡右脳タイプ
💡左脳タイプ
💡シリーズ
Highlights
12.9インチiPad Proは、平岡さんのメインデバイスであり、700本以上の動画を制作し、4年5年間使い続けています。
12.9インチiPad Proは、シリーズの中で価格が高く、最近ではパソコン以上の価格に。
12.9インチiPad Proの魅力は、カタログのスペックにはほとんど出ておらず、実際に使ってみないとわからない感覚的な部分が大部分を占めています。
大画面を活かした作業効率が、12.9インチiPad Proの魅力の1つで、表示できる情報量の多さ、画面分割の使いやすさ、没入感の高さが挙げられます。
Apple Pencilを使ったイラスト作業では、キャンバスが大きくて作業効率が向上します。
12.9インチiPad Proは、動画編集や画像編集など、クリエイティブアプリでの作業に向いています。
画面分割機能を使いながらマルチタスクをこなすと、12.9インチの方がはかどりやすいと感じる。
12.9インチiPad Proは、没入感が高く、作業への集中力が増すと平岡さんが実感しています。
12.9インチiPad Proは、長時間の作業でも体が疲れにくく、視線が上がることで背筋も伸びやすいと感じる。
12.9インチiPad Proを持つと、ブレストや会議で自分が議論の中心になる力が身につくと感じる。
12.9インチiPad Proの最新モデルは、液晶ディスプレイがミニLED化し、コントラストが高くなっています。
12.9インチiPad Proは、屋外での使用にも適しており、画面が明るく鮮明に見える。
iPadクリエイターやイラストレーターに12.9インチiPad Proを強くおすすめ。
12.9インチiPad Proは、パソコンの代わりにも使えますが、用途によって選ぶべきデバイスは異なる。
右脳タイプの人々は、iPadよりもパソコンの方が合わない可能性がある。
移動時間が多い方や隙間時間を活かす方に、iPadをおすすめ。
12.9インチiPad Proはスペックが高く、価格も高く、購入前に慎重に検討するべき。
シリーズの最終回として、iPadの各モデルに固有の魅力を伝えることが目的。
Transcripts
今日もiPadでクリエイトしてますか皆
さんこんにちは平岡です今日も動画見て
くれてありがとうございますもう長らく
シリーズでやってきておりますiPadの
モデル別に魅力を語っていこうのコーナー
とうとうね今回が最終回でございます
iPadの無印から始めて
iPadminiiPadAiriPad
Pro11インチと来て今回とうとう最後
こちら12.9インチiPadProもう
平岡の魂のメインデバイスでございます僕
はこれまでね12.9インチiPad
Pro初代モデル以外ですね第2世代から
これ最新のもの第6世代なんですけども
23456とね全部で5つの12.9
インチiPadProを全て購入して使っ
てきましたもうこの12.9インチ
iPadProでこのYouTube動画
全て作ってるので700本以上の動画を
作ってきたし仕事もね毎日もこのiPad
Proを使ってもう4年5年ぐらいずっと
メインでね使ってきてるし本当にこの
12.9インチiPadProとね一緒に
僕はいろんな活動をしてきましたお値段も
やっぱりね一番シリーズの中で高いし最近
の12.9インチiPadProの価格は
ねめちゃめちゃもうパソコン以上に高く
なってるんでおそらくねこの12.9
インチiPadProだけに費やした金額
だけでも100万は余裕で超えてると思う
んですけどもここまでねこんな12.9
インチiPadProをヘビーに使って
愛用してるユーザーもそんなにねなかなか
多くないのかなという風に思ってるので
今回はですね僕のこの魂のメインデバイス
である12.9インチiPadPro
こいつの魅力についてたっぷりとしっかり
と語っていきたいなというふうに思います
きっとこの動画を見ていただいた後はです
ね皆さんも次に買い換えるiPadは
12.9インチにしてみようかなっていう
風に思っていただけるんじゃないかとね
まあちょっと自信があるぐらいこいつに
関して語ることいっぱいありますという
わけで早速行ってみましょう
はいというわけで今回は12.91
iPadPROシリーズ魅力語っていこう
と思うんですけどもまず最初に大事なこと
をお伝えしておくとこいつこの12.9
インチiPadProの魅力ってカタログ
スペックにはほとんど全くていないんです
よホームページにあるiPadの比較表と
か最近ね結構便利な機能があったりするん
ですけどもこういったところで他の
iPadと見比べてるだけだとなかなか
12.9インチのiPadProの魅力
ってのは伝わってこないと思いますという
のもこれ11日iPadProの魅力の
とこでお話はしたんですけども今って
iPadPROシリーズ11インチと
12.9インチiPadProでスペック
ほとんど変わらないんですよね最近唯一
最新機種のiPadだと12.9インチの
方は液晶ディスプレイがミニLED化して
よりコントラストが強くなったりとかね
綺麗な映像を見れますよってふうな
ちょっとした差別化を図られたんですけど
もスペック処理能力とかはもう11日
iPadProと全く同じですなので
スペック同じでそんなに重いだけの
12.9インチの魅力どこにあるんだろ
うって言われると実はねこの12.9
インチiPadProの魅力ってカタログ
には見えないような感覚的な部分が大部分
を占めてるんですよ実際使ってみないと
わかんないところがほとんどですという
わけでここからはバッチバチに僕の主観で
ですねこの
0.9インチiPadProの感覚的な
素晴らしさをとことん語っていきたいと
思いますまず12.9インチiPad
Proの魅力の1つ目はこのね大画面を
活かした作業
効率ですよね正直この12.9インチの
サイズになれると他のiPadのサイズも
使えなくなっちゃうんですよそれぐらい
この大きな画面ってのは中毒性というか
魅力がありますでここで大画面だから作業
効率が上がるよねっていう風に簡単に言え
てしまうような気もするんですけどもこれ
もうちょっと
解像度上げるとどうして作業効率が上がる
のかについて3つの要素が含まれてると僕
は思ってるんですね1つが表示できる情報
量の多さ2つ目が画面分割の使いやすさ3
つ目が没入感です1つ目の表示できる情報
量の多さところこれすごいシンプルなん
ですけどもやっぱり画面が大きければ
大きいほどこの画面に映せる情報の量が
多くなりますよね例えばこんな感じでノー
ションのデータベースを表示した場合
12.9インチiPadProと11
インチiPadProだと横に表示できる
カラムが
絡む分ぐらい違うんですよね他にもXで
表示できるポスト数ってのも大きく変わっ
てくるしこの1画面に表示できる情報量が
多いことでスクロールの回数ってのも確実
に減るんですよねこれによって操作の効率
がかなり上がってくるかなという風に実感
しています他にもApplePencil
を使ったイラスト作業ではそのイラストを
キャンバスは大きければ大きいに越した
ことはないっていうのはなんとなくわかる
と思うんですよさらにiPadに少し角度
をつけながらAppleペンシルで
イラストとか書きたいなって場合はこのね
腕をiPadの上に置いて安定させた状態
で書く方がより安定感が高くなって書き
やすいと思うんですねそういったことを
考慮すると実際iPadの画面で
快適に
描画ができる面積っていうのは
iPadの周辺から自分の手のひらを置く
面積っての余白として取った上で残る中央
の半分ぐらいの領域になってくるんですね
その場合ってやっぱり11日のiPad
Proだとちょっと快適にかける領域は
小さすぎるような気がしていて12.9
インチiPadProぐらいであれば
イラストレーターの方もね快適に描画を
行っていただけるないかなというふうに
思っています他にも動画編集とか画像編集
とかそういった本格的なクリエイティブア
プリって一つの画面に何か操作パネルとか
操作ウィンドウを左右に配置しながら編集
を行ってくっていう風な
UIが今中心になってるんで画面が
大きければ大きいほどより作業面積を確保
しやすいし作業面積が多くなることによっ
て
毎回ピンチインチアウトっていうね細かい
作業をしなくてもいいってのもこれね結構
作業効率に関わってくる場所かなという
ふうに思います正直自宅で使う時は最近は
ステージマネージャーを使って外部
ディスプレイ拡張を使うと12.9インチ
であっても11インチだっても大きな
ウィンドウでね作業できるんでそこまで
大きな違いはないかもしれないんですけど
も外出先とかでiPad単体作業する時と
かを考えるといつでもどんな場所でも最大
の作業効率をキープしたいなと思った時に
やっぱり僕は12.9インチのこの大画面
っていうのが作業効率をかなり効いてくる
んじゃないかなというふうに思っています
次は2つ目画面分割の使いやすさですね
12.9インチiPadProはやっぱり
本体の画面こんなに大きいで画面を分割し
ながら使う時に非常に便利です
iPadはスプリットビューとかスライド
オーパーとか画面を左右に分割しながら
マルチタスクを使う機能ってのがね最近は
もう中止になってきてるんですけどもこう
いった時に画面の大きいの12.9インチ
はかなりこのマルチタスク作業がはかどる
んですよ特に片方に書類を開いてもう片方
のウィンドウで何かApple
Pencil手書きを行うみたいなこう
いったiPadらしい使い方をする時って
どうしても11インチを半分に割っちゃう
と一つ一つのウィンドウが小さくなっ
ちゃって手書きするには少しね窮屈かって
感じること多いんですよねその点12.9
インチiPadProってこれ実はね
iPadminiが2つ横に並んだぐらい
のサイズ感なんですよねなのでiPad
mini2つを使って書類を表示しながら
文字を書くとかねイラストを書くとかそう
いったふうにできると考えたらやっぱり
このね大きな画面ってのが画面分割にも
めちゃめちゃ相性がいいと思ってます
さらに最近はねその画面分割の仕組みって
いうのもさらに進化してステージ
マネージャーに変わったことによって
iPadでもPCのようにインドをね2つ
とか3つとか開いてマルチタスクを作業
できるようになったんですよでこの
ステージマネージャーの機能も正直
iPadの本体ディスプレイの場合11
インチだとねちょっと使いづらいかなと
いうふうに個人的には思ってしまうことが
あって11インチぐらいのサイズだったら
ステージマネージャーよりも僕は
スプリットビューとかの方が作業しやすい
のかなという風に思ってしまうんですよ
一方で12.9インチiPadProの
場合はこのねステージマネージャーで
例えばWindowsを3つとか4つ開き
ながら制御してもそんなに窮屈さを感じ
ないんですよね
ギリギリ使えるぐらいのサイズ感かなと
思ってますむしろこの12.9インチ
iPadProでずっとステージマイ
ジャーを使ってるとなんかね今自分が
マック使ってるのかiPad使ってるのか
わかんないぐらいの感覚になるんですよ
それぐらい12.9インチiPadPro
ってpcと使用感がそこまで大きく変わら
なくなってきてるんですよね少なくとも昔
みたいに
iPadはやっぱりマルチタスクができ
ないからとかPCに比べて作業効率が
落ちるからみたいな形で選ぶのを避ける
みたいなこういった理由はほぼなくなって
きてるんじゃないかなというふうに思い
ます特に122.9インチiPadPro
を選ぶ場合はそういったことは心配する
必要ないのかなというふうに個人的には
思っていますで最後3つ目3つ目は大画面
による没入感っていう話ですねこれはもう
本当に感覚的なお話になってしまうんです
けども12.9インチiPadProで
作業すると
視界の大半がこのディスプレイになって
めちゃめちゃ作業へのね没頭感とか没入感
が増すんですよこれ単体ではなかなかね
分かりづらいような点だと思うんですけど
も僕少し前23ヶ月前ぐらいに1ヶ月間
ずっと11日iPadProを使って生活
してみるみたいなそういった企画をねやっ
てみたんですけども
めちゃめちゃ11インチiPadProが
使いやすくて本当にもうこれ自分のメイン
デバイス11日に変えようかなっていう風
に思ったことがあったんですよねでも
変える寸前まで行ったんですけども最後に
ねもう一度12.9インチiPadPro
を使った時に
圧倒的に画面の大きさからくる没入感とか
その集中力がねグッと増す感じってのを
改めて感じてですねやっぱりこれ12.9
インチからは乗り換えられないなと思って
結局12.9インチiPadProその
まま使い続けてるっていう風なそういった
ね僕の体験もあるんですけどもそれぐらい
ですね11インチとはこの没入感の差って
のが衝撃的だったんですよねこの11日と
12.9インチこれぐらいのサイズ感で
そんなに大きくね感覚変わるかなっていう
風に思われる方もいらっしゃるかと思うん
ですけどもこれ実際作業する時の距離感
ってこれぐらいじゃないですかこれぐらい
になった時のこの11日の大きさと
12.9インチの大きさこれね
想像以上に違いを感じますこのあたりはね
実際この数値化することができないんで
非常に
伝えるの難しいんですけどもこのね作業へ
の没入感とかは12.9インチiPad
Proでしか得られないんですよねこれは
本当にもう試していただくのが一番だと
思うんで
普段11日をね使ってる方とかは1回お店
とかに行って実際iPadで作業する時の
距離感になって12.9インチiPad
Proを覗き込んでほしいんですよなんか
ね
めちゃめちゃ高台だなっていう風に
びっくりすると思いますというわけで
こんな感じで表示できる情報量の多さ画面
分割使いやすさサイズが大きいことによる
没入感の高さっていうね3点からやっぱり
12.9インチiPadProを使って
みると11インチとかねそれより小さい
ようなデバイスで味わえないぐらいの作業
効率の向上ってのをぐんぐん感じるんです
よねなのでスペック自体処理能力とかそう
いったところは変わってはないんですけど
もそれ以外の感覚的な部分でやっぱり
捗るなって思ったりとか仕事が進みが早い
なって思うことがすごく多いですあとこれ
も一応おまけとして大画面化の恩恵では
あるかなと思うんですけども12.9
インチiPadPro画面が大きいから
こそ長時間の作業をしてても体が疲れづら
いってのも正直あるかなというふうに思い
ましたこれはね11インチがちょっと作業
用端末としては小さすぎるっていう点もね
あるかなと思うんですが11日どうしても
ね画面が小さいので作業をすると少し目線
が下がってしまうんですよねこうやって
覗き込むような感じになって作業しなきゃ
いけないんで
背中が凝ったりとか肩が凝ったりとか割と
しやすかったです一方で12.9インチ
iPadProは他のパソコンとかと同じ
ようサイズ感なので
比較的視線が全体的に上に上がりやすいん
ですよそうなってくると自然と背筋も伸び
て目線も高くなって長時間作業してても
使いにくくなるのかなというふうに思い
ますこの辺は画面サイズだけじゃなくて
画面のアスペクト比ってのが微妙にね11
インチよりも12.9インチの方がこの横
にした時の縦幅が長いんですよねこういっ
たところもあって
視線が上がりやすくなるから長時間作業も
疲れづらくなるってのは結構これもですね
使い分けてみると感じる点かなと思います
はいというわけでここまでは画面が大きい
から作業効率が上がるとかそういった話を
ねずっと続けてきたんですけども他にも
もちろん良い点があるので少しお話して
おこうと思います他にメリットとしては
これ12.9インチiPadProを持っ
てると
ブレストとかがすごく捗るなと思いました
特に
複数人でブレストするときは自分が議論の
中心になれるような力を持ってるなって
いう風に思います例えば複数人で会議とか
ねウエストとかミーティングする時に何気
なく自分がねこう自分用の議事録として
話したことをねバーっとiPadに書い
てると自然とそれがねなんかその場の
ホワイトボードみたいな感覚になって自分
とこの自分の12.9インチiPad
Proを中心にみんながねこう集まって
くるような感覚というかで実際こういう
体験が何度もあったんですよねもちろん
ホワイトボードがその場にあったら
ホワイトボードを使うのが一番だと思うん
ですけどもホワイトボードがその場にない
よって時はやっぱり12.9インチ
iPadProでこれまでの議論とかを
整理して書いていくと
論点が明確になって議論もスムーズに進む
ようなことがすごく多いなっていう風に
感じます
ブレスの時にね一人でもこの12.9
インチiPadProユーザーがいると
めちゃめちゃ重宝されると思うんでこう
いった点もですねこのやっぱ大画面と
iPadが持つ強みなのかなっていう風に
感じることが多いですそしたら最後これが
一応ね12.9インチiPadProの
カタログスペック的にも優位な点だと思う
んですけども12.9インチiPad
Proの最新モデルはこの液晶
ディスプレイのところここがですねミニ
LED化になってるんですね正直このミニ
LEDディスプレイも役立つシーンは
そこそこあるなっていう風に感じています
もちろんこれはコンテンツを見るときに
よりコントラストが高くて
鮮明な映像を見れ
るっていうのはもちろんことを画面がミニ
LEDになることによってこれ画面の最大
輝度明るさってのが602とから線2とに
上がってるんですねほぼ2倍ぐらい上がっ
ててこの恩恵結構ね屋外で使う時にある
なっていう風に関していますその例えば性
転換の下とかでガンガン光がある中で
液晶とか見るとちょっと液晶ディスプレイ
が見づらい時とかってあると思うんですよ
ミニLED搭載のこの12.9インチ
iPadProの場合は画面輝度が圧倒的
に明るいのでそういった性転換の下とか
強い
蛍光灯の下でも画面がより鮮明に見やす
いってのは割とこれね使い分けていくと
感じる効果かなというふうに思います11
日iPadProと比べても結構差を
感じるんですけども例えば無印のiPad
とかって今最大502となんですよね画面
の最大輝度がこれと比べると本当にもう
実質2倍の差があるんで画面の明るさ
めっちゃ変わります結構僕はね表に行って
屋外の公園のベンチとかで仕事をしたり
する時も結構あったりするんですけども
こういった時でもやっぱり1229インチ
iPadProを使ってると明るい環境の
もとでもね非常にディスプレイ見やすくて
作業しやすいなという風に感じますという
わけでこんな感じでね12.9インチ
iPadProの魅力をいろいろお話して
きました本当にねあのスペック見比べてる
だけだったら絶対11インチの方を選んで
しまうと思うんですけども使ってみないと
わかんない魅力ってのがたくさんあるん
ですよねその反対も視界で思った以上に
重かったりとか大きかったりして自分が
いつも使ってるカバンに入らないみたいな
そういった弱点もあるんであのいいところ
も悪いところも
良くも悪くもやっぱり使ってみないと
わからないところ非常に大きいと思うんで
12.9インチiPadPro少し気に
なってるなった方はぜひ一度ですね実店舗
に行ってこの大きさを体験してほしいなと
いう風に思います実際持ってみてそのいい
ところとちょっと弱いところとかも
合わせて体感してほしいなっていう風に
思いますそしてもうね1ヶ月ほど12.9
インチiPadPro使ってみたらもう他
のiPadには戻れないと思いますそれ
ぐらいですね名城しがたい魅力がこの
12.9インチiPadProにあるので
ぜひこのね12.9インチ沼に多くの方
入ってこられるのを沼の底からね手招きし
ております早くこちらへ落ちてきましょう
はいというわけで最後にですね12.9
インチiPadProどんな人におすすめ
なのかって話をして終わりにしようかなと
思っております僕2タイプの方におすすめ
したいなという風に思っておりましてまず
1つ目は
iPadクリエイターの方ですねこれは
ただのクリエイターだけじゃなくて
iPadを使ってもっぱら自分の作品を
作ってますっていうような人です例えば
イラストレーターの方とかは結構iPad
クリエイター多いと思うんですよね最近は
液タブとパソコンじゃなくてiPadで絵
を書いてますって人もたくさんいると思い
ますそういった方には非常にiPadお
すすめだなと思うし特にねApple
ペンシルで絵を描く人にとっては
イラストレーターさんとかね最近このM2
iPadにはポイント機能って言って
Applepenciの先端をね画面に
つけなくても描画する位置とか筆のサイズ
とかわかるような
液タブに今まであったような機能ってのが
ようやくiPadの実装されたのでこの
イラストレーターの方はぜひ最新世代のM
2のチップが乗った12.9インチ
iPadProを購入して欲しいなという
ふうに思います
他にもですね例えばインスタグラマーの方
とかインスタの投稿を作る時にパソコン
使ってる人ももちろん多いと思うんです
けども
iPhoneとかiPadを使って投稿を
作ってますよって人も多いと思うんですよ
実際ねiPhoneiPadだとパッと
写真を撮ってそれにサクッと文字を載せて
投稿するとかね
iPhoneiPadで動画を撮ってそれ
を編集して
投稿するとかこのデバイス一つで全て完結
するっていうのも非常に魅力的だなと思う
のでそういった方にはですね12.9
インチiPadProを使っていただくと
非常に作業効率が上がるんじゃないかなと
いうふうに思いますぜひおすすめしたい
ですで2つ目は無能タイプの方とかに結構
僕ね12.9インチiPadPro
パソコンの代わりに使っていただきたいな
という風に思ってます
途中でお話したみたいにこの12.9
インチiPadProであれば使用感って
かなりPCと近しいところがあるんですよ
もちろんですねパソコンでできてiPad
でできないこととかその逆もしっかりで
それぞれのデバイスのできることできない
こと得意なこと不得意なことっていうのは
判断するべき必要はあるかなというふうに
思ってるんですけども11日iPad
Proを始め他のiPadとは違って
唯一この12.9インチiPadPro
だけはパソコンの代わりに使うっていうの
が現実的に可能になる機種なのかなという
風に思ってるんですねそんな時にじゃあ
パソコンとiPadどっちを選ぶのかって
いう風な選択になってきた時に僕はこの
右脳タイプの方ってのは意外とパソコン
よりも
iPadの方がハマる人多いんじゃないか
なという風に思ってます右脳タイプって
どんな人かっていうと考え方をする時に
ついついねこう鉛筆とかApple
penciとか手に取って自分の中の考え
を図に書いたりとかイラストにしたりとか
そういう風にしてしまう人のことですね
なんか自分の頭の中をイメージとして捉え
てるような人ですねこれが右脳タイプの方
かなと思うんですけどもこういった人たち
にとっては僕12.9インチiPad
Proはパソコンぽくももちろん使うこと
ができてそれに加えて自分のね頭の中の
そのUNOっぽい直感的なイメージを直接
Appleペンシルとか写真でもいいです
し声でもいいですしねそういったいろんな
方法で受け止めてくれるっていう風なこう
いう役割も兼ねてくれるので僕はね
パソコンよりもiPadの方が
合ってるんじゃないかな思ったりします逆
にですね
論理型の人何か考え事をする時に頭で論理
でバーっと文章を組み立ててしまう人とか
箇条書きでガーッと書いてきた人とかこう
やって結構頭が論理だってるような左脳
タイプの人ってのは
iPadよりもそのねすぐタイピングがし
やすいようなパソコンの方が合ってる方が
多いのかなという風に考えていますあとは
PCかiPadか悩んだ時に
移動時間が多い方とか
隙間時間が発生しがちな方は僕iPad
結構おすすめできるんじゃないかと思って
います
セルラーモデルってものがあるので直接
モバイル通信を使ってどこでもね通信作業
しやすいんですよねなので例えば移動中の
タクシーの中電車の中でさっとiPadを
取り出してメール1本返したりとか15分
の合間にカフェに入ってさっとね作業
しようとかこういった隙間時間を活かせる
のは僕はそのモバイル通信がある
iPadの方かなというふうに思ってるん
でこういった方にも僕はパソコンiPad
悩んだ時に一つの
判断基準にしてほしいなっていう風に思っ
ています一方でおすすめできない人っての
はこれ以外の全ての方かなと思っていて
自分でもねすごく12.9インチiPad
Pro大好きなんですけども番人に勧め
られるようなiPadじゃないなっていう
風には重々承知していますなんといっても
ねスペックがやっぱり高すぎるところは
11日の方向でもお話ししたんですけども
その分ね金額も非常に高くなってるし
サイズもねやっぱりこれ
想像以上に大きいんですよさらに
キーボードをつけるとめちゃめちゃ重く
なっちゃうんでそういった意味でもね
やっぱり購入する前によく考えてさらに1
回ちゃんと実機を触ってみて自分に合っ
てるかどうかってのを吟味していただくの
がいいかなと思ってます
はいというわけで全5回にわたってねお
届けしてきたiPadのモデル別魅力紹介
コーナーですけどもついに今日で最終回で
ございますそもそもなんで僕がこの企画を
やろうかと思ったかと言いますと全ての
iPadにはそれぞれ
違った良さとか魅力があるんだよってのを
伝えたかったなという風に思ってるんです
ね
iPadって結構ラインナップがたくさん
あるんでその中でどうしても比較して
こっちはいいこっちが悪いみたいな
判断してしまいがちなんですけどもその
いいiPad悪いiPadがあるんじゃ
なくて自分に合うiPad
合わないiPadだけなんだよってところ
をね皆さんにお伝えしたいなというふうに
思いました実際やってみた結果として僕
自身も非常に楽しくて勉強になったし
iPadってやっぱり幅広いラインナップ
があるからこそですねどんな人にもその人
に会うiPadはあるんだなっていう風に
今回改めて僕の方でも思うことができまし
たそれこそね僕みたいなiPadの変態
みたいな人が呼ばれたらしながら満足する
ような
iPadもあるし
iPadはたまにしか使わないんだよねっ
て方に合うようなiPadも世の中には
あるんですよねなのでこのシリーズの一連
の動画ってのが皆さんが自分に合った最高
のiPadを選ぶためのヒントになれば
いいかなという風に思っておりますという
わけでね長いシリーズなんですけどもこの
シリーズ本当にかなり反響良くてですね
毎回たくさんの方に見ていただくしあと
コメント欄なんですよコメント欄がまあ
面白いんで僕もね毎回読むのを楽しみにし
ています12.9インチiPadPro
ユーザーの方もそんなに多くないと思うん
ですけどもぜひねちょっと平岡の言葉じゃ
まだ足んねえよってところはねどんどん
コメント欄で12.91iPadProの
魅力について書いていただければ他の方に
参考になると思うのでぜひね僕も楽しみに
していますコメントは全て読んでいるので
皆さんのコメントぜひね楽しみに待って
おりますというわけで長いシリーズ最後
までお付き合いいただいてありがとう
ございました今日の動画少しも面白かった
なとか12.9インチiPadPro
ちょっと気になったよって方はぜひね動画
の高評価チャンネル登録ベルマークの登録
もよろしくお願いしますそれではまた次の
動画でお会いしましょう最後までご視聴
ありがとうございましたバイバイ
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