165mmショートクランクを考察!本当に速い?楽?
Summary
TLDRこの動画では、最近話題の165mmのクランクについて考察しています。ツール・ド・フランスでポガチャル選手が165mmのクランクを使用して優勝したことから注目を集めていますが、短いクランクが必ずしも全員にとって良い選択とは限らないという見解です。クランクの長さが与える影響、ポジション調整やペダリングスタイルの変更、さらには自転車全体の設計との関係についても説明されています。最後に、クランク選びはフレーム設計や体格など複雑な要因を考慮する必要があると結論付けています。
Takeaways
- 🚴♂️ 165mmのクランクが最近話題になっており、ポガチャル選手がツール・ド・フランスで165mmのクランクを使って優勝したことがきっかけ。
- 📏 一般的な自転車には170mmのクランクが多く、165mmのクランクは短め。
- 🛠 クランクの長さが短くなると、トルクをかけるのが難しくなるが、可動域が小さくなるメリットもある。
- 📉 短いクランクを使うと股関節への負担が軽減され、血流が途切れにくくなるという利点がある。
- 🤔 ただし、165mmのクランクが全ての人に適しているわけではなく、プロ選手とホビーライダーで効果が異なる可能性がある。
- 🔄 クランクを短くする前に、サドルやハンドルのポジションを見直すことも有効。
- 💸 クランク変更はコストがかかるため、まずはステムやハンドルの調整を試してから決断することが推奨される。
- ⚖️ 165mmクランクを導入しても急激に速くなるわけではなく、ペダリングスタイルの変更が必要になることがある。
- 🧠 短いクランクのメリットは、体のポジショニング次第で効果が大きく異なるため、自転車全体の設計やライダーの体型に左右される。
- 😊 自転車のパーツ変更は趣味の一環として楽しむものであり、クランクに限らず自分に合ったカスタマイズを追求することが重要。
Q & A
クランクの長さがパフォーマンスにどう影響するのか?
-クランクの長さはトルクに影響を与え、長いクランクは大きなトルクをかけやすい一方、短いクランクはペダリングの回転(ケイデンス)を重視する場合に有利です。短いクランクは股関節の可動域が狭くなるため、筋肉への負担が軽減されることがあります。
165mmのクランクが注目されている理由は?
-165mmのクランクが注目されるきっかけは、ツール・ド・フランスでタデイ・ポガチャル選手が165mmのクランクを使用して優勝したことです。このことから、短いクランクが一部で効果的だと注目されています。
165mmのクランクはすべてのライダーに適しているか?
-すべてのライダーに165mmのクランクが適しているわけではありません。股関節の可動域やペダリングスタイルなど個々の身体的特徴によって、必ずしも短いクランクが最適とは限りません。
短いクランクの利点は何か?
-短いクランクの利点は、ペダリング時の股関節の可動域が小さくなり、筋肉にかかる負担が軽減されることです。また、ペダルの上死点で太腿を上げる負担が減り、快適なペダリングが可能になります。
長いクランクの利点は何か?
-長いクランクはテコの原理により大きなトルクをかけることができ、特に低いケイデンスでパワーを発揮しやすくなります。これにより、急な坂を登る際やトルクが必要な場面で有利です。
クランクの長さ以外にポジションに影響する要素は?
-クランクの長さだけでなく、サドルの高さや前後位置、ハンドルバーの高さ、ステムの角度などもポジションに大きく影響します。これらの要素を調整することで、クランクの長さに伴うペダリングの窮屈さを改善することができます。
クランクの長さ変更が及ぼすデメリットは?
-クランクを短くすると、トルクをかけづらくなり、特にトルクを重視したペダリングをする場合には不利になることがあります。また、ペダリングスタイルや使用する筋肉が変わるため、体が慣れるまでに時間がかかることがあります。
165mmのクランクを導入する際の注意点は?
-165mmのクランクを導入する前に、サドルやハンドル位置などの他のポジション要素を調整し、それでも満足できない場合に検討するのが良いとされています。いきなりクランクの長さを変更するのはリスクが高いです。
165mmのクランクがポガチャル選手にとって有効だった理由は?
-ポガチャル選手は、165mmのクランクだけでなく、彼のペダリングスタイルや自転車のポジション全体に合わせて設定を調整した結果、そのクランク長が適していたと考えられます。彼の成功はクランクの長さだけによるものではありません。
ホビーライダーがクランク長を変更する際のおすすめの手順は?
-まずはサドルやハンドル、ステムの調整などを行い、それでも満足できない場合にクランクの長さを変更することが推奨されます。クランクの変更は費用もかかるため、他の調整を試した上で行うのがリスクを減らす方法です。
Outlines
🚴♂️ 165mmクランクの注目と導入背景
最近話題になっている165mmクランクについて、ツール・ド・フランスで優勝したポガチャル選手が使用したことをきっかけに注目が集まっている。一般的には170mmが主流だが、彼の身長を考えると短いクランクの効果に関心が寄せられている。短いクランクが必ずしも全員に良いとは限らないが、特定の状況で利点があるかもしれないと考察している。
⚙️ 長いクランクと短いクランクの違い
クランクの長さによるペダリングの違いを説明。長いクランクはテコの原理で大きなトルクを生むが、短いクランクはトルクをかけにくくなる。しかし、近年の自転車設計やケイデンスのトレンドにより、短いクランクでも効果的なペダリングが可能になってきた。また、前傾姿勢による股関節の可動域に影響を与えるため、短いクランクは筋肉へのストレス軽減にも繋がるというメリットがある。
🔧 ポジショニングとクランク長の関係
クランク長を短くすると、ペダリング時の上視点での可動範囲が小さくなるため、股関節への負担が減る。しかし、全員がその効果を感じられるわけではなく、特にホビーライダーには感じづらい場合がある。また、クランク長だけでなく、シート角度やステム、ハンドルの位置も影響を与えるため、これらのポジション調整も重要。最後に、クランク長を変える前に他の調整を試すべきである。
Mindmap
Keywords
💡クランク
💡ポジショニング
💡テコの原理
💡トルク
💡ケイデンス
💡シート角
💡フロントチェーンリング
💡リアカセット
💡ロードバイク
💡ポガチャル選手
Highlights
165mmのクランクが最近話題になっている背景として、ツール・ド・フランスでポガチャル選手が165mmのクランクを使用して優勝したことがある。
標準的な完成車には170mmのクランクが多く使用されているが、165mmのクランクが注目されるようになった。
165mmのクランクは必ずしもすべての人に適しているわけではないという考察。
長いクランクはテコの原理により大きなトルクを生みやすいが、短いクランクはトルクがかけにくい。
昔は53丁のアウターチェーンリングが主流だったが、近年はケイデンス重視のペダリングスタイルに移行し、ギア比がワイド化している。
フロントチェーンリングもコンパクト化が進み、リアカセットも11-34丁などワイドレンジが一般的になった。
クランクを短くすることでペダリング時の股関節の可動域が小さくなり、筋肉へのストレスが軽減される。
短いクランクは体内の血流が途切れにくくなるため、より効率的なペダリングが可能になる。
5mmのクランク長の違いはわずかな差だが、物理的にその効果は確かに存在する。
プロ選手にとってのクランク長の差は感じられるが、ホビーライダーにはその差があまり感じられないかもしれない。
クランクの長さだけでなく、シート角や体の前傾姿勢もペダリングに影響を与える。
ステムをひっくり返すなど、ハンドル位置の調整で股関節の負担を軽減する方法もある。
短いクランクを導入する前に、サドルのポジションやステムの変更などで調整することが推奨される。
クランク変更は必ずしもスピード向上や疲労軽減には直結しないため、他のポジション調整が先決。
クランクを変える前にビンディングシューズやペダルのポジションなど、細かな調整を先に行うのが良い。
Transcripts
最近165mmのクランクが話題になって
おりますこれが果たしてどうなのかという
ようなところを今回はご紹介してみたいと
思い
[音楽]
ますはい皆さんこんにちはロックバイTV
です最近短いクランク165mmの
クランクが話題になっておりますツールド
フランスででポガチャル選手が165mm
のクランクをつけて優勝したというような
ところから165mmのクランクま市場に
出回ってる完成者は170mmのクランク
がついてることが多いのでそれに対して
短いクランク彼は身長が
176cmだったかなそんなに小さいわけ
ではないんだけれども165mmの
クランクを使って早かったとえいうような
ことが話題となってみんなが実は
165mmクランクいいんじゃないかと
いうような話がいろんなとこで聞こえてき
ますこれが果たしてどうなのかというよう
なところを僕なりに考えてみてこの内容と
いうのを今回はご紹介してみたいと思い
ますえそれでは行ってみ
ましょうえそれでは長いクランクと短い
クランクそれぞれどう違うのかというの
ところで実際165mmいわゆる短い
クランクですねこれがみんなにできている
のかどうかいうようなところを僕なりの
考察っっていうのをちょっと説明していき
たいなと思うんですけどもえまず結論から
先に申し上げますとみんなに対して
165mmのクランクが必ずしもいいと
いうわけではないということになります
これはあくまで僕なりの考察になりますの
で例えばそうですね人間工学的だとか実際
に僕は選手ではありませんので自分がその
長い距離だとか決められコースを走ってみ
てどうだったかっていうようなそういった
データを元にして言ってるわけではないん
ですけれども一方で自分が設計者として
自転車を設計する場合にこの長いクランク
とか短いクランクというのがどうメリット
がありどうデメリットがあるかのような話
も交えて説明してみたいと思い
ますまずですね長いクランクというのは
物理的にクランクとこうねペダリングをし
ていくのでここの長さクランクのアーム調
が長ければテコの原理が働いて大きな
トルクをかけることができる反面短い
クランクというのはやはりテコの原理が
効きづらくなるのでトルクをかけるという
点に関しては少し不利に働いてくるという
ようなことがありますこれ実はそもそも昔
の自転車と今の自転車だとまずフレームの
設計も違えばケイデンスに対する考え方も
違うというな点もあげられますそうですね
昔々はですねいわゆるチェーンリングの
サイズがまレギュラープランクと呼ばれた
時代なんかは大きい方アウターの
チェーリングが53丁でインナーが39丁
とか全体的に大きかったそしてリアの
カセットまだそうですね7段とか8段とか
の時代というのはトップ12兆の1番ロー
側でも25兆っという具合に非常にクロス
していたんだけれどもワイドギアがあまり
存在しなかった例えばそうですねローギア
28丁なんか踏んでるとそれは乙女ギアだ
という風に言われてちょっとねリアル
レーサーはそんな乙女ギアなんか踏むもん
じゃないというような風潮すらあったほど
ですところが昨今今までのトルク重視型の
ペダリングから会計デスでねくるくる回し
てペダリングをしていくというような
トレンドに移行してきてからリアの
カセットのレンジも1128ととかえ
1132とか昨今ではシマノのコンポの
トップグレードであるデュラスなんかも
ロギア34丁まで用意あったりなどとえ
非常にワイド化が進んでおります一方で
フロント側のチェーンリングというのは
随分昔にコンパクトチェンリングっていう
のが流行ってアウター50兆インナー34
兆という風に長形化してえより背景電子に
対応してきたっていうようなえ歴史があっ
たりします最近ですとリアがワイド化して
きたことに由来してままたねフロント側が
ちょっと大きくなりつつあるんですけれど
もこの辺のギア比も関係して今までほど
長いクランクでなくても回せるというよう
なえ背景も生まれてきましたでこれはです
ね以前ジオメトリーの動画などでも一応
解説したことがあるんですけれども
ペダリングをする時にこうこうやってね
ロードバイク乗るわけなんですけれどもえ
前傾姿勢がきつくなればきつくなるほど
ここ胴体と足のこの形成する角度というの
がどんどんきつくなってきますですので
前傾しがきつくなればきつくなるほどえ
マシやシートチューブの角度がこう寝て
いるとどんどんどんどんこれがこうここの
角度がきつくなってきて膝がお腹に当たる
ようなそんな風になって気がちになります
で例えばクランク調を170mmから
165mmに短くしたとすると当然貸点
ペダルが1番下に行ったポジですねこれが
5mm高くなるので理屈的にその分5mm
サドルを上げることになりますそうすると
貸点が変わらないのでこのクランクの貸点
と常子点合わせてえ1cm分常子点が
上がる計算になりますで同じポジションで
漕いでいると当然貸視点変わらないの常子
点が1cm低くなるのでここがえ今まで
こここうやって上げてたのが極端に言うと
ですけどこうやって上げてたのがそこまで
上げなくて良くなるていうところからこの
股関節の可動域が小さくて済むつまり筋肉
に今までほどストレスをかけずに回せる
ようになるヒテはそれによって体内を巡る
血流が途切れずに済むというようなえ良さ
があるそんなようなことが165mmと
いうかその短いプランクでのメリットだと
いう風にも言われていますこれに関しては
わずかねえ5mmってこんなもんですで
それの場合1cmってもこんなもんです
わずかこれぐらいの差なんですけれどもえ
物理的に確かにその領域は存在すると僕も
思いますただ一方でこれがそうですね
ものすごくトレーニングを積んだプロの
選手とホビーライダーであるえ多くの視聴
者さんとはえ大きく違うと思いますしこの
1cmましてえ5mmとか1cmの差を
どれぐらい感じられるかというような
ところがえ割と焦点になってくるんじゃ
ないかなとも思いますそしてですねその
単純に股関節の可動域をっていう話だけに
なると実はですねそのクランクの長さだけ
ではなく先ほど言ったようにこのシート角
っていうのも大事になってきますこういう
姿勢でこう
クランキーコングを短くする方が可動域を
狭くはできるんですけれども上視点で窮屈
にならないようにするていうことに焦点を
置くと実はクランクを短くするだけでは
なく体を起こせばその分上視点での吸さは
減るということになりますので例えば
ステムを短くするだとかハンドル位置を
そうですねえ一般的なステムというのは
大体角度がついているのでそれを
ひっくり返してえより楽なポジションに
すればハンドル位置が上がって相対的に体
も起きてきますので上視点での布の角度と
いうのがきつくならずに解消ができると
いうようなこともあったりし
ますさらに言うと当然今まで使ってきた
ほとんどの方が完成者についている
170mmのクランクこれから少し短めの
165mmのクランクに変えたりすると
そして今までと同じペースでえ走
るってことを考えると当然1番最初に言っ
たように長い方がえトルクをかけやすく
なるわけですからがそのトルクがかけれ
なくなった分ペダリングを改善というより
は今までと違うペダリングにある程度変更
していくっていうような必要も出てくるか
と思います今まであまり使えていなかった
利き足をもっと積極的に使ってみるだとか
今までと違う部位のえ僕も筋肉あんまり
専門家じゃないんでわかんないですけれど
も違う部位の筋肉を使うことによって今
までと違うところがこう疲れたり痛くなっ
たりだっていうようなそういうま弊害と
までは言わないですけどもそういった変更
点も体作りをしていかなければいけないと
いうよなことにもなってきますですので
短いクランクを入れれば必ずしも早くなる
というわけではなくポガチャル選手に至っ
てもですねただただ短いクランクを導入し
たていうことではなくて車体側の
ポジションの設定を変更したことにより
この165mmのクランクがその彼の運用
の仕方とペダリングとポジションに合って
いたからもちろ世界トップクラスのね
アスリートになりますのでその彼のやり方
にその165mmのクランクが合っていた
ということにえなるんじゃないかと思い
ますえですのでえ我々が165mmの
クランクを入れたからといって急に楽に
なったり急に早くなったりということは
考えにくくですね先ほど言ったように
ペダルの上視点で太腿がこう上がってくる
その窮屈さを改善するですねという意味で
はハンドル位置のポジションを変えてみる
だとか逆に言うともっと低くする前傾姿勢
がきつくなるってなると例えばサドルを
もっと前に出してシート角を立ててま
シート角自体はね変わらないんですけれど
もサドルのポジションを前に出すことに
よって仮想のシート角は立ってきますので
それによって太腿が上に上がる時の稼働の
範囲というのを抑えることもちろんその分
可視点ではより下側に下側というか後ろ側
に行くえイメージになるんですけれども
そうやって調整をするっていうなことも
できたりしますのでまもちろん金銭的に
余裕のある方はねえいろんな長さの
クランクを試してみればえいいんじゃない
かなと思いますがクランクと言ってもね
なかなかそんな安いもんではありません
例えば105クラスでも2万4000円
っていう価格しますしだったらまずは
サドルのポジションで変えてみるとか
はたまたまステムをひっくり返すとか
ステムの変更だったら数1000円でね
できたりしますのであとはハンドル
ドロップバーのこの角度をねちょっと変え
てみるとかブラケットのポジションを変え
てみるだとかえいろんなことをやった後に
ですねどうしてもそれでもしっくり来ない
という場合に最後にフランク帳を変えてみ
るっていうのも1つの手なんじゃないかと
思いますえ多くの方がホビーライダーそう
ですねビンディングシューズを使われて
ない方もえ多くいらっしゃると思いますの
でそういう方は履いている靴のね底の厚み
が変わるだけでもやはりその辺の数値と
いうのも変わってきますですのでもう自分
がこのポジションで間違いないこの
ポジション以外買えないそうなってくると
使っているビンディングシューズも
フリートのポジションももうこれで決まっ
たそれで最後の最後にクランク帳も変えて
みるというようなことはやってもいいのか
なとは思うんですけれども色々試す前に
いきなりクランクを変えるというのは
リスクが高いんじゃないかなという風に僕
としては思います
というわけで僕の考察としては冒頭でも
言ったように短いクランクを導入すると
いうことは必ずしも皆さんにとって早く
なるとか楽になるとかっていう風なえ有益
なことばかりではなくあくまで
ポジショニングの一環として変えてみるの
もいいかもしれないけれどもその前に他に
もねポジショニングのセッティングという
のをねできるとこが色々あるんじゃないか
というようなことになります流行りに
乗っかって165mmのクランクを買うっ
ていうのも趣味の一環として決して悪い
ことじゃないと思いますですがやはりね今
自分が持ってるものの中でちょこちょこ
こういじっていってそれでどうしても
行きつくないところていうのを新しく
買い足してやってみるというのもいろんな
商品が価格行な世の中なので自分のお財布
を優しい楽しみ方というのをえやってみ
られてばいいんじゃないかなそんな風に僕
は思いまし
たはいそれでは今日も最後までご覧
いただきありがとうございました今回は今
流行りの短めのクランクについてえお話し
してみました僕はいつもですね自分の
チャンネルでフレーム設計の大事さのよう
なことを語っております自転車やはり主役
はフレームだという風に僕は思いながら
自分の自転車というのを設計しております
ですのでこちらのまクランクに関しても
最終的にはその自転車の設計がどんなもの
かフレームがどんなものかによって導入
するべきかしないべきかあなたの体感だと
か身長手足の長さいろんなものが複雑に
絡み合ってそして最終的にこれを選ば
なければいけないこれを選んだ方がいいと
いうな答えが出てくるんじゃないかなと
思いますサドル1つとってもねサドル沼と
いうような言葉があるようにどれが正解か
なんていくら試しても分からない場合も
あるんですけどもこれもね自転車趣味の一
と思ってやってみるもよしそれに憧れて
どうしようかなって悩んでみるもよし悩ん
でる時間もね楽しかったりします今後も
こういった考察動画だったりジオメトリー
フレームに関する解説動画だったりえあと
は整備のやり方もちろんですねうちの
ロックバイクスとか6コンポーネンツの
商品紹介なんかもたくさんやってみたいと
思いますのでえお気にいただけましたら
コメントやいいねボタンで応援いただける
とありがたいですチャンネル登録も忘れず
によろしくお願いしますそれじゃあまたね
バイバイ
[音楽]
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