【NRI ITフェス】産業部門パネルトーク

NRI Recruit
24 Aug 202412:43

Summary

TLDRこのビデオでは、参加者がパネルトークを通じて、それぞれのキャリア選択や就職活動、働く上で大切にしているマインドについて議論しています。特に、NRIのインターン経験や、チームワークの重要性、そして産業系の部門で得られる業務知識やシステム構築のプロセスの魅力が語られています。また、学生時代に取り組むべき活動や、社会人としての成長を目指す姿勢についても触れられています。参加者は互いの経験を共有し、職場でのコミュニケーションやチームワークの大切さを強調しています。

Takeaways

  • 😀 パネルディスカッションでは、学生から社会人へのキャリア選択について話が中心です。
  • 🎓 伊藤さんは情報系学部出身で、多岐にわたる業界での経験を積むことを目指しました。
  • 🏢 企業選びの決め手は、インターンシップで働く人々の論理的でスマートな印象でした。
  • 🤝 学生時代の友人関係は、社会人としての貴重なネットワークを形成する重要な要素です。
  • 💼 社会人として働く上で大切なのは、チームメイトを尊重し、協力し合い、共に成長することです。
  • 🕒 伊藤さんの1日の仕事スケジュールは、オンライン会議と対面会議の両方を含む多様な形態をとっています。
  • 📈 NRIデジタルの特長として、頻繁に開催される勉強会で技術スキルを向上させています。
  • 🏭 平野さんは流通部門で働く経験から、顧客の業務知識とシステム知識を会社の強みと位置づけています。
  • 🛠️ 製造業におけるシステム構築は、高品質の製品づくりに対する情熱と努力が魅力的です。
  • 🔧 システム構築プロセスのノウハウやテンプレートは、プロジェクトの迅速な進展をサポートしています。

Q & A

  • 1. 伊藤さんは就職活動の軸としてどのようなものを持っていましたか?

    -伊藤さんは、情報系の学部出身であり、ITという軸で様々な企業を見ていました。ただし、多くの企業がITやシステム部門を持っている中で、特定の業界やサービスに限定されない幅広い業界やお客様にサービスを提供できる企業に魅力を感じたとのことです。

  • 2. 伊藤さんが最終的にNRIを選んだ理由は何ですか?

    -NRIを選んだ決め手は、夏のインターンに参加した際、NRIの社員との対話を通じて、論理的で説明が分かりやすく、スマートな印象を受け、自分もそのような社会人になりたいと感じたことが大きかったです。

  • 3. 平野さんが学生時代に大切だと思うことは何ですか?

    -平野さんは、学生時代にしかできないことをしっかりやることが大事だと考えています。ゼミやサークル、テスト勉強を楽しむことや、まとまった時間を活用して旅行をする、部活動やアルバイトに打ち込むことを挙げました。

  • 4. 平野さんが学生時代にやって良かったと思うことは何ですか?

    -平野さんは、一緒にテスト勉強をしたり、研究室で勉強した仲間と今でも友達としてつながっていることを大きな財産だと感じています。

  • 5. あさんが働く際に大切にしているマインドは何ですか?

    -あさんは、一緒に働く人を大事にすることが最も重要だと考えています。特に、チームメンバーが快適な環境で過ごせるようにサポートし、困ったことがあればすぐに相談できる環境を作ることや、感謝や褒めることを大切にしています。

  • 6. あさんが先輩たちの姿勢に感動した瞬間はありますか?

    -あさんは、顧客からの無理難題に対して、上司が社員の負担を考慮し、納期を延ばすか断るなどして、社員の負担を優先して対応する姿勢を見た時に感動したと述べています。

  • 7. 伊藤さんの1日のスケジュールはどのようなものですか?

    -伊藤さんは通常9時半に業務を開始し、内部や顧客との会議を行います。お昼休憩後は勉強会に参加して技術的な知識を深め、19時から20時頃に業務を終了することが多いとのことです。

  • 8. 伊藤さんのテレワークと出社の比率はどのくらいですか?

    -伊藤さんは対面での仕事が好きで、週に4回ほど出社しています。ただし、プロジェクトやお客様によって比率は変わるとのことです。

  • 9. 平野さんの部署の強みや魅力は何ですか?

    -平野さんの部署では、顧客の業務知識やシステム知識が非常に大きな財産であり、システム構築のプロセスやノウハウが整備されていることが強みとされています。

  • 10. あさんが製造業のシステム構築において感じる魅力は何ですか?

    -あさんは、日本のものづくりの品質向上のために多くの人が頭を使って努力している姿を見て、ワクワクすることや、システムを通じて製造業を支えていることにやりがいを感じています。

Outlines

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🎓 入社理由と学生時代のアドバイス

第1段落では、入社理由と学生時代のアドバイスが中心です。伊藤さんは情報系学部出身で、IT業界を軸に就職活動を行い、多岐にわたる業界で幅広くサービスを提供する企業を選びました。NRIのインターンシップを通じて、論理的でスマートな社員に感銘を受け、その環境で働くことを望んだと語ります。一方、平野さんは学生時代にできることの多くを経験することを提案し、ゼミサークルや旅行、部活動、アルバイトなど幅広く経験を積むことが大切だとアドバイスしています。また、学生時代の友人たちとの繋がりが社会人としての財産になると感じています。

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💼 働く上で大切なマインド

第2段落では、働く上で大切なマインドについて話します。伊藤さんは、チームメンバーを大切にし、困ったことがあれば相談できる環境を提供することが重要だと考えています。NRIでは大きなプロジェクトが多く、1人では成し遂げられないことが多々あるため、チームワークが非常に重要です。また、顧客との関係も重要で、顧客からの要望を受けてチームが対応するプロセスが整っています。伊藤さんは、入社当初から先輩方から学び、顧客やチームメンバーを大事にする姿勢を見習いたいと述べています。

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📈 1日のスケジュールとプロジェクトの進め方

第3段落では、1日のスケジュールやプロジェクトの進め方が紹介されます。伊藤さんは、9時半に業務を開始し、オンライン会議や顧客との対面打ち合わせを行っています。NRIデジタルの特徴として、勉強会が頻繁に開催され、技術的なスキルを深めることが多いです。また、出社とテレワークの比率は週によって変わり、個人の状況や好みによって柔軟に対応していると語ります。

🏭 産業系部門の強みと魅力

最後の段落では、産業系部門の強みと魅力について話します。平野さんは、公業様の業務知識やシステム知識が非常に大きな財産であり、システム構築におけるノウハウが整っていると説明します。また、プロジェクトがうまくいかなかった場合のフォローアップや、効率的なシステム構築のテンプレートが整備されている点も強みだとしています。伊藤さんは、製造業のシステム構築に携わることの魅力について語り、高品質の製品を作るために多くの人が努力する姿勢が見られると感じています。

Mindmap

Keywords

💡パネルトーク

パネルトークとは、複数の専門家や有識者が集まり、特定のテーマに関する議論を行うフォーラム形式のイベントです。このビデオでは、産業系の部門に関するトピックを扱い、参加者が異なる視点から意見を交わす場となっています。

💡就活

就活は、大学生などが卒業後のお仕事を探す活動を指します。ビデオでは、情報系出身の伊藤さんが、IT業界を軸に就職活動を行った経験を語り、学生からの視点で就活の軸について話しています。

💡インターン

インターンは、学生が企業で短期の勤務経験を積むことを指します。ビデオでは、伊藤さんが夏のインターンシップを通じて、NRIという企業の社員と交流し、その企業を選ぶ決め手となったと説明しています。

💡業界

業界とは、特定の商品やサービスを提供する企業の集まりを指します。ビデオでは、伊藤さんが特定の業界やサービスではなく、多岐にわたる業界で働くことを選び、その選択の理由について話しています。

💡システム部門

システム部門とは、企業の中でITシステムの開発や保守を担当する部門です。ビデオでは、伊藤さんがシステム部門がある企業を探して就職活動をしたとおり、システム部門の存在が就職選択に影響を与えることについて触れています。

💡論理的

論理的とは、物事を論理的に考え、整理整える能力を指します。ビデオでは、伊藤さんがNRIの社員が論理的に話せている印象を受け、その点が就職選択の決め手となったと述べています。

💡学生時代

学生時代とは、学校で学ぶ期間を指し、ビデオでは平野さんが学生時代に積んだ経験や関係が、その後のキャリアにどのように影響を与えるかについて話しています。

💡人間関係

人間関係とは、人々の間に生まれる関係を指します。ビデオでは、平野さんが学生時代に築いた人間関係が、その後のキャリアにおいて貴重な財産になっていると語っています。

💡マインド

マインドとは、人々の考え方や心構えを指します。ビデオでは、あさんがチームメンバーを大切にするマインドを持っていると述べ、それが職場でのコミュニケーションやチームワークに寄与すると説明しています。

💡スケジュール

スケジュールとは、予定や計画を示す時間表を指します。ビデオでは、伊藤さんが1日の業務スケジュールについて説明し、会議や勉強会などの業務の流れを伝えています。

💡産業系部門

産業系部門とは、製造業や流通業など特定の産業に特化した部門を指します。ビデオでは、平野さんが流通部門の強みとして、公業様の業務知識やシステム知識を挙げています。

Highlights

パネルディスカッションで、金融系と産業系の話題が取り上げられる

伊藤さんが情報系出身者として、就職活動の軸について語る

IT業界の多様性と幅広いサービス開発の魅力

NRIでのインターンシップが伊藤さんの就職決定に大きな影響を与えた

論理的でスマートなNRI社員の印象が伊藤さんの入社意欲を高めた

平野さんが学生時代の経験が社会人としての財産になる

学生時代のゼミサークルや部活動が社会人としてのネットワークを築く

入社後の仕事に対する感情の多様性

チームメンバーを大切にするマインドが重要である

困ったことがあればすぐに相談できる環境の大切さ

平野さんが公業様の業務知識とシステム知識の重要性を強調

システム構築プロセスのノウハウが部门の強み

製造業のシステム構築に携わることで品質向上への貢献

日本製造の高品質に対する個人的なワクワク感

産業系部門の強みと魅力の概説

パネルディスカッションの産業系部門のセッションの締めくくり

Transcripts

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そちらの部門でもパネルトークしていけれ

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ばと思っておりますのでえ平野さん伊藤

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さんあのカメラをオンにしていただけると

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助かりますはいあありがとうございます

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はいこちらあのま括りで言うと先ほどが

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金融系っていうところでしたけれどもま

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産業系っていうところの括りとして

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ちょっと色々ご質問していければなと思っ

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ておりますはいでえま早速ですね1つ目

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ですねこうパネルトークのお題としてです

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ねあの先ほどもありましたけれどもまずは

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こう就活軸っていうところとあとはこうエ

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なの入社理由っていうのもですねこう

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いろんな人にお伺いできればと思うので

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まずは先ほど文系でしたのであのそうです

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ねえ理系の情報系出身ですかねこ伊藤さん

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にちょっと是非お伺いしたいなと思います

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が伊藤さんどうです

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かはいそうですね私自身あの一応情報系

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出身情報系の学部出身だったっていうこと

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もでえっと1番最初の軸はえっとITって

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いう軸であのひたすらいろんなえっと企業

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様を見ていたっていう形になりますただ

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ですねまやっぱり今の世の中ですと本当に

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ほぼほぼ全ての企業様になんかIT部門と

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いうかシステム部門みたいなのがあって

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こういろんな会社さ見て回ったんです

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けれどもやっぱりですねその中で1つ

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えっと軸として固まったのがなんかこう

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特定の業界とか特定のサービスっていう

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ところだけじゃなくてなんかいろんな業界

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いろんなえお客様とこうえっと色々な

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サービスをえっと作っていけ

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るっていうのがこうなんか自分としても

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あのすごくいいなっていう感じたところが

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あるのでまそれでまずえこの弊社のような

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業界が決まったっていう形です

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ねなるほどこうその中でこうNRIって

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いうところですねこ多分他にも選択肢が

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あった中最終的にこう決めるっていう

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ところの決め手って何でしたかそうですね

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これはもう本当に1番えっと強く決め手に

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なだったのはあの今も募集あるかなと思う

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んですけどと弊社のインターン夏の

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インターンですね夏のインターンに参加さ

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せていただいてでやっぱりその中であの

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NRIで働くえっと社員の方と話をして

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いく中でなんて言うんですかねまこう非常

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にえっと論理的というかあの喋っていてな

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んだろうもう説明とかもすごく分かり

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やすいですしあのとにかくこう頭がいいと

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いうかスマートな印象をあの強く受けてあ

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私もこうなりたいな社会人になったらあの

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このような方みたいな社会人になりたい

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なって思ったのが1番のニーシャ理由に

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なりますあなるほどまやっぱり就活の時を

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決めた上でやっぱりこう一緒に働く人とか

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目指す人っていうのがやっぱりこう身近に

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たくさんいそうだなっていうところが

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やっぱり決め手になった感じですかねはい

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はいあありがとうございますはい是非今冬

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のインターンの募集も始まってますので

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はい皆さん是非はいあの応募して

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いただければと思いますはいすいませんで

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失礼しましたあ伊藤さんありがとうござい

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ますありがとうございますはいではですね

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続いてですねまあの色々就活もしなからら

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ていところはあるかと思いますけどま

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やっぱりこう学生時代に何やっとけばいい

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かなとかですねやっぱそれも気になるかと

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思いますがこれはそうですねうん平野さん

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どうですかはいえっと私はですねこれは

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あの学生時代にしかできないことを

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しっかりやっておくのが大事なのかなと

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思っますあの例えばゼミサークルとかま

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テスト勉強を楽しむとかあとあのまとまっ

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た時間を作れるって意味でま旅行してみる

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とか部活動を頑張るアルバイトを頑張る

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みたいなまそういう学生時代に思う存分

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やるべきことをやっておくのがいいのかな

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と思いますあありがとうございますちなみ

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に平野さんはなん学生時代にこれやって

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やったぜみたいなのってありますかあま

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そうですねいや難しいんですけど例えば

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あの一緒にテスト勉強した人たちとかあと

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はあのま一緒に研究室で勉強した人たちと

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はあの今でも友達として繋がってましてま

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ちょっと違う業界だけど同じ年時の友達が

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いろんなところにいるみたいな状況になっ

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ているのでなんであのたまに集まってご飯

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食べた時とかもまどういう感じなのみたい

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なお互いに話せてすごくまその学生時代の

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友達が財産になってるなと思いますあ

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ありがとうございますやっぱりこう会

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社会人になってくるとやっぱり会社の人

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っていうところの関わりが多くなってくる

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中ででやっぱりこう人間関係いろんな人

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たちといんで触れ合えるってところは学生

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時代ならではで体験できるあの色々繋がり

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は作れると思うのでっていうところですね

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あありがとうございますはいではですね

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あのまあと3つほどちょっとお伺いできれ

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ばと思うので続いてまた質問をですねこう

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進めていきたいと思いますけれども3つ目

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はですねまあの入社した上でやっぱりこう

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働くっていうところでま大変なことだっ

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たりやっぱりこう楽しいなって思うことも

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あったりですね本当にいろんな感情がです

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ねこう日々動いてですねこう仕事をして

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いくかと思いますけれどもやっぱりこう

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みんな多分働く上で大切にしている思いと

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かマインドっていうのがあると思いますの

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で多分是非学生の皆さんも気になるところ

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かと思いますのでこれはあやさんですね

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ちょっと是非あのあさんなりのマインドお

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伺いしたいんですがいかがですかはいそう

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ですね大切にしているマインドなんです

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けどもそうですねやはり一緒に働いてる人

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を大事にすることが1番大事にしてること

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かなと思いますというのもNRIって

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やはり大きい仕事が多いので1人で何かを

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成し遂げるってことすごく難しいあまり

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ないんじゃないかなと思ってるんですねな

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ので必ずあの何か成し遂げるにはチームの

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メンバーっていうのが必要になってくると

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思うんですけどもどうせ一緒に働くので

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あればそのチームのメンバーが快適な

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気持ちであの過ごしていけるような環境を

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提供できることが1番大事なんじゃないか

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なと働いていて思いますというのもあの

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やはり困ったことがあったらすぐ相談

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できる環境を提供してあげるであったり

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何かやっていただいたらあのますぐに感謝

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するとか褒めるとかそういったところは

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大事にしていきたいなと思っていますうん

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あなるほどまやっぱりこれは私自身も現場

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にいた時すごい感じて本当にやっぱ1人で

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する仕事ってあんまりなくてどっちかて

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いうと本当にいろんな人がこう意見だっ

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たり知恵とかを出やってこういいものを作

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るっていう文化がすごいあるなっていうの

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は感じますねこちなみにこうあさんがこう

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入社した時にこういう先輩たちのこういう

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こうマインドというかこう人を大事にする

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姿勢いいなみたいな思った瞬間とかあっ

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たりしましたそうですねあのやはり

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システム構築をしてるとあのお客様が

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いらっしゃるのでお客様てもう無邪気な

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気持ちですごく無理なんだよおっしゃる

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こともあるんですねでそれを受けると

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やはり会社の評判とかまチーム全体の評判

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っていうのは当然上がるんですけども裏で

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社員がすごい負荷がかかって辛い思いを

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するってこもたまにはあるんですねそう

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いった場合上司がそれだと社員がすごく

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負荷がかかってしまうからあの機嫌を

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伸ばしてくださいとかあるいは断って

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しまうとかとにかくあの自分たちの評判で

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はなくて社員の方を大事にするっていう

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姿勢を見た時にすごいなと思って感動した

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記憶がありますうんうんうんなかなかこう

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そういった調整って難しいと思うんです

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けどやっぱそういったところもしっかり

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こう先輩社員がってこられたあのを見て

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自分もこうそういうところ大事にしていき

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たいなって思われた感じですかねあそう

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ですねうんありがとうございますはい

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ちょっともっと色々お伺いしたいんです

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けれどもはいあの質問もですねこうあと2

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つほどご用意してますのではい続いての

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ですねこ質問に行きたいと思いますはい次

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はですねそうですねあのやっぱりこう1日

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のスケルっていうところですね

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なんかどういった形で仕事してるんだだろ

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ていうのも気になるかと思いますのでこれ

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はそうですねえ伊藤さんにお伺いできれば

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と思いますが伊東さんいかがでしょうはい

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そうですね1日のスケジュールえっとま

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若干日によってあの変わってくるところも

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あるのであのまあ大体こんな感じの

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スケジュールですよっていうのをお伝え

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しようかなと思うんですけれどもえっと私

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資業はいつも9時半に業務を開始すること

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が多いですでえっとま

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実際に業務が始まってえっと色々えエナ

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内部での会議ですとかあとはお客さんとの

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会議っっていったものがありますとでま私

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が入社して最初配属された当初は割とまだ

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ちょっとコナが開けたぐらいのタイミング

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でしたのであの基本的にはZOOMとか

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あのチームスを使ってのあのオンラインで

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の会議っていうのが多かったんですけれど

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もま最近は結構あの会議室にみんなで

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集まって対面で会議するとかそういったの

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も増えてきたなっていう印象になります

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ますでまお昼休憩を取った後にえっとま

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NRIデジタルのなんかこう1個の特徴と

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して結構勉強会みたいなのもあのよく開催

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されておりますでえっとまその勉強会にま

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業務時間の中で参加をしてこう技術的な

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試験を深めたりっていうのが結構頻繁に

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行っているかなと思いますで大体ま終了は

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ですねこれもちょっと日によって多少左右

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するところはあるんですけどま大体19時

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から20時ぐらいの間にあの仕事終わ

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るっていうのがまん1番多いかなと感じて

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おりますあありがとうございますちなみに

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こう先ほどこう対面であって打ち合わせと

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かズームとかありましたけどなんか出社と

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テレワークの比率とかってま週によって

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変わるかもしれませんがなんかどれくらい

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だったりしますかそうですねこれも結構人

play09:46

によってあのテレワークがいい方ですとか

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あとはお子さんいらっしゃる方ですと

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テレワークめとかの方もいるんですけど僕

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は結構対面が好きななのでまそれでま週に

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4回ぐらい

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おはい割合になってるかなと思いますあ

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はいありがとうございます多分結構

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プロジェクトによったりとあとお客さんに

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よったりとかでもまた変わってくる感じ

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ですかねはいですねありがとうございます

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はいなんかこう1つの参考にして

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いただければと思いますはいではですね

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あのパネルトーク最後のですねトク内容と

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してま産業系の部門ですのであの産業系

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部門ならではの強みとか魅力っていうの

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最後にですねちょっとお伺いできればと

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思いますではまずはこうあの流通ですね

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部門のこう平野さんいかがですかはい

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えっとえっと2つありますで1つがですね

play10:42

あの私の働く部署だとあの公業様を相手に

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してるんですけれどもその公業様のあの

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業務知識であったりシステム知識っていう

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ところは非常に大きな財産だなと思って

play10:53

ますあのお客様がまどういった仕事をされ

play10:56

ているのか裏裏でシステムはどうあるべき

play10:59

なのかっていうところのノウハウがですね

play11:01

あのうちの部署にはたくさんの蓄積されて

play11:03

ますのでそこが非常に強みだと思ってます

play11:06

あともう1つがですねあのシステム構築の

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プロセスとかノウハウがしっかり整備され

play11:11

ているっていうところもあると思います

play11:12

例えばですねあのちょっとプロジェクト

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うまくいかなくなってきたなってなると

play11:16

あのすぐに上司からのフォローが入ったり

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とかあとあの先ほどNディジタルの伊藤

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さんからもありましたけどディップコア

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みたいなあのテンプレートみたいのは

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すごく整備されていてですねまあの他の

play11:26

会社様ももちろん強いところあると思うん

play11:28

ですけどあのすごいあの素早くスピーディ

play11:30

に安くシステムを作るとかそういうところ

play11:33

がですねあのうちの部門の強み魅力に

play11:35

つがっていると思いますああはい平野さん

play11:39

ありがとうございますあとはもうあの

play11:42

せっかくなのであと関西チューブという

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ところであさんも是非お伺いしたいんです

play11:46

がいかがですかはいそうですね私は

play11:50

チューブといったところで製造業周りの

play11:52

システム構築に携わることが多いんです

play11:54

けどもやはり製造業の裏側を見れるってい

play11:57

ところがすごい魅力かなと思います特に

play12:00

日本の物造りって品質が高いって言われ

play12:02

てると思うんですけれどもじゃあその品質

play12:04

を高めるためにいろんな人がもうああの頭

play12:07

を使って会議して議論してそれをあの品質

play12:10

を少しでも高めるという努力をされてる

play12:12

とこを見るのはすごく見ていてワクワクし

play12:14

ますし自分もシステムっていう側面でそれ

play12:17

を支えられているあの3製造業を支えられ

play12:20

てるっていうのはすごいやりがいに

play12:22

つながってるなと感じますあありがとう

play12:25

ございますはいちょっともっとたくさんお

play12:28

伺いしたいんですけれどももちょっと時間

play12:29

が来ましたので産業系の部門のですねこう

play12:33

発表とパネルトークはこちらで以上にし

play12:35

たいと思いますはいえ平野さん伊藤さんあ

play12:38

さんありがとうございました

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