やってはいけないモーニング&ナイトルーティーン
Summary
TLDRこの動画は、朝と夜にやるべきではない日課について詳しく解説しています。具体的には、朝のタバコ、コーヒーの摂取が体に与える悪影響が科学的根拠とともに述べられています。朝のタバコは血中ニコチン濃度を上げ、肺がんリスクを高めること、朝食前のコーヒーは血糖値の急上昇を招き、インスリン抵抗性を悪化させることが指摘されています。一方でコーヒーの適切な飲み方として、コルチゾールのリズムに合わせた飲み時間が提案されています。視聴者に有益な情報が盛り込まれた興味深い内容となっています。
Takeaways
- 😨 朝目覚めた直後にタバコを吸うと、体内のニコチン濃度が高くなり、肺がんのリスクが高まる。
- 😬 朝食前にコーヒーを飲むと、インシュリン抵抗性が悪化し、血糖値の上昇が促進される。
- ☕️ コーヒーを飲むのに適したタイミングは、午前10時~12時、または午後2時~5時の間である。
- ⏰ 人体のストレスホルモン「コルチゾール」は1日に3回ピークを迎える。コーヒーはこのピーク時ではなく、谷間のタイミングで飲むのが適切。
- 😩 コーヒーを1日中飲み続けると、コルチゾールのバランスが崩れ、代謝異常や疲労感の増大などの副作用がある。
- 🚭 タバコの喫煙を完全に止めるのが難しければ、少なくとも朝だけはやめるよう心がけること。
- 🌅 朝の目覚めは体内のコルチゾールが高まることで促され、この時にコーヒーを飲むと自然なリズムを乱す。
- ⚖️ 生活の質や満足度を維持するには、コーヒーの適切な摂取タイミングを守ることが重要。
- 🥱 コーヒーの過剰摂取は、自然なコルチゾールのリズムを乱し、朝の目覚め作用を鈍らせる可能性がある。
- 💡 日常的な行動パターンが、健康に与える影響は大きい。適切なタイミングでの習慣づけが肝心。
Q & A
朝にタバコを吸うと、どのようなリスクがありますか?
-朝起きてすぐタバコを吸うと、血液中のニコチン濃度が高くなり、肺がんのリスクが高まります。ペンシルベニア州立大学の研究では、朝1本目のタバコを吸うまでの時間が短いほど、血中のニコチン濃度が高いことが分かりました。
朝コーヒーを飲むと、どのような影響がありますか?
-バース大学の研究によると、朝起きてすぐにブラックコーヒーを飲むと、インシュリン抵抗性が悪化し、血糖値の上昇幅が大きくなります。朝食前30分から1時間はコーヒーを控えた方が良いとされています。
コーヒーを上手に飲む時間帯はいつですか?
-シェフィールド大学の研究によると、体内のストレスホルモン「コルチゾール」のピークが落ちる時間帯、つまり午前10時から12時、または午後2時から5時がコーヒーを飲むのに適しています。この時間帯にカフェインを取ることで、一日中やる気を維持できるとされています。
朝のコーヒーを控えた方が良い理由は何ですか?
-朝はコルチゾールレベルが最も高くなる時間帯です。この時にカフェインを摂取すると、体の覚醒状態とカフェインの作用が重なり過ぎてしまい、長期的にはコルチゾールのリズムが乱れ、代謝異常や疲労感の増加、生活の質の低下などの問題が起こる可能性があります。
コーヒーを1日中飲み続けるのはどういった問題があるのでしょうか?
-1日中コーヒーを飲み続けると、体内のコルチゾールバランスが崩れてしまいます。その結果、コーヒーなしではやる気が持続できなくなったり、朝の目覚めが悪くなったりする可能性があります。適度な間隔を空けて飲むことが重要です。
朝のタバコやコーヒーを控えることで期待できる効果はどのようなものですか?
-朝のタバコを控えることで、血中のニコチン濃度を下げ、肺がんリスクを低減できます。朝のコーヒーを控えることで、インシュリン抵抗性の改善や血糖値の適正化、コルチゾールバランスの維持などの効果が期待できます。
コーヒーは完全に避けるべきではないのでしょうか?
-いいえ、コーヒー自体は健康的な飲み物です。問題は、飲む時間帯とバランスが大切だということです。適切な時間帯にコーヒーを飲むことで、一日中集中力ややる気を維持することができます。
朝の習慣を改善することで、どのような生活習慣の改善が見込めますか?
-朝の習慣を改善することで、タバコやコーヒーの適切な摂取によりがんリスクの低減やインシュリン抵抗性の改善、コルチゾールバランスの維持など、健康面での改善が期待できます。さらに、生活の質や満足度の向上にもつながる可能性があります。
この内容は、どのような人々に特に重要でしょうか?
-この内容は、喫煙者やコーヒー常飲者、生活習慣病の予防に関心がある人々に特に重要です。適切な朝の習慣を心がけることで、健康リスクを軽減し、より良い生活習慣を築くことができます。
このような研究結果を活かすためには、どのようなアプローチが有効でしょうか?
-研究結果を活かすためには、個人レベルでの意識改革と実践が重要です。また、職場や地域社会での健康増進キャンペーンや、医療機関での適切なアドバイスなども有効でしょう。さまざまなアプローチを組み合わせることで、より多くの人々に健康的な習慣が浸透するはずです。
Outlines
🚬朝の喫煙が危険
朝タバコを吸うと、血中のニコチン濃度が高まり、肺がんのリスクが高まる。起床直後にタバコを吸うと特に危険である。禁煙は難しいが、少なくとも朝だけはタバコを控えるべきである。
☕️朝のコーヒーの危険性
朝食前にブラックコーヒーを飲むと、食後の血糖値の上昇が著しくなる。これはインシュリン抵抗性の悪化を引き起こし、活性酸素の増加により血液や細胞を傷つける可能性がある。朝はコーヒーを控えた方が良い。
⏰コーヒーの適切な摂取タイミング
コーヒーの適切な摂取タイミングは、午前10時から12時、または午後2時から5時の間である。朝は体内のコルチゾールレベルが高いため、カフェインの摂取は避けるべきである。コルチゾールのリズムが乱れると、代謝異常や疲労感の増加、生活の質の低下などの問題が生じる可能性がある。
Mindmap
Keywords
💡モーニングルーティン
💡ナイトルーティン
💡タバコ
💡ニコチン
💡コーヒー
💡血糖値
💡インシュリン抵抗性
💡カフェイン
💡コルチゾール
💡研究結果
Highlights
朝タバコを吸うと、血中のニコチン濃度が高くなり、肺がんのリスクが高まる。
朝タバコをやめることが推奨される。禁煙に失敗しても、せめて朝だけはタバコを控えるべき。
朝食前にブラックコーヒーを飲むと、その後の食事で血糖値が急上昇する。
朝起きてすぐコーヒーを飲むと、インシュリン抵抗性が悪化し、血糖値コントロールが下がる。
コーヒーは午前10時から12時、または午後2時から5時の間に飲むのが最適。
朝の覚醒時にカフェインを摂取すると、体内のコルチゾールバランスが乱れる。
コルチゾールのピーク時ではなく、その合間にカフェインを摂取することで、1日中やる気を維持できる。
朝の多量のカフェイン摂取は、コルチゾールリズムを乱し、代謝異常や疲労感の増加など生活の質を低下させる。
朝のコーヒー飲用は避け、コーヒーの上手な使い方を heart する必要がある。
研究結果から、朝起きたらすぐにタバコやコーヒーを摂取することは避けるべき。
人生をうまく過ごすために、良かれと思って行っている朝の習慣の中に、実はデメリットが多いものがある。
人間の体内のコルチゾールレベルの変動を調べ、カフェインの最適な摂取タイミングを示した研究がある。
コーヒーは使い方によっては人間のモチベーションを上げることができる。
睡眠不足に加えて朝食前にコーヒーを飲むと、血糖値の上昇が他より1.5倍になることが分かった。
研究結果から、朝の習慣としてタバコやコーヒーを避けることが推奨される。
Transcripts
はいというわけでえダゴですお待たせし
ましたえっと今日のテーマはですねやって
はいけないモーニングルーティンアナイト
ルーティンということで多くの人がやり
がちあるいはこのナイトルーティンをやっ
とけばこのモーニングルーティンをやっ
とけば自分の人生うまくいくだろうと思っ
てなんだろう良かれと思ってやってること
があるんですよでその中には実はすごい
デメリットの多いナイトルーティンとか
モーニングルーティンがありまして今日は
ですねそれをあえて解説していくという
ことやりたいと思います当てはまることが
ありましたらすぐやめた方がいいですはい
でま当たり前のように朝でも夜でもやら
なくちゃやってはいけないことあると思う
超大食いするとかねそういうのはわざわざ
あげてませんはい皆さんが多分やってそう
なことでそんな外があったのってことが
分かるようなものを今日はですね一応
テーマにしておりますはいえ1番こちら
ですただはいえ朝タバコをやめれば多少
増しというものですねえこれがさっき言っ
た1番最初のハガ肺がというかガ確率
上げるモーニングルーティンなんですはい
いやそもそもですねタバコを吸うのがま癌
にねなりやすくなるよと話しは皆さんご
存知だと思うんですが特に朝はやめた方が
いいぞっていうこと言ってるのが
ペンシルベニア中立大学英学部の研究なん
ですねはい2502人のですね喫煙者集め
まして全員の喫煙パターンとあとはえ
ニコチン濃度ってのをですね検査したん
ですよそしたらねこれ面白いことが分かり
まして実はこの体内のニコチン濃度って
いうのが1日にタバコを何本吸うかって
いう本数に関わらず目が冷めてから朝起き
てから1本目までのタバコの時間が短い人
ほど血中のニコチン度が高いってことが
この研究で分かったんですよこれ面白い
ですよねだから1日たくさんタバコを吸う
人よりも朝起きて速攻タバコを吸うって
こと習慣にしてる人の方が血液中の
ニコチン濃度が高いんですよつまり朝
起き抜けですぐタバコを吸うって人いると
思うんですけどあれかなり危ないんですね
起き抜けのタバコによってニコチン濃度が
めっちゃ上がっちゃう可能性があってま
結晶ニコチン濃度が上がるといろんな問題
が起きてきますけどえ肺がのリスクは
高まったりとかえしてくるわけなんですよ
はいだからそういう意味で言うとね朝あの
どうしてもねタバコやめれないとか電子
タバコ吸ってる人とかいると思うんです
けど一気に禁煙バンってやるのは難しい
ですなぜかと禁煙定大体平均で40回
ぐらいあのトライしても失敗するのが普通
なんでだからあの禁煙のはうまくいかな
いってことは常なんだけれどもただせめて
朝だけやめてくださいはい特に朝起きて
からタバコを吸うまでの時間を伸ばせば
伸ばすほど血中の肉のでのダメージっての
は少ないのでそれこそ午前中だけはタバコ
禁止するとかそういうのをつけるといいか
もしれないですねはいまできたらね禁煙
するのが1番いいんだけれども特にね朝の
タバコってのはやめた方がいいですねで
家族とかでもやっぱりタバコ吸う人がいる
場合も朝だけはちょっと副流園をやめて
くれという風に言ったりとかしてま周りに
もねちょっとねあのタバコ吸ってる人
なんかですね朝は周りにそのねなるべくま
普通せないようにするべきなんだけれども
そういうのを考えるといいかもしれません
ね面白いですよね多分ねおそらくこれは
ホルモンバランスとかの問題なんですよ
その朝同じ行動も朝やるのと昼やるのと夜
やるのではダメージが違ったりとかするん
ですよこれなんでかて言うと多分ホルモン
バランスに影響を与えるんでしょうねその
せいで悪影響がすごい大きくなる場合も
あれば少なくなる場合もあってえそれが
ですねこのやってはいけないモーニング
ルーティンとナイトルーティンで色々出て
くるわけなんですよこれちょっと面白い
ですよねでは続いてはいえ続いての内容が
ですね今日ま多分1番皆さんが意外なえ性
を感じるなところの1つだとと思うんです
けれども朝コーヒーやめましょうはいこれ
実はですねあのバース大学ってところが
あの行った研究なんですけれどもブラック
コーヒーをですね飲んではいけない時間帯
が判明しましたよっていうそういう研究な
んですねはいえこれどういう風にしたかっ
て言うとちょっと実験の内容がかなり繁雑
なんで全部説明すると大変だと思うので
ざっくり説明すると3つのグループにです
ね人を分けるんですよでま全員のグループ
がやることは何かって言と朝起きてから
砂糖が入って甘いドリンクを飲んでもらっ
てであの血糖値とかインシュリンをのです
ね濃度を測るというものです甘いドリンク
を飲んでからま血液とを検査すると朝起き
てからねていう実験なんだけど3つの
グループにえっと分けますはい1つ目の
グループは普通に寝てもらって十分な睡眠
を取ってもらって朝起きてから1時間後に
ま一般的に皆さんが食べて朝食と同じ
ぐらいのカロリーが含まれているあり
ドリンクを渡してえあの朝ご飯がありに
飲んでもらったとはいいうものが1つ目の
グループ2つ目のグループは寝てる時に
わざと1時間ごとに起こします要するに
睡眠不足をですね擬似的に作り出したえ
グループですねでこのグループも全く同じ
で朝起きてから1時間経ってからまさっき
と同じように朝食と同じカロリーを持って
いる甘いドリンクを飲まされたという
グループですねで3つ目のグループが
ちょっと変わってましてこれも全く同じで
1時間ごとに研究者に起こされますで
起こされてからさっきも言った通り1時間
後に朝食と同じカロリーのドリンクを飲む
んだけどその朝食と同じカロリーの
ドリンクを飲む前に大体朝起きてから30
分後にブラックコーヒーを飲むんですよま
300mgぐらいのカフェインが入ってる
コーヒーなんでまスタバのグランデサイズ
ぐらみたいなそういうコーヒーを飲んで
同じようにま朝食として甘いドリンクを
飲んでもらったっていうこの3つの
グループに分けたんですね要するに朝食の
前にコーヒー飲んだらどうなのってことを
調べる実験なんですよ簡単に言うとで結果
何が分かったかって言うとさっき言った
みたいに十分寝たグループとちょこちょこ
起こされて寝不足になったグループって
普通は寝不足になったグループの方が体者
がおかしくなるのでいわゆるこう
インシュリンの抵抗性が悪化したりと
いろんなことが起きるんだけれどもあの
一晩のスイミングぐらいだったら睡眠不足
になってもそんなに悪化してなかったん
ですよだからま皆さんも徹夜したりとか
睡眠不足になっちゃうことあると思うんだ
けど1晩ぐらいだったら全然大丈夫です
はいただですねこれ問題がありまして
さっき言ったみたいに睡眠不足の時代を
作って朝起きてから速攻でコヒーを飲ませ
たグループありますよねこのグループどう
だったかて言と実はねこれめちゃくちゃ
悪化してたんですよ一晩睡眠不足にさせ
られた上であの起きてから30分後にです
ねブラックコーヒーをえ飲んだ場合はです
ねなんと朝食として甘いドリンクを取った
瞬間に血糖値の上昇幅がですね他の
グループに比べて1.5倍になったんです
ねだから血糖値がダーンて上がるんですよ
不思議ですよねなぜか朝朝食の前に
コーヒーを飲んで朝朝沖のけにコーヒーを
飲むとその後ご飯食べると血糖値がスカー
ンって上がるという現象が確認されたん
ですよそうでこういうことからやっぱり
朝食前とか朝起きてからですねすぐ
ブラックコーヒーを飲むとのインシュリン
え抵抗性ってのが悪化しちゃってま血糖値
をねあの制御する能力ってのが下がっ
ちゃうんじゃないかという指摘が出てる
わけなんですねこれねなんでこの
インシュリン抵抗性が悪化するとやばい
かって言うと僕らって食べ物食べるじゃ
ないですかしたら血液中に糖分が出るん
ですよでこの血液中の糖分をインシュリ
ンっていうあの物質がエネルギーに変換し
てくれるんですねこれで僕ら初めて
エネルギーを使うことができるわけなん
ですよところがこのインシュリン抵抗性
ってのが悪化するとどうなるかって言うと
要するに血液中のインシュリンがうまく
働かなくなっちゃって当分がエネルギーに
変換されないんですよエネルギーに変換さ
れないで血液中にずっと頭分が流れ続ける
んですねはいこれが血糖値が高いっていう
状態ですはいいわゆるでこれどうなる
かって言うとこの血液中の糖分が当分の
ままずっと残ってるととエネルギーに変換
されゃいいんだけどずっと残ってると活性
酸素ってのがですねいっぱい出始めるん
ですよ体内にでこの活性酸素は血液を
傷つけたりとか細胞を傷つけたりとかする
ことで有名な物質なのでつまりどういう
ことかって言うと吹けるんですねはい簡単
に言うとめっちゃ廊下したりとか病気の
原因になってくんですよ血液中に等分が
ずっとあるっていうのはでこの状態に朝の
コーヒーが皆さんの体を持ってっちゃう
リスクがあるぜっていうのがこの原因なん
ですねだから朝起きてから少なくとも30
分とか1時間とかはコーヒーは絶対飲ま
ない方がいいですはいで今日一応
プラスアルファでコーヒーをね飲むための
ベストタイミングとかについてもご紹介し
ていきますじゃコーヒーって飲んじゃいけ
ないのかっていうとそうじゃなくて実は
コーヒーって使い方によってはですね
めちゃくちゃ上手にですねえ人間の
モチベーション上げたりとかそういうこと
ができるようにえなるわけなんですねはい
でそれもですね今日は解説していこうかな
と思いますはいえでコーヒーを飲むなら
むしろ朝以外にしろとえいう研究が
シェフィールド大学に研究出てますんで
これをご紹介しますはいえですね
カフェインを取る最適な時間帯についてな
んですがこれシェフィールド大学行った
テストえではですね人間の体内の
コルチゾールのレベルの上がり下が
りっていうのチェックしましたでコルチ
ゾールっていうのはストレスホルモンの
一種なんですねはいだからコルチゾールが
いっぱい分泌されてると吹けやすくなっ
たりとかストレスで体はやばいことやばい
ことになるとうんだからブラック企業に
詰めてる人なんかの血液取ったら
コルチゾールがバンバン出てるわけなん
ですよところがコルチゾールって実は自然
にですねアップダウンしますなんでかて
言うとコルチゾールって体にやばい今自分
が追い詰められてるからエネルギーを
もっと作れと何でもいいから燃やして
エネルギーを作るんだっていう風に教えて
くくれる物質がコルチゾールえなんですよ
まつまり僕らってコルチゾールが出ること
によって体の中からエネルギーが湧き出て
くるようにできてるんですねだから人間
ってで例えば朝起きる前皆さんが起きるえ
5分とか10分とかぐらい前から体内の小
レベルてうーって上がってくんですよで
上がってって体温も上がってそれで目が
覚めるんですねだから朝起きてから動ける
わけなんですよていうのが実は1日にえ3
回ピークがあるということがこの原型で
分かったんですねで逆に言うとじゃ
コルチゾールでせっかく体のね覚醒度が
上がってエネルギーがうわーって上がっ
てる時にそこでカフェインを投入すると
どうなると思います行きすぎちゃうんです
よ要するにもう体が目覚めるモードになっ
て覚醒するモードになってエネルギを
作り出すてらってなってるモードの時に
カフェイン入れられるとコルチゾール的に
はああれなんかカフェインでやる気になっ
てるからちょっとコルチゾールはそんなに
働かなくてもいいかなってなっちゃうわけ
なんですよつまり体内のコルチゾールの
このピークのバランスが崩れるんです自然
にこうコルチゾールでピークになるところ
にカフェインを当てるんじゃなくて
コルチゾールが落ちるところダウンし
やすいところでカフェインを投下すると
コルチゾールのやるからのやる気は得られ
ないけどカフェインがそれをアシストし
てるてカフェインやが来るわけですよで
カフェインやが落ちる頃に今度またこっち
ゾのPが来るってい風なことがききて
つまり1日3回しかないコルチゾールの
ピークの合間にカフェインを投下すること
によってやる気をですね1日に渡って維持
できるんじゃないのっていうのがこの仮説
なんですよね分かりやすいですよねだから
このタイミングでカフェイン投下するのが
一番いいんですよコルチゾレベルが自然に
高くなるタイミングでカフェインを取って
しまうと皆さんの体が持っている
コルチゾールの生成能力ってのを妨害する
可能性があるわけなんですねじゃどこで
カフェインをえ飲んだらいいかっていうと
2つタイミングがあります午前10時から
12時の間または午後2時から夕方5時の
間この2箇所ここがコルチゾールが落ちる
とこなんでここの2つはえカフェインを
取ったりとかコーヒーを飲むのは全然
オッケーですお茶とかただ朝特に早朝は
絶対見た方がいいです早朝はですね
コルチゾールが1日の中でも最高レベルに
ファーって達するところなので朝起きる
タイミングですねなんでカフェインは下げ
た方がいいわけなんですよだからコーヒー
は朝飲むんじゃなくてもう本当に昼前10
時から12時の間なんで昼前かえっとご飯
を食べておやつの時間あたりぐらいに
カフェインを飲むのが1番いいんですだ
から朝はコーヒー飲んじゃいけないですよ
ねはいていうとこなんですよでちなみに
これコルチゾールが自然に上がる
タイミングでえカフェインを取りすぎると
どうなるかっていうと皆さんの
コルチゾールの分泌えレベルえこのリズム
が崩れまして代謝異常が起きてしまったり
とかあと疲労感が激増したりとかあと生活
の質人生の生活の質とか満足度ですねこう
いったものが低下していくよってことが
分かってるんですよだからコーヒーを中毒
みたいに1日中飲んでる人って
コルチゾールバランスがぶっ壊れちゃっ
てるからだからコーヒーないともうやる気
が維持できないような気分になっちゃっ
てるわけなんですよでしかもコーヒー飲ん
でる人ってコーヒー飲んでもあんまり目
覚めるわけでもないし朝の多分目覚めとか
も悪いんですよねなんでかと言と自然な
このコルチゾンレベルがぶっ壊れると朝僕
らの体を起こすための準備をしてくれる
コルチゾールがちゃんと朝働かなくなっ
ちゃうんですよでこのせでおかしくなるの
でコーヒーは朝飲むないやめましょうぜっ
ていうのがですねえこのですね研究でした
はいで今日はですねそんなえ朝やらない方
がいいモーニングルーティンそして夜やっ
てはいけないナイトルーティンをですね
さらにディラボの方で紹介していこうと
思ってますんで是非ですねえ続きはですね
概要欄えまたはコメの方からですねDラボ
えチェックしてみてくださいえ結構
ね
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