ゼロから作るdeeplearning1③ 第1回

AcademiX
7 Jul 202343:40

Summary

TLDRこの議事録は、プログラミング言語Pythonの学習会の様子を記録したものです。発表者が丁寧にPythonの基礎的な文法や外部ライブラリの使い方を説明し、サンプルコードを紹介しながらディープラーニングの基礎にも言及しています。参加者からの質問に対する解説や、次週の予定の確認など、わかりやすく実践的な内容が盛り込まれた貴重な学習機会となっています。初心者にもアドバンスな内容にもバランス良く触れており、学習意欲を掻き立てる具体的な事例が詰まった有益な議事録です。

Takeaways

  • 👨‍🏫 これは Python 入門の勉強会の様子を記したスクリプトである。
  • 🐍 Python の基本的な文法と構文について説明している。変数、データ型、条件分岐、ループ、関数、クラスなどの概念を取り上げている。
  • 📊 NumPy ライブラリを使った行列や配列の操作方法を紹介している。ベクトル演算やグラフ描画の例も示されている。
  • 🤖 ニューラルネットワークの基礎である、パーセプトロンのアルゴリズムについて解説している。AND、OR、XOR ゲートの実装方法を説明している。
  • 💬 参加者からの質問に答えながら、分かりにくい部分を丁寧に説明するよう心がけている。
  • 🗺️ スクリプトを通して、Python の基礎から NumPy、そしてディープラーニングの基礎へと順を追って学習していく流れが描かれている。
  • 📝 発表者は Google Colab を使いながらコードの実演を交えて説明しており、視覚的な理解を促している。
  • ✋ 参加者からの積極的な質問を促し、インタラクティブな雰囲気作りを心がけている。
  • 🔃 次回の発表者に向けて、今回の発表を参考にするよう促している。
  • 📢 勉強会の最後に、今後の予定や次回の発表内容について言及している。

Q & A

  • このスクリプトの内容は何に関するものですか?

    -このスクリプトは、Python入門のオンライン勉強会の内容についてです。発表者が1章と2章の内容を説明し、Pythonの基本的な文法やNumPy、Matplotlibなどの外部ライブラリの使い方、パーセプトロンのアルゴリズムについて解説しています。

  • パーセプトロンとは具体的に何を指していますか?

    -パーセプトロンは、複数の入力信号を受け取り、それぞれに重みをかけた和が閾値を超えるかどうかで出力を決める単純なニューラルネットワークのモデルです。発表ではパーセプトロンを使ってAND、OR、XORなどの論理演算を実現する方法が説明されています。

  • NumPyやMatplotlibといった外部ライブラリはどのような用途で使われますか?

    -NumPyは行列やベクトル計算を簡単に扱えるライブラリで、発表ではNumPyを使って行列の作成や演算、ブロードキャスト機能の説明がありました。一方、Matplotlibはグラフや画像の可視化ライブラリで、発表では簡単な関数のグラフ化や画像の表示方法が紹介されています。

  • 発表者はコードの実行にどのような環境を使っていましたか?

    -発表者はGoogleColabを使ってコードの実行を行っていました。ColabはGoogleが提供するクラウド型のJupyter Notebook環境で、自身のPCの性能に依存せずにPythonのコードを実行できます。

  • 発表の最後で質疑応答がありましたが、どのような質問が出されていましたか?

    -質疑応答では、パーセプトロンの説明でブロードキャストについて詳しく説明してほしいという質問や、Zeebraというグラフ可視化ツールの使い方、Google ColabとJupyter Notebookのどちらが良いかなどの質問が出されていました。

  • この勉強会の目的は何でしたか?

    -この勉強会の目的は、参加者にPythonの基礎と外部ライブラリの使い方、さらにはディープラーニングの基礎となるパーセプトロンのアルゴリズムを学んでもらうことでした。発表を通して理解を深め、次回以降のディープラーニングの学習につなげることが目指されていました。

  • 来週の勉強会では何が予定されていますか?

    -来週の勉強会では3章のニューラルネットワークについて高柳さんに発表してもらう予定です。ニューラルネットワークはディープラーニングの基礎となる重要な概念なので、今回の勉強会の理解を踏まえた上で学習が進められる予定です。

  • この勉強会の内容はどのように公開される予定でしょうか?

    -発表者は、この勉強会の内容をSlackコミュニティである「アカデミックス」と「シグネイト」の両方で公開したいと述べていました。ただし、参加者に個別の確認を行い、顔が映っている場合などは公開しないとのことでした。

  • パーセプトロンを使って実現できる論理演算にはどのようなものがありますか?

    -発表では、パーセプトロンを使ってAND、OR、NOTといった基本的な論理演算を実現する方法が説明されました。さらに、これらを組み合わせることでXORなどの複雑な論理演算も実現できることが示されていました。

  • 発表の中で、直線で分離できない問題についての質問がありましたが、その回答は適切でしたか?

    -発表者の回答は適切でした。非線形な問題は1本の直線で分離できませんが、発表者は十分な数の直線を引けば曲線で分離できる領域を再現できると説明しました。つまり、理論的には直線の組み合わせで非線形な問題も近似できるということです。

Outlines

00:00

🗣️ 勉強会の進め方説明

この段落では、今週の勉強会の進め方について説明しています。まず、各自が「Good and New」と呼ばれる近況報告を1分程度行い、その後、発表者がスライドを使って本題の内容を説明します。説明の区切りごとに質問タイムを設け、最後に全員から質問を1つずつ受け付ける予定です。発表者は沼田さんです。

05:02

🐍 Pythonの基礎

この段落では、Pythonの基礎的な文法や機能について説明しています。四則演算、変数、リスト、辞書、条件分岐、ループ、関数、クラスなどの基本的なプログラミングの概念が紹介されています。また、外部ライブラリのNumPyを使った行列計算や可視化の例も示されています。

10:05

📐 NumPyによる行列計算と可視化

この段落では、NumPyライブラリを使った行列計算や可視化の方法について詳しく説明しています。配列の作成、インデックスアクセス、行列の形状確認、ベクトル演算、ブロードキャスティング、グラフの描画など、NumPyの様々な機能が紹介されています。

15:06

🖼️ 画像処理とMatplotlibライブラリ

この段落では、Matplotlib ライブラリを使った画像処理と可視化について触れています。画像のアップロード方法、Google Colab 上での画像表示、グラフの描画関数の違いなどが説明されています。また、発表者が用意したスライドが少なめだったため、コード例の共有がメインとなっています。

20:08

⚡ パーセプトロンアルゴリズム

この段落では、パーセプトロンアルゴリズムについて説明しています。パーセプトロンの構造、入力と出力の関係、重みとバイアスの役割、論理演算の実装方法などが詳しく解説されています。また、NumPyを使ったパーセプトロンの実装例も示されています。

25:10

⚡ 論理演算の実装とXORゲート

この段落は、前の段落の続きとして、パーセプトロンによる論理演算の実装方法を説明しています。AND、OR、NOTゲートの実装例が示され、さらにXORゲートの実装が重点的に取り上げられています。XORゲートの実現方法として、2つのパーセプトロンを組み合わせる方法が詳しく解説されています。

30:10

✨ パーセプトロンの発展形

この段落では、パーセプトロンの発展形について触れられています。単層のパーセプトロンでは線形分離可能な問題しか解けないことが指摘され、より複雑な問題を解くために多層のニューラルネットワークが必要であることが示唆されています。次回の発表ではニューラルネットワークについて学ぶことが予告されています。

35:12

💬 質疑応答

この段落では、発表後の質疑応答セッションが記録されています。参加者から様々な質問が寄せられ、発表者がわかりやすく丁寧に回答しています。ブロードキャスティングの仕組み、グラフ描画ツールの使い方、Google ColabとJupyter Notebookの違い、非線形問題の扱い方など、幅広いトピックが取り上げられています。

40:13

🎦 アーカイブ公開と次回案内

この最終段落では、今回の勉強会の動画アーカイブをSlackで公開することが提案されています。また、次回の発表者と内容が紹介されており、ニューラルネットワークについて学ぶことが予告されています。参加者からの質問や確認事項を受け付けた後、勉強会が終了しています。

Mindmap

Keywords

💡Python

Pythonはプログラミング言語の一つです。この動画では、Pythonの基本的な構文や機能が紹介されています。例えば、変数の宣言、データ型の扱い方、条件分岐やループなどの制御文が説明されています。Pythonは読みやすく簡潔な文法を持つことから、初心者にも分かりやすい言語とされています。動画ではPythonを使ってディープラーニングなどの機械学習が可能であることも紹介されています。

💡パーセプトロン

パーセプトロンは機械学習における単純な人工ニューラルネットワークのモデルです。この動画では、パーセプトロンのアルゴリズムと動作原理が詳しく説明されています。パーセプトロンは入力値に重みをかけて総和を取り、それが閾値を超えた場合に出力を1、そうでない場合は0とするシンプルな仕組みです。動画ではパーセプトロンによる論理回路の実装例が示され、AND回路、OR回路、NAND回路、XOR回路の実現方法が解説されています。

💡ライブラリ

ライブラリとは、あらかじめ作成されたプログラムの集まりのことです。この動画では、PythonにおけるNumPyやMatplotlibといった外部ライブラリの使い方が紹介されています。NumPyは数値計算を効率的に行うためのライブラリで、行列の操作などに用いられます。Matplotlibはグラフやプロットを描くためのライブラリです。動画では、NumPyでベクトルや行列を作成し、Matplotlibでグラフを描画する具体例が示されています。ライブラリを活用することで、プログラミングがより簡潔で効率的になります。

💡条件分岐

条件分岐とは、プログラムの実行経路を条件によって分岐させることです。この動画では、Pythonにおける条件分岐のif文とelse文、さらにはelifによる多岐分岐の使い方が説明されています。具体例として、値の大小を比較して異なる処理を行うコードが示されています。条件分岐は、プログラムの柔軟性を高め、様々な状況に対応できるようにするために重要な機能です。動画では、if文を用いてパーセプトロンのアルゴリズムを実装する例も紹介されています。

💡ループ

ループとは、プログラムの中で同じ処理を繰り返し実行することです。この動画では、Pythonにおけるループ処理のfor文とwhile文の使い方が紹介されています。具体例としては、リストの要素に順番にアクセスするfor文の利用や、条件が満たされる間while文でループを続ける例が示されています。ループを利用することで、大量のデータに対する処理を効率的に行うことができます。動画ではループを用いてパーセプトロンのアルゴリズムを実装する例も紹介されています。

💡関数

関数とは、一連の処理をまとめたプログラムの塊のことです。この動画では、Pythonにおける関数の定義方法と呼び出し方が説明されています。関数を使うことで、プログラムをモジュール化でき、コードの再利用性が高まります。具体例として、特定の計算を行う関数や、パーセプトロンのアルゴリズムを実装した関数が紹介されています。関数には引数を渡すことができ、戻り値を返すこともできます。関数を活用することで、プログラムの可読性と保守性が向上します。

💡クラス

クラスとは、オブジェクト指向プログラミングにおける設計の基本単位です。この動画では、Pythonにおけるクラスとオブジェクトのしくみおよびそれらの利用例が説明されています。クラスは属性とメソッドから構成されます。属性はデータを保持し、メソッドは処理を記述します。動画では、クラスの定義方法、オブジェクトの生成方法、そしてクラスのインスタンス化の例が示されています。クラスを使うことで、プログラムのモジュール化と再利用性が高まります。

💡可視化

可視化とは、データを視覚的に表現することです。この動画では、Matplotlibライブラリを使ってPythonでのデータの可視化方法が紹介されています。具体例としては、グラフの描画やプロットの作成、さらには画像の表示が示されています。データを可視化することで、それらの傾向や特徴をより直感的に把握できるようになります。動画ではMatplotlibを使って関数のグラフを描く例や、NumPyで生成した行列データを可視化する例が解説されています。

💡ディープラーニング

ディープラーニングとは機械学習の一分野で、深層ニューラルネットワークを用いたアルゴリズムのことを指します。この動画では、ディープラーニングの基礎となるパーセプトロンとニューラルネットワークの概念が説明されています。パーセプトロンは単純なニューラルネットワークモデルで、ディープラーニングの基本的な考え方が反映されています。動画ではPythonがディープラーニングに適した言語であることや、NumPyなどのライブラリが機械学習に役立つことが述べられています。

💡Google Colab

Google ColaboratoryまたはGoogle Colabは、GoogleによるクラウドベースのJupyter Notebook環境です。この動画では、プログラムの実行やコードの実演にGoogle Colabが利用されています。Google Colabは無料で利用でき、GPUやTPUなどの計算リソースを借りることができるため、機械学習関連のプロジェクトに適しています。動画の中で、スピーカーはGoogle Colabを用いてPythonコードを実行し、説明を行っています。Google Colabは備わっているさまざまな機能を活用することで、効率的なコーディングが可能になります。

Highlights

Pythonは入力を与えてしまえば、出力がもらえるっていう割と何でしょうね、始めやすい言語で、ディープラーニングでも向いているという、ことなんですけど。

リストというものがあって、これ大括弧で括ってカンマで区切ったもの、を理想って言うんですが、これそのまま出力することもできます。

辞書っていうのがありまして、辞書では、キーと値っていうのが、格納されているんですが、キーを先ほどの配列っていうsoyageの部分をキーにすることでそのキーに対応する値を出力することができます。

if文っていう、条件分岐の、ものがあるんですが。

for文というループの、ループ処理をするものがあって、oiinの後にリストを入れると先ほどあげたリスト入れると、この中身が1個ずつ愛に入っていきます。

Def名前、引数目って感じなんですけど引数っていうのは受け取る値なんですが先に使い方を見るとビバリュエと引数この値、これを、この170がここにこの変数に落とされて、この変数を先ほどのように比較して出力される。

セイハローというクラスを定義するんですが、このクラスの中でも関数を整理することができて、この中ではHelloと出力する関数を作りました。

インポートの名前ってどうなる場合がインポートされますナンパいってのは行列とかベクトルとかをすごい便利に扱える外部ライブラリーと言ってPythonの外部ライブラリっていうのはすごい人たちが作った便利なものでみんなで共有しようみたいな感じで使えるので、せっかくなので使おうという感じでこのナンパってライブラリを呼んだんですが。

NPドットアレンジという関数では引数、010っていると、0から、0以上12万の整数の値を全部並べてくれますリスト化してくれます最後に2って入れるといいことばしで、佐賀にのものが出せます。

ベクトルを作るベクトリア行列を作るあれという関数があるんですが、これが1次元行列ですねベクトルですね。

この大きさっていうのはですねドットシェイプ名前ドットシェイプ、0または1もっと大きいのもあるんですが、増えると大きさが見れます。

この場合のいいところはですね足し算を簡単にできるということで本当は普通だったらこういう足し算でできないんですよ、行列だとナンパイだと行列卒業率っていう式を書くだけで中身が全部足されます。

マットプロットリブっていう、グラフだったり画像だったりを、いじれる出力できるライブラリがあるので、それを入れてみて、先ほどのNPだったアレンジで、0から9の値を出して、プロットすると、こっちがx軸でこっちがy軸でって感じでグラフが出力できます。

パーセプトなんて何かって言うと、複数の信号ですね入力として受け取って、この中で言うとX1とX2の入力として受け取ってWHとダブル2ですねwesw2っていう重みをね重みを同じ親父がですね動詞かけてあげてその和を取ったものを、まあある一つの変数として見たときに、値1個出ます。

andordは実現できたんですが、xorっていうお店があるんですけど、X1はですねあ間違えた、そうですね、どちらかが1でどちらかが0じゃないと1にならないんですね、そういう回路をX1点ですが、これどうやって実現するこの領域ですね。

Transcripts

play00:01

流れ流れというものを今チャットに送り

play00:05

ます

play00:07

進め方ですね

play00:16

はいチャットに送りましたまず最初に本当

play00:20

はですねまあ今週のgoodandNew

play00:22

ってものを1人30秒程度やろうと思った

play00:25

んですけどまあ人数が多いとことなので

play00:27

発表する人だけ

play00:31

軽く一言1分以内に

play00:34

喋ってもらいたいなって思いますで終わっ

play00:37

た後に今週の勉強会の

play00:40

代表者の方がスライドを用いて発表して

play00:44

いただくとその発表していく中で

play00:49

理解しながら進めていきたいってことなの

play00:51

でまあ区切りのいいところでちょっと止め

play00:53

play00:55

質問タイムというのを設けるようにして

play00:57

くださいお願いします

play00:59

でスライドはですね発表する前に一応皆

play01:03

さんにも手元で見れるようにしたいので

play01:05

チャットに投稿するようにお願いしますで

play01:09

最後に一応質問タイムも設けるのでまあ

play01:11

一人一つは

play01:14

質問するようにお願いします

play01:18

1週間も間があるのでねまあそのお忘れ

play01:22

ないように1個1個各賞はマスターして

play01:24

いきたいなって思うのでこの

play01:27

貴重な1時間夜遅いですけどこの機会を

play01:31

存分に生かしてしっかり学んでいき

play01:33

ましょう

play01:34

てことで今週の発表者はショーダートモヤ

play01:38

くんですでは正田君

play01:41

にバトンタッチしたいなと思いますじゃあ

play01:44

今週のグッドアンドニューってことで今週

play01:47

何でもいいんで

play01:49

何でもいいんでなんかあったことを

play01:51

一言二言でお願いします

play01:55

夏休みに

play01:57

フェスの申し込みをしたんですけど音楽

play01:59

ライブの当たりましてそれだけでも

play02:02

嬉しかったんですけどちょっと一次選考

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って言ってアーティストが全員出てない

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状態で申し込んだんで倍率が

play02:09

低かったんですよ

play02:11

で当ててから発表されたんですけどそれが

play02:14

まさかの一番好きなアーティストで

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[音楽]

play02:18

嬉しかったですどんなアーティスト好きな

play02:20

んですか

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当てたのはバックナンバーですね

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バックナンバー皆さんはバックナンバー

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好きな人多いと思う一番好きな曲なんです

play02:31

か難しいな

play02:34

スーパーになったらですか

play02:47

僕はちょっとわかんないですごめんなさい

play02:52

です

play02:56

ありがとうございます

play02:59

ということでじゃあ次1章と2章ですね

play03:03

発表をお願いします

play03:08

スライドそういうしたいんですけど

play03:12

スライドちょっと今回書くことがあまり

play03:15

なくて

play03:17

スライドは少なめなんですけどちょっと

play03:18

そのコードの部分が多いので

play03:26

コードも一緒に共有したいと思います

play03:39

これって開けますかね

play03:47

見えてますありがとうございます開けて

play03:51

ない人いますか大丈夫ですか

play03:58

これつってますかあ間違えた

play04:02

見えてますありがとうございます

play04:09

これ今Googleコラボの画面映って

play04:12

ますか

play04:13

Googleコラムのこっちか

play04:17

これ映ってますそうそう

play04:22

はいじゃあお願いします

play04:26

はいでは第1回勉強会発表させていただき

play04:30

ますと申します僕は1社と2章を発表して

play04:34

いきます

play04:36

まだ第1章はちょっとコードがプログラム

play04:40

コードがほとんどだったのでGoogle

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コラボで説明していきたいと思います

play04:45

Pythonの入門ってことだったんです

play04:48

けどPythonがどんなプログラミング

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言語かっていうのとPythonで使える

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外部ライフライブラリという

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便利なものの説明をしていました

play04:59

Pythonはですねこうやって1+1

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っていう入力をすれば日って出てくるよう

play05:05

play05:06

これ結構プログラミングの中では

play05:09

プログラミング言語の中ではなかなか

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珍しいものでそれだったらもっと

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複雑な作業してしないと入力と出力って

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いう対応がそれは難しいんですけど

play05:20

Pythonはもう入力を与えてしまえば

play05:23

出力がもらえるっていう割と何でしょうね

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始めやすい言語で

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ディープラーニングでも向いているという

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ことなんですけどこれ1+1ってそのまま

play05:37

打って出てくるのはGoogleコラボと

play05:39

かそういう

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そういうのの仕様だしってPythonの

play05:42

仕様じゃないらしいのでここからプリン

play05:44

トっていうのを使っていくんですが

play05:46

これプリントっての関数と言いましてそれ

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後で説明するんですけどこのプリントの

play05:52

括弧の中に

play05:53

式とか値ってのを入れると出力されます

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その答えがPythonでは引き算

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掛け算割り算の計算などできるんですが

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注意していくのは

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掛け算はアスタリスク割り算はスラッシュ

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累乗はアサリスクに行こうみたいな感じで

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値には型というものがあるんですが11

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だったらイントっていう整数の方7÷5

play06:21

だったら11.0だったら小数の方でこう

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いったダブルコーテーションとかシングル

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をコーテーションで作られているものは

play06:29

文字列型といってこれ何が大事かっていう

play06:32

play06:33

文字列型と整数型は足し算できないですね

play06:37

でも文字列型同士だったら足し算ができる

play06:41

といった感じになっています

play06:43

で比較というものがありまして

play06:46

こういう大なり小なりの

play06:50

式はですね

play06:53

ブール型というもので帰ってきます

play06:56

何言ってるかというと1は2より小さいの

play06:59

で1章なり2っていうのを入力にすると

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出力はする話とでに3より大きいというの

play07:06

は間違っているのでそれを入力にすると

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出力はフォースという風に入ってきます

play07:13

変数というものがありまして

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X=11って書くと11という値が

play07:19

Xという変数に格納されて

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Xをそのそれ以降は値のように扱います

play07:25

プリントエクストすると11って出力さ

play07:27

れるようにこれ結構便利なので使っていき

play07:29

ます

play07:32

編成同士の足し算を出力することもでき

play07:34

ますし変数の

play07:36

演算したものを変数に格納することもでき

play07:38

ます

play07:41

リストというものがあって

play07:43

これ大括弧で括ってカンマで区切ったもの

play07:46

を理想って言うんですが

play07:49

これそのまま出力することもできます

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プリントで

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中身だけ取り出したい時は

play07:55

何番目かっていうのを見ていくんですが

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Pythonでは戦闘が0番目で

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012ってなってますなので

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リストの0番目を出したい時はこういう風

play08:06

に書いてAppleが出てきます

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この辺でちょっと山岸に聞きたいんです

play08:14

けど

play08:16

この辺で詳しく説明した方がいいですかね

play08:19

そうですねまあもうちょっと

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初心者っていうかまだ未経験の方もいるか

play08:25

もしれないので

play08:27

もうちょっと丁寧に

play08:29

ゆっくりと説明したら

play08:31

嬉しいです

play08:32

あと20分だけなのでワンちゃんその

play08:36

皆さん

play08:38

そのPythonの知識がどんなもんかを

play08:41

ちょっとお聞きしてみるのはそうですね

play08:44

今のところの説明でついてこれないって

play08:47

いう

play08:49

方いらっしゃいますてかもしくは

play08:52

Python本当にやったことない方

play08:55

村上さんどうぞ

play08:56

アブラハシさんすいませんどうぞ

play08:59

お話よくわかるんですけど一つだけ質問さ

play09:02

せていただいてよろしいですかはいお願い

play09:03

します

play09:05

テキストを囲む時にダブルコーテーション

play09:08

とシングルコーテーションがあるとその

play09:10

使い分け

play09:11

規則

play09:12

それはどうなってるんですかそこがわから

play09:15

ないものでPythonでは一切違いが

play09:18

なくて

play09:18

そこ間違えても大丈夫という形になってい

play09:21

ますまた近いです全く気にせずに

play09:26

ダム工程表はシングルクォーテーション

play09:28

自由に使って全く問題ないとはい大丈夫

play09:31

ですはいありがとうございますありがとう

play09:33

ございます

play09:37

この時点でちょっとまだわからないなって

play09:40

いう方

play09:41

遠慮せずどんどん聞いちゃって大丈夫です

play09:44

大丈夫ですか他の方

play09:47

なさそうだったらちょっとこの辺ペース

play09:49

上げていきたいんですけどそうですね

play09:51

じゃあはい行きましょうはい続けていき

play09:54

ます

play09:56

辞書っていうのがありまして

play09:58

辞書では

play09:59

キーと値っていうのが

play10:01

格納されているんですが

play10:04

キーを先ほどの配列っていうsoyage

play10:07

の部分をキーにすることでそのキーに対応

play10:10

する値を出力することができますで架空の

play10:13

キーを設定することで

play10:14

追加することもできますこんな感じで

play10:17

次ですね

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if文っていう

play10:20

条件分岐の

play10:22

ものがあるんですがまず値段130って

play10:25

設定しといてもし150よりもそれが

play10:28

小さかったら安いと出力するという文章が

play10:31

こんな感じになります

play10:33

ですねもしそれ

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以外の時って言いたい時はエルスという

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ものを使いますもっと条件分岐したいとき

play10:40

はLEDというものを使います

play10:44

次に構文というループの

play10:47

ループ処理をするものがあって

play10:50

oiinの後にリストを入れると先ほど

play10:52

あげたリスト入れると

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この中身が1個ずつ愛に入っていきますな

play10:58

ので

play10:59

x=x+と

play11:01

Xに1個ずつ足していったら

play11:02

順番に136と出力される感じです

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これが先ほど言ったプリント文の

play11:08

プリントっていう関数があったんですが

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これが関数の作り方で

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Def名前

play11:15

引数目って感じなんですけど引数っていう

play11:17

のは受け取る値なんですが先に使い方を

play11:19

見るとビバリュエと引数この値

play11:24

これを

play11:26

この170がここにこの変数に落とされて

play11:29

この変数を先ほどのように比較して出力さ

play11:32

れるという形になります

play11:35

次クラスですねセイハローというクラスを

play11:38

定義するんですが

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このクラスの中でも関数を整理することが

play11:43

できて

play11:44

この中ではHelloと出力する関数を

play11:47

作りましたそれをですねオブジェクトと

play11:50

言ってまあある物体がこうやって全ハロー

play11:54

というクラスの物体を作るというこの文章

play11:56

なんですが作られた物体はですねこの

play11:59

メソッドという関数を持っているので

play12:01

ドット整理と出力することができますこの

play12:05

関数を実行することができます

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またインスタンスというものがあるんです

play12:12

インストラクターというものがあるんです

play12:13

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デフの後に

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undbandbyderbar

play12:18

ってやると

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クラスを

play12:22

定義したクラスをオブジェクトにこう入れ

play12:26

た時ですねインスタンスカットですがこの

play12:29

物体を作った時に呼び出される関数となり

play12:32

ます

play12:33

セリフというのは一旦無視していいと思い

play12:36

ます

play12:38

そこからラムパイの説明をしていきます

play12:41

まずインポートの名前ってどうなる場合が

play12:43

インポートされますナンパいってのは行列

play12:46

とかベクトルとかをすごい便利に扱える

play12:49

外部ライブラリーと言ってPythonの

play12:51

外部ライブラリっていうのはすごい人たち

play12:54

が作った

play12:55

便利なものでみんなで共有しようみたいな

play12:57

感じで使えるので

play12:59

せっかくなので使おうという感じでこの

play13:03

ナンパってライブラリを呼んだんですが

play13:05

インポートしたんですがそれそのナンパイ

play13:08

というライブラリに関するというものが

play13:10

入ってまして先ほどみたいにその感想を

play13:13

呼びたい時はダウンパイドットコムその

play13:15

名前にドットコムみたいな関数名をつける

play13:18

と呼べます

play13:21

play13:22

asNPって後につけると何倍って町5

play13:26

文字長いので2文字に変えることができて

play13:28

これ以降にNPで呼び出すことができます

play13:32

NPドットアレンジという関数では引数

play13:36

010っていると

play13:37

0から

play13:38

0以上12万の整数の値を全部

play13:41

並べてくれますリスト化してくれます最後

play13:44

に2って入れるといいことばしで

play13:47

佐賀にのものが出せます

play13:51

ベクトルを作るベクトリア行列を作るあれ

play13:54

という関数があるんですが

play13:57

これが1次元行列ですねベクトルですね

play14:01

で二次元行列を作りたいときは

play14:04

リストの中にリストを入れていくという

play14:06

感じで

play14:08

このように普通に行列の形になってるん

play14:11

ですが

play14:13

一つだけ値を出したい時は例えば3の2

play14:17

ってやると

play14:18

順番でと0から始まっているので

play14:20

0123大きい3番目の

play14:23

012で最後の11が出力されます

play14:26

この大きさっていうのはですねドット

play14:29

シェイプ名前ドットシェイプ

play14:31

0または1もっと大きいのもあるんですが

play14:34

増えると

play14:36

大きさが見れます

play14:38

0ってやるとこの大きいくくりがいくつ

play14:40

あるか

play14:41

で1ってやるとこの大きいくくりの中に

play14:44

X数字が入っているかということでこの

play14:47

行列のサイズを見ることができます

play14:50

この場合のいいところはですね足し算を

play14:54

簡単にできるということで本当は普通だっ

play14:58

たらこういう足し算でできないんですよ

play14:59

行列だとナンパイだと行列卒業率っていう

play15:03

式を書くだけで中身が全部足されますで

play15:06

これもすごくて行列かける

play15:09

値の数字ですね

play15:11

センスかけてあげるとこのままYっていう

play15:13

行列に単純に2倍されると

play15:17

そしてですねこれがまたすごくてブロード

play15:20

キャストっていう仕組みなんですが

play15:23

行列とベクトルですねサイズ違うんです

play15:26

けど自動的にそのサイズを見極めてくれて

play15:30

掛け算自動でしてくれるみたいです

play15:34

でマットプロットリブっていう

play15:38

グラフだったり画像だったりを

play15:40

いじれる出力できるライブラリがあるので

play15:43

それを入れてみて

play15:45

先ほどのNPだったアレンジで

play15:48

0から9の値を出して

play15:51

前はですね

play15:53

今のブロードキャスト

play15:55

ブロードキャストじゃないや普通に単純に

play15:58

掛け算足し算することでこれを2x+3

play16:02

っていうy=2x+3っていう

play16:04

グラフ出したいんですが

play16:06

XXから単純に2倍して参加されたものが

play16:11

Yになってます

play16:13

でこれプロットすると

play16:16

こっちがx

play16:17

軸でこっちがy軸でって感じでグラフが

play16:20

出力できます

play16:23

画像も出力できるんですが

play16:26

これはですねライブラリの中にフォルダー

play16:29

がありましてちょっと難しいこれは言わ

play16:32

なくていいですか

play16:34

この辺は結構関数とか色々

play16:39

複雑なんですが使う時に調べればいいと

play16:42

思います

play16:42

覚える必要ないと思います

play16:44

では

play16:46

ちょっと

play16:51

駆け足になっちゃったんですが一生終わり

play16:53

まして

play16:56

ありがとうございます一生終わった

play17:00

タイミングなので今ちょっと駆け足だった

play17:03

と思うんですけど

play17:05

わからないところとか

play17:07

ここをもうちょっと詳しく知りたいって

play17:09

いう人いたら挙手をお願いします

play17:15

大丈夫そうですか

play17:19

じゃあ僕からあじゃあ藤野さんお願いし

play17:23

ます

play17:24

違いますねと思って格闘しただけです

play17:31

じゃあ僕からちょっとひとつ質問なんです

play17:34

けど

play17:36

さっきの

play17:37

説明でブロードキャストてあったと思うん

play17:40

ですけど

play17:41

それをもうちょっとなんだろうまだ理解

play17:44

できないので

play17:45

詳しく説明して欲しいなって思います

play17:48

了解です

play17:49

えっとですね

play17:51

この仕組みは正直わからないですでも何が

play17:55

起きているかっていう話だけさせてもらう

play17:57

play18:02

まずちょっと待ってくださいね

play18:14

これ上のこれがA出力されてるんですけど

play18:19

A1023ってこう

play18:21

四角形になってるじゃないですか

play18:23

はいで行列足す行列とかだったら

play18:28

それぞれの同じ位置のものが足されてた

play18:30

じゃないですか

play18:32

サイズ違うのでBどこに出したらいい

play18:35

かって普通

play18:36

わかんないというかそれを勝手にこれと

play18:40

これ足したらいいみたいなの考えてくれて

play18:42

これで言ったら

play18:46

この21っていうのを100にかけてくれ

play18:51

て20になって

play18:54

2321がかかって43になるっていう

play19:01

サイズが違う行列の

play19:05

行列を先ほどのX+Yみたいな風に簡単に

play19:09

扱えるのがすごいところです

play19:11

あーなるほどなるほどわかりました

play19:14

ありがとうございますありがとうござい

play19:15

ます

play19:17

他大丈夫そうですか

play19:19

ちょっといいですか

play19:22

そんな大事じゃないとこだと思うんですよ

play19:24

[音楽]

play19:26

画像

play19:26

の取り込みとかで最後のところでその

play19:31

画像ってこのGoogleコラボだったら

play19:34

どこに入れとけば表示されるようになるん

play19:36

ですかね簡単にやるとしたらここでここに

play19:41

フォルダーマークあるんですけどここで

play19:43

アップロードこのボタンでここで

play19:46

ちょっとだけ規模を大きくしたい時はここ

play19:51

でドライブをマウントってするんですけど

play19:53

そしたらGoogleドライブ同じ

play19:55

アカウントでフォルダ作ってもらったら

play19:57

そのGoogleドライブのパスをこの

play20:03

画像のURLのところに

play20:08

理解できましたありがとうございますはい

play20:12

このイムショート

play20:14

IMショートショーの

play20:16

違いってなんだかわかりますか

play20:21

このプロット関数プロモーション

play20:23

モジュールプロットモジュールの

play20:26

召喚するとわかりません

play20:29

わかんないですか

play20:31

使うときに考えますこういうのはこういう

play20:35

のは1回調べて

play20:39

実際にこのIM召喚数は

play20:43

画像を表示する

play20:44

関数で今笑ってる男の子が表示されている

play20:48

と思うんですけど

play20:49

この笑ってる男の子が表示されてこの

play20:54

召喚数は

play20:55

グラフを表示するだから

play20:57

x軸y軸みたいな

play20:59

0120300みたいななるほどですね下

play21:02

を消すと

play21:05

何だろう多分

play21:08

ジュピターの音だけだと変わらない

play21:11

もしかしたらそういうことです

play21:16

play21:21

環境によっては両方必要っていう

play21:25

関数は

play21:27

グラフを表示する感じで

play21:30

IM多分イメージの

play21:31

IM取ってると思うんですけど外務

play21:34

省関数は

play21:35

画像を表示する関数っていう感じです

play21:38

ありがとうございますはい

play21:41

じゃあ次行きましょうパーフェクト

play21:46

論の話に入っていきます

play21:48

パーフェクトなんていうのはですね

play21:50

アルゴリズムの一つなんですけど

play21:52

アルゴリズムなんですかね何か問題を

play21:58

数学的な問題を解決するときに

play22:02

方針が出るんですけどちょっとごめん

play22:05

なさいこの説明うまくできません

play22:06

アルゴリズムよく聞いたことがあると思い

play22:08

ますこれはアルゴリズムの一つですで

play22:11

パーセプトなんて何かって言うと

play22:13

複数の信号ですね入力として受け取って

play22:15

この中で言うとX1とX2の入力として

play22:19

受け取ってWHとダブル2ですねwesw

play22:23

2っていう

play22:25

重みをね重みを同じ親父がですね動詞かけ

play22:30

てあげてその和を取ったものを

play22:35

まあある一つの変数として見たときに

play22:39

値1個出ますよねその値が

play22:42

諭吉のシータって今名付けるんですけど

play22:45

シータの閾値を超えるかどうかで発火する

play22:48

かどうかが決まるという発火って何かって

play22:51

言うとまず入力は1と0から入力されるん

play22:55

ですけど電気信号なので

play22:57

悪化したら悪化したら出力が1発火し

play23:00

なかったら出力が0ってなること

play23:02

そういうアルゴリズムをパーセプトラと

play23:05

言います

play23:06

これわかりやすいでもあるんですけど

play23:09

andっていうまた別の言い方をすると

play23:13

かつ何々勝つ何々どちらともって意味なん

play23:17

ですけど

play23:20

X1も

play23:23

Xにも1の時

play23:26

X1&Xには1だとで他の

play23:29

どちらかが0だったら

play23:32

0になるのand

play23:36

って言います

play23:38

ですねこれまたはって意味なんですけど

play23:42

1どちらかが1を持ってれば1になるのが

play23:47

多いです

play23:49

で何度っていうのは安堵の反対not

play23:52

andの略なんですけど

play23:54

安堵の反対意見だけ

play23:57

言っておきます

play24:07

これ今

play24:15

これですかねコメント

play24:20

コメントなんか

play24:23

ありました

play24:27

play24:28

URL貼ったんですけどこれが続きですい

play24:30

ませんもう一個次のもあるので先に貼って

play24:33

おきます

play24:40

見えてない人

play24:42

みんないないですかね大丈夫ですかね

play24:45

えっとこれさっきの入力ですねx1x2

play24:48

ってなってきたに設定したんですけど安藤

play24:51

の時はですね

play24:52

重みを0.5にしてそれぞれシーターを

play24:57

0.7にするとうまくいくんですねこれは

play24:59

何でかっての後で説明しますで

play25:02

xとyの数字が同じものをそれぞれかけた

play25:05

ものを足し合わせたものを出力してみると

play25:09

0.5になるんですけどそれが1を超えて

play25:12

いるかでの条件で見てこれは超えていない

play25:14

ので

play25:15

0が出力されますつまりどっちも1じゃ

play25:19

ないですよねだから出力が0になります

play25:23

これなんで

play25:26

0.50.50.7だとうまくいくかって

play25:27

いうと

play25:30

このですね

play25:35

この条件式見てみると

play25:38

この

play25:40

式が

play25:42

0.7より小さいという式になってますよ

play25:45

ねそれは

play25:48

wxxと

play25:51

X1とX2の2変数のですね

play25:56

なんかy=2xとかいう曲線の式あった

play26:00

じゃないですかあれって変数2個なんです

play26:02

けど変数2個の式はこうやって直線になる

play26:04

んですねで

play26:06

イコールがないので

play26:09

これがもしイコールだったらこの直線を

play26:13

表すんですけど

play26:14

=じゃないのでその直線より上って言い

play26:16

たいんですね

play26:18

play26:19

0.5x+0.5Yが0.7より大きいっ

play26:22

ていうこの領域はですね

play26:26

うまいこと

play26:28

この

play26:29

x1x2が0の時

play26:32

X1が0x2が1の時みたいな感じでこれ

play26:36

この3つは

play26:37

0になってx1x2両方が1の時は1にな

play26:40

るっていう

play26:42

ちょうどいい位置なんですねだからこれ

play26:44

0.7じゃなくても良くて0.5じゃなく

play26:46

ても良くて少しずらしてもこの1だ11

play26:50

だけをこの領域に入れることができれば何

play26:52

でもよくてそれがうまくいってるあたりが

play26:55

たまたまこれだったということです

play26:58

で別のを見てみると

play27:01

先に関数関数にしますね今のものですね

play27:06

関数にするんですけど入力をx1x2にし

play27:10

て同じことをしますすると

play27:13

and00って言っただけで

play27:15

0が出てくるようになって&一時ってやる

play27:16

と1が出てくるこれがハンドゲートの関数

play27:20

が完成しました

play27:22

でここからナムパイで

play27:25

簡単にしていくんですけど

play27:27

入力をですね分配の配列にしてあすいませ

play27:31

play27:32

次のやつです

play27:36

いいですね重みも

play27:40

何杯の配列にしてでこれでバイアスって

play27:44

いうのも出てくるんですけどこれ何かって

play27:45

言うとこの右側の

play27:48

0.7だったと思うんですけどこれ一周し

play27:50

たよねシートっていうそれを左側に移して

play27:53

あげて

play27:54

こうやって式変形してあげることで右側を

play27:57

0にすることができるので

play28:03

どんな状況でも

play28:07

ゼロと比較することになって

play28:09

綺麗になるということです

play28:11

でですねなので右か左に移動したので

play28:15

マイナスがつきます先ほどプラスだったの

play28:18

play28:19

重み付けもですね何倍なのでめちゃめちゃ

play28:21

簡単になります

play28:22

X×Yってやるだけでいいのでいくらxの

play28:26

値が増えてもいくつのXのサイズが増えて

play28:29

もこのひとしきでできますで

play28:32

燃費ドットSAMっていう中身の和を計算

play28:35

するもので先ほどのですねXとYをかけて

play28:38

足すっていう計算がこの2行でできるよう

play28:40

になりました

play28:43

でそのバイアスをつけてあげてですね

play28:46

0と比較してあげることで

play28:49

もっと綺麗に書けましたよということです

play28:53

で何度なんですが何度は

play28:57

Wの値とバイアスの値を安堵と逆さまにし

play29:01

てあげれば実現できます何でかって言うと

play29:04

もう見れば

play29:06

一目瞭然で

play29:08

これまず

play29:12

大なり小なりをひっくり返しただけの式

play29:14

ですそれのまず

play29:17

0.7を左に移行してから

play29:21

これはですね

play29:23

全体にマイナスをかけると以上と以下は

play29:26

ひっくり返るんですがそうすると

play29:28

全部

play29:30

すいませんインプットと

play29:33

WとBバイアス重みとバイアスを

play29:37

ひっくり返したものになっていることが

play29:39

わかります

play29:42

でですね

play29:45

うまいこと行く

play29:47

値があってこれから1.50.50.2

play29:49

だったということです

play29:55

次にですね今まで今はやってたのは一層の

play29:59

パーフェクトなんだったんですね

play30:01

まあこんな感じで入力があって出力がある

play30:06

みたいな感じだったんですねそれで

play30:09

andordは実現できたんですが

play30:12

xorっていう

play30:14

お店であるんですけど

play30:17

X1はですねあ間違えた

play30:21

そうですね

play30:22

どちらかが1でどちらかが0じゃないと1

play30:26

にならないんですね

play30:28

そういう回路をX1点ですが

play30:32

これどうやって実現するこの

play30:35

領域ですね

play30:36

00と11は

play30:38

0を出力したいので

play30:40

この領域ってこの線以上とかこの線以下

play30:44

っていうものだけじゃ実質的にできない

play30:46

ことがわかると思いますじゃあどうやる

play30:48

かって言うと

play30:51

先ほどミスター

play30:52

を貼ってありますねorより大きくて

play30:57

より大きくて何度より小さいこの領域が

play31:02

ぴったりxorの領域になっていると思い

play31:04

ますなのではandって言いたいんですよ

play31:09

はかつ何度

play31:13

したらもうやることは簡単で何度との関数

play31:18

作りましたよねまず入力をx1x2って

play31:22

受け取って何度とコアに

play31:26

x1x2を入れてその出力をshsdとし

play31:29

て持っておきますでその出力をandに

play31:32

入れてあげることで結果的に

play31:39

or&みたいなものができるとでそれが

play31:41

xor

play31:46

ですはい以上で終わります

play31:52

ありがとうございました

play31:56

この

play31:57

グラフ

play31:59

めっちゃわかりやすいですねありがとう

play32:00

ございます僕

play32:02

わかんない知らなかったんで使ってみよう

play32:04

play32:05

調べたら出てきます

play32:07

確かにこの何度と

play32:10

play32:12

これうまくどう説明するのかなと思ったん

play32:15

ですけどじゃあこれは分かりやすいです

play32:17

ありがとうございます

play32:19

じゃあここまで2章まで説明を発表をして

play32:25

もらってもらいましたありがとうござい

play32:28

ますここから

play32:31

質問タイムなんですけれどもここまでの話

play32:34

を聞いて

play32:36

わからないことがあれば

play32:39

リアクションボタンがあると思うのでそこ

play32:41

から

play32:41

挙手でお願いします

play32:48

些細なことでも聞いちゃって大丈夫です

play32:52

はいどうぞ村橋さん

play32:56

すいません

play32:59

Zeebraっていうのを始めてみたん

play33:01

ですけどもはい

play33:04

何ですかこれはこれ関数グラフって言って

play33:08

もう

play33:10

あの

play33:11

可視化できるんですね指揮とかを直線とか

play33:15

これこれはどっかから取れるんですか今

play33:18

チャットに送ったんですけどURL踏む

play33:21

だけで使えますアプリをもあります

play33:24

ありがとうございます使ってみます

play33:33

他何かありますかね

play33:39

佐藤さんとかどうでしょうここまでの話を

play33:42

聞いて

play33:43

あすいません

play33:46

私ちょっと最後に聞こうと思ったんだけど

play33:49

このこれのゼロつくのねこの本をやるとき

play33:54

play33:55

環境はね降るあのコラボ使ってるのか

play33:59

ジュピター使ってるのかどっちの方針

play34:02

どっちがいいですかね

play34:04

私はクラブがあまりに使いやすいんです

play34:07

使ってるんだけど

play34:09

これあのこのね乗ってたあの関数のやつを

play34:13

コピペするとできないやつもあるんで

play34:16

どっちがいいのかなって

play34:19

適当にやってるんだけど一応今ね実装あの

play34:21

コラボでもって試してるんだけど皆さん

play34:24

どっちですかね

play34:27

チャットに

play34:29

書いてもらうどうでしょうねなんか

play34:31

アンケート

play34:33

すいません私言葉で聞いてしまう

play34:40

言ってくれたらやっぱコラボやっぱりそう

play34:43

ですね

play34:47

コラボを使ってます同じです

play34:53

ジュピターだと自分のねパソコンの性能で

play34:56

play34:57

依存するです

play34:59

はいありがとうございました

play35:02

コラボでやっていいよ

play35:06

ありがとうございます

play35:09

かどうでしょう

play35:12

大丈夫そうですねじゃあ

play35:16

自分から1個

play35:18

質問はいどうぞ発表ありがとうございまし

play35:21

ためちゃくちゃ分かりやすかったです

play35:23

けどこのfxr問題っていう風に

play35:28

言われる問題がその

play35:31

非線形だから解けないみたいな話がある

play35:33

じゃないですかさっき見たとちょっと

play35:36

日本直線を引くことで分離できてると思う

play35:38

んですけど

play35:39

1本で直線1の直線で分離できないことを

play35:45

非線形って言ってるんですかねその直線で

play35:49

分離できる分離できる領域非線形という風

play35:52

に言ってるんですけど

play35:54

直線日本で分離してるから確かなって思っ

play35:58

たんですが

play36:00

そうですねこのなんかこの二次元平面で

play36:04

言ったら

play36:06

なんか

play36:08

説明がちょっと間違って間違ってるを感じ

play36:11

てしまうんですが本の説明が

play36:15

自分もそうなんですよねこのこの

play36:20

図みたいに曲線で分離絶対してるんだろう

play36:22

なと思ってそうですよね

play36:27

1個思ったのは

play36:29

めちゃくちゃ線引けば多分この直線みたい

play36:31

になるんだろう

play36:34

なめちゃめちゃ線を引くその今って2つの

play36:39

式の重なってる部分2つの不等式で

play36:45

触ってる部分がこの

play36:47

青い部分だと思うんですけどもっと

play36:49

いっぱい線を引いて

play36:53

だろう

play36:55

この本に書いてある曲線を直線で再現する

play36:59

ことはできるっていうできる確かにそう

play37:01

ですね関数

play37:03

グラフで

play37:04

絵を描くとかってあるじゃないですか

play37:06

それと同じで

play37:09

書けないものはないと思うんですよね

play37:11

だから

play37:14

結果的に再現することは可能だと思います

play37:18

ありがとうございます

play37:24

説明します

play37:29

その辺ちょっと理解浅いので

play37:34

ありがとうございます

play37:39

他どうでしょう

play37:41

じゃあ

play37:44

高柳くんとかどうですかもしなければ感想

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とかでも大丈夫です

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質問は特にないんですけど

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次回僕なんですけどやるのちょっと上手

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すぎてちょっとビビってます

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とんでもないですそうですね僕まあ

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がっつり文系なんでどこまでその

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あの近づくその今回の発表のレベルに

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近づけれるかなってのがちょっとビビっ

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てるところです逆になんか僕のハードル

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上がってません

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ありがとうございます

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はいありがとうございます

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中島さんとかどうでしょう

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ちょっと中参加であんまり最初の方と学級

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じゃなくてあれなんですけど

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発表とか上手くてそれでこの

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ゲロゲロゲームらとかいろんな

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サイトとかあってすごい嬉しいですすごい

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なっていうふうには思いましたありがとう

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ございます

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ありがとうございますありがとうござい

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ます

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最後一人

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[音楽]

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三澤さん三澤さん

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お願いしますなんかなければ感想とかにも

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大丈夫です発表ありがとうございました

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ありがとうございます

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そうですねちょっと

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ディープ

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ラーニングを本当に全く知らないので

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ちょっとこれ今日習った内容がどんな形で

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ディップラーニングっていう形になって

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いくかちょっと楽しみですありがとう

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ございましたありがとうございます

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ありがとうございます

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すいませんはいどうぞ1個は銭湯行けんな

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と思ってたんですけどその

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orxorの時に

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1本の線形だけじゃダメっていうので

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こういう風に

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領域と領域で挟んでやったと思うんです

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けど

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よくやる」っていうのよくやるというか

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まぁ方法としてあるのが

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1回

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領域を2つに分けて

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一緒ですけどだいたいやってることはもう

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1回その

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領域を

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線で分けるとか

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だから2段階ですかね

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まあ実質的にこれでやってることは一緒だ

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と思うんですけどこの平面上じゃないって

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いうイメージですかね

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なんか1回目分割した時にはい例えば

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あの最初に何本だけやるとするじゃない

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ですかしたらまあ3個残るじゃないですか

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その領域の中でまた2次元の話になって

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くると思うんですけど頭の中のイメージで

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は湧かないんですけど1回分割した後に別

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の領域が生まれるみたいなイメージであっ

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てますかね

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まあ大丈夫だと

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なんか発言しようかなと思ってちょっと

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なんか言おうとしただけなんで

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ありがとうございます

play41:29

ありがとうございます

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じゃあ他の方は

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良さそうですかね

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とりあえず

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今日は一生と2勝を

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沢田君に発表してもらいましたありがとう

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ございましたありがとうございます

play41:46

ありがとうございますありがとうござい

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ますありがとうございますで来週なんです

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けれども来週は3章の

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ニューラルネットワークですねを高柳さん

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に発表してもらいたいなと思いますここ

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からまあそうですね本格的に

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ディープラーニングの

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基礎というかそういった部分が

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ちょくちょく見られる感じなので

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まあ

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この勉強会を初見で受けるとまあ多分一発

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で理解するのはまあ難しいかなって思うか

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もしれないのである程度本を通してから

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この勉強会を見ておくとより理解が深まる

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んじゃないかなと思います

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ということで来週高柳さんよろしくお願い

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します

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はいはいお願いします

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確認しても大丈夫ですかね今そのこの勉強

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会なんですけどアカデミックスと

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シグネイトで両方2つの単体で入って

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もらってるんですけどこのアーカイブ自体

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をシグネイトの方でも公開したいアッシュ

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レートの中のスラップで公開したいなと

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かって思ってるんですが何かその問題が

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あったりする方っていらっしゃいますか

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だからもし個別でなんか顔映ってると

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みたいな話があったらあの言って

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いただければ全然公開しないのでなんか

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ある場合は僕の方までDM両方僕

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シグネットのSlackにもアカデミスの

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Slackもいるのでもし何かあったら

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連絡いただけるとありがたいですよろしく

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お願いします以上すいません開始します

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はいありがとうございます他何か

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質問とか確認事項ある方いますか

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分かりやすい

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